永世のクレイドル

Last-modified: 2019-03-28 (木) 21:02:32

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
GM:【永世のクレイドル】
マチュGM:点呼開始!
ななしさん:準備完了!(1/3)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/3)
マチュGM:【出撃準備】
マチュGM:星暦0099年1月中旬。
マチュGM:君たちはメタトロンとの決戦の只中にいた。
マチュGM:今回の君たちの使命はメタトロンの中枢戦力、カイラスギリー及び、ガイア・ギアα、ネオジオングの撃破だ。
アヤカ・フルムーン:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:各々、僅かな時間を休息に充てていたが、ハマーンに呼び出された君たちは一堂に会する。
ハマーン・カーン:「すまない、お前たち少しいいか?」
ファング・クラウド:宙に浮いてチューブドリンクを飲んでいたが、向かう。
ファング・クラウド:「どうした」
宗次・エドワーズ:「ああ、アンタか」
マチュGM:いや、ハマーンであった女だろうか、僅かに翳った顔を見せると
ハマーン・カーン:「お前たちに話したい事があす。甘粕についてだ」
マチュGM:話したい事がある、と言いたいのだろう、思わず噛んでしまう
マチュGM:彼女の素の純朴な人柄が伺い知るかもしれない
宗次・エドワーズ:「あの野郎のことか・・・ま、野郎を潰す手掛かりになりゃいいが」
ファング・クラウド:「・・・・あいつが、なんだ」
アヤカ・フルムーン:「そうだよねえ」
ファング・クラウド:あえて触れないであげる(
ハマーン・カーン:「単刀直入に言おう、アレの近くにいて分かったことがある」
ハマーン・カーン:「アレは死人だ」
宗次・エドワーズ:「・・・あん?」
マチュGM:【黒い波動】
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:「どういう意味だそれ」
ハマーン・カーン:「観念的な物言いになるがな」
どどんとふ:「たまご」がログインしました。
ハマーン・カーン:「ニュータイプ、そう呼ばれる存在は死してなお、こことは違う別の世界、そう死後の世界とやらで魂をもち続ける事がある」
ハマーン・カーン:「ヒトによってはそれこそ、高次の存在、それこそ、ニュータイプの究極のカタチと論じる事はあるがな」
宗次・エドワーズ:「んじゃ何だ、あの野郎は魂だけでこの世界にいるのか?」
ハマーン・カーン:「まさか…この世で活動するには肉の器がいる。」
ハマーン・カーン:「クローニング研究による肉体、そして、こちら側とあちら側を繋ぐ橋」
ハマーン・カーン:「ガイア・ギアαの力でやつは蘇ったんだろう」
ファング・クラウド:「死人がさまよい出た・・・か」
宗次・エドワーズ:「あの機体も例に漏れず厄ネタってワケかよ・・・何でもありだなこりゃぁ」
ハマーン・カーン:「ネオ・ジオング、シャアによって渡されたあの機体は本来、この世に存在してはならむものだ」
マチュGM:各々、2d6+覚醒値で判定しくよろ
マチュGM:難易度は19
アヤカ・フルムーン:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
宗次・エドワーズ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14
ファング・クラウド:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 5[1,4]+13 → 18
マチュGM:ふむ、ならば
ファング・クラウド:ちい
マチュGM:悪寒
ファング・クラウド:「・・・・!」
マチュGM:カイラスギリーにつれ、怖気が悪寒が強さを増す
マチュGM:死者の魂、感受性が強いものであれば、死した親しい人間あるいは敵対した者の魂が感じるだろう
宗次・エドワーズ:「・・・チッ」怖気を感じたその感覚に苛立ちを覚える
ファング・クラウド:「邪気が来たか・・・・」
ファング・クラウド:ねめつける様に。
アヤカ・フルムーン:振り向きつつ
アヤカ・フルムーン:「何か変な予感がするんだよね~」
ハマーン・カーン:「アレとネオ・ジオングはその場にいるだけで、現世の法則が狂う」
リッカ・クスノキ:「と、いたいた、四人とも」
リッカ・クスノキ:「補充戦力連れてきたよ、アキラくんおいでおいで」
宗次・エドワーズ:「なるほど、真面目にあっちゃいけねぇ存在ってワケか」
宗次・エドワーズ:「ん、このタイミングで増援とは有り難いな」
アキラ・ミヤギシ:「・・・どうも」
ファング・クラウド:「リッカ・・・・」
アキラ・ミヤギシ:軽く会釈。
ハマーン・カーン:「シャアの真意がどこなのか分からないが…きっと、君たちの資質を試そうとしてるのだろうよ」
ファング・クラウド:「・・・・」
アヤカ・フルムーン:「なんとなく試してるような予感もするよね」
ファング・クラウド:「助かるよ、アキラ」
アヤカ・フルムーン:「地球や地球以外の外敵に立ち向かえないようでは、オーバーM3には勝てない的な」
アキラ・ミヤギシ:「力になれるように尽力しよう」>二人に
リッカ・クスノキ:「アヤカさん、宗次くん、アキラくん、ファング。私は機体の整備をしてくるわ、貴方たちも貴方たちの務めを全力で果たしなさい」
リッカ・クスノキ:強い眼差しで挫けるなよ、とファングにエールを送り、立ち去る
ハマーン・カーン:「…そして甘粕は君たちに何かしらの抑止力を期待しているのかもしれない」
ファング・クラウド:「————ありがとう」
ハマーン・カーン:「かって、宇宙世紀で目撃された金色の不死鳥のような、な…」
ファング・クラウド:「抑止力・・・?」
宗次・エドワーズ:「試練だとかは言っていたな、
ハマーン・カーン:「ああ」
ハマーン・カーン:「…月へのカイラスギリーの発射もすべて」
ハマーン・カーン:「やつの狂言という可能性もある…ともかく気を付けてくれ」
ハマーン・カーン:「発射まで時間がない、そろそろ出撃を頼む。私も陽動くらいはやってみせるさ」
宗次・エドワーズ:「・・・ま、そのクソったれのテストの為にマシュやフォルカス、ロートス、誰だろうと死刑台にだって立たせるだろう野郎の魂胆が気に食わねぇ 叩き潰すさ」
ファング・クラウド:「・・・・おい、”ハマーン”」
ハマーン・カーン:「なんだ?」
ファング・クラウド:「——————死ぬなよ、アイツのせいで死者が出たら、それだけで俺の負けだ」
ファング・クラウド:それだけ言い、デッキにむかう
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:テクテク
ハマーン・カーン:「…ああ、お前たちも死ぬなよ、これはあくまで前哨戦に過ぎない。真の敵と戦う為の」
宗次・エドワーズ:「気が立ってるんで語調は荒いが、アンタのことも心配してんだろうよ・・・んじゃ俺も仕事に行くか」
マチュGM:【パライゾ】
マチュGM:では、出撃した君たち。
マチュGM:途中、敵の妨害などもあったが!
アキラ・ミヤギシ:あったが!
マチュGM:マジクや天城、ユウキ、ナオなど
マチュGM:仲間の支援を受け、無事中枢にたどり着く
アヤカ・フルムーン:ナオクローン元気かな
マチュGM:【鋼鉄の七人】
マチュGM:ナオクローンも多分沢山いて助太刀してくれた!
マチュGM:君たちの眼前には
甘粕 正彦:「カイラスギリーの発射まで、残り4分、ギリギリだが安心したぞ間に合ってくれて」
サイコガンダムMkⅢ:カイラスギリーの直衛のMA二機とMS一機が君たちの前に立ちはだかる
アキラ・ミヤギシ:強そう
マチュGM:超強い
宗次・エドワーズ:「ハン、遅れて来た分鈍器のプレゼントで返してやるよ」
ファング・クラウド:「——————うるさい・・・・」
甘粕 正彦:「会えてうれしいぞ、宗次・エドワーズ、ファング・クラウド、アヤカ・フルムーン。そしてお初にお目にかかる、アキラ・ミヤギシ」
ファング・クラウド:「さっさと、ウチの秘書、返してもらう」
甘粕 正彦:「いいとも、お前が奇跡を起こせるのなら」
アヤカ・フルムーン:「その砲台が月面にでも撃たれたら、Gヴェーダを掌握する手段がなくなりそうなんだよね~」
アキラ・ミヤギシ:「・・・知ってるのか。はじめまして。・・・それだけ丁寧に挨拶してくれるなら、平和的に終わらせてくれると喜ばしいんだが」
アヤカ・フルムーン:「物理的にものがなくなっちゃうのはどうしようもないからね」
甘粕 正彦:「いつでも返してやろう」
ファング・クラウド:「”奇蹟”だと・・・?」
甘粕 正彦:「然り、アレは消滅すれば、この混沌の時代を収拾する手段はなかろう、ゆえに止めてくれよ?」
ファング・クラウド:「分かってて・・・貴様・・・ッ」
フォルカス:「…」ネオ・ジオングに囚われたフォルカスの姿がモニターに映る
フォルカス:意識はないようだ、顔面を覆うヘルメットで彼女の表情は伺えない
マチュGM:勝利条件:4Rまでにカイラスギリーまたはガイア・ギアαの撃破
マチュGM:敗北条件:4Rまでに上記の条件を満たせなかった場合
宗次・エドワーズ:「チッ、残り4分であの連中ぶっ飛ばして、救助して、かよ・・・・ま、やらねぇわけにゃいかねぇか」
マチュGM:(4R終了時点でだ)
マチュGM:では、戦闘開始だ。行動力ダイスどうぞ
宗次・エドワーズ:「しょうがねぇ、カイム・・・枷を緩めんぞ!」
ファング・クラウド:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 10[6,4]+15 → 25
ななしさん:ちげえ
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
Wガンダム:1d10+7 行動
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
宗次・エドワーズ:特殊システム発動EN20消費
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
アヤカ・フルムーン:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 7[7]+9 → 16
アキラ・ミヤギシ:うーん、脳筋なので、誰も説得とかするようすがないなら、ゼロシステム起動させるかな。
マチュGM:ほう
マチュGM:OK
マチュGM:そして、まずはガイア・ギアαの行動
マチュGM:カムイとアヤカに
マチュGM:ファンネルミサイルを
宗次・エドワーズ:カイム!カイムです!
ガイアギアα:17d6+40 ファンネルミサイル 命中 うるせえ、しねぇぇ
DiceBot : (17D6+40) → 51[2,1,5,6,2,2,3,2,1,2,5,3,3,2,5,1,6]+40 → 91
宗次・エドワーズ:「チッ、めんどくせぇのが来た!」
アヤカ・フルムーン:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 5
宗次・エドワーズ:防御ー ナノラミ
宗次・エドワーズ:3d6+10
DiceBot : (3D6+10) → 11[3,6,2]+10 → 21
ガイアギアα:5d6+30 ファンネルミサイルダメージ 属:実弾:爆発 アームドユニット装備時これに+20点追加ダメージ(追加ダメージはフェイズシフト装甲では軽減できない)
DiceBot : (5D6+30) → 16[3,4,3,3,3]+30 → 46
アヤカ・フルムーン:20点もらいましょう
宗次・エドワーズ:ナノラミでー6ダイスの固定値30+20ダメかなー?
マチュGM:OK
ガイアギアα:③二回行動 このキャラは二回行動を行う事ができる
マチュGM:ボス特有の二回攻撃
宗次・エドワーズ:「グっ・・・・!」
マチュGM:ファングに攻撃
ガイアギアα:12d6+40 ビームサーベル 属:熱
DiceBot : (12D6+40) → 42[4,1,6,3,3,2,6,2,2,5,5,3]+40 → 82
ガイアギアα:②高次の存在。 このキャラは常に共振状態として扱う。
ファング・クラウド:あいええ!?
ガイアギアα:①魔王の寵愛。R開始時、PCのWGを+1する あ、これもどうぞ
ファング・クラウド:仕方ない、防御だ
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ガイアギアα:12d6+50 ビームサーベル 属:熱
DiceBot : (12D6+50) → 43[6,4,5,3,4,1,2,2,2,5,4,5]+50 → 93
ファング・クラウド:いってえ、しかし、まだまだ
マチュGM:行動終わり
ガイアギアα:恐ろしい速度で君たちに猛攻撃を仕掛ける
ネオ・ジオング:ここに移動しまして
ネオ・ジオング:②サイコシャレード 行動回数一回消費。30点の軽減不可ダメージを全員に与える
マチュGM:PC全員にダメージ30点を与えます
アヤカ・フルムーン:うい
宗次・エドワーズ:ぐえー
ファング・クラウド:「フォルカス・・・!ぐおッ!」
ネオ・ジオング:突如、君たちの機体の一部が爆ぜる
ファング・クラウド:「サイコシャード・・・・・ッ!!やめろォおおおおおおおおおおおお!!!」
宗次・エドワーズ:「ンだと・・・!?」
フォルカス:「…」面を上げ、焦点の合わない視点と目が合う
ファング・クラウド:「・・・・ッ!」
マチュGM:お次はファング、どうぞ
アキラ・ミヤギシ:(軽減不可だから丸ごと受ければいいでしょうか 減らしました)
マチュGM:丸ごと受けてください
ファング・クラウド:接近して、説得出来る?
ファング・クラウド:受け答えが微妙なら、感応を使ってもよい。
マチュGM:ふむ、説得は今はできない
マチュGM:感応使うかい?
ファング・クラウド:使おうか。
マチュGM:難易度14 2d6+覚醒値でどうぞ(フォルカスの覚醒値は7なので引いてね)
ファング・クラウド:2d6+6 ワンチャン!
DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
ファング・クラウド:ぐえー
ファング・クラウド:うーん、直感かな?
宗次・エドワーズ:ひらめはどうです?
マチュGM:どっちでもいいよ
ファング・クラウド:ああ、そうだなあ、ひらめけます?
マチュGM:OKですよ
ファング・クラウド:ひらめこう
宗次・エドワーズ:直感は使用頻度多いですからねぇ
ファング・クラウド:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 8[5,3]+26 → 34
ファング・クラウド:おっと、まあ、固定値で達成だから
マチュGM:OK
マチュGM:速攻抜かれたか
マチュGM:共有メモに追加
マチュGM:では、ファング、君の類まれない感性が告げる
マチュGM:彼女の今の状態はカミーユ・ビダン
マチュGM:かって、Zガンダムを駆り、戦いによる精神疲弊から、魂を涅槃の彼方に連れていかれた彼と酷似していると
ファング・クラウド:「・・・・ッ・・・!」
ファング・クラウド:ぎり、と、歯を食いしばる。
ファング・クラウド:マズイ——————
ファング・クラウド:「フォルカス・・・・!」
ファング・クラウド:「早く、あんなマシンから降ろさないと・・・!」
フォルカス:「あ…あ…」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:「これはやるっきゃない」
ファング・クラウド:「アヤカ・・・」
アヤカ・フルムーン:「たぶんリヴィエンスならそういうよ」
宗次・エドワーズ:「んで?何をどうやればいいんだ?ファング 手助けくれぇならしてやんよ」
ファング・クラウド:「・・・・宗次・・・」
リッカ・クスノキ:「聞いた?アキラくん、ネオ・ジオングのほうはファングのほうに任せて、貴方は討ちたいと思う敵を討ちなさい」
ファング・クラウド:「リッカ・・・・」
リッカ・クスノキ:「ここまで来たら、迷う必要なんかないってことよ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・討ちたい敵か、それを決めるのが難しいんだが。了解した」
マチュGM:さて、ファングは2行動目どうする?
ファング・クラウド:あ、いいのか。
ファング・クラウド:ウーム、どうするかな。
ファング・クラウド:よし、では救う方法を感応だ
マチュGM:救う方法は
マチュGM:共有メモに書いてあるよ
ななしさん:あー、そっちか(
ファング・クラウド:よし、ギミック2だ
マチュGM:OK
ファング・クラウド:13d6
DiceBot : (13D6) → 49[5,5,4,6,3,1,1,6,5,3,3,6,1] → 49
ファング・クラウド:次のターン!
マチュGM:ねぇねえ
マチュGM:スキル使ってもいいのよ?
マチュGM:使わなければ、こちらから行くわよ!
マチュGM:では、ストフリどうぞ
アヤカ・フルムーン:1行動目集中
アヤカ・フルムーン:2行動目は救出の手伝いしようかね、-10累積するみたいやし
アヤカ・フルムーン:9d6
DiceBot : (9D6) → 36[6,5,6,1,6,6,1,4,1] → 36
アヤカ・フルムーン:というわけで意識を集中しつつターンエンドです
マチュGM:20累積!
マチュGM:では、ガンダムカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:次はウチか、全力移動使って移動からのギミック2で行こう
宗次・エドワーズ:全力移動l3-
宗次・エドワーズ:んで救出判定、覚醒値をダイスで参照なのでマンマシーンで+3入りまーす
マチュGM:いいじょ
宗次・エドワーズ:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 16[1,2,1,1,4,2,5]+3 → 19
マチュGM:-30累積
宗次・エドワーズ:うい、ターンエンド!
フォルカス:「あ…う?」
フォルカス:君たちの度重なる呼びかけに、意識が僅かに引き戻される
マチュGM:では、お次はアキラさん!
アキラ・ミヤギシ:はい
アキラ・ミヤギシ:移動してサイコガンダムさんうちましょう のまえにゼロシステム1d6
アキラ・ミヤギシ:1d6 とや
DiceBot : (1D6) → 1
アキラ・ミヤギシ:でちゃった
マチュGM:出ちゃった
アキラ・ミヤギシ:防御ランクー1です
マチュGM:OK
アキラ・ミヤギシ:12マス移動
マチュGM:【ウイング系OP】
宗次・エドワーズ:2ターン連続じゃないからまだセーフ・・・
アキラ・ミヤギシ:スナイパーライフル7EN
マチュGM:OK
マチュGM:対象は誰かな
アキラ・ミヤギシ:シューターライセンス3 射撃武器/ビーム属性の判定を+[SL*2]。最終ダメージを+[SL*2]。パッシブ
マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ・ミヤギシ:サイコガンダム
マチュGM:OK
アキラ・ミヤギシ:WG使用
アキラ・ミヤギシ:1点(マシンブレイカー)
マチュGM:OK
アキラ・ミヤギシ:限界突破で+4D 努力で+4D 合計命中・・・+3+4+4=9DP +基礎11DP
アキラ・ミヤギシ:11d6+7+10+9d6 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN(7)
DiceBot : (11D6+7+10+9D6) → 40[6,5,4,1,5,4,3,2,1,6,3]+7+10+35[3,4,6,3,3,4,6,4,2] → 92
マチュGM:ふぇぇぇ
サイコガンダムMkⅢ:熱10 物13
アキラ・ミヤギシ:底力 Sl2 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する
サイコガンダムMkⅢ:耐久50
マチュGM:じゅわ
アキラ・ミヤギシ:1>6を二個 ・・・ってあれ、溶けたぞ
宗次・エドワーズ:…命中では?
アキラ・ミヤギシ:うん まだ命中
マチュGM:びっくりした
マチュGM:ダメージこぉおい
サイコガンダムMkⅢ:20 防御 固定値
宗次・エドワーズ:いや命中90代はめっちゃすごいけどね!
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+21+6+10+12+6d10 こうかな? クリで6d10してあるがあってる? 固定値10入り ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+6+10+12+6D10) → 9[9]+6+21+6+10+12+26[10,2,1,2,2,9] → 90
アキラ・ミヤギシ:特性:命中のダイスがクリティカルだった場合、この武器の威力をクリティカルで出た数値分固定値に加算する。内蔵スロットを2つ必要とする。
アキラ・ミヤギシ:で、②ダメージダイスで3以下の値はすべて反転される。(1→6 2→5 3→4)これによるクリティカルは発生しない
マチュGM:どっちにしても溶けるのぉおぉぉ
アキラ・ミヤギシ:はーい。
アキラ・ミヤギシ:以上!
宗次・エドワーズ:あ、増えるのはダイスじゃなくてクリティカルの数値の合計値がダメージに+される奴かとー
アキラ・ミヤギシ:おっと、了解ですーじゃあ
アキラ・ミヤギシ:-19-7=-26 +6
アキラ・ミヤギシ:72ダメージです
アキラ・ミヤギシ:(訂正)
マチュGM:やはり溶ける事には変わりなし!
アキラ・ミヤギシ:やったー。おわり!
アキラ・ミヤギシ:(行動)
宗次・エドワーズ:しゅごい
アキラ・ミヤギシ:「まず一体、落とせたか・・・」
リッカ・クスノキ:「バスターライフルの出力、高出力で安定。ガンダニュウム合金の精錬がいい感じね!そのまま、敵を押しとめちゃって!」
アキラ・ミヤギシ:「了解した」
アキラ・ミヤギシ:「次の目標に移る」
マチュGM:では、ラウンドは周り
マチュGM:敵の攻撃も本気出すぞ
マチュGM:行動力どうぞ
アキラ・ミヤギシ:「(やはり負担は大きいな、次に動けるか・・・?)」
アキラ・ミヤギシ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
マチュGM:割と動けてる
アヤカ・フルムーン:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17
ファング・クラウド:フィールド型防御兵装
ファング・クラウド:3ターン
マチュGM:では、ガイア・ギアαから
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ガイアギアα:①魔王の寵愛。R開始時、PCのWGを+1する
マチュGM:こいつどうぞ
アヤカ・フルムーン:ほい
マチュGM:ここに移動して、まずはカイムとストフリにビームライフルを
ガイアギアα:12d6+40 命中
DiceBot : (12D6+40) → 46[2,3,4,6,3,6,6,4,3,2,2,5]+40 → 86
ガイアギアα:2d6+86
DiceBot : (2D6+86) → 4[3,1]+86 → 90
アヤカ・フルムーン:防御やなこれは
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
宗次・エドワーズ:3d6+10 防御!ナノラミl3
DiceBot : (3D6+10) → 13[6,3,4]+10 → 23
ガイアギアα:12d6+40 ビームライフル 熱属性 射程1-6 ダメージ 二体 射撃武器
DiceBot : (12D6+40) → 45[4,4,1,5,4,6,3,4,4,3,6,1]+40 → 85
宗次・エドワーズ:スロット2以下ならダイスー6個 以上ならー3
アヤカ・フルムーン:おっこれは痛い
アヤカ・フルムーン:「いや~……これはそろそろ持たないかも」
マチュGM:スロ1でござい
宗次・エドワーズ:左から消してって最終ダメージ50ダメ、装甲で受けます
マチュGM:お次は、ファングとWガンダムにファンネルミサイルだ
ガイアギアα:17d6+40 ファンネルミサイル 命中
DiceBot : (17D6+40) → 60[2,2,5,1,2,5,3,4,6,3,2,5,6,4,5,3,2]+40 → 100
宗次・エドワーズ:「流石に鬱陶しい!」
ファング・クラウド:これはあれかな、防御スキルj無効?
甘粕 正彦:「さて、ならば、お前たちの力、オレに見せてみろ」
マチュGM:アリアリ
ファング・クラウド:なら、一応
ファング・クラウド:ファンネルジャック
アキラ・ミヤギシ:普通に防御—
甘粕 正彦:2d6+10 覚醒
DiceBot : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
アキラ・ミヤギシ:5d6 防御判定 3+3-1で5d6
DiceBot : (5D6) → 25[6,6,6,4,3] → 25
ファング・クラウド:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24
アキラ・ミヤギシ:こんなところでこの出目はいらなかった
ファング・クラウド:キレてる
甘粕 正彦:プレッシャー 対象の最終達成値-20 自身の達成値+20 1シナリオに5回
マチュGM:無理矢理抑え込む
アキラ・ミヤギシ:2d6 クリティカル
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
アキラ・ミヤギシ:最終32
ファング・クラウド:む、いや、ここで斬らせたと考えよう。
アキラ・ミヤギシ:最終12
マチュGM:頑張って耐えるのよW
ファング・クラウド:防御型フィールドでダメージ無効
ガイアギアα:17d6+30 ファンネルミサイルダメージ 属:実弾:爆発 アームドユニット装備時これに+20点追加ダメージ(追加ダメージはフェイズシフト装甲では軽減できない)
DiceBot : (17D6+30) → 66[4,2,5,6,5,1,4,1,4,4,5,4,6,4,4,6,1]+30 → 96
アキラ・ミヤギシ:盾壊して 本体に62頂き
宗次・エドワーズ:ヒエッ
マチュGM:ゾロったんで、フィールドを中和
ガイアギアα:直撃、Wの装甲を大きく損壊させる
アキラ・ミヤギシ:「・・・どのみち持たないな、これは」
アキラ・ミヤギシ:「動けて次に一回、それをどう使うか・・・」
ネオ・ジオング:ギギギと機体が動き
ファング・クラウド:ぐお
マチュGM:ここに移動
ななしさん:ぐ、爆散しかけてる
マチュGM:あ、中和しただから
アキラ・ミヤギシ:あ、クリティカル起きたんで、本隊の耐久+14します(忘れてた)
マチュGM:ダメージは通ってなかったはず
マチュGM:(だよね?)
ファング・クラウド:ああ、そっちのか。ですです
マチュGM:ただしクリティカルが発生した時そのダメージを無効化にした後強制的に解除される。
ファング・クラウド:「ちい・・・・!」
マチュGM:だが、ただ
ネオ・ジオング:②サイコシャレード 行動回数一回消費。30点の軽減不可ダメージを全員に与える
マチュGM:これを1行動目に使用して全員削った後
アキラ・ミヤギシ:(シールドも倍にできるや、更に本体耐久+20)
マチュGM:かってぇぇ
マチュGM:さすがWガンダム
マチュGM:インペリアルガンダムに攻撃
ネオ・ジオング:10d6+15 命中
DiceBot : (10D6+15) → 31[4,2,1,5,4,4,1,1,3,6]+15 → 46
ネオ・ジオング:④空虚なる器 全ての能力値がランク10として扱う 
マチュGM:ダメじゃねえか!
宗次・エドワーズ:草
マチュGM:このポンコツ!
ネオ・ジオング:クローでインペリアルガンダムを握りつぶそうとするが
ファング・クラウド:く、これなあ
ファング・クラウド:よけれないんだよなあ、大型積んでるから、流石に
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ネオ・ジオング:2d6+60 クロー 格闘 属:物
DiceBot : (2D6+60) → 7[6,1]+60 → 67
マチュGM:67点のダメージ
ネオ・ジオング:ギシギシと機体を握りつぶす
マチュGM:お次はオバロ!
ファング・クラウド:よおし、ギミック2しちゃうぞ
マチュGM:OKしちゃいな!
アキラ・ミヤギシ:いけいけごーごー
ファング・クラウド:13d6
DiceBot : (13D6) → 50[2,2,4,5,1,5,6,6,6,5,4,3,1] → 50
ファング・クラウド:直感で成功させる、
マチュGM:OK,成功するぞさすがに」
ファング・クラウド:78なら成功しますよね・・・?
マチュGM:累計ー30だから
マチュGM:成功します
ファング・クラウド:ほっ
マチュGM:では、ロールとかあればするがよい
ファング・クラウド:「フォルカス・・・・・・・・!」
ファング・クラウド:サイコミュに捕らわれている・・・?
マチュGM:囚われてるどころか
ファング・クラウド:「なら————————干渉すれば・・・・!」
マチュGM:意識が涅槃へ飛んでる
ファング・クラウド:「ォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!」
ネオ・ジオング:気迫に押されてか、あるいは思念の干渉で操縦系がカットされたか、動きが止まる
ファング・クラウド:ツインアイが赤く光り。口部が開き咆哮する————————
ファング・クラウド:「フォルカス——————ッ!!!」
ファング・クラウド:サイコミュが、感応し、コクピット内にサイコミュチップ増加現象—————サイコシャードが発生。”つながる”。
ななしさん:【”神の見る夢”】
フォルカス:「ファング…さん?」
フォルカス:彼女の意識の糸を握る
ファング・クラウド:「お前は、まだ、”此処に居るだろ”ッ!!!」
ファング・クラウド:「フォルカス!」
ファング・クラウド:掴んだ———————。
ファング・クラウド:後は
ファング・クラウド:「おかえり、フォルカス」
ファング・クラウド:手繰り寄せる・・・!
フォルカス:「ただいま…」
ファング・クラウド:「秘書が、勝手においていくなよ」
ファング・クラウド:顔を伏せがちに、それだけ告げる。
フォルカス:「すいません、書置きくらいは残しておくべきでしたね」にこりとほほ笑み、そのまま、ファングが腕の中で意識を失う
ファング・クラウド:「ゆっくり休め・・・・・」
ファング・クラウド:そうして、自分のメットを彼女にかぶせる。
ネオ・ジオング:中枢を失った、ネオ・ジオングはそのまま…
ファング・クラウド:—————————これから先は、見せたくない。
マチュGM:1d2 1砂になる 2遺棄されたまま
DiceBot : (1D2) → 2
宗次・エドワーズ:・・・やーなフラグ!
甘粕 正彦:「ははっお見事」
ファング・クラウド:「————————」
ファング・クラウド:ぎろり、と、眼光が迸る。
甘粕 正彦:「あとは、残り二分で、私かカイラスギリーを鎮めるだけだな。さぁ、見せてくれ、お前たちの力と紡ぐ希望を」
宗次・エドワーズ:「・・・・さーってと、後は・・・テメェだ」
ファング・クラウド:————”蒼い閃光の死神”、その所以。
マチュGM:では、ファング、2行動目どうぞ!
ファング・クラウド:マルチパーパスミサイルサイロをガイアギアに
マチュGM:OK
ファング・クラウド:7d6+21
DiceBot : (7D6+21) → 21[5,4,1,2,5,2,2]+21 → 42
ガイアギアα:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 5[3,2]+60 → 65
マチュGM:当たるゾ、しかしシールド使ってオコ
ファング・クラウド:30d6
DiceBot : (30D6) → 96[3,5,4,6,2,2,1,5,2,5,3,2,5,4,2,4,1,1,1,1,6,3,6,3,1,5,5,1,6,1] → 96
マチュGM:いてぇぇ
ファング・クラウド:4d6+96
DiceBot : (4D6+96) → 11[3,1,4,3]+96 → 107
マチュGM:実ダメ87
ファング・クラウド:いや、1個おおいな、4引いて103
ファング・クラウド:の、爆発属性
マチュGM:装甲半分だから5ふやそ
マチュGM:まだまだヘーキ
マチュGM:お次はカイム
ファング・クラウド:この属性を付与された武器は装甲の熱と物理、低い方の装甲を適応できる
ファング・クラウド:だから、引く違法なだけですぜ
ファング・クラウド:低い方
ファング・クラウド:「人の女を勝手にしやがって・・・・・・・・・・!!」
マチュGM:あ、なるなる
ファング・クラウド:がぱんっ。と開き高速で回転しながらミサイルコンテナが飛んでいき、ばらまく。
ファング・クラウド:食いつくようにマイクロミサイルが襲う・・・!
甘粕 正彦:「それは済まない、だが…」
甘粕 正彦:「いい、挑発材料にはなっただろう」
ガイアギアα:爆炎の中をブチ抜き、飛び出す
ガイアギアα:多少損傷が見られるモノの、致命傷には遠い
マチュGM:では、カイムどうぞどうぞ
アヤカ・フルムーン:「まあ、これまで会ってきた悪人と手法はそう変わらないね」
宗次・エドワーズ:「あのいけすかねぇ奴の顔にぶち込む・・・全部!!」 移動して対艦ヒートブレード
宗次・エドワーズ:対象ガイアギア 目覚めし厄災 月鋼 鉄と血
マチュGM:こぉおおい!
宗次・エドワーズ:7d6+20+10+2 マシンブレイカー追加
DiceBot : (7D6+20+10+2) → 30[6,2,4,5,3,6,4]+20+10+2 → 62
宗次・エドワーズ:全部6
ガイアギアα:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 7[6,1]+60 → 67
マチュGM:さすがに当たんだよなぁ
宗次・エドワーズ:6d6+42+20+10+2 クリティカル分一応
DiceBot : (6D6+42+20+10+2) → 21[6,3,2,1,4,5]+42+20+10+2 → 95
宗次・エドワーズ:ダメージ行きまーす
マチュGM:OK,こぉおい
宗次・エドワーズ:6d16+12+10+10+8 全部16
DiceBot : (6D16+12+10+10+8) → 39[10,1,16,5,4,3]+12+10+10+8 → 79
ファング・クラウド:いけいけ
マチュGM:69点もらい
宗次・エドワーズ:136ダメかなー
宗次・エドワーズ:実
マチュGM:126かいってぇなぁ
宗次・エドワーズ:【RAGE OF DUST】
マチュGM:生きてる、生きてる
宗次・エドワーズ:全力でクタンのスラスターを展開、噴射しつつ突撃する
ガイアギアα:華奢な機体が質量差に耐えきれず、吹っ飛び
宗次・エドワーズ:「これでも・・・食らっとけぇぇぇ!!」 その右アームに装備した超大型ヒートサーベルを機体へと叩きつける
ガイアギアα:ギィィインッ!と
ガイアギアα:溶断はできずとも、的確にダメージを与える
ガイアギアα:お次はWガンダムだ!
アキラ・ミヤギシ:1d6 ゼロシステム君
DiceBot : (1D6) → 5
アキラ・ミヤギシ:回避減らす
マチュGM:5ランクは重ない?
アキラ・ミヤギシ:これで回避は0
アキラ・ミヤギシ:ちがう-1
アキラ・ミヤギシ:(って処理でいいのかな・・・どきどき)
アキラ・ミヤギシ:ゼロシステム ターン開始時に宣言して発動し、任意で停止させることはできない。発動中、以下の効果を得る。
ただし、ターン開始時に1d6を振り、出た目の値だけ自身のランクのいずれかを選択しマイナスする。
ランクがすべて-1になるか、2ターン連続で1が出た場合、強制的に戦闘不能になる。
この1d6の判定は【覚醒】を持つキャラクターは[1d6]に[覚醒]の値だけ固定値をプラスされる。
【①覚醒以外のすべてのランクを+3する。これによる10以上の限界突破ができる】
【②ダメージダイスで3以下の値はすべて反転される。(1→6 2→5 3→4)これによるクリティカ
マチュGM:大丈夫、まだ気絶しない!
アキラ・ミヤギシ:はーい
甘粕 正彦:「ほう!?」
ガイアギアα:吹き飛ばされ、丁度Wガンダムのバスターライフルの射程に入る
アキラ・ミヤギシ:「・・・いいタイミングだ
アキラ・ミヤギシ:・・・感謝するぞ、宗次」
アキラ・ミヤギシ:では移動してバスターライフル撃ちます
ファング・クラウド:「アキラ・・・!」
マチュGM:OKこぉぉい
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカー発動させてWG1消費しつつ攻撃
マチュGM:こぉおい
アキラ・ミヤギシ:14d6+7+10 射撃 ゼロシステム入り ビームスナイパーライフル 消費EN(7)
DiceBot : (14D6+7+10) → 45[3,3,3,1,2,4,2,6,4,4,6,4,2,1]+7+10 → 62
アキラ・ミヤギシ:底力
アキラ・ミヤギシ:1を反転 6四つに
マチュGM:ひぇぇ
アキラ・ミヤギシ:62+10+3d6 クリ足し
DiceBot : (62+10+3D6) → 62+10+12[2,4,6] → 84
アキラ・ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
アキラ・ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
アキラ・ミヤギシ:C(84+11)
DiceBot : 計算結果 → 95
ガイアギアα:2d6+60 防御するしかねえ!
DiceBot : (2D6+60) → 8[3,5]+60 → 68
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+21+6+10+12+6 クリとMブレイカー入り 固定値10入り ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+6+10+12+6) → 9[9]+6+21+6+10+12+6 → 70
マチュGM:いだだだ
アキラ・ミヤギシ:70熱
アキラ・ミヤギシ:即座に
アキラ・ミヤギシ:ゲットワイルド2 1ターンに1回、WGを使用した時使用可能、WGを[+SL]する。この時使用したWGより多く取得する事はできない
アキラ・ミヤギシ:発動
アキラ・ミヤギシ:+1WG これで合計3に
マチュGM:OK!
マチュGM:60点受けて
アキラ・ミヤギシ:連撃 WG2 シナリオ中SL回まで追加攻撃の機会を得る。このスキルはAスキルやCスキルで得た攻撃行動では使用できない。
アキラ・ミヤギシ:「もう一撃」
ガイアギアα:④彼岸の住人。HPが50以下で発動。攻撃時、防御パーツの効果を無効化する。
マチュGM:ひぇぇぇ
マチュGM:こぉおい
アキラ・ミヤギシ:・・・あれ、これ他の方に攻撃任せた方がいい?
アキラ・ミヤギシ:(他に更にあるか? それとも殴ってない人殴ってもらったほうがいいか?)
マチュGM:いや、削れるうちに削らないと
マチュGM:辛いよ?
アキラ・ミヤギシ:そうか・・じゃあいくよ!
アキラ・ミヤギシ:努力 自身のあらゆる判定のダイスの数を[CL/2]だけ増やす。
アキラ・ミヤギシ:18d6+7+10 射撃 努力とゼロシステム入り ビームスナイパーライフル 消費EN(7)
DiceBot : (18D6+7+10) → 65[1,2,4,6,3,4,1,1,4,5,3,5,2,6,1,6,5,6]+7+10 → 82
アキラ・ミヤギシ:82+4d6 クリ
DiceBot : (82+4D6) → 82+12[3,2,1,6] → 94
アキラ・ミヤギシ:1d6+94
DiceBot : (1D6+94) → 5[5]+94 → 99
ガイアギアα:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 6[3,3]+60 → 66
マチュGM:当たるよ!
アキラ・ミヤギシ:Mブレイカー発動 これでWGは0
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+21+6+10+12+5 クリとMbブレと固定値10入り ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+6+10+12+5) → 7[7]+6+21+6+10+12+5 → 67
マチュGM:57ダメ!
アキラ・ミヤギシ:「ファング、任せてくれ」
アキラ・ミヤギシ:一撃目を撃った時、相手がシールドで防御した瞬間を狙い、少しだけシールドから覗いていた場所をスナイプ
アキラ・ミヤギシ:以上
甘粕 正彦:「見事な腕だ。ゼロシステムを完全に乗りこなしているな」
ファング・クラウド:「———ああ!」
ガイアギアα:称賛しつつ、バスターライフルが機体を焼き、動きが止まる
マチュGM:お次はストフリどうぞ
アヤカ・フルムーン:うい
アキラ・ミヤギシ:「そうかな(外部からはそう見えるのか? 冷や汗まみれだが)」
アヤカ・フルムーン:ここからガイアギアに
甘粕 正彦:ほめて伸ばすタイプなのです
アヤカ・フルムーン:メガランチャー
アキラ・ミヤギシ:先生!
アキラ・ミヤギシ:(誉めて伸ばすタイプ)
アヤカ・フルムーン:9d6+8 命中判定
DiceBot : (9D6+8) → 33[2,1,6,6,1,1,6,4,6]+8 → 41
アヤカ・フルムーン:3d6 クリ分
DiceBot : (3D6) → 12[3,5,4] → 12
アヤカ・フルムーン:命中53
ガイアギアα:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 9[5,4]+60 → 69
マチュGM:当たる!
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:大型の補正込みで
アヤカ・フルムーン:3d12+57 熱
DiceBot : (3D12+57) → 25[9,5,11]+57 → 82
マチュGM:72!くっ!
アヤカ・フルムーン:熱属性 :ダメージダイスに+SLd、係数に+SL に 調整者で+18 ライセンスとハイマスターじゃな
アヤカ・フルムーン:【自由のエンブレム】
ストライクフリーダム_ミーティア:「よーし」
ストライクフリーダム_ミーティア:「私もクルマの運転手だけじゃないってところ見せてやるぞ」
ストライクフリーダム_ミーティア:ブワッ
ストライクフリーダム_ミーティア:ターンエンド
ガイアギアα:徐々に機体に損傷が目立つようになった
ファング・クラウド:「お前は車を運転するんじゃない!」
甘粕 正彦:「素晴らしい…素晴らしいぞ、この力!!」
マチュGM:では、ラウンドは周り、行動力どうぞ
アヤカ・フルムーン:SEED起動
宗次・エドワーズ:明鏡止水発動
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:【細雪】
アヤカ・フルムーン:1d10+11 行動値
DiceBot : (1D10+11) → 10[10]+11 → 21
アヤカ・フルムーン:ハルファスよりずっと早い
甘粕 正彦:「SEED、人の進化のカタチの一つ。」
宗次・エドワーズ:「(奴にはただ一撃を叩きこむんじゃ意味がねぇ・・・だったら!)」 アームドユニットを解除、ふわりと機体が離れる
ファング・クラウド:よし
アヤカ・フルムーン:「そうだった……」
ファング・クラウド:代償軌道
アキラ・ミヤギシ:1d10+7 行動力決め
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
アヤカ・フルムーン:「このストライクフリーダムこそ、私が初期バルチャーから脈々と育て、向き合ってきた象徴だったね」
アキラ・ミヤギシ:安心したせいか行動値が低い。
宗次・エドワーズ:すー、はーと深呼吸をして シース・ランスからブレードを引き抜き、正眼に構える
ファング・クラウド:1d10+21
DiceBot : (1D10+21) → 5[5]+21 → 26
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
甘粕 正彦:「己を育んだ世界と向き合い…真なる使命に目覚めるか」
マチュGM:では、ガイア・ギアαから
マチュGM:みんな、耐えるんやで
アキラ・ミヤギシ:ムリそう(耐える)
マチュGM:ファンネルミサイルをストフリとカイムに
ガイアギアα:17d6+40 ファンネルミサイル 命中
DiceBot : (17D6+40) → 56[4,2,2,2,2,5,1,3,3,5,4,3,4,6,4,2,4]+40 → 96
宗次・エドワーズ:3d6 防御 ナノラミl3
DiceBot : (3D6) → 14[5,5,4] → 14
アヤカ・フルムーン:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 6
ガイアギアα:17d6+30 ファンネルミサイルダメージ 属:実弾:爆発 アームドユニット装備時これに+20点追加ダメージ(追加ダメージはフェイズシフト装甲では軽減できない)
DiceBot : (17D6+30) → 57[1,6,5,4,3,2,1,2,2,5,5,4,2,5,4,5,1]+30 → 87
アヤカ・フルムーン:いてえ
ガイアギアα:放たれる多数のファンネルミサイル!
ガイアギアα:機体に致命傷を与える
宗次・エドワーズ:「・・・・!」直撃する
マチュGM:お次は、インペにヴnyサ
マチュGM:ビムサ
ファング・クラウド:「宗次!」
宗次・エドワーズ:最終ダメージ52ダメを装甲破壊の37ダメ受けますー
宗次・エドワーズ:爆炎をブレードで振り払い、軽装となったカイムが姿を現す
宗次・エドワーズ:「これくらい、なんともねぇ!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・動きが軽そうになったな」下手な軽口
ガイアギアα:④彼岸の住人。HPが50以下で発動。攻撃時、防御パーツの効果を無効化する。
マチュGM:この効果よろよろ
ガイアギアα:12d6+40 命中 ビームサーベル インペに
DiceBot : (12D6+40) → 43[5,6,3,1,6,2,4,4,5,2,2,3]+40 → 83
ファング・クラウド:では、受けて
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
ガイアギアα:12d6+50 ビームサーベル 属:熱
DiceBot : (12D6+50) → 40[6,6,4,5,1,2,1,3,6,2,2,2]+50 → 90
ファング・クラウド:HP0になってこっちに
マチュGM:では、ファングの手番ヨ
ファング・クラウド:ギミック1を
ガイアギアα:ビームサーベルを抜き放ち、ユニットを切り裂き大破させる
ファング・クラウド:「ちい!!」
ファング・クラウド:離脱し、その翼を宇宙に広げる
ファング・クラウド:光の翼
ファング・クラウド:共振力、体を通して出る力、宇宙を駆けるがフルセット
マチュGM:ええぞ
ファング・クラウド:20d6+18
DiceBot : (20D6+18) → 83[5,1,6,6,4,6,6,1,6,5,6,1,3,5,1,3,6,4,2,6]+18 → 101
ガイアギアα:2d6+60 防御 さすがに防御するしかねえよな!
DiceBot : (2D6+60) → 11[6,5]+60 → 71
ファング・クラウド:15d15+26
DiceBot : (15D15+26) → 99[2,3,10,12,1,2,6,6,8,2,14,1,8,10,14]+26 → 125
ななしさん:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「あまかせェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!」
ファング・クラウド:爆発の中から、紅い光翼を開き迫る。
甘粕 正彦:「ファング・クラウド…!」
甘粕 正彦:ビームサーベルを突き出し、迎撃しようとするが、機体の半身が大きく裂かれる
ガイアギアα:しかし、止まらない、再びファンネルミサイルを発射しようとする
ファング・クラウド:「貴様は・・・・・もう・・・・!死ねよ・・・・!!」
マチュGM:お次はストフリ!
ファング・クラウド:2行動目は
ファング・クラウド:射撃姿勢
マチュGM:ゲロビを撃つ気だ
アヤカ・フルムーン:ガイアギアとりあえずぼこすか
甘粕 正彦:「ああ、貴様たちの全力を以って殺してみろ」
マチュGM:こぉおい
アヤカ・フルムーン:カイラスギリーは焼き払ってくれるでしょう
アヤカ・フルムーン:ガイアギアにメガランチャー
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト起動
アヤカ・フルムーン:12d6+8 命中判定
DiceBot : (12D6+8) → 38[6,5,6,1,2,3,1,4,2,1,4,3]+8 → 46
アヤカ・フルムーン:判定成功
アヤカ・フルムーン:1d6 クリ分
DiceBot : (1D6) → 3
アヤカ・フルムーン:命中49
ガイアギアα:2d6+60 防御 地味に出目が死んでる
DiceBot : (2D6+60) → 7[5,2]+60 → 67
アヤカ・フルムーン:【舞い降りる剣】
アヤカ・フルムーン:当たったら調整者
ストライクフリーダム_ミーティア:6d12+63 ダメージ熱
DiceBot : (6D12+63) → 43[8,8,2,8,8,9]+63 → 106
マチュGM:ほぎゃあ
ストライクフリーダム_ミーティア:「ふおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
マチュGM:96点
ガイアギアα:耐久550
ストライクフリーダム_ミーティア:ファングのみ避けて放たれるミーティアの93.7cm高エネルギー収束火線砲
マチュGM:累計609さすがに落ちます
甘粕 正彦:「見事…!」
ガイアギアα:機体が力を失い、四肢が垂れさがる
ファング・クラウド:「・・・・!」
甘粕 正彦:「死者の想念を力に変える道を選んだか…それもまたよし」
アキラ・ミヤギシ:8888
甘粕 正彦:「この混沌の時代に終止符を打つことを期待しているぞ」
ガイアギアα:機体が爆散する。
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「喪った者たちの意志は、継いでいかなければならない」
マチュGM:そして、おそらく、カイラスギリーはAIによる自律的な砲撃が可能なのだろう。月に照準を合わせたままだ
マチュGM:Wガンダム、行動どうぞ
アヤカ・フルムーン:「苦しいかもしれないし、辛いかもしれない。けど、誰かを否定するということは、そういうこと。……でも私は振り返らない、私についてきてくれる人と共に進む」
アキラ・ミヤギシ:1d6 ゼロシステム
DiceBot : (1D6) → 2
アキラ・ミヤギシ:格闘-2
アヤカ・フルムーン:爆散した機体を振り向いて見やった。
ファング・クラウド:「あやか・・・・」
アヤカ・フルムーン:種割れ中
アキラ・ミヤギシ:移動
アキラ・ミヤギシ:カイラスギリーを攻撃
ファング・クラウド:「この力は——————————死者を”利用した”ものなんかじゃない」
ファング・クラウド:「この力は、——————共に歩む力だ」
アキラ・ミヤギシ:11d6+7+10 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN(7)
DiceBot : (11D6+7+10) → 49[5,5,6,2,2,4,6,5,4,4,6]+7+10 → 66
アキラ・ミヤギシ:66+2d6 クリ
DiceBot : (66+2D6) → 66+9[3,6] → 75
アキラ・ミヤギシ:75+1d6
DiceBot : (75+1D6) → 75+3[3] → 78
マチュGM:75点素通しでござい
アキラ・ミヤギシ:あ、これまだ命中
マチュGM:うっかり
アキラ・ミヤギシ:Mブレ入れてぶっぱなすね
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+使用EN21+6+10+4 クリ、Mブレ、固定値10入り ビームスナイパー 威力 属:熱
アキラ・ミヤギシ:1d610+12+21+10+4
DiceBot : (1D610+12+21+10+4) → 80[80]+12+21+10+4 → 127
アキラ・ミヤギシ:ちげえよ
アキラ・ミヤギシ:まったく
アキラ・ミヤギシ:1d10+12+21+14 これでいいはずだ!
DiceBot : (1D10+12+21+14) → 9[9]+12+21+14 → 56
マチュGM:ズビシャア!と
アキラ・ミヤギシ:更に+12(Mぶれ
アキラ・ミヤギシ:68です
マチュGM:ビームが直撃するがさすが、カイラスギリー、何ともないぜ
マチュGM:お次は宗次
宗次・エドワーズ:んでは全力移動でヒートブレードEN10
マチュGM:こぉおい
宗次・エドワーズ:「んじゃ後はお片付けと行くか・・・!」
マチュGM:自動命中だぞうぉぉお
宗次・エドワーズ:9d8+12+10
DiceBot : (9D8+12+10) → 40[4,1,7,5,1,2,7,6,7]+12+10 → 62
マチュGM:当たる
宗次・エドワーズ:あ、自動なんでダメージ振っちゃったぜ
宗次・エドワーズ:7d6+20+10 一応命中ダイス
DiceBot : (7D6+20+10) → 24[4,1,6,6,2,4,1]+20+10 → 54
マチュGM:ズブシャア!
宗次・エドワーズ:砲台の構造材を叩き切る
マチュGM:そしてRは周り最終ターン
マチュGM:【永世のクレイドル】
リッカ・クスノキ:「あと1分でカイラスギリーが発射される、阻止急いで!」
ファング・クラウド:「射線から——————離れろ」
リッカ・クスノキ:と通信が入ります
マチュGM:行動力どうぞ
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
ファング・クラウド:Eファンネルが砲身の周辺で回転を起し————————あたりのミノフスキー粒子が臨界していく。
アキラ・ミヤギシ:ジャグラー使う(武器を超大型ビームランチャーに入れ替え)
アヤカ・フルムーン:「スーパードラグーンで、カイラスギリーの継ぎ目を狙撃できれば……」
ファング・クラウド:1d10+25
DiceBot : (1D10+25) → 1[1]+25 → 26
アキラ・ミヤギシ:1d10+7 行動力
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
アヤカ・フルムーン:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 1[1]+11 → 12
アヤカ・フルムーン:あーっとここでアヤカ選手!!!!!!
ファング・クラウド:ちがう、22
マチュGM:よし、オメーラ
マチュGM:全部の武器ダメージを合算して
マチュGM:カイラスギリーを破壊するゾ!!
アヤカ・フルムーン:応!
ファング・クラウド:・・・・・
アキラ・ミヤギシ:ジャグラー2 WG1 ターン開始時 [SL]個まで所有している武器と装備を入れ替える
ファング・クラウド:ああ、全機、かな?
マチュGM:うん
アキラ・ミヤギシ:了解でござるう
マチュGM:超大型火器つかっていいよ
ファング・クラウド:全部だとしたら、単騎で1000超える可能性あるからね・・・今だと(
ファング・クラウド:無論!
マチュGM:イニシ順からダメージダイス振って
マチュGM:景気よく吹き飛ばそうぜ
ファング・クラウド:25d6+120
DiceBot : (25D6+120) → 85[3,4,6,3,2,1,4,2,3,6,1,3,1,3,5,1,6,5,6,5,3,5,3,1,3]+120 → 205
ファング・クラウド:3d6+205
DiceBot : (3D6+205) → 13[4,6,3]+205 → 218
マチュGM:218+
マチュGM:お次はストフリ
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト メガランチャー
アヤカ・フルムーン:12d6+8 クリ確認
DiceBot : (12D6+8) → 49[2,6,4,6,3,5,4,6,2,5,3,3]+8 → 57
アヤカ・フルムーン:おk
マチュGM:265
マチュGM:お次はW!
アヤカ・フルムーン:6d12+63 ダメージ
DiceBot : (6D12+63) → 53[10,11,9,10,9,4]+63 → 116
アヤカ・フルムーン:おっとこっちじゃ、命中でディープインパクト確認しただけじゃった
アヤカ・フルムーン:ブレイク発動せず
マチュGM:218+116
ファング・クラウド:「ベクターキャノン・・・・・・・・!!!」
ストライクフリーダム_ミーティア:「当たれえええええええええええええ!!!!!」
マチュGM:334ダメ
マチュGM:Wどうじょ
アキラ・ミヤギシ:14d6+7+10 射撃 大型ビームランチャー
DiceBot : (14D6+7+10) → 53[2,3,6,3,4,3,6,5,4,2,3,4,5,3]+7+10 → 70
ストライクフリーダム_ミーティア:周囲にスーパードラグーンを展開させつつ
アキラ・ミヤギシ:4d6+22+12 Mブレ入り
DiceBot : (4D6+22+12) → 13[5,3,1,4]+22+12 → 47
アキラ・ミヤギシ:0システムで反転
アキラ・ミヤギシ:C(47+2+5)
DiceBot : 計算結果 → 54
アキラ・ミヤギシ:合計54
マチュGM:334+54
マチュGM:388トリはカイムどうじょ
アキラ・ミヤギシ:ごうごう!
宗次・エドワーズ:「後ろだって任してんだ・・・かっこ悪い真似…出来ねぇだろうがぁぁ!」 カメラから赤い光を灯し、カイラスギリーへ切りかかる
宗次・エドワーズ:ヒートブレードEN10
宗次・エドワーズ:9d8+12+10
DiceBot : (9D8+12+10) → 51[8,5,8,3,6,6,6,7,2]+12+10 → 73
宗次・エドワーズ:1d8+73
DiceBot : (1D8+73) → 8[8]+73 → 81
マチュGM:合計469!
マチュGM:当然ながら消し飛ぶ!
宗次・エドワーズ:よっし!
アキラ・ミヤギシ:「作戦完了。・・・間に合ったな」
マチュGM:カイラスギリーが君たちの総攻撃を受け、至る箇所を誘爆させながら崩れ落ちていく
マチュGM:戦闘終了だ!
リッカ・クスノキ:「こっちでも撃沈を確認!」
ファング・クラウド:「死に戻れえええええええええええ!!!亡霊ぃいいいいいいいいいいいい!!!!」
ファング・クラウド:極光。照閃の咆哮。
ファング・クラウド:焼き尽くす光。
マチュGM:砕かれた破片は漆黒の宇宙を飛散する
ファング・クラウド:「—————————————ふう」
マチュGM:通信機越しにメタトロンの残党も降伏の意思を示している事が聞き取れるだろう
フォルカス:「…おわりましたね」
アヤカ・フルムーン:「久しぶりにしゃぶりつくしたね敵を」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・見ていたのか?フォルカス」
ファング・クラウド:振り向かずに、そう、聞く。
フォルカス:「はい、途中から」
フォルカス:「…今日くらいは何も考えず、休みましょうか、ファングさん」そっと後ろから抱きしめる
マチュGM:【君を見つめて】
アヤカ・フルムーン:「…………」
ファング・クラウド:「フォルカス・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「君に”も”、見られたくはなかった」
アヤカ・フルムーン:「ひょっとしたら、私とリヴィエンスさん、ファルさん、……初期バルチャーでは成し遂げられなかった……」
ファング・クラウド:伏せながら
アヤカ・フルムーン:「M3の撲滅に、もっとも近い場所に、本当にいるのかもしれない……」
フォルカス:「ファングさん…私に綺麗な世界だけ、綺麗な己だけ見てほしいと願うのでしたら、それは私に対する酷い侮辱です」
ファング・クラウド:「————————それが、男ってものだよ」
フォルカス:「あまり、見くびらないでください」と抱きしめる腕に力を混め
ファング・クラウド:ぎしぃ、とシートが軋みを上げ、体を、シートに預ける
リッカ・クスノキ:「ねえ、アヤカさん、宗次くん、アキラくん」
リッカ・クスノキ:「あっちはあっちでいいとして」
アキラ・ミヤギシ:「指示はあるか」
宗次・エドワーズ:「ん?何だー?」 ソイバーかじりつつ
リッカ・クスノキ:「あいつ、甘粕やシャアはただ、世界を混乱させる事が目的…なのかしらね」
アキラ・ミヤギシ:「敵とは思えない男だった」
リッカ・クスノキ:「結局、このメタトロンの騒動は以前、シャアが宣言した、『逆襲』の前フリ、そんな気がしてならないの」
宗次・エドワーズ:「・・・さーてな、何かしら考えてはいたようだけどな」
アキラ・ミヤギシ:「・・・そうだな、あれだけで終わりではないと思える」
宗次・エドワーズ:「シャア、ねぇ・・・奴に関してはアイツのが詳しそうだが」
アヤカ・フルムーン:「うーん」
ファング・クラウド:アイツ
宗次・エドワーズ:「ま、何にせよだ そんで俺らの前に敵として現れるなら蹴散らすだけだ、俺はな」
アヤカ・フルムーン:【これは————】
ユウキ・エルナス:アイツ
リッカ・クスノキ:「まー…今は、『ワイルダー大勝利!、希望の未来へレディ・ゴー!!』って事で終わらせておきましょって、どうしたのアヤカ」
アヤカ・フルムーン:「フル・フロンタル元副盟主としては、恐らく、M3との決着がつくまでは何もしないと思うけど……」
アヤカ・フルムーン:「あの人が、あの人単位で、人間のことをどう思っているか。……あの人の腹の中次第、なきがするんだよね」
アヤカ・フルムーン:「まあ、今はきっと大丈夫だよ」
リッカ・クスノキ:「アヤカさんの観察力は確かだからね、信じるよ」
マチュGM:さて、メタトロンとの一連の戦いはこうして一旦幕を閉じる。しかし、エンジェルコール、アムロ・レイの遺産
マチュGM:彼ら遺した戦いの火種は世界でまだ燻ってる事だろう
マチュGM:永世のクレイドル終わります!
マチュGM:お疲れ様でした
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
ファング・クラウド:お疲れ様でしたー!
宗次・エドワーズ:お疲れ様でした~
ファング・クラウド:無事で済んでよかった!
アヤカ・フルムーン:いやあ、マチュピチュさんにお任せしたのは大正解でした。