決戦前

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:20:22

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マチュGM:【永世のクレイドル】
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マチュGM:火星との会戦まで、数時間を切った今日。
マチュGM:UCE基地内で戦技シミュレーターを行い、各々最終調整を行っていた。
マチュGM:【戦闘系】
リッカ・クスノキ:「さて、と全員シミュレーターに自機の出力は済んだ?」
ムゲン・クロスフォード:「…問題ない」
ファング・クラウド:「ふう・・・・ああ、問題ない・・・リッカ」
匂宮 出夢:「済んだぜ」
ユウキ・エルナス:「準備OKですよ!」
匂宮 理澄:「うにぃ・・・・ドリルぅ・・・・」
匂宮 理澄:こっち
匂宮 出夢:「諦めろ。間に合わなかっただからよ」
リッカ・クスノキ:「今回、ギャラルホルンの首領、あるいはBBBの保有する機体に対応するため、仮想敵機の戦闘能力は最大にまであげているわ」
リッカ・クスノキ:「機体データはウチのFグレードだけど、甘く見ちゃだめよ」
ファング・クラウド:「ジェネレーターのリミットを、一部解除するぞ」
リッカ・クスノキ:「うん、司令権限でお願い、その後、こちらも意図的にバグを起こすわ」
ムゲン・クロスフォード:「無論だな。戦う以上……こっちも本気だ」
ムゲン・クロスフォード:「今の俺とピクシーがどこまでやれるのか……良い機会だし、やらせてもらうぞ」
匂宮 出夢:「おひさ!」
匂宮 理澄:「…………」
ユウキ・エルナス:「さて・・・改修したレディ、その力を見せてくれよ・・・!」
匂宮 理澄:「———————————!?!?!?!?」
ムゲン・クロスフォード:「元気していたかい、二人とも」
リッカ・クスノキ:「敵機はF90、クラスターガンダム、そしてF91。パイロットは各々、黒歴史で本機の性能を最大まで活かした人物を想定しています」
匂宮 理澄:「幽霊が現れたなんだね!?みたいな!?」
ムゲン・クロスフォード:「は、ははは……幽霊じゃないさ、本物だよ」
匂宮 出夢:「おいおい、まだ日は高いぞ」
ファング・クラウド:「・・・・・シーブック、と、か」
リッカ・クスノキ:「F90にはベルフ・スクレット、クラスターガンダムにはウォルフ・ライル」
匂宮 理澄:「…………(ぶわっ」
リッカ・クスノキ:「そう、そしてF91にはシーブック・アノーよ」
ユウキ・エルナス:お、ベルフのほうか
ムゲン・クロスフォード:「…………よく分からんが、未来の若者たちの力…おじさんに見せてもらおうかね」
匂宮 理澄:「よかったんだよぉ~~~~!!!」
リッカ・クスノキ:「特にシーブックの方は、バグでも再現しきれない部分があるけど、それは了承して」
ムゲン・クロスフォード:「泣くことないだろう?………心配かけたね。ごめんね」微笑み
匂宮 出夢:「ぎゃははは!」
匂宮 出夢:「なら僕が笑ってやるぜ!」
ユウキ・エルナス:「シーブック・アノー、話には聞いていたバビロニアのエースパイロットか!」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、笑うってのは良い事だ
ムゲン・クロスフォード:「……戦う前に泣いてたら、前が見えないからな」
匂宮 出夢:「お帰り娘泣かせの虹色パパン!」
匂宮 理澄:「うん・・・!うん・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「に、虹色……パパン………?あ、ああ……ただいま」
匂宮 理澄:片目の涙を拭い
匂宮 出夢:片方の目が愉快そうに笑う
ファング・クラウド:「・・・・そうか」
リッカ・クスノキ:「あらら、ムゲンさんとリズちゃんの方はムゲンさんと再会するのは今日が初だったっけね」
ファング・クラウド:「いや、しょうがないな」
リッカ・クスノキ:「うん、だけど、相手にとっては不足はないはずよ」
匂宮 理澄:「今日は負ける気はしないんだね!」
匂宮 出夢:「ぎゃは!ぎゃはははは!」
ファング・クラウド:「ああ、ありがとうリッカ・・・わざわざこっち迄来て、いろいろしてくれて」
ムゲン・クロスフォード:「……奇遇だね、俺もだ」
ファング・クラウド:「ホント、ありがとうな」
匂宮 出夢:「理澄も乗り気だしフルスロットルで行くぜ!」
リッカ・クスノキ:「いいえ、インペリアルガンダムの開発に携わって者として、嘱託でもUCEの職員ですもの、当然よ」
リッカ・クスノキ:「だから、お礼はいいから、皆火星から生きて帰ってきなさいよ!」
ムゲン・クロスフォード:「…さてと、エヴァの搭載も済んだことだし、最終調整だな。……この戦いで、ピクシーを扱いきれれば十分だ」
ファング・クラウド:「・・・・また、約束増えたな」
リッカ・クスノキ:「こっちも自慢の子を出すんだから、戦う前から勝った気でいられるのは、フフフ…」リズの発言で負けん気に火がついた
ムゲン・クロスフォード:「……それに、"観戦者"もいる事だしな。しっかり戦わないと怒られるな…」
リッカ・クスノキ:「アクアの機体と一緒にしたら、火傷するわよ」
ファング・クラウド:「・・・・善処します」
リッカ・クスノキ:「ああ、それとついでで、ついでで、ほんとうにいいんだけど、ウチの愚弟もよろしく頼むわ、ファングくん」
ファング・クラウド:「何言ってるの、リッカ」
ファング・クラウド:「君の弟はれっきとしたウチのパイロットだ」
ユウキ・エルナス:「生きてもう一度”彼女”に会うためにも・・・!力を貸してくれよ、レディ・・・!」
ファング・クラウド:「隊長として、しっかりみるさ」
ファング・クラウド:ぐっ、と親指を
ムゲン・クロスフォード:「……俺の事、忘れないでくれよ、隊長」
リッカ・クスノキ:「うん、ありがとう、じゃあ、始めるわよ!」サムズアップを返し
ファング・クラウド:「お前は、勝手に生きてくれるって信頼してる」
ファング・クラウド:けらりと笑って
マチュGM:では、各々、行動値をどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「…ふっ、それは嬉しい言葉だね。それじゃ、しっかり頑張ろうか」
ファング・クラウド:「だから心配もしない、至って当然だろ?」
ムゲン・クロスフォード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
匂宮 出夢:取りあえずこの子で行くか
ムゲン・クロスフォード:「ああ、俺も君を信頼している。いざとなったら、頼むよ、ニュータイプ」
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
ファング・クラウド:「むしろ・・・・その年で書類を仕上げる速度が変わらない方が心配だよ・・・と」
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 10[10]+14+2 → 26
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 9[9]+17 → 26
ムゲン・クロスフォード:「は、ははは………」苦笑して
匂宮 出夢:感応(CN)宣言
マチュGM:OK,対象は?
ファング・クラウド:「SEジェネレーターの出力を15%まで常態駆動させる」
匂宮 理澄:これ自分がかかわる奴なので
ファング・クラウド:「リッカ、データをそっちでモニターしてくれ」
匂宮 理澄:対象とかはないです
ムゲン・クロスフォード:特殊システム発動します、消費20で4ターン継続
匂宮 出夢:【感応(CN):1】 1シナリオにSL回使用可能。そのターンの間自身が関わる対象の命中と回避判定の固定値を【-覚醒】する。 但し自身に対し、自身以上の【覚醒値】を持つキャラクターが判定を起こす度にWGを1減少する
リッカ・クスノキ:「わかったわ、シミュレーターだから、最悪、オーバーロードしても大丈夫だからね!」
マチュGM:なーるほどね
ムゲン・クロスフォード:「ピクシーにAIデータをダウンロード、エヴァ、調子はどうだい」
F91:コイツ、覚醒8です他は0
匂宮 出夢:げげんちょ
サポートAI[Eve]:「…ん、良い感じ。レゾナンスより狭いけど」
ムゲン・クロスフォード:「それは良かった。じゃ、頑張ろうぜ」
F91:では、まず、F91から
匂宮 理澄:「クールなエヴァちゃんだ!」
マチュGM:インペリアルガンダムに攻撃を、たんと対応しろよ!
ファング・クラウド:「ははは、ま、精々何とかするさ・・・!」
F91:V.S.B.R 1-4 熱 DP70 無効化を半減に変更。 防御ビット使用時 消費EN2倍
サポートAI[Eve]:「……私はイヴだって……。はあ………ま、いいか」
F91:2d6+68 命中
DiceBot : (2D6+68) → 6[3,3]+68 → 74
ファング・クラウド:ヒェエ
匂宮 理澄:「そうだったね!イヴちゃん!」
サポートAI[Eve]:「…………!」
ファング・クラウド:高見沢
ファング・クラウド:んー
サポートAI[Eve]:「……そ、そうだよ。いつもそう言ってくれればいいのに………」照れてるためか顔がちょっと赤くなった
ファング・クラウド:プレッシャーやっといて
F91:速い!一気に切り込むと、ヴェスバーでインペリアルガンダムの死角から攻撃を放つ
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 22[5,4,5,3,5]+21 → 43
ファング・クラウド:で
マチュGM:プレッシャーで-24
マチュGM:50ですね、今
ファング・クラウド:オール6に変えて、まあ、回避かな
ファング・クラウド:+8になるから
リッカ・クスノキ:「さすがね、データとはいえ、シーブックの初手を避けきれるなんて」
ファング・クラウド:反撃
ファング・クラウド:ゲットワイルドでWGは補う
マチュGM:こぉぉい
ムゲン・クロスフォード:WG3までならうちの効果で消費しないぞ
ファング・クラウド:ビームリボルバーかな
マチュGM:命中こぉぉい!
ムゲン・クロスフォード:これぞ脳量子波の力
ナレーション:ん?どゆ事?
マチュGM:じゃあ、どうぞ!
ファング・クラウド:とりあえず、それ使う?
ムゲン・クロスフォード:いや、まだだと思うからパス
ファング・クラウド:ではゲットワイルドで
ファング・クラウド:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 19[6,1,4,5,3]+22 → 41
ファング・クラウド:これは厳しいかな?
F91:感応 達成値に+16 6回使用可能
F91:2d6+53+16 回避 防御
DiceBot : (2D6+53+16) → 10[6,4]+53+16 → 79
F91:避け、る
F91:ビームリボルバーにビームランチャーをぶつけ相殺する
ムゲン・クロスフォード:「………こいつは………!」
マチュGM:お次はV型
ユウキ・エルナス:「すごい反応速度・・・!」
ファング・クラウド:「通常のライフルでは防げないと見切られたか・・・!」
F90V:V.S.B.R 1-4 熱 DP50 無効化を半減に変更。 防御ビット使用時 消費EN2倍 二体攻撃
F90V:A.Rの超反応を活かして、二体に攻撃、リズとムゲンに
F90V:2d6+53 命中
DiceBot : (2D6+53) → 4[1,3]+53 → 57
匂宮 出夢:これは避けれないな
ファング・クラウド:んー・・・
ファング・クラウド:カバーする?
匂宮 理澄:いや、大丈夫
ムゲン・クロスフォード:回避行ってみるか
匂宮 理澄:人格チェンジ
ファング・クラウド:おk
リッカ・クスノキ:「シーブックの最大の特徴は、戦闘中の機転、これはなんとか再現できた感じね」
匂宮 理澄:防御
ムゲン・クロスフォード:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 15[6,2,5,1,1]+9 → 24
ファング・クラウド:「全く、面倒な調整だよ・・・!」
高機動型ザクⅡ(理澄):7d6
DiceBot : (7D6) → 23[2,4,1,2,5,6,3] → 23
リッカ・クスノキ:「けど、これから戦う敵はこんなもんじゃないかもしれないわよ?」
マチュGM:命中だ、ダメージいくぞぉ
高機動型ザクⅡ(理澄):おなじみの盾が吹き飛ぶ
F90V:2d10+50 V.S.B.R
DiceBot : (2D10+50) → 7[2,5]+50 → 57
ムゲン・クロスフォード:57受ける
マチュGM:熱属性です
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ………!でかいの貰ったな……!!」
サポートAI[Eve]:「動きが……読めない…?」
高機動型ザクⅡ(理澄):盾低級含めてで31受けての、残り26を耐熱9で受け17ダメ
F90V:腰に備えた、左右のヴェスバーをそれぞれピクシーとザクに向け、発射
匂宮 出夢:「チェンジで」
マチュGM:お次はインペリアルガンダムどうぞ
サポートAI[Eve]:「………私が……?っ…!!」
匂宮 理澄:「うおおおおおおおおおおおお!?ヤケクソ受け!!!」
ファング・クラウド:「やけくそで防げるほど甘くない・・・いい防御だ!」
ムゲン・クロスフォード:「気にするなよ、エヴァ、君が悪いわけじゃない。……機体の性能が追い付けてないのと……俺の技術不足だな」
高機動型ザクⅡ(理澄):盾が吹き飛んだが最小限のダメージで済んだ
ムゲン・クロスフォード:「くそっ……!レゾナンスなら……いいや、機体に頼ってばかりじゃいられないだろ……!」
ファング・クラウド:「そもそもその機体は地上用だろう、当たり前だ・・・」
匂宮 理澄:「今日も盾が溶ける・・・・みたいな・・・」
リッカ・クスノキ:「ARとベルフ、特にベルフはオールドタイプでありながら、第二次オールズモビル戦役において、敵機を100機以上撃墜したといわれる怪物よ」
ムゲン・クロスフォード:「何、一応宇宙にも行けるように改装はしてあるが、あくまで再現は再現さ」
ユウキ・エルナス:「とんでもないな・・・!さすが新しい世代!」
ムゲン・クロスフォード:「………にしても……楽しくなってきたな…」ニヤリと笑って
ファング・クラウド:「はぁ・・・この戦場バカ・・・」
マチュGM:では、インペリアルガンダムの手番だ、どう動くかな!?
ユウキ・エルナス:「・・・へへ、ちょっと俺も、負けてられませんよね!!」
ファング・クラウド:せやんなあ
ファング・クラウド:素直にファンネルじゃないと当てられない
サポートAI[Eve]:「ムゲンはそう言うところがおかしいって言われるんだよ」
ファング・クラウド:F91のリソースを切らせよう
リッカ・クスノキ:「アクアと違って、こっちは機体特性を活かしてフォーメーションを組んでるからね」
ムゲン・クロスフォード:「そうかい?……ま、そうかもしれないね」
匂宮 出夢:「うーん!厳しいィ!」
マチュGM:全体、単体?
ファング・クラウド:ファンネル、4機でいいな
ファング・クラウド:F91のみ
マチュGM:OK
匂宮 出夢:「波長あわせっぞ理澄」
ファング・クラウド:12d6+20
DiceBot : (12D6+20) → 35[4,1,2,5,3,2,3,2,6,1,2,4]+20 → 55
匂宮 理澄:「了解なんだね!」
ファング・クラウド:5d6+55
DiceBot : (5D6+55) → 20[3,4,4,4,5]+55 → 75
ファング・クラウド:C含め75
F91:感応 達成値に+16 6回使用可能 @5
F91:2d6+53+16 回避 防御
DiceBot : (2D6+53+16) → 10[5,5]+53+16 → 79
ムゲン・クロスフォード:直感
マチュGM:んで、とりあえずコッチもコレを切らせてもらう
F91:特殊能力:MEEP 命中または回避の最終達成値2倍 3回使用可能
ムゲン・クロスフォード:うおっ
ファング・クラウド:4機にしておいて正解だな
ムゲン・クロスフォード:直感使っても無理だな、すまんパスだ
マチュGM:F91だからそりゃもってんだよなぁ!
ファング・クラウド:いい、リソース切りがメイン目的だったし
マチュGM:ただ、F91の手札はこれで全てです
ファング・クラウド:十分達成といえよう
マチュGM:どう攻略する?
マチュGM:見させてもらいますぞ
ムゲン・クロスフォード:「………なんだ……!?機体が……分身している……?」
ナレーション:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「違う!カメラが疑似的にとらえてしまっているだけだ!モビルスーツの装甲越しに殺気を感じろ!そうすれば捉えられる!!」
ファング・クラウド:と、言いながらEファンネルを向かわせるも、その残像をとらえて撃っている
ムゲン・クロスフォード:「……なるほどな、それなら分かる」
リッカ・クスノキ:「F91は知ってる人がいるかもしれないけど、連邦の一個艦隊を壊滅させたNT用MAラフレシアを『単独』で撃破したわ」
ファング・クラウド:「ディレイは・・・それぐらいか・・・・つかんだ・・・次は当てるぞ・・!」
ユウキ・エルナス:「了解!・・・といっても当てるのは容易じゃないか・・・・!」
F91:ファンネル、その悉くを全て、避けきる
ファング・クラウド:「敵の動きを先読みして、弾を置けば当たる!」
ムゲン・クロスフォード:「なるほどな、それじゃ、俺も頑張ってみるかね」
F90V:そして、そのファンネルの挙動をF90のモニターが捉えている
ユウキ・エルナス:「・・・・!あの機体、ファンネルを読んでる!」
マチュGM:お次は、ユニコどうぞ
ファング・クラウド:「いいさ、学べ・・・・!」
ファング・クラウド:「”そのために見せてるんだからな”」
ファング・クラウド:と、独り言ちる
サポートAI[Eve]:「……学習してる……。向こうにもそう言うAIがあるのかな」
ユウキ・エルナス:移動してマグナム3発を切ろう 対象F91巻き込んでF90
ファング・クラウド:「ああ・・・・”亡霊”がな」
ムゲン・クロスフォード:「……亡霊……か」
ユウキ・エルナス:「とりあえずこれでも・・・・!」
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
マチュGM:命中こぉぉい
ユウキ・エルナス:5d6+7+3
DiceBot : (5D6+7+3) → 21[2,6,6,2,5]+7+3 → 31
ユウキ・エルナス:感性の爆発
マチュGM:追加ダイスどぞどぞ
ユウキ・エルナス:11d6
DiceBot : (11D6) → 46[5,4,3,4,2,6,6,3,4,3,6] → 46
ユウキ・エルナス:77
F90V:特殊能力:この機体は回避判定を行っても装甲値でダメージを減少できる
F90V:2d6+39 回避 防御
DiceBot : (2D6+39) → 2[1,1]+39 → 41
マチュGM:当たる
F91:感応 達成値に+16 6回使用可能 @4
F91:2d6+53+16 回避 防御
DiceBot : (2D6+53+16) → 9[3,6]+53+16 → 78
ユウキ・エルナス:ふむ+観応いっとく!どうせ1回きりだし
ユウキ・エルナス:+11
マチュGM:あ、F90はリズの感応の効果でー6だ
F91:特殊能力:MEEP 命中または回避の最終達成値2倍 3回使用可能
マチュGM:で二倍に
匂宮 理澄:まてい
マチュGM:待った
マチュGM:(座る)
匂宮 理澄:私を対象とした?
ユウキ・エルナス:してないね!
匂宮 理澄:(関係なければ意味がない)
マチュGM:なーるじゃあ、そのままだ
マチュGM:F91は避ける、F90は当たる
ユウキ・エルナス:「マグナムなら!お前(F91)に当たらなくとも・・・・!」
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 32[9,4,4,1,3,1,2,5,3] → 32
マチュGM:27もらい
ユウキ・エルナス:マグナムのスパークがF90を襲う
F90V:直撃を受けるが、その中から飛び出す
ユウキ・エルナス:「これで終わるとは思ってない・・・!」
ユウキ・エルナス:んで終了
マチュGM:お次はクラスターガンダム
マチュGM:ここに移動して、ユニコにビームサーベル
クラスターガンダム:2d6+48 命中
DiceBot : (2D6+48) → 7[6,1]+48 → 55
クラスターガンダム:特殊能力:MEEP 命中、回避の最終達成値2倍 3回使用可能
マチュGM:こいつもMEEPは使えるんだ
ムゲン・クロスフォード:貴様もか
マチュGM:達成値110
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御ー
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
マチュGM:ダメージいきます
クラスターガンダム:2d10+55 ビームサーベル ダメージ 熱
DiceBot : (2D10+55) → 16[6,10]+55 → 71
マチュGM:軽減するかい?
ユウキ・エルナス:シールドで受けて破壊、37ダメー
リッカ・クスノキ:「そして、クラスターガンダムもまたMEEPを使えるわ、今回は接近戦用に調整している」
ムゲン・クロスフォード:「へえ、格闘機か、そりゃあいい」
リッカ・クスノキ:「前衛のクラスターガンダム、中距離で高機動戦のF91 後方支援のF90って感じにフォーメーションね」
クラスターガンダム:ビームサーベルでシールドをたたっ切る
マチュGM:お次はピクシーどうぞ
ムゲン・クロスフォード:さて
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!こうもかく乱されると厳しいな・・・!」
ムゲン・クロスフォード:F91かクラスターを狙おうと思うけどどっちに言ったらいいかな
ファング・クラウド:おまかせ
ムゲン・クロスフォード:了解
マチュGM:ちなみにクラスターガンダムのほうがまだ当てやすい数値になってます
ムゲン・クロスフォード:GM、F91のリソースはそれが最後なんだね?
マチュGM:うん、GM嘘つかない
マチュGM:他の機体は知らない
ムゲン・クロスフォード:了解した、確実に吐かせてやる
ムゲン・クロスフォード:F91まで移動して、ダガー、ツーアームズ、固有距離を発動する
ムゲン・クロスフォード:消費は4
ムゲン・クロスフォード:17d6+15
DiceBot : (17D6+15) → 65[5,1,4,5,4,2,1,4,2,6,2,6,4,6,4,3,6]+15 → 80
マチュGM:これは、さすがやで
マチュGM:追加Dどうぞ
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[5,5,5] → 15
マチュGM:回避95
ユウキ・エルナス:これはもしかしたら普通に当てれるかも?
ムゲン・クロスフォード:「……さて………俺の場合は、射撃じゃなく格闘を置きに行けばいいんだろ?」
マチュGM:これは受けるわ
F91:特殊能力:この機体は回避判定を行っても装甲値でダメージを減少できる 
ムゲン・クロスフォード:「……ゼロレンジなら、俺の射程だ」
F91:2d6+53 回避 防御
DiceBot : (2D6+53) → 8[4,4]+53 → 61
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+45
DiceBot : (2D4*3+45) → 2[1,1]*3+45 → 51
マチュGM:いでぇ
ムゲン・クロスフォード:でもまあ、受けてもらうぜ
マチュGM:46点もらい
ムゲン・クロスフォード:【妖精が舞う】
ムゲン・クロスフォード:「……おっと、ピクシーでも追い付けそうだな…!!!」
ムゲン・クロスフォード:懐に飛び込んで、切り込み、F91を蹴っ飛ばして強引に間合いを取る
リッカ・クスノキ:「驚いたわ、近接戦闘で、推力比を覆して当てるなんて」
ムゲン・クロスフォード:「…まあ、無駄に歳取ってるわけじゃないって事さ」
ムゲン・クロスフォード:「射線は開けた、追撃は任せるぞ」
ムゲン・クロスフォード:終わりです
リッカ・クスノキ:「そうよ、クロスレンジに強引にもっていって押し切る。クロスボーンガンダムが量産型F91を下したのと同じ戦法ね」
マチュGM:では、最後はリズラズどうぞ
匂宮 理澄:うい
匂宮 理澄:集中
高機動型ザクⅡ(理澄):クラスターとF90にファンネルじゃ!
マチュGM:ほう
高機動型ザクⅡ(理澄):そのために二個消費して
高機動型ザクⅡ(理澄):命中ダイスに二個増やすために二個消費
高機動型ザクⅡ(理澄):残り10個は追加ダイスに
マチュGM:では、ダイスどうぞ
匂宮 理澄:命中は増やせないらしいので
匂宮 理澄:素直に残り12追加ダイス
マチュGM:OK
匂宮 理澄:ENは3+3の6消費
高機動型ザクⅡ(理澄):7d6+3+5+7
DiceBot : (7D6+3+5+7) → 25[5,5,4,1,1,3,6]+3+5+7 → 40
高機動型ザクⅡ(理澄):うーんこの
マチュGM:マイナス補正は6でいいんだよね?
高機動型ザクⅡ(理澄):感応(CN)で-7回避です
マチュGM:(感応)
匂宮 理澄:覚醒7です
マチュGM:OK
F90V:2d6+39-7 回避 防御
DiceBot : (2D6+39-7) → 9[3,6]+39-7 → 41
マチュGM:1足りない
匂宮 理澄:ぐわあああ
クラスターガンダム:2d6+25 回避 防御
DiceBot : (2D6+25) → 3[1,2]+25 → 28
ムゲン・クロスフォード:なら力を貸そう
マチュGM:こいつは当たる
ムゲン・クロスフォード:直感使って1,1を6にしようか
匂宮 理澄:かたじけない・・・・
マチュGM:OK,なら両方当たるぞ!
ムゲン・クロスフォード:そのための力さ
ムゲン・クロスフォード:「…っと、逃がさんぞ?お前も当たるんだよ!!」ダガーをF90に投げつけ
高機動型ザクⅡ(理澄):12d4+52+6 では威力じゃ
DiceBot : (12D4+52+6) → 24[1,4,2,2,3,4,2,1,1,1,2,1]+52+6 → 82
F90V:避け、動きが鈍る…が、その銃口はザクに向けられている
マチュGM:大ダメージだ
高機動型ザクⅡ(理澄):あ+1の83です
ムゲン・クロスフォード:「よし、行けるな!」
マチュGM:78点もらい
匂宮 理澄:「ありがとなんだね!」
高機動型ザクⅡ(理澄):モノアイが光ると
サポートAI[Eve]:「当然でしょ。……な、仲間なんだし……」
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネルが飛び出し
匂宮 理澄:「いくよ!ファンネル!!!」
F90V:だが、その隙を逃さず
F90V:特殊能力:死点撃ち(A.R) 2回目以降覚醒武器を使用した際、行ったPCは必中の25点の特殊能力で軽減不可ダメージを負う。(装甲値で軽減可)
ユウキ・エルナス:さすAR
匂宮 理澄:ぐああああ
F90V:ビームライフルの直撃を同時に受ける
ユウキ・エルナス:「あの動き・・・・!?」
匂宮 理澄:「うなああああああ!?」
マチュGM:あ、装甲で軽減可能だから
高機動型ザクⅡ(理澄):あそうなん
ムゲン・クロスフォード:「くっ……!?あの反応は何だ!?」
マチュGM:16点どうぞ
ユウキ・エルナス:「ARだっけ・・・まさか」
リッカ・クスノキ:「A.R、アムロ・レイは初見にオールレンジ攻撃に対応したわ」
匂宮 出夢:「あらら」
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱりアムロさんか!!」
リッカ・クスノキ:「二度も、見せられたら、反撃の糸口をつかんでくる、気を付けて」
ムゲン・クロスフォード:「………やっぱり、凄いんだな、アムロ・レイってのは……」
匂宮 理澄:「あ、相性が悪いんだよ……」
ムゲン・クロスフォード:「会ったことは無いが、話はよく聞く」
マチュGM:これで、敵機の全部の特殊能力は抜いたぞ
匂宮 出夢:「ぎゃははは!ならば僕と相性がいいみたいだな!」
匂宮 理澄:「そんなことじゃないの!」
ユウキ・エルナス:「アムロさんがいなかったら多分今・・・いや前の俺はいなかったですから!」
匂宮 理澄:「イヴちゃんがせっかく助けてくれたのにカッコ悪いところ見せたのが重要なの!」
匂宮 理澄:自分の頭をポカポカ殴る
匂宮 出夢:「いたたた!?」
サポートAI[Eve]:「だ、大丈夫だから……、た、助けるのは当然だから……」
マチュGM:では、ラウンドは回る
ファング・クラウド:「理澄!敵の感応波を読み取れ!敵の動きを読んで、その先に置くんだ!」
マチュGM:各々、行動どうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 2[2]+17 → 19
ユウキ・エルナス:おっと終了前にクイリロゲットワイルド
匂宮 理澄:「が、がんばるけど・・・・」
マチュGM:OK
匂宮 理澄:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
匂宮 理澄:感応(CN)宣言
リッカ・クスノキ:「そうね、アムロの戦闘データを再現したマシンなら」
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続 EN30でシステム発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 9[9]+14+2 → 25
リッカ・クスノキ:「もしかしたら『心』も宿ってるかもしれないわ」
匂宮 理澄:超機動マグネットコーティング宣言
マチュGM:OK
匂宮 出夢:「————よしやるぞ」
匂宮 理澄:「え!?でもまだ準備が!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・レディ!」
匂宮 出夢:特殊機能 4ターン分宣言
マチュGM:おk
匂宮 出夢:【強制なる覚醒め】宣言
匂宮 出夢:「裏技見せてやるよ!ぎゃははははははは!!!」
匂宮 出夢:硬くロックしてるボタンを
匂宮 理澄:「ちょ!?」
匂宮 出夢:叩き押した!
匂宮 理澄:【人格融合】
リッカ・クスノキ:「んんん!?」
匂宮 理澄:WG5増加により自我同一性宣言
リッカ・クスノキ:「ファングくん、アレ、ナイトロ系とはヤバイやつなんじゃ?」
ファング・クラウド:「まて、理澄・・・というか、それは・・・!」
リッカ・クスノキ:マジクと同じようにんんんと首を捻る、姉妹でクセは同じなのだろう
ファング・クラウド:ぎり、と
理澄&出夢:「「キタ」」
理澄&出夢:「「キタキタキタキタアアアアアアアアアアア!!!」」
ムゲン・クロスフォード:「………様子が変わった……」
理澄&出夢:「「ぎゃははははは!!!!」」
マチュGM:では、F91の行動からいくぞ!いいな!?
理澄&出夢:これで覚醒は10
理澄&出夢:OK!
ユウキ・エルナス:「・・・・まざった・・・!?」感覚的に
ファング・クラウド:「なんであんなものを積んでるんだよ・・・!」
マチュGM:接近されているピクシーに攻撃
ファング・クラウド:「ジオンの亡霊とでもいうのか・・・それとも、執念か・・・!」
理澄&出夢:「「ぎゃははは!だから言ったろ!」」
理澄&出夢:「「裏技だって!みたいな!ぎゃはは!」」
F91:2d6+68 命中
DiceBot : (2D6+68) → 7[5,2]+68 → 75
F91:特殊能力:MEEP 命中または回避の最終達成値2倍 3回使用可能
理澄&出夢:二人の口調が混ざっている
ムゲン・クロスフォード:防御
マチュGM:最後のMEEPで命中150
ムゲン・クロスフォード:1d6+6
DiceBot : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
ムゲン・クロスフォード:「防御……間に合うか…!?」
F91:2d10+50 ビームサーベル ダメージ 熱
DiceBot : (2D10+50) → 19[9,10]+50 → 69
サポートAI[Eve]:「間に合わせる」
ムゲン・クロスフォード:67
ムゲン・クロスフォード:受けますぞ
F91:最大稼働を行い、一瞬でピクシーに回り込むと死角から攻撃を加える
マチュGM:お次はF90V
ムゲン・クロスフォード:「ぐあっ!!!……ちくしょー……カッコ悪いったらありゃしねえ……」
ムゲン・クロスフォード:「でも、まだ動くよな、ピクシー……」
理澄&出夢:「「ドンマイだぜ!みたいな!」」
リッカ・クスノキ:「いえ、見事よ、寸前で行動不能になるダメージを避けた」
F90V:V.S.B.R 1-4 熱 DP50 無効化を半減に変更。 防御ビット使用時 消費EN2倍 二体攻撃
マチュGM:でユニコとインペリアルガンダムに
理澄&出夢:「「私の友達がいるんだから!大丈夫にキマッテルだろぉ!」」
サポートAI[Eve]:「………まだ来るかもしれない、油断はしないよ」
ファング・クラウド:「・・・・ッ・・・くそッ・・・!」
F90V:2d6+53 命中
DiceBot : (2D6+53) → 8[4,4]+53 → 61
ムゲン・クロスフォード:「こっちは問題ない、集中しろ!」
理澄&出夢:「「油断大敵!まったくその通りだぜ!みたいな!」」
リッカ・クスノキ:「ファングくん、落ち着きなさい、これはシミュレーター、実戦で同じ事が起こったときの為の予行演習よ」
リッカ・クスノキ:「リズちゃんたちの肉体にはダメージはないわ、ただ、ちょっと気分が悪くなるかもしれなけど」
理澄&出夢:「「まぁ、このくらいしないと僕(私)は厳しいってわけだ」」
理澄&出夢:「「それによ」」
マチュGM:ユニコとインペリアルガンダムに命中61の攻撃だ
マチュGM:ヴェスバーだぜ
理澄&出夢:「「既に狂ってるようなもんさ僕たちは!ぎゃはははは!みたいな!」」
ムゲン・クロスフォード:「……にしても、これは絶対にアイツから大目玉くらうぞ……」
理澄&出夢:「「それはノーセンキューなんだね!」」
ユウキ・エルナス:6d6+8+3+12
DiceBot : (6D6+8+3+12) → 23[3,5,3,5,5,2]+8+3+12 → 46
マチュGM:当たる
ユウキ・エルナス:ふむひらめ
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:6d6+8+3+12+10
DiceBot : (6D6+8+3+12+10) → 23[4,6,2,2,5,4]+8+3+12+10 → 56
マチュGM:当たる
ファング・クラウド:「あのシステムは・・・・パイロットの精神を消耗させる・・・廃人になるっていうのに・・・!」
ユウキ・エルナス:ちっ・・・んじゃプレッシャーも!-20!
理澄&出夢:「「ぎゃははは!その通りよ!」」
リッカ・クスノキ:プレッシャーっ回避成功後OKなん?
リッカ・クスノキ:OKなら通すぜ
ユウキ・エルナス:判定の後らしいよ!
理澄&出夢:「「けどそれを他人に言われるのはお門違いだぜ」」
理澄&出夢:「「私は自分で選んで」」
マチュGM:じゃあ、避けるぞ!
理澄&出夢:「「一緒に生きて」」
理澄&出夢:「「一緒に死ぬ」」
ユウキ・エルナス:「当たるわけにはいかないんだよ!!」光の翼でビームをいなす
マチュGM:インペリアルガンダムもこぉぉい!
理澄&出夢:「「その道のりに文句は言わせないよ」」
マチュGM:回避こぉおい!
理澄&出夢:「「みたいな!ぎゃははははは!」」
理澄&出夢:二人分の笑いが響く
ムゲン・クロスフォード:「…………それでいい。それが君の道なら」
ムゲン・クロスフォード:「俺は否定しない。だが、独りで歩もうとはしないでくれ。…君は、一人じゃない」
マチュGM:とりま、後で振ってもらうとして
マチュGM:クラスターガンダムの処理進めて置くぞ
ファング・クラウド:回避、回避
理澄&出夢:「「ありがとう!」ありがとさん」
マチュGM:命中61だぜ
マチュGM:プレッシャー入って41だぜ
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 19[5,4,4,1,5]+21 → 40
マチュGM:1足りない
理澄&出夢:「「でも心配ナッシング!リグレットノッシング!」」
ファング・クラウド:おっふ
ファング・クラウド:んーっと、んーっと
ファング・クラウド:閃くか
マチュGM:閃け
ファング・クラウド:5d6+33
DiceBot : (5D6+33) → 20[1,5,5,6,3]+33 → 53
マチュGM:回避成功、ヴェスバーの射線から逃れる
理澄&出夢:「「僕たち(私たち)は最初から二人で歩いてるんだからよ!」」
マチュGM:お次はクラスターガンダム
マチュGM:ユニコをブン殴る
クラスターガンダム:2d6+48 命中
DiceBot : (2D6+48) → 6[4,2]+48 → 54
クラスターガンダム:特殊能力:MEEP 命中、回避の最終達成値2倍 3回使用可能
ムゲン・クロスフォード:「ふっ、要らぬお節介だったな?」
マチュGM:これで二回目あと1かい使用可能
マチュGM:104だ達成値
ユウキ・エルナス:きっついなぁ!!
マチュGM:プレッシャーと直感でガンバレ、ガンバレ
理澄&出夢:おっふ
マチュGM:あと忘れてると思うけど
マチュGM:ロックオンマニューバ、とバルカン君あるよね?
マチュGM:プレッシャーはもう二回使ったっけ
ユウキ・エルナス:まだ移動してないし、プレッシャーは1ターン1回
ユウキ・エルナス:プレッシャーはまだ1回しか使ってないね
ユウキ・エルナス:んー・・・こうしようか
マチュGM:Lv3 固定値を「移動可能マス」にする
理澄&出夢:(プレッシャー(CN)を構える)
ユウキ・エルナス:移動のあったターンのじゃろ?
ムゲン・クロスフォード:Lv3なら移動可能マスになる
ムゲン・クロスフォード:そうか、異動しないとだめなのか
ユウキ・エルナス:そうそう、というわけでこうする
マチュGM:(どうなんじゃろってファングさんを見る)
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
マチュGM:お?防御
ユウキ・エルナス:防御してビットを使う!
ファング・クラウド:移動しないとだめですね
マチュGM:なーるほど
ユウキ・エルナス:「その動きは読めている!」
クラスターガンダム:2d10+55 ビームサーベル ダメージ 熱
DiceBot : (2D10+55) → 18[10,8]+55 → 73
マチュGM:73熱ダメージです
ユウキ・エルナス:EN21使用して7基、覚醒10だから‐70して耐熱で0!
ユウキ・エルナス:予め射出しておいたファンネルの妨害とバリアによって未然に防がれる
クラスターガンダム:バチィィとビーム同士が干渉する
マチュGM:お次はインペリアルガンダムどうぞ
ユウキ・エルナス:その間に蹴り飛ばす
ユウキ・エルナス:あとゲットワイルドで回収
ファング・クラウド:此処でビームリボルバーかな?F91
ファング・クラウド:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 12[2,4,1,3,2]+22 → 34
マチュGM:お、遠距離でいいのかな?
ファング・クラウド:いいぞ、リソースをもっとはかせる
マチュGM:MEEPは全部切ってるので勝負切り所だぞ
F91:2d6+53 回避 防御
DiceBot : (2D6+53) → 10[6,4]+53 → 63
マチュGM:何もなければ、避ける
ファング・クラウド:さて、では、閃くか
ファング・クラウド:5d6+34
DiceBot : (5D6+34) → 17[1,2,6,6,2]+34 → 51
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ファング・クラウド:おっと、感性の爆発
マチュGM:あと11足りない
マチュGM:爆発しろ
ファング・クラウド:12d6
DiceBot : (12D6) → 46[6,5,6,6,4,3,5,3,2,1,1,4] → 46
マチュGM:さすがにこれは避けれない
マチュGM:ダメージこぉおい
ファング・クラウド:「ムゲンッ!」
ムゲン・クロスフォード:「合わせるぞ!!」
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 9[9]+34 → 43
ファング・クラウド:43熱
マチュGM:38もらい
リッカ・クスノキ:「!?F91を追い詰めた」
マチュGM:順番の前後が逆になったけどユニコどうぞ
理澄&出夢:「「ぎゃはははは!やるねぇ!みたいな!」」
ファング・クラウド:「5%でこの威力上昇か・・・全くじゃじゃ馬だな・・・!!」
リッカ・クスノキ:「二体で連携して、回避可能範囲を狭めているんだわ」
理澄&出夢:「「もしかして全部いいところとられちゃうかも?なんつって!」」
リッカ・クスノキ:「息の合ったコンビじゃないと、できない」
ユウキ・エルナス:F90に移動して光の翼
理澄&出夢:「「身体が二つでよくやるよねェ」」
ユウキ・エルナス:EN10
ムゲン・クロスフォード:「そりゃあ、十年以上も付き合ってるんだ、うまく合わせられるさ」
マチュGM:こぉぉい
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 11[2,1,5,1,2]+13+12+3 → 39
マチュGM:回避します
ユウキ・エルナス:んー微妙!
F91:特殊能力:この機体は回避判定を行っても装甲値でダメージを減少できる 
F91:2d6+53 回避 防御
DiceBot : (2D6+53) → 8[6,2]+53 → 61
ユウキ・エルナス:んー・・直感で全部6!
ファング・クラウド:「・・・・どうだろうな・・・!」
マチュGM:で、出目はおいくつ?
ユウキ・エルナス:64!
マチュGM:追加ダイスどうぞ
ユウキ・エルナス:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[3,3,2,4] → 12
ユウキ・エルナス:76
マチュGM:76
F91:感応 達成値に+16 6回使用可能
F91:@3
F91:で77に、ギリ避けるぞ
ユウキ・エルナス:あれまってー俺90狙ってる
F91:そろそろ死にそうなんで、抱え落ちはしねえ!
マチュGM:あ、F90ne
マチュGM:申し訳なし、見落としだ
F90V:2d6+39 回避 防御
DiceBot : (2D6+39) → 5[1,4]+39 → 44
マチュGM:こっちは普通に当たる
ユウキ・エルナス:「アムロさんだってこの攻撃は見たことないだろ・・・!」
マチュGM:ダメージこいこい
ユウキ・エルナス:5d15+20+6
DiceBot : (5D15+20+6) → 54[9,13,10,14,8]+20+6 → 80
ユウキ・エルナス:「いけぇ!!」
F90V:耐久150 落ちるな!
ユウキ・エルナス:ビームサーベルと同じ性質の光の翼が羽ばたき、一瞬で詰めて切り裂く
リッカ・クスノキ:「!?さすがね、F90の撃墜を確認」
マチュGM:お次は高機動ザクだ
F90V:切り裂かれ、シミュレーターから姿が消える
マチュGM:今なら、覚醒武器を邪魔するやつはいないぞ
ユウキ・エルナス:スプリーでWG+1しとこっと
理澄&出夢:そうか
理澄&出夢:ただな
理澄&出夢:今リズムのファンネル適用だからwg2消費すんだよなァ(
マチュGM:EN尽きそう?ボスボロットから補給してもらう?
理澄&出夢:いやあるはそっちは
ムゲン・クロスフォード:ならば私の力を使おうか
理澄&出夢:91は諦めるか
ユウキ・エルナス:せやったムゲンさんの
理澄&出夢:一回だけでいいんでお願いできます?
ムゲン・クロスフォード:脳量子波ならばWG消費を3まで抑えてやれる
ムゲン・クロスフォード:0にしてやるよ!使いやがれー!
理澄&出夢:ファンネル!
マチュGM:ナイス連携だ
ムゲン・クロスフォード:【直感】
理澄&出夢:二機対象!
ムゲン・クロスフォード:「…俺はこういうのは良くわからないが………」目を瞑り
理澄&出夢:のこり12は追加に突っ込む
理澄&出夢:EN6所費!
理澄&出夢:消費
ムゲン・クロスフォード:「……感じろ、敵は………そこにいる」
理澄&出夢:「「なら」」
理澄&出夢:「「その勘!信じたよ!!!」」
理澄&出夢:10d6+3+5+10+12+5
DiceBot : (10D6+3+5+10+12+5) → 34[2,6,3,1,3,3,5,5,3,3]+3+5+10+12+5 → 69
クラスターガンダム:2d6+25 回避 防御
DiceBot : (2D6+25) → 9[6,3]+25 → 34
ユウキ・エルナス:ゾロはクリティカルだからまだ伸びる!
マチュGM:どぞどぞ追加
理澄&出夢:何ぞ炉だ
マチュGM:3ゾロ
理澄&出夢:おk
理澄&出夢:3d6
DiceBot : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
マチュGM:72くっ
理澄&出夢:く!
理澄&出夢:けど当たる!
F91:2d6+53 回避 防御
DiceBot : (2D6+53) → 4[3,1]+53 → 57
ユウキ・エルナス:72もない・・・
F91:感応 達成値に+16 6回使用可能 @33
F91:@3
サポートAI[Eve]:「へえ、ムゲンもなかなかやるじゃん」
F91:こっちはこれで辛うじて避ける
ムゲン・クロスフォード:ならば
理澄&出夢:いや
理澄&出夢:プレッシャー(CN)じゃオラァン!
マチュGM:プレッシャーか!当たるぞ
ムゲン・クロスフォード:「…中々って………」苦笑
マチュGM:ダメージどぞどぞ
理澄&出夢:射程10いないの敵のWGと回避-10!
理澄&出夢:20d4+60+10+10
DiceBot : (20D4+60+10+10) → 55[3,4,2,4,2,4,4,2,4,1,2,2,4,3,3,1,1,3,4,2]+60+10+10 → 135
理澄&出夢:「「イクゼイクゼイクゼ!!!」」
クラスターガンダム:さすがにコイツは死ぬ
ユウキ・エルナス:さっすがのこのファンネルよ
ムゲン・クロスフォード:おひょーすっばらしいねえ!
ユウキ・エルナス:ENが死ぬけど!
F91:こっちは辛うじて
理澄&出夢:ファンネルがピラニアのように二機に殺到!
理澄&出夢:うーん
クラスターガンダム:耐えきれず、撃墜!
理澄&出夢:距離があるからあれだけど
理澄&出夢:しゃーない
F91:こっちはビームサーベルを回転させ、迎撃する
理澄&出夢:【連撃】発動
ムゲン・クロスフォード:「ほお、そんな使い方もするのか……」
マチュGM:こいこい
理澄&出夢:ダメージと判定が下がるがしょうがない
マチュGM:EN大丈夫?
マチュGM:さっきのでぶっ飛んでない?
理澄&出夢:3と3でそんなに吹っ飛んでない気が
理澄&出夢:あれ何か間違ったか?
マチュGM:うっそだろ、あのダメージで!?
ユウキ・エルナス:基数×3なのじゃ
ナレーション:ん?幾つ使った?
ナレーション:ファンネル
理澄&出夢:20やね
ユウキ・エルナス:EN60だねー
理澄&出夢:あ!
理澄&出夢:しまった!
理澄&出夢:それなら足りないわ!(勘違い
ユウキ・エルナス:一発目は足りる??
マチュGM:もう、一発目は処理したからここは流すGM
理澄&出夢:.....足りませんね(
理澄&出夢:ガス欠!
マチュGM:いいんじゃよ、次気を付ければ。
ユウキ・エルナス:「ちょ・・・無茶しすぎですよ!!」
理澄&出夢:本当にすんません
理澄&出夢:二行動目は専念かな
理澄&出夢:回避に専念
ユウキ・エルナス:(まえに勘違いしてEN3で使ってた人)
リッカ・クスノキ:「ちょ、ちょっとリズちゃん、エネルギーが足りてないからって、筐体から引っ張ってこないでよ!?」
マチュGM:OK
マチュGM:お次はムゲおじさん
マチュGM:ムゲおじさんって書くとムゲ帝国の人みたいだね
理澄&出夢:「「あ、ごめんなさい!ぎゃははは!ごめんねー!」」
ムゲン・クロスフォード:おじさんで合ってるから仕方ない
理澄&出夢:真剣な謝罪と反省ゼロの謝罪が聞こえる
ムゲン・クロスフォード:F91にダガー、ツーアームズ、固有距離、消費4だ
マチュGM:コイツ、死ぬんじゃないかなー!さすがにぃぃい
マチュGM:こぉおい
マチュGM:ムゲおじさん、接近戦やべーわ
ムゲン・クロスフォード:「さて、繋いでもらったんだ……きっちりやらねえとなあ!!!」
ムゲン・クロスフォード:17d6+15
DiceBot : (17D6+15) → 52[1,2,6,1,2,4,4,5,2,5,6,1,2,4,1,1,5]+15 → 67
ファング・クラウド:「そら、そうか・・・」溜息
ムゲン・クロスフォード:感性の爆発使おうか
ムゲン・クロスフォード:9d6
DiceBot : (9D6) → 37[5,5,5,1,6,3,6,3,3] → 37
ユウキ・エルナス:17d!?えっぐい
マチュGM:ゲェェェェッ
ムゲン・クロスフォード:104命中
F91:感応 達成値に+16 6回使用可能
ムゲン・クロスフォード:「よお、未来のガンダムよ。……お前さんも中々カッコいいけど」
ムゲン・クロスフォード:「………コイツも、中々イカすだろ?」ニヤリと笑い懐へ飛び込む
F91:2d6+53+16 回避 防御 2d6で43出せばいいんんでしょ?余裕っすよ
DiceBot : (2D6+53+16) → 6[4,2]+53+16 → 75
F91:でるわけねえだろ
ユウキ・エルナス:おお・・もう・・・
マチュGM:ダメージこいよぉぉおぉっ
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+45
DiceBot : (2D4*3+45) → 2[1,1]*3+45 → 51
ムゲン・クロスフォード:「……行くぞ……!ピクシー!!!」
マチュGM:さすがにちにます
ムゲン・クロスフォード:メッタ斬りにして、切り抜け
F91:耐久250
ムゲン・クロスフォード:「こいつで……終いだ!!」両手のダガーで斬り降ろす
リッカ・クスノキ:「!?」
リッカ・クスノキ:「お見事!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・今の太刀筋・・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………ふう………流石ファングだな、ここまで削ってくれてたとは…」
ファング・クラウド:ぶつぶつぶつぶつ、とつぶやく
F91:ついにF91が撃墜される
ファング・クラウド:「何言ってるんだ、ほとんどお前だよ」
リッカ・クスノキ:「そんな事ないわよ」
ムゲン・クロスフォード:「皆のおかげさ」
リッカ・クスノキ:「各々が今回、連携をとって戦ってた。だから数値以上の性能が出せたんじゃない?」
リッカ・クスノキ:「そうじゃないと、私の立つ瀬がないじゃない」苦笑いして
リッカ・クスノキ:「シミュレーター終了よ、リズちゃんズは後で反省文お願いね」
ファング・クラウド:「・・・・あはは、そう、だな」
理澄&出夢:「「なんで!?嫌だね!」」
ユウキ・エルナス:「はー・・・疲れた・・・でもアムロさんはもっと強いんだろうなぁ(一度も勝てなかった)」
リッカ・クスノキ:「勝手に筐体の電力引っ張ってきたんだから、当たり前でしょ!」
ムゲン・クロスフォード:「…良い練習になった。ありがとう、リッカ」
理澄&出夢:「「ご、ごめ・・・サーセンwww ぎゃはははwww」」
ファング・クラウド:「・・・・よし、理澄、出夢」
ファング・クラウド:「書かなくてもいいだろう」
リッカ・クスノキ:「どういたしますて、ムゲンさん、私も用意した甲斐があったし、皆の戦闘データ、これからの機体の開発に活かせそう」
理澄&出夢:「「おん?」」
ファング・クラウド:「代わりに、電気代、払ってもらおうか」
理澄&出夢:「「——————————————」」
ファング・クラウド:「いま、シュミレーターから引っこ抜いた電力分」
理澄&出夢:「「それだけは勘弁」」
ユウキ・エルナス:「MSの電気代・・・・やばいなこれ!」
リッカ・クスノキ:「今回の報酬分が消えるけど、いいの?」
ファング・クラウド:「じゃあ大人しく書きな」
理澄&出夢:「「書きます!」」
ファング・クラウド:「よろしい、素直な子は好きだ」
理澄&出夢:「「くっそ!書きゃいいんだろ!」」
ムゲン・クロスフォード:「……ははは……」
理澄&出夢:「「とほほ・・・みたいな・・・・」」
ムゲン・クロスフォード:「やりすぎ注意ってことさ」
理澄&出夢:「「オーバーアクション!オーバーラン!」」
ファング・クラウド:「戦場ならオーバーロードで機能停止、そのままパワーダウンで行動不能だぞ」
リッカ・クスノキ:「はぁ…全く、世話が焼ける子ね」
理澄&出夢:「「オーバーデストラクション!」」
ファング・クラウド:「死ぬところだったんだ、本当なら」
理澄&出夢:「「残念なことに僕(お兄ちゃん)はそれが好きだからねー」」
理澄&出夢:「「—————だから?」」
理澄&出夢:NTは分かる
理澄&出夢:これが、出夢と理澄
ユウキ・エルナス:・・・・ここリズイズ以外NTだこれ!
理澄&出夢:両方の本音であると
ファング・クラウド:「・・・・」
ムゲン・クロスフォード:(NTじゃないイノベイターだ
リッカ・クスノキ:知ってた知らずにカツカツとリズの所まで歩いていくとブン殴る
匂宮 出夢:戦いの中なら本望で
ファング・クラウド:近寄って、頬を引っぱたく
ムゲン・クロスフォード:「…………ま、仕方のない事さ」
ユウキ・エルナス:(派生元はNTじゃないですかー!
匂宮 理澄:お兄ちゃんと一緒なら何でもいい
ファング・クラウド:ダブルで殴られとる「
理澄&出夢:「「あいた!?」」
ムゲン・クロスフォード:(そうだわ……(驚愕
理澄&出夢:「「ぶった!二回ぶった!」」
ムゲン・クロスフォード:「おー……痛そうだ」
理澄&出夢:「「そこは一人分で良いじゃん!みたいな!」」
ムゲン・クロスフォード:「まあでも、アスナ隊長のヘルメットゴツンよりはマシだろう……うん」
リッカ・クスノキ:「戦場で機体の機能不全なんてポカなんて、私が許す訳ないじゃん」
ファング・クラウド:「どっちだろうと関係ない、お前はもう独りではない」
理澄&出夢:「「?」」
理澄&出夢:キョトン
ファング・クラウド:アウロラも、ユウキも、マジクも、ピーニャやランスロット、それこそエヴァ」
ファング・クラウド:「みんなお前が死ぬことを恐れている」
ファング・クラウド:「俺もだ」
理澄&出夢:「「———————」」
リッカ・クスノキ:「アンタ『たち』は作戦開始まで、みっちり教育指導よ、良いわよね?ファングくん」
ムゲン・クロスフォード:「ま、そういう事だ。あの子の事、頼むぞ?君ほど波長の合う子はそうそういないからね」
リッカ・クスノキ:「それと、口頭でもいいから全員機体の改善プランとかあったら、出してて、ウチが協力して突貫で終わらせるから」
匂宮 出夢:(—————知るかそんなの)
匂宮 理澄:(お兄ちゃんだけじゃ、ない?)
ファング・クラウド:「その上で死んでもかまわない、などと二度と思うな」
理澄&出夢:「「う———ん」」
ファング・クラウド:「・・・・・・もう一度言う、”もうお前らは独りじゃない”」
ファング・クラウド:「その意味を、考えろ」
ファング・クラウド:「”ムゲンが、エヴァが、お前らの前から消えた時、どう思ったか”」
ファング・クラウド:「考えろ」
理澄&出夢:「「はっきり言ってよく分からないってのが感想だから」」
ムゲン・クロスフォード:「……俺にも刺さるなあ…その言葉…」苦笑しつつ
理澄&出夢:「「考えとく、みたいな?」」
理澄&出夢:そもそも
ファング・クラウド:「・・・はぁ・・・・そうか」
理澄&出夢:この二人は一人になることは不可能だ
理澄&出夢:だから
理澄&出夢:”孤独”が分からない
マチュGM:シャム双生児みたいに手術しろと?
ムゲン・クロスフォード:なあるほどね
理澄&出夢:無理
理澄&出夢:魂レベルで二人やから
マチュGM:混ざりあったミックスジュースをオレンジとアップルに戻すのは不可能なんだね
匂宮 出夢:「解!」
匂宮 理澄:「除!」
匂宮 理澄:人格が分離した
ムゲン・クロスフォード:「凄いな………」
マチュGM:経験65 コスト65 くれてやらぁ!
匂宮 出夢:やったぜ
ファング・クラウド:「・・・・・はぁ・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:わーい
ユウキ・エルナス:やったぜ
リッカ・クスノキ:「ホント…全く…」
匂宮 理澄:「えっとえっと、ごめんね?みたいな?」
ファング・クラウド:”人に説教できた身分かよ、俺が”
匂宮 理澄:「お、怒られるかもだけどね?」
匂宮 理澄:「わ、私はね、本当にね?」
匂宮 理澄:「すっごい幸せなの」
ファング・クラウド:「じゃあ、理澄」
匂宮 理澄:「でも・・・・」
ファング・クラウド:「”君は、自分の幸せの為に、ムゲン達を君がそうしたように”」
ファング・クラウド:「泣かせるんだね?」
匂宮 理澄:「うっ」
匂宮 理澄:凄い悲しそうな顔をする
ファング・クラウド:「敵の事まで考えろなんて、俺は言わない、軍人だからね」
匂宮 理澄:「——————ごめん」
匂宮 理澄:「やっぱり、わたしはね?」
匂宮 理澄:「お兄ちゃんの幸せを、優先、する、みたいな?」
匂宮 理澄:子犬みたいに震えながら
匂宮 理澄:真摯に答える
匂宮 理澄:「き、嫌いじゃないんだよ!本当だよ!」
匂宮 理澄:「エヴァちゃんもイヴちゃんもあうちゃんもマシュちゃんも!」
ファング・クラウド:「嫌いではないのはわかる」
ファング・クラウド:「だから泣いてるんだろう」
匂宮 理澄:「全員大大大好きなんだよ!」
匂宮 理澄:「けど、その」
匂宮 理澄:「—————お兄ちゃんが中心にない世界なんて考えれない」
匂宮 出夢:すっと顔が変わる
匂宮 出夢:「ストップだ理澄」
ファング・クラウド:「出夢か」
匂宮 出夢:「それ以上は言う必要はない」
匂宮 出夢:「そうだよ!僕だよ!」
ファング・クラウド:「・・・・」
ファング・クラウド:その目を見る
ファング・クラウド:「”碧”と同じ目をしてる、止められない目だ」
ファング・クラウド:「これ以上は、なら言わない・・・・だが…残される物の痛みも、考えてくれ」
匂宮 出夢:「止められない、ね?」
ファング・クラウド:かつかつと
匂宮 出夢:「なぁ、隊長さんよ」
匂宮 出夢:「それは僕に言ったのかい?それとも————」
ファング・クラウド:「決まってる」
匂宮 出夢: 自分に言ったのかい?
ファング・クラウド:「”全部だ”」
匂宮 出夢:「………そうかい」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!本当に面倒くさいな隊長さんはよ!」
匂宮 出夢:反対側を歩く
匂宮 出夢:「反省文は書くさ」
匂宮 出夢:「考えてもみる」
匂宮 出夢:「それで変わるかどうかは、わからねぇけどなぁ?」
匂宮 出夢:出夢なりに真摯な態度を表す
匂宮 出夢:「前も言ったよな」
匂宮 出夢:「世界が変わろうと」
匂宮 出夢:「なーんにもかわらねーんだよ」
匂宮 出夢:すたすた歩いて
ファング・クラウド:「・・・・・ああ、わかってる」
匂宮 出夢:「あ、反省文は後日出すよ!」
ファング・クラウド:”世界が変わった程度じゃ、人間は変わらない”
匂宮 出夢:そのまま立ち去る
ファング・クラウド:「痛い程・・・・解ってるよ」
ファング・クラウド:ぎりぃ、とグローブが音を立てる
ムゲン・クロスフォード:「……疲れたな……ふう」
リナ・ハートライト:「……ムゲン?」アウロラに似てる姿の女性が現れ
マチュGM:…火星との決戦まで残り4時間45分。君たちは各々の覚悟を決め臨むだろう
ファング・クラウド:「・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「ん、ああリナ。どうだった?シミュレーターの感想は」
ファング・クラウド:「あれは・・・そうか、彼女が・・・」
ファング・クラウド:そっと、立ち去る
リナ・ハートライト:「……あ!ファングさんじゃないですか!」気づいて
リナ・ハートライト:「あなたもここに来たんですね!」
リナ・ハートライト:ファングくんは知ってる。ムゲンの専属整備兵として00隊にいた少女で、ムゲンの妻である
リナ・ハートライト:リナ・ハートライト
ファング・クラウド:「・・・・ああ、君も、来てしまったのか
リナ・ハートライト:「とりあえず話はある程度聞いています。もうすぐ、決戦があるんですよね」
リナ・ハートライト:「…私も、機体の整備手伝うことにしたので、よろしくお願いしますね!」
ファング・クラウド:「ああ・・・・ま、君の大事な人は必ず戻す」
ファング・クラウド:「だから、ゆっくり構えててくれ」
リナ・ハートライト:「ムゲンをよろしくお願いしますね、隊長」
リナ・ハートライト:にっこり微笑んで
リナ・ハートライト:「……で」ムゲンのほうに向き直り
ファング・クラウド:「・・・・・ああ・・・ほら、久しぶりの再会だろう、ムゲンにかまってやれ」
リナ・ハートライト:「あの様は何?ピクシーをあんなに傷つけて!!」
ムゲン・クロスフォード:「あー……いや、ほらさ……久々の戦闘で慣れてなくてさ……。シミュレーターだから許してくれよ……」
リナ・ハートライト:「良くない。私の子を傷つけたんだよ?分かってる?……まあ、シミュレーターだからまだ良かったけどさ。……次は無いからね」
ムゲン・クロスフォード:「…き、気を付けます」
リナ・ハートライト:「で、乗り心地とか、どこか変なところはあった?」
ムゲン・クロスフォード:「いや、ピクシーは問題ない。…エヴァもいるし、ある程度は戦えるだろうさ」
リナ・ハートライト:「分かった。じゃあ、最後の調整入れるから、また後でね。アウロラの面倒見ておいてね」
ムゲン・クロスフォード:「………あの子ももう17だから好きにさせてやればいいのに……」呟きながら去っていった
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