流星後編

Last-modified: 2018-10-08 (月) 01:43:16

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マチュGM:【決戦用】
マチュGM:点呼開始!
ヘルフ:準備完了!(1/5)
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(2/5)
宗次・エドワーズ:準備完了!(3/5)
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(4/5)
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マチュGM:【決戦用】
マチュGM:さて、改めてはじめます
マチュGM:各々準備OK?
宗次・エドワーズ:はーい
ヘルフ:OKですの
ファング・クラウド:Standing by
ピーニャ・ヴァンガード:OK!
アウロラ・クロスフォード:行こうか
マチュGM:では、行動をお願いします
マチュGM:行動ダイスどぞどぞ
マチュGM:こちらは行動時、これを使わせてもらいますね
エクストリームガンダム:特殊能力:極限の絶望 全PCの命中回避及び与える最終ダメージを半減させる。スキルの効果で打ち消すことはできない。開始時使用。
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
アウロラ・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
マチュGM:全てのPCの命中回避ダメージの最終値が常時半減になるので注意してください
ヘルフ:1d10+2 ころころ
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
エクストリームガンダム:ぞわりと、エクストリームガンダムを中心にプレッシャーが広がっていく
マチュGM:さて、まずはエクストリームガンダムの手番からですが
ピーニャ・ヴァンガード:「あいつが……!」震える奥歯をかみしめると口に鉄くさい味が広がってゆく
宗次・エドワーズ:「・・・・そいつが・・・・!」
ファング・クラウド:「”ピーニャ”、気負うな、飲み込まれるぞ」
エクストリームガンダム:2d6+35 命中
DiceBot : (2D6+35) → 6[1,5]+35 → 41
アウロラ・クロスフォード:「……他人の絶望を押し付けて…!!」
ヘルフ:『…援護は任せてください。余計な手出しはさせませんので』
ファング・クラウド:「俺たちは、希望が絶望が、と気負う必要はない」
ピーニャ・ヴァンガード:「ファング……うん、そうだね。やるだけ、やってみる!今はそれだけ!」
シェルフ:『私たちはちょっかいを出す悪い客を追い出すのが仕事ですわ』
マイス:君たちには分かる、彼はシャアのように覚悟もなければ、フロンタルのような他者の望むを叶えようとする。無垢さもない。ましてやアフランシのように人を愛する事もしない
ファング・クラウド:「助けたいものを助ける、その為に今ここにいる」
マイス:醜悪なエゴの怪物である
ファング・クラウド:「あれは——————」
ファング・クラウド:”アナザーにちかい”
ファング・クラウド:「———————”化物”だ」
エクストリームガンダム:ビームがインペリアルガンダムに向けて放たれる
宗次・エドワーズ:「なんだっていい、俺たちの邪魔をするんじゃない・・・!」
シェルフ:『あら、ファングさん、化物は昔から退治されるのが常でしてよ?』
シェルフ:『化物である以上最後は『人』に倒されるのですわ』
マチュGM:では、インペリアルガンダム、回避判定どうぞ
マチュGM:最終達成値はギミックで半減されるので気を付けて
ピーニャ・ヴァンガード:「……(それでも私は……背負ってるんだ)」
アウロラ・クロスフォード:「……父さん、私に力を貸して。誰かを守れる…強い力を…」
ファング・クラウド:ああ、失礼
ヘルフ:『姉さんはいつも気楽でいいよね…』
ファング・クラウド:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 19[6,6,6,1]+18 → 37
マチュGM:最終達成値はギミックでPCは半減されているので気を付けてください
ファング・クラウド:あ、達成値は不明?
アウロラ・クロスフォード:41
宗次・エドワーズ:41かな
マチュGM:エクストリームガンダム:2d6+35 命中
DiceBot : (2D6+35) → 6[1,5]+35 → 41
ヘルフ:ちょっと上にあるかと
ファング・クラウド:ああ、これか 
ファング・クラウド:うーん、ごめん、防御で
マチュGM:OK
ファング・クラウド:1d6+14
DiceBot : (1D6+14) → 1[1]+14 → 15
ファング・クラウド:Iフィールド
エクストリームガンダム:4d6+30 熱 ビームライフル 1-7 バリヤ系、装甲系、防御ビット使用時。EN消費二倍 マント型アーマーは2消費。無効化はダメージ半減
DiceBot : (4D6+30) → 17[6,3,2,6]+30 → 47
マチュGM:23点熱ダメージを装甲かバリアで防いでください
ファング・クラウド:シールドでかなー
ファング・クラウド:4装甲の
マチュGM:OK
ファング・クラウド:19ダメ
エクストリームガンダム:放たれたビームはIフィールドを貫き、シールドを半壊させる
ファング・クラウド:シールドを構え、直撃を避ける。
マイス:「ほう、カンだけはいいな!」
ヘルフ:『姉さん、今の見た?』
ファング・クラウド:「Iフィールドを抜く・・・出力を超えるか・・・!」
マチュGM:では、お次はインペリアルガンダムどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「……(あの出力……やっぱりあの機体で間違いない)」
シェルフ:『ファングさん…今の攻撃…少し…』
ファング・クラウド:「ああ・・・・みんなは出来る限りでいい、直撃を避けることを意識しろ!」
宗次・エドワーズ:「ありゃこいつのメイルで受けても1,2発か・・・・!」
シェルフ:『少しですが違和感がありますわ、お気をつけて』
ファング・クラウド:ここでサイコMk-3、調査できる?
アウロラ・クロスフォード:「…………強力な攻撃……私で避けれる…!?」
ファング・クラウド:それとも、何処でもイケる?
マチュGM:できますよ
マチュGM:難易度10で一般判定の技能も加えていいです。機体分析に
ファング・クラウド:どこでもイケるなら、場所考えるけど
ピーニャ・ヴァンガード:「わかった!」
マチュGM:ドコでもイケる、イケる
ファング・クラウド:ならここがベターか?
ファング・クラウド:で、調査
マチュGM:ほう、自ら弾避けになるか
ファング・クラウド:昨日聞いたのだと2つだけでそれぞれ+4だったよね?
マチュGM:デスゾ
マチュGM:あと、直感とかも使えるので
ファング・クラウド:3d6+4
DiceBot : (3D6+4) → 7[1,5,1]+4 → 11
マチュGM:うむ、抜いたね
マチュGM:まず、情報1を開示。共有メモに張るので見てください
ファング・クラウド:難易度10以上で次の段階はどのラインです?行けるなら降り直しも辞さない
マチュGM:次の段階はまた、情報分析を1からスタートですね
ファング・クラウド:例えば、20達成したら
ファング・クラウド:2つ抜き?
マチュGM:いいえ、別々ですね
ファング・クラウド:おk、ならここは大人しく終了
マチュGM:20達成でも10達成でも1個しか情報抜けません
マイス:「ハハハ、寂しいぞ、貴様もあの女にご執心か」
宗次・エドワーズ:段階的開放なのねー
ファング・クラウド:「貴様—————これで満足か・・・・本当に満足なのかよッ・・・!」
宗次・エドワーズ:「おい・・・まさか・・・」
マチュGM:さて、ファングは情報を解析し、悪辣さに憤る
ファング・クラウド:「”わかった、お前も、生きていちゃいけないやつだ・・・!!”」
シェルフ:『情報共有…これはえげつないことしてくれますわね』
アウロラ・クロスフォード:「………最低ですよ……本当に」
マイス:「どうする?星を救うんじゃあなかったのか?なら簡単だろう?」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ッ!」開示された情報に息がつまり脈が早まる
アウロラ・クロスフォード:「……星の為なら、人一人の命は軽いと!?」
アウロラ・クロスフォード:「そんなの……あんまりですよ!!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・どっちも、やらせてたまるかよ!!」
マチュGM:では、バグの行動
ファング・クラウド:「”星”をこの惑星の事としか見てないのなら」
アウロラ・クロスフォード:「人の命一つ救えなくて、何が星を救うですか!私は……そんな結末認めませんよ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「たかがそれが何よ……ッ!それでも何とかしてみせる!」
ファング・クラウド:「”お前も所詮、シャアのデッドコピーだ”」
ファング・クラウド:嘲笑気味に
マイス:「貴様…!」
ヘルフ:『そのセリフ、僕にも刺さるんですけどね…』まぁいいやとばかりにMSを操る
マチュGM:残りのPC全員に1回ずつバグで攻撃
ヘルフ:意外と射程がありおる…
バグ:命中 20 固定値 突進0-1 ダメージ25
マチュGM:ファング以外のキャラは
マチュGM:回避判定どうぞ
ファング・クラウド:「ヘルフ、君のことはそう断定するには君を知らない」
アウロラ・クロスフォード:回避で
マチュGM:やはりさっきのギミックが効いてるので、気を付けてください
ヘルフ:バイオコンピューターで+4で
ファング・クラウド:「”シャアは、NTとして評価されたからシャアなんじゃない”」
アウロラ・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 6[1,3,1,1]+17 → 23
マチュGM:回避防御か
マチュGM:さっきの半減ギミック聞いてるけどいいの?
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
アウロラ・クロスフォード:アイエエ
ピーニャ・ヴァンガード:防御!
ファング・クラウド:「”彼の生き様が、シャア・アズナブルという人間だからだ”」
ヘルフ:ブーステッドで+3
アウロラ・クロスフォード:まあダメージ受けましょう
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+4+1 進化前 防御
DiceBot : (4D6+4+1) → 17[6,6,4,1]+4+1 → 22
アウロラ・クロスフォード:NTは回避命故
ガンダムダンタリオンReberth:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ヘルフ:防御しますの
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:「っ……!!これくらい…!!」
マチュGM:25点物理をどうぞ
ヘルフ:2d6+1+4+3 防御
DiceBot : (2D6+1+4+3) → 8[6,2]+1+4+3 → 16
アウロラ・クロスフォード:減らしましたー
宗次・エドワーズ:装甲に3ダメー
ガンダムダンタリオンReberth:「この程度!防いでみせる!」
ピーニャ・ヴァンガード:減らしましたー
マチュGM:では、お次はカイムどうぞ
ヘルフ:物理装甲が6で19点ダメージ
宗次・エドワーズ:「(・・・落ち着け、助ける方法を探る・・・!)」
ガンダムF90:ビームシールドで弾きつつ後ろに後退
宗次・エドワーズ:サイコに分析ー
マチュGM:OK
ヘルフ:『なかなか慣れないな…でも…』
宗次・エドワーズ:3d6 モニター付き
DiceBot : (3D6) → 12[1,6,5] → 12
シェルフ:『やるしかないのですわ』
宗次・エドワーズ:頭部の特殊モノアイを展開し、情報分析を始める
ピーニャ・ヴァンガード:「その通りだね!精一杯やれることをやればきっとうまくいくさ!」
ファング・クラウド:グッド
アウロラ・クロスフォード:「…可能性がゼロじゃないのなら……やってみないとわかりませんから」
マチュGM:難易度は先ほどと一緒ですね
宗次・エドワーズ:よっしゃ
アウロラ・クロスフォード:「きっと、救う方法だってあるはずです」
宗次・エドワーズ:「・・・おう」
マチュGM:情報2を開示
アウロラ・クロスフォード:「…きっと、エヴァちゃんならもっといい言葉を言ってくれるんでしょうけど……」
アウロラ・クロスフォード:なるほどね
宗次・エドワーズ:「・・・・・これしかねぇな・・・!」
シェルフ:『あら?言葉の良しあしではなく当人の気持ちですわよ』
マチュGM:さて、さらに分析を進めると
ヘルフ:『アウロラさんのストレートな言い方僕好きですよ』
マチュGM:機体の構造がさらに分かるようになり、救出方法が判明するね
マチュGM:それと、ファングと宗次
アウロラ・クロスフォード:「そ、そうですか……?」
宗次・エドワーズ:ほい
マチュGM:君たちは先ほどの達成値の合計を大きく上回ったので
ナレーション:ほい
マチュGM:一つ追加情報を
ファング・クラウド:ほう
ヘルフ:あらま
マチュGM:『マイス』がなぜこんな弱点を残して、なおかつ自爆に巻き込まれる危険性があるのにここにいるか、少し調べてみた方がいいかもしれないね
宗次・エドワーズ:なるほど
ピーニャ・ヴァンガード:ほうほう
宗次・エドワーズ:「…妙だな」
マチュGM:では、お次はダンダリオン
宗次・エドワーズ:まってー、まだ一行動
マイス:「ほう、もうマシュを救い出す算段まで立てたか」
マチュGM:おっと失敬
宗次・エドワーズ:WGいるからね!全力移動l1でちょいと移動
宗次・エドワーズ:んで終了
ピーニャ・ヴァンガード:「そうだ!あんたが絶望につぶれている間にここまで私たちはくらいついている!」
マチュGM:OK
ファング・クラウド:「さあな——————それをお前に教えるつもりはない!」
ファング・クラウド:「たかが絶望が、この場に息衝く命を止められると思うな・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「……人の可能性を信じれないあなたに何を言ったって無駄です…!」
ヘルフ:『カテゴリーFだって追い詰められたら牙を立てるよ』
シェルフ:『追い詰められた人が何をやらかすか目にモノを見せてくれますわ』
マチュGM:では、ピーニャどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:私の手番かな? では一行動目でGM、さっきの追加情報について調査できますか?
マチュGM:ほう、エクストリームガンダムについてですか?
マチュGM:難易度が高くなるので
マチュGM:支援をもらう準備をしたほうがいいでしょう
マチュGM:難易度12
マイス:「く、ははくはははは!!」
ファング・クラウド:支援がこの場で出来るのは俺とアウロラだけかな?
マイス:「ならば、貴様たちに真の絶望を味わせてやろう!」
シェルフ:敵のステをマイナスにすることしかできんのだ、すまんな
ピーニャ・ヴァンガード:おたすけいただけそうですか?>お二方
アウロラ・クロスフォード:「あなたの絶望なんかで私達を止められると思わないでください!」
宗次・エドワーズ:「・・・・ハッ・・・テメェからもらうもんなんてなんもねぇよ!」
アウロラ・クロスフォード:今回は引き立て役だからね
アウロラ・クロスフォード:手伝わせてもらおうか
ファング・クラウド:ええ
ピーニャ・ヴァンガード:わあい。ありがとうございます!
ピーニャ・ヴァンガード:ではエクストリームガンダムに調査を!
マチュGM:OK
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+1 「その程度の絶望で私たちの足は止まらないッ!」
DiceBot : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10
マチュGM:あと、2点足りない
アウロラ・クロスフォード:直感
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:3を6に
マチュGM:では、最後の情報を開示する
アウロラ・クロスフォード:ファングさんはまだやることがあるはずだ
宗次・エドワーズ:ん、共通だったか?
ファング・クラウド:ん?
ファング・クラウド:解った
マチュGM:分かった
アウロラ・クロスフォード:あ、ちょいまち
マチュGM:10を13にしたので
マチュGM:お?
アウロラ・クロスフォード:(今気づいた
アウロラ・クロスフォード:(こいつ…直感持ってねえじゃねえか!?
マチュGM:どんまい!
アウロラ・クロスフォード:ファングさん、あと頼む(肩に手を置いて
ファング・クラウド:おk、直感
宗次・エドワーズ:…ふぁっ!?
シェルフ:Oh
ファング・クラウド:処理は同じ
アウロラ・クロスフォード:持ってるのムゲンだったわ…
アウロラ・クロスフォード:娘ぇえ!!!
マチュGM:OK
マチュGM:では、開示
ピーニャ・ヴァンガード:「仲間が居てくれる!人と人が共に歩いてゆく限り、人は未来に生きていける!絶望なんかでひざを折ったりしない!!」
マチュGM:マイスは、彼は狡猾だ。君たちを絶望に沈ませたいためだけに、人の命を弄び、こんな茶番を用意した
マチュGM:ならば…?
ファング・クラウド:「そのガンダムが何なのかはわからない———————」
アウロラ・クロスフォード:「………討つべき敵が誰か、私は分かった」
ファング・クラウド:「だがそれでも、そのガンダムは、お前は、今日というときには生きてはいけない人間なんだ・・・・!」
ヘルフ:『なるほど…だから僕らを散々挑発したんだね』
アウロラ・クロスフォード:「あなたは……人を道具にして、絶望を押し付けるためだけにこんな事をするあなただけは……!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・どこまでもクソったれな奴だ・・・!」
ヘルフ:情報を共有しつつ
マイス:「ああ、なんだ、もう解いたのか?」
ヘルフ:『挑発したうえで、安堵した瞬間絶望に落とす…』
アウロラ・クロスフォード:「……私はあなたの事も、マシュさんの事も多くは知りません。でも、それでも!!」
ヘルフ:『でもそれって『シャア・アズナブル』はまずしないよね』
アウロラ・クロスフォード:「目の前で人が死んでいいって言う理由にはならないでしょ!?」
アウロラ・クロスフォード:「それを見て喜びを得ようとするあなたは……人間なんかじゃない…!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「人を足かせにして生きている、人のつながりをこうして利用して狡猾に引き込もうとする。”私はあんたを許さない”!」死亡フラグ2
マイス:「許せない、今日を生きてはいけない?」
ファング・クラウド:「やはり、お前は”ただ人間を憎んでいる”だけだ———————シャアとは違う・・・!」
マイス:「その悪を断じる事がお前たちに、できるか、オレに見せてみろよ?」
アウロラ・クロスフォード:「…あなたを討てば、この悲劇は終わる…!!」
アウロラ・クロスフォード:「そのためなら、私は"ガンダム"を使う!!」
マチュGM:さて、ピーニャ2行動目どうぞ
シェルフ:『もはやこれは子悪党の域ですわ』
シェルフ:『ってことでここは黄門様ならぬガンダム様に裁いてもらわないと』
ピーニャ・ヴァンガード:移動してエクストリームに張り付いてそのまま手番終了!
ヘルフ:『いいけど、黄門様は別に裁いてないからね…告発するだけだからね』
マチュGM:OK
マチュGM:では、最後、サイコMK3の攻撃
マチュGM:ここに移動して
マチュGM:バグとGホープとカムイとF90を巻き込んで攻撃
ヘルフ:あれ?
ヘルフ:先生
宗次・エドワーズ:カイム!カイムです!
マチュGM:あ、カイム!カイム!
マチュGM:はい
ヘルフ:F90とフォースインパルスは行動しました?
アウロラ・クロスフォード:(カムイだと別のNPC出ちゃうんだよなあ……
マチュGM:F90の手番を忘れてましたね
マチュGM:フォースインパルスくんはきょうはいません
アウロラ・クロスフォード:うむ
ピーニャ・ヴァンガード:あれ?90.ホープがありますね
ヘルフ:Gホープもではてきな
アウロラ・クロスフォード:マスクしたに隠しておいた
マチュGM:ごめんね!
マチュGM:F90のあと、Gホープどうぞ
ヘルフ:とりあえず、バグを削ろうかな?
マチュGM:こぉおい
マチュGM:ふはは、怖かろう
ヘルフ:携帯ビーム兵器でバグを攻撃!
マチュGM:バグ5ね
ヘルフ:YES!
マチュGM:ENは5消費でいいかな?
ヘルフ:EN5でごそーっといきましょう
マチュGM:OK
ヘルフ:ごめんね!まだスペックが理解できてないんだ!
マチュGM:バイコンで命中回避防御行動は+4補正されてます
ヘルフ:全周天モニターで命中+1
ヘルフ:ブーステッドLv2で+3
ヘルフ:で格闘生きます
マチュGM:こおぃ
ヘルフ:2d6+2+4+1+3 命中
DiceBot : (2D6+2+4+1+3) → 8[2,6]+2+4+1+3 → 18
バグ:回避 7 固定値
マチュGM:当たります、ダメージどうぞ
ヘルフ:では!
ヘルフ:2d10+15 かな?
DiceBot : (2D10+15) → 13[3,10]+15 → 28
ヘルフ:ザンバー化で熱耐性ー4
バグ:物理1 耐熱1
バグ:耐久15
マチュGM:落ちるんだよなぁ!
リッカ・クスノキ:「いい、F90の基本素体は運動性が高いから、接近戦を狙うのよ」
ガンダムF90:目の前のバグに向かってビームサーベルを振りそのまま切り抜く
ヘルフ:『すごい…まるで豆腐みたいに切れた…』
ヘルフ:『リッカさん、すごいです、この機体…』
リッカ・クスノキ:「それと、武装にはファングくんとこからもらったビームザンバーを使っているわ」
バグ:一発で叩き落され撃墜
マチュGM:お次はアウロラどうぞ
アウロラ・クロスフォード:この位置からバグ3にビームガン
アウロラ・クロスフォード:消費2
マチュGM:OK!
ヘルフ:あ、ちょっと待った
ヘルフ:まだ1行動残ってるので集中しておきます
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:4d6+24
DiceBot : (4D6+24) → 15[2,5,6,2]+24 → 39
マチュGM:半減ですが
マチュGM:当然当たります
バグ:回避 7 固定値
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
マチュGM:ダメージどうぞ
アウロラ・クロスフォード:「……一撃で仕留めます…!こんな敵に構ってる場合じゃない…!」
アウロラ・クロスフォード:1d3+17
DiceBot : (1D3+17) → 3[3]+17 → 20
アウロラ・クロスフォード:そのバグの属性は?
マチュGM:モブですもぶ
アウロラ・クロスフォード:では
アウロラ・クロスフォード:死点撃ちを使います
アウロラ・クロスフォード:一撃の名の下に、死ぬがよい
マチュGM:OK
マチュGM:一発撃墜
アウロラ・クロスフォード:「…当てます!!」ビームガンを放つ
バグ:一発でうちぬかれ、撃墜する
リッカ・クスノキ:「これで道は開けた…けど!」
アウロラ・クロスフォード:「…次に行きます!皆さんは彼らを!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがとう!アウロラちゃん」
マチュGM:では、2行動どぞどぞ
アウロラ・クロスフォード:「誰かを救うのに、余裕なんか残していられません!」
アウロラ・クロスフォード:じゃあエクストリームガンダムに分析します
マチュGM:OK,エクストリームガンダムは情報抜いたので
マチュGM:後は装甲とかかなー?判明するの
アウロラ・クロスフォード:ですな、殴るのにどれくらいとか見ときたい
マチュGM:いいよ
アウロラ・クロスフォード:3d6 全天周囲モニター
DiceBot : (3D6) → 16[6,5,5] → 16
マチュGM:基本7でそれより上回るたび情報あげる
宗次・エドワーズ:あとはサイコもかね、助けるにもそう体力で動きが変わる
マチュGM:めっちゃ抜き負った
ヘルフ:めっさぬいたぞ
宗次・エドワーズ:総
宗次・エドワーズ:すっげ
ピーニャ・ヴァンガード:すっごい
マチュGM:あ、サイコはそうだね
マチュGM:(サイコの耐久を表示するの忘れてた
アウロラ・クロスフォード:ダイスが付いてきた
マチュGM:エクストリームガンダムの装甲と耐久を開示する
マチュGM:耐久400
マチュGM:装甲は両方10
マチュGM:コマにも張っておくね
マイス:「ほう、オレを視たか、娘」
アウロラ・クロスフォード:「………あなたには、守るべきものも、信じるものもない。……感じたんです」
マイス:「ふははは!」
アウロラ・クロスフォード:「…人に勝手に絶望して……他人にまでそれを広げて…!!」
マイス:「猿共を守って、信じろと?笑わせる!」
アウロラ・クロスフォード:「人は……他人と共に歩むから……一人じゃ生きていけないから…!!」
ファング・クラウド:「今の発言でわかった」
ファング・クラウド:「”やはり貴様はデッドコピーだ」
アウロラ・クロスフォード:「だから今、ここに存在[いる]!!」
シェルフ:『一人っ子だったあなたにはわからないのですわ』
ファング・クラウド:「シャアは、地球を滅ぼそうと確かにした」
アウロラ・クロスフォード:「私達は、可能性を信じているから!!!」
シェルフ:『性能でも技量でも上のあなたがなぜまだ誰一人落とせてないのか』
ファング・クラウド:「だがそれは、”地球にしがみついた人間が、宇宙に上がることを拒んだ・・・・すなわち、希望を受け入れなかったからだ”」
宗次・エドワーズ:「テメェの絶望を押し付けてもらっては困るんだっての・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「人の嫌なところ、悪い所は沢山ある。けど…それでも、良い所だってたくさんあるから!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」一人何かを思案する。答えはすでに出たようでうなずく
アウロラ・クロスフォード:「それを分かり合って、妥協して、前へ進むんだよ…!!」
マイス:「なら、どうする?希望を嘯いても、この状況、何も好転していないぞ?」
ファング・クラウド:「”人間に、絶望したからでは断じてない”、可能性を、暖かい光が壊れることをを恐れたからだ・・・!」
ファング・クラウド:”かつての、カミーユがそうなってしまったように”
アウロラ・クロスフォード:「……あなたを討って、皆を救う」
ファング・クラウド:「————————————————貴様は、ただただ、人間を憎んでいるにすぎん!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……貴方に見せる」
アウロラ・クロスフォード:「…父さんがそうしたという事ではなく、"私の意志"で、皆の笑顔が見たいから!!」
マイス:「知った風なクチを利くな!」
アウロラ・クロスフォード:(終わりです
ピーニャ・ヴァンガード:「人の光、可能性を。同じ時代に生きた私が」
アウロラ・クロスフォード:「……知らないよ!だから、知ろうとするんでしょ!?」
宗次・エドワーズ:「ハン・・・面の皮が剥げきたな・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「…あなただって人間のはずです!なら、温もりを、可能性を信じることだって出来るでしょ!?」
マイス:「人を憎むだと!?、猿如きが!」
ピーニャ・ヴァンガード:「あなたの手を取るために」
マチュGM:では、最後、サイコの行動
ヘルフ:『それはこっちの台詞です!こっちはあなたほど人間に失望していない』
ファング・クラウド:「では貴様は何だ!貴様とてデッドコピーとはいえそうなら・・・・・・・!」
ファング・クラウド:「貴様とて、ニュータイプだろうに!!」
マチュGM:ここに移動して、バグ1とホープとF90とカイムに攻撃
アウロラ・クロスフォード:「どんなに苦しくても、私は信じたい…!人の心を!!」
ヘルフ:コイツ、バグまで攻撃したぞ
宗次・エドワーズ:お構いなしってことねぇ
ファング・クラウド:サイコミュの暴走だ
アウロラ・クロスフォード:「だから……ホープ!!私に……私に力を貸して!!!!」
サイコガンダムMkⅢ:2d6+10 命中 回避半減忘れるなよー
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
アウロラ・クロスフォード:4d6+17 回避
DiceBot : (4D6+17) → 17[4,6,2,5]+17 → 34
ヘルフ:じゃあですね、ここで使っておこう
ヘルフ:盲執をサイコガンダムに
マイス:「オレは真人類!貴様たちと同列に語るなぁぁ!」
サイコガンダムMkⅢ:彼の癇気に応えるようにサイコガンダムが攻撃を始める
宗次・エドワーズ:いさなとり発動 新しい血Lv.2
アウロラ・クロスフォード:17だけど、ここに感応使って+8で回避
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:「そんなの関係ない…!私たちは…"人間"だぁあああ!!!!」
バグ:回避 7 固定値
マチュGM:バグは吹き飛びます
ヘルフ:WG+1をして、ここからマシュの判定に+1されます
宗次・エドワーズ:5d6+10+5
DiceBot : (5D6+10+5) → 14[3,4,2,3,2]+10+5 → 29
アウロラ・クロスフォード:装甲から緑の光が漏れ出し、当たるはずの攻撃を、回避する
ピーニャ・ヴァンガード:「……真人類……本当に?」
アウロラ・クロスフォード:「信じたい。皆が共に進める未来を!!」
ヘルフ:とりあえず防御!
宗次・エドワーズ:振り直し
マチュGM:サイコの命中は17
マチュGM:このままだと当たるゾ
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:5d6+10+5
DiceBot : (5D6+10+5) → 21[4,3,5,5,4]+10+5 → 36
マチュGM:お見事
宗次・エドワーズ:回避!
ヘルフ:2d6+1+1+4+1
DiceBot : (2D6+1+1+4+1) → 7[1,6]+1+1+4+1 → 14
マチュGM:防御したヘルフにはダメージ
サイコガンダムMkⅢ:3d6+15 拡散メガ粒子砲 ダメージ 熱 スロ2
DiceBot : (3D6+15) → 8[3,4,1]+15 → 23
マチュGM:23
マチュGM:これを受けてください
ヘルフ:熱は6なので17ダメージかな?
マチュGM:そしてラウンドが回る前に
マチュGM:かな
マチュGM:いや
マチュGM:シールドで3引いて
マチュGM:20点でシールドの耐久が残り11だから9点のダメージを
マチュGM:んで、装甲で4引いて本体に5点ダメージだね
ヘルフ:14点かしら?(でも盾は溶ける
マチュGM:盾はとける
ガンダムF90:サイコガンダムの粒子を受けてシールドが機能停止する
サイコガンダムMkⅢ:サイコガンダムのメガ粒子が辺りを焼き払う
ヘルフ:『…なかなか辛いよね、これは』
マチュGM:そのままR終了かと思いきや
アウロラ・クロスフォード:「でも、それでも…!」
エクストリームガンダム:瞬発行動I 戦闘時、任意のタイミングで追加攻撃可能。
シェルフ:『当たらなければどうということはない』
シェルフ:『と、オリジナルは言ってますわね』
マチュGM:ダンダリオンに攻撃
アウロラ・クロスフォード:【決戦用】
マチュGM:0距離だからビームサーベルか
マチュGM:頑張って耐えるんじゃぞ
ピーニャ・ヴァンガード:うっす!
エクストリームガンダム:2d6+36 ビームサーベル 射程0-4 命中
DiceBot : (2D6+36) → 11[6,5]+36 → 47
ピーニャ・ヴァンガード:防御します!
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+4+1 進化前 防御
DiceBot : (4D6+4+1) → 18[5,5,5,3]+4+1 → 23
マチュGM:結構防御高いが、クリってないのでむだぁ!
エクストリームガンダム:5d6+35 熱 サーベル 0-3 バリヤ系、装甲系、防御ビット使用時。EN消費二倍 マント型アーマーは2消費 無効化はダメージ半減
DiceBot : (5D6+35) → 20[6,6,2,3,3]+35 → 55
マチュGM:あっ
エクストリームガンダム:1d6+55 追加ダメ
DiceBot : (1D6+55) → 5[5]+55 → 60
アウロラ・クロスフォード:(うお…
マチュGM:60点の熱ダメでござい
ピーニャ・ヴァンガード:もろもろさっぴいて54点もらいます!!
マチュGM:いいのかい?
ファング・クラウド:ファンネルいる?
ピーニャ・ヴァンガード:くれるなら!!
ファング・クラウド:じゃーファンネルシールド
マチュGM:OK
マチュGM:ただ、消費ENは二倍にしてくれよ
ファング・クラウド:ういうい
エクストリームガンダム:「そのような、旧式でぇぇ!エクストリームガンダムによぉぉ!」
ファング・クラウド:んー、どうしようかな
エクストリームガンダム:ダイスケビームサーベルがダンタリオンを貫こうとする
ファング・クラウド:5×12で60防御の
ファング・クラウド:15の倍、30消費
ガンダムダンタリオンReberth:「ッ!間に合わない!!」防御を構えるがすでに追いつかず
ファング・クラウド:使用WGは、ビットコンダクター効果で0に
マチュGM:OK
ファング・クラウド:「ピーニャ!!Eファンネル!!」
ファング・クラウド:光状装甲からビームの球体が飛翔し
マイス:「ほう、SEエンジンを使った、禁忌の兵器は伊達ではないか、だが後何発持つ?」
ファング・クラウド:四つの頂点を取ると薄いビームの幕ができる
ファング・クラウド:———————ビームシールドだ
エクストリームガンダム:バチバチとビームが干渉し、ビームサーベルの一撃を防ぐ
ピーニャ・ヴァンガード:「ファング!……ありがとう、助かったわ!」
マチュGM:では、2R目、行動ダイスをどうぞ
ファング・クラウド:「大丈夫みたいでよかった・・・!」
アウロラ・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
ファング・クラウド:3d6 EN回復
DiceBot : (3D6) → 14[5,3,6] → 14
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
宗次・エドワーズ:1d10+4+2 代償機動発動
DiceBot : (1D10+4+2) → 8[8]+4+2 → 14
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 2[2]+15 → 17
ヘルフ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
エクストリームガンダム:「そのバリアが持つまでに、オレを倒せるか?あの女を救えるか?」
マチュGM:ヘルフは行動6だね
マチュGM:いや8かバイコン補正で
アウロラ・クロスフォード:「救って見せる……!」
マチュGM:まずはエクストリームガンダムから
ヘルフ:あ、忘れてた!!!
アウロラ・クロスフォード:「あなたの思い通りにはさせない!!」
宗次・エドワーズ:「言ってろ・・!」
マチュGM:一発目はインペリアルガンダムに
ピーニャ・ヴァンガード:「どっちもやってみせる、貴方に希望の光を見せるために」
エクストリームガンダム:2d6+35 命中 射程1-7 ビームライフル
DiceBot : (2D6+35) → 8[5,3]+35 → 43
ファング・クラウド:んー、回避できねえんだよなあ、半減は無理だ
シェルフ:『さて、化物退治は任せて…』
ピーニャ・ヴァンガード:「人は絶望や憎しみだけじゃないってこと貴方に示して見せる!」
ヘルフ:『僕たちは姫様への道を作らないとね』
マチュGM:さぁ、どうする!?
マイス:「いや、絶望しかない、人の未来は」
ファング・クラウド:防御かなー?
ファング・クラウド:1d6-14
DiceBot : (1D6-14) → 5[5]-14 → -9
ファング・クラウド:逆逆
マイス:「幾度もの争いを滅びを繰り返し、今だ大悟に至らぬ、猿には絶望しかない!」
マチュGM:OK!
マチュGM:ダメージいくぞぉお
ヘルフ:『でも今の争いはあなたが起こしてるんすよね…』
エクストリームガンダム:4d6+30 熱 ビームライフル 1-7 バリヤ系、装甲系、防御ビット使用時。EN消費二倍 マント型アーマーは2消費。無効化はダメージ半減
DiceBot : (4D6+30) → 15[4,1,5,5]+30 → 45
アウロラ・クロスフォード:「…エヴァちゃんはそれでも、人を好きだと、人間を信じてくれた!!」
ヘルフ:『それはそのままあなたが嫌ってた人類そのものの行為ですよ』
アウロラ・クロスフォード:「あなただって、分かるはずなんですよ!!!」
マイス:「いや、猿の殺処分に過ぎぬ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「それでも人はそのたび、文明を重ね手を取り合ってゆく!貴方が目指す真人類がそうであるように!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そこにあるのは祈りのはずよ!」
アウロラ・クロスフォード:「あなたには声が聞こえないんですか!?」
アウロラ・クロスフォード:「戦いで傷ついた人々の声、苦しみ、憎しみの業火で焼かれる人々の声が!!」
ファング・クラウド:Iフィールドかな、でも
ファング・クラウド:フィンファンネルバリア
ファング・クラウド:ファンネルバリアだ
アウロラ・クロスフォード:「聞こえてるはずでしょ!?それは……人が人にしちゃいけない事なんですよ!!」
エクストリームガンダム:マイスのプレッシャー、人を縛る、恐怖と絶望にわずかにファングの動きが鈍り、直撃弾をもらいかける
シェルフ:『あなたがどう思うのかはあなたの勝手ですわ。ただそれはあなたの言い訳にしか過ぎない』
マイス:「聞こえぬな、猿の嘆きなどよぉぉぉ!」
シェルフ:『あなたが行ってるのはまごうことなき愚行ですわ』
マチュGM:OK!
ファング・クラウド:2個で12ENかな
ファング・クラウド:あ、どっち先?
ファング・クラウド:Iフィールド?ファンネルバリア?
マチュGM:Iフィールド先に適応してバリアその後かな
ファング・クラウド:おk、なら2個
マチュGM:45を23にして
マチュGM:ゴリゴリENが減っていくね
ファング・クラウド:2×12で24
ファング・クラウド:0ダメ
マチュGM:では、お次はインペリアルガンダム
ファング・クラウド:さて、まだ情報は抜けるのかしら
マチュGM:大丈夫だ
マチュGM:もう時限式しかない
マチュGM:普通に殴ってえんじゃぞ
ファング・クラウド:もうない?
ファング・クラウド:おk、そうかあ、これ抜いて解除とかじゃないかぁ
エクストリームガンダム:「賢しい、賢しい、どうした?このままあの女と共に死ぬか?」
ファング・クラウド:じゃあ、Eファンネル
マチュGM:こいこい
ファング・クラウド:9d6+17
DiceBot : (9D6+17) → 29[6,5,1,3,4,2,3,1,4]+17 → 46
ファング・クラウド:えーと
マチュGM:23点になります
ファング・クラウド:まった
マチュGM:OK
ファング・クラウド:覚醒武器なので、ダブリはクリティカル
マチュGM:いいじょ
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[3,5,3] → 11
ファング・クラウド:57の28?29?
マチュGM:だね
マチュGM:プレッシャー切る準備しとくんじゃぞ
ファング・クラウド:おk
エクストリームガンダム:2d6+30 回避 遠距離には回避
DiceBot : (2D6+30) → 10[5,5]+30 → 40
マチュGM:これで、回避されるが!何かあるか!?
ファング・クラウド:プレッシャー切っても無理だな
マチュGM:プレッシャーはおいくつ
ファング・クラウド:いや、行ける?
ファング・クラウド:いけるな
マチュGM:いけるよ
ファング・クラウド:プレッシャー:-18
マチュGM:相手の出目に作用だから
マチュGM:当たる
ファング・クラウド:何故か俺は適応して32だと思ったのだ
ファング・クラウド:6d6+48
DiceBot : (6D6+48) → 19[4,3,3,2,3,4]+48 → 67
ファング・クラウド:半減で
マチュGM:34点もらい
ナレーション:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「行くぞ—————————マイス・・・・・・・・!」
ファング・クラウド:「Eファンネル!!」
エクストリームガンダム:[
ファング・クラウド:再び、現れると曳光を残しながら迫り、”重力下であるにもかかわらず、無重力の様な軌道を行い、貫く”
エクストリームガンダム:「ほう、オレに当てたか…だが!」
エクストリームガンダム:サイコフィールドを展開し、勢いを削ぎ、損傷を最低限にする
マイス:「よもや、オレのプレッシャーに屈せずいやいや、面白いぞ」
マチュGM:では、2行動目どうぞ
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:集中?
ファング・クラウド:あ、いや
ファング・クラウド:バグのようどうってできる?
マチュGM:できますよ
マチュGM:熱源宣言をすれば
ファング・クラウド:ではそうしよう
マチュGM:そっちに攻撃が集中します
ファング・クラウド:熱源
マイス:「おいおい、随分かっこいいじゃないか」
ファング・クラウド:翼部から過剰にビームを放出する
バグ:その熱に反応し、バグが殺到する
ファング・クラウド:「シャアのデッドコピーあいてだ」
ファング・クラウド:「これぐらいのハンデで、ようやくイーブンだろ・・・・!」
宗次・エドワーズ:「無茶しやがる・・・!」
ヘルフ:『しかしこれでやりやすくなりました』
ヘルフ:『助かります』
マイス:「言ってくれる!カタゴリーF、一人救えない男が!」
マチュGM:カテゴリーF
マチュGM:では、バグは全て、インペリアルガンダム殺到する
ピーニャ・ヴァンガード:「ファング!死んじゃやだからね!!」
シェルフ:『あら、言ってくれますわね』
シェルフ:『まだ結果は出てませんことよ?』
ファング・クラウド:「あんたは死んでいる人間だ、だから知らないのさ」
マイス:「フォルカスといったな、あの女、貴様はあの女一人に死期を伝える事もできぬ、臆病者が!」
ファング・クラウド:「”殺す方が、救う事より簡単だって”な」
マチュGM:では、バグ3体はインペリアルガンダムに攻撃
ファング・クラウド:「——————————あんたを殺すことは、あの子の命の時間を教える事よりも」
マイス:命中 20 固定値 突進0-1 ダメージ25
マイス:命中 20 固定値 突進0-1 ダメージ25
マイス:命中 20 固定値 突進0-1 ダメージ25
ファング・クラウド:「”簡単だ”」
ファング・クラウド:全部回避、これには半減は入らないよね?
ファング・クラウド:但しその前に
マチュGM:いや、入るで!
ファング・クラウド:お、っと
マチュGM:エネルギー、ダメージ半減入らないから
マチュGM:なんとか切り抜けてくれ
ファング・クラウド:ふうむ・・・いや、やろう
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
ファング・クラウド:一つ目は回避、するかあ・・・?するか
ファング・クラウド:フェイズシフト装甲あるし(
マチュGM:OK!
マチュGM:あと、こいつらにはエネルギー消費二倍は適応されないので
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 7[1,2,2,2]+17 → 24
ファング・クラウド:うぐ、、、、んー・・・いいや、
ファング・クラウド:PS装甲で無効
マチュGM:OK
ファング・クラウド:あ、まった
ファング・クラウド:最初に撃たれてるからいけるやん
マチュGM:二回目はNT撃ちする?お?
宗次・エドワーズ:せやな
ファング・クラウド:回避幾つ?
マイス:回避 10 固定値
マチュGM:お前じゃない
バグ:回避 7 固定値
マチュGM:回避7です
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
マチュGM:OK
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 17[4,6,5,2]+17 → 34
マチュGM:当たる
ファング・クラウド:あ、バグ、どこ?
マチュGM:そしてこいつらモブなんすよ
マチュGM:最初に攻撃したのバグ2
ファング・クラウド:死点撃ち
ファング・クラウド:2つ目は?
マチュGM:バグ4
マチュGM:命中は20
ファング・クラウド:閃き3の効果
ファング・クラウド:【ニュータイプ撃ち】の対象が自身より行動値が遅く、攻撃が命中した時【ニュータイプ撃ち】の使用回数を消費しない
ファング・クラウド:再び・・・といいたいが
マチュGM:ひぇっ
ファング・クラウド:その位置から?
マチュGM:その位置から
マチュGM:ファングの一ます上からだね
ファング・クラウド:あれ?
マチュGM:反映されてなかった?
ファング・クラウド:俺だとここに
マチュGM:14-11にいるね
ファング・クラウド:6もここに
マチュGM:バグ3あ13-13に
マチュGM:反映された?
ファング・クラウド:取り敢えず4にもニュータイプ撃ち
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 17[5,4,2,6]+17 → 34
マチュGM:いいよ、何しても死ぬぞぉお
ファング・クラウド:されましたん
ファング・クラウド:死点撃ち2回目
マチュGM:最期6!
ファング・クラウド:閃き
バグ:命中 20 固定値 突進0-1 ダメージ25
ファング・クラウド:Lv3
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
マチュGM:ザコを絶対コロスマン
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 18[5,6,2,5]+17 → 35
ファング・クラウド:流石に死点撃ちは使えないので
ファング・クラウド:ダメージ
マチュGM:こいこい
ファング・クラウド:(Lv2
バグ:回避 7 固定値
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 6[6]+28 → 34
バグ:物理1 耐熱1
ファング・クラウド:34熱
バグ:耐久15
マチュGM:バグは片付い板
ファング・クラウド:「————————このぐらい、既に見切ってる・・・・!」
ヘルフ:『すごい、一機残らず…』
バグ:叩き落されるバグの群れ
ファング・クラウド:適切に来る方向に先んじて、ビームリボルバーを放つ
ファング・クラウド:ギャップブラストが、回転するシリンダーから漏れ、赤白いX字を描く。
ピーニャ・ヴァンガード:「さすがね……」
アウロラ・クロスフォード:「………あれが……ガンダムの力…」
マチュGM:では、お次はカイムの番
ファング・クラウド:「ピーニャ、これでも俺は——————”死神”を名乗ってるんでね・・・死ぬわけにはいかない、それに約束をしたからな・・・!」
宗次・エドワーズ:「やるぞ…カイムゥ!!」
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.3でサイコの元へ
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:「マシュ!!少し我慢しててくれよ・・・・!」
宗次・エドワーズ:シース・ランスでサイコを削る 月鋼Lv1 鉄と血Lv.2
マシュ:「…」意識を失っているか、頭部周辺から彼女の命の気配を感じる
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:「……感じる。彼女の命の鼓動が」
宗次・エドワーズ:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 17[1,3,4,6,3]+6 → 23
マチュGM:12
ヘルフ:『幸いMSは強固…と言うことは多少無茶しても』
サイコガンダムMkⅢ:2d6+3 回避
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
マチュGM:当たる
シェルフ:『大丈夫ってことですわ、敵の化学力に感謝ですわね』
シェルフ:『そして強固な分動きも鈍い』
宗次・エドワーズ:6d9+6+6
DiceBot : (6D9+6+6) → 37[6,7,6,7,3,8]+6+6 → 49
サイコガンダムMkⅢ:熱12 物13
マチュGM:36点もらう
宗次・エドワーズ:「ラァ!!」
宗次・エドワーズ:ガキィンと叩きつける
サイコガンダムMkⅢ:巨体が揺れる、カイムの一撃に大きな打撃を受ける
サイコガンダムMkⅢ:だが、まだ機体はもつ
ファング・クラウド:「あとは、本丸を片付けて—————————己がなすべきことを成せ!」
マチュGM:お次はGホープかな
宗次・エドワーズ:「まだ・・・足りない・・・!もっと寄こしやがれ・・・・カイム!!」
ヘルフ:『了解です。僕もちょっとは仕事しないとね』
ピーニャ・ヴァンガード:「オーダー了解!」
シェルフ:『せっかく借りた機体を使わず返却は勿体ないですわ、盾も壊しちゃいましたし』
リッカ・クスノキ:「ガンガン使っちゃいなさい」
リッカ・クスノキ:「その代わり、絶対、マシュさんを助けて、あのクソコテをぶっ飛ばすのよ」
マチュGM:では、アウロラどーぞ
ヘルフ:『了解です!なら隅から隅まで使わせてもらいますよ』
アウロラ・クロスフォード:「……救う方法…あるはずなんですよ…!!」
アウロラ・クロスフォード:移動してエクガンにビームマグナム3発
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:やっぱ移動して持ち替えで終わり
アウロラ・クロスフォード:ビームマグナムをしまってビームサーベルを
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:終わり
マチュGM:OK
マイス:「ほう、来るか、怯妥に呑まれながら、オレに向かってくるか、娘!」
マチュGM:では、お次はダンタリオン
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目、集中 二行動目エクストリームを殴ります
アウロラ・クロスフォード:「あなたを討てば、きっと彼女を救うことが出来る、なら…!!」
ピーニャ・ヴァンガード:超肉薄を使用
マチュGM:OK
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+4+1+2+1d6 超肉薄 格闘
DiceBot : (6D6+4+4+1+2+1D6) → 23[3,5,2,5,2,6]+4+4+1+2+2[2] → 36
マイス:「無駄、だ力の差を、貴様たちを縛る真人類の恐怖がある限り!」
エクストリームガンダム:2d6+30 防御 近接には防御なんですよ
DiceBot : (2D6+30) → 10[4,6]+30 → 40
マチュGM:当たる
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 39[9,4,7,9,10]+3[3]+6+4 → 52
マチュGM:すげえダメージきたなオイ
マチュGM:27点もらい
ピーニャ・ヴァンガード:「うぉおおおおおお!」巨大な豪腕を振り上げると皆の攻撃で出来た隙を縫うようにエクストリームに拳を叩きこむ
ファング・クラウド:あ、それに
ファング・クラウド:追撃
エクストリームガンダム:片手を翳し、サイコフィールドを発生させるが
マチュGM:OK
マイス:「な、に?」
ファング・クラウド:ファンネルだな、当てらんねえ
エクストリームガンダム:吹き飛ばされる
ファング・クラウド:なお、ゲットワイルドとビットコンダクターでWGは消費0
宗次・エドワーズ:オカルトがなぁ!! 迫る質量に効くかよぉ!(
マチュGM:追撃しちゃうかい、ダメモトで?
ファング・クラウド:そうだね、3ターン以内だから
ファング・クラウド:削れるだけ削らないと負ける
ファング・クラウド:9d6+17
DiceBot : (9D6+17) → 29[5,2,6,3,4,1,5,2,1]+17 → 46
マチュGM:23
エクストリームガンダム:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 11[5,6]+30 → 41
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[2,3,1] → 6
ファング・クラウド:52、うーん、半減で無理だな
マチュGM:無理だ、避けられる
エクストリームガンダム:「無駄だぁ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「どうだ!これが人の光だ!」
ファング・クラウド:複数攻撃でー4してても無理だな
マチュGM:避ける、ぞ
マチュGM:(忘れてたって顔)
ヘルフ:感応しても1しか減らないしね
エクストリームガンダム:視認すら許さぬスピードで避ける
ファング・クラウド:「————いいや、これでいいのさ」
マチュGM:では、最後、F90
ヘルフ:はいさ
ヘルフ:とりあえずやることは一つ
エクストリームガンダム:「人の心の光だと、笑わせるな!そんなもの、何度見せても変わらぬ!」
ヘルフ:ここに移動してサイコガンダムを思いっきりぶん殴ります
アウロラ・クロスフォード:「それでもと……言い続けなきゃいけないんです!」
アウロラ・クロスフォード:「前へ進まないといけないんですよ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「いいや、変わる!私の拳があなたに届いたように!」
ヘルフ:WG1個使って超肉薄をしよう
ピーニャ・ヴァンガード:「人は前に進んでいけるはずだ!」
エクストリームガンダム:「無駄、だといったぁぁぁ!」
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:「何故否定する!?その否定こそ、あなたが人間である証拠でしょう!?」
アウロラ・クロスフォード:「真人類が何?!結局私達と変わらない!!」
マイス:「囀るなよ、女!オレはヒトではない、貴様らの上位種だ!」
ヘルフ:ENは5点消費
ヘルフ:全力で行こう
マチュGM:OK
マチュGM:【戦闘系】
ヘルフ:2d6+2+1+4+1 命中!
DiceBot : (2D6+2+1+4+1) → 6[2,4]+2+1+4+1 → 14
ヘルフ:『雄二さんの動きを思い出すんだ…』
ヘルフ:『とにかく前に出て距離を詰めて…』
マチュGM:あれ、ヘルフくん
マチュGM:本当レベル5?
ヘルフ:レベル5ですの
マチュGM:ステータスがやけに低いような…
ヘルフ:なんか間違えたかしら?
マチュGM:(上げてないんじゃないのって顔)
マチュGM:まぁ、いいや、防御するぞぉぉ
サイコガンダムMkⅢ:2d6+3 防御
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
マチュGM:当たる!
マチュGM:ダメージこい
ヘルフ:ではっ!
ヘルフ:2d10+15+3 熱
DiceBot : (2D10+15+3) → 5[3,2]+15+3 → 23
マチュGM:ザンバー効果で熱ー4
サイコガンダムMkⅢ:熱12 物13
マチュGM:15天もらい
ヘルフ:『まだ威力は足りない…でもこれなら』
ヘルフ:『あとは任せました』
サイコガンダムMkⅢ:しかし、ビームザンバ^の一撃は
サイコガンダムMkⅢ:サイコに効いた、かなりの損傷が見受けられる
マチュGM:では、これでR終了かと思いきや
ガンダムF90:サイコガンダムの脚を切り落としそのまま下がる
マチュGM:3R目
マチュGM:行動値決める前に全フラグを回収したのでイベントが起こります
宗次・エドワーズ:おお!!
マチュGM:【色彩】
マチュGM:君たちの心に届く、暖かい、祈り
マチュGM:【色彩】
宗次・エドワーズ:「・・・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「………感じるよ。…暖かい……この感じ」
フォルカス:それは彼女であったり
ヘルフ:『これは…この力…』
マシュ:サイコガンダム囚われる、彼女であったり
宗次・エドワーズ:「マシュ・・・・お前か・・・・!」
マチュGM:君たちが以前、あるいはこれから出会う誰かであったり
ピーニャ・ヴァンガード:「……ッ!」初めて受ける人の光に当てられる
シェルフ:『アクシズショック?いえ…名称で語るのはよくないですわね』
リッカ・クスノキ:君たちの身近にいる、誰かであったり
アウロラ・クロスフォード:「…………父さん……?父さんなの……?」あたりを見渡して
シェルフ:『これはみんなが起こした結果ですもの』
ピーニャ・ヴァンガード:「これが、これが人の光……知らせなければならない。そうだよね、ママ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ランシー」小声で囁きます
ファング・クラウド:「・・・・っ」
フォルカス:「(私を救ってくれた、貴方たちに、私の力で祈りを届けます)」
ファング・クラウド:「やめろフォルカスッ!!」
アウロラ・クロスフォード:「……見ていてくれるだけでいい」
ファング・クラウド:「君は————もうその力を、思いを増やすなッ!」
アウロラ・クロスフォード:「……私は、一人じゃない。皆の意志が、ここにある」
シェルフ:『……私たちには何もないけど』
フォルカス:「(流星にはやはり、願いをかけるものがいないと)」
ムゲン・クロスフォード:『…………目を背けるな。前を見ろ。……それが、生きる者がすべきことだ』
ヘルフ:『僕らには『姉弟』がいる…今まで知らなかった妹とかね』
アウロラ・クロスフォード:「……!」
宗次・エドワーズ:「・・・・へっ・・・こんだけの思い背負ってんだ・・・負けるわけには・・・・行かねぇだろォォォ!!」
フォルカス:恐怖が絶望が人の心を縛るのなら、その逆、希望や祈りがそれを打ち破る事があるのでは?
アウロラ・クロスフォード:「分かってる。父さん、私は……大丈夫だから。……マコト、見てて、"虹の花"咲かせてみせるよ!!」
マチュGM:君たちの心に温もりが宿る
ファング・クラウド:「う・・・ううううううううううううう!!!!」
マチュGM:全員WGを+13してください(ください)
アウロラ・クロスフォード:「…………"ガンダム"」
ファング・クラウド:赤紫のオーラを纏い始める
ユウキ・エルナス:「(宗次さん・・・あなたにも、助けたい人がいるんだね・・・俺の力も・・・・!)」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ありがとう……これで私も分かったよ。ダンタリオン、いこう。」
アウロラ・クロスフォード:サイコフレームの燐光が、ホープを優しく包み込む
ピーニャ・ヴァンガード:「君の全て、私に貸して!」
マチュGM:それと、共有メモに
アウロラ・クロスフォード:父の温もり、そして、未来を信じる可能性
宗次・エドワーズ:「やるぞ・・・・!カイム!!」
ガンダムダンタリオンReberth:契約に応じるように瞳が輝きを増す
マチュGM:④の情報を張りました、見てくださいね!
アウロラ・クロスフォード:これは熱いな
ヘルフ:おおー
ヘルフ:『姉さん、今ならわかる…僕がすべきこと』
エヴァ:『救うんでしょ?そーじ!でも、必ず帰ってきてよね!』
エヴァ:『私、信じてるよ。あなたを、人間を』
フォルカス:「(ファングさん、そうだ、大事な事言い忘れまして)」
宗次・エドワーズ:「・・・・おう・・・・!まかせろや・・・チビ助!」
ファング・クラウド:「————大事・・・?もしかして」
フォルカス:「(私は、貴方を愛してます)」素っ気なく当然のように言うと、彼女からの思念は途絶える
ファング・クラウド:”自分の寿命に・・・・気付いている?”
ファング・クラウド:「———————」
ファング・クラウド:「—————————ガンダムッ!!」
宗次・エドワーズ:「立ち止まってる、暇なんかないだろ・・・・!」
ファング・クラウド:目が輝き
ナレーション:【???】
ファング・クラウド:”咆哮した”
ドクターD:『……見えるだろう、あれが、この世界を変える存在。マクリィ・マーカリィを討つ可能性。…私は、信じているよ、ワイルダー』
マイス:「さて、もう時間はないぞ、そんな、反吐が出る三問芝居はやめたらどうだ?」
アウロラ・クロスフォード:「……これで終わりにします」
アウロラ・クロスフォード:「…父さんが、母さんの声が……私を、皆を…感じさせてくれた」
アウロラ・クロスフォード:「そして!!」
ムゲン・クロスフォード:「今討つべき敵が誰なのかを!!!」一瞬、その姿はムゲンの駆る機体と重なった気がした
ヘルフ:『僕も行く…僕がやるべきことをなすために!』
ヘルフ:ヘルフの中で何かが弾け…『覚醒』する
ナレーション:【SEED】
シェルフ:『……その姿…まさかあなた…』
ヘルフ:『行くよ、姉さん。みんなを救うんだ…』
ファング・クラウド:共振力を起動
マチュGM:OK
ピーニャ・ヴァンガード:「見せてあげる……極限の希望、その片鱗を!そしてあなたにも感じさせるこんなにもあたたかくて、優しい光を!」
マチュGM:どんどん切り札を発動したまえ、ここが正念場だぞ
アウロラ・クロスフォード:(なんもねー(((
宗次・エドワーズ:明鏡止水発動
アウロラ・クロスフォード:代わりにRP頑張るわ
ピーニャ・ヴァンガード:開始時、絶望の先の希望発動!
マチュGM:それっぽい事いって頑張って!
マチュGM:あ、けど、今なら身体を通して出る力使えますよ?
アウロラ・クロスフォード:ないんだなーこれが
ナレーション:【意思の胎動】
ヘルフ:SEED発動!
マチュGM:OK!
ファング・クラウド:「貴様だけは————————この場で、絶対に落とす」
ファング・クラウド:「極限を名乗るのなら、絶望を抱いたまま溺死しろ・・・・!」
マシュ:「(先輩、フォルカスの願いを祈りを…無駄にしないでください、お願いします)」
ファング・クラウド:ジャグラー、ゲットワイルドで変更
ファング・クラウド:Aコールブランドを
ファング・クラウド:装備
宗次・エドワーズ:「・・・・おう」
エクストリームガンダム:「はっ、笑わせる、死人の魂を取り込んだだけで、もう買った気か!?」
ファング・クラウド:巨大な実体験を持つと、光を放ち始める
アウロラ・クロスフォード:「あなたには分からない…!」
アウロラ・クロスフォード:「痛みを知らないあなたには!!!」
マチュGM:では、無ければ、行動値を宣言
ファング・クラウド:「貴様には解るまい、この俺の—————身体を通して出る力が・・・ッ!」
アウロラ・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
宗次・エドワーズ:1d10+4+2 夜明け使用
DiceBot : (1D10+4+2) → 10[10]+4+2 → 16
アウロラ・クロスフォード:「本当に消えるべきなのは、いつまでも人という存在を否定し、見下してきたあなただ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ヘルフ:1d10+4+2 ころころ
DiceBot : (1D10+4+2) → 4[4]+4+2 → 10
アウロラ・クロスフォード:「分かり合おうと、手を伸ばしても、あなたは否定した!!」
アウロラ・クロスフォード:「…なら、私は……今救える命を救うために、あなたを殺す…!!」
マイス:「そんなもの、極限の力の前では塵芥と同じよぉぉぉぉ!猿共と手を繋げるよぉぉお!」
宗次・エドワーズ:つなげるかよ・・・かな!?
アウロラ・クロスフォード:「極限なんか……知ったことじゃない!!!」
マチュGM:繋げるかよぉぉぉぉですね
マチュGM:噛みました
マチュGM:では、エクストリームガンダムから
アウロラ・クロスフォード:「私達は、私達の意志で進んでる!!生きているんだ!!!」
マチュGM:ピーニャに攻撃するぞぉぉ
エクストリームガンダム:2d6+36 ビームサーベル 射程0-4 命中
DiceBot : (2D6+36) → 10[5,5]+36 → 46
ピーニャ・ヴァンガード:「なら見せてあげる、貴方がした極限の絶望。その果てに確かにあったもの。変わらず輝き続けてたものを!」
ピーニャ・ヴァンガード:防御します!
ガンダムダンタリオンReberth:5d6+4+1 進化後 防御
DiceBot : (5D6+4+1) → 12[2,2,2,1,5]+4+1 → 17
エクストリームガンダム:5d6+35 熱 サーベル 0-3 バリヤ系、装甲系、防御ビット使用時。EN消費二倍 マント型アーマーは2消費 無効化はダメージ半減
DiceBot : (5D6+35) → 17[1,5,6,4,1]+35 → 52
マチュGM:52点の熱ダメージだが
マチュGM:演出で別に無視してブン殴ってもええんじゃぞ
エクストリームガンダム:「ほざけよぉぉぉ!出来損ない」
エクストリームガンダム:ビームサーベルをブッ刺します
ピーニャ・ヴァンガード:アーマーで受けて36点もらいます!(拳握りつつ
マチュGM:OK!
ピーニャ・ヴァンガード:「できそこないでも
ピーニャ・ヴァンガード:「私は貴方ほど人に愛想も尽きてないし絶望もしちゃいない!」
ファング・クラウド:「ふざけるな!」
ファング・クラウド:「彼女は、出来損ないなんかじゃないッ!」
ガンダムダンタリオンReberth:ビームサーベルを掴みそのまま巨躯を活かしてくり出す鉄拳
マイス:「ばかな、サイコフィールドが押されてる!?」
マチュGM:では、お次はインペリアルガンダムどぞ
エクストリームガンダム:パワー負けし、吹き飛ぶ
アウロラ・クロスフォード:「出来損ないだとしても……!!」
アウロラ・クロスフォード:「一人じゃない……皆の力なら!!!」
ファング・クラウド:さて、これ、俺じゃあない方がいいよね、宣言は
ファング・クラウド:待機、最後まで
マチュGM:OK
マチュGM:では、お次はGホープ
ファング・クラウド:「マシュ、もう少しの辛抱だ・・・!」
マチュGM:ホープじゃないごめん
ヘルフ:先生、今日はF90の方が早かったです
マチュGM:カイムだ
ヘルフ:おっとカイムさんだった
宗次・エドワーズ:ふむ、俺も待機してエクストリーム死に待ちのがいいかな
宗次・エドワーズ:サイコの前くらいかな?
マチュGM:OKではダンタリオンかな
ピーニャ・ヴァンガード:うっす
マチュGM:どうするかい?
ピーニャ・ヴァンガード:では僭越ながら宣言させていただきます、合体攻撃!
宗次・エドワーズ:おっしゃ!
アウロラ・クロスフォード:いいぜ力を合わせるんだ!!
宗次・エドワーズ:パワーをダンタリオンに!
マチュGM:OK!
アウロラ・クロスフォード:いいですとも!!
マイス:オレの力を貸すぞ
アウロラ・クロスフォード:お前は死ぬんだよぉ!!!
ファング・クラウド:合体に参加
ピーニャ・ヴァンガード:ーはちょっと(
ファング・クラウド:17あるから15で共振持続
マチュGM:OK
ファング・クラウド:距離は関係ある?
マチュGM:なし
ファング・クラウド:おk
マチュGM:ダメージロール時、各々の武器ダメージ振ってください
アウロラ・クロスフォード:ビームマグナム3発を撃ち込むぞ
ピーニャ・ヴァンガード:では超肉薄をのせて命中行きます!
宗次・エドワーズ:シース・ランスかな!
アウロラ・クロスフォード:「届けて見せる…!一人ではない、この想いを!!」
宗次・エドワーズ:「奥の手・・・行ってみるか・・・・!」
ファング・クラウド:見た目だけコンボで
シェルフ:『ヘルフ…あなたは行かなくていいの?』
ファング・クラウド:コールブランド(ビーム)
マチュGM:じゃあ、ダンタリオン
マチュGM:命中判定を
ヘルフ:『それはそうだよ…曲がりなりにも兄弟を殺したくはないさ』
ピーニャ・ヴァンガード:「ダンタリオン!いこう!あの人に教えてあげるんだ人の光を!」
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+4+1+2+1d6 超肉薄 格闘
DiceBot : (6D6+4+4+1+2+1D6) → 22[2,6,1,4,5,4]+4+4+1+2+3[3] → 36
マチュGM:さて、これは
マチュGM:直感とプレッシャーの準備はいいかな?
ファング・クラウド:12d10+30
DiceBot : (12D10+30) → 65[9,2,7,1,6,4,8,7,7,8,4,2]+30 → 95
マチュGM:あ、まった
マチュGM:ダメージロールの時、武器ダメージおねげーしますふぁんぐさん
エクストリームガンダム:2d6+30 防御するんだよぉぉ
DiceBot : (2D6+30) → 8[6,2]+30 → 38
マチュGM:ダメージロール時に、どうぞ
ファング・クラウド:おっと
マチュGM:上の95点でいいかな!
ファング・クラウド:お任せします
マチュGM:では、各々、合体攻撃に参加するキャラは武器のダメージを振り給え!
ファング・クラウド:取り敢えず、防御だし、プレッシャー
マチュGM:OK
マチュGM:プレッシャーかかった
アウロラ・クロスフォード:9d10+9
DiceBot : (9D10+9) → 56[8,8,3,4,2,10,7,5,9]+9 → 65
ファング・クラウド:(固定シールドは使えるけど、念のためにネ
ファング・クラウド:-18
ファング・クラウド:こちらは振り直し?
マチュGM:あと、攻撃強化系とかの
マチュGM:スキルは上乗せしていいから
マチュGM:では、他に参加するキャラどうぞ
宗次・エドワーズ:6d9+6+12 シース・ランス
DiceBot : (6D9+6+12) → 40[6,7,9,9,5,4]+6+12 → 58
ヘルフ:では言葉に甘えて私も一発殴っておきます
マチュGM:ヒート化使う?
ヘルフ:超肉薄、SEED格闘、EN5消費のビームサーベル
マチュGM:殴れ、殴れスキルもたんと使って殴るんよOK
ファング・クラウド:あー、、、、ごめんなさい、武器かえても大丈夫・・・流石にダメ?
マチュGM:しょうがないにゃあ
マチュGM:いいよ
ファング・クラウド:わあい
ファング・クラウド:溶断破砕マニュピレーターで
マチュGM:さっきの95点外しますね
ファング・クラウド:13d3
DiceBot : (13D3) → 26[2,2,1,3,1,3,3,3,1,3,1,2,1] → 26
宗次・エドワーズ:ミスった、58+6の64(覚醒値+忘れてた)
宗次・エドワーズ:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
宗次・エドワーズ:67
ファング・クラウド:26×6で156かな?
ヘルフ:ちなみに
ヘルフ:マイスの覚醒値っていくつです?
ヘルフ:13以下ならDP+13乗る
マチュGM:12です
ヘルフ:じゃない、1しか乗らん!!
マチュGM:これだけサイコパワーあるんだから仕方ないね
宗次・エドワーズ:ごめん更に1d9!
宗次・エドワーズ:1d9
DiceBot : (1D9) → 9
マチュGM:OK
ヘルフ:2d10+15+3+1 ころころ!!
DiceBot : (2D10+15+3+1) → 20[10,10]+15+3+1 → 39
ヘルフ:うわ
ナレーション:栗ってる
アウロラ・クロスフォード:全員殺意高くて
マチュGM:すげえ
アウロラ・クロスフォード:やべえな
ピーニャ・ヴァンガード:乗ってる
マチュGM:1d10振り足して
ナレーション:カテゴリーFの逆襲
ヘルフ:とりあえずザンバーー4で
ヘルフ:1d10 振り足していいの?
DiceBot : (1D10) → 2
マチュGM:いいの
宗次・エドワーズ:宗次は最終80ダメで!
マチュGM:さて、トリのピーニャ、ダメージこぉい
シェルフ:『…でもここで蹴りを付けないと…あなたはいつまでの赤い彗星を超えられませんわ』
ヘルフ:『……』無言でビームサーベルを抜き投げつける
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 19[3,3,1,5,7]+7[7]+6+4 → 36
アウロラ・クロスフォード:「人を……人と思えないあなたは!!!」ビームマグナムを撃ち込む
宗次・エドワーズ:「食らえよ・・・!(シースメイスに増設された杭をぶっ放す)」
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
マチュGM:合体攻撃合計379
エクストリームガンダム:残り耐久力339。当然のように吹っ飛びます
アウロラ・クロスフォード:「っ……!仕留めきれない……!?」
宗次・エドワーズ:やったぜ
エクストリームガンダム:「貴様らでは、届かんといったぁぁあ!」
ファング・クラウド:あ、ダメージ通ったら+20だから399だネ!(
ナレーション:【革命】
エクストリームガンダム:サイコフィールドをぶち抜き、ビームマグナムが直撃し、くい打ち機が撃ち込まれるが、肉薄、ビームサーベルを叩きつけようとする
マチュGM:399とか死にますわ
ピーニャ・ヴァンガード:「うおおおおおおおおおおおおぁあああああああああああ!」絶叫と共に拳がその腕を阻む
ファング・クラウド:「逃がしはしない!」
ファング・クラウド:コールブランドをブーメランのようにメインカメラに投げつける
アウロラ・クロスフォード:「これが………希望の力!!!」片手を抑えながら最後の一発を放つ
エクストリームガンダム:「が…ぁっ!?」
エクストリームガンダム:頭が吹き飛び、ビームサーベルが突き刺さり
エクストリームガンダム:ビームマグナムの一撃が機体を穿つ
ガンダムダンタリオンReberth:強大なその腕で超肉薄の最中コックピット周辺へと拳がみまわれる
エクストリームガンダム:「!?」
マイス:「バカ…な!?なぜ!?」
マイス:「嘘だ、イクス…貴様、オレを…!?」
宗次・エドワーズ:「ハッ・・・それが分かんねぇから死ぬんだよ・・・お前は」
ファング・クラウド:「”なぜ”?その時点で負けだよ」
ファング・クラウド:「”シャア・アズナブルは、「何故」とは言わない人間だった”
アウロラ・クロスフォード:「人の力を、仲間の力を知らないあなたは、負けるべくして負けるんです」
シェルフ:『もう薄々感じているのでしょう?マイス』
エクストリームガンダム:コックピットに拳をぶち込まれ、エクストリームガンダムは爆発する
ピーニャ・ヴァンガード:「貴方はもう気づいて、それに否定を重ねてるそれだけだ」
ヘルフ:『もう終わりさ…できることなら、家族として会いたかったよ』
ファング・クラウド:「ピーニャ!やるぞッ」動力部にぶち込み
ファング・クラウド:、動力機関だけを引き摺りだす
ピーニャ・ヴァンガード:「うん!ファング!」二人の拳で包み
ガンダムダンタリオンReberth:その手で引き出す
ファング・クラウド:「こんなとこで爆発したら、町が沈む・・・・だからぁッ!!」
ファング・クラウド:天高く上がり、握りつぶしで天空で爆破させる。
ファング・クラウド:燃え落ちる破片が、”流れ星”の様になる
エクストリームガンダム:爆散するエクストリームガンダム
ガンダムダンタリオンReberth:「貴方にも人の温かさを知ってもらうために!」コックピットを取り出す
アウロラ・クロスフォード:「……この"星"に、願いはこめられない」
アウロラ・クロスフォード:「……だって、こんなにも冷たいのだもの……」
サイコガンダムMkⅢ:その流星雨の中、メガ粒子の雨を降らすサイコガンダム
マチュGM:さて、お次はF90の手番だ
マチュGM:そのあとホープとインペリアルガンダムと宗次くんかな?
ファング・クラウド:「————やさしいな、ピーニャは」
ヘルフ:YES
ヘルフ:では私はとりあえずサイコガンダムを足止めします!
マチュGM:OK
ヘルフ:マシュの覚醒値は!(確認せねば
ピーニャ・ヴァンガード:「……もし彼を殺したら、私は彼の言ってた人と同じになってしまう。だから示すの。人の光を」
マチュGM:5です
マチュGM:けど、マシュが操ってる訳じゃないので
マチュGM:マッシーンが操ってるので0です
ヘルフ:では超肉薄を使ってビームサーベル
ヘルフ:EN5点使用!
ヘルフ:2d6+2+1+4+1+3 格闘!
DiceBot : (2D6+2+1+4+1+3) → 10[4,6]+2+1+4+1+3 → 21
サイコガンダムMkⅢ:2d6+3 防御 当たります
DiceBot : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
マチュGM:ダメージこぉおい!
ヘルフ:2d10+15+3+1 熱!
DiceBot : (2D10+15+3+1) → 9[1,8]+15+3+1 → 28
ヘルフ:ザンパーで熱-4
ヘルフ:でも壊れないかな!
サイコガンダムMkⅢ:熱12 物13
マチュGM:ザンバーで20点ダメージ
ガンダムF90:足元をすり抜けもう一つの脚も切り落とす
ガンダムF90:完全にサイコガンダムの沈黙を確認しつつすぐさま通信!
サイコガンダムMkⅢ:サイコガンダムが動けなくなり、倒れ込む
ヘルフ:『これでやつの機動力は0です!』
ヘルフ:『今のうちに救出を!』
マチュGM:では、お次はGホープどぞどぞ
アウロラ・クロスフォード:移動して、ビームサーベル
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:手加減攻撃を使いますぞ
マチュGM:OK!
アウロラ・クロスフォード:消費は5
アウロラ・クロスフォード:2d6+17
DiceBot : (2D6+17) → 7[2,5]+17 → 24
アウロラ・クロスフォード:「大丈夫……きっと、救って見せる!」
サイコガンダムMkⅢ:2d6+3 防御
DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
マチュGM:ダメージこぉおい
アウロラ・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
アウロラ・クロスフォード:「でやあああ!!!!」
サイコガンダムMkⅢ:熱12 物13
マチュGM:10点ダメージ
アウロラ・クロスフォード:「あと……少し!」
アウロラ・クロスフォード:次どうぞ
サイコガンダムMkⅢ:サイコガンダムの動きが徐々に緩慢になっていく、あと少しだ!
ファング・クラウド:あれ、まじでか
マチュGM:では、お次は待機組、どっちいく?
宗次・エドワーズ:あ、サイコの前だから俺かな
ピーニャ・ヴァンガード:「あとはママを……おねがい!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・任せな!」
ファング・クラウド:どぞー
マチュGM:では、どうぞ!
マチュGM:極めてやれ!手加減忘れるなよ!
宗次・エドワーズ:5d6+11 鉄と血Lv.2 月鋼Lv.1 EN10でヒートサーベル! もちろん手加減!
DiceBot : (5D6+11) → 21[6,4,6,2,3]+11 → 32
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
サイコガンダムMkⅢ:2d6+3 防御
DiceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
マチュGM:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:マシンブレイカーもおまけ!
マチュGM:こいつ、手加減できるからって、容赦がねえ
宗次・エドワーズ:「待ってろ・・・すぐに、助ける」
宗次・エドワーズ:ランスから一振りの剣を引き抜き、構える
宗次・エドワーズ:4d7+6+10+10+4
DiceBot : (4D7+6+10+10+4) → 15[6,2,1,6]+6+10+10+4 → 45
サイコガンダムMkⅢ:熱12 物13
マチュGM:HPが手加減で1残る!
宗次・エドワーズ:【一閃】
宗次・エドワーズ:的確に装置を叩ききる
マシュ:コックハッチが零れ落ちる
宗次・エドワーズ:「・・・・マシュ・・・・!」
宗次・エドワーズ:ハッチを開放、すぐにキャッチする
マシュ:「っ…先輩」
ファング・クラウド:「マシュ・・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・・ッ・・・!無事か・・・・!」
ファング・クラウド:「よかったな、宗次」
ファング・クラウド:「よかったな、ピーニャ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ママ……よかった……」
マシュ:「ピーニャもファングさん…アウロラさんも…よかった…」
アウロラ・クロスフォード:「……………もう、何も心配いらないですよ」
アウロラ・クロスフォード:「あなたは、一人じゃないから:
マチュGM:マシュをコックピットに宗次は押し込み
宗次・エドワーズ:「・・・・こっちのセリフだ・・・・!バーカ!(涙声)」
マチュGM:あとは大破したサイコガンダムだけだ
ヘルフ:『時にマシュさん』
マチュGM:どうする?
ファング・クラウド:ふと、柔らかく笑み
マシュ:「はい…」
ファング・クラウド:サイコガンダムを見据える
ヘルフ:『あなたは僕の姉になるんですか?妹になるんですか?』
宗次・エドワーズ:せっかくだし抱きしめよう(欲望)
マシュ:「生まれた順からで言えば妹です。キャッ!」
シェルフ:『できれば妹を希望しますわ』
マシュ:抱きしめられ
マチュGM:欲望に忠実マンであった
宗次・エドワーズ:「本当に・・・・無事でよかった・・・・!」
シェルフ:『良かったですわね、次女ですわよ!』
アウロラ・クロスフォード:「……こんなの、残しておくわけにはいきませんよね、ファングさん」
ヘルフ:『これからもよろしく…えっとマシュルフ?』
マシュ:「ルフ!?」
ファング・クラウド:「あの世界まで・・・・・・・だとしたら」
ファング・クラウド:「そうだ、アウロラ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、こういうのもなんだか複雑だけどいいものね……生きててくれてありがとう、マシュ」
マシュ:「宗次先輩もピーニャも意外と泣き虫なんですね…」
マシュ:くすりと笑う
アウロラ・クロスフォード:「…私もやります。…人を人でなくするものは、この世界には必要ありませんから」
宗次・エドワーズ:「うっせ・・・!」
ファング・クラウド:「”マリアのような、あんな悲しみ、広げちゃいけないんだッ!!”」
ナレーション:【祝え、新たなる紅蓮の王を】
ピーニャ・ヴァンガード:「今回は意外にって言えるほどかわいい事じゃなかったことをよーくお説教してあげる」
シェルフ:『あ!?ファングさん!!!ちょっと待った!!!』
ファング・クラウド:サイコガンダムMk-3にシャイニングフィンガー・レイディアントをぶち込み
シェルフ:『その機体!!!あああああああああああ!!!!!!』
ファング・クラウド:「待たない、これは、あってはいけない存在なんだ——————誰の手にも触れられず、眠れッ!!」
ガンダムF90:ヘルフの操縦桿奪って手を伸ばすも
アウロラ・クロスフォード:腕部ビームガンと腕部グレネード発射
ガンダムF90:時すでに遅し
ファング・クラウド:「デッド・・・・エンドッ!!」
アウロラ・クロスフォード:「…………人の為の機械ではない。……だから」
ヘルフ:『姉さん辞めなよ!!みっともな
ファング・クラウド:天に掲げると、巨大なビームソードのようなエネルギーが幾重にも機体をぶち抜き、爆散させる
シェルフ:『うるさい!!!』
シェルフ:げし
アウロラ・クロスフォード:「…………」
マチュGM:さて、戦闘終了だ
ファング・クラウド:”私にできる施しは、死という絶望”
ファング・クラウド:そういった彼女(マリア)の声が、頭をよぎる。
シェルフ:『うわああああああああっっっっっっ!!!!!』
シェルフ:『あーーーーーーー!!!!!』ガチ泣き
ファング・クラウド:「”だとしても、あなたはマリア・ニコルスだ・・・・”」
マチュGM:さて、ED前に経験とコスト80点ずつどうぞ
マチュGM:時間がやばい人は撤退してもいいよ
ヘルフ:『あの…ね、姉さん、やっぱり彼らのやったことは当然であってね』
ヘルフ:『姉さんが100%おかしいんだと思うよ、うん』
アウロラ・クロスフォード:「………終わったよ、父さん。……とりあえず……これでいいんだよね?」
アウロラ・クロスフォード:「…私、間違ってないんだよね………。あの人を討ったこと……」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(あー・・・流石に無茶しすぎた、取られるわ)」
ピーニャ・ヴァンガード:「……マイス……貴方も降りてきて、きっとこれが本当に見たかったもの、だよ」
マチュGM:代償ダイス振る?
宗次・エドワーズ:2d5 振るー
DiceBot : (2D5) → 4[3,1] → 4
アウロラ・クロスフォード:審判の時ぞ
宗次・エドワーズ:右腕!
アウロラ・クロスフォード:右腕だ
マチュGM:右腕!
宗次・エドワーズ:声じゃなくてよかったわ!
ファング・クラウド:おや
アウロラ・クロスフォード:ゆっくり宗次にならずに済んだな
ファング・クラウド:ミカコースをすすんでる
アウロラ・クロスフォード:ww
ピーニャ・ヴァンガード:確かに
シェルフ:マシュを抱きしめたとき
宗次・エドワーズ:左足右腕、次は左目か?
シェルフ:既に片手だった説
シェルフ:目だー!耳だー!鼻だー!
マチュGM:---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
アウロラ・クロスフォード:5カ所でロストです(無慈悲
宗次・エドワーズ:違和感くらいはあったかも、阿頼耶識繋いでるけど(延長済)」
マチュGM:【夢の終わり】
マチュGM:さて、まずはファング、アウロラ、フロスト兄弟おいで
ヘルフ:フロ
シェルフ:  スト
アウロラ・クロスフォード:はい
マチュGM:君たち三人は作戦が終わり、すぐ、フォルカスのいた屋上へと向かう
マチュGM:ピーニャとマシュと宗次は
マチュGM:宗次の腕が心配であとから来るだろう
ファング・クラウド:奔る
マチュGM:走る、走る、何度も見舞いに来た廊下を
ヘルフ:「フォルカスさん、終わりましたよ」とりあえず屋上のドアを開けて報告しよう
フォルカス:屋上の扉を開けると…そこにはフォルカスが車椅子に座ったまま
フォルカス:穏やかに目を閉じていた
アウロラ・クロスフォード:「………」
ファング・クラウド:「フォルカス!」
アウロラ・クロスフォード:「…………っ」
マチュGM:嫌な予感はしていたのかもしれない。
ヘルフ:「あ……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・っ」
ヘルフ:「…そっか、そうでしたよね」
アウロラ・クロスフォード:「………(なんだろう……この感じ。…小さいころに感じた痛み。…そうか……これが…)」
ヘルフ:「命を引き換えに願いを叶える…」
ファング・クラウド:「ばか、野郎」
フォルカス:「…誰がばか、ですか」
フォルカス:「死んでませんよ、勝手に殺さないでください」
ファング・クラウド:「へ」
アウロラ・クロスフォード:「…………
フォルカス:「…」
ヘルフ:「……」
ヘルフ:「誰ですか、変なこと言ったの」
フォルカス:「え、何です、この空気」
ヘルフ:(コイツ
アウロラ・クロスフォード:「……綺麗な空ですね」
ファング・クラウド:「・・・・・よかった」
アウロラ・クロスフォード:「……こんな日は、また"流れ星"が見れそうです」
アウロラ・クロスフォード:「ね?ファングさん」
フォルカス:「ええ…綺麗な空だから、ずっと見てたんです」
ファング・クラウド:とさ、とへたり込むように座り、そのまま大の字に寝っ転がる
ファング・クラウド:「ああ、そうだな
ヘルフ:「ほっとしましたよ、フォルフ姉さん」
ファング・クラウド:腕枕をして天を見る
フォルカス:「そうですね、ヘルフくん、私はまだ死ねません」
フォルカス:「だって、アウロラさんが教えてくれたように、世界にはまだ、綺麗なものが沢山あるんですから」
アウロラ・クロスフォード:「ええ。…私が知らない事も、沢山ありますよ」
アウロラ・クロスフォード:「だから、生きなきゃいけないんです。そんな世界を見るために」
マチュGM:さて、後ろからは遅れて、ピーニャとマシュと宗次がやってくる
ヘルフ:「世界は僕が思ってた以上に広いです…と」
アウロラ・クロスフォード:「あなたは、それを知っていい。…知る権利があるんですから」フォルカスのほうを向いて微笑む
マシュ:「…」泣いてるね、宗次の容態を聞いて
ヘルフ:「ナイトたちが来ましたね」
ヘルフ:ビーニャさんたちを見る
アウロラ・クロスフォード:「…………あ、皆さん……」
ヘルフ:「あとお姫様を連れて」
宗次・エドワーズ:「・・・気にすんなって、こんなもん自業自得だよ」
ファング・クラウド:「・・・・・・接続の代償か」
宗次・エドワーズ:立ち絵無いんだよなぁ
アウロラ・クロスフォード:「…エヴァちゃんが言ってた……契約……?」
ファング・クラウド:「脳の一部が焼き付いたことによる、過度消費」
ピーニャ・ヴァンガード:「……あの、システムの性よね」
ファング・クラウド:「空牙の機体を調べてわかったあの機体の特性」
ヘルフ:「確かそれって…雄二さんも使ってたんじゃ…」
宗次・エドワーズ:「そういうこと、・・・ま、それでも俺は生きてんだ」
マシュ:「ごめん…なっ…さい」
ファング・クラウド:「マシュ、誤るな」
アウロラ・クロスフォード:「……あなたのせいじゃない」
ファング・クラウド:「”誤れば、それは彼の覚悟を、貶すことになる”」
アウロラ・クロスフォード:「ここにいる皆は、命を懸けてあなたを救った。それだけなんです」
宗次・エドワーズ:「(撫でる)俺は、お前が死ぬことのが怖かったんだよ」
アウロラ・クロスフォード:「"力には、常に代償が求められる"から」
ファング・クラウド:「君の為なら、そうなってもかまわないと、彼は覚悟をしたんだ」
マシュ:「…」ファング、アウロラの言葉を心に一言、一言、刻み込むように
ピーニャ・ヴァンガード:「マシュ……」そっと肩を抱いて何も言わない
アウロラ・クロスフォード:「……私は、それをファングさんから教わった。力のための代償。……私はそこまで強くなかった」
アウロラ・クロスフォード:「…でも、あなたを救うことが出来た。…きっと、それは人間だから出来たことだと思うんです」
マシュ:ピーニャの胸に抱かれ、宗次から頭を撫でられ、号泣する
フォルカス:「あの子は…ずっと、あんな感じなんです」
ヘルフ:「僕と同じ境遇だったのは同情する…でもそれはこれからも続くわけじゃない」
ヘルフ:「少なくとも同じ造られた僕は今幸せだよ」
ファング・クラウド:「あの子・・・マシュかい?」
ヘルフ:マシュの肩に手を置き
フォルカス:「はい、感応力が強いけど、人の死や痛みを必要以上に感じてしまう。だからMSには乗れなかった」
宗次・エドワーズ:「泣くなって・・・マシュは、笑ってる方が似合うと思うぞ」
アウロラ・クロスフォード:「……それは、人として、当たり前なんですよ。感じて良いモノなんです」
アウロラ・クロスフォード:「………造られたとかそんなんじゃなく…。あなた達も、私達と同じ存在ですよ」
フォルカス:「以前の私なら、無駄、と思っていましたが…それはきっと生きる上でなにより大事な、優しさ、なんでしょうね」
アウロラ・クロスフォード:「ええ。……無論、あなたも、これからは優しさを、心を大切にしてください」フォルカスの手を両手で握り微笑む
ピーニャ・ヴァンガード:「今はもうしかたないでしょう……泣けるのも心の温かさゆえ。それに枯れてない証拠よ」
フォルカス:「はい、例え、残った命が短くても…私は貴方たちからもらった心を大事にしたいです」
ファング・クラウド:「・・・ああ」
フォルカス:「だから、ファングさん」
宗次・エドワーズ:「(・・・・生きてりゃ勝ち・・・・そうは思ってはいるんだけどな・・・・・これは・・・)」
フォルカス:「また、お見舞いに来てくれますか?ちゃんと勇気をもって、今度は『一人』で」
宗次・エドワーズ:泣く彼女を見て、胸が強く痛む
ヘルフ:「……?」
マシュ:ぐずぐずと彼女は泣く、しばらく泣き止みそうになかったので
マシュ:ピーニャと宗次は大変だったそうな
ヘルフ:姉がいたらなんとなく察したんだろうが
ヘルフ:残念ながらヘルフくんにはわからんのだ
ファング・クラウド:「・・・ああ」
ファング・クラウド:「いつでも、いくよ
フォルカス:儚く笑う
ピーニャ・ヴァンガード:やさしく笑って二人を見つめる。
ヘルフ:「ところでビーニャさんはこれからどうするつもりで?」
マチュGM:では、そんな訳で、流星終わりでござい(あとは自由時間どうぞ