海にすむ者

Last-modified: 2018-10-16 (火) 12:19:09

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GM@まぁVEらす:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/4)
ペイル・モルド:準備完了!(2/4)
マジク・ウツフ:準備完了!(3/4)
ローザ・ヴァンガード:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM@まぁVEらす:ファ!?
GM@まぁVEらす:と驚きつつ
ローザ・ヴァンガード:おNEWです
マジク・ウツフ:ふとももがまぶしい
GM@まぁVEらす:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクト・ワイルド
GM@まぁVEらす:【海に住む者】
GM@まぁVEらす:始めていきたいと思います
GM@まぁVEらす:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いします~
ペイル・モルド:よろしくお願いします
GM@まぁVEらす:【日常系】
ローザ・ヴァンガード:よろしくお願いします—
マジク・ウツフ:よろしくお願いします
GM@まぁVEらす:あらすじ
GM@まぁVEらす:M3が跋扈する大地から海へと進出するため、海中都市計画が進められようとしていた。
GM@まぁVEらす:しかし、建設が現場の海で謎のトラブルが続き建設が進まない。
GM@まぁVEらす:君たちはその護衛として雇われるのであった。
GM@まぁVEらす:そんなこんなで君たちは某所の某ビーチに来てるね
GM@まぁVEらす:ここで依頼人と待ち合わせしている感じだ
マジク・ウツフ:「おーれーはえっくすー!えっくすらーいだー!父のつくったーカイゾーグ!」鼻歌を歌いながビーチを眺めてます
ユウキ・エルナス:「んー・・・・!海は久しぶりに見たなぁ・・・!」
ユウキ・エルナス:「・・・いやそうでもなかった」
ペイル・モルド:「海か・・・広いなぁ」
GM@まぁVEらす:ここはかなり環境が良い海なので
マジク・ウツフ:「綺麗ですね、海!海中都市の建設ですって!神ステーションですよ」
ユウキ・エルナス:「???」
イルカ:きゅい きゅい
ローザ・ヴァンガード:「海のばかやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」水平線に叫んでます
GM@まぁVEらす:イルカとかも近くまで来るぞ
ユウキ・エルナス:「うわ~イルカだ!こんなところにも来るんだー!」
マジク・ウツフ:「ローザさん、イルカが驚いて逃げますよ」
イルカ: きゅ きゅい!?
イルカ:ちょっとびっくりする
ペイル・モルド:「可愛いが、あれでも遊びで人を殺せるすごい奴らだからな油断はできねぇ」
ペイル・モルド:ジーと凝視
イルカ:きゅい?
ローザ・ヴァンガード:「ふう…悪かったわ。うん、なんでもないの、うん」
イルカ:こちらもじーっとみて
イルカ:恐る恐る近づいてくるね
ペイル・モルド:(かわいい)
マジク・ウツフ:「ローザさん、悩み事があるなら、相談に乗りますよ」
ローザ・ヴァンガード:自分に言い聞かせるようにイルカを見てますね
マジク・ウツフ:餌付けする用のエサないかなーってリュックの中を探りつつ
ユウキ・エルナス:「仕事関係なしに来てみようかな今度・・・・?」
シロ:「よーしよしよしよし!」
ユウキ・エルナス:ヒエッ
マジク・ウツフ:あ、殺人シロイルカだ
ペイル・モルド:やっぱ間違いじゃなかった
シロ:近くでイルカをムツゴロウする女が一人
ユウキ・エルナス:誰か頭馬の奴でも呼んできて!
ローザ・ヴァンガード:「いい、子供にはちょっと重い話になるから」(婚期の話)
ユウキ・エルナス:「おおー・・・・すごいなあの人」
シロ:「おほー?」
ペイル・モルド:「ん?君は?危ないぞイルカは人を(ry」
シロ:「あんまり見かけない人だね?観光の人ですかな?」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・仲いいんですね?イルカと」
マジク・ウツフ:「大丈夫っすよ、オレ、8歳年上の子と付き合ってますから。割と重いのきてもへーきっす」(真顔)
シロ:「ここで育ってきたからね!」
シロ:「イルカは家族ですよ」
ユウキ・エルナス:「なるほどー・・・家族か」
ユウキ・エルナス:ちょっと曇りつつ
ローザ・ヴァンガード:「……」
ペイル・モルド:「にしてもいい場所だなここは」
マジク・ウツフ:「昔の画家の言葉ですけど、イルカは唯一、損得無しで人間を愛してくれる動物って言ってましたね」
ローザ・ヴァンガード:「そっと、しといてくれるかな」儚い笑顔
ユウキ・エルナス:「へぇー、そうなの」
シロ:「イエス!ここの海はきれいだぞー!」
マジク・ウツフ:「…わかった」笑顔で応じる
シロ:「わたしもここがおきにいりなんじゃ~」
マジク・ウツフ:「そして、お姉さんはどちら様で?」
ユウキ・エルナス:「確かに、絶景って奴ですからねー」
マジク・ウツフ:「オレたちはワイルダーやってる、マジクとー」
シロ:「えっと」 名刺を取り出し
シロ:イルカ愛好会会長 シロ
シロ:「おっすおっす!おらシロってんだ!」
ローザ・ヴァンガード:「そうね、さっきから話してるけども」眼の端の涙をふきつつ
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナスです、よろしくお願いしますね、シロさん。」
ペイル・モルド:名刺をもらいつつ「ん、俺はペイル・モルドだよろしく」
マジク・ウツフ:「イルカ愛好会、ふむふむ」
ユウキ・エルナス:「愛好会かー・・・やっぱりここはイルカが多いんですか?」
マジク・ウツフ:「じゃあ、ここのイルカが人懐っこいのはお姉さんのお陰ですね」
シロ:「ちょっとここに黒組の連中が現れるって聞いてから」
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガードよ。今はガンダムファイターをしてる」名刺を返しつつ
ユウキ・エルナス:「ん?黒組?」
シロ:「待ち伏せしてるのだ」 ドヤ顔
ペイル・モルド:「黒組?暴力団かなんかか?」
シロ:「~~~~~~~!」 とても人間に発せない声
シロ:満面の笑みである
マジク・ウツフ:「口から超音波出してる…」
ユウキ・エルナス:「(声高!?)」
シロ:「そう言ってくれると嬉しんじゃぁ」
GM@まぁVEらす:君たちがそうして話してるうちに
マジク・ウツフ:「あ、嬉しいんだ…」
マイロ・サッチ:今回の依頼人が来たね
マイロ・サッチ:改訂都市建設立案者
マイロ・サッチ:海底都市
ペイル・モルド:「お?依頼主じゃん」
ローザ・ヴァンガード:「……(もしや、これって)」
マジク・ウツフ:「ちーっす」
マイロ・サッチ:「おっと、もう来ていたのか」
マイロ・サッチ:「今回の依頼について詳し―――
マイロ・サッチ:喋ろうとした所
ユウキ・エルナス:「・・・・(あっ・・・)」
ペイル・モルド:「ん?」
GM@まぁVEらす:【交戦】
シロ:「おほほい!おほほい!!!」
シロ:いきなりマイロ氏に殴り掛かってきたね
ユウキ・エルナス:いやぁぁ殺人シロイルカのエントリーだ!
マジク・ウツフ:守護神を使って、庇えますか?
ユウキ・エルナス:「うわっ!?」
シロ:「でたな黒組が!」
GM@まぁVEらす:庇えます(笑
ペイル・モルド:「はぁ?」
ユウキ・エルナス:「(嫌な予感が当たったよ!!)」
ローザ・ヴァンガード:「むっやはりか!」
マジク・ウツフ:じゃあ、庇います
マイロ・サッチ:「うわ!?なにをする!?くぁせfgpk
マイロ・サッチ:「あ、ありがとう」
マジク・ウツフ:代わりにブン殴られて、海面に叩きつけられて、犬神家のキヨスケみたいに突き刺さりますね
シロ:「ね゙えぇええええええ!」
ユウキ・エルナス:「マジくーん!?」(駆け寄る)
ペイル・モルド:「大丈夫かというか落ち着け」
マジク・ウツフ:「ぼ、ぼぼぼぼ」(暴力はよくないと言いたいが、水に浸かってるので喋れず)
シロ:「他の子を盾にするなんて!ゆるせねぇ!」
ユウキ・エルナス:引き抜く
イルカ:優しいイルカが
イルカ:マジク君の服を咥えて
イルカ:そのまま陸まで運びました
ローザ・ヴァンガード:「落ち着け!言いたいことはよくわかった!」
ペイル・モルド:剣術で木刀を防御体制にしながら割って入る
ユウキ・エルナス:「あ、ありがとねイルカくん」
シロ:「シロは反対だ!」
マジク・ウツフ:「暴力はよくない。あ、あとイルカさんどうも」
ユウキ・エルナス:「大丈夫?マジ君」
シロ:「海底都市なんて!イルカの住む場所がなくなるんじゃ!」
マジク・ウツフ:「なんとか、意外といいパンチしてたよ、シロさん」
ペイル・モルド:「なるほど?」
マイロ・サッチ:「だから何度も言ってるでしょ・・・・」
マジク・ウツフ:「ちょっと気持ちよかった」笑顔で
ユウキ・エルナス:「ああ見えて強いのかな・・・・?・・・・・・んんん?」
マイロ・サッチ:「これから人は陸だけで生きていくのは困難になる」
ユウキ・エルナス:(マジ君から距離をとる)
マイロ・サッチ:「海底にある海底資源を集めるためにも」
ローザ・ヴァンガード:「まあ、腰の入った良いパンチだったからね。ちょっとわかる気がする」
マイロ・サッチ:「新しい生活圏を創るためにも」
マイロ・サッチ:「今回はそのモデルケースとして重要なんです」
シロ:「ほめられたんじゃー」
マジク・ウツフ:「つまり、イルカの生活圏を壊してしまうから、シロさんは反対なんですよね?」
ユウキ・エルナス:「んー・・・まぁ確かにいいパンチ・・・ってそういう場合じゃないや」
シロ:「そうなの!」
ペイル・モルド:マイロとシロの間に相変わらず木刀で防御態勢を取りながら「まだ仮定の話だろ」
シロ:「海は海ですむ子たちがいるんじゃ!」
マジク・ウツフ:「んで、マイロさんは人類の発展のために海底都市を作りたいと」
マジク・ウツフ:「…シロさん」
マイロ・サッチ:「はい」
ペイル・モルド:「調査ぐらいさせてやればいいじゃん」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・」
マジク・ウツフ:「水族館というのをご存知ですか?」
マイロ・サッチ:「……反対されるのも分かります」
ペイル・モルド:「まあ、どういう調査かにもよるが・・・」
マイロ・サッチ:「ですが、M3に怯える人のためにも、止まれないです」
ユウキ・エルナス:「お互い譲れないものがある・・・と」
マイロ・サッチ:「人が移住できる安全場所の探索ですかね」
マイロ・サッチ:「正直資源うんぬんは偉い方から資金をもらうための建前です」
ペイル・モルド:「・・・M3はお互いにとって害なそんじゃないかシロ?」
マジク・ウツフ:「イルカの生活圏が壊されるのなら、シロさんは水族館を建設を地元の住人とマイロさんに協力をお願いして」
マイロ・サッチ:頭を掻いて言う
マジク・ウツフ:「マイロさんはその間、海底都市の調査を行えばいいのではないでしょうか?」
シロ:「すいぞっかんんん?」
シロ:ギラリと目を光らす
シロ:「檻に入れるなんて最低だよぉ!!!」
ローザ・ヴァンガード:「だが環境調査だけならあるいは……もしくは海の中でも生きる場所をわける方法はいくらでもある」
ユウキ・エルナス:「まぁそうなるよね・・・」
マイロ・サッチ:「・・・・・・彼女はいつもこんな感じでして」
マジク・ウツフ:「うーむ、そうきたかー」
マイロ・サッチ:「いくら説得してもこうです(汗」
ペイル・モルド:「とりあえず、そのファイティングな体制やめてもらえないか・・・」
シロ:「ぐぬぬぬ」
GM@まぁVEらす:【日常系】
ペイル・モルド:「こっちも警戒せざる負えないんだが・・・」
シロ:一端止める
マジク・ウツフ:「シロさんはイルカが大好きなんですよね?」
ユウキ・エルナス:「なんとかお互い納得できるものが見つからないだろうかなぁ・・・」
ペイル・モルド:木刀を下す「( ´ー`)フゥー...」
マイロ・サッチ:「必ず環境は破壊しないようにすることは約束します」
マイロ・サッチ:「ですから、どうか」
ローザ・ヴァンガード:「さて、どこで落ちどころを作るかが問題かな」
マイロ・サッチ:頭を下げる
マイロ・サッチ:「皆さんも今回お願いします」
マイロ・サッチ:「何故か分かりませんが、探索を出そうとすると海に出た途端トラブルに会うので」
ユウキ・エルナス:「そういえばそういう話でしたね?」
ペイル・モルド:「だっそうだまずは、話し聞こうじゃんシロさん?」
マジク・ウツフ:「イルカも人間が好きなはずです、海底都市ができれば、シロさんのようにイルカが好きな人が増えるかもしれませんよ」
マイロ・サッチ:「遅くなりましたが、今回の依頼はトラブルの原因の調査もありますね」
マジク・ウツフ:「そういえば、そうだった」(忘れてたって顔)
シロ:「うぐぐぐぐ・・・・」
ユウキ・エルナス:「ま、とりあえず話だけは・・・ね?」
シロ:「・・・・・・・わかった」
ローザ・ヴァンガード:「聡明な判断ね」
ペイル・モルド:「で、何を具体的にすればいい」
ユウキ・エルナス:「さてと、出たとたんトラブルでしたか?」
マイロ・サッチ:「水中での護衛をお願いしたいです」
マイロ・サッチ:「はい」
マイロ・サッチ:「そのために簡易ではありますが潜水装備を支給します」
ユウキ・エルナス:「んー・・・水中に何かいるってことだよな・・・・?」
ユウキ・エルナス:「おお、アクア装備」
マイロ・サッチ:※ 共有メモの方に効果が書いてるので見てね
マイロ・サッチ:「それが単なる偶然ならいいのですが」
マイロ・サッチ:「これ以上の被害が出ると計画が遅延します」
マイロ・サッチ:「多少強引ですが、目標のためにもあなた達ワイルダーに依頼しました」
マイロ・サッチ:「報酬は弾みますので、よろしくお願いします」
マジク・ウツフ:「なーるほど」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・そこまでの輩がいるってことは、ちょっと危ないよな・・・」
ペイル・モルド:「異論はない、了解だ」
マジク・ウツフ:「水中か、ビームが減衰するから、敵が出たら、クロスボーンガンダムはヒートダガーで戦うか、それとも無理やり押し切るか…」
ユウキ・エルナス:「動物・・・?それともM3・・・?」
ローザ・ヴァンガード:「水中調査なら死人が出ることもあるからね。了解、請け負うよ」
ユウキ・エルナス:うーむとうなる
GM@まぁVEらす:――――――やはりそうなるか
ユウキ・エルナス:「・・・・・ん?」
マジク・ウツフ:「オレの相棒は装甲の厚さが取り柄ですから、水深の深いトコでもなんとかなるっしょ」
GM@まぁVEらす:―――――これだから、人間は傲慢なのだ
マジク・ウツフ:「んんん?」
GM@まぁVEらす:何処からともなく物騒な声が聞こえた
GM@まぁVEらす:一般判定どうぞ
ユウキ・エルナス:「誰だ!!」
GM@まぁVEらす:難易度は7です
ペイル・モルド:「なんだ・・・?」
ローザ・ヴァンガード:「前者が厄介よね、傷つけるわけにいかないし……何者だ!」
マジク・ウツフ:感受性でわかるー?
GM@まぁVEらす:OK
ユウキ・エルナス:同じく
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM@まぁVEらす:全員か
GM@まぁVEらす:では
GM@まぁVEらす:海の方から聞こえたのが分かるね
ユウキ・エルナス:「海からか・・・・!」
ペイル・モルド:ニュータイプ特有の直感的なあれが働いた
GM@まぁVEらす:そこに居たのは
GM@まぁVEらす:―――――ゆえに
イルカ:「これは、正統なる報復である」
GM@まぁVEらす:【強襲揚陸波】
ユウキ・エルナス:「!?」
マジク・ウツフ:「んんんんんん!?」
ペイル・モルド:「しゃべれんのかよ」
マジク・ウツフ:「イルカが喋ってる…あれが噂の蘇我入鹿?」
ローザ・ヴァンガード:「やはりそういうことか!」
イルカ:イルカたちが集まり
ユウキ・エルナス:「きぇあああ喋ったァァァ!!」
シロ:「!?!?!?!?!?」
シロ:「シャベッタアアアアア!?」
ペイル・モルド:「なんだ?」
マジク・ウツフ:「シロさんも驚いてる…じゃあやっぱりこれはこの地方独自のイルカの特色とかじゃなくて」
ユウキ・エルナス:「どういうことなの・・・・」
ペイル・モルド:「あれが特色だってゆう方が馬鹿げてる」
イルカ:銃を持ったイルカが上陸する
マジク・ウツフ:「海底からイルカ人が攻めてきたんだ!?」
ユウキ・エルナス:「うぇぇぇぇぇ!?」
ローザ・ヴァンガード:「ええ、おそらく元より知能の高いイルカなんでしょう」
マジク・ウツフ:「そして、その知能の高いイルカが文明をもち、人類に牙をむき始めたと」
イルカ:「ムナビレをあげろ!このビーチにいる全員が人質だ!」
ローザ・ヴァンガード:「来るか!」体術の構えを取り
マジク・ウツフ:「卑劣な!?」
マイロ・サッチ:「これは・・・・!?」
ユウキ・エルナス:「もはや何が何やら・・・・!」
ペイル・モルド:「こんなゲームやったことあるなぁ名前なんだっけか・・・まあそんなこったぁどうでもいい」
ペイル・モルド:木刀を構えながら「めんどくせぇな」
ユウキ・エルナス:「ええい!誰か説明してくれよォ!!」(と言いつつリボルバーをつかむ)
イルカ:「貴様らに我らの故郷を渡さん!」
イルカ:「動くなと言ってんだ!陸上哺乳類が!」
マジク・ウツフ:「待って、ユウキさん、ペイルさん、今彼らを刺激したら、イルカ光線銃とイルカ戦車でビーチの人が!」
イルカ:水圧銃でリボルバーを吹き飛ばす
ペイル・モルド:「どいつもこいつも話を聞かねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「うぇ!?なんで君普通に対応できてんの!?」
ローザ・ヴァンガード:「明け渡せと言っているんじゃない移民を許可してくれと言っているようなものじゃない!」
ペイル・モルド:剣術マスタリーで振れますか?
シロ:「あわわわ」
GM@まぁVEらす:ふむ
マジク・ウツフ:「シロさん、あのイルカは邪気を纏ってる、下がって!」
GM@まぁVEらす:では一般判定難易度10で
GM@まぁVEらす:イルカ共の隙を見て無力化できます
ユウキ・エルナス:「というかイルカ戦車と光線銃!?SFか何かかなぁこれ!?」
GM@まぁVEらす:剣術おk
ペイル・モルド:「すまんなシロいまはなり振り構ってられねぇ」
ペイル・モルド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM@まぁVEらす:成功
ペイル・モルド:[]
ペイル・モルド:「安心しな峰打ちだ」
イルカ:「貴様ぁ!?」
イルカ:武器をとられて何もできない
マジク・ウツフ:「木刀は常に峰打ちなのでは?」
イルカ:「くっ!これではまな板の上の魚だ!」
ペイル・モルド:「とりあえず、抵抗するな容赦はしないが?どうする」
マジク・ウツフ:「…(戦車の事忘れてるね)」
マイロ・サッチ:「すごいですね・・・・」
GM@まぁVEらす:戦車はイメージ映像です(
マジク・ウツフ:ハリボテだったか
ユウキ・エルナス:「おっとと(リボルバー回収)大事なものだからね」
イルカ:「~~~~~~!!!」 かん高い鳴き声が響く
GM@まぁVEらす:すると
マジク・ウツフ:「とりあえず、アカデミックな観点からみれば世紀の大発見だと思いますよ」
ローザ・ヴァンガード:「っ!何か来る!」
GM@まぁVEらす:海の方から何かが近づいてきた
マジク・ウツフ:「あれはなんだ!?」
ユウキ・エルナス:「うぉ!今度は何だ!?」
マジク・ウツフ:「船か!?海坊主か!?」
ペイル・モルド:「うっわまだくんのかよ」
ズゴック(イルカ搭乗):『奥の手を使わせてもらうぞ、人間共!!!』
マジク・ウツフ:「ズゴックだ!」
ユウキ・エルナス:「MSだぁぁぁ!!」
ペイル・モルド:(どうやって動かしてんだあれ・・・)
ユウキ・エルナス:「どっから持ってきたんだよズゴックなんて!!」
マジク・ウツフ:「イルカって、超能力使えるみたいなので、それで動かしてるのでは?」
ズゴック(イルカ搭乗):『我々ニュータイプイルカに不可能はない!』
ローザ・ヴァンガード:「ぞんがい、普通なので来たわね」
マジク・ウツフ:「しかも脳波コントロールできる」
ユウキ・エルナス:「NTなの!?」
マジク・ウツフ:「ユウキさん」
ユウキ・エルナス:「・・・・なにかなマジ君」
マジク・ウツフ:「宇宙世紀にはNT猿もいたようですし、今更驚く事じゃありません」
ペイル・モルド:「とりあえず、機体に乗らねぇとな」
マジク・ウツフ:ぐっとサムズアップ
ユウキ・エルナス:「・・・・マジか・・・俺の知らない宇宙世紀だ・・・・(遠い目)」
ペイル・モルド:「実際あったらしいな」(スカルハートを読もう!)
ズゴック(イルカ搭乗):海から一方的に収束メガ粒子砲を撃ちまくる
マイロ・サッチ:「皆さん!潜水装備をして海に出撃してください!」
ローザ・ヴァンガード:「おしゃべりしてる暇はないみたいよ」
マジク・ウツフ:「分かりました」
マイロ・サッチ:「それしか方法がありません!」
マジク・ウツフ:「ちょっと、この被害は看過できませんよね」
ユウキ・エルナス:「まさかペガサスで水中戦になるとはな・・・!」
シロ:「え?え!?」
GM@まぁVEらす:そうこうしてるうちに
GM@まぁVEらす:衝撃による津波が
ユウキ・エルナス:「シロさん!ちょっと危ないので避難しててください!」
ペイル・モルド:「おめぇも海に被害だしてんじゃねえかまあいいや・・・とりあえずシロさんもここはあぶねぇぞ」
GM@まぁVEらす:ビーチにいる人を飲み込む
ユウキ・エルナス:「ってあ!!」
シロ:「うきゃああああああああああああ!?」
ユウキ・エルナス:「シロさん!
シロ:その一人として波にさらわれていく
マジク・ウツフ:「まっずい!」
ローザ・ヴァンガード:「まずい!このままじゃ被害が拡大する」
ユウキ・エルナス:「ヤバいな・・・!」
マジク・ウツフ:津波かぁー…自然現象だしなぁ、ターンタイプクラスのIフィールドじゃなきゃ防げないかな
GM@まぁVEらす:無理っすね
ペイル・モルド:「ちぃメンドクセェとりあえずMS戦だ!」
GM@まぁVEらす:彼女の安否を祈るしかないです(これギャグ卓
マジク・ウツフ:あ、ギャグなら安心だ
GM@まぁVEらす:初期位置にコマ置いて
GM@まぁVEらす:行動値振ってください
ユウキ・エルナス:よかった!探さないと死ぬ奴かと!!
ペイル・モルド:「ペイル・モルド!クラレントで出るぞ!」
マジク・ウツフ:ひょっこり、魚くわえて出てくるでしょう
ユウキ・エルナス:「ええい・・・!ユニコーン4号機レディ、アクア装備で行きます1」
ローザ・ヴァンガード:ぴっちりとしたフィッテングスーツに肢体を通す
マジク・ウツフ:1d10+13 行動力
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償機動Lv.1発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 3[3]+14+2 → 19
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガード、カイゼルガンダムでるよ!」
ユウキ・エルナス:先読みズゴック123
GM@まぁVEらす:おk
GM@まぁVEらす:先読みって?
ローザ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
マジク・ウツフ:エネミーを[SL]人選ぶ。その対象より行動値が高いなら、その対象への判定の固定値に【覚醒値×[SL]】を加える
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ユウキ・エルナス:先読み?それそれ
ズゴック(イルカ搭乗):ヒェ
ズゴック(イルカ搭乗):9です(固定値
ユウキ・エルナス:それのLv.3(にっこり)
マジク・ウツフ:ワイもあるけど、まずは様子見
ユウキ・エルナス:そして覚醒10だ(絶望)
GM@まぁVEらす:【ミッション開始】
ペイル・モルド:ふぁ!?
GM@まぁVEらす:()
ユウキ・エルナス:これをやるための1周目ビルド(
ローザ・ヴァンガード:さすがの数値
GM@まぁVEらす:まずはユニコーンか
ユウキ・エルナス:この装備で命中回避ー5ねー?
ズゴック(イルカ搭乗):せやね
ユウキ・エルナス:ズゴック2に光の翼EN10
ズゴック(イルカ搭乗):こいや
ユウキ・エルナス:5d6+13+30-5
DiceBot : (5D6+13+30-5) → 15[4,1,2,4,4]+13+30-5 → 53
ズゴック(イルカ搭乗):ビームはちょっと減るけどいいのかね?
ズゴック(イルカ搭乗):当たるわ
ズゴック(イルカ搭乗):威力どうぞ
ユウキ・エルナス:これしかない!!
ユウキ・エルナス:5d15+6+20 の4分の3
DiceBot : (5D15+6+20) → 43[2,15,8,12,6]+6+20 → 69
ズゴック(イルカ搭乗):54の・・・47か
ズゴック(イルカ搭乗):ちがった
ズゴック(イルカ搭乗):64の48か
ユウキ・エルナス:69だから52くらい?
ズゴック(イルカ搭乗):熱耐久5なんじゃ(
ユウキ・エルナス:ふむふむ
ユウキ・エルナス:47やね
ズゴック(イルカ搭乗):・・・・・
ズゴック(イルカ搭乗):死にそう(
ユウキ・エルナス:・・・・mk-3にすればよかったかな(
マジク・ウツフ:南無三!
ズゴック(イルカ搭乗):『ば、馬鹿な!?』
ユウキ・エルナス:「これでも修羅場はくぐってるんだ!」
ズゴック(イルカ搭乗):『水中でビーム兵器がこれほど!?』
ズゴック(イルカ搭乗):大ダメージに驚愕する
GM@まぁVEらす:行動終わりやっけ?
ユウキ・エルナス:「強化してるからね・・・!」
ユウキ・エルナス:あ、まだ行ける
GM@まぁVEらす:どうぞ
ユウキ・エルナス:そんじゃ集中で
ユウキ・エルナス:ターンエンド
マジク・ウツフ:「ミノフスキードライブの反発によって生じた粒子です」
GM@まぁVEらす:ではマジク
GM@まぁVEらす:君のターンだ
マジク・ウツフ:「膨大なエネルギーですから、水中でも減衰できなかったんでしょうね」
マジク・ウツフ:んー…どうすっかなぁ
マジク・ウツフ:こっちに移動、小型近接武器、ヒート化を宣言で殴ってみるか—
マジク・ウツフ:5d6+6-5 小型近接武器 命中
DiceBot : (5D6+6-5) → 20[3,6,5,5,1]+6-5 → 21
ズゴック(イルカ搭乗):当たるぞ
ズゴック(イルカ搭乗):ヒート化は軽減できない!
ズゴック(イルカ搭乗):威力どうぞ
マジク・ウツフ:4d4+10+6 物
DiceBot : (4D4+10+6) → 14[3,4,4,3]+10+6 → 30
マジク・ウツフ:クリったので追加いきます
マジク・ウツフ:2d4
DiceBot : (2D4) → 7[4,3] → 7
ズゴック(イルカ搭乗):こ、こいや
マジク・ウツフ:37点のダメージです
マジク・ウツフ:物属性
ズゴック(イルカ搭乗):28ダメっす
ズゴック(イルカ搭乗):物耐久9なんで
マジク・ウツフ:行動終わり
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
ズゴック(イルカ搭乗):『ぐぬぬぬ!小癪な人間共め!』
クロスボーンガンダムX1:ズゴックを蹴りつけ、土踏まずからヒートダガーを射出し、突き刺す
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
ズゴック(イルカ搭乗):『なんだと!?』 予想外の攻撃に驚く
GM@まぁVEらす:クレラントのターン
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムは近接武器だけは大量にありましてね!」
GM@まぁVEらす:クラレントだわ(
マジク・ウツフ:「こういう場所でも戦える!」
GM@まぁVEらす:失礼
ズゴック(イルカ搭乗):『まだだ!まだ終わらん!』
ズゴック(イルカ搭乗):『あの方が来れば戦況はひっくり返る!』
ペイル・モルド:4に接敵と「超肉薄」攻撃
ズゴック(イルカ搭乗):こいこい
マジク・ウツフ:「あの方?」
ペイル・モルド:「倒す」
ペイル・モルド:6d6+2
DiceBot : (6D6+2) → 26[6,2,5,5,5,3]+2 → 28
ペイル・モルド:直感
ペイル・モルド:3を6に
GM@まぁVEらす:おk
ペイル・モルド:感性の爆発
GM@まぁVEらす:なんと
ペイル・モルド:7d6+6+2
DiceBot : (7D6+6+2) → 24[4,4,4,3,2,1,6]+6+2 → 32
ペイル・モルド:物理32
ズゴック(イルカ搭乗):死ぬわ!
ユウキ・エルナス:んー?命中じゃなかった?
GM@まぁVEらす:ん
GM@まぁVEらす:命中じゃったの?
ユウキ・エルナス:いやー?感性やってたから命中かと・・・
マジク・ウツフ:感性の爆発Lv1 命中・回避判定でクリティカルが起きた時、クリティカルダイスを+[覚醒/2]だけ増やす
ズゴック(イルカ搭乗):回避値 16 です
ズゴック(イルカ搭乗):そんななくても当たりますよ!
ペイル・モルド:あ!
ペイル・モルド:そうか勘違いしてた
GM@まぁVEらす:取り消していいよ
GM@まぁVEらす:何やらお互いに勘違いがあったようやし
ペイル・モルド:4d6+6+2
DiceBot : (4D6+6+2) → 8[1,1,2,4]+6+2 → 16
ペイル・モルド:物理16です
ズゴック(イルカ搭乗):7ダメっす
ズゴック(イルカ搭乗):『貴様ら人間は我々から何でもかんでも奪う!』
ペイル・モルド:移動の慣性に合わせて突き入れる
ズゴック(イルカ搭乗):『まだ奪い足りたいのか!!!!』
ズゴック(イルカ搭乗):怒りのあまり呂律がおかしくなる
マジク・ウツフ:「だったら、対話をしてください」
ペイル・モルド:「ちっ・・・」
マジク・ウツフ:「同じNTでも心が例え通じ合っても」
ユウキ・エルナス:「そうですよ・・・!話さなきゃ・・・伝わらない!!」
マジク・ウツフ:「言葉を重ねなければ人は分かり合えませんよ」
GM@まぁVEらす:ガイゼルのターン
ズゴック(イルカ搭乗):『・・・・・・はははは!!!』
ズゴック(イルカ搭乗):『ふざけたことをおおおおおおお!!!!』
ズゴック(イルカ搭乗):『対話もせず!海を我が物顔で奪ってきたのは!』
ズゴック(イルカ搭乗):『故郷を汚したのは!』
ズゴック(イルカ搭乗):『貴様らが最初だろうガアアアアアアアアアアアアア!!!!』
イルカ:イルカの慟哭が響く
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!」
ペイル・モルド:「まっもっともだな」
GM@まぁVEらす:で、ガイゼルは移動してどうする?
ローザ・ヴァンガード:一行動目移動して2行動目至近距離ビーム兵装で攻撃
マジク・ウツフ:「だからと、言って」
ペイル・モルド:「だが、保護して守ってきたのもまた人間だ」
GM@まぁVEらす:会えてビームで行くか
GM@まぁVEらす:嫌いじゃないわ!
ズゴック(イルカ搭乗):こいや
マジク・ウツフ:「そこで、手を振り払ったら、その人間とお、な、じだろうがぁぁぁー!」
マジク・ウツフ:長谷川裕一作品のキャラっぽく突ギレ
ローザ・ヴァンガード:と、開始時にわが流派を見よ、ブレイブソウルを宣言しますね
ユウキ・エルナス:「やってやりかえして・・・!それで争いが続くだけだって・・・分かれよ!!」
ズゴック(イルカ搭乗):おk
ローザ・ヴァンガード:4d6 かくとう
DiceBot : (4D6) → 13[2,3,3,5] → 13
GM@まぁVEらす:おっと
GM@まぁVEらす:どんな効果だったかな
ローザ・ヴァンガード:「我が流派を見よ」LV2Lv1 覚醒以外の自身のランクを1つ+1。手番終了時、元に戻るLv2 覚醒も上昇させられる
GM@まぁVEらす:おk
ローザ・ヴァンガード:闘争心-ブレイズソウル-Lv1Lv1 格闘武器の最終ダメージを+[CL]。手番が終了したら元に戻る
GM@まぁVEらす:そう言えばレベル低かったの忘れてた
GM@まぁVEらす:命中回避に+5していいよ(下駄履かせ
ローザ・ヴァンガード:ごめんね!こいつまだ3なんだ!
GM@まぁVEらす:ええんやで
ローザ・ヴァンガード:ありがとうございます!ありがとうございます!
GM@まぁVEらす:こちらのミスやからの
ズゴック(イルカ搭乗):そんな訳で当たります
ズゴック(イルカ搭乗):威力どうぞ
カイゼルガンダム:1d3*6 一点でも入ったら+20点 熱
DiceBot : (1D3*6) → 1[1]*6 → 6
ズゴック(イルカ搭乗):熱よね?
ローザ・ヴァンガード:熱です(遠い目
ズゴック(イルカ搭乗):1点だけは入りよったなァwww
カイゼルガンダム:やったぜ!
ズゴック(イルカ搭乗):21の16
ズゴック(イルカ搭乗):撃破!
ズゴック(イルカ搭乗):『ならどうやって止めろというのだ!』
ズゴック(イルカ搭乗):『この憎しみを!!!』
ズゴック(イルカ搭乗):カイゼルに鉤爪を振り抜く
ローザ・ヴァンガード:「そんなことどうだっていい、問答をしに来たつもりはない」回し蹴りで頭部を揺さぶりそのまま近づくと
ズゴック(イルカ搭乗):『ごは!?』
イルカ:水槽の様なコクピットの中で目を白黒する
マジク・ウツフ:「えっぐい!?」
ペイル・モルド:「おみごと」
カイゼルガンダム:「お前らのために身を張った女の子、カノジョを巻き込んだ時点で貴様らもすでに同類だ」胴体を袖口からに伸びるビームで一閃する
イルカ:「ぐあああああああああああああああああああああああ!!!!」
マジク・ウツフ:「生きてるかなー…」
イルカ:水槽から跳躍して
ユウキ・エルナス:「生きてるといいけど・・・」
イルカ:海に帰る
ペイル・モルド:「いきてるなあれは」
イルカ:「このままでは済まさんぞ・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「運が良ければ生きてるでしょう。じゃなかったらそこまでよ」
マジク・ウツフ:「執念はすごい」
ペイル・モルド:「まぁたたき返すまでのこと」
ズゴック(イルカ搭乗):こいつ等のターン
マジク・ウツフ:こいこい
ペイル・モルド:「次来るぞ!」
ズゴック(イルカ搭乗):1移動
ズゴック(イルカ搭乗):クロスボーンに
ズゴック(イルカ搭乗):【鉤爪】射程0-1 命中17 威力値25
マジク・ウツフ:折角だから、防御するぜ
ズゴック(イルカ搭乗):どうぞ
マジク・ウツフ:1d6+6-5 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6-5) → 5[5]+6-5 → 6
マジク・ウツフ:装甲で14点弾いて11点もらいます
ズゴック(イルカ搭乗):あい
ズゴック(イルカ搭乗):2は目の前のユニコーン攻撃しようか
ズゴック(イルカ搭乗):【鉤爪】射程0-1 命中17 威力値25
ズゴック(イルカ搭乗):くらえい!
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムの装甲は結構厚いんだ、これくらいは!」
ズゴック(イルカ搭乗):『チッ!貴様は蟹か!?』
ユウキ・エルナス:6d6+5+30 先読み成功 ・・・・固定値で回避できるんだよなぁ
DiceBot : (6D6+5+30) → 19[2,6,3,3,2,3]+5+30 → 54
ズゴック(イルカ搭乗):悲しみ
マジク・ウツフ:「むしろ、そっちが蟹だよね!?」
ユウキ・エルナス:「見える・・・!」
ユウキ・エルナス:鉤爪を蹴り飛ばして回避
ズゴック(イルカ搭乗):『ぐお!?』
ズゴック(イルカ搭乗):二行動目は移動しよっか
ユウキ・エルナス:「読める・・・・イルカの動きを!」
ズゴック(イルカ搭乗):ここに
イルカ:「私の動きが読まれているだと!?」
ズゴック(イルカ搭乗):3移動して
ズゴック(イルカ搭乗):【収束型メガ粒子砲】射程1-2 命中17 威力26
ズゴック(イルカ搭乗):カイゼルとクラレントに13ずつ振り分ける
ズゴック(イルカ搭乗):『こいつでも味わいナァ!!!』
イルカ:コクピットの水槽の中で口元が邪悪に歪む
ローザ・ヴァンガード:防御します!
マジク・ウツフ:命中17のDP13ダネ
GM@まぁVEらす:そうなるね
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ローザ・ヴァンガード:メタルソウルを
GM@まぁVEらす:おk
ローザ・ヴァンガード:鋼鉄心-メタルソウル- Lv1Lv1 最終ダメージを-[CL]
GM@まぁVEらす:いくら減るかな
GM@まぁVEらす:3か
GM@まぁVEらす:7ダメかな?
ローザ・ヴァンガード:ですね、7点いただきます
GM@まぁVEらす:ペイルサンもどうぞ(これ二人対象です
ズゴック(イルカ搭乗):命中17の威力13
マジク・ウツフ:[アラーム発生:ペイル・モルド]:./sound/alarm.mp3
GM@まぁVEらす:第二ラウンド!
GM@まぁVEらす:行動値どうぞ!
マジク・ウツフ:よーし、やるぞぉぉぉぉぉぉ!うぉぉぉぉ空気読まず!
マジク・ウツフ:代償機動SL3
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 EN25消費して特殊システム発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 8[8]+14+2 → 24
マジク・ウツフ:耐久……15減少、機動……+3、行動……+6、命中判定と回避判定……+9する
GM@まぁVEらす:おk
ユウキ・エルナス:先読み不使用
GM@まぁVEらす:おk
ローザ・ヴァンガード:うっし、こっちも特殊システム起動!15つかって
ズゴック(イルカ搭乗):ヒェ
マジク・ウツフ:1d10+13+9 行動力
DiceBot : (1D10+13+9) → 10[10]+13+9 → 32
ズゴック(イルカ搭乗):お前も持ってるのかよぉ!?
ユウキ・エルナス:「レディ!!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ローザ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
マジク・ウツフ:「やはり、水の中は不利だ!一気にケリをつける!」
クロスボーンガンダムX1:フェイスカバーが開き、水中の中を尋常でない速度で移動する
GM@まぁVEらす:ではクロスボーンから
マジク・ウツフ:1行動目
ローザ・ヴァンガード:「了解!さーて、私をMSに乗せたことを後悔させてあげる」
マジク・ウツフ:広域を宣言。ゲットワイルドで回収
GM@まぁVEらす:おk
マジク・ウツフ:1と3を攻撃します
ズゴック(イルカ搭乗):こいや!
マジク・ウツフ:マシンブレイカーって乗るの片方だけだったよね?
マジク・ウツフ:とりあえず宣言
ズゴック(イルカ搭乗):うーん
ユウキ・エルナス:そだね
ズゴック(イルカ搭乗):そうなるかな
マジク・ウツフ:5d6+14-5+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+14-5+9) → 20[2,6,4,6,2]+14-5+9 → 38
ズゴック(イルカ搭乗):余裕で当たります
マジク・ウツフ:当たるならクリ追加ダイスを振りません
マジク・ウツフ:ダメージいきます
ズゴック(イルカ搭乗):こいこい
マジク・ウツフ:4d10+3+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+3+6+30+2) → 16[5,3,1,7]+3+6+30+2 → 57
マジク・ウツフ:1にはこれの+4
ズゴック(イルカ搭乗):・・・・・はwww
ユウキ・エルナス:の4分の3かな
マジク・ウツフ:42
ズゴック(イルカ搭乗):しぬっつぅの
GM@まぁVEらす:待って
GM@まぁVEらす:1と3か
マジク・ウツフ:1と3です
マジク・ウツフ:1にはこれに+4点追加
マジク・ウツフ:61と57の4分の3だ!
ズゴック(イルカ搭乗):どっちとも一桁だよ!
ズゴック(イルカ搭乗):かなり瀕死!
ユウキ・エルナス:カニが仕上がっていく・・・・
GM@まぁVEらす:二行動目は?
マジク・ウツフ:集中でおわじ
ズゴック(イルカ搭乗):『蟹が何か仕掛けてくるぞ!』
ズゴック(イルカ搭乗):『警戒するぞ!』
クロスボーンガンダムX1:ムラマサ・ブラスターをシザーアンカーに巻き付け
イルカ:クロスボーンを蟹呼ばわり
マジク・ウツフ:「こいつでどうだぁぁぁぁ!」
イルカ:「なにぃいいいいいいいい!?」
クロスボーンガンダムX1:おもっくそぶん回し、薙ぎ払う
イルカ:「我々を釣り上げるつもりかぁ!?」
ユウキ・エルナス:「あんな使い方が・・・・!」
イルカ:「魚のように!魚のように!」
マジク・ウツフ:「そのまま、解体して、市場に流通させてやる!」
イルカ:※ 哺乳類です
ユウキ・エルナス:「君ら哺乳類でしょ!?」
イルカ:「ヤメロォ!!!」
マジク・ウツフ:「クジラ肉と偽って出荷してやる!恐ろしかろう!」
GM@まぁVEらす:ユニコーンのターン
ユウキ・エルナス:ふむ、せっかくだし・・・・・・殴ろう(
ズゴック(イルカ搭乗):『これだから人間ハァ!!!』
ユウキ・エルナス:ズゴック2に接近してマニピュレータ
ズゴック(イルカ搭乗):こいや!
ユウキ・エルナス:システム発動時これが追加される!
ズゴック(イルカ搭乗):撫でたら死ぬぞ!
ローザ・ヴァンガード:「マジク君キャラ、変わってる」
ユウキ・エルナス:【マニュピレーター】:装甲を半分とし、また破壊されず、格闘ランク分ダメージダイスを追加する
GM@まぁVEらす:おk
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 18[1,5,5,2,5]+7+12 → 37
ズゴック(イルカ搭乗):命中
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉぉ!!」(接近して拳を振りかぶる)
ユウキ・エルナス:7d6
DiceBot : (7D6) → 23[1,6,5,2,2,4,3] → 23
ズゴック(イルカ搭乗):撃破!
ユウキ・エルナス:頭部に組み付いて殴る蹴るの暴行!
ズゴック(イルカ搭乗):・・・・・頭ってどこだ(
ユウキ・エルナス:・・・・・モノアイ付近かな!
ズゴック(イルカ搭乗):www
イルカ:「こ、こいつ!?」
ユウキ・エルナス:「でぇい!」
イルカ:「コクピットが、つ、潰れるぅ!?」
ユウキ・エルナス:「さっさと・・・脱出してくださいよ!」ハッチをこじ開ける
イルカ:「言われずとも!」
ズゴック(イルカ搭乗):モノアイの隙間から
マジク・ウツフ:「キャラが変わってるのは深夜テンションだからかと!」
シロ:にゅるりと飛び出て脱出
イルカ:こっちじゃ!
ユウキ・エルナス:「マジ君!?何言ってるの!?」
イルカ:誤チェストでごわす!
ユウキ・エルナス:ビックリした!
GM@まぁVEらす:二行動目は?
マジク・ウツフ:シロ、お前だったのか…
ローザ・ヴァンガード:「メメタァ」
GM@まぁVEらす:違います
ユウキ・エルナス:移動して殴ってるから終了かね、その前にキリングすぷりーでWG+1
GM@まぁVEらす:おk
GM@まぁVEらす:では
ズゴック(イルカ搭乗):つづき、行こうか(メガ粒子チャージしながら
ズゴック(イルカ搭乗):【収束型メガ粒子砲】射程1-2 命中17 威力13(振り分けたので
ズゴック(イルカ搭乗):ペイル君回避か防御どうぞ
ペイル・モルド:回避
ズゴック(イルカ搭乗):どうぞ
ペイル・モルド:5d6
DiceBot : (5D6) → 22[6,6,6,2,2] → 22
ペイル・モルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[3,5,4] → 12
ズゴック(イルカ搭乗):うん?
マジク・ウツフ:ああ、回避クリったんで
マジク・ウツフ:追加ダイス振ったんですね3d
ズゴック(イルカ搭乗):ああそういう
ペイル・モルド:あ二個だった
ユウキ・エルナス:クリは2つで1d 3つで2dじゃぜ
ズゴック(イルカ搭乗):余裕で回避やね
ペイル・モルド:「と!甘い甘い」
ズゴック(イルカ搭乗):「喰らええええええええ!!!」
ズゴック(イルカ搭乗):腕からビーム発射するが
ズゴック(イルカ搭乗):「チィ!!!」
GM@まぁVEらす:行動値はもう固定で良いかな
GM@まぁVEらす:ターン開始時にせん芸したいものあったなら今からでも聞くよ
GM@まぁVEらす:宣言
ペイル・モルド:流体パルスアクセラレーター
ペイル・モルド:機動
GM@まぁVEらす:おK
ペイル・モルド:起動
GM@まぁVEらす:どんな効果か効果当りに書いてちょんまげ
ペイル・モルド:発動時、威力の固定値を+4するが、回避判定を-1d6する
GM@まぁVEらす:そんな訳でクラレントのターン
GM@まぁVEらす:おk
GM@まぁVEらす:いや
マジク・ウツフ:あ、先に
GM@まぁVEらす:先にカイゼルか
マジク・ウツフ:ローザだね
GM@まぁVEらす:すまん
GM@まぁVEらす:一行動目どうぞ
ローザ・ヴァンガード:はぁい
ズゴック(イルカ搭乗):撫でただけで死ぬぞ!
カイゼルガンダム:一行動目移動
ユウキ・エルナス:食べごろのカニがいっぱい!
マジク・ウツフ:ぶっ殺せー
カイゼルガンダム:そして3に対して頭部を奪う宣言!
ズゴック(イルカ搭乗):こいや!
ズゴック(イルカ搭乗):OK!
ズゴック(イルカ搭乗):何処が頭かわかんないけど!
ズゴック(イルカ搭乗):多分モノアイ当りやろ!
カイゼルガンダム:特殊システム:【その手は何の為にある】:自身の「マニュピレーター」と「至近距離ビーム兵装」を以下のように変更する【マニュピレーター】:装甲を半分とし、また破壊されず、格闘ランク分ダメージダイスを追加する を宣言
GM@まぁVEらす:おk
GM@まぁVEらす:命中どうぞ
ローザ・ヴァンガード:わが流派、ブレイブソウルせんげんしつつ
ローザ・ヴァンガード:4d6+5
DiceBot : (4D6+5) → 17[6,4,4,3]+5 → 22
ズゴック(イルカ搭乗):あたるぞ!
ズゴック(イルカ搭乗):『ガアアアアアアアアアアアア!?』
ローザ・ヴァンガード:6d6+4 装甲半減
DiceBot : (6D6+4) → 13[1,1,1,2,4,4]+4 → 17
イルカ:「このままでは!」
ズゴック(イルカ搭乗):撃破!
ズゴック(イルカ搭乗):頭も取れます
イルカ:見切りをつけて海に退避
マジク・ウツフ:やったね
ローザ・ヴァンガード:「我が武芸は極致に至らず、されば久遠に虚無を歩く拳なれば」
マジク・ウツフ:「口上がかっこいい…」
カイゼルガンダム:「ヴァニシング・フィストー!!」ズゴックの頭部をつかむとそのまま握りつぶす
カイゼルガンダム:そしてもぎ取る
ズゴック(イルカ搭乗):モギィ
マジク・ウツフ:「ええぇぇ、握りつぶしてもぎ取った」
ズゴック(イルカ搭乗):モノアイ周辺当り獲得
ズゴック(イルカ搭乗):後で報酬上乗せだね
ズゴック(イルカ搭乗):さーて
ズゴック(イルカ搭乗):残ってるのは1だけか
ユウキ・エルナス:「うわぁ・・・ズゴックの頭部(?)を・・・」
ペイル・モルド:「そろそろ潮時だな。こいつで、気にけりをつける!」武器の一部がスライドしてさらに大きくなる
マジク・ウツフ:逃げるかい?それともクラレントから斬られる?
GM@まぁVEらす:そのとき
イルカ:「このままでは・・・・」
GM@まぁVEらす:海の底から
ペイル・モルド:「どうした逃げるなら今のうちだぞ」
ペイル・モルド:(煽り)
GM@まぁVEらす:【交戦】
マジク・ウツフ:「…邪気が来たか!?」
ユウキ・エルナス:「新たな気配が・・・・!」
白いズゴック:白いズゴックが現れる
白いズゴック:『――――待たせたな』
ユウキ・エルナス:「白い…ズゴック!」
ローザ・ヴァンガード:「新手か!」
マジク・ウツフ:「アルビノズゴック?」
ペイル・モルド:ホワイトファングかな
マジク・ウツフ:「白いズゴック…白…シロ」
ペイル・モルド:「また増えやがった」
白いズゴック:『・・・・・・撤退しろ』
マジク・ウツフ:「んんんんんん?」
白いズゴック:『私が殿をする』
GM@まぁVEらす:おっと
ユウキ・エルナス:「・・・・・間違いない・・・エースだ!」
GM@まぁVEらす:感がいい子は嫌いだよ
ユウキ・エルナス:エースのカニ
GM@まぁVEらす:一般判定どうぞ
GM@まぁVEらす:難易度12
ユウキ・エルナス:感受性かな?
GM@まぁVEらす:感受性
マジク・ウツフ:感受性を感がイイノで
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
GM@まぁVEらす:おk
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ローザ・ヴァンガード:2d6 そんなものはない
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM@まぁVEらす:では君たちは
GM@まぁVEらす:声で気づく
ユウキ・エルナス:「その・・・声は!!」
マジク・ウツフ:「何やってんスか、シロさん!?キャラ作ってても、音声加工してないですよ」
白いズゴック:『あれぇ~~?』
マジク・ウツフ:「いや、ほんとうなにやってんの!?危ないから出てきなさい」
シロ:「すぐばれちゃったね」
シロ:「~~~~~♪」 かん高い声
ユウキ・エルナス:「『イルカは家族』・・・そのままだったか!」
ローザ・ヴァンガード:「はぁ、その声聞けば確かにわかるわね」
ペイル・モルド:「はぁ・・・まぁ敵になるってんなら容赦しないが?どうする?」
シロ:「おっすおっす!改めて自己紹介するんじゃー」
シロ:「――――海底少女シロ」
ペイル・モルド:「引いてくれる気はないようだな」
シロ:「まぁ、シロにかかればよぉゆ~ですけどねぇ?」
マジク・ウツフ:「いや、もう色んな意味でビックリだよ…」
ユウキ・エルナス:「まぁうん・・・」
シロ:「今回はちょっとだけ付き合ってあげるんだぜ!」
白いズゴック:『行くぜ行くぜ!』
マジク・ウツフ:「え、やる気?マジで?」
白いズゴック:『おほほい!おほほい!』
ペイル・モルド:行動値は?
白いズゴック:行動値 23
ペイル・モルド:あっはい
ユウキ・エルナス:微妙に超えにくいラインに・・・w
GM@まぁVEらす:ではみんな行動値振ろうか
マジク・ウツフ:代償機動継続
マジク・ウツフ:耐久を15引きつつ
白いズゴック:※ 一ラウンドしたら離脱るぞ
マジク・ウツフ:わかった
白いズゴック:撃破したら報酬上乗せじゃ
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続 先読みシロ
DiceBot : (1D10+14+2) → 5[5]+14+2 → 21
ユウキ・エルナス:んー・・・閃き?
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ローザ・ヴァンガード:「やれやれ、まさかこうくるとは」
白いズゴック:スロウリィ!
マジク・ウツフ:判定じゃないから
ユウキ・エルナス:いいや
マジク・ウツフ:無理って昨日確認したら
ローザ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
白いズゴック:ありゃそうやったか
ユウキ・エルナス:そうなのねー
マジク・ウツフ:1d10+13+9 行動力 先読みをシロに
DiceBot : (1D10+13+9) → 4[4]+13+9 → 26
白いズゴック:!?
白いズゴック:おk
GM@まぁVEらす:クロスボーンから!
GM@まぁVEらす:一行動目どうぞ!
ユウキ・エルナス:まぁうん先読み出来なくても色々出来るからな・・・・(
白いズゴック:怖い
マジク・ウツフ:「シロさん、痛かったらメンゴ、三枚におろしたらぁぁぁ!」
シロ:「返り討ちにするぜ!」
マジク・ウツフ:連撃二発を宣言しておきます
白いズゴック:構えをとる
GM@まぁVEらす:おk
マジク・ウツフ:5d6+14-5+8 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+14-5+8) → 21[5,4,6,3,3]+14-5+8 → 38
白いズゴック:回避値 30
白いズゴック:当たるね
マジク・ウツフ:当たったか、もし仕留めきれないで、ローザの手番になったら
マジク・ウツフ:こっちプレッシャーで援護します
マジク・ウツフ:4d10+3+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+3+6+30+2) → 18[7,7,1,3]+3+6+30+2 → 59
マジク・ウツフ:二発目
白いズゴック:こいこい
ローザ・ヴァンガード:あざます!
マジク・ウツフ:5d6+14-5+8+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+14-5+8+9) → 14[1,2,5,2,4]+14-5+8+9 → 40
マジク・ウツフ:代償機動の分忘れてた
白いズゴック:ありゃりゃ
マジク・ウツフ:当たりますかね
白いズゴック:まぁ当たるし威力どうぞ
マジク・ウツフ:4d10+3+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+3+6+30+2) → 21[10,1,3,7]+3+6+30+2 → 62
マジク・ウツフ:三発めぇぇぇ!
白いズゴック:こい!
マジク・ウツフ:5d6+14-5+8+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+14-5+8+9) → 20[3,4,5,6,2]+14-5+8+9 → 46
白いズゴック:あたる
マジク・ウツフ:4d10+3+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+3+6+30+2) → 20[7,3,1,9]+3+6+30+2 → 61
マジク・ウツフ:59 61 62の熱ダメですね、これに補正加えて
白いズゴック:合計で112やな
白いズゴック:(計算機片手に持ちながら)
マジク・ウツフ:結構イケたかな?
シロ:「ゔおおおおおおおおおおおおおお!!???」
ユウキ・エルナス:【悲報】こちらも連撃持ち
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:「うおぉぉぉぉ!」
シロ:のど太い悲鳴が聞こえる
ペイル・モルド:「ひゅー!!」
ユウキ・エルナス:「凄い連撃だな・・・!」
マジク・ウツフ:「シロさん、あなたから受けた、パンチ!その借り、今ここで返します!」
白いズゴック:『まずい不味い不味い!?』
ローザ・ヴァンガード:「さすが、やりますね」
クロスボーンガンダムX1:ムラマサ・ブラスターを握ると
クロスボーンガンダムX1:柄頭でメタクソ殴りつける
マジク・ウツフ:「くぬ!くぬ!」
白いズゴック:鉤爪で頭を庇う!
マジク・ウツフ:「よし、皆力を合わせるぞ」
GM@まぁVEらす:二行動目は?
マジク・ウツフ:「一人が四人に勝てるわきゃねーだろ!」
マジク・ウツフ:集中しておきます
GM@まぁVEらす:おk
シロ:こいうのターン
白いズゴック:『マジぶっころ!!!』
マジク・ウツフ:[
白いズゴック:【収束型メガ粒子砲】射程1-9 命中31 威力40
白いズゴック:四人に振り分ける
白いズゴック:四人とも回避か防御どうぞ
マジク・ウツフ:「オラ、来い、その恥ずかしいセーター向いて、YouTubeにアップしたらぁ!」
マジク・ウツフ:…
マジク・ウツフ:ビーム射撃ですよね?
シロ:そうだね
ユウキ・エルナス:6d6+5+12+3 回避
DiceBot : (6D6+5+12+3) → 14[2,1,2,3,3,3]+5+12+3 → 34
ペイル・モルド:回避
シロ:くっそ
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
ユウキ・エルナス:「そんな攻撃で・・・・!」
ローザ・ヴァンガード:防御
マジク・ウツフ:ごめんね、ABCマントもってるから
マジク・ウツフ:ビーム射撃は効かないんだ
シロ:知ってた(
ユウキ・エルナス:あ、まてよ-5だから当たるんでプレッシャー!
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ユウキ・エルナス:-20しまーす
シロ:おk
ペイル・モルド:5d6
DiceBot : (5D6) → 21[6,4,4,3,4] → 21
ローザ・ヴァンガード:メタルソウルを宣言!
シロ:当たるのは三人か
ペイル・モルド:直感
シロ:おk
ペイル・モルド:3を6に
ペイル・モルド:24からの
ペイル・モルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[6,1,1] → 8
クロスボーンガンダムX1:がばぁっとマントをズゴックと自機の前にかざし、ビームを拡散させる
ペイル・モルド:32
白いズゴック:-5補正入れて32?
ペイル・モルド:それだ
ペイル・モルド:だめっすね
マジク・ウツフ:「効きませんよ!とっとと降参してください」
白いズゴック:当たりますねェ・・・・
ユウキ・エルナス:ビームをすんでのところで避ける
白いズゴック:13点ずつマジク君以外受けてください
ユウキ・エルナス:わし避けてるZE!
白いズゴック:言い忘れてた
白いズゴック:残り二人やな13
白いズゴック:【超級】このエネミーは2回攻撃できる。
白いズゴック:ムカついたのでマジク殴るわ
マジク・ウツフ:こいやぁぁぁ
白いズゴック:【鉤爪】射程0-2 命中31 威力値39
カイゼルガンダム:「っ!こなくそお!」正拳を突出しビームを受け止める。7点もらいます
マジク・ウツフ:割と痛いから本気で避けるぞぉぉぉ
シロ:「~~~~~~☆」 かん高い声をあげながらビーム乱射
ペイル・モルド:「っち」
白いズゴック:『いくぜいくぜ!』
マジク・ウツフ:4d6+9-5+8+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9-5+8+9) → 12[2,3,1,6]+9-5+8+9 → 33
マジク・ウツフ:感応を使って+8
白いズゴック:チッ!
マジク・ウツフ:42にして避けます
マジク・ウツフ:41だ
白いズゴック:胴体を貫こうとするが
クロスボーンガンダムX1:がしっっとクロスボーンガンダムの手に捕まれる
GM@まぁVEらす:次ユニコーン
シロ:「え?」
白いズゴック:引っ張っても取れない
マジク・ウツフ:「シロさん、一つ言っておく」
白いズゴック:『う、うににに!?』
ユウキ・エルナス:ヒャァ我慢できねぇ移動して光の翼EN10!連撃Lv.2ィ!!
白いズゴック:『きゃ、キャッチ&リリースしていただけないかと?』
GM@まぁVEらす:www
マジク・ウツフ:「あんたは間違ってる!バーチャルアイドルとしての方向性が!」
GM@まぁVEらす:どうぞ
マジク・ウツフ:「むーりー」
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 19[2,2,6,5,4]+13+12 → 44
シロ:「イルカ愛好家であってアイドルじゃないから!?」
クラレント:「なんか違う話になってんな?」
白いズゴック:当たるよ!
ユウキ・エルナス:「アイドルやれそうなくらいかわいいとは思いますけどね!!」
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 50[7,15,6,11,11]+20 → 70
シロ:「照れるぜ」
マジク・ウツフ:「うるせえ!いける!いける!アイドルとして再出発できる、何諦めてるんだ」
ユウキ・エルナス:ファーww
シロ:「ってそんな場合じゃないいいいいいいい!?」
ユウキ・エルナス:連撃ィ!!
白いズゴック:どうぞ!
ユウキ・エルナス:「いけっ・・・!フィンファンネル(防水仕様)!!」
マジク・ウツフ:「大丈夫です。今回ギャグ卓なんで、シロさんはアフロで済みますよ」
白いズゴック:『ねぇええええええ!』
白いズゴック:『女の子の髪の毛がアフロとか』
白いズゴック:『やばいんだよぉ!』
GM@まぁVEらす:命中どうぞ
ユウキ・エルナス:フィンファンネルEN3を操作数23で(覚醒10+サイコで+3)
GM@まぁVEらす:おk
マジク・ウツフ:「大丈夫です」
マジク・ウツフ:「それはそれで趣があってよろしいかと」
ユウキ・エルナス:10d6+7+12 ゾロでクリティカル
DiceBot : (10D6+7+12) → 35[3,4,3,1,6,1,3,5,5,4]+7+12 → 54
ユウキ・エルナス:4d6
DiceBot : (4D6) → 19[4,6,5,4] → 19
白いズゴック:いや、当たりますから(
白いズゴック:威力どうぞ
ユウキ・エルナス:ですよね!
ローザ・ヴァンガード:「昭和のギャグ落ちみたいね」
白いズゴック:ギャグ卓の敵に何求めてんだ!
ユウキ・エルナス:23d4+69
DiceBot : (23D4+69) → 59[3,1,4,3,1,4,1,2,1,2,4,4,3,4,1,1,3,2,3,4,4,2,2]+69 → 128
ユウキ・エルナス:草
白いズゴック:オ ー バ ー キ ル
白いズゴック:撃破じゃ!
ユウキ・エルナス:数値は間違ってないはずなんだなぁこれ
ペイル・モルド:「そんな耐久で大丈夫か?」
ユウキ・エルナス:防水仕様のファンネルが
シロ:「ダイジョブじゃない、大問題なんだよ!?」
ユウキ・エルナス:ズゴックをコクピット避けて撃ち抜いていく
ユウキ・エルナス:なおこれを生き残ってもマグナムがある(
シロ:クジラのよなのど太い声でわめく
GM@まぁVEらす:怖い
GM@まぁVEらす:撃破演出どうぞ!
白いズゴック:してたか
ユウキ・エルナス:「・・・・これで!!」
白いズゴック:『あぎゃあああああああああああああ!?』
シロ:「お」
ユウキ・エルナス:「・・・・なんかやりすぎた感あるな・・・」
マジク・ウツフ:「潰れたヒキガエルみたいな悲鳴上げてる」
シロ:モノアイ近くから出てきて
シロ:「おぼえてろよぉー!」
シロ:海に入り
シロ:そのまま泳いで行った
ローザ・ヴァンガード:「あらテンプレートな」
マジク・ウツフ:「シロさーん、衣服のまま泳ぐと危ないから、気を付けてー」
GM@まぁVEらす:戦闘終了!
ユウキ・エルナス:「あ・・・逃げちゃったか・・・」
ペイル・モルド:「必要なかったか」というと流体パルスアクセラレータ状態を解除
マジク・ウツフ:「ギャグ回だからね、逃げなきゃ」
シロ:「お前ら何て大っ嫌いだぁ!!!」 CV某独裁者
ユウキ・エルナス:「・・・大丈夫マジ君?さっきから変な電波受信しすぎじゃない?」
ペイル・モルド:「何だったんだあれ」
マジク・ウツフ:「…?オレは正常ですよ」
シロ:そう言って夕日で赤く染まる海を泳いで行くのであった
ユウキ・エルナス:「んー・・・・そ、そうか」
ローザ・ヴァンガード:「ヤッターマンのドロンジョ様と同じようなものよ」
マジク・ウツフ:精神崩壊したカミーユっぽいイントネーションで
GM@まぁVEらす:報酬 40:40
ペイル・モルド:「まっこれで依頼ったせいでいいのか依頼主様?」
GM@まぁVEらす:シロも撃破したので 45:45
ユウキ・エルナス:わーい
マジク・ウツフ:計45点だね
マジク・ウツフ:わーい
ローザ・ヴァンガード:わーい
GM@まぁVEらす:お疲れ様でした
ペイル・モルド:わーい
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
ローザ・ヴァンガード:お疲れ様でした!
ペイル・モルド:お疲れ様です
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
マジク・ウツフ:「あれが最後のシロとは限らない…」
マジク・ウツフ:「いつか、第二、第三のシロが現れる事でしょう。人間とイルカが争う限り」
マジク・ウツフ:水平線を見ながら、遠くに語り掛ける
ペイル・モルド:「にしても、海での戦いは初めてで動きにくいもんだな・・・」
GM@まぁVEらす:――――――そこに気付くとは天才(次回イルカ卓草案を持ちながら
ユウキ・エルナス:「・・・・そうだね、仲良く、暮らせればいいんだけど・・・」
マジク・ウツフ:「…女性の腋っていいもんすね」
ユウキ・エルナス:「・・・・・え?」
マジク・ウツフ:「え?」
ローザ・ヴァンガード:「変態ッ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・??」
ペイル・モルド:「こりゃこの海域も当分荒れるだろうなぁ・・・あん?」
ユウキ・エルナス:(恋愛欲19並)
シロ:腋の魅力を教えたか
シロ:そのよこのウォッパイもいいよね
マジク・ウツフ:少年の性癖をゆがめたシロの罪は重い
ユウキ・エルナス:「なんで脇?」
マジク・ウツフ:「いいんじゃない」アポリーみたいな声で
ユウキ・エルナス:「そ、そっか・・・・よく分からないや・・・・」
ペイル・モルド:「まあ、性癖なんぞ勝手にしとけよ」(呆れ声)
ユウキ・エルナス:というかマジ君は近くに大事な人が二人いるだろぉ!?
マジク・ウツフ:「所で…津波にさらわれた人はどうなったんッスかね」
ユウキ・エルナス:「・・・・あっ!そうだった!探さないと!」
ペイル・モルド:「とりあえず、救出して金巻き上げるか」
マイロ・サッチ:巻き上げられる不憫な人
ローザ・ヴァンガード:「そうですね、救助いきましょうか」
マイロ・サッチ:まぁ、この人なら喜んで出すだろうけどね
マジク・ウツフ:「あと、これで結果的に海底都市の調査は捗りそうですよね」
マジク・ウツフ:「ああいう手合いはまた来ると思いますけど」
ユウキ・エルナス:「そうだねー、まさか海にNTのイルカ文明があるなんて・・・」
マイロ・サッチ:内心、アトランティスがあるんじゃないかって男心くすぐられそうやな(原作的に
マジク・ウツフ:「ははっ、他の人に話したら、頭の病院に入れられそうですねハハッ…」
ペイル・モルド:「ま依頼くればまたって感じかねぇメンドクセェ集団が出てきたが」
ユウキ・エルナス:「まぁ信じてもらえないよね・・・今でも自分の頭を疑ってるよ・・・」
イルカ:ところがどっこい嘘じゃありません
イルカ:これが現実!現実です!
ペイル・モルド:「じゃさっさと救出行きますか」機体に乗って出撃
ユウキ・エルナス:「了解!」
ユウキ・エルナス:海深くにNTイルカの文明がいるんです!本当なんです信じてください!
GM@まぁVEらす:草
ユウキ・エルナス:バカなことを言うな!お前は一週間の謹慎だ!!
GM@まぁVEらす:残当
ユウキ・エルナス:TACはこれだからさぁ!!
ユウキ・エルナス:それじゃあお休みなさい~
GM@まぁVEらす:おやすみー
ペイル・モルド:( ˘ω˘)スヤァ
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログアウトしました。