海賊らしく頂いていく

Last-modified: 2018-09-21 (金) 22:46:47

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GM:【海賊らしく!!頂いていく!!OP】
GM:はい、では!
GM:初GMでどきどきしておりますが始めていきましょう
GM:準備はいいかしら?
マジク・ウツフ:OKです
GM:ではでは導入行きましょう
マジク・ウツフ:はい
マジク・ウツフ:ばっちこーい
マジク・ウツフ:あれ、顔がでない
GM:ではMSパイロットで生計を立てているマジク・ウツフ…
マジク・ウツフ:でた
GM:君は今はるか上空でMS戦の真っただ中だ
マジク・ウツフ:はい、特に目的もなく、日銭を稼ぐため生きてます。孤児院に寄付するため。タイガーマスクです
マジク・ウツフ:あれですね、ガキなので低賃金でヤベー依頼受けてしまったんですね
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GM:敵は砂漠に潜むMSの野党集団
ヴィクトリーガンダム:『…!こいつ手ごわい』
GM:「陸地の海賊」とも言える輩は新型MSを操りヴィクトリーを追い詰める
ヴィクトリーガンダム:ビームライフルでけん制するが、砂漠では大気の影響が濃くて、ビームがすごく減衰するのだ
フリント:相手は海賊のボス、MS技量も半端ではない
マジク・ウツフ:【戦闘行為】
ヴィクトリーガンダム:あまりのピンチにこんな不吉なBGMがながれ…あれ流れない
カロニクル:敵のボス、カロニクル・ロシャーはマジクを追い詰める
マジク・ウツフ:【戦闘行為】
カロニクル:画像が消し飛んでしまったからかしら?
カロニクル:【海賊らしく!!戦闘BGM!!】
マジク・ウツフ:【戦闘行為】
マジク・ウツフ:「くっ!手ごわい、僻地の山賊のクセになんで!」
カロニクル:じゃあ早速判定をしてみよう
マジク・ウツフ:フリントのスピードに翻弄され、接近を許してしまう
カロニクル:戦闘による判定だ 難易度は9
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:ふむ、これは一般判定ですか?
カロニクル:ですね、一般判定になります
カロニクル:でも何かあれば使っていいよ
マジク・ウツフ:じゃあ、感受性か
マジク・ウツフ:クロノクルを張り倒すためだけに上げた
マジク・ウツフ:体術マスタリーを使うのは大丈夫ですか?
カロニクル:ふむふむ、OKにしましょう
マジク・ウツフ:じゃあ、体術で
マジク・ウツフ:2d6+6 クロノクロをゾロから蹴り落としたキック
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
カロニクル:CT…
マジク・ウツフ:ウッソだろお前
カロニクル:「追い詰めたぞ、白いMS!ここで引導を渡してやろう!」
マジク・ウツフ:「させるか、女の人だからって…!」
フリント:接近して一気に勝負をつけようとする
フリント:『死ねよ!パイロット!!!」
ヴィクトリーガンダム:ビームサーベルを引き抜くが、格闘戦では後れをとることを悟り
フリント:ギュイン
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ヴィクトリーガンダム:Vを分離させて、ブーツをたたっこみます
フリント:ガキィィィン!!!
マジク・ウツフ:【貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!】
モブ海賊:『あ、姐さーん!!』
マジク・ウツフ:「やったか…!?」
ヴィクトリーガンダム:しかし、戦闘のダメージと、ブーツアタックを使用したことでコアファイターの推力だけでは機体は支えきれず、墜落する
マジク・ウツフ:「う…うわぁ!」
カロニクル:フリントから叩きだされるカロニクル
カロニクル:「そんな…助けてよ…マリア姉さん…」
カロニクル:真っ逆さまに落ちる
マジク・ウツフ:し、しんだー!?
アスナ・ロキュエル:GM、出てって助けられない?
モブ海賊:OK!いいですよ!
モブ海賊:むしろ助かる
モブ海賊:(
アスナ・ロキュエル:赤い・・・・否、朱い機体が低空を駆け
マジク・ウツフ:「くっ…!?なんでパイロットが姿を見せるんですか!?これじゃあ」
マジク・ウツフ:思わず首コキャのシーンを連装し、目を背ける
アスナ・ロキュエル:1秒かからずに変形し、マニュピレーターに受け止める
モブ海賊:『よ、良かった!姐さんは無事だ!』
グリモア:わいわい沸き立つモブ海賊ども
マジク・ウツフ:「あのガンダムは!?凄い…凄いぞ、あのタイミングで」
マジク・ウツフ:技量に感嘆しつつ
アスナ・ロキュエル:「全く、あなたそれでもパイロットなの・・・・」
グリモア:しかし、パイロットを失ったフリントとヴィクトリーは絡まり合いながら転落していく
アスナ・ロキュエル:ふう、とメットを外し息をつく
グリモア:チュドーン!!!
マジク・ウツフ:「この人も…女の人…だけど!できるわけないじゃないですか!」
マジク・ウツフ:「機体も万全じゃないのに!?」
アスナ・ロキュエル:「いや、君じゃないわ・・・・こっちよ」
アスナ・ロキュエル:乗せてるマニュピレーターを上に軽く上げる
マジク・ウツフ:早合点をしてバツが悪そうに頭を下げる
カロニクル:こっちだった
マジク・ウツフ:「すいませんでした…頭に血が上って」
アスナ・ロキュエル:「いいのよ」
カロニクル:完璧に気絶してるマン
マジク・ウツフ:「だけど、そのありがとうございます。僕だけじゃきっと殺してた」
アスナ・ロキュエル:「どっちもモビルスーツに乗るのは命がけ、殺してしまうこともあるでしょう」
カロニクル:そんじゃあボスも気絶したのでとりあえず墜落したヴィクトリーの方を見てみましょうか
アスナ・ロキュエル:「でも、ハッチのロックが甘いのは・・・ね」
カロニクル:【海賊らしく!!日常!!BGM】
マジク・ウツフ:ヴィクトリーガンダムの様子を見つつ
GM:さてさて
GM:墜落したヴィクトリーですがものの見事にバラバラですね
GM:よくこれで爆発しなかったものだと感心するところです
マジク・ウツフ:「とにかく、ありがとうございます」とヴィクトリーを見て愕然とする
マジク・ウツフ:多分、ボトムパーツの他に全部ぶちこんだんでしょうね
マジク・ウツフ:コアファイター以外
グリモア:『おめーら!よくも姐さんのフリントを!!』野次る海賊ども
グリモア:しかし肝心の姐さんが文字通り手のうちに居るので手を出せない
マジク・ウツフ:「この人たちはさっきから何なんですか!?」
マジク・ウツフ:グリモアsを指さし
アスナ・ロキュエル:「・・・・・私も聞きたいんだけど」
マジク・ウツフ:「見境なく撃ってこないのは助かるんですけど!?」
マジク・ウツフ:「その、姐さんどうします?」
マジク・ウツフ:気絶してるカロニクルを指さし
マジク・ウツフ:うっかり、お腹とかぷにぷにしてるかもしれない
グリモア:『へ!聞いて驚け!俺たちは泣く子も黙るクロスカール海賊団よ!』
マジク・ウツフ:合併してんじゃねーよ!
グリモア:『でそっちが姐さんのカロニクル・ロシャーだ!驚いたか』
マジク・ウツフ:「もう何が何だか…」
マジク・ウツフ:「知ってます?クロスカール海賊団って」
マジク・ウツフ:「そもそも、砂漠で海賊団ってそれは不自然なんですよ!?」
アスナ・ロキュエル:「しらないけど、海賊ってことは」
アスナ・ロキュエル:「悪さするってことでしょう?」
マジク・ウツフ:こくりと頷く
グリモア:『うるせー!そうでもしねえと食ってけねぇんだよ!』
グリモア:ブーブー
マジク・ウツフ:「…その割には随分余裕に見えるんですけど!?」」
グリモア:そんなこんなでやいのやいのやってると
マジク・ウツフ:「ワイルダーなりやって社会貢献してくださいよ、いい大人が!」(吐き捨てるように)
グリモア:エアバイクでやってくる人が降りますね
グリモア:ブロロロー
マジク・ウツフ:ははーん、されはワッパマンかな?MSで踏みつぶせ
シャクリナ:ピタリ
シャクリナ:やめれw
マジク・ウツフ:「…」
シャクリナ:「なんですか、あなたたちは?こんなところで」
マジク・ウツフ:「いや、どうもこうも危険ですよ、ここ、ほら盗賊?海賊しますし」
アスナ・ロキュエル:「・・・・・正直言えば
アスナ・ロキュエル:それは此方のセリフに近いのだけど」
シャクリナ:「ここは砂に住む人たちが平和に暮らす場所です。あなたたちが入ってくる場所ではありませんよ」
マジク・ウツフ:「いや、思いっきりさっき追剥ぎされてたんですけど!?」
マジク・ウツフ:「言葉のドッヂボールじゃなくて、キャッチボールしてくださいよ!おかしいですよ!シャクリナさん!?」
マジク・ウツフ:NT的直感でなんか名前呼びます
シャクリナ:ぶつけあう言葉と言葉
モブ海賊:んーっとそうだなぁ
モブ海賊:それじゃあここで判定してみましょうかー
モブ海賊:何かに気が付く判定で難易度は7ぐらいでいいかな?
マジク・ウツフ:か、かんじゅせい?
アスナ・ロキュエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
モブ海賊:感受性OK!
アスナ・ロキュエル:オールドタイプに似合いの数字
マジク・ウツフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
シャクリナ:ではですね
シャクリナ:この子は砂漠にすんでいる割にはかなり小綺麗な感じを受けますね
シャクリナ:軍服は着てますけど…
シャクリナ:そしてどことなくカロニクルと似た感じがします
マジク・ウツフ:「あなたはあの人のご家族ですか?」気絶してるカロ公を指さす
シャクリナ:「……彼女は私の母にあたります」
マジク・ウツフ:「…っ!」
アスナ・ロキュエル:「うそぉ!?子持ち!?この人ぉ!?」
マジク・ウツフ:思わず、この子の母親を殺す羽目になったのかと、苦い顔になる
マジク・ウツフ:「突っ込むのはソッチですか!?」
シャクリナ:「でも私が4歳のときにお父様が私を連れて家を…」
マジク・ウツフ:「すいません、話しづらければ話さなくて…」
モブ海賊:なんかいろいろあるのは海賊どもも知ってるらしく
モブ海賊:すごい居づらそうにしてる
マジク・ウツフ:もう帰れ!
モブ海賊:「畜生!!覚えておけよ!!」撤退
マジク・ウツフ:帰ったよ!
マジク・ウツフ:「ふー…うるさいのはいなくなったけど」
マジク・ウツフ:「とにかく、じゃあお母さんを休める場所に連れて行っていいですか?」
マジク・ウツフ:「砂漠でしたら、熱中症の危険がありますし、僕たちも」
シャクリナ:海賊に向かってヤナギランの種を撒く
シャクリナ:バッ、バッ
マジク・ウツフ:塩代わりに撒いてるの!?もしかして
アスナ・ロキュエル:「な、なんというか・・・」
マジク・ウツフ:「なんでヤナギランを…」
マジク・ウツフ:「僕、ちょっと今頭痛いんですけど、これ絶対熱中症だけじゃないですよね?ねえ?」
シャクリナ:「ではついてきてください」
マジク・ウツフ:「あ、はい」
シャクリナ:「そこのMSもどこか日陰の場所にでも」
シャクリナ:と二人を近くの集落へと案内する
マジク・ウツフ:案内される
シャクリナ:案内された集落は高台にあり辺りを見渡せる、言ってみればE拠点のような場所にあります
マジク・ウツフ:「これは…なんというか」
シャクリナ:集落の中でもひときわ大きな豪邸にシャクリナは案内しました
マジク・ウツフ:「見通しはいいですけど、爆撃とか包囲されたらひとたまりもないですね」
シャクリナ:「よく支援砲撃を撃たれてます…なのでここには地下の防空壕が」
マジク・ウツフ:「よく撃たれるの!?」
マジク・ウツフ:「普段、あなたたち何してるの!?」
シャクリナ:そう言いながら豪邸の地下に案内されると…
シャクリナ:そこにひと際広いMSの整備ドッグが隠されていました
マジク・ウツフ:「こ、これは…!?」
マジク・ウツフ:「(さっきの質問意図的にスルーしましたよね!?)」
マジク・ウツフ:「MSの整備ドッグ、こんなに立派なものが」
シャクリナ:「父が母の家を出たときに持ち去った宝飾品で建てたものです」
マジク・ウツフ:「窃盗じゃない!?それ窃盗ですよね!?」」
シャクリナ:「ここでMSを相手にゲリラ戦を」
マジク・ウツフ:「やってんの!?そっかー!よく支援砲撃撃たれるのはそのためかー!」
マジク・ウツフ:「平穏に暮らしてませんよね!?」
シャクリナ:そしてなんだかしまったという顔をしますね、この人
シャクリナ:「すいません…そこの赤い方…」
マジク・ウツフ:「いや、しまってねえよ!?」
シャクリナ:「母を拘束しておいてもらえませんか…この施設はクロスカールと戦うための施設なので…」
マジク・ウツフ:「母親と殺し合ってるんですか!?やめなさいよ!?」
マジク・ウツフ:「さらっと重いよ!」
マジク・ウツフ:そのマッマはどうなってます?
シャクリナ:「そして申し遅れました。私はシャクリナ・カルチャイルドと申します」
カロニクル:今アスナさんの元でぐったりしてます
マジク・ウツフ:「あ、はい、何となく察知できました。マジク・ウツフです」
マジク・ウツフ:アスナさんが動かないなら、拘束しておきましょう
マジク・ウツフ:僕、子供だからわかんないけど
アスナ・ロキュエル:下して、どうこうしようか考える感じかな
アスナ・ロキュエル:「なんで、実の母親に離反しているの」
シャクリナ:「私は父と共に家を出た身ですが…そのあと母は貴族クリーン主義に取りつかれてしまって」
マジク・ウツフ:「(なにその主義…!?)」
シャクリナ:「腐敗した貴族は地ならしによってクリーンにすべき…と言う主張です」
マジク・ウツフ:「やり方が恐ろしいよ!?」
シャクリナ:「母はこの極端な思想で戦火を広げてきました」
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・・・ええ」
シャクリナ:「義賊を騙って海賊をやっていますが…私はどうしても賛同できず…」
マジク・ウツフ:「なるほど、突っ込み疲れたので、もう突っ込みませんが」
マジク・ウツフ:「その、和解はできないんです?」
マジク・ウツフ:「貴方とお父さんが離れてしまったから寂しさの為にそういう極端すぎる思想に走ったのかもしれませんし」
シャクリナ:「……そうかもしれません」しゅん
マジク・ウツフ:「僕は家族がいませんから…あなたの事、少し羨ましいです」
シャクリナ:「ですが、母はもう昔のような母ではないのです」
マジク・ウツフ:「先ほどもお母さんの為にワッパマンしたんですよね?」
マジク・ウツフ:「で、でも…」
アスナ・ロキュエル:「・・・肉親をそのように言うのは良くないわ」
マジク・ウツフ:「話してみては…?」
マジク・ウツフ:「今なら、邪魔者はいませんし、お母さんも冷静になってくれるかもしれません」
マジク・ウツフ:ちょっと、背伸びして、諭すように
シャクリナ:「そうですね…少し母と話してみます…」
シャクリナ:「しかしまだ目が覚めそうにありませんから」
シャクリナ:「その間あなたの機体を整備してもよろしいでしょうか?」
シャクリナ:「母がやったことでMSを損壊させてしまいましたし」
マジク・ウツフ:「え…けど僕の機体はもう?」
マジク・ウツフ:「新造したほうが早いくらいダメージ受けていますよ」
どどんとふ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ」がログインしました。
シャクリナ:「ここにはたくさんのパーツがあります」
シャクリナ:「もしかしたら代用できるものがあるかもしれません」
マジク・ウツフ:「うーん…」見回し
マジク・ウツフ:規格が近いMSにめぼし付ける事ができます?
マジク・ウツフ:サナリィ社製の
シャクリナ:そうですね、それならば判定してみましょうか
シャクリナ:難易度は8でどうぞー
マジク・ウツフ:機体整備を1もっているのですが補正ききます?
マジク・ウツフ:2d6+2 とりま
DiceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
シャクリナ:おおー
シャクリナ:おめでとうございます
シャクリナ:それじゃあデータを照合するとここにある部品の一部と
シャクリナ:ちょうどさっきまで戦ってたフリントの機体を流用すればMS1体分になりますね
マジク・ウツフ:「パッチワーク…いやミキシングビルドすれば一体作れますね」
マジク・ウツフ:ふと、何か惹かれたものを感じたのか格納庫の奥に
マジク・ウツフ:そこには全身が融解し、左腕と左脚を喪失した古いMSが
マジク・ウツフ:「先ほどの機体のパーツ…これに合いません?教育型コンピューターはVの使えばいいですし?」
シャクリナ:「確かに可能です。早速係りの者に打診してみましょう」
マジク・ウツフ:「バイオコンピューターってのは良く分かりませんが…シャクリナさんはご存知ですか?」
アスナ・ロキュエル:「バイオコンピューター・・・?バイオセンサーの発展系かしら・・・」
シャクリナ:「いえ…私は全く…」
マジク・ウツフ:「分かりません…門外漢ですから」
シャクリナ:ふるふると首を振る
マジク・ウツフ:「そうですか、とりあえず、このままにしておいて」バイオコンピューターの配線を見ると焼き斬れているのが分かる
マジク・ウツフ:「Vの教育型コンピューター後詰めしちゃいましょう!」
マジク・ウツフ:いそいそと作業をして、手伝える場所は手伝いつつ
カロニクル:さてそうこうしてるといい加減この人も目覚めますね
カロニクル:ぱちぃ!!
カロニクル:「ここは…」
マジク・ウツフ:「あ、目が覚めた」
カロニクル:「くっ!!そうかあの娘の……」バタバタ暴れ始める
マジク・ウツフ:「シャクリナさんの家ですよ、あなたは彼女からここで介抱されてたんです」
マジク・ウツフ:介抱されてたって好意的に解釈できるように言いつつ
マジク・ウツフ:「シャクリナさんは貴方と話したいそうですよ」
アスナ・ロキュエル:「起きたのなら、少しは家族と向き合いなさい」
カロニクル:さてそれじゃあですね
カロニクル:まだ判定してないアスナさんが代表で振っていただこうか
アスナ・ロキュエル:はーい
アスナ・ロキュエル:どんな判定です?
カロニクル:2d6をどうぞ,交流イベント表です
アスナ・ロキュエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
カロニクル:恋は戦争…
アスナ・ロキュエル:!?
マジク・ウツフ:サタスペかエリュシオンかそれで運命は決まる…
カロニクル:え、えっと…
カロニクル:それじゃあ続いて1d19をどうぞ
アスナ・ロキュエル:1d19
DiceBot : (1D19) → 12
マジク・ウツフ:え、人妻に懸想…したんです?
カロニクル:マツダスタジアム
マジク・ウツフ:あるの!
カロニクル:え、えっとですね
カロニクル:カロニクルとシャクリナさんは昔のことを話し合います
カロニクル:しかし、そこで父が出て行った理由で揉めることになりますね
カロニクル:やれ、母の付き合い方が悪かっただの、やれ、父がただのロクデナシだっただの
カロニクル:結局双方意見が平行線を辿ったので、ならもう代表戦で白黒はっきりさせようということに
カロニクル:勝ったほうが意見を飲んでこの戦いを終焉に向かわせるという形に落ち着きました
マジク・ウツフ:なんでこの母娘、変なところで息ぴったりなの?
カロニクル:『…と言うわけで3VS3の決闘を申し込む』
カロニクル:『舞台はM拠点…つまりマツダスタジアム跡地だ』
マジク・ウツフ:「ん…んん?」
マジク・ウツフ:なんでこうなったの、アスナさんって顔で見てる
カロニクル:『実弾は使わん!そして相手を殺してしまったら敗北、それでいいな』
アスナ・ロキュエル:「・・・・・」
アスナ・ロキュエル:タスケテって顔
マジク・ウツフ:「え…?」
シャクリナ:「いいでしょう、それでこの無意味な争いがなくなるのならば」
シャクリナ:「アスナさん、マジクさん、お願いします」
マジク・ウツフ:「三人…ってどうするんですか?こっち」
マジク・ウツフ:「あの乗り気な所水差すようで悪いんですが…あの」
シャクリナ:「……あ」
マジク・ウツフ:「シャクリナさん、MS操縦経験は?」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:三人の間に嫌な沈黙が流れる
シャクリナ:残念ながらシャクティレベルである
マジク・ウツフ:「軍服着て、戦車の扱い得意そうなのに?」
シャクリナ:「軍服を着てるからってMSが操縦できると思わないでください!」
シャクリナ:はい、では
マジク・ウツフ:「じゃあ、この軍服は伊達ですか!?コスチュームプレイ、略してコスプレですか!?」
シャクリナ:みんな!!!あと一人を探しに行くぞ!!
マジク・ウツフ:おー!
マジク・ウツフ:鋼鉄の三人の三人目を見つけにいかないと
シャクリナ:背後から切り付けるんですね
マジク・ウツフ:通り魔だ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:悪寒スキルが発動してしまう
アスナ・ロキュエル:「、・・・が、頑張ろう、マジクくん」
マジク・ウツフ:「ええ…」
マジク・ウツフ:「って、こう都合のいい所にワイルダーいるんですかね?」
シャクリナ:ではお二人ともNTな直感で2d6をどうぞ!
シャクリナ:高いほうが3人目に気が付けます
マジク・ウツフ:2d6 はい
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なんて心優しいんだ
シャクリナ:アスナさんもどうぞなのです
アスナ・ロキュエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
マジク・ウツフ:やったぜアスナさん
シャクリナ:では先に気が付いたのはアスナさんだ
シャクリナ:おそらくやり手のMS乗りの気配をすれ違ったときに感じ取るぞ
アスナ・ロキュエル:「・・・・なに?プレッシャー?」
マジク・ウツフ:「アスナさん…どうしたんです?」
マジク・ウツフ:って、振り向いて
アスナ・ロキュエル:「何か、今・・・」
マジク・ウツフ:「ランスロットさん!?」
マジク・ウツフ:ランスロットさんとは以前の卓で知り合ったのです
マジク・ウツフ:「いたよ!アスナさん、腕っこきのパイロットが!」
マジク・ウツフ:裾を掴んで指さします
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「は? あ、こんにちは。気付きませんで失礼致しました」
マジク・ウツフ:タ ス ケ テ とスマホでモールス信号も送ります
マジク・ウツフ:「こんにちは、今、暇ですよね?暇って言ってください」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「え? まあ、暇ですね。どうしたんですか?」
マジク・ウツフ:「いえ、折り入って、お願いがあるんですけどぉ!助けてください!かくかくしかじか」
マジク・ウツフ:事情を説明する
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうでしたか。解りました。ぼくでよければお手伝いします」
マジク・ウツフ:マツダスタジアムで家族の復縁を賭けた3Vs3のガンダムファイトをする羽目になったと
マジク・ウツフ:「ありがとうございます!ほらアスナさんもお礼をほら!」
マジク・ウツフ:「逃がしちゃいけませんぜ、この三人目ぇ!」
シャクリナ:ガシィ(掴む
マジク・ウツフ:シャクリナを二人で両脇を掴むが
シャクリナ:「お願いです!!母の暴走を止めるためにも!力を貸してください!」
マジク・ウツフ:哀しいかな、身長差で家族サービスしている親子に見えなかったのだ
マジク・ウツフ:シャクリナと二人で両腕を掴むが
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そんなにしても逃げませんよ。ぼくは約束は守るほうです!」
シャクリナ:「ありがとうございます!!」
マジク・ウツフ:「良かったっ…!本当に!」
シャクリナ:では3人目も見つかったので
マジク・ウツフ:「シャクリナさんの無茶振りに付き合える菩薩の心をもった人でっ!」
シャクリナ:【沈没】
マジク・ウツフ:なんか変な画像見えたぞ
シャクリナ:試合当日までキングクリムゾンだ
シャクリナ:試合当日…突如として出現したマツダスタジアム
シャクリナ:【海賊らしく!!戦闘BGM!!】
マジク・ウツフ:「(なぜ突如マツダスタジアムが…)」
フリント:既に相手側の機体はスタンバイしている
アスナ・ロキュエル:「やるしか、ないわね」
フリント:敵はフリント2号機とモブ海賊どもによるグリモアだ
マジク・ウツフ:「もう、アスナさんも開き直りましたね」
カロニクル:『ふはははは!!怖かろう!!!』
マジク・ウツフ:「確かに突然マツダスタジアムができたら怖いッスけど…」
カロニクル:ではPCのみなさん、初期配置の場所へコマをどうぞー!
マジク・ウツフ:起きました
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ここは本家のマツダスタジアムとは別物なんでしょうか」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おきましたー!
マジク・ウツフ:「いやぁ…さすがに別物なんじゃないかなぁ…」
カロニクル:OK!
カロニクル:アスナさんも大丈夫かな?
アスナ・ロキュエル:おk
カロニクル:では戦闘開始!!!
カロニクル:全員行動値をどうぞ!!
マジク・ウツフ:1d10+3 行動力
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
マジク・ウツフ:「くっ!こいつ…スラスターが背部しかないのかバランスがとりにくい!」
カロニクル:ボスどもは固定値なのでこう
マジク・ウツフ:「だけど、今日がお前と僕の初陣だ、やるぞ、クロスボーンガンダム!」
カロニクル:えっと、それじゃあ
カロニクル:おっと、アスナさんがまだだった
カロニクル:行動値ダイスおどうぞ―
カロニクル:反応がないっっ!!とりあえず
カロニクル:クロボンからいきまよう!
カロニクル:行動をどうぞ!!
マジク・ウツフ:何かあったかな、よーしいくぞ
マジク・ウツフ:【Crossbone Gundam】
マジク・ウツフ:1行動目ここに移動
マジク・ウツフ:フリントにビームライフります
マジク・ウツフ:2行動目ね!
マジク・ウツフ:3d6+9 射撃命中
DiceBot : (3D6+9) → 8[2,1,5]+9 → 17
カロニクル:こいこい!
マジク・ウツフ:あ、ENは
マジク・ウツフ:5消費
カロニクル:2d6+13 避ける
DiceBot : (2D6+13) → 6[2,4]+13 → 19
マジク・ウツフ:避けられるか
クロスボーンガンダムX1:ヴィクトリーと同じスタイルで遠距離戦を挑むが、外れる!
フリント:変則軌道によってクロスボーンガンダムを翻弄する
マジク・ウツフ:「向こうのが同じ機構のスラスターの扱いがうまい…!」
フリント:『娘に纏わりつく俗物め!!落ちろ!!』
フリント:経験値の差だ!
マジク・ウツフ:「いや、むしろ纏わりつくのは…」
マジク・ウツフ:ぼくの行動は終わり
マジク・ウツフ:次はフリントかな
フリント:そsてフリントのターン!
フリント:ここに移動して近接のビームザンバーだ
マジク・ウツフ:近づいてくるか
フリント:2d6+14 接近戦だ
DiceBot : (2D6+14) → 6[4,2]+14 → 20
マジク・ウツフ:回避
マジク・ウツフ:3d6+12 回避 装備補正 周囲モニター込み
DiceBot : (3D6+12) → 9[2,4,3]+12 → 21
フリント:おおー
マジク・ウツフ:「く、くる…!」
フリント:見事、では機体ギリギリをビームの刃が掠める
クロスボーンガンダムX1:X字スラスターを吹かし、低空すれすれで後退、斬撃を避ける
フリント:『これを避けるか!!』
マジク・ウツフ:「くそ!どうする、あの速さ、射撃武器じゃ捉えきれないぞ…!」
マジク・ウツフ:お次はフォースインパルスかな
フリント:Yes!
フリント:フォースインパルスの行動をどうぞ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
フリント:【海賊らしく!!戦闘BGM!!】
マジク・ウツフ:「機体の機動性は互角…いやこちらが上か、なら」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:グリモア_1にビームサーベルで攻撃します ENは5でおねがいします
グリモア_1:OK!来るがいい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 命中
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あた…りますかこれ!?
マジク・ウツフ:おっと
マジク・ウツフ:コンバットライセンスがあるので
マジク・ウツフ:命中11ですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:!
モブ海賊:あがった
マジク・ウツフ:SL×2 命中とダメージに補正
マジク・ウツフ:「ランスロットさん、そちらはお願い…します!」
モブ海賊:回避は固定値で9なので
モブ海賊:命中します!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おまかせください。そちらは集中して」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+15+4
DiceBot : (1D10+15+4) → 6[6]+15+4 → 25
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ダメージですね
マジク・ウツフ:つええぜ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:コンバットライセンスこみでこれであってますか?
モブ海賊:『それはこっちのセリフだ!!姉御はやらせねぇ』
モブ海賊:たぶん大丈夫なはず
モブ海賊:そして悲しいお知らせだ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!
モブ海賊:耐久22なんで一撃死である
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった~!
モブ海賊:かっこよく仕留めるがよい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「アハッ! 口ほどにも無いとはまさにこのことですね!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:今回はかっこよく十字に切り裂いてみようと思います
グリモア:『そ、そんなバカなぁ!!!!』
グリモア:今回は模擬弾なので十字にペイントされる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:かっこいい
マジク・ウツフ:「凄い、ぞ!あの機動。ガンダムの特性を最大限活かしている!」
グリモア:では今度はグリモアだ!!
マジク・ウツフ:こいこい
グリモア:ここに移動して
グリモア:何やら大きなビーム砲をフォースとクロボンへ向ける
マジク・ウツフ:う、うぉぉぉ
マジク・ウツフ:こぉおい
グリモア:『クロスカールの特注ザンネックキャノンだ。食らいやがれ
グリモア:直線2~6のチート兵器です
マジク・ウツフ:『あんなサイズのビームキャノン持てるのか!?』
マジク・ウツフ:フォースとクロボンが対象ですねOK
グリモア:命中は固定値17ですね!
マジク・ウツフ:えーと、防御します
マジク・ウツフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
マジク・ウツフ:当たりますが、マント型アーマーを使用
マジク・ウツフ:1回消費してダメージを0に
マジク・ウツフ:あとはインパルスの回避防御判定ですね
モブ海賊:回避するか防御するか!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ひえ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えーと防御で!
モブ海賊:OK!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:低い
マジク・ウツフ:しかしシールドは使えます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ではシールドを(ドヤ顔)
モブ海賊:ダメージは固定値で21
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いたすぎる
マジク・ウツフ:しかし、本体の耐久は減ってないので、死ななければ安い!です
モブ海賊:なおザンネックキャノンは一発限りなのでもう使えません
マジク・ウツフ:熱防御1引いて、シールドの耐久力が20減りますね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
マジク・ウツフ:「うわっ!直撃!?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ウッ……」
クロスボーンガンダムX1:と、思いきや、ザンネックキャノンのビームがマントに弾かれる
モブ海賊:スキウレにふっ飛ばされるように二人はクルクル回るぞ!
マジク・ウツフ:「このマント、ビームコーティングをしているのか!?」
マジク・ウツフ:「ランスロットさん、いけますか!?」
モブ海賊:では次はアスナさんのターンだ
モブ海賊:行動をどうぞ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勿論です!」
アスナ・ロキュエル:あーい!
マジク・ウツフ:「よーし…アスナさんとチームを組んで、お互いの死角を補いつつ、各個撃破ですね」
アスナ・ロキュエル:どっちに撃ってほしい?
マジク・ウツフ:好きな方をお願いします!
マジク・ウツフ:多分、アスナさんならボスでも安定して当てれると思う
モブ海賊:来るがいいという構え
マジク・ウツフ:こっちはスキル使ってなりふり構わずぶち当てにいきますわ
アスナ・ロキュエル:おkです!
アスナ・ロキュエル:【Zero———A'】
アスナ・ロキュエル:フリントに
アスナ・ロキュエル:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 26[1,2,5,6,4,4,4]+3 → 29
アスナ・ロキュエル:おっと、自分は宣言忘れはEN最大
モブ海賊:こんなものは避けれないので防御じゃ!!
フリント:こっちだった
フリント:2d6+14 ころころ
DiceBot : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
フリント:ですね!!
アスナ・ロキュエル:1d10+28 これがオールドタイプ屈指の狂スキル、経験則である!!
DiceBot : (1D10+28) → 10[10]+28 → 38
アスナ・ロキュエル:38熱
フリント:耐熱は7なので31点のダメージ!
フリント:一機に半分近く削られたぞ!?
アスナ・ロキュエル:「悪いけど—————加減はしないわ・・・!」
アスナ・ロキュエル:レドームで合わせ、ビームスマートガンをぶち込む
マジク・ウツフ:「あの動きを当てる事ができる…か!」
マジク・ウツフ:「なら、僕も」
フリント:『なんとぉ!!』
フリント:光の筋が直撃し大きく姿勢が崩れる
クロスボーンガンダムX1:ザンバスターを分離させ、粒子加速器を用いたビームサーベル。ビームザンバーとへ持ち帰る
アスナ・ロキュエル:「・・・・いきなさい!後ろは・・・おねーさんに任せて!」
マジク・ウツフ:「は…い!」
フリント:ではこれで全員なので
クロスボーンガンダムX1:フリントに突っ込む
フリント:改めて行動値をどうぞ!
マジク・ウツフ:1d10+3 行動力
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
アスナ・ロキュエル:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
フリント:みんな速いがフリントが一番最初だ!
フリント:そういえばエネミーも専念ってできましたっけ?
マジク・ウツフ:どうなんざましょ?していいのでは、オリスキルぶっぱしてもいいですし
フリント:では1行動で攻撃専念を使用しておきましょう!ダメージが+4 回避と防御が-4です
アスナ・ロキュエル:大丈夫でしょう
フリント:目の前のクロスボーンにビームザンバーだ
マジク・ウツフ:こいょぉお
フリント:2d6+14 命中
DiceBot : (2D6+14) → 10[4,6]+14 → 24
マジク・ウツフ:こっちも必死になって避けるぞ
どどんとふ:「」がログインしました。
マジク・ウツフ:バルカンを全弾使用
マジク・ウツフ:命中に-5
マジク・ウツフ:19にして回避するぞ
マジク・ウツフ:3d6+12 回避 装備補正 周囲モニター込み
DiceBot : (3D6+12) → 13[6,5,2]+12 → 25
マジク・ウツフ:「う、おぉぉぉ!」
フリント:『猪口才な真似を!!!』
フリント:お見事!
クロスボーンガンダムX1:胸部マシンキャノンを至近距離で浴びせ、ひるませる
マジク・ウツフ:「やるぞ、クロスボーン…ガンダム!」
フリント:隙が生まれクロスボーンを取り逃す
フリント:次はアスナさんどうぞ!!
アスナ・ロキュエル:おkです!
アスナ・ロキュエル:グリモア!てめえだ!
アスナ・ロキュエル:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 29[6,4,3,4,3,4,5]+3 → 32
アスナ・ロキュエル:クッソ、1がねえ
グリモア:回避9故に命中する!
アスナ・ロキュエル:1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 5[5]+28 → 33
アスナ・ロキュエル:33熱
グリモア:耐久は22!!むりぃ!!!
グリモア:防御してもこれは無理だ!
アスナ・ロキュエル:「あら、二人の邪魔はさせないわッ!」
アスナ・ロキュエル:ドグォオオン
グリモア:再び援護をしようとした矢先に直撃を受ける!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:姉さんかっこいい!
マジク・ウツフ:姐御!
グリモア:ビーっという音と共にグリモアの動きが止まるぞ!!!
マジク・ウツフ:「い、ま、だぁぁぁ!」
アスナ・ロキュエル:「これでも、私、隊長なんだから・・・!」
グリモア:『す、すいません!!!姐さん!!!』
グリモア:では次はクロスボーンだ!!
グリモア:行動をどうぞ!!
マジク・ウツフ:アウトサイダーを使用
マジク・ウツフ:クリ率ー1に
マジク・ウツフ:格闘で携行ビーム兵器。ENは5
マジク・ウツフ:2d6+6 格闘命中
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
マジク・ウツフ:からの
マジク・ウツフ:直感で3を6に変えクリにします
グリモア:かーらーのー
マジク・ウツフ:1d6+17
DiceBot : (1D6+17) → 5[5]+17 → 22
マジク・ウツフ:最終命中22に
マジク・ウツフ:あ、ああれ
マジク・ウツフ:マシンブレイカー使用間に合います?
グリモア:大丈夫ですわよー!
マジク・ウツフ:マシンブレイカーSL2 タイミング:命中判定前 ダメージを[SL×4](+8)
マジク・ウツフ:忘れてた!ごめんなさい
アスナ・ロキュエル:タイミング的には命中前ですけど、GM次第
アスナ・ロキュエル:やったね
グリモア:前だけど蟻にしちゃおう!初陣だし!
マジク・ウツフ:ごめんね!あんまり使ってないから忘れちゃってた
マジク・ウツフ:回避どぞ、出目次第でプレッシャー切ります
フリント:では回避で行ってみましょう
フリント:2d6+13 回避!
DiceBot : (2D6+13) → 7[2,5]+13 → 20
マジク・ウツフ:よし、当たった
フリント:ちぃ!!命中!
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:1d10+4+15+8 格闘 ダメージ 回避失敗で素通し
DiceBot : (1D10+4+15+8) → 9[9]+4+15+8 → 36
フリント:うぐぅ!!!
フリント:耐久66!!!
クロスボーンガンダムX1:先ほど、離脱した時に、フリントの足にシザーアンカーを巻き付けていた
クロスボーンガンダムX1:『おおおお!』ぶん回し、ビームザンバーを叩き込む
フリント:『な、なんだとぉぉ!!!!』
マジク・ウツフ:「なるほど…コイツはこうやって使うのか!」
フリント:そのまま引き寄せられて刃がコクピット触れる!!!
フリント:警報音とともにフリントの起動が停止!!
マジク・ウツフ:「ふぅ~…」
フリント:【沈没】
フリント:戦闘終了!!!
フリント:【海賊らしく!!日常!!BGM】
マジク・ウツフ:「機体の性能差のお陰で助かった…」
カロニクル:完全敗北してしまい伸びてる
マジク・ウツフ:「こっちも勝ちましたよ」と二人にb
シャクリナ:「やったー!!!勝ちましたよ!!」
マジク・ウツフ:「シャクリナさん、お母さんの事ちゃんと大事にしてあげてくださいね」
シャクリナ:「お疲れ様でした。みなさん」
アスナ・ロキュエル:「ふー・・・」
アスナ・ロキュエル:メットを外し、一息
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お疲れ様です」
シャクリナ:じゃあせっかくなのでマジクくん
マジク・ウツフ:お
シャクリナ:ラストに2d7をどうぞ
マジク・ウツフ:素振りです?
マジク・ウツフ:2d7 てぇい
DiceBot : (2D7) → 9[3,6] → 9
シャクリナ:なお魅力ハプニング表です
マジク・ウツフ:笑うわ
アスナ・ロキュエル:(
アスナ・ロキュエル:誰にだ(
シャクリナ:愛想をつかされる…
マジク・ウツフ:誰に!?
シャクリナ:ってことはこれか
シャクリナ:じゃあ、マジクくん
カロニクル:フリントから降りるカロニクル
カロニクル:「…仕方ない…負けは負けだ…」とマジクくんに試合後の握手を
マジク・ウツフ:「あ、どもども」
アスナ・ロキュエル:「・・・・」
マジク・ウツフ:「機体性能のお陰で勝ちを拾えたものですし」握手に応じて
アスナ・ロキュエル:同じく降りる
マジク・ウツフ:「それより、家族を大事にしてくださいね?」
カロニクル:なぜか手を離してくれない
マジク・ウツフ:「…」
カロニクル:「とち狂ってお友達にでもなりに来たのかい!!」ドスゥ!!!
マジク・ウツフ:ブンブンと手を振って、放して?って意思アッピル!
カロニクル:刃が引っ込むタイプのナイフで刺される
マジク・ウツフ:【戦闘行為】
マジク・ウツフ:「なぜぇ!?」
カロニクル:同じ系統の機体に負けたのが悔しかったっぽいです
マジク・ウツフ:超ビックリして、思わず刺された背中あたりを抑える
カロニクル:「私とて人間だ。もし素顔ならば貴様を殴り殺していたかもしれん」
マジク・ウツフ:「超理不尽過ぎません!?」
マジク・ウツフ:「なんか神妙な顔と神妙な声でまるで僕が悪いような言い方ホントやめてくれません!?」
シャクリナ:「あなたという人は!!!」強襲タックル
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・・・・・・」
シャクリナ:マジクくん解放
アスナ・ロキュエル:メットでカロニクルを殴りつける
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「……ハハ。では、ぼくはそろそろ帰ります。新たなる賭場を求めて! ……それではお先に失礼しますね」
カロニクル:コキャッッ!!
アスナ・ロキュエル:「 負 け た の よ ね ? 」ぽん、ぽん、とメットを自身の手でもてあそびながらまるでニュータイプみたいなプレッシャーを放ってる。
マジク・ウツフ:「待って、ランスロットさん助けて!」
カロニクル:「ググググググ…」ギリギリギリ
カロニクル:【沈没】
カロニクル:【海賊らしく!!日常!!BGM】
カロニクル:「ま、負けた…好きにするがいい…」
カロニクル:「クロスカールも今日で解散だ」
マジク・ウツフ:「いや…もうなんていうか」
マジク・ウツフ:「ほんと…なんていうか」
マジク・ウツフ:「真面目に生きて、娘さん大事にしてくださいね?」顔を覆う
シャクリナ:「ほんと、母が申し訳ありません…申し訳ありません」
マジク・ウツフ:少年は初めて、他人の情けなさに涙したのであった
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
マジク・ウツフ:「「いや、シャクリナさんは…大変ですね。」
マジク・ウツフ:「うん、なんか困ったことがあったら力になります…うん」脱力したように座り込む。
シャクリナ:では最後の最後までごねてたカロノクルですが、その後はなんとか約束も守られ
シャクリナ:【海賊らしく!!頂いていく!!OP】
シャクリナ:その後海賊団の話は聞かなくなりました…と言うことで!
シャクリナ:今回はこれで終了したいと思います
シャクリナ:みなさん
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おつかれさまでした~!
マジク・ウツフ:お疲れ様でしたー
シャクリナ:いろいろとごめんなさい!お疲れ様でした!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:メッチャたのしかったです!ありがとうございました!
カロニクル:次にカロニクル出すときは
カロニクル:きっとマジクくん狙ってくると思います(
マジク・ウツフ:ちょっといい年して執念深すぎない!?
カロニクル:あと思い出すのです
カロニクル:彼女にはマリアという姉さんがいるという伏線…
アスナ・ロキュエル:お疲れ様でしたー
マジク・ウツフ:絶対ろくでもない
どどんとふ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ」がログアウトしました。
カロニクル:カロニクル:経験点は20、コスト30で行きましょう と雑談で描いたのをこちらでも