温泉

Last-modified: 2018-11-11 (日) 11:47:39

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マチュGM:【温泉回 OP】
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マチュGM:【温泉回 OP】
マチュGM:【この世の全ての悪】
マチュGM:さて、UCE司令官ファングには悩みの種があった
マチュGM:自分のあずかり知らない所で基地施設がどんどんどん充実している
ファング・クラウド:「どうして土地があるんだろうね・・・・これも全部ギレンってやつのせいなんだ・・・・」
マチュGM:最初は小さな雑貨屋から始まり、今やUCE基地施設は総合アミューズメントパークのような様相を呈していた
リヴィエンス:「……民間にも一部開けば辞任増えそうだな」
マチュGM:土地が無駄に広いのがダメだったのだろうか、そんな事を考えながら、君と仲間のワイルダーはつい先日できたスーパー銭湯の前にいる
マチュGM:【日常系】
リヴィエンス:辞任じゃなくて人員 
ファング・クラウド:「・・・・・いやだよもう」顔を覆う
ユウキ・エルナス:「これが‥‥銭湯という奴ですか!(目キラキラ)」
ディアッカ・エルスマン:「基地ってか、完全にアウトレットパークだよねぇ」
フォルカス:「施設の一部は実は民間に解放されてるんです。しかも収益は黒字。本当、どうなってるんでしょうね」
ファング・クラウド:「いやだってフォルカス?君も関係してたよね?」
リヴィエンス:「ファングがしっかりしないから……どこぞの総括みたいにいろいろ増えてくんだよ」
ディアッカ・エルスマン:「実は本業より副業のが稼げてたりしてねぇ」
ファング・クラウド:「特にこの銭湯、気付いたらとんとん拍子で進んでたよね?」
ディアッカ・エルスマン:「案外、俺も基地のコックにでもなったほうが給料良かったり?」
ユウキ・エルナス:「そういえば湯につかるのって話で聞いて雪山でサーベル風呂試して以来かな・・・?」とぼそっと
フォルカス:「はい、土地の確保と資材の調達に少々口添えをいたしました」
ファング・クラウド:「なんで作る方で動くのさ・・・」
リヴィエンス:「……ファングがしっかりしてないのがやっぱり悪いんじゃ……?」
フォルカス:「今では、基地の施設は退役後のセカンドライフの為の職業訓練という側面もあるので…」
フォルカス:「無碍にできず、すいません。あと私も温泉とやらに興味があったので」
リヴィエンス:「アフターケアまでしてるのか UCEに入ればもれなく下っ端でも安泰だな」
ディアッカ・エルスマン:「退役後のサポートもバッチリな訳ね そこいらの企業よりよっぽどホワイトなんじゃないのコレは?」
リヴィエンス:「軍よりはマシな部類だな」
ファング・クラウド:「ぐ・・・・」
ファング・クラウド:「はぁ・・・・・」
フォルカス:「そう言って頂けると、秘書として嬉しいです」
ファング・クラウド:溜息をつくのだった。
ユウキ・エルナス:「あはは・・・お疲れ様ですファングさん」
ファング・クラウド:「ありがとユウキ・・・」
ユウキ・エルナス:「それはそれとして!」
ユウキ・エルナス:「お風呂ですよお風呂!」
フォルカス:「はい、俗にいう、温泉回です」
リヴィエンス:「メタい」
ユウキ・エルナス:「しかも話に聞いた温泉!ひゃっほう!」
フォルカス:「こんな事もあろうかと、彼女も連れてきました」
マシュ:ゲッソリしてる
リッカ・クスノキ:こっち
リヴィエンス:「良心が一瞬で寝返った」
リッカ・クスノキ:「何で私まで…」
ファング・クラウド:「・・・・・風呂」
ナレーション:【脱兎の曲】
リヴィエンス:「……まぁ、フロだな」
フォルカス:「今回、華が必要ですから、リヴィエンスさん一人に任せるのは、普段は大変かと思いますので」
ディアッカ・エルスマン:「いやー、本格的な温泉ってアークエンジェルの以来か?」
ファング・クラウド:後ろを向いてダッシュし始める
フォルカス:「…!」
ユウキ・エルナス:「あれ?ファングさーん!?」
リヴィエンス:「逃がすかッ!」
ディアッカ・エルスマン:「何か逃げ出したぞ!」
フォルカス:「司令が逃げました、誰か捕まえてください、生け捕りで!」
リヴィエンス:ダッシュし始めたファングに
リヴィエンス:ダッシュし始めたファングに
リヴィエンス:スタンガン(射出式)
ファング・クラウド:「そんなもの!!」
ディアッカ・エルスマン:「げっ!?大人しそうな顔して物騒なもんを!」
ファング・クラウド:プレッシャーひらめき直感
リヴィエンス:「じゃあもう一丁」
マチュGM:じゃあ、対抗判定する?
ユウキ・エルナス:んじゃプレッシャーしますね!
ファング・クラウド:と、避けたところで
リヴィエンス:もう一方の手で発射 流石に2回連続は使えまい?()
マチュGM:ほう
アスナ・ロキュエル:「なに?この騒ぎ」
ナレーション:【思春期を捨てたなんちゃら】
リヴィエンス:ツーアームズ持ってますし
マチュGM:RPを見守る構え
ファング・クラウド:当たるよ!どっちの意味でも!
ディアッカ・エルスマン:「幾つ出てくるんだぁ・・・?ってかそのテーザーガンは何処から・・・・」
ファング・クラウド:「あ、ああ、アスナ・・・・」
リヴィエンス:「あ、そこの跡継ぎ隊長捕まえて!」
アスナ・ロキュエル:「ん?どうしたの?」
アスナ・ロキュエル:そっちを向いた状態のまま、首根っこむんず
フォルカス:「アスナさん、ファングさんが作戦放棄で逃げようとしています」
リヴィエンス:「テーザーガンは基本一発だし予備ぐらい持ってるに決まってるだろ」
ユウキ・エルナス:「ナイスキャッチですー!」
フォルカス:「捕まえてください」
ファング・クラウド:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
リヴィエンス:「よし、そのまま連行だ」
ディアッカ・エルスマン:「そ・・・そうか、んであのファングが謎の雄叫びを上げている・・・」
アスナ・ロキュエル:「え、え、どうしたの」
ナレーション:【日常系】
フォルカス:「これから、この温泉宿?スーパー銭湯めいた魔境の調査に向かうのです?」
ユウキ・エルナス:「いいじゃないですかー、ファングさん、お風呂ですよ?」
リヴィエンス:「特にあのファングは無用な殺しはさせない主義だしな めんどくさいが テーザーガンを携行する羽目になった」
ディアッカ・エルスマン:「俺たちにとっちゃ、温泉なんてまたとない休憩の機会だからな」
フォルカス:「アスナさんもご一緒にどうですか?下着や洗面道具は中で売ってると思うので」
アスナ・ロキュエル:「風呂?」
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・まさかあんた、その年でもまだ風呂ギライ治ってないの」
ファング・クラウド:「・・・!」
ファング・クラウド:びくう
ユウキ・エルナス:「・・・・・ええ!?」
フォルカス:「はい、ジャパニーズバススタイル」
ディアッカ・エルスマン:「まさかの・・・?」
リヴィエンス:「というかこの規模なら多分大規模な……は?」
フォルカス:「ああ…英国人ですからですか?」
アスナ・ロキュエル:「昔っからあんたそうだったけど、子供の時だけかと思ってたわ・・・やっぱ血なのねー、任せたら3分でとかザラだったし」
フォルカス:「それとも単に無精?それならいけませんね」
ユウキ・エルナス:「ええと・・・それは・・・・」
リヴィエンス:「外国はシャワ—がメインなんだっけ?」
ディアッカ・エルスマン:「海外ってか・・・風呂の文化が無い処なら基本そうだな?」
リヴィエンス:「でも基本バスタブって有るよな……?」
ファング・クラウド:「そ、そう!だからいいだろう!?」
フォルカス:「入りましょうか」
フォルカス:圧をかける
アスナ・ロキュエル:「せっかくだし、そうしようね、フォルカスちゃん」
ユウキ・エルナス:「・・・・せっかくだし、克服しましょう!風呂嫌い!」
アスナ・ロキュエル:ずーるずーる
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、バスタブ+シャワーで一つだからな・・・」
ファング・クラウド:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
フォルカス:ずーる、ずーる
リヴィエンス:「何が良いのかさっぱりだな UCEにできたからには郷に入っては郷に従え」
ファング・クラウド:「お、おれが作った組織だから俺がルールだァ!!」
フォルカス:と、そこに銭湯前の電光掲示板にスイッチが入る
リヴィエンス:「少なくとも私だって一応はそうしてるだろ お前の命令で」
ファング・クラウド:「り、リッカ、助けて!」
リッカ・クスノキ:「え、嫌よ」
ファング・クラウド:「————————————」
ユウキ・エルナス:「もー・・・お風呂に入っても死にはしませんよー?」
リヴィエンス:「お前今回に関してはノータッチだろ 故に無問題」
ディアッカ・エルスマン:「な、風呂ぐらいで大げさすぎるぜ」
リッカ・クスノキ:「入浴はキチンとしなさいな、身だしなみはキチンと、大人のマナーでしょ?」
リッカ・クスノキ:三人から引っ張られる
ファング・クラウド:「三分あれば洗えるってあああああああああああああ」
リヴィエンス:「ところでいつもは多い女どもが今回は少ないな……」
トゥアール:「あ、テース!テース!もしもし、私を忘れないでもらえますか!?」
アスナ・ロキュエル:「昔っから鴉の行水どころじゃないんだから」
トゥアール:と、電光掲示板からこんな女性が
トゥアール:手を振ってます
マチュGM:んー…
マチュGM:覚醒あるやつ全員
ユウキ・エルナス:「???どちらさんでしょう?」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・どちら様で?」
マチュGM:覚醒d6でダイス振って
ユウキ・エルナス:お、
ユウキ・エルナス:8d6
DiceBot : (8D6) → 29[2,2,6,4,6,2,3,4] → 29
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[5,6,1,3] → 15
ディアッカ・エルスマン:3D6 覚醒したディアッカUC
DiceBot : (3D6) → 8[3,3,2] → 8
リヴィエンス:「……誰?」
マチュGM:【UNICORN】
ファング・クラウド:13d6
DiceBot : (13D6) → 39[1,3,2,3,1,6,2,5,3,3,4,1,5] → 39
ファング・クラウド: 
ユウキ・エルナス:!?
ディアッカ・エルスマン:ファッ!?
マチュGM:では、覚醒したディアッカUCのお陰で流れが変わります
トゥアール:誰?と全員思ったけど
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!
トゥアール:思い出します、UCEの職員ですね。割と古株の見覚えあるある
トゥアール:トゥアール・ニャルコとか言う名前だったはず
ユウキ・エルナス:「あれ・・・確か・・・」
リヴィエンス:「……やっぱ誰? APP17ぐりありそうな気がするが」
ディアッカ・エルスマン:「確か・・・見せられた職員名簿の上の方に居たよなぁ・・・あの人」
トゥアール:「はい、どうも、ユウキ様にリヴィエンス様に、ファング様にディアッカ様、いつも貴方のそば…はキャラが違うのでいいませんが」
ファング・クラウド:「え、あ、うん、キミか」
リヴィエンス:「……あ、ニャル様っていうかニャル子だ」
トゥアール:「トゥアールです。今回、フォルカスさんの協力を頂いて、こんな立派な温泉宿?スーパー銭湯?を建てていただきました」
ディアッカ・エルスマン:「つまり、銭湯の発案者って事か」
リヴィエンス:「なるほど 諸悪の根源……諸悪?」
マチュGM:【日常系】
トゥアール:「その通りです。皆さまの慰労と幼女の裸が見たい為」
トゥアール:「このような施設を用意させて頂きました」
ファング・クラウド:「犯罪」
リヴィエンス:「諸悪で問題なかった」
ディアッカ・エルスマン:「ちょいちょい!最後の部分!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・んん?」
トゥアール:「…」
リヴィエンス:「でも女なら手を出しても絵面上は無問題……?」
トゥアール:「ちなみにこの温泉の一つに効能で幼女化、ショタ化、TS化というのがございまして」
トゥアール:「ああ、三つですね」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい・・・嘘だろ・・・?」唐突な真顔
ユウキ・エルナス:「・・・・え、なんですそれ!?」
トゥアール:「ファング様が犯罪と思うならぁ!」
リヴィエンス:「どこかの途中で居なくなって隊長やめる隊長みたいな言い回しするな」
ファング・クラウド:「というか何で君は様付けで呼ぶのさ!」
リヴィエンス:「妹もファングは様付だよな」
ユウキ・エルナス:「知らなかった・・・温泉にそんな効果があったなんて・・・」
リヴィエンス:「普通はねーからな?」
トゥアール:「ここの最奥の支配人室にいる、私の所までたどり着き、源泉を止めてくださいまし」
ディアッカ・エルスマン:「と言うかあってたまるか」
ファング・クラウド:「アトラクシアはほら、まあ、うん」
リヴィエンス:「それを止めるのが今回の目的かよ」
ディアッカ・エルスマン:「なぁ、コレ 実は慰安旅行とかそういう流れは完全に終わった感じ・・・?」
ユウキ・エルナス:「い、いやぁ・・・いろいろな時代から人が集まってるからそういう現象もあるのかと・・・」
リヴィエンス:「半分そんなもんだろ」
トゥアール:「あ、もちろん、道中楽しい温泉と美味しい料理を用意していますのでぞんぶんにSAN値回復もとい」
トゥアール:「疲れをいやしてくださいね」
ディアッカ・エルスマン:「まだ半分は無事なんだな!?その半分を俺は守り抜くぜ!」
ファング・クラウド:「・・・・・お前のせいか?!俺が風呂に入らなきゃいけないのは!」
ナレーション:【思春期を捨てたなんちゃら】
ユウキ・エルナス:「わー!?またファングさんが暴れだしたー!?」
トゥアール:「はい、ゆっくりお風呂に入ってください」
リヴィエンス:「ハイハイテーザーテーザー」再装填したテーザーバシュッと
ファング・クラウド:「あぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」
ファング・クラウド:ばたーん
ディアッカ・エルスマン:「ぬわーっ!暴れるな暴れるな!あばばばばばばばば!」止めようとして巻き添え
ユウキ・エルナス:「ファングさん、どうどう!」
リヴィエンス:「よし、そこの男二人はファングの世話任せた 終わったあたりに私が迎えに行くから」
トゥアール:「もしNOと言って帰ったら」
ユウキ・エルナス:「あ、はーい・・・行ってらっしゃい」
リヴィエンス:テーザーでディアッカ巻き込んでおきながらしれっと
ディアッカ・エルスマン:「・・・グゥレイト・・・了解だぜ・・・」
トゥアール:「後日、執務室にTSの湯と幼女化の湯を流し込んで」
マチュGM:【温泉回 OP】
ユウキ・エルナス:「ええと、ディアッカさん、頑張りましょう・・・色々!」
完成予想図:「このような姿にさせますので」
リヴィエンス:「……ファングの幼女姿……」ハァハァ
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・、何とか頑張るしかねぇぜ・・・! まだ痺れびれびれびれれれ・・・」
ファング・クラウド:「リヴィエンス!?」
トゥアール:「頑張れ★頑張れ★」
ユウキ・エルナス:「・・・・骨格とかいろいろどうなってるんだ・・・・!?」
ファング・クラウド:「君そっち側なの!?」
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさんも何か変だ!?」
フォルカス:「…ムリ、尊い」
リヴィエンス:「あ、すまん なんでもない 私はノンケだ」
フォルカス:ボタボタと鼻血を流しつつ
ファング・クラウド:「フォルカスは何を言ってるの!?」
リッカ・クスノキ:「…」
リヴィエンス:「ただ小さい頃に戻ったファングは気になる」
ファング・クラウド:「リッカ、リッカだけが・・・」
リッカ・クスノキ:「なってみない?」
リヴィエンス:ここにファングの良心は居ないらしい
ユウキ・エルナス:「・・・・君は、生き延びることができるか・・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・ちょっとぐらい覗けりゃ良いかなぐらいの軽い気持ちで来たのが間違いだったかもしれないぜ・・・」
リッカ・クスノキ:「んで、リヴィエンスさんや、マルギットさんや他に貴方が関係もってそうな女性の中にたたっこんでみない?」
ユウキ・エルナス:「お風呂・・・温泉・・・(ほろり)」
フォルカス:「けど…これ」
リヴィエンス:「今回大誤算だったのはファング関係者しか来なかったのがアレだな」
ナレーション:【マコト用ネタSE】
ディアッカ・エルスマン:「・・・とりあえず、男の尊厳のためにも 頑張ろうな・・・?」ファングの肩にぽんと手を置いて
ファング・クラウド: 
フォルカス:「ユウキさんやディアッカさんやリヴィエンスさんも無関係じゃないですよね?」
ユウキ・エルナス:「関係者・・・うーん・・・そうなるね?」
フォルカス:「期待してます。事故が起こるの」
フォルカス:「いえ、TS湯と幼女、ショタ湯に入るの」
ディアッカ・エルスマン:「・・・何の事故だ・・・とはあえて聞かないぜ・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・事故を期待されてる!?」
リヴィエンス:「まぁ、関係無くはないが……一番問題なのはUCE所属のアトラクシアだしな」
ディアッカ・エルスマン:「聞かなくても教えられたぜ・・・」
ファング・クラウド:血文字(ケチャップ)で助けて、と
リヴィエンス:「……ショタは、期待してる」グッと親指を立てて
トゥアール:「ファング様、頑張ってくださいね!」
ユウキ・エルナス:「こうなったら・・・良い温泉をつかみ取って楽しむしかない・・・!(ぐっ)」
ディアッカ・エルスマン:「あるのか・・・?いい温泉・・・?」
リヴィエンス:「普通の温泉だと良いな?」
ディアッカ・エルスマン:「いや、諦めるな俺!きっとあるはずだぜ!」
ユウキ・エルナス:「あると・・・・思いたいんです!!」
ファング・クラウド:「神は死んだ・・・・いや、当り前か」
トゥアール:「では!」
ファング・クラウド:どなどなどーなーどーなー
ユウキ・エルナス:「まってろ温泉・・・風呂上がりの牛乳・・・あと卓球!!」
ディアッカ・エルスマン:「あとマッサージ機!」
マチュGM:【今回のOP】
トゥアール:「では、突撃!」
リヴィエンス:「……アカスリ?」
トゥアール:「あ、ディアッカさん良い事言いましたね」
ユウキ・エルナス:「とぉつげきぃぃぃ!!」
ディアッカ・エルスマン:「?」
トゥアール:「マッサージのランダムダイス表作っておきます」
ファング・クラウド:「なんでユウキくんはそんなに乗り気なの・・・」
ユウキ・エルナス:「温泉!初めてなんですよ!!」
ユウキ・エルナス:「それが・・・こうなってるんですよ!!」
リヴィエンス:「ユウキはまともな方だし良いほうだろ」自分を棚上げ
ファング・クラウド:「そう・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイト!何とか引き当てて日頃の疲れを癒やしてやるぜ!」
トゥアール:「はい、1を変更しました」
ユウキ・エルナス:「絶対に・・・変な風呂に負けたりしない!」
トゥアール:「確認しておてくださいね」
リヴィエンス:「……アミバ?」
トゥアール:「ちなみにPCはWGを消費する事でダイスを振り直す事ができます。全員一律、WG3にしてくだい」
マチュGM:【サンバ de アイランド】
マチュGM:では、まずは
マチュGM:素の行動力が高い順番からどうぞ
リヴィエンス:ちなみにそのダイス振り直し ほか人が同じwg消費で振り直しをキャンセルすることは可能で?
ユウキ・エルナス:4でっす
マチュGM:面白いので可能とします
リヴィエンス:6
ディアッカ・エルスマン:5
ファング・クラウド:4
マチュGM:一番素が高いのはリヴィエンスさんかなどうぞ
ディアッカ・エルスマン:まだ戦闘じゃないのでパーソナライゼーションが適応されないのさ!
リヴィエンス:onsen
DiceBot :温泉参事表(6[6]) → 温泉といったら卓球だ。任意のPC、NPCと卓球勝負。お互い判定を行い。高い数値のキャラが勝利。敗北したキャラは衣服が爆ぜます。
マチュGM:リヴィエンス、ディアッカ、ファング、ユウキの順番で
リヴィエンス:よし、ファング
マチュGM:はい、リヴィエンス、いきなり卓球場を見つけます
ファング・クラウド:「・・・・・」
マチュGM:誰と勝負しますか?
リヴィエンス:「お、卓球場 ファング 風呂入る前に汗流していこうぜ」
ユウキ・エルナス:「これが・・・かの卓球!」
リヴィエンス:ファング一択
フォルカス:「はい、テーブルテニス!」
ユウキ・エルナス:「ファングさんがんばってー!」
フォルカス:「ファングさん、頑張って」
マチュGM:1d2 一般スキルの仕様は? 1あり 2なし
DiceBot : (1D2) → 1
マチュGM:ありだそうです
リヴィエンス:ありかほほう
マチュGM:では、ファングさんとリヴィエンスさん
マチュGM:卓球勝負です。使えそうなスキルを口プロ込みで宣言するといい
リヴィエンス:瞬発力 反射神経 運動能力 空間認識能力 剣術マスタリーでプラスしつつ 性的魅力でファングの数値をマイナスとか出来る?
ディアッカ・エルスマン:「負けるなよファング!嫌な予感しかしねぇぞ卓球も!」
ファング・クラウド:「くっ・・・・!」
ファング・クラウド:反射神経と運動能力?
マチュGM:いいよ、性的魅力はー3ね
マチュGM:いいよ
リヴィエンス:やったぜ
マチュGM:剣術も入れていいよ
マチュGM:真剣勝負だし
ファング・クラウド:いや、いれない
リヴィエンス:「ポイント計算とか知らないから 3点勝負な」
ファング・クラウド:「あ、ああ」
フォルカス:「私もルール良く知らないので」
フォルカス:「やったら勝ち、やられたら負けで」
リヴィエンス:ではー判定レッツゴー?
ユウキ・エルナス:「凄腕の二人の闘い・・・手に汗が握るね!」
マチュGM:GO!
リヴィエンス:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25
ディアッカ・エルスマン:「俺は別の意味で手に汗握るけどな・・・!」
マチュGM:【真剣勝負BGM】
マチュGM:強ない?
リヴィエンス:妙に強い
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
マチュGM:ファングさんの敗北だ!
ユウキ・エルナス:「??そうですか?」
ユウキ・エルナス:「あっ!」
フォルカス:「三点先取、リヴィエンスさんの勝利!」
ファング・クラウド:俺の感がささやいてる、負けたら
リッカ・クスノキ:両手で顔を覆いつつ、指の間でガッツリ見てる
ファング・クラウド:否、負けた方が、お茶の間に見せられない艦これめいた姿になる
リヴィエンス:「……フゥッ!」ラストボールを跳ね上げラケットで打ち込めばフィールドを2回バウンドしてファングの頭へ一直線に向かって
ファング・クラウド:ならば、リヴィエンスの身体を見せるぐらいなら——————
ファング・クラウド:「潔く、俺は死のう」
ファング・クラウド:ズバァ、と上半身がなぜか裸に
ユウキ・エルナス:大破!
ディアッカ・エルスマン:「何変な処で悟っちゃってんだ!?」
マチュGM:服が爆ぜる
ユウキ・エルナス:「服がー!?」
リヴィエンス:「ファングってこういうところ分からんよな」
トゥアール:「ナイスですよ!ファングさん、これはこれで美味しいです!」
ユウキ・エルナス:「卓球って・・・すごいんですね」
トゥアール:「いえ、ファング様!」
ファング・クラウド:ズシャア!!
フォルカス:「温泉卓球はこのように。大変危険なのです」
ディアッカ・エルスマン:「いやいや!普通の卓球は負けたら剥けねぇっての!」
ユウキ・エルナス:「ほえー・・・」
フォルカス:「え、そうなのですか、ディアッカさん?」
リヴィエンス:「…………普通の玉じゃなかったのかコレ」惨状を見ながら首を傾げて
ディアッカ・エルスマン:「当たり前だろ!負けて剥ける仕様なら世界大会とか出来んわ!」
トゥアール:「はい、負けた方の服が不思議な力の作用で爆ぜます」
ナレーション:【オルフェンズの涙】
リヴィエンス:「不思議な力って何? ただのピンポンじゃねーの?」
ファング・クラウド:「俺はただ・・・風呂に、入りたくなかっただけなのに」
トゥアール:「ただのピンポンじゃないんですよね、コレが!」
ユウキ・エルナス:「そういえば昔テニスなのにホームランしたり感覚奪ったりする漫画があったような・・・つまり・・・こういうのもあるのか・・・!」
フォルカス:「ファングさん…」
ディアッカ・エルスマン:「毎回三分で済ませてた報いって奴なのかもしれないぜ・・・」ファングに肩を貸して立たせよう
フォルカス:そっとバスタオルを被せる
リヴィエンス:「まぁ、その惨状では入るしか無いだろ お互い2ポイントめまでは結構打ち合いして汗かいたし」
ディアッカ・エルスマン:「あ、先にタオル巻いてくれ・・・」タオル巻くまで待つ人
ファング・クラウド:髪が塗り忘れの様に真っ白に
フォルカス:「悲しい事がありましたが…」
フォルカス:「ツカミはOKです」
フォルカス:「では、ディアッカさん、お次どうぞ」
ディアッカ・エルスマン:「コレで掴みなのか・・・」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイト!ダイスには負けないぜ!」
ユウキ・エルナス:「一足先に自由になったファングさんの為に・・・いやまだまだありますけど」
リヴィエンス:「よくわかんねぇ……」
ユウキ・エルナス:黙とう
ディアッカ・エルスマン:onsen
DiceBot :温泉参事表(7[7]) → うっかりちゃっかり、異性の更衣室に入り込んでしまう。大変なことに!
ユウキ・エルナス:オイオイオイ
ナレーション:【日常系】
リヴィエンス:おっと
マチュGM:グゥレィト!
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!とりあえず負けてはいないぜ!
リヴィエンス:WGで振り直し案件?
マチュGM:早速使うの!?
ディアッカ・エルスマン:ここで貴重な振り直しを使うべきか・・・
ディアッカ・エルスマン:いや、あえて使う!その方が面白いから!
マチュGM:OK,使うがいいさ
ディアッカ・エルスマン:WGを1使い効果発動!振り直せる!
ディアッカ・エルスマン:onsen
DiceBot :温泉参事表(7[7]) → うっかりちゃっかり、異性の更衣室に入り込んでしまう。大変なことに!
ユウキ・エルナス:草
ディアッカ・エルスマン:・・・・
マチュGM:もうこれ、絶対ラッキースケベしたいだけだろ
ユウキ・エルナス:神が言っている・・・
リヴィエンス:神は言っている ラッキースケベしてこいと
ディアッカ・エルスマン:・・・・グゥレイト!数だけは多いぜ!(逃避)
マチュGM:では、ディアッカは先陣を切って、進むが、更衣室って書かれる文字に気づかず、女子更衣室に突入する
マチュGM:そーこーでー
ナレーション:【オルフェンズの涙】
マシュ:「あ…」丁度着替え中の女の子と目が遭う
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・」
マシュ:「…」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「ナイスサイズ!」グッと親指立てて
アスナ・ロキュエル:にっこり
マチュGM:【仁義はねえのかよ!?】
アスナ・ロキュエル:メットでゴスァ
ディアッカ・エルスマン:(悪い・・・ニコル・・・俺もそろそろそっちに行くかもしれねぇぜ・・・)
リヴィエンス:「……ファングじゃないのか」
マシュ:「きゃぁぁぁぁぁ!」
ディアッカ・エルスマン:(でも・・・最後の光景コレなら悪くはない・・・ いやコレ死に方エグい奴だ!)
ディアッカ・エルスマン:「し・・・し・・・・!」
マシュ:「きゃあぁぁぁぁ!?」流血沙汰にさらに驚く
アスナ・ロキュエル:「言い訳はあとでねー」
アスナ・ロキュエル:ずーるずーる
ナレーション:【死亡SE】
フォルカス:「…」
ディアッカ・エルスマン:「死んでたまるかぁああああ!あぁああああああああ!あぁあああああああ!」チーン
リヴィエンス:「……まぁ、こういうこともある」
フォルカス:「ふう、こちらも着替えてきましたが」
ユウキ・エルナス:「・・・・・?あれ、ディアッカさんどこ行ったんだろ・・・・?」
マチュGM:【死ーン】
リヴィエンス:「不幸な事故で医務室に」
ユウキ・エルナス:「ええ・・・温泉で走ったりでもしたのかな・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「ぐ・・・グゥレイトなパンチだったぜ・・・・」さらばディアッカ!こんにちは医務室!
リヴィエンス:「男性陣としては、惜しい人を無くしたんじゃねーかな」
ユウキ・エルナス:「ルールは守りませんとねー・・・あ!ディアッカさん!」
フォルカス:「ディアッカさんは今、医務室で治療中ですが」
ナレーション:【日常系】
ユウキ・エルナス:「・・・・まぁいいや!」
フォルカス:「安心してください、今回は温泉回、少し温泉に浸からせれば、傷がみるみる回復」
リヴィエンス:「……けっしておかしい人じゃなかったから大丈夫だ」
ディアッカ・エルスマン:ベッドでうんうん唸ってそうな感じ
フォルカス:「大丈夫ですか、ディアッカさん?今治療します」
ファング・クラウド:「うん、何が起きたのかは知らないけどお疲れ
フォルカス:ラグビーのヤカンの水みたいに風呂桶に貯めた温泉の湯をぶっかける!
ユウキ・エルナス:「ファングさんは服が吹き飛び・・・ディアッカさんは重傷・・・俺が頑張らないと・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「どわあぁあああ!あっつ!あっつい!ニコル!」唐突なお湯の襲撃で飛び跳ねる
リヴィエンス:「これはユウキにも不幸の予感」
ディアッカ・エルスマン:「ニコル・・・?た・・・対岸でニコルが手を振ってた・・・」
フォルカス:「では、ディアッカさんが復帰の間はファングさん、先導どうぞ」
ユウキ・エルナス:「ええ!?そんなまさか・・・・」
リヴィエンス:「三途の川が見えたか……よほど重症だったようだな」
ファング・クラウド:「え・・・・・」
フォルカス:「治療が間に合ったようで良かったです」
ユウキ・エルナス:「・・・・いや!絶対に・・・トラブルになんて負けたりしない!!」(ピコーン)
フォルカス:「ファングさん、ほらダイスを」
フォルカス:「いえ、トラブル表を振って、面白おかしい目に遭ってください」
ディアッカ・エルスマン:「ふ・・・ファング ダイスに負けるなよ・・・」
ファング・クラウド:「おいフォルカス」
ファング・クラウド:onsen
DiceBot :温泉参事表(4[4]) → :チェーンソーをもった温泉殺人鬼と遭遇する。難易度7の一般判定を行う。倒して仮面をはぐとそこには…
ファング・クラウド:そうかー
ファング・クラウド:エンティティに連れて枯れたかー
マチュGM:【この世の全ての悪】
リヴィエンス:チェーンソーじゃなくて日本刀持ったやつでアトラクシアかもしれない
マチュGM:では、ファングはふと、暗い部屋に迷い込む
ファング・クラウド:「ちょっと待って」
ファング・クラウド:「ゲーム違う」
ファング・クラウド:「発電機は?」
ディアッカ・エルスマン:ないです()
ユウキ・エルナス:ハッチは!
ファング・クラウド:「バグじゃんクソゲーや」
天の声:はやく一般はんてはよ
ファング・クラウド:何使えます?(
ディアッカ・エルスマン:(ハッチも)ないです()
マチュGM:どこからから、チェーンソーのエンジン音が聞こえてくる
ファング・クラウド:具体的に銃とか剣とか素手とか(
リヴィエンス:多分地下フックだけかな
マチュGM:銃か体術か剣か好きなの
ファング・クラウド:じゃあ体術で
ファング・クラウド:+6でいいのかしら
マチュGM:難易度は7
マチュGM:いいよ
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
マチュGM:撃退成功
ファング・クラウド:「ディサイシブストライク舐めるなア!!」
ファング・クラウド:ズゴック突き
戦闘員:「ドーモ・温泉殺人鬼です…ぐほぁ!?」
マチュGM:一発でのして、ゴロゴロと吹っ飛んで
リヴィエンス:アイエェ!? ニンジャ ナンデ ニンジャ!?
マチュGM:ベニヤ板で作った書き割りが倒れ、辺りが明るくなる
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!ナイス正拳突き!
ユウキ・エルナス:「あれ・・・?今度はファングさんがいない・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「そういや・・・何処行った?」
マチュGM:と、ユウキさんが気づくやいなや
リヴィエンス:「……まさか女のところに逃げた?」
温泉殺人鬼:コイツが凄い勢いで書き割りブチ破って、転がり込んできます
ユウキ・エルナス:「うひゃぁぁ!?」
ファング・クラウド:「はあはあ・・・・な、な・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ逃げたっていうか自分から捕まりにいったじゃねぇか・・・?ってうぉおおわぁあ!?」
ユウキ・エルナス:反射神経で回避してる
ファング・クラウド:「誰か説明してくれよォ!!」
リヴィエンス:「……は?」
リヴィエンス:ノルマ回収
ディアッカ・エルスマン:「俺が聞きたいぜ!!」
温泉殺人鬼:ちーん、完全にノビてますね
リヴィエンス:「まぁ、いつもの巻き込まれグセだろ」
ユウキ・エルナス:「な・・・ええと、ファングさん、暴力はダメですよ!?」
ファング・クラウド:マスクをはいで止め刺さなきゃ
ユウキ・エルナス:「ちょっと!?」
マチュGM:【めぐりあい】
マチュGM:マスクをはぐとそこには
ディアッカ・エルスマン:一年戦争終わりそう()
リヴィエンス:ファング的にはもう終わってる
ユウキ・エルナス:僕には帰る場所があるんだ・・・こんなにうれしいことは無い・・・・!
リンカ・シシマイ:「強くなったわね、ファングさん…ドーモ、最近影の薄いマッドアングラーのバイトです」
マチュGM:マッドアングラーのバイトの子であった
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「あ、バイトの人!」
リヴィエンス:「……誰だ?」
ファング・クラウド:「なにやってんだよ!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・どちら様で?」
リヴィエンス:「あ、時給幾ら?」
リンカ・シシマイ:「ここ、時給がいいんで、脅かし役のバイトで…えへっ」
ファング・クラウド:「まって、脅かし役って何だよ!?」
リンカ・シシマイ:「91コストだよ…」
ユウキ・エルナス:「・・・・91・・・コスト(ごくり)」
トゥアール:「ファングさん、温泉殺人鬼とかニッチな怪人がいる訳ないじゃないですか」
リヴィエンス:「ファング、転職するわ」
ディアッカ・エルスマン:「91コスト・・・俺も・・・いややっぱり殴られるのは遠慮だわ・・・」
トゥアール:ヒキ気味に彼女は訥々と諭す
ファング・クラウド:「何に!?」
ファング・クラウド:「うるせえ!此処は一応軍事施設だよ!」
リヴィエンス:「ここの正社員になる UCEの隊長だろ? コネでここに入れろ」
ユウキ・エルナス:「・・・・あっ」(一瞬忘れてた)
ディアッカ・エルスマン:「・・・忘れてたろ?」
ファング・クラウド:「俺は縁故採用はしませんっ!」
ファング・クラウド:「それ以前に!」
ユウキ・エルナス:「・・・・~♪(口笛)」
ファング・クラウド:「”今日開いた”のに何でこんなに万端なんだよ!!」
ファング・クラウド:「誰か説明してくれよォ!!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・気持ちは分かる、大丈夫だぜ」ユウキの肩に手を置いて
フォルカス:「私が説明しましょう」
リヴィエンス:「私が死にに行くような真似しなくなるのと どっちが良い?」
リヴィエンス:ノルマ2回め
ファング・クラウド:「リヴィエンスなら普通に受かるよ!」
フォルカス:「今回、ファングさんの慰労の為、色々骨を折って、準備を行っていたのです。普段の秘書業務と並列して」
リヴィエンス:「傭兵やってたやつに通常業務の面接なんて受かるわけ無いだろ」
ファング・クラウド:「慰労!?疲労じゃなくて?!」
リッカ・クスノキ:「…ファングくん、諦めなさい…もう」
ユウキ・エルナス:「忙しいだろうに・・・すごいなぁフォルカスさん」
ファング・クラウド:「あとどうしてそっちのリソースをこっちに回してくれないの!?」
フォルカス:「まさか、開始早々、慰労ではなく疲労方面に走ったのは正直爆笑でした」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ・・・面白いからじゃないか・・・?」
ファング・クラウド:「受かるよ、リヴィエンス銃さえ握らなければまともだから!」
リヴィエンス:「……そのリソース管理はファングがやる仕事だろ」
ファング・クラウド:「たまに本当に男女の仲かと思うほど酷い時あるよね!!」
フォルカス:「大丈夫です。時間外労働なので、残業代も請求しません」
フォルカス:「私はデキる女なので」
リヴィエンス:「……私ってまともか?」ユウキに問いかけ
ファング・クラウド:「デキ過ぎだよ・・・・・・」
ファング・クラウド:顔を覆う
リンカ・シシマイ:「あ、休憩の時間だ」
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさんは良い人だと思いますよ!」
リンカ・シシマイ:よっとと起き上がって
リンカ・シシマイ:「じゃあ、頑張ってねー!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・」
リンカ・シシマイ:手を振って休憩室に向かっていく
ディアッカ・エルスマン:「・・・割と平気そうだな・・・逞しいと言うか何と言うか・・・」
リヴィエンス:「……なんか、わかんねー」
マチュGM:【日常系】
フォルカス:「ファングさんももう疲労がたまって、限界です」
フォルカス:「次はユウキさんがいけに…ゲフンゲフン」
フォルカス:「先導に」
ファング・クラウド:ちーん
ユウキ・エルナス:「さーて、良い温泉はどこに・・・・!」
ユウキ・エルナス:振りまーす
リヴィエンス:「具体的にはこの銭湯が悪いだろ SAN値を削る戦闘ってなんだ」
ユウキ・エルナス:onsen
DiceBot :温泉参事表(7[7]) → うっかりちゃっかり、異性の更衣室に入り込んでしまう。大変なことに!
ファング・クラウド:犯罪者しかいねえ
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!二人目の被害者だぜ!
ユウキ・エルナス:・・・もう見たし振りなおすか!(
ファング・クラウド:まともなのは俺だけか!
リヴィエンス:男性陣全滅か あんたもまともじゃねーよ
ファング・クラウド:なんでや!!
マチュGM:振り直していいよ
マチュGM:ノーコストで
ユウキ・エルナス:やるにしても別のが見たい(
ディアッカ・エルスマン:ファッ!?
ユウキ・エルナス:ほいほい
ユウキ・エルナス:onsen
DiceBot :温泉参事表(7[7]) → うっかりちゃっかり、異性の更衣室に入り込んでしまう。大変なことに!
ユウキ・エルナス:草
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!
マチュGM:振り直していいよ
リヴィエンス:女神が荒ぶってる
マチュGM:更衣室に
リヴィエンス:3回目はもう実行な
ユウキ・エルナス:onsen 三回目出たら運命だ
DiceBot :温泉参事表(6[6]) → 温泉といったら卓球だ。任意のPC、NPCと卓球勝負。お互い判定を行い。高い数値のキャラが勝利。敗北したキャラは衣服が爆ぜます。
マチュGM:どんな縁があるんだ、君たち
リヴィエンス:また出た
マチュGM:凄いな今回w
ディアッカ・エルスマン:何か・・・分からんけど出るんだ・・・
ディアッカ・エルスマン:更衣室・・・
リヴィエンス:これも振り直し?
マチュGM:任せるw
ユウキ・エルナス:「・・・・?あ!また卓球台がありますよ!」
ユウキ・エルナス:やる(
リヴィエンス:「今度は誰を生贄に添えるんだ?」
マチュGM:では、卓球相手は?誰にする?NPCでもOK
ディアッカ・エルスマン:「またか、結構置いてあるんだな・・・ 卓球台・・・」
ディアッカ・エルスマン:「生贄って表現をやめろぉ!」
フォルカス:「はい、卓球はUCEの中でメジャースポーツですので」
リヴィエンス:……ニャル子ニャル子
ユウキ・エルナス:ダイス?(
マチュGM:ダイスで決めるといいぜ!
ディアッカ・エルスマン:「メジャースポーツ!?やったら脱げるのにメジャースポーツなのか!?」
リヴィエンス:「いや、前例的にそうだろ」
フォルカス:「はい」
ユウキ・エルナス:1ファング 2リヴィエンス 3ディアッカ 4フォルカス 5リッカ 6ニャル子
ディアッカ・エルスマン:「そして前例的には確かに間違ってないけどな!流石にファングの奴可愛そうだからな!」
ユウキ・エルナス:1D6
DiceBot : (1D6) → 1
ユウキ・エルナス:「・・・・ファングさん!勝負です!」
リヴィエンス:振り直しで()
フォルカス:「欲望を持て余したUCEの女性職員(蜂)が意中の男性に挑んで剥いてるのを目撃しました」
ユウキ・エルナス:振りなおします!?
マチュGM:WG使って振り直す?
ファング・クラウド:「お前さっき俺が負けたから挑んだろ」
サーニャ:容疑者A
ディアッカ・エルスマン:「えぇ・・・そんなシーン俺は見たくないぜ・・・」
シロナ:容疑者B
ユウキ・エルナス:ん?マジ君呼び出す?(
リヴィエンス:被害者はマジクくんだな
マチュGM:GMにこれ以上NPC操作しろと!?
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:ふへへ
リヴィエンス:ニャル子にしなよ
トゥアール:「え、私ですか?」
ユウキ・エルナス:んじゃニャル子にするかぁ
トゥアール:「しょうがないにゃー!」
リヴィエンス:今回の件の圧倒的容疑者でしょ
ユウキ・エルナス:「・・・・あ!ラスボスだ!」
トゥアール:「いいですよ!!どんどんどんどんどん剥いてください」
トゥアール:食い気味に
ユウキ・エルナス:「ちょうどいい!卓球しましょう!」
ユウキ・エルナス:「・・・・乗り気ですね?」
リヴィエンス:「……選択ミスだなあ……」
ディアッカ・エルスマン:「いけっ!ラスボスを仕留め・・・ いやこのラスボスには意味ない気がしてきた・・・」
リヴィエンス:「いっそそこのファルカス……いや、ファング居る限り無意味だな」
トゥアール:「むしろ、剥いてから、ユウキ様のビームサーベルがハイパーになって、暗黒の世界へ還れ!でもいいんですよ!!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「ヤヴァイネタはマズイって!」
フォルカス:「私、これ以上脱いだら大変な事になりますんで」
ユウキ・エルナス:「・・・まぁいいや!ちゃんと脱げちゃったら目隠しますんで!」
ユウキ・エルナス:「
ユウキ・エルナス:(卓球やりたい)
トゥアール:「やぁぁぁん、いけずぅー!見てくださいよ!」
トゥアール:では、そんな訳で勝負だ!
ディアッカ・エルスマン:「ユウキ・・・お前は天使みたいな奴だな・・・」
ユウキ・エルナス:「いやぁ、流石にそれは・・・」
トゥアール:NPCは常に+4の補正が付きます、頑張ってね
ユウキ・エルナス:一般はー・・・
トゥアール:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
ユウキ・エルナス:反射神経に運動能力、空間認識に瞬発力でどうだ
ユウキ・エルナス:反射的な行動はめっぽう強いよこの子!
マチュGM:いいよ!
ユウキ・エルナス:それぞれいくら付きますかー!
マチュGM:普段通りの補正でどうだ!
ユウキ・エルナス:2d6+6+2+6+6 ・・・固定値で勝てそう!
DiceBot : (2D6+6+2+6+6) → 8[2,6]+6+2+6+6 → 28
ユウキ・エルナス:「ちょいさー!!」
トゥアール:「ああん!」
ユウキ・エルナス:ばしこぉんとスマッシュを撃ちこむ
トゥアール:バインバインと豊満なバストを無駄に揺らし
リヴィエンス:「女に本気出す変態?」
トゥアール:サーブが届かず、ピンポンは外へ
トゥアール:そしてはじけ飛ぶ衣装
ユウキ・エルナス:「よっと!(顔を
ユウキ・エルナス:タオルで隠す
ディアッカ・エルスマン:「俺はユウキと違って欲望に忠実なんだよな・・・見ていいと言われれば見てしまう悲しい宿命・・・」
ユウキ・エルナス:「(後ろ振り返って)勝ちました!(満面の笑み)」
トゥアール:「…ユウキ様から、お嫁にいけないからだにされちゃいました」とヨヨヨと泣き崩れるウソ泣きクセー
ユウキ・エルナス:たーのしー!
リヴィエンス:「……責任はとっておけよ」
ユウキ・エルナス:「・・・ええと、ごめんなさい?・・・でも見てませんからね!」
トゥアール:「いえ、見てください!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・よくやったぜ、ユウキ」グッと親指立てて
トゥアール:「据え膳食わぬは男の恥ですよ!?」
ユウキ・エルナス:「さすがにマズいと思うんですよ俺は!!」
トゥアール:こう、ぐいぐい迫ろうとするが
フォルカス:「リヴィエンスさん、スタンガンお借りしますね」
ファング・クラウド:「おめでとう」
リヴィエンス:「球切れ」
フォルカス:「でしたら」
フォルカス:おもむろにモップを手にして、トゥアールの側頭部にフルスイングする
トゥアール:「ぐぇ!?」
フォルカス:「えい」「えい」「えい」
ユウキ・エルナス:「・・・なんか鈍い音が・・・」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・ありゃ死ぬんじゃねぇか・・・?」
マチュGM:【憤っ!】
ファング・クラウド:「」
フォルカス:「はい、次に向かいましょう」
リヴィエンス:「……えぇー……」
ユウキ・エルナス:「あ、はーい」
トゥアール:折れたモップと一緒に血だまりに沈んでます
ディアッカ・エルスマン:「何かまだピクピクしてるぞ・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・」
フォルカス:「大丈夫です」
ユウキ・エルナス:「(ちょっとかわいそうかなーって気もするけど・・・卓球楽しい!)」
ファング・クラウド:流石にあれ何で上着だけ被せておく
リヴィエンス:「どうせ温泉かければ回復するんだろ」
ディアッカ・エルスマン:コレは・・・最後のタオルを使っていくスタイル!?
ファング・クラウド:リロードされてるよね?服(
フォルカス:「未成年を守るのも、株主の務めですので」
リヴィエンス:え? されてんの?
マチュGM:1d2 1されてる 2売店で買った
DiceBot : (1D2) → 1
マチュGM:されてるみたいです
リヴィエンス:「司令官より上の株主が出てきた」
ディアッカ・エルスマン:リローディン!
フォルカス:「あ、ここの温泉宿の株主なんで」
ファング・クラウド:「よかった」
ユウキ・エルナス:服が脱げても安心!
フォルカス:「では、次に参りましょう」
ユウキ・エルナス:「株式会社なんですねー・・・」
フォルカス:「リヴィエンスさん、出番ですよ!」
ディアッカ・エルスマン:「新たな新事実だな・・・」
リヴィエンス:「……出番?」
ファング・クラウド:「」
ファング・クラウド:顔を覆ってしゃがみ込む
ファング・クラウド:「民間企業になってるの何で」
ユウキ・エルナス:「ええと・・・お疲れ様です?」
フォルカス:「はい、大惨事表を振って」
ディアッカ・エルスマン:「実はもう株式上場とかしてたり?」
フォルカス:「皆さんを地獄にお連れしてください」
リヴィエンス:1d12
DiceBot : (1D12) → 5
リヴィエンス:あ、ミスった
ユウキ・エルナス:料理!
リヴィエンス:onsen
DiceBot :温泉参事表(9[9]) → こ、これはTSの湯だ!?PCは任意の期間TSします。野郎なら女体化の画像用意しとけよ
ユウキ・エルナス:あっ
マチュGM:ちっ
リヴィエンス:よし 振り直します
マチュGM:OK
ディアッカ・エルスマン:ナイスゥ!
リヴィエンス:onsen
DiceBot :温泉参事表(2[2]) → 突然空飛ぶ温泉サメに襲われる。温泉チェーンソーを使い倒そう。難易度7の判定を行う
ファング・クラウド:まべさんいないよ????????????
ディアッカ・エルスマン:唐突なサメ映画
ユウキ・エルナス:ペロっ・・・これはサメ映画の味!
リヴィエンス:「お、サメ……そしてさっきの温泉殺人鬼のチェーンソーが……」
フォルカス:「はい、突然、ニュースが入りました」
マチュGM:【真剣勝負BGM】
リヴィエンス:「……切り刻めば良いんだよな?」チェーンソーを手に取りエンジンを掛けてギュインギュインと回転するチェーンソーを構えて
フォルカス:「アメリカ西海岸でハリケーンが発生、打ち上げられたサメが各地で人を襲ってるそうです¥」
リヴィエンス:では 剣術マスタリーで
ディアッカ・エルスマン:「シャークネードじゃねぇか!」わりとすこ
ユウキ・エルナス:「・・・・ええ!?イルカの次はサメですか!?」
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
フォルカス:外を見るとこんな阿鼻叫喚が広がってます
フォルカス:そして、空飛ぶサメが窓を突き破って、旅館に侵入
ユウキ・エルナス:「まさか・・・NTサメの軍勢だとでも言うのか!?」
ディアッカ・エルスマン:「コレ出撃したほうがいいんじゃねぇか!?」
リヴィエンス:「……阿鼻叫喚と言うかなんというか……今日はサメ鍋店」
フォルカス:リヴィエンスを服を食いちぎる為襲ってきます
ファング・クラウド:「脅かすようなのに切れるの・・・・?」
リヴィエンス:じゃあ真正面から真っ二つにします
マチュGM:ズバッ!ズバッ!と
マチュGM:三枚開くわけですね!
ディアッカ・エルスマン:チェーンソーはサメ特攻ついてるからイケるイケる
リヴィエンス:「食う気もない攻撃でぇっ!」
ユウキ・エルナス:「すごい・・・!一撃で・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「すっげぇ・・・」
フォルカス:「ちなみに今の私のセリフは完全アドリブです。このイベントの為、どんな状況でも対応できるよう練習しました」
リヴィエンス:「よし、これで鍋の準備は整った 後はここの厨房に任せよう」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・それも秘書の仕事か・・・?」
マチュGM:リヴィエンスはサメ料理をセッション終了後食べてもいい
ユウキ・エルナス:「秘書って・・・すごい!」
リヴィエンス:旅館に提供だから5でサメ料理ってことで
ディアッカ・エルスマン:「たしかに凄いが・・・その凄さの被害者がここに居るんだよな・・・」ファングの方を見て
フォルカス:「はい、UCEの秘書官たるものどんな仕事にも対応しなければ」
ファング・クラウド:「おかしい」
リヴィエンス:「その秘書が補助をする本人の疲労を倍加するのはなんなんだ?」
ディアッカ・エルスマン:「それは・・・分からん・・・」
フォルカス:「はい、悲しい事です。やる気ばかりがから回ってしまって、ファングさん…すいません」
トゥアール:「はい、見事サメイベントも突破しましたね!」
トゥアール:「お次はディアッカさんの番ですよ!」
ファング・クラウド:「いや、誤らないでいいけど・・・」
トゥアール:いつの間にか復活したのかモニター越しに
ディアッカ・エルスマン:「ぬおっ!さっき滅多打ちにされたんじゃ!?」
ユウキ・エルナス:「頑張ってください!ディアッカさん!」
トゥアール:「大惨事♪大惨事♪」
リヴィエンス:「……まだ生きてたのか しぶといな これで切り刻みに行くか」チェーンソーミチュつ
ディアッカ・エルスマン:onsen
DiceBot :温泉参事表(2[2]) → 突然空飛ぶ温泉サメに襲われる。温泉チェーンソーを使い倒そう。難易度7の判定を行う
マチュGM:振り直してどうぞ
ディアッカ・エルスマン:おかわりですか・・・そうですか・・・ アッハイ
ディアッカ・エルスマン:onsen
DiceBot :温泉参事表(11[11]) → こ、これは若返りの湯だ!入ったPCは任意の期間ロリかショタ化する。助けてアグネス!
ユウキ・エルナス:あっ