温泉Ⅱ

Last-modified: 2018-11-11 (日) 11:48:05

マチュGM:【温泉回 OP】
ディアッカ・エルスマン:流石にコッチの画像は用意してないので想像にお任せします・・・
リヴィエンス:おっと 美味しいようで美味しく兄あれ
マチュGM:はい
フォルカス:「あ、ディアッカさんあっち見てください」
リッカ・クスノキ:彼女は付き合ってられないとばかりに
ディアッカ・エルスマン:「・・・・?またサメか・・・?」言われた通りあっち見る
リッカ・クスノキ:少し離れた場所で湯あみをしている
リッカ・クスノキ:湯気でイイ所が見えないが少し近づけばあるいは?
ディアッカ・エルスマン:「・・・なぁ、この流れさっきもやったよな・・・?またやらなきゃ駄目・・・?」
フォルカス:「では、こちらで」唐突に背中を押し、湯船に突き落とす
ユウキ・エルナス:「で、ディアッカさーん!?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!押すなッ!どわぁあっ!」落ちるマン
フォルカス:「なんと、この湯は黒の組織が開発した薬剤を希釈して薄めた温泉なのです」
リヴィエンス:「……どうなるんだろうな」ファングの後ろに回って
ユウキ・エルナス:「・・・ええと、それで効果は?」
フォルカス:「若返ります」
フォルカス:「任意の期間、子供になるかもです」
ユウキ・エルナス:「oh・・・」
ディアッカ・エルスマン:「プハァっ!み・・・水飲んだ・・・!死ぬかと思った・・・」辛うじて何とか上がってくる
フォルカス:「実験のためマジク君を試しに突き落としてみたところ」
ファング・クラウド:「・・・・」
フォルカス:「子供の姿になってましたから効果はあるかと」
リヴィエンス:「……ふんっ!」ファングを蹴り飛ばしてそのフロへ突き落とそうと
ユウキ・エルナス:「(無言でマジ君へ黙とう)」
ディアッカ・エルスマン:「な・・・何だ・・・?何か目線が低い・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「お・・・おい!誰か俺がどうなってるか教えてくれぇ!」
ユウキ・エルナス:「ええと・・・ディアッカさん?」
フォルカス:「はい、ディアッカさんとても可愛らしいと思います」
ディアッカ・エルスマン:「照れるぜ・・・じゃなくて!」
ユウキ・エルナス:「ホントに効果出てる・・・」
マチュGM:ファングくん?落ちる?
ディアッカ・エルスマン:何とか戻って来て他の連中下から見上げて・・・
フォルカス:「大丈夫です、望めば次の方の時には戻ってます」
ディアッカ・エルスマン:「なっ・・・何じゃこりゃああああああああッ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・お薬って・・・怖いね!」
フォルカス:「きっちり写真に撮らせてもらいました!」
ディアッカ・エルスマン:「ノオォオオオオオオオオッ!」
ファング・クラウド:「———————————」
フォルカス:「…ファングさん?」
ファング・クラウド:ざぼぁ
フォルカス:「…」
リヴィエンス:「よし、成功」
フォルカス:「リヴィエンスさん、いえ」
ユウキ・エルナス:「ファングさーん!?」
フォルカス:「師匠と呼ばせてください」
ディアッカ・エルスマン:「カメラ寄越せぇ!何が嬉しくて子供時代なんて撮られなきゃならねぇんだ!」必死の抵抗
ユウキ・エルナス:「い、いい思い出になるよ!(自然と口調が変わってる)」
フォルカス:「大丈夫です、友達のショタコン気味の方々にショタ度の判定をしてもらいますので」
リヴィエンス:「目的のためには手段を選ぶ必要はないんだよ さて小さいファングの姿を拝ませてもらおうか」
ナレーション:記憶とかどうなる?
マチュGM:任意で(笑顔)
ディアッカ・エルスマン:「コレがいい思い出でたまるかよぉ!」
リヴィエンス:携帯端末を構えてファングにフォーカス
ユウキ・エルナス:「・・・って、子供だしおぼれたら危なくないかな!?」
ディアッカ・エルスマン:ひっしにピョンピョンしながらカメラ強奪を試みる系ディアッカ
ユウキ・エルナス:「ファングさーん!?どこですかー!」
完成予想図:「コレの完成に一歩近づきました」トゥアールの声
ファング・クラウド:「っはあ!なんだよこれ!!」
フォルカス:「…」
リヴィエンス:「ほう、悪くないな」
ユウキ・エルナス:「・・・・ん?ええと、ファングさん?」
フォルカス:「可愛い」ぎゅっと抱きしめる
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・早くも二人目の被害者が・・・」
ファング・クラウド:「な、なんだよアンタ!!誰だよ!!」
フォルカス:「ディアッカさんのように理性と知性が残ってるのもベネですが」
ユウキ・エルナス:オラッ、その状態でTSするんだよ(
リヴィエンス:「……後で私にも抱きしめさせろ」写真撮りつつ
フォルカス:「このように退行までしてしまうのも中々」
ユウキ・エルナス:「あっ・・・(若干傷つく)・・・ええと、とりあえず湯から上がろう?」
フォルカス:「はい、師匠」とファングを抱き上げ、渡す
ファング・クラウド:「というか何でお湯に入ってるんだよ!!はなせー!」
フォルカス:「あ、これは申し遅れました、私はフォルカス」
リヴィエンス:「なんだファング、姉達の姿を忘れたのか?」抱きしめて頭をなでて
ファング・クラウド:「姉ェ!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・と・・・届かねぇ・・・身長で勝てないのキツい・・・」ピョンピョンしすぎて体力消耗した人
フォルカス:「気軽にフォルカスお姉ちゃん、あるいは呼び捨てくださって結構です」
ファング・クラウド:「俺の姉ちゃんはネカネ姉さんだけだーっ!」
リヴィエンス:……これが原因でフロが駄目になったんじゃ……?
フォルカス:「ユウキさん」
ユウキ・エルナス:「(年齢は俺より下っぽいな・・・年下のファングさんかぁ・・・)」
ユウキ・エルナス:「・・・?どうしました?」
フォルカス:「身長、これで横一列に並びましたね?」
フォルカス:ショタファングとショタディアッカを見る
ユウキ・エルナス:「(グサッ)」
ユウキ・エルナス:「orz]
ナレーション:唐突に刺殺するの草
フォルカス:「いいえ、私たちは生き別れの姉、もしくは恋人なのです。ファングさん」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・げ・・・元気出せよ・・・身長ぐらい其内・・・さ・・・」
ユウキ・エルナス:身長気にしてるからぁ!(
リヴィエンス:「おいおい、忘れたのか? お前の近所に住んでた姉だよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・牛乳・・・飲まないと・・・(低ハイライト)」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・アレは実はそんな効果が無いぜ・・・」
ユウキ・エルナス:「(二度目の衝撃の顔)・・・・・そんなぁ・・・」
ユウキ・エルナス:まじめに5年間ろくな栄養取ってないんだよぉ!!(
ファング・クラウド:「恋!?近所!?え?!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・いやいやいやいや!ありえねー!」
ユウキ・エルナス:「ふ・・・ふふふ・・・どうせ俺は低身長ですよ・・・・(orz]
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・どんどん思考が悪い方向に・・・!」
フォルカス:「ふふふ、じゃあ、ファングさん、ちょっと冒険しません?ここ実はアトラクション施設なんです」
ファング・クラウド:「ほえ」
フォルカス:「外に出れなくて、私たち困ってて」
フォルカス:背を屈め目線をファングに合わせ
フォルカス:「手伝ってくれませんか?お願いします」
ディアッカ・エルスマン:「コッチはコッチで丸め込みにかかってるしよぉ・・・コレどうするんだよ・・・」
ファング・クラウド:「う、うう・・・・」
フォルカス:自分の髪を軽く、手で振る、なんか名状しがたき色気があった
ファング・クラウド:「し、仕方ねーなー、俺は正義の魔法使いだし、困ってるなら助けるよ」
リヴィエンス:「……これはこれで流行りいいものだな」
ディアッカ・エルスマン:「無事丸め込まれたぁああああ!」
フォルカス:「ありがとうございます。さすが男の子」
ユウキ・エルナス:「ふふふ・・・もう温泉も風呂上がりの牛乳も無いんだよ・・・・」
フォルカス:「ディアッカさん、失礼な事を言わないでください、私は誠心誠意お願いしただけです」
フォルカス:「ユウキさん、身長をきにするなら、身長が伸びる温泉がありますよ?」
ユウキ・エルナス:「(ガタッ)」
リヴィエンス:「……そぉイッ!」ついでと言わんばかりにユウキも蹴り飛ばして突き落とそうとして
ディアッカ・エルスマン:「待てっ!そんな温泉あるわけ・・・!いや縮む方もあったし・・・あるのか・・・?」
トゥアール:「(ただし表にはないんですよね)」
ユウキ・エルナス:「ぬわー!?」
リヴィエンス:被害者*3
フォルカス:「あ…ユウキくんも落とされた」
ファング・クラウド:「?」
ディアッカ・エルスマン:「ユウキィイイイイ!」
ユウキ・エルナス:増えたぁ!?
ユウキ・エルナス:「・・・・ぷはっ!?なんで俺も蹴り落としたんですかー!?リヴィエンスさん!!」
フォルカス:「…?」
フォルカス:「あんまり変わってません…ね?」
ユウキ・エルナス:・・・・これ若返ってないほうが面白い?(
リヴィエンス:「何となくそのほうが面白いかと」
ディアッカ・エルスマン:「ど・・・どうなった・・・?」
マチュGM:任せる!
ユウキ・エルナス:・・・・若干しか変わってない
リヴィエンス:「……あんまり変わってないな」
ユウキ・エルナス:「・・・・ああ・・子供認定ですかそうですか・・・・(orz」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・余計に落ち込んでしまった・・・」
ユウキ・エルナス:「ちくしょぉぉぉ!!」
フォルカス:「ファングくん、悲しいですね…」
ユウキ・エルナス:「野郎・・・・!絶対身長伸びる湯見つけてやるからなぁ!!」
リヴィエンス:「さて、ちっこいファングも楽しんだし次だ次」ファングの写真を撮りつつ
フォルカス:「人にはいくら望んでも手に入らない物があるんです…」
ファング・クラウド:「ふぇ?」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・何時もとに戻るんだよぉ・・・コレ・・・」
フォルカス:「フフ、何でもないですよ、さ、次、大惨事表を」
フォルカス:「あ、冷水浴びれば戻りますよ」
リヴィエンス:早ければ次の人
フォルカス:「TSしても同じです」
ディアッカ・エルスマン:「探すしかねぇ!冷水を!」
ファング・クラウド:CV: 沢城みゆき
マチュGM:では、ファングさん、ダイスどうぞ
ファング・クラウド:onsen
DiceBot :温泉参事表(1[1]) → マッサージを受けることになった。1:足つぼ 2:任意の女キャラから 3:アミバから
マチュGM:ショタ声に定評がある人
ファング・クラウド:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
マチュGM:アミバかぁ
ファング・クラウド:死んだな
マチュGM:WG使って振り直してもいいんだぜ?
ディアッカ・エルスマン:俺がトキだぁ!
リヴィエンス:ふ、振り直し! 振り直し!
マチュGM:積極的過ぎて笑うわ
マチュGM:いいよ
ファング・クラウド:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ユウキ・エルナス:草
ディアッカ・エルスマン:アミバだぁ!
ファング・クラウド:死んだな
マチュGM:どうしてもアミバw
リヴィエンス:い、いやほら メイド服のマスターアジアに近いなにかかもしれないし
ディアッカ・エルスマン:秘孔を使ったマッサージでワンチャン身長がもとに戻るのでは・・・?
ユウキ・エルナス:ガタッ
ユウキ・エルナス:元に戻るなら増えても・・・!
リヴィエンス:それをやるならむしろユウキくん……
マチュGM:【今回のOP】
マチュGM:では、ファングは歩いてる途中
リヴィエンス:(1mm高くなったぐらいかもしれないが)
ディアッカ・エルスマン:ユアーショーッ!
マチュGM:マッサージ店奇跡の村と書かれたテナントを見つける
ファング・クラウド:「なにあれ」
ディアッカ・エルスマン:村人狩りしてるちっちゃいのとデカイのの二人組が居そう
アミバ:「可愛い坊やだね」
フォルカス:「マッサージ店ですね」
ユウキ・エルナス:「・・・・(なんか胡散臭い顔してるなー)
ディアッカ・エルスマン:「マッサージ師!?アレが!?」
ファング・クラウド:「え、殺せばいいの?」
フォルカス:「えーと、肩もみとかしてくれる所です」
フォルカス:「殺しちゃダメですよ!?」
フォルカス:「マッサージからなんでそんな所に飛躍するんですか!?」
ファング・クラウド:「そうなんだ・・・・別に凝ってないし、オレ」
フォルカス:「確かに子供は凝りませんしね」
ファング・クラウド:「え、マッサージって暗殺する時の暗語でしょ?」
リヴィエンス:「この歳のファングは思考がぶっ飛んでるのか……」
アミバ:「いや、今日はお試しでやってみないかい?」
アミバ:「今なら」
ユウキ・エルナス:「ぶ、物騒だなぁ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「コレもちょっと驚き新事実だな・・・」
アミバ:1d2 1元に戻る 2TS する
DiceBot : (1D2) → 1
ファング・クラウド:「違うんだ?」
トゥアール:[
トゥアール:「面白くないでも振り直しを要求します」
ファング・クラウド:www
リヴィエンス:「多分今のファングには 試しに殺ってみないかって聞こえたんじゃ……」
アミバ:1d2 1TS 2TS
DiceBot : (1D2) → 1
リヴィエンス:草
ユウキ・エルナス:草
ファング・クラウド:選択し消えた
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!
アミバ:「新たな力に目覚めるかもヨ?」
リヴィエンス:選択肢はあるよ! 一択なだけで!
フォルカス:「えーと、マッサージというの隠語ではなく、身体の調子を整える、医療技術ですね
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・父さんに勝てるかな」
アミバ:「勝てるかもよ…」
アミバ:「この魔力が三倍になる秘孔を衝けば」
ファング・クラウド:「!」
ディアッカ・エルスマン:「なんて胡散臭い・・・」
ファング・クラウド:「じゃあ、やってみてよ!」
アミバ:ピット、コメカミのあたりを優しく触れる
アミバ:「これで魔力が三倍になるはずだ」
ユウキ・エルナス:「ああ・・・この頃の子はそういうのに反応しちゃう年ごろかぁ・・・・」
ユウキ・エルナス:生暖かい目
マチュGM:なんか、力が漲った気がするが、それ以上に
マチュGM:髪が長くなって、声が高くなり始める
フォルカス:「アレ…ファングさんの姿が」
リヴィエンス:「……うん?」
ディアッカ・エルスマン:「何か様子がおかしくないか・・・?」
ユウキ・エルナス:「・・・・あっれ?」
アミバ:こいつはこんな顔してますね
ユウキ・エルナス:「ちょっ・・・何やったんです!?」
アミバ:「大丈夫、私は天才だ」
ディアッカ・エルスマン:「自己暗示はフラグだろ・・・」
ファング・クラウド:「あばばばばばばばばばばばばばば」
フォルカス:「ふぁ、ファングさーん!」
ユウキ・エルナス:「て・・・天才って・・・天災の間違いじゃないの!?」
アミバ:「大丈夫だ、天才の才能を信じろ」
フォルカス:「いえ、大丈夫なんです!?」
フォルカス:「すごい痙攣してますよ!?」
ディアッカ・エルスマン:「どう見てもダメそうだぞコレ!」
フォルカス:心配で抱きしめつつ
ユウキ・エルナス:「ちょっと・・・流石にこれは・・・・!」
リヴィエンス:「まぁ、奇跡とか起こる世界だし大丈夫だろ」
ユウキ・エルナス:「クソっ!イマイチ反論しづらい!」
ディアッカ・エルスマン:「いや、ソコは反論しとこうぜ!?」
ファング・クラウド:ぼしゅうん!!
フォルカス:「きゃっ!」
リヴィエンス:「おう?」
ファング・クラウド:煙が晴れるとそこには
ナレーション:【光る風】
ファング・クラウド:「あうあうあー・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!?」
リヴィエンス:「……!?」
ディアッカ・エルスマン:「何がどうしてこうなった!?」
フォルカス:スマホでパシャパシャと撮り始める
アミバ:「…」
アミバ:「治療は成功だ」
リヴィエンス:「……ほう」写真を殺青
ディアッカ・エルスマン:「コレでか!?」
リヴィエンス:「本当かそれ」
ユウキ・エルナス:「成功・・・な訳ないだるぉ!?」
アミバ:「細かい事はいいんだよ!さぁ、もう出て行ってくれ!診療の邪魔だ!」
ファング・クラウド:「え?え?え?」
ファング・クラウド:CV:佐藤利奈
フォルカス:「ファングくん」
ファング・クラウド:「ほえ」
フォルカス:いつの間にかくんづけに
フォルカス:「鏡見てみます?」
ファング・クラウド:「え、ええ・・・・」
フォルカス:姿見を見せる
ディアッカ・エルスマン:「おいコラァ!出て来い!元に戻してけー!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・ええー・・・・・・・・・」
フォルカス:そこには鼻血を一筋垂らすフォルカスと…
ユウキ・エルナス:「ファング・・・さんじゃなくて君でもなくなって・・・ちゃんかぁ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ、鼻血鼻血」
フォルカス:「大丈夫です、ディアッカさん」
フォルカス:「これはのぼせただけです。決してよこしまな感情ではありません」
フォルカス:首筋トントンしつつ
ディアッカ・エルスマン:「えぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「は、はぁ・・・」
ファング・クラウド:「だ、大丈夫?」
フォルカス:「はい」
完成予想図:「コレとは違いましたが、コレはコレで趣があって中々」>トゥアール
フォルカス:「では、ユウキさん」
ユウキ・エルナス:「・・・・はい」
フォルカス:「私はファングちゃんを守らなければいけません」
フォルカス:「人身御供の番です」
リヴィエンス:「というか、誰か冷水持ってくれば済む話だろ」
フォルカス:もう、隠すつもりも無くぶっちゃける鬼がいた
ユウキ・エルナス:「(俺は・・・生き延びることが出来るか・・・・!?)」
ディアッカ・エルスマン:「生贄から人身御供にランクアップしてる・・・」
ユウキ・エルナス:「やってやろうじゃないですかこのやろー!」
ディアッカ・エルスマン:「何ッ!?普通に取りにいけるのか!?冷水!」
ユウキ・エルナス:振りまーす
ユウキ・エルナス:onsen
DiceBot :温泉参事表(2[2]) → 突然空飛ぶ温泉サメに襲われる。温泉チェーンソーを使い倒そう。難易度7の判定を行う
フォルカス:「はい、実は普通に取れます」
ユウキ・エルナス:・・・・振りなおすか!
マチュGM:振り直しアりやで?
ユウキ・エルナス:onsen
DiceBot :温泉参事表(4[4]) → :チェーンソーをもった温泉殺人鬼と遭遇する。難易度7の一般判定を行う。倒して仮面をはぐとそこには…
ディアッカ・エルスマン:「ちょっと行ってくる!」冷水取りたい!
ユウキ・エルナス:振り直しィ!
マチュGM:いいよちなみに
マチュGM:殺人鬼の相手はランダムなのです
リヴィエンス:お?
ユウキ・エルナス:ありゃ、それならアリか
マチュGM:(面倒くさいのでPLのNPCにも出張ってもらう)
マチュGM:誰か我こそはというのはいないか!
ナレーション:【脱兎の曲】
ナレーション:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
リヴィエンス:じゃあチェーンソーじゃなくて日本刀……
ユウキ・エルナス:・・・・あっ
坂上 恭子:「コハァ・・・・・」
リヴィエンス:じゃあ
マチュGM:じゃあ、ユウキくんはまたもや
マチュGM:変な空間に迷い込んだ
アトラクシア:「……」
ユウキ・エルナス:「・・・・ここどこぉ!?」
マチュGM:ついでに周囲はガン×ソード的なBGMが流れてる
どどんとふ:「望月啓」がログアウトしました。
坂上 恭子:「あんたはあたし達が相手だ」
坂上 恭子:しゃりん
マチュGM:仮面の殺人鬼が増えてた…
ユウキ・エルナス:「・・・・なぜぇ!?」
マチュGM:いや、もう仮面被ってないな
マチュGM:単なる温泉殺人鬼だな!
アトラクシア:「お相手させていただきますわ」狐面の侍
坂上 恭子:「あんたからはマクリィの気配がする」
坂上 恭子:「はいてもらうからなこの野郎!!」
ディアッカ・エルスマン:すげぇ言いがかりだ!
坂上 恭子:※言いがかり
トゥアール:「明らかに言いがかりだと思うんですけどぉ!」
ユウキ・エルナス:「その声・・・ってなんであの野郎のとばっちりを俺が受けなきゃならないのさー!?」脱兎のごとく逃げ出そう!
アトラクシア:「なんだか面白いことをやっていると言うお話でしたので」
トゥアール:「ユウキさん、ガンバレ★頑張れ★」
マチュGM:では、逃げだせるか判定
マチュGM:一般判定どうぞ。鬼の補正はそうだね
ユウキ・エルナス:「にゃろう・・・!ぜったいに許さんぞマクリィ・マーカリィィィ!!」
マチュGM:1d2 PC時の能力 2好きなだけ盛っていいよ
DiceBot : (1D2) → 2
マチュGM:好きなだけ盛っていいそうです
ユウキ・エルナス:ふぁーww
アトラクシア:剣術マスタリーLV.5
ユウキ・エルナス:反射神経と瞬発力と運動能力!あと空間認識!
マチュGM:OK!
ユウキ・エルナス:2d6+6+6+2+6 余りを振った一般技能は伊達じゃないぃぃ!
DiceBot : (2D6+6+6+2+6) → 6[5,1]+6+6+2+6 → 26
アトラクシア:ついでに体術マスタリー
マチュGM:OK
アトラクシア:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
坂上 恭子:跳躍Lv3 韋駄天Lv3 瞬発力Lv3 反射神経Lv3 運動能力Lv3
ユウキ・エルナス:草
マチュGM:そっちもガチだw
マチュGM:OK
坂上 恭子:コーディネイターの強化人間とかっていう
坂上 恭子:お前どこの世界線みたいなやつ
坂上 恭子:(強化人間というかは改造人間)
ユウキ・エルナス:悪寒・・・悪寒は・・・・?(震え声)
坂上 恭子:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 2[1,1]+30 → 32
アトラクシア:コーディの阿頼耶識ですが
マチュGM:しれっとファンブってて笑う
坂上 恭子:やらせだからやるきねえ
坂上 恭子:まあ、ファンブルもクリティカルもないんですけどね
マチュGM:ユウキくんの肩を叩きつつ
マチュGM:も う 遅 い
ユウキ・エルナス:「ぐえー!?」
ユウキ・エルナス:反射神経で避けても限界があるぅ!!
トゥアール:「おおっとユウキ様が捕まった!」
アトラクシア:前門の鏖殺嬢、後門の侍
坂上 恭子:「チェエエエエエエエエエエエストォ!!」
ユウキ・エルナス:「やだー!?やだぁ・・・やだぁ!?」
坂上 恭子:髪が揺らぐ。
マチュGM:と書き割りから今度はユウキと二匹の愉快な仲間が飛び出す
ユウキ・エルナス:(パラド並)
アトラクシア:「失礼いたしますわね」
フォルカス:「あ、ディアッカさん、ユウキさんがJK二人に終われてます!」
ファング・クラウド:「ほえ?」
ユウキ・エルナス:「なんで・・・こんな・・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「元に戻ったぁあああああ!ってそりゃ何事だ!?」冷水被ってウルトラ式ぐんぐんカットして身長復活!
リヴィエンス:「ん?」
坂上 恭子:「あん?バイト」
フォルカス:「時給91コストなので」
ユウキ・エルナス:「・・・・やると言ったらやるという凄みがあったよ!?」
ディアッカ・エルスマン:「結構高い・・・ってそうじゃなくて大丈夫かユウキ!」
フォルカス:「戦闘能力の高い温泉殺人鬼が結構応募してくれたのです」
アトラクシア:「面白いことをしていると聞いたので 報酬も破格でした故」
坂上 恭子:[
フォルカス:「ちなみに、二人に渡してある武器はビニール製なので安心です。私物じゃない限りは」
ユウキ・エルナス:「・・・・ビームがコックピット掠った時以上に死ぬかと思った・・・」
坂上 恭子:「え?私物だよ」
坂上 恭子:「あたしの武器はこれだからな」
ユウキ・エルナス:「・・・・(冷や汗)」
ディアッカ・エルスマン:「私物持ち出してくる奴が居るのか・・・ いやココに居たのか・・・」
坂上 恭子:髪紐がシャリイン!!と
フォルカス:「恭子さん、ユウキさんだったから洒落で済みましたけど、一般の方は脅すだけにしておいてくださいね」
アトラクシア:「私物ですが どうしました?」一応鞘に入った日本刀を見せつつ
ユウキ・エルナス:「お、俺でも勘弁して欲しいんだけど・・・」
ユウキ・エルナス:「俺!そんなに!強くないから!!」
フォルカス:「それとファングちゃんの教育に悪いのでなるべき流血は見せないようにお願いします」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・教育って・・・」
アトラクシア:「ファング様?」
フォルカス:アトラクシアに幼女化したファングを抱き上げ見せる
ファング・クラウド:「
ファング・クラウド:ぽえ」
坂上 恭子:「あん?平気だ兵器」
アトラクシア:「あら、可愛いお姿になって居られますわね」
坂上 恭子:「それくらいできないでどうやってマクリィ殺すんだ」
ユウキ・エルナス:「あの野郎・・・!ハードル上げやがってぇ!!」
ディアッカ・エルスマン:「ショタ化は冷水で戻るとして・・・アレは何をどうやったらもとに戻るんだ・・・?」ファングちゃん見ながら
ユウキ・エルナス:「絶対に許さんからなマクリィ・マーカリィ!!」
フォルカス:「ぬるま湯…でしょうか?」
坂上 恭子:「ふえ?」
ファング・クラウド:こっち
ディアッカ・エルスマン:「実はぬるま湯もその辺で手に入ったり・・・?」
フォルカス:「大変可愛らしいですよね?」
ディアッカ・エルスマン:「いやいや・・・基地の司令だぜ・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「何時までもそのままって訳には・・・」
フォルカス:「私は一向に構わんッッッ!!!」
フォルカス:「こほん」
フォルカス:「確かに早急に戻す必要がありますね」
ユウキ・エルナス:「・・・・もう・・・これでいいんじゃないかな?(低ハイライト)」
ユウキ・エルナス:「アッハイ」
ディアッカ・エルスマン:「と・・・とりあえずユウキは冷水取ってきな・・・ ソレでもとに戻るってよ・・・」
フォルカス:「しかし、困りました、先ほど冷水機が故障してしまって、冷水もぬるま湯も…」
ファング・クラウド:「ぽえ」
リッカ・クスノキ:「え、私が直したわよそんなの」
ユウキ・エルナス:「えっ」
フォルカス:「空気読め…!」
ファング・クラウド:「ほえ?」
ユウキ・エルナス:「さっすがリッカさん!」
ディアッカ・エルスマン:「ナイスッ!今のうちに取ってこい!」
リッカ・クスノキ:「…ねぇ、私が修理してた間」
ユウキ・エルナス:ぴゅーと冷水器へ」
リッカ・クスノキ:ファングを見つめ
リッカ・クスノキ:「何があったの…?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・?」
ファング・クラウド:ぱちくり
リッカ・クスノキ:弟か妹をあやすみたいな感じで抱き上げ、頭を撫で
リッカ・クスノキ:スパナを握っている
ファング・クラウド:「・・・♪」
フォルカス:「待って下さい、暴力に訴えるのはあなたの悪いクセです」
フォルカス:「全ての責任は、そうトゥアールにあります」しれっと
リッカ・クスノキ:「…」
ディアッカ・エルスマン:「サラッと責任転嫁した・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱりあんまり変わらない・・・(戻ってくる)」
ディアッカ・エルスマン:「お、お帰り 今からちょっと修羅場かも」
リッカ・クスノキ:「ディアッカさん、ユウキくん、リヴィエンスさん」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・何でしょう・・・?」
ユウキ・エルナス:「はい?」
マチュGM:【サイヤ人BGM】
リッカ・クスノキ:「カチコミ行くわよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・ほほう(低ハイライト)」
リッカ・クスノキ:「フォルカスは後で覚えてなさい?」
フォルカス:「あ、はい」
ディアッカ・エルスマン:「りょっ!了解しましたぁ!」
ファング・クラウド:「かちこみ?」
リッカ・クスノキ:「よしよし、すぐ戻してあげるからね」
ディアッカ・エルスマン:(ありゃ逆らったらスパナがコッチに飛んでくるぜ・・・!)
ファング・クラウド:「えへへ・・・・」
リッカ・クスノキ:「んー、悪い人をやっつけに行く、かな?」
トゥアール:「…」
トゥアール:「やっべー」
トゥアール:と、窓から逃げ出そうとしたら、ドアの蝶番がけ破られます
ユウキ・エルナス:「マイクチェックの時間だオラァー!」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイトォォオオオオ!」破られた扉から登場!
リッカ・クスノキ:「お邪魔するわね」静かな声で
トゥアール:「あ、あははは」
ディアッカ・エルスマン:「すんません、色々良いもの見せてもらったんですけど 流石に逆らえないんですわ・・・」卓球的な・・・
トゥアール:「えーと、ファングさんと皆さんの慰労はできたかなー!?」
ユウキ・エルナス:「コイツを倒せば・・・身長アップの湯が・・・フフフ・・・・(低ハイライト)」
ファング・クラウド:「僕もいく!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・慰労・・・出来るわきゃねぇだろぉおおおおおおお!」(御大将)
トゥアール:「フフ、こうなっては仕方ない!」
トゥアール:「私がラスボスです!」
トゥアール:「これから貴方たちに勝負を挑みます」
トゥアール:「戦闘系の一般判定を行い、皆さんの合計点が100達成したら、貴方がたの勝ち!」
トゥアール:「元に戻して、身長が(遺伝の成長限界まで)伸びる湯も解放しましょう!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・負けた場合は?」
トゥアール:「達成できなければ貴方方の負けです」
トゥアール:「えーと…」
トゥアール:1d3 1全員幼女になってもらう 2全員幼女になってもらう 3全員幼女になってもらう
DiceBot : (1D3) → 3
ユウキ・エルナス:草
トゥアール:「全員幼女になってもらいます」
ディアッカ・エルスマン:選択肢wwww
トゥアール:性癖ロリコンだからね、原作的にも
トゥアール:仕方ないね
ユウキ・エルナス:「ここが正念場だ・・・全身全霊で行くぞ・・・俺・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっと待て!すげぇメタいが幼女画像なんて用意してねぇぞ!せめてもう少し軽めでお願いします!」
トゥアール:「じゃあ、TSで我慢しましょう」
ユウキ・エルナス:「女体化は用意してるって謎の電波が!」
トゥアール:「ちなみにクラススキルも判定に使える系はOKです!!」
ディアッカ・エルスマン:「若干軽くなった!でも負ける気はねぇぞ!」
ナレーション:え?何で幼女化は用意してないの?
ナレーション:俺は用意してたよ?(
リッカ・クスノキ:「じゃあ、私から行くわよ」
リッカ・クスノキ:2d5+50
DiceBot : (2D5+50) → 5[3,2]+50 → 55
ユウキ・エルナス:入ってきてすぐに聞いて用意はしてないよぉ!?
リッカ・クスノキ:達成値55で残り45どうぞ
ディアッカ・エルスマン:原作キャラは難しいんだ察しろ!
リッカ・クスノキ:おもむろにスパナでどつき倒す
ナレーション:俺も今さっき知ったよ!!(
ナレーション:怖い
リッカ・クスノキ:容赦もクソもない攻撃だ
ユウキ・エルナス:んじゃぁ反射神経Lv.3+運動能力Lv.1+瞬発力Lv.3+空間認識Lv.3で
マチュGM:OK
ナレーション:[アラーム発生:アトラクシア]:./sound/alarm.mp3
ユウキ・エルナス:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 5[2,3]+20 → 25
トゥアール:「ぶべぇぇぇ!?」
ナレーション:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
トゥアール:「こ、殺す気ですか!?」
マチュGM:残り20
ユウキ・エルナス:「野郎おぶクラッシャァァァ!!」
マチュGM:みんなつええな
トゥアール:「ユウキ様も何で殺意満々なんですか!?」
ディアッカ・エルスマン:やべぇ!俺辛いぞコレ!一般スキルの量的な意味で!
ユウキ・エルナス:ギャグ時空だからね!容赦ないよ!!
ファング・クラウド:「がんばれ♡がんばれ♡」
トゥアール:「私と裸のお付き合いした仲なのに!!」
マチュGM:じゃあ
ユウキ・エルナス:「しーりーまーせーん!!」
マチュGM:武器のダメージダイスで振っていいよ
ディアッカ・エルスマン:お、マジか!有り難い!
リッカ・クスノキ:「ファングくんは見ないように、あんまり血とか子供に見せたくないわ」
ファング・クラウド:「うん」
ディアッカ・エルスマン:とりあえずダメージダイス基礎値で!
マチュGM:OK
ディアッカ・エルスマン:1D30 グゥレイトォ!
DiceBot : (1D30) → 25
リッカ・クスノキ:「あっち向いてて、アイス食べてなさい」
マチュGM:倒れた!
ユウキ・エルナス:「食らえぇ!宗次さん直伝ケンカ殺法ゥゥ!」
ユウキ・エルナス:なお手心はある!
トゥアール:「いだだだ」
トゥアール:「ちょ、ディアッカさんあなた!」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイトォ!グゥレイトォ!グゥレイトォ!後卓球の時はありがとうございました!グゥレイトォォオオオオ!」唐突なフライパンによる連撃!
ユウキ・エルナス:「今だー!ディアッカさん・・・やれー!」
トゥアール:「フライパンは凶器ですよ!十分ぐぇぇぇ!」
マチュGM:戦闘終了!
マチュGM:【日常系】
ユウキ・エルナス:「悪は去った・・・・!」
トゥアール:トゥアールは倒れ、君たちは勝った
ディアッカ・エルスマン:「勝った・・・!」
ファング・クラウド:「僕は?」
リッカ・クスノキ:「…」
ディアッカ・エルスマン:「あっ・・・」
リッカ・クスノキ:「何かする?」
ユウキ・エルナス:「・・・ここに油性ペンがある」
リッカ・クスノキ:「大丈夫、死体蹴りしてもこの子死なないタイプよ」
ディアッカ・エルスマン:「油性ペン・・・なんてエグい物を・・・」
ファング・クラウド:「そうなの?」
トゥアール:「えぇぇぇやめてくださいよぉぉお!」
トゥアール:「これ、絶対凄い攻撃で追い打ちされる流れでしょ!?」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・俺は止めとくぜ・・・」(意外とこういうテンションも悪くなかったしな・・・良いもん見れたし・・・ニコルにも久々に会ったし・・・)
トゥアール:「あ、元に戻れる薬剤の調合は終わってますので、気が向いたら飲んでくださいね、ファング様♡」
ユウキ・エルナス:「・・・・ここはやはり肉のマーク・・・・?(ぶつぶつ」
ファング・クラウド:「・・・・どっち?」
ファング・クラウド:こてん
トゥアール:「それと、先ほどいった温泉、解放してありますので」
トゥアール:「ちゃっちゃっと入ってください!」
リッカ・クスノキ:「…全く」
ユウキ・エルナス:「・・・・まぁいいや!ひゃっほーう!」
リッカ・クスノキ:「ファングくん、こっち向いて」
リッカ・クスノキ:「口開けてね?」
ファング・クラウド:「あーん」
ディアッカ・エルスマン:「そういや、さっき言ってた背が伸びる風呂 アレどれだけ伸びるんだ?」
リッカ・クスノキ:完全に子供扱いなのか。ゼリーで包んで、薬品を与える」
ファング・クラウド:「もむもむ」
トゥアール:「え、遺伝的な限界ですカネー?」
ディアッカ・エルスマン:「下手に長いこと浸かってたらMSみたいなサイズになるとか無いよな?」
トゥアール:「成長が止まってたらそれまでですよ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・彼処で成長が止まったわけじゃないことを祈るぜ・・・」温泉に向かうユウキを見つつ
リッカ・クスノキ:「うん、少し苦いかもだけど、我慢してね」
トゥアール:「しかし、今回は」
ファング・クラウド:「だいじょうぶ!」
トゥアール:「ショタ化した、ディアッカ様や、ショタ幼女化したファング様、平常運転(憐憫)のユウキ様が見れて幸せでした」
マチュGM:では、薬の効果がすぐに発揮されたのか
マチュGM:ファングは戻るゾ
リッカ・クスノキ:「そっか、偉い子ね」よしよし
ファング・クラウド:「・・・・・」
リッカ・クスノキ:「…」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」(水を滴らせながら戻ってくる)
ファング・クラウド:もどって座って撫でられてる状態
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:真っ赤
リッカ・クスノキ:「オラァッ!!!!」
ディアッカ・エルスマン:「コッチとしては、大分疲れたけどな まぁ俺も良いもん見させてもらったからソレで相殺か?」
リッカ・クスノキ:突き飛ばす
ファング・クラウド:「あだあ!?!?」
ファング・クラウド:どしゃあ!
ディアッカ・エルスマン:「お、ファングも元に戻ったか」
リッカ・クスノキ:「…何も覚えてない、いいね?」
ユウキ・エルナス:「ふ・・・・ふふふふふふ」
ユウキ・エルナス:伸 び て な い
ファング・クラウド:「べ、別にいいんだ、うん、多分、リッカに世話になったんだろうから
リッカ・クスノキ:「ユウキくんもディアッカさん、リヴィエンスさんも何も見てない、いいね?」
ファング・クラウド:そのままの格好で
ディアッカ・エルスマン:「お・・・おう、分かった・・・」
ディアッカ・エルスマン:「で、ユウキは結果どうだったん・・・だ・・・?」絶望の表情で戻ってくるユウキを見てしまった人
ファング・クラウド:「こうなったのは、全部君のせいだね?」
ユウキ・エルナス:「・・・・やりました、やったんですよ!必死に!!」
ファング・クラウド:トゥアールに肩ポン
ユウキ・エルナス:「その結果がこれなんですよ!?」
リッカ・クスノキ:「よし、ファングくんは記憶ないようね、私はちょっと、フォルカスにお礼参りしてくるわね」あわただしく出ていく
トゥアール:「あははは」
トゥアール:「疲れ、取れました?」
ディアッカ・エルスマン:「分かった・・・分かった・・・!もう良い・・・!休めッ・・・!」ユウキの両肩掴んで
ファング・クラウド:「あはははははは」
ユウキ・エルナス:「牛乳飲んで!子供判定出されて!今はこうしてうさん臭い湯に浸かってきた!これ以上何をどうしろっていうんです!何を試せばいいんですかァァァ!!」
ナレーション:【————————————————————】
ファング・クラウド:veniant spiritus aeriales fulgurientes cum   fulgurationi flet  tempestas austrina
ファング・クラウド:「来たれ  雷精、      風の精。   雷を纏いて吹きすさべ   南洋の風」
ファング・クラウド:JOVIS TEMPESTAS FULGURIENS
ファング・クラウド:「《 雷 の 暴 風 》」
ファング・クラウド:どごぁ!!と天高く吹っ飛ばす
ファング・クラウド:考慮?ギャグ卓にある物か
トゥアール:車田風に吹っ飛び
トゥアール:オーバーキル!
ナレーション:【日常系】
ファング・クラウド:「んー・・・・・はあ
ファング・クラウド:「あー、よかった」
フォルカス:[
フォルカス:「あいたた」
フォルカス:「あ、ファングさん、もう元に戻ってるんですね」
ファング・クラウド:「へ?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、無事元に戻ってるぜ」
フォルカス:無言でスマホを操作し
フォルカス:ショタ時と幼女時の画像を見せる
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ナレーション:【脱兎の曲】
ファング・クラウド:闘争
フォルカス:「友達全員に送っちゃいました。反響凄かったですよ」
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・まさかの拡散・・・」
ファング・クラウド:「早すぎるよ!!」
ファング・クラウド:このままなら、風呂に入らずに済む・・・!!
フォルカス:「ごめんなさい、イタズラが過ぎましたね」
ユウキ・エルナス:「ふふふ・・・(がしぃ)」
フォルカス:がしいぃ
ユウキ・エルナス:「せっかく来たんですから・・・入りましょうやファングさーん」
フォルカス:「こ・ん・ど・は普通の温泉に入りませんか?」
ファング・クラウド:「な————————」
ディアッカ・エルスマン:「普通に捕まった・・・と言うかユウキの目からハイライトが完全に消えとる・・・」
ユウキ・エルナス:「もうね・・・身長は良いです、風呂入って、寝る!」
ファング・クラウド:「いやいやいや、それならわかったひとりではいるから!」
ディアッカ・エルスマン:「悪い、ファング その選択肢来週からなんだ・・・」
ユウキ・エルナス:「ついでに道連れにしておきますよ!」
ユウキ・エルナス:「ほら!人の嫌がることを進んでしてみようかと!」
フォルカス:「ゆっくり肩まで、浸かって、ね?」
ファング・クラウド:「なぁんだとぉぉおおお!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・ついに振り切ったんだな・・・色んな意味で・・・」
ユウキ・エルナス:注:ギャグイベゆえの悪落ちです
ファング・クラウド:「いぃぃいいいいいやああああああああああああああああああああああ」
フォルカス:「お背中とか髪とか、謝罪代わりに洗わせてもらいます、シャンプーハット使いますか?」
ユウキ・エルナス:基本善意の人間が反転するとこうなる!
ファング・クラウド:「いりません!ていうかナチュラルに入らない!!」
ユウキ・エルナス:「・・・じゃ!頑張ってくださいフォルカスさん!!(ニッコリ)」
ディアッカ・エルスマン:「さて・・・俺どうすっかなぁ さっきふっ飛ばされてった人の様子でも見てくるかねぇ」
マチュGM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マチュGM:かぽーん
マチュGM:【日常系】
フォルカス:「はい、と、いうわけでファングさん」
フォルカス:「ここは混浴なので、問題はありません」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「いろんな意味でよくなくない!?」
ユウキ・エルナス:ちなみに女体化画像
ユウキ・エルナス:これ
マチュGM:眼鏡だ
ディアッカ・エルスマン:「いやー、疲れが取れる・・・」はふぅ・・・ってなっとる とりあえず魔法で吹っ飛んでった人は回収してきた模様
ユウキ・エルナス:前に緑髪のキャラ作ったからその名残!メガネの気分だった!
フォルカス:「いいえ、疲れを取ってもらいたいのは本当でしたので」
ファング・クラウド:「・・・・むう」
フォルカス:「あ、湯船はちゃんと肩まで浸かってくださいね」
フォルカス:「ニホンの文化に造詣が深い、ディアッカさんならご存知かもしれませんが」
フォルカス:「温泉というのは疲労回復の他にこういう開放的な場所で湯あみをすることによってストレスが大幅に緩和されるんです」
ファング・クラウド:「うー・・・うー・・・・」
ファング・クラウド:ちゃぽん・・・
フォルカス:「みなさん、お疲れのようでしたから、ご迷惑と思いますが勝手に世話を焼きました」
ファング・クラウド:ぶくぶくぶく
ディアッカ・エルスマン:「へぇ・・・初めて知ったわ・・・ 確かにストレス大分解消されるなぁ・・・」
ファング・クラウド:確かに、ほんとに
ファング・クラウド:できる秘書なんだけどなあ・・・
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、良いんじゃないの? 実際疲れもとれてるしねぇ・・・」
フォルカス:「…それと」
フォルカス:「すごーく個人的な、事情で皆さんと思い出と、いうものが作りたくて今回こんな騒動を起こしてしまいました」
フォルカス:「申し訳ありませんでした」
ディアッカ・エルスマン:「良いんじゃない?こんな仕事だしねぇ」
ユウキ・エルナス:「思い出・・・ですか・・・いいえ、まぁなんだかんだ言って楽しかったので。」
ディアッカ・エルスマン:「こう言っちゃアレだが、何時死ぬか分からないからなぁ・・・ 大事だと思うぜ?」
ファング・クラウド:「ああもう・・・・」
ファング・クラウド:「おいで、フォルカス」
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
フォルカス:「あ、はーい」
ファング・クラウド:そっと撫でる
ディアッカ・エルスマン:「フゥー、見せつけてくれちゃってぇ・・・!」
ウォルナ・パイパース:眺めてる
フォルカス:「あら、ファングさん随分大胆で、私のぼせちゃいますよ」
リッカ・クスノキ:「…ウォルナさん、いつの間にいたの?」
ファング・クラウド:「そら、俺の女だもの」
フォルカス:手を掴み、自分の頬に当てる
ウォルナ・パイパース:「温泉出来たって聞いて覗きに来たんだけど……いちゃついてるわねぇ」
ファング・クラウド:「誰の前でだって、そういう風にするさ」
ディアッカ・エルスマン:「羨ましい限りだねぇ、ってか 初めてファングのソレ 羨ましく思えた気がするぜ」
どどんとふ:「監督」がログインしました。
リッカ・クスノキ:「なんかムカつくんだけど…風呂桶投げようかしら、いや、迷惑よね流石に」
ファング・クラウド:「ミリアリアとはどうなったんだ、結局」
アヤカ・フルムーン:「温泉に入りに来たよ」
フォルカス:「ありがとうございます。では、次も一緒に入った時、もお願いしますね」くすりと笑う
ファング・クラウド:「で、リッカはなんできれてんの!?」
ディアッカ・エルスマン:「いやー・・・ZAFTの復隊の時にフラれちゃってさぁ・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・次!?」
ファング・クラウド:「・・・・あれ以来、ずっとだめなのか・・・」
ウォルナ・パイパース:「とりあえず……髪手伝ってくれる人募集ー」
リッカ・クスノキ:「え、目の前でバカップルがイチャイチャしてたらムカつかない?」
ファング・クラウド:「バカップルってなんだよ!?」
アヤカ・フルムーン:「そういえば温泉って入るの初めてなんだけど」
アヤカ・フルムーン:「おふろなんだね~」
ファング・クラウド:「あ、アヤカまで来た・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「ま、ZAFT所属のパイロットが ナチュラルと付き合ってるのがマズいって考えもあったんだろうけどねぇ・・・」
フォルカス:「はい、大浴場で外の景色を見ながら湯あみを楽しむ、極東の贅沢ですね」
ディアッカ・エルスマン:「結局の所は、お互い忙しくて自然消滅って奴よ」
リッカ・クスノキ:「ウォルナさん、私やろうか?」
ユウキ・エルナス:「あ、アヤカさんだ・・・思ったよりワイルダーの人結構来てるな」
アヤカ・フルムーン:「とりあえずお風呂に入るなら脱がないと」セーラー服らしき衣服に手をかけようとする
トゥアール:オチが読めました
ウォルナ・パイパース:「助かるわー……この量だとやっぱり一人は大変で。」
ユウキ・エルナス:「・・・(そっと後ろ向く)」
ディアッカ・エルスマン:「おっ!」温泉のゆったり感ですっかり気が抜けて ナチュラルに着替えに反応する人
リッカ・クスノキ:「フォルカスあたりが髪の手入れ上手なんだけどね、ただ、あの調子だとずっとイチャイチャしてるから無理な訳で」
アヤカ・フルムーン:「だいじょうぶだよ、私両性だからね」
ディアッカ・エルスマン:「・・・もしかして衝撃の事実って奴・・・?」
ユウキ・エルナス:「あ、そうなんですねー・・・あはは、(それでもそろそろ恥ずかしくなってきた)」
ウォルナ・パイパース:「トラブルの元凶らしいしやりっこって名目で弄くろうかと思ったんだけどね~」普通に水着モード
アヤカ・フルムーン:「よーし」謎の光が照らされながら
リッカ・クスノキ:「うわ…なにこの髪の艶…どんな手入れしてるの」
ユウキ・エルナス:「さ、さてー、そろそろ風呂上がりの牛乳飲みたくなったし!上がるかー!(逃げ出す)」
トゥアール:「あら、ファングさん、アヤカさんともイイ関係でしたっけ?」耳元でイタズラっぽく囁く
ファング・クラウド:「フォルカス、じゃあみんなと交流してきな」
ディアッカ・エルスマン:「まぁまぁ、もうちょっと浸かってけよ 折角の温泉だぜぇ?」ユウキの肩掴んで
ファング・クラウド:「うぉあ!?い、いきなり来ないでくれよ!!」
アヤカ・フルムーン:「それにしても、こんなにいい景色のところ、穴場だね~」
ファング・クラウド:びくう、と
ファング・クラウド:目を閉じながら
ウォルナ・パイパース:「これー?見た目くらいは綺麗にしないと見栄え悪くなるし、オイルとかちゃんと使ってるわよー」
フォルカス:「はい折角の交流タイムなので」ユウキくんの肩を掴み、湯船に沈める
ファング・クラウド:「何の話か全く分からないよ」
ユウキ・エルナス:「ぬわー!?」
ウォルナ・パイパース:「これでも結構切れ毛とかあるんだけどね」まだ濡らしてないのでぴょこぴょこ跳ねてるのはわかる
フォルカス:「ふふ、そういう事にしておいてあげますね」
リッカ・クスノキ:「私、髪の毛纏めるのも億劫だから短くしちゃうんだよね…」
ディアッカ・エルスマン:「こう、ムサい男だけよりも こうやって華がある方がやっぱり良いよなぁ」
ウォルナ・パイパース:「私は逆に短くしすぎると爆発するから……ある程度伸ばしておかなきゃってしてるうちに切るタイミング逃してね」
ファング・クラウド:そっと知られないうちに出ようと
リッカ・クスノキ:「ファングくん、ちゃんと100まで数えた?」
リッカ・クスノキ:ウォルナの髪の手入れをしつつ振り向かず声をかける
ディアッカ・エルスマン:「お、良くある奴だねぇ 懐かしい」100まで数える
リッカ・クスノキ:「あ、そういえばさ」
古道 奈緒:あれ?」
リッカ・クスノキ:「ファングくん、さっき温泉の効能で子供になってね、凄かったよ」
古道 奈緒:「ファング もう出て行っちゃうの?」
マチュGM:嫁に囲まれる地獄だ
ファング・クラウド:「なんで気付くの!?」
古道 奈緒:瑞々しい肌と体のラインが出ている水着姉貴
ウォルナ・パイパース:「子供かぁ……歪みを知る前のピュアな少年だったのね、きっと」
ファング・クラウド:「ニュータイプかよ!!」
古道 奈緒:「だって女のカンって、ニュータイプよりも敏感らしいよ」
リッカ・クスノキ:「ファングくん、あのね…」
ウォルナ・パイパース:「そんなときだったら素直にいじってくれそうかも」
古道 奈緒:「一緒にアイス食べる?」
リッカ・クスノキ:「行動パターンがウチの弟と一緒なの…」
ファング・クラウド:「い、今はいい」
ファング・クラウド:「・・・!?」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、喜ぶべきか悲しむべきか って奴だな」
リッカ・クスノキ:「んふふふ、しかもなぜか女の子になってたよ」
リッカ・クスノキ:「フォルカスが画像もってるはずよ」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、それ関連の画像 拡散されたらしいぜ?今頃携帯に届いてたりしてな」
フォルカス:「見ます?見ます?」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・大変でしたねぇ・・・・色々と」
ウォルナ・パイパース:「あ、今度見せてー。」
完成予想図:「これを予定してたんですけど、フフフ」<フォルカス
ファング・クラウド:顔を覆う
フォルカス:ファングのほうをイタズラっぽく見る
ユウキ・エルナス:「結局何なんです?この予想図・・・」
ウォルナ・パイパース:「でも今はおいておいて‥…フォルカスちゃんはしでかしたみたいだしイタズラしようかしら」
ディアッカ・エルスマン:「アレだろ?願望って奴だろ?」
ファング・クラウド:涙目ダッシュで逃げようと
フォルカス:「トゥアールさんの好みが全部詰まったイメージらしいですよ」
フォルカス:「り、リッカから、スパナで殴られましたのでぇぇえ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・勝てて良かったぁ・・・」
リッカ・クスノキ:「ファングくん、そこ石鹸あるから滑らないようにね」
ディアッカ・エルスマン:「それな」
ウォルナ・パイパース:「大丈夫よー、今私がやってもらってることをやるだけだから」にっこり
ファング・クラウド:ちょ!?」
ユウキ・エルナス:「・・・女体化自体は結構おいしいのでは・・・と謎の電波ががが」
ファング・クラウド:ずるうああ!!
フォルカス:「あ、だったら。ニホンの椿油のネオナガサキ産手に入れたんです、今度使いません?」
リッカ・クスノキ:「もー!ケガはない?」
ディアッカ・エルスマン:「謎の電波受信中って奴だな 今回はいろいろあったし疲れてるんだろ」
ファング・クラウド:「つつ・・・・・・だ、だいじょ、ぶ」
リッカ・クスノキ:やれやれと言った風に立たせて
リッカ・クスノキ:「風呂場は走らない、マナーだからね?」
リッカ・クスノキ:完全に弟扱いされているのであった
ユウキ・エルナス:「まぁいろいろありましたけど・・・温泉、入れて良かったですよ・・・」
ファング・クラウド:「いや、だって、さぁ・・・」
フォルカス:「疲れているのなら、なおの事風呂で身体を温めて」
フォルカス:「ゆっくり布団で寝てくださいね」
ディアッカ・エルスマン:「そういや、ファングよ ついさっき俺の恋愛関係聞いたよな? 俺も聞いちゃっていいか?」
ウォルナ・パイパース:「いいわね。今度試してみましょうか。」
ファング・クラウド:「え?」
ファング・クラウド:じゃあ、覚醒でちょっとみんな振ってみてください
ウォルナ・パイパース:フォルカスの塗れた髪をじーっと見て
ユウキ・エルナス:「あはは・・・はーい・・・(・・・あっこれまだ入ってなきゃダメな奴だ)」
ユウキ・エルナス:d6です?
ファング・クラウド:d5
ファング・クラウド:d6
ユウキ・エルナス:8d6
DiceBot : (8D6) → 28[6,6,2,4,5,1,2,2] → 28
ウォルナ・パイパース:一時的感応?
マチュGM:お?
ファング・クラウド:したいならいいよ(
ディアッカ・エルスマン:3D6 覚醒したディアッカUC
DiceBot : (3D6) → 15[6,6,3] → 15
フォルカス:5d6 覚醒
DiceBot : (5D6) → 22[6,4,5,1,6] → 22
リッカ・クスノキ:そんなもんないです
ウォルナ・パイパース:しないでおく
ファング・クラウド:では、判定した人全員(全員成功したので)は
ナレーション:【違和感】
ファング・クラウド:一瞬、こんなのが見えた気がする。
ユウキ・エルナス:「・・・・!?(ぶるっ)」
ディアッカ・エルスマン:「な・・・何か今一瞬見えたような・・・・?」
ユウキ・エルナス:女装じゃなっかそれ!?
ファング・クラウド:女性化も変わんねえ!(
ディアッカ・エルスマン:まさかあるとは・・・・
フォルカス:「…」
ファング・クラウド:「ん、ん?ど、どうしたんだ?」
ファング・クラウド:「あ、あと、何をだ?ディアッカ」
ウォルナ・パイパース:「……フォルカスちゃーん、こっち来なさーい」
ディアッカ・エルスマン:「あ・・・あぁ、恋愛関係の話だ」
フォルカス:「…はい」
フォルカス:フラフラと歩いてきて
ユウキ・エルナス:「え?・・・・ああ?いやぁ・・・・(無言で湯に体を沈める)」
ディアッカ・エルスマン:「さっき俺に聞いたろ?だったら俺も聞いても良いよなってな」
フォルカス:鼻血を流しつつ
ディアッカ・エルスマン:「こんだけ周りに女の子居るわけだけど・・・ 最終的に誰と付き合ってるんだ?」
フォルカス:ウォルナに近づく
ウォルナ・パイパース:「色々と洗い流しておきましょう、本当に」桶のお湯頭からかけて
フォルカス:「(いい…今の良かった)」
フォルカス:「あ、ありがとうございます」
ファング・クラウド:「・・・・え?」
ファング・クラウド:「・・・・・”この場にいるのは”フォルカスだよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(あっそう来たか)」
ディアッカ・エルスマン:「“この場に居るのは”ねぇ、流石というか何と言うか・・・」
ウォルナ・パイパース:「本当にしっかり洗い流しましょう、本当に。」シャンプーやり始めておこう
ウォルナ・パイパース:なんか暴走したら不味い気がするのでセーブしておく
フォルカス:「ウォルナさん、くすぐったいです」
フォルカス:絹のような手触り、ありきたりな形容だが正にそんな髪質であった
ファング・クラウド:(奈緒は帰ったしな)
ディアッカ・エルスマン:「後で秘訣とか教えてくれよ、やっぱり同じ男としては気になる処なんだよねぇ」
フォルカス:「ファングさんと付き合ってるのは(今いるメンツじゃ)私ですね」
フォルカス:髪の毛洗われながら
ファング・クラウド:「ええ?」
ディアッカ・エルスマン:「ホント、羨ましいぐらいにお熱いねぇ」
ウォルナ・パイパース:「後でリッカと一緒に好きにやっていいからねー……やっぱさらさらしてるのは羨ましいわ」もういじくりに入ってるのか泡立ってる髪をまとめて
ファング・クラウド:「・・・・・特にはない、よ、俺は俺としかいえないし、さ」
フォルカス:「ウォルナさんは髪にボリュームがあるので色々髪型で遊べそうですね」
ディアッカ・エルスマン:「はぁー・・・、やっぱり才能って奴かねぇ・・・」
フォルカス:「今度、色んなヘアスタイル試してみません?」
ファング・クラウド:「それでみんなが好きになってくれた、それだけだし」
ユウキ・エルナス:「・・・・(あっ)」
ディアッカ・エルスマン:「さっすが天才って奴だな、コーディの俺が人を羨む時代が来るとはねぇ」
ユウキ・エルナス:さらっとみんなって言ってるー!
ディアッカ・エルスマン:「ナチュラルの気持ちが少しわかった気がするぜ 全く」
ウォルナ・パイパース:「そうねー、色々遊ぶなら任せるわよ。出来ること多いけど自分だと難しいし」
ファング・クラウド:「才能は約束されてても、未来が決まってるわけじゃあない、ってことだな」
ウォルナ・パイパース:頭の上でまとめた髪を引いて、変な髪形っぽい状態にしてる
フォルカス:「もー、これじゃあMIXペガサス昇天盛りじゃないですか」
ディアッカ・エルスマン:「はー、最後に良い事言って纏めやがって まぁそんな処かねぇ」
ファング・クラウド:「というか、最近リッカが当たりツライ・・・・なんでだ」
ウォルナ・パイパース:「あれはあれでやるの結構大変そうよねー、ちゃんとやるのは」
リッカ・クスノキ:「うっさいわね!別に普通よ!普通!」
リッカ・クスノキ:ガンと風呂桶が飛んできて
ファング・クラウド:「いや、最近特にあだあ!?ほらああ!!!」
マチュGM:そこでEDが流れて終了ですね!
マチュGM:お疲れ様でした!
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でした!
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でしたー
マチュGM:【永世のクレイドル】
マチュGM:さて、そんなこんなで、日は沈み今日も一日が終わる
マチュGM:戦い続けるワイルダーにもたまにはこんな平穏な日が必要だろう
マチュGM:明日にはまた、熾烈な戦いが待っているのだから
マチュGM:そんな訳でお疲れ様でした!