温泉リバイバル

Last-modified: 2018-11-25 (日) 01:48:40

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マチュGM:【温泉回 OP】
マチュGM:よーし、みんな準備いいかな?
マチュGM:点呼開始!
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(1/5)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/5)
蓮華:準備完了!(3/5)
ナレーション:準備完了!(4/5)
アキラ=ミヤギシ:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:UCEで人気アイドルグループ『BEE』の握手券がなんとこの温泉アトラクションの景品に!しかもディアッカの手元には人数分の無料チケットがこりゃあ行くしかねえぞと。鋼鉄の七人を集めて今回挑む次第です。
ディアッカ・エルスマン:チケットを餌に生贄を募りました!状態
マジク:「と、ゆーわけで、ディアッカさん、これで鋼鉄の七人が集まった訳っすね」
ファング・クラウド:「・・・・いや、俺を見るなよ!?」
蓮華:「BEEって?」
ディアッカ・エルスマン:「鋼鉄の七人・・・何か響きがカッコいいよな」
マチュGM:【鋼鉄の七人】
宗次・エドワーズ:「・・・・なんだファング、アイドルグループ経営も始めたのかよ?」
マジク・ウツフ:「はい、UCEの男性隊員の中で密かに流行しているアイドルグループです」
アキラ=ミヤギシ:「個数制限のある品物を買いたい時に家族を動員するようなものか」
マジク・ウツフ:「全員美少女で、人気沸騰握手券やチケットは発売10秒で完売だそうです」
ディアッカ・エルスマン:「全国展開も全然イケると思うんだよねぇ」
マジク・ウツフ:「アキラさんの言う通りです」
蓮華:「そうなのか」
フォルカス:「ちなみに、私は今回、お金の匂いがするので参加者としてついています」
ファング・クラウド:「———————フォルカス—!!どこいったぁああああああああ!!!!」
ファング・クラウド:「いたあああああああ!何でこんなことになってんだよ!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・(高く売れるか?)」
フォルカス:「知りません、今回は私は無関係です。多分…」
ディアッカ・エルスマン:「何としても手に入れなきゃな・・・そのためにこの温泉にまた足を踏み入れるんだからさぁ・・・!」
フォルカス:「なんか、仕事が忙しい時、誰かから認可を書類を提出された気がしますが…」
ファング・クラウド:「・・・・・なん、だと」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど。欲しいのだな、出来る限り協力する」
宗次・エドワーズ:「オイオイ、大丈夫かよUCE」
マジク・ウツフ:「はい、オレたちはこの地獄の温泉に再び足を踏み入れる事になったのです」
蓮華:「……」
蓮華:「(まぁ、俺には関係ないだろうから温泉を楽しもう)」
アキラ=ミヤギシ:「地獄・・・?」
フォルカス:「問題ありません。正規のマネジメントを通さず、アイドル活動などどは今回限りなので、次はプロダクションを作って、全国区に展開を考えてます」
フォルカス:「社長はファングさん名義で」
ディアッカ・エルスマン:「必ず取る!握手券! あ、やっぱり全国展開するのか」
マシュ:「地獄というか…急に裸を見られたり、凄かったです…はい」
ディアッカ・エルスマン:「となると、これから更に握手券の入手難しくなるな・・・!まさにここが正念場・・・!」
宗次・エドワーズ:「うおっ・・・マシュ・・・・裸?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・あの時は申し訳ありませんでした・・・」
マジク・ウツフ:「はい、握手券の他にサインをもらえれば。最高ですよね」
マシュ:「い、いえ不幸な事故だったので…気にしてません」
ディアッカ・エルスマン:「そう言ってもらえると少し気が楽になるぜ・・・」
マシュ:この子も今回、マジクから無理やり連れてこられてます
ディアッカ・エルスマン:まさに総動員体制な訳だな
アキラ=ミヤギシ:「急に裸か(着替え専用の部屋が無いのだろうか?)」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・おいまてこら!!」
マシュ:「いえ、うっかり、ダイスのせいで更衣室に…迷子になったというか?」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
フォルカス:「社長はダメなんです?ファングさん?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・俺が前回、ミスって更衣室に突っ込んじゃってさ・・・ あの時は本当に死ぬかと思った・・・」
フォルカス:「前線で指揮をとりたいからファングPになりたいと?」
蓮華:「災難だったな…」
ファング・クラウド:「違うそうじゃない」
ディアッカ・エルスマン:(でも、良いものは見れたんだよなぁ・・・ マジで命危うかったけど・・・)
マジク・ウツフ:「と、いうわけで、オレは先に威力偵察に行ってきます」その後マジクの姿を見たものは誰もいない
アキラ=ミヤギシ:「ミスか……どんな戦士にもミスはあるだろうな……」
フォルカス:「とりあえず、温泉に向かいましょう」
フォルカス:「大丈夫。今回もろくでもない事になるので」
ファング・クラウド:「なんで?!」
ディアッカ・エルスマン:「前回は何も知らなかったが故に足を踏み入れることになったが・・・今回は己の意思で行くぜ・・・!」
アキラ=ミヤギシ:「わかった。慣れてない場所だから、指示に従う」
ファング・クラウド:「大丈夫じゃない!!」
宗次・エドワーズ:「ま、めったにねぇ機会か、楽しまねぇとな?」
フォルカス:「お金の為、皆さんの慰労の為」しかし眼は$
ディアッカ・エルスマン:100%お金のためじゃないですかヤダー!
マチュGM:では、テクテク地獄へみんな入る
マチュGM:じゃあ、先制はファング
フォルカス:「ちなみにアイドルグループの結成」
フォルカス:「私は完全に盲点でしたね、そういえばここは見目麗しい女性が多いので使えそうです」
アキラ=ミヤギシ:地獄=温泉なのが完璧になんというか。
マチュGM:お、用意中かな?じゃあ繰り上げてディアッカ。1d12どうぞ
ディアッカ・エルスマン:1D12
DiceBot : (1D12) → 6
マチュGM:6:温泉といったら卓球だ。任意のPC、NPCと卓球勝負。お互い判定を行い。高い数値のキャラが勝利。敗北したキャラは衣服が爆ぜます。
ディアッカ・エルスマン:さぁ、最初は何だ!
ディアッカ・エルスマン:・・・前回も確か最初はコレだったか
アキラ=ミヤギシ:何故爆ぜるんだろう。
マチュGM:はい、前回も最初コレでしたよね
マチュGM:温泉回だから爆ぜるんです
マチュGM:イイネ?
アキラ=ミヤギシ:温泉回すごい。
宗次・エドワーズ:まずはジャブの卓球!
ディアッカ・エルスマン:振り直し分のWGの初期配布は今回もあるんで?
マチュGM:あ、いいよ全員3点上げる
マチュGM:出目表を振り直せるよ
マチュGM:1点使って
ディアッカ・エルスマン:良し!なら俺はここでリバースカード!振り直しを発動!WG1点で効果発動!
マチュGM:OK!
ディアッカ・エルスマン:新たな展開を模索する!
ディアッカ・エルスマン:1D12 アクセルシンクロォオオオオオ!
DiceBot : (1D12) → 9
マチュGM:9:こ、これはTSの湯だ!?PCは任意の期間TSします。野郎なら女体化の画像用意しとけよ
マチュGM:笑う
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!新展開だぜ!
蓮華:www
宗次・エドワーズ:あっ
フォルカス:「あ、ディアッカさん、ここはTSの湯に繋がる。入り口です。上から湯が落ちてきますよ!気を付けて!!」
ファング・クラウド:「まって何で上から?」
宗次・エドワーズ:「・・・・TS?」
フォルカス:「滝湯なのd」
ディアッカ・エルスマン:「なぜ入り口で上から!?ぐおぉおおおおおお!?」もろ浴びるマン
アキラ=ミヤギシ:「滝?」
蓮華:「???」
フォルカス:「TSの湯、男なら女に、女なら男になる恐怖の湯です」
ファング・クラウド:「滝じゃない!?」
ディアッカ・エルスマン:「まっ・・・マジで何で上からなんだよ・・・!ビッショビショじゃねぇか・・・!」
蓮華:「……!!!?」
宗次・エドワーズ:「・・・・はぁ!?」
フォルカス:無言で写真を撮り続ける
アキラ=ミヤギシ:「・・・温泉?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・何事何事・・・?えっ、俺どうなってんの・・・?何か声の感じとかすげぇ変わったんだけど・・・!」
宗次・エドワーズ:「・・・あ、あのアホー・・・!聞いてねぇぞこんなの・・・・!」
フォルカス:「ベネ、実にベネですよ、まさかの美少女にこの海フォルカスの眼を以てしても」
アキラ=ミヤギシ:「(鏡を指さす)」
ファング・クラウド:「海!?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・鏡そっちね・・・ 何じゃあこりゃああああああああ!」
宗次・エドワーズ:「うわぁ・・・マジで変わってやがる・・・」
アキラ=ミヤギシ:「声だけじゃない、見た目も変わっている」
フォルカス:「ちなみに前回ファングさんはショタ化してTSしてのダブルコンボを受けてます」
フォルカス:「皆さん、気を付けて進んでください」
蓮華:「帰っていいか?」
アキラ=ミヤギシ:「・・・なるほど。地獄だ」
ディアッカ・エルスマン:「も・・・ものの見事に性別変わってる・・・!降ってきたお湯でコレとかアリかよぉおおおお!」
宗次・エドワーズ:「・・・・(同じく帰ろうとしてる)」
アキラ=ミヤギシ:「この場所の湯を、攻撃に転用できないのだろうか・・・」
フォルカス:「ダメです。出口は封鎖されています。ガンダニュウム合金の鎖で」
蓮華:「資材の無駄遣いではないのかそれは」
フォルカス:「さっき不退転の覚悟を決める為、マジクくんが締めてました。鍵は彼がもってます」
アキラ=ミヤギシ:「封鎖・・・(拷問施設?)」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・無駄に頑丈にしやがって・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・いや、自分ながら結構アリかも・・・・」
蓮華:「……」ディアッカの背中に触ってみる
アキラ=ミヤギシ:「早く進んで、出口に行くしかないと」
フォルカス:「そうでしょう。ディアッカさんさすがギャグ時空の順応が早い」
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!急に触るんじゃねぇよ!」
フォルカス:では、お次はファングさん
ファング・クラウド:1d12
DiceBot : (1D12) → 6
アキラ=ミヤギシ:「適応力がすごいな・・・」
蓮華:「すまん。ちょっと気になってな」
マチュGM:今回は卓球会なの?
ディアッカ・エルスマン:「男の時なら兎も角、今じゃセクハラだぞセクハラ!気をつけろよ!」
マチュGM:WGあるから振り直してもいいよ?ディアッカを剥いてもいいよ?
蓮華:「肌も女性特有の柔らかさになっている。……いったい何がどうなっているんだ」
マチュGM:アカデミックな学術的興味で
宗次・エドワーズ:「マジで訳が分からん・・・どういう理屈だこれ」
ファング・クラウド:(((
ファング・クラウド:い、いやあ(
アキラ=ミヤギシ:「自由に性別がコントロールできるなら、医療の役に立つ・・・か?」
フォルカス:「アキラさんあたりはブレなくて頼もしいですが、いつまでこの平静さがもつか楽しみです。クックック」
ディアッカ・エルスマン:「うーん・・・ホントに結構アリだな・・・体型も理想的と言うか・・・ 俺ナルシストじゃなかったと思うんだけどなぁ・・・」まだ鏡の前
マシュ:「あの、私、フォルカス、絶対悪い事企んでると思うんですけど、今回」
マチュGM:さて、どうする!?パスしてもいいよ!
ディアッカ・エルスマン:「なぁ、所で コレ何時戻るんだ?」さぁ!卓球の対戦相手を決めるんだ!
アキラ=ミヤギシ:「いや・・・かなり驚いているぞ、飲み込めてないだけで」
マチュGM:その場合、エア卓球してランダムにキャラの服が爆ぜます
ディアッカ・エルスマン:エア卓球とは一体・・・うごごごご!
アキラ=ミヤギシ:「・・・いつ解けるかという問題もあったか。出たら戻ると思い込んでいた」
ファング・クラウド:ど、どうするかな(
フォルカス:「冷水に浸かると戻ります」
ファング・クラウド:ランダム!
ディアッカ・エルスマン:今いるNPC含めて人数D6を振るという選択肢!
マチュGM:では、ファングが卓球場にあったラケットを振ると
ディアッカ・エルスマン:「あ、ソコは小さくなった時と同じなのか 了解っと」
マチュGM:1d7 1チャーハン 2宗次 3アキラ 4レンカ 5フォルカス 6マシュ 7通りすがりの子
DiceBot : (1D7) → 7
アキラ=ミヤギシ:「冷水? 仕掛けはどういうものなんだ(考え込んでる)」
蓮華:あっ(
完成予想図:この子の服が突然爆ぜます
アキラ=ミヤギシ:通りすがりが被害に。
ディアッカ・エルスマン:通りすがった結果被害に遭うwww
宗次・エドワーズ:かわいそうだなぁ!?
蓮華:お前もTSしてんじゃねぇか!w
完成予想図:「え…?」前回ファングの女体幼女化の完成予想図のモデルになってくれた人ですね
ファング・クラウド:「な!?」
アキラ=ミヤギシ:「・・・」タオルを借りてきて、それを渡す・・・(服が無いなら
宗次・エドワーズ:「・・・・ええ・・・」
完成予想図:「…う、うわぁぁぁぁ!?
ディアッカ・エルスマン:「エア卓球だと対象がランダムになるのか・・・?」
蓮華:「……」何も言わず背を向ける
フォルカス:「はい、ファングさん、気を付けてください」
アキラ=ミヤギシ:「複数、浴衣も借りてきておこう・・・・」
フォルカス:「この、ラケット、対戦相手がいない時、振ると近くの人の服がランダムに爆ぜます」
アキラ=ミヤギシ:「何故爆発するんだろう・・・(言いながら諦め口調)」
ファング・クラウド:「マテやそれ!?」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、ちゃんと誤っとけよ? 流石にアレトラウマになるだろ」
宗次・エドワーズ:「んなやべぇシロモン置いとくんじゃねぇよ!?」
完成予想図:「ちょ、ちょっと、赤毛のお兄さん、いきなりオレに何を!?はっもしやこれは!?」
ファング・クラウド:「あ、いや、わざとじゃないんだ、すまない」
ファング・クラウド:上着をかけてあげて
完成予想図:「オレのツインテール力の魅力に負けて、なんとしてもカキタレにしようと?」
ディアッカ・エルスマン:「やべぇ、すげぇ想像力豊か」
完成予想図:この子も大概頭がお花畑だったみたいですね
ファング・クラウド:「そこらに適当にお店あるから服を買ってくるといいよ・・・・そしてどうしてそうなった」
アキラ=ミヤギシ:「悪気はないんだ」この温泉から貸し出される浴衣を一時的にどうぞ・・・。
ファング・クラウド:「第一ツインテール力ってなんだ!?
完成予想図:「ツインテール力はツインテールを愛する力です。エビの味がする怪獣のほうじゃないよ」
ディアッカ・エルスマン:「エビの方じゃないのか」
マチュGM:胃がキリキリする感覚を味わいながら、ファングはなんとか穏便に済んだことに安堵するのであった
蓮華:「ちゃんと火を通さないとお腹壊すぞ」
完成予想図:「エビじゃないねー。次エビっていったら、刺すからねー」
蓮華:「そのせいで科学特捜隊は機能不全に陥った」
マチュGM:と、いうわけで、お次は宗次くんだ
フォルカス:「科学特捜隊!?」
ディアッカ・エルスマン:「恐るべきエビ・・・んじゃ次の奴だな」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jov7ceqi」がAndroidからログインしました。
宗次・エドワーズ:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
ディアッカ・エルスマン:「そろそろ、一人ぐらい性別変わってくれるとお仲間が増えて良い感じなんだけどねぇ?」
宗次・エドワーズ:あっ
ディアッカ・エルスマン:更衣室ダイバーズやんけ!
ファング・クラウド:「頭痛い・・・」
宗次・エドワーズ:「あー・・・お疲れ?」
マチュGM:ほうほう
マチュGM:7:うっかりちゃっかり、異性の更衣室に入り込んでしまう。大変なことに!
ファング・クラウド:問題は
ファング・クラウド:誰のだ
アキラ=ミヤギシ:「宗次の姿が見えないが」
マチュGM:問題は誰の更衣室だ
宗次・エドワーズ:「さって、・・・・?ここ何処だ」
マチュGM:ファングさん。サブマスだから決めていいのよ?
ファング・クラウド:まぁじで?
マチュGM:まぁじぃでぇ
ファング・クラウド:ランダムして!
マチュGM:いいよ、誰と誰手駒だす?
マチュGM:マシュとフォルカスは今回使ってるからウチはアンゼリカかとリッカ出します
ファング・クラウド:蜂皆とアスナ?
宗次・エドワーズ:なんか死にそうなんだけど色々ォ!!
ファング・クラウド:あと恭子か
ディアッカ・エルスマン:生きて帰ってくることを願ってるぞ!
マチュGM:1アスナ 2アンゼリカ 3リッカ 4セレネ 5ヘカティ 6シロナ 7サーニャ 8オリガ
アキラ=ミヤギシ:頑張って。
マチュGM:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
マチュGM:アンゼリカだそうです。ちっ
宗次・エドワーズ:オイオイオイ
蓮華:ロリをのぞくか
ファング・クラウド:チッ
宗次・エドワーズ:露骨に舌打ちされてるー!?
マチュGM:では、宗次が迷い込んだ時さには
アンゼリカ:「ほえ?」
ディアッカ・エルスマン:めっさ舌打ちされとるwww
宗次・エドワーズ:「・・・!?」
アンゼリカ:以前救出した女の子が服脱いでる途中でした
アンゼリカ:9歳くらいですね、さすがに性的なアレコレはないと思うので、紳士的対応するといいぞ
アンゼリカ:「宗次の兄ちゃんだ!!」
アキラ=ミヤギシ:頑張れ。
宗次・エドワーズ:「あー・・・そのなんだ、悪い間違えた」(それでも見ないようにはする)
アンゼリカ:「一緒にお風呂入りにきたの?」
宗次・エドワーズ:「ん?あー、まぁな?そんなところだ」
ファング・クラウド:事案
宗次・エドワーズ:そっちじゃねぇよ!?
アンゼリカ:このままだと一緒にお風呂入って
アンゼリカ:ほかのメンバーと鉢合わせするので、逃げるか、ごまかすといいぞ
蓮華:アンゼリカを風呂の中で膝の上に乗せるんだな
蓮華:見損なったぞ
ディアッカ・エルスマン:大丈夫、多少事案ってもココは特殊な温泉だ!捕まりゃしないさ!
アンゼリカ:「じゃあ、入ろう、入ろう」
宗次・エドワーズ:「ッてちげぇな、単に迷っただけだ」
ディアッカ・エルスマン:死にかけるだろうけどな!
宗次・エドワーズ:「あー、ほら
ファング・クラウド:捕まらない
ファング・クラウド:墓へ直送
宗次・エドワーズ:友達とかと来てんだろ?そっちに行ってやんな」
アンゼリカ:「えへへ、じゃあ、あとで遊びに来てね(女湯)」
アンゼリカ:バイバイと手を振って送ってくれます
マチュGM:墓へ直行って恐ろしいな!
フォルカス:「おや、宗次さんが戻ってきましたね」
ファング・クラウド:生き埋めだ!
フォルカス:「どこにいってらしたんです?」
宗次・エドワーズ:「あー・・・おう、悪いな
宗次・エドワーズ:迷ってた」
アキラ=ミヤギシ:「広いからな」
フォルカス:「人生に?道に?」
ファング・クラウド:「フォルカス?絶好調だね?
ディアッカ・エルスマン:「前回だと、迷ったやつって妙なのに襲撃されてるか 更衣室に入ってたよな」
フォルカス:「はい…フフフ、ファングさんの前では私は絶好調なので」
宗次・エドワーズ:「・・・さぁな?(危うく見られたら人生的にアウトだが・・・)」
アキラ=ミヤギシ:「更衣室はわかるが、襲撃・・・?」
ファング・クラウド:「そ、そうなんだ」
マチュGM:お次はアキラさん
アキラ=ミヤギシ:1d12
DiceBot : (1D12) → 1
ディアッカ・エルスマン:「この温泉、何か妙なのが出るんだよねぇ チェーンソー持った奴とかサメとか」
ファング・クラウド:ついに
アキラ=ミヤギシ:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
蓮華:草
ディアッカ・エルスマン:マッサージである!
アキラ=ミヤギシ:死んだかな?
ディアッカ・エルスマン:アミバだぁ!
マチュGM:アミバからマッサージを
マチュGM:【今回のOP】
アミバ:「きみ、いいからだ、してるね。マッサージをうけていかない?」
アキラ=ミヤギシ:「必要はないと思うが・・・」きっと受けないと進めないんだな
マチュGM:マッサージ師のアミバが現れた!
マチュGM:受けないと再度振ってもらいます、ダイスを
アキラ=ミヤギシ:では受けよう。
ディアッカ・エルスマン:「うおっ、まさかの二度目の登場かよ このマッサージ師」
マチュGM:あと、PCはWG3点もってるので
マチュGM:1点使って振り直せるよ
ディアッカ・エルスマン:マッサージ師チェンジ機能やな
アキラ=ミヤギシ:マッサージだけなら、そんなにないし・・・。
アミバ:「…お客様凝ってますね」
アミバ:意外と上手いぞ…だけど!
アキラ=ミヤギシ:このマッサージ師を嫌がる理由がないので受けます!
アキラ=ミヤギシ:「プロから見ると、そうなのか」
アキラ=ミヤギシ:「マッサージとは、こういうものなのか、なかなかいい気分だ。・・・?」
アミバ:「ええ、もちろん、戦闘の疲労が身体に残っていますね」
アキラ=ミヤギシ:だけど!
マチュGM:1パンチ力が3倍になる 2性別がばれる 3ランダムのPCが悶絶する
マチュGM:1d3振ってください
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
アキラ=ミヤギシ:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
マチュGM:パンチ力が三倍になりました
アキラ=ミヤギシ:すごい。
ディアッカ・エルスマン:腕が丸太みたいになりそう()
アキラ=ミヤギシ:「・・・肩が軽くなったようだ」
アミバ:「ふう、いい仕事しました。またのご利用をお待ちしています」
マチュGM:1シナリオに1回腕力にものを言わせて、好きな事をできます
アキラ=ミヤギシ:問答無用で間違われるのかと思ったら、割とそうでもなかった。
マチュGM:やはり最後にものを言うのは暴力という事ですね
アキラ=ミヤギシ:「ありがとう」マッサージ券とかあるんだろうか
マチュGM:【鋼鉄の七人】
アキラ=ミヤギシ:「良いマッサージだったと、仲間にも伝える」宣伝しておくね・・・。
ディアッカ・エルスマン:ケンシロウ、暴力は良いぞぉ・・・
アミバ:「はい、次回ご利用の際500円引きさせてもらいます」
宗次・エドワーズ:前ファングが騙されてTS食らったけどなぁ!
アキラ=ミヤギシ:「今なら何でもできそうな気がする、流石に気のせいだろうが」
アキラ=ミヤギシ:またねと手を振って、このばから去った!
マチュGM:怪しいマッサージ屋から出てきたアキラは世紀末救世主のようなオーラ立ち上らせていた
蓮華:「丁寧なマッサージ師だったな」
アキラ=ミヤギシ:wwww
宗次・エドワーズ:「・・・・!?」
蓮華:「!?」
アキラ=ミヤギシ:どんな効果だ・・・。
蓮華:後ずさる
蓮華:「(な、なんだこの強者のオーラは……)」
ディアッカ・エルスマン:「お、出てきた 見たトコ無事マッサージ終わったみたいだな・・・って 何か凄い気迫を感じる・・・!」
フォルカス:「アキラさん、この気配は一体!?」
アキラ=ミヤギシ:「マッサージを受けただけだが?」
アキラ=ミヤギシ:しかしオーラが立ち上がってるんだな・・・。
マチュGM:心なしか画風も原哲夫タッチになってるかもしれない
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・マッサージだけで身につくのか・・・ 恐るべし・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・・(強い・・・なんつーか、すさまじいオーラを感じる)」
蓮華:男と女できっちり別れちゃうぅ!
マチュGM:じゃあ、お次はレンカさん
アキラ=ミヤギシ:「良いマッサージだった、皆も暇があれば行ってみると良い」
蓮華:1d12
DiceBot : (1D12) → 10
アキラ=ミヤギシ:本人はオーラに気づいて無さそう・・・。
蓮華:ほい
ディアッカ・エルスマン:「・・・・まぁ、そのうちな・・・」
アキラ=ミヤギシ:「(なぜか人々の体に、光る点が見える・・・)」
マチュGM:10:水鉄砲でレッツエキサイティング!突然始まる温泉内でのサバゲー。難易度7で判定を行え。勝つと任意の女性キャラのバスタオルが溶けるゾ
蓮華:秘孔が見えてやがる
マチュGM:経絡秘孔突きそう
蓮華:そして水鉄砲か
マチュGM:相手は誰にする!?
ディアッカ・エルスマン:モブを一突きでたわば!出来そう
蓮華:誰を選べるのか・・・(
マチュGM:迷うなら、ランダムダイスを
蓮華:っていうかバスタオル巻いてる連中は何人いるんだ(
マチュGM:さっきアンゼリカが消えて、恭子が代わりに加わります
マチュGM:そら女性陣全員ヨ
マチュGM:心の眼で見よう
マチュGM:1d8 1トゥアール 2恭子 3セレネ 4ヘカティ 5サーニャ 6シロナ 7アスナ 8オリガ
DiceBot : (1D8) → 4
ディアッカ・エルスマン:前回のと同じ人数やろうし1D7かね
蓮華:( ^ω^)・・・
蓮華:やったぜヘカティだ
マチュGM:決めない場合はヘカティに!
蓮華:ヘカティのままで!
マチュGM:NPCは+2一般判定に補正を
マチュGM:OK、このムッツリさんめ!
ディアッカ・エルスマン:さぁ、水鉄砲で溶かしてやりなさい!
蓮華:うぇっへっへ
マチュGM:出番よ!ファングさん!!!
ヘカティ・ベアトリクス:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
蓮華:運動能力 集中力 瞬発力 反射神経
マチュGM:全部使ってもいいし、一個だけ使ってもいい
蓮華:OKなら運動能力
マチュGM:OKやるといい
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
マチュGM:では、突然フロアに入るととレンカの手に係員から水鉄砲を渡されます
蓮華:「?」受け取ってしまう
フォルカス:「水鉄砲ですね…あっ」
ディアッカ・エルスマン:「何が始まるんだ?」
フォルカス:「これは前回体験しなかったイベントで」
ヘカティ・ベアトリクス:「
フォルカス:「任意かランダムの女性あるいは男性と対戦し、水鉄砲をかけあって、バスタオルを溶かす競技です」
蓮華:「……はっ?」
ディアッカ・エルスマン:「何ぃ!?何だその楽しそうな・・・ いや恐ろしい競技!」
フォルカス:「はい、そして、向こうで呆然と立ってるのはヘカティさんなのでは?良く分からないまま迷って」
アキラ=ミヤギシ:「水鉄砲で溶ける・・・?」
宗次・エドワーズ:「何でもありだなここ・・・」
フォルカス:「ちょっと流れに理解できないって顔してますね」
蓮華:「待て、そんなものを受けるとは俺は一言も……」
ヘカティ・ベアトリクス:「そろそろ寒いんだが・・・バイト代良かったからきたが・・・」
アキラ=ミヤギシ:「しかも競技?」
フォルカス:「はい、衣服だけを溶かすスライムがいるように、バスタオルだけを溶かす水鉄砲があってもいいかと」
フォルカス:「はい、ヘカティさんはここの係員としてアルバイトとして雇われてるみたいです」
蓮華:「むしろなぜ水鉄砲で物が溶かせるんだ……」
フォルカス:「速くぶっかけてあげて温めてあげてください!!レンカさんの温かい液体で!!!!」
ディアッカ・エルスマン:「何処で募集してんだろうな・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「言い方ァ!色々ヤバい!」
フォルカス:「私も把握してないので、おそらくトゥアールさんが地下で」
蓮華:「……これお湯なのか?」ビュッ!と水鉄砲を背中から当てる
アキラ=ミヤギシ:「衣服だけ溶かすスライムもタオルだけ溶かす水鉄砲もおかしいと思うんだが・・・この場所だと、そうではないのか・・・」
ヘカティ・ベアトリクス:「ひゃっ!?」じゅわぁ、と健康的な背中が少し
蓮華:「むっ。これはいかん」
ディアッカ・エルスマン:「前回なら俺もそう思っただろうが、二度目だしこの温泉なら仕方ないなと思える様になったぜ」
ヘカティ・ベアトリクス:「何処から撃ちやがった!卑怯だぞ!」ぎょろきょろ
アキラ=ミヤギシ:「そうなのか・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・やべぇな、前から思ってたが俺の常識が付いていけねぇ」
蓮華:「こっちが見えてないのか?おいヘカティ!」
フォルカス:「ギャグ回ですので」
フォルカス:「レンカさんの水鉄砲の射程は2-8 ヘカティさんの水鉄砲の射程はP属性の1-4なので島田兵のように気づかないのかもしれません」
ヘカティ・ベアトリクス:「あ、て、てめ!」
フォルカス:「あ、気づきましたね、そのまま浴びせてしまいましょう!!」
蓮華:「すまん、お湯かと思って……」
ヘカティ・ベアトリクス:ビームマグナムの音をさせながら水鉄砲を撃ってくる。
ヘカティ・ベアトリクス:「死ねえ!」
宗次・エドワーズ:【ビームマグナム】
蓮華:「っ!」バク転を連続して避けつつ
アキラ=ミヤギシ:争いの様子を目に入れないようにしつつ、端に居る。
フォルカス:「ちなみに男性だと水鉄砲に当たると、バスタオルが解けず、激痛でもだえ苦しみます」
蓮華:壁を昇って空から水鉄砲をパナしていく
宗次・エドワーズ:それはそれとして面白い戦いなので見てる
フォルカス:「激痛で悶え苦しみますので気を付けて」
アキラ=ミヤギシ:「それは・・・酷くないか」
蓮華:「新手の性差別じゃないのか、それは・・・」
ヘカティ・ベアトリクス:「見えてんだよ!」自前のチェーンブレードで切り払う
フォルカス:「あ、武器まで浸かってきましたけどアリですアレは」
蓮華:「ならっ!」壁を蹴って跳躍しつつチェーンブレードの横刃を自身の刀の鞘で殴って腹部に一発
宗次・エドワーズ:「・・・・何と言うか、ガチのバトルになってんな」
ヘカティ・ベアトリクス:「てめ!近接はずりぃだろ!」水鉄砲で受け止めつつ
フォルカス:「いけませんね、お互いヒートアップしてガチバトルになってます」と指を弾くと
ディアッカ・エルスマン:「コレはコレで、違った意味で面白いかもねぇ・・・」
蓮華:「
蓮華:「水鉄砲を使っているのだから反則ではない!」
アキラ=ミヤギシ:「遊びならいいが、本気となったら止めねば」
宗次・エドワーズ:「まぁ気持ちは分からんでもないがな」
フォルカス:ドバーッ!と二人の上からお湯が落ちてくる
蓮華:続けてババババッ!と縦に撃つ
アキラ=ミヤギシ:「通行人に当たる可能性もある」
蓮華:「おぶっ!」
ディアッカ・エルスマン:「お、コレは時間切れって奴か・・・?」
アキラ=ミヤギシ:「なんでもありだな・・・」
フォルカス:「はい、このままだとお互い、戦闘能力は互角で収集つきません」
フォルカス:「だから、同時に脱いでもらいました」
宗次・エドワーズ:「・・・・(すっと後ろを向く)」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・・・・・・」
蓮華:「……」全身傷だらけで、特に胸に袈裟懸けに一本巨大な傷があり、所々がDG細胞により黒ずんでアザができている。しかし、ちゃんと普段の訓練だけでなく自主練により鍛え抜かれた体
ヘカティ・ベアトリクス:「っ~~~~~~~~~!!」
ヘカティ・ベアトリクス:隠す
アキラ=ミヤギシ:「(目を背けながら、タオルと浴衣の入っている籠は宗次の前に滑らせる)」
ディアッカ・エルスマン:「ま、時間切れなら仕方ないよなぁ」ニヤニヤ
ヘカティ・ベアトリクス:「ふぉ、フォルカス、てめ!!バカやろぉ!!」
フォルカス:「…これはこれは初心な反応で」
フォルカス:「しりませーん、私はしりませーん。」
蓮華:「……ヘカティは綺麗な肌をしているな」
フォルカス:「私は、今回支配人権限ないのでぐうぜんでーす」(棒)
ヘカティ・ベアトリクス:「ぐぐぐぐぐ!」
ディアッカ・エルスマン:「アリ、こんな感じの反応も全然アリだな!」
ヘカティ・ベアトリクス:ペタンとアヒルすわり
ヘカティ・ベアトリクス:「手前もじろじろみんな—!!」
ヘカティ・ベアトリクス:ぶん!とチェーンブレードなげ
蓮華:「あぁすまん。おい、誰かタオルを……ごぶっ!」
蓮華:胸に突き刺さり倒れる
フォルカス:「いけません、ヘカティがキレました。タオス二人分渡すのでここは撤退です、いそげー!」
フォルカス:引きずっていきます
蓮華:(止まるんじゃねぇぞのポーズ
宗次・エドワーズ:「無茶しやがって・・・」
ヘカティ・ベアトリクス:大丈夫?
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!撤退だ!撤退!串刺しは遠慮だぜ!」
アキラ=ミヤギシ:去ろう。「なんて変な場所だ」
ヘカティ・ベアトリクス:メメントモリされてない?
フォルカス:「大丈夫です。ヘカティ」
蓮華:左下のPLのマークの一つが骸骨になってしまった
フォルカス:「今回、このチェーンブレードはゴム製なので」
蓮華:💀
宗次・エドワーズ:とりあえず後ろ手でタオル投げとこう
ヘカティ・ベアトリクス:「いつの間にあたしの!!」
蓮華:「とりあえず……」
フォルカス:「そらもう、更衣室にいる時、マシュとコンビで入れ替えました」
蓮華:「とても健康的で美しかったと言っておこう」
マシュ:「すいません、すいません、ヘカティさん、さすがに温泉で刃物はちょっと」
蓮華:下心一切なしの純粋な瞳で
マシュ:ヘカティに話しかけ、注意をそらし、フォルカスが交換する
ディアッカ・エルスマン:「ゴムなら安心・・・安心かぁ?」
ヘカティ・ベアトリクス:「うううう!覚えてろ!みんな殺してやるー!!」
マシュ:「セレネさんも同じ処理してますので、ご了承くださーい!」
アキラ=ミヤギシ:「殺されるのは嫌だな・・・」
マチュGM:バタバタと逃げ出し
蓮華:「…俺が悪かったのだろうか?」
マチュGM:ファングだけど、ダイス振ってもいいs、自分で好きなイベント指定してもいいよ。君は今回サブGMだ
アキラ=ミヤギシ:「場所が悪かったのだろう、わざと負けるのもおかしい気はする」
フォルカス:「いえ、レンカさんもヘカティさんも異性に免疫がないだけでは」
ヘカティ・ベアトリクス:うーん
ディアッカ・エルスマン:「こういう処で免疫付けとかないと 後で大変だぜ?」
蓮華:「?……そんなに失礼なこと言ったか?」
ファング・クラウド:1d12 ランダムに活きる
DiceBot : (1D12) → 12
蓮華:草
マチュGM:12:好きな相手と二人きりで露天風呂。こういうのもいいもんだ。任意のキャラとイチャつけ。
マチュGM:数少ない当たりを引きやがった
宗次・エドワーズ:まともな奴だ!
ディアッカ・エルスマン:当たり枠だな!
ファング・クラウド:GMに任せる!ファングは憔悴しきって(主にリヴィエンスで)それどころじゃないから風呂に行く!
マチュGM:分かった、こっちで女性キャラを出そう
ファング・クラウド:「・・・はぁ・・・・・・」
ファング・クラウド:「風呂は嫌いだけど・・・・こういう時は悪くねーや・・・・」
マチュGM:1d3 1リッカ 2フォルカス 3マシュ とりあえず、手持ちで縁がある女性
DiceBot : (1D3) → 3
マシュ:「ええ、全くです。先輩」とバスタオルで少し遠くに入ってます
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マシュ:「……」
ファング・クラウド:「なんでいるの!?!?」
マシュ:「えぇぇぇぇぇ!?なんでいらっしゃるんですかぁぁぁ!?」
ファング・クラウド:バシャバシャと慌てて出ようとするもタオルないから後ろ向いて沈む
ファング・クラウド:「俺が聞きたいいいいい!」
マシュ:「せ、せんぱーい!」
マシュ:慌てて引き起こし
ファング・クラウド:「己フォルカス?!ちげえ!フォルカスなら自分からくる!」
ファング・クラウド:「あの痴女かああああああああああああああああああ!!!!!」
トゥアール:ハァーイ、ジョージ
ディアッカ・エルスマン:あ、黒幕やんけ!
トゥアール:混浴なのを隠してたみたいですね
ファング・クラウド:「あ、す、すまん」
ファング・クラウド:向かないようにしつつ
ファング・クラウド:「くっそ、トゥアール覚えてろ・・・・・」
マシュ:「いえ、こちらこそ、ファング先輩や宗次先輩にいつもお世話になってるのに、こういう時まで気を使わせてしまって」
ファング・クラウド:「いや、ゆーて、これはウチの身内が引き起こしたことだし、本当にごめんな、マシュ」
ファング・クラウド:お風呂のせいか口調が若干砕けてる
マシュ:「いえいえい、お気になさらいでください。私も楽しんでますので、ちょっとビックリしましたが」
マチュGM:と、唐突にスポンジを手に持ち
マシュ:「せっかくなのでお背中、頑張ってお流しします!」
ファング・クラウド:「そ、そうか・・・・それならそれは良かったよ」
ファング・クラウド:「へ?い、いやいや、悪いよ!ただでさえ被害者なのに!」
マシュ:「遠慮なさらないでください。ファング先輩や宗次先輩にはお世話になってるので、感謝のしるしです」と有無を言わさず背中を擦り始める
ファング・クラウド:「う、あ・・・・・・・ぅ・・・・・・・・」
マチュGM:ごしごし擦り
マチュGM:こういう平和な入浴も悪くないとファングは思ったのであった
ファング・クラウド:有無を言わさず流され何とも言えない表情のまま
ファング・クラウド:悪くない
マシュ:「ふー、戻ってきました。良かったですね、皆さん。普通の温泉で」
マチュGM:続々と合流し、さぁ、次だ!ディアッカァ!
ファング・クラウド:「あ、ああ・・・そうだね」
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!俺のターン!ドロー!
ディアッカ・エルスマン:1D12
DiceBot : (1D12) → 9
フォルカス:「ディアッカさんがまた面白い目に遭いますように」
ディアッカ・エルスマン:もとに戻るだけやん
アキラ=ミヤギシ:元に戻る?
マチュGM:9:こ、これはTSの湯だ!?PCは任意の期間TSします。野郎なら女体化の画像用意しとけよ
マチュGM:元に戻るの!?
宗次・エドワーズ:誰か叩き落とせばいいんだよ!(
アキラ=ミヤギシ:元に戻るんでは・・・?
宗次・エドワーズ:そこにいるファングとかなぁ!((
アキラ=ミヤギシ:叩き落とすならそっち。
マチュGM:誰か突き落とす?
マチュGM:落としてもいいよ
アキラ=ミヤギシ:が変わる。
ディアッカ・エルスマン:その手があったか!ナイスだぜ宗次君!
マチュGM:マジクとか宗次とかアキラくんとかファングとか
ディアッカ・エルスマン:とりあえずランダムにPCに攻撃するぜ!
マチュGM:OK
マチュGM:ダイスはそっちで用意するといい!
ディアッカ・エルスマン:む、そう言えばやり方が分からぬな・・・
宗次・エドワーズ:1234で名前つけて1d4とか振ればええんやで!
ディアッカ・エルスマン:了解やで!
ディアッカ・エルスマン:男性陣抹殺装置作動!
ディアッカ・エルスマン:1D4 1、ファング 2、宗次 3、蓮華 4、まさかのマジク
DiceBot : (1D4) → 2
マチュGM:こおおぃ
マチュGM:宗次らしいです
宗次・エドワーズ:俺だった!
アキラ=ミヤギシ:ざばぁ
ディアッカ・エルスマン:宗次博士!お許しください!
ファング・クラウド:人を呪わば穴二つ、いやいや、至言ですな
ナレーション:【死亡SE】
ディアッカ・エルスマン:あ、チョット待って アキラさん入れ忘れてたやん!
マチュGM:アキラさんはね
マチュGM:実は性別不明なんだ…
ディアッカ・エルスマン:なら仕方ないな!
宗次・エドワーズ:来いやぁぁ
マチュGM:【ジムリーダーの武者頑駄無特攻隊が現れた!】
フォルカス:「いまだ、ディアッカ!宗次さんにTS湯です!」
宗次・エドワーズ:「・・・・は!?」
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイト!了解だぜ!」バスターの連結砲型水鉄砲用意!
ディアッカ・エルスマン:「・・・悪く思うなよ?コレも戦いだからな・・・!」発射ァ!
ファング・クラウド:「もう君ずっとそれでいなよ」
宗次・エドワーズ:「くっそっ!やられてたまっか・・・!?」(ずるっと石鹸を踏みつける)
フォルカス:「ファングさんが諦観を」
ディアッカ・エルスマン:「よっしゃ!コレはHIT確実!」
アキラ=ミヤギシ:「(楽しそうだからよいかという見守りの境地)」
ディアッカ・エルスマン:「後、ファング こういうのは楽しんだもん勝ちって言うだろ?」
ディアッカ・エルスマン:「普段できない経験だしなぁ、楽しまないとねぇ!」
宗次・エドワーズ:ばしゃぁ
ファング・クラウド:「ソウカーソウダネー」
ディアッカ・エルスマン:「良し!ビンゴォ!命中だぜ!」
宗次・エドワーズ:「っ・・・・いってぇなぁ・・・」
フォルカス:「あら、意外と可愛らしい!」
宗次・エドワーズ:「・・・・ああああああ!!!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・アリだな!」
宗次・エドワーズ:「テメェ!!何やってくれてんだっての!」
ディアッカ・エルスマン:「いやー!コレで仲間が増えたぜ!」連結砲型水鉄砲肩に担いで
フォルカス:「ここでキャットファイトが始まると思うのですが、アキラさん、レンカさん、ファングさん、誰が勝つと思います?」
ディアッカ・エルスマン:「でも、結構似合ってるぜ?女性バージョンもさぁ」
アキラ=ミヤギシ:「無手での戦闘に長けた方・・・というのは、面白みがないか。ならば、今の姿に少しでも慣れているディアッカに」
ファング・クラウド:「誰でもいいよもう」
宗次・エドワーズ:「嬉しくねぇよ!?勝手が違いすぎる!」
アキラ=ミヤギシ:「リーチなども違うだろうから・・・」
ディアッカ・エルスマン:「流石にキャットファイト始まられるとコッチは困っちゃうんだよねぇ・・・!卓球台あったら相手してやるからさ」
アキラ=ミヤギシ:「(戦う必要はないと思うんだが)」
マチュGM:ドタバタ。バタバタと仲良くケンカしつつ
マチュGM:次へ、お次は宗次君だね
ディアッカ・エルスマン:「今はソレで勘弁って事でな」拝み倒しマン
宗次・エドワーズ:「野郎、戻ったら覚えてやがれ・・・」
宗次・エドワーズ:1d12
DiceBot : (1D12) → 11
宗次・エドワーズ:草
マチュGM:そのままロリ化するそうですよ
ディアッカ・エルスマン:若 返 り !
宗次・エドワーズ:「ったく、冷水は何処だ」
マチュGM:では、冷水と書かれた
マチュGM:湯船を見つける
マチュGM:近づく?
宗次・エドワーズ:「あん?水風呂か、この際丁度いい、動きつれぇ体とはさっさとおさらばだ」
マチュGM:【この世の全ての悪】
トゥアール:「ハァァィ!宗次」と突然、湯船の中からコイツが出てきて、宗次を引きずり込みます
宗次・エドワーズ:「誰だお前!?」
トゥアール:腕を掴んで、引きずり込んで、そのまま湯船の中へゴボゴボ
トゥアール:「どうもトゥアール(ロリコン)でっす」
トゥアール:「ロリゲットだぜ」
宗次・エドワーズ:「ちょっ・・・何しやが・・・!?」
ファング・クラウド:「あ、この野郎!」
宗次・エドワーズ:ドボーン
トゥアール:「ふふっふ、ファングさんもまた幼女TS化しますか!?どんとこい!」
ディアッカ・エルスマン:「今回見かけないと思ったら、そんな処に居たのか・・・」
トゥアール:「ここに入るとね、みんなショタかロリになるので」
トゥアール:「出汁が効いてるんですよ」
トゥアール:最低の理由だった
ファング・クラウド:「ころす」
宗次・エドワーズ:「・・・・必要ねぇよファング」
宗次・エドワーズ:「・・・・・こいつは」
宗次・エドワーズ:「直々に俺がぶちのめす・・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「お、出てきた」
アキラ=ミヤギシ:「(・・・この温泉の湯は、医療に転用できないのか・・・?)(真剣味が増す)」
宗次・エドワーズ:ちっこくなってる
トゥアール:「オレ系幼女ってよくないですか?いいですよね」
宗次・エドワーズ:KP!殴る!!
トゥアール:摩擦熱で焦げるほどほおずりした後
ディアッカ・エルスマン:「はー、こりゃまぁ 可愛らしくなっちゃって!」
マチュGM:殴っていいよ
マチュGM:1d100で吹っ飛ぶ距離を決めましょう
宗次・エドワーズ:1d100
DiceBot : (1D100) → 82
アキラ=ミヤギシ:「無理やりは良くない」
マチュGM:82M吹っ飛びました
宗次・エドワーズ:流石阿頼耶識使い
アキラ=ミヤギシ:しかたなし。
フォルカス:「はい、そういう訳で今報いを受けてください」
蓮華:「……」
宗次・エドワーズ:「胸に余計なおもりがねぇからな・・・全力でぶん殴れるぞ俺は!!」
マチュGM:【燃え上れ闘志 忌まわしき宿命を越えて】
アキラ=ミヤギシ:「(死んではいないようだし、怒りももっともだからな・・・湯の効果というのが、わけわからないが)」
ディアッカ・エルスマン:「俺、その“重り”があった方が好きだな ちっこいのは可愛いんだけど守備範囲外なんだよねぇ」
ファング・クラウド:「わーしごーい」
宗次・エドワーズ:「オラッオラッオラオラオラオラ!!」
宗次・エドワーズ:波紋使いも真っ青なラッシュを繰り出そう
マチュGM:【死ーン】
宗次・エドワーズ:「オラァ!!」
アキラ=ミヤギシ:他の全員が、いつもとは違う姿を見せてるのを、こういうこともあるんだなで見てる
トゥアール:「うわ、ヨウジョツヨイ」
トゥアール:82M吹っ飛び、お星さまになりました。悪は滅びた。あとは握手券とコンサートだけだ!
蓮華:「次行こう」ロリ宗次を肩に乗せ
トゥアール:イロミドリもといBEEの!
宗次・エドワーズ:「子供扱いすんなっての」
蓮華:「体は子供だろう」
マチュGM:そういう訳で次はレンカさんだ
宗次・エドワーズ:「中身はおめぇより年上だっつぅの」
ディアッカ・エルスマン:「宗次、女体化したまま元の感じに戻せないかねぇ・・・」
蓮華:アキラさん振りましたっけ
マチュGM:おっと
マチュGM:アキラさんだ、次
フォルカス:「戻りますよ、冷水入れば」
アキラ=ミヤギシ:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
アキラ=ミヤギシ:異性・・・どっちだ?
アキラ=ミヤギシ:振りなおすか
マチュGM:振り直そう!
アキラ=ミヤギシ:1d12
DiceBot : (1D12) → 3
ディアッカ・エルスマン:ランダム風呂か
マチュGM:ランダム風呂にたたっこまれます
マチュGM:PCとNPC
マチュGM:どれかランダムで入りましょう
アキラ=ミヤギシ:1d2 1PC 2NPC でいいかな?
DiceBot : (1D2) → 1
アキラ=ミヤギシ:PC
マチュGM:1ファング 2グゥレイト 3宗次 4レンカ
マチュGM:これでどうぞ
アキラ=ミヤギシ:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
蓮華:ファッ!?
マチュGM:レンカと
マチュGM:1男 2女 3両性 4無性 運命の性別決定タイムだ
マチュGM:あ、まって
宗次・エドワーズ:来たか
ナレーショ:おめでとう
マチュGM:両性はゲイバリティであるので
アキラ=ミヤギシ:待つ
マチュGM:いや、両性もイノベであるか!くそ!1d2だ!
マチュGM:無性両性はゲイバリティであった
アキラ=ミヤギシ:フレーバーでいいんじゃなかろうか(効果のないやつ ケイバリティとってないから
アキラ=ミヤギシ:後付けでとっていいならとるよ?
マチュGM:あ、じゃあそれで!1d4ふっちまえ!
アキラ=ミヤギシ:(当たったら
アキラ=ミヤギシ:このダイスはGMさんが降ってと言う話になってたので・・・
アキラ=ミヤギシ:よかったら・・・そっちで・・・
アキラ=ミヤギシ:宛ててみせろぉ!
マチュGM:いいのか?振っちまうぞやっちまうぞ!
アキラ=ミヤギシ:ごー!
マチュGM:1d4 1男 2女 3両性 4無性
DiceBot : (1D4) → 1
マチュGM:ちっ(盛大に舌打ち)
アキラ=ミヤギシ:見事。
蓮華:GMの
蓮華:WGを(殴
マチュGM:やめなさい、やめなさい!
アキラ=ミヤギシ:1d2 WGあげる1 あげない2
DiceBot : (1D2) → 2
アキラ=ミヤギシ:あげないって、ダイス様がいってる・・・。
アキラ=ミヤギシ:後二点あるけど・・・。
蓮華:ホッとしたような残念なような
アキラ=ミヤギシ:でもまあ、なんか変な方が面白いんだよなあ。
マチュGM:ダイス様が言うなら仕方ない!
ナレーション:????
ディアッカ・エルスマン:流石ダイス様!
蓮華:卵豆腐さんの意思で決めよう(
アキラ=ミヤギシ:残念なら・・・
アキラ=ミヤギシ:じゃあ、GM,WG消費するんで・・・
アキラ=ミヤギシ:もう一回やってみせろお!
マチュGM:はは、こやつめー
アキラ=ミヤギシ:これで同じのが出たら通しだ!
マチュGM:1d4 1男 2女 3両性 4無性
DiceBot : (1D4) → 4
マチュGM:無性らしいです
アキラ=ミヤギシ:どうする、同じのじゃないが、やりなおすか!?
アキラ=ミヤギシ:後一点はある!
蓮華:www
アキラ=ミヤギシ:(ガチャみたいになってる)
マチュGM:もうやっていいよw好きにしろぉぉおw
アキラ=ミヤギシ:はいw
マチュGM:1d4 1男 2女 3両性 4無性
DiceBot : (1D4) → 2
マチュGM:女になりました
宗次・エドワーズ:オッケイ!
ディアッカ・エルスマン:勝ったな!
アキラ=ミヤギシ:WG3点がちょうどよかったですね。
マチュGM:なんかアホみたいに課金して札束で殴ったような気分なんですけど
宗次・エドワーズ:ノルマ 達成
マチュGM:では、レンカくんとアキラくんは温泉に入ります。途中。ここは進みたくば、ペアで入るがよい!とか看板があったので
マチュGM:レンカくんとはアキラくんの違和感になんか気づきますね。うん。なんだろーねー
ディアッカ・エルスマン:ふしぎだねー!
アキラ=ミヤギシ:なんだろうねー。
蓮華:「やっと普通の風呂に入れる…」ごそごそと腰に巻き上半身裸に
マチュGM:【思春期を捨てたなんちゃら】
マチュGM:ちらっとアキラくんの裸か視界の隅に入る
アキラ=ミヤギシ:温泉用の上着を着て入る。
マチュGM:あ、よかったまだ上着だ
マチュGM:セフセフ
蓮華:「しかし、大分道中疲れたなミヤギシ」
アキラ=ミヤギシ:「ああ、・・・この辺は、特殊な施設が多いな」
蓮華:「そうだな。UCEがどういう場所か忘れてしまいそうだ……」
アキラ=ミヤギシ:「U娯楽施設も多いしな・・・」
蓮華:「うむ……とにかく、やっと普通の温泉に入れそうだ。行こう」
アキラ=ミヤギシ:「ああ」
アキラ=ミヤギシ:「長湯は普段はしないが、いいものだな」
蓮華:ちゃぷり、と温泉に足を入れる
蓮華:「そうだな。他人と風呂に入るのも初めてだ」
アキラ=ミヤギシ:「レンカは、温泉には・・・おや、そうなのか」
蓮華:「あぁ、温泉もな」
蓮華:「基本は川で体を流すぐらいだ」
アキラ=ミヤギシ:「普段は俺も同じだ。子供の頃は、友人と入っていたが、途中で、嫌がられるようになってから、それっきりだ」
宗次・エドワーズ:あっ・・・そういう・・・
蓮華:「嫌がられる?なぜだ?」
マチュGM:あっ、なるほど
アキラ=ミヤギシ:「さあ、兄弟たちも、言葉を濁すだけで・・・」
蓮華:「謎だな……」
蓮華:「そうだ、せっかくだし背中を流してやろう」
アキラ=ミヤギシ:「そうか、頼む」
マジク・ウツフ:やれ!気づけ
アキラ=ミヤギシ:椅子に座って上着をずらします。
蓮華:手拭いで背中を拭おうとして……
アキラ=ミヤギシ:「後で、俺も洗ってやろう」
蓮華:「普段は感じなかったが、だいぶ体細いな」
アキラ=ミヤギシ:「食事をろくに取ってない時期があったからな・・・もっと鍛えたいんだが」
アキラ=ミヤギシ:「ああ、それと、筋肉は付きにくいはずだ」
蓮華:「ん、なぜ?」背中を流しつつ
蓮華:「(気のせいか?だいぶ肌が柔らかい……)]
アキラ=ミヤギシ:「体質の差だろう、出身地や生育の差もあるだろうが、レンカ達の体が羨ましいよ」
マチュGM:【ウイング系OP】
蓮華:「生活の差か……」
蓮華:「……ん……?」
蓮華:脇腹も軽く流そうとして、何か当たった気がする
アキラ=ミヤギシ:「ああ、さすがにその辺りは、自分で流そう」
蓮華:「あ、あぁ。なにか怪我でもしているのか?」
蓮華:感じたことがない感触に少々困惑しながら
アキラ=ミヤギシ:「次はこちらが・・」言いつつ、身体を少し傾けた。
アキラ=ミヤギシ:「体に、いくつか傷はあるが、その箇所にはあったかな・・・?」
アキラ=ミヤギシ:「おかしい所は無いと思うが」
蓮華:「……」
蓮華:ピシッ
蓮華:と、何かがひび割れる音が聞こえた気がした
蓮華:「……」無言で自身の着替えから刀を取り出し目を瞑り
アキラ=ミヤギシ:「・・・? どうした、レンカ」
蓮華:「我が生涯の罪、これで果たそう」
蓮華:「すまなかった、ミヤギシ」
マチュGM:【仁義なきなんとか】
蓮華:刀を抜き、自身の体を突き刺そうと……!
アキラ=ミヤギシ:マッサージ師アミバのくれた能力で、刀を弾き飛ばそう。
宗次・エドワーズ:そう来たかぁ・・・
マチュGM:笑った
蓮華:草
マチュGM:OK凄いパワーだ
ディアッカ・エルスマン:世紀末救世主パワーが役に立ったな!
蓮華:刀が手から弾かれる
蓮華:「すまない、すまないミヤギシ。俺は、俺はなんという罪深いことを……」
アキラ=ミヤギシ:「何故だ、いきなり・・・!? そんなに俺に背中を流されるのが嫌だったのか・・・?」
蓮華:「俺は、お前のことを男だと勝手に思って、しかもその裸体を直視してしまった……!!」涙を流し
蓮華:「こんなに、男として恥ずべきことはないッ……!!」
蓮華:「すまない、すまない……」
アキラ=ミヤギシ:「罪?(男兄弟ばかりで、その辺の感覚がない) ああ、それは、俺が男の戸籍を取ったそのままにしてたんだから、勘違いしても・・・」
マチュGM:ガチ泣きしてる
アキラ=ミヤギシ:「・・・じゃあ、顔を上げてくれ。体はちゃんと隠すから」
蓮華:「あぁ…すまん」
蓮華:涙を拭い
アキラ=ミヤギシ:「普段説明してないから、そのままだったが、それ程ショックを与えるとはこちらこそすまない」
蓮華:「婚姻の儀をしていない異性の裸体を見るなど、男としてではなく、人間として最低と学んだ」
蓮華:「故、取り乱して危うくここを血の海にするところだった。すまない」
アキラ=ミヤギシ:「そうなのか・・・(半裸ぐらいなら、さっきからよく見てたから、個々はそういう場所なんだろうで流してた事を反省)」
蓮華:「ただ、傷こそあったがとても綺麗だと思ったぞ」
蓮華:背中を向きつつ
どろいどんとふ:「ユーザーID:jovbdkj3」がAndroidからログインしました。
アキラ=ミヤギシ:「なら、裸は見せないようにして、これからは過ごそう、それならば大丈夫だよな? ・・・ありがとう、はじめてだ、そんな風に言われたのは」
マチュGM:なんだかんだでラブってコメってると
マジク・ウツフ:「お、いたいた二人とも」
蓮華:「あぁ、異性に裸を見られるというのは非常に危険らしいからな」
マジク・ウツフ:すっぽんぽんの女の子が、近寄ってきて
蓮華:「っと……誰だ?」
蓮華:アニメ特有湯気ガード!
マジク・ウツフ:「速くいかないとBEEのコンサート遅れますよ」
アキラ=ミヤギシ:「誰だ・・・?」
マジク・ウツフ:「え、マジクっすけど」
蓮華:「……」
アキラ=ミヤギシ:「・・・なるほど」
アキラ=ミヤギシ:マジクをタオルで隠す
蓮華:「……冗談はよせ。マジクは男だ」
アキラ=ミヤギシ:自分は上着などを着なおしてる。
アキラ=ミヤギシ:「じゃあ、急ごうか。・・・いや、レンカ、先ほどの湯・・・」
マジク・ウツフ:隠され、「ディアッカさんたちと早く合流しましょうよぉぉお」
アキラ=ミヤギシ:「ディアッカ達が・・・」
蓮華:「あぁ、そういう」
蓮華:「……わかった。そろそろ行こう(俺の理性が保てている内に)」
アキラ=ミヤギシ:「ああ、急ごう。だが、湯冷めはしないように、ちゃんと拭いてからな」
蓮華:「わかっているさ」
マジク・ウツフ:「そんな訳で、二人探してきました。みんな」髪拭かれつつ
蓮華:「……」どことなく顔が赤い
フォルカス:「そのさすがに…マジクくんまだ幼女になってるのは驚きました」
アキラ=ミヤギシ:「遅れてすまなかった」
宗次・エドワーズ:「ん、どうしたんだよ蓮華」
蓮華:「なぁ、宗次……」
マジク・ウツフ:「ああ、アキラさんと一緒に入ってたからのぼせた?」
宗次・エドワーズ:「あん?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、しかも結構可愛らしい見た目なんだよな マジクの奴」
蓮華:「ミヤギシが女だと知っていたか?」
宗次・エドワーズ:1 2しらん 3知ってた(カン)
宗次・エドワーズ:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
マジク・ウツフ:「うす、これでサーニャとシロナに銭湯行っても合法的に女湯に入れるっす」
宗次・エドワーズ:「・・・は?」
蓮華:「知らなかったか……」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ良かったな 後で俺も一緒に・・ って・・・マジで?」
宗次・エドワーズ:「え、何お前、えっ?」
蓮華:どこかホッとした様子で、しかし重い足取り
アキラ=ミヤギシ:「わざと女湯に入るのは、怒られるんじゃないのか」
マジク・ウツフ:「しかし、今のオレはチ〇コないので、大丈夫っす」
蓮華:「……俺は、見てしまった。意図していなかったとはいえ、罪深いことを……!」
マチュGM:と、言いつつ
マチュGM:オチをファングさんに投げ渡す!
アキラ=ミヤギシ:「いや・・・また、殴られたりすると思うぞ・・・?」
宗次・エドワーズ:「・・・・あー・・・どんまい?」幼女に慰められる15歳
ディアッカ・エルスマン:「ソレで何か出てきてからずっと凄い渋い顔してたのか・・・、蓮華の奴・・・」
マジク・ウツフ:「…?」
マジク・ウツフ:「アキラさん、女の子っすよ?」
蓮華:「マジクは知っていたのか……」
宗次・エドワーズ:「は、知ってたのお前!?」
ディアッカ・エルスマン:「いや、でも勘違いしてた気持ちも分かるぜ パッと見どっちにも見えるしなぁ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「かくいう俺も男だと思ってたわ・・・」
マジク・ウツフ:「うん、初めて会ったとき。一緒にMS乗ったので」
マジク・ウツフ:「こう、膝の上に乗せられて、感触が頭に」
宗次・エドワーズ:「その姿でもぶれねぇなお前・・・」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・何と言うか、羨ましいなソレ・・・」
蓮華:「……」
蓮華:「そうか……」
蓮華:「……」自分の両手を見る
マジク・ウツフ:「オレものっけましょうか!?」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
マジク・ウツフ:ディアッカに飛び乗って、うりうりと胸(板)をくっつける
蓮華:どんどん顔が青ざめていって建物の柱の角にガンガン!と頭をぶったたく
マチュGM:1d100
DiceBot : (1D100) → 7
マチュGM:7点のダメージを建物は受けました
蓮華:草
ディアッカ・エルスマン:「こう・・・何か薄いんだけどしっかり存在は感じられるのが・・・ いやいや、流石にロリコンではない・・・!」
マチュGM:50点以上だと倒壊します
宗次・エドワーズ:「しっかしまぁ・・・TSってぇの、多いなぁ・・・」
マジク・ウツフ:「やー、こうなるとアレっすね。ローザさんの胸、鼻で笑ったのは悪かったですね。」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱ温泉だしねぇ、華があったほうがいいでしょ?」
アキラ=ミヤギシ:「ここの湯はどうなっているんだろうな」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、認識を改めるべきだな 意外と貧相な感じのもアリだわ」
アキラ=ミヤギシ:「七名中三名が、変化している。・・・でいいのか?」
宗次・エドワーズ:「・・・自分が華になってんじゃねぇか・・・」
マジク・ウツフ:「小さいのも大きいのも饅頭の味は一緒ってことで」
宗次・エドワーズ:「あ、後でディアッカてめぇは殴る、鉄パイプで。」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、これからは差別せずに平等に愛そう! 後鉄パイプは死ぬ!流石に無理だ!」
ディアッカ・エルスマン:「幾らコーディネーターでも普通に死ぬって!」
マジク・ウツフ:「まー、まー、今のディアッカさんは美人さんなんですから多めにみて!」
宗次・エドワーズ:「おう幼女からのプレゼントだぞ?ありがたぁく受け取っとけよ(ニッコリ)」
マジク・ウツフ:「うす、変わらないのはレンカさんとアキラさんだけっす」
アキラ=ミヤギシ:「彼らのあれは、本気なのかそうでないのか・・・」
マジク・ウツフ:「けど、レンカさんは憔悴しまくってますね?大丈夫おっぱいもむ?」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・、貧乳の良さは分かったけど・・・ロリコンじゃないんで・・・ 逃げろッ!」逃げの一手!
宗次・エドワーズ:「胸ねぇだろ」
アキラ=ミヤギシ:レンカが、柱の角に頭をぶつけるので、怪我とかしてるなら、手当てしなきゃ。
マジク・ウツフ:「寄せてあげれば多少は」
宗次・エドワーズ:「・・・ハッ!(どっかから持ち出した鉄パイプ投擲)」
宗次・エドワーズ:足元に突き刺さる
アキラ=ミヤギシ:「各自疲れがたまっていそうだ、チケット? を取り終えたら、休憩をしたいな」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・て・・・鉄パイプって刺さるもんなんだなー・・・・」サーッ!と青ざめる
宗次・エドワーズ:「んー・・・そういやこの姿なら右腕動くな(プラプラ)」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・その・・・コレマジでダメだって・・・ ちょっと洒落になってないって・・・!」
宗次・エドワーズ:「・・・・ふむ(利点として考え始めてる)・・・・いや、流石にダメだな」
マジク・ウツフ:「ここ、見て回ってたら、ヘカティの他にセレナや、サーニャ、シロナ、オリガや他の蜂のタマゴもいたっすけど」
マジク・ウツフ:「慰安旅行かなにかしてるの?」
蓮華:額からめっちゃ血が流れてる
宗次・エドワーズ:「さぁな、前のアイツ(へカティ)はバイトだったか」
ディアッカ・エルスマン:「こ・・・このまま殴られて悲しみの向こうへエンドは回避しなければ・・・!」
マチュGM:「大丈夫っす、ディアッカさんはまだ彼女がいないので、そのエンドの達成条件は満たされてナイッス!」
マジク・ウツフ:って言った
ディアッカ・エルスマン:「畜生悲しいなぁオイ!」
アキラ=ミヤギシ:「・・・レンカ、額が割れている」血を拭いてから、応急処置セットで消毒しようとする(抵抗されなければ)
マジク・ウツフ:めっちゃ甲斐甲斐しく世話焼いてる
宗次・エドワーズ:「おう、だからお前に待ってるのは単なる・・・バァッドエンドだ(にっこり)」
蓮華:「……先ほどから不甲斐ない姿ばかり見せてすまん」
アキラ=ミヤギシ:「・・・? そんなことは無いと思うが」
ディアッカ・エルスマン:「・・・待った!た・・・卓球!卓球で勝負だ!やっぱ鉄パイプエンドは厳しい!」
アキラ=ミヤギシ:他のメンツが、楽しそうに戦っている宗次とディアッカとか、飛ばしてるマジクなので、本気でそんなことは無い。
蓮華:「そうか?……そうだな」
宗次・エドワーズ:「ほほう、・・・鉄パイプとキスエンドはお嫌か?」
蓮華:ふぅ、と息をついてベンチに座る
アキラ=ミヤギシ:「処置完了だ」包帯を巻いて「もう怪我はしないでくれよ、俺も気を付けるから」
ディアッカ・エルスマン:「嫌です!」
蓮華:「あぁ、そっちも怪我には気を付けろよ」
宗次・エドワーズ:「いいだろう、乗ってやるよその勝負」
マチュGM:「あ、そろそろゴールにつくっすよ」
マジク・ウツフ:こっちな!
ディアッカ・エルスマン:「よっしゃあ!とりあえず鉄パイプ回避!」
アキラ=ミヤギシ:「ああ。・・・職業的に、仕方のない怪我もあるだろうが、気を付けるさ」
宗次・エドワーズ:「お前が勝ったらなんもしねぇ、俺が勝ったら・・・」
蓮華:「えーと……女の子なんだし……さ」普段なら言わない言葉を、思わず口走る
マジク・ウツフ:「やー…噂のアイドルグループで眼福を得ましょう」
マチュGM:と、コンサート会場に入る一同
宗次・エドワーズ:「バスター売るから(ニッコリ)
サーニャ:でん
アキラ=ミヤギシ:「?・・・ああ、レンカがそう言うなら」
シロナ:でん
ディアッカ・エルスマン:「Noooooooooooo!」
マジク・ウツフ:「サーニャ!」
セレネ・シェリル:でん
アキラ=ミヤギシ:入場。
ヘカティ・ベアトリクス:チーン
宗次・エドワーズ:「お、セレネじゃねーか」
マジク・ウツフ:「シロナ!セレネ!そして憔悴しているヘカティ!」
マチュGM:【死ーン】
マジク・ウツフ:「BEE…蜂、そうかそうだったんだ!!」
ディアッカ・エルスマン:「アイドルはやっぱ良いな・・・!」(ぬおぉ・・・おとなしく鉄パイプで殴られときゃ良かった・・・バスター売られたら仕事できねぇよ!)
ディアッカ・エルスマン:「何か分かったのか!?」
マジク・ウツフ:「アイドルグループの正体は生活費を稼ぐため、蜂のお姉さん方の涙ぐましい努力の結晶だったんだ!」
蓮華:「……あぁ、うん」
ディアッカ・エルスマン:「なっ・・・なんだってー!?」
宗次・エドワーズ:「ほーん・・・ああ、資金難だったか?」
マジク・ウツフ:「ΩΩΩ<な、なんだってー!?」
マジク・ウツフ:「資金難すよ、給料前借する程度でこの間の訓練殺しにかかってくる程度には」
アキラ=ミヤギシ:「資金源か。これで資金になるのか、よい手だな・・・」
マジク・ウツフ:「特にセレネは相当キツいはず!」
ディアッカ・エルスマン:「アレは・・・悲しい事故だったな・・・」
セレネ・シェリル:「く・・・・すぐには良い、とは言われたとはいえ、やはり借りっぱなしというのは気が済みませんから」
シロナ:「わ、私は良いけど・・・・」
マジク・ウツフ:「みんな美人さんだしね」
サーニャ:「・・・・・?」
蓮華:「ミヤギシ、お前はやめておけ」
ヘカティ・ベアトリクス:「まあ、あれ余暇いいからいいけどさ・・・・」
マジク・ウツフ:「サーニャは何か気が付いたら、ここにいるけど、まぁいいやって顔してる…」
ディアッカ・エルスマン:「ホント、アレで最強のパイロットってんだから世の中分からねぇよなぁ」
マジク・ウツフ:「シロナー!オレだよー!応援してるからねー!」
サーニャ:「まあ、適当にやりましょうか」
マジク・ウツフ:「あ、あと握手券あとで頂戴ねー!」
ディアッカ・エルスマン:「あ、ソレは俺にもー!」
セレネ・シェリル:「適当!?昔からそれで結果出せる貴女はほんとに・・・!」
アキラ=ミヤギシ:「ああ、俺は向いてないだろうし、困ってもいないしな・・・するつもりもない」
ヘカティ・ベアトリクス:「オラ、さっさとやろうぜ・・・・」
蓮華:「そうか。……なんとなく安心した」
シロナ:「ヘカティさん、どうしたんだろう・・・・」
サーニャ:「では」
ナレーション:【Session high】
アキラ=ミヤギシ:「(何故安心・・?)まあ、誰が見ても俺がやるのは不向きさ」
蓮華:「歌は苦手なのか?」
宗次・エドワーズ:「ほーん、上手ぇじゃねーか」
サーニャ:各々が歌う—————が、無駄にうまい。あってる上、キッチリしてる、何故だろうか。
アキラ=ミヤギシ:「マジクもディアッカも盛り上がっているな。・・・昔は、歌は好きだった。だが、その・・・」
マチュGM:「わー!わー!」
マジク・ウツフ:「CD三枚買います」
アキラ=ミヤギシ:「あんなふうに、舞台に上がって、衣装をまとってまでは、な」
マジク・ウツフ:「布教用。保存用。実用用」
アキラ=ミヤギシ:「まあ、それに、ずっと歌っていない。下手になっているよ」
シロナ:一番うまいのはシロナ。流石に部活やっていただけはある。
蓮華:「まぁ、そこまでしろとは言わないさ」
マジク・ウツフ:「アキラさんもやりましょう!次くらいに」
セレネ・シェリル:続いてセレネ
ディアッカ・エルスマン:「保存用は自室とコクピット内で分けないとな・・・!」
蓮華:「よかったら聞かせてくれ、今度でいい」
セレネ・シェリル:鎌のようなギターの様な鎌で演奏と歌を歌ってる。
アキラ=ミヤギシ:「了解した、丘に座って歌おう。昔はそうしてたんだ」
マジク・ウツフ:「シロナはね、バイオリン凄く上手いんですよ。専門学科がそっちでしたしね…あれギターだったんすね」
宗次・エドワーズ:「・・・青春だねぇ」(蓮華+アキラのやり取りを見ながら)
蓮華:「そうなのか……楽しみにしておこう」
ヘカティ・ベアトリクス:ヘカティ派と言うと
ディアッカ・エルスマン:「おぉ!すっげぇギター捌き!ってかあの鎌ギターだったのかよ!」
ヘカティ・ベアトリクス:ふつーにうたってる
宗次・エドワーズ:「あー、アレに危うく首かっ切られるとこだったわ」
アキラ=ミヤギシ:「(練習しておこう・・・)」
マジク・ウツフ:「ヘカティ、照れてるの、もっと。頑張って!」
サーニャ:サーニャは最初危なっかしかったのがみるみると曲中に上がっていく超人
ディアッカ・エルスマン:「いやいや、あの照れながらも一生懸命にやってるのが良いんだよ!」
アキラ=ミヤギシ:「彼女たちの歌は、余り聞かない音程だが、元気が出る歌だな」
マジク・ウツフ:「サーニャ上手いね!なんか凄く上手くなってない!?」
マジク・ウツフ:ペンライトを一心不乱振りつつ
蓮華:「そうだな……」
蓮華:「……」すごく居心地悪そう
ディアッカ・エルスマン:「ここまで来るとパイロットよりアイドルの方が良いんじゃねってぐらい上手いな!」同じくペンライトブンブン丸
マジク・ウツフ:NT能力をフルに使って、ペンライトを振ってる観客と感応し一糸乱れぬ動きで応援します
宗次・エドワーズ:「・・・何で光る棒振ってんだ?」
ディアッカ・エルスマン:NT能力スゲー!
アキラ=ミヤギシ:「・・・自分なりに、楽しんだり、応援すればいいのさ」
マジク・ウツフ:「これはビームサーベルの代わりにアイドルの士気を高めるものなのです」
アキラ=ミヤギシ:「(体調悪いなら、外に出るか、と聞こうかと思ったが、そうでもないようだ)」
マジク・ウツフ:「ちなみにサーニャはヴァイオリンも普通に聞けるので一聴の価値ありです」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃサイリウムって奴だ、アイドルの歌と踊りに合わせて振るのさ」
アキラ=ミヤギシ:「多芸なんだな・・・音楽が得意なメンバーが集まっているのか」
蓮華:「人が多すぎる場所は苦手だ……」
宗次・エドワーズ:「へぇ、・・・ま、歌のことはよく分からんな」
ディアッカ・エルスマン:「つまり・・・次は大きなホールでヴァイオリン演奏か!?」
ナレーション:そうして歌ってる間に・・ああっと!黒ずくめの男がステージに!
マジク・ウツフ:「良いっすね!平和になったら!」
宗次・エドワーズ:「・・・・ん?」
マチュGM:ああっと
アキラ=ミヤギシ:「なるほどな・・・人酔・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「ありゃ何だ・・・?」
蓮華:「そんなものだ。……ん?」
ナレーション:何かを投げようとしてる!
宗次・エドワーズ:「・・・・!」
宗次・エドワーズ:演出だけども、ペンライト奪って投げつけようかな?
マジク・ウツフ:その何か、NT的直感でわかります?
アキラ=ミヤギシ:黒ずくめの男が、悪意がなさそうなら、放置して見守る。演出の一部だと判断して。
ナレーション:なにかはなにか!液体!
蓮華:何色?
蓮華:白い?
宗次・エドワーズ:・・・・んん?
蓮華:ドロドロな感じする?
ディアッカ・エルスマン:液体?中身何だ・・・?
マジク・ウツフ:守護神でぶっかぶりたいんですけど
マジク・ウツフ:幼女的に白くても、服が溶けてもウェルカム
ディアッカ・エルスマン:・・・温泉の湯か?どの湯か分からんけど・・・
宗次・エドワーズ:ではそれと同時に制圧に向かおうかな
マジク・ウツフ:幼女的に白くて熱いやつでも全然、平気です。両方でもいいよ!
ディアッカ・エルスマン:色々ヤバい感じになるけどアリだな!
ナレーション:透明!
マジク・ウツフ:被る!私だいすきー!
ナレーション:熱い練乳じゃないよ!
ナレーション:投げたー!!
マジク・ウツフ:「うぉおぉぉぉ!」
マジク・ウツフ:被ります。被りたいです
宗次・エドワーズ:「チッ・・・!」
マチュGM:オイラがやった服が抜けるお湯かTS湯かロリ湯じゃねーか!
宗次・エドワーズ:投げた奴にライト投げつけて突撃する
アキラ=ミヤギシ:「・・・(ああいう芸なのかなって見守ってる)」
ナレーション:男はライト投げつけられ取り押さえられ!
マジク・ウツフ:「アイドルに触らないでくださいー!」
アキラ=ミヤギシ:「・・・そういえば、ファングは・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「取り押さえたのは良いが瓶が・・・!」
マジク・ウツフ:「ファングさんは、フォルカスと温泉で癒されてるかもしれません」
サーニャ:マジクとサーニャの真上で炸裂してかぶる!
ナレーション:【STOP】
マジク・ウツフ:「んっ…」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど。・・・瓶は、コンサートスタッフが片づけるんじゃないかと思うが」
マチュGM:どうなるんですかねぇ
ディアッカ・エルスマン:「ただの瓶じゃ無かったか!」中身かぶった二人の方へ
サーニャ:ロリりました
アキラ=ミヤギシ:「ただの瓶ではなかったのか? ならば・・・」一緒に近づく。
宗次・エドワーズ:「テメェ、何投げつけやがった!(男に)」
ナレーション:宗次の言葉に男は
マジク・ウツフ:「あ、サーニャかちっさくなった」
ナレーション:「10台はぎりぎりでも20なんてババアだ!!それに!男と付き合ってるアイドルなんて外道だ!だったら付き合う前の姿に」
ディアッカ・エルスマン:「二人共大丈夫か・・? って何か小さくなってる?」
ナレーション:ズルズルズルズル黒服に引きずられていく
宗次・エドワーズ:ゴシャァと頭を踏みつける
ナレーション:「ありがとうございます!!!!!!!」
ナレーション:ヒント:今の君の姿
ディアッカ・エルスマン:この黒服ダメなやつやんけ!
宗次・エドワーズ:「気持ち悪っ!?」
マジク・ウツフ:「20代のどこが悪いんですかー!バカー!」
マジク・ウツフ:「サーニャがちっさくなった」
蓮華:「……」
マジク・ウツフ:二度いう
サーニャ:「ほう、わっちがよいと申すか」
サーニャ:意味深な笑みを浮かべ
蓮華:「……性格かわってる?」
サーニャ:「ならば聞くがよいぞー!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・何か小さくなったら性格変わってね・・・?」
ナレーション:【猛進!ソリストライフ】
マジク・ウツフ:「中身は多分、あんまり変わってないっすよ」
サーニャ:ヴァイオリンを取り周りをおいていって演奏と歌唱を始めてしまった
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!まさかのソロのヴァイオリンライブ!」
サーニャ:シロナを置いていってしまうほどだった(ギャップ込み)
マジク・ウツフ:「サーニャはヴァイオリンできますしね!しかも天才ですよ!」
アキラ=ミヤギシ:「・・・湯の効果は、心配いらないみたいだし、めでたしめでたしか・・・」
宗次・エドワーズ:「俺の歌を聞けーってか」(床に男を踏んだ足を擦りつけつつ)
サーニャ:「お主の力っ!見せてみよーーーーーーっ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「マジで天才レベルだな!歌もヴァイオリンも完璧だぜ!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、オレもこのおっさん、踏んでおきます。オラ、これがいいんだろ?」
宗次・エドワーズ:「喜ぶだけだぞ?」
蓮華:「……帰りたい」ぼそっ
宗次・エドワーズ:(見下しつつ)
アキラ=ミヤギシ:「・・・少し、外に出てくるか、レンカも一緒に来るか」
アキラ=ミヤギシ:「コンサート終了までに帰ってくればいいだろう」
蓮華:「すまん……」
マジク・ウツフ:「キャー!サーニャうまーい、シロナもヘカティもセレネも頑張って!」
ディアッカ・エルスマン:「今回一番得したの、このおっさんだったりしてな まぁ俺はコッチで演奏見てるかねぇ!」
マジク・ウツフ:「オレがサーニャと付き合ってる男だから、これは落とし前なんです!」
アキラ=ミヤギシ:「演奏会というには、混乱してきたからな・・・外の空気を吸いに行こう」
マジク・ウツフ:てしてし
ナレーション:「ありがとうございます!もっろ!もっろぉおお!」
宗次・エドワーズ:「・・・・うわぁ」
宗次・エドワーズ:どんびきです・・・
アキラ=ミヤギシ:「少し外に出てくるよ、あまり、はしゃぎすぎないようにな、皆。他の客もいる事だし」
アキラ=ミヤギシ:退場!
蓮華:ついていく
マジク・ウツフ:「えいえい、アイドルや女性にあんまり年齢や恋愛の事聞いちゃダメっすよ。アイドルも一人も人間なんですから、幸せを祈ってあげないと」
アキラ=ミヤギシ:「俺も外に出たかったし、ちょうどよかったさ」
宗次・エドワーズ:「・・・お前がアイツのこと本当に好きならな」
蓮華:「そうか……すまないな」
ディアッカ・エルスマン:「俺も幸せになりてぇなぁ・・・」
マジク・ウツフ:「ディアッカさん…蜂のお姉さんに突っこもうナンパしましょう」
マチュGM:あ、報酬
マチュGM:30:
マチュGM:30:30
ディアッカ・エルスマン:「ソレ、一歩間違えたら消し炭だよなぁ・・・ イヤ、でも始めの一歩を踏み出すのが大事だな!」
マチュGM:ファングさんはこれの1.3倍どぞ
ナレーション:わぁい
マジク・ウツフ:「いやぁ、けど、みんな」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえずライブ終わったら元に戻ってくる!」
マジク・ウツフ:「普通の女の子なんですよ」
マジク・ウツフ:「だから、気後れしなくていいかと。あ、けどサーニャとシロナに手をだしたら怒りますからね。共振発動しますからね?」
ディアッカ・エルスマン:「待った!流石に共振はマズい!」
サーニャ:「わしがBEEのソリスト!サーニャ・ネオラントじゃー!」
マジク・ウツフ:「キャー!抱いて―!」
アキラ=ミヤギシ:報酬頂きました。
蓮華:散華の効果で60:60もらいます
マジク・ウツフ:OK
アキラ=ミヤギシ:すごーい。
ディアッカ・エルスマン:散華の優秀さ半端ないな
宗次・エドワーズ:危険だけどね!
ナレーション:うん、あれだ 
マチュGM:そんな訳で、君たちの温泉回は終わった。蜂の一面を知って。
ナレーション:次から戦闘してない時は発動しない様にしよう(
マチュGM:なんとなく彼女たちへの溝はなくなったかもしれない
宗次・エドワーズ:「ふぅ・・・まったく、散々な目にあった(ディアッカの財布を掴みながら)」
ディアッカ・エルスマン:「結局ダメだったぜ・・・まぁ鉄パイプよかマシだけどさぁ・・・」
マジク・ウツフ:「後で楽屋突撃していいー!?」
宗次・エドワーズ:「はん、コイツで済んで有難いと思えっての」
マジク・ウツフ:「あ、戻った残念」
宗次・エドワーズ:「ぶっ飛ばすぞテメェ」