満月を探せ

Last-modified: 2018-10-31 (水) 23:55:19

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ファング:【ラーフシナリオOP】
ファング:【日常系】
ファング・クラウド:「いやあ、晴れたなあ」
ファング・クラウド:U.C.E.本部、此処にあなた達は招待されている。
マジク・ウツフ:「そうっすねぇ」
ファング・クラウド:理由は単純、今日はハロウィンの仮想パーティをする、という事で招待状を受けていたのだ」
ユウキ・エルナス:「天気が良いと気分が良いですよねー」
シェルフ・ロスト:「あら、私たちはもう既に準備完了ですわ」
シェルフ・ロスト:全身はこんなのである
シロナ・ネオラント:「シェルフさん似合ってますっ」
マジク・ウツフ:「仮装パーティーなんですけど、オレは当然お菓子をもらえる側ですよね?」
ローザ・ヴァンガード:「なんで私まで来ているのでしょうかね……」日陰にかくれつつ
ファング・クラウド:「・・・そういえば、子供だったな」
ユウキ・エルナス:「(そういえばこういうのをやるのって初めてかなぁ・・・)」
天城 空牙:「・・・・ども、そんなとこにいないで、こっちくればいいのに」
天城 空牙:とローザを見つける
マジク・ウツフ:「シロナもすっかりコスプレにはまって、オレは嬉しいです」
リヴィエンス:「仮装パーティーってことで持ってきているには持ってきてるぞ」手にはなにやら白い布切れが
マジク・ウツフ:「子供っすよ、都合のいい時だけ」
ムゲン・クロスフォード:「……俺は正直上げる側だろうな、これ」
ローザ・ヴァンガード:「ん、いや、そうはいっても私は手伝いを兼ねてきてるわけで……それも子供陣営に連れてかれた側だし」
ファング・クラウド:「その見た目で要求したら俺はお前を撃つよ、ムゲン」
シェルフ・ロスト:「ともあれたまにはこういう遊びも大事ですわ」
ムゲン・クロスフォード:「そりゃそうだな。ハハハ…」苦笑して
ユウキ・エルナス:「まぁいいや、飴は作ってきたし、なんとかなるだろー」
天城 空牙:「手伝いが楽しんだっていいでしょう」
天城 空牙:と引っ張ってくる
シェルフ・ロスト:ヘルフ「あの…姉さん!!なんでさ!」
リヴィエンス:「仮装パーティーってことでじゃあ」そう言って持ってきた布切れを被ると目元だけが黒いメッシュになっている布をかぶった何かになって
サーニャ・ネオラント:「ユウキは飴が作れるのですか」
ヘルフ・ロスト:「何で僕まで魔女の格好なのさ!!」
ユウキ・エルナス:「ええ、一応お菓子作りとかもやってますよー」
ヘルフ・ロスト:無理矢理女装させられたヘルフ
ファング・クラウド:「なに?何をしてるのリヴィ」
ムゲン・クロスフォード:「似合っているぞ。…そう言えば見ない顔だな」
ローザ・ヴァンガード:「あ、こら!乙女のやわ肌を引っ張らないでください」引っ張られつつ皆の輪に
サーニャ・ネオラント:「えと・・・・ヘルフさんもよく似合ってますよ・・・・」
マジク・ウツフ:「ヘルフさんは魔女というか…ジャージ着てくつろいでたら、無理やりさせられた感が」
ヘルフ・ロスト:全身はこんなの
ヘルフ・ロスト:「似合ってるって言われても全然うれしくない…」
マジク・ウツフ:「サーニャ…」
天城 空牙:「柔いって言うほどひ弱じゃないでしょう」
マジク・ウツフ:「オレもああいうのしたほうがいいかな?」(真顔)
サーニャ・ネオラント:「なんですか、マジク」
リヴィエンス:「……幽霊?」布に隠れた手を肩のあたりに力なくたれさせて
シェルフ・ロスト:「あら、好意はちゃんと受け止めるべきですわ」
マジク・ウツフ:ヘルフさんを指さしつつ
サーニャ・ネオラント:「・・・・・さあ?」
ユウキ・エルナス:「真顔ですごいこと言うなマジ君・・・」
サーニャ・ネオラント:「私はあなたなら何でも」
ヘルフ・ロスト:「なるほど…マジクくんも仲間に入れれば…」
ローザ・ヴァンガード:「もう一回行ったらぶちますよ」真顔で
ヘルフ・ロスト:「恥は分担される!!と言うわけで君も!!!」
ヘルフ・ロスト:(グイグイ更衣室へ
ムゲン・クロスフォード:「………賑やかだな……」
ユウキ・エルナス:「アハハ、にぎやかなのはいいことですよー」
マジク・ウツフ:「ヘルフさんが、オレを更衣室に連れ込んで、無理やりにコトに及ぼうとしてる!?」
ローザ・ヴァンガード:「私は未婚のイケメンを探しに来たのにー」
マジク・ウツフ:「そもそも用意してないんだから、しませんよ」
シェルフ・ロスト:「いけませんわ!!不純交友はお姉さん許しません!」
シェルフ・ロスト:「あ、でも魔女衣装なら他にもいくつか」
ムゲン・クロスフォード:「……んー……こういうのはアウロラに任せておきたいな……」
ファング・クラウド:「はは、リヴィは可愛いなあ」
シェルフ・ロスト:「ちょっと露出が高すぎて私が着るのを躊躇したのが」
ローザ・ヴァンガード:「どうみても援助する側ですね、あのお姉さん」
天城 空牙:「・・・多分いるんじゃないっすか、そこらに」
マジク・ウツフ:「えー…これ、ほとんどヒモじゃないっすか」
ユウキ・エルナス:「まぁまぁ、たまにはいいでしょう?はい、飴どうぞ!」
リヴィエンス:「何だ? 露出の多い天使と悪魔のハーフアンドハーフでも期待してたのか?」
マジク・ウツフ:シェルフの用意した衣装を見て
ムゲン・クロスフォード:「………ありがとう、ユウキ」飴ウマー
ローザ・ヴァンガード:「……女難の相がないひとね?……それに君はまだ、弟みたいなもんだし」
シェルフ・ロスト:「私にもくださいな」飴の前たつ姉
ユウキ・エルナス:「(・・・ちょっとは吹っ切れたのかな?・・・良かった)」
ヘルフ・ロスト:「姉さん!!さっき食べたばかりでしょ!!」
ウォルナ・パイパース:端っこで端末弄ってる。格好は見ての通り
ユウキ・エルナス:「あはは、はいどうぞ!」
リヴィエンス:いつでもハロウィンの人
ウォルナ・パイパース:いつもはイメージです!だったけど今は本当にこの格好(
天城 空牙:「俺はイケメンじゃないっすよ・・・」
シェルフ・ロスト:「ウォルナさんもこちらにいらしては?魔女同盟を結成するのですわ!」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・ほわぁ」
シロナ・ネオラント:「ウォルナさん、堂に入ってるというか」
ユウキ・エルナス:(一応吸血鬼っぽい格好してる・・・)
シロナ・ネオラント:「馴染んでるというか」
ローザ・ヴァンガード:「そうねえ、イケメンっていうか美少年だものね」
天城 空牙:「えう、えーと・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「一番しっくりきてますよね」
マジク・ウツフ:「あのフラスコに入ってる緑色の液体ってなんなんでしょうね」
ファング・クラウド:「どうしてそうなる・・・」
ファング・クラウド:溜息
サーニャ・ネオラント:「・・・スライムの原液・・・?」
ヘルフ・ロスト:「さっきから姉さんが狙ってるから止めてほしい…」
マジク・ウツフ:「ローザさんは年下の男性はタイプじゃないんですか?」
ローザ・ヴァンガード:「手を出すと犯罪になる領域……とかいわれながらも満更じゃなさそうね」
ヘルフ・ロスト:「ほら、薬か何かで大きくしちゃえばいいんじゃないですか?」
ローザ・ヴァンガード:「犯罪にならない程度なら私はOKよ」
ウォルナ・パイパース:「ゴスロリは嫌いじゃないしね~。この中身?」
ヘルフ・ロスト:「ダメだ…黒の組織はブラック…圧倒的犯罪…」
マジク・ウツフ:「じゃあ、天城さんとかユウキさんなら、イケそうですね!あとヘルフさん」
ムゲン・クロスフォード:「………」コーヒー飲みながらのんびり見てる
ローザ・ヴァンガード:「……ほう」目がきらーん
マジク・ウツフ:「そ、この緑色の液体の中身」
ウォルナ・パイパース:「適当に石鹸溶かしたやつよー」
ヘルフ・ロスト:「なにやらローザさんの目がザクのモノアイのように光ってるんですけど」
ユウキ・エルナス:「お、結構いい出来だこれ(気づいてない)」
シェルフ・ロスト:「あら…でもその中身…とてもいい匂いで…本当…美味しそうで…」フラフラ
リヴィエンス:「……じゃあ何がお好みなんだファングは」
ウォルナ・パイパース:「あ、触ったりこぼしちゃ駄目よ」
マジク・ウツフ:「道理でいい匂いがするとおもったら石鹸水でしたか」
ウォルナ・パイパース:「冗談抜きで溶けるから」
リヴィエンス:「強アルカリ!?」
マジク・ウツフ:「…石鹸と何混ぜたんです?」
ヘルフ・ロスト:「あ!姉さんが獲物を狙う目になってる!!!スタップ!!」グググググ
ウォルナ・パイパース:「なんだったかな。まぁ、機体整備用の薬剤よ」
ファング・クラウド:「ま、君なら何でもだよ」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、ユウキさん、せっかくですし私にもあめいただけます」
マジク・ウツフ:「そりゃ、石鹸だって溶けるね!間違っても零さないでね」
ウォルナ・パイパース:「基本的に雰囲気用で、変な人にちょっかい出されても大丈夫なようにの渓谷ね」
ウォルナ・パイパース:警告
ユウキ・エルナス:「あ、どうぞー!これは・・・イチゴですねー」
ウォルナ・パイパース:コルク栓で蓋をしつつちょっと休憩
ローザ・ヴァンガード:「へえ、ふーん……君、澄んだ瞳をしているのね」飴を受け取りつつじろじろとユウキさんの顔を観察
リヴィエンス:「あ、貧乳娘に目をつけられたのがひとり」
ユウキ・エルナス:「・・・・・?そうですかね?」
ファング・クラウド:「リヴィ、失礼」
ファング・クラウド:溜息
リヴィエンス:「なまえわすれた」更に失礼を重ねる
マジク・ウツフ:「貧乳は貧乳でいいものかと、ローザさんはふとももがとても良いですよ」笑顔で
ヘルフ・ロスト:「目を付けるって…」
ローザ・ヴァンガード:「前から言い忘れてた、誰が貧乳ですか!公式でCはあると明言されてるんですよ!」
ヘルフ・ロスト:「あまり言うとセクハラになりますよ?」
ユウキ・エルナス:「公式・・・・?」
サーニャ・ネオラント:「・・・・マジクは、貧乳がいいのですか」
シェルフ・ロスト:「公式設定に誤植はつきものですわ」
サーニャ・ネオラント:自身のをふよふよと
ヘルフ・ロスト:「姉さん一番失礼!!」
シロナ・ネオラント:「お姉ちゃん!はしたないよぉ!」
ユウキ・エルナス:「あとマジ君はぶれないねぇ」
マジク・ウツフ:「おっぱいなら何でも好きだよ!」
天城 空牙:「・・・・つええ」
ムゲン・クロスフォード:「………」苦笑
サーニャ・ネオラント:「安堵しました」
ローザ・ヴァンガード:「と、そうおもうけど。逆に澄みすぎると黒いものまで写してしまうわ。気を付けてねん」そういってニヤッと笑い飴を咥える>ユウキさん
リヴィエンス:「C? 右の方が消えてて0だったんじゃ?」クツクツと笑いながら幽霊の真似をしたままで揺れて
ユウキ・エルナス:「あはは・・・気を付けますね」
マジク・ウツフ:「よかった、サーニャを心配させたくないからね!」
GM:そんな折である。
ファング:【決戦、此処が正念場。】
ファング・クラウド:端末のメッセージを受け取り、表情が変わる
ユウキ・エルナス:「・・・・?ファングさん、何かありましたか?」
ヘルフ・ロスト:「……ファングさん、何かあったんですか?」
ムゲン・クロスフォード:「…仕事か」
ヘルフ・ロスト:「ファングさんのその表情…あまりよくない報告ですよね?」
ムゲン・クロスフォード:コーヒーを飲み干して
ヘルフ・ロスト:ゲロ吐くほど特訓されたのでなんとなくわかる様に
ローザ・ヴァンガード:「ふー俗世は忙しないですからねえ……」
マジク・ウツフ:「…」サーニャ!シロナ!と甘えてる
リヴィエンス:「……お祭りも終わりだな」
シェルフ・ロスト:「まだお菓子を貰ってませんのに…」
ムゲン・クロスフォード:「……お楽しみ中の子もいるようだがね」マジクを横目に肩を竦めて笑って見せる
ファング・クラウド:「ああ・・・・」
シェルフ・ロスト:「こうなればあちら側に請求しないとですわ」
ファング・クラウド:「北東部、湾岸から数キロ先の集落付近にラーフのMSの反応が確認された」
ローザ・ヴァンガード:「お菓子ならあとでもらいにいきましょう、私も付き合います」
マジク・ウツフ:「とほほ」
ユウキ・エルナス:「・・・・蜂ですかね?」
リヴィエンス:「……ラーフ」
ファング・クラウド:「いいのか?ローザ、これは正式な以来という訳ではない」
ヘルフ・ロスト:「じゃあ僕も新型で行きます。リッカさんがチューンしてくれたのがあるので」
ファング・クラウド:「以前いた、識別コードペインブラッドが確認されているそうだ」
マジク・ウツフ:「…ペインブラッド」
ファング:【Realize】
マジク・ウツフ:「アイツ、か」
ヘルフ・ロスト:「アイツ?以前対峙したことが?」
ファング・クラウド:「簡単な概要の説明をする」
ローザ・ヴァンガード:「私も新システムの暖気運転がしたかったところです。構いませんよ」
リヴィエンス:「ペインブラッド?」
ファング・クラウド:「先程も言った集落付近にペインブラッド、蜂の一人が確認された」
マジク・ウツフ:「ええ、ファングさんが詳しい情報を教えてくれるはずです」
ファング・クラウド:「現在まで、他の蜂と集団で行動且つ、他の機体をたしなめる行動が多く、積極的な戦闘を行ってこなかった機体だが、今回単独での出撃を確認した」
ムゲン・クロスフォード:「蜂……」
ムゲン・クロスフォード:「ラーフか。……丁度良かった、聞きたいことがあったんでな…」
シェルフ・ロスト:「私たちが立ち会うのは初めてですわね」
ユウキ・エルナス:「なにかあるのか・・・?」
ファング・クラウド:「問題はこの後だ、”当該の識別コードの機体が複数機確認されている”」
サーニャ・ネオラント:「・・・・変です」
マジク・ウツフ:「気を付けてください、個人の戦闘単位のレベルはエースクラスです」
ユウキ・エルナス:「・・・・へ!?」
ムゲン・クロスフォード:「つまり、量産されていると?」
サーニャ・ネオラント:「ペインブラッドはワンオフマシン、量産できるような機体ではありません」
ヘルフ・ロスト:「…どんな特異なものでもMSである以上量産の可能性は捨てきれません」
ファング・クラウド:「それは、オリガからも聞いている」
ヘルフ・ロスト:「もしくは似たタイプのワンオフマシン…」
リヴィエンス:「ワンオフの機体のチューンダウンした高コスト量産型って可能性は?」
ローザ・ヴァンガード:「そこまでの機体が複数ですか、ビルダーとしても妙に思えますね」
マジク・ウツフ:「あるいは何かトリックがあるか、ですね」
ファング・クラウド:「ヘルフの言ってることが一番最もだろう、または何かある」
ファング・クラウド:「十分注意して、該当機に接触、これを撃破しろ」
ムゲン・クロスフォード:「了解した、俺は先にピクシーで待機しているぞ」
マジク・ウツフ:「…可能なら、向こうと対話はしても構いませんか?」
シェルフ・ロスト:「トリックオアトリートといってやるといいですわ」
リヴィエンス:「……一先ず無理しない程度にやるか」
ファング・クラウド:「構わない、現地の判断に任す」
マジク・ウツフ:「アナザーが背後にいる以上はラーフはあくまでスケープゴートでしかない可能性があるので」
マジク・ウツフ:「ありがとうございます」
ファング・クラウド:「これより、15(45分)分後にアストロノーツで対象戦域に重力波航行による高速移動を行う」
ファング・クラウド:「総員、第2種戦闘配置!」
ローザ・ヴァンガード:「……へえ~」リヴィエンスさんの言葉を聞きにこっとわらう
ローザ・ヴァンガード:「了解」
ヘルフ・ロスト:「了解、姉さんは後ろでサポートお願い」
リヴィエンス:「なにかしたか?」ローザの言葉に首を傾げつつ
シェルフ・ロスト:「お任せを!弟の晴れ舞台ですもの」
マジク・ウツフ:「じゃあ、援護頑張りますよこっちは」
シェルフ・ロスト:「あら?対話するなら前に出る必要があるのでは?」>マジクくんに
マジク・ウツフ:「もちろん、オレは今回、壁に、囮になります」
ローザ・ヴァンガード:「んー……」
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムなら多少は耐えてくれるはずです」
ローザ・ヴァンガード:「かわいいなと思っただけよ」
ヘルフ・ロスト:「壁…確かに百朱鬼はENも耐久力もそんなにないから…」
ヘルフ・ロスト:「僕もマジク君の傍に居るよ。どちらにしても前に出ないと攻撃できないしね」
ユウキ・エルナス:「俺も囮に付き合うよ、ほら俺の機体、目立つでしょ?」
ローザ・ヴァンガード:「なら私は隙間を縫って遊撃するわ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、離れないでくださいね、いざとなったら盾になるますんで」
マジク・ウツフ:「ユウキさんとオレとあと耐久力に自信がある機体がターゲットを分散すれば他の人は動きやすくなるはずです」
GM:そうして、アストロノーツで一気にワープ気味の加速を行い、ぶっ飛んでいく。
マジク・ウツフ:「そろそろ、目的地ですね、こっちはいつでもいけます」
ファング:【交戦地点α】
どどんとふ:「ヘルフ・ロスト」がログインしました。
ファング・クラウド:「あれは・・・・」
マジク・ウツフ:「敵影4、ホログラムの可能性は薄そうですね」
セレネ・シェリル:「あら、流石に素早いですね」
ヘルフ・ロスト:「あれがペインブラッド?」
マジク・ウツフ:「ええ、パイロットはセレネ・シェリル…」
ユウキ・エルナス:「・・・どうも、セレネさん」
リヴィエンス:「……だーれ」
ローザ・ヴァンガード:「知り合い?」
ムゲン・クロスフォード:「…あいつも蜂……か」
シェルフ・ロスト:「まずは始めまして、そしてトリックオアトリートですわ」
マジク・ウツフ:「以前、一度会ったことがあります。その時は彼女たちは難民の追撃を行ってましたが」
マジク・ウツフ:「こちらの要求を聞き入れて、撤退してくれました。ただ、向こうの一人はそれが影響で存在が消えてしまった」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「そうかい」
ムゲン・クロスフォード:「………んで、どうすりゃいい?」
セレネ・シェリル:「・・・ああ、そういえば、ハロウィン、でしたね」
セレネ・シェリル:「でしたら」
ローザ・ヴァンガード:「なるほど……わかりやすい」
セレネ・シェリル:対空している彼女の機体が開き
セレネ・シェリル:そのマシンの腕に
ムゲン・クロスフォード:「可変機か」
ヘルフ・ロスト:「にしてもあの可変タイプ…見たことない…」
アナザー:「やあ、諸君」
ファング:【ピーク・レベル】
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……ファング、待っていたぞ」
マジク・ウツフ:「アナザー…」アギト
リヴィエンス:「……うん?」
アナザー:「ん・・・?ああ、そうだね、君にとってはそうだね、ムゲン」
ユウキ・エルナス:「アナザー・・・!」ビルド
アナザー:「で、返事は?」
ヘルフ・ロスト:「アナザー…噂には聞いてたけど…」
ムゲン・クロスフォード:「その前に一つ聞かせてほしい」
リヴィエンス:「アナザー……」エグゼイド
ムゲン・クロスフォード:「……俺や部隊の皆に言っていた言葉は、嘘だったのか?」
ムゲン・クロスフォード:「それとも、お前の本当の気持ちで言ったのか」
ローザ・ヴァンガード:「何者かは知りませんが雰囲気でわかります。”あれはそういうやつ”ですね」
ムゲン・クロスフォード:「答えろ、俺の知るファング・クラウド」
アナザー:「なんだい」
マジク・ウツフ:「…?」
ムゲン・クロスフォード:「俺の住む世界で、お前は全てを偽っていたのか。…俺や、仲間たちに手を差し伸べたのも、全て嘘だったのか?」
アナザー:ばさりと
アナザー:ローブを脱ぎ捨ててみる
アナザー:「”だったら?”」
ムゲン・クロスフォード:「……それなら、俺はお前とは共に歩めない」
アナザー:「ムゲン、君は」
アナザー:「愛玩動物に、それ以上を求めるのか?」
ムゲン・クロスフォード:「…………何…」
ヘルフ・ロスト:「……」
マジク・ウツフ:「気を付けてください、アレはファングさんであり、サーニャでもあり、そしてオレ達の別の側面の可能性があります。影法師のようなものと言えばいいのでしょうか」
ヘルフ・ロスト:「(違う…ファングさんにそっくりとはいえ…)」
リヴィエンス:「流石に私は無理だろうがな」
アナザー:「多少”面白そうだから構ってやっただけだ”」
アナザー:かぶり
ローザ・ヴァンガード:「ありがとう、感覚的に理解できるわ」
ムゲン・クロスフォード:「………そうか」
ヘルフ・ロスト:「…だね。全然別物だ」
ユウキ・エルナス:「やっぱりコイツは・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「…ならば、やることは一つだ」
ヘルフ・ロスト:「今のではっきり分かった…あなたはファングさんとは違う…」
アナザー:「ふふ、にしても、面白かったよ?ムゲン・クロスフォード」
ウォルナ・パイパース:「さぁて、問答もある程度終わったかしらね。」
リヴィエンス:「今更判断することでもない」
アナザー:「君が民間人を虐殺してからはまるでコミックのようだった」
マジク・ウツフ:「だから、アレの実像をできるだけ、暴く、そしてヤツの用意した盤上を乱すのが、オレ達の戦略目標になります」
ムゲン・クロスフォード:「………そうかい!」
アナザー:「次が楽しみで楽しみで、笑いをこらえているのに必死だったよ」
アナザー:「つぎはどう壊れてくれる、次はどう壊してくれる、次は?次は?次は?次は?」
マジク・ウツフ:「(今のムゲンさんなら、大丈夫なはずだ、アナザーに心を乱される事はない)」
シェルフ・ロスト:「トリート……」
ムゲン・クロスフォード:「……………繰り返させない」
アナザー:「次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次は次はァ!!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(抑えろ・・・アイツの言う事にいちいち反応してもしょうがない・・・)」手を握り締めつつ
ムゲン・クロスフォード:「次は……!!!」
アナザー:「 お 前 は 何 を 見 せ て く れ る ん だ 」
ムゲン・クロスフォード:「無い!!!!」ダガーをアナザーに投げつける
ヘルフ・ロスト:「いい加減僕も頭きました」
ムゲン・クロスフォード:「…これで分かった。お前は、もう俺の知るファングではない」
アナザー:すう、と止まる。
ムゲン・クロスフォード:「……俺の知る、俺と共に居てくれたファング・クラウドは、もう居ない!!」
ヘルフ・ロスト:「あなたと話すことはない…これ以上の会話は無意味ですね」
ムゲン・クロスフォード:「ならば、俺がすべきことは、アナザー!貴様を敵視するファングと共に歩む」
ムゲン・クロスフォード:「………二度と友の姿を騙るな」
アナザー:「残念だ、では」
ローザ・ヴァンガード:「澄みすぎた瞳は黒いものまで写しますよ、一瞬目を閉じて呼吸するのも、大事です」
アナザー:「”君たちを殺し、君達の世界最後の生き残りを終わらせるとしよう”」
ユウキ・エルナス:「世界最後の生き残り・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「…させないさ。俺が居る限り……仲間も、俺自身も守って見せる」
リヴィエンス:「殺せるもんなら殺してみろ」
セレネ・シェリル:「・・・・嫌な方ですね」
ムゲン・クロスフォード:「俺の力は、そのためにある!」
アナザー:「いいだろう、興が乗った」
マジク・ウツフ:「今のやりとりを踏まえて、聞きます。セレネ、このクソ野郎に命綱を握られてもまだ、ラーフに忠誠を誓う気ですか?」
ムゲン・クロスフォード:「へえ、それは嬉しいね、お前の首を狙える位置まで来いよ…!!アナザー!」
ファング:【妖星乱舞】
アナザー:「抗って見せろ、人の子よ」
アナザー:雰囲気が、変わる
ムゲン・クロスフォード:「…抗ってやるさ、どんな絶望でも!!」
ユウキ・エルナス:「やってみるさ・・・・!」
アナザー:ぎゅるんっ・・・!と姿が変わる
ヘルフ・ロスト:「見せてあげますよ、人の可能性とやらを」
ムゲン・クロスフォード:「……やり合うのは久々だな……。なあ、アナザー!!!」
アナザー:「さあ、見せて見せろ、楽しませてくれたのなら、この場では殺さないでいてやろう」
マジク・ウツフ:「…ウォルナさん、どう見ます?」
新井 桃子:「ねー、セレナ、ほんとにやんなきゃダメー?帰りたいニキ―」
リヴィエンス:「……何あれ」
ローザ・ヴァンガード:「何を語るもあるまいさ、私は私の武を貫く」
マジク・ウツフ:「わざわざ、剪定の条件らしきものを口にして…焦っているように思えるんですがね」
後藤田 杏:「あたしも、メンテナンススタッフだったから駆り出されたけど」
ファング・クラウド:「・・・・・ッ・・・・インペリアルガンダムさえあれば・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「ファング、指示を!」
ムゲン・クロスフォード:「アンタが隊長だ。皆に指示をしろ!!」
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ、ファングさん」
シェルフ・ロスト:「なんだか訳アリですがともあれ…」
ファング・クラウド:「現場の判断に任す・・・・・・必ず、生きて帰れ」
ムゲン・クロスフォード:「…前線は任せておけ」
ウォルナ・パイパース:「愉悦部と考えれば」
ユウキ・エルナス:「・・・・了解・・・!」
シェルフ・ロスト:「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!!」
リヴィエンス:「テキトーな指示だなぁ……まぁ、いいか」
マジク・ウツフ:「以前、学徒兵をラーフは動員していました」
ムゲン・クロスフォード:「無論、必ず帰還しよう」
ルビー・ローズ:「ワオ!あの人モビルスーツになっちゃった!」
マジク・ウツフ:「恐らく、その類かと?」
セレネ・シェリル:「どちらにせよ変わりません」
リヴィエンス:「いつまでもハロウィンやってるんじゃねぇ!」
ローザ・ヴァンガード:「了解、やって見せましょう」
ムゲン・クロスフォード:「ラーフのパイロットだろうが関係ない」
ウォルナ・パイパース:「むしろそういう条件を出して叩き潰したいんでしょ」
セレネ・シェリル:「そう、ハロウィンですから」
ヘルフ・ロスト:「まぁ僕たちの場合は支持を貰うより」
ムゲン・クロスフォード:「敵ならば、斬るだけだ」
セレネ・シェリル:「Trick」
ヘルフ・ロスト:「勝手に動いたほうが一番力出せるんでこれでいいんですよ」
セレネ・シェリル:技巧を
マジク・ウツフ:「ああ、なら簡単だ」
セレネ・シェリル:「or」
セレネ・シェリル:見せるか
セレネ・シェリル:「――――――Death」
セレネ・シェリル:死ね
ウォルナ・パイパース:「ま、鼻っ柱をへし折るのが礼儀よね」
リヴィエンス:「死ぬつもりはないがな」
マジク・ウツフ:「そういう風にしてマウントを取りたいのなら、アイツは焦ってますね」
ムゲン・クロスフォード:「無論、死なないさ」
ヘルフ・ロスト:「じゃあ僕は死にたくないからトリックしようかな」
ムゲン・クロスフォード:「むしろ、死ぬのはお前だ」
マジク・ウツフ:「殺すつもりも、殺されるつもりもない…かな!」
ヘルフ・ロスト:「でも、見せたら次は君たちがトリートされる番だよ」
ファング:【妖星乱舞】
ムゲン・クロスフォード:「……悪魔がお前の首を狩りに来た。覚悟はいいな?」
ユウキ・エルナス:「・・・・すー・・・(深呼吸)やるぞ、レディ!」
ローザ・ヴァンガード:「ふ、武芸者にはありがたい。いかんせん見せれるものなんてそれくらいしかないものでね」
ヘルフ・ロスト:「僕も『鬼』を見せます…行きましょう、ムゲンさん」
リヴィエンス:「見せられる芸なんて 私にはない」
百朱鬼:ピクシーに並び立つ
ユウキ・エルナス:「・・・百式かい?」
ムゲン・クロスフォード:「……その機体……百式…」
マジク・ウツフ:アナザーのイニシがバグってて笑う
ムゲン・クロスフォード:「かつてのクワトロ・バジーナが駆った機体…いや、シャア・アズナブルが駆った機体と共闘できるとは…嬉しいね」
ファング:わざとです
ムゲン・クロスフォード:「…行くぞ、ピクシー!!」
マジク・ウツフ:「個人的には、平和的なトリックオアトリートを所望したんですが」
マジク・ウツフ:そう、わざとなんだね!わかるよ!ラスボスクラスだし!
ファング:点呼開始!
マジク・ウツフ:準備完了!(1/8)
リヴィエンス:準備完了!(2/8)
ユウキ・エルナス:準備完了!(3/8)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(4/8)
ローザ・ヴァンガード:準備完了!(5/8)
ウォルナ・パイパース:準備完了!(6/8)
ヘルフ・ロスト:「ムゲンさんにそう言ってもらえると光栄です、機体に恥じない働きを見せますよ」
ヘルフ・ロスト:準備完了!(7/8)
マジク・ウツフ:「所で、この百式、リッカネキがアクアさんに下げたくない頭下げて機体を調達したって言ってたから」
マジク・ウツフ:「えーと…あんまり壊さない方がいいかも」
シェルフ・ロスト:「壊したら殺すとか言ってたとか言ってなかったとか」
ユウキ・エルナス:「おおう・・・・」
ヘルフ・ロスト:「え!?」
ローザ・ヴァンガード:「じゃあ、壊さないように立ち回らないとね」
マジク・ウツフ:「アナハイムの機体だしね…」
ムゲン・クロスフォード:「……そういや、少年と戦うのは初めてか」フロスト姉弟に
ユウキ・エルナス:「仲悪いんだなぁ・・・・」
GM:では
GM:イニシアティブをどうぞ
ヘルフ・ロスト:「初めてですね!でもデータと映像はちゃんと見てきました」
マジク・ウツフ:先に行動振っておいていいかな
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 4[4]+19 → 23
ムゲン・クロスフォード:「期待してるぞ、ファングが呼ぶくらいのパイロットだしな」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ヘルフ・ロスト:じゃあ早速
ユウキ・エルナス:1d10+10+6 代償機動l3 先読みペインブラッド123
DiceBot : (1D10+10+6) → 7[7]+10+6 → 23
ヘルフ・ロスト:通常のX倍使ってみよう
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ローザ・ヴァンガード:特殊システム起動
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ヘルフ・ロスト:5点振っておこうか
サポートAI[Eve]:「……(データ取得開始。……戦闘データを記録する
ヘルフ・ロスト:1d10+5+5 こうかな?
DiceBot : (1D10+5+5) → 5[5]+5+5 → 15
ユウキ・エルナス:「行くよ・・・マジ君!」
GM:「ではトップ」
マジク・ウツフ:「行きましょう…か!」
GM:Xかな?
ムゲン・クロスフォード:「各機、行動を開始する」
マジク・ウツフ:ウッス
ユウキ・エルナス:先どぞ!
ローザ・ヴァンガード:「二人とも私が言わなくても大丈夫でしょうけど気をつけてね」
マジク・ウツフ:1行動目、ここに移動して、そうですね、2行動目で触れ合い通信でペインブラッド1と会話できます?
ユウキ・エルナス:「了解です・・・!」
マジク・ウツフ:「分かってます、任せてください」
GM:いいでしょう
マジク・ウツフ:「先ほどの答え、聞いてません、セレネ、あなたはアナザーという人物が全ての発端だと知っているはずですよね?」
セレネ・シェリル:「・・・・・」
マジク・ウツフ:「聡明な貴方たちなら、オレたちと手を組むという選択肢があったのにも関わらず、敵対していると、いう事は逆らえない事情、あるいはアナザーに心酔している訳ですか?」
セレネ・シェリル:「死にたいのですか、こんな場所に乗り込んで」
セレネ・シェリル:「私は、どんな手段を使っても守ると決めた」
マジク・ウツフ:「死にたくも殺したくもないで、オレはベストを尽くしているだけです」
マジク・ウツフ:「家族を、大事な人をです?」
セレネ・シェリル:「あなた達に賭けるのも悪くはありませんが、それでは今を護ることはできません」
マジク・ウツフ:「つまり…可能性を見せろと?」
セレネ・シェリル:「無理ですね」
セレネ・シェリル:「いいですか」
セレネ・シェリル:「”その可能性を見せるという行為は、死人を甦らせるという事”」
セレネ・シェリル:「そんな魔法、あなた達にはできない」
セレネ・シェリル:「ですが、彼にはできる」
マジク・ウツフ:「だから、彼に賭けたいと、ボロ雑巾のように打ち捨てられる可能性が多くても?」
セレネ・シェリル:「構いません、私は臆病ですから」
セレネ・シェリル:「”依って立つ瀬がないなんて、怖くてできません”」
マジク・ウツフ:「オレや他の方がそれになるっていうのは貴方の大事な人を侮辱する行為なので言いませんが」
マジク・ウツフ:「彼は今の貴方を見て、哀しみのでがないでしょうか?」
ファング:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
セレネ・シェリル:「哀しみ?」
マジク・ウツフ:哀しみのではないでしょうか!
ウォルナ・パイパース:哀しむのではないでしょうか?
マジク・ウツフ:噛みました
ウォルナ・パイパース:噛むのは仕方なし
ヘルフ・ロスト:かみまみた
セレネ・シェリル:「・・・・彼?」
ユウキ・エルナス:違う、わざとだ(
マジク・ウツフ:「…」
ユウキ・エルナス:sheだったりするかも・・・
セレネ・シェリル:「・・・・消えた、彼の事ですか?」
マジク・ウツフ:「…アレ?彼氏じゃなかったですか?違ってたのなら失礼」
マジク・ウツフ:「…(消えた、彼の事を覚えている、いや、思い出したのか?)」
マジク・ウツフ:「誰かは存じませんが、あなたは死人を生き返らせるために戦っていると今しがた聞きましたが」
ファング:「どんな関係だったのか、今は思い出すことも出来ません」
セレネ・シェリル:こっち
セレネ・シェリル:「死人が生き返るはず、ないでしょう」
マジク・ウツフ:おまえなー!女性関係しらばっくれる時の常套手段じゃないか!
セレネ・シェリル:「これ以上、死人を増やさない為に、私はあなた達を死人にするのです」
マジク・ウツフ:「…」
ファング・クラウド:風評被害止めて
ユウキ・エルナス:ひどい・・・・遊びだったのね!?
ファング・クラウド:全員本機だ!
マジク・ウツフ:「そういう事か…アナザー!」
ユウキ・エルナス:それはそれでうーん
ヘルフ・ロスト:きっと中東の人
ヘルフ・ロスト:一夫多妻制
アナザー:「なんだ」
マジク・ウツフ:と、何かに気づいたロールをしつつ
マジク・ウツフ:長々やるのはアレなので行動終了
マジク・ウツフ:「お前、彼女に、何か細工をしたな?」
アナザー:「さあな?」
アナザー:では次
アナザー:ユニコーン
マジク・ウツフ:「技巧を見せる…か」
ムゲン・クロスフォード:「………(説得…か)」
ユウキ・エルナス:「・・・・落ち着いていこう、まずは・・・!」
マジク・ウツフ:「いや、今は説得は難しい…ような気がします」
ウォルナ・パイパース:「他の子達はどうかしら。」
ユウキ・エルナス:移動してー・・・・とりあえず量産型(暫定)を分析でもしてみようか
ムゲン・クロスフォード:「……(……俺も歳食ったって事か。……どうにも、信じれない)」
ヘルフ・ロスト:「他の子は皆さん初めて見たんですよね?」
ファング:どうぞ
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 17[6,5,6] → 17
ユウキ・エルナス:お、良い出目
ヘルフ・ロスト:鬼のような目が出てる
ユウキ・エルナス:NT的な感性もフル活用した感じかなー?
ユウキ・エルナス:しらんけど
GM:記載
ユウキ・エルナス:「・・・・なるほど・・・!」
ユウキ・エルナス:「あの4機・・・”繋がってる”のか!」
マジク・ウツフ:「まるで、蜂のように真社会を形成してるって訳か」
GM:二行動目は
GM:ああ、そっか、これか
GM:では
GM:ペインブラッド群
ユウキ・エルナス:移動してるから終了!
セレネ・シェリル:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
新井 桃子:ユニコーンに
ウォルナ・パイパース:「あんま蜂とは会えてないのよね。ラインちゃんは印象的だけれど」
ルビー・ローズ:フルクロスに
マジク・ウツフ:こいこい
ユウキ・エルナス:「来るか・・・!」
後藤田 杏:ユニコーンに
セレネ・シェリル:フルクロスに
マジク・ウツフ:「みんな可愛いですよ、サーニャが一番ですけど」
セレネ・シェリル:ディストーションアタック
シェルフ・ロスト:「前面の皆さん。お気をつけて!」
マジク・ウツフ:ゲームちがくね!?
ユウキ・エルナス:お前らエステかなんかぁ!?
ローザ・ヴァンガード:「惚気てないで!来るわよ!」
マジク・ウツフ:まぁいいこぉぉい!
セレネ・シェリル:アナザーがいるんやで?
ユウキ・エルナス:「何かしらの力場・・・!?」
ウォルナ・パイパース:ナデシコの世界にもアナザー行ってるのかよあれぇ!?
マジク・ウツフ:「今更、驚かないけど!」
ユウキ・エルナス:だったら光子力持ってこいや!(勘弁)
セレネ・シェリル:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
セレネ・シェリル:38
ウォルナ・パイパース:本当に持ってこられるからやめて(
新井 桃子:オール38
マジク・ウツフ:まず一発目は受けてみよう
アナザー:「持ってこようか?yukiくん」
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
ユウキ・エルナス:2機ずつよね?
GM:いえす
マジク・ウツフ:ダメージはどんなもん?
ユウキ・エルナス:お断りィ!
ウォルナ・パイパース:「やめて、サラッと電波の売り言葉を買って不味いもの持ってくるのはやめて」
オリガ・アタラクシア:6d10 防御半減
DiceBot : (6D10) → 41[8,6,4,10,6,7] → 41
マジク・ウツフ:熱かな?物かな
ユウキ・エルナス:5d6+5+21
DiceBot : (5D6+5+21) → 10[2,1,3,2,2]+5+21 → 36
ユウキ・エルナス:おうふ、閃き
セレネ・シェリル:6d10防御半減で,物理
セレネ・シェリル:おk
ユウキ・エルナス:5d6+5+21+7
DiceBot : (5D6+5+21+7) → 15[5,3,1,1,5]+5+21+7 → 48
マジク・ウツフ:33点もらいます
マジク・ウツフ:二発目は、回避を宣言
セレネ・シェリル:二回目もどうぞ
マジク・ウツフ:4d6+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9) → 12[5,3,3,1]+9 → 21
マジク・ウツフ:閃きを使い
ユウキ・エルナス:5d6+5+21 ペナはフレームで無効
DiceBot : (5D6+5+21) → 18[6,6,1,4,1]+5+21 → 44
マジク・ウツフ:4d6+9+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+9) → 12[1,1,4,6]+9+9 → 30
ユウキ・エルナス:「・・・・見える!」
マジク・ウツフ:これに感応を使い+12で42にして回避します
マジク・ウツフ:「フルクロスの装甲を削ってくるか…あの力場、厄介な!」
ユウキ・エルナス:「見た感じそう受けたいもんじゃないね・・・!
ユウキ・エルナス:あ、代償分忘れてた!!
クロスボーンガンダムX1:激突を受け、吹き飛ぶが、X字スラスターを用い、横に急転身、二発目を避ける
セレネ・シェリル:ひゅんひゅんひゅん!!と、四方から
セレネ・シェリル:突撃される
ユウキ・エルナス:「マジ君無事?」
マジク・ウツフ:「もちろん」
ユウキ・エルナス:力場に触れさせずレディがおどる
マジク・ウツフ:「セレネさん、大したモノです。この四機の連携とアナザーの能力の異質さ」
セレネ・シェリル:「ありがとうございます」
セレネ・シェリル:「お礼に、いたぶらず、殺して差し上げます」
マジク・ウツフ:「一人で挑んだら、凌ぎ切れるものではなく、成すすべもなく潰されるでしょうね」
ヘルフ・ロスト:「これが蜂か…なるほど…」
ユウキ・エルナス:「大丈夫・・・俺もなんとかやってみるよ・・・!」
マジク・ウツフ:「いいえ、技巧をあげたら、貴方は満足するんですよね?」
ムゲン・クロスフォード:「油断しないほうがいい、少年」
ヘルフ・ロスト:「僕の技量でどこまでやれるかわからないけど…やってみるさ」
セレネ・シェリル:「さあ・・・」
セレネ・シェリル:ではピクシー
マジク・ウツフ:「今日はハロウィンなんだから、遠慮はしませんよ?」
ムゲン・クロスフォード:移動して、アナザーに分析をかける
ムゲン・クロスフォード:3d6 全天周囲モニター
DiceBot : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「………とりあえずは分析してみるか」
マジク・ウツフ:「いいんですよ、切り込んでも?」
セレネ・シェリル:ほう、1、1
アナザー:はい、定時
ムゲン・クロスフォード:「切り込むよりしなければならない事がある」
マジク・ウツフ:定時!?
ムゲン・クロスフォード:「それだけだ」
サポートAI[Eve]:「データ確に………。なにこれ」
ムゲン・クロスフォード:「…………まだ、分析は足り無さそうだ」
ムゲン・クロスフォード:終わり
アナザー:啓かにエラーデータ・・・否
アナザー:”バグッている”
サポートAI[Eve]:「………エラー……」
マジク・ウツフ:「つまり、こちらの機械では計測できない存在」
サポートAI[Eve]:「バグってるね」
マジク・ウツフ:「まさにチート」
アナザー:さて、では、リコリス
ヘルフ・ロスト:「…おそらく対峙する相手はアナザーではなく…」
ヘルフ・ロスト:「あの4機に絞ったほうがよさそうです…」
マジク・ウツフ:「…いや、オレはアナザーを殴るつもりだよ」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、それは俺も思うな」
ヘルフ・ロスト:「…ええ!?」
ローザ・ヴァンガード:「勝算はあると思っていいのね?」
ヘルフ・ロスト:「……いや、マジクくんならそうするよね…うん」
ムゲン・クロスフォード:「………残念だが、俺とピクシーでは"次元"が違う」
マジク・ウツフ:「いいや、まっったく」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
セレネ・シェリル:「目の前の私を無視して・・・・そちらへ行くと」
セレネ・シェリル:「舐められたものですね」
リヴィエンス:戦火の灯火 WGはゲットワイルドで
リヴィエンス:「……殴っても無駄そうなんだよな まぁ、準備しておくか」
ウォルナ・パイパース:「はいはーい、ひとまずは私が分析するからねー」
リヴィエンス:で、移動 全力移動1
ローザ・ヴァンガード:「……はあ、なるほど。いいわ、そういうことならガンダムファイターの血が騒ぐってものよ」
リヴィエンス:終わり
マジク・ウツフ:「だって、死者を生き返らせてみろって、無茶には応えないと」
GM:では、ローザ
シェルフ・ロスト:「なかなか難しい問題ですわね…私はネクロマンサーではないのだし」
サポートAI[Eve]:「………死んだ人は蘇らない」
シェルフ・ロスト:「こうなれば時間を遡って未来を変えるしかないですわ」
サポートAI[Eve]:「そんな事をすれば、未来が変わる」
マジク・ウツフ:「そうだよ、アナザーが恐れるのはソレなんじゃないかな?オレ達による自分が想定していない、可能性の開拓」
サポートAI[Eve]:「人間、誰もが願う事。でも、叶えられないからこそ、それは願いとして存在し続けてる」
ローザ・ヴァンガード:うーむ、移動
ファング:おk
サポートAI[Eve]:「もし人を蘇らせる人がいるなら、それはもう"人"ではないよ」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、そこは間違いないかな。可能性を開拓されたくないのはそうでしょう」
ウォルナ・パイパース:「ラーフの人たちも矛盾に気がついてるとは思いたいのだけれどねー」
ローザ・ヴァンガード:そして一応分析をアナザーに
ファング:おk
ムゲン・クロスフォード:「……ま、良く分からんが、もう少し探ってみるか」
リヴィエンス:「いっそ他の世界では死んでてこの世界では生きているやつを生かしたままにすれば 知っているものからすれば本人も含めて”甦った”と思えるんじゃ?」
マジク・ウツフ:「そっちはお願いします」
カイゼルガンダム:2d6 視てみるよ
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ムゲン・クロスフォード:「ま、適度に探ってみるさ」
マジク・ウツフ:「いや、ムゲンさんも腸煮えくりかえってるでしょう?殴っていいんですよ」
シェルフ・ロスト:ふぁんぶった
リヴィエンス:個々のルールにファンブルはないから大丈夫
GM:おお
カイゼルガンダム:殴りたくて仕方ないって顔してる(
マジク・ウツフ:あ、これ逆か?
マジク・ウツフ:出目が低いと公開される情報が増えるやつか
マジク・ウツフ:バグってるから
ヘルフ・ロスト:なんと
ムゲン・クロスフォード:「……いや」
ムゲン・クロスフォード:「……勘が告げてる。"勝てない"ってさ」
ムゲン・クロスフォード:「少なくとも、ピクシーが持たない」
カイゼルガンダム:「動きは見えた、解析を転送するわ。これで攻撃は当たるはず!」
サポートAI[Eve]:「………情報解析。……行けるかもしれない」
ユウキ・エルナス:「これは・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………そうか」
マジク・ウツフ:「…分かりました、なら」
アナザー:「・・・・・・・・ほう」
ローザ・ヴァンガード:こっちはこれで終わり!
アナザー:「事象干渉を抜けてくるのか」
マジク・ウツフ:「オレがまず、思いっきりムゲンさんの分を殴りつけます」
ヘルフ・ロスト:「…なるほど…全部反転してたんだ…」
ヘルフ・ロスト:「でもこれはカラクリが分かれば…」
マジク・ウツフ:ピーニャさんが終わって、次は
カイゼルガンダム:「悪いわね、私は虚空の拳を極めるものだからね。それくらいは見切ってみせるわ」
GM:では百
GM:・・・・・
ヘルフ・ロスト:僕か!
ユウキ・エルナス:百式かな
GM:読めない!カメさん!
ユウキ・エルナス:ひゃくしきでしょ?
マジク・ウツフ:ユリア百式ですね
ヘルフ・ロスト:「ひゃくしゅき」です
ユウキ・エルナス:しゅきだったかー
ヘルフ・ロスト:ひらがなにすると可愛くなるのだ
ヘルフ・ロスト:さてどうしようか
セレネ・シェリル:「しゅきー」
セレネ・シェリル:「はっ」
ユウキ・エルナス:「・・・ふふ」
マジク・ウツフ:「保存しました」
マジク・ウツフ:殴ってもいいんですよ
ローザ・ヴァンガード:「あら、存外かわいいところもあるのね」
セレネ・シェリル:「切ります」
ヘルフ・ロスト:「(バッチリ録音したなんて言えない)」
ユウキ・エルナス:「ははは・・・それはお断りします!」
ムゲン・クロスフォード:「………戦場で笑う馬鹿がいるか。集中しろ」
ヘルフ・ロスト:それじゃあとりあえず移動しよう
ユウキ・エルナス:「すいません!」
ムゲン・クロスフォード:「その油断は、直さないと後で手遅れになる。…気を付けるんだな」
ユウキ・エルナス:「油断・・・そうですね、‥‥気を付けます・・・!」
マジク・ウツフ:2行動目どするー?
ヘルフ・ロスト:ここまで移動して
ヘルフ・ロスト:ちょっと絡んできた1番に盲執
セレネ・シェリル:おk
ムゲン・クロスフォード:「ユウキだけじゃない。他の奴らもだ。……戦いでそんなことをしている暇があるなら、死なないように動け」
マジク・ウツフ:あ、好みなんですね?
ヘルフ・ロスト:「確かトリックを見たいんだったね?」
ユウキ・エルナス:一番・・・どなただっけ
ヘルフ・ロスト:ってことでこのまま1番に攻撃だ
セレネ・シェリル:こおい
ユウキ・エルナス:あ、セレネか
ユウキ・エルナス:無印だから1って感覚無かった
ヘルフ・ロスト:ENは5使っておこう
セレネ・シェリル:あ、どれにします?
セレネ・シェリル:それなら変えても大丈夫
ユウキ・エルナス:ん?俺の発言だし関係ない気も
セレネ・シェリル:ああ、そっかそっか
セレネ・シェリル:どうぞ、ヘルフくん
ヘルフ・ロスト:おっと無印のセレネ機で!
百朱鬼:2d6+5+12 格闘 EN5 ビューンっと
DiceBot : (2D6+5+12) → 2[1,1]+5+12 → 19
百朱鬼:なんやって!!
マジク・ウツフ:今回ファンブル多いよね
ローザ・ヴァンガード:多いね
百朱鬼:ちょっと待った
ウォルナ・パイパース:50点かな
リヴィエンス:自動失敗はないから()
セレネ・シェリル:ついさっき出たばっかよね(
百朱鬼:超起動がある
百朱鬼:これ振り直しできます?
セレネ・シェリル:おkです
百朱鬼:ありがとうございます
百朱鬼:2d6+5+12 格闘
DiceBot : (2D6+5+12) → 4[1,3]+5+12 → 21
百朱鬼:出目はいまいちだけどさっきよりは
マジク・ウツフ:あれ、レベル8ですよね?
マジク・ウツフ:やけに格闘能力低くないですか?
マジク・ウツフ:5d6じゃなくて?
ムゲン・クロスフォード:格闘振ってない感じか?
百朱鬼:あ、もしかして格闘5って
百朱鬼:ダイスの数が「5」?
マジク・ウツフ:うん
セレネ・シェリル:あれですね
セレネ・シェリル:メタガの弊害
百朱鬼:勘違いしてました(5d6です)
セレネ・シェリル:さあ振りなおすがよい!
ユウキ・エルナス:おおう
百朱鬼:5d6+5+12 格闘
DiceBot : (5D6+5+12) → 14[3,2,4,4,1]+5+12 → 31
ローザ・ヴァンガード:わかる>メタガの弊害
ヘルフ・ロスト:あ、+5が間違いなので
ヘルフ・ロスト:27ですね
マジク・ウツフ:(もしかしてずっとこれでやってたの!?)
ヘルフ・ロスト:じゃない26だ
ヘルフ・ロスト:(うん)
マジク・ウツフ:(うっかりさんめ)
セレネ・シェリル:・・・あれ
セレネ・シェリル:妄執ついてコレ?
百朱鬼:あ、盲執いれると27点だ
百朱鬼:ですね(
セレネ・シェリル:妄執は
セレネ・シェリル:パイロットランクが増えるんですよ
セレネ・シェリル:つまりダイスが増える
百朱鬼:!?
ファング:ど、どうぞ振り直し(
百朱鬼:ということは+1d6できるということですか
セレネ・シェリル:です
百朱鬼:+1d6 付けたし
セレネ・シェリル:それでもいい
百朱鬼:1d6 こう!
DiceBot : (1D6) → 5
セレネ・シェリル:いい目
百朱鬼:これで31点ですね、申し訳ない
セレネ・シェリル:うーん、当たる
セレネ・シェリル:ダメージどうぞ
ヘルフ・ロスト:では!
百朱鬼:3d10+2+1+9+15 ビームサーベル 熱!
DiceBot : (3D10+2+1+9+15) → 15[9,5,1]+2+1+9+15 → 42
百朱鬼:滅茶苦茶な軌道を描きながら蜂の下に潜り込み
セレネ・シェリル:32
ヘルフ・ロスト:「うわっ!!!なんだこのピーキすぎる調整!!!!」
マジク・ウツフ:「…やる、アレは予想できないはず!」
ヘルフ・ロスト:そのまま流れるように切り裂くが
ヘルフ・ロスト:一度地表に命中しおおきくバウンド
セレネ・シェリル:「っ・・・・!」
セレネ・シェリル:ズドァ!!と、着られる
リッカ・クスノキ:「(聞こえますか、ファングくんを基準に操作反応速度を設定をしました。今のあなたなら扱えるはずです)」
シェルフ・ロスト:「ヘルフ…さてはまた説明読んでなかったですわね」
ヘルフ・ロスト:「セレネ・シェリル…と言いましたね…みっともない形ですけど、何とかとらえましたよ」
ヘルフ・ロスト:「次は…もっとスマートに行きますから」
ユウキ・エルナス:「大尉の時以上に動いてるな・・・かなりチューンされてる」
セレネ・シェリル:「・・・・少し、侮っていたようですね」
セレネ・シェリル:「・・・・・名前は、なんですか」
ヘルフ・ロスト:「ヘルフ・ロストです…」
ローザ・ヴァンガード:「あのむちゃくちゃな軌道、パイロットがまだ付いていけていないわね」
ヘルフ・ロスト:「嬉しいですね、あなたみたいなパイロットに名前を覚えてもらえて」
ムゲン・クロスフォード:「まだ甘さがあるな。……機体に引っ張られているか…」
セレネ・シェリル:「ヘルフ・ロスト、ずいぶんファニーな格好をしていますが・・・あなたも、殺させてもらいます」
ヘルフ・ロスト:ともあれこれで行動終了!
ヘルフ・ロスト:「言ったじゃないですか。トリックオアトリート」
セレネ・シェリル:では、ロールしつつツェン!
ローザ・ヴァンガード:「でもあれなら十分ついていけますよ。戦場の中なら加速度的に人は成長する。よくもわるくも」
ヘルフ・ロスト:「このままだと悪戯しますよ」
ウォルナ・パイパース:とりあえずルビーのペインブラッド分析しようっと
セレネ・シェリル:「・・・・・・失礼、ヘルフ・ロスト、あなたは女性ですか?」
ヘルフ・ロスト:「男です!!!」
セレネ・シェリル:「声音から男性だと思っていたのですが」
ウォルナ・パイパース:3d6+11 分析
DiceBot : (3D6+11) → 11[2,3,6]+11 → 22
セレネ・シェリル:「スカートをお召の様なので」
ヘルフ・ロスト:「姉さんのせいでこんな格好してるけど!!」
マジク・ウツフ:「男性ですよ、先ほど、オレにヒモみたいな魔女のコスプレ誘って、同好の士にされそうになりました」
ユウキ・エルナス:「ヒモだったんだ・・・」
マジク・ウツフ:「あれは魔女の衣装っていうかヒモだね、間違いなく」
マジク・ウツフ:「放課後電磁波俱楽部みたいな」
シェルフ・ロスト:「いつでも歓迎しますわ」キラキラ
ウォルナ・パイパース:2行動目ー、質問でも投げるか
シェルフ・ロスト:なおヘルフには全力でNo!された
セレネ・シェリル:「・・・・なんとなく、同情はして差し上げます」
セレネ・シェリル:という事で掲載
ユウキ・エルナス:「流石に危ないよね・・・破片とかで怪我しそう」
セレネ・シェリル:どうぞ_
ユウキ・エルナス:「(怪我的な意味で)」
ローザ・ヴァンガード:「どういうことなの」
ムゲン・クロスフォード:「……はあ……戦闘……で、いいんだよな…これ」呆れ
ウォルナ・パイパース:「ワイルダーを殲滅すれば大丈夫ー、でもワイルダーをやめてくれたらやらなくて済むってラインちゃんが言ってたけれど」
シェルフ・ロスト:やっべえのがでてる
マジク・ウツフ:「いいんですよ、チャランポラン精神ですよ」
ユウキ・エルナス:「あー・・・結局何なのそれ?宗次さんがいろいろ言ってたけど」
ウォルナ・パイパース:「そうやってやめたのとかも含めた生存者が貴方達につながってると聞いている、って話でいい?」
セレネ・シェリル:「ええ、その通りです」
マジク・ウツフ:「言葉では言い表せないのでNT的な直感で察してください」
ウォルナ・パイパース:「その場合、誰がやめたかとかも細かく指定しないと、辞める前に殺して」
セレネ・シェリル:「”ワイルダーという存在そのものが、我々の未来を脅かしているんです”」
ムゲン・クロスフォード:「そう言うのはエヴァだけだ。…俺はついていけない…」
ウォルナ・パイパース:「そっちに犠牲者が出る可能性あるのだけれど、そこは把握してる?」
ムゲン・クロスフォード:「………知らないな、あんたたちの世界なんざ」
ヘルフ・ロスト:「…ふむ」
セレネ・シェリル:「全て、繋がっていない、とアナザーは明言しました」
ユウキ・エルナス:「・・・・どうやってもワイルダーが関わるのか・・・この世界は・・・?」
セレネ・シェリル:「現在、誰かの被害で誰かが消えたことはありません」
ウォルナ・パイパース:「つまり、ラインちゃんの情報は古いってことでいい?」
ムゲン・クロスフォード:「聞いてみればいい、そこにアナザーはいるんだから」
ムゲン・クロスフォード:「もっとも、真面な事を話すかは別だが」
セレネ・シェリル:「この実証をもって、ワイルダーは滅ぼすには足ります」
ウォルナ・パイパース:「その場合は貴方達の存在を知ってやめたワイルダーも含めて皆殺しにしない場合」
ウォルナ・パイパース:「大きく歴史変わるけれど」
セレネ・シェリル:「バタフライエフェクトですね、しかし―――――」
ヘルフ・ロスト:「…じゃあセレネさんはワイルダーを止めるために戦ってるんだ」
セレネ・シェリル:「”ワイルダー出ないのなら、問題はない”と言われました」
セレネ・シェリル:「止める為?違います」
セレネ・シェリル:「私は、駆逐するために刃を取っています」
リヴィエンス:「消すためか?」
セレネ・シェリル:「その通りです、初期バルチャー」
ムゲン・クロスフォード:「なら、俺はアンタを殺すだけだ」
ウォルナ・パイパース:「矛盾してない?」
マジク・ウツフ:「(そして、予想外のバタフライエフェクトを起せば、やつの計画は一端崩れる)」
セレネ・シェリル:「本よりそういう関係でしょう」
ムゲン・クロスフォード:「説得なんか通じる程相手は甘くない」
セレネ・シェリル:「・・・?」
ヘルフ・ロスト:「じゃあアナザーじゃなくてワイルダーの中に来たら?」
ヘルフ・ロスト:「内部に入っていればすぐに寝首をかけるでしょ?」
セレネ・シェリル:「・・・・・・1、意味が解りません」
リヴィエンス:「変わらないか……そっちが勝手やるなら こっちも勝手にするだけだ」
セレネ・シェリル:「2、そんなことをする必要が見えません。なぜなら―――――――全て刈り取れますから」
ウォルナ・パイパース:「だって、そうじゃない。ワイルダーでないなら問題ないって言ってるけれど」
ローザ・ヴァンガード:「(いや、一瞬動揺したわね)」
セレネ・シェリル:「ええ」
リヴィエンス:「まぁ、私はワイルダーじゃなくて傭兵だし 関係がない」
ウォルナ・パイパース:「生き延びた時点で貴方達の未来につながるわ」
ウォルナ・パイパース:「ワイルダーをやめた存在も含めた未来、それが貴方達の世界よ」
GM:「”それが誰かは問わない”という事です」
セレネ・シェリル:こっち
リヴィエンス:「……ファング 依頼(オーダー)を寄越せ どいつを倒せばいい」
セレネ・シェリル:「”ワイルダー”という、存在、そのものです」
ウォルナ・パイパース:「それを生き残らせないで殺したら貴方達に犠牲者が出るわ。」
ファング・クラウド:「リヴィ・・・・俺は、それを下せるほど、現場が見得ちゃいない」
ウォルナ・パイパース:「概念?それなら殺す必要ないじゃない。あまりいいたくないけれど」
ヘルフ・ロスト:「セレネさんとは道は違うけど平和のことを考えてる」
ムゲン・クロスフォード:「リヴィエンスはどうしたい」
マジク・ウツフ:「とりあえず、今の君はオレ達の命を刈り取れる自信はあるんだ?」
セレネ・シェリル:「アナザーはそういってましたから」
リヴィエンス:「そうか、じゃあ差し支えのなさそうなあの赤いのをやりに行くが良いか?」
ウォルナ・パイパース:「ワイルダーは傭兵よ。アメリカを抑えて、私達に依頼を与える権利全てを貴方達が押さえれば」
ヘルフ・ロスト:「なら君の正義を見せてほしい…」
セレネ・シェリル:「ええ、マジク・ウツフ。私の鎌はあなたの首を落とせます」
ムゲン・クロスフォード:「アナザーに挑むって言うのか……。まあ、無茶はするなよ」
セレネ・シェリル:「・・・・いいでしょう、ヘルフ・ロスト」
マジク・ウツフ:「そうだよね、自爆装置、そしてアナザーが今この場にいるんだから」
ムゲン・クロスフォード:「………話は終わりか?」
ウォルナ・パイパース:「無数のワイルダーではなく、反抗的なワイルダー、いえ」
セレネ・シェリル:「・・・・其処まで見られましたか」
ウォルナ・パイパース:「反政府勢力だけを叩ける状態になる」
ルビー・ローズ:「にゃはは、バレちゃったねー」
ユウキ・エルナス:「そんなものまで積まれて、なんで?」
マジク・ウツフ:「やってみなよ、オレの首を落とせるか」
リヴィエンス:「今なら攻撃が通るんだろ?」
ウォルナ・パイパース:「あー、その状態ね、あの子達」
ローザ・ヴァンガード:「やれやれ……気のない割に問答をするのね、あなた」
セレネ・シェリル:「”なんで?”」
サポートAI[Eve]:「データではそうある」
セレネ・シェリル:「ユウキ、あなたは」
サポートAI[Eve]:「撃ち込むなら今だと思うよ」
セレネ・シェリル:「あの場所にいて、その言葉を吐くのですか?」
ローザ・ヴァンガード:「ええ、少なくとも当たることは保証します」
リヴィエンス:「なら、やるしか無いな」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
リヴィエンス:「私にはそれしか能がない」
ヘルフ・ロスト:「力でしか証明できないけど…」
ファング・クラウド:「リ――――――」
アナザー:「兄さん、面白いとこだから黙ってよ」
ヘルフ・ロスト:「少なくとも君が間違ってないことはわかった」
アナザー:ぷつん、と回線が切れる。
ムゲン・クロスフォード:「正義?………」
ムゲン・クロスフォード:「……正義なんてどこにもありゃしないさ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・分かってはいる、でもね・・・」
セレネ・シェリル:「ええ、正義だなんて一方的な見方でしかありません」
リヴィエンス:「……何ファング、無理な無茶も無謀も死ぬ気もない やれるだけやらせろ」
セレネ・シェリル:「ですが、これが”私の正義”です」
ヘルフ・ロスト:「そうかもしれませんね、ムゲンさん。正義なんて所詮夢事かも」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、それならそれを貫くがいいさ」
マジク・ウツフ:「だけど、セレナ、彼らは真摯に君たちを救おうとしている」
セレネ・シェリル:「私は、私以外を刈り取って、私の世界を切り開く」
ユウキ・エルナス:「・・・・(俺は、そういうのが大っ嫌いなんだよ)」
ムゲン・クロスフォード:「アンタが死んだら、その正義は消えるがな」
ヘルフ・ロスト:「でもだからと言ってここで刃を収めるほどできてはいませんので」
ウォルナ・パイパース:「正直、私は学者続けられればワイルダー続ける理由がないのよ。で、あんたたちがわけのわからない理屈で」
ムゲン・クロスフォード:「アンタにはアンタの正義がある。俺には俺の正義がある。俺の正義に邪魔なアンタは、死んでいい」
ウォルナ・パイパース:「殺しにかかるのが意味がわからない。私達ワイルダーの雇い主になれば」
マジク・ウツフ:アナザーは行動どうします?
ウォルナ・パイパース:「普通に味方にできるのがワイルダーよ」
セレネ・シェリル:「・・・・・」
セレネ・シェリル:そのウォルナのセリフを受け、アナザーを向く
アナザー:「・・・・いいだろう、ウォルナ・パイパース。ならば」
アナザー:「ファング・クラウドを殺せ、それが雇う唯一で絶対の条件だ。」
ムゲン・クロスフォード:「……ウォルナ、もしその選択をするのなら」
ムゲン・クロスフォード:「俺はアンタを撃つことになる」
ムゲン・クロスフォード:「その覚悟があるのなら、友を、仲間を撃つがいいさ」
リヴィエンス:「アレが簡単に死ぬとも思わないがな」
アナザー:「それなら、その条件を飲んでもいい」
ムゲン・クロスフォード:「………その時は、お前の首、貰ってやるよ」
ウォルナ・パイパース:「うん?きな臭くなってきたわね。」
ムゲン・クロスフォード:「…にしても、アナザー。お前は随分と卑怯な事をするんだな」
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ、私にいい考えがある」
ウォルナ・パイパース:「普通にこの場で依頼をすればいいのに、なぜ依頼をするために条件を出すの」
アナザー:「信用できない、とでもいえば満足か?」
アナザー:「僕が彼らに一定の信用を得ているのは”実証”したからだ」
ウォルナ・パイパース:「この時点で、あなた自身にファング・クラウドへの私怨が見えるわ」
ムゲン・クロスフォード:「それはこちらも同じ事だろう。かつては信じていたが、今はそうじゃない」
アナザー:「雇った時点で裏切らない保証もない」
ムゲン・クロスフォード:「裏切られる前に、その誠意を見せろって事か」
アナザー:「私怨?とんでもない」
ウォルナ・パイパース:「証明なら、ファング・クラウド個人を指定するのはなぜ?」
ヘルフ・ロスト:「少なくともあなたからは正義だの平和だのを全く感じません…」
アナザー:「僕は兄さんを愛しているとも、唯一の兄弟だからね」
ウォルナ・パイパース:「ムゲン・クロスフォードも未来では歴史に名を残してる。そっちでもいいし」
アナザー:「そういう事だ、ムゲン」
ウォルナ・パイパース:「初期バルチャーとして有名なリヴィエンスもいる。」
ヘルフ・ロスト:「あなたのはただの個人主義です。身勝手で自己中心的なね」
ウォルナ・パイパース:「その中から、態々ファング・クラウド個人を選んだ。」
セレネ・シェリル:「・・・・・」
マジク・ウツフ:「セレネ、迷ってんならさ」
アナザー:「且つて言ったように」
リヴィエンス:「そこまで有名かね」
マジク・ウツフ:「きっかけいるかい?」
アナザー:「U.C.E.、その存在がラーフにはないんだよ」
セレネ・シェリル:「へ・・・?」
ウォルナ・パイパース:「ならムゲンもそうね。彼もU.C.E.よ。マジク君もそう」
ムゲン・クロスフォード:「………そうか、お前の計画に、UCEは邪魔なんだな」
マジク・ウツフ:「蜂四人、アナザーも含めてもいい、オレに攻撃しかけてきな、オレの首を落とすんだろ?」
アナザー:「彼らが居ても、U.C.E.にはならない」
ムゲン・クロスフォード:「なら俺を殺してみればいい」
マジク・ウツフ:「オレの死ぬ可能性は物凄く高い、生き残る可能性は0に近いだろう」
アナザー:「だが、ファングが居れば、そこはU.C.E.になるのさ」
ウォルナ・パイパース:「ファングが消されれば確実に後を継ぐ人間よ。」
ムゲン・クロスフォード:「……おやおや、俺たちは眼中にないか」
ムゲン・クロスフォード:「お前の目にあるのはファングだけ」
アナザー:「無理だね―――――”絶対に”」
マジク・ウツフ:「だけど、その可能性を覆して、オレが生きたら」
シェルフ・ロスト:「随分と軽く見られたものですわ」
ウォルナ・パイパース:「理屈を付けて、ファングを殺したい、そういうことよね?」
マジク・ウツフ:「アナザーの言ってる事なんて、オレたちが頑張れば、『いくらでも覆せる程度』のものだ」
ウォルナ・パイパース:「私にはそう聞こえるわ」
セレネ・シェリル:「言ってる・・・ことが解りません」
ローザ・ヴァンガード:「ずいぶんと心配性で固執するわね……奴さん。」
ヘルフ・ロスト:「あ、それなら僕からも一つ悪戯な問いかけをしてあげる」
ファング:【妖星乱舞】
ヘルフ・ロスト:「僕らとワイルダーに来ない?悪いようにはしないよ」
マジク・ウツフ:「勝負だ、四人、いや、五人で殺す気にになってかかってこい、オレが死んだら、アンタたちの勝ち、オレが生き残ったら、アンタたちの負けで綺麗スッパリ、アナザーと決別するきっかけを与えてあげる」
セレネ・シェリル:「・・・・・・・?」
ヘルフ・ロスト:「そして隙を見てファングさんの首を取るなりなんなりすればいい」
ヘルフ・ロスト:「アナザーの元から離れるならそのぐらいかけてあげるよ」
マジク・ウツフ:「そ、それにさっき技巧を見せろって言ったしね、ぞんぶんに見せてあげる」
ムゲン・クロスフォード:「…………はあ……」
ヘルフ・ロスト:「じゃあ僕はマジク君に乗るよ」
ローザ・ヴァンガード:「これじゃあ、立会人ね。いいわ、見届けてあげる」
ヘルフ・ロスト:「僕の命をマジク君にかける」
アナザー:では、ロールタイムアップだ
アナザー:アナザーのターン
マジク・ウツフ:「サンクス、頑張ってみるよ」
アナザー:??????:全ての対象に攻撃
リヴィエンス:回避したい()
アナザー:45(手加減)
アナザー:全員リアクションどうぞ
リヴィエンス:反撃したい()
マジク・ウツフ:4d6+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9) → 16[4,3,6,3]+9 → 25
ユウキ・エルナス:5d6+5+21+9 先読み 代償
DiceBot : (5D6+5+21+9) → 19[6,5,5,2,1]+5+21+9 → 54
ムゲン・クロスフォード:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 20[1,6,5,6,2]+7 → 27
マジク・ウツフ:ロックアウトマニューバを宣言、+34で合計59に
ムゲン・クロスフォード:感性の爆発
アナザー:おk>リックアウト
ムゲン・クロスフォード:5d6
DiceBot : (5D6) → 16[3,4,1,6,2] → 16
アナザー:感情どうぞ
ヘルフ・ロスト:防御しよう
ムゲン・クロスフォード:あたっちまった
ヘルフ・ロスト:2d6 ころころ
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ユウキ・エルナス:つ直感?
ヘルフ・ロスト:ムゲンさん
ムゲン・クロスフォード:いや、大丈夫よ
ウォルナ・パイパース:指導あるよ
ヘルフ・ロスト:感応を引っ込める
ムゲン・クロスフォード:問題ない
ムゲン・クロスフォード:受けておく
ローザ・ヴァンガード:5d6+5防御 わが流派こみ
アナザー:背部のユニットからレーザーが曲がり、ホーミングして向かう。
ローザ・ヴァンガード:6d6+5 防御 わが流派こみ
DiceBot : (6D6+5) → 12[3,1,2,1,1,4]+5 → 17
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 9[5,3,1]-3 → 6
リヴィエンス:10d6+18
DiceBot : (10D6+18) → 35[2,3,1,6,4,5,3,4,1,6]+18 → 53
ムゲン・クロスフォード:「……来るぞ、対応するんだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・これでも・・・小手調べだろ・・・!」
リヴィエンス:反撃
XBガンダム フルクロス:その全てを、縦横無尽に動き回り、全て避ける
アナザー:10d10 ×2
DiceBot : (10D10) → 57[7,5,5,3,8,10,4,1,6,8] → 57
アナザー:後ろ違う、コレ難易度違う
マジク・ウツフ:114か
ユウキ・エルナス:レーザーをミノドラの機動力とオートマチックの動きを生かし回避する
アナザー:そのまま57の熱:ダメージが0になった時さらに30追加
ローザ・ヴァンガード:ちなみに属性は
ムゲン・クロスフォード:57ダメ
マジク・ウツフ:「アナザー、どうした?眠たいんだよ!」
マジク・ウツフ:熱ダメだそうです
リヴィエンス:「……この程度……いや。手が抜かれてるか」放たれたレーザーを地面を這うように回避して
ユウキ・エルナス:死ぬがよいだと二倍かよぉ!
ローザ・ヴァンガード:いや、レーザーってことはビーム?
ユウキ・エルナス:「・・・・まだ・・・まだぁ!」
ムゲン・クロスフォード:「…まだ、こんなもんじゃないはずだ」
ヘルフ・ロスト:シールドは完全に解けて
アナザー:ビーム、無効時は実ダメ+30
リヴィエンス:はーんげーきー
ローザ・ヴァンガード:ではヤタノカガミ!
ヘルフ・ロスト:26が実ダメージに
ファング:おk、ではダメージ30だけどうぞ
ローザ・ヴァンガード:30点はもらってアーマー、シールドともに融ける
アナザー:ではヤタノカガミで
アナザー:??????:???????????
アナザー:6ダメ
ウォルナ・パイパース:盾で受けきって受けきらない分を本体で
百朱鬼:シールドはあっという間に融解しおおきく吹き飛ばされる
百朱鬼:なんとかバーニアをふかし耐性を戻す
カイゼルガンダム:「カイゼル・ブレイブ!」高速移動により塗膜を剥離、それを使いビームを返してみせるが代償としてアーマーとシールドが破壊される
アナザー:では反撃どうぞ?
アナザー:「ほお・・・・面白いね、その力」
マジク・ウツフ:[
リヴィエンス:……あ、新しい血使い忘れた……まぁいいか
リヴィエンス:ショットガン
マジク・ウツフ:「おいおい、余所見すんなよ、デカいの飛んでくるぞ」
ヘルフ・ロスト:「距離が遠い…ここからじゃ」
ムゲン・クロスフォード:「なら詰めればいい」
シェルフ・ロスト:「焦ってはだめですわ、それに」
ムゲン・クロスフォード:「格闘ってのはそういうもんだ」
シェルフ・ロスト:「正義を見せるのはアナザーではないでしょう」
リヴィエンス:8d6+21
DiceBot : (8D6+21) → 26[4,3,2,4,2,5,2,4]+21 → 47
ヘルフ・ロスト:「ムゲンさん…わかりました」
リヴィエンス:当たる?
アナザー:当たる
リヴィエンス:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 14[4,1,4,1,4]+6 → 20
リヴィエンス:実弾
アナザー:ほい
アナザー:2ダメ
ムゲン・クロスフォード:「……薄いな」
ユウキ・エルナス:全ダメ÷10かな
ユウキ・エルナス:なんかノイズみたいなことしてるー!
リヴィエンス:「ちっ……まともなダメージも入らんか」
アナザー:「それで終わりかい?」
リヴィエンス:「まぁ、コレしか出来ないな」