満月を探せⅡ

Last-modified: 2018-10-31 (水) 23:55:44

アナザー:では次のイニシアティブ
リヴィエンス:「まだ倒すには無理そうだな」
アナザー:だが――――プレイヤー
アナザー:君達が”先行”だ
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
マジク・ウツフ:なにかあるか?時間かもしれない
ユウキ・エルナス:機動継続 EN30でNT-D
リヴィエンス:……んー……
ウォルナ・パイパース:自動的に先行か
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力 先読みをアナザーとペインブラッド1,2に
DiceBot : (1D10+19+6) → 8[8]+19+6 → 33
ヘルフ・ロスト:1d10+5 とりあえず
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
アナザー:ほい
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ローザ・ヴァンガード:1d10+5 とりあえず
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11
ユウキ・エルナス:1d10+10+6 先読みを12アナザー
DiceBot : (1D10+10+6) → 8[8]+10+6 → 24
ユウキ・エルナス:「・・・レディ!」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
マジク・ウツフ:「限界まで、性能を引き出せ、クロスボーンガンダム!」
セレネ・シェリル:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「勝負だ、セレネ」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
新井 桃子:「どうするの、セレネー」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「……お熱いねえ……まったく」
セレネ・シェリル:「・・・たた・・・かいます」
後藤田 杏:「・・・・ふうん、それならそれでいいけど」
ローザ・ヴァンガード:「私は私にしかできないことをやる……カイゼル、いくよ!」
ヘルフ・ロスト:「もしかして迷ってる?」
マジク・ウツフ:「そうだ、来い、全部の心の滓を吐きだせ!」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ヘルフ・ロスト:「言っとくけど、迷ってて勝てるほどマジク君は甘くないよ?」
ヘルフ・ロスト:「もちろん他のみんなもね」
ウォルナ・パイパース:「ま、聞けることは聞けたし矛盾はつつけたし」
ルビー・ローズ:「ねえねえ!」
ルビー・ローズ:マジクに
マジク・ウツフ:「なに?」
ウォルナ・パイパース:「気になることを探しつつサポートに回ろうかしらね」
ルビー・ローズ:「そのマシンどうやってできてるの?装甲は?武器はどんな仕組み?というか使わせてー!!」
マジク・ウツフ:「…こっちに来たら、考えておくよ!」
ムゲン・クロスフォード:「…(…ここは彼らに任せておくか。俺が出る幕じゃなさそうだ)」
ルビー・ローズ:「じゃあいく!」
マジク・ウツフ:「装甲はガンダリウム合金ハイセラミック複合材、とくに特別な材質はなし!」
後藤田 杏:「うわー」
マジク・ウツフ:「軽いね…!?」
新井 桃子:「チョロイン!」
セレネ・シェリル:「ルビー、貴女」
ルビー・ローズ:「だって、セレナちゃん」
ルビー・ローズ:「泣いてるじゃん」
セレネ・シェリル:「へ―――――」
マジク・ウツフ:「なんだ、なら簡単じゃん」
マジク・ウツフ:「辛いなら、誰かに『助けて』って言えばいい」
セレネ・シェリル:「・・・・・いえる訳、ないでしょう」
ヘルフ・ロスト:「いえないなら…きっかけがいるね」
ヘルフ・ロスト:「ね、マジクくん」
マジク・ウツフ:「そ、だね」
セレネ・シェリル:「私が振らなければ、代わりに誰かが死ぬ」
セレネ・シェリル:「だから、私が―――――・・・・・私がぁあああああああ!!!」
マジク・ウツフ:「違うよ、それが『アナザーの狙い』だ、だから、来い!セレネ・シェリル」コックピットハッチを開ける
マジク・ウツフ:己の身を晒し、手を差し出す
マジク・ウツフ:無論、恐怖もあるが、仲間が守ってくれるという、信頼が何より有る!
マジク・ウツフ:「アイツの予想外の蝶の羽ばたきを起こすには君たちが必要なんだ!」
アナザー:「ふうん、じゃあこうしてみよう」
アナザー:覚醒で判定だ
マジク・ウツフ:覚醒ダイス数で判定?
ファング:イエス
マジク・ウツフ:9d6
DiceBot : (9D6) → 34[5,2,3,2,3,4,6,3,6] → 34
ウォルナ・パイパース:GM、まだラウンド始まってない
ウォルナ・パイパース:でOK?
ファング:おk
マジク・ウツフ:感情の爆発使いまして
ウォルナ・パイパース:一時的感応Lv2!
マジク・ウツフ:10d6+34
DiceBot : (10D6+34) → 42[5,3,6,4,6,2,3,1,6,6]+34 → 76
リヴィエンス:覚醒で判定なら……
ファング:おk
ユウキ・エルナス:ん?振っていいのか
マジク・ウツフ:2d6+76
DiceBot : (2D6+76) → 5[4,1]+76 → 81
ムゲン・クロスフォード:4d6
DiceBot : (4D6) → 17[4,2,6,5] → 17
ファング:みんなだよー
マジク・ウツフ:81です
ユウキ・エルナス:8d6
DiceBot : (8D6) → 33[6,6,2,6,5,2,3,3] → 33
ユウキ・エルナス:感性
ヘルフ・ロスト:9d6 覚醒ー
DiceBot : (9D6) → 30[3,1,2,4,4,4,2,6,4] → 30
ローザ・ヴァンガード:2d6 覚醒
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ヘルフ・ロスト:あちょっと待った
ファング:おk
ヘルフ・ロスト:盲執使ってるならダイスもう一個増やしていい?
ユウキ・エルナス:感性ないやん!
ファング:どうぞ
ウォルナ・パイパース:5d6 一時的感応効果はこう
DiceBot : (5D6) → 9[2,2,2,2,1] → 9
ヘルフ・ロスト:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ヘルフ・ロスト:合計33
ユウキ・エルナス:35
ウォルナ・パイパース:うーん、底力
マジク・ウツフ:今日1ゾロ出過ぎひん?
ユウキ・エルナス:ま、シャアないね
リヴィエンス:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 15[6,3,4,2]+15 → 30
ユウキ・エルナス:赤い彗星はいねーよ!(
ユウキ・エルナス:誤変換!
ウォルナ・パイパース:3個ひっくり返して
ヘルフ・ロスト:呼ばれたのかと
ウォルナ・パイパース:あ、いや
ウォルナ・パイパース:ひっくり返さないでおくか
ファング:点呼開始!
リヴィエンス:準備完了!(1/7)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/7)
マジク・ウツフ:準備完了!(3/7)
ファング:確定したらどうぞ
ローザ・ヴァンガード:準備完了!(4/7)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(5/7)
ユウキ・エルナス:んん?
ヘルフ・ロスト:準備完了!(6/7)
ウォルナ・パイパース:うーん、このままでいいや!
ウォルナ・パイパース:準備完了!(7/7)
全員準備完了しましたっ!
GM:ウォルナは一瞬だけ何かが過る。
ウォルナ・パイパース:やっぱゾロ目かぁ!?
GM:それは、コクピットを開けたセレネがアナザーに射殺される映像
GM:今にもセレネは機体のコクピットを開けようとしている。
ウォルナ・パイパース:ちょっとまってね
ウォルナ・パイパース:全力移動、超機動で
GM:ほう
ウォルナ・パイパース:「ごめん、割り込む!」アナザーとの間に入って
マジク・ウツフ:「ウォルナさん…うん、わかった!」
アナザー:光弾が”指”から放たれる!
ウォルナ・パイパース:セレネがコックピット開くの妨害します
ウォルナ・パイパース:位置的にかばえるよね
アナザー:庇える
ウォルナ・パイパース:【輝く流星】
マジク・ウツフ:「大丈夫だよ、こうやって、『みんなが助けて』くれます」信頼がある揺るぎない友への
ウォルナ・パイパース:「本性を現したわね、アナザー。」
マジク・ウツフ:爆発の閃光に身じろぎせず、笑う
アナザー:「本性?」
アナザー:「”全部本音だよ”」
アナザー:にっこり笑った
ヘルフ・ロスト:「マジクくん!!そのままで!!」
マジク・ウツフ:「ワイルダーは助けて欲しいっていう依頼を裏切りません」
ウォルナ・パイパース:「蜂の中でも中心核の彼女。彼女に寝返られるのは不味いってことでしょ?」
リヴィエンス:「どーせそいつはそのばその場で楽しんでしか居ない 企みを考えるだけ無駄だ」
マジク・ウツフ:「オッケー!そんな訳でさっさとコックピットに入るか、こっちに移って危ないから!」
アナザー:「いや?裏切るなら殺すっていう、至って人間的な思考だよ」
ムゲン・クロスフォード:「………本当に……」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、ここで死んだほうが私達やファングが惑うからってのも大きいのかしら?」
ムゲン・クロスフォード:「…いや、言わないでおこう」
セレネ・シェリル:「・・・・・機体は下りない方がよさそうですね」
ローザ・ヴァンガード:「やれやれ、ほんとすごい子達ね」
セレネ・シェリル:だが、あなた達の機体には
ウォルナ・パイパース:「シンプル過ぎるのは人間的とは言えないわよー」
リヴィエンス:「理解できなくはないが認めたくはない人間的な思考だな いや、昔の私もそんなものだったか」
ヘルフ・ロスト:「うん、なんだか降りろって言ったり降りるなって言ったり…」
セレネ・シェリル:友軍番号で DEX-210 Paine Bloodと表示されてる
マジク・ウツフ:「とりあえず安全を確保するまで臨機応変に」
マジク・ウツフ:「アナザー、この結末は予測してたか?」
マジク・ウツフ:「いや、予測してなかっただろう、だから、激昂して、苛立って殺そうとしたんじゃないか?」
マジク・ウツフ:「予測してたら、消えてるはず、だからな」
アナザー:「んー?そんなことはないさ、言っただろう?マジク・ウツフ」
ムゲン・クロスフォード:「……アストロノーツ、聞こえているな?」
リヴィエンス:「コレだから人間って面白いよなぁ……?」
アナザー:「”僕は兄さん以外、堂でもいいのさ”」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
ムゲン・クロスフォード:「一人兵士を確保した。保護を頼む」
新井 桃子:「ウチは仕事さぼれるならっていうか」
ムゲン・クロスフォード:「捕虜として扱うことは認めない。いや、言わなくても分かるか」
新井 桃子:「これ戻ったら殺されるパターンだ、進研ゼミでみた」
ルビー・ローズ:「私はさっき言った通りだよっ」
ウォルナ・パイパース:「ふぅ、ファングの弟って言うと」ログを見てた途中のファングの言葉を思い出す
ムゲン・クロスフォード:「こちら、UCE所属、ムゲン・クロスフォード」回線を全員に開いて
マジク・ウツフ:「そうか、じゃあ、アナザー、『そう思っておけ』オレたちは戦利品を頂いていく」
ウォルナ・パイパース:「ネギって子がいるんだっけ?」
後藤田 杏:「まあ、そっちの方が混沌としてて面白そうだし」
ファング:【妖星乱舞】
アナザー:「・・・・・・・・・・・・・・」
リヴィエンス:「どうでもいいなら殺そうとはしないだろ 嘘つきめ」
ムゲン・クロスフォード:「投降し、武装を放棄しろ。捕虜としての扱いはしない」
ヘルフ・ロスト:「で、どうするの?」
アナザー:姿が戻り、雰囲気が変わる
アナザー:「”ヤツの名を出すな”」
ユウキ・エルナス:「変わった・・・」
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、ナーイス地雷」
セレネ・シェリル:「・・・・・私も、良いですか、ヘルフ。マジク。」
ヘルフ・ロスト:「アナザー…もう手札はあなただけだと思うんだけど」
ウォルナ・パイパース:「OK。貴方にとって地雷なのね。」
マジク・ウツフ:「もちろん、ヘルフさんが色々教えてくれますよ」
ローザ・ヴァンガード:「おや、これはいいとこ踏んだみたいね」
リヴィエンス:「相手の本音を見るなら地雷を踏み抜くのが一番だよな」
ヘルフ・ロスト:「いいよ、教えてあげるから」
ヘルフ・ロスト:「ただし、まだトリックもトリートもまだだからね」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
アナザー:「――――――――――の弟は」
アナザー:「僕だけだ」
アナザー:じゅるんっ、と消える
アナザー:聞き耳系の判定
ヘルフ・ロスト:「……逃げた…のかな?」
マジク・ウツフ:2d6 そんなものはない
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ムゲン・クロスフォード:無いから素振り
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ウォルナ・パイパース:心理学行ける?
ヘルフ・ロスト:あ、心理学行けるなら僕もいきたい
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ファング:心理はいけないなー
ユウキ・エルナス:まじで!?
マジク・ウツフ:とりあえず、こっちは直感で1ゾロにしておく
ファング:おお
ヘルフ・ロスト:すげぇ
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ヘルフ・ロスト:2d6 素
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
マジク・ウツフ:もしかしたらと感じ
ヘルフ・ロスト:無駄に高い
ファング:素直に6ぞろでいいよ(
ユウキ・エルナス:あーい
マジク・ウツフ:じゃ、6ゾロ
ウォルナ・パイパース:2d6 えいや
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
ヘルフ・ロスト:ユウキくん、任せた
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
リヴィエンス:何もないから素振り
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ユウキ・エルナス:珍しく役が生えた
ウォルナ・パイパース:使えそうなのあとは話術なのよな
アナザー:では、ユウキ、マジクは、聞き取れた、いや、理解った。
アナザー:”暗黒”
マジク・ウツフ:ピキーン
アナザー:そう、彼は暗黒といった。
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
ユウキ・エルナス:感じ取ったかな
ユウキ・エルナス:「・・・聞こえた?」
セレネ・シェリル:「・・・・・然し」
セレネ・シェリル:「本当によいのですか」
マジク・ウツフ:「…暗黒?」
ファング:【Dual Fractal】
ユウキ・エルナス:「・・・・どういう意味だ・・・」
マジク・ウツフ:かくかうしかじかとPCに共有させつつ
ウォルナ・パイパース:「暗黒……?」
ヘルフ・ロスト:「暗黒……」
マジク・ウツフ:「んー、意味は分からないだけど、ピースは一つもらった」
ヘルフ・ロスト:「如何せん曖昧過ぎて…」
ローザ・ヴァンガード:「暗黒ねえ……」
セレネ・シェリル:「私は、今までもこれからも、そういう人間です・・・・・」
ヘルフ・ロスト:「あ!!」
マジク・ウツフ:「だから、あとはセレネを基地に案内して」
セレネ・シェリル:「それが、こんな・・・・・・・」
ヘルフ・ロスト:「暗黒大陸薩摩とか…」(絶対違う
ユウキ・エルナス:暗黒ってのはどの段階で聞こえました?---の部分?
ファング:――――――――の部分
マジク・ウツフ:「セレネ、気にしないは嘘になるけど」
マジク・ウツフ:「人は誰でも生きていれば幸せになる義務がある」
セレネ・シェリル:「・・・・」
ヘルフ・ロスト:「とりあえず行くところがないならおいで」
セレネ・シェリル:ちら、とピクシーを
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「……義務…か」
ヘルフ・ロスト:「君がワイルダーを不審に思うなら武器を取ればいい」
マジク・ウツフ:「もし、自分の手が血に濡れてると嘆くのなら、それを洗って、傷つけた人に謝るといい」
マジク・ウツフ:「嘆くよりずっと建設的なはずだ」
セレネ・シェリル:「そういう訳ではないです、ヘルフ。。。。さん」
ウォルナ・パイパース:「ま、こっちには既に何人か亡命してる子いたはずだし」
ヘルフ・ロスト:「涙で曇った目じゃ見えるものも見えなくなるからね」
セレネ・シェリル:「・・・・嘆く、訳ではありません」
セレネ・シェリル:「・・・・っ・・・・・」
ウォルナ・パイパース:「いろいろと考える材料はあると思うわ」
リヴィエンス:「だんだん蜂化していくなぁ……UCE」
ヘルフ・ロスト:「セレネさん…何か?」
ヘルフ・ロスト:GM、性的魅力で振っていい?(無茶を言う
ムゲン・クロスフォード:「……………ふう……作戦は終了だな」
マジク・ウツフ:「(ヘルフさん、男を見せる時ですよ)」
セレネ・シェリル:い、いいですよ
ヘルフ・ロスト:「え!?男ってなにを!?」
マジク・ウツフ:「(ファイト!)」
ヘルフ・ロスト:3d6 ほい
DiceBot : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
ヘルフ・ロスト:むだにたけぇ!?
マジク・ウツフ:GM、直感で4と5を6にします
セレネ・シェリル:あ、はい(
ヘルフ・ロスト:何かすごいことやってる
セレネ・シェリル:「・・・・・・・・・・」
セレネ・シェリル:目を合わせない
ローザ・ヴァンガード:「なにはともあれ、ミッションは成功ですね。骨の折れる暖気運転でした」肩を回しつつ
マジク・ウツフ:2d6追加どうぞ
ヘルフ・ロスト:「?」
ヘルフ・ロスト:2d6 コロコロ
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ヘルフ・ロスト:(
マジク・ウツフ:凄いな君
ローザ・ヴァンガード:つっよ
ファング:一般判定だからぁあああ!?
マジク・ウツフ:達成値30だよ、今
セレネ・シェリル:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヘルフ・ロスト:「何か言いたいことがあるなら遠慮しちゃだめだよ?」
ヘルフ・ロスト:「もう戦闘は終わったんだから」
セレネ・シェリル:「・・・・と、とりっく・・・おあ・・・・・とりー・・・・と・・・・・」
マジク・ウツフ:毒・電・波つってアドバイスを脳内に送ります
ヘルフ・ロスト:ピピピ(受信
マジク・ウツフ:「大きな声で!?」
GM:そうして本部に帰る野でした。
ファング:【それは、一時の優しさ】
ヘルフ・ロスト:「トリックオアトリート」
ヘルフ・ロスト:「あ…そうだ…うん。まだ何もしてないぞ」
ヘルフ・ロスト:「とりあえず姉さんの趣味に付き合ってもらおう」
シェルフ・ロスト:シュピーン
シェルフ・ロスト:捕獲の構え
セレネ・シェリル:「へ?」
サーニャ・ネオラント:「・・・・すごいですね、皆さん」
マジク・ウツフ:「ヒモを着せるの…?」
マジク・ウツフ:「え?」
ファング・クラウド:「・・・・・・ムゲン」
ヘルフ・ロスト:セレネさんの手を握って連れてくぞ
ムゲン・クロスフォード:「どうした?」
ヘルフ・ロスト:「ヒモは着せないよ!!!」
ファング・クラウド:「俺達じゃ救えなかった、新しい芽が育ってる」
ファング・クラウド:「俺は、そう感じるよ」
ムゲン・クロスフォード:「…………そうだと、いいがな」
ヘルフ・ロスト:「僕たちの部屋に来なよ。少しは付き合ってもらうから」
リヴィエンス:「……不完全燃焼……」
ヘルフ・ロスト:ズルズル
ファング・クラウド:「そう信じよう、その世代はお前の娘でもあるんだから」
ムゲン・クロスフォード:「…………戦場での甘さも、妥協するしかない…か」
ファング・クラウド:肩を叩いて
マジク・ウツフ:「なーに、老け込んでるんですか、二人とも、ここはワシ等が育てたってドヤ顔するところですよ?」
ムゲン・クロスフォード:「……そうだな」
ローザ・ヴァンガード:「やれやれ、結局騒がしいままね」わずらわしそうにでも楽しそうに見守って
ウォルナ・パイパース:「なぁに黒歴史のベテラン上司みたいなこと言ってるのよ」
ファング・クラウド:「夢を見過ぎたら締めてやればいい」
ファング・クラウド:「だが、ゆめを見ることを止めちゃだめだ」
ムゲン・クロスフォード:「それもそうだ」
ファング・クラウド:「夢を、護ることはできるはずだ」
ムゲン・クロスフォード:「…忘れちゃいないさ。……夢はな」
ファング・クラウド:「実際ベテランだぜ?ウォルナ」
ムゲン・クロスフォード:「………それじゃ、俺は先に戻る」軽く手を振って帰る
ムゲン・クロスフォード:「…あ、そうだ」
天城 空牙:「騒がしいのは嫌ですか?」
マジク・ウツフ:「けど、ムゲンさん、ファングさん」
ムゲン・クロスフォード:「……ファング、これからもよろしく頼むぞ」
セレネ・シェリル:「え?え?え?」
マジク・ウツフ:「芽は、種は誰かが撒いて、水を与えなければ育ちません」
ウォルナ・パイパース:「知ってるけどねー、あんたたちはビしってやってくれる時はやってくれるタイプだし」
ファング・クラウド:「・・・・逆だよ、ムゲン、これからも、頼む」
マジク・ウツフ:「だから、この結果はオレ達だけじゃ無理だった、貴方たちがいなければ、絶対にたどり着けなかった」
シェルフ・ロスト:「ヘルフにはミニスカートは着せれなかったのですわ」
ローザ・ヴァンガード:「嫌なわけではないわ。ただ、無縁だったものを見るとね……こう、眩しいのよ」
シェルフ・ロスト:「だからかわいいのを」ソワソワ
ヘルフ・ロスト:「ね、姉さん、お手柔らかにね」
天城 空牙:「だったらもっと見ればいいじゃないすか、見上げればいい」
ヘルフ・ロスト:「あ、でもセレネさん普通にここに住んでいいから、どうせご飯とかもたくさんあるし」
ファング・クラウド:「。・・・・そうかな?」
ウォルナ・パイパース:「ま、駄目なときに割り切って止めるのも仕事よー。いつでも割り込めるように構えてはいたでしょ?」
セレネ・シェリル:「しかし、えと、邪魔になります、し」
ムゲン・クロスフォード:「さあ?どうだろうね」肩を竦め
セレネ・シェリル:「男性と同棲というのも・・・」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、そう見てもいられないのよ。眩しくてくらんじゃうわ……」
ムゲン・クロスフォード:「ウォルナが身を挺したおかげで最悪の事態を免れた。……俺は何もしてないさ。……本当にな」
リヴィエンス:「ああいうの羨ましいがなぁ……」
天城 空牙:「―――――ここなら、誰かが支えてくれます」
ファング・クラウド:「ああいうのって?」
後藤田 杏:「そういえば」
ウォルナ・パイパース:「あれがもし本当に罠で騙し討ち仕掛けてきたら、流石にサポートできたでしょ?」
マジク・ウツフ:「うん?」
後藤田 杏:「あなたがピクシーのパイロット?」
ムゲン・クロスフォード:「そんなことは考えなかったな。…なんか、助けられる予感がしたし」
マジク・ウツフ:「こっちのイケオジがピクシーのパイロットですね」
ムゲン・クロスフォード:「だから何も言わないでおいた」
ムゲン・クロスフォード:「ん?ピクシーは俺の機体だが、どうした?」
後藤田 杏:「それ、相当古い機体よね。マシンコンセプトが完全に今にあってない、欠如してるといってもいい」
ローザ・ヴァンガード:「……考えておくわ。私、リアリストなの。」
リヴィエンス:「……ああいうの?」 マジクやセレネの方を指差しながら
後藤田 杏:「なのに、アナザーのあのわけわかんないビーム受けて耐えてる」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、黒歴史時代の機体だからね」
ファング・クラウド:「・・・・こういうの?
ファング・クラウド:腰に手を回す
後藤田 杏:「へえ、ね、あたしにも見させてよ」
リヴィエンス:「……ふむ……ふむ……ふむ……? ……なんか違うような」首を傾げて
ムゲン・クロスフォード:「…それは構わないが……その前にリナに———」
リナ・ハートライト:「ちょっとムゲン?」
ムゲン・クロスフォード:「はっ…!!!」背筋が凍った感覚を覚える
天城 空牙:「これも現実じゃないっすかね・・・」
天城 空牙:と、会場の方に
ローザ・ヴァンガード:「それはともかく……この空間、アレネ、妬ましいわね」
リナ・ハートライト:「MSを傷つけるなって、何度言ったっけ?」
後藤田 杏:「貴女が整備主任さん?」
ムゲン・クロスフォード:「……あ、いや……仕方ないじゃないか、状況が状況だったんだ」
リヴィエンス:突っ込むのそこなんだ……
ウォルナ・パイパース:「さぁて、ウイくんのお手伝いの続き続きっと」
リナ・ハートライト:「?ええ、私がピクシーを整備してますが、どうしました?」
マジク・ウツフ:「ローザさんも見つかりますよ!」
後藤田 杏:「あたし、ラーフでペインブラッドの整備主任だった後藤田 杏」
後藤田 杏:「面白そうだから見せてよ、その骨董品」
リナ・ハートライト:「構いませんよ。こちらです」
マジク・ウツフ:「ほら、天城くんかユウキくんをさらって、そこの廊下の角に連れ込んで」
ローザ・ヴァンガード:「……ねえ、なんでちょっと上から目線なのかしら」耳をつかみつまみあげる
マジク・ウツフ:「無言で押し倒す判定に成功すれば一発でトリコッスよ」
リナ・ハートライト:「あ、皆さんの機体も整備しておきますから、安心してくださいね」
ユウキ・エルナス:「・・・・え、なんか不穏なのが聞こえるんだけど」
リナ・ハートライト:「…それとムゲン」
マジク・ウツフ:「あだだだだだ」
ムゲン・クロスフォード:「…はい」
リヴィエンス:「そこのひんにゅ……まな板娘にやれる度胸なんか無いだろう」
リナ・ハートライト:「…怪我、無いよね?」
ローザ・ヴァンガード:「あ、私のは大丈夫!こう見えてビルダーだから!」
ムゲン・クロスフォード:「ん、大丈夫だ」
ルビー・ローズ:「キミがさっきのだよね!私ルビー!早速乗らせて!!」
リナ・ハートライト:「それは良かった」
ルビー・ローズ:マジクに
ローザ・ヴァンガード:「だぁれがまな板だって!!」
リヴィエンス:「誰がとは言ってない 自覚あったのかー」
リヴィエンス:「……ところでファング」
マジク・ウツフ:「あ、いいけど!助けてまず、助けて!」
ローザ・ヴァンガード:「まったく」手を離して抱えて
ローザ・ヴァンガード:「投げるわよー彼女さーん」
ファング・クラウド:「あん?」
シロナ・ネオラント:「ほえ?」
リヴィエンス:「マジクに人数追い抜かれるぞ」
ファング・クラウド:「なんの話だよ!?!?」
リヴィエンス:「ほら、人の器的な」
マジク・ウツフ:「二人しかそういう関係の人いないんですけどぉ!」
マジク・ウツフ:「…ああ、うんそっちっすね」
シェルフ・ロスト:「ふぅ、満足した」ツヤツヤ
ファング・クラウド:「・・・・わざとだろお前」
リヴィエンス:「きっど増えるだろ 多分今一人ぐらいほぼアレだろうし」
セレネ・シェリル:「・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……さて、軽くコーヒーでも淹れてくるか」適当に部屋を出ていく
ヘルフ・ロスト:「え…あ、う、うん…」
マジク・ウツフ:「あ、クロスボーンガンダムに案内するから、コイツ機動性ゲロ高いから、一緒に乗り込むんで」
ヘルフ・ロスト:「セレナさん…ごめん」
リヴィエンス:「あ、すまん間違った 男の器か」
ウォルナ・パイパース:「一夫多妻の国って今の時代だとどこがそうだったかしら」言いつつ宇井くん手伝いに退散
ローザ・ヴァンガード:かるくマジク君を投げて
ウォルナ・パイパース:ウイ君
セレネ・シェリル:「い、いえ、大丈夫です」
ヘルフ・ロスト:何を着せたのかはかたくなに言わない
シロナ・ネオラント:「ほわぁぁぁぁ!?」
シロナ・ネオラント:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
シロナ・ネオラント:「ひゃ・・・・ああ!!」
ローザ・ヴァンガード:いい出目だ
シロナ・ネオラント:受け止めてずだーん!!
ヘルフ・ロスト:どうして1ばかりでるの!?
リヴィエンス:何のダイス……?
マジク・ウツフ:「なげないでぇぇ」
マジク・ウツフ:ずだーん
リヴィエンス:ラッキースケベ発動するかダイス()
ユウキ・エルナス:ファンブルだし・・・(
ヘルフ・ロスト:ふぁんぶったので
シロナ・ネオラント:胸部衝間材で埋まりこむ。
ヘルフ・ロスト:自分がラッキースケベ対象ですね
マジク・ウツフ:え!?
リヴィエンス:約得?
マジク・ウツフ:「むぐ…むぐ、前が見えねぇ」
ローザ・ヴァンガード:「……チッ」自分でやっといて不満げ
シロナ・ネオラント:「ひゃあ・・・ちょ、マジクくん、今はダメですよぉ!?」
ヘルフ・ロスト:「………」
セレネ・シェリル:「・・・・どうしました、ヘルフさん」
リヴィエンス:「自分でチャンスを投げ捨てて行くとは」ローザ見つつニヤニヤと
マジク・ウツフ:「誤解を招くような発言はやめるんだ!」
ヘルフ・ロスト:「セ、セレネさん、姉さん、もうちょっと部屋に居ようか?」
ヘルフ・ロスト:「お、お邪魔しました」
ユウキ・エルナス:「(ありゃ、大丈夫かな二人とも)」
ヘルフ・ロスト:「でも公衆の場で致すのはどうかと」
ファング・クラウド:ぱんぱん、と手を叩く
ローザ・ヴァンガード:「?何の話です」
ファング・クラウド:「はいはい、準備進めるぞー」
マジク・ウツフ:「助かった…このカオス空間が収拾された」
ファング・クラウド:「なにせ、大変だろ?」
ヘルフ・ロスト:「あ、ごめんなさい」
リヴィエンス:「なんでもない その緩衝材じゃ怪我させるもんな」
ファング・クラウド:「ハロウィンと」
ユウキ・エルナス:「んん?準備って・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・・ああ」
ファング・クラウド:「――――――――――みんなの歓迎パーティーも兼ねちまったんだからな」
シェルフ・ロスト:ソワソワソワ
ローザ・ヴァンガード:「マジク君は……」
シェルフ・ロスト:「お任せを、衣装が足りないならば私が工面しますわ」
ローザ・ヴァンガード:「あれは犯罪だから無理よ」
シェルフ・ロスト:「トリートもお任せアレ…むしろ私以外はいらないのでは!?」
リヴィエンス:「なんだから海外のない」
天城 空牙:「ほら、ローザさんも黄昏てないで、手伝ってください」
マジク・ウツフ:「犯罪じゃなかったらすると!?」
天城 空牙:「荷物増えて大変なんですから」
リヴィエンス:「……私はコレでいいよな」白い布をかぶって再び幽霊に
ファング・クラウド:「はいはい、それで大丈夫だよ・・・アトラクシアも呼んでおいてくれよ」
ヘルフ・ロスト:「ローザさんも何か衣装着ませんか?」
ユウキ・エルナス:「あはは、お菓子ちょっと追加で作ってこようかな」
ローザ・ヴァンガード:「顔が可愛い系だからないわよ」軽く笑って見せる
ヘルフ・ロスト:「んーっと何か」
ヘルフ・ロスト:「マジク君アイディアある?」
ファング・クラウド:本人は黒マントに着け牙で吸血鬼に
ローザ・ヴァンガード:「はいはい、私は仮装よりお手伝いがね?」
天城 空牙:「後でしてもらいます」
マジク・ウツフ:「…紐」
リヴィエンス:「ファングが呼びに行けば良いんじゃね? 本部に居るんだろうし 私が誘うよりお前が誘うったほうが良いだろ」布をかぶりもそもそと
ファング・クラウド:「・・・・・それでいいのか?」
ファング・クラウド: 
ヘルフ・ロスト:「ヒモ」
リヴィエンス:「一体何に疑問を抱いてるんだ」
ローザ・ヴァンガード:「仮装になったら帰るから」
ヘルフ・ロスト:「あ、あるけど…いいんですか?」
マジク・ウツフ:「ううん、ローズさんにヒモ」
ローザ・ヴァンガード:「カイゼルのメンテできるのは世界で私だけなんだから」
マジク・ウツフ:「オレは常にコスプレしてるような格好だし」
シェルフ・ロスト:ワクワクしながら衣装を選んでる
GM:そんなこんなで、涙を止めることができたあなた達。
ローザ・ヴァンガード:「着ないわよ?……いい?もう一度言うわ、着ないわよ」
天城 空牙:「似合うと思うんすけど・・・」
ファング:【ラーフシナリオED】
GM:アナザーとは何なのか。言葉の真意とは。
リヴィエンス:「着たって魅力が薄いんじゃないか?」
マジク・ウツフ:「似合うと思うけどナー、大人の魅力で天城くんとかユウキくんノックアウトだとおもうけどナー」
GM:考えども、尽きぬ思惑。
マジク・ウツフ:「ふとももがいいんですよ、ローザさんは」
シェルフ・ロスト:「あら?空牙さんはそういう衣装がお好みで?」
シェルフ・ロスト:ぬっ
天城 空牙:「え」
GM:だが、今は許された時だろう。
リヴィエンス:「というか胸がないならほかで勝負を……」
シェルフ・ロスト:「意外とHなのですわね」
シェルフ・ロスト:直球
GM:ひと時の休息を、新たな色と共に祝おう
天城 空牙:「いやいやいや、まって、どうしてそうなるのさ!?」
GM:という訳で、卓自体はこれで終了となります
ローザ・ヴァンガード:「私、ガンダムファイターだから普通の人よりしまってるのよ、だから女性らしさはその……あはは」ちょっぴり弱気に笑う
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
GM:90:100です
リヴィエンス:結構多い
シェルフ・ロスト:お疲れ様でした
ヘルフ・ロスト:ありがとうございます
ヘルフ・ロスト:めっさ貰えた!?
マジク・ウツフ:「(よーし、今押せばものにできますよ)」と残りの感応でユウキくんと天城くんに伝えて補正+12投げて落ちます
マジク・ウツフ:すごくもらえた
天城 空牙:「え?え?何の話?!」
ローザ・ヴァンガード:おおー!ありがとうございます!
リヴィエンス:「攻め時」
ユウキ・エルナス:「・・・・・?」
天城 空牙:「と、とりあえず、気にしないでいいと思いますよ、うん」
ユウキ・エルナス:「そうなの?・・・・まぁいいや」
ヘルフ・ロスト:「もう…変なこと言うから…」
ファング:「十分女性らしいと思います、うん」
天城 空牙: 
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:機体>>食い気>>>(超えられぬ壁)>色気
どどんとふ:「ヘルフ・ロスト」がログアウトしました。
セレネ・シェリル:「・・・・これから、よろしくお願いします」
ローザ・ヴァンガード:「いいもん、私にはカイゼルがいるもの」
天城 空牙:「・・・・・すねました?」
ローザ・ヴァンガード:「うるさーい!母がわが子に縋って何が悪かろうか!」ばんばん
天城 空牙:「あーはいはい、すいませんでした、手伝いますから機嫌治してください」
ローザ・ヴァンガード:「……しかたないなぁ。いいよ、手伝ってあげるわ。さっさと準備しましょ」
天城 空牙:「・・・あれ?俺が手伝われるの・・・?」
天城 空牙:傾げ
ローザ・ヴァンガード:「あんたのとこのお祭りでしょ、カイゼルはどっち道私以外触れないんだし」
ローザ・ヴァンガード:「ほら、走った走った」
天城 空牙:「あ、は、はい」
天城 空牙:とっとっと、と奔るのでした。
GM:If you are God, and the delusion becomes reality.
GM:ザッ――――――――――――――――――――――――――――――