演習

Last-modified: 2018-09-19 (水) 22:57:04

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GM:【鉄血OP】
GM:星歴、あらゆる時代、次元の歴史の果て、黒歴史の果てにある世界
GM:地球は幾度の大戦の末、自律行動を行うナノマシンの出現によって荒廃した。
GM:今は、辛うじて、国家が樹立され秩序が回復されているが、万全ではない。
GM:そんな中、火星からあるガンダムフレームが地球へと効果した
GM:【戦闘用BGM】
レイコ:『マスター、雄二・ジョンストン、聞こえますか?』
雄二・ジョンストン:「ああ、聞こえている」
レイコ:『バイタル正常、怪我はなし、しかし無茶をなさいますね』
レイコ:『衛星周辺の哨戒していたMSを撃破し』
レイコ:『それを耐熱版代わりに大気圏突入をなさるなんて』
雄二・ジョンストン:「必要があったからしただけだ。せずに済むのならしたくはなかった、とは言っておくぞ」
レイコ:『はい、不覚でした、地球の哨戒機がシャトルのすぐ傍まで迫っているを気づけませんでした』
レイコ:と、別に自分の趣味という訳ではないが、無理やり積まされた補助AIが頭を下げる
レイコ:決して、キミの趣味で積んだ訳ではないだろう
雄二・ジョンストン:「冷や汗モノだったな・・・」
雄二・ジョンストン:リペアしたときに勝手に積まれたのだろう、きっと
レイコ:『しかし、事態は由々しき状態です。大気圏突入の衝撃でエイハブ・リアクターの稼働率が大幅に低下』
雄二・ジョンストン:「この分だとナノラミネートもほとんど乖離してるんだろ?」
レイコ:『はい、エイハブ粒子の供給量にも問題が発生しています。現状では予定スペックの2割にも届かないかと』
雄二・ジョンストン:「全く、もともと万全な修復じゃないっつーのに・・・!」
レイコ:『機体の応急修理をお願いします』
GM:そんな訳で判定の時間です
GM:このゲームでは基本2d6で判定を行います
雄二・ジョンストン:はいよ
GM:そして今回は一般判定なので、あなたが習得しているパースナルスキルを使う事ができます
雄二・ジョンストン:機体整備Lv2かな
GM:通用しようなスキルを宣言して許可をもらえばSL×2の補正をもらえますね
GM:はい、適応されます
GM:難易度は7
雄二・ジョンストン:となると
GM:機械整備で4の補正をどうぞ
雄二・ジョンストン:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
雄二・ジョンストン:あぶねぇ
GM:危ない
GM:このゲーム特殊なスキルをとらないとファンブルはないのですが
GM:なんとかギリギリ修理できた
レイコ:「お見事です、マスター、先ほどから辟易していた、アラームが停止しました」
雄二・ジョンストン:「手持ちの工具でなんとかなるレベルで助かった…」
レイコ:「では、場所を移動しながら、マスターが整備している間、私が収集&纏めた情報をお教えします』
雄二・ジョンストン:「ほんと有能だよな・・・本当にAIなのか疑問な程度に」
レイコ:『ええ、マスターが慣れない地球でポカをしないように、と博士から言い含められたので』
レイコ:しれっとジョークも返せる、なるほど高度なAIだ
レイコ:『現在、この世界の情勢は非常に流動的で私の情報も古いかもしれませんが』
雄二・ジョンストン:「うっせ」
レイコ:『あ、マスター、博士から、メッセージを預かってました』
雄二・ジョンストン:「それを早く言え」
レイコ:『ええと、理解できない言語ですが、一言「旧ワールドに近いよ」と』
雄二・ジョンストン:「・・・・・・?」
レイコ:『何のことでしょう?私には理解できませんがこほん』
雄二・ジョンストン:こっちはリターナーでもフォーリナーでもねぇよ!?
雄二・ジョンストン:「俺にもさっぱりだ」
レイコ:『現在、地球は治安こそ悪いですが、二つの大きな政体が主導を握っていると考えていいでしょう』
レイコ:『ひとつ、アマリカ大陸に本拠点を置く、ジオン公国』
レイコ:『失礼、アメリカですかみました』
雄二・ジョンストン:「(AIなのに!?)」
雄二・ジョンストン:武士?の情けでツッコミはいれない
レイコ:『二つ、カナダに拠点を置く、地球連邦軍。この二つが主導となって火星と緊張状態というのが今の現状です』
レイコ:『近々、再び戦端が開かれる事があるかもしれません、悲しい事です』
雄二・ジョンストン:「そうならないのを願いたいところだが、望み薄ってところか」
レイコ:『はい、なるべく血が流れない事を望みますが…それと重要な補足があります』
雄二・ジョンストン:「ん、なんだ?」
レイコ:『アメリカ主導でバルチャー、地球のフリーのMS乗りを公的職業に変える動きが数年前にありました』
レイコ:『職業名はワイルダー、現在アメリカホワイトハウス地下が拠点というそうです』
レイコ:『国家元首の執務室の足元ですね、秘密基地でしょうか?』
雄二・ジョンストン:「・・・大統領専用MSでも隠してあるのか、そこは」
レイコ:『ギレン専用ジオングとかですか?』
レイコ:ツボに入ったのか笑いつつ
レイコ:『それと、未確認ですが、そのワイルダーに登録されている人物は、マスターと同じガンダムフレームを使用したものが目撃されています』
レイコ:『グシオン再生や武装の追加の一助、それに公的な身分を得られるため、今後ワイルダーとの接触を提案します』
雄二・ジョンストン:「なるほど…ガンダムフレーム同士なら互換性もある、予備パーツがあるかもって事か」
雄二・ジョンストン:「他に手もなさそうだし、その提案に乗ろうか」
レイコ:『イエス、マスター、ではワシントンD.Cまで進路をとります』
レイコ:『そこでは、MS乗りにしか頼めない依頼があるそうなので路銀稼ぎもでき…』
GM:と、不意に
GM:アラームが鳴り響く
雄二・ジョンストン:「MS反応?種別はわかるか!?」
レイコ:『はい、分かります…!これは!?』
デナンゾン:二機のMSが街を襲っているのがモニターに出力される
デナンゾン:その動きは機械的に無慈悲で、先ほど宇宙で戦った機体を彷彿とさせる
レイコ:『やはり…あの哨戒機はM3でしたか!?』
雄二・ジョンストン:「M3っつーと・・・」
レイコ:『マスター、M3の情報を共有します』
雄二・ジョンストン:「復習がてら頼む!」
レイコ:『ナノマシンによって自律的に行動するMS群です!』
レイコ:『ヒヒロカネというレアメタルで構築され、黒歴史のMSの記憶に基づいた行動を行うと!』
レイコ:全速力で街に向かいつつ
雄二・ジョンストン:「つまりあのMSは侵略側の組織のヤツだった、と・・・はた迷惑な!!」
レイコ:『未確認ですが、先日、サンクキングダムという場所でAC196年に製造された五体のガンダムが強襲、ワイルダーと占拠したテロリストとの三つ巴の戦いがありました!』
レイコ:『その五体のガンダムほど、目的はしっかりしていませんが、お気を付けてください!』
雄二・ジョンストン:「了解・・・!!」
GM:では、街につくと、M3のMS群はグシオンに狙いを定める
レイコ:『敵機ロック確認、これより戦闘状況に入ります』
レイコ:『初めての地球での戦闘ですので私がサポートを行います』
レイコ:『では、まず行動値を算出してください』
レイコ:『格闘、射撃、回避、防御の四つを合計し、÷4した数値が行動値となり』
レイコ:『1d10+行動値がこの戦闘におけるスピードとなります』
レイコ:『端数は切り上げですので、マスターはこの場合1d10+2になるわけですね』
レイコ:『なお、覚醒は入らないので、お気を付けて』
レイコ:博士から渡されたメモを朗読しながら
雄二・ジョンストン:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
雄二・ジョンストン:「・・・ってメモ頼り!?」
レイコ:『いけませんか!?』
レイコ:『戦闘関連はインストールされてなかったので』
レイコ:『急遽インストール中です!』
レイコ:『博士はうっかりすぎます』
雄二・ジョンストン:「ああ、テキストデータをメモという形に出してるのか・・・」
雄二・ジョンストン:「芸が細かい」
レイコ:『では、、マスターが先行です!いけどん!』
レイコ:『手番には以下の行動から選択する事ができます』
レイコ:『【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】【射撃体勢】』
レイコ:『そしてPCは手番の時、二回行動を選択できますが、射撃姿勢以外、同じ行動を選択することはできません』
レイコ:『行動の詳細については後で調べてもらいます、このままだと狙い撃ちされてしまうので!』
レイコ:『分析は細かなMSのデータを知る事ができ、移動は文字通り、移動』
雄二・ジョンストン:「今回の場合なら…移動で接近、後に攻撃 だな」
レイコ:『はい!マスターの得意なレンジで攻撃を』
雄二・ジョンストン:「余裕があれば分析したいところだが、友軍がいないからな・・・」
レイコ:『移動する場合は機体の機動力×2のマス移動することができます』
レイコ:『大丈夫です、噂に聞くガンダムタイプとくらべれば、かなり戦いやすい敵なようなので分析は今回しなくても大丈夫でしょう」
レイコ:『それと一点、補足事項をワイルダーは戦闘に入るとWGといポイントが1点追加されます』
レイコ:「これはターンの経過と特定の行動を行うことによって増加します」
雄二・ジョンストン:「機動力は・・・2,但し武器の重量で-1されて1 つまり・・・」 2マス移動する
レイコ:『その通りです』
レイコ:『ただ、回避や機動の低下は現在装備している武器の数値しか反映されないので気を付けてください』
レイコ:『つまり、ビームサーベルをもっている状態だとビームサーベルの低下は反映されますが、所持していだけのビームライフルは反映されない訳ですね』
雄二・ジョンストン:「持ち変えするほと積んでないから今は関係ないなッ!!」
レイコ:『その通りです!成層圏の戦いで装備の大多数は喪失しましたからね!』
グシオンR・R:ハルバード(射程0-2)でデナンゾン2を攻撃だ
GM:OK
レイコ:『では、命中判定といきます』
レイコ:『パイロットのステータス分命中ダイスを振る事ができます』
雄二・ジョンストン:「使用する武器に応じたパイロットランクd6、だったな?」
レイコ:『はい、その通りです、あと補正があればこれを足す形ですね』
雄二・ジョンストン:「ゼロ距離ならスキルもあるんだが・・・」
雄二・ジョンストン:「使えないもんは仕方ないな!!」
レイコ:『はい、グシオンの機動力が回復すれば一息で詰められるのですが!』
グシオンR・R:2d6 命中判定
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
グシオンR・R:おっと不安だぞ
デナンゾン:回避 4 固定値
グシオンR・R:セーフ
レイコ:「『大丈夫です、敵はM3パイロットが乗ってませんから、余程の高性能でない限り!』
GM:当たります
GM:では、ダメージ算出を
グシオンR・R:威力は4d6物理、つまりぃ
グシオンR・R:4d6 の物理ダメージ
DiceBot : (4D6) → 18[5,1,6,6] → 18
レイコ:『お見事ですマスター!威力ダイスでクリティカルしました直撃ですよ!』
レイコ:『1d6ダメージに追加してください』
グシオンR・R:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
レイコ:『6ゾロの数だけ、ダメージが増えます』
GM:ダメージ24!
デナンゾン:物理2 耐熱2
デナンゾン:耐久15
デナンゾン:2は爆散する!
グシオンR・R:ハルバードを大きく振りかぶり、斬りつける
デナンゾン:さて、小型MSは軽量ゆえ、その質量兵器に耐えれば、かといえその高機動を活かせる腕もなく直撃する
デナンゾン:耐えられない
レイコ:『一機撃墜…ですが!気を付けて!きます!』
グシオンR・R:「来るか・・・!!」
デナンゾン:1の行動
GM:ここに移動し、グシオンに攻撃を
デナンゾン:命中 11 固定値 ヘビーマシンガン
レイコ:『さて、敵の攻撃への対応ですが』
レイコ:『回避か、防御を選択する事ができます』
レイコ:『回避は相手の命中を難易度に回避判定を行い、ダメージを軽減できますが』
雄二・ジョンストン:「今のグシオンだと回避は現実的じゃねーんだよなぁ(装備補正-2)
レイコ:『失敗すると、直撃します』
雄二・ジョンストン:いや、両手持ちしてないから-3か
レイコ:『しかも、回避を失敗すれば、装甲が0という扱いになるので大ダメージを受けてしまいますね』
雄二・ジョンストン:「つーことで防御一択だな」
レイコ:『防御は装甲値で攻撃を受け止めます。これの特徴として』
レイコ:『失敗しても、初期防御兵装にシールド等を積んでいれば、それを使用しダメージを軽減できます』
レイコ:『初期防御兵装以外に積んでる防御兵装を使いたければ防御判定に成功するしかありませんが』
レイコ:『いま、マスターはシールドを初期防御兵装に選択しています。失敗してもシールドがダメージで防げるはずです』
レイコ:『では、防御判定どうぞ』
雄二・ジョンストン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
レイコ:『っ!マスター敵機のロック、振り切れません、防御姿勢を!』
デナンゾン:ダメージ 10 物
雄二・ジョンストン:「ッ・・!!」
GM:ガガガ撃ち込まれるがとシールドにダメージが吸い込まれ
雄二・ジョンストン:シールドは物理3
GM:7点のダメージがシールドの耐久力にいく
レイコ:『はい、このようにシールドはかなり重要なアイテムなので』
レイコ:『防御兵装はできだけ装備しておくのをオススメします』
雄二・ジョンストン:「基本的には積んどけってことだな」
レイコ:グシオンは無傷だ
レイコ:『では、反撃開始です、マスター!行動値を振り直しましょう!』
雄二・ジョンストン:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
レイコ:『6、先手をとれますね!』
GM:では、行動をどうぞ
雄二・ジョンストン:ターン経過でWGが1増えて
レイコ:『はい、WGが溜まったので必殺技、いけますよぉぉお!』
グシオンR・R:移動でデナンゾンに接敵
GM:OK!
グシオンR・R:至近距離ビーム兵装(名前つけてなかった)で攻撃
グシオンR・R:ゼロ距離なので、命中判定前に超肉薄発動
GM:【鉄血OP】
GM:OK
グシオンR・R:WGを1消費です
グシオンR・R:消費ENは6で行きます
GM:OK
グシオンR・R:2d6+1 命中判定
DiceBot : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7
レイコ:「ビーム兵器は、使用ENが重いですが、固定値のダメージを与える事ができます』
デナンゾン:回避 4 固定値
GM:当たる
レイコ:『質量兵器がバクチなら、ビーム兵器は安定ですね』
レイコ:『やはりビーム実用化の連邦が一番、ジオンはダメダメです!』
グシオンR・R:1d3 ×消費EN(6)のダメージ 更にEN消費を最大にしたので1点でも入れば20点の実ダメージ
DiceBot : (1D3) → 2
デナンゾン:物理2 耐熱2
GM:ダメージが遠い
GM:ダメージが通り
GM:10+20点
グシオンR・R:あ
グシオンR・R:威力+3だわ(超肉薄の効果)
GM:OK
GM:33
デナンゾン:耐久20
GM:オーバーキル!
グシオンR・R:ナックルガードが展開し銃口が出現、至近距離から撃ちまくる
デナンゾン:ぼんっ!ぼんっ!と小規模な爆発が幾度も起こり、完全に沈黙する
グシオンR・R:(で、EN使ったのでWGが1上昇、と)
レイコ:『ふぅ…オールクリア』
レイコ:『敵機反応見られません』
GM:【日常】
雄二・ジョンストン:「状況終了、おつかれさん」
レイコ:『街の被害も…よし!』
レイコ:『建造物には被害がありますが、人的被害は最小限に抑えられたかと』
レイコ:『地球での初陣、うまくいきましたね』
雄二・ジョンストン:「小型機相手だが、動きが悪くて助かったな」
雄二・ジョンストン:「腕のいいヤツが乗ってたらこうはいかんだろうなあ・・・」
レイコ:『ええ、グシオンを本来のスペックに戻し、至急我々の目的を果たしましょう』目的は任せる―
雄二・ジョンストン:「まぁ、その前に当面の生活の安定が必要なんだがな!!」
雄二・ジョンストン:「とりあえず、今回の件で報酬もらえないか交渉しねぇと・・・」
レイコ:『では、進路をマッドアングラーへマスターの生活保障の為!』
レイコ:『私が戦闘ログを出してどうにかできないか、交渉してみますね!』
レイコ:『マッドアングラーへ!』
雄二・ジョンストン:「おう、そのへんは頼んだ!」
GM:最悪、卓始まる前に他のPCとコスト差開いてるんで
GM:ゲタ履かせるけどね!
雄二・ジョンストン:www
雄二・ジョンストン:分析して小銭稼がなきゃ…
GM:では、そんな訳で二人?は一路アメリカ、ワシントンDCへ
GM:そんな訳で終了でございます
雄二・ジョンストン:おつかれさまでしたー
GM:報酬OKもらえたら、コストと経験に30点あげる。まぁ結果は後で伝えるよ!