演習Ⅱ

Last-modified: 2018-09-20 (木) 21:05:22

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GM:【もう一つの未来】
どどんとふ:「つーたん」がログインしました。
GM:星歴??? 秘密結社メタトロン基地 六十一の一乗。
GM:幾多の闘争の歴史、異なる世界すら共有し、黒歴史の果てにたどり着いた。暦。
GM:その果てにあったのは滅亡であった。
GM:【絶望襲来】
GM:一握りの生存者が住まう基地で、今、この世界に残された最後の希望が目覚めようとしていた。
GM:起動、アバターをインストール
アフランシ・シャア:君はMSのコックピットに座っており、目の前には女性の姿
アフランシ・シャア:「目覚めました…か?ピーニャ」
GM:君の創造主であり、数少ない、人間。
ピーニャ・ヴァンガード:「ん……?ああ、寝起きはばっちりだよ」頭をゆすりつつ口だけで微笑んで
アフランシ・シャア:「そうですか、良かった…んっ」
アフランシ・シャア:「突然ですが、時間があまりありません、貴方に読み込ませた、転移先の歴史」
アフランシ・シャア:「星歴99年、9月の事をおさらいしましょう」
GM:そこで、ピーニャ、判定をしましょう
GM:先ほどから創造主の様子がどうにもおかしい
ピーニャ・ヴァンガード:「早速座学かい?私はちょいとそっちは苦手なんだが」
GM:声は急いでおり、発汗も確認している
GM:さて、このゲームは基本判定は2d6で判定をする。今回は何かに気づくかどうかの判定だ
ピーニャ・ヴァンガード:ほむほむ
GM:一般判定、キャラのパーソナルスキルで該当するものがあればSL×2の補正をもらえるぞ
GM:今回はちょっと苦しいが、反射神経で補正を上げます
GM:難易度
ピーニャ・ヴァンガード:野獣の心はつかえそうでしょうか?
ピーニャ・ヴァンガード:あ、わーい
GM:難易度7で2d6を振って、OKですね
GM:野獣の心と反射神経の補正を込めてダイスを振ってください
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+6+4
DiceBot : (2D6+6+4) → 9[5,4]+6+4 → 19
GM:見事
GM:では、気づく
GM:なんてことはない、彼女は深手を負っている
GM:脇腹を片手で抑え、その掌は血でしとどに塗れている。バイタルも危ういだろう
ピーニャ・ヴァンガード:「ときに、あんた。なんでそんなことになってる?随分危うそうだが」
アフランシ・シャア:「…今、敵に襲われています」
アフランシ・シャア:「同志が抑えていますが、ここまで来るのは時間の問題でしょう」
アフランシ・シャア:「だから、来るまでの間、あなたに伝えないといけない事が山ほどあります」
ピーニャ・ヴァンガード:「それで、あたしをダイブさせようって判断かい?」
ピーニャ・ヴァンガード:「OK,からっぽだが美人にレクチャーされちゃ仕方ないね」
アフランシ・シャア:「はい、時代背景の読み込み、機体の調整など、不完全ですが、一刻を争います」
アフランシ・シャア:「では、第一に、この時代の地球はアメリカのジオンとカナダの連邦という二つの政体が主導しています」
ピーニャ・ヴァンガード:「できうる限り、後は臨機応変にだね。嫌いじゃない」
アフランシ・シャア:「他にも様々な勢力が混在し、一概に言えない混乱の時代です」
アフランシ・シャア:「そして、この時代は重大な歴史の転換期でもあります。それゆえ貴方をそこに送るのです」
アフランシ・シャア:一言、一言、命をすり減らすように喋っていく
ピーニャ・ヴァンガード:「群雄割拠の時代にねえ……大仕事だね、こりゃ」
アフランシ・シャア:「ですが、貴方は独りではありません、この時代にはジオンのギレン・ザビ主導で…」
アフランシ・シャア:「ワシントンDC、ホワイトハウス地下にワイルダーと呼ばれるMS乗りたちが集ってます」
アフランシ・シャア:「幾多の可能性(ガンダム)が集った、おそらくこの歴史において最も重大な場所」
ピーニャ・ヴァンガード:「ガンダム……」感嘆の声を漏らしつつうなずく
アフランシ・シャア:「この場所こそが、貴方と貴方の機体を完成に導く、唯一の場所、そこを目指しなさい」
ピーニャ・ヴァンガード:「了解したよ、とりあえずはそこに行ってみればいいんだね」
アフランシ・シャア:「この未来を変える、命、それを守るのが貴方の使命です」
ピーニャ・ヴァンガード:「ああ、分かってる。未来を変えるのは私たちじゃない。彼らだものね」
アフランシ・シャア:「ごめんなさい…」そういって貴方を彼女はかき抱く
ピーニャ・ヴァンガード:「何をいまさら、気にしなさんな。だけど」
ピーニャ・ヴァンガード:「絶対にこの未来は回避するから、それまで」
ピーニャ・ヴァンガード:「
ピーニャ・ヴァンガード:「希望だけは捨てないでね」
ピーニャ・ヴァンガード:ぎゅっと抱き返せばにへらとだらしなく口角を吊り上げる
アフランシ・シャア:困ったように頭を振ると
アフランシ・シャア:「私は親として、もっと教えたい事が…いえ、ただあなたと過ごしたかった」
アフランシ・シャア:「最後にお願いがあります。私の事をマシュと呼んでくれますか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あんたはもう立派な……」言おうとして口を閉ざす
ピーニャ・ヴァンガード:「ううん、マシュ。ありがとう産んでくれて。使命をくれて」
マシュ:「はい、ピーニャ、私の可愛い娘、どうか負けないで」
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあ、いってくるね。」もう会えないとしてもそれでも最後はにっこり笑って
マシュ:笑顔で答えると、MSのハッチを閉じ、自分の身体を外に押し出す
マシュ:直後、ビームの奔流が彼女の肉体を焼き
ピーニャ・ヴァンガード:「これが別れか……胸がキュッとするね」
極限の絶望:そして、君はその姿を見る…
極限の絶望:幾多の姿に変え、人を可能性を滅ぼす、極限の絶望を
ピーニャ・ヴァンガード:「いつか、いつか私は会いに行くよ。私じゃない誰かになっても」
ピーニャ・ヴァンガード:「お前を、許さない」
GM:直後、君の意識はMSごと星歴99年へと跳ぶ
GM:【日常】
セシア・アハト:「おーい!起きろ、いつまでフリーズしてんじゃねーよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「んぁ?あれ?」
GM:ペシペシと頬を叩かれる。
GM:のどかな日差しがモニター越しに君に差す
ピーニャ・ヴァンガード:「大丈夫、起きてるよ。しかし随分早いんだねえ」のんびり背伸び
セシア・アハト:「目ぇ覚めたか、姉妹」
セシア・アハト:彼女の事は君は知っている、同じAIであるセシアシリーズの一機だ。君と技術上姉妹にあたる
ピーニャ・ヴァンガード:「そう呼ばれても実感ないんだけどなあ、セシアーーーっとどれだ」
セシア・アハト:「アハトだ、私も実感ないっての」
ピーニャ・ヴァンガード:「ああ、あついのか。なんだ」
セシア・アハト:「あたしはマシュからお前のお目付け役頼まれたんだ」
セシア・アハト:「あんまり、だらけてると気合注入するぞ」
ピーニャ・ヴァンガード:「だらけてるんじゃなくて低血圧なだけですよー」伸びをしてほら吹き
GM:と、ぐだぐだ話してると突然、機体が揺れる
GM:【戦闘用BGM】
セシア・アハト:「どぁぁぁぁ!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「で、私にはいかなきゃならなッ!?」
セシア・アハト:「やっべぇ、ここM3のど真ん中かよ!?」
マラサイ:グィィィンとモノアイを光らせ
マラサイ:野生のマラサイが現れた!
ピーニャ・ヴァンガード:「チ、くるね。乗るかい?」
セシア・アハト:「当たり前だ、この身体ホログラムでも、あんなののど真ん中に置き去りにされたくねーよ」
セシア・アハト:「所で、M3って知ってるよね?」
ピーニャ・ヴァンガード:「いつもならからかってやるところだけど負けてあげるよ」
セシア・アハト:「いや、さすがに絶対いくらなんでも知ってると思うけど、念のため聞くけど」
ピーニャ・ヴァンガード:「聞いてなかったね」
セシア・アハト:「おーまーえー!」
セシア・アハト:頬を捻りつつ
セシア・アハト:「M3ってのは、この時代、星歴において出現した自律行動するナノマシンだ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「座学は苦手なのー」常ら伸びつつ
セシア・アハト:「こいつらの出現で人類の生息圏は減少、文明に大打撃を与えた」
ピーニャ・ヴァンガード:「てことは無人機なわけね」
セシア・アハト:「そして、奴らは黒歴史に添った行動を取る場合がある」
セシア・アハト:「そーだ、全力でぶっ飛ばしてやれ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふむふむ、ご苦労」
セシア・アハト:「例えば、あるコロニーにガンダムが開発されていたら」
セシア・アハト:「そこにM3のザク三機が偵察にして襲撃をかけるかもしれない」
セシア・アハト:「奴らは黒歴史の再現を行う。いい意味でも悪い意味でも、気を付けろよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど、再現ね。つまり機体の記憶……というわけか」
セシア・アハト:「そういう事だ、来るぞ!戦闘開始だ」
セシア・アハト:「まず、行動値を決定するぞ」
セシア・アハト:「1d10+行動値でこのラウンドどれだけ早く動けるかを決める」
セシア・アハト:「格闘、射撃、回避、防御の数値を合計して4で割ったのがお前の行動値だ」
セシア・アハト:「この場合、10d+2になるな」
セシア・アハト:「さ、やってみな」
セシア・アハト:10d6+2だ
ピーニャ・ヴァンガード:「端数は切り上げなのね、了解!」
セシア・アハト:「そうだ、基本端数は切り上げだ!」
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
GM:お前の行動は9だ、敵の先制をとれるな
セシア・アハト:「んで、手番の時俺たちは二回行動を選択できる」
セシア・アハト:「私たちだ!」
セシア・アハト:「【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】【射撃体勢】だな」
ピーニャ・ヴァンガード:「あなたなら違和感ないわね」
セシア・アハト:「ちなみにWGは戦闘開始時、1増えるから記入しておけよ」
セシア・アハト:「うるせー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「はいはい」
セシア・アハト:「と、この機体、シールドもってなくて、両手にそれぞれ武器をもってる訳か、気を付けろよ」
セシア・アハト:「じゃあ、まずは移動してみて、攻撃だな」
セシア・アハト:「とにかく近づかなきゃ、お前の機体とパイロット能力じゃ話にならねえ」
ピーニャ・ヴァンガード:「シールドは完成形じゃないとね」
ピーニャ・ヴァンガード:「む、それでも強いほうなんだけどな」とは言いつつ移動の姿勢をとる
セシア・アハト:「じゃあ、接近だ!ぶっとばせー」
セシア・アハト:「かぎづめは0マスだから同じマスにいないと攻撃できないぞ」
ピーニャ・ヴァンガード:「移動は機動分でいいのかな?」
セシア・アハト:「ああ、そうだったな」
セシア・アハト:「機動の二倍が移動力だ」
セシア・アハト:「だから、接近戦用の機体は機動を高めておけ」
セシア・アハト:「これで1行動目は終わりだ、次は攻撃だな」
セシア・アハト:「ちなみに攻撃したあと、移動もできるぞ」
ピーニャ・ヴァンガード:「りょう、かい!」
セシア・アハト:「射撃武器を使うなら覚えておけよ」
どどんとふ:「ファング@データ班」がログインしました。
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、この個はどっちも使いそうだから覚えておくわ」
セシア・アハト:「じゃあ、次は命中判定だな」
セシア・アハト:「格闘のランク+補正値で振ってくれ」
セシア・アハト:「お前の今の状況だと2d6+2かな」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど、ランクが補正値になるわけね!」
セシア・アハト:「いや、ランクがダイス数だ」
セシア・アハト:「格闘ランク(2)d6+ファイターライセンス(+2)だな」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、そういえばもってたわね」
セシア・アハト:「おーまーえーなー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあやってみるとしますか!」
セシア・アハト:「やっちまえ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「舌かむよ!」
セシア・アハト:「いだ!」
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
マラサイ:回避 4 固定値
GM:当たるゾ
セシア・アハト:「ダメージは4d6+2(ファイターライセンス)だな!」
セシア・アハト:「出目が死んでひやっとしたぜ」
ピーニャ・ヴァンガード:「それは私も思った、気が合うわね」
ピーニャ・ヴァンガード:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 16[6,4,2,4]+2 → 18
セシア・アハト:「おっ!クリティカルしたな」
セシア・アハト:「いや、してないか!見間違えだ」
マラサイ:物理2 耐熱2
マラサイ:耐久15
GM:撃破だ!
マラサイ:「かぎづめは物理攻撃だからな」
セシア・アハト:こっち
ピーニャ・ヴァンガード:「ったしか、6ぞろでクリティカルなのよね」
セシア・アハト:「振れるダイスが多いと6ゾロが出てクリティカルだ」
セシア・アハト:「6ゾロの分ダイスを増やせるぞ」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほどねえ……じゃあつぎはあっちね」
マラサイ:マラサイを両断するが
マラサイ:こっちは攻撃の構えをとるぞ
GM:マラサイはここに移動
マラサイ:命中 11 固定値 ビームライフルで攻撃するよ
ピーニャ・ヴァンガード:「と、くるわけね……おお、こわいこわい」
セシア・アハト:「さて、回避か防御どっちか選べるぞ」
セシア・アハト:「回避はその名の通り攻撃を回避だ!」
セシア・アハト:「相手の命中を上回れば、同値でも成功だけど」
セシア・アハト:「失敗したら装甲無視でダメージを受ける」
セシア・アハト:「防御はその名の通り防御する。判定に成功したら、初期防御兵装以外に選択した装備も使えるぞ」
セシア・アハト:「例えばアーマーを初期装備しておいて、シールドを所持していたらシールドを使えるってことだ」
セシア・アハト:「失敗したら、機体の装甲値で軽減したダメージを受けるんだけど」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど、だから初期はシールドがほしいってことだったわけね」
セシア・アハト:「ここで初期防御兵装を設定していたら」
セシア・アハト:「そうだ、判定に失敗しても設定している防御兵装が使えるんだ」
セシア・アハト:「だから、なるべく装備するほうが吉だぞ」
セシア・アハト:じゃあ、回避か防御どっちを選ぶ?
ピーニャ・ヴァンガード:「私は当然……」
ピーニャ・ヴァンガード:回避を!
GM:自信あるな
GM:どうぞぉぉ
セシア・アハト:「回避か!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「この機体の性能を見てみたいし避けてみましょうか!」
セシア・アハト:「回避なら、回避のダイス分+機動の数値と他の補正を足してくれ」
セシア・アハト:「2d6+4だな」
ピーニャ・ヴァンガード:「+3じゃなくて?」
セシア・アハト:「ああ…そっかマシンガンもってなた」
セシア・アハト:「3だ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「了解!じゃあ、ぎゅんぎゅん・・・・・・・いきますか!」
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
セシア・アハト:「お!やるじゃん!」
マラサイ:マラサイのビームライフルを楽々避ける
セシア・アハト:「さて、これでお互い攻撃が終わり」
セシア・アハト:「ターンは終了だ!」
セシア・アハト:「また行動ダイス振るゾー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「やっぱり、ガンダムフレームは違うね。いい音だ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「はぁい」
マラサイ:しかし次弾を装填し狙い撃つ
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
セシア・アハト:「おおっと行動は1d10だ」
セシア・アハト:「今回はOKだけど気を付けてくれよな」
セシア・アハト:[
ピーニャ・ヴァンガード:「と、うっかり。了解」
セシア・アハト:「じゃあ、ピーニャ!」
セシア・アハト:「WGも溜まったし、ドカンといっちゃえ!」
セシア・アハト:「肉薄、して切り捨てちまえ」
セシア・アハト:じゃあ、ピーニャ、行動どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「1Rに1たまるのね、了解!移動するわ!」
セシア・アハト:「他にも特定の行動で増減するから後で調べてくれよな」
GM:【もう一つの未来】
ピーニャ・ヴァンガード:「了解よ」
セシア・アハト:「じゃあ、移動して0距離に移って…!」
ピーニャ・ヴァンガード:「では超肉薄をつかって鉤爪」
ピーニャ・ヴァンガード:「ね?」
セシア・アハト:「やっちまえー!」
セシア・アハト:「命中はさっきの数値に+1して4d6+3だな」
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+2+1
DiceBot : (2D6+2+1) → 10[4,6]+2+1 → 13
セシア・アハト:「ヒット!」
セシア・アハト:「じゃあ、ダメージだ」
セシア・アハト:「ちなみに4d6は命中のほうだったな、すまん!」
ピーニャ・ヴァンガード:「はいよー」
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあいきますか!」その言葉とともに脚部にアーマーが装着される
ピーニャ・ヴァンガード:4d6+3+2
DiceBot : (4D6+3+2) → 9[3,2,1,3]+3+2 → 14
マラサイ:物理2 耐熱2
マラサイ:耐久10
セシア・アハト:「やっぱり、ムラがあるな!ビームは安定してんだがな!」
マラサイ:撃破!
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、ガンダムフレームゆえしかたないわね」ブースターを負荷してマラサイを蹴り上げる
ピーニャ・ヴァンガード:さらにそこを中心として勢い良くけり地面へと突き刺す
マラサイ:ぐしゃあ!と撃破!
セシア・アハト:「よーし!終わったぜ!」
セシア・アハト:「なんだ、意外とやるじゃねえか」
GM:戦闘終了
ピーニャ・ヴァンガード:「それだけのもの託されたからね。私もやすやすと堕ちてらんないのよ
セシア・アハト:「そりゃ…そうだが」
セシア・アハト:「問題はどうやって、そのワイルダーになるかだ?」
セシア・アハト:「試験とかあるのか?身分の称号とか?」
セシア・アハト:と、こいつが一人で云々唸ってると辺りに人が近寄ってくる
ピーニャ・ヴァンガード:「そんなのしらないわよ」
セシア・アハト:どうやら、市街地付近だったらしいね、奇しくも君は街の安全を守った訳だ
GM:とにま、経験&コスト30点あげます
GM:アヤカさんのOKもらえれば、向こうの方でも使える感じで
ピーニャ・ヴァンガード:わあい
セシア・アハト:「とにかく、ワイルダーになったら、アレだ」
セシア・アハト:「機体の整備も補償されるし、くいっぱぐれることはないはずだ」
坂上 恭子:風に髪が揺れ、髪紐の鈴が鳴る。
坂上 恭子:「まーた・・・・派手にやったなあ」
セシア・アハト:「女…子供か?ありゃ?」と引っ込みつつ
セシア・アハト:ピーニャの対応に任せるってスタンス
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、仕事になるのだしね……と?」
坂上 恭子:「おいあんた、そのマシンのパイロットだろう?」
坂上 恭子:「生きてるか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?んー正規ではないけどそうだよ」
坂上 恭子:【もう一つの未来】
ピーニャ・ヴァンガード:「馬鹿が一人舌をかんだくらいかな」
坂上 恭子:「ふーん・・・・」
坂上 恭子:「・・・・あんた、食い扶持に困ってんのか?さっきそんな会話が聞こえたけど」
セシア・アハト:「(誰がバカだって!抗議している)」
ピーニャ・ヴァンガード:「流れ者だからね。もろもろ困ってはいるかな」
坂上 恭子:「・・・・・・アメリカなら、一応伝手あるけど」
坂上 恭子:「来るか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「びんご、んじゃあよろしくたのんじゃおうかな」
ピーニャ・ヴァンガード:けだるげに片手を振って
坂上 恭子:「あたしはバルチャー・・・ああいや、ワイルダー、だっけ。の坂上 恭子」
セシア・アハト:「(やったぜ!)」
坂上 恭子:「あんたは」
ピーニャ・ヴァンガード:「ピーニャ・ヴァンガード、気軽にピーニャって呼んで欲しいだわさ」
坂上 恭子:「ピーニャ、ね、わかった」
坂上 恭子:「じゃ、いこうか」
ピーニャ・ヴァンガード:「好きなタイプは星の王子様、彼氏も困ってるとこ」
ピーニャ・ヴァンガード:「あいあい」
坂上 恭子:そういって、アメリカ・ワシントンへと進路をとる。
坂上 恭子:「星の王子様って・・・・夢見がちってこと?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ノンノン、そう呼ばれた人が居るんだよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「クールで、無口で、射撃のうまい、タンクトップの似合う男の子」
坂上 恭子:「最後なんだよ・・・・」
GM:二人、いや、三人はアメリカを目指して、旅をする
GM:ピーニャ・ヴァンガード、君にはこの先、どんな未来が待ち受けてるのでしょうね
GM:そんな訳で切ります!