火星の落日

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:05:41

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GM:じゃあ
GM:はじめまーす
蓮華:よろしくお願いします
GM:【悪寒】
宗次・エドワーズ:よろしくお願いしますー
GM:――――そのしらせは、急すぎた。
火星特別警察予備隊隊員:「誰かいないか! こちら火星特別警察予備隊!」
火星特別警察予備隊隊員:「一体何が起こったのかわからない!! 火星第二都市バーンズ・シティが、わずか一瞬にして壊滅した!!」
火星特別警察予備隊隊員:「それだけじゃない!! 大量のモビルスーツが火星へ降下!! バーンズ・シティは人の住める都市ではなくなった!!」
火星特別警察予備隊隊員:「セントラルシティも沈黙!!」
GM:【カット】
GM:始める前に皆様へ。
GM:セカンドシーズンは8月から12月という長期のスパンによって、実施されました。
GM:TRPGのキャンペーンは、始めるという話は多いものの、期末までたどり着き、きっちり施行する、というのは、
GM:GMのみならず、PL皆様の努力も必要だと思っております。
マジク・ウツフ:わかる(突き刺さる)
GM:少し早いですが、今年1年、本当にありがとうございました。最後のこの三日間セッション、ともに全力をつくしていきましょう!
GM:【OP】
宗次・エドワーズ:はーい!
GM:火星の都市国家であり、中枢都市セントラルシティに継ぐ第二都市――――バーンズ・シティに、戦略兵器が投下され、一瞬にして都市が灰塵に帰した。
GM:さらに、第一都市セントラルシティには大量のTR-0ラストブレーメンと、多くのBBB所属機が降下し、電撃的に都市を支配。
GM:挙句の果てには、セントラルシティにオートマトンをばらまいているのだという。
GM:また、それと時を同じくして"オーバーM3"の何機かがコロニー・リギルドを掌握。
GM:そのため、コロニー・リギルドからの支援が封殺された。旧ギャラルホルンと鉄華団、ヴェイガン3者も、別々にBBB残党を相手どっているようだ。
GM:まるで、予定調和のように動き出した"火星崩し"――――。ワイルダーは、火星へと出立することになる。
GM:まず"第一部隊"として任じられたあなた達は、火星へ向かう艦の中で、ギレンのセリフを反芻する。
ギレン盟主:「BBBの戦力量として、恐らくBBBはここで決戦を仕掛けるつもりだろう。でなければ、戦略兵器の投下などはしない。もはやなりふり構っていないのだ」
ギレン盟主:「我々は、火星救出・BBB壊滅作戦を行う! まず"第一部隊"は火星へ降下し、セントラルシティを速やかに奪還! ギャラルホルンや鉄華団、ヴェイガン、火星特別警察予備隊と合流し、続々降下が予想されるBBB部隊への防波堤となる」
ギレン盟主:「第二部隊は、コロニー・リギルドの支援だ。なぜオーバーM3がここに向かったのかはわからないが、ここはかつて、木星帝国を名乗る輩に支配されていたところだ。ここを放置され、また第三勢力の温床になったり、何よりオーバーテクノロジーのフォトン・バッテリーを破壊されるなどは避けたい。それに、オーバーM3がいるということは、マクリィ・マーカリィが居る可能性が高い」
ギレン盟主:「第三部隊は――――これは本命の部隊だが――――戦略兵器を投下した、機動兵器の姿がとらえられている。このコードネーム"セカンド・インレ"は、まだ遠くへ向かっていないし、あまりにも大きいため、潜伏するのも難しいだろう。これの補足と、追跡しBBBの本拠を割り出すこと。その後、第一部隊・第二部隊と合流し、セカンド・インレを撃破する」
ギレン盟主:「第一部隊は、事が終わったら第二部隊に合流できるものは合流してくれ」
ギレン盟主:「"BBBに兵なし"!!」
ギレン盟主:「戦略兵器を使うような輩に、ジオン公国は決して屈してはならん!!」
ファング・クラウド:[
マジク・ウツフ:「と敵も総力戦を挑んできたのでこちらも前ツッパでぶつかるのが今回の作戦なワケですね」
ファング・クラウド:「くそっ・・・!アインヘリアルはまだだってのに・・・!」
マジク・ウツフ:「間に合わないものは仕方ないっすよ。こっちの現状の戦力は敵と比べても見劣りするもんじゃないです。気合入れて行きましょう」
宗次・エドワーズ:「やってくれたじゃねぇかBBBの連中め・・・」
GM:ギレンのアナウンスをめいめいに思い出しながら、あなた達は、"決戦"への想いをかみしめる者も多いだろう。
蓮華:「火星、か」
レイド・ダウ:あなた達を今回、運んでいる艦長です
レイド・ダウ:「やあ、……会うのは初めてだな。我鎮鋼部隊のレイドという。思いつきの名前が、本当に部隊名になってしまうとは……」
エクレール:「俺だってヤケクソで言った名前が本当に定着するなんて思ってなかったんだよ。まあ、俺たちがお前達をきっちり運んでやるから、心配するな」
蓮華:「……よろしく、お願いします」
マジク・ウツフ:「うっす、よろしくお願いします。フック船長!」
宗次・エドワーズ:「ん、頼むわ」
天堂 亜由子:「こんにちは」
天堂 亜由子:「この作戦には私も同行します。TR-Sラブスカトルの最終調整がやっと終了しました」
天堂 亜由子:「この火力と機動力であれば、皆さんの支援も容易いことでしょう」
蓮華:「……(誰?)」
ファング・クラウド:「ははは・・・・」
マジク・ウツフ:「亜由子さんですよ」
ファング・クラウド:「やあ、どうだい、調子は」
天堂 亜由子:「初めて会う方は、どうぞ初めまして。天堂亜由子といいます。BBBの元社員でしたが……。BBBは、最初からマクギリスも、ヴェイガンも関係なかった。インレを開発するための時間が欲しかったのです」
天堂 亜由子:「大丈夫ですよ。ファングさんはお優しいですね」
GM:なんか気づく系のパーソナルスキルがあればそれをこみで一般判定>ALL
マジク・ウツフ:なっしんぐ
マジク・ウツフ:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
宗次・エドワーズ:「インレねぇ、そんだけのもんてことか」
ファング・クラウド:「2d6
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
宗次・エドワーズ:気づくか
マジク・ウツフ:「一度は撃退しましたけど、次のインレは強いんでしょ?」
蓮華:感受性・空間認識能力
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
マジク・ウツフ:「超人MS強度で例えるなら1億パワーくらい?」
天堂 亜由子:NG
天堂 亜由子:そうだな~心理学持ってればいけるよ
宗次・エドワーズ:顔色とかの人の機微なら話術とかどうでしょ(そういう駆け引きありそうだし)
天堂 亜由子:話術もおk
天堂 亜由子:振っちゃった人は上乗せしてもよいぞ
宗次・エドワーズ:よっしゃ
宗次・エドワーズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ファング・クラウド:諜報は?
天堂 亜由子:諜報か~OKにしようか
ファング・クラウド:「それに対抗するための、汎用決戦戦術艦型装備”アインヘリアル”を作成していたんだが・・・・」
蓮華:心理学ね。OK
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
天堂 亜由子:皆ダイスがんばるな~
ファング・クラウド:なら12だねー
GM:なんとなく、気づくものがいる。亜由子の顔色が悪そうだ、と思うもの。
GM:【カット】
宗次・エドワーズ:「ま、あるモンで勝負するしかねぇだろ」
GM:諜報活動をしていたときに、ギニアス氏からある噂を聞いたという者。
宗次・エドワーズ:「・・・ん
リヴィエンス:「……済まない ハンガーでの機体係留に手間取った というか、ようやく収容が完了したところだった」
マジク・ウツフ:「(亜由子さんの胸おっきいなぁ)」とかエロガキなのでそういうのしか気づかなかった
GM:亜由子は自身の大型モビルアーマーの調整のため、いったん引っ込んでいった。
サハリン:【無慈悲】
蓮華:「……あの人、大丈夫なのか?」
宗次・エドワーズ:「・・・大丈夫かありゃぁ」
リヴィエンス:「……それで、えーと……?」
サハリン:特に諜報活動をしていた者や、彼女の顔色が悪いと気づいた者は、ある時、酒場に来た彼の言葉を思い出すだろう。
サハリン:「……実は彼女の身体なのだが、正直言えば、あまり良い状態ではない」
マジク・ウツフ:「えーと、かくかくしかじかです」圧縮言語詳しくはログを
リヴィエンス:「なんとなく理解した インレぶっ壊せば良いんだな」
サハリン:「四肢が義手義足であることもそうだが、彼女の身体が、……ここ最近ではない、ずっと、強烈なGがかかるような機体に乗っていた反動で、身体的に、モビルスーツの操縦は、控えたほうが良い……と明確にいえるほどだ」
ファング・クラウド:「・・・・・・そうですか」
サハリン:「彼女自身のいう"元の世界"でも、そういったような機体に乗っていたのかもしれないな。……記憶の片隅にでも覚えておいてくれ」
リヴィエンス:「……高機動型に乗るパイロットの宿命とかっていうやつかね」
蓮華:「…………(俺が何か言える身でもなし、か)」
マジク・ウツフ:「…亜由子さんの身体についてはこっちでフォローできる範囲の事はさせてもらいます」
レイド・ダウ:「――――よし、火星が近づいてきたぞ」
レイド・ダウ:【出撃準備】
マジク・ウツフ:「本人は命を懸けて、事を成すつもりかもしれませんが、目の前で死なれるとこっちが悲しくなるので!!」
リヴィエンス:……ん? あのジャズ野郎の相棒さんじゃねーか!
レイド・ダウ:「今、俺たちは「1」の場所にいる。俺たちは、ここから、火星の方角へ向けて一気に突撃していく」
レイド・ダウ:「2,3、と番号をくだるごとにイベントが起きる。進行先なども、哨戒部隊である君達が、随時俺たちに知らせてくれると嬉しい」
ファング・クラウド:「くそ、オーバーロードユニットの調整がまだ終わってねえってのに・・・!」
GM:少し特別な戦闘ルールになります。
マジク・ウツフ:「でえじょうぶです。ファングさん」
リヴィエンス:「……こっちも全力は出せるほどの調整が終わってないんだよね」
GM:これから、いくつかの敵を処置するようなロールプレイになりますが。
マジク・ウツフ:「突撃なら、オレの十八番なんで」
GM:GMのダイス目によって、現れる敵が決定し、ダメージ量を決定し、あなた達【一人当たりの耐久とENを減少させる値】が決定します。
GM:【戦闘中に使用できるクラススキル】の使用数を任意の値、消費した者は、全員分の【一人当たりの耐久とENを減少させる値】を、消費数×10減少させることができます。また、この値は強制で減少するものであり、耐久やENを減少させる一切の効果は適用できず、装甲などで減少もできません。
GM:【例:耐久30 EN40が減ることになった場合、調整者を2回 ブレイクを2回使用した場合、耐久0 EN10にする】
GM:※ところが、ラブスカトルに任せる【亜由コール】を使った場合【一人当たりの耐久とENを減少させる値】は、すべて十の位だけ有効になります。
GM:この亜由コールの使用回数に制限はなく、2回【亜由コール】を使った場合【一人当たりの耐久とENを減少させる値】は0になります。
リヴィエンス:質問良いです?
GM:hai
GM:はい
宗次・エドワーズ:「ま、さっさと整備でもすましとけ。こっちで蹴散らしておく」
リヴィエンス:阿頼耶識スキルの回数制限無し、ゲージ上昇系のスキルは回数制限がないものとして良いのです?
GM:回数制限がないものとしてください。ゲージは上昇していただきます。
リヴィエンス:また使用した場合はそのスキルのゲージの加算減算も行われるものとして良いのです?
GM:他に質問がなければ進めます~
マジク・ウツフ:感応を使用
GM:はい
リヴィエンス:自分は特にないです 何かあれば随時確認したいですが
マジク・ウツフ:念のため、聞いておきますが亜由子コールを使用回数多い場合、どういうデメリットが亜由子にふりかかります?
GM:さっきサハリンの言葉を思い出せたので
GM:一定以上使ったら良くないことが起きます。具体的に、4~5回がデッドラインかな。
マジク・ウツフ:逆に一度も使わなかったら何かあるかな
GM:別の質問になるのでもう1つ感応を使ってください<1度も使わなかったら
マジク・ウツフ:では、使用します2個目
リヴィエンス:阿頼耶識持ちがいればある程度やれると思うのです
GM:【あなたはSL回、GMに質問が出来る。この質問に可能であれば回答する。却下された場合回数は消費しない。】
GM:なので、言ってから申し訳ないですが、却下で。
マジク・ウツフ:わかりました
GM:では初めて行きましょう
マジク・ウツフ:OK!
リヴィエンス:いぇあ
宗次・エドワーズ:はーい
GM:【強襲揚陸波】
GM:ではエリア1.
GM:火星へ向かってくるあなた達に殺到してくる――――
マジク・ウツフ:「と、いうわけで前衛はオレに任せて欲しいです」
リヴィエンス:じゃ、できるだけ阿頼耶識で対応していきますね
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:BBBのモビルスーツ。
蓮華:「俺たち、だろ?」
マジク・ウツフ:「フルクロスはこういう時の為に作ったヤツですしね」
GM:1d3 強さ
DiceBot : (1D3) → 3
GM:1d6 数
DiceBot : (1D6) → 1
蓮華:質重視のやつキタコレ
宗次・エドワーズ:「つーか基本前衛しかいねーぞ」
GM:HP13 EN18です。クラススキルを使って減らしますか?>ALL
リヴィエンス:「突破力で私を無視するとはいい度胸だな」
リヴィエンス:ふむ……この場合4回使用すれば無効化できるのじゃな?
マジク・ウツフ:「フフン、オレのフルクロスに付いてこられるか、競争ですよ!」
宗次・エドワーズ:「・・・さぁて、無駄話はあとか・・・来るぞ」
マジク・ウツフ:2回なのでは?
宗次・エドワーズ:2回分くらいなら受け持ちましょうかー?
蓮華:「……よし」
GM:2回ですね
マジク・ウツフ:先読みこっち一個出します。
リヴィエンス:2回でいいなら鉄と血と2回使って終わり
マジク・ウツフ:これで10軽減
リヴィエンス:使用回数に制限の多い方々は取っておくが吉なのです
宗次・エドワーズ:先読みは刺さらないと辛いからなぁ、割とアリかもです?
マジク・ウツフ:でぇじょうぶです。三週目なので
GM:では、あなた達は殺到してくるブレーメン部隊を処理(ロールプレイ)していく――――
マジク・ウツフ:クラススキル結構余裕があるので
GM:そうしたところで全員、分析判定をしてみよう
リヴィエンス:一応取っておくが良いのだ 余裕がある人が使うべきだし
マジク・ウツフ:んー、じゃあ。言うなら取り下げますね
GM:全員の分析判定の結果次第で、東、北、西の情報が浮かび上がってくるだろう。
リヴィエンス:分析……ってスキル使えるんだっけ パーソナルスキル
GM:今回は使えないとしてください
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 9[3,4,2] → 9
宗次・エドワーズ:「装甲が厚いんだってな?・・・ならよ!」アンカーで機体を拘束し、デブリや僚機へ叩きつける
宗次・エドワーズ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 9[2,6,1] → 9
BBB:「ぐわああああ!! パワーが違いすぎる!!」
リヴィエンス:分析は基本2d6だっけ 全周持ちで3d6?
マジク・ウツフ:「レンカさんは右翼側をお願いします」
BBB:全天周囲があると3d6ですね
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
マジク・ウツフ:「オレは…正面から食い破る!」
宗次・エドワーズ:「たりめぇだ、ガンダムフレームを舐めてもらっては困る!」
BBB:2:特に敵が密集している地形のようだ。敵の現れる数が3d3になる。
BBB:4:火星へと近づく最短ルートのようだ。
リヴィエンス:「じゃ、こっちは支援していくとするか」実弾の使用を後にしてメガランチャーを撃ちながら吶喊して
XBガンダム フルクロス:敵陣のど真ん中に突っ込み、ヘイトを逸らす
BBB:3;????????(値が足りない)
マジク・ウツフ:ふーむ
マジク・ウツフ:じゃあ、ちょっともったいないですが
マジク・ウツフ:閃きを宣言して、分析を振り直します
GM:おk
マジク・ウツフ:3d6+12
DiceBot : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24
GM:3:このエリアから、ノイズのような、通信障害が起きている。
レイド・ダウ:「そういえば……」
レイド・ダウ:「ああ、いや……BBBの部隊を宇宙で、降下前で水際で止めるため、鉄華団と元ギャラルホルンが結託して、どこかで交戦しているはずだが……」
レイド・ダウ:「さっきから、連絡が取れていないんだ。ギレン盟主は、常に定時報告を、もっとも近い領域を通る俺たちの艦にしてくれと言っているはずで、テスト交信もしたんだが」
宗次・エドワーズ:「!」
レイド・ダウ:「話によると屈強な部隊らしいから、何かあるとは思えないんだが……」
マジク・ウツフ:「屈強な部隊だからこそ、敵も隠し玉をぶつけてる可能性がありますよ?」
XBガンダム フルクロス:スマッシャーモードで制圧射撃しつつ、敵MSと切り結ぶ
レイド・ダウ:「あ、ああ、そうか……だが、もし捜索するとしたら、火星へ到達する時間が遅れてしまう。消耗する可能性だってある」
リヴィエンス:「分かれて行動することは可能なのか?」
レイド・ダウ:「いや、今、戦力を分断するのは避けたい。敵の本隊とでもぶつかって、各個撃破されるのは避けたいし、このあたりで一部、通信障害が起きているところもある」
マジク・ウツフ:「…オレたちだけが到達しても、後続が続かなければ、ジリ貧で敗北する可能性もありますね」
宗次・エドワーズ:クローで拘束した敵をそのまま大質量の鉄塊として振り回し、ぶち当ててる
マジク・ウツフ:「それとなにより、敵の情報が不足したまま、ぶつかり合うのは避けたい気もします」
リヴィエンス:「チッ……どうする?」
GM:JUDGE――――PCたちが向かう先は?>ALL
マジク・ウツフ:3かな?意見が分かれるなら感応使って、詳しく調べますがどうします?
宗次・エドワーズ:俺も3ですねー
リヴィエンス:出来ることなら全部制覇したい感も()
リヴィエンス:まぁ、ひとまず3ですな
マジク・ウツフ:「万が一、鉄華団とギャラルホルンの精鋭部隊が全滅したら、直接攻撃に後続が晒される危険性もありますしね」
宗次・エドワーズ:「(・・・嫌な予感がしやがる)」
GM:3ね、ではあなた達は3へと向かって行きます。
GM:【カット】
GM:#――――マスターシーン――――#
マクギリス:「よし、BBBは一通り殲滅したようだ。このエリアはな」
オーガス:「ああ」
オーガス:「……ん、なんだ?」
オーガス:【Fade to black】
プロフェッサー・クルーゼ:「ふふふふ……。そこに居たのか、諸君」
プロフェッサー・クルーゼ:「火星とは何も関係がないのだが、君達の力は、今後、面倒なことになる。だから、恨まないでくれよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「全機。クルーゼ隊長の情報が正しければ、特にフェイズシフト装甲を持つ機体で当たるのが大変有利だ。そして、こちらは接近戦を挑んでくれよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「いくぞ。宇宙での悲鳴は、GNドライヴという面白いもののおかげで、"誰にも聞こえない"からな」
アグロ・イツカ:「何を言ってやがる、悪いが俺はここで死ぬつもりはねえぜ。こういう時に助けてくれるのがワイルダーってもんさ。たぶんな」
マクギリス:「く、……どうすれば、なんとかワイルダーが頑張るしか……」
アグロ・イツカ:「頑張るじゃねえよ!」
リヴィエンス:量子通信を使える鉄血勢にGN粒子の撹乱攻撃は愚策では……?
アグロ・イツカ:「てめえもがんばんだよ!!!!!!!」
アグロ・イツカ:――――マスターシーン終わり――――
アグロ・イツカ:【戦闘系】
GM:エリア3です
マジク・ウツフ:「所がどっこい!オレのカンとバイオコンピューターを甘く見てもらっちゃ困りますよ!」と遠方からスマッシャーモードの目くら撃ちでけん制します
GM:1d4 あらわれる敵
DiceBot : (1D4) → 4
GM:1d3 つよさ
DiceBot : (1D3) → 3
GM:1d6 量
DiceBot : (1D6) → 4
GM:なぜだろうか――――新生ザフト軍のモビルスーツが現れた!! 全員分、HP52とEN72を消費します。
GM:クラススキルで軽減しますか
宗次・エドワーズ:「ハッ・・・苦戦してるみてぇだなぁ!団長!」シースランスを投擲
宗次・エドワーズ:ん、鉄と血4回出してー40しようかなー
GM:そうなると12 32になります
マジク・ウツフ:じゃあ、こっちも先読み切りますかね
リヴィエンス:じゃあ4回使ってお高価な
リヴィエンス:先読み切るなら3回
GM:1回切るごとにー10されるから1回でよいぞ
GM:とりあえず 今回も0処理かな? では、あなた達は新生ザフト軍の攻撃を退けた。
GM:1d6 謎ダイス
DiceBot : (1D6) → 2
GM:あ
GM:うむ
新生ザフト:「ワイルダーだと!?」
マジク・ウツフ:「BBBとの決戦に横やりって、セコイんですよ!ザフトは!」
新生ザフト:「まずいぞ!! 奴らを先に行かせるな!!」
リヴィエンス:「ここで潰せば良いんだろ」メガランチャーを構えてニヤリと笑って
宗次・エドワーズ:「はっ・・・装甲は無事だろうな、・・・だがてめぇら自身はどうだよ!」再びクローで拘束、敵機同士を振り回してぶつける
蓮華:無言でビムスナで超アウトレンジから撃ち落としていく
GM:では、分析判定なしで――――【5】から、爆発のようなものが見えた。"彼ら"はここにいるのかもしれない。【6】は、別動隊の野良ワイルダーがいるようだ。
GM:どっちへ向かう?
リヴィエンス:「火星の奴らの装甲に光学兵器は効果が薄いのは実感している アイツラには光学兵器がバンバン通る……七面鳥撃ちだな?」メガランチャーを斉射して
マジク・ウツフ:ほう、5に向かいます?
宗次・エドワーズ:5かなぁ、気になりはするけども、助けられなきゃこっちに来た目的的にねぇ
リヴィエンス:じゃあ5で?
GM:では、あなた達は5へ向かう――――そこで。
マジク・ウツフ:「プロフェッサー・デュランダル伝えて置け、アンタたちがそういうやり方をするから、どんな崇高な目的でも結局敵しか作らないってね」
GM:【カット】
マジク・ウツフ:5で
プロフェッサー・クルーゼ:「やあ、遅かったじゃないか」
リヴィエンス:「……」問答無用でメガランチャー斉射
プロフェッサー・クルーゼ:「充分だ。ここでいたずらに我々の戦力を減らすのは得策でない、撤退だ! もう少し数人削っておきたかったのだが、仕方がない、彼らの到着が早かった」
マジク・ウツフ:「そいつはどもう、遅れを取り返させてもらうよ」メガランチャーの合間を縫い、接敵、切り込む
プロフェッサー・クルーゼ:クルーゼを守るように入り込んでくるデスティニーインパルス
プロフェッサー・クルーゼ:そうして、新生ザフト軍は撤退していく――――
リヴィエンス:「チッ……」
マジク・ウツフ:「…アスカさんか?」
宗次・エドワーズ:「チッ・・・!」(周りを見渡して味方の機影を探る)
マクギリス:「……ワイルダーか、……すまん、その……」
GM:おそらくは飛鳥川心が乗っていると思われるはずだが、踵を返して、去って行ってしまった。
リヴィエンス:「……アイツに関してはいつか殺す」
宗次・エドワーズ:「マクギリスか、状況を聞かせろ」
GM:マクギリスが指す先に、倒れ、宇宙をさまよう獅電がいる。
宗次・エドワーズ:「・・・・・!」
宗次・エドワーズ:すぐさま向かおうかなぁ
リヴィエンス:「被害状況と現有の戦力は?」
GM:【希望の花(フリージア)】
マジク・ウツフ:「パイロットの安否と機体のバイタル状態をモニターしてください、急いで」
マクギリス:「幸い……鉄華団と、俺やボードウィン卿に被害はない」
マクギリス:「……だが、彼が、俺を守るために……」
蓮華:「彼……?」
宗次・エドワーズ:「・・・団長!・・・オイ!」
リヴィエンス:「アレは、鉄華団の所属機じゃないのか?」
アグロ・イツカ:「…………」
アグロ・イツカ:操縦かんを両手で握りながら、コクピットに伏せている。
蓮華:「まさか……!」
リヴィエンス:「……」
アグロ・イツカ:「……マクギリスは……生きてるのか……」
マジク・ウツフ:「宗次さんは誘爆の危険性がなければ、回収を急いで!」
宗次・エドワーズ:「オイ・・・何やってんだよ・・・団長!」(珍しく冷静を欠いてる)
リヴィエンス:「なむさん」
宗次・エドワーズ:「生きてる!」
アグロ・イツカ:「……だめだ、もう、血が止まらねえ」
宗次・エドワーズ:(マッキーはの意)
アグロ・イツカ:「俺のことは放っておいてくれ、……火星へ、火星へ行ってくれ」
リヴィエンス:「早く回収白や」
リヴィエンス:「おいマクギリス 火星の統合に必要な人材が消えるぞ」
宗次・エドワーズ:「ざけんな・・・!放っておけるか!」(回収しに行く)
マクギリス:「ああ、もちろんだ……すまん、いったんお前の艦に世話になるぞ」
マジク・ウツフ:「諦めないでくださいよ、バカ野郎。回収したら、母船は衛生班の待機急いで」
宗次・エドワーズ:「アンタは・・・生きろよ、じゃねぇと・・・!」
レイド・ダウ:「治療は医療班に任せる! 火星へ向かうんだ!」
宗次・エドワーズ:「・・・頼む」
レイド・ダウ:ギャラルホルンと鉄華団が合流しました
マジク・ウツフ:「ええ、オレたちはオレたちの仕事を全力でこなす」
リヴィエンス:「さて……?」
GM:あなた達の場所から、火星が見えてきた。4へは暗礁宙域が多く、進むには時間がかかりそうだ。7から迂回することになりそうである。
GM:時間をかけて4へ向かうか、それとも7へ行きますか? 7からは、1と変わらないぐらいの敵の多さの熱源がみてとれる。
GM:【強襲揚陸波】
マジク・ウツフ:ふむ4へ向かった場合、時間はかかりますが近道にはなりますか?
GM:単純に時間がかかるようである。道としては、7へ向かったほうが時短になりそう。
宗次・エドワーズ:「・・・・(落とし前は付けてもらうぞ、ザフトの連中も、BBBも)」
マジク・ウツフ:じゃあ、7カナー
GM:では7へと向かって行きます
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
リヴィエンス:7だね
GM:1d3 敵の種類
DiceBot : (1D3) → 2
GM:オーバーM3くん
GM:1d4 つよさ
DiceBot : (1D4) → 1
GM:よっわ
GM:1d6 数
DiceBot : (1D6) → 6
GM:トルネードガンダムが殺到してくる! 1機1機の強さはそうでもないようだが…… 全員 耐久36 EN72 が減ります。
宗次・エドワーズ:ほむ・・・正直ENはどうでもいいが・・・
マジク・ウツフ:これぐらいならライフでこっちは受けても大丈夫かな?
リヴィエンス:ひとまず3回やっとこ()
宗次・エドワーズ:いいや、鉄と血2回使って軽減しときます
蓮華:新しい血 鉄と血と 月鋼 いさなとり で4回分減らそう
リヴィエンス:どんどん増えていく()
マジク・ウツフ:えーと
宗次・エドワーズ:今9だから過剰っすね
マジク・ウツフ:ですね
蓮華:じゃあ僕のいさなとりを取り下げる
リヴィエンス:じゃあ自分1回分取り下げ
リヴィエンス:EN2ぐらいは払ってくれよう()
宗次・エドワーズ:223で70分、これくらいなら大丈夫そうですかね
GM:ではEN2が支払いです
GM:オーバーM3が介入してくるということは、マクリィ・マーカリィがどこかにいるのであろうか。
GM:では、あなた達は特に何もなければ、火星の目の前。エリア8にたどり着きます。
リヴィエンス:阿頼耶識勢の手厚いバックアップでほぼノーダメージ()
GM:【出撃準備】
宗次・エドワーズ:乱戦に強い阿頼耶識勢ですからねぇ
GM:火星が見えてくる。
宗次・エドワーズ:「・・・見えた!」
レイド・ダウ:ところが、火星を背後にして、火星へ突入しようとするBBB所属の機体群が数機。
リヴィエンス:乱戦と言うか……システム構築上阿頼耶識の一強なんだよね
マジク・ウツフ:「邪魔…するワケですよね、やっぱり!」
宗次・エドワーズ:うわぁ・・・大怪獣決戦だぁ
リヴィエンス:「まぁ、当然ながらな」
宗次・エドワーズ:「ハン・・・邪魔するなら蹴っ飛ばすまで」
サイコガンダムⅡ:「フハハハハハハハ!!! 切り札は最後までとっておくものだ!!」
サイコガンダムⅡ:「全機!! ワイルダーの一団らしきものを発見!! だが、火星へ降下するのを優先しろ!!」
レイド・ダウ:「なんだあれは……!! くっ、奴らを火星へ行かせるな!! ここで何としても止めるんだ!!」
天堂 亜由子:この戦闘ではこいつも出撃するようです
リヴィエンス:「……アイツラって一部壊せばバランス崩して大気圏突入で壊れたりしねぇかね」
GM:【死闘】
GM:では戦闘です 行動値の決定をどうぞ
蓮華:鉄と血と
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
蓮華:1d10+10+10
DiceBot : (1D10+10+10) → 7[7]+10+10 → 27
GM:【①サイコパワー拡張装置:????????以外の、すべての機体の判定値を+10。】
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
マジク・ウツフ:「火星の重力に引かれるほど、バカな推力比設定はしてないと思うので、期待しないほうがいいですよ!」
蓮華:あ、GM。こいつら全部友人?
GM:【また、この効果では行動値も上昇するとする。】
GM:有人です
蓮華:よかった!
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 10[10]+19 → 29
TR-0カスタム ラストブレーメン:「ぐわあああああああ!! あ、頭がいてええええええ!!!」
TR-0カスタム ラストブレーメン:「ハッハッハッハッハ!! 声が聞こえる!! 俺たちはアリシア社長に選ばれたエリート部隊だ!!」
蓮華:「……システムで強制的なドーピングを行っているのか」
マジク・ウツフ:「サイコマシンのフィードバックを友軍に無理やり行ってるのか!?」
TR-0mk2 ブラックブレーメン:「強化された俺たちに負けるわけはねえ!!」
リヴィエンス:「……」
クインリィ:ではワイのターン
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
クインリィ:どこかの機体から何かの効果が発せられているようだ。
クインリィ:【③マイクロミサイル連射:この攻撃は、3マス×3マスの正方形の射程を持つ。命中判定に成功した場合、200ダメージを人数で頭割りする。命中判定は、対象の数だけ2倍、3倍、と比例する。】30
クインリィ:そこの4人全員に
クインリィ:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 11[6,5]+60 → 71
クインリィ:命中71.くらった人は、一人当たり実弾50です。(頭割りなので)
クインリィ:大型モビルアーマーのような機体が接近し、大量にミサイルを連射する!!
マジク・ウツフ:防御しておこ
蓮華:フィールド型防御兵装 3ターン
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 6[6]+6+9 → 21
リヴィエンス:防御 フェイズシフトで無効化
蓮華:で 避けない 無効化
リヴィエンス:2d 防御
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
マジク・ウツフ:27点もらいます
宗次(サブ):3d6-3 防御 ナノラミlv3
DiceBot : (3D6-3) → 8[5,1,2]-3 → 5
クインリィ:2行動目
クインリィ:2d4
DiceBot : (2D4) → 4[2,2] → 4
クインリィ:カイムカロル君1人にウインチ・キャノン
クインリィ:射撃ビームです
クインリィ:2d6+30 命中判定
DiceBot : (2D6+30) → 6[1,5]+30 → 36
クインリィ:命中36
宗次(サブ):こっちは避けとこ いさなとり
宗次(サブ):14d6+8 回避
DiceBot : (14D6+8) → 46[2,4,3,1,2,1,4,3,5,1,5,6,5,4]+8 → 54
クインリィ:あなたの傍をゲロビが突き抜けて行った。食らったらやばそうだ。
宗次(サブ):「ふぅ…残念、外れだ」
GM:ではフルクロスくん
XBガンダム フルクロス:ミサイルの直撃を受けるが、ガンダニュウム合金製の装甲で致命傷を防ぐ
マジク・ウツフ:んー
マジク・ウツフ:クインリィ殴っておくか
マジク・ウツフ:いや、ザコを片しておくかな
マジク・ウツフ:ここに移動
マジク・ウツフ:カスタムブレーメン1に攻撃
サイコガンダムⅡ:守護神起動
マジク・ウツフ:6d6+24 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24) → 27[5,6,4,5,2,5]+24 → 51
マジク・ウツフ:大型携行で
サイコガンダムⅡ:こいつが走ってきて盾になるようだ。ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 16[9,5,1,1]+6+48+2 → 72
サイコガンダムⅡ:67ダメージ
マジク・ウツフ:これにMA相手なので+10を
サイコガンダムⅡ:OK
マジク・ウツフ:差し引き77点どうぞ
サイコガンダムⅡ:【④自動防衛機能:格闘攻撃を受けた場合、ただちに反撃を2回得る。】
サイコガンダムⅡ:【⑤ゼロ距離ウインチ・キャノン:④を発動した時のみ発動できる。1ターンに1回のみ使用できる。攻撃が自動命中し、4d10のビーム属性のダメージを与える。この攻撃は、あらゆる効果で減衰されず、シールドも使用できない。この効果は攻撃として数えない。】
サイコガンダムⅡ:【兎はまた動き出す】
サイコガンダムⅡ:「ヘッヘッヘッヘッヘ!!! かかったなあ、アホが!!」
マジク・ウツフ:「そのまま、サイズで圧倒する気か!くっ!」
サイコガンダムⅡ:あなたがサイコガンダムに切りつけた途端、巨体が抱えるウインチキャノンがあなたの眼前に迫っていた!!
サイコガンダムⅡ:4d10 この攻撃はあらゆる効果で減衰されず、シールドも使用できない。
DiceBot : (4D10) → 22[6,5,8,3] → 22
XBガンダム フルクロス:切り込み、装甲にダメージを与えるが、この距離ではバリアは張れない!
サイコガンダムⅡ:あなたの機体にそのまま突き刺さるビーム――――さらに2回分の攻撃!!
マジク・ウツフ:22点頂
サイコガンダムⅡ:「この距離ではバリアは張れないな!!」
サイコガンダムⅡ:大型ビームサーベル
サイコガンダムⅡ:2d6+37 命中判定
DiceBot : (2D6+37) → 8[4,4]+37 → 45
サイコガンダムⅡ:命中45
マジク・ウツフ:避けましょ
マジク・ウツフ:複数ペナもらいつつ
マジク・ウツフ:バルカンして、アウトサイダー宣言
マジク・ウツフ:5d6+21-4 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 クリ率9
DiceBot : (5D6+21-4) → 8[1,1,3,1,2]+21-4 → 25
サイコガンダムⅡ:おうふ・・・
マジク・ウツフ:ファック
蓮華:Oh
マジク・ウツフ:えーと、閃くか
マジク・ウツフ:5d6+21-4+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 クリ率9
DiceBot : (5D6+21-4+12) → 12[1,4,5,1,1]+21-4+12 → 41
サイコガンダムⅡ:ダイス目が死んでいる
マジク・ウツフ:1d6+41 固定値で無理やり避けた感じ バルカンで命中40なので!
DiceBot : (1D6+41) → 3[3]+41 → 44
サイコガンダムⅡ:1足りない
マジク・ウツフ:あ、バルカンで命中45から40に下げたでございます
サイコガンダムⅡ:あ、なるほど
サイコガンダムⅡ:OK
サイコガンダムⅡ:ではあなたの傍を通り抜けていくサーベル。反撃は2回――――もう1度襲い掛かるサーベル!!
宗次(サブ):バルカンは神武器(
マジク・ウツフ:二発目打つ前にNT撃ちでさすがに潰させてもらう!
サイコガンダムⅡ:2d6+37 2回目命中
DiceBot : (2D6+37) → 9[4,5]+37 → 46
サイコガンダムⅡ:おk
マジク・ウツフ:ビームライフル ENフル消費 射程1-4
マジク・ウツフ:4d6+8+9 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8+9) → 16[5,5,3,3]+8+9 → 33
サイコガンダムⅡ:防御
サイコガンダムⅡ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 6[4,2]+30 → 36
サイコガンダムⅡ:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:1d6+24
DiceBot : (1D6+24) → 5[5]+24 → 29
サイコガンダムⅡ:Iフィールド起動
サイコガンダムⅡ:0になりました
マジク・ウツフ:しかし、これで怖い追撃は防げた
サイコガンダムⅡ:「ハッハッハッハ!! BBBの技術は世界一イイイイイイイイイ!!!!」
マジク・ウツフ:サイコガンダムの行動力がこっちより下なら閃きの効果でNT撃ちは消費せず
GM:下ですね
マジク・ウツフ:「ちっ!手ごわい!」
GM:ではお待たせシスクードくんどうぞ
蓮華:OK
GM:【死闘】
XBガンダム フルクロス:追撃をいなしつつも、決定打を与えられず
蓮華:1行動目は分析 サイコガンダム2に
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[5,3,1] → 9
GM:特性4,5,6が抜けました
蓮華:2行動目はブラックブレーメン1にビムスナ
蓮華:7番つっよ!?
マジク・ウツフ:「…危険だけど、突っ込むしかない!」
蓮華:「各機、あの白いやつにショートレンジをしかける時は十分に注意しろ!」
蓮華:鉄と血と
蓮華:5d6+3+16 命中
DiceBot : (5D6+3+16) → 20[6,5,3,5,1]+3+16 → 39
TR-0mk2 ブラックブレーメン:あたります
TR-0mk2 ブラックブレーメン:ダメージどうぞ
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+30+10 熱
DiceBot : (1D10+30+10) → 5[5]+30+10 → 45
TR-0mk2 ブラックブレーメン:死亡
マジク・ウツフ:「ええ、だけど、危険を承知で突っ込みます!!」
TR-0mk2 ブラックブレーメン:「ハハハハハッ!! 見ろ、宇宙に人がゴミのように散っているぞ!!!!」
TR-0mk2 ブラックブレーメン:ボーン
蓮華:「なら、雑兵は俺が片付ける!」
蓮華:行動終了
TR-0カスタム ラストブレーメン:次はラストブレーメンズ
TR-0カスタム ラストブレーメン:まず1機目 フルクロスくんに命中25の格闘ビームです
TR-0カスタム ラストブレーメン:続いて2機3機も全部フルクロス君を囲い込み始めるぞ
マジク・ウツフ:こいこい
TR-0カスタム ラストブレーメン:3回 命中25に対応せよ
マジク・ウツフ:一体目にNT撃ちで殴り返してまして
マジク・ウツフ:6d6+23 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 EN消費5(大型サーベル使用時13) 至近距離ビーム兵装使用時EN9
DiceBot : (6D6+23) → 22[4,3,5,2,4,4]+23 → 45
TR-0カスタム ラストブレーメン:あたるんご
マジク・ウツフ:二回目以降は普通に回避を
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 11[2,3,2,4]+6+48+2 → 67
TR-0カスタム ラストブレーメン:1機目死亡
マジク・ウツフ:キリングスプリーでもらいつつ
マジク・ウツフ:5d6+21-5 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21-5) → 21[4,6,4,6,1]+21-5 → 37
マジク・ウツフ:5d6+21-6 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21-6) → 23[6,2,3,6,6]+21-6 → 38
TR-0カスタム ラストブレーメン:運がいいな
マジク・ウツフ:さっきの出目が嘘のような
XBガンダム フルクロス:「遅い!」切りかかる、一機目をカウンターで斬り伏せ、包囲を崩すと
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:では黒いブレーメン君
XBガンダム フルクロス:高速に不規則に動き、狙いを付けさせない
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:命中35を2回避けてください
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:〇対応してください
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:両方受けます
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 4[4]+6+9 → 19
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 3[3]+6+9 → 18
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:2d10+20 格闘ビーム
DiceBot : (2D10+20) → 13[10,3]+20 → 33
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:2d10+20 格闘ビーム
DiceBot : (2D10+20) → 12[4,8]+20 → 32
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:33と32です
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:ブレーメンの改良機のようで、強化されたビームサーベルでフルクロスを包囲して突き刺そうとする!
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:「数で囲め!! 包囲しつくせば遅るるにたりんぞおおお!!」
マジク・ウツフ:装甲で引いた17点と16点をバリアで0にして防ぎます
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:おk
マジク・ウツフ:「そう、思うよな…?だけど!!」
GM:ではリヴィエンスネキどうぞ
XBガンダム フルクロス:打ち払い、ビームシールドで受け止め
XBガンダム フルクロス:全ての攻撃を凌ぐ
マジク・ウツフ:「そして、お前たちはオレに狙いを集中させ過ぎて、お留守になったワケだ?」
クインリィ:「構わん!! 早く火星へ降りる準備をしろ!!」
クインリィ:リヴィエンスさんどうぞ
クインリィ:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
リヴィエンス:あいさー
リヴィエンス:クインリィに分析しておこう一発
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,4,2] → 8
クインリィ:①と②が抜けました
クインリィ:どうやら こいつが司令塔のような能力を持っているようだ。
リヴィエンス:ふむ……では集中して終わり
サイコガンダムⅡ:ではサイコガンダムくんの手番です
リヴィエンス:「……とっととあのデカブツを狙うのが一番だな」クインリィを見つつ
サイコガンダムⅡ:まず1行動目
サイコガンダムⅡ:フルクロスを大型ビームサーベルで殴る
マジク・ウツフ:こぉぉおい!
サイコガンダムⅡ:2d6+37 命中
DiceBot : (2D6+37) → 10[4,6]+37 → 47
マジク・ウツフ:NT撃ち宣言、
マジク・ウツフ:6d6+24 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24) → 19[5,4,2,2,5,1]+24 → 43
マジク・ウツフ:大型携行で
サイコガンダムⅡ:4たりない
マジク・ウツフ:意外と回避高いならば
マジク・ウツフ:直感で
サイコガンダムⅡ:あ、回避判定か失礼
サイコガンダムⅡ:防御するんご
サイコガンダムⅡ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 10[4,6]+30 → 40
サイコガンダムⅡ:あたります
マジク・ウツフ:当たって、とりあえず追撃は防がせてもらいます
サイコガンダムⅡ:おk
宗次・エドワーズ:スキル多分使えなかったはずーと思ったら防御か
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 23[5,7,3,8]+6+48+2 → 79
マジク・ウツフ:これに+10を
サイコガンダムⅡ:69ダメージ
サイコガンダムⅡ:ざっくりと確かな手ごたえがある。
マジク・ウツフ:「あの巨体で一発でももらうと、マズイ!ハシュマルの経験を活かさせてもらう
XBガンダム フルクロス:小型MS特有の超高機動で巨体を翻弄し、手痛いカウンターを浴びせる
サイコガンダムⅡ:では最後にカイムカロルくん
宗次・エドワーズ:はいな
宗次・エドワーズ:とりあえず今は反撃の心配ないし、ダメージを稼がせてもらうとしよう 全力移動からのー
宗次・エドワーズ:シースランス 月鋼Lv.3でサイコⅡを
宗次・エドワーズ:7d6+14
DiceBot : (7D6+14) → 21[2,3,4,5,2,2,3]+14 → 35
サイコガンダムⅡ:防御
サイコガンダムⅡ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 9[6,3]+30 → 39
サイコガンダムⅡ:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:「よそ見は厳禁だぜ、テメェみてぇなデカブツはコイツのお得意でなぁ!」
宗次・エドワーズ:7d14+12
DiceBot : (7D14+12) → 52[3,10,8,8,14,2,7]+12 → 64
サイコガンダムⅡ:54ダメージ
サイコガンダムⅡ:お、ぴったり200くらったな
サイコガンダムⅡ:「くそ、突入は中止だ!! こいつらに専念するぞ!!」
宗次・エドワーズ:「ぜぇい!」シースランスをサイコに叩きつける
サイコガンダムⅡ:「くぅ、サイコガンダムⅡのマルチコンテナをアクティブにするぞ!! 奴らを全力で叩くんだ!!」
マジク・ウツフ:「おっと、こっちに専念してくれるなら、有難い!」
マジク・ウツフ:「全力で叩かせてもら、う!」
TR-Sラブスカトル:ワイはそこらへんで浮かんであたりのモビルスーツと交戦中
GM:ではターンが回ります
リヴィエンス:「……そんなことしてて作戦の支障にならないのかねぇ……」ニヤニヤと笑いつつ
GM:2行動目 行動値決定をどうぞ
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
宗次・エドワーズ:「こっちに付き合ってくれんならありがてぇ、お礼にデブリに変えてやんよ」
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 6[6]+16 → 22
マジク・ウツフ:代償機動宣言
マジク・ウツフ:1d10+19+6
DiceBot : (1D10+19+6) → 3[3]+19+6 → 28
蓮華:鉄と血と
蓮華:代償起動
蓮華:1d10+10+10+6
DiceBot : (1D10+10+10+6) → 4[4]+10+10+6 → 30
クインリィ:jaa
クインリィ:クインリィ兄貴から
クインリィ:カイムカロルくんにロングバレルブレード
クインリィ:ロングバレルヒートブレード
クインリィ:2d6+37 命中判定
DiceBot : (2D6+37) → 9[4,5]+37 → 46
クインリィ:命中46
宗次・エドワーズ:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 11[5,2,4]-3 → 8
クインリィ:1d10+35 格闘ビーム
DiceBot : (1D10+35) → 1[1]+35 → 36
宗次・エドワーズ:「へぇ、そっちもヒートか!面白れぇ!」
クインリィ:べしゃり
宗次・エドワーズ:ビームなのん
クインリィ:熱属性やからな
宗次・エドワーズ:装甲に25受けます、まだ剥げねぇよぉ!
クインリィ:2行動目 マイクロミサイル(単体)
クインリィ:2d6+80 命中判定 回避または防御判定の差分だけダメージ判定の固定値にプラスする。
DiceBot : (2D6+80) → 5[2,3]+80 → 85
宗次・エドワーズ:「おっとっ・・・、まだまだこいつはぶち抜けねぇぞ!」
クインリィ:あなたに殺到するミサイルの嵐!!!
マジク・ウツフ:プレッシャーいるかい?
宗次・エドワーズ:アーマーパージ案件になるし、防御し通すー!
宗次・エドワーズ:3d6-3 ナノラミLv3
DiceBot : (3D6-3) → 15[6,5,4]-3 → 12
クインリィ:この攻撃にダメージダイスは存在せず、差分のみのダメージになる。73の射撃物理。
クインリィ:大量にミサイルが嵐のように機体に直撃する!
ファング・クラウド:ちなみ、発動宣言3ターン
宗次・エドワーズ:アーマー破壊の33ダメ!
宗次・エドワーズ:「・・・・へっ、まだ動くんだなぁこっちはぁぁ!」 爆風から軽装のカイムが飛び出してくる
GM:クインリィ君行動終了、次はシスクード
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目は・・・あー
蓮華:ビームスナイパーライフルの貫通力あるんですが
蓮華:それで今のブレーメン達打ったら全員入ります?
GM:真後ろだから無理んご
GM:フルクロスかこんでワッショイしてるから
蓮華:サイコガンダム2は?
GM:入るよ
蓮華:OK
蓮華:ラストブレーメン2にビームスナイパーライフル
蓮華:5d6+3+6+9 命中 EN10
DiceBot : (5D6+3+6+9) → 15[5,1,4,3,2]+3+6+9 → 33
GM:ラストブレーメンには命中
蓮華:サイコガンダム2にも
蓮華:OK
GM:サイガンは防御
GM:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[3,4]+30 → 37
GM:ダメージどうぞ
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+30+11
DiceBot : (1D10+30+11) → 2[2]+30+11 → 43
GM:サイコガンダムはIフィールド
GM:0になりました
GM:ブレーメンくん撃墜
蓮華:OK
蓮華:キリングスプリーでWG+1
TR-0カスタム ラストブレーメン_3:「ハッハッハッハッハ!! 逃げてやるぜ!! 試合はお預けだ!!」
クインリィ:「馬鹿野郎、ブレーメンには 脱出装置がない……一度乗ったら、もう、終わりなのさ……」
蓮華:行動終了
クインリィ:「ブレーメンは、アリシア社長にとっては、音楽隊が目指した場所なんかじゃない。……兎の籠なのさ」
GM:次はクロスボーン
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:どうしたものか
マジク・ウツフ:1マス移動して、まずは
マジク・ウツフ:サイコガンダムと0距離で殴り合おう。2行動目、連撃をゲットワイルドで回収しつつ通常攻撃
マジク・ウツフ:大型携行で殴るゾ!
サイコガンダムⅡ:おk
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 26[6,4,3,3,5,5]+24+9 → 59
サイコガンダムⅡ:2d6+30 防御判定
DiceBot : (2D6+30) → 7[4,3]+30 → 37
サイコガンダムⅡ:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 17[1,8,7,1]+6+48+2 → 73
マジク・ウツフ:83で
マジク・ウツフ:で、先に反撃処理どうぞ
サイコガンダムⅡ:あーっと一応先に
サイコガンダムⅡ:シナリオ中SL回まで追加攻撃の機会を得る。このスキルはAスキルやCスキルで得た攻撃行動では使用できない。命中判定に成功した回数分のダメージ判定を行うが、命中判定に失敗か、任意で終了する
サイコガンダムⅡ:連撃は命中判定に成功した分のダメージが出るので 命中判定だけ先に
サイコガンダムⅡ:(ワイ回避できんから防御し続けるわけやけど
マジク・ウツフ:あ、でしたらイキマス
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 18[2,3,6,2,2,3]+24+9 → 51
サイコガンダムⅡ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[5,2]+30 → 37
サイコガンダムⅡ:おk
サイコガンダムⅡ:もうないかな、では反撃ね
サイコガンダムⅡ:【④自動防衛機能:格闘攻撃を受けた場合、ただちに反撃を2回得る。】【⑤ゼロ距離ウインチ・キャノン:④を発動した時のみ発動できる。1ターンに1回のみ使用できる。攻撃が自動命中し、4d10のビーム属性のダメージを与える。この攻撃は、あらゆる効果で減衰されず、シールドも使用できない。】
マジク・ウツフ:うす、とりあえず、様子見で
マジク・ウツフ:耐えるぞぉぉお!
サイコガンダムⅡ:4d10 先にこれ撃っといて
DiceBot : (4D10) → 16[2,7,5,2] → 16
サイコガンダムⅡ:大型ビームサーベルで殴る
サイコガンダムⅡ:2d6+37 命中判定
DiceBot : (2D6+37) → 7[1,6]+37 → 44
マジク・ウツフ:折角だから、オレは防御するぜ!
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 5[5]+6+9 → 20
サイコガンダムⅡ:2d10+40 格闘ビーム
DiceBot : (2D10+40) → 11[10,1]+40 → 51
マジク・ウツフ:いでぇッス
マジク・ウツフ:37点もらいつつ
サイコガンダムⅡ:【⑥追撃:攻撃が命中した場合、自動命中の"格闘用マニュピレーター(強)"で攻撃ができる。この攻撃は物理属性とする。】
サイコガンダムⅡ:7d6 物理ダメージ
DiceBot : (7D6) → 23[2,1,3,3,5,5,4] → 23
サイコガンダムⅡ:「ハッハッハッハ!! どうやら お前は俺と対決したいようだな!! なら、少しずつ少しずつ圧倒してやるぞ!!」
マジク・ウツフ:こいつは装甲でドンピシャハジキつつ
マジク・ウツフ:「(そうだ、慢心しろ…!)」
サイコガンダムⅡ:「たしかにお前の機体の威力は、BBBの象徴のひとつであるこの機体をここまで追い詰めるとは想定していなかった!! だが、もう終わりだ!」
サイコガンダムⅡ:2回目
サイコガンダムⅡ:2d6+37 同じ大型ビームサーベル
DiceBot : (2D6+37) → 7[6,1]+37 → 44
XBガンダム フルクロス:フルクロスで攻撃を受けつつ、突撃する。近く、より近くへ
マジク・ウツフ:2行動目にはロックアウトマニューバを宣言します
サイコガンダムⅡ:おk
マジク・ウツフ:5d6+21+9+58 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21+9+58) → 23[2,5,6,4,6]+21+9+58 → 111
サイコガンダムⅡ:すかっ
XBガンダム フルクロス:その姿が描き消える
マジク・ウツフ:連撃分のダメージ行きます
サイコガンダムⅡ:おk
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 24[7,8,7,2]+6+48+2+10 → 90
サイコガンダムⅡ:「なにいいいいいいいい!?」
サイコガンダムⅡ:70ダメージ
マジク・ウツフ:「そこ、だぁぁぁあぁ!」
XBガンダム フルクロス:頭上へ、一瞬にして移動、クジャクを突き立てる
マジク・ウツフ:行動終わりんこ!
サイコガンダムⅡ:【Fade to black】
サイコガンダムⅡ:【⑦暴走:命中判定がさらに+10され、ダメージ判定が+10される】
サイコガンダムⅡ:「な、なんだ!? なんだこの機能は!?」
マジク・ウツフ:「邪気が増幅した・・・!?」
サイコガンダムⅡ:プシュッと何か 通信の声越しに、何かが噴射された音がして
マジク・ウツフ:「この感じ、蜂と似てる…!?」
サイコガンダムⅡ:「おおおおおおおっ!! ああ、頭が!! 頭が割れる!!」
サイコガンダムⅡ:「いいぞおおおおお!! このサイコガンダムⅡは無敵なんだ!! TRが量産されたら、BBBの勝利は確実なんだ!!」
サイコガンダムⅡ:ではファング君どうぞ
宗次・エドワーズ:「なりふり構わねぇなぁオイ」
蓮華:「……」
サイコガンダムⅡ:「ハッハッハッハッハ!!! アリシア社長のおかげで、俺は強化され、幹部にまで昇進できた!! お前達を倒して、BBBは――――」
サイコガンダムⅡ:「BBBは"征宙論"を完遂させる!! 惑星を、宇宙を掴むのは俺たちだああ!!」
ファング・クラウド:そう、勝ち誇るところに
ファング・クラウド:”異常な”質量反応が発生する
サイコガンダムⅡ:「おお!? なんだ!?」
蓮華:「来たか……!」
マジク・ウツフ:「ウチの騎兵隊はおっとり刀すぎますよ、全く!」
ファング・クラウド:まるで、あまりにも”エネルギー量に比べて、質量が小さすぎる”
宗次・エドワーズ:「やっとか・・・おせぇっての!」にやりとしながら
ファング・クラウド:オーバーロード専用惑星間航行決戦支援装備型インペリアルガンダム・オーバーロード、開発コード
ファング・クラウド:————————————————————マグノリア・エクレール
ファング・クラウド:「すまない、遅れた・・・!」
ファング・クラウド:「最終調整が思いのほかかかってしまってな・・・!」
マジク・ウツフ:「遅れた分はきっちり働いてくださいね!」
リヴィエンス:「……なんか、怖い……ような……?」
ファング・クラウド:青い鎧装をまとったそれは、”皇帝”の名を冠する機体にマッチしているだろう。
ファング・クラウド:「リヴィエンス、無事かい?」
リヴィエンス:「まだコイツラには手すら出してねぇよ」
蓮華:「……」
ファング・クラウド:「リヴィエンス、マジク、蓮華、宗次———————押し込むぞ!」
蓮華:「了解!}
リヴィエンス:「私はあの人形じゃない方に行く」
宗次・エドワーズ:「あいよ・・・・さぁて、エンジン回していくぞ、カイム!」
ファング・クラウド:「亜由子は下がれ!」
ファング・クラウド:「人形?」
リヴィエンス:人形(ヒトガタ)
宗次・エドワーズ:「あのデカブツの巨人だろ」
マジク・ウツフ:「ええ、いきましょうか!」
ファング・クラウド:「・・・!クインリィにギガンティック・アームか・・・!!」
宗次・エドワーズ:「ま、ケンカ売ってきたんだ、乗ってやろうじゃねぇか」ヒートブレードを抜刀しクィンリィへ向ける
マジク・ウツフ:「敵の攻撃はなるべくこっちが引き受けます!」
マジク・ウツフ:「サーニャにイイトコロ見せないとね!」
天堂 亜由子:「わ、私はまだ……」
天堂 亜由子:「うっ」吐血
ファング・クラウド:「下がれ!命令だ!」
GM:ファングくん誰に攻撃しますか
GM:亜由子はしぶしぶと後退していきます
ファング・クラウド:「体にガタが来てる人間がいても邪魔なだけだ!」
マジク・ウツフ:「亜由子さん、命を大事にしてください」
サイコガンダムⅡ:「ハハハハハハ!! 何が来たところで、BBBの象徴機を倒せるわけがねえ!!」
ファング・クラウド:どっち殴ってほしい?
サイコガンダムⅡ:「アリシア社長は俺たちに火星のとどめを任せるといってくれたのだ!!」
マジク・ウツフ:「恋人さんの後を追わせるつもりはありませんよ」
ファング・クラウド:<みんな
マジク・ウツフ:どっちでもいいよ!
宗次・エドワーズ:サイコかなぁー、そろそろ落とせるかもだし
リヴィエンス:クインリィはリヴィエンスが欲しがってる()
宗次・エドワーズ:ケンカ売られたんで宗次もクィンリィは殴るつもり、多分殺しきれないけど
ファング・クラウド:ここまで移動して
ファング・クラウド:セクエンス(射撃
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 22[6,4,2,6,4]+24 → 46
サイコガンダムⅡ:ワイかな
ファング・クラウド:1d6+46
DiceBot : (1D6+46) → 4[4]+46 → 50
ファング・クラウド:うん
サイコガンダムⅡ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 5[3,2]+30 → 35
ファング・クラウド:4d10+10
DiceBot : (4D10+10) → 27[6,2,9,10]+10 → 37
ファング・クラウド:37熱
サイコガンダムⅡ:Iフィールドで0にするんご
サイコガンダムⅡ:「うおおおおっ!! なんだこの出力は!! Iフィールドが焼き切れるぞ!!」
ファング・クラウド:「セクエンス!レディ!!」
ファング・クラウド:長大な砲身から、強大なビームが放たれる
ファング・クラウド:「出力では押し切れないか・・・なら!!」
ファング・クラウド:ターンは終了
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:ではワイ
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:ここからシスクードに対してインコム
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:命中35です 2回受動をどうぞ
マジク・ウツフ:インコム…チャクラムシューターかな?
蓮華:ほい
TR-0カスタム ラストブレーメン_3:ワイはリヴィエンスに攻撃 命中25 くらったらビーム20
蓮華:新しい血 2回
蓮華:2d6+9+1+22>=35 #1
DiceBot : (2D6+9+1+22>=35) → 7[3,4]+9+1+22 → 39 → 成功
蓮華:2d6+9+1+22>=35 #2
DiceBot : (2D6+9+1+22>=35) → 7[2,5]+9+1+22 → 39 → 成功
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:新しい血
リヴィエンス:7d6+16+4 回避
DiceBot : (7D6+16+4) → 23[4,5,1,2,5,3,3]+16+4 → 43
リヴィエンス:反撃
サイコガンダムⅡ:ではワイ
サイコガンダムⅡ:おっとおk
リヴィエンス:メガランチャー EN7
リヴィエンス:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 23[3,5,6,4,5]+24 → 47
TR-0カスタム ラストブレーメン_3:あたるんご
リヴィエンス:1d12+25
DiceBot : (1D12+25) → 3[3]+25 → 28
TR-0カスタム ラストブレーメン_3:死ぬんだよなあ
TR-0カスタム ラストブレーメン_3:「ぐおおおおお!!」
マジク・ウツフ:「段々、追い詰められていってますよ?降伏するかい?」
サイコガンダムⅡ:「ええい!! こうなったら、貴様らから血祭にしてやる!! こういう武器もあるんだよ!!」
サイコガンダムⅡ:コンテナからファンネル
サイコガンダムⅡ:シスクードとリヴィエンス対象に
サイコガンダムⅡ:2d6+47 命中判定
DiceBot : (2D6+47) → 7[3,4]+47 → 54
蓮華:こいこい
蓮華:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:新しい血
マジク・ウツフ:「小手先ばかりに頼って!MSの性能を活かす気概を無くしたアンタに二人を倒せるワケないだろ!」
リヴィエンス:7d6+16+4
DiceBot : (7D6+16+4) → 27[3,2,3,4,4,5,6]+16+4 → 47
サイコガンダムⅡ:7足りない
リヴィエンス:やっぱり足りないか いさなとり
リヴィエンス:4d
DiceBot : (4D6) → 15[4,1,4,6] → 15
リヴィエンス:足りた
サイコガンダムⅡ:15d6 射撃ビーム ホイ!
DiceBot : (15D6) → 51[4,5,5,3,1,4,2,4,1,3,5,5,2,4,3] → 51
サイコガンダムⅡ:くらったら51
サイコガンダムⅡ:2行動目
サイコガンダムⅡ:カイムカロルにウインチキャノン
サイコガンダムⅡ:2d6+47 命中
DiceBot : (2D6+47) → 6[2,4]+47 → 53
宗次・エドワーズ:当たるわけにはいかんなぁ、いさなとり
宗次・エドワーズ:17d6+9
DiceBot : (17D6+9) → 62[1,5,1,6,1,1,6,2,2,4,6,4,5,6,6,2,4]+9 → 71
サイコガンダムⅡ:すごい
蓮華:フィールド型防御兵装は無効化
宗次・エドワーズ:「あめぇっての!」
蓮華:は→で
宗次・エドワーズ:装甲をパージしたカイム、そのスピードで射線から消える
GM:次は宗次くん
宗次・エドワーズ:では一行動目で戦場の灯火で代償ー15
宗次・エドワーズ:2行動目はクィンリィにヒートブレードEN10で連撃 鉄と血+月鋼
宗次・エドワーズ:7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 31[6,5,3,3,6,3,5]+20 → 51
クインリィ:殺意高い
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
クインリィ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 2[1,1]+30 → 32
宗次・エドワーズ:54命中
クインリィ:やってしまった
クインリィ:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:「んで・・・テメェも近づきすぎだ!」
宗次・エドワーズ:6d14+12+11
DiceBot : (6D14+12+11) → 48[3,5,14,9,3,14]+12+11 → 71
宗次・エドワーズ:1d14
DiceBot : (1D14) → 4
クインリィ:65ダメージ
宗次・エドワーズ:75ダメ! 連撃しまーす
クインリィ:「ぐおおおおおお!!!」
クインリィ:どうぞ
マジク・ウツフ:「ここまでの力をもってるのに何でアリシアとアンタたちは他者の為に使えない!?」
宗次・エドワーズ:7d6+20 月鋼 鉄と血
DiceBot : (7D6+20) → 23[5,1,1,5,5,3,3]+20 → 43
クインリィ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 6[1,5]+30 → 36
クインリィ:「俺たちは根っからの火星民でよ、もともと、俺たちはマクギリスのことも、火星のことも、なんだってよかったんだよ!」
宗次・エドワーズ:6d14+12+10+12
DiceBot : (6D14+12+10+12) → 47[8,2,13,13,9,2]+12+10+12 → 81
宗次・エドワーズ:81ダメ
クインリィ:「TRシリーズ機、そしてインレの……火星に伝わる"影の碑文"を解析する。その行きつく先が見たかった。BBBはそんな奴らの集まりだよ! もっとも 中には違う奴もいるかもしれねえがな!」
クインリィ:71ダメージ
宗次・エドワーズ:でエンド
マジク・ウツフ:「育った故郷を自分で戦火で焼いて何とも思わないってワケ、かよ!バカ野郎!!」
クインリィ:「違うね!! 火星特別警察予備隊に染まった火星の大地を取り返すのさ!!」
クインリィ:ではリヴィエンス
宗次・エドワーズ:「ハン・・・手前らの理屈で火星踏み荒らすってんなら・・・こっちも蹴っ飛ばすだけだってぇ・・・の!」
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:全力移動1
宗次・エドワーズ:ヒートブレードによる斬撃でクィンリィの装甲を高速で削り取る
マクギリス:「……アグロ、アグロ!!」
マクギリス:「目を覚ませ……アグロ!」
マクギリス:――――そんな声が聞こえつつ
リヴィエンス:クインリィのゼロ距離でショットガン 連撃予約
リヴィエンス:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 18[4,5,4,2,3]+24 → 42
クインリィ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 9[4,5]+30 → 39
マジク・ウツフ:「それをバカ野郎って言うんだよ!少しでも火星の人の暮らしを良くしたい、そんな人間をお前たちの勝手な理屈のドンパチに巻き込むんじゃねえ!」
リヴィエンス:連撃一回目
リヴィエンス:5d6+24 命中
DiceBot : (5D6+24) → 17[3,4,1,5,4]+24 → 41
クインリィ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 4[2,2]+30 → 34
リヴィエンス:5d6+24 命中 連撃2回め
DiceBot : (5D6+24) → 19[2,6,1,5,5]+24 → 43
クインリィ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 11[5,6]+30 → 41
リヴィエンス:5d6+24 連撃3回目
DiceBot : (5D6+24) → 14[3,1,3,3,4]+24 → 38
クインリィ:2d6;30
クインリィ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 10[4,6]+30 → 40
クインリィ:最後だけ成功してるな
リヴィエンス:ですね じゃダメージ 全部に月鋼を使用
リヴィエンス:5d14+4 1回め
DiceBot : (5D14+4) → 40[6,8,12,3,11]+4 → 44
リヴィエンス:5d14+4
DiceBot : (5D14+4) → 30[4,8,5,11,2]+4 → 34
リヴィエンス:5d14+4
DiceBot : (5D14+4) → 35[14,2,4,4,11]+4 → 39
リヴィエンス:5d14+4
DiceBot : (5D14+4) → 52[14,10,10,8,10]+4 → 56
クインリィ:おいくら
リヴィエンス:何?
クインリィ:ダメージいくつくらいになるかな
リヴィエンス:えーと……
宗次・エドワーズ:数値の合計は173かな
リヴィエンス:わぁお……
クインリィ:実弾やろ
クインリィ:んー
リヴィエンス:そういえばコイツの装甲ってなんぼあったんだろ 実弾じゃよ
クインリィ:耐えなかったか~
クインリィ:10じゃぞ
宗次・エドワーズ:おお
クインリィ:ビームなら耐えたな
リヴィエンス:おおーさすがは連撃
リヴィエンス:情報脱いておいてよかった
クインリィ:【その果ては】
クインリィ:クインリィはぼろぼろになりながら、火星へと向かって行く。
リヴィエンス:「……」
クインリィ:「こうなったら、この機体だけでも、火星へと!! セントラルシティへ突撃してやる!!」
宗次・エドワーズ:「チッ・・・やらせっか!」
クインリィ:「――――ぐわああああああああ!! クインリィがぁ……BBBの象徴がぁぁぁぁ!! ぐわああああああああ!!!!」
リヴィエンス:「……やめとけ 無駄骨だ ソコまでぼろぼろになった状態じゃ 大気圏突入は耐えられん」
クインリィ:――――断末魔。
クインリィ:大気圏によって、少しずつ崩壊していくクインリィ。
サイコガンダムⅡ:「ば、馬鹿な……」
蓮華:助けられる・・・?
サイコガンダムⅡ:むりんごな~
宗次・エドワーズ:大気圏だし無理そう
サイコガンダムⅡ:「俺たちは……。俺たちは、……いったい、どこから、間違ってしまったんだ……」
リヴィエンス:「……そのために、節々の関節部や、固定部位を狙ってゼロ距離でショットガンで撃ち抜いたんだ 当然だな」
ファング・クラウド:もし到達しそうなら
宗次・エドワーズ:「なるほど・・・」
ファング・クラウド:撃ち落とす
リヴィエンス:「……嫌 な 仕 事 だ な ?」
サイコガンダムⅡ:「アリシア社長の考えは、――――TRシリーズは、いったい……」
マジク・ウツフ:「投降しろ」
リヴィエンス:「何も知らない利用されてる奴らを倒すだけでその黒幕に手を出すことが出来ないってのは」
サイコガンダムⅡ:「こうなったら、お前達でも道連れだ!! 俺たちは死んでもBBBだ!! 火星を、火星の統治をするのは、BBBだ!!」
サイコガンダムⅡ:「俺たちが第一次・第二次宇宙大戦の間、ずっと秘めていたインレが記された"影の碑文"の解析を無駄にさせてたまるかああああ!!」
宗次・エドワーズ:「まだ続けるってか、まったく・・・ウザってぇ!」
リヴィエンス:「まだ言ってんのか 無駄なことを」
サイコガンダムⅡ:行動がまわります 3ターン目
サイコガンダムⅡ:行動値どうぞ
マジク・ウツフ:「そっか…分かった。だったら、アンタの妄念、命と一緒に晴らさせてもらうよ?いいかい?」
宗次・エドワーズ:1d10+5+6 代償機動Lv.3発動
DiceBot : (1D10+5+6) → 4[4]+5+6 → 15
マジク・ウツフ:1d10+19+10 行動力
DiceBot : (1D10+19+10) → 1[1]+19+10 → 30
マジク・ウツフ:あ、間違い26です
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
蓮華:1d10+10+6
DiceBot : (1D10+10+6) → 1[1]+10+6 → 17
GM:ファングくん行動値どうぞ
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 4[4]+16 → 20
GM:ではクロスボーンどうぞ
"総監"ラスタル:「宇宙にいる君達がワイルダーだな!!」聞こえてくる声。
マジク・ウツフ:連撃込みで殴るよ。コストは人を超えるもので、1にして
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 25[2,4,6,6,2,5]+24+9 → 58
"総監"ラスタル:「こちら火星特別警察予備隊、"総監"ラスタルだ!! 君達の踏ん張りもあり、少しずつ他のワイルダーも駆けつけてくれている!!」
マジク・ウツフ:1d6+58
DiceBot : (1D6+58) → 2[2]+58 → 60
サイコガンダムⅡ:2d6+30 防御
DiceBot : (2D6+30) → 10[6,4]+30 → 40
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 22[8,8,3,3]+6+48+2 → 78
マジク・ウツフ:88で
サイコガンダムⅡ:これは耐えないな~
宗次・エドワーズ:「ラスタル・・・?(小声)」マジかぁって顔
サイコガンダムⅡ:耐久400。
サイコガンダムⅡ:「うおおおおおおおおっ!!! かくなる上は、お前達にぶつけてやるぞおおお!!」
サイコガンダムⅡ:一番近いフルクロスとインペリアルとカイムカロルあたりに突っ込んでいく
マジク・ウツフ:「分かった…」
宗次・エドワーズ:「道連れか?一人で逝ってろ!」
マジク・ウツフ:「アンタを殺す、業はオレが背負うよ」
サイコガンダムⅡ:「――――ああ、そうだ……。司さんや、……BBBが地上で活動をして、ブレーメンが出来た時……」
サイコガンダムⅡ:「……俺の知るBBBは、死んだんだ……」
XBガンダム フルクロス:クジャクを構え、突進するフルクロス
XBガンダム フルクロス:そのまま、コックピットを抉り、パイロットの末期の追憶を途絶えさせる
サイコガンダムⅡ:べしゃり
サイコガンダムⅡ:そのままサイコガンダムⅡのパーツの部位がちぎれていき、小規模な爆発を重ねて散った。
蓮華:「……」
GM:何もなければ次はファング
マジク・ウツフ:「…っ」息を吐き、罪悪感に支配されそうな頭を切り替える
ファング・クラウド:ブレーメン3に
ファング・クラウド:セクエンス(格闘)
ファング・クラウド:3d6+18
DiceBot : (3D6+18) → 12[2,5,5]+18 → 30
TR-0mk2 ブラックブレーメン_3:クインリィを失い司令塔を失ったブレーメンは回避しきれず
TR-0mk2 ブラックブレーメン_3:命中する
ファング・クラウド:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 21[3,3,6,6,3]+6 → 27
ファング・クラウド:ヒートで+10
ファング・クラウド:37やった
TR-0mk2 ブラックブレーメン_3:+10か、死んだな~
ファング・クラウド:37物り
音響:【激戦の中で】
ファング・クラウド:「何を浸っている!!」
ファング・クラウド:すさまじい速度で刃を突き立て真っ二つに突き抜ける。
ファング・クラウド:「”戦争”だぞ!惚けるな!」
マジク・ウツフ:「…うっす、大丈夫ですよ」
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:では次はシスクード
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はビムスナ
蓮華:4d6+9+3+6 命中
DiceBot : (4D6+9+3+6) → 8[2,1,1,4]+9+3+6 → 26
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:ぎりあたるんご
マジク・ウツフ:「敵を殺したくらいで、我を忘れられるほど、甘い立場じゃないって分かってますから」笑顔で応え、機体の機動には翳りはない
蓮華:1d10+30 熱
DiceBot : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:落ちるな~
TR-0mk2 ブラックブレーメン_2:【勝利】
蓮華:「……」ロックオンして、引き金を引く
蓮華:「……ふぅ」
レイド・ダウ:「よし、敵の主軸は倒したな!! 皆、降下して、セントラルシティの支援だ!!」
マジク・ウツフ:「さ、ファングさん、追撃しましょう?こっちはこのままビームシールドを使って大気圏突入します」
レイド・ダウ:「その後、第二部隊へ……コロニー・リギルドへ合流を望むものがいたら、火星特別警察予備隊の基地を借り、簡易補給を行った後、そちらへ向かってくれ! 第二部隊への距離はそう遠くない!」
宗次・エドワーズ:「降下用の大型シールドはあるか?そのまま降りる」
レイド・ダウ:「降下する方法がなければ、いったん艦に戻ってくれればいい」
GM:ところで、皆 ここで一般判定をしてみよう。空間認識能力などあれば
マジク・ウツフ:かーんじゅは?
リヴィエンス:「……なんか装甲板無いと大気圏突入できないな」
GM:感受はきついな
宗次・エドワーズ:空間あるぅー
マジク・ウツフ:直感前提でやってみか
マジク・ウツフ:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[6,4,2] → 12
宗次・エドワーズ:モニターいけます?
リヴィエンス:空間認識とあと悪寒とかは?
宗次・エドワーズ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 11[1,6,4]+6 → 17
蓮華:諜報技術・集中力・空間認識能力・瞬発力・反射神経
GM:悪寒はきついな
GM:空間認識かな~
ファング・クラウド:「・・・・リヴィエンス!」
リヴィエンス:ふむ……じゃあ
蓮華:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 10[6,2,2]+6 → 16
リヴィエンス:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 12[3,6,3]+6 → 18
GM:おー
GM:リヴィエンスいいぞ~
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
GM:リヴィエンスは、少し離れた所で、救難信号を出している機体があることがわかる。
リヴィエンス:「なんだ? ファング どうした?」
ファング・クラウド:「OVLユニットを使って下降してくれ」
リヴィエンス:「……救難信号……? OVL?」
ファング・クラウド:自身の機体から、ユニットを解除する
リヴィエンス:「少し待て、救難信号を確認した」
GM:【エンドレス・ディスペアー】
ファング・クラウド:「こいつを使って大気圏を突破・・・何
GM:その救難信号は、リヴィエンス――――どこかでみたような反応だ。
リヴィエンス:「……なんだ?」最大限警戒しつつ接近するよ
宗次・エドワーズ:「あん、信号?」
センチュリオ・アウジリス:この機体から出されているようだ。
センチュリオ・アウジリス:機体はぼろぼろになっており、ナノスキンで回復しきれないぐらいのダメージをおっているようだ。
リヴィエンス:……リヴィエンスこの機体知ってたっけ(汗)
センチュリオ・アウジリス:中からは、どこかで聞いたような声が聞こえてくる――――
リヴィエンス:「……」
マクリィ・マーカリィ:【悪寒】
マクリィ・マーカリィ:「あ、あ、あ、ああ……」
マクリィ・マーカリィ:「……終わりだ、……もう、この世界は終わりだ……」
リヴィエンス:「そこのやつ、誰だ……ぁ”?」
マクリィ・マーカリィ:「よお、ワイルダーかよ……その声は、リヴィエンスか……」
マクリィ・マーカリィ:声はかなり死にかけのようである
リヴィエンス:「……マクリィ……?」非常に怪訝そうな目で今にもメガランチャーを構えて斉射しかけて情報の収集が先だとFCSにロックを掛けて
マクリィ・マーカリィ:「……Gヴェーダは……何者かに、乗っ取られた……」
蓮華:「前の、あの時か」
マクリィ・マーカリィ:【哀しみの日々】
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3が、……俺の親機の命令を受け付けず、ついに、俺の機体を攻撃し始めた……なんとか、ここまで逃げてはきたが……」
マジク・ウツフ:「だから言ったじゃーん…」
リヴィエンス:「……ファング、私の兵装をあ受ける そうでもないと、コイツを今にも殺しかねん」そう言って嫌そうな顔をしつつファングの方へ自分の兵装を離して
マクリィ・マーカリィ:「……ああ、……殺せよ……。……この世界は、俺が居ようとなんだろうと、もう、終わりだ。どうしてGヴェーダが何者かに掌握されたのかわからねえが……」
マクリィ・マーカリィ:「……ああ、あああ……うおおおおおおおおお!!!! ぐおおおおおおおおおお!!!!!」悔しさと、怒りが混じったような声を上げる。
マジク・ウツフ:誰か眉目秀麗か豊満で慰めてあげて?
ファング・クラウド:「・・・・・・ああ」
リヴィエンス:「……ほう? 世界を好き勝手に引っ掻き回しておいて今更怖くなったから手を引きますってか? ど阿呆かテメェは? 自分のケツぐらい自分で拭け それともそんなことも出来ない赤ん坊なのか?」
マジク・ウツフ:「どします?ファングさん?」
蓮華:「……」そっとコクピットに照準を合わせ、Iフィールドランチャーを構える
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダがなくなっちまったら、俺はもう元の世界に戻ることもできねえ、M3ももう止める手段はねえ……。この世界のアプロディアと、コード・フェニックスが誰なのか、確証は何もねえ……」
ファング・クラウド:「撃つな」
蓮華:「しかし……」
マジク・ウツフ:騙す意思はなく演技じゃなくて態度はガチですか?
マクリィ・マーカリィ:ガチです
宗次・エドワーズ:「はー・・・面倒な」
ファング・クラウド:「捨て置け、俺が捕縛する」
マクリィ・マーカリィ:野〇村さんみたいに号泣してるから
蓮華:「……了解」
リヴィエンス:「自分で責任も持てねぇ、目標を達成する気力も失せた、企みの一つすら見せねぇお前を殺す意味を私はどこに見い出せばいい?」
蓮華:あ、殺そう(
マジク・ウツフ:それは信じないと
ファング・クラウド:「各員、大気圏下降し、作戦を続けろ」
蓮華:落ちていく
マジク・ウツフ:「うっす」
宗次・エドワーズ:「良いのかよ、ほっといて」
XBガンダム フルクロス:ビームシールドを張り降下する
蓮華:「巡潜形態に移行……」
リヴィエンス:「私は、お前が自分勝手にして裏切りやがったから殺すつもりで居たが…… ハッ」
宗次・エドワーズ:俺は別に構わんがって雰囲気
マジク・ウツフ:「船の営倉にでも放り込んでおきます?」
リヴィエンス:「まさか揚げ足取られてこのザマとはな? 笑えるなぁ? あんだけやっておいて身内に裏切られるとは ふさわしい末路だ」
GM:ではマクリィくんは捕縛されることでしょう
ファング・クラウド:「言ったはずだ、俺が捕縛する」
GM:あなた達は、火星へと降下していく。降下の後、セントラルシティの鎮圧は、ぐっと進んでいった。
ファング・クラウド:「頼んだぞ、火星のことは」
GM:火星特別警察予備隊"総監"ラスタルの計らいで、コロニー・リギルド方面へ向かう者は、そのまま宇宙へと戻れるだろう。
リヴィエンス:「ファング、コレの処遇はお前に投げる 私のイーグルハントと……あとOVLユニットだっけ? それ寄越せ」
ファング・クラウド:「ああ」
GM:【カット】
宗次・エドワーズ:「あいよ、さーて、制圧に行くか」
GM:いまだ混迷を極める火星。火星の動乱は続く――――
ファング・クラウド:なげてwあたし、ユニットは宙に浮いている
GM:【ED】
GM:というわけで第一幕はおわりです
宗次・エドワーズ:お疲れ様でした~
マジク・ウツフ:こいつはそのまま、火星にいて、3幕で合流ですね、きっと
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
GM:経験値・コストは、第三幕が終わった後で払いだします
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
宗次・エドワーズ:宗次君は火星で制圧してる!
リヴィエンス:……見つけるのがリヴィエンスって皮肉
ファング・クラウド:それなー
GM:現時点で、必要なフラグはかなり達成したので
蓮華:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:2、3はこっちだー
GM:第二幕で条件が満たされれば隠しルートの扉が開いて
ファング・クラウド:嫁になって柔らかくなった(意味深)
GM:こうなります
リヴィエンス:人間関係がいろいろ増えたので実際柔らかくなったのは事実
ユウキ・エルナス:月面!?
GM:がんばるのじゃぞ
ユウキ・エルナス:頑張らねばなぁ
マクリィ・マーカリィ:「……ああ、だめだ、あばら骨までいってそうだな……」
リヴィエンス:「……コイツほっといたらそのうち死ぬんじゃね?」
マジク・ウツフ:「なんでメンタルクソザコなんですか、マクリィくん?」
マクリィ・マーカリィ:「逃げも……隠れもしねえよ。Gヴェーダがない俺は、この世界じゃただの科学者崩れだよ……ああ、どうしてだよ、シュヘンベルグが何か仕込んだってことはねえ、いったい……」
マジク・ウツフ:「とりあえず、ご飯食べて、気力回復しましょう」
リヴィエンス:「大丈夫 妹撃たれて発狂するぐらいにはメンタルは残念だし」
マクリィ・マーカリィ:「俺はもともとメンタルこんなもんなんだよ! 妹が余命を宣告されなきゃあ、俺はGヴェーダの開発に着手することだってなかった!!」
リヴィエンス:「その余命は私がついでに刈り取ったがな」
マクリィ・マーカリィ:「うう、うううううう……」顔面を壁に打ち付けるマン
リヴィエンス:「良いのか? 妹を殺した 撃ち抜いた張本人が目の前にいるんだぞ?」ニヤニヤと笑いつつ
リヴィエンス:……何この寸劇
マクリィ・マーカリィ:かなりM3に痛い目にあわされたようで動けないようだ
マクリィ・マーカリィ:「お前ら、……コロニー・リギルドへ向かうのか? ……オーバーM3がいるぞ、あそこには……」
リヴィエンス:きっとロシアあたりで制御できないプルーマの群れと戯れてきたんだよ
マクリィ・マーカリィ:【決意】
リヴィエンス:「テメェが用意したんじゃねぇのか」
マクリィ・マーカリィ:「……Gヴェーダを掌握し返す方法が、1つだけ存在するには……するんだが……」
マクリィ・マーカリィ:「ああそうだよ、それから急に動きが悪くなって、俺をタコ殴りにしてきやがったのさ」
リヴィエンス:「まぁ、誰かの介入があったんだと思うのが妥当だな? んで、方法は?」
リヴィエンス:「つか、所在を吐け所在を」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダにアクセスする完全な方法……俺のヒヒイロカネの親機と、そして、アプロディアが乗ったハルファスガンダム。この2機があれば、Gヴェーダに物理的に干渉できる」
マクリィ・マーカリィ:「月のどこかだ」
リヴィエンス:「……月……?」
マクリィ・マーカリィ:「それだけしかわからねえんだよ。俺が知りてえぐらいだよ。ヒヒイロカネの親機が唯一反応したのが月面だからな」
ファング・クラウド:「——————————もしかして・・・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「そこでオーバーM3への指示を送っていた」
リヴィエンス:真面目にヴェーダの初期ターミナルユニットを設置してた場所に置いてねぇだろうな
マジク・ウツフ:「たまに月のほうに強い力感じる時あるんですが…」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:ファングさん、心当たりあるんです?」
マクリィ・マーカリィ:「畜生、転移した衝撃で、俺の記憶がとんでなければ・・・」
アヤカ・フルムーン:「そういえばハルファスガンダムに変な機能があってね」突然生えてくる
宗次・エドワーズ:「ふぅん・・・月ねぇ」
リヴィエンス:「突然来た」
マジク・ウツフ:マイククロウェーブ送信施設かと
アヤカ・フルムーン:「ハルファスが危なくなると 月からマイクロウェーブ波が飛んでくるんだよ」
アヤカ・フルムーン:「それでエネルギーが回復するんだけど すごくない?」
リヴィエンス:00系のフォーリナーが……と思ったけどアレ知ってんのリボンズとフォンと874よ887とフィクサーだけだわ
マジク・ウツフ:「…そういえば、たまに力を感じる時」
マジク・ウツフ:「アヤカさんがよく、近くにいた気がします」
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・それだ・・・・」
リヴィエンス:「……再掌握にマクリィ テメェの存在は必要か?」
マクリィ・マーカリィ:「そりゃそうだ。俺の持つヒヒイロカネの親機とアプロディアの乗るハルファス。この2つがあれば、Gヴェーダの内部に物理的に入ることができる」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダを掌握する。……それが」
マクリィ・マーカリィ:「――――"M3を完全に駆逐する方法"でもある」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダから発せられるシグナルを全て止める。こうすれば、オーバーM3だろうと、M3だろうと、機能を失う。あいつらは、もともとヒヒイロカネの欠片だからな」
リヴィエンス:「いや、あくまで持ってんのはお前だろ? 親機があれば良いのか? お前の存在は絶対に必要なのかと効いている 要らないなら親機だけ寄越せ やる気のねぇお前が持ってても無用の長物だろうが」
マクリィ・マーカリィ:「俺がいねえとヒヒイロカネの親機は動かせねえぞ。俺の生体認証があるからな」
リヴィエンス:「ほう、じゃあお前はどうやっても生かしておかなきゃならねぇ訳だな 面倒なこった」
リヴィエンス:「……つかさ お前何のためにGヴェーダ用意したんだっけ?」
リヴィエンス:「……あれ、ファング ショウ・ルーズヴェルトって今どこに?」
マクリィ・マーカリィ:「妹が病に侵されない世界……それと、妹がいった"ガンダムの溢れる世界"を再現するために、ヒヒイロカネが完全に掌握できる可能性の世界に転移するためだよ」
マクリィ・マーカリィ:「あれはいわば、世界や時空に干渉する装置だ。俺の出身の世界は、もともとそういった技術が発展していた世界だからな」
ファング・クラウド:「いま、彼女は坂上 恭子の元にいる」
リヴィエンス:「……余命は?」
ファング・クラウド:「事実上、不死だったはずだ」
マクリィ・マーカリィ:「……じゃあ俺の目標はこの世界じゃ達成されたようなもんじゃねえか」
マクリィ・マーカリィ:「っていうか、この世界はいったい、なんなんだ? 俺自身もわかんねえところがあるぞ」
マジク・ウツフ:「蜂とかアナザーはマクリィくんの想定外なの?」
マクリィ・マーカリィ:「ヒヒイロカネが暴走して、その欠片がナノマシンの機能で自己再生し、M3として勝手に暴走した。それはいい。だが、
リヴィエンス:「……だ、そうだ さてマクリィ テメェにとって第一条件 妹の死なない世界は達成された 後は、お前がわかってるな? テメェの目的ぐらい自分で達成しろ 半分までは想定外とは言え達成してんだろうが」
宗次・エドワーズ:「世界的に訳分からんのは同意だな、色々と」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダは、いったいこの世界の何をキャッチしてるんだ? ……過去の黒歴史の可能性を探知してM3にシグナルを送っている筈なんだが、なんていうか……」
マクリィ・マーカリィ:「蜂? アナザー? ……ああ、アナザーに関しては全く知らねえよ」
マクリィ・マーカリィ:「蜂ってのも意味がわからねえ」
マクリィ・マーカリィ:「わかった、わかった。……Gヴェーダを取り返すっていうのが、M3を駆逐する方法だ。利害の一致ってやつだ。協力してやるよ」
マジク・ウツフ:「つまり…この世界は魔女の窯底めいた状態になってるワケっすね。混沌の極みだ。個人がどうではなく、思惑を抱いた複数の存在が相互が干渉して世界を作り上げてる」
リヴィエンス:「? 何言ってる アホか? 馬鹿か? お前が協力するんじゃねぇ お前が私らに協力してくれと頼むんだよ」
リヴィエンス:「当然だよなぁ? 自分でケツ吹ききれなくなっちまってるんだもんなぁ?」
マクリィ・マーカリィ:「ああ。……Gヴェーダが察した可能性のひとつの世界ではあるんだが……Gヴェーダには、こんな文字がかかれていたな、この世界のこと」
マクリィ・マーカリィ:「"プロジェクトワイルド"」
マクリィ・マーカリィ:「ワイルドってのは、野性的って意味だろ? 地球の未開拓な、あまりにも荒廃した状況のことを指しているんだろうけどよ」
マジク・ウツフ:「プロジェクトワイルド」かみしめるように、呟く
マクリィ・マーカリィ:「な、なんで、お、俺が、お前らに頼まなきゃいけねえんだよ」
マクリィ・マーカリィ:同様するマクリィ――――
マクリィ・マーカリィ:【日常系】
マクリィ・マーカリィ:実はかなりのコミュ障のようだ。
ファング・クラウド:「・・・・各員、任務を優先しろ。守ってからでも、話は聞ける」
リヴィエンス:「ほう? じゃあこのままM3をのさばらせておくか 別に構わんが?」
マジク・ウツフ:ど、どどどどうていちゃうわ!
リヴィエンス:「その影響でまた妹が死の危機に瀕しても知らねぇがな」
マクリィ・マーカリィ:「…………な、何ていえばいいんだよ」
リヴィエンス:「あん? 人に頼むんだ 相応の言い方ってもんがあるだろうが」
マクリィ・マーカリィ:「…………Gヴェーダの掌握をするために、力を貸……してください」小声
リヴィエンス:「んー? 聞こえねぇぞー?」
マクリィ・マーカリィ:「力を貸し、貸してください!!」
リヴィエンス:「ちっ、仕方ねぇなぁ……」
マジク・ウツフ:【草加が何かやらかす時に流れるBGM】
マクリィ・マーカリィ:「畜生、これは……こんなのは俺じゃねえ!!」
リヴィエンス:「お前が蒔いた種だろ 自分が悪い」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:あばらを抉りながら
マジク・ウツフ:「いけないなぁ…マクリィくん…ちゃんと責任をとらないと」悪い笑み
GM:悶絶する男をよそに、今日はお開きにしましょう
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
リヴィエンス:「というわけで、仕方ねぇが協力してやるよ」
マジク・ウツフ:【カット】