火星を蝕む黒い影

Last-modified: 2018-11-25 (日) 01:49:33

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GM:お待たせしました
マジク・ウツフ:こんばんは
GM:【OP】
ディアッカ・エルスマン:こんばんはです
GM:問. 以下のうち誰を今回のシナリオに同行させるか選択せよ。
①アヤカ=フルムーン
②天堂亜由子
③古道奈緒
蓮華:こんばんは
蓮華:TENDOさんで
GM:オープニングでブライトがくっちゃべってる間にファイナルアンサーを決めてください
GM:あなた達ワイルダーは、火星へ向かうことになった。
GM:火星との信頼関係が醸成され、反地球派の活動も一応は収束しつつある。
GM:火星政府はBBBを"暗部"の定義から、テロリストへと認識を改め、手配を広げた。そこで、BBBの拠点を探すため、火星へのローラー作戦が実施されるため、その作戦の人員にあなた達にも白羽の矢が立ったところだ。
GM:いまあなた達は、火星へ向かう艦の中にいる。
ブライト:艦長です
ブライト:「新造艦でいきたかったが、まだ最終調整が終わらなくてな。まあ、ホワイトベースで我慢してほしい」
ブライト:【決意】
ブライト:「今回の目的は、BBBの本拠点を発見することだ。だがしかし、BBBの本拠点に関しては、おおむね目星がついている」
ブライト:「では、なぜ君達が動員されたのか? というと。BBBの精鋭部隊"レジオン"は、これまで交戦した者もいると思うが、"インレ"と呼ばれる決戦兵器を軸にした構成をしている。このレジオンは、今回の作戦に介入してくる可能性が極めて高い」
ブライト:「このレジオンに対抗できる戦力として、君達が絶対的に必要になる。だから、というわけだ」
マジク・ウツフ:「つまり化け物には化け物をブツけんだよぉぉぉ!理論ですね」
ブライト:「ああ。それにしてもジオンに対してRe・ジオンとも読める言い方をするとは、BBBは随分とジオン公国に恨みでもあるようだな」
蓮華:「なるほど」
ブライト:「そして、BBBが火星から駆逐できれば、ここ半年間にわたった火星に関する問題は、すべて決着がつくとみている」
どどんとふ:「シェルフとヘルフ」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:「そういや、最初に来た時も火星で その時の相手が化物決戦兵器だったっけか・・・」
ディアッカ・エルスマン:「いやぁ・・・妙な縁でもあるのかねぇ、コレは」
GM:機動戦士ガンダムTRPG――――セカンドシーズン【セミファイナル】――――
ブライト:【日常系】
ブライト:「さて……諸君、火星との戦いが終わったら、私は少し、一線から退くことを考えている」
マジク・ウツフ:「どうしたんです?政界進出でもするんです?」
ブライト:「実は、その、俺に子供が出来てな。故郷の女房もいるし、カナダももう充分すぎるぐらいに戦力は成熟した。これからは、若い世代の時代だと思う」
マジク・ウツフ:「子供!」
マジク・ウツフ:「すっごくめでたいことじゃないですか、おめでとうございます!」
ファング・クラウド:ぼけー・・・・・
ディアッカ・エルスマン:「それなら、何時までも軍人やってるのもアレだし 引退ってなるよねぇ」
蓮華:「クラウドさん?」
マジク・ウツフ:「ファングさーん?おーい!」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ、この作戦無事に成功させて 花道にしてやらなきゃあな」
ブライト:「まあ、円満退職ということだよ。ああ、俺はこの戦いが終わった後にでも、また子供に会いにいくさ」
シェルフ・ロスト:「「リア充がいると聞いて」」ガラッ!
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!どちら様!?」
ヘルフ・ロスト:「あ、初めまして、ヘルフ・ロストと言います。こちらが姉の」
マジク・ウツフ:「ヘルフさんとシェルフさんです」
シェルフ・ロスト:「シェルフ・ロストですわ」
マジク・ウツフ:「アヤカさんと並ぶ、車の無免許運転危険人物です」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃご丁寧にどうも、ディアッカ・エルスマン X-103 バスターのパイロットだ」
ディアッカ・エルスマン:「よろしく頼むぜ?」
ヘルフ・ロスト:「言って僕はまだセーフだからね」
アヤカ・フルムーン:「アヤカフルムーンだよ」
ファング・クラウド:「あ、ああ・・・」
ヘルフ・ロスト:「ディアッカさんですね、初めまして。いろいろ噂は聞いています」
蓮華:「久しぶりだな」
シェルフ・ロスト:「なんでも美味しい炒飯を作っていただけるとか」(語弊
ブライト:「よし、そろそろ火星へつくころだが……」
ブライト:【出撃準備】
ブライト:「なんだ、熱源反応!? ……目の前に敵だと!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・まぁ、間違いじゃないな 後で適当に作ってやるよ」
ブライト:「総員、第一戦闘配備! なるべくすぐに火星へ合流できるようにするぞ!」
ヘルフ・ロスト:「蓮華さんもお久しぶり…と言うかそうのんびりともしてられないみたいですね」
ディアッカ・エルスマン:「おっと、コレが終わってからだな 炒飯は」
シェルフ・ロスト:「せっかく楽しみにしてましたのに」
ファング・クラウド:「行こう・・・・」
ヘルフ・ロスト:「まさか姉さん、今日の作戦に参加したいって意気込んでたのって…」
マジク・ウツフ:「ファングさん」
マジク・ウツフ:「心を手放しちゃダメ、ですよ?」
ディアッカ・エルスマン:「ファングの奴、さっきからヌボーっとしてるけど アレで大丈夫かねぇ・・・」
蓮華:「仕事か」
ファング・クラウド:「わかってる・・・解ってる」
ヘルフ・ロスト:「大丈夫です、ファングさんならすぐ立ち直ってくれるので」
ディアッカ・エルスマン:「なら良いんだけどねぇ」
マジク・ウツフ:「ささっと終わらせて、ファングさんはフォルカスにでも甘えてください!」
GM:目の前には、オーバーM3の軍団と、
リボーンズガンダムオリジン: 
マクリィ・マーカリィ:この機体からあなた達に通信が入ってくる。
マクリィ・マーカリィ:【無慈悲】
マクリィ・マーカリィ:「久しぶりだなあ、ワイルダー。宇宙で会うのは実に久しぶりだぜ」
マジク・ウツフ:「あ、マクリィくん人形」
ファング・クラウド:「・・・・・・・貴様・・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「いや、ありゃ本物だろ 多分・・・」
シェルフ・ロスト:「私はシュミレーター以来ですわ」
マクリィ・マーカリィ:「俺は本物だよ、全く、砂漠で何日もさまよって死ぬかと思ったぜ」
マクリィ・マーカリィ:「よう、今回は別にお前らに喧嘩を売ろうってわけじゃあない。お前達に頼み事があるんだよ。どうだ?」
ディアッカ・エルスマン:「あの後、やっぱ生きてたのか・・・」
マクリィ・マーカリィ:「俺がお前らに頼む"最初で最後の依頼"だぜ? もちろん、俺のことが嫌いで嫌いでたまらねえかもしれねえが、この話、お前らにとっても無視できねえ話だぜ?」
ヘルフ・ロスト:「頼み事って……よくもまぁ」
マジク・ウツフ:「ほうほう、どんな内容です?」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、頼み事だよ。お前らにお願いだ」
マジク・ウツフ:「そう言われたら無碍にはできないので」
マクリィ・マーカリィ:「内容だと? アホか? まずは受けるか受けないかだけ決めろよ。ちゃんとそこをキッパリ決めないと、依頼人は話し損になるんだぜ?」
マジク・ウツフ:「えー、そんな理不尽な」
マクリィ・マーカリィ:「ついでに言うと、お前らはこの話を受けないと、将来絶対に損をすることになるぜ?」
マジク・ウツフ:感応使います
シェルフ・ロスト:「仕事の内容を見てから判断するのがビジネスですわ」
ブライト:「……火星への時間も押している」
ディアッカ・エルスマン:「前回も、よく分からん言葉で釣られた挙げ句 騙されたしねぇ」
ブライト:いいよ>官能
マジク・ウツフ:マクリィくん人形の言ってる事、ブラフじゃないかどうかの確認を
ブライト:>感応
ファング・クラウド:(((
シェルフ・ロスト:「それともそのぐらい把握できるかじゃないと依頼を受ける資格もないと?」
ブライト:ブラフじゃないようですね~
マジク・ウツフ:ちょっと、アヤカーの中で官能ちっくな目に遭うんですかサンキュー
マクリィ・マーカリィ:「そりゃそうだ。報酬は、お前らにとって大事なことだよ」
蓮華:「コスト3000ぐらいか?」
マジク・ウツフ:「オレは引き受けてやってもいいですよ。ブラフじゃないことは確かなんで」
ディアッカ・エルスマン:「NTの感って奴?」
マクリィ・マーカリィ:「お前らが嫌だ受けたくもないっていうのなら、さて。ここで俺たちはお前達と戦って、BBBのお手伝いをするぜ」
ヘルフ・ロスト:「マジ発見器のマジクくんが言うなら信用してもいいかと」
マジク・ウツフ:「はい」
ファング・クラウド:「・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「ついでに、いるんだろ? 割と、そのハルファスがいる状態で戦いたくねえんだよなあ、俺もよお」
マクリィ・マーカリィ:「この世界に来ての最大の誤算は、アプロディアがお前らの手に渡っちまったことだぜ」
蓮華:「フルムーンのことか」
マクリィ・マーカリィ:「ああ。だって、あいつは別の世界で作られたコーディネイターだからよ」
マクリィ・マーカリィ:「俺もこの世界に転移したときに、Gヴェーダが未完成だったせいで記憶に障害がでちまってな。1回会ったってのに、完全にすっぽぬけてた」
ディアッカ・エルスマン:「つまり、忘れてたのか」
マクリィ・マーカリィ:「まあ、そういうことだよ」
マジク・ウツフ:「うっかりさんだ」
マクリィ・マーカリィ:「さてと、じゃあ、俺の依頼は受けてくれるわけだな。じゃあ、移動しながら話をしようぜ」
ヘルフ・ロスト:「それで思い出したら途端に困りだすって…勝手すぎませんか?」
マクリィ・マーカリィ:「勝手?」
マクリィ・マーカリィ:「ハハハハハハハ――――」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、そういう奴だしねぇ・・・ コイツ・・・」
ファング・クラウド:「・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「笑わせるなド三流が!!!!! 妹の寿命が少ないっていうのに、どいつもこいつも俺が、俺が、俺が身を粉にしたとしても……」
ファング・クラウド:「その妹から、お前は断られた」
マクリィ・マーカリィ:「何もしてくれなかった人間がよお!!! 俺が神になれるってのなら今すぐにでも神になれるぐらい俺は人間のことが嫌いなんだよ!!!!!!!!!」
マクリィ・マーカリィ:「うるせえ!! Gヴェーダが完全なものになれば、ショウだって考えを改めるに決まってる!!」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、その辺の話は後で聞くとして・・・ 今は火星が大事だろ?」
蓮華:「……」
蓮華:「……ひとまず、クールダウンだ」
シェルフ・ロスト:「そうですわ、いがみ合ってるのは終わった後で」
マクリィ・マーカリィ:「……ふん、じゃあ、話だ」
蓮華:「俺たちもあんたも」
ファング・クラウド:「貴様は、・・・・・・・・・」
シェルフ・ロスト:どうどう
マクリィ・マーカリィ:「よし、オーバーM3ども、いったん陣形を下げていいぞ」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダの守護に戻れ」
マクリィ・マーカリィ:【グリーンノア】
シェルフ・ロスト:「ヘルフもファングさんも…とりあえずお話を伺いましょう」
マジク・ウツフ:「とりあえず、マクリィさん、今はオレとあなたは同盟関係なので…何も言いませんが、妹さんの事本気で愛してたんですね。世界を生贄にしてもいいって思えるほど」
シェルフ・ロスト:なだめる
マクリィ・マーカリィ:「じゃあ、話を進めるぜ」
蓮華:「あぁ、わかった」
マクリィ・マーカリィ:「ああ。誰だって、妹が嫌いなやつはいねえだろ。あの瞬間、人間なんて使えるか使えねえか。倫理観や道徳観、気遣いなんてクソだと思った」
ディアッカ・エルスマン:「聞かなきゃ始まらないしねぇ」
シェルフ・ロスト:「その気持ちはわかりますわ。肉親は時に世界よりも尊くなりますもの」
マクリィ・マーカリィ:「最近、新たに新生ザフトって奴らが現れただろ。あいつら、相当賢いぜ。地上のどこかに潜伏しながら、宇宙で決戦兵器を作っている」
ディアッカ・エルスマン:「ZAFTで宇宙に決戦兵器・・・もしかしてアレか・・・?」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「これが完成されると、ちょっと面倒くさいことになるんだよ。だから、これを破壊してほしいのさ。奴ら、なかなかの戦力を持っててな。これもあまり言いたくないことだが、なるべくオーバーM3を動員したくねえんだよ。Gヴェーダの守りが薄くなっちまう」
マジク・ウツフ:「知ってるのか雷ディアッカ!?」
ファング・クラウド:「貴様とて、人間だろうに・・・」
ディアッカ・エルスマン:「まだソレと決まったわけじゃないけどねぇ・・・心当たりはあるって奴さ」
マクリィ・マーカリィ:「この決戦兵器、うまいことミラージュコロイドで隠してあってな、誰も気づかなかったらしいな。どちらにせよ、これやっつけねえと相当やべえぜ?」
ヘルフ・ロスト:「……マクリィのことはあんまり好きではないけど…」
マクリィ・マーカリィ:「ついでに、なんでこれを破壊してほしいかっていうとな。新生ザフトと俺は繋がってるんだが、新生ザフトなんて信用できねえからな。どうせ、事が終わったら、件の決戦兵器で俺たちまで焼き払ってくるに決まってる。だが、割とビジネスの機会は逃したくないからな。俺が情報をリークしたことは言わないでくれよ?」
ヘルフ・ロスト:「確かに決戦兵器が完成してしまうとこちらに不利益なのは確かです」
ディアッカ・エルスマン:「・・・ミラコロで隠された決戦兵器・・・ やっぱ“アレ”か・・・?」
マクリィ・マーカリィ:ディアッカ兄貴一般判定ふってみて
マジク・ウツフ:「意外と小心者だ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、それをサクっと破壊すればいいわけですね」
マクリィ・マーカリィ:+50ぐらいの修正で
ディアッカ・エルスマン:了解
ヘルフ・ロスト:たかい
ディアッカ・エルスマン:2D6+50 一般判定
DiceBot : (2D6+50) → 6[2,4]+50 → 56
マクリィ・マーカリィ:「てめえら、割とさっきからごちゃごちゃ面倒なことを言ってくれるな。たしかに俺は人間で小心者だがよ」
マクリィ・マーカリィ:「それでも俺は、人間なんて一生分かり合えねえと思ってるぜ」
シェルフ・ロスト:「まぁまぁ、人なんてそんなものかもしれませんわね」
マジク・ウツフ:「んー、その意見には半分同意半分否定かなぁ…」
シェルフ・ロスト:「時には打算や共通の目的で互いに助け合う…分かり合うというのはその程度ですわ」
シェルフ・ロスト:コーヒー混ぜ混ぜ
マクリィ・マーカリィ:「人間なんて使えるか使えねえかだよ。その場その時のことさ。気遣いなんてクソさ。ビジネスと割り切るだけのことだ」
マクリィ・マーカリィ:【決意】
ディアッカ・エルスマン:「落ち着いてるねぇ、俺の分も貰いたいぐらいだぜ」コーヒー
GM:ディアッカは、その決戦兵器に充分覚えがある。
GM:ジェネシス。
マジク・ウツフ:「そそ、今だって、マクリィと分かり合う為にシェルフさんはこの飲んだら一発で糖尿病確定のコーヒーを作ってくれてるんですし」
シェルフ・ロスト:「それに少し取り繕えばいいところを、正直に話すあなたはそんなに嫌いではないですよ」
マジク・ウツフ:「うわ、生クリームむちゃくちゃ乗せてる…」
GM:黒歴史の碑文の最後に記されている、と、ZAFTが解読できているが、リターナーであるあなたはこれを充分に知っているはずだ。
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・マクリィ、一つだけ質問良いか?」
シェルフ・ロスト:そっとマジクくんに差し出す
マクリィ・マーカリィ:「ああ?」>ディアッカ
マジク・ウツフ:「マクリィあげる」それをマクリィに差し出す
ヘルフ・ロスト:「え!?それ他の人に飲ませるために!?」
マクリィ・マーカリィ:「はあ? いらねえよ。もらってもいいが壁にぶちまけるぜ」
ディアッカ・エルスマン:「その決戦兵器よぉ・・・バカでっかいパラボラアンテナを宇宙に浮かべたみたいな形してたり・・・?」
シェルフ・ロスト:「お残しは許しまへんで」
マクリィ・マーカリィ:「てめえらのことを信用できてねえのに、薬が入ってるかもしれねえものを飲むわけねえだろ、アホかよ」
シェルフ・ロスト:(マジクくんの口にゴボボボボ
マクリィ・マーカリィ:「良く知ってるな」>ディアッカ
マジク・ウツフ:「おごごごご」
マジク・ウツフ:「ね、毒入ってないでしょ?」
マクリィ・マーカリィ:「ふん、知るかよ。良かったな」
マジク・ウツフ:顔面真っ青に
ディアッカ・エルスマン:「やっぱりか・・・、まぁZAFTで宇宙で決戦兵器の時点でおおよその検討はついてたんだけどな・・・」
マクリィ・マーカリィ:「これを持っている新生ザフトに一人勝ちされるのは嫌だからな」
ヘルフ・ロスト:「……そのZAFTの決戦兵器って…具体的にはどのような?」
ヘルフ・ロスト:ディアッカ見つつ
マクリィ・マーカリィ:「奴らも俺が情報をリークするなんて思ってもみなかっただろうよ」
ディアッカ・エルスマン:「確か、名前はジェネシス 馬鹿みたいにデカイγ線レーザー砲だったか・・・?」
ヘルフ・ロスト:「γ線レーザー!?」
マクリィ・マーカリィ:「でかい電子レンジみたいなもんだよ」
マクリィ・マーカリィ:「それを撃たれたらボンって全部消滅するぜ」
ディアッカ・エルスマン:「俺たちの世界の最初の大戦では、ヤキンから放たれたジェネシスのレーザーが月の連合軍基地を壊滅させた」
マクリィ・マーカリィ:「対策は そもそも撃たれないことだ」
マジク・ウツフ:「おっかない兵器だ…」
ヘルフ・ロスト:「理屈としてはわかるけど…それって人道的には…」
マジク・ウツフ:「絶対止めないと」
ディアッカ・エルスマン:「ヤキンってのは、宇宙要塞だな 月からはそれなりに距離がある」
マクリィ・マーカリィ:「人道的ねえ、まあ、戦争なんてそんなもんだからな」
マクリィ・マーカリィ:「だから黒歴史っていわれてるんだろ?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
シェルフ・ロスト:「そもそも殺し合いである戦争でルールを無視するとどうなるか…」
シェルフ・ロスト:「まぁ…ルールがあっても抜け穴を探し続けるんですけど」
ブライト:「……たしかに、本当にあるようだな」
ブライト:「見えてきたぞ」
マジク・ウツフ:「その時代は…お互い、余程、憎かったんでしょうね…恐ろしかったんでしょうね」
ディアッカ・エルスマン:「ま、そのルールをガン無視して一部の連中がやってたのが俺たちの世界の戦争だしねぇ・・・」
ブライト:「ただ、火星への時間を大幅にロスしている。早く事を済ませるぞ」
ブライト:【出撃準備】
ブライト:「む、守衛部隊が出てきたぞ!! 総員、Standbyにコマを置け!!」
ヘルフ・ロスト:「はい、一気に片を付けます」
ディアッカ・エルスマン:「最初の大戦の時は・・・外からの攻撃じゃ埒が明かないってんで」
ディアッカ・エルスマン:「内部でジャスティスを自爆させてアスランの奴が潰したんだったか・・・」
マジク・ウツフ:「オレさ、人を信じられないから、先手とってブン殴るって確かに自分を守るには悪くない方法だと、思う。だけど、一番良い方法とは思えないんだ」
マクリィ・マーカリィ:「優しいねえ、お前はよ」
マクリィ・マーカリィ:「だが。どうしても分かり合えねえ。倫理観が破綻したやつもいるんだぜ」
ヘルフ・ロスト:「じゃあ内部から破壊するのがベストだけど…そう簡単にやらせてくれるかどうか」
ディアッカ・エルスマン:「そういや、マクリィ お前も出るのか?」
シェルフ・ロスト:「まぁ倫理なんて極限状態ではあっさり消え去りますわ」
マジク・ウツフ:「うーん…その時はその時、倒すよ。だけど、これが正しいっていう証左にはならないよね?話せば通じる人もいるし」
マクリィ・マーカリィ:「悪いが、俺は後ろで見物させてもらうぜ。艦でもまもってやるよ」
マジク・ウツフ:「少なくとも、蜂はそうだった。だから、マクリィの言ってる事はオレは半否定半肯定のスタンスだよ」
シェルフ・ロスト:「ともあれ、今回戦うのは大量破壊兵器を持つ倫理が吹っ飛んだ方々ですわ」
マジク・ウツフ:「あ、サンキュー」
エージェント・スカーレット:【絶望に挑め】
エージェント・スカーレット:「あら、あらあらあらあらあら!!!!!」
エージェント・スカーレット:「ねえねえ、なんでここが分かっちゃったのかなあ?」
エージェント・スカーレット:と、通信が入ってくる。
マジク・ウツフ:「びっくりした!?どちら様」
エージェント・スカーレット:「初めまして~、エージェント・スカーレットです! エージェント・レッドの妹よぉ」
シェルフ・ロスト:「今回は先手を取ってぶん殴るほうでいきましょう」
ディアッカ・エルスマン:「後ろで見物ねぇ・・・ ま、ソレが前回のように嘘じゃないことを祈ってるぜ」
ディアッカ・エルスマン:「んで・・・また随分と濃いのが出てきた」
エージェント・スカーレット:「まあ、分かっちゃったのなら仕方ないから、悪いんだけど、退場してもらうわねえ?」
ファング・クラウド:「チッ・・・・・・・・・」
ヘルフ・ロスト:「ご丁寧に、初めまして…でも攻撃されるってわかってるのに随分と余裕そうだね」
エージェント・スカーレット:「だってぇ、こっちにはこんなこともあろうかと、秘策があるもんねえ」
ヘルフ・ロスト:「なるほど、もう想定済みってことか」
マジク・ウツフ:「ディアッカさんの女好きセンサーには反応しないということはかなりの悪辣な性格だとみました」
デストロイ:わしじゃよ
マジク・ウツフ:お前だったのか
ディアッカ・エルスマン:「見た目は悪くないんだけどさぁ 性格が大変なことになってるタイプだぜ?アレは」
マジク・ウツフ:「なるほど、なるほど」
ディアッカ・エルスマン:「・・・おいおい、ZAFTじゃねぇのかよお前ら・・・」それ連合のォ!
シェルフ・ロスト:「…まるで経験したことのあるような言い方…」
マジク・ウツフ:「なんかすげーデカイガンダムですけど、アレヤバイんです?」
エージェント・スカーレット:「ZAFT? 悪いけど、この機体、もともとプロデューサー・デュランダルがカナダを制圧したときに乗ってた機体なんだけどぉ」
ヘルフ・ロスト:「サイコガンダム!?いや、違う!?」
エージェント・スカーレット:「量産化に成功しましたぁ~、アハハハハハハハハハッ!!!!!」
ファング・クラウド:「ふん、ただデカいだけの俗物が」
ディアッカ・エルスマン:「結構ヤバいぜ、俺の世界と同じ性能ならだけどな」
シェルフ・ロスト:「…ふぅ…残念ですわね」
マジク・ウツフ:「うっす、ならば、海賊らしく」
GM:というわけで行動値を決めよう
シェルフ・ロスト:「一番大事なことを教えて差し上げますわ」
マジク・ウツフ:「強引に押しとおります」
ブライト:「いいか、俺のHPにも気を配れよ!!」
ディアッカ・エルスマン:「実はソレがあのデカブツへの一番の対策なんだよねぇ」強引に押し通る
シェルフ・ロスト:「数と力だけで戦況は把握した気でいると負けますわよ」
ヘルフ・ロスト:「戦うの僕なんだけどね!!」
ブライト:「それと、全滅させなくてもいい! あのジェネシスとかいうののHPを0にすれば、ここでの役目は終わったと考える!!」
ディアッカ・エルスマン:「動きが鈍いんで、懐まで飛び込んでサーベルでバッサリ!ってのがコッチでの対策だったわ」
GM:行動値どうぞ
マジク・ウツフ:「なるほど、それはオレの得意分野です」
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 9[9]+19+6 → 34
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11
マジク・ウツフ:デストロイ二体とグフ1に先読み
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 2[2]+13 → 15
デストロイ:【⑤アウフプラール・ドライツェーン:この機体はターン開始時に1回攻撃できる。この攻撃は、モビルアーマーや大型を持たない対象へは、最終命中値が半分になる】
ヘルフ・ロスト:1d10+4 ころころ
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
デストロイ:ブライトニキ死んでくれ
デストロイ:2d6+90
DiceBot : (2D6+90) → 6[1,5]+90 → 96
デストロイ:2d6+90
DiceBot : (2D6+90) → 5[3,2]+90 → 95
デストロイ:ブライトに2回
ディアッカ・エルスマン:ヤバいな、ブライト焼きに来たか
ヘルフ・ロスト:焼きブライト
ブライト:「なんだ、あの距離からだと!? 面舵!!!!」
マジク・ウツフ:ごめん、この位置だと
ディアッカ・エルスマン:「なっ・・・!いきなり母艦狙いかよ!」
マジク・ウツフ:守護神できない
デストロイ:1d5+80
DiceBot : (1D5+80) → 5[5]+80 → 85
デストロイ:1d5+80
DiceBot : (1D5+80) → 4[4]+80 → 84
マジク・ウツフ:ダメージ通る展開になったら、誰かお願いします
ブライト:庇う奴がいなければ85と84のビーム>ブライト
マジク・ウツフ:オゴゴゴ
ディアッカ・エルスマン:こりゃ厳しいな・・・
マジク・ウツフ:いない、か!?
ブライト:「ぐわあああああああ!!!」
ヘルフ・ロスト:防御系スキルはない…
マジク・ウツフ:ぶ、ブライトさーん!
ファング・クラウド:せうがない
ブライト:乗組員「航行不能です、ホワイトベース、左舷が挫滅!!」
ファング・クラウド:Eファンネル防御
ブライト:OK
ブライト:1回目?2回目?
ファング・クラウド:両方は?
ブライト:OK
ファング・クラウド:15×5を二回で75を2回防御
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ブライト:それぞれ10と9に減りました
ブライト:「馬鹿を言え!! どんな理由があろうとチームワークを乱すわけにはいかん、まだワイルダーは戦っている!!」
ブライト:「だから、まだ――――ホワイトベースは!! うっ、なんだ、あ、頭が痛い!?」
ブライト:「ホワイトベース、ホワイトベース……アーガマ、ネェル・アーガマ……」
ブライト:「ロンド・ベル…………」
ブライト:「なんだ、お、俺は……? が、ガンダムが……あれだけ……うっ……」
GM:ではゲルググブレイバー
ヘルフ・ロスト:「ブライト艦長!?しっかりしてください!」
GM:ブライトに機動兵装ポッド
マジク・ウツフ:「ブライトさん、どうかしたんですか!?ブライトさん!!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「ごめんねぇ、死ね!!!」
ディアッカ・エルスマン:「チィ!無理そうならとっとと下がれよ!ホワイトベース!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 9[6,3]+50 → 59
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:【カット】
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:艦橋を狙うシールド機動兵装ポッド。
ブライト:「う、うわああああああ!!!!」
ブライト:「――――……すまない」
ファング・クラウド:WG0にしてやるよ
ブライト:「は、ハサウェイ、ハサウェイ――――!!!!!」
ブライト:【戦士】
ファング・クラウド:13×5の75カット
ブライト:あ、演出なので大丈夫。
ファング・クラウド:Oh
マジク・ウツフ:えんしつ痛なら大丈夫
マジク・ウツフ:「ブライトさぁぁん!」
ブライト:【OP】
マジク・ウツフ:Ξガンダムかよ!
??????:【③ミサイルランチャー:ダメージ6d6+10の物理ダメージを与える。この効果はこの機体の攻撃行為と共に必ず発生する】
シェルフ・ロスト:「……あれは!?」
??????:シールド機動兵装ポッドを威嚇する、謎の大型の機体。
マジク・ウツフ:「速い、なんだあの速度!?」
ディアッカ・エルスマン:「G系MSか!?」
シェルフ・ロスト:「……ガンダムタイプ!?」
ブライト:「あ、……あのM3は……また!?」
ブライト:「カナダで見られる機体だ、あの機体は……私たちカナダの部隊が窮地に訪れると、どこからともなく現れるんだ、なぜこんなところまで!?」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:感応使って、人が乗っている事知る事ができます?
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「ちぃ、何あの機体!? ワイルダーの新兵器だとでもいうの!?」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:いいよ
マジク・ウツフ:感応二個目使用
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:人は乗っていない。
??????:「体制に含まれる毒は、浄化されなくちゃならないんだよ!」
??????:「投降を勧告する、抵抗するならば頭上からビームサーベルを突き入れる!」
ヘルフ・ロスト:「助けてくれた…でもあれは…」
GM:次はクロスボーン
マクリィ・マーカリィ:「……嘘だろ、M3だぞ」
マジク・ウツフ:「M3が自律的にブライトさんを守っているのか、けど、これはチャンスだ!」
マクリィ・マーカリィ:「どうしてM3が艦を守る? そんな可能性はないはずだぞ?」
ディアッカ・エルスマン:「アレがMSって事は・・・何時ぞやのEz8って奴と一緒って事か?」
ディアッカ・エルスマン:M3だな、MSじゃねぇや
マジク・ウツフ:ここに移動、この位置か大型携行でデストロイを攻撃します
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 19[2,6,1,6,4]+15+9 → 43
ファング・クラウド:「クスィー・・・・・・・・・・・・・・」
デストロイ:至近距離は何もできなくて草
ファング・クラウド:「マフティ・ナビーユ・エリン・・・!」
マジク・ウツフ:1d6+43
DiceBot : (1D6+43) → 3[3]+43 → 46
デストロイ:【⑥超弩級:この機体は回避判定ができない。至近距離に対しては防御判定と回避判定ができない】
デストロイ:あたりま
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 24[5,7,10,2]+6+48+2+10 → 90
デストロイ:グエー
デストロイ:素通し
デストロイ:「ぐわああああああ!!! こいつ、このマシンの弱点を知っているのか!?」
マジク・ウツフ:「デカイ…だけど!クロスボーンガンダムは接近戦に強く作られている!恐れるな!!」
マジク・ウツフ:行動終わり
ヘルフ・ロスト:「なるほど…確かにこれは」
ザクウォーリア_2:じゃあザク3機が
XBガンダム フルクロス:クジャクをバスターモードに幾度も叩きつける
ザクウォーリア_2:フルクロスを殴る
ザクウォーリア_2:2d6+50 3回
DiceBot : (2D6+50) → 9[5,4]+50 → 59
ザクウォーリア_2:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 8[6,2]+50 → 58
マジク・ウツフ:「そうだ、こっちに寄ってこい!」
ザクウォーリア_2:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 5[2,3]+50 → 55
ザクウォーリア_2:命中それぞれ対応どうぞ――――なぜだろうか。モブのはずなのに、異様に動きが良いようにみえる。
マジク・ウツフ:一発目は回避します
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 22[5,6,5,2,4]+11+9 → 42
マジク・ウツフ:これにロックアウトマニューバくぉ
マジク・ウツフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:【①大型レ・ドーム:戦場に存在するすべてのモブ・ソロの最終判定値を+20する。また、モブ・ソロに対するスキルの使用を、1ターン1度だけ無効化する。】
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:>ロックアウトマニューバ
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「距離測定!! 避けなさい!!」
マジク・ウツフ:OKこれは素通します切った甲斐がある
ヘルフ・ロスト:「連携しているのか!?」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:よく見るとゲルググブレイバーの背中に巨大なレドームを背負っている。
マジク・ウツフ:二発目にNT撃ち
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 16[3,5,2,5,1]+15+9 → 40
ディアッカ・エルスマン:「アイツ!索敵か指揮能力強化のウィザードを積んでるのか!」
マジク・ウツフ:当たるなら、攻撃をキャンセル。当たらないなた二発目を防御します
ザクウォーリア_2:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 6[1,5]+40 → 46
ザクウォーリア_2:よけるな<回避
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
ザクウォーリア_2:「すげえぜエージェント・スカーレット! まるで羽を持ってるみたいだ!!」
マジク・ウツフ:三発目に置き撃ち
マジク・ウツフ:5d6+15+9+34 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9+34) → 21[5,1,5,4,6]+15+9+34 → 79
ザクウォーリア_2:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 6[4,2]+40 → 46
ザクウォーリア_2:これは無理もらう
ザクウォーリア_2:防御
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+34 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+34) → 24[2,2,10,10]+6+48+2+34 → 114
ザクウォーリア_2:死ぬうううううう
ザクウォーリア_2:「うわあああああ! なんだこいつのパワーは!?」
ザクウォーリア_2:残念ながらHPは増えていないようだ。
マジク・ウツフ:「三度も同じ攻撃を受けるか!」
ザクウォーリア_2:食らうのは2回かな?
マジク・ウツフ:はい、ダメージお願いします一発目は回避失敗二回目は防御で
ザクウォーリア_2:2d10+40 格闘ビーム
DiceBot : (2D10+40) → 9[5,4]+40 → 49
ザクウォーリア_2:2d10+40
DiceBot : (2D10+40) → 12[10,2]+40 → 52
ザクウォーリア_2:巨大なビームアックスで切り付けてくる!!
グフイグナイテッド:じゃあ俺
マジク・ウツフ:49点もらいつつ 二発目はEN40点使って装甲で10弾いて2もらいます計52
マジク・ウツフ:あ、EN40使ってバリアで
マジク・ウツフ:「こいつらはオレが何としても抑えます!」
グフイグナイテッド:百朱鬼と、バスターに対して、それぞれヒートロッド
グフイグナイテッド:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 3[1,2]+50 → 53
マジク・ウツフ:「残りを!!」
グフイグナイテッド:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 5[4,1]+50 → 55
グフイグナイテッド:百朱鬼は命中53、バスターへは命中55
XBガンダム フルクロス:フェイスオープン、最大稼働で四機相手に立ち回る
ヘルフ・ロスト:これは受けるしかあるまい
ディアッカ・エルスマン:とりあえず防御
ヘルフ・ロスト:防御で—
グフイグナイテッド:5d10
DiceBot : (5D10) → 35[4,3,9,9,10] → 35
グフイグナイテッド:5d10
DiceBot : (5D10) → 27[3,10,7,2,5] → 27
ヘルフ・ロスト:ガキィ!
グフイグナイテッド:くらったら百朱鬼には格闘ビーム35 バスターへは27
ディアッカ・エルスマン:了解
ディアッカ・エルスマン:ヒート・ロッドは防御無視か、厄介な・・・
蓮華:12月d10+12
グフイグナイテッド:このヒートロッドは普通に防御値も有効だぞ
蓮華:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 6[6]+12 → 18
グフイグナイテッド:汎用武器のヒートロッドとは別物じゃ
百朱鬼:ビームサーベルでヒートロッドを弾くが
ディアッカ・エルスマン:お、了解です 攻撃属性はどうなってるんで?
GM:格闘・ビームで
百朱鬼:シールドが綺麗に破損
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御判定
DiceBot : (6D6+3) → 17[5,6,1,3,1,1]+3 → 20
ディアッカ・エルスマン:特にクリティカルは無し そのまま盾受けで
百朱鬼:2d6+12 防御判定忘れてた
DiceBot : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
GM:OK
GM:では次はシスクード
蓮華:OK
XBガンダム フルクロス:一体切り捨てるものの、こちらも無視できない損傷を負う
ディアッカ・エルスマン:24点盾受け、シールド残6点
百朱鬼:『何とか防いだけど…対処がめんどくさいな…」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、寄られてペチペチされ続けるとバスターじゃ対処しづらいぜ・・・!」
マジク・ウツフ:「すいません、こっちが抑えきれてば、良かったんですが!こいつら手ごわい」
蓮華:1行動目は攻撃専念
シェルフ・ロスト:「あのゲルググが支援してるみたいですわね」
蓮華:2行動目はグフ1に攻撃
蓮華:10d6+15 命中
DiceBot : (10D6+15) → 35[6,2,3,2,3,6,4,5,2,2]+15 → 50
蓮華:50+1d6
DiceBot : (50+1D6) → 50+2[2] → 52
グフイグナイテッド:2d6+50 回避
DiceBot : (2D6+50) → 5[2,3]+50 → 55
グフイグナイテッド:やったぜ。
シェルフ・ロスト:なんだ、こいつ
ディアッカ・エルスマン:グフ有能過ぎィ!
グフイグナイテッド:「ザクとは違うんだよ、ザクとは!! ハーッハッハッハ!!」
ディアッカ・エルスマン:ハイネェ!
蓮華:行動終了
GM:次はいんぺりある
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「レンカさん、今の敵の動き、どうみます?おそらくゲルググの支援が大きいかと、敵の戦力の要は間違いない、アイツですね」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「いやぁ、よかったわぁ、戦艦で管制通信してるよりやっぱり表でこうしてたほうがスッとするわ!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:ファングさんどうぞ
マジク・ウツフ:ありゃ?
ファング・クラウド:ここで、
ファング・クラウド:全体にEファンネルかな?
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:OK
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
ファング・クラウド:7機か
ヘルフ・ロスト:マップ平気である
ディアッカ・エルスマン:ソレな
ファング・クラウド:グフに2機づつ、デストロイとザクに1機づつ、ゲルググに3で
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 46[4,3,3,6,1,6,1,3,5,2,5,2,5]+20 → 66
ファング・クラウド:1d6+66
DiceBot : (1D6+66) → 2[2]+66 → 68
マジク・ウツフ:「敵が面で攻めてくるなら、やっぱりファンネルが有効か!」
ディアッカ・エルスマン:「コレで雑魚が一気に減ってくれりゃ、後は一気にジェネシスに行くだけだ!頼むぜファング!」
ヘルフ・ロスト:「足止めされてる場合じゃないですからね」
シェルフ・ロスト:「と、言いましてもヘルフの腕じゃ届かないんですけど」
ファング・クラウド:「やるしかない!Eファンネル!食らいつけ!」
ヘルフ・ロスト:「姉さん、最近辛辣じゃない!?」
マジク・ウツフ:「ヘルフさんも頑張ってますよ!最近セレネさんに鍛えてもらってるはずですし!」
ディアッカ・エルスマン:「ヒューッ!羨ましいねぇ、ならその鍛えられてる成果を見せてもらわないとなぁ?」
マジク・ウツフ:「ただ、サーニャに挑むオレみたいに成す術もなく撃墜てされているのはご愛敬かと」
シェルフ・ロスト:「姉としては巣立って嬉しいというか寂しいというか」
ヘルフ・ロスト:「マジク君も割とつらいこと言うよね!?」
マジク・ウツフ:「そんな事言ったら、オレ前回まで1勝60敗(1d100の結果)だったんですよ!?」
GM:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 4[1,3]+50 → 54
GM:うーむ
GM:グフ、ザク、デストロイは防御
GM:んーゲルググも防御だな
GM:ダメージどうぞ
GM:そのダメージは射撃・ビームですか?
ディアッカ・エルスマン:「その1勝、全力でおだてて手加減してもらったって奴だっけ?」
マジク・ウツフ:「はい」
マジク・ウツフ:「褒めて褒めて褒めちぎって」
ファング・クラウド:射撃ビーム
GM:OK
ファング・クラウド:まず1から
マジク・ウツフ:「接待プレイを引き出しました」
ヘルフ・ロスト:「それ訓練としてはどうなの?」
ディアッカ・エルスマン:「コレも先人様の知恵って事で、試してみたらどうだ?」
マジク・ウツフ:「そうですよね。あの後めちゃくちゃ厳しくされた」
ファング・クラウド:3d15+16 #1
DiceBot : (3D15+16) → 9[4,2,3]+16 → 25
ファング・クラウド:3d15+16 #2
DiceBot : (3D15+16) → 17[7,3,7]+16 → 33
ファング・クラウド:3d15+16 #3
DiceBot : (3D15+16) → 32[11,12,9]+16 → 48
ファング・クラウド:3d15+16 #4
DiceBot : (3D15+16) → 29[15,13,1]+16 → 45
ファング・クラウド:3d15+32 #1
DiceBot : (3D15+32) → 26[13,4,9]+32 → 58
ファング・クラウド:3d15+32 #2
DiceBot : (3D15+32) → 6[1,2,3]+32 → 38
ファング・クラウド:3d15+64 #1
DiceBot : (3D15+64) → 36[8,14,14]+64 → 100
ファング・クラウド:3d15+64 #2
DiceBot : (3D15+64) → 24[11,5,8]+64 → 88
ヘルフ・ロスト:「こっちは今のところ37対63です…かなり加減はしてもらってますけど」
マジク・ウツフ:「ファ〇ク」
ザクウォーリア:ザク1匹死んで
ファング・クラウド:16多い
ファング・クラウド:ゲルググは1回出し
デストロイ:【②陽電子リフレクター:特定の条件を満たすまで、射撃/ビーム属性の攻撃を無効にする。】
ディアッカ・エルスマン:やっぱ積んでたか、全方位防御
ファング・クラウド:84かな?
デストロイ:グフも1機死ぬな
シェルフ・ロスト:「さて、そう楽しい話はこれまでみたいですわよ?」
デストロイ:OK
ファング・クラウド:ゲルは
マジク・ウツフ:「はい、道が見えた!」
ファング・クラウド:何機落としました?
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:【④ビームコート:射撃・ビームに対する最終ダメージをー20する】
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:2機おちました~
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:ゲルググへは56ダメージ
ディアッカ・エルスマン:「あのゲルググの通信指揮 かなり効果高いな・・・ アレでまだ何機か残ってるぜ」
ファング・クラウド:キリングスプリー
ファング・クラウド:+2ファンネルヒット+1
マジク・ウツフ:「大丈夫です、敵の編隊が今のファンネルで乱れた、畳みかけますよ!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「くそっ、何機か犠牲に!! ……あぁくそっ、イライラすると肌に悪い! リラックスしないと……」
GM:次は百朱鬼どうぞ
ヘルフ・ロスト:「うち漏らしたのは僕が足止めします」
ヘルフ・ロスト:(届かないので!)
ヘルフ・ロスト:と言うわけでここに移動して
マクリィ・マーカリィ:「おいてめえら、M3が隣にいるわけだが、どうしてこいつを狙わないんだ?」
マクリィ・マーカリィ:「守ったのは、偶然で、こいつがお前らに武器を向けてくる可能性だってあるわけだぜ?」
マジク・ウツフ:「敵意は感じませんし、目下の目的は、ジェネシスなので」
ヘルフ・ロスト:「それは簡単です」
ディアッカ・エルスマン:「以前も居たんだよ!良く分からんが味方したM3が!」(まぁその時は俺巻き込まれたけどな・・・!)
ヘルフ・ロスト:「明確に敵対している方の処理を先にするのがベストかなと!」
マジク・ウツフ:「もし銃を向けてきたときはその時考えます!」
ブライト:「くそっ、こんなときに艦の武器も使えないとは……。だが、……ハサウェイも、俺の息子も、もしワイルダーになりたい、という日が来たら……」
ブライト:「ああいうモビルスーツに乗る時が来るのだろうか……」
ヘルフ・ロスト:と言うわけでこの位置からグフへ攻撃!EN5使用
ディアッカ・エルスマン:「一度だまし討してるアンタよりは味方になった前例があるコッチのほうが信頼度は多少高いって訳」
ヘルフ・ロスト:5d6+12 格闘 コロコロと
DiceBot : (5D6+12) → 13[2,1,1,3,6]+12 → 25
グフイグナイテッド_2:2d6+46 回避
DiceBot : (2D6+46) → 10[6,4]+46 → 56
ヘルフ・ロスト:見事に腐りおる(
グフイグナイテッド_2:よけるんご
マジク・ウツフ:クラススキル使わないんです・・・?
ヘルフ・ロスト:使えるのがないのじゃ
マジク・ウツフ:OH
GM:何もなければ次バスター
ヘルフ・ロスト:とりあえず足止めが目的なのであとは任せた
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト、11-10に移動
シェルフ・ロスト:「困りましたね、索敵が早すぎて全くついていけませんわ」
ディアッカ・エルスマン:「グフの足止めは任せたぜ!さぁて・・・いい加減墜ちてもらうぜ!黒いの!」
ヘルフ・ロスト:「いいんだよ、これで。まずは敵を引き寄せる」
ヘルフ・ロスト:「任せましたよ、ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン:命中前:フルウェポンコンビネーションLv2を選択 対象SEEDゲルググ
ディアッカ・エルスマン:使用武装:レールガン・ミサイル・ミサイル
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:OK
マジク・ウツフ:「レンカさんとヘルフさんがけん制し、オレがかく乱し、ファングさんが敵陣を崩し。そして、ディアッカさんが司令塔を撃ち抜く!」
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 レールガン命中:使用EN+10
DiceBot : (10D6+14) → 42[3,3,3,4,2,6,3,6,6,6]+14 → 56
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:防御
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:ダメージどうぞ
ディアッカ・エルスマン:2D10+22 物理
DiceBot : (2D10+22) → 6[3,3]+22 → 28
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:フェイズシフト装甲
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:2回目どうぞ
マジク・ウツフ:くぅ、厄介な
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 ミサイル、使用弾数5発
DiceBot : (10D6+14) → 46[2,6,6,4,4,6,3,6,3,6]+14 → 60
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:防御
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:ダメージどうぞ
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発
DiceBot : (5D6+12) → 12[5,3,2,1,1]+12 → 24
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:フェイズシフト装甲
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:3回目どうぞ
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 ミサイル:使用弾数5発
DiceBot : (10D6+14) → 33[6,3,2,3,5,1,3,4,2,4]+14 → 47
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:防御
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:ダメージどうぞ
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発
DiceBot : (5D6+12) → 19[2,4,4,6,3]+12 → 31
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:29ダメージ
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「あっ」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:突然灰色になる機体。
ヘルフ・ロスト:「あれはランスロットさんの持っていたフェイズシフト装甲!?」
マジク・ウツフ:「あれ、どうしたんです?急に色落ちしましたけど」
ディアッカ・エルスマン:「チッ・・・!ザクやグフと同じかと思えば・・・フェイズシフト持ちだったのかよ!」
シェルフ・ロスト:「でも…色が変わったってことは」
シェルフ・ロスト:「以前一度伺ったことがありますわ」
ディアッカ・エルスマン:「だがその様子じゃ・・・エネルギー切れらしいなぁ?今がチャンスって奴だぜ!」
シェルフ・ロスト:「まさか短時間にこれほど火力を集中させられるとは思ってもなかったみたいですわね」
デストロイ:【黒い波動】
デストロイ:わしのターン
デストロイ:なんかあの腕飛ばす奴
マジク・ウツフ:「つまり、あいつの機体性能は落ちてるから、ボコって張り倒せと」
マジク・ウツフ:わかる、なんかあの腕飛ばすやつね
デストロイ: シュトゥルムファウスト
デストロイ:バスターに射撃ビーム
デストロイ:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 4[1,3]+60 → 64
ディアッカ・エルスマン:「そういう事!ってロックされた!?マズいか!」
ディアッカ・エルスマン:防御で
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 21[6,4,3,4,3,1]+3 → 24
デストロイ:【⑧シュトゥルムファウスト:この攻撃は、1回命中した場合、2度同じダメージを発生させる。】
デストロイ:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 7[7]+20 → 27
デストロイ:27+27=54ダメージ
デストロイ:機体に殺到していく腕と、腕から放たれる大量のビーム!
ディアッカ・エルスマン:先ず最初の1射目を盾受け 盾損壊で23ダメージを機体装甲で受ける
デストロイ_2:2体目
デストロイ_2:なんとかスーパースキュラ
ディアッカ・エルスマン:2射目は丸々装甲で受ける
デストロイ_2:フルクロスへ
デストロイ_2:2d6+50 命中判定
DiceBot : (2D6+50) → 6[3,3]+50 → 56
マジク・ウツフ:これってビームでしたっけ?
デストロイ_2:ビームです~
マジク・ウツフ:ビームですよね。受け止めるか
マジク・ウツフ:1d5+8 射撃 ダメージ
DiceBot : (1D5+8) → 1[1]+8 → 9
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
デストロイ_2:【⑨スーパースキュラ:この攻撃のダメージはビーム属性100固定とする。】
デストロイ_2:つ【100】
マジク・ウツフ:ふむ、バリアで軽減できますか?
デストロイ_2:できるぞ
蓮華:ひぇっ
デストロイ_2:ドバーッと放たれるビーム
マジク・ウツフ:50点消費で50もらいます
マジク・ウツフ:あ、待った
マジク・ウツフ:マントで防げる系?
デストロイ_2:お
デストロイ_2:防げるなこれ
デストロイ_2:いけるぞマジク!
マジク・ウツフ:ではそっちで防ぎます!
マジク・ウツフ:「Iフィールドと!ABCマントで防ぎ切る!」
GM:では2行動目 どうぞ
ディアッカ・エルスマン:「飛んできた腕からビーム!?ぐあぁあああっ!ホントこの手の武器とは相性悪いな俺!」全身にビームの雨を貰う
XBガンダム フルクロス:バァーと放たれたビームを装甲で防ぎ切る
マジク・ウツフ:「しかし、今の攻撃何度も耐えきれないぞ!どうする」
ディアッカ・エルスマン:「っても・・・まだ機体は動く!やられた分はしっかり返してやるぜ・・・!」
ヘルフ・ロスト:「どうする!}
マジク・ウツフ:お、バスターの二行動目?
ディアッカ・エルスマン:恐らく2ターン目の事では?
??????:2ターン目の開始やね
??????:行動値の決定どうぞ
マジク・ウツフ:なるほど
??????:俺行動値90
蓮華:特殊システム
マジク・ウツフ:代償機動続行
蓮華:EN50消費 代償起動Lv3
??????:ジェネシスにファンネルミサイル
ジェネシス:フェイズシフト装甲
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値素振り
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 8[8]+19+6 → 33
GM:という茶番をいれつつ
蓮華:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 2[2]+18 → 20
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
マジク・ウツフ:ザクとデストロイ二体にラスト先読み
ヘルフ・ロスト:1d10+4 コロコロ
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:亀五郎さんふったかな?
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:おk
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:ではわしのターンから
ディアッカ・エルスマン:「あのM3の攻撃をジェネシスが防いだ!やっぱアレにも実装済みかよフェイズシフト装甲!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「あはははっ、遊んでよ、その青いやつ!!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:インペリアルにビームクロー
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:2d6+55 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+55) → 5[3,2]+55 → 60
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:この右腕っぽいやつで殴る
ディアッカ・エルスマン:「まだ手持ちビーム兵器使えるぐらいにはエネルギー残ってたのか!ファング!行ったぞ!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「悪いわね、このクローだけ別バッテリー式なのよ!」
マジク・ウツフ:「ねぇねぇ、おばさん。どうして核動力にしないの?」
ディアッカ・エルスマン:「チッ!そういうトコだけしっかり対策しちゃってさぁ!」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「そんなの搭載する金がないのよ!」
マジク・ウツフ:「世知辛い。おつらぁい」
ヘルフ・ロスト:「わかる」
ディアッカ・エルスマン:(ま・・・元の世界でもNJC搭載した核動力MSなんてそんなに居なかったしねぇ・・・)
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:回避?
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 27[6,6,3,6,3,3]+20 → 47
ファング・クラウド:感性の爆発
ファング・クラウド:15d6+47
DiceBot : (15D6+47) → 43[2,2,6,1,5,2,2,5,2,1,2,1,4,2,6]+47 → 90
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:なけなしのビームクローは空を切った
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:次はフルクロス
ファング・クラウド:「甘い!」
マジク・ウツフ:よーし
マジク・ウツフ:んー…んー…あはん
マジク・ウツフ:ゴメン、デストロイ始末させてもらうね、先に
シェルフ・ロスト:まかせた!
マジク・ウツフ:1に攻撃
ディアッカ・エルスマン:唐突なマジクくんのサービスシーンかと思った!デストロイは任せた!
マジク・ウツフ:5d6+15+9+12 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9+12) → 18[5,5,2,4,2]+15+9+12 → 54
GM:何もできん
GM:命中
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 17[2,9,4,2]+6+48+2+10 → 83
マジク・ウツフ:これで落ちなきゃ連撃
GM:死ぬ
GM:【カット】
デストロイ:「新生ザフト、ば、万歳――――ああああああ!!」
デストロイ:【⑩ファイナルデッドサクリファイス:HPが0になったとき、射程1まで有効とする。対象の耐久をただちに半分にする。もし距離が0であれば、これに対する受動判定は発生しない。】
デストロイ:ではあなたに切りつけたデストロイが最後の意地で加速し
デストロイ:自爆するんご
ディアッカ・エルスマン:自爆かよ!
マジク・ウツフ:「ぐぅぅっぅぅぅ!」
デストロイ:ドォォォォォ――――ン!!!! と、圧倒的な質量であなたの機体にくみつき、爆発!!
ヘルフ・ロスト:「まさかの特攻!?」
マジク・ウツフ:まだ耐久は54ある、ヘーキヘーキ
ディアッカ・エルスマン:「野郎!最後っ屁で自爆しやがった・・・!マジク、大丈夫か!?」
マジク・ウツフ:【BLAZING】
XBガンダム フルクロス:爆発の中をブチ抜いてくるフルクロス
ザクウォーリア:「いまだ!!! このガンダムめ!! 俺が倒して手柄にしてやるぞ!!!!!」
マジク・ウツフ:「まだ、生きてますよ!」
ザクウォーリア:俺の番
マジク・ウツフ:あ、待った
ザクウォーリア:おk
マジク・ウツフ:二行動目、こっちに移動
マジク・ウツフ:終わり
ザクウォーリア:おk
ディアッカ・エルスマン:「フゥーっ!ヒヤヒヤしたぜ・・・!」
ザクウォーリア:ではわしの番、マジクにでかい斧
ザクウォーリア:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 6[4,2]+50 → 56
ザクウォーリア:命中56
マジク・ウツフ:これにバルカンを使用命中51に
ザクウォーリア:おk
マジク・ウツフ:5d6+11+9+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9+12) → 11[3,3,1,3,1]+11+9+12 → 43
マジク・ウツフ:閃き
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:【①大型レ・ドーム:戦場に存在するすべてのモブ・ソロの最終判定値を+20する。また、モブ・ソロに対するスキルの使用を、1ターン1度だけ無効化する。】>閃き
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「やっちゃいなさい、ジョン!!」
マジク・ウツフ:ならばロックオンマニューバ
ジョン:「おらあああああ!」
ジョン:おk
マジク・ウツフ:これで達成値を85に
マジク・ウツフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ジョン:でかい斧は空を切った
XBガンダム フルクロス:かき消える。限界を超えた機動でMEPE現象を引き起こし。縦横無尽に飛び回る
グフイグナイテッド_2:では何もなければわしの番
ジョン:「馬鹿な!! 今のは直撃のはずだ!!」
グフイグナイテッド_2:「ハッハァ!! 死ねえ、赤い奴!!」
マジク・ウツフ:「何度も当たらないと言った!!!」
グフイグナイテッド_2:2d6+40>百朱鬼 命中判定
グフイグナイテッド_2:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 10[6,4]+40 → 50
ヘルフ・ロスト:「僕はマジクくんみたいにはできないけど」
グフイグナイテッド_2:射撃物理
ヘルフ・ロスト:「やりようはある」
ヘルフ・ロスト:回避は無理マンなので防御!
ヘルフ・ロスト:2d6+12 防御
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
グフイグナイテッド_2:6d6
DiceBot : (6D6) → 17[5,1,4,1,4,2] → 17
グフイグナイテッド_2:17ダメージ
ヘルフ・ロスト:防御分引いて15点ですね
マジク・ウツフ:「(自爆した…人を、殺した、かクソ!)」
百朱鬼:実弾を弾きつつ相手からの出方を伺う
GM:次シスクード
シェルフ・ロスト:「あんまり傷をつけるとまた怒られますわよ?」
マジク・ウツフ:「あはは、今回はオレの機体のがダメージでかいんで。オレのが怒られそうです」
蓮華:んー
蓮華:どうしよ
ディアッカ・エルスマン:「今回は俺も似たようなもんだ、まぁ怒ってくれるやつは整備班のおっさんぐらいだけどねぇ!」
マジク・ウツフ:「大丈夫ですって、リッカネキ、マジオコプンプン丸なので」
マクリィ・マーカリィ:「俺がヒヒイロカネにぶちこんで直してもいいんだぜ」
マクリィ・マーカリィ:「M3になるけどな」
マジク・ウツフ:「いやー、それ遠慮しておきます」
蓮華:「マクリィ。手っ取り早くジェネシスを破壊する方法はないか」
マジク・ウツフ:「気持ちだけは頂きます」
マクリィ・マーカリィ:「そりゃあ、あれだぜ。内側から爆発させれば一発よ」
蓮華:「わかった。行ってくる!」
マクリィ・マーカリィ:「ノシ」
ヘルフ・ロスト:「シンプルに言ってるけど…」
蓮華:ドヒュゥ!と軌道すら残さずスラスターを吹かし
ヘルフ・ロスト:「中に敵とかいないんだろうか…」
蓮華:1行動目は移動
ヘルフ・ロスト:「気を付けてくださいね、蓮華さん」
ファング・クラウド:「クッソ殺してえ」
蓮華:2行動目にジェネシスの中に入っていいでしょうか
GM:いいよ
GM:このターンでジェネシスのHP0になるけど
蓮華:蓮華、いきまーす!
GM:シスクードの耐久0になって
GM:脱出判定成功しないと
GM:ロストね
蓮華:おk
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、コイツの内部破壊は伝統みたいなもんだからねぇ! とりあえずジェネシスと一緒に死んだら承知しねぇぞ!」
ファング・クラウド:「蓮華」
ファング・クラウド:「”義務を果たせ”」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「あー、くそっ!! 畜生!! ファッキン!!」
蓮華:「……」
エンチャントディテクトゲルググブレイバー:「作戦は失敗だわ、こいつらに時間はかけてられない!! ジェネシスを放棄するわよ!!」
蓮華:「諒解!!」
ヘルフ・ロスト:「…あの」
蓮華:Iフィールドランチャーを担いで単騎突入していく
GM:それを聞いて
マジク・ウツフ:「レンカさん、三人でメイド喫茶、約束忘れないでね!」
ヘルフ・ロスト:「せっかく美人なんですからその言葉遣い直したほうがいいと思いまう所」
ヘルフ・ロスト:すよ」
GM:あなた達は、デストロイやゲルググらが、地球方面へと撤収したのがわかる。
マジク・ウツフ:「ヘルフさんはこんな時でも女にコナかけてるの!?」
ヘルフ・ロスト:「いや…ずっと気になってたんで」
GM:【勝利】
ディアッカ・エルスマン:「何だ!?アイツらジェネシス放棄して逃げてった!?」
シェルフ・ロスト:「はて」
GM:じゃあ
GM:レンカニキ言い残すことはありますか
GM:(ロール的な意味で)
シェルフ・ロスト:「決戦兵器って言ってた割にはあっさり手放しましたわね」
蓮華:ないです
GM:マシン自爆させる?
蓮華:だって、俺は死ねませんから
GM:そうか
GM:ではあなたはマシンを自爆させる。その時、脱出判定をするわけだが
GM:2d6でゾロ目を出してください。
GM:失敗してもWGがある限り挑戦できます。
蓮華:諒解
蓮華:4か・・・
GM:再挑戦にはワイルドゲージを1つ必要とします
GM:その覚悟でやってください
GM:今なら 撤回してもいいよ
蓮華:わかりました
蓮華:やります
GM:がんばって
シェルフ・ロスト:がんばるのです
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
蓮華:2回目
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
蓮華:3回目
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:!?
マジク・ウツフ:胃がいてぇ
蓮華:よっしゃああああああああ!!!
GM:【勝利】
マジク・ウツフ:よっし!
ディアッカ・エルスマン:お!ゾロ目やん!
GM:これはお見事。
シェルフ・ロスト:いけた!
GM:ダイスは嘘をつかない。
GM:PCの勝利だ。
ディアッカ・エルスマン:運命力を感じる!
蓮華:「……(俺は、死ねない。だがこれをすれば、死ぬ可能性は高いだろう)」
蓮華:「……(……神様には祈らない。だが……俺は生きる)」
GM:では、ジェネシスは、あなたの機体の爆発によって沈んでいく――――ところが、その爆発による火のまわりは思ったよりも早い。
蓮華:「……(神がいるのなら……決して、神は人にできない試練は与えない)」
蓮華:脳裏に浮かぶはここまで届けてくれたみんなの姿
GM:おそらく、これを予測して、内部に火薬などを仕込んであったのだろう。そのため、ワイルダーを1人でも道連れにできるという新生ザフトの目論見があったのかもしれない、とあなたは思う。
蓮華:「…………抜け目のない、いや……最初からあきらめていたのか?」
蓮華:「……まぁいい…………最後まで、足掻かせてもらおう」
蓮華:瞬間……シスクードの姿が爆発の中で見えた気がする
蓮華:そしてーーー金色の光が、彼を爆発から包み込んだ……
GM:【めぐりあい】
マクリィ・マーカリィ:「ありゃあ死んだな」
マクリィ・マーカリィ:「まあ、人間なんてそんなもんさ」
マクリィ・マーカリィ:「まあでも、人ひとりの命と引き換えに、決戦兵器が沈んだのなら、安いもんだろ?」
ファング・クラウド:「マクリィ」
マクリィ・マーカリィ:「ああ?」
ファング・クラウド:「それが手前の器量だ」
ファング・クラウド:「”わからないんだからな、この感覚が”」
マクリィ・マーカリィ:「なんだと? あの爆発だ、新生ザフトもあれを捨てたのは、一人だけ道連れにできるって思って――――」
アヤカ・フルムーン:「…………あっち」
アヤカ・フルムーン:「……左、……そこ、真っすぐ?」
ファング・クラウド:「俺達の仲間に—————————”義務を果たさないやつはいない”」
アヤカ・フルムーン:「なんだろう、……何かが見える」
マジク・ウツフ:「オレがジェネシスの構造を知るディアッカさんを猛スピードで付近まで運んで!」
蓮華:宇宙……爆発するジェネシスの中で、漂う金色の光が見えた
ディアッカ・エルスマン:「ぬおぉおおおおお!加速がヤバい!加速が!」
ヘルフ・ロスト:「帰り路は百朱鬼のスラスターで!通常の3倍は出ますから!」
ヘルフ・ロスト:「帰り路の方がキツイですよ!爆風も利用しますからね!!」
マジク・ウツフ:「はい、ヘルフさんの推進剤は帰りにとっておいてください、ボロボロのクロスボーンガンダムじゃ片道が限界、ですから!」
ヘルフ・ロスト:「障害物はディアッカさん!任せました!」
ディアッカ・エルスマン:「お・・・!おう!加速で視界が若干ぼやけてるがイケるぜ!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、いってください!時間がないお願いします」
シェルフ・ロスト:「あの壁の向こうですわ!お願いします!」
GM:ではあなた達は この宇宙で"人の持つ可能性"に触れる。
ディアッカ・エルスマン:「位置的に・・・あの辺ぶち抜いて後はこじ開ければ・・・!」
クワトロ・バジーナ:では遠くで見ているファングにふと通信が……
蓮華:レーダーに映る、小さな生命反応
クワトロ・バジーナ:「久しぶりだな。ここは、アクシズからとても近い。君達の一部始終を見させてもらったよ」
クワトロ・バジーナ:「こうして、"また奇跡は繰り返された"ということだな」
ディアッカ・エルスマン:「生命反応アリ!アレか!蓮華!聞こえたら返事しろ!」
ファング・クラウド:「おまえは・・・・!」
シェルフ・ロスト:「反応はあります…大丈夫」
蓮華:爆発の中……君たちは目を疑うだろう。爆炎の中で金色の光に包まれて無傷の蓮華がいる
クワトロ・バジーナ:「しばらくアクシズで、この時期-second season-は大局を概観することに専念していたよ。そして、それは火の星が眠るまでは同じだ」
マジク・ウツフ:「(あとは、アヤカさんと、オレが無事な道筋を示します)」
クワトロ・バジーナ:「ふふ。一回り成長した君とまた再戦をするのがとても楽しみだ」
ヘルフ・ロスト:「幸いこっちのコクピットは広いです…回収しますね」
ヘルフ・ロスト:複座シートの隙間に
ディアッカ・エルスマン:「アレか・・・!光が何だか良く分からんが回収頼むぜ!」
クワトロ・バジーナ:そうして、謎の赤い機体は去っていった――――
蓮華:「っぷはっ!はぁ、はぁ……」メットのバイザーを開き、大きく呼吸をする
ヘルフ・ロスト:「回収完了…じゃあ…一気に帰りますよ!」
蓮華:「助かった……!すまん、みんな」
クワトロ・バジーナ:【決意】
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず・・・帰りの短縮用通路を作る!」バスターの超高インパルス砲を壁の薄そうな処にぶっ放す
シェルフ・ロスト:「任務ご苦労様…と言いたいところですけど」
GM:前半部分終了です。
マジク・ウツフ:「はい、そっちです。そっちがまだ爆発が回ってません」
シェルフ・ロスト:「しっかり口を閉じていてくださいね、舌を噛みますので」