火星を蝕む黒い影Ⅱ

Last-modified: 2018-11-25 (日) 01:49:51

GM:5分の小休止を取ります。00:10に後半部分を開始します。
GM:終了時刻は26:00ですが大丈夫ですか。
ディアッカ・エルスマン:了解です
蓮華:了解しました
マジク・ウツフ:オーライでぇじょうぶだ
百朱鬼:大丈夫ですの
蓮華:あの、僕の機体大丈夫っすか?(
GM:たぶんあかんので
GM:サブ機か何かに乗ってください
蓮華:ない(
GM:そうか・・・
ディアッカ・エルスマン:大丈夫だ、問題ない(時間)
蓮華:オペレーターとかなれますかね(
GM:OK
マジク・ウツフ:ま、まことくんの機体は!?
百朱鬼:まさかの機体変更
蓮華:じゃあごめん。後半オペレーターになる(
GM:別PCの機体はやめてくれめんす
マジク・ウツフ:仕方ないね!オペレーターがんば!
百朱鬼:複座シート乗る?
蓮華:3人乗りはちょっと・・・(
マジク・ウツフ:あれ、アクエリオンみたいに合体しよう
GM:レオパルドンかな
ディアッカ・エルスマン:気持ちよくなりそう
ファング・クラウド:ダメそうなら途中抜け始末
GM:もうしわけねえ
マジク・ウツフ:始末
マジク・ウツフ:ザクゥゥッ
GM:では定刻です
ディアッカ・エルスマン:ぐえー!
GM:あなた達は、機体をホワイトベースに乗せ、火星へと向かいます。なんとか応急処置で済んだようですが、補給の術はないため
GM:現状維持です。そのかわり、WGはそのまま維持されます。
ブライト:「さっきので、メカニックが何人かやられてしまってな」
マジク・ウツフ:うす
蓮華:あ、GM。残ったWGを他のPCに渡してあげることは可能でしょうか
ディアッカ・エルスマン:了解
GM:んー
GM:ちょうど4か
マジク・ウツフ:「大丈夫です、まだ動きますクロスボーンガンダムは」
蓮華:1だけ残っちゃったので
GM:あ、1か
GM:じゃあそれだけは認めよう
蓮華:うん
蓮華:OK
GM:そこで、火星へと派遣された高官から連絡がくる。
GM:「ワイルダーの皆さん、火星のBBB関連基地は大方見つけました! そして、本部の位置が確定しましたが……」
高官:「ギレン盟主が……ギレン盟主が、地球にいるギレン盟主との連絡が取れなくなりました!!」
高官:「それに、ガンダム・インレやBBBの代表取締役の……アリシアというBBBの代表取締役は!!」
高官:「アリシアは――――ぐわああああああ!!!」
マクリィ・マーカリィ:「妙な事になったな。火星か、地球。どっちに行くか、選んだ方がいいんじゃねえか?」
ディアッカ・エルスマン:「なっ・・・!まさかの両面作戦かよ!」
ギレン盟主:「いや、その必要はない」
ヘルフ・ロスト:「これは……」
蓮華:「くそっ!」コンパスを握りしめ、自身の機体がない歯がゆさに身もだえる
ギレン盟主:「――――なぜなら、いま私がいるところは、火星に近いところだからだ。すまない、地球にいるということだったが」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ギレン盟主:「BBBのアリシアという代表取締役の正体は……」
ディアッカ・エルスマン:「盟主!?そういう事は先に言ってくれよ!心臓に悪いぜ!」
ギレン盟主:「反地球派のトップ、キシリア・ジ・エンプレスだということがわかった」
シェルフ・ロスト:「キリシア・ジ・エンプレス」
ギレン盟主:「すまない。だが、これは……身内の問題でもある。俺が彼女と向き合う。その覚悟が、どうしてもなかった」
マジク・ウツフ:「ギレン盟主の妹さんですね」
ギレン盟主:「――――だが、俺は覚悟を決めた。俺も火星へと向かうと」
ギレン盟主:「キシリアは、私がまだ10代だったころ、突如として行方不明になった」
ギレン盟主:「それがなぜ、反地球派とBBBのダブルロールをしていたのか……」
ディアッカ・エルスマン:「・・・誘拐された時に妙な事でも吹き込まれたんかねぇ?」
シェルフ・ロスト:「どこもかしこも兄弟問題が多いですわ」
GM:では、あなた達は、ギレンと合流し、火星へと。BBBの本拠とみられるところへと向かう。
ファング・クラウド:「・・・・・・それは?」
ディアッカ・エルスマン:「そういやブライトさん、機体の修理は厳しいって話だが エネルギーと弾薬はどうにかならないのか?」
ギレン盟主:「その真意を、俺自身が聞かなければだめだと思うのだ」
ヘルフ・ロスト:「真意…ですか」
ブライト:「正直、なんとも難しい。負担をかけるが、申し訳ない」
ディアッカ・エルスマン:「了解、何とか頑張ってみるしか無いかぁ・・・!」
マジク・ウツフ:「いいえ、無いならないなりにやっていますよ。ギレン盟主の兄妹仲修繕のためにもね」
ファング・クラウド:「・・・・・はあ」
ファング・クラウド:全く、その万分の1の心でもギレン・ザビにあったのなら
ファング・クラウド:あの戦争は、こうもならなかったはずだ」
ブライト:「そういえば、あの機体は……」
ブライト:「いつの間にかまたいなくなったな」
ブライト:「また、俺の前に現れるのだろうか……あの大型の、音速の機体は」
ヘルフ・ロスト:「あの謎のガンダムタイプですか?」
マジク・ウツフ:「どうしたんです?ファングさん。恋煩い?」
シェルフ・ロスト:「ギレンさまにですの?」
ファング・クラウド:「ばーか」
ディアッカ・エルスマン:「そういや、最後に見たのはジェネシス殴ってる姿だったな 何処行ったんだかねぇ・・・」
ファング・クラウド:二人にごつ、と
ファング・クラウド:「今は作戦に集中白」
シェルフ・ロスト:「…いたい」
マジク・ウツフ:「痛い」
ブライト:【絶望に挑め】
GM:では 初期配置においてください。
GM:本社の前に鎮座しているのは、巨大な敵。
蓮華:「艦長!俺にも手伝えることはありませんか!?」
ギレン盟主:「俺の傍にいて指令を出せばいい。具体的には、次のうちのどれかを選べるぞ」
ギレン盟主:【①ターン開始に宣言する。すべてのPCの行動値を+5する。 ②ターン開始に発動する。指定した対象1体の専念行為をターン消費なしで発動できる】
ガンダム・インレ:「来ましたか、ワイルダー」
ディアッカ・エルスマン:「・・・一番最初の依頼の時以来かねぇ、あのデカブツの姿を見るのは・・・」
マジク・ウツフ:「分かりませんけど、また来てきますよ、ニンジャっぽく。今は目先のあのデカブツをどうにかするべきですね」
キシリア・ジ・エンプレス:「通信という形で失礼します。そろそろ素性を明かしてもよいでしょう。私、アリシアの本名は」
蓮華:諒解!
キシリア・ジ・エンプレス:「キシリア・ジ・エンプレス」
蓮華:上着を脱いで、インカムをかける
キシリア・ジ・エンプレス:イケメン
ファング・クラウド:「インレ・・・・・・・・・!!!」
マジク・ウツフ:キュン
ギレン盟主:「なぜだ!! なぜ、お前が!!」
マジク・ウツフ:「…」
ギレン盟主:「ガルマも死んだ!! ドズルも、先日のアメリカの襲撃を受け、重症だ! ……もう、俺の知る限りの親族は、俺とお前しかいないのに!!」
ギレン盟主:「――――いつか、おまえは、俺が大統領になったら、といったな! 今、俺は大統領に――――」
キシリア・ジ・エンプレス:【哀しみの日々】
キシリア・ジ・エンプレス:「その傲慢さが、あなたが私をそうさせた」
キシリア・ジ・エンプレス:「私があなたから離れたのではない。あなたが、私を敵にさせたのです」
マジク・ウツフ:「…」
キシリア・ジ・エンプレス:「ワイルダーが現れるずっとずっと前。まだ、ギレン・ジ・アンビションが若い頃。私はM3に襲撃され、廃棄されたと思われた打ち上げカプセルの中へと入ってしまった」
キシリア・ジ・エンプレス:「結果、カプセルはまだ生きていた。私は大気圏を超え、宇宙へ放り出され。延々と、宇宙をさまよった挙句、偶然、マクリィという男に助けられた」
キシリア・ジ・エンプレス:「私は宇宙で数週間。人の声も何も聞こえない宇宙をさまよった。後1日でもマクリィが見つけるのが遅ければ、私は死んでいたといわれた」
キシリア・ジ・エンプレス:「ギレン・ジ・アンビションは私を探そうともしなかった。マクリィによれば、お前達の技術をもってすれば、宇宙への進出も容易いようだな」
マジク・ウツフ:「それ…は」
キシリア・ジ・エンプレス:「それからだ。私はBBBという組織を作り、地球に対して憎悪を抱くようになったのは。だから、私は私怨だ。私怨という誰もが持つような単純な想いで――――」
キシリア・ジ・エンプレス:「お前達ジオン公国を倒し、火星全土にレジオンを刻み込む!! インレの力をもってすれば、それは非常に容易いことだ!!」
マクリィ・マーカリィ:「そんなこともあったねえ」
ギレン盟主:「違う!! まだ、軌道エレベーターを復活させれていなかったし……それに、俺は、もう、お前は……そうだ、生きていないと絶望していた、だから俺はあきらめた、……俺が……」
ギレン盟主:「俺が、お前を、そうさせてしまったのか……」
マジク・ウツフ:「行き違いかもしれないだろう!?事情があったかも知れないだろう、何で一方的に決めつけるんですか!!」
キシリア・ジ・エンプレス:「あの孤独と絶望に苛まれた想いを理解できると思うのか、俗物!!」
ディアッカ・エルスマン:「ま、経験したのが10才の頃じゃそうなっても仕方ないとは思うけどさぁ・・・ もうちょっとやり方考えたほうが良いんじゃないとは思うぜ?」
マクリィ・マーカリィ:「悪いねえ、一部語弊があったから、しかもナーバスなときに言ったからよお」
ギレン盟主:「こいつ!! 殺してやる!! こいつが!!」
ギレン盟主:と、マクリィにとびかかろうとするギレン。レンカあたりは抑えられそうだな
ギレン盟主:<機体に乗ってないので
ディアッカ・エルスマン:「つまり、半分ぐらいはアンタのせいって訳ね・・・」マクリィ君ェ・・・
マジク・ウツフ:「分かりませんよ、だけど、肉親が憎しみで殺し合って、その怨念を関係ない人まで広げて!結局それは皆傷つくだけじゃないですか!誰も救われないじゃないですか!」
ヘルフ・ロスト:押えてもらおう
ファング・クラウド:「盟主!!」
ファング・クラウド:恫喝
蓮華:「やめてください!」
蓮華:羽交い締め
ギレン盟主:「う、うおおおおおおおおおお!!!! キシリア、俺は、俺はああああああああ!!!!!!」
ギレン盟主:「俺が、……俺が、レジオンを……生み出してしまったのか……」
ヘルフ・ロスト:「殴っても何も進展しません…嘆いても同じです…」
蓮華:ギレンと同様に涙を流しつつ止める
キシリア・ジ・エンプレス:【絶望に挑め】
ヘルフ・ロスト:「今するべきはどちらでもないですよ」
キシリア・ジ・エンプレス:「――――もういちど言います。レジオンを。そして、ガンダム・インレを作り出したのは、あなた達です」
キシリア・ジ・エンプレス:「"くろうさぎ"は、もう止まらない」
蓮華:「マジク、クラウドさん」
キシリア・ジ・エンプレス:「あなたたちが、私たちを敵にしたのです」
蓮華:「ディアッカ、ヘルフ、シェルフ」
蓮華:「---頼んだ。俺も精いっぱいサポートする、だから」
GM:では戦闘開始です
蓮華:「だから……彼女を救ってくれ……!」
GM:行動値をふってください
ファング・クラウド:「———————————行くぞ、諸君」
ディアッカ・エルスマン:「了解、何とかやれるだけやってみるぜ」
ファング・クラウド:「”兎狩り”だ、今日は兎鍋としゃれこもうか」
マジク・ウツフ:「はい、レンカさん!」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16
蓮華:僕のオペレート効果でPC全員の行動値+5
マジク・ウツフ:1d10+19+5 行動力
DiceBot : (1D10+19+5) → 2[2]+19+5 → 26
ディアッカ・エルスマン:(にしてもあの女、自分の境遇でアレだけ言っときなら 邪魔なら味方ごと吹き飛ばすのも厭わねぇんだからどれだけ狂ってるかが知れるってもんだぜ・・・!)
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 5[5]+8 → 13
ヘルフ・ロスト:1d10+4+5 コロコロ
DiceBot : (1D10+4+5) → 1[1]+4+5 → 10
ディアッカ・エルスマン:オペレーターの行動値+で18
TR-0 ラストブレーメン:魔改造ブレーメンのターン
ディアッカ・エルスマン:バニシングガンダム!
TR-0 ラストブレーメン:ファングに対して大型ビームサーベル
TR-0 ラストブレーメン:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 3[1,2]+45 → 48
TR-0 ラストブレーメン:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 7[2,5]+45 → 52
TR-0 ラストブレーメン:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 7[4,3]+45 → 52
TR-0 ラストブレーメン:3回命中判定に対応してください
ファング・クラウド:1回目は回避
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 17[4,3,5,1,3,1]+20 → 37
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:6d6+33
DiceBot : (6D6+33) → 13[1,3,3,2,3,1]+33 → 46
ファング・クラウド:マ?
マジク・ウツフ:この、この
ファング・クラウド:え、えー、どうすっかな
ファング・クラウド:直感するわ
蓮華:あ、そうだ
ディアッカ・エルスマン:まさかの2足りない
マジク・ウツフ:プレこっち斬りましょうか?
蓮華:マジク君僕のWG1あげる
マジク・ウツフ:あ、頂きます
アヤカ・フルムーン:「うーん火星だとアヤカーも囮にできないしなあ」
マジク・ウツフ:もしくはバルカンあります?
マジク・ウツフ:ファングさん
ディアッカ・エルスマン:「あの車積んできたのか!?」
マジク・ウツフ:バルカンで格闘の命中下げれるのでは
ヘルフ・ロスト:「え、それどうなの?」
ファング・クラウド:あ、それだ!!
ヘルフ・ロスト:会ってよかったバルカン
ファング・クラウド:見たらまだ詰んでなかった
TR-0 ラストブレーメン:通常のブレーメンに対して指揮機のようで、機動力も数段高い!
ファング・クラウド:直感します
ヘルフ・ロスト:めぐりあってなかった
マジク・ウツフ:お兄ちゃん
ファング・クラウド:オール6にして回避で
TR-0 ラストブレーメン:OK
ファング・クラウド:2回目からニュータイプ撃ち
TR-0 ラストブレーメン:おk
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 22[6,3,5,4,4]+21 → 43
TR-0 ラストブレーメン:防御
TR-0 ラストブレーメン:命中
マジク・ウツフ:そういえばヒュッケバインガンダムはソロ属性ですか?
TR-0 ラストブレーメン:ソロです
TR-0 ラストブレーメン:2d6+26 防御判定
DiceBot : (2D6+26) → 7[1,6]+26 → 33
TR-0 ラストブレーメン:あたるので
マジク・ウツフ:ということは射撃が苦手なぼくは普通に殴った方がいいか
TR-0 ラストブレーメン:3機目もかな
TR-0 ラストブレーメン:2d6+26 防御
DiceBot : (2D6+26) → 6[2,4]+26 → 32
TR-0 ラストブレーメン:通ります~
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 1[1]+30 → 31
ファング・クラウド:31熱
ファング・クラウド:3期目も
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 20[5,1,3,6,5]+21 → 41
TR-0 ラストブレーメン:ビームバリアで10点軽減 11ダメージ
TR-0 ラストブレーメン:2回目は21ダメージ
TR-0 ラストブレーメン:ではクロスボーン兄貴どうぞ
マジク・ウツフ:うす、行動前に感応を使って質問したいのですが
マジク・ウツフ:ギレンとアリシア。今すぐじゃなくてもいい、和解の道筋は存在しますか?そしてできればその方法のヒントを教えて欲しいです
GM:あるとすれば
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 11[11]+30 → 41
GM:BBBの象徴であるモビルアーマーを破壊し、アリシアから武器を取り上げて。そして、本人と対話させることかな~
ファング・クラウド:いや、アレは命中だよ
GM:失敬
GM:3機目も防御なので
マジク・ウツフ:なるほど。分かりました
GM:21ダメージ
GM:なので
GM:和解の方法はある? といわれれば
GM:YES
マジク・ウツフ:では、気合入れて1行動目、まずヒュッケバイン3を殴ります
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 18[3,1,6,4,4]+15 → 33
TR-0 ラストブレーメン_3:これは防御
TR-0 ラストブレーメン_3:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 5[1,4]+26 → 31
TR-0 ラストブレーメン_3:あたるんご
マジク・ウツフ:「アリシアさんの機体を破壊すれば…戦意を挫けば和解する道のりはあるかもしれませんだから!!」
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 12[1,2,1,8]+6+48+2 → 68
TR-0 ラストブレーメン_3:これはいてえ
マジク・ウツフ:うーんこの
TR-0 ラストブレーメン_3:死ぬ
マジク・ウツフ:キリングスプリーで回収
マジク・ウツフ:2行動目、集中で
マジク・ウツフ:終わりです
GM:次インペリアル
キシリア・ジ・エンプレス:【マーベラスワールド】
XBガンダム フルクロス:ファングに意識が集中したヒュッケバインを各個撃破で切り裂いていく
キシリア・ジ・エンプレス:【マーベラスワールド】
ディアッカ・エルスマン:「その為にデカブツ潰せって事ね!」
キシリア・ジ・エンプレス:「予定より早いですが、このインレで充分です」
マジク・ウツフ:これでMEPEが発動します
蓮華:カットインにタグ入ってないね!
キシリア・ジ・エンプレス:「ワイルダー。あなた達は、この火の星で眠りなさい」
蓮華:「マジク、今度は我を失うなよ!……俺がサポートするから!」
シェルフ・ロスト:「兄弟での争い程見ていられないものはありませんわ」
蓮華:(共振のこと
キシリア・ジ・エンプレス:「そして眠る火の星が見る、ワイルダーたちの長い夢の果てに、永遠という絶望を与えましょう」
マジク・ウツフ:「はい…レンカさん!だからアリシア、死ぬわけにはいかない!お前を倒して、ギレン盟主の前に連れ出す!」
ディアッカ・エルスマン:「悪いけど、ここで言う通りに終わってやれるほど俺は甘くないんだよねぇ・・・!」
ヘルフ・ロスト:「絶望は愚か者のすること…まだ僕らはやるべきことをやりきっていない」
キシリア・ジ・エンプレス:ファングニキどうぞ
キシリア・ジ・エンプレス:【マーベラスワールド】
キシリア・ジ・エンプレス:[アラーム発生:音響]:./sound/alarm.mp3
音響:しつれい
ファング・クラウド:一寸離籍してた
キシリア・ジ・エンプレス:うい
ファング・クラウド:ターンね?
キシリア・ジ・エンプレス:ファングさんの手番です
ファング・クラウド:ラストブレーメンにビームリボルバー
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 17[4,4,2,6,1]+21 → 38
ファング・クラウド:2のほう
TR-0 ラストブレーメン_2:うーん防御
TR-0 ラストブレーメン_2:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 5[3,2]+30 → 35
TR-0 ラストブレーメン_2:2d6+26 こっちだ
DiceBot : (2D6+26) → 6[4,2]+26 → 32
TR-0 ラストブレーメン_2:あたるんご
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 4[4]+30 → 34
ファング・クラウド:死点撃ち
TR-0 ラストブレーメン_2:死ぬんご
キシリア・ジ・エンプレス:「やはり、ブレーメンを強化型にしたぐらいでは、もはやあなた達を止めることはできませんか」
マジク・ウツフ:「ブレーメンだけじゃない。アリシアさん、アンタもオレたちを止められると思うなよ!」
ファング・クラウド:「あんたは・・・なんで!!」
ファング・クラウド:ズドォア!!」
XBガンダム フルクロス:既に機体のダメージは限界に近いが、闘志でそれを支える
TR-0 ラストブレーメン:次はバスター
ギレン盟主:「……この艦であれば、あのブレーメンの、Iフィールドを止められるかもしれん」
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!とりあえず残ったヒュッケバインは任せちゃって良い?
ギレン盟主:「蓮華、もういい。……私は充分に生きた」
ディアッカ・エルスマン:と思ったけど距離が近すぎるな、普通に移動して殴ろう
ギレン盟主:「私の決意を彼女に見せるべきなのかもしれん」据わった目
ディアッカ・エルスマン:9-6に移動
ディアッカ・エルスマン:射撃 対象ラストブレーメン0
ディアッカ・エルスマン:命中前に急所狙いLv2を使用
マジク・ウツフ:レンカさんこじらせたおっさんにびしっといっちってください
蓮華:「……」
ディアッカ・エルスマン:使用武装:BSR 消費EN7
ヘルフ・ロスト:びしぃ!
ディアッカ・エルスマン:10D6+8 命中
DiceBot : (10D6+8) → 36[4,4,2,4,4,5,5,5,2,1]+8 → 44
TR-0 ラストブレーメン:防御
TR-0 ラストブレーメン:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 7[6,1]+26 → 33
TR-0 ラストブレーメン:あたるんご
蓮華:「盟主。私は……いや、俺はあなたに理想を押し付けるつもりはない。でも」
蓮華:「あなたはまた逃げるつもりなのか」
ディアッカ・エルスマン:1D10+27 熱ダメージ+スタンLv2
DiceBot : (1D10+27) → 6[6]+27 → 33
TR-0 ラストブレーメン:ぐは
TR-0 ラストブレーメン:ビームバリア発動して13ダメージ
蓮華:「いや、違うな」
TR-0 ラストブレーメン:次は百朱鬼
蓮華:「あんたはまた目をそらすのか。また、肉親が死ぬことを許すっていうのか!」
ギレン盟主:「わからんのだ、俺は……俺は、う、うう……」
ディアッカ・エルスマン:「悪いが!ソコで立ち往生してて貰うぜ!」ラストブレーメンの脚部に攻撃を集中
ヘルフ・ロスト:OK
マクリィ・マーカリィ:「さっさと突撃してインレにぶちこめば、BBBの統領が死んで一石二鳥じゃねえか?」
ヘルフ・ロスト:そんじゃラストブレーメン倒しに行こう
マクリィ・マーカリィ:「まあ、BBBもいい取引先だったけどよお」無神経に笑うマン
蓮華:「逃げるな!生きることから、見えることから!彼女自身から!」
ファング・クラウド:「黙れシスコン!」
ファング・クラウド:「恭子をよんでやろうか!」
ヘルフ・ロスト:ここに移動してラストブレーメンに攻撃!
蓮華:「……あなたは、ここで見せるべき覚悟は」
マクリィ・マーカリィ:「あいつはやめてくれ」
蓮華:「彼女に”夢”を見せることでしょう」
蓮華:「あなた自身が、彼女に”可能性”を示すことでしょう」
ギレン盟主:「だが、私は……ニュータイプでもなければ、何者でもない……」
ヘルフ・ロスト:「とにかく彼の説得は蓮華さんに任せておこう」
マジク・ウツフ:「そうだ、オレはオレたちはそういう優しい可能性のために今命を懸けて戦ってんだ!」
ヘルフ・ロスト:と言うわけで格闘振ります
TR-0 ラストブレーメン:OK
ヘルフ・ロスト:5d6+12 格闘
DiceBot : (5D6+12) → 15[4,4,1,4,2]+12 → 27
蓮華:「……甘えるな!」その顔を殴る
TR-0 ラストブレーメン:防御
TR-0 ラストブレーメン:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 10[5,5]+26 → 36
百朱鬼:あ、EN5消費で!
TR-0 ラストブレーメン:ok
蓮華:「あなたはまだ死んじゃいない!そして彼女も!」
ギレン盟主:ダメージどうぞ
蓮華:「名前こそ同じだが、あんたは”ギレン・ジ・アンビション”その人だ!」
百朱鬼:3d10+15+1+2+9 熱!
DiceBot : (3D10+15+1+2+9) → 14[5,1,8]+15+1+2+9 → 41
TR-0 ラストブレーメン:いてえ!?
蓮華:「何者かではない、あなたが信じるべきものを信じ、そして突き進むしかない!」
TR-0 ラストブレーメン:死ぬわ
ディアッカ・エルスマン:かなりいい出目や!
ヘルフ・ロスト:「さっきは当たらなかったけど…当たる相手なら!」
蓮華:「……あなたを信じ、そして……あなたが願うことを叶える為に尽力する人は、ここにいる」
百朱鬼:ぐるんと回転しブレーメンを切り伏せる
キシリア・ジ・エンプレス:じゃあわし
ディアッカ・エルスマン:「ナイス追撃!コレで後はデカブツだけか!」
キシリア・ジ・エンプレス:ここに移動して
キシリア・ジ・エンプレス:インペリアルとバスターに超大型ブレードユニット
キシリア・ジ・エンプレス:2d6+90 命中判定
DiceBot : (2D6+90) → 9[3,6]+90 → 99
キシリア・ジ・エンプレス:命中99
蓮華:「ここで死んだら……それこそ、ガルマ様の死はどうなるっていうんだ!」
キシリア・ジ・エンプレス:【⑤超大型ブレード・ユニット:この攻撃に対し"軽減"または"無効化"と名の付くパーツは使用できない。対象の耐久を半分にしたあと、10の格闘・ビーム属性のダメージを与える。この効果で耐久が一桁になった場合、対象は破壊される】
ディアッカ・エルスマン:とりあえず防御ォ!ってフェイズシフト動かねぇ!
百朱鬼:『間近で見ると…威圧感がすごい…』
キシリア・ジ・エンプレス:あまりにも巨大な機体が動き、超弩級のビームブレードユニットで轢くように動く!!
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 20[1,1,5,3,6,4]+3 → 23
百朱鬼:グラビデみたいな攻撃しやがって
キシリア・ジ・エンプレス:食らったら耐久半分にして10の格闘ビームです
ディアッカ・エルスマン:体力を半分に そこから物理防御9で防御
キシリア・ジ・エンプレス:インペリアルにもです
ファング・クラウド:ふうむ
ディアッカ・エルスマン:「ぐおぉおおおおおおおおっ!質量で叩き潰す気かよッ!」
マジク・ウツフ:「だけど、さっきのデストロイもデカかった!」
マジク・ウツフ:「負けるかよ!」
ディアッカ・エルスマン:「フェイズシフトで装甲が無事でも、衝撃で内部がボロボロにされちまう・・・!」
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:半分だけで、装甲で0ダメ
ディアッカ・エルスマン:「そう何度も受けられないぞコレは・・・!」
キシリア・ジ・エンプレス:「これが圧倒的な力。ガンダム・インレが真に完成した時は、M3だろうと、なんであろうと駆逐できることでしょう」
キシリア・ジ・エンプレス:2行動目 行動値をどうぞ
キシリア・ジ・エンプレス:圧倒的な巨大なビームの刃で 2機へと押し付ける!!!
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 2[2]+19 → 21
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
GM:蓮華
GM:分析判定してみていいよ
蓮華:ん、わかりました
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,2,4] → 9
ヘルフ・ロスト:1d10+4+5 コロコロ
DiceBot : (1D10+4+5) → 1[1]+4+5 → 10
ヘルフ・ロスト:きっとさっきの脱出でスラスター壊してるな(
GM:体力は100。
マジク・ウツフ:無茶シヤガッテ
GM:ではマジクかファングどちらかからどうぞ
マジク・ウツフ:「バイオコンピューター反応速度限界値、維持。強制冷却を続行!やるぞ!」
マジク・ウツフ:じゃあ、先駆けさせてもらいますよ
蓮華:じゃあマジク君に
蓮華:専念行為一つ行動無消費使用可能を
マジク・ウツフ:1行動目、40マス移動して回避専念を無消費で使いまして
ファング・クラウド:ゆけい!マジク!
マジク・ウツフ:2行動目、大型携行で攻撃します。連撃をゲットワイルドで回収しつつ
マジク・ウツフ:耐久減らすので後お願いします
マジク・ウツフ:5d6+5 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+5) → 23[5,6,6,4,2]+5 → 28
キシリア・ジ・エンプレス:【①この機体は防御判定も回避判定もできない】
キシリア・ジ・エンプレス:あたります
マジク・ウツフ:MA扱いで良いですよね?
キシリア・ジ・エンプレス:はい
マジク・ウツフ:ダメージいきます
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 31[7,4,10,10]+6+48+2+10 → 97
キシリア・ジ・エンプレス:ぐ
キシリア・ジ・エンプレス:お
マジク・ウツフ:1d10+97
DiceBot : (1D10+97) → 4[4]+97 → 101
キシリア・ジ・エンプレス:おおおおおおおおおおおおおおお!?
蓮華:やりおる
マジク・ウツフ:二発目、後は頼む!
ディアッカ・エルスマン:流石ダァ!
音響:つよい
マジク・ウツフ:5d6+5 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+5) → 19[2,4,3,6,4]+5 → 24
ファング・クラウド:頭でジャグラー、Aコールブランドに
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 20[6,2,9,3]+6+48+2+10 → 86
キシリア・ジ・エンプレス:【そして眠る火の星が見るくろうさぎたちの長い夢の果てに:1ターンに1度だけ、最終ダメージを半分に
キシリア・ジ・エンプレス:吐血
マジク・ウツフ:「自分の心を信じて…飛ぶ!」
キシリア・ジ・エンプレス:ではかっこよく決めてください
蓮華:「頼むぞ、マジク!」
マジク・ウツフ:あ、あれまだ生きて…?
キシリア・ジ・エンプレス:死んだぞ
マジク・ウツフ:え、あ、はい、すいません
キシリア・ジ・エンプレス:「――――なに、内側に!?」
マジク・ウツフ:【BLAZING】
ファング・クラウド:おお
ファング・クラウド:いけえ!
XBガンダム フルクロス:内側に潜り込む、超高速移動。質量をもった残像を形成し
XBガンダム フルクロス:放熱、コックピットブロックのみを的確に外し、斬る、斬る、斬る!!
マジク・ウツフ:「これでぇぇぇぇ!!」
キシリア・ジ・エンプレス:「な、何を――――ぬぐううううううううう!!!!」
マクリィ・マーカリィ:「悪いな、BBB。その機体、割と結構お前ら、前に作ったからよお」
ディアッカ・エルスマン:「良いぞ!そのままバラバラにしちまえッ!」
サーニャ・ネオラント:—————断ちなさい、マジク。奪うだけが、戦いではないです。
シェルフ・ロスト:「マジクさんの多段攻撃!?」
マクリィ・マーカリィ:「ワイルダーの恐竜的進化に、ついていけなかったようだな」
マクリィ・マーカリィ:「グッバイ、BBB。俺の新しい取引先はお前らじゃねえ。長い間、ワイルドアースで世話になったよ」
シェルフ・ロスト:「しばらく見ないうちにとんでもない力を手に入れてたみたいですわね」
XBガンダム フルクロス:駆動部と武装全て、沈黙させ、巨体にクジャックを突き立て、完全に戦闘能力を奪う
GM:ふむ、OK
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
GM:では、ガンダムインレは破壊され。そのまま、コクピット部分だけ脱出していく。
キシリア・ジ・エンプレス:「ふふふふ……この場は、あなた達に勝ちを譲ってあげましょう」
マジク・ウツフ:「はぁ…はぁ…サーニャ、やったよ…」Gに耐えきれず、意識がブラックアウト寸前に
ディアッカ・エルスマン:「脱出装置!アイツ逃げる気か!」
キシリア・ジ・エンプレス:「マクリィ。何を言っているのかわかりませんが、あなたが思っているBBBの最終兵器……」
キシリア・ジ・エンプレス:「ガンダム・インレだと思っていれば、それは大きな間違いです」
蓮華:「マジク!」
キシリア・ジ・エンプレス:「――――こちらこそ、あなたの技術。大変、良いものでしたよ」
キシリア・ジ・エンプレス:【勝利】
蓮華:「返事をしろマジク!」
XBガンダム フルクロス:機体が制動を失い。そのままインレから滑るように落下
ギレン盟主:「…………ガンダム・インレが、落ちた」
蓮華:「っく!クラウドさん!フルクロスの回収を!」
ギレン盟主:「これで……BBBは、本当に? ……否、今度こそ、俺は探さなければいけない」
ギレン盟主:「彼女を。……キシリアを」
ディアッカ・エルスマン:「マズい!パイロットが気絶してんのか!」ボロボロのバスターで落下を止めに行ってくる
ヘルフ・ロスト:「緊張の尾が切れた…というやつかな」
ファング・クラウド:「マジク!」
ギレン盟主:【それは、一時の優しさ】
ヘルフ・ロスト:「あの距離なら…ファングさん、頼みました」
GM:ガンダム・インレが破壊された。それは、BBBの象徴が破壊されたともいえることであった。
ファング・クラウド:「そうだ、まだ終わってない—————————サイコ・インレ」
GM:BBBの本社と思われる組織は、後日、鉄華団や火星特別警察予備隊の手が入り、大量に社員が摘発された。
GM:そして、何より。キシリア・ジ・エンプレスは、まだ行方不明のままである。
GM:だが、これにより火星の脅威は、表的には、完全に駆逐されたといってもいいだろう。
GM:【カット】
GM:――――ところが。
GM:あなた達が、火星や、ジェネシスで大立ち回りをした、数日後。
店長:酒場で、店長がこんなことをあなた達にいう。
店長:【悪寒】
店長:「お、おい……きいたか」
ディアッカ・エルスマン:「何をだよ、おっさん」
店長:「――――ある宇宙の宙域を守っていた、アメリカの定期部隊がやられたらしい」
店長:「しかも、……TR-0ブレーメンによって」
蓮華:「……」
ヘルフ・ロスト:「ブレーメン?」
ヘルフ・ロスト:「そんなバカな…」
店長:「あの時、お前らは、……BBBの本社を倒したんだろ?」
ファング・クラウド:「アヤコ・・・・」
店長:「しかも、その……
店長:「その背後にいたやつは、……映像だけ残ってるんだが」
マジク・ウツフ:「そ、そんな」
ディアッカ・エルスマン:「確かに倒したはずだよな・・・」(やっぱあの時脱出ポッド撃ち抜いときゃ良かったか・・・?)
店長:【カット】
店長:「――――こんな姿をしていたらしい」
GM:――――次回、最終回。
蓮華:「なんだ…これは…」
GM:セカンドシーズン最終回 第一幕 火星の落日 第二幕 去来した日々から来る悪意 最終幕 そして眠る火の星が見るくろうさぎたちの長い夢の果てに
GM:12月21・22・23
GM:【ED】
GM:シナリオ終了です
マジク・ウツフ:ふへー、凄かった
ヘルフ・ロスト:お疲れ様でしたー
GM:よかった~、2時までにはおわれたんご
蓮華:お疲れ様でしたー
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー、いやーヒートソードは死ぬかと思った!
GM:経験値 コスト 100ずつあげよう
シェルフとヘルフ:ワーイ
蓮華:わぁい
蓮華:散華の効果で130・130もらいます
ディアッカ・エルスマン:わぁい!
GM:あまり経験値とコストを大量に出さん方だけど
GM:これは出してもええじゃろう