火星キャンペーンⅠ

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:05:13

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どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
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どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
GM:こんばんは
店長:こんばんはー
ハワード・ライト:こんばんはです
GM:後くろうニキだけ
ブレイヴ・グライフ:ts
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
GM:こんばんは
メール・シャッター:こんばんは。パイロットの立ち絵作成中なのでしばらく立ち絵なしになります
GM:はい
GM:では 開始しまーす
GM:点呼開始!
ハワード・ライト:準備完了!(1/3)
ブレイヴ・グライフ:準備完了!(2/3)
メール・シャッター:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:【決戦前】
GM:ギャラルホルンが独立した軍組織として解体されてから数か月。ワイルダーは、火星の歴史を知る人物と秘密裏に接触することができた。
GM:ワイルダーからしたら分からぬ、秘められた火星史。その火星史のことを"シャドウ・オブ・インスクリプション-影の碑文-"と、呼ぶものがいた。
GM:――――
GM:星暦0096年。
GM:火星は、無人機動兵器によって悩まされていた。この無人機動兵器は、火星の技術者によって、ナノマシンによって支配された機動兵器である可能性が高い、と断定された。
GM:幸い、技術力は地球よりも多かった。火星の植民地コロニーになっているコロニー・リギルドと、火星そのものの優秀な技術者や資源により、地球ほどは、大地を蹂躙されつくされてはいなかった。
GM:しかし、無尽蔵に資源があるわけでなく、火星の世界都市セントラルシティの一部の政治家は、武力を背景に他の惑星・コロニーへの積極的進出をはかる、すなわち"征宙論"を掲げた。
GM:ところが、火星の正規軍は、無人機動兵器への対策で手一杯で、征宙論には及び腰だった。征宙論などを掲げる積極的進出を掲げる一派の力は勢力を強め、"強行派"と揶揄されるようになる。
GM:いっぽうで、正規軍から特に有能な者を数人抜き出したり、志願者などを集めるなどして、セントラルシティを中心に地方からの依頼があればそこへ向かう、という、"火星機動隊"が結成された。
GM:間もなく、正規軍という側面と、平民であった者が実力でなりあがることができる成果主義である側面を併せ持った火星機動隊――――
GM:無人機動兵器を駆逐する以外にも、警察機能としても優秀な成績をあげていった。
"総監"ラスタル:「もともと軍隊をルーツにする我々であるが、この度、火星機動隊は火星特別警察予備隊として発展的に格上げされた!」
"総監"ラスタル:「警察という名が冠されたため、さらなる活躍が期待される! だが、諸君ら選りすぐりの人財であれば、成し遂げられると信じている!」
GM:――――火星機動隊は、新たな"総監"ラスタル氏のもと"火星特別警察予備隊"、通称"火特"、"特警"などと名前を変えることになり、火星の中でも彼らは尊敬の的となっていた。
GM:
GM:【代り映えのない日】
GM:星暦0097年、5月。
GM:火星には火星特別警察予備隊以外にも、火星都市国家ヴェイガン、民兵組織鉄華団があるため、無人機動兵器相手でもそうそう陥落はしなかった。しかし"強行派"は日増しに人数を伸ばし、国内でも政治的対立が増えた。
GM:強行派は、強行派以外の政治家や首脳陣を"軟弱内政""軟弱外交"などときびしく批判した。ところが、ある日、急に火星に台頭した者がいた。
マクギリス:「私はマクギリス!! 黒歴史――――過去の火星の名家、ファリドの血統を引く男だ!! 私は、ある男と共に、ガンダム・バエルの技術再現に成功した!!」
マクギリス:「このガンダム・バエルが、私の身分をあらわす何よりの証拠である!! バエルの元へ集え!! 私は火星を変える!!」
GM:マクギリスという男は、ギャラルホルンという強力な部隊を率いて、圧倒的な力で無人機動兵器を次々に倒していった。
GM:最初はマクギリスに懐疑的だった者たちも、圧倒的な力は人々の興味や魅力を強くひき、鉄華団、ヴェイガンといった有力的勢力を言葉巧みに懐柔した。
GM:さらに、同時期に台頭した強力な経済的結社BBBの経済的基盤もあって、ギャラルホルンは、もはや軍隊といってもいいほどに勢力を伸ばし、次第に"新政府"を打ち立てた。軍事力は、火星特別警察予備隊をしのぐほどに発展。事実、正規軍の実権はマクギリスが握っているような見方も強まった。
GM:しかし総監"ラスタル"を含む火星人は、ギャラルホルンの存在を疑問視したり、なぜ短期間でマクギリスやBBBは力をつけたのか、と懐疑的なものも現れたが、火星の実情と平和維持機構、経済基盤がマクギリスやBBBによって構築されたこともあり、そういった声は次第に少数派として人々の暗黙の了解と化していった。
GM:
GM:星暦0097年、9月頃。
GM:マクギリスは、火星特別警察予備隊、BBB、ヴェイガン。以上の3名のうち、特に実力や成績などが優秀、または組織から推薦されたあなたたちを集めて、簡単に会議を開くことにした。
GM:会議の場所は、セントラルシティ一等地にあるホテルだ。――――外の景色がよくみえる景観の一室で、マクギリスは、集まったあなたたちを見る。
マクギリス:「入りたまえ」
マクギリス: 
マクギリス:マクギリスは、扉越しに、あなた達に語り掛けてくるようだ……ロールどうぞ。
ブレイヴ・グライフ:「失礼します」一声かけてから入る
メール・シャッター:「失礼します。」少し薄い色素、防寒着の女がメモ帳片手に入ってくる
ハワード・ライト:(まさか、火星の成り上がりと実際に会う事になるとはな・・・分からんものだ)と考えつつ ブレイヴに続く
マクギリス:「急に招集をかけてすまなかった。君達に集まってもらったのは他でもない――――。ああ、それより先に、君達3名で自己紹介でもしたまえ」
マクギリス:「私は、君達の履歴は各組織にはたらきかけて書面では見ているものの。君達からすれば、おのおの面識が無い者ばかりだろう。それに、当面の付き合いになる3名になるだろうからな」
マクギリス:「知っている者も多いが、私がマクギリスだ。ギャラルホルンの盟主をしている。そう警戒しなくともいい、何かしようとか、そういったわけではないよ」
メール・シャッター:「メール・シャッター。元ジャーナリストで、内情が情報統制等でまともに得られなくなったので得やすい場へ再就職した結果今に至ります。」
ブレイヴ・グライフ:「BBBより派遣されたブレイヴ・グライフだ。乗機はウィンダム」
ハワード・ライト:「今後それなりに付き合っていく上で確かに自己紹介はしておくべきか、ハワード・ライト ヴェイガン領主イゼルカント様の命によりここに来た」
メール・シャッター:「機体はファーストマーシャンガンダム、デルタアストレイを預かっています」
マクギリス:「火星特別警察予備隊……その中でも、君に興味がわいたところがあってね。ああ、誤解しないでくれたまえ。世論は、ギャラルホルンは火特を乗っ取るのではないか、などと言われているが……」
マクギリス:「あくまで協力的な関係になりたいだけだ。非常にシンプルかつ単純な話で、無人機動兵器などという輩に対して、基本的な戦力は多いほうがよいだろう? ラスタル総監ともよい隣人でありたいのだ」>メール
メール・シャッター:「ふむふむ……あ、発言は可能な限り記録しておきますね」メモ帳に書き書き
メール・シャッター:議事録係を勝手にやるようだ
マクギリス:「ああ、まあ、好きなようにするといい」
マクギリス:「BBBのアリシア社長とは個人的な付き合いもある。マクリィ・マーカリィという男……たまにメディアへの露出もある男だが、彼がパイプ役でね。今後、BBBが強力な財閥として発展すれば、火星もさらに強力な経済的基盤を得ることができるだろう。それと、BBBは、特殊な機体の開発を目指しているようだ……」
マクギリス:「BBBはその開発元の技術が記されている碑文を、影の碑文と呼んでいるようだが……君ともよい関係が築けるよう願っているよ」>ブレイヴ
ブレイヴ・グライフ:「私は新入社員ですので、そのような情報はあまり詳しくはありません」
メール・シャッター:「影の碑文ですか……影というからには理由がありそうですね」
マクギリス:「BBBは必要以上に自身の情報を晒さないのでね。私も、すべてを把握しているわけではないがね」
マクギリス:「フェザール・イゼルカント氏とは仲良くやらせてもらっている。何より、マクリィ・マーカリィという協力者が、君達ヴェイガンや、君達ヴェイガンが探している"アスノ家の亡霊"というモビルスーツや技術の秘密を知っているらしくてね。ただ彼は多忙だから、ただちに、ということは難しいが、気になれば彼に話を聞いてみるのもよいだろう」>ハワード
ハワード・ライト:「えぇ、そうさせて頂きます 亡霊の発見は我々ヴェイガンの悲願でもありますから」
マクギリス:【Faith】
メール・シャッター:「アスノ家の亡霊にマクリィ・マーカリィ……やはり中にはいると多くの情報が出てきますね」書き書き
マクギリス:「さて、では……前置きも長くなってはいけないから話に入ろう」
ブレイヴ・グライフ:「…………」機械のように突っ立って微動だにせずに話を聞いていた
マクギリス:「"征宙論"に刺激を受けたマクリィ・マーカリィが、ごく最近、地球への偵察へ向かった。そして、鉄華団には彼の事が気になる者がいて。お目付け役として、鉄華団団長のアグロという男が共に地球へ向かった。だが、定時連絡が急に取れなくなった。そこで、君達に二人の捜索をお願いしたい。往復のための艦はこちらで用意しよう」
マクギリス:「こちらで、といっても、まあ。事実的には"お願い"になるのだがね……」そういって、ハワードを見る。
ハワード・ライト:「征宙論・・・武力を背景にコロニーや惑星を獲得しようという動きだったか」
マクギリス:「ああ。いずれ、火星のみではやっていけなくなる時代が来る。火星の民間人には負担をかけないように工夫はするさ」
マクギリス:「君の組織は随分と便利なものを持っているな。"見えざる傘"といったか……こちらで往復用の小型艦は用意するが、宇宙にも無人機動兵器はいる。地球までの道程は、お願いできるかな?」>ハワード
ハワード・ライト:「・・・分かった、手配しよう」
マクギリス:「有難う。捜索にあたって、気を付けてほしいことが3点。1点目。地球に何者かと尋ねられたら"火星軍"と言いたまえ。所属を無理に明かす必要はないが、もし協力者となりうる現地民がいたら、そう名乗れ」
マクギリス:「2点目。捜索が困難を極めたら、帰還すること。撃破されでもして、機体の現物を地球に置くわけにはいかん。3点目。今の地球の様子をどうなっているか、簡単に調査し、報告すること」
マクギリス:「その3点だ――――質問はあるかね? 定時連絡ができなくなったのは、マクリィやアグロの端末の故障という可能性もある。スペアをもっていけ」
メール・シャッター:「二人の捜索ですか……あの団長がそう簡単にやられるとは思えませんし、帰還ルートが無人機にやられた、というところでしょうか」
マクギリス:「ああ。あの屈強な鉄華団の団長だ。中々話してみるとフランクな男だが、タフな男もであるからな」
マクギリス:「彼なら銃弾を受けても弾き飛ばせるぐらいの気概を持っているだろう」
ブレイヴ・グライフ:「…………了解」
ハワード・ライト:「・・・二人の捜索、というよりは 地球侵攻の先発偵察 といった印象を受けるが?」
メール・シャッター:「余程乱射でもされれば別でしょうが、数発程度ならどうにかなるでしょうね。さてさて、地球の調査ですか」
マクギリス:「ほう……鋭い見方じゃあないか。よい。腹を割って話そう。たしかに、君の指摘通りだ」
マクギリス:「ただ"征宙論"の奴らを、いざという時に納得させられるような資料やデータが欲しいのだ。それと、距離的にも地球はそう遠くない。他の惑星の実情を知っておくための1手、としたいのだよ」
メール・シャッター:「ジャーナリストとしては向こうの状況が気になるのも事実です。大分連絡も取れていないようですし」
ハワード・ライト:「伊達や酔狂で“バエルの元へ集え”などと言っていた訳ではないという事か」
マクギリス:「地球の様子が分かる何よりの機会でもあるぞ。君にとってはな」>メール
マクギリス:「もし地球と、手を組むことになったり、介入するときになったとき、BBBも地球の情報が欲しいだろう。まあ、出世のための処世術にもなろう」>ブレイヴ
メール・シャッター:「これで大昔の漫画のようになっていたら洒落になりませんけどね」
マクギリス:「ああ。私は本気で火星を変えるつもりだ」>ハワード
ブレイヴ・グライフ:「そうですか」興味なさそう
マクギリス:「それを確認するための今回の依頼でもある。――――さて、なにもなければ、行きたまえ」
ハワード・ライト:「火星を変えるか・・・、新参が大きく出たものだ だがその考え方そのものは分からなくもないぞ」
マクギリス:「時代や歴史を変えているのは、新興勢力として台頭した者も多いということさ」
マクギリス:他に何もなければ、地球へ出発となります。
ブレイヴ・グライフ:「了解。失礼しました」一礼して退室
メール・シャッター:「私としては情報を記録できるのは好ましいですからね。ではでは。」一礼して退室
ハワード・ライト:地球へ、イクゾー! の前に一旦イ様の元へ 自機とと見えざる傘一式を用意してこよう
ブレイヴ・グライフ:その後自室で盗聴器の類が部屋にないか確認して傍受されないよう気を付けながら本社に報告します
GM:ちゃっかりしてるな
ハワード・ライト:自己紹介時に機体を言わなかったのは実はまだ乗ってきてなかったからだったり
ブレイヴ・グライフ:草
ハワード・ライト:後はマクギリスの事についてイ様に報告だな
イゼルカント:「もっていけ。だが、マクギリスといったか。動向には注意を払ってくれよ。まだ利害の一致にすぎんからな」
佐藤司:「エージェントの佐藤だ。報告は受け取った。社長にも話を通しておく」>ブレイヴ
"総監"ラスタル:「記録をしっかりととっておいてくれ。……ひょっとしたら、……否、なんでもない。頼んだぞ」>メール
ハワード・ライト:「承知しました、今後も奴めの監視と情報収集を続けます」とイ様に
ブレイヴ・グライフ:「了解。引き続き任務を続行します」>エージェント佐藤
ハワード・ライト:(全ては、火星と総統イゼルカント様率いるヴェイガンの為に・・・!)
メール・シャッター:「了解。公開できる記録が少しでも取れれば嬉しいのですが、難しそうですね。今回も」
"総監"ラスタル:「私は、どうもああいった、きざったらしい男は……一物抱えているような気がしてならんのだよ。……君自身も気を付けるようにな」
"総監"ラスタル:>メール
GM:というわけで
GM:地球へ到達いたしました
ハワード・ライト:地球へ、イザァ…!
GM:【無慈悲】
GM:あなた達が到着した現地――――そこをみれば、火星とは違った地球の現状に、思わず息をのむだろう。
GM:世紀末。ひょっとしたら繁栄しているところもあるだろうが、都市があったと思われる場所は、廃墟と化している。
GM:――――目標は南アジアのはずれ。マクリィとアグロは、南アジアへと向かったようだったため、あなたは、地球でいうネパールの付近にいる。
ブレイヴ・グライフ:「思ったよりもひどいな。もしかしたら火星もこうなっていたと考えると憂いせざるをえん」
GM:〇――――目標は南アジア。マクリィとアグロは、南アジアへと向かったようだったため、あなたは、地球でいうネパールの付近にいる。
GM:この星は、たった小さなナノマシンによって破壊された――――。そう形容できるような景色だ。
ハワード・ライト:「コレが、嘗ての人類発祥の地の現状か・・・」
GM:無人機動兵器。その牙がここにも剥いているのかもしれない、とあなた達は感じ取れる者もいるかもしれない。
メール・シャッター:「火星にも出ていた無人兵器、あの被害が地球では致命的なレベルで出ている可能性があるようですね。」
GM:さて、全員、一般判定をふってみよう
ハワード・ライト:「あの程度の無人機の相手も出来んとはな・・・所詮地球種などその程度ということか・・・」
GM:補正がかかるのは、周囲を察知できる系だな~
ブレイヴ・グライフ:ない!
ハワード・ライト:集中力使えますけ?
ブレイヴ・グライフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:集中力はギリいける
ハワード・ライト:お、やったぜ
メール・シャッター:パーソナル忘れてたことが判明
GM:なんか3つ分とっていいよ
ハワード・ライト:2D6+4 集中力Lv2
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GM:この判定はパーソナルなしでやってくれ
メール・シャッター:2d6 どっちしろ今回使えるのは取らない
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM:おっ!
ハワード・ライト:おっと、ならソコから引かれて7だな
GM:あ、メールにね<さっきの
ハワード・ライト:あぁ、そういう事か 了解
GM:ハワードとメールは、南部のほうにマクリィ機の反応があることがわかった。地形的にも南部のほうが開けており、向かうなら南かと結論づけることができる。
GM:【出撃準備】
GM:ところが。
GM:無人機動兵器の周波数をあなた達の機体が拾う。
GM:火星でいつも相手にしている"奴ら"だ。
GM:※ 火星ではまだM3という言葉は広まっておりません。
メール・シャッター:「南側にマクリィ・マーカリィ機の反応あり。ただし無人機の反応もキャッチ。」
ハワード・ライト:「目標の反応を発見した・・・が、先ずは間引きをしなければならないか・・・!」
ドム:「」
ドム:「マッシュ、オルテガ!」
ドム:「モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!!」
メール・シャッター:「火星に居たのと全く同じなら大したことはないでしょうが、地球が壊滅しているところを見るに」
GM:初期配置においてください
ブレイヴ・グライフ:「…………」
メール・シャッター:「多少強力か、数がいると見ていいでしょう」
ブレイヴ・グライフ:「どこも武力が必要な時代か」
GM:おけたら、前口上などがあれば演出挟んで、戦闘開始です。
メール・シャッター:無人機の台詞、聞こえてるのです?
GM:聞こえてます
ブレイヴ・グライフ:「(アリス……ハルノ……お前らは無事でいてくれ……)」
ハワード・ライト:「強力か数が居る・・・か 所詮無人機、と侮ってイゼルカント様より授かったこのゼダスを傷付ける訳にはいかんからな」
ハワード・ライト:「先ずは様子を見るべきか」
メール・シャッター:「敵の数は3機……音声から察するに連携が得意な機種でしょう」
ドム:「ああ、しかし見たことはないぞ。木馬のデータの中にもない」
ドム:「戦闘爆撃機にしてもあの形は知らんな」
ドム:【ミッション開始】
ブレイヴ・グライフ:「なら俺が前に出よう。いくら傷つけても機体を置いていきさえしなければいいからな」
ドム:では戦闘開始です
ドム:行動値をきめましょう
ブレイヴ・グライフ:「もし俺がやられるようだったら機体の破壊は頼んだ」
メール・シャッター:「私の機体は低威力であれば無力化出来ます。」
ブレイヴ・グライフ:1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
ハワード・ライト:1D10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
メール・シャッター:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ドム:【①ジェットストリーム・アタック(構)このターン、この行為を宣言できる機体すべての行動値を+10するかわりに、ジェットストリーム・アタック(連)またはジェットストリーム・アタック(閃)しか使用できない。】
メール・シャッター:「相手の火力状況次第では盾に回りましょう」
ドム:【永い眠り】
ドム:ドムの動きが、急によくなり、一列にと並んだ――――!!
ブレイヴ・グライフ:「了解。来るぞ」
ドム:
ドム:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ドム:ゼダス兄貴に攻撃です この攻撃は1回ずつ通常通り複数ペナルティが入ります。
ハワード・ライト:「チッ、此方に来るか!」
ドム:まず1回目。命中11。
ドム:格闘ビームです
ハワード・ライト:ヴェイガン特有の防御型防御 防御を選択
メール・シャッター:「集中攻撃を仕掛けるタイプのようですね……ならば確実にこちらも数を減らしましょう」
ハワード・ライト:5D6 防御
DiceBot : (5D6) → 18[6,2,3,3,4] → 18
ドム:【②ジェットストリーム・アタック(蓮)3回攻撃を行う。2回目と3回目はダメージに+5する。】
ハワード・ライト:先ずは成功、装甲値2倍
ドム:食らったらビーム属性10ダメージです。
ハワード・ライト:熱装甲8でダメージ2
ドム:2回目と3回目。それぞれ命中12。射撃実弾です。対応どうぞ。複数ペナルティを忘れずに。
ドム:先頭のドムがあなたに切りかかると同時に、後方の機体がバズーカを構え、狙う!
ハワード・ライト:複数ペナルティってどんな感じになるんでしたっけ?
ドム:1回目の複数ペナが回避-4 2回目は回避-6として-2ずつ増えます。防御には複数ペナは乗りません
ハワード・ライト:5D6 防御 #1
DiceBot : (5D6) → 25[4,6,5,4,6] → 25
ハワード・ライト:5D6 防御 #2
DiceBot : (5D6) → 13[2,4,1,2,4] → 13
ハワード・ライト:2,3回共に成功 装甲値2倍
ドム:食らったら射撃実弾15ダメージです。
ドム:「行けるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ!」
ハワード・ライト:実弾2倍で装甲10 両方で10点ダメージ
ドム:処理が終わったら ハワード手番どうぞ
ハワード・ライト:「その程度で・・・このゼダスの装甲を抜けると思うなッ!」
ブレイヴ・グライフ:「損害軽微か、思ったより腕がいいな」
ハワード・ライト:移動、ドム2に隣接
ハワード・ライト:格闘、選択武装クロー WG1切って急所狙いを宣言
ハワード・ライト:5D6+2 命中
DiceBot : (5D6+2) → 16[1,2,2,5,6]+2 → 18
ドム:あたります
ドム:ダメージどうぞ
ハワード・ライト:5D6+2 物理
DiceBot : (5D6+2) → 22[2,4,5,5,6]+2 → 24
ドム:「ああっ!? 俺を踏み台にした!?」――――後方に抜かれた先頭機が言う。
ドム_2:死亡
ハワード・ライト:「先ずは・・・中央を狙って連携を潰す!」
ドム_2:次はメールどうぞ
メール・シャッター:ではでは
メール・シャッター:あ、スキル一つ忘れてたけどまぁいいや
メール・シャッター:「小手調べと行きましょうか」近接武器、実体剣で
メール・シャッター:3d6 特に命中増えたりしない
DiceBot : (3D6) → 9[5,1,3] → 9
ドム_2:惜しいな~外れた
メール・シャッター:10以上かー、ちゅらい
ドム_2:何もなければ次はウィンダム
メール・シャッター:背中のスラスター、いや、ビームを吹かせて加速し、斬りつけるが外す
メール・シャッター:画像設定してなかった
ブレイヴ・グライフ:OKでは
メール・シャッター:「軌道制御は未だいまいち……復元の精度を高めていただかないと。」なおこれが仕様である
ブレイヴ・グライフ:1行動目は攻撃専念
ブレイヴ・グライフ:2行動目はドム1にレールガン
ブレイヴ・グライフ:EN3消費
ブレイヴ・グライフ:5d6 命中
DiceBot : (5D6) → 16[2,5,1,6,2] → 16
ドム:あたるな
ドム:ダメージどうぞ
ハワード・ライト:(赤い機体は近接戦主体か、次はあのBBBなる組織の機体だが その手並みを見させてもらうぞ)
ブレイヴ・グライフ:弾数2で
ブレイヴ・グライフ:追加弾数1だった
ブレイヴ・グライフ:3d10+2+3 物理
DiceBot : (3D10+2+3) → 28[10,8,10]+2+3 → 33
ドム:死亡
ブレイヴ・グライフ:33+1d10
DiceBot : (33+1D10) → 33+8[8] → 41
ドム:「マッシュ……オルテガ、すまん……」
ブレイヴ・グライフ:「…………」キュィィィィと強い電磁音を出してバシュゥッ!と当たると同時に爆破
ドム_3:「おおおおっ!! マッシュの仇!!」
ブレイヴ・グライフ:「…………ふむ、威力は十分だがいささか音がでかいな」さらりと当てて言ってのける
ドム_3:次のターンにまわります 行動値どうぞ
ブレイヴ・グライフ:1d10+5 行動
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ハワード・ライト:1D10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
メール・シャッター:1d10+6 スピーディLv3持ってた
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ドム_3:ではハワードさんからどうぞ
ハワード・ライト:先ずは移動でドムに接敵
ハワード・ライト:武装選択:クロー 使用スキル無し
ハワード・ライト:5D6+2 命中
DiceBot : (5D6+2) → 15[1,3,4,5,2]+2 → 17
ドム_3:あたります
ハワード・ライト:5D6+2 物理
DiceBot : (5D6+2) → 22[1,6,5,4,6]+2 → 24
ドム_3:しぬんご
メール・シャッター:「当てられなかったのは痛いですが……当たればどうということはなさそうですね」
ドム_3:「うおおおおお!!」
ハワード・ライト:「貴様で最後だ・・・!」突っ込んで来るであろうドムのメインカメラに左腕のクローで一突き その後スラスターで離脱しビームガンを数発撃ち込む
ドム_3:【勝利】
GM:あなた達は、火星でみられる無人機動兵器よりも、やや手ごたえが感じられないと思う者もいただろう。
GM:――――火星と地球に技術の差があるのかもしれない、そう思う者もいるかもしれない。
GM:【酒場】
GM:ふと、あなた達の近くに、トラックが近づいてくる。
ハワード・ライト:「火力も、無人機体の性能も 火星と余り変わらんかソレ以下と言った所か・・・」
男:「おーい、君達!! すごいじゃないか、戦いを見させてもらったよ」
男:ちょっとまて
ハワード・ライト:「コレなら任務に支障は無いな」すっげぇ奴来たな・・・
男?: 
男?:「俺たちは敵じゃないぞ!! どうだ、補給もできるぞ!!」そういって、両手をあげている。
男?:どうする? 時間は取られるかもしれないが、本当に補給ができるのかもしれない――――
ブレイヴ・グライフ:「…………現地民か。言葉は通じるようだ」
ブレイヴ・グライフ:「少し話してみないか?どっちにしろ方向以外に手がかりはない」
メール・シャッター:「そこまで消費もありませんし、手分けしてもいいのでは?」
ハワード・ライト:「一応、現地住民との接触も任務にはあったか」
メール・シャッター:「私が交渉に回りますので、どなたかが南の様子見とか」
男?:手分けする場合、あたりの索敵にあたることができる。索敵に、交渉の間専念するということでプラスをあげよう
ハワード・ライト:「なら、私が行こう 地球種如きにゼダスを触らせるわけにはいかんからな」
ブレイヴ・グライフ:「わかった。ならダメージもない俺が南にいこう」
ブレイヴ・グライフ:「…………そう言う理由なら致し方ないな」
男?:では、男は、一人ではないようで、幾人かトラックからおりてくる。
男?:「話が早くて助かるよ。……君達、その、本当に地球人か? あまりにも技術が進んでいる……ように見える」
男?:「俺たちは地球の武器商人さ。ロゴス・ギルドっていってね、母体が。まだ表向きには組織名を明かしていない、散発的にバルチャーに支援をしている」
ハワード・ライト:「メールと言ったか、現地住民との接触は任せるぞ」
男?:「バルチャーっていうのは、機動兵器を使ってM3に対抗する者さ。あと、ヴィランっていって、何でもいいから暴れてやるぜ、っていう無法者にも支援してるぜ。商売人だからな。……っと、いくつか難しい言葉を使ったが、わかるかい?」
GM:当たりを索敵しているハワードは、一般判定で索敵をしよう。+3の補正をかけていいぞ
メール・シャッター:「あー。言葉は大丈夫です。専用用語は多いのでメモさせていただきましたが」
ハワード・ライト:2D6+3 索敵
DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:いい感じだ。結果をお楽しみに。ハワードも、やり取りをマイクで拾えるかもしれない
男?:「M3はわかるよな? 無人の機動兵器さ。あいつらのせいで、地球はもうボロボロだよ」
メール・シャッター:「私達はそうですね、火星軍と名乗らせて頂いています。」
メール・シャッター:協力者になり得る人たちなので素直に言おう
男?:「せいぜい生き残ってる国が、日本と……アメリカか。へえ、火星軍!? 火星にも軍隊があるのか、おったまげたぜ」
メール・シャッター:「あの無人機も火星で出ていましたので厄介でした……こちらではM3と呼ばれているのですね」
男?:「どこでも似たような感じなのか……。俺たちに敵も味方もねえのさ。俺たちの商売の敵をするやつは敵だし、味方をするやつは味方さ。世の中カネカネカネさ。機動兵器、軍需はとびきりの需要があるぜ。M3に対抗するためだったら、みんな機動兵器を欲しがるからな。火星と一致団結して商売をするのも悪くねえなあ」
男?:「火星には、なんか企業みたいなのはないのかい? 地球と商売をするんだったらよ、俺たちが手を回してやってもいいぞ」
メール・シャッター:「こちらとしても交易が断絶して大分経っていますので、技術交流を出来るのなら助かりますね」
ハワード・ライト:(ふん・・・守銭奴共め・・・)通信を聞きながら索敵宙
男?:「なるほどねえ。それにしても、軍とは似つかないような美人だねえ」
メール・シャッター:「元々ジャーナリストでしたから。発言を逐一記録しているのもその頃の癖でして。」書き書き
男?:「俺たちの星じゃ、M3を倒すなんて、正直とんでもねえレベルだぜ。お前達のロボットの技術は、地球と比べて、かなり進んでるな……。技術者もいないし、人口も少ないからかもしれんけど」
男?:「そういうことか。俺たちの機体の周波数だ。名刺交換みたいなもんだとおもってくれや」と、ロゴスギルドの拠点の一部や、周波数を渡すだろう>メール
男?:「おまえさんも火星軍なのかい?」>ブレイヴ
メール・シャッター:「交易が断絶してから、一度技術の衰退があったのかもしれませんね。こちらは技術を維持できたのかもしれません。」拠点の住所等メモメモ
ブレイヴ・グライフ:「…………あぁ、そうだ」
男?:「なんか火星でよお、俺たちの地球が軌道エレベーターを復活させて、お前達の国と仲良くできたら商売でもやろうぜ。軍と軍需産業同士、仲良くできると思うからよ」
男?:「とりあえず、使えそうなもんがあったらトラックにあるから、もってってくれ」
メール・シャッター:「無人兵器のM3、対無人兵器の専門家バルチャー、力があるが故に暴れる無法者ヴィラン。そして商人のロゴス・ギルドっと」
ブレイヴ・グライフ:「商品価値があるかこちらから見て判断させてもらう。まず対等に技術がどこまであるかが気になるからな」
男?:各自、耐久を1d10、ENを1d20だけ回復ができます。
メール・シャッター:悲しみの無消費無傷(
ハワード・ライト:損傷儂だけなんよな
男?:ロゴスギルドの男はあなたに技術を見せるが、現段階では技術は火星よりもかなり下だ。――――だが、技術力が足りず、かなり発展的な余地を残しているパーツなどもあるようだ。
男?:>ブレイヴ
ハワード・ライト:各自という事は、私も補修出来たり?
男?:うむ
ブレイヴ・グライフ:「…………(上手くいけば……いや、まずは後で報告だな)」
ハワード・ライト:やったぁ!
ブレイヴ・グライフ:「とりあえずこれとこれを……」
男?:>ハワード きっと後で仲間に部品をわけてもらったんだよ
ブレイヴ・グライフ:とゼダス用に資材をもらっていく
ハワード・ライト:1D10 装甲補修
DiceBot : (1D10) → 4
ハワード・ライト:(それにしても、あの女 確か警察予備隊の出身だったか 昔からの組織だからそれなりに信用は出来ようが・・・)偵察しつつ色々考え事中
メール・シャッター:「さて……となると確認しておきたいことが。」
男?:「おう、なんだい」>メール
ハワード・ライト:(問題はあのBBBなる組織か・・・その素性はヴェイガン諜報網を持ってしても不明と言うことだが あの男も監視の必要があるな)さらに考え事中
メール・シャッター:「皆さんの取引先となる勢力にはどんなものがあるのか、可能な限り教えていただいてもいいですか?」
男?:「そうだなあ、まずは日本だろ。アメリカだろ。……後はバルチャーだろ。ああ、アメリカは、近々武装蜂起するって話もあるしな」
男?:「あ、あとはそうだ!! あれだよあれ、ニヴルヘイムだよ!」
メール・シャッター:「信用情報でしょうし、一般的な、商品にならない程度の情報でも構いません。ふむふむ」
男?:「数こそ少ないんだけど、なんかトップが顔が利くらしくてよ。諜報活動みたいなことを独自でやってるそうだ」
メール・シャッター:あ、大陸の名前とかは火星人わかります?
男?:この男に教えてもらうよ 地図つきで>メール
メール・シャッター:らじゃー
メール・シャッター:「ニヴルヘイム……地図には記載がありませんね。ヨーロッパや南米、アフリカやオセアニアの組織ではないのですか?」
男?:「ああ、あいつらのこと、俺も全然わかんねえんだわ。ニヴルヘイムって部隊の名前でよ。存在自体はわかってるんだけど、尻尾もつかめねえんだわ」
男?:「そのうち、あれだけいい機体もってれば、どこかの大陸に引き抜かれるんじゃねえかな」
メール・シャッター:「所属国家は不明っと……いい機体、というと?」
ハワード・ライト:(武装蜂起に謎の組織か・・・中々に地球もキナ臭いらしいな)
男?:「羽が生えたガンダムタイプらしいぜ。俺も会ったことがねえから、会いたいぐらいだよ」
男?:「さて、他に質問はないかい? ……そろそろ、上司のところに戻らないといけないからな」
ブレイヴ・グライフ:「(この男その上司にクビ切られるんじゃないか?)」
男?:割と打ち首レベル
メール・シャッター:「羽のガンダムタイプ。光の翼ではないようですね。ええ、大丈夫です。ありがとうございます。」
男?:「おう! 気をつけろよ!」
ハワード・ライト:さらば“男?”もう会うことは無いだろう・・・
メール・シャッター:「ただ、豆知識ですが情報も大事な商品ですので」
GM:さて、ハワードは、その間――――マクリィの機体は南西から反応を出している。ここから、南部にいくか、西部にいくか。
メール・シャッター:「うまい売り方を覚えておくといいですよ。」と持ち込んでるであろう金銭を持たせておきましょう
ブレイヴ・グライフ:「なぁライト、シャッター。思ったことを言っていいか」
ブレイヴ・グライフ:「まだ一人しか会ってないから早とちりかもしれんが……もしかして地球人って口が軽いのでは……」
GM:南部からは生体反応が。西部からは何も反応が出ていないが、切り立った谷がある。どちらから進んでいく?
メール・シャッター:「ええ。構いませんよ。彼が特別ちょろいだけとみるのがいいでしょう」
男?:「おう! 会えてよかったよ、ミスター火星人!」
ハワード・ライト:「さぁな、とりあえず目標の詳しい位置情報が分かったぞ」
メール・シャッター:「私は女なのでミスターではありませんが……まぁ、いいでしょう」
ハワード・ライト:「目標は南西、ルートは2つ 現在位置から西に行くか南に行くか と言った処だ」
ブレイヴ・グライフ:「二手に分かれるか?俺は一人でも問題ないが」
メール・シャッター:「南でいいのでは。バルチャーが出るならコネクションをつなぐのにいいでしょうし」
ハワード・ライト:「下手に戦力分散をする必要もあるまい、万が一の場合の処理も面倒になる」
メール・シャッター:「ヴィランが出るなら地球の戦闘レベルを確認できます。そうでなくても今回の目的をみるに」
メール・シャッター:「地球人とは可能な限り接触しておくのがいいでしょう」
ブレイヴ・グライフ:「了解。シャッターの案で行こう」
GM:では、あなた達は、南へ向かうことになるだろう――――
ハワード・ライト:「私もそれで異論は無い」
GM:【街】
メール・シャッター:「マクリィ・マーカリィとアグロ・イツカが別行動している可能性もありますしね」
GM:相変わらず、廃墟や、森が多い……
GM:ところが、ここに、人が住んでいた形跡のあるテントが見かけられた。
GM:テントから人が出てくる。
メール・シャッター:機体で歩行移動
アヤカ・フルムーン:「うーん良く寝た」
ハワード・ライト:「流石にソレはあるまい、そのマクリィの目付役としてアグロが居るのだろう?」
アヤカ・フルムーン:「そろそろ合流しないと」
ブレイヴ・グライフ:「…………」
アヤカ・フルムーン:謎の人物は、そのままてくてくと どこかへ走り去っていこうとする。
ブレイヴ・グライフ:「どうする?話しかけるか?」
ハワード・ライト:「任せる」
メール・シャッター:「声をかけておくに越したことはないでしょう」
メール・シャッター:「そこの方ー」外部スピーカーで声をかけてみよう
アヤカ・フルムーン:「どうしたの?」
アヤカ・フルムーン:「おお、すごい機体」
ハワード・ライト:唐突にMS3機が目の前に現れても動じない辺り王者の風格を感じる
アヤカ・フルムーン:草
メール・シャッター:「ここらへんではあまり見られない機体らしいですね。少しお話を聞いてもいいですか?人を探していまして」
アヤカ・フルムーン:「うーん、でも、知らない人とお話しちゃいけないって、シグーの人にいわれたからなあ」
メール・シャッター:リヴィエンスか(
メール・シャッター:「あー、しつけが行き届いてるのですね。シグーの人というのはいい人のようです。では話を少なくする意味で端的に」
アヤカ・フルムーン:「それに私、人を待たせてるんだ。……あっでも、そこのテントにある本とか、もう読んだ奴多いから、もってっていいよ」
アヤカ・フルムーン:「うん」
メール・シャッター:「白い髪の長髪の男と、同じく白い短髪の男の二人を探しています。心当たりはありませんか?」
メール・シャッター:「2人で行動しているはずなのですが……」
ハワード・ライト:写真でもあれば、見せて聞けるんだろうが そういうの渡されてたっけか
アヤカ・フルムーン:「うーん……白い髪の人、正直何人も会ったことあるからなあ……。二人組は、会ってないな~」
アヤカ・フルムーン:写真はないですね
ハワード・ライト:バエルニキに貰っときゃ良かったな・・・
メール・シャッター:「長い髪の方はメガネを掛けてて、短い方はオールバックで一房前髪を作っていますね」
アヤカ・フルムーン:「眼鏡……あっ、ひょっとしたら、マクリィさんかな~」
アヤカ・フルムーン:「今、私たち、グループで行動してるんだけど、別々で行動してて。なんか、マクリィさん、ここから向こうに機体でいったよ」西の方を指す
メール・シャッター:「その方ですね。マクリィ・マーカリィという名前です。」
アヤカ・フルムーン:「そっかあ~知り合いが多いんだね。じゃあ、そろそろ待ち合わせの場所に行くから、ごめんね~」
メール・シャッター:「ちなみにもうひとりはアグロ・イツカさんですね。」聞けそうだしもう情報流していこう
アヤカ・フルムーン:「アグロ・イツカ? ……うーん、その人は、きいたことないな~」
メール・シャッター:「っと、わかりました。情報ありがとうございます。」
アヤカ・フルムーン:そうして走っていく
アヤカ・フルムーン:「うっ」
アヤカ・フルムーン:転ぶ
アヤカ・フルムーン:立ち上がる
アヤカ・フルムーン:走る
メール・シャッター:ペリっとメモ帳1枚破って自分の連絡先を書いた紙を渡そうとするけど
メール・シャッター:間に合わないね。間に合わないほうが美味しそうだ、展開としては
GM:かなりそそっかしいのか、それに気づかずに走って行ってしまったようだ>メール
ハワード・ライト:「あの女の話を聞くに マクリィと言う男 上手く地球種に溶け込んで行動しているようだな」
GM:さて――――ちなみに、もっていっていいよ、といったテントの中には、地球で読まれている情報誌がいくつかあるようだ。
GM:発行元はやはりなんというかロゴスギルドなのだが。
ハワード・ライト:ロゴスギルド君、情報源として優秀すぎひん?
メール・シャッター:「となると、マクリィ・マーカリィは無事地球で諜報活動中で安心して良さそうですね。彼女の言うとおりなら目的地で会えるでしょう」
GM:地球版BBBみたいなもんやからな
GM:多少、地球の文化や、知識がわかるかもしれない――――。もっていくのであれば、このシナリオ終了時、パーソナルスキルを2Lv分取得してよい。
ブレイヴ・グライフ:もらっていこう
ハワード・ライト:「あぁ、だが問題は目付役として同行していたはずのアグロと言う人物だ 一体どこで何をしているのか」
メール・シャッター:「アグロ・イツカ団長を知らないということははぐれたとみるべきでしょう」同じく持っていく
ハワード・ライト:私も拝借していこう
GM:では、あなた達は、何もなければ西側へ向かって行くことでしょう
GM:【Faith】
ブレイヴ・グライフ:「ひとまずはマクリィ、か」
メール・シャッター:「コクピットから落っこちたのかもしれません。」
メール・シャッター:西へー
GM:マクリィ機の反応が近づいている。ところが、それよりも先に、あなた達の機体を囲うように現れた機体。
ハワード・ライト:行こうランララン!
どどんとふ:"???"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
メール・シャッター:ロゴスギルドからもらった情報も参考に識別してみよう
ヴィラン:「よう、悪いなあ」
メール・シャッター:エクレールだ
ハワード・ライト:ヴィラン(連邦兵)
メール・シャッター:流石に名前まではもらった情報にないだろう
ブレイヴ・グライフ:「なんだお前たちは」
ヴィラン:名前はないな~。乗ってる機体は陸戦型ジムのようです
ヴィラン:「ちょっと悪いんだけど、いい機体に乗ってるじゃねえか。それ、俺たちにくれないかなあ」
メール・シャッター:「あら、どうかしましたか?あー、なるほど」
ブレイヴ・グライフ:「いくらくれる?」
ヴィラン:「M3の野郎のせいでだいぶまいっちまってねえ」
ヴィラン:「ああ? 上からだなあ、お前。シバくぞ?」
ハワード・ライト:「成る程 こいつらが、先程の連中が言っていた 野盗紛いの連中か」
メール・シャッター:「そちらにコーディネーターがいるなら一応使えますよ。ただし」
メール・シャッター:「私の機体、他の方が乗ると自爆するようになってるのでご了承くださいね」にっこり
ヴィラン:「こいつ、人が下手に出ると調子に乗りやがって!」
ヴィラン:【出撃準備】
ブレイヴ・グライフ:「治安がひどいな」
ヴィラン:「構わねえ! 野郎ども! 囲んでタコっちまえ!! 見たことねえ機体だが、どうせ大したことはねえだろう!」
ブレイヴ・グライフ:「いや、この惨状からして当然だが」
ハワード・ライト:「こういった連中は・・・今のうちに始末しておかねばな」(いずれこの地球は我々火星の物になるのだからな・・・!)
メール・シャッター:「対したことないのはそちらのマシンですね。M3にボコボコにされるようでは」
メール・シャッター:「M3をぼこぼこにしたこちらのマシンには勝てませんよ」
ヴィラン:「はっ、抜かせよ!」
ジムライトアーマー:「…………」
ヴィラン:「おお、なんだあ? 手伝ってくれんのか? いいぜ、あいつら捕まえて上手い飯を食おうな!」
ジムライトアーマー:「……」
ヴィラン:「返事ぐらいしやがれ!」
GM:というわけで 準備がよければ
GM:クライマックス戦闘です。
メール・シャッター:「RGM-79(G)タイプ3機。残り1機は……無言ならそうですね」
メール・シャッター:「敵道に情報を彼らにも流すつもりですが、お二人は構いませんか?」
メール・シャッター:適度に
ハワード・ライト:「構わん」
ブレイヴ・グライフ:MGは引継ぎです?
GM:0にしよう
メール・シャッター:「名乗っていいと言われている以上、幅広く名乗るのは作戦のうちでしょう」
ハワード・ライト:「それに 万が一あの無言の機体が敵だとしても・・・所詮は地球種の造ったMS 敵にもなるまい」
GM:MGは仕切り直しでお願いします
GM:【戦士】
GM:では戦闘開始です
ハワード・ライト:仕切り直し了解です
ブレイヴ・グライフ:OK
メール・シャッター:「油断はいけませんよ。彼らは言うなら原石ではあります。個別に原石から昇華している存在が居てもおかしくありません」
ブレイヴ・グライフ:1d10+5 行動
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
メール・シャッター:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
ハワード・ライト:1D10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
メール・シャッター:「さて、宣言と行きましょうか。」
陸戦型ジム:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
ジムライトアーマー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
メール・シャッター:「我々は火星軍。皆様がM3の襲撃により失った科学力、技術力の維持に成功した国家です。」
陸戦型ジム:「せっかく組んだばかりの機体だが、ガンダムタイプなんてねだってても仕方がねえ。武器だけはかっぱらったやつだから、なんとかなるだろ――――ん?」
陸戦型ジム:「……火星軍? 火星だと?」
モブヴィラン_2:「火星だって!? ……まずいぞ、あのアメリカの盟主、なんていったっけ」
メール・シャッター:「国際問題にはならない争いと見て、我々は正当防衛を行わせていただきます。」
モブヴィラン:「まだ盟主になるかどうかはわかんねえだろ、ギレンかデュランダルか。にしても、これは偶然にしては、出来すぎだろ……」
陸戦型ジム:「本物の火星人だろうがなんでもいい! だったらてめえらの技術をよこせよ!」
ハワード・ライト:「今更狼狽えた処で遅い 1機残らずクローで引き裂いてくれる・・・!」
陸戦型ジム:【Fade to black】
メール・シャッター:「技術を求めるなら、我々と……ロゴスギルドのように良き隣人となる気があるのなら」
陸戦型ジム:【虚空よりの使者】
メール・シャッター:「今なら銃を下げて頂ければ素直に交渉を……するつもりだったんですがね」
ブレイヴ・グライフ:「所詮狂犬だ」
陸戦型ジム:「嫌だね! てめえらこそ尻尾巻いて逃げやがれ!」
ハワード・ライト:「この短絡さ、所詮は地球種という事だ」
ブレイヴ・グライフ:「火星の民だとしてもこのような輩、駆除するに限る」
陸戦型ジム:ウィンダムに対して命中判定
ブレイヴ・グライフ:来るがヨイ
メール・シャッター:「79(G)タイプは叩いていいでしょう。軽量タイプは一応交信を続けます」
陸戦型ジム:3d6+4 射撃実弾
DiceBot : (3D6+4) → 11[1,6,4]+4 → 15
ブレイヴ・グライフ:5d6>=15 回避
DiceBot : (5D6>=15) → 27[6,5,5,6,5] → 27 → 成功
ブレイヴ・グライフ:余裕
陸戦型ジム:火星人つええ
ハワード・ライト:サスガダァ!
ブレイヴ・グライフ:「遅い」
ハワード・ライト:やはり火星こそ正義!
メール・シャッター:さすがBBB
陸戦型ジム:次はウィンダム
ブレイヴ・グライフ:移動
ブレイヴ・グライフ:超専念宣言 攻撃専念
陸戦型ジム:おk
ブレイヴ・グライフ:ビームダガー EN4
ブレイヴ・グライフ:ツーアームズ
ブレイヴ・グライフ:6d6+2 命中
DiceBot : (6D6+2) → 17[4,5,2,2,2,2]+2 → 19
陸戦型ジム:うーんこれやと防御だな
陸戦型ジム:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
陸戦型ジム:ダメージどうぞ
ブレイヴ・グライフ:2d4*3+16+2+2 熱
DiceBot : (2D4*3+16+2+2) → 3[2,1]*3+16+2+2 → 29
陸戦型ジム:うっ!
陸戦型ジム:盾受けするんご
陸戦型ジム:盾残り耐久2
ブレイヴ・グライフ:「…………」クルクルとダガーを回しながら接近し、その胸にビームダガーを突き立てようとする
陸戦型ジム:「おっ!? だが、まだまだいける!」
陸戦型ジム:次はデルタアストレイ
メール・シャッター:試し打ちーっと
メール・シャッター:ビームライフル最大出力、ディープインパクトと調整者込で
メール・シャッター:3d6 当たらないからなー
DiceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
陸戦型ジム:ワイか
メール・シャッター:じゃな
陸戦型ジム:うーん防御
陸戦型ジム:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
陸戦型ジム:ぎり防御成功
陸戦型ジム:ダメージどうぞ
メール・シャッター:2d6+15+4 調整者分
DiceBot : (2D6+15+4) → 9[4,5]+15+4 → 28
陸戦型ジム:盾なくなって
陸戦型ジム:本体に24ダメージ
ハワード・ライト:盾の上から吹き飛ばせるんじゃなかろうか・・・?
メール・シャッター:「では火星製ビームライフルを一発」
陸戦型ジム:「ぐうううっ、しゅ、出力が! ビームの出力がくらべものにならねえぞ! 本物の火星人かよ!?」
メール・シャッター:盾を破り本体も削ったそれで威圧はある程度出来たと見て
GM:次はハワードどうぞ
メール・シャッター:「火星って聞いて驚いていたのはどうしてです?」
ハワード・ライト:「そいつは任せる 私は後方を荒らすとしよう」
ハワード・ライト:移動6マス モブヴィラン無印に接敵
陸戦型ジム:「当たり前だろ、俺たちからすれば、宇宙の情報は一切入ってきてねえ状態だ。そこを、火星なんていわれたら驚くもんさ」
ハワード・ライト:武装選択:クロー スキル使用:マシンブレイカー
メール・シャッター:「私達は来たばかりでして……ふむ、やはり断絶してから長いのですね」
ハワード・ライト:5D6+2 命中判定
DiceBot : (5D6+2) → 18[6,1,4,6,1]+2 → 20
モブヴィラン:あたるんご
メール・シャッター:「盟主がどうこう、というのは?」
ハワード・ライト:5D6+6 物理
DiceBot : (5D6+6) → 20[2,4,5,4,5]+6 → 26
モブヴィラン:「こういうときは……」
モブヴィラン:「うわああああっ! パ、パワーが違いすぎる!!!」
メール・シャッター:「部下のお二人が火星との戦闘は避けたいようでしたが」
モブヴィラン:爆散
ハワード・ライト:「先ずは1機・・・」
陸戦型ジム:「部下ってわけじゃねえぜ、単純に飯食った連れだからな! 盟主? ああ、アメリカでツートップが争ってるみたいなもんだろ、政治のことはわかんねえが――――」
メール・シャッター:あ、ちなみに今回の会話はレコーダーでログ取ってます
陸戦型ジム:おk
メール・シャッター:あとで手書きで書き写す予定
ジムライトアーマー:ワイはウィンダムに攻撃
ハワード・ライト:爆煙に照らされて不気味に光るゼダス こういう時はしっかりメインカメラをピポポポポ・・・と鳴らしておこう
ジムライトアーマー:3d6+4 命中判定
DiceBot : (3D6+4) → 12[6,2,4]+4 → 16
ハワード・ライト:ヴェイガンマシンのお約束だからな!
ジムライトアーマー:ええよなあれ
ブレイヴ・グライフ:5d6>=16 回避
DiceBot : (5D6>=16) → 15[2,1,6,2,4] → 15 → 失敗
ブレイヴ・グライフ:おっと
メール・シャッター:「ふむ……投降するか、戦闘後生きてたらこちらからは素直に報酬を支払うとしましょう」
ジムライトアーマー:調整者機動
ジムライトアーマー:1d10+36 格闘ビーム
DiceBot : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43
ジムライトアーマー:ビーム43
ブレイヴ・グライフ:・・・?
メール・シャッター:「こうして戦いながら話に対応してくれるだけで大分こちらとしても助かります。」
ブレイヴ・グライフ:撃墜
メール・シャッター:火力高くないか、ライトアーマー
ハワード・ライト:あいや待たれよ!この距離で裏技使ってブレイヴの回避固定値上げる事は可能?
ジムライトアーマー:大型携行ビーム兵装もってるからなあ
ジムライトアーマー:裏技は~
ジムライトアーマー:OK
ハワード・ライト:ブレイヴ君回避に+4じゃ
ジムライトアーマー:陸戦型ジムの横から入り込んできて、そのままあなたのメインカメラを一閃しようとする!
メール・シャッター:「あのRGM-79タイプ、特殊なチューンナップを施されているようですね……地球ではああいう形でカスタマイズするのが一般的なのですか?」
ブレイヴ・グライフ:ありがたい
ブレイヴ・グライフ:「っ!(回避行動……間に合わない……!)」
ハワード・ライト:「チッ、やはり敵か!」撃破した陸ジムの頭を引っこ抜いてライトアーマーに投擲
ジムライトアーマー:「…………」
ジムライトアーマー:「話すことなんてない……んっ」思わず頭が飛んできたのを見て間合いをとった
ブレイヴ・グライフ:「……命拾いしたか。助かった」
メール・シャッター:ちなみに、両方に聞いてるつもり
ジムライトアーマー:ところが、大量にエネルギーを使うようで、一閃後、動きが悪くなっていく。
ハワード・ライト:「完全に視界外からの投擲だったが、躱すとはな・・・ あの地球種、やるな・・・」
陸戦型ジム:「俺たちなんてロクに統一された国もねえからな! おかげでモビルスーツは急ごしらえの改造品を使ってる奴もいて……」
メール・シャッター:「軽量機のパイロットは仕事人タイプのようですね。私とは噛み合いにくいようです。となると」
ハワード・ライト:「問題ない、ここで撃墜されては任務に支障が出る」とブレイヴには返しておく
陸戦型ジム:「っち、あのジム、無理な兵器を持っててパワーダウンしてんのかよ!」
モブヴィラン_2:ワイヴィラン
ブレイヴ・グライフ:「あぁ。……時に地球種が劣っているのではなくあまりにも地球種が追い込まれてるだけなのでは」
モブヴィラン_2:デルタアストレイに攻撃 命中6
メール・シャッター:「例の盟主が争ってるアメリカと、ロゴス=ギルドの取引先の日本」
メール・シャッター:防御しようかな
メール・シャッター:ビームシールドEN10で宣言
メール・シャッター:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 5[2,1,2] → 5
メール・シャッター:判定失敗だけどビームシールドは関係なく使えるはず
モブヴィラン_2:使えるな
モブヴィラン_2:ビーム8
モブヴィラン_2:ビームスプレーガンで攻撃
メール・シャッター:14軽減なので無効化
モブヴィラン_2:「何!? なんだあのシールドは!?」
メール・シャッター:「エネルギー消費も抑えたほうが良さそうですね」
GM:ターンが回ります
GM:2行動目
ハワード・ライト:ビームシールド君流石の硬さ
ハワード・ライト:1D10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ブレイヴ・グライフ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
陸戦型ジム:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
メール・シャッター:腕部のデバイスからビームが生まれ遮断
メール・シャッター:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
ジムライトアーマー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
GM:ではデルタアストレイからどうぞ
メール・シャッター:「当たればいいんですけどね……!」全力ビームライフル、調整者とディープインパクト込み
メール・シャッター:3d6 とりゃ
DiceBot : (3D6) → 10[4,2,4] → 10
陸戦型ジム:ワイか
陸戦型ジム:がんばれ回避
陸戦型ジム:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
メール・シャッター:ううん、
メール・シャッター:ライトアーマー
ジムライトアーマー:ライトアーマーくんは
ジムライトアーマー:回避ランク2だから同じだな
ジムライトアーマー:命中
メール・シャッター:ならダメージダスカ
メール・シャッター:2d6+15+4
DiceBot : (2D6+15+4) → 5[4,1]+15+4 → 24
ジムライトアーマー:24素通し
ジムライトアーマー:攻撃にすべてのエネルギーや駆動系関係を集中させているのか、防御などはそれほどでもないようだ。
メール・シャッター:「よし、当たりましたね。盾がないぶん脆いようです」
GM:次はウィンダム
GM:ブレイヴくんどうぞ
ブレイヴ・グライフ:OK
ブレイヴ・グライフ:移動
ハワード・ライト:「成る程、一撃離脱型という訳か 地球種も中々考えるな」
ブレイヴ・グライフ:ライトアーマーにビームダガー ツーアームズ
ブレイヴ・グライフ:EN4
ブレイヴ・グライフ:5d6+2 命中
DiceBot : (5D6+2) → 14[1,3,5,1,4]+2 → 16
ジムライトアーマー:これはうーん
ジムライトアーマー:防御
ジムライトアーマー:1d
DiceBot : (1D6) → 4
メール・シャッター:「オーダーメイド品ではなくチューンナップ品のようですね。専用機を1から作るより合理的です」
ブレイヴ・グライフ:2d4*3+16+2 熱
DiceBot : (2D4*3+16+2) → 8[4,4]*3+16+2 → 42
ジムライトアーマー:うっ!
ジムライトアーマー:爆散
ブレイヴ・グライフ:「御返しだ」
ジムライトアーマー:「…………」
ブレイヴ・グライフ:一気に懐に詰め、ビームダガーを頭部に突き刺す
メール・シャッター:「ただ、M3の影響で満足なチューンナップを行う技術は失われているようです……この場で投降してくれるなら、報酬は支払いますよ」
ジムライトアーマー:そのまま頭部が爆散したのち、脱出し、脱出していく。
ブレイヴ・グライフ:「……」
陸戦型ジム:「誰が投降するかよ! 悪いが1体でももってってやるぜ!」
ハワード・ライト:「逃げたか」追撃は可能だったり?
メール・シャッター:「我々としてはこの接触も、十分な成果と言えますから。それなら撃墜して生きてたら、ということで」
GM:脱出ポッドから煙幕が出されているので、追撃は難しそうだ。
GM:次はハワードどうぞ
ブレイヴ・グライフ:ここで追撃して死んだらタイムパラドックスが起きるので(
メール・シャッター:大真面目に買っても負けても報酬出すよとか言ってるこいつである(
GM:俺が死んでも2人目3人目の香苗が……
ハワード・ライト:「あの腕・・・ココで落としておきたかったが・・」
ハワード・ライト:「逃げられたのなら仕方ない、残りを始末して終わりにさせてもらうぞ」
ハワード・ライト:移動で陸ジム(顔つき)に隣接
ブレイヴ・グライフ:「……所詮ヴィランということは地球においても鼻つまみ者だろう」
メール・シャッター:「国ができたら厄介になるでしょうね。国交を素直に結べるならあまり関係なさそうですが」
ハワード・ライト:武装選択:クロー スキル使用:急所狙い
ハワード・ライト:5D6+2 命中判定
DiceBot : (5D6+2) → 23[4,6,6,4,3]+2 → 25
陸戦型ジム:防御だな
メール・シャッター:「追い詰められて、国から保護も受けられないなら報酬の話には飛びつくでしょうしね。良くも悪くも」
陸戦型ジム:
陸戦型ジム:2d
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
メール・シャッター:「戦士なのかもしれません、彼らは。」
ブレイヴ・グライフ:草
陸戦型ジム:えぇ
ハワード・ライト:デデドン!
陸戦型ジム:ダメージだすんご
ブレイヴ・グライフ:「蛮族の間違いだろう」
メール・シャッター:ピンゾロ
ハワード・ライト:5D6+2 物理
DiceBot : (5D6+2) → 16[1,1,6,3,5]+2 → 18
陸戦型ジム:爆散
メール・シャッター:「戦うことに誇りを見出すのは戦士でいいんじゃないですか?使えて仕事をすることでは兵士になりますし」
陸戦型ジム:「ち、畜生!! 悪いな、たしかに報酬は魅力的だがよ、どこのどいつかわからねえよそ者から受ける施しはねえんだよ!」
陸戦型ジム:「待ってろ、てめえらのこと覚えたからな、火星人! 臥薪嘗胆だ!!」
ハワード・ライト:「情報を引き出したい そういうことなら・・・一応殺さない努力をしてやろう」
ブレイヴ・グライフ:「次合う時は機体は変えているだろうな」
ハワード・ライト:クローで武装と腕、頭を潰していこう
メール・シャッター:「なるほど。信用できる相手でなければ依頼を受けない。正しい判断ですね。」
陸戦型ジム:だるまになったジムだが、あなたが気づいたとき、コクピットブロックはすでに脱出したあとだとわかるだろう――――ひきぎわはわりと良いようだ。
ブレイヴ・グライフ:「任務を優先しよう」
モブヴィラン_2:「ち、畜生!! これじゃ勝てねえ! この火星人め、覚えてろよ!」
モブヴィラン_2:そういいながら モブヴィランくんは撤退するようです
ハワード・ライト:「少々遊びが過ぎたか・・・ まぁ良い 後1機残っている」残りのジムの方を向いてピポポポポ
メール・シャッター:「これは本格的にロゴス=ギルドとはコネを作ってもいいかもしれませんね。信用できれば受けてくれるということですから」
メール・シャッター:戦闘は終わったようなので、メモ帳に記録を写していく
GM:追撃してもよいが、レーダーからみるとマクリィのいる方角と異なる方角になってしまう――――
ハワード・ライト:む、マクリィの居る方に逃げちゃったのか
ブレイヴ・グライフ:逆、逆
ブレイヴ・グライフ:マクリィがいないほうに逃げた
GM:あ、異なるなので、マクリィとは別の方向だね
ハワード・ライト:あぁ、逆か
メール・シャッター:「彼らのような存在がいるとわかったのは大きいですね。しかし追撃するには目的地の反対です」
ブレイヴ・グライフ:無視して反応のほうに歩みを進める
GM:追わなければ、戦闘終了だ
メール・シャッター:「今は任務を優先しましょう。」移動しながらメモメモ
ハワード・ライト:「なら逃げたやつを無視した所で問題は無いな、先を急ぐか」
GM:【勝利】
メール・シャッター:オートパイロット操縦で移動くらいできそうだし
GM:【代り映えのない日】
マクリィ・マーカリィ:「ああ? あの機体、ウチらの所属かあ?」
メール・シャッター:ログを手元のメモ帳に写しつつ
マクリィ・マーカリィ:そう声が聞こえてくるころには、もう彼の機体が、肉眼に迫るころになったときだ。
マクリィ・マーカリィ:ここでは、61式戦車に乗っているようだ。
ブレイヴ・グライフ:「……?」
ブレイヴ・グライフ:「……マーカリィ所長でしょうか?機体はどうなされたので?」
ハワード・ライト:「逃げた奴が我々の事を言いふらしたとしても 1野盗如きなどの話は聞き流されるのがオチだろうからな」
メール・シャッター:「おお、ご無事で何よりです。」
マクリィ・マーカリィ:「よう、火星の奴らだろ! その機体の特徴からなんとなくわかるぜ」
ハワード・ライト:「コレで、目的の第一段階はとりあえず達成か」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、それがな。定時連絡か……言いにくいんだけど、地球に来るときに降下するとき、M3の攻撃を受けちまってな。離脱したんだよ」
メール・シャッター:「噂になるくらいがちょうどいいんですよ。さて、お話と行きましょうか」
マクリィ・マーカリィ:「俺の機体は日本に落ちて、ちょっと使い物にならなくなってな。アグロは……その、ちょっと、アフリカのほうへ落ちていったんだが、連絡手段がねえ」
ハワード・ライト:「目付役のアグロと言うのが居ないのはそのせいだったか」
マクリィ・マーカリィ:「とりあえず、俺の機体の連絡機能だけ復活させてくれ。アグロに関しては、現地民との協力体制を運よく得ることができたから、そのまま、奴らと協力してアフリカへ向かってみる」
ブレイヴ・グライフ:「そうでしたか……」
マクリィ・マーカリィ:ここで、一般判定……心理学などの
メール・シャッター:「ふむ……修理できそうならやりますが」
ブレイヴ・グライフ:ない!
ブレイヴ・グライフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
マクリィ・マーカリィ:相手を観察するスキルがあれば使えるぞ
メール・シャッター:話術と諜報だから微妙かなぁ
マクリィ・マーカリィ:「おう、こいつだ」そういって端末を出す
ハワード・ライト:2D6 素振り!
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
マクリィ・マーカリィ:話術ならぎりぎりいけるかな
メール・シャッター:話術いけるな、相手の顔を見て言葉いじるだし
マクリィ・マーカリィ:うむ
メール・シャッター:2d6+4 話術
DiceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
マクリィ・マーカリィ:「大丈夫だって。アフリカでアレ見つけたらすぐに帰るから」
マクリィ・マーカリィ:【カット】
メール・シャッター:まぁ、2d6でみたら上の方じゃな
マクリィ・マーカリィ:――――ふと、ながれるようなマクリィの口調に入った【アレ】という言葉に、あなたは何かひかれるかもしれない。>メール
マクリィ・マーカリィ:「お前達はいったん、火星へ帰れ。定時連絡はちゃんとしてやるぜ」
メール・シャッター:「アレと言うと、アグロ団長とは別に何か探しているのですか?」
マクリィ・マーカリィ:【悪寒】
メール・シャッター:「あ、内緒でしたらいいですよ。話さなくても」
マクリィ・マーカリィ:「あ、アレ? ……あ~……あ~、その。もちろんアグロも大事だけどよ。その、なんていうか」
マクリィ・マーカリィ:「この依頼は、ちょっと個人的な探し物もあるのさ。潜入任務……ってわけでもないが、ちょうどいい」
マクリィ・マーカリィ:「地球には、……特に、アフリカだな。"ムーンライト"っていう現象が、頻発する。オーロラともなんともとれないものだが、これに触れた機械は、動きを停止してしまう」
ブレイヴ・グライフ:「不思議な現象ですね」
マクリィ・マーカリィ:「現地民とムーンライトの状況を見つつ、アグロを回収する。ってところさ」
メール・シャッター:「ふむふむ、個人的な。あー、地球が技術が落ちてるのはそれでですか」
ハワード・ライト:「・・・地球独自の現象だな、火星では聞いたことがない」
マクリィ・マーカリィ:「ああ。たぶん、地球なんだけど、ヒヒイロ……ああ、無人機動兵器によって破壊されたレベルがあまりにもでかい。だが、地球にしかない碑文が多くてな」
マクリィ・マーカリィ:「モノはあるが、復活させるための技術がないって状態だ。……だが、調子つかせたら、地球は一気に盛り返す可能性はあるだろうな」
メール・シャッター:「火星で起きてないそれがアフリカ以外でも発生したなら、技術が崩壊してもおかしくないですね。」
ハワード・ライト:(その“オーロラ”科学的に分析し再現可能なら地球制圧はかなり楽になるか・・・?)
メール・シャッター:「M3の呼称は聞いてるので使っても問題ないですよ。」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、M3。もちろんだぜ」
ブレイヴ・グライフ:「あ、そうそう」
マクリィ・マーカリィ:「とりあえず、俺は俺で、ある程度事が終えたら戻るさ。安心しな」
マクリィ・マーカリィ:「なんだい」
メール・シャッター:(ヒヒイロ?緋色でしょうか)
ブレイヴ・グライフ:「ロゴス・ギルドと呼ばれる地球の商売組織と友好的な接触ができました。火星と商売ができるならしたいと」
マクリィ・マーカリィ:「ほお。……後でBBBにちょっと情報を流しておいてやるか。サンキュー。お手柄だぜ。今回の調査、聞いたらマクギリスはたぶん喜ぶと思うぜ」
ブレイヴ・グライフ:「技術的には劣りますが素材はポテンシャルが高いものも多く少なからずBBBや火星に利益はあるかと。……わかりました」
メール・シャッター:「その前に地球は統一国家の成立が先でしょうかね。調子に乗る以前に治安が崩れたままでは」
ハワード・ライト:(BBBが未だ謎の組織である以上、この男が執着し探し出そうとする物・・・ 我々もその内容を調査すべきか・・・)
マクリィ・マーカリィ:「まあなあ。……まあ、こういうタイプは、統一国家なんて作られずに崩れるのがオチさ。火星の優位は、当面揺るがないだろうよ」
ハワード・ライト:(未知の現象“オーロラ”そしてこの男の行動 一刻も早くイゼルカント様に報告すべきだろう・・・)
マクリィ・マーカリィ:「さ、何もなければ行った行った。現地民と合流を急がないと、奴らに怪しまれるかもしれねえからな」
メール・シャッター:「まぁ、見ている限りでは我々の脅威にはなりえないでしょう。宇宙に上がってきたら交渉を始めることになりそうですね。」
メール・シャッター:「では、こちらは帰投するとしましょうか。」
ブレイヴ・グライフ:「了解。……行こうか、みんな」
ハワード・ライト:「あぁ」
GM:では、あなた達は、マクリィにスペアを渡し、戻ります。
GM:あなた達は地球で経験したことをマクギリスに報告する。――――マクリィ・マーカリィが帰還したのは、それから約15日後だった。
メール・シャッター:離れたところでペンの頭をノックして
GM:マクリィは充分にアグロ・イツカを探したが、結局見つからなかったことを報告した。それのみならず、マクリィはアグロ・イツカの機体の残骸付近に、地球の機体が集まっていたということを言った。
メール・シャッター:ちゃっかり今の会話もボイスレコーダーで記録済み(
GM:それが真実なのかどうかわからないが――――すくなくとも、鉄華団や、火星全体は、火星関係者が地球の者に捕縛されたか、始末された見方が強い、という事実を刷り込ませるには充分だっただろう。
GM:【カット】
GM:星暦0097年は、こうして終了する。
GM:そして、星暦0098年初頭。地球にアメリカ合衆国が生まれ、"ワイルダー"という傭兵職が生まれた、ということを聞いたのは、
GM:地球に潜入したBBBのエージェント、佐藤司からあがってきた情報からであった。こうして、火星は、想像もつかなかった、"地球が統一政府を手にした"という事実を聞くことになる。
GM:【劇場ED】
GM:第一話「アピアレンス」終了。
GM:経験値は120。コストは100支払われます。この経験値とコストを元手に、キャラクターと機体を強化してください。
メール・シャッター:マクリィの予測は甘かった、そしてギレンは有能だった
メール・シャッター:お疲れ様でした~
ブレイヴ・グライフ:お疲れ様でしたー
ハワード・ライト:お疲れ様でしたー!
GM:後、マクリィがホワイトドールの掌握を初期バルチャーに阻止されたのがでかかったな
ブレイヴ・グライフ:いやぁ
ブレイヴ・グライフ:ここのPC勢ホンマビジネス関係だな
GM:第一話はこんな感じ。特殊な背景や特殊なシナリオになっていきます。
ブレイヴ・グライフ:ビジネスってかその場で作ったチーム感すごいある
ハワード・ライト:お互いに本心で協力しあえる日は来るんだろうか!って感じだったな
GM:ソレスタルビーイングの初期みたいに
メール・シャッター:メールは見事なまでに地球に夢中で
GM:最初のうちはチーム内でもそれほど、だけど、後々発展していけばいいな
メール・シャッター:ヴェイガンやBBBがきな臭いことをど忘れしている(
ハワード・ライト:ライトはBBBとマッキーが信用しきれん模様、警察予備隊は昔からあるしまぁって感じかな
メール・シャッター:あと、鉄華団がいないからちょっと意識してアグロ団長はすごい人って認識を持ってることにした
ブレイヴ・グライフ:見下すというよりはアレだな
ハワード・ライト:でも警察予備隊リーダーの肉おじは警戒してるかも
GM:肉おじわろた
ブレイヴ・グライフ:ライトから見たら科特隊は身内だがBBBやギャラルホルンは他人って感じか
ハワード・ライト:身内っていうか・・・一応多少は信頼できる可能性のある他人?
GM:さて、では、続きは皆さんがよければ、予定通り、明日の21:00~24:30に行いますが
GM:よろしいですか?
ブレイヴ・グライフ:同じクラスメイトと他校の学生みたいな?
ハワード・ライト:大丈夫です
ブレイヴ・グライフ:明日は22時からでオナシャス(
GM:22時ねOK
GM:あー逆に平日やから
GM:明日の時間 22:00~25:00はきつい?
GM:24:30がいい?
ブレイヴ・グライフ:1時まで僕は問題ないです
ハワード・ライト:1時なら終わって直ぐ寝れば大丈夫だろうし、私も問題ないっす
メール・シャッター:私は今の時期卒論家でやってるから
メール・シャッター:あんまでかけてないからOKです(
GM:よし、では明日は22:00~25:00でいきましょう。
ブレイヴ・グライフ:OK
GM:経験値は120 コストは100です。タイトなスケジュールですが、モチベがキャンペでは肝要なので、よろしくお願いいたします。
ブレイヴ・グライフ:はーい。よろしくお願いします
メール・シャッター:はいなー
メール・シャッター:強化したりパーツ積んで再現力上げたりしよう