火星キャンペーンⅡ

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:05:28

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ハワード・ライト」がログインしました。
GM:こんばん
ハワード・ライト:こんばんはです
GM:BBB君と火特君をお待ちください
ハワード・ライト:待つ!
どどんとふ:「ブレイヴ・グライフ」がログインしました。
GM:こんばん
ブレイヴ・グライフ:こんばんはー
GM:よし、では
GM:ハワードとブレイヴ君ができるところをやっておこう
どどんとふ:「メール・シャッター」がログインしました。
GM:おっちょうどよいところに
GM:では、時間も押してるのではじめまーす
GM:【OP】
GM:星暦0098年、2月。
GM:地球偵察から半年後のことだ。あなた達の報告のあったロゴス・ギルドに興味を持ったBBBは、ロゴス・ギルドのことを調査。それが契機となり、BBBは地球の前線基地を構築した。表向きには、BBBが研究していた"TR"という機体のデータを活用し、TR-0ブレーメンというBBB独自の量産機を作成。TR-0ブレーメンは、BBBのスローガンである"重厚長大""一撃離脱"を元にしていることもあり、生存率が非常に高く、信頼できる機体として、地球に広がった。こうして、BBBは地球とパイプを得て、地球の様子を横流しすることができた。また、BBBでなくギャラルホルンも地球の様子を監視するための潜入員を、中国・アメリカへ派遣。彼は"「対楊"たい・やん"」"という中国籍の偽名を得て向かった。さらにもう一人は、木星が出身と豪語する"パプテマス"という男である。火星は、火星圏や地球圏の様子を見にきた木星圏の人間と秘密裏に友好同盟を結成した。だが、この同盟は、火星総意の同盟というよりも、マクギリスが強引に反対派を懐柔して結ばれた強行的な同盟であるという見方が強い。一方、地球ではアメリカが統一政府のようなものを打ち立てたようだった。"ギレン・ジ・アンビション"という男をリーダーに――――さらに、バルチャーといわれる存在は"ワイルダー"と名を変えた傭兵職としてアメリカに認められたという情報がBBBからあがってきた。
GM:おおむね予告にかいてある通り。
GM:あなた達は、改めて、マクギリスに呼ばれた――――。セントラルシティ一等地にあるホテルの一室。以前、集まったところと同じだ。
GM:あの地球偵察からおおむね4、5か月はたっているが、あなた達は各員連絡をとっていたのか。それとも、久しぶり、ということにもなるかもしれない。
メール・シャッター:「さて、再びこのメンバーが集められたとなると前回同様結果を求められているということでしょうね。」
ハワード・ライト:「だろうな」
ブレイヴ・グライフ:「まったく同じメンバーになるとは思わなかったがな」
GM:全員、ここで一般判定をしてみよう。各々ダーザインの組織の【火星地域での調査等判定に+クラスレベルする。】を加えてください。
ブレイヴ・グライフ:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
GM:他に加えられるパーソナルスキルはなし。クラススキルだけ純粋に足してダイスを転がそう。
メール・シャッター:2d6+4 お姉さんの取材根性
DiceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
ハワード・ライト:2D6+4
DiceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
メール・シャッター:微妙じゃな
GM:おっ!
GM:ハワードだけ微妙なところだな
ハワード・ライト:何ともいえん出目じゃあ!
ブレイヴ・グライフ:情報弱者ハワード
GM:では、あなた達の前に、サングラスをかけた男がやってくる。
GM:【悪寒】
ハワード・ライト:まぁ、あの偵察の後は基本本拠地のヴェイガンに居たじゃろうしこの人・・・
メール・シャッター:「前回同様現地調査なら私はお仕事しやすいのですがね」
佐藤司:「……佐藤司だ。ん、ブレイヴ……以外にも同行者がいるのか」
ブレイヴ・グライフ:「……む?あなたは地球で活動中だったはずでは?」
ハワード・ライト:(既に地球にスパイを送り込んだと言う話も聞いているからな・・・ おそらく今回は調査ではあるまい)
佐藤司:「俺はこうみえても多忙でな。地球と火星を行き来して、情報の伝達係としても活動している」
佐藤司:「……アグロ・イツカは、地球現地で指揮をとっている。生きていることがわかった」
ブレイヴ・グライフ:「なるほど。お疲れ様です」
ブレイヴ・グライフ:「……なんと」驚いたように言うが顔は無表情
メール・シャッター:「ふむふむ……私は争いは好まないのですがねぇ」メモしつつ
ハワード・ライト:「そうか、生きていたのか・・・」
メール・シャッター:「あの程度で死ぬたまではないとは思っていましたが、地球で活動中ですか」
佐藤司:「マクリィは、彼が死んだとほぼ断定するような言い方をしたが、なぜそういった言い回しをしたのかはわからん。だが、奴はアメリカで、ワイルダーという傭兵職を指揮するようなこともしている」
佐藤司:「洗脳されたか記憶でもなくしたか、かもしれん」
メール・シャッター:「と言ってもあの団長にスパイの真似事ができるとは思えませんし」
佐藤司:「……まあ、あの性格ではな」
ブレイヴ・グライフ:「洗脳の線は薄そうな評判ですが」
ハワード・ライト:「ふむ・・・詳しい所が分からねば何とも言えんな」
ブレイヴ・グライフ:「まぁ、わかりました」
佐藤司:「それと、BBBは、マクギリス一派に必要以上に情報を流さないという方針を社長が打ち出した。……そうだ、ブレイヴ。お前含む我が者に関わっている機体には、特別な機能を入れ込んでおいた」
メール・シャッター:「記憶をなくして、根っこにある鉄の意志で動いていると考えるのが妥当でしょう」
ブレイヴ・グライフ:「了解。どんな機能でしょうか」
佐藤司:「TR-0ブレーメン、そしてTR-1ヘイズルが今、我々が開発している機体だが。そのうち量産化されるだろう。その機体は友軍信号を登録しておいたことと、その機体と交信できる機能を追加した。誤って誤射をしないようにな」
ハワード・ライト:(BBBの連中も、急進派的なマクギリスの行動を警戒し始めた・・・という事か)
メール・シャッター:「やはり火星内部でもバラバラ、と。ヴェイガンとしてはどう見ますか?この案件」
佐藤司:「それ以上は明かすことはできん。すまないが、BBBの経営陣や管理職の行動は、俺も不透明なところがあるのでな。わからん、というほうが正しい」
ブレイヴ・グライフ:「了解」
ブレイヴ・グライフ:「BBBは下っ端や中間管理職以下では秘密主義の徹底でわからないことだらけですからね。仕方ありません」
佐藤司:「それではな。……俺も地球で、少し気になることがあるから、いったん地球へと戻る」
佐藤司:そういって、闇に溶けるように姿をくらました。
ハワード・ライト:「我々としてはか、今の所はマクギリスのやり方でも構わん とは思っている」
メール・シャッター:「火特、マクギリス派、ヴェイガンとBBB、そしてマクリィ・マーカリィ」
メール・シャッター:「地球を統一できていないとあのときは下に見ていた我々ですが、相手のことは言えなさそうです」
GM:では、そこで――――あなたたちがマクギリスに呼ばれた部屋に近づくと、とたんに、部屋の中から怒号が聞こえてくる。
"総監"ラスタル:「この際だから言っておくぞ。マクギリス、火星特別警察予備隊と、お前達の思想は決して相容れることはない!」
ブレイヴ・グライフ:「火星もそうだが、ここも穏やかじゃなさそうだ」怒号を聞き
ハワード・ライト:「我々も、寄せ集めから始まったからな・・・ うん?」
ボードウィン卿:「モンターク! 頭を冷やせ! 最近のお前は、どうかしている! マクリィという男に何を吹き込まれた!!」
メール・シャッター:「あらら、ラスタル総督の火にマクギリス氏は油を注いだようです。」最初の怒号からちゃっかりと
マクギリス:「最初からお前達と柔和するつもりなどはない。ラスタル、貴様の組織は引き続き警察組織として機能してくれればいい。軍組織は俺たちのほうでやらせてもらう」
メール・シャッター:ペンに仕込んだボイスレコーダーを起動しつつ
マクギリス:そういって、マクギリスは部屋から出て行くと、あなた達を見て――――
ブレイヴ・グライフ:「……ひどいな、これは」基本無表情の彼が珍しく眉をしかめ、マクギリスが出てくるといつもの無表情に戻る
マクギリス:「……急ですまないが、ちょっと後日にさせてくれ。事の予定が入ってしまったのでな」
ブレイヴ・グライフ:「わかりました」
メール・シャッター:「ふむふむ、ギャラルホルン……いえ、貴方は軍部を掌握したいと。」別にいいのですが、という表情
ハワード・ライト:「ソレは構わないが・・・」
メール・シャッター:「ではでは、要件はまた後日に。」
マクギリス:「軍部を掌握? ……言い方が気に入らんな」
マクギリス:「火星特別警察予備隊は、もともと火星の軍隊という側面をももちながら、警察機能としても機能しているが……」
マクギリス:「その一元化をはかるというだけだ。曲解をしてくれるなよ」
メール・シャッター:「統一を目指しているわけですね。そう認識させていただきます。」
マクギリス:あなたの言葉に沈黙をして、マクギリスは去っていった。
ボードウィン卿:ボードウィン卿――――あなたたちもきいたことがあるだろう。マクギリスの側近、右腕と言われる男だ。
メール・シャッター:「さてと……それをどう捉えられていたのか……お二人には確認しておいたほうが良さそうですね。」
ハワード・ライト:「・・・マクギリスの底の見え始め・・・と言った所か」
メール・シャッター:ラスタル総督とボードウィン卿には話を聞く気満々である
ボードウィン卿:【無慈悲】
ボードウィン卿:「すまない。……彼は、ちょっと疲れているんだ」
ブレイヴ・グライフ:「マクギリスという個人に対する評価はあまりよろしくないようですね」
ボードウィン卿:「私は、ボードウィンと呼ばれているよ。……マクギリス、否、……モンタークの親友だ」
ブレイヴ・グライフ:「はじめまして。BBBのブレイヴ・グライフです」
メール・シャッター:「いいえ。何かを急いでいるのは私にも見て取れましたしね」
ハワード・ライト:「奴と我々ヴェイガンは飽くまで今の所はその利害が一致したに過ぎないからな」とブレイヴに
メール・シャッター:「火特隊、メール・シャッターです。お噂はかねがね」
ハワード・ライト:「ヴェイガン所属、ハワード・ライトだ」
ボードウィン卿:「あいつは、あんな男じゃなかった。……ガンダム・バエルをどこで手に入れたのかわからないが、あれと……マクリィという男、あとは、とてもいいにくいのだが……」
メール・シャッター:「マクリィ・マーカリィは先程怪しい動きをしていたことはBBBの方から確認しました。」
ボードウィン卿:「BBBと接触をしてから、彼は変わってしまった。……あいつと俺はスラム出身で、たしかにあいつには上昇志向なところはあったし、火星を変えたい、という野望もあった」
ブレイヴ・グライフ:「そうですか」
ボードウィン卿:「……ああ。ヴェイガンのあなたには、本当に申し訳ないことをしたと思っている。あなたからしたら、巻き込まれたようなものだな」>ハワード
メール・シャッター:「彼の上昇志向を刺激する何かをマクリィやBBBが持っていたということでしょう」
メール・シャッター:「それこそバエルを見つけてきたのかもしれませんしね」
ハワード・ライト:「構わない、一応は利害が一致した結果この同盟に居るのだからな」
ボードウィン卿:「そうか。……モンタークに、あいつに俺の言葉は、きっと届いていない。誰かが、あいつを止めなければ……」
メール・シャッター:「お二人はアグロ・イツカの生存の話はお聞きになりましたか?」
メール・シャッター:団長入れるの忘れた
"総監"ラスタル:「全く、親友の君がいるところでこうは言いたくはないが、なんとも強引な男だよ、あいつは」
"総監"ラスタル:「ほう? その情報はどこから?」
ブレイヴ・グライフ:「BBBの地球に潜入しているエージェントからです」と前に出て
メール・シャッター:「BBBの諜報員ですね。現在彼は地球の傭兵、ワイルダー……旧バルチャーを指揮する立場にいるようです。」
"総監"ラスタル:「……彼が生きていた、か。このままではとても不味い。地球にいるアグロ氏に伝えなければならんことがある」
"総監"ラスタル:【哀しみの日々】
"総監"ラスタル:「マクギリスは、征宙論を言い訳に侵略行為を正当化しようとしている。今回もめていたのは、奴が"ダインスレイヴ"という兵器を開発に成功したという件だ」
ハワード・ライト:「ダインスレイヴ?」
"総監"ラスタル:「火星特別警察予備隊は、ダインスレイヴの使用を一切認めない。例え戦争においてもだ。かつて黒歴史では禁止級の兵器だと言われ、マクギリスが所有する"影の碑文"というものから引き揚げたものらしい」
メール・シャッター:「連絡をよこさないのは妙ですし、洗脳にしては表に出すぎている。おそらくは記憶喪失かと」
"総監"ラスタル:「……記憶喪失か、なんとも厄介な」
"総監"ラスタル:「それと、この火星には、いわゆる"影の碑文"と呼ばれるものがいくらかあるようだ」
"総監"ラスタル:「ダインスレイヴも、そのひとつといっていいだろう。何らかの理由で、闇に葬られた、暗部中の暗部の"碑文"だろう」
メール・シャッター:「アグロ団長と接触して、情報を少しずつでも流すのは手だとは思いますが……難しいでしょうね。」
ブレイヴ・グライフ:ダインスレイヴについてBBBは知ってていいのかしら?
メール・シャッター:「ふむ……」メモメモ
"総監"ラスタル:「俺が釘を刺しておいたが、正直マクギリスは俺のことを舐めているだろう。……メール。お前がその現場にいたら、お前の現場判断で動け"。お前は火星特別警察予備隊の者だ」
"総監"ラスタル:「火特は、軍組織の一面も持ちながら、警察機能をも有している。複雑な立場だが、その理念を忘れるな。何か問題があれば、俺に投げてもらえればいい」
"総監"ラスタル:「それと、君の仲間……その仲間を大切にしろ。お前達は火特、ヴェイガン、BBBと、組織を超えた協力ができる唯一の三人に、今後なっていくのかもしれん」
"総監"ラスタル:「今回の情報も、BBBの者である君がいなければ、それを知ることはできなかっただろう」
メール・シャッター:「ええ。そのつもりです。武力制圧を試みるとしても……その力は過ぎたものでしょう」
ブレイヴ・グライフ:「情報を持ち帰ったのは私ではありませんが……」
"総監"ラスタル:「だが、君が伝えてくれなかったら、それを知ることはできなかっただろう」
メール・シャッター:「貴方が居たあの場で報告を受けられたというのは大きいですよ。私達が居た場で話したということは」
メール・シャッター:「機密でも何でもないのかもしれませんが。」
ブレイヴ・グライフ:「BBBもマクギリスと現状同様に不信に思われてるところも多い中そのようなことを言っていただけるとありがたく思います」
"総監"ラスタル:「……さてと、すまん。この後、マクギリスと会合があるのでな。また、後で話そう」
メール・シャッター:「わかりました。また後で、ラスタル総督」
GM:何もなければ、二人はゆっくりと去っていくことになります。
GM:【カット】
GM:ところが。
GM:後日、マクギリスから、あなた達に連絡がいくことはなかった。
メール・シャッター:「お二人も、自分の正義を貫くことを。」
GM:そして、マクギリスの野望のひとつが、噴出してしまうことになってしまう出来事があった。
GM:星暦0098年、4月。
GM:火星の植民地"コロニー・リギルド"が、ギャラルホルンと、ギャラルホルンと秘密裏に手を組んだ木星帝国によって、陥落した。
メール・シャッター:リギルドに攻め込む予告は私達無関係だった!
GM:この木星との和睦は、火星総意の決定に基づくものではなく、ギャラルホルンが勝手に結んだものであったことは、誰の目からみても明らかであった。
ハワード・ライト:どうしよう!攻め込むもんだと思って陸戦用に仕上げてきちゃったよ!
GM:もちろん攻め込むぞ
メール・シャッター:安心!
GM:【出撃準備】
ハワード・ライト:ふぅ!ならセーフ!
メール・シャッター:あ、ナレーションで書いてる文章、全部きっちり書いてるってことで(
GM:OK
マクギリス:「諸君! コロニー・リギルドは、同盟を組んだ木星の警備隊を、声明なしで撃破した!」
マクギリス:「既に敵のガンダムタイプは我々ギャラルホルン、鉄華団の手に落ちた!!」
マクギリス:「――――おまえたちはそのまま前身し、そこの敵部隊を突破せよ! その後、我々の本隊を送る!」
ハワード・ライト:「マクギリスめ・・・!火星のいち治安維持組織が思い通りにならないからと言って勝手なことを・・・!」声明を聞きながらキレる人
ブレイヴ・グライフ:「……」何も言わずに黙々とパイロットスーツに着替える
量産機:「何を言っている、あの男は!! 我々がそんなことをするわけがない!! 言いがかりだ!!」
メール・シャッター:「これ、リギルドは木星のこと知らないで、木星がしでかしたパターンですよね」
メール・シャッター:「まぁ、お仕事ですし殲滅しない程度に対処するとしましょうかね」
量産機_2:「俺たちは何もしていない、畜生、火星にいっぱい食わされたんだ!」
GM:そのとき、別方向から妙な反応があらわれる――――
M3:無人機動兵器の周波数が出ている。地球でM3と呼ばれている機体だ。
M3:特に、あなたは、この機体のことをイゼルカントから聞いているかもしれない――――>ハワード
メール・シャッター:「問題は本隊が来る以上、騙された皆さんに素直に投降させるのは難しそうということでしょうか。」
ハワード・ライト:「木星との勝手な同盟も許せんが・・・何より許せんのはこの火星の植民地であるコロニーを襲撃したことだ・・・!」
量産機_3:「ぐわあああああ!! 何だ、こんなときに無人機動兵器だと!?」
量産機_3:ボーン
メール・シャッター:「更にM3の増援……これは面倒です。」
ブレイヴ・グライフ:「……あれは……M3か」
ハワード・ライト:「チッ・・・こんな時に無人機か!」
量産機:「どうするんだ、俺たちはここでやられちまうのかよ!? 目の前には火星人、隣には無人機動兵器だ!」
メール・シャッター:「M3との戦闘のドサクサで彼らを片付けた、が本隊の言い分として通ってしまう」
量産機:【Faith】
量産機:【Realize】
GM:では戦闘開始です
GM:行動値をふりましょう
ブレイヴ・グライフ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
メール・シャッター:「M3の撃墜をこちらに任せて、武装を解除してくだされば命は取りません。反撃に備えるならそうするのが懸命ですよ」
ハワード・ライト:1D10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
メール・シャッター:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
量産機:「何をいっている!! 勝手に挑発しておいて、次は武装を解除しろだと!?」
GM:ではデルタアストレイから行動どうぞ
ブレイヴ・グライフ:みんなに追従するウィンダム。前に共に地球に行った時とまったく同じ機体であり、またあまり整備がされていないのかところどころ汚れが目立つのがハワードやメールはわかるだろう
メール・シャッター:「いえ、私達も流石にこれは不本意なので」
GM:ハワードくん、一般判定をしてみよう。気づく系のやつ>ハワード
ブレイヴ・グライフ:「……機体が重いな」ぼそり
メール・シャッター:M3_2へとビームライフル
ハワード・ライト:2D6 一般判定
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
ハワード・ライト:おぉん、へちょい
イゼルカント:「……聞こえているかな、ハワード」
メール・シャッター:4d6+6 えいや
DiceBot : (4D6+6) → 18[6,2,5,5]+6 → 24
ハワード・ライト:「奴らに何を言っても無駄だ、木星人だか何だか分からんが・・・!火星での不法行為を後悔させて・・・ ッ!イゼルカント様!」
イゼルカント:「ヴェイガンは表向きにはこの戦闘に参加しているが、ここで、いたずらにコロニー・リギルドを刺激するつもりはない」
メール・シャッター:2d6+15+6 M3_2へとビーム射撃
DiceBot : (2D6+15+6) → 10[4,6]+15+6 → 31
イゼルカント:「道化を演じてもらうことになるが、構わんかな。……それと、"アスノ家の亡霊"が、現れるかもしれん。あの無人機動兵器が出てくるということは、その前兆だ」
GM:あたります
ハワード・ライト:「イゼルカント様の命令とあれば、このハワード どのような事でも致しましょう」
メール・シャッター:命中24,威力ビーム31でした
GM:死ぬん語
GM:ご
ハワード・ライト:「道化になれと言うのであれば 最高の道化を演じてご覧に入れましょう!」
量産機_2:「……本当に、俺たちを助けてくれるのか」
メール・シャッター:「こちらとしては、ある男にお互いにはめられたのが実情です。ただし」
量産機_2:「いったい今の火星はどうなっているんだ? ここ最近、急に火星との定期的な使者が帰って来なかったり、あまりにもやり方が不透明だ」
メール・シャッター:「本隊がたどり着いたらおそらく彼の思い通り殲滅されるでしょう。故に」
量産機_2:「――――なんと」
ブレイヴ・グライフ:「……(そろそろこの機体も終わりか)」
ハワード・ライト:(本心で言えば、この火星の地を踏み荒らした奴らも血祭りにあげてやりたい所だが・・・)
メール・シャッター:「貴方方は生き延びることを考えてください。機体はできる限り捨てたほうがいいでしょう」
ハワード・ライト:(イゼルカント様のご命令だ、ココは無人機の始末に徹する!)
メール・シャッター:「反乱分子として片付けられる大義名分を与えますからね」
GM:リギルドの量産機は、南へと逃げていくようだ。
GM:ところが、さらに熱源反応が近づいてくる。
GM:――――M3だ。だが、――――
GM:【君の中の英雄】
メール・シャッター:「………この反応、M3のようですが……不味い!」
ハワード・ライト:「あの無人機・・・!奴は・・・まさか・・・!」
メール・シャッター:南に来たガンダムタイプ、撃てます?
ブレイヴ・グライフ:「……ガンダム」
GM:敵としての登場なので、このターンは行動値0で動きます。攻撃対象にはできます
メール・シャッター:「南からM3!みなさんも警戒を!」
メール・シャッター:もう行動終了してるんだ(
量産機:「わかった、俺たちは別方向へと逃げる! すまない、殿を任せてしまうことになるが……」
イゼルカント:「……ハワード」
イゼルカント:「あれが"アスノ家の亡霊"だ。君は、見るのが初めてかね」
ハワード・ライト:「えぇ・・・私はコレが初めてになります・・・」
イゼルカント:「あのガンダムタイプは、たびたび、火星国家ヴェイガンを襲ってきている。なぜこのタイミングで仕掛けてきたかわからんが……」
メール・シャッター:「本当に生き延びてくださいよ……逃した皆さんに全滅されたら気分が悪いですので」
イゼルカント:「ここで奴を倒せれば、ひとつヴェイガンの脅威が取り除かれる。……頼めるかね」
ハワード・ライト:「ハッ、必ずや!」
GM:ではハワードくんどうぞ
GM:M3は、量産機を狙っているようだ。
ハワード・ライト:「各機、あの南からのM3は私が引き受けよう」
GM:だが、あなた達が注意をひけば――――交戦すれば、交戦したM3はそちらに注意が向くかもしれない。
ハワード・ライト:11-7に移動
ブレイヴ・グライフ:「いくのか?ライト。奴は強いらしいが」
ハワード・ライト:AGE1に射撃、武装選択ビームガン
ハワード・ライト:スキル使用:急所狙い
ガンダムM3:「パワーユニット異常なし、AGEシステム起動!」
ハワード・ライト:「それがイゼルカント様の望みだッ!相手の強弱など関係ない!」
ガンダムM3:「僕は戦う!母さんが遺してくれた、このガンダムで!」
ハワード・ライト:追加使用弾数1使用
ハワード・ライト:4D6+2 命中
DiceBot : (4D6+2) → 7[4,1,1,1]+2 → 9
ガンダムM3:おっ・・・
ハワード・ライト:射撃ダメダメやんけ!
ガンダムM3:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
ガンダムM3:ひらり
ハワード・ライト:「此方を向け!亡霊ッ!」椀部に内蔵されたビームガンを数発撃ち込む
ガンダムM3:避けたようだが、あなたのほうを確かに向いた。
ガンダムM3:「命はおもちゃじゃないんだぞ!!!!」
GM:次はウィンダムどうぞ
ハワード・ライト:「何を訳の分からんことを・・・!」
メール・シャッター:「……あのM3の記録音声」
イゼルカント:「無人機動兵器は、記録音声を無作為に放つ特性がある。惑わされるな」
ブレイヴ・グライフ:「……で、ライト。シャッター。リギルドの連中は極力助けたいのか?」
メール・シャッター:「地球でのMS-09タイプを合わせて考えると、相当な修羅場をくぐったと見えますね」
ガンダムM3:「僕が造るガンダムは、人類を守る救世主なんです!」
ハワード・ライト:「あの連中はどちらでも構わん!助けようが仕留めようがそちらの好きにしろッ!」
メール・シャッター:「正直モンターク卿の思い通りに殲滅するのは不味いでしょう。火星の今後の立場に影響します」
メール・シャッター:「可能な限り助けていただけると助かります」
ブレイヴ・グライフ:「わかった」
ハワード・ライト:「分かっておりますイゼルカント様!あやつの妄言如きで惑わされるハワードではありません!」イ様に
ブレイヴ・グライフ:移動
ブレイヴ・グライフ:M3_3にレールガン
メール・シャッター:(碑文における搭乗者の記録音声を再現していると仮定すると……あのガンダムは命をおもちゃにする悪魔の勢力と戦っていたことになる)
ブレイヴ・グライフ:EN10消費 追加弾数1
ブレイヴ・グライフ:6d6 命中
DiceBot : (6D6) → 16[3,2,1,1,3,6] → 16
M3_3:あたるんご
ブレイヴ・グライフ:3d10 実弾
DiceBot : (3D10) → 13[6,5,2] → 13
M3_3:おっ!
M3_3:ぎり死んだ
ブレイヴ・グライフ:おっしゃ
メール・シャッター:(それも母親の遺産ときた……どんな世界だったんですか、黒歴史とは)
M3:ワイのターン
ブレイヴ・グライフ:機体で走り出し、一瞬バランスを崩して一回転んだ後起き上がると同時にレールガンを打ち込む
M3:破壊されたM3をよそに、もう1機のM3が量産機2へ攻撃。【1/2】。もう1回攻撃されると撃破されそうだ。
量産機:←へにげる
白いM3:ワイ
白いM3:ウルフ隊長は量産機4を攻撃
ハワード・ライト:「チッ・・・!白いのは抜けたか・・・!」
白いM3:量産機4もあと一回ターゲットにされると死にます
ガンダムM3:ワイ
ガンダムM3:ゴメルくんにドッズライフル
ガンダムM3:2d6+15 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 4[1,3]+15 → 19
ハワード・ライト:防御を選択
メール・シャッター:「狼の紋章の白い機体は……エース用カスタム機ですか」
ハワード・ライト:5D6 防御
DiceBot : (5D6) → 13[1,1,4,6,1] → 13
ガンダムM3:【①ドッズライフル この攻撃は対象の耐熱装甲を半分にして計算する。】
ガンダムM3:今日ダイス死んでるなあ
ハワード・ライト:昨日の出目、良かったからなぁ
ガンダムM3:1d10+20 螺旋状の軌跡を描いて放たれるビーム!!!
DiceBot : (1D10+20) → 5[5]+20 → 25
ガンダムM3:25ビーム
ガンダムM3:ぐさりと突き刺さるように放たれるビーム!
ハワード・ライト:半分となると、盾は熱防御1.5になるが小数点の扱いはどうなる?
ガンダムM3:小数点はきりあげです
ハワード・ライト:了解
ハワード・ライト:盾の熱防御で23に減産 盾を全消費して20点減産 残り3点は機体の熱防御で弾く
量産機:「くそっ、俺たちも戦う! 反転したほうがいいのか!?」
ハワード・ライト:「チッ・・・!局地戦用のこの機体の重装甲をこうも安々と!」
量産機:行動がまわります。2ターン目、行動値をどうぞ
ブレイヴ・グライフ:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ハワード・ライト:1D10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
ハワード・ライト:「だが・・・奴の主体はその強力な射撃と見た!近づいてしまえばどうということは無い!」
メール・シャッター:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
メール・シャッター:「本隊が来たら自己責任、で良ければ共闘もいいですが、無理はなさらず。」
メール・シャッター:「既に損傷が強い方もいますしね……この案件、お二人はどう見ます?」
ブレイヴ・グライフ:「どうとも。俺は上に従うだけだ」
ハワード・ライト:「奴らの事はそちらに任せる!好きなようにして構わん!」
メール・シャッター:「ビジネスライクですねぇ。個人的にはどう思うかを聞いていたのですが。」と音声記録を一旦消して
ブレイヴ・グライフ:「俺は下っ端にすぎんからな。それに……他人がどうなろうと俺はどうでもいい」
メール・シャッター:「個人主義なわけですね。それもいいでしょう。」
ハワード・ライト:生イ様ブースト掛かってて既に亡霊退治しか頭に無さそうな人
メール・シャッター:「ハワードさんはどう見ていますか?今回の案件。」
メール・シャッター:イ様通信気がついてない子(
ハワード・ライト:「すまんが今は忙しい!その手の質問は後にしてもらうぞ!」
ハワード・ライト:「何としても奴をココで仕留めねばならんのだッ!」
メール・シャッター:「あらら、では落ち着いてから聞くとしましょう。行けそうならサポートに回ります」
ハワード・ライト:「イゼルカント様がこの私に仰ったのだ!亡霊を仕留めよとな!だからこそ何としても奴の息の根を止める!」
ハワード・ライト:「サポートは構わんが邪魔だけはするなよ!」
ブレイヴ・グライフ:「……」
ブレイヴ・グライフ:「ここまでの狂信者は初めて見たぞ」
メール・シャッター:「あー、これ舞い上がっちゃってるんですね」
量産機:ではデルタアストレイからどうぞ
メール・シャッター:「ではお助けしましょうか。」ウルフさんに
メール・シャッター:全力ビーム、の前にちょっとダイス
メール・シャッター:やったので命中
メール・シャッター:4d6+6 とりゃ
DiceBot : (4D6+6) → 16[1,6,6,3]+6 → 22
メール・シャッター:22+1d6
DiceBot : (22+1D6) → 22+6[6] → 28
"総監"ラスタル:「マクギリスの持っている碑文の一部を火特で再現することができた。その技術は試験的なところもある、壊すなよ!」
"総監"ラスタル:そんな肉おじに言われたことが思い出されるかもしれない
白いM3:防御
白いM3:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
白いM3:ぐふ
白いM3:26ダメージ
メール・シャッター:「Nジャマーキャンセラー、かつてファーストマーシャンが持っていた技術」
メール・シャッター:まだよ
白いM3:おっと
白いM3:C分か、失礼、あたりました
メール・シャッター:2d6+15+6 こっちが威力
DiceBot : (2D6+15+6) → 8[3,5]+15+6 → 29
白いM3:いてえ
白いM3:27ダメージ
メール・シャッター:「原子力動力はここまで便利だとは……あとは加速度の再現ですね」
メール・シャッター:ビームライフルをドシューンと狼の紋章の白い機体に
白いM3:【①スーパーパイロットへの渇望 耐久が半分以下になった時に発動する。すべての判定、ダメージに関するダイスを+1する。】
白いM3:急に動きがよくなったようにみえる。
GM:次はウィンダム
ハワード・ライト:ウルフジェノアス結構柔らかかったんやな
メール・シャッター:「ピンチになると燃えるタイプでしょうか……ですが」
メール・シャッター:「安定もいいものですよ」
ブレイヴ・グライフ:では
ブレイヴ・グライフ:1行動目は集中
ブレイヴ・グライフ:2行動目はM3にレールガン
ブレイヴ・グライフ:6d6 命中
DiceBot : (6D6) → 21[4,1,1,4,5,6] → 21
GM:あたるんご
ブレイヴ・グライフ:EN10消費
ブレイヴ・グライフ:2d10+10
DiceBot : (2D10+10) → 14[9,5]+10 → 24
GM:死ぬんご
ブレイヴ・グライフ:「……」目標をロックオンしてトリガーを落とす。ただそれだけで、落ちる
ブレイヴ・グライフ:「……武器の音も小さくなったな、いいことだ」
佐藤司:「いい腕じゃあないか。……お前はブレーメンやヘイズルにするには惜しいパイロットだ」
佐藤司:そんな声が聞こえてくる。どこかで戦っているのかもしれない
GM:次はハワードくん
ブレイヴ・グライフ:「お褒めにあずかり光栄です。まぁ、今のところそれに乗る予定はありませんが」
ハワード・ライト:短所:激情により ガンダムを対象にして行動 移動でAGE1に隣接
メール・シャッター:音声記録を再起動
ハワード・ライト:武装選択:クロー スキル使用:マシンブレイカーLv1
メール・シャッター:そういえば長所と短所は選択ルールだしいいかって取ってなかったな(
GM:まあ選択ルールだからとらなくてもいいのじゃぞ
ハワード・ライト:儂はキャラ付けで取ってるだけだしね
メール・シャッター:まぁ、メールおねーさんはこのまま取らないでいいや、欲しくなったら足そう
ハワード・ライト:スキル:限界突破を1切って格闘値に+1
ハワード・ライト:7D6+4 命中
DiceBot : (7D6+4) → 33[6,4,4,2,6,5,6]+4 → 37
GM:おっ!
GM:防御
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
GM:は
GM:?
GM:ダメージどうぞ
メール・シャッター:「ブレーメンやヘイズルは特殊な機体ですか……ふむ」
ハワード・ライト:5D6+8 物理
DiceBot : (5D6+8) → 23[4,5,5,6,3]+8 → 31
GM:【①ビームダガー突撃 1ターンに1度発動できる。格闘属性の攻撃を受けたとき、反撃を得る。この場合、命中判定に+10する】
GM:26ダメージを受けつつ ビームサーベルの出力を短くしたダガーにして腹パンダガー用意
GM:2d6+20 > ハワードくん
DiceBot : (2D6+20) → 11[6,5]+20 → 31
GM:命中31
メール・シャッター:音声記録再起動の問題で佐藤司の音声は記録されてなかったらしい
ハワード・ライト:防御やなコレは
ハワード・ライト:5D6 防御
DiceBot : (5D6) → 23[3,4,6,5,5] → 23
GM:1d10+15 格闘ビーム
DiceBot : (1D10+15) → 6[6]+15 → 21
GM:ビーム21です
メール・シャッター:(その2機に乗せたくないということは……パイロットを使い潰すマシンのようですね、その2つは)
ハワード・ライト:6点減算の15ダメ
GM:あなたの攻撃にカウンターを合わせるように、ビームダガーを突き刺してくる!
ハワード・ライト:「その程度でッ!このゴメルが止められると思うなァッ!」左腕を犠牲にビームダガーを防御、そのままAGE1に体当たり
ガンダムM3:「相手の動きを見るんだ…UE相手にだってやれたじゃないか!」
メール・シャッター:(なんというか……各勢力がパイロットを使い潰しにする兵器を持ってるっていうのがきな臭いですねぇ)
ガンダムM3:「UE相手だって!」
白いM3:ワイ
ハワード・ライト:そして体当たりで体勢が崩れた所に右腕のクローでぶった切る「動きが見れた所で!完全に対応しきれねばなァ!」
白いM3:攻撃されたメールネキに近づいてヒートスティック
メール・シャッター:「UE?彼の敵はそんな勢力だったのですね」メモメモ
白いM3:3d6+10 命中判定
DiceBot : (3D6+10) → 10[5,2,3]+10 → 20
メール・シャッター:威力が読めないな
メール・シャッター:ワンチャンに賭けてビームシールドEN10
メール・シャッター:4d6 防御
DiceBot : (4D6) → 16[3,4,4,5] → 16
白いM3:【①ヒートスティック 1点でもダメージが通った場合、さらに+5特殊ダメージを与える。このダメージは減衰できない。】
白いM3:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
メール・シャッター:防御はどっちも15じゃから
白いM3:11格闘
白いM3:ビームです
メール・シャッター:実ダメージ無効だね
白いM3:やるな~
メール・シャッター:「ビームシールドの調子は順調っと」
ハワード・ライト:やっぱジェノアスのヒート棒君微妙やなって・・・
メール・シャッター:ヒートスティックは受け止めて
メール・シャッター:振り払おう
GM:では3ターン目です 行動値をふろう
メール・シャッター:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
メール・シャッター:「あ、逃げるみなさ~ん」音声記録を切ってから
ブレイヴ・グライフ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
量産機:「ん、なんだ?」
メール・シャッター:「殲滅したがってるあの男、超超遠距離砲撃装備を持ち出してる可能性があるので」
ハワード・ライト:1D10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
GM:ではブレイヴくんからどうぞ
メール・シャッター:「タイミングを見て機体は捨てておいたほうがいいというのはそういうことです。モビルスーツだと万が一があったら撃ち抜かれますよ」
量産機:「なんだと!? わかった、ありがとう!」
ハワード・ライト:そういえば、AGE1スキル反撃はしたけど 行動したっけか?
ブレイヴ・グライフ:1行動目は移動
量産機:あ
ブレイヴ・グライフ:超専念宣言 攻撃専念
ガンダムM3:2d6+10>ハワード君に命中判定格闘ビーム
メール・シャッター:「いえいえ。こちらとしては皆さんにはこの案件の生き証人になっていただきたいので」
ガンダムM3:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
ブレイヴ・グライフ:おっと
ガンダムM3:すまんご
メール・シャッター:「では、これ以降は流石に情報は流せませんし。」
メール・シャッター:「そちらからも交信はしないでいただけると助かります。」
メール・シャッター:言うだけ言ったのでそろそろやめておこう、というモード
ハワード・ライト:やはり防御、限界突破1切って防御6に
ハワード・ライト:6D6 防御
DiceBot : (6D6) → 19[5,5,1,2,2,4] → 19
ガンダムM3:1d10+15 格闘ビーム
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
ハワード・ライト:うおっ、盛らなかったらヤバかったかもコレは・・・
ハワード・ライト:熱防御12でダメージ半減 12ダメージ
ガンダムM3:では引き続きブレイヴ行動どうぞ、すまんね
メール・シャッター:そして音声記録を再開
ブレイヴ・グライフ:7d6+2+2 命中 ガンダムへ
DiceBot : (7D6+2+2) → 25[4,4,2,3,3,4,5]+2+2 → 29
ガンダムM3:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ブレイヴ・グライフ:2d4*3+16+2+2+3 熱ダメージ
DiceBot : (2D4*3+16+2+2+3) → 5[2,3]*3+16+2+2+3 → 38
ガンダムM3:うっ
ガンダムM3:ボカーン
ブレイヴ・グライフ:トドメ貰っちまったか?
ガンダムM3:あなたの攻撃で顔面が吹っ飛び、そのまま倒れこんでいく。
ブレイヴ・グライフ:「……」背後から忍び寄り、ダガーを突き刺す
イゼルカント:「よくやった。ハワード、そしてBBBの社員だったな。感謝するぞ。ハワード、その機体を後で回収してくれ」
ハワード・ライト:「出来れば、私の手で仕留めたかったが・・・ 目的は達せられた 援護には感謝しておく」
GM:次はゴメル
ハワード・ライト:「了解しました、イゼルカント様」
メール・シャッター:「無事撃墜、ですね」
ブレイヴ・グライフ:「悪いな。隙が見えてつい」
ハワード・ライト:移動、白M3に隣接
ハワード・ライト:使用武装:クロー
ハワード・ライト:6D6+4 命中
DiceBot : (6D6+4) → 25[5,5,6,1,6,2]+4 → 29
白いM3:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
白いM3:敗因:Gエグゼスに乗らなかったこと
ハワード・ライト:5D6+4 物理
DiceBot : (5D6+4) → 20[2,5,5,5,3]+4 → 24
白いM3:ボカーン
白いM3:撃墜です
ハワード・ライト:まぁ・・・ジェノアスだと厳しいわな・・・、しかもドッズガン無しっぽいし・・・
メール・シャッター:「無事M3は撃墜ですね……さて、あとはどうなるかです」
ハワード・ライト:背後からホバーで全力接近してクローで一突き、胸からゴメルの腕が生えてる状態のジェノアス
GM:ジェノアスくんはそのまま倒れました
GM:【勝利】
ブレイヴ・グライフ:カッチョイイ
量産機:「……火星は一枚岩じゃないということか。本当にありがとう、いつか君達に礼を言わせてもらう」
ブレイヴ・グライフ:「礼が言えるようにせいぜい生き残るんだな」
ブレイヴ・グライフ:「無論、次合う時に敵ではないとして」
メール・シャッター:「ええ、無事生き延びることを祈ります」
ハワード・ライト:「コレで、一通り終わったか・・・ さて、亡霊を回収せねばな」ジェノアスから腕引っこ抜きつつ
マクギリス:「聞こえるか。リギルドはほぼ沈黙した。リギルドの持つフォトン・バッテリーや貴重な資源は、火星の資源として動員することができよう」
マクギリス:無事回収できます
マクギリス:「そして、これからリギルドは、しばらくは木星の統治下におかれることになる。大丈夫だ、彼らは良き隣人だよ。君達も戻ってくるといい――――」
マクギリス:「……随分と時間がかかったようだが、何かしていたのか?」
メール・シャッター:「了解しました。いえいえ、M3の妨害がありましたので」
ブレイヴ・グライフ:「M3が手強かったもので」
ブレイヴ・グライフ:「少々運が悪かったようです」
メール・シャッター:「3機で片付けるには厄介な数になっていただけですよ」
ハワード・ライト:「右に同じ、他に報告するべきことはない」
マクギリス:「どこにでも出てくるものだな、無人機動兵器は。……ではな」
マクギリス:――――ところで
マクギリス:この中に覚醒を持っている人、ないし、クラスチェンジなどをして覚醒を得る予定の人
メール・シャッター:覚醒あったりする
マクギリス:一般判定をしてみよう。適用できるのは周囲を見渡せる系のやつ
メール・シャッター:コーディだしね
マクギリス:Xラウンダーになる予定の人は さらに+5してもよいぞ
ハワード・ライト:元々オールドタイプなので・・・
メール・シャッター:諜報と話術だからなぁ
ブレイヴ・グライフ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ブレイヴ・グライフ:なる予定(みんなよりレベルが1低いため最終回になると思われる
GM:おk ではその通りにXラウンダーになってね
メール・シャッター:2d6 足せる判定がないのですぶり
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
ブレイヴ・グライフ:勿論さぁ
ハワード・ライト:元々覚醒なにそれ美味しいの状態なので先ず振れぬ!
GM:OK
ブレイヴ・グライフ:だから経験点もっと多めにちょうだい(はぁと
GM:【カット】
ハワード・ライト:草
GM:【NT音】
GM:ブレイヴは、ある一点から、誰かが呼びかけた声がした。
ブレイヴ・グライフ:「……?」
ブレイヴ・グライフ:機体をそちらに向ける
GM:その"声"は、ここからそう遠くない位置からきこえる。
ブレイヴ・グライフ:「……」マクギリスからは聞こえないようにして「少し寄り道していっていいか?」
ハワード・ライト:「別に構わん、既に任務事態は終了してるからな」
GM:【とくしゅ】
メール・シャッター:「」
GM:では、ブレイヴらが、その方角へ向かうと、そこには、ある機体が。
ブレイヴ・グライフ:「すまない。すぐに戻る」とそちらへ
GM:先ほど倒したM3のガンダムに似ている機体だ。
メール・シャッター:「無人兵器はたしかに厄介ですね……残党を調査してから帰ります」
ブレイヴ・グライフ:「これは……」
エルダー・アスノ:「……火星の人間だな?」
エルダー・アスノ:「私は……エルダー・アスノという。黒歴史の、アスノ家の末裔だ。だが、私でこの血統は、終わってしまうがね」
ブレイヴ・グライフ:「……リギルドにいたのか」
ブレイヴ・グライフ:「俺を呼んだのはあなたか」
エルダー・アスノ:「ああ。……一部、リギルドの高官の避難をしていた。私は、火星に身をおかず、宇宙コロニーを転々としているからな」
エルダー・アスノ:「アスノ家は代々、AGEシステムという技術を後世に残すために研究してきた。ヴェイガンとも友好関係にあったのだが、なんらかの理由で、アスノ家は、ヴェイガンと決別し、AGEシステムなどアスノ家がもつ技術をヴェイガンに渡して、姿を消した。……私もその理由はわからんがね」
エルダー・アスノ:「私も、その事実を最近、碑文の研究によって、この年になって知った。ここ最近、無人機動兵器の中に"ガンダムAGE"が見られた」
ブレイヴ・グライフ:「かなり昔のようだな」
メール・シャッター:「おや、まさかの新たな方ですか。あの機体に酷似しているということは……ふむ」
ブレイヴ・グライフ:「ガンダムAGE……」
エルダー・アスノ:「それを、ヴェイガンは……"アスノ家の亡霊"と言い始めた。君達の中にも、この言葉を聞いたものがいるだろう?」
ブレイヴ・グライフ:「……あぁ、そういえばそう言っていたな」
メール・シャッター:「となると、碑文解析の結果あのガンダムが当時のアスノ家と関係していることはわかったのでしょうね」
エルダー・アスノ:「ああ。その可能性が非常に高い」
メール・シャッター:この会話、全部ちゃっかり
エルダー・アスノ:「……私は、アスノ家の亡霊ともかかわらず、歴史の傍観者になるつもりであったが。だが……私は私で、ヴェイガンの関わっている碑文のデータを解析して、どうしても伝えなければならないことができた」
メール・シャッター:ハワードくんに流しておくね
エルダー・アスノ:よいぞ
エルダー・アスノ:「プラズマダイバーミサイル……」
ハワード・ライト:あぁ~、謎の会話流れて来るぅ~
エルダー・アスノ:「碑文の中に、あまりにも驚異的な兵器が見られた。私は恐ろしい。無人機動兵器がいずれ、これを持ち出すのではないかと。これは、なんとしても止めなければならん兵器だ。火星には、人智を超えた兵器を封じた碑文が多すぎる」
ブレイヴ・グライフ:「それは?」
メール・シャッター:「プラズマダイバーミサイルですか。まさかダインスレイヴレベルの兵器がゴロゴロ火星にあるとは」
エルダー・アスノ:「大量破壊兵器である、としかまだ、私もわかっていない」
メール・シャッター:「エルダー氏、火星の現状はご存知ですか?」
エルダー・アスノ:「だから、こういわれるのだろう。"影の碑文"と……」
ハワード・ライト:ではこの流れてくる会話を録音し、コレもイ様の元へ届けよう
エルダー・アスノ:「全くつかめていないが、この状況を見るに、良い状況には転がっていないようだな」
メール・シャッター:「ええ。元々火星に居た同胞として、貴方も知っておくべきだと思います。」というわけで
ブレイヴ・グライフ:「ヴェイガンに戻ってくる気は?」
メール・シャッター:ギャラルホルン、ヴェイガン、BBB、火特隊でごちゃごちゃしてる火星の現状を伝えましょう
エルダー・アスノ:「……今はない。アスノ家が、ヴェイガンと決別したのは、きっと何か理由がある。それに、その話を聞くに、私はまだ火星に戻らないほうがよいだろう」
エルダー・アスノ:「私の周波数を伝えておこう。君達がもし、火星での居場所がなくなった場合、隠れ家として……私が君達の立場を確保するくらいはできる」
ハワード・ライト:(この情報、急いでイゼルカント様に伝えるべきだろう・・・ 急がねば・・・!)通信を聞きつつ、ガンダム抱えながらホバーで全力移動中
メール・シャッター:「ええ。万が一のときは頼らせていただきます。私は……火星の人々に真実を届けたいので。」
ブレイヴ・グライフ:「(尻尾切りにされたらここに来るとしよう)」
エルダー・アスノ:「ああ。……では、君達も戻るんだ。また、会うときがあればな」
メール・シャッター:「ええ、では。」引き上げよう
GM:他に何もなければ、あなた達は引き上げることになります。
ブレイヴ・グライフ:「あぁ。……私はBBBのブレイヴ・グライフ」
ブレイヴ・グライフ:「あと……あの声はいったいどうやって届けたんだ?」
エルダー・アスノ:「私と君は、何か近しい能力があるようだ」
メール・シャッター:「火特隊のメール・シャッターです。」ペコリと一例
エルダー・アスノ:「私も、私の力には半信半疑だったがね」
ブレイヴ・グライフ:「ふむ、ニュータイプのようなものか」
GM:ハワードによって、この情報はイゼルカントに伝えられ。ヴェイガンの中で急遽対策が立てられることになった。
ブレイヴ・グライフ:「何かあったとき手を借りるとしよう。では、その時まで死ぬなよ」
GM:コロニー・リギルドは陥落したが、後に。ギレン・ジ・アンビションは、火星の何者かが手引きをしたことによって、被害者が少なかったのではないか、と分析した。
GM:【カット】
GM:星暦0098年、6月。
GM:エルダー・アスノとの邂逅の、数か月後――――。マクギリスは、地球との会談を行うと決定付けた。BBBによって地球の様子が判明し、マクギリスは地球と手を取り合うべきだと決定付けた。
GM:その会談は、火星寄りの宇宙で行うことになった。もちろん、あなた達も同席することになった。あなた達は、主な会談とは異なる、別宙域で待機することになる。
メール・シャッター:「正直、前回のパターンだと……あれですよね」
ブレイヴ・グライフ:「マクギリスが何か仕込んでいるだろうな」
GM:【Fade to black】
ブレイヴ・グライフ:真っ黒な機体に乗っている
マクギリス:「……地球との会談だが、会談をそのままするということはない」
マクギリス:「これは、地球への宣戦布告の一手なのだ。アグロ・イツカ氏の身柄を取り戻し、そして、地球側の代表ギレン・ジ・アンビションの艦を速やかに制圧する」
マクギリス:「地球は、……なぜか、ここ最近、爆発的な技術の向上が見られる。結果的に、地球を野放しすることができなくなってしまった。俺は……否、火星は、地球への制圧行為を開始する」
マクギリス:「これは、その行為の一手だ」
マクギリス:――――のちに、第一次宇宙大戦の一手となったこの事件によって、ガルマ・ジ・ノーブレスは戦死することになる。
メール・シャッター:「うん、知ってた。」その場で呆れている状態
ダインスレイヴ:「ダインスレイヴ全機、合図とともに、ワイルダーの艦を狙え!!」
ダインスレイヴ:「奴らを制圧する!!」
ブレイヴ・グライフ:「戦争か。ヴェイガンはどう見ている?」
イゼルカント:「――――ダインスレイヴを放置するわけにはいかん。だが、ワイルダーのことをもっと知りたくはある。あまりにも、マクギリスのやり方は急進的すぎる」
ハワード・ライト:「全てはイゼルカント様のと我らが火星の為に とだけ言っておこう」
イゼルカント:「あの禁忌の兵器を撃たせるなよ」
ブレイヴ・グライフ:「……そうか」
GM:メールにも、ラスタルの"現場判断で動け"という言葉。それが、反芻されるだろう。
メール・シャッター:「ワイルダーと事前に接触できなかったのは痛いですね。モンターク卿は相変わらずですし」
ブレイヴ・グライフ:「(上からの指示は今のところなし、引き続きここで任務を続けるとしよう)」
GM:ところが、この艦狙撃の時の出来事で――――
GM:艦を守るように動いていた、ワイルダーがいた。
GM:【えんぶれむ】
ブレイヴ・グライフ:ワイルダーの中には俺がいたなぁ・・・・(
メール・シャッター:「バルチャーの時点では無難だったのですが……どちらにしても」
ブレイヴ・グライフ:「……どっちにしろ、俺たちの出番のようだ」
フリーダムガンダム: 
TR-1ヘイズル: 
メール・シャッター:「ダインスレイヴは撃たせるわけにはいきません。撃たせないために全力を尽くしましょう」
GM:火星の中でも、可能性に満ちたあなた達。――――あなた達は、この戦場でどう動くか。
GM:【劇場ED】
GM:第二日工程終了です。次回は、この宇宙戦からはじまります。
GM:おつかれさまでした。やや駆け足になったかもしれませんが、ありがとうございました
メール・シャッター:ある意味ここは次回予告かな
GM:そうですね~、次回予告を兼ねた感じ
フリーダムガンダム:「そうだよ」
メール・シャッター:セリフ覚えておかなきゃ
フリーダムガンダム:「頑張って私を倒してね」
ブレイヴ・グライフ:ひぇっ
フリーダムガンダム:「倒さない選択肢もあるよ」
ハワード・ライト:あ、最後に少しだけRPして良いですかね? イ様に今後の事でお伺いしておきたいことが
フリーダムガンダム:「まだ ストフリには乗ってないよ」
フリーダムガンダム:OK
ハワード・ライト:「イゼルカント様、ハワード・ライトです」と扉の前で一言
イゼルカント:「ハワードくんか、ああ、ちょうどよい。君にも、伝えたいことがあった」
ハワード・ライト:「私としても、一つ伺いたいことがありましたので 参上した次第であります」
イゼルカント:「話を聞こう」
ハワード・ライト:「・・・今後も、奴・・・マクギリスに協力するのでしょうか?」
ハワード・ライト:「奴は、己が欲望のためにこの火星の地で無法を行いました」
ハワード・ライト:「そして、悪魔の兵器を復活させたとの報告も上がっております」
イゼルカント:「ああ。……その件だが、私にも迫ってきたよ」
イゼルカント:「"シド"を復活させるように迫ってきた」
ハワード・ライト:シドについては知ってても?
イゼルカント:うむ
ハワード・ライト:「あの悪魔の兵器、シドを復活させろと・・・!?」
イゼルカント:「我々の持つ碑文に記された技術は、マクリィ・マーカリィや他の組織と協力して復元できたが、あまりにも脅威的な力だ」
イゼルカント:「歴史によって本来は葬られるべき、影というべき碑文。ああ、勘違いしないでほしいのは、シド自身は私も復活させる目論見はあった」
イゼルカント:「征宙論にはおおむね賛成だがね。だが、彼らのいう征宙論と、ヴェイガンの征宙論では、大きく違う。ヴェイガンの思想を理解していない彼らによって……」
イゼルカント:「シドを復活させるわけにはいかん。シドは、ヴェイガンによって運用するべきだ」
イゼルカント:「……ハワード、君は、ヴェイガンの中でも、さまざまな組織に口利き、顔が利くようになったな。仲間もいるようだ」
イゼルカント:「マクギリスの野望を防げ。……ヴェイガンは、これ以上、マクギリスとの付き合いを続けるつもりはない。折を見て、決別するだろう」
ハワード・ライト:「ハッ、了解しました」
ハワード・ライト:「このハワード、必ずやかの逆賊マクギリスの野望を阻止してみせましょう・・・!」
"総監"ラスタル:「……以前にもいったが、君は、君の正義で。君が感じたままに動くといい」
"総監"ラスタル:「私が尻ぬぐいはしてやる。ひょっとしたら、君は……火特を、否、火星の何かを変えるきっかけになるかもしれん」
メール・シャッター:「ええ。そのつもりです。しかし、総督の耳に入れれば総督の行動の選択肢を増やすことになります。」
メール・シャッター:「なので今後も気になる点の報告は欠かさすさせていただきます。」
"総監"ラスタル:「君の所有する記録。これは、マクギリスの野望を防ぐきっかけになろう。……安心したまえ、私の行動が増えたら、好都合だ。マクギリスを逮捕する口実が欲しいからな」
"総監"ラスタル:「ああ」
メール・シャッター:「エルダー・アスノとアスノ家の亡霊の件もありますし、まだまだ火星が一つになるのは道が遠いようです」
"総監"ラスタル:「……もし可能性があるとしたら、地球、なのかもしれんがね。話にあがってきているワイルダーは、恐竜的進化を遂げて、軍拡を広げているようだ」
メール・シャッター:「リギルドの件も私が動いてなかった場合、まずかったようですしね」
"総監"ラスタル:「ああ。……リギルドは、君と、その仲間によって、犠牲者は抑えられた」
メール・シャッター:「バルチャーの時点ではまだただの傭兵だったようなのですがねー。ワイルダーと呼ばれるようになってから成長が激しいようです」
"総監"ラスタル:「……不思議なものだな。彼らには彼らで、秘密があるのかもしれん。未来人のようなものが現れて技術供与でもされたのかとな」
"総監"ラスタル:「最初、君はジャーナリストの側面が強く、火特にはどうか、と思っていた。だが、違う。今は、君のような存在が火特には必要だ」
メール・シャッター:「軍拡と言っていいのでしょうかね、個人保有の戦力が強化されるのも変な話ではありますが」
メール・シャッター:「ええ。我ながら軍人は向いてないと思います。全て許可され、全て報告しているからこそ今の自分があると思っていますから」
"総監"ラスタル:「ああ、ワイルダーの……特定のワイルダーのみ、成長が著しいのかもしれん。量でなく、質で、その質があまりにも、ということか」
メール・シャッター:「許してくださるラスタル総督には感謝してもしきれないですね」
"総監"ラスタル:「それが君の武器だ。……もともと軍をルーツにする火特だが、ただ腕っぷしが強いとか、そういった者はいらん。警察組織には、君のような存在も必要だ」
メール・シャッター:「今度の地球とのやり取りがそれがわかるきっかけになればいいのですが……」
"総監"ラスタル:「……ああ。――――ダインスレイヴには気をつけろよ。メール・シャッター警部補」
メール・シャッター:「ええ……撃たれることはなんとしても回避せねば」
GM:他に何もなければ
メール・シャッター:大丈夫です~
佐藤司:「……ブレイヴ」
佐藤司:「天堂亜由子という女を見かけたら、すぐに報告しろ。奴は戦場にあがってくるかもしれん」
佐藤司:「それと、BBBはマクギリスに対して敵でも味方でもない。マクギリスはマクギリスで、BBBの影の碑文を恐れている所がある」
佐藤司:「警戒するようなことをしない限り、マクギリスとはビジネスな関係が続くだろう。ゆえに、多少強引なことをしても問題あるまい……もし、ダインスレイヴを持ち出すようなことがあれば」
佐藤司:「それを破壊しろ。"BBBは、地球と火星両方の味方をしろ。影の碑文の解析が完全に終わるまではな"」
佐藤司:「アリシア社長が影の碑文の解析を完全に終わらせ、TR計画を再現すれば、マクギリスなど恐るるに足りん。時間稼ぎをすればいい、今はな」
ブレイヴ・グライフ:「……了解」
ブレイヴ・グライフ:「ところでよろしいのですか?私にTR-1の新品など」
ブレイヴ・グライフ:「すでに研究され尽くしたいらない機体とはいえ、私のような下っ端には勿体ないものかと」
佐藤司:「アリシア社長が良いといっているなら、問題はないだろう」
佐藤司:「むしろ、その機体を元に、いずれ……TR-0ブレーメンの回収機、ラストブレーメンと、ブラックブレーメンが開発されるプランもある」
ブレイヴ・グライフ:「了解。天堂亜由子という方の特徴は?」
天堂 亜由子:写真みせるニキ
ブレイヴ・グライフ:「でかいですね」どこがとは言わない
佐藤司:「苗字も違うが、わけ合って、元妻だ」
佐藤司:「少し、俺と彼女は出自が特別でな。機会があれば話すこともあるかもしれん」
ブレイヴ・グライフ:「なるほど。……極力手は尽くします」
GM:では何もなければおわります。次回は宇宙
GM:経験値140 コスト120
ブレイヴ・グライフ:うぇーい
ハワード・ライト:お疲れ様でしたー!
GM:26日21:00スタートです
GM:ありがとうございました~