火星キャンペーンⅢ

Last-modified: 2018-12-28 (金) 02:17:55

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ハワード・ライト」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ハワード・ライト」がログインしました。
どどんとふ:「ブレイヴ・グライフ」がログインしました。
GM:急用でもできたかなあ
GM:本当に申し訳ないのですが、20分まで待ってみて
GM:それでもいらっしゃらなかったら、延期ということに。
ハワード・ライト:あい、了解です
GM:さすがに 2名ずっと拘束したままだと悪いので。
ブレイヴ・グライフ:はいな
GM:ジャンギさん 29日の予定ってどうなってますか?
GM:ひょっとしたら予備日を使うかもしれんので
ブレイヴ・グライフ:29は難しいかなぁ
GM:そうかー
ブレイヴ・グライフ:できなくはないが反応が遅くなると思います
GM:んー、そうしたら、なんとか今日できなかったら明日でやっつけるっきゃないか・・・
GM:あ~くろうさん来ました
どどんとふ:「メール・シャッター」がログインしました。
GM:じゃー やりますね
GM:よろしくお願いします
GM:【OP】
メール・シャッター:よろしくおねがいします
ブレイヴ・グライフ:よろしくお願いします
ハワード・ライト:よろしくお願いします
GM:星暦0098年 6月下旬。
GM:マクギリスは、地球の高官や、ワイルダーと"会談"をすると計画したが、これは、マクギリスから、この場に展開する者には"芝居"であると知らされている。
GM:もちろん あなた達も例外でない。
GM:【強襲揚陸波】
GM:――――そして、ほどなくして。
GM:一方的に会談は火星の都合により打ち切られ"地球包囲作戦"が開始された。主戦場では、地球のアメリカ大統領ギレン・ジ・アンビションの包囲作戦が実施されている。
GM:あなた達は、主戦場から離れたエリアで、ダインスレイヴの護衛をするようにと頼まれている。そして、あなた達が今見ているのは、
GM:3機のムサイが戦場から離脱しようとしている景色と それを狙おうとするダインスレイヴだ。
グレイズ:「見せてもらうからな! お前達、マクギリス殿が見込んだ特殊な3名なのだろう?」――――あなたたちのそばにいるグレイズ3機は、マクギリスの息のかかった手の者のようだ。
ハワード・ライト:(発射を阻止しろ・・・とのご命令だが 監視付きか・・・ さてどう動くか・・・)と思考を巡らしている
ハワード・ライト:「・・・一応、そういう事になるだろうな」(此方としては非常に不本意ではあるがな・・・)グレイズにはそう返しておこう
ブレイヴ・グライフ:「……」
メール・シャッター:「えーっと、それって確か発射禁止されていたんですよね。影の碑文だと。」
グレイズ:「おい! あの2機だが……あの2機は、地球人の中でもワイルダーというかなりの腕利きのようだぞ」
フリーダムガンダム: 
TR-1ヘイズル: 
グレイズ:「その考えはもう古いのだ。影の碑文が書かれたのは 黒歴史であるということは自明だ」
メール・シャッター:「そうやって解放した結果戦争が泥沼化、互いの滅ぼし合うまで戦争を続けたとされているのが私の機体を始めとした」
メール・シャッター:「ナチュラルとコーディネーター、マーシャンらが関わる碑文だったとか。まぁ、地球を滅ぼしたいならそういう考えでもいいとは思いますけれど。」
佐藤司:(覚えているだろうか……数か月前、BBBが製作軌道に入ったTRシリーズ同士は 交信ができるということを。)>ブレイヴ
ブレイヴ・グライフ:「……」他からの通信を切ってワイルダーのヘイズルに通信を入れてみよう
メール・シャッター:そんな話しつつOS調整の感覚でキーボードをカタカタ
グレイズ:「安心しろ。滅ぼしはしない。もしそうだとすれば、とっくの昔にマクギリス殿は地球に放っている筈だからな。安心しろ、我が同志よ」すっかりと完全に息がかかってしまっているようだ。
TR-1ヘイズル:機体の距離感が遠い。――――もっと近づかなければ 正確に連絡を取るのは難しいだろう。
GM:では戦闘開始――――全員【行動値】をどうぞ
メール・シャッター:「了解、通信を切ります。」グレイズとの通信は切って
GM:【力を示せ!】
メール・シャッター:カタカタと諜報技術で周波数調査でもしてるということで
ハワード・ライト:1D10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
ブレイヴ・グライフ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
フリーダムガンダム:ではアヤカーのターン
フリーダムガンダム:【えんぶれむ】
フリーダムガンダム:ダインスレイヴを探しているのか、動きがおぼつかない。
フリーダムガンダム:ハワードくんとデルタアストレイにバラエーナ収束砲
フリーダムガンダム:2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 6[2,4]+20 → 26
フリーダムガンダム:命中26ビーム。
ハワード・ライト:とりま防御
メール・シャッター:威力高そう
フリーダムガンダム:【①ディープインパクト(強)命中判定がゾロ目の場合、ダメージダイスを1つ増やす。】
メール・シャッター:防御で
メール・シャッター:1d6+1 Cなど出ない
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
ハワード・ライト:6D6 防御
DiceBot : (6D6) → 20[2,4,6,1,3,4] → 20
メール・シャッター:あ、ビーム盾使わずです
フリーダムガンダム:【②調整者(強)このキャラクターのダメージダイスは、常に1つ最大値として扱う。】
フリーダムガンダム:おk
フリーダムガンダム:2d10+10
DiceBot : (2D10+10) → 16[10,6]+10 → 26
ブレイヴ・グライフ:ひぇっ
メール・シャッター:使わなくてよかったビームシールド
フリーダムガンダム:6→10 30ダメージビーム射撃
グレイズ:「な、なんだあの機体は!? あれが ワイルダーなのか!?」
ハワード・ライト:このゲームで同値はどういう扱いだっけか・・・?
メール・シャッター:タフネスLv3で3軽減、耐熱装甲9だから
グレイズ:同値は受動有利で成功ですね
メール・シャッター:18受ける
ハワード・ライト:了解、裏技Lv3を防御判定に使用
ハワード・ライト:26で防御成功に
グレイズ_2:「奴の機動力は異常だ!! 奴にダインスレイヴの場所を知らされるなよ!!」
メール・シャッター:「あの戦い方は……コーディネーターですね。だから言ったのに……」
グレイズ_2:ダインスレイヴの位置は こちらは知らされているが 相手からすれば、遮蔽物の傍に隠れているため見えていないのだろう。
ハワード・ライト:シールドで全部受けて、残った分を機体装甲で弾く
ハワード・ライト:(あの機体のパイロット・・・中々出来るらしいな・・・)なにか思いついた模様
TR-1ヘイズル:【兎はまた動き出す】
メール・シャッター:(ただ、あのタイプは射撃型……連絡を回すなら接近するのにちょうど良さそうです)
TR-1ヘイズル:ジルスベインに対して胸部ランチャー
TR-1ヘイズル:2d6+20 射撃実弾
DiceBot : (2D6+20) → 8[6,2]+20 → 28
TR-1ヘイズル:命中28
ハワード・ライト:「例え敵の地球種でも使いようはある・・・が、チッ 絡んでくるか」とりあえず防御
ハワード・ライト:6D6 防御
DiceBot : (6D6) → 22[4,6,5,1,3,3] → 22
ハワード・ライト:元の値が高いからやっぱ厳し目やな
TR-1ヘイズル:4d10 ダメージ
DiceBot : (4D10) → 18[3,8,1,6] → 18
TR-1ヘイズル:実弾18
ハワード・ライト:物理7点減算で11点ダメージ
TR-1ヘイズル:【①シールド・ブースター:攻撃をした後、さらに移動ができる。】
TR-1ヘイズル:絡め手が得意なようで 胸部から射出される射撃。多くの"択"を持つようだ。
GM:次はデルタアストレイどうぞ
メール・シャッター:フリーダムと隣接
GM:うむ
メール・シャッター:斬りつけると見せかけた交信
フリーダムガンダム:おk
メール・シャッター:光の翼をはためかせ一気に突進し
メール・シャッター:「同じコーディネーターと見てそちらにお願いがあります。地球のワイルダーさん。」と送ろう
アヤカ・フルムーン:「同じコーディネイター?」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」と、帰ってくる声
アヤカ・フルムーン:「でも、知らない人と話すと、シグーの人に怒られるんだよ」
メール・シャッター:「だいぶ聞き覚えがある雰囲気がありますね……って」
メール・シャッター:「あの時の女の子ですね。火星軍のメールです。覚えていませんか?」
アヤカ・フルムーン:「うーん……」
アヤカ・フルムーン:1d2 1覚えている 2覚えていない
DiceBot : (1D2) → 2
アヤカ・フルムーン:一般技能で 説得系のパーソナルスキルがあったら
メール・シャッター:「マクリィ・マーカリィのことを聞いたのですが。覚えてないならそれはそれで。」話術あるよ
アヤカ・フルムーン:使って語りかけてみよう 何もなしでふってみてもよいぞ
アヤカ・フルムーン:OK承認
メール・シャッター:2d6+4 えいや
DiceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
アヤカ・フルムーン:「…………あっ!」思い出した鳥頭
アヤカ・フルムーン:「でも、大変だったね~、イゼルカントって人を 出してきたわけなんでしょ? そっちは」
アヤカ・フルムーン:「代表者を出してくるなんてもうやる気満々じゃん」宇宙で2回転宙返りをしつつ
メール・シャッター:「お願いは簡単です……イゼルカントさん来てたんですか?あ、戦闘姿勢は継続で」一応戦闘の体は続けて
アヤカ・フルムーン:もし ハワードがメールとの通信回線を開いているとすれば
アヤカ・フルムーン:ダーザインヴェイガンの効果で 2d6+[クラスレベル]してふってみてもいいよ
メール・シャッター:「今回の作戦指揮官は地球に優位な力を持つと証明するために長距離砲撃装備、ダインスレイヴを仕込んでいます。」
アヤカ・フルムーン:「どういうお願いなの?」
アヤカ・フルムーン:「うんうん」
ハワード・ライト:一応味方だし通信回線ぐらいは開いているはず・・・?
メール・シャッター:2人には開いてる。なんだかんだ信頼してるしね
アヤカ・フルムーン:おk ではふってみよう
メール・シャッター:グレイズの皆さんからは切断してる(
ハワード・ライト:2D6+5
DiceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
アヤカ・フルムーン:ヴェイガン大好きやな
GM:【悪寒】
ハワード・ライト:あぁ、グレイズ君は流石に切ってるわ 信用ならんしな
GM:ふとその通信を聞いて、奇妙なことがよぎる。
GM:イゼルカントは この場に出ているということは 全く聞いていない。
メール・シャッター:「ただ、あの力は碑文では危険とされていまして……私は使用に反対なんです。」
GM:少なくとも全く ギャラルホルンを信用していない彼が、マクギリスのこの"茶番"に乗ること自体、あり得ないという確信を得た。
メール・シャッター:「直属の上司からは自分の正義に従えなんて言われていますが、あまり立場を悪くするのも忍びないもので」
ハワード・ライト:(・・・どういう事だ・・・?イゼルカント様は今回の会談の事など私には一言も・・・)ヴェイガン兄貴思考中
アヤカ・フルムーン:「うーん、じゃあ私が壊してあげるよ」
メール・シャッター:「私と戦ってるふりをしながら、戦闘に巻き込む形で破壊していただけますか?」
アヤカ・フルムーン:「場所を教えてくれたら そこにいくよ」
アヤカ・フルムーン:「イイヨ~」
ハワード・ライト:(先ず、イゼルカント様は奴を信用しては居ない 呼ばれた所で会談などに来るはずが無いのだ・・・)
メール・シャッター:「単独でできるのなら助かります。追跡するように動かせていただきますので」
メール・シャッター:「この機体とこの機体は私と仲が良い方で今も通信をつなげていますので狙わないでくれると助かりmす」
GM:では アヤカはダインスレイヴを狙い あなた達をターゲットから外した。
メール・シャッター:ちゃっかり味方2人はターゲットから外すよう依頼しつつ
GM:【ミッション開始】
GM:次はジルスベイン 行動をどうぞ
ハワード・ライト:「チッ・・・そういう事か・・・、我が主の名を使って随分を姑息な真似をしてくれたではないか・・・」
メール・シャッター:「ハワード君、今の話聞いてた?」いつの間にか名前呼びにしているこの人
ハワード・ライト:「あぁ、その機体のパイロットに伝えろ 我が主イゼルカント様はこの会談に出席していないとな」
メール・シャッター:「了解。ということで彼は今回不在のはずですよ。この会談はこちらの知る限りは」
ハワード・ライト:「地球種の親玉を呼び出すという目的の為に、火星のトップの名前を使う必要があったんだろうが・・・」
アヤカ・フルムーン:「これは 合成音声とか 映像を使われたかな~」
メール・シャッター:「ギャラルホルン、マクギリス卿の独断に巻き込まれてこうなってるわね。」
ハワード・ライト:「その行為を私が許すとでも思っているのか・・・!」
ハワード・ライト:という訳でハワード君激昂、5-8に移動
メール・シャッター:「まぁ、落ち着きなさいな。ここはマクギリス卿の思い通りにならないように動くとしましょう。」
メール・シャッター:「素直なふりをしてダインスレイヴを壊す、とかね。」
ハワード・ライト:「悪いが・・・今の私はそこまで冷静にはなれなさそうだ・・・」
ハワード・ライト:艦隊に対してなるべく目立つように移動
ハワード・ライト:その後、ダインスレイヴ2にアンカーを使用 ダメージ出さずに引っ掛ける事って可能?
GM:いいよ
ブレイヴ・グライフ:「……」
GM:攻撃されるとは思ってないから 自動命中するよ
ブレイヴ・グライフ:「……ライト、何をしている」
メール・シャッター:「ありゃりゃー。まぁ、ラスタル総督に話は念の為通しておきましょうか」ログをメモメモしつつ
GM:【カット】
ハワード・ライト:ダメージはパス、アンカーの効果でダインスレイヴ2を1マス移動 5-7に移動
GM:ふとメールは違和感を覚えるかもしれない。
GM:先ほどまで あなたの通信回線にしばしば入ってきた ラスタルの声が
GM:唐突に、数十分前――――具体的には地球と開戦した頃から 全く入らなくなってきている。
メール・シャッター:「………あれ?」キーボードカタカタして
メール・シャッター:入ってきてたはずの周波数の受信感度を上げてみる
ダインスレイヴ_2:「うおおおお!? 何かにひっかかったぞ!?」
GM:ザーッとノイズがかかるだけだ。
ハワード・ライト:「・・・悪いが、作戦変更だ」引き寄せたダインスレイヴのパイロットに
メール・シャッター:「……ブレイヴ君、ハワード君」
GM:それだけではない。あなたと別の箇所で戦っているはずの、同期の火特の機体とも、通信の状況が悪くなっているように見える。
メール・シャッター:「君たち、同じ部隊の隊員とか上司と通信つながる?」
ダインスレイヴ_2:「なっ、貴様か!?」
ダインスレイヴ_2:「オンドゥルルラギッタンディカー!」
ハワード・ライト:「貴様らにコレを撃たせてやる訳にはいかなくなった、せめて最後にこのまま脱出するか 死ぬかだけは選ばせてやる・・・」とダインスレイヴのパイロットに伝えて
ダインスレイヴ_2:「ドゥエ!」ワイヤーに引っかかり頭をぶつける
ブレイヴ・グライフ:「……同じ部隊の人間はいない。上司も今は地球だ」
ダインスレイヴ_2:「き、貴様、お、覚えていろよ!?」脱出しました
ハワード・ライト:「友軍との通信など、先程の話を聞いてからはなから繋がると思っていない」
GM:では ハワードくん行動終わったら 次はブレイヴ
ハワード・ライト:行動は終わってるでよ、ゆけいブレイヴ君!
ブレイヴ・グライフ:では
ブレイヴ・グライフ:この場からヘイズルに通信開ける?
ハワード・ライト:「恐らく、この会談は地球種だけでなく 我々をも一網打尽にするための罠だったのだろうな」
GM:いいよ
ブレイヴ・グライフ:ピピッ、と秘匿回線でヘイズルに通信入れつつ
メール・シャッター:「………はめられたのは私達も同じのようですね。ラスタル総督の話を信じるならここで何をやってもどうにかなりますが」
ブレイヴ・グライフ:「聞こえるかそこのパイロット」
ブレイヴ・グライフ:ほかのPCからの通信は遮断
天堂 亜由子:【決意】
天堂 亜由子:「……やはり、同型機というと、あなたは、BBBの?」
天堂 亜由子:それなりに若い女性の声だ。
ブレイヴ・グライフ:「そうだ。……貴様の名は」
天堂 亜由子:「天堂亜由子です。BBB地球支部で動きながらも、ワイルダーとして活動しています」
天堂 亜由子:「とはいえ BBB"地球支部"ということは……ひょっとして、……火星にあるのですか? 本部は?」
ブレイヴ・グライフ:「あぁそうだ。火星にある、が」
ブレイヴ・グライフ:「天堂亜由子……そうか、あなたが……佐藤さんがあなたを欲している。一緒に来てはくれないか?」
天堂 亜由子:「……佐藤? ……ごめんなさい、私、その……記憶がはっきりしなくて」
天堂 亜由子:「それと、一緒に行くことはできません。……ごめんなさい、私は、ワイルダーとして仕事を果たさないといけないのです」
ブレイヴ・グライフ:「構わない。覚えてなくても彼は……そうか」
ブレイヴ・グライフ:「仕事を果たしたらいいのか?」
天堂 亜由子:「ええ、……あのムサイ3機を無事に地球まで護衛すること」
ブレイヴ・グライフ:「……地球まで……そうか」
ブレイヴ・グライフ:「住所や普段入り浸る場所はあるか?」
天堂 亜由子:「あと……BBBは、恐ろしい、底知れない何かがある気がします。ブレーメンという量産機……あれは、パイロットを使いつぶすような仕組みと、設計があがっています。まだ、設計図でしか見ていませんが……」
天堂 亜由子:こっそりと教えておくんご
ブレイヴ・グライフ:「そうか」
天堂 亜由子:「まだ実用段階に上がっている機体は数少ないですが、あのブレーメンという機体を、……量産させてはいけない」
ブレイヴ・グライフ:「俺はBBB下っ端だ。どうすることもできんがこの情報はもらっておく」
ブレイヴ・グライフ:「……」無言でダインスレイヴの自分が知ってる範囲の位置のデータを送る
天堂 亜由子:「とりあえず、あなたと……あなたの随伴機には 攻撃をしません。……ありがとう」
天堂 亜由子:【カット】
ブレイヴ・グライフ:「……いい。それと、あなたも死なないでくれ」
GM:では 2機と交信ができた後。フリーダムガンダムと、TR-1ヘイズルは、あなた達に伝えられたように
GM:戦闘に巻き込む形、そしてあるいは 直接攻撃する者もいるかもしれない。ダインスレイヴ4機は、ムサイに攻撃が放たれることなく、撤退していくことだろう。
ブレイヴ・グライフ:「……ライト。お前のその行動は俺たちの任務に反する、わかっているな?」
ハワード・ライト:「任務?何のことだ」
GM:そして、ムサイらとフリーダム、TR-1ヘイズルも、ムサイに随伴するように撤退していく。
メール・シャッター:「ひとまずは一段落……でしょうか。私は一応直属の上司より」
GM:【勝利】
ブレイヴ・グライフ:「……そうか」
GM:しかし――――
メール・シャッター:「"好きにしろ、責任は俺が取る"とまで言われていたので言い訳は聞きますが」
ハワード・ライト:「もはや隠す必要もあるまい、私の任務はあの忌まわしき兵器を破壊することだ」
ブレイヴ・グライフ:「”ヴェイガン”と”科特隊”はその方針か」
グレイズ:「おい、お前達」
メール・シャッター:「ダインスレイヴを撃たないで我々の優位性を示すなら私は特に何もする気はありませんでしたよ」
グレイズ:「……何か、お前達と交戦した機体が、急にダインスレイヴの位置が分かったかのような動きをしたように見えたが」
グレイズ:「それと、ヴェイガン機。お前は、マクギリス殿に報告させてもらうぞ」
メール・シャッター:「あー、先程からずっと通信がつなげませんでした。どうかしました?」
グレイズ:「貴様……通信を――――」
ブレイヴ・グライフ:「……」何も言わないでおく
メール・シャッター:「あー、私は護衛を優先していましたので……あと実際に今」
ハワード・ライト:「構わん、コレは我が主 イゼルカント様のご意向でもある あの逆賊にしかと伝えろ」
メール・シャッター:「ラスタル総督との通信が未だに回復しません。」
ハワード・ライト:「我々は、そして私はもはや貴様らと共に歩むことは無いとな」
メール・シャッター:「貴方もつなげませんよね?」
マクギリス:【決戦前】
マクギリス:「その必要はない」
マクギリス:あなた達の機体に、マクギリスの声が響く。
メール・シャッター:「あらあら、モンターク卿。どうしました?」
レギンレイズ:その声とともに、あなた達に悪寒が走る者もいるだろう。
レギンレイズ:気づけば ギャラルホルン本隊で運用されているモビルスーツに まるで包囲されているように囲まれていることを。
マクギリス:「……モンタークだと」
メール・シャッター:「ボードウィン卿から話は聞いていましたので。」
マクギリス:「貴様、二度とその言葉を言ってのけるなよ……。俺は、モンタークではない、黒歴史のマクギリス・ファリドを継ぐ者だ」
マクギリス:「……それと、お前達、ご苦労だった。地球側のムサイは数機、我がダインスレイヴによって撃滅した。貴様たちの、これまで与えた任務は終了し……」
マクギリス:「以後、火星特別警察予備隊は、ギャラルホルンの監督下に入ってもらうこととする。ラスタル総監とは"念入り"に話をつけておいた。当面、休職していてもらおう」
メール・シャッター:「なるほど。では私はこういいましょうか」
メール・シャッター:「その休職中のラスタル総督より直接依頼を受けている立場です。本人からはっきり言われない限り任務は放棄できません。」
マクギリス:「……ほう、ああ、ハワード君と、ブレイヴ君。貴様たちは、特別に見逃してやってもいい」
ハワード・ライト:「ふむ、火特の 貴様は味方と考えて良さそうだな」
メール・シャッター:「それこそ軍人の職務に違反しますから。そしてその依頼は」
ブレイヴ・グライフ:「見逃す?私がなにか意に背いたと?」
マクギリス:「既に火星特別警察予備隊の面々は、もう動けない状態だ。後、表立って面倒なのは……貴様だよ、メール・シャッター」
メール・シャッター:「"ダインスレイヴを撃たせるな、己の正義に則り行動しろ"です。最初会ったときから私は言ってましたよね」
メール・シャッター:「私は真実を追求するジャーナリストとして、秘匿されがちな真実を追求するために軍に入ったと」
マクギリス:「貴様も 良くない入れ知恵をされている可能性もあるからな。BBBとはビジネスライクの関係を結んでいるが、貴様は、ちょっと知りすぎてしまったところがある」
マクギリス:>ブレイヴ
ハワード・ライト:「さて・・・貴様からの申し出だが、NOと答えさせてもらおう」
メール・シャッター:「最初の時点、いえ。リギルドの件の時に懐柔しておくべきでしたね。」
マクギリス:「全てを忘れ BBB本社へ戻るのなら、まあ、見逃してやろう。BBB単騎ではそう問題はなかろう」
マクギリス:「……そうか、残念だ」
メール・シャッター:「カッとなると警戒すべき内容を忘れて一人になるのは悪い癖ですよ。」
ハワード・ライト:「この偽りの会談で我が主の名を、声を、姿を使った時点で・・・もはや貴様の言葉など何一つ聞くに値せず 信用するにも値しないのだ!」
ブレイヴ・グライフ:「……」
メール・シャッター:「さぁて、そうと決まれば離脱しましょうか。情報を売れる先はたくさんあります。」
ブレイヴ・グライフ:「わかりました。帰還します」
マクギリス:「ああ、……とても役に立ったよ、イゼルカント氏は。何を怒っている、ただ、映像として借りただけだ」
メール・シャッター:「ワイルダー、アスノ家の亡霊、それに火星の議会もいいですね。」
ハワード・ライト:「それが・・・、その行為が気に入らんというのだ! 貴様の行為は我が主を愚弄している!」
メール・シャッター:「あー、BBB本社もいいかもしれませんね」
マクギリス:「さあ、逃さんぞ。……宇宙では、誰の悲鳴も聞こえないからな」
ハワード・ライト:「おい、火特の!征くあてが無いのなら我が元へ来い!」
メール・シャッター:「今の発言からするに、知られたら困ると見た。へぇ」
ハワード・ライト:「イゼルカント様の事だ、決して悪いようにはしないだろう」
GM:さて あなた達は 撤退することになるのですが
メール・シャッター:「デルタアストレイを追跡できると思ってるんですか、ナチュラル。」
GM:ヴェイガンに逃げる?>ハワード メール
ハワード・ライト:とりあえず俺はイ様の元へ
メール・シャッター:個人的にはエルダー・アスノのとこがいいけど居場所わからなさそうだし
GM:ブレイヴ君は BBB本社ルートでいいかな
メール・シャッター:ヴェイガンかな、まずは
ブレイヴ・グライフ:いいですよ
GM:では そうだな、あなた達が踵を返すところで機体がいくつか殺到してくるわけだが
エルダー・アスノ:【君の中の英雄】
エルダー・アスノ:ふと、グレイズやレギンレイズをさばきつつ、やってくる機体。
ブレイヴ・グライフ:「……アレは」
エルダー・アスノ:「――――お前たち、そこにいたんだな! よかった、以前出会っておいて、お前達の機体の反応や、信号を押さえておいたかいがあった!」
ハワード・ライト:「あの機体・・・」
エルダー・アスノ:「どこへ撤退するか知らんが、血路を開いてやる!!」
ブレイヴ・グライフ:「ライト、シャッター」
ブレイヴ・グライフ:「死ぬなよ」とブレーメンの設計図のデータを送り
ブレイヴ・グライフ:自分は本社へ
GM:あ、ブレイヴくんはね
ハワード・ライト:アスノパパ、機体はAGE1?
GM:AGE1フルグランサです
ブレイヴ・グライフ:プラズマダイバーミサイル使うの?
GM:ブレイヴくんが撤退していくところにレギンレイズが割って入るわけだけど
ハワード・ライト:「亡霊の系譜の機体か・・・!だが今は有り難い!」
大型モビルアーマー?:【虚空よりの使者】
大型モビルアーマー?:ブレイヴのまわりに集まった機体を 唐突に焼き払っていく機体。
大型モビルアーマー?:まるで あなたの殿を務めているようにもみえる・・・
ブレイヴ・グライフ:「……っ」さすがに驚き、その機体を見つめる
マクギリス:「なんだ、あの大型機は!? M3なのか!?」
ハワード・ライト:「亡霊の次は大型のモビルアーマーか・・・!」
GM:こうして ハワードとメールはエルダーアスノと共にヴェイガンへ。ブレイヴは、BBB本社へと戻っていくことになるだろう。
大型モビルアーマー?:「"レジオン"だ」
大型モビルアーマー?:「それ以外は言えん。その機体を壊させるわけにはいかん」>ブレイヴ
ブレイヴ・グライフ:「俺の機体を……」
ブレイヴ・グライフ:声は聞き覚えが?
大型モビルアーマー?:「ただ、この機体の情報は絶対に誰にも口外するな。したら命はないと思え。特に地球にはな」
大型モビルアーマー?:ないですね
大型モビルアーマー?:【カット】
ハワード・ライト:「“レジオン”か、何者か知らんが今は感謝するぞ!この借り 次に会う事が」
ハワード・ライト:「あれば必ず返そう!」
GM:こうして、星暦0098年 6月をもって、火星と地球は 本格的に開戦の火ぶたを切ったのであった。
GM:――――
GM:メール・ハワードは、イゼルカント氏と邂逅し、事の次第を彼に報告することになるだろう。そうして、ヴェイガンは、近々ギャラルホルンとの関係を絶つ方向性を新たにしたことを知る。
GM:エルダー・アスノは、あなた達を安全圏に送り出してから、また何処かへ去っていってしまった。――――まだ 彼は火星に戻るつもりがないのであろうか。
GM:ブレイヴは、以後ギャラルホルンの動向を監視することを伝えられたのだった。
GM:3名 何かしたいことはあるかな? なければ 星暦0098年 8月――――第一次宇宙大戦の刻になる。
GM:もし何か行動を起こすとすれば 7月という一月ということになるだろう。
ブレイヴ・グライフ:佐藤さんに連絡
GM:いいよ
メール・シャッター:ヴェイガンの方を通してラスタル総督と連絡取れないかな
GM:どういう連絡をする?
GM:メールネキ 2d6+[クラスレベル]での判定をしてみて
ハワード・ライト:基本的にはイ様のお側に、がハワードくんのスタイルなのでイ様との会話があればそれが行動かなぁ
メール・シャッター:休職って名目にされてるなら幽閉されてるわけではないだろうし、まぁこんなことあったよーって報告だけど
ブレイヴ・グライフ:直接会うのは無理か
メール・シャッター:諜報技術いけます?
ハワード・ライト:地球と火星じゃだいぶ遠いしねぇ
GM:直接は厳しそうだ。佐藤氏と連絡を取るということであれば 地球と火星との間の仲介者を通じてになるだろう。仲介者いわく"地球での行動に専念中"であるとのこと>ブレイヴ
GM:それと同時に、何か地球で大きな動きをBBBが始めたのではないか、という考えがよぎるかもしれない>ブレイヴ
ブレイヴ・グライフ:ふむ
GM:いけるぞ>メール
ブレイヴ・グライフ:地球に降りることができないか?と直談してみよう
メール・シャッター:クラスレベルと合わせて加算です?
GM:合わせて加算で
メール・シャッター:2d6+11 ジャーナリストの本領発揮
DiceBot : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17
GM:7月の間だけ 地球での活動が認められる。ただ監視つきで>ブレイヴ
メール・シャッター:ぶいっ!
GM:かつて 火星機動隊として火星特別警察予備隊が動いていた時の大型基地――――そこに、ラスタルが軟禁されているとの情報を知った。だが、マクギリス一派が多く、完全に封鎖状態とのこと。
GM:また、そこに、ラスタルと共に あなた達が先月戦ったときに火星はアグロ・イツカの身柄を確保したようで、アグロの身柄もそこで軟禁状態にされているとのこと。
メール・シャッター:例の感度以下略やられて地球に助けてくれって送ってた頃か
GM:そのころですね~
ブレイヴ・グライフ:じゃあ地球に降りて佐藤さんとこへ直接
GM:おk
どどんとふ:"佐藤司"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
佐藤司:「どうした、……何か伝えたいことでもあったか」>ブレイヴ
GM:あ、ちなみにハワードくん
ブレイヴ・グライフ:「えぇ、とりあえず無事に会えてよかった」と握手
GM:2d6+クラスレベルで判定してみて
ハワード・ライト:2D6+5 謎の判定
DiceBot : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
メール・シャッター:「団長に何やってるんですか……あの人達。現状火星は乗っ取られたも同然っと……」ヴェイガンのとこでモンターク卿の悪事に呆れ気味ですね
ブレイヴ・グライフ:そして握手した際にコソッとさっきの戦闘での会話記録の入ったデータチップを渡す
佐藤司:「……これは」
ハワード・ライト:あ、判定の直後に とありますけどここで裏技使えますか?
佐藤司:いいよ>ハワード
ブレイヴ・グライフ:無言で口に指をあてて「しー」と合図し
ハワード・ライト:じゃあ切ります!
ハワード・ライト:+6されて20ですな
ブレイヴ・グライフ:「しかし仲介人まで忙しいとは、地球でなにかあったんですか?」
佐藤司:「BBBは、大きく……方針を変えようとしている」
佐藤司:「あまり大きな声では言えないが、……ギャラルホルンも、BBBも、根っこの思想は同じようなものなのかもしれない」
佐藤司:「まるで、BBBの特定の人間が、地球に悪意を持っているようなやり方だ。……いや、いい。お前は、戻れ」
ブレイヴ・グライフ:「そうですか……わかりました」
佐藤司:「戻って、あの2人に力を貸してやれ。……あの2人は、今後、火星と地球の在り方を変える存在になりうるかもしれん」
イゼルカント:「……ハワード」
イゼルカント:「ゼハートと、魔将軍デシルに話はつけておく。将来的に、恐らく……ヴェイガンは、ワイルダーに力を貸すことになるのかもしれない」
イゼルカント:「地球人とな」
ハワード・ライト:「地球種と・・・ですか?」
イゼルカント:「いや、むしろ、ワイルダーと力を合わせなければ、火星が……"眠りの地"になってしまうことになってしまう。それも……」
イゼルカント:【これは————】
イゼルカント:「私は、何となく予感がしている」
イゼルカント:「火星を眠りの地にするのは、ギャラルホルンではない」
ハワード・ライト:「かの逆賊共ではない・・・?」
ハワード・ライト:「それは一体どういう・・・」
イゼルカント:「むしろ、ギャラルホルンと、地球との戦いの漁夫の利を、虎視眈々と狙う者がいるような、強い予感がするのだ」
ハワード・ライト:「そのような者がこの火星に・・・」
イゼルカント:「その時、……君には伝えておこう。君は、"ヴェイガンを救う道を辿れ"」
イゼルカント:「……よかったよ。ゼハートと、魔将軍と。そして、"君"にも伝えることができて」
イゼルカント:ぽつりとこぼす
ハワード・ライト:「・・・この一兵卒の身でそのような大事を任せて頂けるとは・・・ このハワード、一生の喜びを感じております・・・」
イゼルカント:「君を、あの火星特別警察予備隊の者と、BBBと接触させた……私の目に狂いはなかった、そう思っている」
イゼルカント:「……さて、私は少々疲れた。少し 外させてもらうよ」
イゼルカント:―――― これが あなたとイゼルカントとが語る 最後の言葉になることを あなたは知らない。
ハワード・ライト:「・・・イゼルカント様 分かりました・・・ 何かありましたら・・・またお呼びください・・・」
GM:では お三方が何もなければ 時間を奨めます
GM:すすめます
ブレイヴ・グライフ:じゃあBBBに
ブレイヴ・グライフ:機体の改造お願いしとこ(
ブレイヴ・グライフ:(特に意味はない
GM:よいぞ
ハワード・ライト:「このハワード・ライト 必ずやゼハート様やデシル様と共に・・・ヴェイガンを正しい道へ導いてご覧に入れましょう・・・!」と部屋を出た後に一言
GM:メールネキも何もないかな? ではすすめます
メール・シャッター:情報は浅れたしね
GM:【カット】
GM:【決意】
GM:星暦0098年。8月。
GM:メタ視点では、ファーストシーズン最終回。
GM:ア・バオア・クーというところがある。火星に近い場所であり、ここに地球のワイルダーが集結し始めているとの連絡を、あなた達は各組織の伝達によって受ける。
GM:そして、イゼルカント氏が行方不明になったということで ヴェイガンは持ち切りだった。
ハワード・ライト:やべぇよやべぇよ・・・我が主が行方不明だよ・・・
GM:だが、メールにはラスタルから連絡があった――――マクギリス一派が、軟禁場所から戦力をかき集めるために警備が手薄になった。救出しにきてほしいと。
GM:そして、佐藤司はブレイヴに伝える。マクギリス一派がワイルダーと交戦する間に、アグロ・イツカ氏を救出し、地球へ戻すための支援をしてほしいと。
メール・シャッター:「了解。見事なまでにマクギリスが動き出しましたね。またカッとなってるようです。」
ゼハート:「ハワード、イゼルカント様は私と魔将軍で探すから、彼女の支援をしてくれないか」
ハワード・ライト:「分かりました・・・ゼハート様・・・」
ブレイヴ・グライフ:「……」その願いを聞いて、目を瞑ってその依頼を消去して依頼完遂のための行動に移る
ゼハート:「ひょっとしたら、マクギリスを退ける最後の機会になるかもしれん」
ゼハート:「そのあと、火星の秩序を戻すためには、伝統的にこれまで存在した火星特別警察予備隊の力は必要不可欠だ」
ゼハート:「そうすれば、ヴェイガンも地球と接触する機会になる」
佐藤司:「――――マクギリスの存在は、ちょっと面倒になってきた。そして……」
佐藤司:「火星に有利に仕向けるようにすれば、BBBは、まだ"隠れる"ことができる」
メール・シャッター:「……さて、戦力を集めるとしましょうか。流石にデルタアストレイの性能があるとは言え、単騎でギャラルホルン戦は厳しいですし。」
佐藤司:「すまないな、君にばかり、貧乏くじのような役割を回すことになってしまう」>ブレイヴ
メール・シャッター:いつもどおりにひとまず腐れ縁気味な2人に暗号通信を送りつつ、ヴェイガンに有志いないかなーと集めますかね
ブレイヴ・グライフ:「構いません。スケープゴートや生贄の類が必要とあるならばやりますよ」
GM:ヴェイガンの一部の者が協力してくれそうだ。ハワードくんの指示にしたがってくれるぞ。
ハワード・ライト:「このハワード、必ずやこの作戦を成功させて見せましょう・・・ ただ、出来ることならば私もイゼルカント様捜索の力になりたかった・・・」とゼハート様に
GM:【出撃準備】
ブレイヴ・グライフ:「……通信があったからわかっていたが生きていたか。よかった」
ブレイヴ・グライフ:二人と合流してそう言う
メール・シャッター:「さて、集合座標はここにしておいてっと。ブレイヴ君は少しぶりね。」
ハワード・ライト:「BBBのパイロットか、とりあえず生きていたようで何よりだ・・・と言っておこう」
GM:マクギリスのグレイズは ヴェイガンらによってひきつけられている。あなた達は、軟禁場所に近いところへ向かっているが
GM:軟禁場所に近いところで 妙な機体に出会う。
ジオ:「ちっ、マクギリスの言っていたことは本当だったか! よもや 戦力が手薄の時に攻めて来るとは……」
メール・シャッター:「今回の作戦はラスタル総督とアグロ団長の救出。モンターク卿のギャラルホルンの部隊は少ないはず……だけど」
ブレイヴ・グライフ:「そっちこそ……さて」
GM:あなた達は コロニー・リギルド攻略戦のときにマクギリスが"木星帝国と友好同盟を結んだ"ということを思い出す者もいるかもしれない。
メール・シャッター:「大型の指揮官タイプ、小型の……工作タイプにしては武器が騎士風ね」
ブレイヴ・グライフ:「木星の連中か」
ハワード・ライト:「火特の、救出作戦の為の人員の指揮はそちらに任せる 私はあの連中の相手をさせてもらおう・・・!」
メール・シャッター:「木星帝国は騎士道精神に溢れる戦力ということかな。」
GM:その時、ちらりとリギルド攻略戦のときに見かけた機体に、このような機体を一瞥した者もいるかもしれない。
ゼハート:「聞こえるか、ハワード!」
ゼハート:「火星軌道上で、ワイルダーは交戦を始めた!! マクギリス本隊とだ! だが……」
ゼハート:「どういう手を使ったか知らないが、……シドだ! マクギリス本隊は、シドと交戦しているぞ!!」
メール・シャッター:「了解、といいたいところだけど指揮官タイプは手強いと思う。同行してくださったヴェイガンの皆さんはあの騎士型への対応を」
ハワード・ライト:「馬鹿な!アレは我が方の・・・!」
ブレイヴ・グライフ:「……シド……?」
ゼハート:「いったい、いつ、誰があれを復元したのかはわからないが……」
ハワード・ライト:「ゼハート様!お聞きください!かのシドに付いてイゼルカント様からお話を聞いております!」
ゼハート:「……話?」
ハワード・ライト:「そして恐らく・・・恐らくイゼルカント様はもう・・・・・くぅ・・・・・・!」若干涙声になる
ゼハート:【悪寒】
ハワード・ライト:「かのシド、アレは元々我々ヴェイガンが使用する目的でイゼルカント様が復元を命じた物なのです・・・!」
マクリィ・マーカリィ:――――そのとき、あなた達は、この空間を飛び交う声をキャッチするかもしれない。
マクリィ・マーカリィ:「ハッハッハッハッハ……。なあ、この世の中に"ナノマシン構造体によって現物を複製、ないし必要な技術を組み込めば、モビルアーマーであれば時間はかかるものの、自在に復元ができる"……なんていうモノ、あると思うかい?」
マクリィ・マーカリィ:「あぁ、ねえだろうなあ。この世界にはなあ。ハッハッハッハッハ……!! ヴェイガンギア・シドっていうのか? あれの生成にはだいぶ時間がかかったぜ。半年はかかった。お前らが碑文にしたままで形にしねえんなら、俺たちが使ってやるよ。パイロット? 安心しな、ヴェイガンの奴を一人さらってやったからよ!」
マクリィ・マーカリィ:「おいおいおい、俺は敵でも味方でもねえんだぜ? 最初から、お前らのことは"探し物をするついでの時間稼ぎ"だったからなあ? だが、火星の騒動はだいぶ長引きそうだ」
マクリィ・マーカリィ:「もうちょっとだけ、地球と火星には喧嘩しててもらうぜ!! ハッハッハッハッハ!!」
ブレイヴ・グライフ:「……マクリィ」
ゼハート:「なんだ、この声は!? 何者なんだ!? こいつが シドを完全に復元したというのか!?」
ゼハート:【ミッション開始】
メール・シャッター:「……マクリィ・マーカリィってこんなのだったんですか。」
GM:そんな感じで 戦闘になります
メール・シャッター:「最初の時点であんなだったのでしょうか、あれ」
ブレイヴ・グライフ:「いや、だいぶテンションが上がって舞い上がってるだけだろう」
ハワード・ライト:「ゼハート様!シドを止めてください!恐らく奴がパイロットに使ったという人物は・・・!」
GM:行動値を決定しよう
ハワード・ライト:1D10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ゼハート:「マクギリスは、シドにイゼルカント様が乗っていると偽っている! それで、シドを倒せば火星人全員が敵になるぞと、地球人を脅している……!!」
ハワード・ライト:「馬鹿な・・・!何ということを・・・何ということを・・・・!」
ゼハート:「ああ、俺たちはワイルダーに伝えるために
ゼハート:「宇宙への道を急ぐ!! お前達は 早く救出作戦を急いでくれ!!」
ハワード・ライト:「ハッ!了解しました!」
メール・シャッター:「本当に乗っていても、ここまで伝わった以上広めておけば」
ブレイヴ・グライフ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
メール・シャッター:「マクギリスによる暗殺と言えるでしょうね」
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
GM:メールくんからどうぞ
メール・シャッター:素直にビームライフル撃っちゃうぞ♪
メール・シャッター:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 21[4,4,1,6,6]+6 → 27
GM:対象は
メール・シャッター:27+1d6 クリティカル分 ジオ
DiceBot : (27+1D6) → 27+4[4] → 31
ジオ:2d6+20 回避
DiceBot : (2D6+20) → 5[2,3]+20 → 25
メール・シャッター:ダメージはまだになりますが熱ですね
ジオ:あたるぞ
メール・シャッター:2d6+15+6 ダメージ
DiceBot : (2D6+15+6) → 3[1,2]+15+6 → 24
ジオ:24ダメージ 回避失敗したので素通しじゃ
メール・シャッター:ほとんど固定値になった。固定値正義
ジオ:ではジルスベインどうぞ
メール・シャッター:「やっぱりビームライフルは使いやすいですね!」特殊核による動力の影響か
メール・シャッター:高い火力を叩き込む
ジオ:「こいつ、正確に!?」
ハワード・ライト:とりあえずリーダーシバこう、移動でジ・Oに隣接じゃあ
メール・シャッター:「コーディネーター舐めないでくださいよ。確実にターゲットを取るのはジャーナリストの必須技能です」
ハワード・ライト:そして格闘攻撃、武装はクローを使用 スキル:マシンブレイカーLv2使用
ハワード・ライト:8D6+4 命中
DiceBot : (8D6+4) → 29[3,1,4,5,4,3,4,5]+4 → 33
ジオ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
ハワード・ライト:5D6+12 物理
DiceBot : (5D6+12) → 20[2,4,6,4,4]+12 → 32
ジオ:17ダメージ なかなか物理装甲はしっかりしているようだぞ
ジオ:ではジオ
ハワード・ライト:「チッ・・・!急がねばならんと言うのに・・・!」
ジオ:ジルスペインに攻撃
ジオ:2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 6[5,1]+20 → 26
ジオ:射撃ビーム
ハワード・ライト:お、コレはとりあえず防御マン
ハワード・ライト:5D6 防御
DiceBot : (5D6) → 15[4,2,6,2,1] → 15
ジオ:【①直感(極)この攻撃は装甲系武装を適用できない。1ターンに1回まで使用できる。】
ジオ:2d10+15
DiceBot : (2D10+15) → 6[4,2]+15 → 21
ジオ:ビーム21
ジオ:あなたの防御をかいくぐるように 巨体にもかかわらず死角へともぐりこんでくる!!
ハワード・ライト:となると普通に熱防御7で防ぐ 14ダメージ
ジオ:2回目
ジオ:【②隠し腕 このエネミーは2回攻撃できる。もし1回目の攻撃が命中していれば、自動命中する。】
ジオ:1d10+20 格闘ビーム>ハワード
DiceBot : (1D10+20) → 7[7]+20 → 27
ジオ:ビーム27
ジオ:さらに 腰部から伸びた剣であなたを捉える!!
ジオ:「勝てると思うなよ、小僧!!」
ブレイヴ・グライフ:ハワード君切り払いワンチャンある?
ハワード・ライト:スタート2でマシンブレイカー切ってるから残り1なんで厳しい
ブレイヴ・グライフ:そっかぁ
ブレイヴ・グライフ:防御行為してたから+1かなって思ったけど
ジオ:あ、後2回目のやつ 自動命中してるからきついな~
ジオ:<きりはらい
ハワード・ライト:あ、そうか それで+1だからポイントはイケるのか ただ無理だった模様
ハワード・ライト:とりあえずそのまま防御
ブレイヴ・グライフ:あー、そういう
ハワード・ライト:5D6 防御
DiceBot : (5D6) → 11[4,1,1,4,1] → 11
ハワード・ライト:20点ダメージ 判定の方は勘違い 申し訳ない
ジオ:OKOK ではTR-1
ブレイヴ・グライフ:1行動目は移動
ブレイヴ・グライフ:デナンゾン1にレールガン
ブレイヴ・グライフ:7d6 命中
DiceBot : (7D6) → 23[4,3,4,6,1,1,4] → 23
ブレイヴ・グライフ:EN10消費
デナン・ゾン:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
ブレイヴ・グライフ:2d10+10 実弾
DiceBot : (2D10+10) → 15[9,6]+10 → 25
デナン・ゾン:25実弾か 
デナン・ゾン:しんだんご
デナン・ゾン:「うっ!?」
ブレイヴ・グライフ:「……」ボシュン!とコクピットに直撃
デナン・ゾン_2:ワイ
デナン・ゾン_2:TR-01くんに命中15 ダメージ15の物理格闘
ブレイヴ・グライフ:回避ー
ブレイヴ・グライフ:6d6>=15
DiceBot : (6D6>=15) → 23[5,2,1,4,5,6] → 23 → 成功
デナン・ゾン_2:攻撃は空を切った
メール・シャッター:「皆さんは調子良さそうですね……この調子で行きましょうか」
GM:では2ターン目 行動値をどうぞ
ハワード・ライト:1D10+5 行動値!
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
ブレイヴ・グライフ:1d10+7 行動
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ゼハート:「マクギリスと交戦中のワイルダーは苦戦している!! 早く 真実を彼らに伝えなければ……!!」
ゼハート:「せめて 彼らの機体の周波数を知っている者がいれば、いいのだが……!」
ハワード・ライト:「頼みます!急いで下さい!」
ハワード・ライト:「・・・・周波数・・・待てよ!火特の!あの時敵のパイロットと交信していたな!」
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
GM:では メールからどうぞ
メール・シャッター:元気だなメール姉さん
メール・シャッター:分析してから殴るか
メール・シャッター:2d6 素振り分析
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
メール・シャッター:5d6+6 ビームライフル命中 どっちもジオ
DiceBot : (5D6+6) → 15[4,3,5,1,2]+6 → 21
GM:耐久は80です
GM:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
ジオ:あたりま
メール・シャッター:2d6+15+6 ダメージ熱
DiceBot : (2D6+15+6) → 10[5,5]+15+6 → 31
ジオ:うっ!
ジオ:21ダメージ
ジオ:【③NT撃ち(超)反撃を行う。1ターンに2回まで使用できる。この攻撃に対して、回避はー10のペナルティがかかる。】
メール・シャッター:「ビームコーティングは薄め、物理装甲はそこそこ厚い。これなら」
ジオ:2d6+20 命中判定>メール
DiceBot : (2D6+20) → 11[5,6]+20 → 31
ジオ:射撃ビーム
メール・シャッター:防御、火力高いし素直に受ける
メール・シャッター:1d6+1 防御
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
ジオ:「くっ、重力圏ではジオの本領が発揮できん!!!!」
ジオ:2d10+15
DiceBot : (2D10+15) → 6[2,4]+15 → 21
ジオ:ビーム21
メール・シャッター:「空間戦闘用のモビルスーツではそれはそうでしょうね!」
メール・シャッター:タフネス3+装甲9で12なので9受ける
ジオ:ではワイのターン
ジオ:【①直感(極)この攻撃は装甲系武装を適用できない。1ターンに1回まで使用できる。】
ジオ:TR-1へビーム
ジオ:2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 4[3,1]+20 → 24
メール・シャッター:「と言っても流石にダメージが蓄積してきましたね……あのビームだとビームシールドは保ちませんし」
ブレイヴ・グライフ:避ける
ブレイヴ・グライフ:7d6>=24
DiceBot : (7D6>=24) → 18[3,2,1,1,2,6,3] → 18 → 失敗
ブレイヴ・グライフ:おっと
ジオ:6足りないんご
ハワード・ライト:申し訳ねぇ、裏技は品切れじゃ・・・
ブレイヴ・グライフ:えぇんやで
ジオ:2d10+15 ビーム
DiceBot : (2D10+15) → 12[4,8]+15 → 27
ジオ:27
ブレイヴ・グライフ:25点もらい
メール・シャッター:すまんね、援護スキルは持ってないんや
ブレイヴ・グライフ:「……!」ボガァ!
ジオ:隠し腕でデルタアストレイを狙うぞ~
メール・シャッター:そろそろ落ちるぅ!?
ジオ:【④集中砲火:命中判定をー5する。ダメージの固定値を+10する。】
ハワード・ライト:結構皆死にそう!
ジオ:あ、デルタアストレイじゃねえ
ジオ:ハワードくんだ
ジオ:とどかねえ
ジオ:2d6+15 命中判定>ハワード
DiceBot : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20
ブレイヴ・グライフ:ハワード君ワンチャン避けれるか?
メール・シャッター:首の皮一枚繋がった。ハワード君ファイト
ハワード・ライト:隠し腕って事は格闘け?
ジオ:格闘ビームです
ハワード・ライト:ビーム相手だと物理じゃ切り払い出来ないっけか・・・
ジオ:但し、実弾属性の武器で熱属性の武器へはこのスキルを発動することはできない。
ジオ:無念・・・
ハワード・ライト:ヌゥン!(苦悶)
ハワード・ライト:大人しく防御!
ブレイヴ・グライフ:意地でがんば
ハワード・ライト:6D6 防御
DiceBot : (6D6) → 24[4,2,6,6,3,3] → 24
ジオ:1d10+30 格闘ビームダメージ
DiceBot : (1D10+30) → 8[8]+30 → 38
ジオ:隠し腕から繰り出される鋭い一撃!!!
ハワード・ライト:24ダメ、セーフ
ジオ:「何!? これで落ちん!?」
ジオ:TR-01どうぞ
ハワード・ライト:「残念だったな・・・!未だ堕ちる訳にはいかんのだ・・・!」
ジオ:ジャンギさんどうぞ
ブレイヴ・グライフ:んー
ブレイヴ・グライフ:移動
ブレイヴ・グライフ:ジオにビームダガー
ブレイヴ・グライフ:ツーアームズ
ブレイヴ・グライフ:急所狙い
ブレイヴ・グライフ:暴走
ブレイヴ・グライフ:GMに操作を譲るぞよ
ジオ:では
GM:命中これいくつじゃ
GM:ブレイヴくんは一気呵成にジオにつっこんでいく
ブレイヴ・グライフ:12d6+2ですね
GM:12d6+2
DiceBot : (12D6+2) → 51[6,4,6,3,6,6,1,6,1,5,3,4]+2 → 53
GM:ふぁ
ブレイヴ・グライフ:んで
ブレイヴ・グライフ:五月雨で
ブレイヴ・グライフ:4d4*3+16+2の熱
ジオ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
ジオ:4d12+18
DiceBot : (4D12+18) → 20[2,4,12,2]+18 → 38
ジオ:ぐほ
ブレイヴ・グライフ:NONONO
ブレイヴ・グライフ:4d4の出目を3倍にするの
ジオ:4d4+21 失礼
DiceBot : (4D4+21) → 11[4,2,3,2]+21 → 32
ジオ:ボカーン
ブレイヴ・グライフ:54だな
ハワード・ライト:ジ・O君逝ったか!
ブレイヴ・グライフ:「……---(なんだ?俺の……いや、すべての景色が遅く……!?)」
ジオ:ハワードくんの神がかり的な一撃をくらい
ジオ:失礼ブレイヴ
ブレイヴ・グライフ:【夜空を彷徨う風切羽】
ブレイヴ・グライフ:一瞬で距離を積めて蹴り上げる
パプテマス:「ぐっ!?」
ブレイヴ・グライフ:瞬間、右手に持ったダガーをクルクルと回した後、繊細かつ的確に操作でジ・Oの全身をダガーで突き刺す
パプテマス:「き、貴様あああ……!! 重力に 縛られてさえいなければああああ……!!!」
ブレイヴ・グライフ:すべて、関節を狙って、寸分違わずに
ブレイヴ・グライフ:「ーーー消えろ。お前はこの火星では……不要だ」
パプテマス:「い、いかん、これ以上では、ち、地球人に 対応できなくなる……」
パプテマス:といって ブースターを吐いて 勢いよく撤退していった。
ブレイヴ・グライフ:「……取り逃がしたか」
パプテマス:デナンゾンくんも撤退していきます
メール・シャッター:「撃墜ですね……よく逃げられましたね本当に」
ハワード・ライト:「逃げてくれたなら良い 早いところ救出任務を済ませてしまってくれ」
GM:ちょうど その頃だ。眼前に、軟禁されているであろう基地があるのだが
GM:そこに、降下してくる部隊が数機。おそらく、ワイルダーの別動隊なのだろうか。
ブレイヴ・グライフ:「……」
GM:それがパプテマスの機体と、デナンゾンの部隊を追撃した。――――そして、数人の人影が、2名の人影を救出しているのを見る。
ブレイヴ・グライフ:「ワイルダーに任せてもよさそうだな。あとは」
メール・シャッター:「無事救出は成功したのかな、この感じだと」
GM:そのうちの1名――――カメラで拡大すると、あなた達が知る姿だ。
"総監"ラスタル:「感謝するぞ、皆!!」
"総監"ラスタル:「戦いぶりを、ここからでも遠巻きに見ていた。……成長したのだな、メール・シャッター」
"総監"ラスタル:「そして、メールの友人もか」
ハワード・ライト:「コレで任務は完了か・・・後はシドだが・・・」
GM:そう会話しているうちに、アグロ・イツカ氏は、ワイルダーに連れられて宇宙へと向かって行く――――
GM:――――
メール・シャッター:「いえいえ……成長したと言うよりは吹っ切れたというところでしょうか」
ゼハート:「でかした、ハワード! それに、その友人たち!! アグロ・イツカが知っているワイルダーの通信回線によって、イゼルカント氏がもう乗っていないことが伝えられた!」
GM:それと同じだ――――。宇宙(そら)から、殺気が消えたのは。
GM:【勝利】
GM:【虚空よりの使者】
ゼハート:「……待て、いかんぞ……」
ゼハート:「マクギリスの奴、あいつ!! ……小惑星を、火星に……セントラルシティへ落とす気だぞ!!!!」
メール・シャッター:「なっ!?」
ハワード・ライト:「なっ・・・馬鹿な・・・!シドに飽き足らずそんな事まで・・・!」
ブレイヴ・グライフ:「……」
ゼハート:[
ゼハート:「あの質量では……ワイルダーが、あの小惑星を押し返そうとしているが……くっ」
ブレイヴ・グライフ:「……」BBB本社へ通信を開く
メール・シャッター:「押し返す……」
ハワード・ライト:「小惑星を押し返すか・・・、地球種が火星の為にそこまでしてくれるとは・・・」
GM:一応通信回線は開いているね>ブレイヴ
GM:ふと、あなた達は、声が聞こえる。
GM:【カット】
ギレン盟主:「――――君」
ギレン盟主:「火星の諸君!! 我々はアメリカ合衆国の者だ!!!」
ブレイヴ・グライフ:「……」
ギレン盟主:「ワイルダーとは、地球の謎を暴くために……否、世界の謎を暴くために、これまで活動してきたものだ!!」
GM:覚醒を持っている人 全員
GM:覚醒を基準に判定してみて
GM:2d6+【覚醒】
ハワード・ライト:覚醒はなぁい!
ブレイヴ・グライフ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
ブレイヴ・グライフ:Cスキル:先見 振り直し
ブレイヴ・グライフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
メール・シャッター:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
GM:【オーバードライブ】
メール・シャッター:低いな。ボス用の忘れてた調整者とかゴリ押しで使えるかしら
GM:調整者、ダメージのやつやからきついな
ギレン盟主:「我々のことを無理に理解せよとはいわん!! だが、この……この高揚感を感じることができるのなら!!」
GM:ブレイヴは、ふと。見上げた空を中心に
GM:"何か"が広がっていくような感覚。感覚であるが、確信感を得る。メールもそうだ。
ブレイヴ・グライフ:「……オカルトは、俺は信じていなかったんだがな」
GM:ハワードも、見上げると、地球や火星の機体が、次々に、小惑星に集っていくのがレーダーでみてわかるだろう。
ギレン盟主:「我々のことを無理に理解せよとはいわん!! だが、この……この高揚感を感じることができるのなら!!」
ギレン盟主:「君達の心の光を見せてくれ!!!!!!!」
メール・シャッター:「あれが……例のアメリカのリーダーですか」
ギレン盟主:――――これを何というのであろうか。
ハワード・ライト:「・・・地球との共存か・・・、イゼルカント様・・・私は今可能性を見ています・・・未来への可能性を・・・」見上げながら
GM:――――奇跡。可能性。それとも。
GM:あなた達は、たしかに見た。小惑星が――――
メール・シャッター:「それにあの感じ……行けそうですね。もうちょっと距離が近ければ助けに行ったのですが」
GM:火星の墜落から、逃れていくさまを――――。
GM: 
GM:地球の人々らによって、小惑星の墜落は逃れた。そして、あなた達はみた。火星の人々は、利害の一致を超えて、ひとつの目的を達成するさまを。
GM:マクギリス一派――――ギャラルホルンはイゼルカントの行方不明を追求されるのを恐れてか、潜伏し、行方不明となった。特にギャラルホルンと繋がりが強かったとみられる鉄華団のメンバーも、意外にもギャラルホルンについていこうとはしなかった。
GM:それは、あまりにもギャラルホルンの手段が強行的だと判断したのだろうか――――?
GM:星暦0098年、8月末期。後に【第1次宇宙大戦】と呼ばれたこの戦いは地球の勝利に終わり、火星の一部が地球と和解。
GM:――――あなた達なら、この奇跡を"可能性"として感じることができるかもしれない。――――あなたたちはあなたたちで、火星の真実を。世界の真実を。世界の謎と向き合ってきたあなた達なら。――――地球では、その人物たちのことをこう表現する。――――"ワイルド"。
GM: 
GM: 
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド シャドウ・オブ・インスクリプション
GM:Fin
GM: 
GM:?
GM: 
GM:【悪寒】
キシリア・ジ・エンプレス:「…………――――さて」
キシリア・ジ・エンプレス:「物語は終わったと思っている火星の民が多いようですが、我々からしたら、ここからが始まりです」
キシリア・ジ・エンプレス:「オペレーション・ブラックバックビーイングを発動。今こそ、地球を少しずつ、しかも確実に、侵食していくのです」
キシリア・ジ・エンプレス:「さて、……マクリィとはまだ仲良くできる以上、彼のことも、存分に使ってあげましょう」
キシリア・ジ・エンプレス: 
キシリア・ジ・エンプレス:――――なにか、胸騒ぎがする者もいるだろう。
キシリア・ジ・エンプレス:――――あなたたちの戦いは、まだ終わっていない。
キシリア・ジ・エンプレス: 
キシリア・ジ・エンプレス:【劇場ED】
GM:というわけで 3日目終了です
GM:おつかれさまでした~、ちなみにこの後、流れとして
メール・シャッター:「さて、モンターク卿の動機やら、そっちの監視に行ったヴェイガンの近況やら……まだ調べることは多そうですね。」
GM:メールくん ハワードくん ブレイヴくん3名は ギレンに呼ばれます
GM:そこで、ギレンにこれまであなた達が経験したことを打ち明けるか? というところから
GM:最終日(明日)がスタートします。
メール・シャッター:「マクリィ・マーカリィもそうですし……まだ書き込むべきことは多いようです」きっちりと今までの全てを
ハワード・ライト:ドーモ・ギレン=サン ハワードデス
メール・シャッター:メール印のメモ帳へと書き込んで
GM:今回は 経験値160 コスト120です
ハワード・ライト:おぉ、ええ感じ
メール・シャッター:わぁぃ
メール・シャッター:ヴォワチュール・リュミエール積むのは確定っと
ブレイヴ・グライフ:コスト130になりませんか!!!
GM:じゃあ130にしよう
ブレイヴ・グライフ:わーい