火星キャンペーンⅣ

Last-modified: 2018-12-28 (金) 02:18:08

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ブレイヴ・グライフ:てら
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GM:ただいま
GM:揃ってるみたいやね
GM:でははじめまーす
GM:【OP】
ハワード・ライト:よろしくお願いしますー
メール・シャッター:よろしくおねがいします
ブレイヴ・グライフ:よろしくお願いします
GM:星暦0098年、7月。第一次宇宙大戦と後に呼ばれる、あの戦いの影で。
GM:魔将軍デシルは、あの騒動と同じタイミングで、亡骸となったイゼルカント氏を発見した。
ハワード・ライト:イ様は・・・、駄目みたいですね・・・(落胆)
GM:イゼルカント氏は目立った外傷がなく、何者かによって誅殺された見方と、別の死因など、さまざまな点が議論された。
GM:ところが、イゼルカント氏の傍に転がっていた小さな手書き――――
GM:「ヴェイガンの意思は、火星の灯らと共にいた2名と同行させた男に伝えた」
GM:そういって ゼハートくんとデシルは あなたのところへやってきますが 死ぬ間際の遺言を2名に伝える?>ハワード
ハワード・ライト:伝えますな
GM:シドに乗せていた、と偽ったマクギリスの言い方から、恐らくはマクギリス一派によって誅殺されたという見方が強かったが、
ハワード・ライト:火星とヴェイガンの行く末には、この二人は大事な人やからね(信頼感)
GM:あなたの言葉のもと、ヴェイガンは、地球――――ワイルダーと協調路線を取ることになった。
GM:そしてブレイヴくん
GM:【世界の果てで】
佐藤司:通信にて
佐藤司:「……ブレイヴ、恐らく、これが俺からの最後の通信になるだろう」
佐藤司:「俺は近々、命を落とすことになる。俺自身、BBBに忠義を誓うことができなくなってしまったからだ」
佐藤司:「今のBBBは、……いや、前々からだったのかもしれん。何かに取りつかれているように、TRという機体を開発している」
佐藤司:「ワイルダーにも、俺の居場所を求めようと思わん。ただ、君が、天堂亜由子の居場所を突き止めてくれたことが、俺の最後の喜びだ」
佐藤司:「……君に、感謝をしなければならない。BBBが地球で活動することになった経緯のひとつには、君という存在があるが……」
ブレイヴ・グライフ:「……」
佐藤司:「だが、もし俺がBBBの社員として地上に降りていなければ。BBBの社員に君がいなければ」
佐藤司:「俺は、永遠に生き別れた妻と会うことはできなかっただろう」
佐藤司:「BBBでもなく、組織としてでもなく。君は、俺を救ってくれた」
ブレイヴ・グライフ:「……買い被りすぎです、私は所詮、捨て駒の一つにしかないですから」
佐藤司:「……伝えるべきことは、伝えたぞ。ブレイヴ、駒にだって役割はある。だが、駒は、時折、思ってもみない役割を果たすことがある」
佐藤司:「将棋にせよ、何にせよな。……役割を自覚しつつ、お前にしかできないことを考えて行動しろ」
佐藤司:そういって 連絡が途切れます
ブレイヴ・グライフ:「……私にしか、できないこと」途切れた通信機を見ながら、呟く
GM:そして、メールには
GM:秘密裏に、ギレン・ジ・アンビションから、アメリカにあるネオプラザ・ホテルで会いたいと連絡が伝わる。
メール・シャッター:素直に応じて行きますね
GM:それには、君の協力者や、火星の生き証人も同行してもよい、と添えられている。
メール・シャッター:まぁ、二人共声はかけておく
GM:では このシーンにはそんな感じで ハワードもブレイヴも出ることができます。
ギレン盟主:【戦士】
ギレン盟主:【Faith】
ギレン盟主:ある部屋の密室。あなた達は、こんなことを思い出すかもしれない。
ギレン盟主:メールと、ハワードと、ブレイヴ。この3人が集まって知り合ったのも、このような密室の状況下での火星のホテルであった。
ギレン盟主:――――いまは、状況はかなり異なっているが。
ギレン盟主:「来てもらって嬉しい。ギレン・ジ・アンビションだ」
メール・シャッター:ぺこりと一礼
ギレン盟主:「君達と今日会うことは、ワイルダー……アメリカの傭兵職にも、伝わっていない。完全に、密談ということになる」
ハワード・ライト:とりあえず一礼はしておく
ブレイヴ・グライフ:同じく一礼 なおサングラス装備
アグロ・イツカ:「よう。俺の事は知ってるだろ。アグロ・イツカだ」
ブレイヴ・グライフ:「あなたが……」
アグロ・イツカ:「ラスタルのおっさん伝てに、軟禁されてるときにお前らのことを聞いたよ。裏で、色々と動いてくれてたらしいな」
メール・シャッター:「火星特別警察予備隊、メール・シャッターです。といっても、軍人としては割と失格な人間と自負しています。」
ギレン盟主:「そうか。……我々は、火星と協調路線を歩むつもりでいる。君達から、これまでの火星の経緯。マクギリスの台頭の様子。……それを教えてほしい」
メール・シャッター:「アグロ団長は……お久しぶり……のはず?」多分取材には行ってる。一度くらいは
ギレン盟主:「それがあれば、火星とも、和解のための距離がずっと狭まるだろう」
ギレン盟主:「我々からすれば……マクギリスは、一方的な侵略者という見方が強いが。……彼は、どうやら一枚岩ではないのではないか」
ブレイヴ・グライフ:「地球と火星の和解、ですか」
ギレン盟主:「火星もまた、一枚岩ではないのではないか、という見方がワイルダーから上がってきているのだ」
ハワード・ライト:「私が知りうるのは当時のヴェイガンの情勢のみですが、必要であるのならばお話しましょう」
ギレン盟主:「ああ。すべてがすべて、マクギリスのような男ではない……。例えば君達のような、話せる者もいるのではないかという話があってな」
メール・シャッター:「正直火星も一枚岩ではありませんね。ジオン公国の樹立前はある程度まとまっていたのですが……」
ギレン盟主:「ああ、それと……言いたくなければ、いいのだがね」
ギレン盟主:【悪寒】
ギレン盟主:「BBBとは、いったいどういう集まりなのかね」
ブレイヴ・グライフ:「……」
ギレン盟主:「というのもだ。……地球に出回っているBBBが作製したTR-0ブレーメンに乗っていた者たちが、一斉に失踪した」
ギレン盟主:「それから、我々ワイルダーが調査した結果、BBBの会社が要塞化しており、パイロットは皆、ブレーメンに閉じ込められているようになって生体コアになっていた」
ギレン盟主:「ワイルダーの臨検に応じず、ワイルダーにも一部攻撃をしてきた、という経緯だ。……別に君達を責めるわけではないが、……これは俺の考え方だが」
メール・シャッター:「BBBですか……私も詳しくはわからないのですよね。」
ギレン盟主:「マクギリスだけでなく……BBBも、地球に存在する武器商人ロゴス・ギルドとは別方向で、何か底知れぬものが感じられるのだ」
ハワード・ライト:「同じく、我々ヴェイガンもBBBに関しては知ることは少ない」
ギレン盟主:「ああもちろん、BBBも……単純に、マクギリスの息がかかったBBB一派であった可能性もある。今のところは、なんともいえんがね」
ギレン盟主:「ふむ、そうか……」
メール・シャッター:「こちらの視点でわかっていることはこちらに書類としてまとめてあります。」手書きメモの写真と清書した文書、音声データも付けて
ブレイヴ・グライフ:「……BBBは」
ギレン盟主:「BBBの会社での一戦で、佐藤司というBBBの所属の男が、我々のために命を落とした。それを、ワイルダーから聞いている」
ギレン盟主:「……ふむ?」メールからデータを受け取りブレイヴを見る
ブレイヴ・グライフ:「すでに毒が回り切っている状態です」
ハワード・ライト:「毒・・・?」
ブレイヴ・グライフ:「失礼。私はBBBのブレイヴ・グライフと申します」
ギレン盟主:「…………」深く顔を落とし「……そうか……BBBの」
ブレイヴ・グライフ:こくりとハワードに頷いた後「BBBは一部の何者かがすでに中枢まで入り込み、地球……ないし、ジオンへの深い悪意のもと浸食している」
ギレン盟主:「佐藤司という男は、BBBが傀儡状態にしたサイコ・トールギスという機体に果敢に突撃し、我々を守ってくれた」
ギレン盟主:「……そうか。わかった。折を見て、有力ワイルダーに伝えよう。すまない、君の立場は、しっかりと保証する」
ギレン盟主:【Faith】
ブレイヴ・グライフ:「(そうか、佐藤さん……あなたは……)」サングラスをクイッと上げた後「私はBBBをぬける気はありません」
メール・シャッター:「BBBはこちらではあまり接点がなかったのですよね。ギャラルホルンに逆らった時に助けてくれたくらいなので」
ギレン盟主:「そうか……」ブレイヴに告げてから「君達に、少しばかりお願いがあるのだが……」
ギレン盟主:「もし、君達が可能であれば。マクギリス……行方不明になった、ギャラルホルンの行方や、火星の状況などを伝える、独自のパイプとして行動してほしい」
ギレン盟主:「君達の立場は、ジョーカーといってもいい。マクギリスはワイルダーを脅威としているから、君達の注意はそれるだろう。火星の過激派も、そうである可能性はある」
メール・シャッター:「ラスタル総督とパイプを結ぶ形になりますが、構いませんよ」
ギレン盟主:「ああ、今交渉中のラスタル氏は幸いにも親地球派だと聞いている。後で、伝えてみよう……残る二人は、どうかね」
ブレイヴ・グライフ:「私が動けるうちに伝えられる内容なら極力流します」
メール・シャッター:「まだ私は火星特別警察予備隊の構成員ですので。総督には自由にしていいと個別で言われてはいますが、それも彼の恩があってのことです。」
ハワード・ライト:「私も構わない、何時かはかの逆賊共を討ち滅ぼさねばならんからな・・・」
ブレイヴ・グライフ:「ヘマしないようにはしますがもし、私から何も連絡が来なかったら……そういうことで」
ギレン盟主:「そうか。本当に、君達と会えて良かった」
GM:というわけで 何も他に行動がなければ
GM:次シーンへと移りますが よろしいですか?
メール・シャッター:「マクギリス卿はなにか焦っているようですし、マクリィ・マーカリィの入れ知恵の影響も大きく出ていると思われます」
ギレン盟主:「マクリィ・マーカリィだと」
ギレン盟主:「彼は、有力ワイルダーのうちで、かなり敵愾心が高まっている」
メール・シャッター:「今回のような事情聴取は積極的に行うことを推奨しますよ……やはりご存知で?」
ギレン盟主:「ああ。有力ワイルダーの一部は、初期バルチャーといわれており、彼と共にアフリカへ向かった。そこで、脅威的なマシンを手中に収めようとした、といわれている」
ハワード・ライト:「一つ、今回のこの件 ヴェイガン上層部にも伝えて構わないか?」
メール・シャッター:「アグロ団長と一緒に地球に降りてから独自行動。アグロ団長は殺害されたとして火星に戻り動きました。」
アグロ・イツカ:「なんだって!? ……俺は、ちょっと記憶が曖昧でよ、その辺りがな……。ラスタルのおっさんにも、俺はもともと火星人だっていわれたんだが」
アグロ・イツカ:「あの野郎、俺をダシに使いやがったな」
メール・シャッター:「世界を引っ掻き回してその驚異的なマシンを探している、と見るのが妥当でしょうかね。」
ギレン盟主:「ああ、構わんよ」>ハワード
メール・シャッター:「あら、となると取材のことは覚えていないようですね。」
ハワード・ライト:「分かった、ソレ以外は私からは特に無い」
アグロ・イツカ:「どうも、言われれば断片的に思い出せるんだがなあ……。しっかりと記憶が戻ったら、また、お前らにも声をかけてやるよ」
アグロ・イツカ:「それまでは、俺は当面地球のアグロ・イツカでいるつもりだ」
メール・シャッター:「年相応の若者らしさと、団長として堂々とした様子が印象に残っています。」
メール・シャッター:「根っこはやはり、変わらないようですね。」
アグロ・イツカ:[
アグロ・イツカ:[
アグロ・イツカ:「どうかねえ。あと、俺が地球にいれば、あのダインスレイヴとかいうやつをボコボコ打ってはこないだろうしな」
アグロ・イツカ:「マクギリスは、俺の身柄が欲しいみたいだからな」
メール・シャッター:「あら、そんな話もあるのですね」
アグロ・イツカ:「ああ。……黒歴史だと、俺の先祖が火星の王だったとかいう記述があるんだと。碑文に」
メール・シャッター:「それをなぞることに執着しているわけですか……興味深いですね」メモメモ
ブレイヴ・グライフ:「火星の王?」
アグロ・イツカ:「あいつは、アレだぜ。……"黒歴史のマクギリスになりたいだけ"なんだよ」
アグロ・イツカ:「さあな。昔は昔だが、俺を火星のトップに出して、あのバエルって機体で、あれこれをしたいんじゃないか」
アグロ・イツカ:「ボードウィンってやつが言ってたが、あいつを歪ませたのはマクリィって奴がバエルを提供してかららしいぜ」
メール・シャッター:「同じ存在にはどう頑張ってもなれないと思いますけれどね……人の皮を被ることでしか自分を表現できなくなっているのなら」
アグロ・イツカ:「軟禁してるときに、俺に愚痴を零してたよ」
メール・シャッター:「誰かが修正してやらなければいけません。まぁ、アグロ団長なり、正面から激突できる方々のお仕事になりそうです。」
GM:そんな感じで ほかに何もなければ 話し合いは一通り区切りがつくだろう。
メール・シャッター:以上でー
GM:星暦0098年9月は――――
メール・シャッター:あ、ちゃっかりメモはしてる(
GM:ハワイが新地球連邦軍が云々だとか
GM:ヴィランの一斉蜂起だとか
GM:武者が見つかったり
GM:まあ色々あったようだが
GM:ネオジャパンには 薩摩やグンマーという魔境が見つかったり
ハワード・ライト:地球情勢複雑怪奇なりだな、
GM:オーストラリア西部に【ユニオン】という国家が確認されるなどしたが、地球と火星との間には、それほど大きく動きはなかった。
メール・シャッター:セカンドシーズンってやっぱり長かったはいいけど頭おかしい案件があったり
GM:【カット】
GM:しかし、ここで、大激震が起きてしまう。
GM:【永い眠り】
GM:ガガの大襲撃である。
ブレイヴ・グライフ:アレかぁ(白目
ハワード・ライト:ガガが地球に降ってくるんだっけか・・・
GM:ワイルダーや、地球の組織は、ガガへの防衛に奔走していたわけだが
GM:初期配置においてください
ブレイヴ・グライフ:んにゃ、どこだったかな。ラテンアメリカだったかアンデス山脈だったにヴェーダがあって
GM:そうやな<ヴェーダ
ブレイヴ・グライフ:そのヴェーダが人類を統一するために文明を保てなくするために超大量のガガで地球全首都に特攻する作戦
GM:あなた達は、ギレンから特命を受けていた――――地球軌道上に、地球へ降下してくるM3が見られたとアメリカから連絡があった。
GM:そのための防波堤として あなた達が秘密裏に、ソレスタルビーイング号に詰めている者と防衛をするという任務だ。
GM:【POWER】
GM:【Fight】
アルヴァトーレ:そう
アルヴァトーレ:劇場版で マクギリスらが注意をひいてくれたこいつである。
アルヴァトーレ:こいつが 宇宙で暴れまわっていたのだ。
ハワード・ライト:金ジム大使のMAやんけ!
メール・シャッター:アヴァロンだ
メール・シャッター:アルヴァロンだよ
ブレイヴ・グライフ:アルヴァアロン
メール・シャッター:全部番った
メール・シャッター:違った
ギレン盟主:「この通信は、お前達にしか聞こえていない筈だ。その軌道上に、大型のモビルアーマーが発見された! M3であるという見方が強い!」
ギレン盟主:「火星出自の君達に頼み込むのはしのびないが、今動ける者が、君達しかいない! 今、これを地球に下ろしたら、手のつけようがなくなってしまう!!」
メール・シャッター:「あらら、厄介なものが来ましたね……対MA戦訓練もしておくべきだったでしょうか」
GM:というわけで バトルです
GM:行動値を決めよう
ハワード・ライト:「分かった、此方で対処しよう 地球との協調はイゼルカント様の最後の望みでもあるからな」
ブレイヴ・グライフ:「……」漆黒のMS。ヘイズルの面影はあるが、様々な点で違っている
メール・シャッター:1d10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
ハワード・ライト:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ブレイヴ・グライフ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 7[7]+8 → 15
GM:ほんじゃ上から処理していきます
GM:ブレイヴくんからどうぞ
ブレイヴ・グライフ:んでは「迷彩装置」
ブレイヴ・グライフ:EN10消費して 僕自身のターンは待機
GM:じゃあデルタアストレイ
メール・シャッター:よし、分析!
メール・シャッター:2d6 えいやっ!
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:【①GNフィールド 射撃属性に対するすべてのダメージを20減らす。】
ハワード・ライト:ぬおっ、やはり付いてたかGNフィールド・・・
メール・シャッター:ぎゃー!私ほぼ無力化されてるぅ!?
メール・シャッター:これはGNフィールドを破壊しなければ!
メール・シャッター:0距離に隣接しておしまい
GM:ではギラーガくんどうぞ
メール・シャッター:「敵機はGNドライブ複数搭載機。強度の高いGNフィールドを積んでいるようです」
ハワード・ライト:ぬ、イクゾー!
ハワード・ライト:移動10マス アルヴァトーレの真下13-12に移動
ハワード・ライト:クローで格闘攻撃 スキル使用:急所狙いLv2
ハワード・ライト:9D6+5 命中
DiceBot : (9D6+5) → 30[1,5,4,3,4,4,2,1,6]+5 → 35
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
ハワード・ライト:5D6+10 物理
DiceBot : (5D6+10) → 16[5,3,5,2,1]+10 → 26
GM:22ダメージ
GM:【②1ターンで20以上ダメージを受けた場合、次の自身の手番まで、①を発動できない。】
ハワード・ライト:そしてバステ:スタンLv2を付与
GM:おっこれはやべーな
ハワード・ライト:消されたとしてもMP削れるしまま、エアロ(妥協)
GM:物理攻撃にはとことん弱いようで GNフィールドが効果がなさないようだ。
GM:GNフィールドの出力がやや弱まった。
ハワード・ライト:「バリアがあろうが近づいてしまえば・・・!」
アルヴァトーレ:【DECISIVE BATTLE】
アルヴァトーレ:じゃあワイのターン
アルヴァトーレ:あ
アルヴァトーレ:待機してたブレイヴくんうごきますか
ブレイヴ・グライフ:いえ、先どうぞ
アルヴァトーレ:じゃあ
アルヴァトーレ:【③自動防御機能(強)この攻撃は自動命中する。距離0の対象にのみ、4d10+10のビーム属性の攻撃を与える。】
アルヴァトーレ:4d10+10
DiceBot : (4D10+10) → 16[6,5,4,1]+10 → 26
アルヴァトーレ:ドバーッ
ハワード・ライト:ダニィ!?
メール・シャッター:死ぬー!
アルヴァトーレ:大量のビームの砲撃が突き刺さる!
アルヴァトーレ:ビーム26です
ハワード・ライト:えぇい!自動命中相手ではスタンは意味が無いか!普通に防御!
ハワード・ライト:7D6 防御
DiceBot : (7D6) → 23[3,3,3,4,3,1,6] → 23
アルヴァトーレ:自動命中やから受動判定ができぬのじゃ
ハワード・ライト:しまったァ!
ハワード・ライト:とりあえず10点減算で16ダメージ!
メール・シャッター:いや、ビームシールドだ。タフネスとハイ・マスターがあれば
アルヴァトーレ:あ これに関しては
アルヴァトーレ:装甲値つかってええっすよ
メール・シャッター:装甲使えるなら25軽減……って足りない!?
ハワード・ライト:あ、盾の存在を一瞬失念してたがまぁ良いか とりあえずまだ生きとるし
メール・シャッター:ビームシールド宣言どっちしろタイミング逃してたし装甲10とスキルで5減らして
メール・シャッター:11受けよう
アルヴァトーレ:じゃあこいつの普通の攻撃 格闘用クロー
アルヴァトーレ:2d6+10 命中判定 >ギラーガ
DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
アルヴァトーレ:おっほ
ブレイヴ・グライフ:先見
ハワード・ライト:どうしろと!どうしろと言うのです!
アルヴァトーレ:おっ
ブレイヴ・グライフ:覚醒が3より下なら降り直してもらおう
アルヴァトーレ:うむ
アルヴァトーレ:2d6+10 振りなおし
DiceBot : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
アルヴァトーレ:16になったぞ命中
ハワード・ライト:16か、サイズ的に怪しい所だが 切り払い可能?
アルヴァトーレ:いいよ
アルヴァトーレ:スタンで動きが鈍ってるからしのげるのじゃろう
ハワード・ライト:ぬっ、ではWGを2切って切り払い
ハワード・ライト:9D6+5 命中判定 使用武装クロー
DiceBot : (9D6+5) → 35[2,3,6,2,4,6,3,5,4]+5 → 40
ブレイヴ・グライフ:「……ライト。奴はクローでお前に突っ込むつもりだ、捌けるか?」攻撃の先読みして相手の手を教える形
アルヴァトーレ:君がガンダムエクシアだ
アルヴァトーレ:クローをさばくことができた
ハワード・ライト:「問題ない、その巨体でこの私のギラーガを捉えられるものかッ!」
アルヴァトーレ:では待機してたブレイヴくん
メール・シャッター:「フィールド再展開とか聞いてない!」
ブレイヴ・グライフ:では
ブレイヴ・グライフ:移動して
メール・シャッター:フィールドにふっとばされつつ
ブレイヴ・グライフ:アルヴァトーレにアタック
ブレイヴ・グライフ:ビームダガー
ブレイヴ・グライフ:EN5
ブレイヴ・グライフ:8d6+2 命中
DiceBot : (8D6+2) → 33[6,2,5,6,5,4,1,4]+2 → 35
ブレイヴ・グライフ:35+1d6
DiceBot : (35+1D6) → 35+5[5] → 40
アルヴァトーレ:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 9[5,4]+20 → 29
アルヴァトーレ:受けるわ
ブレイヴ・グライフ:1d4*3+20+2 熱
DiceBot : (1D4*3+20+2) → 1[1]*3+20+2 → 25
アルヴァトーレ:格闘ビームなら25ダメージ
ブレイヴ・グライフ:「続く」懐に入った後迷彩を解いてダガーを突き立てる
アルヴァトーレ:フィールドの効果は先ほどので再展開はしたが また沈黙したようだ
アルヴァトーレ:2ターン目 行動値をどうぞ
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:「これは……」
ブレイヴ・グライフ:「……そうか、近接攻撃を受けたらしばらくつかえなくなるのか」
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
ギレン盟主:「お前達、マクギリスが……地球を、地球を守っているぞ!!」
ハワード・ライト:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ギレン盟主:【survivor】
マクギリス:マクギリスの声を あなた達に届けるギレン。
ブレイヴ・グライフ:ゼロシステム発動
マクギリス:「勘違いするなよ、ワイルダー」
ブレイヴ・グライフ:1d10+8+3
DiceBot : (1D10+8+3) → 8[8]+8+3 → 19
マクギリス:「ガガとかいう機体に アメリカを破壊されては、アグロ・イツカの身柄も怪しくなる」
マクギリス:「安心しろ。地球と曖昧な姿勢をこれ以上取り続けることはない」
ブレイヴ・グライフ:「マクギリス……」
マクギリス:「あと1月後、俺は地球に対し事実上の宣戦布告をすることになるだろう。お前達、ワイルダーが俺たちにいうことがあれば、そこで言うんだな」
ハワード・ライト:「逆賊が・・・!」
GM:ではギラーガくんどうぞ
ハワード・ライト:ヌッ、了解
ハワード・ライト:畳み掛けていくスタイル、最初の行動で攻撃専念 次で攻撃
メール・シャッター:「偉そうなのは相変わらずですね」
ハワード・ライト:使用武装:クロー WG1切ってマシンブレイカーLv2使用
ハワード・ライト:9D6+5 命中
DiceBot : (9D6+5) → 31[5,3,5,2,2,5,1,5,3]+5 → 36
アルヴァトーレ:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
ハワード・ライト:5D6+10+8+6 物理
DiceBot : (5D6+10+8+6) → 17[5,1,5,3,3]+10+8+6 → 41
アルヴァトーレ:37ダメージ
アルヴァトーレ:結構しっかりしたダメージが入っているようだ
ハワード・ライト:「これだけ大きければ・・・内部から破壊したほうが効果的か!」クロー突き刺して装甲引っ剥がしたりしてる
アルヴァトーレ:じゃあ次はブレイヴ
ブレイヴ・グライフ:レールガン 2発 EN10
ブレイヴ・グライフ:10d6 命中
DiceBot : (10D6) → 27[3,2,5,1,2,3,4,2,2,3] → 27
アルヴァトーレ:【⑤耐久力が半分以下になった場合、①の効果を永続的に失う。】
アルヴァトーレ:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 7[3,4]+20 → 27
ブレイヴ・グライフ:うーん
ブレイヴ・グライフ:裏技使用 達成値+2
アルヴァトーレ:おk
ブレイヴ・グライフ:3d10+10 物理 3以下の出目反転
DiceBot : (3D10+10) → 19[8,8,3]+10 → 29
ブレイヴ・グライフ:3→8になって
ブレイヴ・グライフ:34点物理
アルヴァトーレ:30ダメージ
ブレイヴ・グライフ:「……」クルクルとダガーをしまった後レールガンを取り出して立て続けに発射。そのどれもが装甲を傷つける
ブレイヴ・グライフ:んで集中して終了
アルヴァトーレ:だいぶぼろぼろになりつつ
アルヴァトーレ:ワイのターン
アルヴァトーレ:じゃあデルタアストレイ兄貴に格闘クロー
アルヴァトーレ:2d6+10 命中
DiceBot : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
アルヴァトーレ:命中20
ハワード・ライト:結構何とかなるか・・・?
メール・シャッター:あ、失礼
アルヴァトーレ:スタンつええ
ハワード・ライト:ボス属性なら消しても良かったのでは・・・?(ボブは訝しんだ)
メール・シャッター:5d6+1 防御
DiceBot : (5D6+1) → 19[6,2,2,3,6]+1 → 20
メール・シャッター:20+1d6
DiceBot : (20+1D6) → 20+2[2] → 22
ハワード・ライト:お、同値からのクリティカルで防御成功やな
メール・シャッター:ビームシールド使っておけばよかったな
アルヴァトーレ:1d10+30 格闘物理
DiceBot : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39
アルヴァトーレ:物理39です
アルヴァトーレ:クローでべしゃりと打ち付ける
メール・シャッター:装甲10が倍で10,タフネスで5軽減入って25軽減なので
メール・シャッター:14食らう
アルヴァトーレ:おk
アルヴァトーレ:ではメールネキどうぞ
メール・シャッター:距離とって
メール・シャッター:調整者、ディープインパクト。インサイダーも使っておくか
ハワード・ライト:つぎ込んでいくスタイルやな
メール・シャッター:1回使っても最終決戦に使えるしね
メール・シャッター:5d6+6 射撃命中+スタイルスキル
DiceBot : (5D6+6) → 13[1,5,1,4,2]+6 → 19
メール・シャッター:嘘でしょおい
アルヴァトーレ:おっこれは・・・
アルヴァトーレ:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 11[5,6]+20 → 31
ブレイヴ・グライフ:先見
ブレイヴ・グライフ:……いや、下げる
ハワード・ライト:コレは裏技でもどうにもならんな・・・
メール・シャッター:まぁ、当たるだけ御の字
ハワード・ライト:せやな、それに見た処割とビーム防御薄そうな感じあったしな
メール・シャッター:2d6+15+6+8 ビームダメージ+スタイルスキル+調整者
DiceBot : (2D6+15+6+8) → 8[4,4]+15+6+8 → 37
アルヴァトーレ:これはつええ
アルヴァトーレ:GNフィールドがあったらな・・・
アルヴァトーレ:ボカーン
メール・シャッター:「あのへんが薄いかな……?」ビームライフルをだしゅっと
アルヴァトーレ:【勝利】
アルヴァトーレ:あなたの攻撃によって 大型M3はふらふらと 宙域を下がっていった。
メール・シャッター:「あら、撃墜できましたか。よかったぁ……」
ブレイヴ・グライフ:「いや……撃退、のようだ」
アルヴァトーレ:周囲に敵はない。また、地球からも、ガガの脅威が退けたと告げられる。
メール・シャッター:「それでも十分ですね……あれならどうにかなるでしょう」
ハワード・ライト:「かなり弱らせたからな、追撃も可能だがどうする」
GM:では、そんなとき……
ガンダム・インレ:やあ
ブレイヴ・グライフ:「あれは……インレ」
ガンダム・インレ:【決意】
ガンダム・インレ:眼前に現れた、巨大なモビルアーマー。
ガンダム・インレ:M3ではないようだ。
メール・シャッター:「インレと言うことはTRプロジェクト……BBBですか」
ハワード・ライト:「地球の方も一応解決したようだが・・・、何だ・・・?あのモビルアーマーは・・・」
ガンダム・インレ:「……ブレイヴ。そして、あなた方二人。話には聞いていますよ」
ガンダム・インレ:「私はアリシア。BBBを取りまとめる役をしております」
ブレイヴ・グライフ:「……これは、アリシア様。こんな場所に来るとは」
ガンダム・インレ:「それと……いずれ 分かることでしょう。この、一連の騒動が起きた要の"征宙論"……」
メール・シャッター:「あらら、社長さん直々にですか」
ハワード・ライト:(コイツがあのBBBのリーダーか・・・)
ガンダム・インレ:「ヴェイガンも征宙論についてはかつて概ね賛成であり、マクギリスをも納得した、火星進出のかなめの主張」
ガンダム・インレ:〇納得させた
ガンダム・インレ:「征宙論を打ち出した、火星新政府の高官……一部では、虎視眈々と過去から外部進出を狙っていた火星の過激派と言われているようですが」
ガンダム・インレ:「"彼ら"火星新政府の高官の裏の姿は、BBBの幹部・管理職です」
ブレイヴ・グライフ:「……おや、そうだったのですか」
メール・シャッター:「……なるほど。直接"火星は私達が乗っ取ろうとしていますよ"と伝えに来た理由をお聞かせいただいても?」
ガンダム・インレ:「ええ。……マクギリスも、あなた達も、ギャラルホルンも。すべて、私たちのよいスケープゴートになってくれましたよ」
ガンダム・インレ:「復讐です」
ハワード・ライト:「復讐だと・・・?」
ガンダム・インレ:「ええ。これを果たすために、私はずっと計画を進めてきた。その一環の成果が、このガンダム・インレです」
ガンダム・インレ:「ブレイヴ。あなたは、BBBに残るか、それともBBBから離れるか……。一月後までに決めなさい」
メール・シャッター:「個人の動機に世界を巻き込む……ふむ、そこは私とにているようですね」
ブレイヴ・グライフ:「BBBに残ります」
ブレイヴ・グライフ:即答
ガンダム・インレ:「そのうち、明るみになることでしょう。私の目的、BBBの目的のすべてが。ただ、BBBのエリート部隊"レジオン"、そして最終量産機ラストブレーメンに搭乗させるのは、私の意に心から賛同する者のみでよい。意にそむく者は、BBBから離れてよい」
ハワード・ライト:「復讐という目的事態にとやかく言うつもりは無いが・・・」
ハワード・ライト:「なぜ火星を巻き込んだ!なぜ何も知らぬ我々を巻き込んだのだ!やりたければ貴様たちだけでやれば良いではないか!」
ガンダム・インレ:「何をたわごとを」
メール・シャッター:「そして巻き込むからには巻き込まれるものの意見を尊重する。そこも似ているようです。言うタイミングが遅いですが」
ガンダム・インレ:「火星を巻き込まなければ、この機体を開発できやしませんでしたよ。いったでしょう、"スケープ・ゴート"だと」
ガンダム・インレ:「人間感情を突き動かす"怒り""憎しみ"……理由はそこにある。ヴェイガンは、実に良い道化を果たしてくれました」
ハワード・ライト:「貴様ァ・・・!その醜悪なモビルアーマーの為に火星を戦乱に巻き込み・・・我主までもその手に掛けたと言うのかァぁああああああああああ!」
ハワード・ライト:でも動く!怒りこそが人間の原動力!という訳でインレくんに突撃します
メール・シャッター:「さて、今の発言はすべて記録させていただきますが」
ガンダム・インレ:じゃあピクウィグキャノンを威嚇で撃つ
ブレイヴ・グライフ:「ライト、やめろ」羽交い締めにする(隣のマスにいるし
ガンダム・インレ:3d10+70 この攻撃に対するビーム装甲は常に0になる。
DiceBot : (3D10+70) → 10[6,3,1]+70 → 80
メール・シャッター:「言うからには提出して構いませんね?」
ハワード・ライト:ぬおっ、命中値半端ねぇ!
ガンダム・インレ:あ、これ威力です ちなみに命中はしておらんぞ
ブレイヴ・グライフ:(未来視して羽交い締めにしなかったらギリギリ当たってた体
ガンダム・インレ:あなたの傍を突き抜けていく容赦ないビーム。
ガンダム・インレ:「ええ。そのうち 露になるでしょうから」
ハワード・ライト:あ、威力か!フルなら生きてたが・・・今の耐久だと怪しいな・・・
ガンダム・インレ:「では 失礼いたしますよ」そういって、圧倒的な推力で宇宙を去っていく。
ガンダム・インレ:【これは————】
メール・シャッター:「個人の動機へと物事を巻き込むこと、それで賛同が得られると本気で思っているのなら」
ブレイヴ・グライフ:「……」羽交い締めを解く
メール・シャッター:「社長さんは相当なおバカということになりますね」インレへの交信はシャットダウンしつつ
GM:追撃は難しいようだ――――。さて、もう敵はいないようだ。
ハワード・ライト:「チィ・・・、何という馬鹿けた威力・・・あの速度では追撃も不可能か・・・」
ハワード・ライト:「・・・一応助けられた形になったらしいが・・・、礼は言わんぞ・・・」とブレイヴに
メール・シャッター:「あぁなると他人ではどうしようもないでしょう。それこそ肉親や、動機になった何かがどうにかならない限りは」
GM:何もなければ いったんあなた達はギレンのところへ戻ることになるでしょう。
ブレイヴ・グライフ:「構わん。それに」
ブレイヴ・グライフ:「最終的に、私とあなたたちは戦うことになるだろうからな」
メール・シャッター:「まぁ、BBBと戦う流れになるなら、そうなるでしょうね。」
メール・シャッター:「それは避けたいのが本音ですが」
GM:――――星暦0098年、8月。
GM:火星では、地球でのBBBの活動の結果、BBBの懐疑心が高まり、一部の親地球派の高官はBBBをテロリストではないか、という見方をする者も多くなった。ただし、BBBを調査した者が行方不明になったり、そもそもBBBの尻尾がつかめないことからも、きわめて黒いが決定的な証拠がない、ということに落ち着いた。
GM:そして部隊は、――――ついに【劇場版】へと。
GM:そう。
GM:【死闘】
GM:地球VSギャラルホルン の最終決戦の機会であり。
GM:そして マクリィ・マーカリィが、ワイルダーに【オーバーM3】、【Gヴェーダ】という、自身の手のうちを明かした事件。
GM:そして、ワイルダーによって リギルドを掌握している大型モビルアーマー【ラフレシア】が撃滅され、火星がギャラルホルンという枷から解き放たれる、
GM:第二次宇宙大戦である。
GM:地球はこの戦いが終わったら、恐らくは対BBB路線を打ち出していくことになる――――そう宣言したギレン盟主の声もあり、
GM:あなた達の心境は複雑化するだろう。あなた達は、各所属の上司から、火星圏の警護を依頼されて火星圏にいることになっているのだが、
エルダー・アスノ:「聞こえるか!! お前達!!」
エルダー・アスノ:「すぐに 宇宙へ上がれ!! 俺が言う座標まで来るんだ!!」
エルダー・アスノ:【Fade to black】
エルダー・アスノ:「ガンダムが……!! アスノ家の亡霊のガンダムが、戦略兵器を持ち出している!!」
エルダー・アスノ:「このままでは、お前達がマクギリスとの戦いに勝てたとしても、お前達の帰る場所がなくなってしまうぞ!!」
ハワード・ライト:「何だと!?」
ブレイヴ・グライフ:「火星が……」
ハワード・ライト:「アスノ家の亡霊は嘗て倒した奴だけでは無かったのか・・・!」
エルダー・アスノ:「あのガンダムAGEと呼ばれる存在は……無人機動兵器によって動かされている機体が、さらに数機現れたのだ!! そのうちの1機は……」
エルダー・アスノ:「影の碑文によって記された禁忌の遺物、プラズマダイバーミサイルを搭載している!!!!」
メール・シャッター:「AGEタイプ自体はM3の系列からして複数いるのは推測できましたが」
エルダー・アスノ:「まっすぐ 火星都市ヴェイガンを中心に向かっているが、このままでは奴らは、そこを中心にして火星一体を焦土にし始めるやもしれん!!」
メール・シャッター:「寄りにもよって一斉に現れた上に一番危ないのが来ていますか」
ハワード・ライト:「火星を・・・ヴェイガンをこの宇宙から消し去るつもりか・・・!そうはさせんぞ亡霊共め・・・!」
ブレイヴ・グライフ:「エルダー・アスノ、あなたはどうする」
GM:というわけで あなた達は 何もなければ現場へ急行することになるわけですが
エルダー・アスノ:「私は……」
メール・シャッター:素直に急行するけど
エルダー・アスノ:【カット】
エルダー・アスノ:「……私は、あの時、君達と出会っていなければ。一人でこの問題を抱え込んでいて、取り返しのつかんことになっていたかもしれん」
エルダー・アスノ:【君の中の英雄】
メール・シャッター:「アスノ家の亡霊と呼ばれる何かをアスノ家の手で、仲間とともに断ち切る。まさに英雄譚。なぞるわけではありませんが」
エルダー・アスノ:「だから、君達に……最後のお願いをしたい」
エルダー・アスノ:「火星を救ってはくれんか」
メール・シャッター:「言われずとも、火星は故郷ですから」
ブレイヴ・グライフ:「……私は私の仕事をするだけです」
ハワード・ライト:「無論そのつもりだ!この星は我が故郷であり、イゼルカント様の愛された星なのだからな!」
GM:――――これまでの火星の記録をとり、火星の秘密をあばきギレンに伝え、地球と火星の和解に一歩踏み出したメール。
GM:――――BBBという複雑な組織に所属しながらも、佐藤司という一人の男を救ったブレイヴ。
メール・シャッター:「今後も情報を届けるんです。なくなられては困りますからね。」
GM:――――イゼルカントの意思を継ぎ、ヴェイガンに伝えたハワード。
GM:あなた達3人は、この現場へ急行するだろう。
"総監"ラスタル:「……メール」
"総監"ラスタル:「どこへ向かっているのかね、持ち場とは違うようだが」
"総監"ラスタル:そんな声がかかってくる
メール・シャッター:「……エルダー・アスノからのSOSです」
"総監"ラスタル:「……それは、君の意思としてかね、それとも、火星特別警察予備隊としての意思かね」
メール・シャッター:「火星にアスノ家の亡霊……ガンダムAGEタイプが多数出現。」
メール・シャッター:「大量破壊兵器プラズマダイバーミサイルの所持が確認されているそうです……そうですね」
メール・シャッター:「以前の命令は未だキャンセルされていません。故に」
メール・シャッター:「命令でもあり、自分の意思でもあります。」
メール・シャッター:後者にどこか、力が入った声で
"総監"ラスタル:「……いい顔をするようになったじゃないか。1年前のお前とは、だいぶ違うようになった」
"総監"ラスタル:「お前を、マクギリスのところに送り込み、他の組織の者と交わらせた俺の見込みに間違いはなかったようだが……」
"総監"ラスタル:「お前が主体的にかかわり お前自身が成長したということだろう」
"総監"ラスタル:「行ってこい。火星の秩序を守る力となれ」
メール・シャッター:「根っこは変わりませんけどね。色々なことを伝えたい」
ゼハート:「……何かあったか?」>ハワード
ハワード・ライト:「ゼハート様!このハワード・ライト、失礼をご承知でお願いがあります!」
メール・シャッター:「それは変わりませんから。ラスタル総督が許可をくれたのが一番大きいです。」こっちは以上
ゼハート:「何だ、いってみろ」
ハワード・ライト:「かのアスノ家の亡霊がこのヴェイガンに迫りつつあります・・・!奴らを打ち倒すため・・・指導者の為の機体・・・!」
ハワード・ライト:「“レギルス”を私にお貸しください!」
ゼハート:「……イゼルカント様は、お前を信じ、彼らと交わらせた」
ゼハート:「こうも思うのだ。私や、魔将軍でなく、イゼルカント氏が信じたお前は、ヴェイガンを本当に変えてくれる光になるのかもしれん」
ゼハート:「……行ってこい。そして、ヴェイガンを。火星を……守るのだ」
"魔将軍"デシル:「おい、ぶっ壊したら承知しねえからな」
ハワード・ライト:「・・・分かっております、デシル様」
GM:では レギルスを貸してくれるよ
ハワード・ライト:「必ずや、イゼルカント様の機体であるレギルスと共に・・・亡霊を討滅して火星の驚異を取り除きましょう!」
GM:では 現場へ向かうとですね
ガンダムAGE-FX:「火星圏の人達だって苦しんでいるんだ。だから、戦争なんてやめようよ!」
ガンダムAGE-3:「行こう、ガンダム!」
ブレイヴ・グライフ:「……アレが亡霊、か」
ガンダムAGE-2:「ほう、いい目だ。海賊の流儀というものを学ばせてやろう」
ガンダムAGE-1:「ヴェイガンは殲滅する!!!!1人残らずだ!!!!!!!」
メール・シャッター:「戦争を止めようとした少年、ガンダムに自信がある少年、海賊ときて」
エルダー・アスノ:「違う!!」
メール・シャッター:「殲滅主義者ですか……だいぶ癖があったようですね、当時の方々は」
エルダー・アスノ:「アスノ家は、今の火星には存在していない! だから、お前達は亡霊などといわれるのだ!!」
エルダー・アスノ:「だが、アスノ家は、技術をヴェイガンに託したのは必ず意味がある!! だから、お前達のような……」
エルダー・アスノ:「お前達のような亡霊に、いまのヴェイガンをやらせるわけにはいかん!!」
ハワード・ライト:「今こそガンダムを持ってガンダムを制す・・・!亡霊共、これ以上進めると思うなァ!」
GM:では
GM:行動値を決めましょう
ブレイヴ・グライフ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 4[4]+8 → 12
ハワード・ライト:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
メール・シャッター:「刃が結構付いてる子は良さそうですけれど」
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
GM:【永世のクレイドル】
GM:AGE-1は 真っすぐ南へ向かっているようだ。
GM:戦闘行為には目もくれずに南へ向かう。一番南へ到達したら
GM:火星にプラズマダイバーミサイルがぶちこまれます。
GM:1ターンに 1d3をふり その分だけ南へ動くようだ。
GM: 
ブレイヴ・グライフ:おっと、マジか じゃあゼロシステム発動
ガンダムAGE-FX:おk
ガンダムAGE-FX:俺のターン
ガンダムAGE-FX:ここから全員に対してタイダルバズーカ
ガンダムAGE-FX:2d6+15 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 7[5,2]+15 → 22
ガンダムAGE-FX:命中22
ブレイヴ・グライフ:「……ライトもガンダムに乗ったか。……フフ」
ガンダムAGE-FX:ビーム射撃です
ブレイヴ・グライフ:11d6>=22 回避
DiceBot : (11D6>=22) → 50[5,5,6,6,4,3,5,2,5,4,5] → 50 → 成功
ハワード・ライト:7D6 とりあえず防御マン
DiceBot : (7D6) → 23[4,3,2,5,1,5,3] → 23
メール・シャッター:5d6+1 防御
DiceBot : (5D6+1) → 20[3,6,3,5,3]+1 → 21
ガンダムAGE-FX:1d10+20 この攻撃は耐熱装甲値を半減する。
DiceBot : (1D10+20) → 10[10]+20 → 30
ガンダムAGE-FX:えぐい
ガンダムAGE-FX:ビーム30
ハワード・ライト:半減か!面倒な!
メール・シャッター:10減らして20通る……って
メール・シャッター:だいぶ厳しいなこれ
メール・シャッター:「敵機砲撃……火力が高い!」
ハワード・ライト:シールドで23点減算 残りの7ダメージを装甲二倍で防ぎきる
ブレイヴ・グライフ:「……」ブォン、と迷彩発動して避ける
ガンダムAGE-2:ワイ
ガンダムAGE-2:ドッズランサー
ガンダムAGE-2:対象はレギルス
ガンダムAGE-2:2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 4[1,3]+20 → 24
ハワード・ライト:物理格闘け?
エルダー・アスノ:おう
ハワード・ライト:WG2切って切り払い
エルダー・アスノ:「時間がない!! 最悪 あいつだけを狙うことも考えろ!!」
ガンダムAGE-1:こいつ
ハワード・ライト:9D6+5 使用武装:クロー
DiceBot : (9D6+5) → 28[6,1,4,1,6,2,1,2,5]+5 → 33
ガンダムAGE-2:「スーパーパイロットの腕を見な!!!」
ガンダムAGE-2:あっ
メール・シャッター:「あれを撃墜すれば他も叩きやすくなるでしょう」
ガンダムAGE-2:スカッ
ガンダムAGE-2:ドッズランサーは霧は割れた
ガンダムAGE-2:切り払われた
ハワード・ライト:「海賊モドキがぁ・・・!その程度で落とせると思うなァ!」ランサーを蹴り上げる
ガンダムAGE-2:次はブレイヴくん
ブレイヴ・グライフ:移動
ブレイヴ・グライフ:Age-1にビームダガー EN5消費 ワイルドアイズ
ブレイヴ・グライフ:11d6+2 命中
DiceBot : (11D6+2) → 47[2,6,6,4,3,5,3,6,2,6,4]+2 → 49
ガンダムAGE-1:防御
ガンダムAGE-1:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
ブレイヴ・グライフ:1d4*3+20+2 熱
DiceBot : (1D4*3+20+2) → 3[3]*3+20+2 → 31
ガンダムAGE-1:26ダメージんご
ブレイヴ・グライフ:「見えているぞ」ザシュッ 行動終了
ガンダムAGE-3:わし
ガンダムAGE-3:デルタアストレイにビームライフル
ガンダムAGE-3:2d6+15 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25
ガンダムAGE-3:命中25
メール・シャッター:5d6+1 防御 威力わからないから防御!
DiceBot : (5D6+1) → 8[1,1,2,1,3]+1 → 9
ガンダムAGE-3:1d10+10 1点でもダメージが通ったら、5点ダメージを与える。
DiceBot : (1D10+10) → 2[2]+10 → 12
ガンダムAGE-3:ビーム12
メール・シャッター:ビームシールド宣言しなくて本当に良かった
メール・シャッター:装甲10,タフネス他で弾く
ガンダムAGE-3:やるのう
ガンダムAGE-3:ではレギルスくんどうぞ
ハワード・ライト:アイヨー!
メール・シャッター:「だいぶ装甲が厚いおかげであのAGEタイプの攻撃は抑えられるようですね」
ハワード・ライト:「貴様に構っている暇は無いのだ!」とAGE2を無視してAGE1の方へ10-13へ移動
メール・シャッター:「他のAGEタイプはどうなのかが読めませんが……戦争反対少年タイプは火力が高いので」
ハワード・ライト:南って事は、ディーバの方に向かって移動やろ?AGE1は
ガンダムAGE-3:うむ
メール・シャッター:「射程に入らないようにするか、優先して叩くかしたいところ」
ハワード・ライト:AGE1を対象にアンカーで攻撃 スキルは無し
ハワード・ライト:9D6+4 アンカー命中
DiceBot : (9D6+4) → 26[1,1,3,3,1,5,3,4,5]+4 → 30
ガンダムAGE-1:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
ガンダムAGE-1:でてしまったか
ハワード・ライト:5D6+8 物理ダメージ
DiceBot : (5D6+8) → 14[4,2,2,1,5]+8 → 22
ガンダムAGE-1:17ダメージ
ハワード・ライト:そしてアンカーの効果で相手を1マス移動させる レギルスの方に引き寄せるぞ
ガンダムAGE-1:おk
ハワード・ライト:「行かせると思うか・・・!亡霊め・・・!」アンカーを引っ掛けて引き寄せる
ガンダムAGE-1:次はデルタアストレイ
メール・シャッター:速攻片付けることを狙うよ
メール・シャッター:叩き落としても他にボスはいるんだ!というわけで
メール・シャッター:調整者、ディープインパクト、あとインサイダーを喰らえ!
メール・シャッター:5d6+6 射撃命中+スタイルスキル フルグランサ覚悟!
DiceBot : (5D6+6) → 16[4,6,1,1,4]+6 → 22
メール・シャッター:一応クリティカル成功!
ガンダムAGE-1:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
メール・シャッター:22+1d6 これが命中最中値
DiceBot : (22+1D6) → 22+1[1] → 23
メール・シャッター:クリティカル発生、ブレイクも乗せるか
メール・シャッター:あ、勘違い。ここでブレイクしても意味ないか
メール・シャッター:2d6+15+6+8+3d6 ビームダメージ+スタイルスキル+調整者+ディプ
DiceBot : (2D6+15+6+8+3D6) → 6[2,4]+15+6+8+17[5,6,6] → 52
メール・シャッター:クリティカルでたな、ブレイク宣言
ガンダムAGE-1:おk
メール・シャッター:52+1d9 調整者でブレイクは回復される
DiceBot : (52+1D9) → 52+3[3] → 55
メール・シャッター:たかだか55じゃ落ちないじゃろ
ガンダムAGE-1:あっピッタリ
メール・シャッター:mjd?
ガンダムAGE-1:ピタリ賞
ハワード・ライト:おじいちゃん悲しみを背負ったな・・・
ガンダムAGE-1:ブレイヴと ハワードの攻撃のあと あなたの攻撃が放たれる――――
メール・シャッター:OK、撤退しないだろうからまだまだ続く
"総監"ラスタル:【カット】
メール・シャッター:「あのタイプなら……そこ!」
"総監"ラスタル:「そうだ、引き金を引くときは――――」
メール・シャッター:追加装甲の薄い部位を狙い、確実に
GM:火星特別警察予備隊に入った時聞いた、彼のそんな声が反芻されたかもしれない
メール・シャッター:「撃ち抜く!」ビームライフルを最大出力で撃ち込む
ガンダムAGE-1:「人類を……」
ガンダムAGE-1:「救う……救世主に……」
ガンダムAGE-1:プラズマダイバーミサイルの射出装置が剥がれ落ち、レギルスのほうへ向かって突っ込んでいく!
ガンダムAGE-1:【君の中の英雄】
メール・シャッター:「かつての貴方は救世主になれたのでしょうか……今の私にはわかりませんが」
ガンダムAGE-1:「私はヴェイガンを1人残らず抹殺する!」
ガンダムAGE-1:「この戦争に勝利し、ヴェイガンを根絶やしにするのだ!」
ブレイヴ・グライフ:「ライト、行ったぞ!」
メール・シャッター:「ヴェイガンとアスノ家が一度は繋がったということは……そういうことなのでしょう。」
ハワード・ライト:「貴様ァ!往生際の悪い!」
メール・シャッター:「ハワード君!一つ取り逃した!」
ガンダムAGE-1:「どうあろうとイゼルカントは狂った支配者だ、ヴェイガンはこの手で殲滅する。1人残らずな!」
ガンダムAGE-1:サーベルを レギルスに対して振りぬく!!!!(ロール)
メール・シャッター:「ありゃぁ……言っちゃいけないことを……」
ハワード・ライト:「貴様ァ!その言葉をあの世で後悔しろッ!」レギルスになってから悪くなった足癖、サーベルを振ってくる腕に踵落としを決める
GM:では その攻撃をべしゃりと食らい
GM:ガンダムAGE-1は 宇宙へと漂う……
ハワード・ライト:漂ってったAGE1をアンカーで引っ張れる?
ディーヴァ:いいよ
ハワード・ライト:「亡霊ッ!覚悟ォぉおおおおお!」漂流し始めたAGE1をアンカーで引き寄せ、コクピット部分をクローでぶち抜く
ガンダムAGE-1:ズバッ――――
ガンダムAGE-1:「ユリン、すまない……私は……」
ガンダムAGE-1:そんな音声が響き 今度こそ 爆発した。
ハワード・ライト:「救世主は貴様ではない・・・!この“レギルス”だッ!」腕を引っこ抜いて、爆発と同時にヴェイガン機体特有のセンサー音を鳴らす
メール・シャッター:「当時の碑文、残ってるといいのですが……っとされ」
メール・シャッター:さて
ディーヴァ:ガンダムAGE-1が破壊されたと同時に、エルダーアスノが、戦線へと入る。ディーヴァの注意を引いてくれるようだ。
メール・シャッター:「まだ決着はついてませんよ。他のAGEタイプもなんとかしておかねば」
エルダー・アスノ:「当面、戦艦は俺がなんとかする!! 亡霊は、お前達で引導を渡せ!!」
GM:といってターンがまわります
GM:2ターン目 行動どうぞ
GM:行動値どうぞ
ハワード・ライト:「了解だ!ここで奴ら亡霊共に引導を渡す!」
ハワード・ライト:1D10+6 行動値ェ
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ブレイヴ・グライフ:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
ブレイヴ・グライフ:防御-9
ブレイヴ・グライフ:1d10+8+3 行動
DiceBot : (1D10+8+3) → 5[5]+8+3 → 16
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ガンダムAGE-FX:ワイ
ガンダムAGE-FX:レギルスにスタングルライフル
ガンダムAGE-FX:2d6+25 命中判定
DiceBot : (2D6+25) → 3[2,1]+25 → 28
ハワード・ライト:7D6 防御
DiceBot : (7D6) → 28[4,3,6,3,1,6,5] → 28
ガンダムAGE-FX:うほ
ハワード・ライト:うおっ、意地の同値
ガンダムAGE-FX:2d10+20 射撃ビーム
DiceBot : (2D10+20) → 17[8,9]+20 → 37
ガンダムAGE-FX:37
ハワード・ライト:防御2倍で20、17点のダメージ
ガンダムAGE-2:ワイ
ガンダムAGE-2:ブレイヴくんにドッズランサー
ガンダムAGE-2:2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 9[6,3]+20 → 29
ブレイヴ・グライフ:11d6>=29 回避
DiceBot : (11D6>=29) → 33[6,5,3,1,4,2,1,2,2,5,2] → 33 → 成功
ガンダムAGE-2:いい戦いだ
ガンダムAGE-2:ドッズランサーは空を切った
ブレイヴ・グライフ:「甘いぞ」
ガンダムAGE-2:ではブレイヴくんどうぞ
ブレイヴ・グライフ:1行動目は集中
ブレイヴ・グライフ:2行動目はAGE-2にビームダガー ツーアームズ
ブレイヴ・グライフ:11d6+2 命中
DiceBot : (11D6+2) → 35[4,2,1,2,2,3,6,4,3,6,2]+2 → 37
ガンダムAGE-FX:「くそっ、ヴェイガン!! 邪魔をしないでくれ!!」
ガンダムAGE-2:2d6+10 回避
DiceBot : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
ブレイヴ・グライフ:2d4*3+20+2 熱
DiceBot : (2D4*3+20+2) → 6[4,2]*3+20+2 → 40
ブレイヴ・グライフ:2が3に反転して
ガンダムAGE-2:【①この機体は防御判定ができない。回避判定の最終値に常に+5する】
ブレイヴ・グライフ:43の熱
ガンダムAGE-2:うっ
ガンダムAGE-2:生きてるんご
ブレイヴ・グライフ:まだ生きてるか。でもあと少しだな
ハワード・ライト:「ふん、亡霊が!今の時代を生きる我々が貴様の言葉を聞くと思うか!」
ガンダムAGE-3:じゃあわいがハワードくんにビーム撃つ
ガンダムAGE-3:2d6+15 ビーム射撃
DiceBot : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
ブレイヴ・グライフ:流れるような回避動作の後ビームダガーで突き上げる
ハワード・ライト:7D6 防御式
DiceBot : (7D6) → 18[4,1,3,1,3,4,2] → 18
ガンダムAGE-3:1d10+10 1点でも有効なら減衰できないダメージを5受ける。
DiceBot : (1D10+10) → 5[5]+10 → 15
ガンダムAGE-3:ビーム射撃15
ガンダムAGE-3:FXとAGE-3のビームに晒されるレギルス。
ハワード・ライト:10点減算の5点、軽減不可ダメージ+で10点ダメだな
ガンダムAGE-3:おk
ガンダムAGE-3:ではデルタアストレイくんどうぞ
ハワード・ライト:「仕留める気の無い攻撃などで・・・私が倒せると思うなァ!」
メール・シャッター:FXかなぁ
メール・シャッター:ここから。FXは落としておく
メール・シャッター:調整者、インサイダー、ディープインパクトの3点セット
メール・シャッター:5d6+6 射撃命中+スタイルスキル
DiceBot : (5D6+6) → 25[1,6,6,6,6]+6 → 31
ガンダムAGE-FX:2d6 防御判定
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
メール・シャッター:わぁお
ガンダムAGE-FX:殺意高杉
ハワード・ライト:うおっ、スゲェな・・・
メール・シャッター:インサイダー腐ったぞ(
メール・シャッター:2d6+15+6+8+3d6 ビームダメージ+スタイルスキル+調整者+ディプ
DiceBot : (2D6+15+6+8+3D6) → 4[1,3]+15+6+8+11[3,4,4] → 44
ガンダムAGE-FX:42ダメージ ぎり生き残った やったぜ
メール・シャッター:クリティカル発生せず。程々
ガンダムAGE-FX:「……FXは、僕のFXは!!」
メール・シャッター:「あの範囲攻撃は優先して片付けます!ヒーローはいいですが」
ガンダムAGE-FX:【𝓐𝓤𝓡𝓞𝓡𝓐】
ガンダムAGE-FX:【①FXバーストモード 防御判定ができなくなる。命中、回避判定に+10され、最終ダメージに+20される。】
ガンダムAGE-FX:機体全体が 青白いビームのようなものをまとい始める。
メール・シャッター:「当時だけの話にしてください!」ビームライフルで色々と撃ち抜くも
ブレイヴ・グライフ:「……ほぉ」
メール・シャッター:「覚醒系のシステム……厄介な」
ハワード・ライト:「自己強化のシステムか!」
GM:次はハワードくん
ハワード・ライト:イクゾー!
ハワード・ライト:とりあえずバーストFX放置はマズいな
メール・シャッター:落としたら次ダークハウンドかなぁ
ハワード・ライト:とりあえず移動、FXに隣接
ハワード・ライト:格闘攻撃:クロー使用 スキル:マシンブレイカーLv2使用
ハワード・ライト:9D6+5 クロー命中
DiceBot : (9D6+5) → 41[6,5,6,4,5,4,1,4,6]+5 → 46
ガンダムAGE-FX:2d6+25 避けろ
DiceBot : (2D6+25) → 6[5,1]+25 → 31
ガンダムAGE-FX:うっ
ガンダムAGE-FX:ダメージだすんご
ハワード・ライト:その前に、アサシネイションLv2の効果でクリティカル発生時対象の防御値-2
ハワード・ライト:5D6+10+8 物理
DiceBot : (5D6+10+8) → 15[3,3,3,3,3]+10+8 → 33
ハワード・ライト:ファッ!?最強の平均値!?
ブレイヴ・グライフ:すげぇ平たいwwww
ガンダムAGE-FX:草
ガンダムAGE-FX:ボカーン
ガンダムAGE-FX:あなたの攻撃を受け、マシンの音声が再生される。
ガンダムAGE-FX:「確かに、ヴェイガンは大切なものを奪った敵かもしれない。だけど僕には聞こえるんだ。火星圏で苦しんでいる人達の叫びが。だから僕は……」
ガンダムAGE-FX:AGE-FX撃破!
ハワード・ライト:「太古の昔に聞いた叫びが!今の時代に関係があるわけが無いだろうがァ!」
メール・シャッター:「さっきのを諭す立場だったんでしょうね。なんというか……M3って」
メール・シャッター:「性質を歪め過ぎじゃない……?」
GM:ではターンはまわる。3ターン目 行動値をどうぞ
ハワード・ライト:1D10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ブレイヴ・グライフ:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
ブレイヴ・グライフ:1d10+8+3
DiceBot : (1D10+8+3) → 2[2]+8+3 → 13
ブレイヴ・グライフ:防御ー7
ハワード・ライト:「本来の奴らは太古の昔に滅んでいるんだ、所詮真似事しか出来ない無人機共ではこんなものだろう・・・」
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ガンダムAGE-2:ワイのターン
ガンダムAGE-2:うーんこのまま動かずにブレイヴくんなぐるか
ガンダムAGE-2:2d6+20 格闘物理 命中
DiceBot : (2D6+20) → 8[6,2]+20 → 28
メール・シャッター:「真似事をするならさっきのとミサイルので激突するくらいしてほしいですが」
メール・シャッター:「真似をしているわけでもなく、都合のいいことばかり再生する……残酷なものです」
ブレイヴ・グライフ:11d6>=28 回避
DiceBot : (11D6>=28) → 37[4,1,5,2,1,4,2,6,3,5,4] → 37 → 成功
GM:無念空を切った
ガンダムAGE-3:ワイ
ガンダムAGE-3:デルタアストレイくんに射撃ビーム
ガンダムAGE-3:2d6+15 命中
DiceBot : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21
メール・シャッター:ビームシールド
メール・シャッター:5d6+1 防御
DiceBot : (5D6+1) → 18[6,2,3,6,1]+1 → 19
ガンダムAGE-3:おっ
メール・シャッター:19+1d6 またビームシールドいらんかった
DiceBot : (19+1D6) → 19+6[6] → 25
ガンダムAGE-3:1d10+10 1点でも通ったら5点射撃ビーム
DiceBot : (1D10+10) → 3[3]+10 → 13
メール・シャッター:装甲2倍で20です
GM:おうふ
GM:ではブレイヴくんどうぞ
ブレイヴ・グライフ:でーは
ブレイヴ・グライフ:五月雨 ツーアームズ
メール・シャッター:ビームシールドで軽く防ぎ
ブレイヴ・グライフ:暴走します
GM:よいぞ
ブレイヴ・グライフ:GMに操作一任
GM:じゃあワイに操縦権か
メール・シャッター:「あとはどう叩いていきましょうか……」
ブレイヴ・グライフ:えーと、この場合
GM:じゃあ無傷のほうを殴りに行くわ
ブレイヴ・グライフ:命中は16d6+2です
ブレイヴ・グライフ:ほいいいぞ
GM:16d6+2
DiceBot : (16D6+2) → 65[6,2,3,4,2,5,4,6,3,3,1,4,5,5,6,6]+2 → 67
GM:これはアヤカーに勝てそうだな
ブレイヴ・グライフ:4d4*3+20+2の熱ですね
ガンダムAGE-3:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 7[1,6]+30 → 37
ガンダムAGE-3:4d4+22
DiceBot : (4D4+22) → 6[1,1,2,2]+22 → 28
ブレイヴ・グライフ:ゼロシステムで反転
ブレイヴ・グライフ:4433に
ガンダムAGE-3:あっ
ガンダムAGE-3:これが×3か
ブレイヴ・グライフ:14*3+22だから
ブレイヴ・グライフ:64の熱
ガンダムAGE-3:耐久はこいつ50なんだ・・・
ガンダムAGE-3:「――――じいちゃん!!」
メール・シャッター:あっ
ハワード・ライト:オービタル君即死やんけ!
ガンダムAGE-3:オービタルくん回避が高いだけの回避盾だった
GM:あなたは 新品の機体をそのまま片づけた――――では
GM:レギルスくんどうぞ
ブレイヴ・グライフ:「……!」ゼロシステムとXラウンダーの極限状態による未来視により『どうしたら効率よく殺せるか』を見てその通りに行動する
ハワード・ライト:ぬ、ではAGE2の方に移動で隣接
ハワード・ライト:格闘攻撃:クロー使用 スキル:マシンブレイカーLv2使用
ハワード・ライト:9D6+5 命中
DiceBot : (9D6+5) → 30[4,2,1,5,1,6,6,1,4]+5 → 35
GM:【①この機体は防御判定ができない。回避判定の最終値に常に+5する】
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
GM:これはスーパーパイロットになれなかった
GM:ダメージどうぞ
ハワード・ライト:クリティカルでアサシネイションの効果、対象の防御-2
ハワード・ライト:5D6+10+8 物理
DiceBot : (5D6+10+8) → 17[2,1,5,5,4]+10+8 → 35
GM:ボカーン
ガンダムAGE-2:「…………」
ガンダムAGE-2:「キオ……――――」
ハワード・ライト:「コレで・・・今度こそ亡霊の最後か・・・」
GM:あなたの一撃を受け 行動停止になるだろう。
GM:【勝利】
メール・シャッター:「全員、その名の通りご先祖様だったのでしょうか」
ブレイヴ・グライフ:「さぁな」
"総監"ラスタル:敵の戦艦は、火星特別警察予備隊と、ヴェイガンとで、押さえつけられたようだ。
エルダー・アスノ:「……ありがとう」
エルダー・アスノ:【世界の果てで】
エルダー・アスノ:「亡霊が、あれで全てなのかはわからないが。少なくとも……君達は、火星を守ってくれた」
エルダー・アスノ:「複雑な組織を超えて、君達はひとつになった」
ブレイヴ・グライフ:「……あなたのおかげですよ」
エルダー・アスノ:「どうだろう、私はあくまで、君達に檄を飛ばしただけに過ぎないよ」
マクギリス:「…………」
マクギリス:「すまなかった……」
マクギリス:「俺は……誰かに、止めてほしかった……」
メール・シャッター:「こういう機会がないとあれっきりだったかもしれませんしね、ブレイヴ君は。それはそれとして」
ハワード・ライト:「かもしれんな・・・」
GM:通信に こんな声がきこえてくる――――。どうやら、ワイルダーは、マクギリスとの戦いに勝利したのだろう。
メール・シャッター:「あらら……そういう事になっていましたか」メモメモ
メール・シャッター:きっちりログを筆記中
ブレイヴ・グライフ:「ギャラルホルンは負けた、か」
エルダー・アスノ:「……私は、まだ戻るわけにはいかない。だが、そのうち。火星へと戻る」
GM:では 何もなければ エピローグを入れていきますが よろしいですか?
ブレイヴ・グライフ:僕はOKです
ハワード・ライト:「分かった、再び火星で会える日を楽しみにしているぞ・・・」
メール・シャッター:「そのうち、また会えるのを待っていますよ。」
GM:――――第二次宇宙大戦。
メール・シャッター:「連絡は適度にくれると嬉しいですけどね。貴方は敵ではないのは間違いないですから」以上
GM:そう呼ばれた戦いは、ワイルダーの勝利に終わった。ギャラルホルンは解体され、マクギリスとボードウィン卿は捕縛された。
GM:それから、後日。あなた達や、改心したマクギリスの活動もあり、火星の――――BBBの行いが表に露呈された。強行派は徐々になりをひそめていき、BBBの活動は縮小。
GM:星暦0098年、12月。
GM:BBBのアリシアは、火星と、地球に最後の戦いを挑んだ。ワイルダーはこれを鎮圧したが、あなた達は、どうしただろうか。
GM:火星特別警察予備隊として、戦略兵器が投下されたセントラルシティで、戦いに参加したか。
GM:火星都市ヴェイガンは、ひょっとしたら、ワイルダーをコロニー・リギルドまで護衛したのかもしれない。
GM:BBBのあなたは、たったひとり。最後までBBBとして戦ったのか、それとも。
GM:星暦0098年12月23日。サイコ・インレの爆散と共に、BBBは完全に活動を停止。
GM:――――火星には、"影の碑文"と呼ばれるものが、多くあった。封じられたプラズマダイバーミサイル。封じられたサイコ・インレなどのTR計画。封じられたダインスレイヴ。
GM:あなたたちは、ワイルダーではない。ところが、火星サイドであるあなた達は、独自の立場と独自の行動力によって、奇跡を起こすことができた。
GM:――――あなたたちは、またちがう形で、この世界を救ったのだ。
GM: 
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド シャドウ・オブ・ザ・インスクリプション
GM: 
GM:FIN
GM:【time】
GM:というわけで 延長してもうしわけない
GM:全行程終了です。お疲れさまでした。
メール・シャッター:お疲れ様でした!
ハワード・ライト:お疲れ様でしたー!
ブレイヴ・グライフ:お疲れ様でしたー!
GM:第二次宇宙大戦(マクギリスVSワイルダー)のあとは、どうしたんやろうな
ブレイヴ・グライフ:ハワード君カッコよかったよ
GM:ギレンは もうあなた達を隠す必要はないと判断したのかもしれないね
メール・シャッター:しばらくは火星にいて、多分BBBの案件が落ち着いてから雄二さんの噂とか聞いて
GM:経験値280(内訳1,2話が60.3,4が80扱い)コスト340(内訳1、2話が80、3,4が90扱い)の払い出しです。または、その払い出しを受け取らない代わりに、いまあるデータをそのまま、キャラクターシートとして本キャンペーンへの合流を認めます。ダーザインは、ダーザイン:火星としてください。
メール・シャッター:アグロ団長が目覚めたくらいで多分地球にネタを探しに行ってる
GM:この280:340は 自身のPCに任意に振り分けられるフリーポイントとしてください。
GM:あとは
GM:キャンペーンがこうしておわったわけだけど
GM:キャンペーンを1つこなすってことは 大変労力のいることで~
GM:GMのみならず PLのスケジューリングがないと 成り立ちません。
GM:お付き合いいただき ありがとうございました。
ハワード・ライト:いえいえ、此方こそ とても面白かったです!
メール・シャッター:いえいえ、楽しかったですしいいキャラもできました
メール・シャッター:問題は使う余裕があるかは怪しいことだ(使いたいけれど
GM:12月30日を以って 火星鯖(キャンペーンサーバー)を閉鎖します。
GM:必要なものがあったら 引き揚げておいてください。