特訓

Last-modified: 2018-09-17 (月) 21:56:02

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jka06ezl」がAndroidからログインしました。
ななしさん:携帯やとそうなるのか
ジャンギ:うん
ジャンギ:超兵ギャンブル性たっかいなwww
ななしさん:まあ
ななしさん:リアルラックが高ければ常に最大+6の修正がもらえる
ジャンギ:なお
ななしさん:3d9がそろえば
ななしさん:毎ターン昔のぶっ壊れSEEDが打ち放題
ななしさん:リアルラックさえあれば
ななしさん:まあわりとこういうおもろいクラスもあっても多少はね
ジャンギ:多重人格の場合ストック共有でいいのかな?
ななしさん:ストックは共有かな
ジャンギ:よっしゃ
ななしさん:別々にあると超兵最強説がでてくるので
ジャンギ:でもそれ
ジャンギ:あくまで理論上になりますよね?(
ななしさん:まあなあ
ななしさん:なんか将来的に
ななしさん:超兵DIDの特権つけるかもしれんけど
ななしさん:今は
ななしさん:ストックは一緒に使うってことで
ジャンギ:ほいほい
ななしさん:まあアレハレも最後いっしょくたになってたし
ななしさん:今データくんでるので少し待つのじゃ
ジャンギ:まぁ共有のほうが頭が複雑になる必要なくなりますしね
ジャンギ:頭空っぽでできるのは背後としてはありがたい(
ななしさん:頭からっぽで
ななしさん:ひたすらレバー(サイコロ)回すんじゃ
ジャンギ:草
ジャンギ:まぁクラススキルがなくても普通に戦えますしね
ジャンギ:超融合コスト見てるとこれ行動値低い方が有利だなと思えてくる
ななしさん:まあ行動値は
ななしさん:理論上クラスレベルをあげると
ななしさん:増えるので
ななしさん:平均値なので
ジャンギ:なるほど
ジャンギ:ま、TRPGはダイス振ってなんぼと僕は思ってるから
ジャンギ:これは楽しい
ななしさん:よし
ななしさん:じゃあやってみるか
ジャンギ:はいな!
SGM:時間は大丈夫なんすか
SGM:ではアユコの所属している民間軍事企業BBBの演習場に偶然立ち入ったあなたは
SGM:なんとも奇妙なものを見る
ジャンギ:夜勤中で暇なんどす
マコト:「………うん?あれは……」
博士:「さてアユコよ」
博士:「私の開発したオートメイルシステムとは・・・」
博士:「君の両手両足の、義手義足に対し、代表的ニュータイプやコーディネイターの信号を送る」
博士:「つまり自動で動く鎧-オートメイル-ということじゃ」
マコト:「(なんかすごく物騒な話してる)」
博士:「ところが、医学的な話になるが、てんかんという病がある」
博士:「あれは、自分の意思によらず、勝手に四肢が痙攣する。そのため、通常の意思とは異なって四肢を動かすとき、相当の負担が脳にかかる」
博士:「精神は自己である・・・と、かつての思想家がいったようにな。ところが、この技術を持つのは、いまは我が社のみじゃ」
博士:「アメリカやロゴスギルドに対して優位に立てる技術に協力してもらわんといかん」
アユコ:的なことをいって
アユコ:まあわしのサブキャラは超兵になるんじゃがな
マコト:まじか、僕のマリーになってくれないか(
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:いいかも
[RX-120-PV]ガンダムTR-0: 
マコト:マジで?!(ガタッ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ではヒュッケバインに変身したところで
マコト:おっ、ヒュッケ(ry
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:何とかバイン
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ヒユツケバインだから
マコト:草
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:「オートメイルシステム起動・・・さて」
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ためしに10回
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 8[7,1] → 8
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 13[6,7] → 13
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[8,2] → 10
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 12[5,7] → 12
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 6[1,5] → 6
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 6[1,5] → 6
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[6,4] → 10
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 8[2,6] → 8
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[3,7] → 10
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 11[4,7] → 11
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1回もあたらんもんか
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:もう1回
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:20d9
DiceBot : (20D9) → 105[1,2,7,4,6,6,3,4,5,3,1,9,9,7,6,9,7,6,4,6] → 105
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1つあたってるな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:20d9
DiceBot : (20D9) → 116[7,8,4,4,6,8,4,7,1,5,6,8,3,5,6,3,8,6,9,8] → 116
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:んー
マコト:なかなか当たらんな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:20d9
DiceBot : (20D9) → 106[6,6,9,3,8,3,8,1,6,9,9,6,2,7,1,6,5,2,1,8] → 106
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:【脳量子波(Ss)】 EditLv1……1シナリオに1回使用できる。2d9を振ったうち、片方のダイスの数値を+1できる。Lv2……1シナリオに1回使用できる。2d9を振ったうち、片方のダイスの数値を-1できる。Lv1と併用できない。Lv3……1シナリオに1回使用できる。2d9を振ったうち、両方のダイスの数値を+1あるいは-1できる。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:+2でよさそうだな
マコト:うむ
マコト:1~2まで操作できる。でもいいかもしれない
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:**【脳量子波(Ss)】 [#ta160eac]Lv1……1シナリオに1回使用できる。2d9を振ったうち、片方のダイスの数値を0~2まで操作できる。Lv2……1シナリオに1回使用できる。2d9を振ったうち、片方のダイスの数値を-2~0まで操作できる。Lv1と併用できない。Lv3……1シナリオに1回使用できる。2d9を振ったうち、両方のダイスの数値を-2~2まで操作できる。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1シナリオに1回だときついから
マコト:+2までできる-2までできる+-2までできる
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:んー
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあでもポンポン使われてもな
マコト:まず毎ラウンドしか振れないんでしょ?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:そうですね
マコト:大体5R続いたら長い方ですし
マコト:1戦闘に2回でどうでしょう?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:せやな
マコト:戦闘終わったらストック破棄になるでしょうし
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:例えばこれだと
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:Lv3をもってると
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:20d9
DiceBot : (20D9) → 108[4,2,4,5,1,4,3,2,4,9,8,9,9,5,4,7,6,7,7,8] → 108
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:8回くらいは成功するな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:20d9
DiceBot : (20D9) → 92[7,4,7,4,1,3,5,3,1,1,5,7,4,8,4,7,3,8,6,4] → 92
マコト:9回かこれは
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:Lv3……1戦闘に2回使用できる。2d9を振ったうち、両方のダイスの数値を-2~2まで操作できる。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これがやばい気がするから
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:Lv3……1戦闘に2回使用できる。2d9を振ったうち、両方のダイスの数値を-1~1まで操作できる。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:両方操る場合はこれでいくか
マコト:了解です
マコト:ま、出ないときはとことん出ないけど(
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:出るときにはポンポン出る
マコト:あ、待て
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:158回STで120分母を12回あてて
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:24000発出したからなわし
マコト:もしかしてL1~3までそれぞれ使えるんです?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:そうですえ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ね
マコト:なるほど
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 13[5,8] → 13
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:この場合は無理だな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 13[7,6] → 13
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これはおk
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 2[1,1] → 2
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:あたり
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 4[3,1] → 4
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:おk
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 7[2,5] → 7
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:むり
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:うむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:こんなバランスでいいじゃろう
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:5ターンに3回は成功する
マコト:ですね
博士:「どうじゃ、こんなもんじゃろう」
アユコ:「・・・」
マコト:「…………(あの動き……僕もでき……いや、無理だ。あんな動き……『まともな人間』じゃできない……)」
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:合計60回ぐらい
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:無茶な動きをしていたのかパイロットのコクピットでは
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:全身をけいれんさせて白目をむいているアユコが映し出されるという特殊な性癖に需要がありそうな
マコト:「…………」なぜかわからない。けど今のあの女性を見てると
マコト:「…………」どこか、ホッとしている自分がいた
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:じゃあ最後に謎の博士は
博士:コンコルド起動
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 11[8,1,2] → 11
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 13[1,7,5] → 13
博士:うーんこれはまじで出ないな
博士:**【自力解除】 [#pbff57a1]Lv1……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、任意のダイスの数値を0~2まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv2……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、任意のダイスの数値を-2~0まで操作できる。Lv1と併用できない。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv3……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、任意のダイスの数値を+1あるいは-1まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。
マコト:まぁ3つですからねぇw
博士:ただ自力解除とモードアップがLv3の場合
博士:**【モードアップ】 [#h3155a9a]Lv1……3d9を振った結果、奇数の出目がある場合、1度だけ振り直す。Lv2……3d9を振った結果、奇数の出目がある場合、1度だけ振り直す。さらに、1つだけ奇数の出目を振り直さず固定する。Lv3……3d9を振った結果、奇数の出目がある場合、2度だけ振り直す。さらに、2つだけ奇数の出目を振り直さず固定する。
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 16[5,8,3] → 16
博士:5固定
博士:2d9
DiceBot : (2D9) → 6[3,3] → 6
博士:自力解除で3を5へ
博士:1d9
DiceBot : (1D9) → 7
博士:無理か
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 15[8,6,1] → 15
博士:1固定
博士:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[7,3] → 10
博士:3を1
博士:1d9
DiceBot : (1D9) → 4
博士:まあ
博士:まじで無理なので
マコト:きっついwww
博士:たまーに3d9でゾロ目がたま~にほんまに出たりするのがあるけど
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 8[5,2,1] → 8
博士:うーん
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 14[8,4,2] → 14
博士:全部偶数だとそもそも
博士:モードアップも使えないしな
マコト:いや、あえてこのままで獲得したときのパワーアップ量をあげません?(
博士:おもろいけど
博士:発動できないとな・・・
博士:自力解除の幅を
博士:0~3にするか
マコト:ほいほい
博士:**【自力解除】 [#pbff57a1]Lv1……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を0~3まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv2……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を-3~0まで操作できる。Lv1と併用できない。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv3……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を+2あるいは-2まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 12[3,7,2] → 12
博士:3固定
博士:2d9
DiceBot : (2D9) → 7[1,6] → 7
博士:1を3へ
博士:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
博士:あ
博士:やったぜ
博士:これ分かった
マコト:やるね
博士:**【自力解除】 [#pbff57a1]Lv1……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を0~3まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv2……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を-3~0まで操作できる。Lv1と併用できない。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv3……1シナリオに1回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を+2あるいは-2まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。
博士:これを2回使えるようにすればええんや
マコト:なるほど!
博士:モードアップで固定したダイスを固定していって
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 19[6,8,5] → 19
博士:2d9
DiceBot : (2D9) → 13[9,4] → 13
博士:1d9
DiceBot : (1D9) → 5
博士:これなら発動するな
博士:3d9
DiceBot : (3D9) → 12[3,5,4] → 12
博士:2d9
DiceBot : (2D9) → 18[9,9] → 18
博士:無理だわ
マコト:wwwwww
博士:あとそもそも初手で全部偶数だと無理だから
マコト:まぁそう簡単にはいかないってことでw
博士:まあわりとこんなもんじゃろう
博士:あとは総括の意見を聞くくらいだな
マコト:十分強い
マコト:あ、それと
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:マシンが火をふいたところで
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:うむ
マコト:【Alleluia】 EditLv1……超融合ストックを消費する。そのターン、発生する命中判定、回避判定を自動成功する。Lv2……超融合ストックを消費する。そのターン、発生する威力判定を全て+10する。Lv3……超融合ストックを消費する。そのターン、30ダメージを1つの対象に与える。この効果はあらゆる方法で対抗されない。
マコト:これのレベル3はクラスレベル×10にするのはどうでしょ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:もともと実はその案だった
マコト:ふむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあでも
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:モードアップとコンコルドと自力解除を全て3にする場合
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:アレルヤとハレルヤとフュージョン全部諦めることになるな
マコト:えっ、まじです?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:コンコルド5レベルで取得して
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:6のときにコンコルドLv3
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:7のときモードアップ、8でモードアップ3、9で自力解除、10で自力解除3
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあでも
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:原作の超兵の不安定さをみると
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これくらいピーキーなのがおもろいのかもしれへんけど
マコト:あ、そうか。クラススキルは経験点であげられないんだっけ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:Lv1……3d9を振った結果、奇数の出目がある場合、1度だけ振り直す。さらに、1つだけ奇数の出目を振り直さず固定する。この効果で2d9になった場合、脳量子波は使用できず、自力解除の効果の3d9を2d9に読み替えて使用できる。Lv2……3d9を振った結果、奇数の出目がある場合、2度だけ振り直す。さらに、2つだけ奇数の出目を振り直さず固定する。Lv3……2回目振り直したダイスも固定できる。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:**【自力解除】 [#pbff57a1]Lv1……1シナリオに2回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を0~3まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv2……1シナリオに2回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を-3~0まで操作できる。Lv1と併用できない。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。Lv3……1シナリオに2回使用できる。3d9を振ったうち、ダイス1つの数値を+2あるいは-2まで操作できる。【モードアップ】と併用して振り直した出目に対しても適用でき【自力解除】の効果でモードアップの条件を満たすことができる。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあこれならそれぞれLv2でも
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 17[5,9,3] → 17
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 10[4,6] → 10
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 9[8,1] → 9
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:うーむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 4[1,1,2] → 4
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:あ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:発動したわ
マコト:3b9
DiceBot : (3B9) → 8,2,6
マコト:3b9
DiceBot : (3B9) → 1,7,5
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:やっぱりリアルラックがあればころっと発動するんだな
マコト:3b9
DiceBot : (3B9) → 9,1,4
マコト:3b9
DiceBot : (3B9) → 5,7,9
マコト:ふむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 13[2,2,9] → 13
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 7
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 4
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:発動
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 19[9,3,7] → 19
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 8[4,4] → 8
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 7[1,6] → 7
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:むり
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:んーまあ
マコト:まぁ7が最初の目で出たら十分狙っていける範囲内ですね
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:最初にゾロ目が2つでれば
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:相当有利ですね
マコト:えぇ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 25[9,9,7] → 25
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:あ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:もう発動したわ
マコト:逆に出ないならスキル使わず早々に撤退したほうがいい
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 26[9,8,9] → 26
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:あ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:もうry
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 18[5,7,6] → 18
マコト:草
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 12[5,7] → 12
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これは発動したな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 13[7,3,3] → 13
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 4
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:うむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 6[3,1,2] → 6
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これもいけるな自力解除がLv3なら
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 17[2,9,6] → 17
マコト:やはりラック次第
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 12[4,8] → 12
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これで自力解除で8を9にして
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 9
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:え
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:今からホールいけば勝てるなわし
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 15[5,8,2] → 15
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 12[9,3] → 12
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 9
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあ
マコト:ただ、全スキル取るつもりなら完全にラックで当てに行かなきゃならないわけですね
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:むりなもんは無理だし
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:そうですね
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:あたるときはLv2の効果だけでもいける
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:**【fusion】 [#pbff57a1]1シナリオに1回使用できる。超融合ストックと融合ストックを上限まで取得する。ただし、このスキルを使用したシナリオ終了時、あなたとシナリオ中会話した異性が存在しておらず、そもそも異性がシナリオに登場していない場合、ロストする。
マコト:ところで超融合ストック2つってどうやってためるんです?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:Lv10になったらこんなのもあるし大丈夫
マコト:あ、10レベルになればいいのか
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:**【Hlleluia】 [#h6a52e49]Lv1……超融合ストックが2つまで蓄積されるようになる。【コンコルド】で消滅する超融合ストックは1つになる。Lv2……超融合ストックを所有している間、自身はケイパビリティを1つ取得する。Lv3……超融合ストックを所有している間【コンコルド】の効果を超融合ストックを保有している限り、自身のあらゆるランクを+2、威力判定に+2dするに変更する。
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:または
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ハレルヤを取るしかない
マコト:ふへへへ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 14[7,6,1] → 14
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 9[6,3] → 9
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 4
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:NG
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 20[7,9,4] → 20
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 6[4,2] → 6
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2d9
DiceBot : (2D9) → 6[5,1] → 6
マコト:あれだな
マコト:2d9は1円スロットで3d9は4円スロット
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:んーこんなもんだな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 18[7,2,9] → 18
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 1
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 13[9,2,2] → 13
マコト:しっかしギャンブル率高くてここぞというときに出すにはレベル10にならないといかんなwww
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 2
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:うm
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:3d9
DiceBot : (3D9) → 12[8,3,1] → 12
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 6
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
マコト:これRPクッソ難しいぞwwwwww
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:わしはなんとなくわかるぞ
マコト:消化試合のときに発動しても無意味だし
マコト:でも好き
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあ誰も使わなかったら
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:わしが使うは
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ということで
博士:コンコルドを発動させてコクピットをみると
マコト:僕は使うぞ
博士:コクピットには四肢が外れて上着だけかぶっててだるま状態になっているという
博士:特殊な性癖にうけそうな格好になっているアユコをみつつ
博士:「まあ、まだまだ実用段階にはいきそうにないのう」
マコト:「………」口を抑える。吐きそうだからではない
マコト:「………」あまりにも、彼女のあの姿がまるで自分のように感じてしまったから……
博士:「コンコルド効果・・・"ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資がやめられない状態を指す"じゃったな」
博士:「黒歴史時代、敗北するとわかっていながらも、奮戦した組織は、コンコルド効果にとらわれていたのかもしれんな」
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:その後
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:博士によってアユコは無事に回収され
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:後に酒場では
マコト:めっちゃ酒場でアユコさんの心配してそう
アユコ:「ラテンアメリカ、ブラジル解放戦では民間軍事企業BBBも全面協力しますので、頑張りましょうね」
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:と、白目だるまだった人が何事もなかったかのようにしているのだった
マコト:「は、はい!是非とも参加させていただきます!!」
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ということで
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:テストシナリオは終わり
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ただ問題は
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ビルドファイターズがよわよわのよわだからな~
マコト:そこはなぁwww
マコト:もともとビルドファイターズは『戦争』ではないでしょう?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:そうですねえ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ただ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:支援系のキャラでいくなら
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ビルドファイターズはありだな
マコト:なるほど
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ガンプラ造形術とかを
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:他人にも使えるようにするか
マコト:バフか援護系?
マコト:あとビルドファイターズのPCはロストしない。機体を3機持てる。とかどうでしょう?
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:**【ガンプラ造形術】 [#ta160eac]Lv1……シナリオ開始時に宣言する。次の効果はそのシナリオ中有効とする。①PC1つの機体へのあらゆる最終ダメージを-[スキルレベル×2]する。Lv2……②PC1つの機体の命中判定と回避判定が+[スキルレベル]する。Lv3……③PC1つの機体の最終ダメージが+[スキルレベル×2]する。**【MEIJIN】[#jcfd2732]Lv1……ガンプラ造形術の効果を2つまで選べるようになり、さらに次の効果を加える。【④PC1つの機体の、1つの武器の最大射程を+1】Lv2……【⑤PC1つの機体の、1つの武器の威力判定を+2d6。ただしその武器の攻撃判定のあと1d2を振り、1以下であればその武器は破壊される】Lv3……【⑥PC1つの機体の、行動値を99にするが、行動判定時に1d2を常にふり、1であればそのターンは0として扱う】
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:これができるからのう
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:機体増える系か
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:それもいいかもしれんな
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:あとはラストスキルの
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:【G-BREAKER】 Editエネミーを倒した時、リアルタイムカスタムストックを得る。リアルタイムカスタムストックを消費することで、次の効果を得る。この和算によって上限を超えてもよい。①耐久を+50。②ENを+50。③武器1つの弾数を全て回復する。④武器1つの最終ダメージを+20
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ガンダムブレイカーが弱すぎるからなあ
マコト:または他のPCよりもコストが1.1倍になるとか
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:まあ明日
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ふむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:知り合いとカラオケいって
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ホールでうちっぱなしやるので
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:そこで考えてきます
マコト:シャアが来るを歌おうぜ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:うむ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:2スロなら5000円あれば
マコト:なにはともあれお疲れ様です
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:1万枚メダルなので 全く当たらないということは天井があれば絶対にないので4時間ぐらいなら普通にうちっぱなしできる
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:いえいえ
[RX-120-PV]ガンダムTR-0:ではわしはそろそろねます
マコト:はい!おやすみなさい!
どどんとふ:「[RX-120-PV]ガンダムTR-0」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「[RX-120-PV]ガンダムTR-0」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「[RX-120-PV]ガンダムTR-0」がログインしました。
どどんとふ:「[RX-120-PV]ガンダムTR-0」がログアウトしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:てすと
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:てすと
どどんとふ:「まぁVEらす」がログアウトしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「まぁVEらす」がログインしました。
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
ムゲン・クロスフォード:【OP】
GM:では、始めます
GM:【次回予告】ワイルダー、それは地球を守る盾であり、M3を倒す剣でもある。新たに現れるワイルダー達を前にして、ムゲン・クロスフォードは思う。"彼らの力は本物なのか"と。ムゲンは力を見極めるため、ある行動に出る。機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン【特訓】
GM:OPをお楽しみください
ムゲン・クロスフォード:【酒場】
GM:ホワイトハウスへと移設した酒場、マッドアングラー。ワイルダー達の憩いの場は、今日も営業中。
GM:最近は新入りワイルダーの教育を行っている者も多い。
GM:RPはもうしていいのよ
匂宮 理澄:「うにー・・・・」
匂宮 理澄:「ぷちたいあーど・・・・」
店長:「お疲れかい?嬢ちゃん」
匂宮 出夢:「そうなんだよなァ」
GM:この酒場の店主、スティーブである
匂宮 出夢:「稼ぎはいいんだけどさぁ」
GM:彼は元ヴィランであったが、今はこうして酒場を経営している。
匂宮 出夢:「なーんか最近身体のギャップが凄くてね?」
匂宮 出夢:「僕的にも疲れる訳よ」
店長:「そりゃ、あんなにころころ姿や喋り方変わってたらそうなるだろうよ」
匂宮 理澄:「わたしもつかれるぅ・・・」
匂宮 理澄:「しょうがないもん!」
店長:「はっはっは!そんな時は美味いもんを食うに限るぜ」
匂宮 理澄:「私は二人で一人」
匂宮 出夢:「一人で二人だからねェ!」
匂宮 出夢:「同意!」
匂宮 出夢:「店長!冷えたコーラ頂戴!」
店長:「おうよ!!ちょっと待ってな!」
匂宮 出夢:「あとなんか食い物も!」
店長:ジョッキを取り出してコーラの準備中
匂宮 理澄:「ありがとなんだよ!」
匂宮 理澄:手に取って
店長:「そら、何か食い物って言ってたから、ステーキにしておいたぞ」ドンっと大きなステーキを置いて
匂宮 出夢:「分かってるぅ!!!」
匂宮 出夢:「ホントによ!大人ってやつはさ!」
匂宮 出夢:コーラをがぶ飲みしながらステーキを食べる
店長:「はっはっは!いい食いっぷりだ!さすがはワイルダーだな!」
匂宮 出夢:「酒が何でもあうって言うけどよ!」
匂宮 出夢:「コーラを除外して何いってんだよって感じ!」
匂宮 理澄:「そうだそうだ!」
匂宮 理澄:「肝臓にもいいんだぞ!」
店長:「ま、コーラも悪くはねえよなあ」
匂宮 出夢:「飲みすぎると太るのは一緒だけどなァ!ギャハハハハ!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:そんな中、ランスロットは一人の男性と目が合うでしょう。
GM:黒い髪に、赤いバンダナを巻いた男性。
GM:それなりに壮年な見た目で、瞳は決意に溢れている。
ムゲン・クロスフォード:「君は、ワイルダーかい?」
GM:ランスロットにそう問いかける男性
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ、まあ。そういう貴方もそうですね? 解りますよ」
ムゲン・クロスフォード:「…見たところ、新人のようだね。俺はムゲン・クロスフォード。君は?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、大変失礼致しました。ぼくはランスロット・ダ・ハルヴィーニュと申します。どうぞお見知りおきを。ハハ」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。よろしく頼むよ。…店長、彼にも何か飲ませてやってくれ」
匂宮 出夢:横にドカッと座る
GM:そう言ってムゲンと名乗る男は、あなた達の隣の席に座る
店長:「おうよ!兄ちゃん、何飲む?」
匂宮 出夢:「なぁに?新人さんかい?」
匂宮 出夢:「横から失礼!」
匂宮 出夢:二人にコーラ片手に絡んでくる
ムゲン・クロスフォード:「おや、君は……」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ひとまずはコーヒーをお願いできますか?」
ムゲン・クロスフォード:「……そうか、エヴァが言っていた子か」
匂宮 理澄:「エヴァちゃんしってるの!?」
店長:「あいよ!ちょっと待ってな!ムゲン、あんたもコーヒーだな?」
匂宮 理澄:「友達なんだよ!」
匂宮 理澄:ころころと表情と口調を変える
ムゲン・クロスフォード:「ああ。頼む」言った後、匂宮のほうを向いて 「ああ、エヴァもそう言っていたよ」
店長:「ほら、コーヒー二人分だ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、お知り合いのお知り合いなんですね。通りで距離感が近いと思いました。お邪魔でしたら退きましょうか?」
匂宮 理澄:「おじちゃんとおにいさんは?」
GM:ランスロットとムゲンの前にコーヒーが置かれる
匂宮 理澄:「全然邪魔じゃないよ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「どうもありがとうございます。良い香りですね」
匂宮 出夢:「というか絡ませろや!」
ムゲン・クロスフォード:「っと、自己紹介が遅くなったね。俺はムゲン・クロスフォード。これでも、一応はワイルダーをやっている」
匂宮 出夢:「これ絡みコーラ!至って健全!」
ムゲン・クロスフォード:「うちのエヴァが世話になったね。ありがとう」
匂宮 理澄:「ムゲンさんね!」
匂宮 理澄:「こちらこそなんだね!」
匂宮 理澄:「二人いれば百万倍!ただし三人!みたいな!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうですか? ではお言葉に甘えて。ハハ。酔いどれのお嬢さんもムゲンさんも、これからどうぞよろしくお願いしますね」
匂宮 出夢:「やかましさがだけどな?」
匂宮 出夢:「ノンノン」
匂宮 出夢:「僕酒飲まない」
匂宮 出夢:「これコーラ」
匂宮 出夢:「このテンションは素面」
ムゲン・クロスフォード:「……エヴァとは気が合いそうで良かったよ」ころころ入れ替わる匂宮を見て
匂宮 出夢:「おうけぇい?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうでしたか。それは失礼致しました」
ムゲン・クロスフォード:「………」
ムゲン・クロスフォード:「……君たちに少しだけ興味が湧いた。……どうだろう、俺と戦ってみないか」
匂宮 出夢:「そんで兄ちゃん名前は?」
匂宮 出夢:「おっほ!」
匂宮 出夢:「僕そう言うの大好き!」
ムゲン・クロスフォード:「お互いに、力を知るいい機会だと思う。良かったらどうだい?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、ぼくはランスロット・ダ・ハルヴィーニュと申します。親しみを込めてランシーと呼んでくださいね」
匂宮 出夢:「ぶっ壊しあい超超エキサイティング!」
匂宮 理澄:「ランランだね!」
ムゲン・クロスフォード:「………(エヴァもそう言いそうな気がした」
匂宮 理澄:「よろしくランラン!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勝負事は大好きです。是非」
匂宮 理澄:「何か言ってるとランラン気分がよくなるね!」
エヴァ:『へえ!じゃあランランだね!!』(ムゲンの脳内
匂宮 理澄:「不思議!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ら、ランランですか? それも面白いですね。気に入りました」
匂宮 出夢:「よろしくなラン坊」
ムゲン・クロスフォード:「ふふ、最近の新入りは威勢がいいようだ。それじゃあ、やってみようか」
ムゲン・クロスフォード:「店長、すまんが外に出る」
匂宮 出夢:「乱暴でランボーってかんじ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ご馳走様でした」
店長:「あいよ。あまり暴れるんじゃねえぞ?これでも移設したばっかりなんだしよお……」
匂宮 出夢:「おし、行くか」
GM:こうして、あなた達はムゲンと戦うという事になりました
GM:出撃位置に機体を置いてください
匂宮 出夢:「急転直下~♪」
匂宮 理澄:「衝撃のてーん♪」
匂宮 出夢:「かあああい♪」
匂宮 出夢:ハイテンションであった
ムゲン・クロスフォード:さすがの二人だった
匂宮 理澄:おきましたー
ムゲン・クロスフォード:エヴァと組ませたら最高に面白いと思っている
ムゲン・クロスフォード:では始めますか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:よろしくおねがいします!
匂宮 理澄:よろしくです!
ムゲン・クロスフォード:【力を示せ!】
ジム(ムゲン):「…今回は俺はジムで相手をする」
ムゲン・クロスフォード:「……だが、ジムだからと言って油断はしないでくれよ?」
匂宮 出夢:「ギャハハハハ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「楽しそうで何よりです。ぼくもすごく楽しみですよ」
匂宮 出夢:「笑っちまうぜ!」
匂宮 出夢:「誰がお楽しみに手を抜くかよ」
ムゲン・クロスフォード:「あと、他の仲間も一応用意した。勝負はどちらかが負けるまでだ」
ムゲン・クロスフォード:「……それじゃ、行くぞ」
ムゲン・クロスフォード:【一閃】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勝つか負けるかの一本勝負にはいつも最高級の喜びがありますね」
GM:行動値を決めてください
GM:行動値について説明します
GM:行動値は、あなたの現在のキャラクターのパイロットランク(覚醒を除いた)数値を足して4で割った数が行動値の固定値になります
GM:他にも機体パーツによって行動値が増えるものもあるので、活用しましょう
匂宮 出夢:私だと覚醒地以外の合計が8になるので
GM:基本的に、先ほどの固定値と、1d10 で振ります
匂宮 出夢:行動値は2、みたいになります
GM:フォローありがとうございます
GM:では実際にやってみましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なるほど!
匂宮 出夢:1d10+2 1d10+行動値
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
匂宮 出夢:こんな感じです
GM:では振ってみてください
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:きりあげですか?
GM:切り上げです
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあ、2ですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ふってみます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ダイス合計:6 (1D10 = [6])
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ん…?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:これだと
GM:チャットで、1d10+2と入力すると出ますぞ
匂宮 理澄:ランラン
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!
匂宮 理澄:ここに直接入力で振れるんやで
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:そんなたぶるくみたいなあれなんですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうもです!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:できた^//^
GM:さて
匂宮 理澄:イエイ
GM:ではこれが行動値になります
GM:この行動値は、このターンに行動する順番になります
GM:高い人から順番に行動していくという形です
GM:ですので、毎ターンごとに機体の変更でイニシアティブという部分に、先ほど出た数値を書いておくと、GMが楽できます
GM:では、行動値が6と6で一緒なので、どちらが先に行動しますか?
匂宮 理澄:そうですね
匂宮 理澄:私は後からでもいいですよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では、ランシーからでおねがいします
GM:分かりました
GM:それでは、次に行動について説明します
GM:あなたは、1回の手番のうちに、2回の行動をすることが許されています
GM:行動の種類は、分析、持ち替え、待機、集中、専念、移動、拾い直し、攻撃の種類があります
GM:この中から好きに2つを選んで行動することが出来ます
GM:分析対象は1体。2d6で行う。判定の結果が累積していくと敵の情報が開示される。分析行為をした手番は、全てのスキルが使用できない。
GM:↑分析の説明です
GM:持替 所持している武器1つと装備している武器1つを入れ替える。
GM:待機 自身の手番を次の手番の者の次へ送る。この行為を選ぶ場合、他の行為を選べない。
GM:集中 WGを1つ得る。
GM:専念 以下のうち、1つを選択する。この効果は、自身の次の手番まで有効である。命中専念……命中判定の固定値を【クラスレベル】だけ加えるが、回避判定の固定値を【クラスレベル】だけ減らす。回避専念……回避判定の固定値を【クラスレベル】だけ加えるが、命中判定の固定値を【クラスレベル】だけ減らす。防御専念……防御判定の固定値を【クラスレベル】だけ加えるが、命中判定の固定値を【クラスレベル】だけ減らす。攻撃専念……自身の最終ダメージを【クラスレベル】だけ加えるが、回避判定と防御判定の固定値を【クラスレベル】だけ減らす。
GM:移動 機動1で2マス移動でき、自身がいる地形を変更できる。
GM:拾い直し 装備している武器は、手持ちの状態のものに限り、投棄をすることができる。投棄は、手持ちの武器をその戦闘中失うことである。投棄をした武器は、行為を1つしないことで、持ち直すことができる。
GM:攻撃 武器の【射程】範囲内の敵を指定する。命中判定を行う。ダメージ算出を行う。命中判定:【(格闘または射撃ランク)d6】(使用する武器の属性と同じランク)。ダメージ算出:武器の【威力】ダイスを振る。武器の属性が【物理】なら物理装甲の、【ビーム】なら耐熱装甲を引いた値が【最終ダメージ】となる。
GM:とまあめちゃめちゃ書いたけど
GM:ここらへんはwikiに書いてあるからじっくり読んでみると覚えられると思います
GM:では実際に行動してみましょう
GM:ランスロット君のターンです、まずは移動して敵に近づいてみましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
GM:機動1で2マス移動できます
GM:あなたは現在機動が3です
GM:つまり、このマップを6マス移動できます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うごかしてみます
GM:試しに今動かしたジム(ワイルダー)2の手前まで移動してみましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:こんなかんじですか?
GM:GOOD
GM:あなたはこのターンもう一度行動をすることが出来ます
GM:試しにそこにいるジムを攻撃してみましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わかりました
GM:攻撃する際は、武装を宣言し、弾数およびENの消費数を言って、対象を宣言することを忘れずに
GM:例:ジム2に、ビームサーベル、消費4
GM:こんな感じで分かるかと思います
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:消費EN(1~5)×3とありますが
GM:はい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:消費EN1に対して3回攻撃できるってことであってますか?
GM:違うね。EN消費系の武装は
GM:1~5というのが
GM:消費できる数
GM:それに対してx3というのは係数になります
GM:ここで出す数値は、ダメージの固定値となり舞うs
GM:実際にやってみたほうが分かりやすいかもしれませんから、やってみましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:そうですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やってみます
GM:では宣言をお願いします
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベルでおねがいします
GM:消費ENはどれくらいですか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:とりあえず3で
GM:分かりました
GM:では、命中の判定に行きます
GM:命中判定:【(格闘または射撃ランク)d6】(使用する武器の属性と同じランク)。
GM:ビームサーベルで攻撃するので、ここで参照するパイロットランクは格闘になります
GM:さらに、命中に固定値が足せるものがあれば、それを固定値としてプラスできます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:8ですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい
GM:これに対して、相手のジムが対応します
GM:命中が回避を上回ったので、命中します
GM:では、ダメージ判定に入ります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わ~い
GM:ダメージ算出:武器の【威力】ダイスを振る。武器の属性が【物理】なら物理装甲の、【ビーム】なら耐熱装甲を引いた値が【最終ダメージ】となる。
GM:威力ダイスと、先ほど消費したENx3を固定値にプラスして
GM:ダメージを算出します
GM:ではやってみてください
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:威力ダイスとはなんでしょうか
GM:武装に威力と書いてありますよね?
GM:それが、その武装のダメージダイスです
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ、なるほど
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やってみます
GM:そこに、先ほど消費したENx3をプラス
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17
GM:そういう事です
GM:GOOD
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:こんなかんじですか?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった~
GM:では、熱属性の攻撃が16ダメージは言った
ジム(ワイルダー):「うげぇ!ダメージが!!」
ジム(ワイルダー):だいぶボロボロです
GM:これで、あなたの行動は終了です
GM:お待たせしました、リズムちゃんどうぞ
匂宮 理澄:はーい!
匂宮 理澄:そうですね
匂宮 理澄:近接武器の解説しましたから
匂宮 理澄:実弾の遠隔武器で攻撃しましょうか
GM:ではお願いします!
ムゲン・クロスフォード:【THUNDER CLAP】
匂宮 理澄:3-6が射程のランチャーなんだけど
匂宮 理澄:ここからならランランの相手してるやつに届くかな?
ムゲン・クロスフォード:届くね
匂宮 理澄:では一行動目は
匂宮 理澄:ジム3にランチャーで攻撃
GM:では命中どうぞ
匂宮 理澄:追加2発使います
GM:はい
匂宮 理澄:すみません
匂宮 理澄:最初は追加しません
GM:分かりました
高機動型ザクⅡ(理澄):一発で撃ちます
高機動型ザクⅡ(理澄):3d6+4 命中 そい!
DiceBot : (3D6+4) → 10[3,1,6]+4 → 14
GM:当たります
高機動型ザクⅡ(理澄):では威力ダイスを振ります
GM:お願いします
高機動型ザクⅡ(理澄):d10 威力
高機動型ザクⅡ(理澄):1d10 威力 失礼
DiceBot : (1D10) → 3
GM:出目が……振るわなんだ…・・・
高機動型ザクⅡ(理澄):そんな時もある
GM:2ダメージ受けます
高機動型ザクⅡ(理澄):けどこのランチャーは爆発属性持ち!
GM:あ、じゃあ3ダメージ受けますね
高機動型ザクⅡ(理澄):爆発属性は相手の実弾態勢を2下げるのだ
高機動型ザクⅡ(理澄):耐性
高機動型ザクⅡ(理澄):では二行動目
GM:爆発属性:この属性のダメージの際、対象の実弾防御値をパイロットランク×2だけ減少させる。
GM:これですね
高機動型ザクⅡ(理澄):それですね
GM:この属性が付いている武装は全てこの特性が適用されます
GM:では行動どうぞ
高機動型ザクⅡ(理澄):実弾遠隔武器には総弾数があって
高機動型ザクⅡ(理澄):このランチャーは三発まで弾があります
高機動型ザクⅡ(理澄):さっき一発使ったので
高機動型ザクⅡ(理澄):今度は二発使って攻撃します
GM:おっと
高機動型ザクⅡ(理澄):どうしましたか
GM:1ターンに同じ行動は行えないのですよ…・・
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:!
高機動型ザクⅡ(理澄):おっと(
高機動型ザクⅡ(理澄):これはしたり
高機動型ザクⅡ(理澄):私も初心者なのだ!
GM:つまり、攻撃攻撃や移動移動なんてのは無理ですな
GM:いえいえ、私も今日知りましたから
GM:((((
高機動型ザクⅡ(理澄):いい失敗例だったろ!
GM:ありがとうございます
高機動型ザクⅡ(理澄):なのでここから移動します
GM:お願いします
高機動型ザクⅡ(理澄):機動3なので6マス進みますが・・・・
高機動型ザクⅡ(理澄):もうちょっと移動したいので
高機動型ザクⅡ(理澄):機体パーツの全力移動を宣言
GM:はい
高機動型ザクⅡ(理澄):2EN使って機動を+1
高機動型ザクⅡ(理澄):これでさらにニマスすすめます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごい!
匂宮 理澄:ここに移動しますね
GM:機体を改造すると、そういうものも使えるようになります
GM:はい
匂宮 理澄:これで手番終了します
GM:では続いて、敵の行動です
ムゲン・クロスフォード:【強襲揚陸波】
GM:ゲームというものですから、常に相手を殴るだけじゃないということは当然ですね
GM:というわけで、相手も攻撃してきます
GM:ジム2がフォースインパルスに100mmマシンガンを放ちます
GM:こちらの命中は5です
GM:これに対して、あなたは二つの対応をすることが出来ます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ひえ!
GM:一つは回避行動
GM:回避判定:【(回避ランク)d6】。相手の命中より上回っていれば回避成功。回避判定失敗時は、装甲を0として攻撃を受ける。
GM:つまり、回避できなければ敵のダメージをそのまま受ける事になります
GM:二つ目に、防御
GM:防御判定:【(防御ランク)d6】。相手の命中より上回っていれば、シールドが使用できる。クリティカルが起きて防御判定に成功した場合、装甲値を2倍として扱う(シールド含む)。防御判定失敗時は、機体の装甲が有効になって攻撃を受ける。
GM:ダメージは免れないが、安全性が高く、装甲を適用できます
フォースインパルス:わかりました
GM:ではどちらの行動にしますか
フォースインパルス:では、防御でお願いします
GM:では、防御のランクd6で振ってください
GM:スキルで固定値をプラスできるものもあればそれを含めて
フォースインパルス:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:相手の命中を上回りました
フォースインパルス:やった…
GM:ですが、今シールドを装備していないので、適用する者が無いですね
フォースインパルス:笑った
フォースインパルス:メッチャ滑稽ですねいまの……
匂宮 理澄:大丈夫!
GM:装甲で受けましょうか
フォースインパルス:はい
GM:実弾ダメージ10になります
匂宮 理澄:機体にも耐久はあります
GM:実弾だった場合実弾装甲を参照して、その分を引いた数がダメージです
フォースインパルス:8ですね
フォースインパルス:いたい
匂宮 理澄:しかし
GM:では、さっきの駒にダメージ分耐久を減らしておいてください
匂宮 理澄:これも経験ね(
GM:そうですね
フォースインパルス:へらしておきました
フォースインパルス:たのしいですね!
GM:では、ジム2の行動は終了です
GM:続いてジム1が行動します
匂宮 理澄:きやがったか
GM:ジム1が移動して、高機動型ザクにビームサーベル、命中は10です
匂宮 理澄:うーん
GM:どうしますか?
匂宮 理澄:盾とランチャーで回避-2だから
匂宮 理澄:普通に受けます
GM:はい
高機動型ザクⅡ(理澄):防御!
GM:では、熱10ダメージですね
高機動型ザクⅡ(理澄):3d6
DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
GM:こうなった場合
GM:基本的にこのゲームは、"受動有利"です
GM:つまりこの場合、リズムちゃんが判定に勝利する・・・!
フォースインパルス:やった…!
GM:これでシールドが適用できます
高機動型ザクⅡ(理澄):熱の耐性1なんだけどねww
GM:それでも大きいね
高機動型ザクⅡ(理澄):9ダメ貰いますね
高機動型ザクⅡ(理澄):この時盾のを使ったので
GM:シールドでダメージを受けると、耐久の代わりにシールドの耐久値を減らすことが出来ます
高機動型ザクⅡ(理澄):→の奴の一番右のシールド欄があるよね
高機動型ザクⅡ(理澄):そこの数字から減らせるよ
GM:なお、それはシールドを持つ者のみ、有効です
GM:リズムちゃんの機体はシールドを持っているため、それが適用できますね
高機動型ザクⅡ(理澄):だから盾一枚持てるとちょっと安心できるってのはある
GM:防御のランク低くても持ってると意外と助かることも多いはず
フォースインパルス:盾ほしい!
GM:はい
匂宮 理澄:コスト払って買おう!
匂宮 理澄:(ダイマ)
GM:では、ここで3機のジムを見てみよう
GM:この3機のジムには異なるエネミー特性があります
GM:モブ、ソロ、ボスの三種類です
GM:説明はジムに記載してるので、見てみるといいでしょう
GM:では、次に行きましょう
GM:ジムムゲン機がフォースインパルスに100mmマシンガンを放ちます
GM:命中5
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:そんなに猛攻されると死んでしまいますよ
GM:そして、ここで今あなたはバットステータスを受けました
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えっ
GM:複数攻撃ですね
GM:ターン中、攻撃を2回以上、別の対象から受けた時におこる。2回目の回避判定の固定値が4減り、3回目以降は2ずつ減る。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なんてことを…
GM:とまあこのように、固定値が減ります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:-2ってことですか
GM:つまり、そんなに無暗に突っ込んだらいけませんって事ですね
GM:そうですね
GM:でもこれが4体?5体?になったら
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:インパルスごめん……
GM:大丈夫、今回はそんなに難しくないですよ
GM:というわけで、どうしますか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うーん、-ってなると難しそうなので
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:防御で(笑顔)
GM:こういう時に輝くのがシールドですよ(`・ω・´)
GM:なお、複数攻撃のペナルティを消す効果を持つ機体パーツもあります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:さよなら初陣とインパルス また新しいのを買おう
GM:それはおいおい自分で見つけていきましょう
GM:実弾5ダメです
GM:防御ダイスを振ってください
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:それはなんですか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ、うそです
GM:防御判定:【(防御ランク)d6】。相手の命中より上回っていれば、シールドが使用できる。クリティカルが起きて防御判定に成功した場合、装甲値を2倍として扱う(シールド含む)。防御判定失敗時は、機体の装甲が有効になって攻撃を受ける。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:受動有利なので成功です
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:こうですね
GM:そうです
GM:では、実弾5ダメージを装甲値でひいたぶんをダメージとして引いておいてください
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3ダメージですかね
GM:GOOD
ムゲン・クロスフォード:「防いだか。…新人もやるな」
ムゲン・クロスフォード:「……しかし…次はこうはいかない」
GM:では、ロールが無ければ次のターンになります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうぞ
GM:では、次のターンです、行動値を決めてください
GM:このターンからは、自由行動です
GM:好きに行動してみてください
匂宮 理澄:このターンの行動値を決めます
匂宮 理澄:毎ターン変わるものなので
匂宮 理澄:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
匂宮 理澄:いっしょだった!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:お
GM:おや、出目が神ってるなあ
匂宮 理澄:good
GM:では問答無用でランスロット君から
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくからですね。いきます」
匂宮 理澄:ちょっと待ってください
GM:このゲームの面白さは、戦闘での演出や、ロールプレイが好きなように出来る事
GM:はい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい
匂宮 理澄:ターン開始時にスタイルスキル
匂宮 理澄:WG1消費して ジャグラーを宣言します
GM:はい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:!
匂宮 理澄:貯まったゲージはこんな感じにスキルの発動に使うのだ
匂宮 理澄:武器をランチャーから
GM:WGというのは毎ターン溜まっていきます
高機動型ザクⅡ(出夢):対MS用大型携行武器に持ち帰る
GM:これはキャラクターのやる気のようなものと思えば分かりやすいですかね
GM:これを消費することで、強力なスタイルスキル、Aスキルを発動できます
GM:他にも、クラス専用スキルであるCスキル、そして常時効果を発揮するPスキルと種類はありますが
GM:今リズムちゃんが使用したのはAスキルに当たるものですね
GM:では、改めて行動どうぞ
匂宮 理澄:ではランラン頑張れ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
GM:今ダメージを受けているのはジム2ですね
GM:どうしますか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:とりあえず、さっきのジム2を倒そうと思います
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:攻撃します
ムゲン・クロスフォード:【飛翔せよ】
GM:どうぞ
GM:では、ちょっとチャレンジでロールプレイも混ぜてやってみましょう
ジム(ワイルダー):「……来るのか…!」ボロボロのジムがあなたの前に立ちふさがる!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベル ENは同じく3で
GM:どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「楽勝ではないほうがより燃えますからね。丁度いいくらいです。そうおもいませんか?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では
ジム(ワイルダー):「何を…!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いまのは命中です…
ジム(ワイルダー):当たるよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうも
ジム(ワイルダー):ダメージどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 2[2]+9 → 11
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ダメージです
ジム(ワイルダー):死ぬう!!
ジム(ワイルダー):演出どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:演出
ジム(ワイルダー):戦闘の演出ですね
ジム(ワイルダー):なんでもいいのですよ、例えば
ジム(ワイルダー):ビームサーベルを引き抜くと共に、相手の胴体を両断
ジム(ワイルダー):みたいな感じでも
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:串刺しが好きなので串刺しにします
ジム(ワイルダー):「う、うわあ!!?」
ジム(ワイルダー):脱出したようですが、ジムは動けません
GM:2回目の行動はありますか
GM:特に無ければリズムちゃんになりますが
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:とくにありませんね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうぞ
匂宮 理澄:「ランランWIN!」
GM:ではリズムちゃんだ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「当然です! 最強の騎士の
匂宮 理澄:OK
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:名を持っていますから」
匂宮 理澄:じゃぁ
匂宮 理澄:人格交代
ムゲン・クロスフォード:「流石にやるようだな……新入りと言って甘く見れない…か」
匂宮 出夢:出夢に変更!
GM:よっしゃこい兄貴!!
匂宮 出夢:「僕も見せ付けなきゃなあああああああ!!!!」
匂宮 出夢:目の前のこいつに攻撃じゃ!
高機動型ザクⅡ(出夢):対MS用大型携行武器
ムゲン・クロスフォード:いいぞ!
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+12 命中
DiceBot : (3D6+12) → 16[6,5,5]+12 → 28
ジム(ワイルダー):当たるねえ
高機動型ザクⅡ(出夢):ところでこいつの覚醒は?
ジム(ワイルダー):「ひっ…!!く、来るなよ!!」後ずさり
ジム(ワイルダー):0だね
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2 威力ふるぞい
DiceBot : (5D8+2) → 26[2,8,2,8,6]+2 → 28
ジム(ワイルダー):死ぬねえ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:つよい
ジム(ワイルダー):一撃じゃんか
高機動型ザクⅡ(出夢):なら+3だ!
高機動型ザクⅡ(出夢):強化人間の特性である!
高機動型ザクⅡ(出夢):斧を振り上げ
高機動型ザクⅡ(出夢):「今か始まる解体ショー!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「3!2!1!」
ジム(ワイルダー):「嫌だあああ!!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):振り下ろす
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごいかっこいい
高機動型ザクⅡ(出夢):「バラバラアアアアアアアアアアア!!!!」
ジム(ワイルダー):パイロットは脱出したから安心してくれ
ジム(ワイルダー):でもジムはバラバラじゃ
ムゲン・クロスフォード:「……中々腕がいいな」
匂宮 出夢:「フィイイイイイイバァ!!!!」
匂宮 出夢:二行動目
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ウッ……むごいですね。こういうのは苦手な部類です」
ムゲン・クロスフォード:どうぞ
匂宮 出夢:「次はお前だよ!」
匂宮 出夢:ここに移動
匂宮 出夢:「僕を楽しませろ!!!」
ムゲン・クロスフォード:「なるほど……」
匂宮 出夢:「ぶっ壊させろ!」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、俺も遊ばせてもらおうか」
匂宮 出夢:「ぶっ潰し愛しようぜ!」
ムゲン・クロスフォード:ではムゲンの行動
ムゲン・クロスフォード:【Fry to tity】
ムゲン・クロスフォード:「では、行くぞ」
GM:ジムが高機動ザクにビームサーベル
ムゲン・クロスフォード:3d6+5 命中
DiceBot : (3D6+5) → 13[1,6,6]+5 → 18
ムゲン・クロスフォード:お、やっと出たか
GM:説明タイムです
匂宮 理澄:ヤベーイ
GM:今、ダイスの最大値が2つ出ましたね
GM:これをクリティカルと言います
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:これがクリティカルなんですね
GM:命中判定・回避判定・ダメージ算出・防御判定のダイスロールで、最大の出目が2つ出たらクリティカルとする。クリティカルの出た判定に、以下のようにダイスの数を上乗せする。
GM:最大出目2つ 最大出目3つ 最大出目4つ 以降+1d +2d +3d +1増える
匂宮 出夢:今回は6ゾロ一つなので
匂宮 出夢:+1dですね
GM:そうですね
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
匂宮 出夢:こうなってくると回避無理だと分かるので
匂宮 出夢:防御しますね
GM:どうぞ
高機動型ザクⅡ(理澄):1d6+6
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
GM:さて、ここで
匂宮 理澄:まぁ、判定はあってるしいいか
GM:さっきシールドが適用できるって話をしたな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:しましたね
GM:全ての装備する【シールド】のうち、ひとつを基本防御装備として扱う。この基本防御装備だけは、防御判定に失敗しても使用できる。
GM:こんな素敵なシステムがあるのだよ
GM:つまりシールド一つは確実に防御に失敗しても守ってくれる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごい
匂宮 出夢:お得ですよ奥さん
匂宮 出夢:熱耐性1なので
GM:というわけでダメージ行きますね
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
GM:10の熱ダメです
匂宮 出夢:9ダメシールドで受けますね
匂宮 出夢:おっと10ですか?
匂宮 出夢:失礼
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
GM:いや、9であってるかと
匂宮 出夢:ほ
ムゲン・クロスフォード:素早く振りぬいたサーベルを、あなたはシールドで受けきった
匂宮 出夢:「ぐわー」
ムゲン・クロスフォード:「……この感じ……そうか。君は…」
匂宮 出夢:「防御は苦手なんだよなァ」
GM:では、次のターンです
GM:行動値を決めましょう
匂宮 出夢:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
ムゲン・クロスフォード:【それは、宵月の様に。】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なかなかですね
GM:たぶんこれで終わるかなあ
GM:ではランスロットから
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:たまには違う行動をしてみようとおもいます
ムゲン・クロスフォード:どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:専念を
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:します
GM:はい、何を専念しますか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:一世一代の賭けですから
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ここは攻撃で
GM:はい
GM:では次の行動をどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:もちろん攻撃で
GM:よし来い
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベル ENは馬鹿正直に5でいきます
ムゲン・クロスフォード:「来るか……新米!!」
ムゲン・クロスフォード:ビームサーベルを引き抜いて相対する
GM:では命中どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくが勝ちます。最強の騎士ですから!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いきまーす
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ムゲン・クロスフォード:「言ってくれる。……こちらとて、背負っている者が違うんでな!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:命中です
ムゲン・クロスフォード:当たるわ……
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ハハッ
ムゲン・クロスフォード:カッコいいセリフ言ったのに
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:運がいいんだよ
ムゲン・クロスフォード:ダメージどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:クラスランク?てなんですか?
ムゲン・クロスフォード:キャラクター自体のレベルです
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なるほど
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ではいきます
ムゲン・クロスフォード:つまり、今の場合は最終ダメージに+1できる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:hontouda
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:くりてぃかるですね
ムゲン・クロスフォード:+1d振っていいよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おお
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d11+16
DiceBot : (1D11+16) → 3[3]+16 → 19
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:こういうことですね?
ムゲン・クロスフォード:あーっと、違うな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あれ!
匂宮 理澄:1d6だね
ムゲン・クロスフォード:ああ、ダメージ振ったのか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やだ~はずかしい
ムゲン・クロスフォード:ダメージでもちょっと違うな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ、そうですね
匂宮 理澄:あごめん
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ついいれわすれてしまう
匂宮 理澄:ならあってるかな?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:もういっかいやりましょう
ムゲン・クロスフォード:固定値だから、1d10+16かな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おっけーです!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 4[4]+16 → 20
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ、ダメージあがりましたね
ムゲン・クロスフォード:まっじでー?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やりました?
ムゲン・クロスフォード:19ダメ
ムゲン・クロスフォード:「ぐぉっ!?」肩が切り落とされた
匂宮 出夢:「ヒュー!やるねぇ!」
ムゲン・クロスフォード:では、特になければ高機動ザクどうぞ
匂宮 理澄:「ひゅーひゅー!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「アハッ! 新米だからって少しなめていたのではありませんか」
ムゲン・クロスフォード:「そんなつもりはないさ」
匂宮 出夢:持ち替え
匂宮 出夢:盾をしまって
ムゲン・クロスフォード:はい
高機動型ザクⅡ(理澄):斧を両手持ち(
ムゲン・クロスフォード:どうぞ
高機動型ザクⅡ(出夢):こっち
高機動型ザクⅡ(出夢):「さぁ」
高機動型ザクⅡ(出夢):「クライマックスだぜ」
高機動型ザクⅡ(出夢):対MS用大型携行武器
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+12 命中
DiceBot : (3D6+12) → 15[5,5,5]+12 → 27
ムゲン・クロスフォード:「来るか……ザク!!!」片腕が消えたジムが立ちふさがる
ムゲン・クロスフォード:当たるわ
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2 威力
DiceBot : (5D8+2) → 30[6,6,3,7,8]+2 → 32
ムゲン・クロスフォード:余裕で死ぬねえ
高機動型ザクⅡ(出夢):覚醒おいくら?
ムゲン・クロスフォード:覚醒は6
高機動型ザクⅡ(出夢):おっと
高機動型ザクⅡ(出夢):ぐわあああああ(
高機動型ザクⅡ(出夢):下がるわ
ムゲン・クロスフォード:(イノベイターだからね((
高機動型ザクⅡ(出夢):-6
ムゲン・クロスフォード:あー
ムゲン・クロスフォード:でも死ぬから大丈夫だ
高機動型ザクⅡ(出夢):-3か
高機動型ザクⅡ(出夢):両手で斧を掴み
高機動型ザクⅡ(出夢):ジェットエンジンを噴かす
高機動型ザクⅡ(出夢):そのまま機体を乱回転させ
高機動型ザクⅡ(出夢):コマの様な軌道を描く
高機動型ザクⅡ(出夢):「僕の必殺!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「コマ切りフィイイイイイイバアアアアア!!!!」
ムゲン・クロスフォード:めっちゃ切れたな、みじん切りになりそう……
高機動型ザクⅡ(出夢):コマのように回転しながら無茶苦茶な軌道で切り刻む
ムゲン・クロスフォード:「何!?機体が持たないのか!?……くそっ!!脱出する!!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「ヒィイイイイイイイイイハァ!!!!」
ムゲン・クロスフォード:【勝利】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「何度見ても胸が痛いですね。別に物に命はありませんが」
GM:全MSを撃破しました
ムゲン・クロスフォード:【酒場】
GM:あなた達はムゲンとの戦闘を終え、酒場へと戻りました。
ムゲン・クロスフォード:「……さてと、君たちの腕前、見せてもらった」
匂宮 理澄:「えへん」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「楽しかったです」
ムゲン・クロスフォード:「……中々期待できる新人が現れて、俺も嬉しいよ」
匂宮 出夢:「エヴァちゃんの友達は伊達ではないのだ」
匂宮 理澄:「ああああああああ!」
匂宮 理澄:「お兄ちゃん台詞とった!」
ムゲン・クロスフォード:「……ふふ、仲が良いのは良い事だ」
匂宮 出夢:「わりぃわりぃ」
ムゲン・クロスフォード:「……っと」唐突に電話が鳴る
ムゲン・クロスフォード:「…なんです?……え?新・地球連邦に動きが?……分かりました、偵察に向かいます」
ムゲン・クロスフォード:ムゲンは電話を終えるとあなた達のほうへ向いて
ムゲン・クロスフォード:「…すまない、突然用事が出来た。……そうだな、今回は付き合ってくれたことだし、報酬は渡しておかないとね」
匂宮 出夢:「金だー!」
匂宮 理澄:「コーラが飲めるよ!」
匂宮 出夢:「やったね理澄!」
ムゲン・クロスフォード:「これで自分の機体を強化したりしてみるといい」
匂宮 理澄:「いえーす!」
ムゲン・クロスフォード:「……さて、そろそろ行くよ」
匂宮 出夢:「あ、そっちね」
ムゲン・クロスフォード:というわけで、あなた達は何となくムゲンを外まで送ることにしました
匂宮 出夢:「それはそれでありがたいね」
GM:そこに立っていた機体は、ジムとは違う、角のある機体。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ありがたく貰っておきます。ありがとうございました。また勝負しましょう。今度はお金を賭けて」
匂宮 理澄:「ばいばいおじさん!」
GM:ムゲンが乗り込むと、その機体は目を覚まし、空を舞う
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「では、さようなら」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、今度は味方として会おう、新人たちよ」
匂宮 出夢:「・・・・・あっちが本命って訳かぁ」
匂宮 出夢:「そそるねぇ」
GM:その機体は、翼を広げるように空へ消えていきました
ムゲン・クロスフォード:【ED】
GM:シナリオ終了です
GM:長時間お付き合いいただいてありがとうございました
匂宮 理澄:お疲れ様でした!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ありがとうございました~!
GM:突発的だったのでちょっとぐだった感ありましたが4時前に終わってよかった
GM:では報酬
GM:経験値20 コスト30
GM:で、今回が初参加のランスロット君は経験値コスト+10ずつプレゼント
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:れべるがあがりましたね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ふとっぱら
匂宮 理澄:盾も帰るよ!
匂宮 理澄:やったねランラン!
GM:リズムちゃんはフォローしてくれたところがあるので、経験値コスト+5ずつお納めください
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やりました!
匂宮 理澄:おや?
匂宮 理澄:これはありがとうございます(結構予想外
GM:時間すぎちゃったのもあるので受け取ってください
匂宮 理澄:では受け取ります
GM:はい。
匂宮 理澄:ありがとうございました
GM:というわけで、長くなりましたが解散です
GM:ありがとうございました
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ありがとうございました!