現れる者

Last-modified: 2018-10-25 (木) 20:01:02

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ムゲン・クロスフォード:【OP】
GM:では始めようか
GM:【次回予告】地下水道の調査から数週間後の事、ワイルダーは再びレジスタンスに呼び出される。なんでも、施設に乗り込む算段が付いたとか。あなた達は、思うことはあれど船へと乗り込むのであった。機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン【現れる者】
GM:よろしくお願いします
ローザ・ヴァンガード:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
リヴィエンス:よろしくおねがいします
どどんとふ:「ファング」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:【Faith】
GM:さて、あなた達は今レジスタンスの本部にいる。
GM:ワイルダーの活躍によって地下水道に住むM3は排除された。それによって、偵察部隊が奥にある施設を調べる事に成功。
GM:そして、ロイは大きな作戦に打って出るため今回あなた達は招集された。
リヴィエンス:「……どこ? ここ」
ロイ:「私達の基地です。ハワイ諸島にあります」
ユウキ・エルナス:「え・・・ハワイですよ?」
ファング・クラウド:「空牙から報告を受けてた面倒な場所だったか」
リヴィエンス:「ハワイ?」
ロイ:「ええ」
ロイ:「我々レジスタンスは、新・地球連邦国の支配に耐えられなくなった者たちの集まりです」
リヴィエンス:「あ、ベルベット関連か」
ロイ:「そして私はレジスタンスのリーダー、ロイ・アーヴァインと申します」
ロイ:「以後、お見知りおきを」
ロイ:「今回、皆さんをお呼びしたのは他でもない、私達レジスタンスの一人である、"ある人物"を救出してほしいからです」
ローザ・ヴァンガード:「やれやれ、たまにとバカンス気分できてみたらえらいことに巻き込まれてしまったようね」
ロイ:「その人は、後方での支援、さらには偵察部隊の統率などを全て引き受けてくれていた人物で、ゲラートさんに並ぶ重要な人物なのです」
ロイ:「彼が戻ってくれば、我々レジスタンスは大きく動くことが出来るでしょう。…そのためには、あなた達ワイルダーの力が必要です」
ユウキ・エルナス:「あ、ゲラートさんに続いて救出作戦ですね!もちろん、手助けさせてもらいます!」
リヴィエンス:「というか少し遠出するから着いて来いってコレのことかファング」
ゲラート:「うむ、物分かりが良いな、少年」
ゲラート:「申し遅れた、私はレジスタンス所属、ゲラートだ。よろしく頼む」
ユウキ・エルナス:「いろいろ心境の変化がありまして!」
ファング・クラウド:「え?ん、まあ、そう、だな」
ゲラート:「一応は、戦闘訓練や最前線での指揮を行っている」
リヴィエンス:「傭兵リヴィエンスだ よろしく」
ゲラート:「今回の作戦でも、私も参加する予定だ」
リヴィエンス:「偉いやつじゃないの?」
ゲラート:「ああ、噂は聞いている」
ゲラート:「ここでは偉い偉くない関係ないのだよ」
ゲラート:「人がいない以上、私もロイも戦場に出なければいけない」
ユウキ・エルナス:「前はザク1でバッタバッタ敵を倒してましたねー?」
リヴィエンス:「それってどんな噂……?」噂と聞いてげんなり嫌そうな顔をしつつ
ローザ・ヴァンガード:「参加?指揮ではなく、ですか?」
ゲラート:「ワイルダーとして第二次宇宙大戦で戦ったと」
ゲラート:「指揮は今回、君たちにやってもらうことになるだろう」
ゲラート:「…ではロイ、さっそく作戦の説明を」
リヴィエンス:「あーそれぐらいならいいや」頭をボリボリと掻きつつ
ロイ:「それでは作戦の内容を説明しますね」
リヴィエンス:「じゃああれだな、指揮関連はファングに任せるわ……」
ロイ:「今回の作戦は、地下施設に捕まっているエイガーという人物を救出することにあります」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・地下かー・・」
リヴィエンス:「姿とかのデータ 救出目標のデータ寄越せ 身長と外見、声の質だけでいい」
ロイ:「ええ。前に来てくださった方がいないようですので説明します」
ユウキ・エルナス:「レディじゃなくてmk-3で良かったかな・・・」
ロイ:「前回、我々の偵察部隊を、その施設へと向かわせたのですが、どうにも地下水道でM3が住み着いてたみたいで」
ロイ:「それの排除をお願いしたのです」
ファング・クラウド:「また俺が指揮かい?ま、いいけどさ」
ローザ・ヴァンガード:「なるほどね、それなら手っ取り早くて助かる」
ユウキ・エルナス:「なるほど、地下水道はMS的には動ける大きさですか?」
ユウキ・エルナス:規模的な
リヴィエンス:「……ほう」
ロイ:「問題ありません。ただ、問題は」
ロイ:「施設内にはMSで進入することは無理でしょう」
ロイ:「……恐らく、生身で進入することになります」
リヴィエンス:「まぁ、施設まで入れるとは思っていない」
リヴィエンス:「右足が動くようになったのは幸いだったな」
ユウキ・エルナス:「でしょうねぇ・・・対人戦の用意はしとかないと」
ロイ:「…さて、確かエイガーさんの写真…でしたね」
GM:そう言って一枚の写真を差し出す
エイガー:こんなの
エイガー:あこっちね
リヴィエンス:「出来るなら声も」
リヴィエンス:「……機体ごと幽閉じゃないよな?」
エイガー:こっちだ
ロイ:「機体も恐らくは同じ場所にあるはずです」
リヴィエンス:「……これまた暑苦しそうなやつだ」
ゲラート:「おお、久々に見たな、アイツの顔」
リヴィエンス:「そんなんで大丈夫なのかレジスタンス」
ロイ:「ええ、良い性格ですよ。喧嘩っ早くて、女性好きです」
ローザ・ヴァンガード:「あら、まぁまぁ……」口元に手をあてて
ロイ:「しかし、それでも腕は確かですよ」
ロイ:「話を戻しましょう」
ファング・クラウド:「む・・・」
ロイ:「地下施設と言えど、敵の警備は厳重のようです。そこで、私の考えた作戦は、地上部隊と、地下部隊に分けて攻略を行います」
ロイ:「地上部隊は、敵施設地上で敵の目を引きつけることが役目になります。そして、エイガーさん救出後、速やかに後退」
リヴィエンス:「ファング、ちょうどいい どうすれば良いのか教わってこい 女の扱いには慣れているらしい」
ロイ:「地下部隊は、前回の地下水道から施設内に侵入。そのままエイガーさんの救出を行います」
ロイ:「地上部隊の先導役としてこちらのゲラートさんが、地下部隊は私が行きます」
GM:さて
GM:地上と地下、どちらに行きたいですか
GM:選んでいいよ(`・ω・´)
ユウキ・エルナス:「ふむー、侵入することを考えると生身は俺より適任がいるな・・・地上ですかね?」
リヴィエンス:「地上は戦力の誘引作戦だろ? 相応の戦力が必要そうだな」
ロイ:「おそらく地上部隊は、多くのMSと交戦することになるでしょう」
リヴィエンス:「レジスタンス側での救出作戦、ワイルダーでの地上施設戦闘って割り振りでは問題が有るか?」
ロイ:「いえ、あなた達ワイルダーにも、地下施設へ侵入していただきたい」
ロイ:「……分かれて行動してもらう必要があります」
ロイ:「もちろん、あなた達が地上の誘因を行ってくださるのなら、私達が地下に攻め込みますが」
ロイ:「いかがしますか」
リヴィエンス:「やはりか……レジスタンス側はそうとう練度不足と見える……」
ロイ:「…これでも、私達のほうが新・地球連邦よりも練度は上なのですがね…」
ロイ:「流石にワイルダー、手厳しいです」
リヴィエンス:「その上で人員不足か……まぁ、レジスタンスだしな」
ゲラート:「何、特別不思議な事ではない」
ゲラート:「こちらの練度不足は、否定できない問題だからな」
ゲラート:「むしろ彼らの練度の低さのおかげで何とかなっている状況だ」
リヴィエンス:「いっそレジスタンスがここを撤退してアメリカに合流、その後に反抗とかの策が取れないわけじゃないだろ」
ゲラート:「ロイや私が前に出なければならないのもそう言う理由があるのだ」
ゲラート:「……そうしたいのだが、どうしても航路を新連邦に留められつつあってな」
ゲラート:「こちらからの要請しか送ることが出来ないのだ」
リヴィエンス:「流石に手を打っているか……」
ゲラート:「……あまり、アメリカ政府に負担はかけられんだろう」
ファング・クラウド:「・・・・・・ふむ」
ロイ:「我々の生まれた土地は、我々で取り戻したいという人が多いのです」
リヴィエンス:「で、どうする 私は地上でも地下でも行ける 他のやつ次第だ」
ロイ:「そうあったのなら、公けに救助をお願いしては彼らに申し訳が無いのですよ」
リヴィエンス:「ユウキ、今回は機体選択をミスったな」
ローザ・ヴァンガード:「心がけは立派ね」
GM:さて、どうしますか
ユウキ・エルナス:「あはは・・・まぁMK-3も愛着があるので・・・」
ロイ:「ええ、私も、この土地を救いたいのは同じですから」
ファング・クラウド:「そういえば、貴女とは初めてだろうか」
ローザ・ヴァンガード:「私は今回、地下の方が良いかもしれないわね、皆さんより腕はきっと立たないだろうしね」
ファング・クラウド:「U.C.E. ファング・クラウドだ、よろしく頼むよ」
リヴィエンス:「また増えそう まぁ、いいや じゃあ私は地上に行くとするか……」
ローザ・ヴァンガード:「あら、やだ、イケメンさんね。ローザ・ヴァンガード。ガンダムファイター兼ビルダーよ」
ユウキ・エルナス:「んー・・・でも地上かな?俺は生身は微妙だし・・・」
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナスです、よろしくお願いしますね、ローザさん」
リヴィエンス:「さっき行った通り」
ローザ・ヴァンガード:「こっちもこっちでかわいいですね、よろしくお願いします。ユウキ君」
ファング・クラウド:「あは、は・・・イケメンってなんかみんな言うのはなんでだろうね」
ユウキ・エルナス:「か、かわいいか・・・(言われ慣れてない)あはは・・」
ロイ:[
ファング・クラウド:「とにかく、それならおれは地下に行こうか」
ロイ:「………決まりましたね」
ロイ:「それでは、地下の方はこちらへ」
リヴィエンス:「まぁ、決まったな」
ローザ・ヴァンガード:「少なくとも顔はいいわ。だからよ」
ローザ・ヴァンガード:「ん、了解よ」
GM:地下の方はサブ、地上はメインで行います
ゲラート:「それじゃ、頼むぞロイ」
リヴィエンス:「そこの貧乳娘 そこの男に手を出すと面倒だぞ」
ゲラート:「こちらも出撃する」
ロイ:「了解です」
リヴィエンス:「特にそこの男が苦労する」
GM:では何も無きゃ行こうか
リヴィエンス:あーい
ユウキ・エルナス:はーい
ローザ・ヴァンガード:「知ってる、女難のけが見えるもの」こっそり
ローザ・ヴァンガード:はーい
ロイ:【ファントムスイーブ隊】
リヴィエンス:「半分以上アイツが悪いがなー」ぼそっと
ユウキ・エルナス:「あはは・・・まぁ・・・確かに」
リヴィエンス:「女好きのやつに会って良くなれば良いんだが」
ユウキ・エルナス:「化学反応起こしてひどい方向に行ったりして・・・」
ファング・クラウド:「まて、まて、まて」
ローザ・ヴァンガード:「生来のものは変わりませんよ、きっと」
リヴィエンス:「……まぁ、変わることを祈る」
ファング・クラウド:「あの、リヴィさん、理由はわからなくはないんですが」
ファング・クラウド:「辛辣じゃないでしょうか」
ゲラート:「…さて地上部隊、機体を展開しろ」
リヴィエンス:「コレだから自覚のないやつは……」
ファング・クラウド:「というかみんな女難って」
ファング・クラウド:顔を覆う
ユウキ・エルナス:「ん・・・やっぱりこっちも馴染むなぁ・・・流石にレディよりは固いけど」
リヴィエンス:「ほれ、とっとと行け 一応指揮官なんだから臨時とは言え部下についた女を傷物にするんじゃねぇぞ」ケツを蹴り飛ばして
ゲラート:「敵の数は見ての通りだ。これだけを相手にするんだ、準備は良いな?」
レジスタンス兵士:「ゲラート隊長!多すぎるでありますよ!!」
ユウキ・エルナス:「ええ、準備はOKです、がんばりましょう!」
ゲラート:「うむ。しかし、ここで敵の誘導を行うのが我々の役目だ」
リヴィエンス:「多いな……支援砲撃、航空支援は有るのか?」
ゲラート:「そんなものは無い」
ゲラート:「全部自分たちで叩く」
ゲラート:「エイガーがいればそう言う支援を行えるのだがな」
リヴィエンス:「ちっ……ユウキ、これこそレディでやっぱり良かったじゃないか 私が誘引して離脱したところをビームマグナムで一掃出来たのに」
レジスタンス兵士:「む、無茶ですよ!!」
ゲラート:「無茶でもやるのだよ」
ゲラート:「…では、行くぞ!!」
GM:行動値を決めようか
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
ユウキ・エルナス:「あはは・・・すいません!レディはオーバーホール中なんですよ!」
ユウキ・エルナス:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 1[1]+10 → 11
リヴィエンス:「肝心な時に……」
ファング・クラウド:「全く、部下じゃなくても当たり前だろ」
ゲラート:「イレギュラーというのは戦場では常にあるものだ」
ユウキ・エルナス:「こいつでマグナム撃つと腕もげちゃうんで・・・」
GM:ではゲラートから
GM:ゲラートさんは1ターンに2機倒してくれる
ジム_2:「うわー!!!」
ロイ:【E.F.S.F】
ユウキ・エルナス:「さすが・・・!ザク1であれだけの動きを!」
GM:ではMK3
ゲラート:「遅れるな!!一気に進め!!」
ユウキ・エルナス:全力移動l1を使って移動
ユウキ・エルナス:ビームライフル2発でジム7を狙います
ロイ:どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 14[6,1,6,1]+1 → 15
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
GM:回避
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
GM:当たるね
ユウキ・エルナス:お、死点を抜きます
ロイ:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ロイ:1でも入れば死ぬぞ
ロイ:死んだぞ
ユウキ・エルナス:「・・・・ここだな!」
リヴィエンス:17であたるなら……クローで良いか
GM:ジム「プギャー!!」
ユウキ・エルナス:二射で武器を吹き飛ばし、胴を貫く
ユウキ・エルナス:「うん・・・!いけるな、こいつも!」
ユウキ・エルナス:行動終了!
GM:ではリコリス
リヴィエンス:移動全力移動1
リヴィエンス:10に対して鉤爪
ロイ:どうぞ
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 10[5,2,3]+22 → 32
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
GM:当たる
リヴィエンス:じゃあダメージ
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[3,1,6,5] → 15
GM:15ダメ
リヴィエンス:流石に死なないか
リヴィエンス:鉄と血と
リヴィエンス:覚醒の4を追加でダメージ与える
ロイ:どうぞ
ロイ:19ダメ
リヴィエンス:合計19でも死なないか……まぁ、だよね……
ユウキ・エルナス:代償の補正入れて4です?
GM:流石にね
GM:ジム「その程度じゃしなねーぜ!!」
リヴィエンス:代償に補正あったっけ()
ユウキ・エルナス:代償あると阿頼耶識の覚醒参照にボーナスが
リヴィエンス:あ、じゃあ+2で21だ
ロイ:21ダメ
リヴィエンス:流石にこれでももう死なないだろ()
リヴィエンス:ボーダー30かな 仕方ない連撃()
GM:どうぞ
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 10[2,6,2]+22 → 32
リヴィエンス:今度は大型携行武器の方で
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
GM:あたる
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 22[8,8,3,1,2] → 22
リヴィエンス:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
リヴィエンス:25ダメージ ダメ押しで血と鉄とで+429ダメージ
GM:死ぬ
リヴィエンス:+4 29ダメージ
リヴィエンス:50、いや40ボーダーと見積もろう
リヴィエンス:行動終了
GM:ではジム達
リヴィエンス:あ、やばい あれ宣言し忘れた……まぁ、良いか
GM:1,2,3、5,6、8がリコリスにマシンガン
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 7[1,3,3]+20 → 27
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 15[4,6,5]+20 → 35
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 8[1,1,6]+20 → 28
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 7[3,3,1]+20 → 27
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 12[3,3,6]+20 → 32
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 10[4,2,4]+20 → 30
ユウキ・エルナス:8がワンチャンあるくらいであとはナノラミでいけそう(
GM:これ全部対応よろしく(`・ω・´)
リヴィエンス:ふーむ……
リヴィエンス:じゃあまず2体分回避して……
GM:はい
リヴィエンス:10d6+22
DiceBot : (10D6+22) → 37[6,2,4,4,1,5,3,6,3,3]+22 → 59
リヴィエンス:10d6+20
DiceBot : (10D6+20) → 39[2,1,6,5,4,2,1,6,6,6]+20 → 59
リヴィエンス:両方共新しい血使っておこう 成功なのでWG2つもらうね
リヴィエンス:SEED
GM:ほい
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 44[6,4,3,2,3,4,4,4,1,4,1,5,3] → 44
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 41[3,2,3,6,6,4,4,1,2,2,2,1,5] → 41
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 54[3,6,6,1,6,5,2,6,2,4,2,5,6] → 54
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 46[3,4,3,6,5,3,5,4,1,3,2,3,4] → 46
リヴィエンス:もはや固定値なんて要らなかった
GM:全部避けた
リヴィエンス:前回比
GM:残りのジム達は施設防衛のため待機している
リヴィエンス:8には反撃あげよう
レジスタンス兵士:「我々も行動します!」
GM:どうぞ
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 7[2,3,2]+22 → 29
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17
リヴィエンス:新しい血 5d8+6
リヴィエンス:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 18[4,1,5,3,5]+6 → 24
リヴィエンス:終わり
GM:これ死ぬな
GM:あ、まだ大丈夫だな
リヴィエンス:「チッ……数だけワラワラと……!」
GM:兵士「なめんなよー!!俺たちの数にかかればワイルダーなんぞ!!」
ユウキ・エルナス:[
GM:ではレジスタンス兵士
リヴィエンス:「攻撃も当てられないくせに」
ユウキ・エルナス:「ジムといってもやっぱり大変ですね・・・!」
GM:陸戦型ジムさんが1と2を倒してくれた
レジスタンス兵士:「やったであります!!」
リヴィエンス:リヴィエンスよりやる
GM:では次のターン
GM:行動値を決めよう
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ユウキ・エルナス:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 6[6]+10 → 16
GM:ではユウキから
ゲラート:「なに、お嬢さん、落ち込むことは無い」
ゲラート:「彼らは運がいいだけだ」
リヴィエンス:「運?」
ゲラート:「…いいや、こういったほうがいいな」
リヴィエンス:「実力じゃないのか?」
ゲラート:「彼らが下手なのだ」
リヴィエンス:「その向こうが下手なのに対してやっぱり一撃で仕留められない私ってやはりダメじゃねぇか?」
ユウキ・エルナス:ビームライフル3発でジム3を
ゲラート:「ふふ、それならば今度我々と訓練でもしてみるかね?」
ユウキ・エルナス:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 12[1,1,5,5]+1 → 13
GM:どうぞ
リヴィエンス:「雑魚くらい一撃で葬れるぐらいのはほしいところだよなぁ……」
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
ユウキ・エルナス:む、微妙に腐ってるー!
GM:回避される
ユウキ・エルナス:閃こう
GM:どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+1+7
DiceBot : (4D6+1+7) → 15[3,3,6,3]+1+7 → 23
ユウキ・エルナス:死点
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[3,4,1] → 8
GM:しぬ
ユウキ・エルナス:「それはフェイントだ・・・!」
GM:ではゲラートさん
ユウキ・エルナス:一発で気を逸らして再び武器、胴を抜く
GM:8と6を仕留めた
ゲラート:「よし、嬢さん、動けるぞ」
ゲラート:次リヴィ
ゲラート:「ふむ、流石にいい腕をしている」
リヴィエンス:「助かる」
ゲラート:「それもニュータイプという奴か。…いいや、種族で人を判断するつもりはない」
ゲラート:「それも君の技術なのだろう」
リヴィエンス:「こっちの一体くらいは任せる誘引行動を行う」
ゲラート:「了解した、頼むぞ」
リヴィエンス:全力移動して……集中で終わり
GM:ほい
GM:ではジム
ユウキ・エルナス:「ニュータイプはそうですけど・・・俺よりすごい人はいっぱいいますからね、まだまだ精進が足りません!」
GM:ジム5がユウキにサーベル
GM:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 3[2,1]+20 → 23
ゲラート:「うむ、ちゃんとわきまえているところ、前よりも強くなったな、少年」
ユウキ・エルナス:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 10[2,1,1,6]+2 → 12
リヴィエンス:「来いよ雑魚ども 倒せはしないが相手してやる」ニヤリと笑いつつ空を飛びヴォワチュール・リュミエールの翼を広げて挑発して
ユウキ・エルナス:ロックアウトで!
GM:ジム「なんだとお!!!やっちまえ!!数の暴力だ!!!」
ゲラート:ほい
ユウキ・エルナス:あー・・・だめだったわ、プレッシャーでー14
ゲラート:では避けた
ユウキ・エルナス:(完全にレディの感覚で使ってた)
ユウキ・エルナス:「そんなので!」
GM:残りのジムがリコリスにマシンガン
ユウキ・エルナス:反撃しよう
GM:ほい
リヴィエンス:「数に押せば勝てると思ってるんだろ? そら、やってみろ」
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN5でジムへ
GM:ジム「やってやるよおおお!!!」
ロイ:どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 9[2,1,1,5]+7 → 16
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
GM:回避
ユウキ・エルナス:む、直感で6増やす
ロイ:では当たる
ユウキ・エルナス:4つ増やして24+7の31
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
ユウキ・エルナス:回避したついでにサーベルで切りつける
GM:ジム「グワー」
GM:16ダメ
GM:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 12[6,5,1]+20 → 32
GM:32を10回回避してください(リヴィエンス
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
リヴィエンス:一先ず面倒なので固定値無しで振る
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 54[6,6,3,4,6,4,6,6,4,4,2,1,2] → 54
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 47[6,6,2,5,2,6,3,3,1,6,2,2,3] → 47
GM:どぞ
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 30[1,1,1,5,3,1,4,2,6,1,1,3,1] → 30
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 44[4,4,2,6,1,6,5,2,5,1,5,1,2] → 44
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 47[6,6,5,3,2,3,1,2,4,5,2,5,3] → 47
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 44[2,2,1,6,4,5,1,4,1,6,3,6,3] → 44
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 48[6,5,6,1,5,2,5,2,3,2,3,3,5] → 48
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 43[2,3,1,1,4,6,5,5,5,1,6,3,1] → 43
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 54[1,5,3,4,5,3,4,2,5,6,5,5,6] → 54
リヴィエンス:13d6
DiceBot : (13D6) → 49[3,4,6,6,3,6,2,2,5,4,3,1,4] → 49
GM:1かいあたる
GM:1d6+30 実ダメ
DiceBot : (1D6+30) → 2[2]+30 → 32
リヴィエンス:30の出目のやつは初めの方のやつなんで固定値入るから当たらないよ 一番最後は固定値入らなくなってそのあたりの数値変わるから固定値無しで全部振ったけど
GM:(複数込み?
リヴィエンス:全部考慮で【】
GM:まあいいや回避
GM:では陸ジム
GM:5と12撃破
GM:では次のターン
ユウキ・エルナス:「おっと・・・フォローありがとうございます!」
GM:だが
レジスタンス兵士:「当然であります!ワイルダーと共に戦えて幸せであります!!」
ユウキ・エルナス:あ、クイリロゲットワイルド
ロイ:【カット】
ユウキ・エルナス:「これで多少は・・・!」

[サブ]
ロイ:「行きましょう、彼の場所までのルートは偵察班のおかげで分かっています」
ローザ・ヴァンガード:「了解しました、行きましょう」
GM:さてさて
GM:あなた達はロイに続いて侵攻することになります
GM:ここで一般判定を振ろう
GM:悪寒のみ適用できる
ローザ・ヴァンガード:特にないので素で
ロイ:はい
ローザ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
ロイ:ファングさん待ちで
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ファング・クラウド:ゴメン見えてなかった
ロイ:15か
ロイ:…チッ
ロイ:「……敵兵がいます。うまくやりすごしましょう…」
GM:あなた達は先に敵兵を見つけたおかげで、見つからずに施設を進むことが出来た
ローザ・ヴァンガード:「ん……見つかったら大ごとになりますからね」
ロイ:「ええ、結構な数がいるようです」
ファング・クラウド:「・・・そうだな・・・・さて、どうするか」
ローザ・ヴァンガード:「さっさと切り抜けられてよかった。何事もないといいのですが」
ファング・クラウド:「そうだね・・・」
ロイ:「ここの奥が、調査によると…」
GM:施設の奥に行くと、MSと、その横に小さな小屋を見つける
GM:MSはキャノンを背負ったガンダム
GM:ファングは知っている
GM:ガンダム6号機 マドロックそのままである
ロイ:「…どうやら、ビンゴですね」
ロイ:「彼のMSです。……とするのなら、あの小屋の中に彼がいるかもしれません」
ローザ・ヴァンガード:「居ましたね、良かった。無事で」
ファング・クラウド:「・・・・よし、オレが行こう、二人は周囲警戒、いざというときは離脱を」
ロイ:「承りました」
ファング・クラウド:スチャ、とハンドガンを
ロイ:「彼の事、よろしくお願いします」
ローザ・ヴァンガード:「了解しました」
ファング・クラウド:では向かおう、見張りにはであう?
ロイ:いや、ガバ軽微だからいない
GM:その小屋の中に入ると、鎖で拘束されている男性を見つけるでしょう。
エイガー:「……また……拷問か?……何度やっても無駄だ。…俺は……吐かねえよ…」
エイガー:「……ベルベットに言っておきやがれ…!!仲間は捨てねえってなあ!!」
ファング・クラウド:「エイガー、だね」
エイガー:「あ………?見ない顔だな……」
ファング・クラウド:「俺はロイ達の仲間だ」
エイガー:「ロイ……?アイツが来てるのか……?」
ファング・クラウド:「取り敢えず大人しくしていろ」
ファング・クラウド:手持ちのプラスチック炸薬に導線を加え、少量ずつ鎖に巻き付ける
ファング・クラウド:「少し熱いぞ」
ファング・クラウド:点火すると鎖が軽く爆発する
エイガー:「……ぐっ………アンタ一体……」
エイガー:拘束されていた位置を擦りながら君を見る
ファング・クラウド:「今話す余裕はない、さ、出るぞ」
エイガー:「……助かった…。…一体、あんたは……。ロイの仲間だって言ってたが」
エイガー:「………ああ…」
GM:さて、小屋の外で待機してるローザ
GM:こちらに気づいたのか、兵士が叫ぶ
GM:兵士「いたぞ!!レジスタンスだ!!!」
GM:さて、ファングも声に気づいていい
ローザ・ヴァンガード:「ッ!気づかれた!」
ロイ:「…しまった…!対応しましょう!!」拳銃を抜いて
エイガー:「なんだ……?やけに騒がしいな…」
ファング・クラウド:「チッ・・・」
ローザ・ヴァンガード:「仕方ありません」構えを取ります
GM:さて戦闘だ
GM:一般判定を振ろう
GM:今兵士は5人だ
ローザ・ヴァンガード:体術マスタリーいいでしょうか
ファング・クラウド:銃火器、格闘、刀
ファング・クラウド:使える?
ロイ:うむ
ロイ:戦闘系全部行ける
ローザ・ヴァンガード:2d6+4 体術マスタリー込
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ファング・クラウド:反射神経は?
GM:いいでしょう
GM:兵士はまだ一人も死んでないけど
GM:一人だけ瀕死
ファング・クラウド:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 6[1,5]+24 → 30
ロイ:3人死んだ
GM:二人の兵士が攻撃してくるぞ!
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
GM:一般判定で回避だ
ローザ・ヴァンガード:ちなみに体術マスタリーなどは使えますか?
ロイ:んー
ロイ:回避系…だとすると体術もありになるかな
ロイ:じゃあいいでしょう
ローザ・ヴァンガード:わあい
ローザ・ヴァンガード:2d6+4 それでも無理そう
DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ファング・クラウド:反射神経 韋駄天
ロイ:どうぞ
ファング・クラウド:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23
ロイ:ファングは避けた
ロイ:「危ない…!!!」ロイがローザの前に出て庇いました
ロイ:ロイの右腕が負傷
ロイ:「………っ…反撃を…!!」
ロイ:次の攻撃どうぞ
ロイ:一般判定(戦闘系
ローザ・ヴァンガード:「!?ロイさんッ……!」
ロイ:「構わずに。……早く攻撃を!」
ロイ:「このままでは我々もやられてしまいます」
ローザ・ヴァンガード:2d6+4 体術マスタリー込
DiceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ローザ・ヴァンガード:「では、持ちこたえてくださいね」
ファング・クラウド:「ロイ!ローザッ」
ファング・クラウド:「きぃさま・・・!!」
ファング・クラウド:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 8[3,5]+24 → 32
ロイ:「問題ありません。…この程度、慣れています」
ロイ:二人死んだ
ロイ:「……やりましたね…」
ロイ:「では撤退しましょう、予定通り、地下を通って――」
エイガー:「いいや」
エイガー:「俺はこのまま地上に向かう。なんせ、たまりにたまった鬱憤を晴らしたいからな」
エイガー:「新地球連邦の雑魚共に、思い知らせてやるぜ、俺を怒らせたらどうなるかってなあ!!!」
ローザ・ヴァンガード:「……言い出したら聞かないでしょう?分かりました。」
ロイ:「…どうしますか、このまま後退しても構いませんが…」
ファング・クラウド:「・・・・・ロイ、君が雇い主だ」
ファング・クラウド:「どうするのか、だ」
ローザ・ヴァンガード:「そうね、あなた次第だわ。」
ロイ:「……私はこの状況では厳しいですので後退します。ですので、エイガーをお願いします」
エイガー:「おら!さっさと行くぞ!!」
エイガー:既に乗り込んでる
ロイ:「……では、私は一足先に後退します」
GM:ではエイガーについていくなら施設に機体を置いて、メインに合流です
ローザ・ヴァンガード:「了解しました、ロイさんも気を付けて」
ファング・クラウド:そのまま向かおうか
ロイ:ではメイン合流で
ローザ・ヴァンガード:向かいます

ロイ:『…こちら、ロイ・アーヴァイン。聞こえますか、地上部隊」
リヴィエンス:「聞こえてる」
ロイ:『エイガーさんの救出を完了しました。…今そちらに……』
GM:施設から大きく爆発が起きる
ユウキ・エルナス:「ロイさんですか・・!良かった・・・!?」
ロイ:【戦場を駆ける群狼】
ユウキ・エルナス:「ロイさん!今のは・・・!?」
エイガー:「おらぁ!!!新連邦の雑魚共がぁ!!!」
エイガー:「このマドロックとエイガー様が相手になってやるよ!!!」
ファング・クラウド:「あー・・・やっぱりか」
ゲラート:「むっ……!?どういうことだ、ロイ!!予定度違うぞ!!」
ユウキ・エルナス:「あ、あれがエイガーさんか・・・・でも派手すぎないか!?」
ロイ:『す、すいません……彼が止まらなかったんですよ」
ゲラート:「…まあいい」
ローザ・ヴァンガード:「すいません、御しきれませんでした」
ゲラート:「これより反撃に出る!!全機、攻撃を開始しろ!!」
ユウキ・エルナス:「ガンダムタイプ・・・?んー・・・」
エイガー:「へっへっへ!腕が鳴るぜ!!」
リヴィエンス:「なんだ、アト終わり化」
GM:と、あなた達が合流した時の事
リヴィエンス:「倒しきって終わりかね」
ロイ:【カット】
ユウキ・エルナス:「RX-78タイプか・・・」
GM:新たな機影を確認する
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
???:[
???:「作戦は失敗だ。全機、後退しろ」
GM:ジム「し、しかし!!」
???:「…後は俺がやろう」
GM:「…了解です」
GM:ジムが後退しました
リヴィエンス:「……なんか出た」
ゲラート:「何だ……?見たことのない機体!?」
レジスタンス兵士:「な、何でありますか!?」
ユウキ・エルナス:「・・・あれって!?」
GM:そして、その機体がビームを放つと、陸戦型ジム2機が膝をつく
レジスタンス兵士:「な……!た、助け―」
レジスタンス兵士:「う、うわああ!死にたくないでありま――」
ユウキ・エルナス:「なっ・・・!」(手を伸ばす)
ゲラート:「何!?的確に撃ってきた…!?」
GM:そのまま爆散した
ロイ:【無慈悲】
エイガー:「……おいおい、何やってくれてんだよ……あの野郎!!」
???:「……こちらの人間も死んだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・くそっ・・・!」
???:「お互い様だろう」
ファング・クラウド:「・・・・・あれは・・・」
ゲラート:「…後退だ、エイガー
ローザ・ヴァンガード:「あれだけ的確な射撃……よほどできるわね」
エイガー:「何!?仲間の敵を討たねえのかよ!!」
ゲラート:「我々では対処できん。それに、被害が出た以上、撤退しなければならん」
ゲラート:「………後退だ」
ユウキ・エルナス:「・・・・ハデス・・・だったか、その機体・・・!何でそいつが・・・!」
エイガー:「……くそったれ!!!覚えてやがれジム頭!!!」
リヴィエンス:「……」
???:「…さて、実力は見せてもらったぞ、ワイルダー……だったか」
ユウキ・エルナス:「・・・・お前は誰だ」
???:「俺か?俺は――」
ロイ:【カット】
シゼル・クライン:「……シゼル・クラインだ」
ユウキ・エルナス:「その名前・・・やっぱり!」
シゼル・クライン:「見覚えがあるな、黒髪の少年」
シゼル・クライン:「……知っている、お前も、俺も」
ユウキ・エルナス:「!(知ってるのか・・・俺を!?)」
シゼル・クライン:「お互い、"生まれ変わって"第二の人生、というわけだ」
リヴィエンス:「……やはり誰?」
シゼル・クライン:「俺はリターナーだ」
シゼル・クライン:「そうだな、ムゲン・クロスフォードという男の世界から来た」
シゼル・クライン:「これも何かの縁だ、お前たちワイルダーと戦ってみようか」
ユウキ・エルナス:「クソ・・・・俺っていう存在がある以上その可能性はあったか・・・!」
シゼル・クライン:「…楽しめそうだ…久々にな」
ロイ:【RE Dance】
ユウキ・エルナス:「かつてムゲンさんと戦い、死んだはずの男・・・そいつがリターナーとしてよみがえった
シゼル・クライン:「……行くぞ、ワイルダー」
ユウキ・エルナス:そういうことです」
GM:行動値を決めよう
ファング・クラウド:「ッ・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・どこまでやれる・・・いや・・・やってみるさ・・・!」
シゼル・クライン:「ああ、知っているぞ、ファング・クラウド……」
シゼル・クライン:「いや、違うな……俺の世界とは違う」
シゼル・クライン:「……そうか、ふっ……!!ふははは!!!」
リヴィエンス:「まだまだ来るのか世界のかさなりかー」
ローザ・ヴァンガード:「なるほどね、因縁あさからずっていうことか」
シゼル・クライン:「恨むのなら、ムゲンを恨むがいい」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ユウキ・エルナス:1d10+10+4 代償機動lv2発動 先読みシゼル
DiceBot : (1D10+10+4) → 2[2]+10+4 → 16
シゼル・クライン:「記憶で俺を蘇らせる何てことしなければこんなことにはならなかった」
シゼル・クライン:「まあいい」
リヴィエンス:あー代償機動LV.3で……
シゼル・クライン:「どうせもらった命だ、遊ばせてもらうぞ」
ユウキ・エルナス:「あの時のが原因だってのか・・・!」
シゼル・クライン:「ああそうさ。お前たちの世界、見させてもらったぞ。ユウキ・エルナス」
GM:行動値全員振った?
ローザ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
リヴィエンス:ファングさんまだだね
ユウキ・エルナス:機体も出てない?
GM:では行こうか
GM:後で合流できるからね
ユウキ・エルナス:あー、なるほど
GM:ユウキからかな
ユウキ・エルナス:全力移動l1でまず移動
シゼル・クライン:「………ある程度、世界の事も知っている」
ユウキ・エルナス:んでビームキャノンをEN5で
シゼル・クライン:「来るがいいさ」
ユウキ・エルナス:4d6+7+7 先読み成功
DiceBot : (4D6+7+7) → 13[5,1,2,5]+7+7 → 27
ユウキ・エルナス:「まずは・・・!」
シゼル・クライン:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 17[5,1,5,5,1]+20 → 37
シゼル・クライン:「見えているぞ、ユウキ・エルナス」
ユウキ・エルナス:んー・・・プレッシャーかな
ユウキ・エルナス:-14
シゼル・クライン:23だな
ユウキ・エルナス:「どうだろな・・・!」
シゼル・クライン:当たるかね
シゼル・クライン:「……ほお、合わせてくるか」
ユウキ・エルナス:27だから当たるかな
シゼル・クライン:ダメどうぞ
ユウキ・エルナス:1d6+15
DiceBot : (1D6+15) → 4[4]+15 → 19
シゼル・クライン:19ダメ
ユウキ・エルナス:牽制程度だけど発射してダメージを与える
シゼル・クライン:「お前は"リターナー"という存在について考えたことはあるか」
ユウキ・エルナス:「リターナーについて・・・?」
シゼル・クライン:「我々はなぜ存在する」
シゼル・クライン:「何故この世界に存在する?剪定された世界の住人が、何故この世界に居られるのか」
シゼル・クライン:「考えたことは無いか」
ユウキ・エルナス:「リターナーの存在理由・・・」
シゼル・クライン:「……喋りすぎたようだ。…さて、続きを楽しもうじゃないか」
ユウキ・エルナス:(考えたこともなかった、俺は・・・なんで・・・?)
シゼル・クライン:ではこいつ
ユウキ・エルナス:「・・・・くっ・・・!」
シゼル・クライン:ユウキにビームサーベル
シゼル・クライン:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 16[6,6,4]+20 → 36
シゼル・クライン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
シゼル・クライン:「………ふっ…!!」
ユウキ・エルナス:1d6 防御のがおいしい
DiceBot : (1D6) → 1
シゼル・クライン:1d10+35
DiceBot : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44
シゼル・クライン:「防御を選択するのは読めていた」
シゼル・クライン:特性:1回目の攻撃が命中した時、もう一度同じ相手に追撃が可能。
シゼル・クライン:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 13[1,6,6]+20 → 33
シゼル・クライン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
シゼル・クライン:「さて、君はどういう選択をする」
ユウキ・エルナス:お、NT撃ちだ
シゼル・クライン:複数ではない
シゼル・クライン:こいつは連撃と同じだ
ユウキ・エルナス:そっかー
ユウキ・エルナス:んー・・・回避しかねぇな!
シゼル・クライン:「……それに、君は万能ではあるが」
シゼル・クライン:「格闘の距離での戦闘に慣れていない」
ユウキ・エルナス:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 18[5,4,6,3]+7 → 25
ユウキ・エルナス:直感で6666
シゼル・クライン:うむ
ユウキ・エルナス:3d6+31
DiceBot : (3D6+31) → 10[3,6,1]+31 → 41
シゼル・クライン:回避だな
シゼル・クライン:「……ふむ、反射能力は高いようだ」
ユウキ・エルナス:「中途半端なのはよく知っているからな・・・!」
GM:ではリコリス
シゼル・クライン:「それを補うように機体をカスタムしているところ、中々だな」
シゼル・クライン:「敵だが称賛に値するよ」
ユウキ・エルナス:あ、ダメージだけど盾が破壊されて9ダメです
シゼル・クライン:ほい
GM:リヴィ
GM:出番
ユウキ・エルナス:「(何とかしのげたが・・・MK-3が持たない・・・!)」
シゼル・クライン:「おやおや、オールドタイプに劣るニュータイプとは」
ユウキ・エルナス:「(情けない・・・!気を乱した・・・!)それ・・・でも!!」
リヴィエンス:はーい じゃあ移動
リヴィエンス:全力移動3
シゼル・クライン:「まだ格闘戦での甘い所がある。もう少し機体をスムーズに動かす事だな」
シゼル・クライン:「ほお、今度は良く動く機体だな」
リヴィエンス:???に対してショットガン連撃予約
シゼル・クライン:どうぞ
ユウキ・エルナス:「ご忠告痛み入りますよ・・!」
リヴィエンス:11d6+22
DiceBot : (11D6+22) → 44[4,2,4,3,4,5,5,6,6,1,4]+22 → 66
シゼル・クライン:防御
シゼル・クライン:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 8[5,1,2]+15 → 23
リヴィエンス:目覚めし厄災LV.3
シゼル・クライン:「攻撃が来るのは読めていたぞ」
リヴィエンス:「じゃあどこまで読めてるか比べ合いだな」
リヴィエンス:月鋼
シゼル・クライン:「それは面白い。しかし、この場合阿頼耶識に分があるのは明らかだろう」
シゼル・クライン:「それに、そちらは一撃に込めるタイプの用だ」
リヴィエンス:5d11
DiceBot : (5D11) → 42[11,8,10,6,7] → 42
シゼル・クライン:32ダメ
リヴィエンス:全部11に クリティカル
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 17[3,3,3,8] → 17
シゼル・クライン:合計なんぼ?
リヴィエンス:55+17 72
リヴィエンス:連撃1回め
リヴィエンス:11d6+22
DiceBot : (11D6+22) → 42[6,5,4,2,3,3,3,3,5,4,4]+22 → 64
シゼル・クライン:防御
シゼル・クライン:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 14[6,5,3]+15 → 29
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 21[2,8,2,1,8] → 21
シゼル・クライン:「うむ、良い機体だ」
リヴィエンス:連撃2回め
リヴィエンス:11d6+22
DiceBot : (11D6+22) → 37[5,1,6,5,4,2,4,3,3,3,1]+22 → 59
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
シゼル・クライン:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 9[3,4,2]+15 → 24
リヴィエンス:「さぁなぁ、どうだろうな?」
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 12[1,4,1,4,2] → 12
シゼル・クライン:「私は君が気に入ったよ。腕も申し分ない」
リヴィエンス:出目が腐るな……
シゼル・クライン:まだ来るかい
リヴィエンス:連撃3回目 大型武器
リヴィエンス:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 8[1,1,6]+30 → 38
シゼル・クライン:「だが、ベルベットに従わせておくほどいい存在ではない」
シゼル・クライン:「…いや、ベルベットの手に余る」
シゼル・クライン:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 12[6,2,4]+15 → 27
リヴィエンス:「アイツ関連……従わせておく……?」
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 28[8,6,8,4,2] → 28
シゼル・クライン:「……ふっ、過ぎた話だ」
リヴィエンス:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
シゼル・クライン:「俺とて、自分の目で見るのは初めてなんだよ」
リヴィエンス:「一先ず……テメェの首は狩るッ!」
シゼル・クライン:「勢いも申し分ない」
シゼル・クライン:「…しかし、俺とて負けられん」
リヴィエンス:終わり 最後にまた代償案件なので コレが最後なら発動させておこう
シゼル・クライン:次、カイゼルどうぞ
シゼル・クライン:「ほお、見ない機体だ。流石に宇宙世紀だけではないという事か」
ローザ・ヴァンガード:移動して、集中以上で
シゼル・クライン:はい
リヴィエンス:「まぁ、あとは……ファングに任せる」
シゼル・クライン:では次のターン
シゼル・クライン:行動値決めようか
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
ローザ・ヴァンガード:「あなたがなにを知っていて何を目的にしているかは知りませんが……こちらも目的があります。それを果たすのみです」
ローザ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
シゼル・クライン:「それでいい。仕事に忠実なれ」
リヴィエンス:じゃない代償機動LV.3で+6で20 耐久0につき約束の効果発動
シゼル・クライン:「それは、軍人として、ワイルダーとして当然の事だ」
リヴィエンス:手番3回貰うのだ
シゼル・クライン:「さて、ワイルダー」
ユウキ(サブ):1d10+10+4 機動継続
ユウキ(サブ):1d10+10+4
DiceBot : (1D10+10+4) → 4[4]+10+4 → 18
シゼル・クライン:「中々いい腕前だ。ベルベットが手を焼くのもうなずけるというもの」
ローザ・ヴァンガード:「私は軍人でも、ワイルダーとしても異質ですが……貴方に言われると少々仕事に熱が入ってしまいますねッ」
シゼル・クライン:「ふふふっ、それは光栄だよ、お嬢さん」
ユウキ(サブ):「あんたは…ここで何がしたいんだ!」
ファング:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 1[1]+17 → 18
シゼル・クライン:「何をしたい…か」
シゼル・クライン:「そうだな、リターナーとは何なのか」
シゼル・クライン:「それを見つけたいだけだ」
シゼル・クライン:「ムゲン・クロスフォードを殺すチャンスとも思ったが」
シゼル・クライン:「興が覚めた」
シゼル・クライン:「どうせなら、また面白い道を見つけられると思ってな」
リヴィエンス:「まぁ、一先ずこれ以上なにかする前に倒れてくれ 面倒だ」リコリスの機体の瞳が赤く光機体が揺れて動きその光が残像を残しながら動き睨む
シゼル・クライン:「今はベルベットの所にいるが、選択次第では、君たちの味方にも成ろう」
シゼル・クライン:「おやおや、"俺程度"にそんな力を使って」
リヴィエンス:「射撃装備は無し、有るのは鉤爪、大太刀のみ……全力 行かせてもらおう」
シゼル・クライン:「無理をするのもいいが、身体は大事にしたほうがいいぞ?」
リヴィエンス:「なぁに……自分の限界の、確認だ……まだ行けるさ」
シゼル・クライン:「しかしまあ、そちらがその気なら、全力で相手しようか」
シゼル・クライン:「……ふふふっ、それはいい。俺も昂る」
シゼル・クライン:ではファングかユウキから
シゼル・クライン:3回行動はわからんからリヴィのとこで
リヴィエンス:「ファング、後で回収よろしく頼むぞ」
ユウキ(サブ):先どぞー
ファング・クラウド:「・・・・・この馬鹿野郎・・・!」
シゼル・クライン:まってー
シゼル・クライン:リヴィからだな
ファング・クラウド:ビームリボルバー
シゼル・クライン:3回追加らしい
リヴィエンス:「倒しきれはしないだろうが……撤退には追い込めるだろうよ」
リヴィエンス:「んじゃ、行くか」
シゼル・クライン:「ファング・クラウド、ダメじゃないか、しっかり言っておかねばな?」
シゼル・クライン:来るといいさ
リヴィエンス:まずは移動
リヴィエンス:行って戻ってきて26マス移動して 攻撃
シゼル・クライン:うい
リヴィエンス:あと飛んでおく
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 13[6,6,1]+22 → 35
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
シゼル・クライン:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 15[4,6,5]+15 → 30
シゼル・クライン:防御
リヴィエンス:高周波化
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d11
DiceBot : (5D11) → 29[5,8,10,4,2] → 29
リヴィエンス:装甲半減
シゼル・クライン:24ダメ
リヴィエンス:2行動目
シゼル・クライン:どうぞ
リヴィエンス:また行って戻ってで26マス移動
シゼル・クライン:どうぞ
リヴィエンス:先と同じく攻撃
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 5[3,1,1]+22 → 27
シゼル・クライン:「問う。力とはなんだ」
シゼル・クライン:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 21[6,4,5,1,5]+20 → 41
リヴィエンス:「力とは力だ 本人の望みを叶える力だ」
シゼル・クライン:「お前にとって、力とは何のためにある」
シゼル・クライン:「…ほう。そうか」
リヴィエンス:「私にとっては目的を叶える手段だ」
シゼル・クライン:「参考にしよう」
リヴィエンス:ちっ……
シゼル・クライン:「ではもう一つ」
シゼル・クライン:「お前は、ベルベットの力による支配、賛同できるか」
シゼル・クライン:まあRPしつつ次の行動どうぞ
リヴィエンス:「どんな内容だったか忘れた アイツの存在が気に食わないから確か敵対してたはずだな」
シゼル・クライン:「そうか」
シゼル・クライン:「気に食わないから倒す。……ふっ……ふははは!!!」
シゼル・クライン:「気に入った」
シゼル・クライン:「俺はそう言う考え、好きだ」
リヴィエンス:仕方ない 戦火の灯火
リヴィエンス:で、攻撃
シゼル・クライン:どうぞ
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 5[1,1,3]+22 → 27
シゼル・クライン:「ある程度引き際も弁えていると」
シゼル・クライン:「…ふむ、流石に手練れだな」
シゼル・クライン:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 13[4,2,1,3,3]+20 → 33
リヴィエンス:「そうでなきゃ生き残れない……!」
リヴィエンス:「ふっ……手を抜いたか?」
シゼル・クライン:「そうだ」
リヴィエンス:鉄と血と
シゼル・クライン:「力は、生きるためにあると俺は想う」
シゼル・クライン:「君は、そう…思えるか?」
リヴィエンス:覚醒4 代償2 ゲージで+2 合計8プラス
シゼル・クライン:「神にすら頼れない世界で、自分の力しか信じることが出来なくなるのは当然の事だろう」
リヴィエンス:35
ロイ:当たる
シゼル・クライン:「だが、それは人として当然だ」
シゼル・クライン:「出来ればそういう事が無くなればいいとも思う」
リヴィエンス:「だから言った”目的を叶える手段”だと 私も生きるために力をつけた」
シゼル・クライン:「…ならば、君とは似ているのかもしれない」
リヴィエンス:月鋼 高周波化
リヴィエンス:5d11
DiceBot : (5D11) → 36[8,7,10,7,4] → 36
シゼル・クライン:「だが、敵である以上は、戦わねばならないよな?」
シゼル・クライン:31ダメ
シゼル・クライン:[
シゼル・クライン:「君、名前は何だ」
リヴィエンス:「お前が敵であるならな」
リヴィエンス:「……傭兵 リヴィエンス」
シゼル・クライン:「さあ?それは選択次第だろう」
シゼル・クライン:「…覚えておこう、リヴィエンス」
シゼル・クライン:「その力を見せてくれたお礼として、私も力を見せよう」
シゼル・クライン:特性:HADES:体力が150以下になった時発動。ビームサーベルの威力が20上昇し、回避固定値が+15される
ロイ:【HADES】
シゼル・クライン:「…さて」
リヴィエンス:「……力化」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
シゼル・クライン:「そうだ、力だ」
シゼル・クライン:「何もなかった俺に唯一残った力だ」
ユウキ・エルナス:「HADES・・・!」
シゼル・クライン:「さて、行こうか」
シゼル・クライン:次はファング
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:移動してライフル
ファング・クラウド:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 18[6,2,6,2,2]+22 → 40
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
シゼル・クライン:「おっと、無視していたわけじゃないんだ、許せ、ファング・クラウド
ファング・クラウド:43
シゼル・クライン:5d6+35 回避
DiceBot : (5D6+35) → 22[5,2,4,5,6]+35 → 57
シゼル・クライン:「だが、俺の世界にいるお前ではない。そうだろう?」
リヴィエンス:「残念ながらもうすでに今この時点では私にはお前に相手しうる力を残しきれなかった……機会があれば次の機会に相見えれば嬉しく思う」機体が崩折れ膝を付きながらもやりきったように剣を杖にするようにどうにか倒れず機体は起こしたままで
シゼル・クライン:「ムゲンを騙して何になる。……いいや、多くは語らない」
シゼル・クライン:「…トドメは刺さん。いい経験をさせてもらった」
シゼル・クライン:「リヴィエンス、良い戦いをありがとう」
ファング・クラウド:プレッシャー
ファング・クラウド:-24
シゼル・クライン:当たるね
シゼル・クライン:「…強力な脳波だ。……ああ」
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 6[6]+34 → 40
シゼル・クライン:熱かな
ファング・クラウド:40熱
ファング・クラウド:連撃
シゼル・クライン:35ダメ受ける
ファング・クラウド:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 14[5,1,3,4,1]+22 → 36
シゼル・クライン:5d6+35 回避
DiceBot : (5D6+35) → 21[2,4,4,6,5]+35 → 56
ファング・クラウド:閃き
リヴィエンス:「力とは何かを聞いて起きながら甘い……だが、その傲慢には思えないその態度、不快じゃないな」
シゼル・クライン:「ああ、流石にいい攻撃だ」
ファング・クラウド:66666+22
シゼル・クライン:当たる
シゼル・クライン:「それは光栄だな」
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 11[11]+34 → 45
ファング・クラウド:二回目の連撃続行
シゼル・クライン:「力にしかすがれない、哀れな男さ。…それほど褒められたものじゃない」
ファング・クラウド:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 19[5,3,5,1,5]+22 → 41
シゼル・クライン:40ダメ
シゼル・クライン:「………流石、だな」
ファング・クラウド:閃き
シゼル・クライン:5d6+35 回避で
DiceBot : (5D6+35) → 16[1,4,5,4,2]+35 → 51
リヴィエンス:「私とて、この力程度だ 皆、私をどうのと憧れる馬鹿も居るがな」
ファング・クラウド:5d6+34
DiceBot : (5D6+34) → 14[1,1,3,6,3]+34 → 48
シゼル・クライン:「……それは気苦労が絶えないだろう。そうだな、そこら辺を憧れるのはムゲンあたりか」
ファング・クラウド:あー、ミスった
リヴィエンス:「その娘だよ」
シゼル・クライン:このままだと回避できる
ファング・クラウド:最初に完成の爆発するべきだった
ユウキ・エルナス:つ直感?
シゼル・クライン:「…あの男に娘が?ほう……」なんか嬉しそうに見える
シゼル・クライン:かつて死ぬほど彼を恨んだ奴には見えない
シゼル・クライン:どうする?
リヴィエンス:「人殺しのろくでなし傭兵に憧れるとは教育がなってないなとは思うがな」
ファング:それはユウキさんしだいやね
シゼル・クライン:「まったくだ。軍人にあこがれること自体どうかしている」
ファング・クラウド:してくれると嬉しいが、かな?
シゼル・クライン:「なりたいものがある、夢を見れる。それだけで素晴らしい事だ」
シゼル・クライン:「もっとも、俺にはそんな手段は無かったがな」
ユウキ・エルナス:おk!
ユウキ・エルナス:ダイス2つ11を66へ
シゼル・クライン:どうぞ
ファング・クラウド:感謝
ファング・クラウド:では光の翼を受けい
ユウキ・エルナス:「・・・・ファングさん!(援護射撃)」
シゼル・クライン:「……この世界に生きるファング、お前もいい腕をしている」
ファング・クラウド:2d15+30
DiceBot : (2D15+30) → 27[12,15]+30 → 57
シゼル・クライン:「だが、俺の知る彼とは違う動きだ」
シゼル・クライン:52ダメ
シゼル・クライン:ぴったり死んだ
シゼル・クライン:「……うむ」
シゼル・クライン:「丁度いいか」
ファング・クラウド:「黙ってろ・・・・俺は・・・・ッ!!」
シゼル・クライン:「…久々に見させてもらったが、面白かったぞ」
シゼル・クライン:「だが一つ忠告しておいてやる」
ファング・クラウド:ビームリボルバーを連射し、動きを止めて
シゼル・クライン:「ムゲンは、あのままでは"寝返る"」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
ファング・クラウド:光の翼で通りすがりに斬ろうと
ファング・クラウド:「ッ・・・・・!」
シゼル・クライン:「どうすればいいか、分かるよな?」
シゼル・クライン:「それだけだ。また会おう。ワイルダー」
GM:後退していく
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・(そんなわけない…とは言えなかった)」
ユウキ・エルナス:「(そのまま見送るしかできなかった)」
ロイ:【勝利】
ユウキ・エルナス:「・・・・・・」
リヴィエンス:「いやぁ、不思議と嫌な感じのしないやつだったな……戦うことを、強者と渡り合える喜びを感じたのはいつぶりだったかね……」
GM:さて、無事にエイガーを救出したあなた達
GM:レジスタンスの本部へと戻ります
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
リヴィエンス:「……機体はダウンしたままか……」
ファング・クラウド:ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃにメットを投げ捨てて頭をかき乱す
ロイ:【Faith】
ユウキ・エルナス:「・・・・俺は・・・・なんでここにいるんだろうな・・・」
リヴィエンス:「……ユウキ ファングの代わりにかいしゅう頼むわ そこの貧乳娘でも良い」
ロイ:「…皆さん、助かりましたよ」
ローザ・ヴァンガード:「……やれやれ、困ったものね」戦場の様子を見て溜息
ユウキ・エルナス:「了解です」
ロイ:普段のレジスタンスとは違い、どこか雰囲気が暗い
リヴィエンス:「すまんなー」
ファング・クラウド:「いい、俺がやる・・・・!」
ロイ:【無慈悲】
ファング・クラウド:通信を切る
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・・」
リヴィエンス:「やれやれ、随分不機嫌だな」
ロイ:「……我々の被害があったことに関しては気にせず」
ファング・クラウド:そのまま、リヴィエンスのマシンを抱え上げる
ロイ:「……戦いというのは、常にそう言うものですから」
ローザ・ヴァンガード:「はあ、それ貴女が言います?あれたぶん、貴女のせいですよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(ぐっとこぶしを握り締める)」
ロイ:「エイガーさん、彼らが今回助けてくれたワイルダーです」
リヴィエンス:さて、戻ってきたことにして()
エイガー:「……おう」
エイガー:「……エイガーだ。偵察部隊と支援砲撃の指揮をしている」
リヴィエンス:「私だけじゃないだろう 原因は」
リヴィエンス:「傭兵リヴィエンスだ」
ローザ・ヴァンガード:「……大したことできてませんけどね。私」
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナスです。」
エイガー:「………助かったよ、ありがとな」そう言ってさっさと帰ってしまった
ロイ:「エイガーさん……」
リヴィエンス:「で、何かあったんじゃないのか?」
ロイ:「…彼は、この部隊で最も仲間想いなんです」
ロイ:「だから、たぶん被害を一番気にしている」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・」
ロイ:「それと、今回現れた機体ですが」
リヴィエンス:「ほう……まぁ、損害を許容できないのは偶にいるよな」
ロイ:「こちらで確認した戦力とは異なる存在でした」
ローザ・ヴァンガード:「……それはさぞ、思うところがありそうですね……申し訳ない」
ロイ:「しかし、所属の反応は"新・地球連邦国"になっていますが…」
ロイ:「いえ、気にすることではありません」
ロイ:「先ほども言った通り、戦いとは、こういう犠牲も、あってしまうのですよ」
リヴィエンス:「話した感じだとこっちの味方にもなるかもしれないらしいぞ」
ユウキ・エルナス:「どうもアイツはベルベットとは別の意志で動いていました・・・」
ロイ:「……そうなのですか?……」
ロイ:「……そうですね、未確認機の件はワイルダー達に任せたほうがいいでしょう」
リヴィエンス:「まぁ、よくわからないことも言っていたがな」
ゲラート:「それに、そんなにこっちも人数を割けないしな」
ファング・クラウド:本人は欠席してる
ロイ:「なんでしょう」
ファング・クラウド:「機体の不調が芳しい、集中的にメンテナンスをしたい」とのことだが・・・
ロイ:許可して、快く整備道具を貸した
リヴィエンス:「アイツ今日そこまで機体振り回してないだろ」
ユウキ・エルナス:「・・・・考えたいことがある、そんな感じですかね」
ロイ:「ゲラートさん、彼らは…」
ゲラート:「ああ、さっき弔ってきた。……これだと、今日の偵察は俺がやることになりそうだな」
ロイ:「…お願いできますか」
ゲラート:「無理でもやるさ。部下がこうなっている以上、穴はこっちが埋めるしかない」
ゲラート:「では、ワイルダー、俺はこれで」軽く手を振って去っていった
ユウキ・エルナス:「・・・・はい・・・」
ロイ:「……さて、今日は遅いですし、泊っていってください。明朝までにアメリカへの船を用意します」
ロイ:「今回は、本当にありがとうございました」
ユウキ・エルナス:「(誰もかれも助けることは出来ない・・・そんなことは分かっているさ・・・1
GM:シナリオは終了です
ユウキ・エルナス:(でも・・・・!)
GM:ここからはフリーロールになります
GM:報酬:60 コスト:60
GM:絡みたいキャラ居たら出しますので、どうぞ
ユウキ・エルナス:やったぁ
リヴィエンス:「さて、整備をしているというファングのところにでも行くか」
ユウキ・エルナス:「(そして、アイツの言ったリターナーがなぜこの世界に来たのか・・・言われるまで、考えたこともなかった)」
リヴィエンス:「さて……ファングはどこだろうなーっと……」格納庫の方へ生きファングの姿を探そう
ユウキ・エルナス:「(・・・・俺は・・・・なんでここに・・・・)」
ロイ:「何か、お悩みですか」
ファング・クラウド:姿が見えない、コクピットが閉まっている
ローザ・ヴァンガード:「……参りましたねえ。今回ばかりは何も手を出せませんでした。カイゼルに申し訳が立たないですねえ」そう言いつつ帰り支度を整えて
エイガー:「………」風にあたってる姿をローザは見つけても良いぞ
ロイ:【優しさを紡いで】
リヴィエンス:「……この中か? おい、ファング?」コックピットハッチを軽く叩いて
ユウキ・エルナス:「・・・・アイツ・・・今回出てきた敵、シゼルというリターナーに、リターナーがなぜこの世界に存在するのか考えたことは無いか、そう言われたんです。」
ローザ・ヴァンガード:「エイガーさん、奇遇ですね。何もせずにいられなくなりましたか?」そばによりにこっと笑って見せる
ユウキ・エルナス:「ああ・・・一応俺もリターナーというやつでして」
ロイ:「……リターナーの存在意義…ですか」
エイガー:「…ん、あんたはさっきの…ワイルダーだったか」
エイガー:「………俺は何もできなかった。仲間を守れやしなかった」
エイガー:「それが……悔しくてな」
ユウキ・エルナス:「・・・・いままで考えたこともなかった、なんで俺はあり得ない2度目の生を貰ってここにいるんだろう、そう思ったんです」
ロイ:「……恐らく、彼は何か知っているんでしょう。…ですが一つだけ言えるのは」
ロイ:「…あなたはあなたが存在する理由があります」
ロイ:「あなたを必要とする人がいて、必要とする場所がある」
ロイ:「それなら、それだけで十分存在意義になると思いませんか」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:空ける
ローザ・ヴァンガード:「一応、ですけどね。お気持ちわかります。今回私もなにもできませんでしたから」それでもどこか他人事かのように笑みを浮かべ
エイガー:「………ワイルダーでも…無力だとか思う時ってあるんだな」
エイガー:「俺もワイルダーに憧れてたんだ」
ユウキ・エルナス:「・・・俺には俺の存在する理由・・・か・・・うん」
リヴィエンス:「何してるんだお前」
エイガー:「アメリカに渡る一日前に、港を封鎖されて、そのままワイルダーになれなかった」
ロイ:「…あなたには、あなたの道があります。そして、彼には彼の道がある」
ローザ・ヴァンガード:「いくらでも……ありますとも。」少し遠い目をして「がらでもない」と笑って見せる
ロイ:「それは、交差することもあるかもしれない、でも、そうじゃないかもしれない」
エイガー:「…………へえ」
エイガー:「………ほんと、助かった。…ありがとな、ワイルダー」
エイガー:「……こういう時、ワイルダーってのは嫌だな。アンタ、名前は?」
ローザ・ヴァンガード:「そうですか、それは残念。でもならない方が幸せだったと感じることもあるものです。得ると得ただけ、失えば失っただけ心が揺れるんですよ」
ファング・クラウド:「何でもない」
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガード。」
エイガー:「………ローザ、ね。いい名前だ」
エイガー:「けど、俺は後悔はしてない。この道で良かったとも思えているからな」
エイガー:「……ただ、失ってしまったこと、その無力さが悔しいんだ」
リヴィエンス:「……本当だろうな」ジト目でファングを見つつ
ローザ・ヴァンガード:「そうでしょう?自分でつけておいてあれですがなかなか気に入ってるんです。」
ユウキ・エルナス:「俺の道か・・・あはは、だめだなぁ・・・つい最近決めたばっかなのに・・・うん、ありがとうございます ロイさん」
エイガー:「……自分でつけた?……色々あるんだな」
ファング・クラウド:「・・・・・・リヴィこそ、なんであんな機動をしたんだ」
ファング・クラウド:「止めてくれって‥…言ったのに」
ロイ:「気にせず。私で役になれたのなら幸いですよ」
ローザ・ヴァンガード:「では次守れるようになりましょう。次、得たとき大事にできるよう今は存分に悔しがっていいんですよ」
エイガー:「………そうだな。ローザ、次もよかったら会いに来てくれよ」
エイガー:「…次あう時は、一杯奢らせてくれ」
ユウキ・エルナス:「(・・・俺は俺の道を生きてる、誓ったことも、託された思いも全部ひっくるめて俺なんだ、だから・・・)」
ユウキ・エルナス:「(だから、俺は今を生きているんだ)」
ローザ・ヴァンガード:「色々ある女の方が興味湧くってものでしょう」くすっと笑い
ローザ・ヴァンガード:「ええ、きっと。貴方が困ったら助けてあげてもいいです。だから生きててくださいねエイガー」
エイガー:「…そいつぁ、そうだな」笑って返す
エイガー:「ああ、必ず生きよう」
エイガー:「こんな美人に言われちゃ、嫌でも生きないとな!」
ユウキ・エルナス:「(あいつにだって、誰にだってそれは変えられない、変えさせない。)」
リヴィエンス:「……自分の力の限界を知っておきたかったから やめろと言うなら、私を鎖で縛り付けて言うことを聞かせることだ 言っただろ私は狂犬だって」
ローザ・ヴァンガード:「はは、そうですよ。しっかり生きて、泣いて、悔しがってそして」
ローザ・ヴァンガード:「しっかり元気出してね」そういって優しく頭を撫でます
ファング・クラウド:「できないの解ってて・・・・」
エイガー:「…おう!」
ユウキ・エルナス:「(俺がここにいる限り、皆を帰る場所に帰すために・・・全力で手を伸ばすんだ・・・!)」
リヴィエンス:「お前なら、必要になったらやるだろ それぐらいの判断はつけられるって思ってるし やばいときは本気で止めるって信じてる」
ファング・クラウド:「・・・・出来るかよ・・・・・・・」
ファング・クラウド:顔を伏せる
リヴィエンス:「……わかったよ 今度から気を付ける で、それ以外にもなんか有るんだろ どうせ」
ファング・クラウド:「・・・・・・いい、これは、俺が背負うものだから」
ファング・クラウド:————どうやら、クセとして、根付いているようだ
ユウキ・エルナス:「・・・・そういえば、ムゲンさんの記憶を見た一件でアイツ・・・シゼルは現れたんだったか・・・それじゃあ、もしかして・・・・?」
ロイ:「……?何か思い当たることが?」
リヴィエンス:「今更お前だけに背負わせられないだろ」
ファング・クラウド:「・・・でも」
リヴィエンス:「でも、何だ?」
ユウキ・エルナス:「・・・・いえ、考えすぎかもってはなしですね」
ユウキ・エルナス:「(・・・・そうなった場合、あの人たちはどういう選択をするのだろうか・・・最悪の場合・・・)」
ロイ:「…そうですか」
ユウキ・エルナス:「(いや、よそう・・・そんなこと起こしちゃいけない)」
ファング・クラウド:「俺の・・・せい・・・だから・・・・黙ってた、俺が・・・」
ユウキ・エルナス:「ええ、・・・・それじゃあ、MK-Ⅲの整備に行ってきますね」
ロイ:「ええ、また」
ユウキ・エルナス:「(・・・・何を考えてるんだ、ムゲンさんとあの人たちが・・・”また殺しあうかも”なんて・・・)
リヴィエンス:「確かにそのことに関してはあまり私もサワレナイ 仕方ない アトラクシアに間でも持ってもらえ UCE同士で蹴りをつけろ ダメなら戦って決めればいいだろ最悪」
ファング・クラウド:「馬鹿・・・・」
ファング・クラウド:ちょいちょい、と着て、と
リヴィエンス:「ん?」近づいて
ファング・クラウド:「・・・・」
ファング・クラウド:抱きしめる
ファング・クラウド:「これぐらいは・・・・いいだろ」
リヴィエンス:「一先ずムゲンとは話をするべきだな そこからヤラないと始まらん」抱きしめ返しつつ頭をなでて
リヴィエンス:「今更拒否するとでも?」
ファング・クラウド:「・・・いや・・・・・」
リヴィエンス:「まぁあまり機械がないかもだしな……」
ファング・クラウド:「というと・・・?」
ムゲン・クロスフォード:【ED】
リヴィエンス:「あんまりお前積極的じゃないからこういう機会無いと思っただけだ」
ファング・クラウド:「じゃあ、もっとそうしたらいいのか?」

シゼル・クライン:「……ワイルダーか」
シゼル・クライン:「…中々、面白い連中だ」
シゼル・クライン:「さて、俺はどうするか」
シゼル・クライン:「……ムゲン・クロスフォードに娘…か。ふふっ…」
シゼル・クライン:「……こいつは最高に面白い……」
シゼル・クライン:「なあ、そう思うよな?―――よ」
???:「そうだね、僕は、まだ見させてもらうよ。この世界を、ワイルダーを」
???:「君は、どういう選択をするのかな?シゼル」
シゼル・クライン:「さあな?」
???:「いいのかい?かつて死ぬほど恨んだ相手だろう?彼らに忠告したら、復讐なんかできないだろうに」
シゼル・クライン:「……今更復讐なんてしない。……元々考えてみればわかることだった」
シゼル・クライン:「俺は、俺のやり方で変えるだけだ。その道でムゲンが邪魔をするのなら、その時はその時だ」
???:「でも、それがファング・クラウドの心を大きく揺るがしているみたいだけど?」
シゼル・クライン:「あの程度で崩れるならその程度という事だ。"仲間を知らぬ俺とは違う"」
???:「悲しい事を言うね、君は」
シゼル・クライン:「それはお前も同じはずだがな」
???:「……ふん」
???:「喋りすぎた、僕は帰るよ。じゃあね、シゼル」
シゼル・クライン:「ちっ……面倒な奴だ本当に」