理想:前編

Last-modified: 2018-09-19 (水) 22:57:16

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
天城 空牙:【OP】
GM:では、これより
GM:難易度ケイブしてきますよっと
天城 空牙:【代り映えのない日】
GM:いつもの様に酒場のあなた達、たわいない話で盛り上がっている。
GM:それもそうだろう。
GM:M3とは違う「電子生命体」ともいうべき存在がワイルダーとして起用された、という話があるからだ。
ユウキ・エルナス:「電子生命体か・・・AIとは違うのかな?エヴァちゃんみたいな」
ムゲン・クロスフォード:「……いや、あの子はアンドロイドだ。電子生命体とは違うだろう」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「それにしても、ついに機械までワイルダーか。ますます活気付いていくな」
ユウキ・エルナス:「そうなんです?・・・よくわからないなぁ、一度会ってみたいな」(なお)
ムゲン・クロスフォード:「…確かに結構興味あるな」
ユウキ・エルナス:「まぁ流石にそうそう会えないですよねぇ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……まあ、最近の話だ。これからどんどん増えていくだろうさ」
ユウキ・エルナス:「ですかねー?・・・・なんか嫌な予感するし」
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
伊藤 真:「…………」もぐもぐと酒場なのにも関わらずレストランのようにごはんを食べている
ユウキ・エルナス:「・・・・えっ!?マコトさん!?」
ムゲン・クロスフォード:「…もう調子はいいのか?」
店長:「・・・おお、お前らか・・・」
店長:いつもの覇気がない
ユウキ・エルナス:「え・・・・店長どうしたんです?」
伊藤 真:「ん(ごくっ)一月ぶりですねユウキ。はい、体はもう大丈夫です。再調整されてしまったので」
どどんとふ:「天堂 亜由子」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「………ふう、アウロラにはもう会ったか?」
伊藤 真:「そりゃ、僕を看病してくれたのがアウロラでしたから。……迷惑かけました、ごめんなさい」
アヤカ・フルムーン:「よかった」
アヤカ・フルムーン:「マコトが生きていてくれて」
店長:「こいつを見てくれ・・・・」
伊藤 真:「アヤカさんもご迷惑をおかけしました……」ぺこりと頭を下げる
アヤカ・フルムーン:またよろしくね」
ユウキ・エルナス:「・・・なんでもいいや、・・・・・生きててくれて・・・本当に良かった‥‥!」
ムゲン・クロスフォード:「………さてと、どれどれ」
伊藤 真:「はい、これからもよろしくお願いします」ほわりと、最後に見たときと変わらない笑みを浮かべる
天城 空牙:【ネオジオンの影】
マイティ・クラフティア:「やあ、ワイルダー諸君、おはこんばんにちは」
ユウキ・エルナス:「・・・・・?」
アヤカ・フルムーン:「どこかで見たような」
ムゲン・クロスフォード:「……貴様」
ムゲン・クロスフォード:「ここに何の用だ。ここにファングはいない」
マイティ・クラフティア:「あは、どんな反応なのかは楽しみだけど、それは今度に取っておこう」
ユウキ・エルナス:「・・・・お知合いですか?」
マイティ・クラフティア:「それにしても、ヴァダーナフと交戦して意識を失ってまでまだ生きてるっていうのはホント、目障りだねえ」
ムゲン・クロスフォード:「………まあ、それなりに、な。ファングを暴走させた張本人だ」
マイティ・クラフティア:「ね、君たちのだれか、ファングを殺してくんない?」
マイティ・クラフティア:「寝てるわけだし、サクっ!って」
ムゲン・クロスフォード:「貴様が思っているほど、彼は弱くは無い」
ユウキ・エルナス:「え・・・・?(敵意)何言ってんのさ」
ムゲン・クロスフォード:「……あまり俺の友を侮辱するなよ」
アヤカ・フルムーン:「何か意図があってのことだとは思う」
マイティ・クラフティア:「まあ、記録映像とはいえ」
アヤカ・フルムーン:「……しかも割と悪質な」
マイティ・クラフティア:「こんなことで動いてくれるわけないよねえ、何せ彼は多元同位体」
マイティ・クラフティア:「”世界にそうあれとされる存在”だ、居るだけで、周囲は操作されるからね、望む望まないにかかわらず」
ユウキ・エルナス:「ラインクロッサー・・・またか・・・相変わらずよく分からない!」
アヤカ・フルムーン:「曖昧なことはあまり好きじゃないから」
ムゲン・クロスフォード:「たとえ彼が別の存在でも、彼は俺の仲間だ。それだけは変わらん」
マイティ・クラフティア:「じゃ、プランBだ」
アヤカ・フルムーン:「どうしてファングを殺してほしいの?」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マイティ・クラフティア:「今日の16:00から、アラスカ攻めるから」
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
マイティ・クラフティア:「防ぎたかったらきなよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・は?」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ムゲン・クロスフォード:「その挑発、受けてやるさ」
マイティ・クラフティア:まるで—————遊ぶ約束をしているかのように言い放ち
マイティ・クラフティア:記録映像は途切れた
アヤカ・フルムーン:「……ファングに対する明らかな敵意があって、手札が豊富なら、こんな記録映像を送らずとも……」
ユウキ・エルナス:「本気・・・ですね、ああいうタイプは・・・!」
アヤカ・フルムーン:「M3にされたように、電撃作戦を行えばいい。彼らが本気なら」
GM:がしゃん、と、かたいものを落とす音がする
アヤカ・フルムーン:「にもかかわらず予告めいたことをしてくるのは、愉快犯か、またはほかに狙いがあるか」
ユウキ・エルナス:「(向く)」
ムゲン・クロスフォード:「…ん?」
A':「・・・・・・・・・・」
A':へたり込み、メットを落として座り込んでいた
アヤカ・フルムーン:「何処かで見たような・・・」
ムゲン・クロスフォード:「アスナ隊長…?どうしたんです」
ユウキ・エルナス:「え・・・・?大丈夫ですか!?」
ムゲン・クロスフォード:駆け寄って
ムゲン・クロスフォード:「……隊長!どうしたんですか?」
A':「なんで・・・・あいつが・・・いるのよ・・・・・・」
A':その顔に生気は感じられない
ムゲン・クロスフォード:「………"あいつ"…?」
ムゲン・クロスフォード:「……まさか………いや、でもそれだったら……」
ユウキ・エルナス:「さっきのアイツ、知ってるんですか?」
リヴィエンス:「……ズズ」酒場の隅にてお茶を啜って
伊藤 真:「…………」もぐもぐ
A':「・・・・・・・・マイティ・クラウティア」
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
A':「私の・・・・・・・・・許嫁だった男よ」
アヤカ・フルムーン:「……複雑」
A':「そして」
ムゲン・クロスフォード:「……………彼の攻撃を庇って、あなたは……」
A':「私を殺した男」
ムゲン・クロスフォード:「………どうして、俺が知りもしない事が頭の中で…!!くそっ…!!どうしてここまで苦しくなる…」
伊藤 真:「……ふーん」
リヴィエンス:「……仇?」
A':「そう、ね・・・・仇だった、のかしら。ファングにとっては」
ムゲン・クロスフォード:「どうりであの時……」
アヤカ・フルムーン:「マクリィ=マーカリィによって、このワイルドアースには、ヒヒイロカネの弊害であらゆる存在が混じり合う機会を得てしまった」
A':「それより、1600ってもうそこまで時間ないわ・・・・・・行きなさい」
A':「私は・・・・・・・・・」
伊藤 真:「……ごちそうさまでした」ガムを噛みながら、出ていく
リヴィエンス:「もともと混ざってたような 違うか 人物が混ざる世界になったのか」
アヤカ・フルムーン:「いわば、並行世界間のグローバル化……本来"極めて近く限りなく遠い世界"の住人が、その世界で成し遂げようと思ったことを、この世界でしようとしているのかもしれない」
ムゲン・クロスフォード:「隊長」
アヤカ・フルムーン:「……このワイルドアースを、単なる敗者復活戦の舞台にはさせない」
ムゲン・クロスフォード:「………無事に帰る」
リヴィエンス:「そもそもリターナーだのフォーリナーだのは消してまっさらにすべきなんじゃないかとさえ最近は思うようになったんだが」
アヤカ・フルムーン:「それが成し遂げられるとすれば、ワイルドアースが本来の役目を終えた時」
リヴィエンス:役目って何()
アヤカ・フルムーン:「まだ、……世界の意思-脚本-はそれをきっと望んでいない」
ムゲン・クロスフォード:「……安心していい。いつか、その役目を終えれば、消えるさ。役目なんか、分からんが」
アヤカ・フルムーン:アヤカだいぶ電波を受信し始めたな
リヴィエンス:「……役目ってなんだ役目って この世界に存在する意味なんて有るのか? 存在否定的な意味じゃなくて 居場所という認識だから意味を考えることに意味があるのかって話だ」
ムゲン・クロスフォード:「………意味なんか、分からん。…でも、この世界に俺のようなリターナーが現れたのは、何かをする必要があるからなのかもしれない。そう思っただけさ」
アヤカ・フルムーン:「あらゆる存在は、世界内存在といい、ヒトは生きることによって……自分の生き方を点検し、自分の生き方とかかわりながら生きるという意味で、実存する」
アヤカ・フルムーン:「――――ある哲学者がこういった。その言葉は」
アヤカ・フルムーン:「ダーザイン」
リヴィエンス:「それは個々人の存在 世界にはそんなものはないだろ」
アヤカ・フルムーン:「私も、あなたも、皆も。全てがダーザインである以上、そのダーザインが世界を作っていくと思っている」
リヴィエンス:「だから、役目や 世界のある意味なんて言われるとまるで”偽物の世界”だと言っているように聞こえる 私はここで産まれてここで育ってきた それを否定するならどんなやつでも壊して殺す」
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、すまない。……そう言うつもりで言ったわけじゃないんだ。許してくれ」
アヤカ・フルムーン:「世界は無限に分岐すると述べた人もいるように。偽物、本物。そんなことは、対して重要じゃない」
リヴィエンス:「別にいい 一番それを犯しているのはあのマクリィ・マーカリィだ」
アヤカ・フルムーン:「"そこにいて存在する"ことが大事なのだから」
アヤカ・フルムーン:「――――マクリィ・マーカリィのダーザインは私は許さない」
アヤカ・フルムーン:「"マクリィ・マーカリィという名のダーザインは存在させてはいけない"」
リヴィエンス:「重要視しているのは それをまるで他人が決めていることだ まるで自分の世界であるかのような そんなことはユルサナイ」
アヤカ・フルムーン:「じゃあ、私は行く」
ムゲン・クロスフォード:「…そうだな。……俺もアイツを許せない。…この世界の人を何人も殺した」
ムゲン・クロスフォード:「…………今は……目の前の事を片付けるだけだ」
GM:ではあなた達は向かうと
天城 空牙:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
ライン・フォリアミン:”奴”がいた。
ムゲン・クロスフォード:「出たか。蜂」
ユウキ(サブ):「な…!?」
マイティ・クラフティア:「あーれ、ほんとに来たんだ」
伊藤 真:「あいつか」
マイティ・クラフティア:見下す、ヤツもいた
ムゲン・クロスフォード:「ああ、お前を殺しに来た」
アヤカ・フルムーン:「そういえば、良くマッドアングラーで聞くけど私自身が対面するのは初めてか・・・」
ムゲン・クロスフォード:「友を、そして隊長を傷つけて、ただで済むと思うなよ」
リヴィエンス:「……同じく」
アヤカ・フルムーン:「……ただ罠にはまりに来たと思われるのもしゃくだから」
マイティ・クラフティア:「んー?」
伊藤 真:「…………」
アヤカ・フルムーン:「日時の指定。記録映像の送信。それだけを見ると、こちらを激昂させるように仕向けるとしか思えない」
アヤカ・フルムーン:「ただ、仲間を傷つけられて悲しんだ者がいる。ただで帰れると思わないほうがいい」
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
マイティ・クラフティア:「・・・?」
マイティ・クラフティア:「なんで悲しむの?」
ムゲン・クロスフォード:「…………お前には分からんだろうさ」
ムゲン・クロスフォード:「見下すだけのお前ではな」
マイティ・クラフティア:「”アイツが死んでも、元の世界の僕たちには関係がない”」
マイティ・クラフティア:「それは君たちにも当てはまる」
伊藤 真:「自分しかいない奴と話すことなんかないな」
ムゲン・クロスフォード:「俺は"現在『いま』"を生きている。元の世界なんか関係ない」
リヴィエンス:「……やっぱりこいつは殺す」
マイティ・クラフティア:「そう?じゃあ。こうだ」
マイティ・クラフティア:ぱちん、ときこえる
ムゲン・クロスフォード:「今ここで、ここに存在する彼を、助けるだけだ」
天城 空牙:【嘆くもの】
天城 空牙:【ビームマグナム】
ユニコーン・ディザイア:いきなりあなた達に発砲する
ムゲン・クロスフォード:「高熱源体……!?」
アヤカ・フルムーン:「……どんな手品を使っているか分からないけれど、あれがM3の可能性だって多いにある」
ユウキ・エルナス:「・・・!避けて!」
ユニコーン・ディザイア:回避難易度20でどうぞ
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 24[5,5,6,6,2]+18 → 42
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ユウキ・エルナス:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 3
伊藤 真:3d6+3+7 回避
DiceBot : (3D6+3+7) → 6[4,1,1]+3+7 → 16
ユウキ・エルナス:Iフィールド
伊藤 真:Oh
GM:おk
アヤカ・フルムーン:フラッシュアップ起動
アヤカ・フルムーン:10d6+2
DiceBot : (10D6+2) → 39[4,5,6,3,5,2,3,4,2,5]+2 → 41
ウォルナ・パイパース:6d6-1+3+2+1 回避
DiceBot : (6D6-1+3+2+1) → 16[1,4,3,3,4,1]-1+3+2+1 → 21
ユウキ・エルナス:「なんで・・!ここで来るんだ・・・・!」
マイティ・クラフティア:「そらあ」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
リヴィエンス:7d6+16
DiceBot : (7D6+16) → 20[2,2,2,3,2,4,5]+16 → 36
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ、あれが……君が言っていたRX0か」
マイティ・クラフティア:「”僕が彼の精神を今は縛っているからさ”」
ZGMF-X42Sデスティニー:翼を全開にして飛び上がる
ムゲン・クロスフォード:「…………なら、彼を止めて、お前を殺すだけだ」
ユウキ・エルナス:「あの時のはお前が差し金か!!」
マイティ・クラフティア:「暴れ馬には手綱をつけるのは当然だろう?」
マイティ・クラフティア:「いーや?
ムゲン・クロスフォード:「……人を……人が縛るなど……!!!」
マイティ・クラフティア:「あれのおかげで手に入れることができたのさ」
ユウキ・エルナス:「・・・・!クソっ・・・俺が止めていられれば・・・・!」
マイティ・クラフティア:「ありがとう、ユウキ・エルナスくん、本当に感謝しているよ」
アヤカ・フルムーン:「それ以上口にするな」
ユウキ・エルナス:「黙れ‥‥!」
伊藤 真:失敗した場合はどうなるのかしら
ムゲン・クロスフォード:「………ユウキ、落ち着け。……大丈夫だ」
ウォルナ・パイパース:「さて…厄介だけどみんな冷静にねー」
アヤカ・フルムーン:「私のヘドが出る前にその口を閉じろ」
天城 空牙:ダメージ
伊藤 真:ほいほい、ダメージください
マイティ・クラフティア:「おお怖い」
ウォルナ・パイパース:「煽り魔にいちいち怒っててもいいことないわよー」
ユウキ・エルナス:「・・・・すいません、‥‥(深呼吸)」
ムゲン・クロスフォード:「…さて、今回もやることは簡単だ。ユニコーンを止め、奴らを潰す」
ユウキ・エルナス:「蜂も・・・ですね・・・一筋縄じゃいかないな・・・・」
リヴィエンス:「止められるのかね」
ムゲン・クロスフォード:「………(落ち着けよ、俺。クールになれよ。………くそっ…!!)」
アヤカ・フルムーン:「……マシンの調整は問題ない。プロデューサー・デュランダルの意思が入ったこの機体の力を借りることになるとは思わなかったけれど」
アヤカ・フルムーン:※レバーを握っているだけです
ユウキ・エルナス:相変わらず怖いな!?
アヤカ・フルムーン:※全天周囲モニターで後ろが映っています
伊藤 真:「…………」
ウォルナ・パイパース:「ここ最近のパターンだと私が下手に攻撃するのは不味いわね」
天城 空牙:【 Dual Fractal】
ウォルナ・パイパース:「全力でサポートに回るから前線は任せるわ」
ユウキ・エルナス:「・・・・!まだ来る!」
マイティ・クラフティア:「じゃ、あとはお願い、セレネ」
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
天城 空牙:【 Dual Fractal】
セレネ・シェリル:「相変わらず、そういうところは悪趣味」
セレネ・シェリル:モビルアーマーが降りてくる
ムゲン・クロスフォード:「………まだいるか」
ムゲン・クロスフォード:「何機いようが関係ない」
ユウキ・エルナス:「モビルアーマー・・・!」
セレネ・シェリル:「・・・・・私は、セレネ・シェリル」
伊藤 真:「(かわいい声してるな。まぁ殺すけど)」
セレネ・シェリル:「この”蜂”、ペインブラッドのパイロット」
セレネ・シェリル:「で、質問」
ムゲン・クロスフォード:「…また蜂か」
セレネ・シェリル:「死にたい?生きたい?」
ムゲン・クロスフォード:「そんなの、答えるまでもない」
ムゲン・クロスフォード:「"生きたいからお前を殺す"」
ユニコーン・ディザイア:9d6+10
DiceBot : (9D6+10) → 29[4,4,2,2,3,1,5,2,6]+10 → 39
ユウキ・エルナス:「俺は生きるよ、そのために戦いに来たんだ」
伊藤 真:「生きたい、かな」
アヤカ・フルムーン:「私の生死を他者に律される権利はどこにもない」
ウォルナ・パイパース:「生きたいからちゃっちゃと帰ってくれないかしら」
ユニコーン・ディザイア:39熱ダメージだね
セレネ・シェリル:「いや・・・・その、いつも殺す手前で”生きたい”って言われるから・・・・ちょっと食傷気味で・・・」
伊藤 真:OK
アヤカ・フルムーン:「私の人生-シナリオ-は私が決める」
ウォルナ・パイパース:「じゃあ帰ればいいんじゃない?めんどくさいこと言われなくなるわ」
リヴィエンス:「そんなことで食傷なるぐらいなら軍人やめれば?」
リヴィエンス:「軍人というか殺すのやめれば?」
セレネ・シェリル:「いえ、これが仕事なので、やめませんけど」
セレネ・シェリル:「その、なんで「やれるものならやってみろ」とか、いうのに、いざやったらそういうのかって、ことです」
ムゲン・クロスフォード:「……さあな。その時はその時さ」
ウォルナ・パイパース:「あー、強気のくせに死にそうだったら命乞いされるのが面倒って話ね」
リヴィエンス:「人間の本能だろ それに引っかかるぐらいならそんな仕事やめればいい 今なら人を殺さないM3を壊すだけの仕事が待ってるぞ」
ライン・フォリアミン:「やっほー☆みんな、げんきぃー」
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ウォルナ・パイパース:「やっほー、元気よー」
ユウキ・エルナス:「・・・・あんまり元気じゃないかな」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、おかげさまでな。貴様を殺すためにここまで来た」
ライン・フォリアミン:「じゃあ、今日も元気に、しんでみよーか!あんたがコンティニューできないのSA☆」
リヴィエンス:「(#^ω^)イラッ」
ユウキ・エルナス:「・・・・お断りだ!!」
伊藤 真:「生きてれば勝てる。死んだら負ける」
ムゲン・クロスフォード:「…………覚悟はいいな」
ウォルナ・パイパース:「いつもどおりねー。まぁ前線は任せるから」
アヤカ・フルムーン:「どうもこれだけ、アクの強いメンバーを集めたものね」
伊藤 真:「そういうものでしょ、ここって」
アサルトアカツキ:さらに降りてくる機体。
リヴィエンス:あなたがコンティニューできないのさ……あれかフランドールだな
リヴィエンス:あ、物理装甲皆無な暁さんじゃないですかヤダー
ユウキ・エルナス:「百式!?」
伊藤 真:「うぉっ、眩し………」
ウォルナ・パイパース:「その頃の機体とは部位がだいぶ違うわね」
リヴィエンス:「なんの光? あ、天の光か」
アサルトアカツキ:「ラーフの階、貴様等に徒にはさせぬ!」
ムゲン・クロスフォード:「………百式……いや、違うな」
ライン・フォリアミン:「あら、アカツキきちゃった」
ライン・フォリアミン:「しーらんぺっと」
セレネ・シェリル:「・・・・・どうします?」
ユウキ・エルナス:「一機でも厄介なのがここまで来ると…!」
アサルトアカツキ:「逝くぞ!!」
アサルトアカツキ:バッ、と格闘体制に入る。
ユウキ・エルナス:死ぬのか
アヤカ・フルムーン:「一度切ってしまった啖呵。引くわけにはいかない」
アサルトアカツキ:Not誤字
ユウキ・エルナス:「ですね・・・!行くよ・・・・レディ!!」
アヤカ・フルムーン:「……それに、彼らを放置すればいずれアメリカにも来る可能性だってある」
GM:では、イニシアティブどうぞ
アヤカ・フルムーン:代償機動Lv3
ユウキ・エルナス:NT-D発動します、 ENは20
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 1[1]+22 → 23
リヴィエンス:特殊システム
伊藤 真:今日は出目がダメダメだな
ムゲン・クロスフォード:[
アヤカ・フルムーン:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
ムゲン・クロスフォード:「エヴァ…もしかしたらリミッターを解除するかもしれない」
リヴィエンス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
GM:戦闘勝利条件:1機撃墜する事
GM:敗北条件:味方の全滅
サポートAI[Eve]:「(ヾノ・∀・`)ムリムリ。あなたじゃ扱いきれないよ」
ユウキ・エルナス:1d10+9+8
DiceBot : (1D10+9+8) → 9[9]+9+8 → 26
ムゲン・クロスフォード:「………い、いざって時だ」
ユウキ・エルナス:感応発動
GM:感応?
ユウキ・エルナス:あ、前宣言じゃなくなったんだっけ
GM:うん
サポートAI[Eve]:「ふうん。まあ、いざって時ね。いざって時は無いだろうけど」
リヴィエンス:「そのいざってときって死ぬときじゃね」
サポートAI[Eve]:「あと、私はイヴだから。エヴァはあっちのぽんこつのほうでしょ」
GM:では、死ぬがよい。
ユウキ・エルナス:【目覚め】
GM:ヴァダーナフから
ムゲン・クロスフォード:「……ぽんこつって……」
ライン・フォリアミン:移動して
ライン・フォリアミン:???:???
ライン・フォリアミン:「ほらほら、がんばれ♡がんばれ♡」
GM:ではレディ
ユウキ・エルナス:どうすっかな、ユニコーンへ向かうのがキャラロール的には正しそうだけども
ユウキ・エルナス:とりあえずマグナム消費しちまうか
ユウキ・エルナス:マグナムをヴァダーナフへ、どうせユニコーンにゃ効かぬ
ユウキ・エルナス:2発
ユウキ・エルナス:両手ね
ユウキ・エルナス:やっぱ3発
伊藤 真:NO
GM:おk
伊藤 真:2発までしか使えなくなった
ユウキ・エルナス:あっれ、そうだっけ!?
GM:あれじゃない?
伊藤 真:うん。代わりに2発で6d10になる
GM:数値1+追加2
伊藤 真:追加弾数に使えるの1までになったけど
伊藤 真:?
伊藤 真:あぁ
伊藤 真:2発まで使えるのか
ユウキ・エルナス:「どうせ効かないだろうが・・・・!」
ユウキ・エルナス:4d6+8+12
DiceBot : (4D6+8+12) → 15[5,3,4,3]+8+12 → 35
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
ライン・フォリアミン:9ダメージ
ユウキ・エルナス:あ、まてよボムバリア!
ユウキ・エルナス:ダメ判定振ってないですぜ?
ライン・フォリアミン:ああ、そっかそっか
ライン・フォリアミン:命中ではありますな
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 52[7,8,6,2,2,7,7,4,9] → 52
ライン・フォリアミン:ボムバリア:ダメージダイスが初期通常よりも4つ以上多い場合、ダメージを10分の1で計算する。
ユウキ・エルナス:・・・マグナム一発でよかったなこれ
ライン・フォリアミン:「ばーりあ!平気だもんっ」
ユウキ・エルナス:「やっぱりな!(投げ捨てる)」
ライン・フォリアミン:5の装甲で無効化
ユウキ・エルナス:投げつけよう
ライン・フォリアミン:バシュアアアア!と消える
ムゲン・クロスフォード:「…蜂は俺がやる」
ユウキ・エルナス:「ええ、ユニコーンは俺が戦います!」
GM:ではリヴィシグーエンスさん
リヴィエンス:なんか混ざってる……
リヴィエンス:全力移動1
リヴィエンス:飛翔しつつ移動
リヴィエンス:ヴァダーナフに攻撃 ショットガン
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 17[5,1,1,4,5,1]+18 → 35
GM:めいちう
リヴィエンス:月鋼
ユウキ・エルナス:ダイス4つ以上増えたらバリアですからねーご注意を!
リヴィエンス:7D8+6
DiceBot : (7D8+6) → 24[8,1,3,3,4,2,3]+6 → 30
リヴィエンス:追加ダイスはー……うん? 違うこうじゃない ダイス数違う
GM:振りなおしていいよー
リヴィエンス:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 28[8,8,1,3,8]+6 → 34
リヴィエンス:2d8
DiceBot : (2D8) → 3[1,2] → 3
リヴィエンス:くっそ、無駄に増えた
ライン・フォリアミン:ボムバリア:ダメージダイスが初期通常よりも4つ以上多い場合、ダメージを10分の1で計算する。
リヴィエンス:畜生め
ライン・フォリアミン:「あわわわわ!あっぶないあっぶなーい」
ライン・フォリアミン:間一髪バリアが発動してしまう
リヴィエンス:「ちっ……」
ユウキ・エルナス:こういうこともあるんやなって
GM:では、ペインブラッド
セレネ・シェリル:???:???
セレネ・シェリル:終了
セレネ・シェリル:では、アサルトアカツキ
アサルトアカツキ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アサルトアカツキ:移動
アサルトアカツキ:ユウキ、勝負だ
ユウキ・エルナス:やっぱりか!
ユウキ・エルナス:「百式もどきが来る‥‥!」
アサルトアカツキ:ストライクブラッド:対象の能力値と同じ能力値になる。
ユウキ・エルナス:「俺の動きに合わせてくるのか・・・・!?」
アサルトアカツキ:さあ、どっちで受動する
ユウキ・エルナス:・・・防御
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ユウキ・エルナス:クソァ!
アサルトアカツキ:どうする?
アサルトアカツキ:振りなおす?
アサルトアカツキ:君はそういうスキルを持ってるはずだ
ユウキ・エルナス:閃き
アサルトアカツキ:おk
ユウキ・エルナス:1d6+9
DiceBot : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14
アサルトアカツキ:1d6+9
DiceBot : (1D6+9) → 6[6]+9 → 15
ユウキ・エルナス:乗せられた気がする!!
アサルトアカツキ:流石にGMもこれには苦笑い
ユウキ・エルナス:おのれGMゥ・・・!
天城 空牙:【オルフェンズの涙】
アサルトアカツキ:電光機関開放:判定に勝利した時、対象のHPを1にする。
ムゲン・クロスフォード:何!?
アサルトアカツキ:「電光機関開放!!はを食いしばれぇいい!!」
ユウキ・エルナス:・・・・覚醒1欲しいなぁ・・・
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ!!!」
アヤカ・フルムーン: 
ユウキ・エルナス:「ガァァァァァァ!!!」
アサルトアカツキ:ドガガガガガガガガガガガガガ!!!と滅多クソに殴り飛ばしドゴォオン!!と巨大な爆炎がある
伊藤 真:「なんだ、あの連撃は…」
ユウキ・エルナス:早く10になりたい・・・
ユウキ・エルナス:「ぐ・・・ふ・・・・!まだ・・・まだァァァ!!」
アヤカ・フルムーン:無念・・・
ユウキ・エルナス:画像ゥ!!
アサルトアカツキ:では、次だな
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
GM:では、デスティニー
アヤカ・フルムーン:うーん
ZGMF-X42Sデスティニー:全力移動Lv3
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ZGMF-X42Sデスティニー:ペインブラッドに殴る
ZGMF-X42Sデスティニー:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 18[4,4,1,3,6]+11 → 29
ZGMF-X42Sデスティニー:命中29
セレネ・シェリル:命中はした
ユウキ・エルナス:は
ZGMF-X42Sデスティニー:ヒート化EN10
セレネ・シェリル:タイミング違うけど、OK
ZGMF-X42Sデスティニー:あれ?あー命中前だった
ZGMF-X42Sデスティニー:すまん
ZGMF-X42Sデスティニー:5d6+10
DiceBot : (5D6+10) → 20[6,5,1,4,4]+10 → 30
ZGMF-X42Sデスティニー:格闘物理30
セレネ・シェリル:15ダメ
アヤカ・フルムーン:んーおわり
セレネ・シェリル:「ん・・・・少し傷ついた・・・」
セレネ・シェリル:ではツェン
天城 空牙:ゴメン、REとんでた
ウォルナ・パイパース:まだじゃない?
天城 空牙:むごやんどうぞ
ムゲン・クロスフォード:あ、わしか
ムゲン・クロスフォード:では動くか
ムゲン・クロスフォード:「よう、蜂さんよ」
ムゲン・クロスフォード:「……この前の借り、返させてもらうぞ!!!」
ムゲン・クロスフォード:ヴァダーナフにビームダガー、消費4
ライン・フォリアミン:どーぞ
ライン・フォリアミン:「あ、こないだのおじさんー」
ムゲン・クロスフォード:9d6+24
DiceBot : (9D6+24) → 36[5,4,1,5,4,5,5,4,3]+24 → 60
ムゲン・クロスフォード:「覚えてもらえてるとは光栄だね。……殺してやるさ!!」
ライン・フォリアミン:めいちう
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 3[3]*3+35 → 44
ライン・フォリアミン:???:装甲を0としてあつかう
ムゲン・クロスフォード:「逃がすか……!!ファングの受けた痛み、嫌ってほど味わえ!!!」ビームダガーで切り裂く
ライン・フォリアミン:「いったあー!」
ムゲン・クロスフォード:終わりです
ライン・フォリアミン:「もーーーーー!!」
ライン・フォリアミン:では、ツェン
ウォルナ・パイパース:改めてこっちかな
ウォルナ・パイパース:ラインちゃん分析
ウォルナ・パイパース:3d6+3+7 分析
DiceBot : (3D6+3+7) → 10[3,1,6]+3+7 → 20
ウォルナ・パイパース:「まずは様子見……改良とかないかしら」観察
ライン・フォリアミン:「あんまり見られると照れちゃうなあ」
ウォルナ・パイパース:「それほど強敵と思ってるってことで。」
ライン・フォリアミン:では2行動目どうぞ
ライン・フォリアミン:「もー、敵じゃないのにー」
リヴィエンス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
ウォルナ・パイパース:この辺に近寄っておしまい
ライン・フォリアミン:ではデルタプラス
ムゲン・クロスフォード:「ならばなぜこちらを攻撃する」
ウォルナ・パイパース:「じゃあ喧嘩友達かしら。」
ムゲン・クロスフォード:「何故ファングを……!!!」
リヴィエンス:ん? 違うか()
ウォルナ・パイパース:「こらこら、ムゲンくんは落ち着きなさい」
ムゲン・クロスフォード:「……くっ…!!」
ユウキ(サブ):「君は…何が目的なんだ」
ライン・フォリアミン:「え、だってぇ」
ライン・フォリアミン:「楽しいじゃない?」
ムゲン・クロスフォード:「……楽しいだと……!?」
ウォルナ・パイパース:「バトルマニアね。まぁよくあることねー。」
伊藤 真:OK
伊藤 真:移動して
伊藤 真:人格交換して
伊藤 真:ユニコーンに至近距離ビーム兵装
伊藤 真:「んじゃあ」「俺はこっちと戦わせてもらうか」
ユニコーン・ディザイア:こい
伊藤 真:ユニコーンの覚醒値は?
ユニコーン・ディザイア:11
伊藤 真:OK
ユウキ(サブ):11かな…
天城 空牙:【白銀の魔弾】
伊藤 真:8d6+3+7-8 命中
DiceBot : (8D6+3+7-8) → 24[2,4,4,4,2,2,1,5]+3+7-8 → 26
ユニコーン・ディザイア:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 18[3,2,6,5,2]+22 → 40
ユニコーン・ディザイア:キュウウン!と悠々としている・・・!
ユニコーン・ディザイア:回避
ユニコーン・ディザイア:何かする?
伊藤 真:ない
伊藤 真:次の人どうぞ
伊藤 真:「あたんねぇなぁ」
ユニコーン・ディザイア:ではユニコーン・ディザイア
サポートAI[Eve]:「ねえ、ムゲン」
ムゲン・クロスフォード:「なんだ」
ユニコーン・ディザイア:レゾナンスにビームマグナム
サポートAI[Eve]:「機体が……青いサイコフレームに"引っ張られてる"」
ユニコーン・ディザイア:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 12[4,1,1,4,2]+21 → 33
ムゲン・クロスフォード:「…な、なに……?」
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 14[5,3,1,1,4]+18 → 32
ユニコーン・ディザイア:構えて、また発砲する
ムゲン・クロスフォード:シールドファンネルで防御するかな
ユニコーン・ディザイア:さて、じゃあ、そこまでで
ムゲン・クロスフォード:操作数4、熱28軽減するわ
ユニコーン・ディザイア:リヴィエンスと
ユニコーン・ディザイア:ヴァダーナフにも命中判定だ
ユウキ・エルナス:「お構いなし・・・・か!」
リヴィエンス:回避 新しい血
ムゲン・クロスフォード:「くっ……!落ち着けよ、レゾナンス!お前の…気持ちも分かるが…!!」
リヴィエンス:6d6+11
DiceBot : (6D6+11) → 27[6,2,6,4,6,3]+11 → 38
サポートAI[Eve]:「…………これも、サイコフレーム同士の力なのかな」
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ユニコーン・ディザイア:9d6
DiceBot : (9D6) → 33[4,3,4,3,5,5,3,4,2] → 33
ライン・フォリアミン:ボムバリア:ダメージダイスが初期通常よりも4つ以上多い場合、ダメージを10分の1で計算する。
ムゲン・クロスフォード:4ダメ
ライン・フォリアミン:4ダメで装甲無効
ライン・フォリアミン:「もー、あぶないなー」
GM:では2Rめ
GM:イニどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 3[3]+22 → 25
リヴィエンス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
ユウキ・エルナス:1d10+9+8
DiceBot : (1D10+9+8) → 5[5]+9+8 → 22
アヤカ・フルムーン:代償機動継続
アヤカ・フルムーン:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
ムゲン・クロスフォード:「あの機体が……ファングの駆る機体なら……。くそっ…!!」
アヤカ・フルムーン:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[4,5,4] → 13
アヤカ・フルムーン:特殊核動力で回復
ユウキ・エルナス:「だめだ・・・まだ持ってくれ・・・!レディ・・・!」
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
サポートAI[Eve]:「……正直、引っ張られる力が強いから、こっちも制御するの難しいよ」
ウォルナ・パイパース:「ここは慎重に、じっくり行きましょう」
ムゲン・クロスフォード:「………ああ」
GM:では
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ライン・フォリアミン:MS形態に変形する
ユウキ・エルナス:いきなり本気出してきた!
ライン・フォリアミン:「もー、しょうがないなあ」
ライン・フォリアミン:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
ライン・フォリアミン:ムゲンに
ムゲン・クロスフォード:「……やっと本体を現したな。蜂!!」
ライン・フォリアミン:高エネルギーリュウシカソクビームブレード
ライン・フォリアミン:命中38
ユウキ・エルナス:ザンバー付きかな
ムゲン・クロスフォード:回避かな
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 17[1,6,6,3,1]+18 → 35
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ライン・フォリアミン:逃がしませんよ:クリティカルした時、クリティカルダイス分達成値から減らさなくてはならない。
ムゲン・クロスフォード:何……
ムゲン・クロスフォード:なら、閃きだな
ライン・フォリアミン:OK
ムゲン・クロスフォード:5d6+25
DiceBot : (5D6+25) → 16[2,3,6,1,4]+25 → 41
ムゲン・クロスフォード:「そんな……攻撃で!!!」刀を抜いて受け止める
ライン・フォリアミン:異様なプレッシャーを感じる
ムゲン・クロスフォード:「っ……こいつ…!!」
ライン・フォリアミン:では、ムゲンだ
ムゲン・クロスフォード:なら、ヴァダーナフにビームダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:9d6+24
DiceBot : (9D6+24) → 36[6,4,3,5,5,1,2,5,5]+24 → 60
ライン・フォリアミン:めいちう
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 4[4]*3+35 → 47
ムゲン・クロスフォード:「でえええやぁあああ!!!!」
ライン・フォリアミン:魔神蜂:格闘の攻撃に対して装甲が0になり、シールドを発動できない。
ムゲン・クロスフォード:「楽しさだけで戦う貴様には…!!」
ライン・フォリアミン:「——————————」
ライン・フォリアミン:「人類がより高みに到達するために、まずその肉体が不要なのです。計画の邪魔者は排除いたします。」
ユウキ・エルナス:「急に変わった・・・!?」
ムゲン・クロスフォード:「何………?」
ユウキ・エルナス:「計画・・・高み・・・?」
ライン・フォリアミン:おk、では次、ユウキ・・・だが
ウォルナ・パイパース:「……人格変化?いや、今の発言内容……」
ライン・フォリアミン:此処で一区切りと使用。
アヤカ・フルムーン:ここまでで ログを保全したほうがよさそうですね
GM:———————————————————
GM:蜂 の 羽 音 は 鳴 り 続 け る