理想:後編

Last-modified: 2018-09-20 (木) 21:07:22

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jm93ewej」がAndroidからログインしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
天城 空牙:【OP】
GM:さて、それでは――――
GM:ザザッ
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
GM:始めていきましょうか。
GM:では、ユウキからかな?
アヤカ・フルムーン:よろしくおねがいします
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
GM:となると、蜂かな?
どろいどんとふ:「ユーザーID:jm93na2v」がAndroidからログインしました。
伊藤 真:いま2R目だっけ
GM:うん
伊藤 真:うぃ、なぜかイニシアチブ表いじれないので宣言しておく。行動値は忘れたがWG4ね
天城 空牙:おkk
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:ではゆうきくんどうぞ
ユウキ・エルナス:移動してユニコーンへビームバンカー (EN6)
ユウキ・エルナス:至近距離
ユウキ・エルナス:4d6+15+12
DiceBot : (4D6+15+12) → 12[1,2,4,5]+15+12 → 39
ユウキ・エルナス:「俺が・・・・止めなきゃ・・・!」
伊藤 真:「エルナス!強迫観念に囚われるな!!」
ユニコーン・ディザイア:プレッシャー-22
ユウキ・エルナス:こwのwやwろwうw
ユニコーン・ディザイア:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 15[2,4,1,6,2]+22 → 37
ムゲン・クロスフォード:「………強烈なまでのプレッシャー……。こっちまで伝わる殺意…」
ユウキ・エルナス:観応使うかな
ユウキ・エルナス:ダメだな、当たらんか
ユニコーン・ディザイア:あたんないな!
ユウキ・エルナス:・・・直感かな
ユウキ・エルナス:全部6でマイナス22しても41
ユニコーン・ディザイア:ほう
ユウキ・エルナス:「それでも・・・・!」(追いすがる)
ユニコーン・ディザイア:直感
ユニコーン・ディザイア:30+22になり52
ユウキ・エルナス:うーんこの
ユウキ・エルナス:「ぐふっ・・・・!(コントロール誤って失速)」
伊藤 真:まぁ、仕方ないね
ユウキ・エルナス:今回ユウキ君さっさと落ちたほうが心情的には楽な奴!!
伊藤 真:じゃあ僕がユウキくん落とすか
ムゲン・クロスフォード:やめろぉ!!
ユウキ・エルナス:闇落ちしてない?大丈夫?
伊藤 真:ユウキくんを落とす(意味深)
ユニコーン・ディザイア:「・・・・・」
ユニコーン・ディザイア:キィインと避ける
ユウキ・エルナス:・・・・どっかに似たアホがいるよ?
ユウキ・エルナス:「そのマシーンには・・・飲まれちゃダメなんだ・・・・!」
伊藤 真:「さすがにやばいかもな……」
ユウキ・エルナス:(満身創痍で何とか機動している)
ムゲン・クロスフォード:「………アンチェインド……。傍から見れば、この殺意は…!!」
ユニコーン・ディザイア:反撃
ユニコーン・ディザイア:ビームトンファー
ユニコーン・ディザイア:4d6+23
DiceBot : (4D6+23) → 10[1,1,2,6]+23 → 33
ユニコーン・ディザイア:この
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ユウキ・エルナス:4d6+7+12
DiceBot : (4D6+7+12) → 15[1,6,6,2]+7+12 → 34
ユウキ・エルナス:「(紙一重で回避する)・・・・!はぁ・・・!」
ユニコーン・ディザイア:!!と
ユニコーン・ディザイア:刃が迫ったが、
伊藤 真:お、クリティカルー
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ユウキ・エルナス:クリってたかー
ムゲン・クロスフォード:ん、クリったらダメなんだっけ
ユウキ・エルナス:いやー?ダイジョブですよ?全然
ユウキ・エルナス:横の蜂が威力ダイス増えすぎたらダメなだけで
ムゲン・クロスフォード:ああ、なるほど
セレネ・シェリル:ビームランチャー
セレネ・シェリル:ヴァダーナフに
ライン・フォリアミン:「っ?」
ユウキ・エルナス:・・・・・?仲間割れしてんのか
セレネ・シェリル:「落ち着いて、”今そうなる”時じゃないでしょう」
ムゲン・クロスフォード:「…なんだ…!?」
伊藤 真:「雰囲気が変わったことと関係があるみてぇだな」
ウォルナ・パイパース:「進化モードになるのは今じゃない、とか?」
ライン・フォリアミン:「・・・・もー☆、セレネたんてばー心配性さんなんだからーっ」
GM:では
GM:アサルトアカツキ
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アサルトアカツキ:レゾナンスに
アサルトアカツキ:ストライクブラッド:能動判定時、対象の能力値と同じ能力値と補正値になる。
アサルトアカツキ:さあ、よける?受ける?
ムゲン・クロスフォード:防御できる?
ユウキ・エルナス:「ムゲンさん・・・!」
ムゲン・クロスフォード:防御だ
ムゲン・クロスフォード:あ、それなら格闘で
アサルトアカツキ:いやいや
アサルトアカツキ:受けか避けだ
アサルトアカツキ:攻撃だからな
ムゲン・クロスフォード:回避か防御って事か
ムゲン・クロスフォード:それなら回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 23[4,6,6,3,4]+18 → 41
アサルトアカツキ:確定?
ムゲン・クロスフォード:感性の爆発使っとくわ
アサルトアカツキ:おk
ムゲン・クロスフォード:8d6
DiceBot : (8D6) → 29[1,6,6,2,4,1,6,3] → 29
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ムゲン・クロスフォード:ああ、11無し
ムゲン・クロスフォード:70
アサルトアカツキ:13d6+18
DiceBot : (13D6+18) → 48[5,6,4,1,3,4,1,6,5,5,4,3,1]+18 → 66
アサルトアカツキ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
アヤカ・フルムーン: 
ムゲン・クロスフォード:畜生!俺はNTじゃねえってことかよ!!
ユウキ・エルナス:直感!
天城 空牙:【メビウスを超えて】
アサルトアカツキ:おっと
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ムゲン・クロスフォード:なんのひかり…!?
ユウキ・エルナス:8dのうちの1を6へ
ユウキ・エルナス:いや、5か
ムゲン・クロスフォード:すまねえ、助かります!
ユウキ・エルナス:追加は降らせたくないし
ユウキ・エルナス:「ダメだァァァ!!(ミサイルを放つ)」
アサルトアカツキ:「舐めるなッ!」
アサルトアカツキ:バシバシ弾き落とす
アサルトアカツキ:では
ムゲン・クロスフォード:「…っ…!」
ムゲン・クロスフォード:「助かった、ユウキ…!」
アサルトアカツキ:デスティニーどうぞ
ユウキ・エルナス:「間に合った・・・・!」
アヤカ・フルムーン:全力機動Lv3
アヤカ・フルムーン:謎の軌道を描きながら迫り
アヤカ・フルムーン:連撃
アヤカ・フルムーン:ヴァダーナフに対艦近接武器で殴る
アヤカ・フルムーン:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 12[3,3,2,1,3]+11 → 23
アヤカ・フルムーン:うーん
アヤカ・フルムーン:スナップバック
アヤカ・フルムーン:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 20[6,2,2,5,5]+11 → 31
アヤカ・フルムーン:あ
アヤカ・フルムーン:Cスキルつかえんので23でOKです
アヤカ・フルムーン:訂正、31で
アヤカ・フルムーン:<連撃勘違いしてた模様
ライン・フォリアミン:あたる
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:5d6+10
DiceBot : (5D6+10) → 19[5,4,4,3,3]+10 → 29
アヤカ・フルムーン:物理29
ライン・フォリアミン:んー
ライン・フォリアミン:シールドに
ライン・フォリアミン:4ダメ
ZGMF-X42Sデスティニー:何もなければ連撃で攻撃
ライン・フォリアミン:「こおい
ZGMF-X42Sデスティニー:今度はパルマフィオキーナという名の
ZGMF-X42Sデスティニー:至近距離ビーム兵装撃つわ
ZGMF-X42Sデスティニー:瞬間形成起動
ZGMF-X42Sデスティニー:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 16[3,5,1,5,2]+18 → 34
ZGMF-X42Sデスティニー:命中34
ライン・フォリアミン:めいつう
ZGMF-X42Sデスティニー:すみません対艦振りなおしておきます
ZGMF-X42Sデスティニー:5d10+10
DiceBot : (5D10+10) → 41[9,7,9,6,10]+10 → 51
ZGMF-X42Sデスティニー:1d3 ENはマックス
DiceBot : (1D3) → 2
ZGMF-X42Sデスティニー:14EN 最大値なので食らったら実20
ライン・フォリアミン:シールドが残り10
アヤカ・フルムーン:14ビームで
ライン・フォリアミン:おk、装甲で0
アヤカ・フルムーン:「私も啖呵を切った以上、本気で行かせてもらう」
アヤカ・フルムーン:※右手はパルマフィオキーナです
アヤカ・フルムーン:おわり
アヤカ・フルムーン:アロンダイトで一閃したあと、追撃して右手でつかもうとして
ライン・フォリアミン:放たれた閃光は表面で霧散するが、対艦刀の一撃は深手を与えてる
アヤカ・フルムーン:「……————捕まえた」
ライン・フォリアミン:マコトクン
アヤカ・フルムーン:「……ビームは効かないのか」
ZGMF-X42Sデスティニー:「ただこのアロンダイトなら関係はない」
伊藤 真:ん、僕のターンか
ライン・フォリアミン:では、続いて
ライン・フォリアミン:リヴィエンス
リヴィエンス:あいさー
リヴィエンス:モードチェンジ
GM:おk
リヴィエンス:で、ヴァダーナフに攻撃 対MS用大型携行武器
GM:おk
リヴィエンス:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 26[5,2,4,3,6,6]+16 → 42
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
リヴィエンス:血と鉄と +3
GM:こおい
リヴィエンス:月鋼
GM:おk
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 27[5,9,2,3,8] → 27
リヴィエンス:じゃ連撃
ライン・フォリアミン:おk、6ダメ
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 21[3,2,5,2,5,4]+18 → 39
リヴィエンス:血と鉄と 代償マッハ()
ライン・フォリアミン:おk
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 8[1,1,1,4,1] → 8
リヴィエンス:連撃2回め
ライン・フォリアミン:おk
リヴィエンス:6d6+1
DiceBot : (6D6+1) → 14[3,2,4,2,1,2]+1 → 15
リヴィエンス:17追加してないから17ついかで32
ライン・フォリアミン:おk
ライン・フォリアミン:命中
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 12[2,1,3,5,1] → 12
リヴィエンス:連撃3回目
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 22[4,3,6,5,1,3]+18 → 40
ライン・フォリアミン:おk
ライン・フォリアミン:めいちう
リヴィエンス:無駄だけど血と鉄と使っておこう
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 40[9,6,8,10,7] → 40
ライン・フォリアミン:おう、撤退だ
天城 空牙:【「9」】
ムゲン・クロスフォード:なんだ、処刑用BGMか
リヴィエンス:あれー……!?
ユウキ・エルナス:やっぱり強キャラじゃないか!(
リヴィエンス:「めんどくせぇ 話を聞く気も無い 死ね」大型の長刀武器で
ライン・フォリアミン:では、ロールどうぞ?
ライン・フォリアミン:「にょわー!?」
リヴィエンス:を数回振り抜いて
ライン・フォリアミン:「ぐはー☆」
ライン・フォリアミン:バチチチチ・・・となるが
天城 空牙:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
ライン・フォリアミン:「もー、暴れちゃだめだゾ☆」
ライン・フォリアミン:ふぐ刺し:距離に応じて命中が増減する。
ライン・フォリアミン:10d6+15
DiceBot : (10D6+15) → 45[3,6,3,2,6,5,6,4,6,4]+15 → 60
ライン・フォリアミン:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
ライン・フォリアミン:68
ライン・フォリアミン:リヴィエンス、回避どうぞ
リヴィエンス:回避すりゃいーのね?
ライン・フォリアミン:防御でもいいけど
リヴィエンス:7d6+19
DiceBot : (7D6+19) → 22[5,3,2,3,5,3,1]+19 → 41
リヴィエンス:阿頼耶識でクラスレベルの+7だけど足りないから……えーと……
リヴィエンス:結局47か……無理だな
リヴィエンス:ダメージどうぞ
ライン・フォリアミン:108d6
DiceBot : (108D6) → 363[2,2,6,4,5,2,2,6,2,1,2,6,2,1,5,1,1,4,3,3,4,5,3,6,5,5,4,3,2,2,5,5,4,1,1,4,5,6,3,2,2,1,5,5,3,5,6,2,1,6,5,5,5,6,4,2,1,1,2,5,6,5,5,2,2,4,5,6,4,1,3,2,6,1,2,2,5,4,6,2,1,1,3,3,4,4,2,4,3,6,2,2,5,4,4,1,2,2,1,2,2,2,3,5,3,5,2,5] → 363
リヴィエンス:全力で殺しに行くスタイル
ユウキ・エルナス:弾幕を真正面からはなぁ・・・(前見た)
ライン・フォリアミン:363実熱属性
ライン・フォリアミン:弱い装甲の方のダメージとして扱われる
リヴィエンス:言うまでもなく死ぬ
ユウキ・エルナス:どっちも!?
ZGMF-X42Sデスティニー:おっ
アヤカ・フルムーン: 
伊藤 真:守護神
ライン・フォリアミン:守護神する?
伊藤 真:する
リヴィエンス:受けきれなくね……?
ライン・フォリアミン:私のお花畑:カバーした場合、ダメージを任意で分割する
伊藤 真:弱い方の装甲として、だろ?
ユウキ・エルナス:・・・あっ
伊藤 真:僕は熱も実弾も同じだ
ライン・フォリアミン:182と181で割り振ろうか。
ライン・フォリアミン:182をマコト、181をリヴィエンス
リヴィエンス:だから死ぬって
伊藤 真:だから熱として処理して、バイオセンサーで無効化する
ユウキ・エルナス:やっぱりか!
ムゲン・クロスフォード:……うーむ
ウォルナ・パイパース:だがリヴィエンスは死ぬ
伊藤 真:それな
ムゲン・クロスフォード:シールドファンネルでも防げないか
アヤカ・フルムーン:でも
アヤカ・フルムーン:180ぐらいを防いだマジで守護神
伊藤 真:…………ん?まて
伊藤 真:ふぐ刺しの効果を確認したい
ライン・フォリアミン:ふぐ刺し:距離に応じて命中が増減する。
ライン・フォリアミン:公開済みの情報はここまで
伊藤 真:ふぐ刺しによるスキルによってこのダメージ?
ライン・フォリアミン:さあ?
伊藤 真:わかった
ムゲン・クロスフォード:「……リヴィエンス!!!」
アヤカ・フルムーン:「リヴィエンス……」
伊藤 真:カラミティ:1シナリオ2回、機体のパーツでない特性・スキル・効果が使用された時に使用できる。WGを1消費し、対象に対し【覚醒値】で対決判定を行い、自身の判定値にはSL×2を固定値に加える。判定に成功時その効果を無効化する。失敗時WGをSL分消費する
伊藤 真:効果もまったくわからん賭けだし、もしかしたらさらに命中はあがるかもしれない
伊藤 真:普通に意味がないかもしれないけど、やってみる
ライン・フォリアミン:いいだろう
ライン・フォリアミン:8d6
DiceBot : (8D6) → 23[6,1,1,3,2,2,6,2] → 23
ライン・フォリアミン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ライン・フォリアミン:24
伊藤 真:7d6+7+6
DiceBot : (7D6+7+6) → 25[1,1,5,6,5,1,6]+7+6 → 38
アヤカ・フルムーン:oh....
伊藤 真:勝った……さて、どうなる
アヤカ・フルムーン:
ライン・フォリアミン:「ふあ?」
ライン・フォリアミン:ダメージがなくなる
伊藤 真:おし
伊藤 真:「"させない"ぜ」
リヴィエンス:……SEED……あ、WG用意してなかったわ() 無理だな()
伊藤 真:デルタプラスから青い、爆炎のようなものが上がり、ヴァダーナフすら飲み込む
天城 空牙:【マコト用ネタSE】
アヤカ・フルムーン:なんか死んだで
ムゲン・クロスフォード:……www
ムゲン・クロスフォード:あ、アウロラでも出てきたか?w
ライン・フォリアミン:「かぁーっこいぃー☆私が惚れちゃうぞ☆」
アヤカ・フルムーン:「……手札は切れた。さて、敵はどうする」
ライン・フォリアミン:「でもまだまだですねー☆」
天城 空牙:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
リヴィエンス:「……は?」膨大な弾幕が迫る状況で死ぬのが目に見えていた状況で守られ呆然として
伊藤 真:「悪いな。心に決めた相手がいるんだ」
アヤカ・フルムーン:「マコト君は私が目をつけていた」
サポートAI[Eve]:「あれ、マコトは浮気するのか」
アサルトアカツキ:「そろそろ時刻、これ以上は」
サポートAI[Eve]:「良くないよ、そういうの」そう言って消える
アヤカ・フルムーン:マコトの明日はどっちだ
ライン・フォリアミン:「えー、もう?ざーんねん」
ウォルナ・パイパース:「アウロラちゃんに報告ね」
リヴィエンス:「これはあの馬鹿娘に報告案件」守られたくせに酷い
伊藤 真:「待てや」
セレネ・シェリル:「まあ、そういう事でしょう、この場はあなた達の勝利です」
伊藤 真:「俺拒否したやろが!?」
ムゲン・クロスフォード:「………なんだ…この修羅場は」
GM:そうして、3機は撤退する
天城 空牙:【哀しみの日々】
伊藤 真:「…………帰ったか」しゅううう、と青い炎が消え、片膝をつく
アヤカ・フルムーン:「……デスティニーの出力では追いつくことができなかった」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「また逃がしたか」
伊藤 真:「だが」
ウォルナ・パイパース:「ま、どうしようもないわよ。あいつら強いし」
伊藤 真:「俺たちは間違いなく"勝った"」
ユウキ・エルナス:「終わった‥‥‥(機能停止し落下、地面に激突するユニコーン)」
伊藤 真:「……だろ?」
ユニコーン・ディザイア:「・・・・・・」
アヤカ・フルムーン:「……まだそれが残っている」
ユニコーン・ディザイア:構え、エネルギーがチャージされる
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・・ファングさん・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………ファング」
ムゲン・クロスフォード:「もう、いいだろ」
アヤカ・フルムーン:前に出てビームシールドを展開する準備
伊藤 真:「おう、来いよファング」
ムゲン・クロスフォード:「今討つ敵が誰なのか、お前だって分かっているはずだろう」
ムゲン・クロスフォード:「耳を済ませろ。否定するな、声を聞け!」
伊藤 真:「ま、もしやるんなら全力でやろうかぁ?その方が楽しいだろぉ!?」
アヤカ・フルムーン:ビームマグナムなんて捨ててかかってこい
ユニコーン・ディザイア:「・・・・・・・・」
アヤカ・フルムーン:「……あなたは」
ユニコーン・ディザイア:飛び立つ
リヴィエンス:「まだやるなら殺ってやろう来いよ 壊してやるから」
アヤカ・フルムーン:「初期バルチャーの話を私たちから聞いた」
アヤカ・フルムーン:「だから分かっている筈。誰を撃つべきなのかは」
ムゲン・クロスフォード:「…………ダメか」
ムゲン・クロスフォード:「……何が足りない。教えてくれ、ファング。……って、こんな事言ったら叱られるな」
伊藤 真:「……おい、リヴィエンス」
ユニコーン・ディザイア:そして、
GM:”風だけが、場に走る”
リヴィエンス:「……なんだ 助けられた礼は言わないぞ」
伊藤 真:「帰ったらなんか奢れよ。それでチャラだ」
リヴィエンス:「チッ……仕方ない……」
アヤカ・フルムーン:「……」
アヤカ・フルムーン:【一閃】
ムゲン・クロスフォード:「……………マコト………」
伊藤 真:「言質取ったぜ。へへっ」
アヤカ・フルムーン:アロンダイトで近くの岩を切る
伊藤 真:「ん」「はい、なんでしょう」声質がかわる
リヴィエンス:「ただしあの酒場でやれるものな」
伊藤 真:「店長の飯一食分でいいぜ」
GM:さて、では
GM:リヴィエンス、振ろうか
アヤカ・フルムーン:船の用意
ムゲン・クロスフォード:ああ……ついにか
アグロ・イツカ: 
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
ユウキ・エルナス:・・・あっ
ウォルナ・パイパース:あっ
ムゲン・クロスフォード:エリザベスか……
リヴィエンス:終わったな
天堂 亜由子:【オルフェンズの涙】
伊藤 真:あらら
ムゲン・クロスフォード:ああ………何という事だ
アヤカ・フルムーン:nice boat.
伊藤 真:ベッドで口説くことができなくなってしまったな
リヴィエンス:今後リヴィエンスの生身での発言はゆっくりに寄る発言になります
ユウキ・エルナス:人格や意識の次にヤバいものを・・・
アヤカ・フルムーン:ゆっくりボイス
GM:ゆっくりかよ(
ムゲン・クロスフォード:ww
伊藤 真:草
ウォルナ・パイパース:ソフトーク
ムゲン・クロスフォード:ゆっくりヴィエンス
リヴィエンス:具体的にはタブレットから発音される音声
ムゲン・クロスフォード:無能ボイスかな
GM:では、マシンから降りたリヴィエンス、なんとも息苦しくてだ
GM:だが―――――――違和感をのどに感じる
GM:音が、声が出ない。
リヴィエンス:「ーーーーーーーーー、ーーーーーー?」機体から接続を外し、自分の感覚では喋ったはずであったが自分の耳に声が聞こえない
ムゲン・クロスフォード:「……リヴィエンス?」
どどんとふ:「ヘルフ」がログインしました。
リヴィエンス:「……ーーー ーーー」口は動かしている 喋っているつもりでは有る だが、声が”出ない”
ユウキ・エルナス:「まさか・・・」
伊藤 真:「……………?」
伊藤 真:メモ帳とボールペンを渡す
リヴィエンス:「……」受け取って【声が出ない、阿頼耶識の代償】
ユウキ・エルナス:「・・・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……また…………」
伊藤 真:「………機体に乗れば喋れる?」
リヴィエンス:【まぁ、仕方ない やり過ぎただけの事だろ 気にすることじゃない】
サポートAI[Eve]:「ふうん、右足の次は声だったんだ。随分あの機体に気に入られたね」ひょっこり
リヴィエンス:「……」シートに座り阿頼耶識を接続してシステムを起動させて「あー あー…… 機体に接続すれば足と同様に問題ないみたいだな 面倒なところを持っていかれたものだ」
伊藤 真:「生身での戦いに支障が出るな……」
GM:次々と、「何か」を失う。
GM:それは、戦いの本質だ。
GM:だが、それは
GM:とても、辛いものだ。
GM:それでも、前を向け。
GM:歩き続けろ。
GM:それが
リヴィエンス:「生身でやるときは単独で動くし問題ないさ」
GM:”いま、ここにいるということなのだから”
GM:――――――――――――――――――
リヴィエンス:「MSに乗ってるときに問題ないなら それでいい」
GM:では、二日わたった本宅を終了します
GM:お疲れ様でした
アヤカ・フルムーン:おつかれさまでした
伊藤 真:お疲れ様でした
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
サポートAI[Eve]:「ムゲンは、機体にそういうのを持ってかれなくて良かったね」
サポートAI[Eve]:お疲れ様でした
ユウキ・エルナス:お疲れさまでした
GM:120:200をどうぞ
伊藤 真:よっしゃ
リヴィエンス:ドクターに頼んで遠隔接続装置でも開発してもらうか()
ムゲン・クロスフォード:任せろ
ユウキ・エルナス:(今回何もできてない)
アヤカ・フルムーン:「…………」
ユウキ・エルナス:さーて、レディを派手にぶっ壊したから当面は1号機に乗ろうか
アヤカ・フルムーン:「Z.A.F.T.へ戻る」
リヴィエンス:でもデメリットの意味なくなるし正直楽しくないな
ユウキ・エルナス:「え・・・?」
ムゲン・クロスフォード:(
アヤカ・フルムーン:「ガンダムAGE-FXの復旧の見込みがなく、デスティニーを当面使っていたけれど」
リヴィエンス:「……」
ムゲン・クロスフォード:「………」
リヴィエンス:しゃべれないのはめんどくさい()
アヤカ・フルムーン:「プロデューサー・デュランダルが本来1年戦線の時期に開発していたこともあって、フォーリナーやリターナーに対する決定力がない」
ムゲン・クロスフォード:じゃああれだね、ゆっくりボイスで喋れるような装置を繕う
アヤカ・フルムーン:「それと、そろそろ終わっている筈だからね。私が第一次宇宙大戦のときに乗っていた……」
リヴィエンス:よし、それでお願いしよう
口の動きで判断するようにしてくれ
ムゲン・クロスフォード:おっけー
ムゲン・クロスフォード:ドクター先生が頑張るぜ
アヤカ・フルムーン:「ZGMF-X10Aの後継機にあたる機体が」