甘き遊戯と血の代償

Last-modified: 2018-11-10 (土) 12:12:46

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ファング・クラウド」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「???」がログインしました。
アヤカ・フルムーン:ん
アヤカ・フルムーン:この部屋のデータだいぶ古いな
:追加しておいた
:確認しておいて下せえ
アヤカ・フルムーン:はい
???:【まんまるにちじょう】
GM:さてさて、そろそろ時間ですが大丈夫かな?
マジク・ウツフ:「でぇじょうぶだ」
GM:準備ができた人から点呼ボタンをどうぞー
???:点呼開始!
マジク・ウツフ:準備完了!(1/4)
アヤカ・フルムーン:準備完了!(2/4)
ファング・クラウド:準備完了!(3/4)
テラ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:よしよし、それでは
GM:集まりましたので早速始めていきたいと思います
GM:あ、そうそう
GM:今回テラさんですが周りと比べて差があるので能力に下駄を履かせます
GM:共有メモに貼っておきますね
テラ:テラいかしかたなし。
ファング・クラウド:差がすごいからね
GM:ではワイルダーの皆さんはトットリサキュウをみんなで移動しています
GM:1つの車両でゴトゴトと
マジク・ウツフ:ゴトゴト
シェルフ:「皆さん、夜遅くに申し訳ありませんわ」
アヤカ・フルムーン:「……」ポチポチと端末に触っている
マジク・ウツフ:「すげぇ…外の景色が砂漠しかねえ」
シェルフ:こっちだった
マジク・ウツフ:「あ、いえ、夜行列車って初めて乗るんでむしろ楽しいです。」
テラ:「………」なんで連れてこられてるんだろうって顔
シェルフ:「あ、テラさんお困り顔ですわ」
どどんとふ:「」がログインしました。
マジク・ウツフ:「テラさんはえっと、ほら、地元?発掘された場所?がネオジャパンだったので」
テラ:「…ニュータイプ?」なんでわかったんだって顔
ファング・クラウド:「俺がどうだろうか、とね。君の事を何も知らないからお節介かもしれないが招待させてもらった」
マジク・ウツフ:「それが理由なのでは、あ、マジクです。よろしくお願いいたします。」
マジク・ウツフ:「あ、ファングさんの仕業だったんですね」
ファング・クラウド:「仕業っていうなよ」
ファング・クラウド:苦笑
シェルフ:「今回は尋問なんですの、しかし敵も知らずに毎回戦うのは辛いと思いまして」
アヤカ・フルムーン:「なるほど」
シェルフ:「敵がどんなものか知ってもらうためにテラさんをお呼びしたのですわ」
マジク・ウツフ:「尋問、尋問…」
シェルフ:「あと個人的に交流も兼ねて」
マジク・ウツフ:「ムチとかロウソクとか買っておかなくていいんです?」
シェルフ:「初めまして、私シェルフ・ロストと申しますわ」
マジク・ウツフ:「テラさんはムチの扱い方上手そうですよね」
蓮華:「…蓮華だ、です。よろしく…」
アヤカ・フルムーン:「アヤカ・フルムーンだよ」
テラ:「私はテラ。…ムチは振ったことがない…と、思う。」
テラ:ヒュンヒュンと素振りをすると、結構堂に入っている
ヘルフ:「で、僕が弟のヘルフ・ロストです、よろしくお願いしますね」
ヘルフ:隣に座りつつ
ヘルフ:「あの…そんな物騒なことはいろいろ問題になるので…」
ファング・クラウド:「改めて、U.C.E.のファング・クラウドだ」
ヘルフ:「テラさんやアヤカさんには馴染みが薄いかもしれませんがネオジャパンの西側はとにかく独特で…」
ヘルフ:「説明するより見てもらったほうが早いんです」
マジク・ウツフ:「レンカさん、お久しぶりです。酒場以来ですね」
マジク・ウツフ:「西側がモヒカンヘアーのおじさんが跋扈して」
蓮華:「あぁ。ウツフ…さん、だったか」
アヤカ・フルムーン:「ネオジャパンかあ」
マジク・ウツフ:「マツダスタジアムの地下に闘技場とかあって、ちょっと同じ世界なのが信じられませんね」
マジク・ウツフ:「はい、マジクって呼んでください。ウツフって呼ばれ慣れてないので、反応が遅れます」
蓮華:「わかっ…り、ました。マジク…さん」
シェルフ:「あったことある人も初めても人も」
シェルフ:「賑やかで楽しいですわね」
テラ:「私はネオジャパンのダイバーから出てきた…らしいけど」
テラ:「そもそもネオジャパン自体、よくわからない。」
マジク・ウツフ:「遠足回ってやつですね」
ファング・クラウド:「ネオ・ジャパン・・・か」
ヘルフ:「大丈夫、誰一人として理解した人いませんから(」
アヤカ・フルムーン:「石川っていう首相がいる国でしょ」
マジク・ウツフ:「ネオジャパンはーえーと、凄い国・・・?」
ヘルフ:謎の報告資料を手に持ちながら
アヤカ・フルムーン:「なんかよくわからない筋肉自慢の首相」
ヘルフ:えっと、それじゃあね
マジク・ウツフ:「人食い人種がいたり、ネオアイチとネオナゴヤ派が抗争してたり」
ヘルフ:ここら辺で運試し
ヘルフ:みなさん、幸運に関する一般判定をどうぞ
ヘルフ:一番低い人を採用します
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
マジク・ウツフ:そんなもんないので素振りです
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
テラ:2d6 悪寒とか言いたくなる
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
テラ:777
ファング・クラウド:2d7
DiceBot : (2D7) → 12[6,6] → 12
蓮華:草
ファング・クラウド:あ、ミスった
ファング・クラウド:けど・・・・ど、どうです?
蓮華:これ低い人採用らしいです
ヘルフ:ですね!
ヘルフ:では蓮華さんだ
ヘルフ:2d6をどうぞ
蓮華:ほい
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
マジク・ウツフ:ラッキースケベ
蓮華:普通
ヘルフ:……なるほど!
シェルフ:ではですね、蓮華さん
蓮華:(ガクブル
シェルフ:あなたはふと運転席にいるシェルフと目があいますね
シェルフ:にこやかに手を振る
蓮華:「……綺麗な目だな」ぼそりという
マジク・ウツフ:「…」
シェルフ:「あら、お褒めに預かり光栄ですわ」
シェルフ:なお彼女はまだ17です
マジク・ウツフ:「あれ?」
蓮華:僕は15です
シェルフ:何で運転席座ってるんですかね?
蓮華:「何か変なこと言ったか?…言いましたか?」
???:【素人は黙っとれ】
蓮華:無免許・・・?
蓮華:草
シェルフ:彼女は
シェルフ:運転できない
???:【まんまるボスバトル】
アヤカ・フルムーン:わろた
蓮華:www
アヤカ・フルムーン:「ん…………」
マジク・ウツフ:「なんかこの列車速度おかしくない?」
アヤカ・フルムーン:「なんか私のXラウンダーとしての予知能力が嫌なことが起きるって」
蓮華:「……」
アヤカ・フルムーン:「そう感じた」
ヘルフ:「姉さん、いつ免許取ったの?僕初耳なんだけど」
蓮華:「…………」窓を見る
テラ:【違和感】
シェルフ:「とってませんわ」
蓮華:「…………免許がなきゃ運転しちゃいけないのか?」
シェルフ:それに気が付くと同時によからぬ動きをし始める
マジク・ウツフ:「いや、免許っていうか」
テラ:「…大丈夫。私も持ってない。」
マジク・ウツフ:「シェルフさんは二度ほど、対物事故を起こしたと聞きます」
アヤカ・フルムーン:「私も免許ないよ」
蓮華:「…………」
蓮華:「大丈夫なのか?」
マジク・ウツフ:「一度目はアナハイム本社に突っ込んで、二度目はホワイハウスに」
マジク・ウツフ:ホワイトハウス
アヤカ・フルムーン:ギレン血涙
ヘルフ:「姉さん!!どこか車止めて!!!」
マジク・ウツフ:「いや、どんどんどんどんどん速度上がってるんですよけどお!」
アヤカ・フルムーン:「だから一度ギレン大統領が怒ってたのか~」
ファング・クラウド:「・・・・空牙が行くのやめたのってもしかして」
シェルフ:ばびゅーん!!
マジク・ウツフ:「そっちブレーキじゃないです!アクセルですよ!!!」
蓮華:「っぐ!?」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
マジク・ウツフ:【ユーロビート】
シェルフ:目的地目掛け真っ直ぐ突っ走るワイルダー
シェルフ:当然検問をワイルドに突破
アヤカ・フルムーン:ワイルドすぎて草
マジク・ウツフ:「ギャァァァア!」
アヤカ・フルムーン:ワイルダー(暴走族)
シェルフ:車体以外は無事に目的地に到着する
蓮華:「くぁっ!?」
アヤカ・フルムーン:「おお」
テラ:「大丈夫。ユニコーンも同じぐらいにににににに」がくんがくん
シェルフ:で、蓮華くんは大きなタンコブができるぞ
マジク・ウツフ:「後ろから、凄い勢いで、パトカーが追いかけて来てますよ!」
蓮華:めっちゃ傾いてみんなのほうにぶつかる形になる
シェルフ:WG1個プレゼントだ
蓮華:いてぇwww
蓮華:「ぐぁっ!」ボカッ
シェルフ:「お疲れ様でした!無事到着ですわ!」
マジク・ウツフ:ワイルドに突破したからねw
マジク・ウツフ:「レンカさんの出血が激しい!」
ヘルフ:「全然無事じゃない!?」
アヤカ・フルムーン:何やってんだよ団長案件
マジク・ウツフ:「だ、誰か止血を!」
蓮華:「俺の、コレを見て無事というのか・・・・」
アヤカ・フルムーン:「後ろからのパトカーどうするの?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「シェルフ」
ファング・クラウド:「二度と乗るな・・・・」
ファング・クラウド:「いや、運転席には二度と載せない!」
蓮華:血を拭いつつ降りる
ヘルフ:「…ごめんなさい、ごめんなさい」通常の3倍土下座
シェルフ:「えー…せっかくうまくなりましたのに」
マジク・ウツフ:【BGMカット】
???:【まんまるにちじょう】
テラ:「次は私が運転したい。」
GM:さてさて
ファング・クラウド:「異論は認めん!免許を取りなおしてからだ!」
アヤカ・フルムーン:「免許取るのって難しいらしいよね」
マジク・ウツフ:「MS乗るより簡単だと思うんですけお!」
GM:そんなこんなで警察をなだめつつとりあえず独房に辿りついた皆様
アヤカ・フルムーン:「まあモビルスーツの操縦よりも簡単だと思うけど」
アヤカ・フルムーン:「おっ」
GM:もとい
GM:半分車が突っ込んでるんですけどね
アヤカ・フルムーン:「廃車確定」
クレル・ロナ:「……」
クレル・ロナ:「死ぬかと思いましたわ!!!」
マジク・ウツフ:「板金20万コースどころじゃねえっすよ」
マジク・ウツフ:「す、すいませんでした」
蓮華:「誰だ?」
マジク・ウツフ:「レンカさん以外、ケガはないよね?」
ファング・クラウド:「俺は大丈夫だ・・・・」
ヘルフ:「あ、この人が今回の尋問する相手です」
ヘルフ:>蓮華さん
アヤカ・フルムーン:「あやうくお尻が2つに割れそうだったよ」
ファング・クラウド:「アヤカは何言ってるの!?」
マジク・ウツフ:「尋問する前に精神的な苦痛を与えてる気がする」
アヤカ・フルムーン:「はっ……何か電波が」
蓮華:「なるほど」
ヘルフ:「彼女はクレル・ロナ、貴族クリーン主義を掲げる組織の一味ですね」
テラ:「石ころが地球に落ちる夢を見かけた以外はなんとも。」
アヤカ・フルムーン:「アヤカです」
マジク・ウツフ:「それ、走馬燈じゃない!?」
ヘルフ:「比較的有効な態度ではありますが、ワイルダーの敵としてファングさんたちが一度交戦してます」
蓮華:「殴って吐かせればいいのか?」
アヤカ・フルムーン:「ふむ」
マジク・ウツフ:「貴族クリーン主義って、まだシンパいたのね…」
クレル・ロナ:「暴力!?」
ヘルフ:「一応彼女はトットリで非常に強い権力を持っていましたから暴力はなしで!?」
蓮華:「敵側の人間なんだろう?」
マジク・ウツフ:「貴族をタイヤ履かせた戦艦で轢き滅ぼす。なんていうか恐ろしい主義ですよね、貴族クリーン主義って」
蓮華:「そうか……じゃあ自白剤飲ませるのか?」
シェルフ:「それもいいのですが、まずは対話をお勧めしますわ」
テラ:「タイヤは悪い文明?」
マジク・ウツフ:「そういう暴力的な手段は最後で!」
アヤカ・フルムーン:「そういえばタイ・ヤンさんがタイヤ乗ったモビルスーツ乗ってたねえ」
シェルフ:「大体目の前で行ってしまっては潜ませるも何もあったものでは…」
蓮華:「?尋問するっていうのは口を割らないからじゃ・・・」
蓮華:「いや、わかった」
マジク・ウツフ:「タイヤは悪い文明っていうか…巨大な戦艦にタイヤ付けて走り回せる発想が悪い文明かなぁ!」
ヘルフ:「それはそうなんですけどね…」
ヘルフ:「やり方は皆さんにお任せします」
ファング・クラウド:「アドラステアか・・・・」
ヘルフ:「ただし、彼女は類まれなる才の持ち主でして」
マジク・ウツフ:「チョロそうなんで、ハニってトラップさせればいいんじゃないですか?ファングさん?」
ヘルフ:「『財産』に関することでは絶対に揺るがないので気を付けてください」
ヘルフ:と言うわけでみんなで尋問タイムだ
ヘルフ:6未満 失敗
蓮華:「ウツフ、この女から何を聞き出せばいいんだ?」
ヘルフ:7~9 成功
マジク・ウツフ:「…」
ヘルフ:10以上 大成功
マジク・ウツフ:「分かりません」
ヘルフ:でみんな一般判定行ってみよう
蓮華:「…………?」
蓮華:「わからないのに尋問するのか」
ヘルフ:「具体的にはエンジェルハイロゥと彼女の組織について…」
マジク・ウツフ:「貴族クリーン主義の機密情報とか…?」
ファング・クラウド:俺はプロだからね
ヘルフ:「あと暗黒大陸部分がどうなってるのかですね」
ファング・クラウド:一番最後に使用(
マジク・ウツフ:オレは拷問のプロだぜ!
ヘルフ:みんな一斉に振っていいよー
テラ:「暗黒大陸…?」
ヘルフ:使えそうな判定があれば遠慮なく言うといいのです
マジク・ウツフ:スキルは使用していいんです?
マジク・ウツフ:んー、じゃあ体術マスタリーで
ヘルフ:「政府から切り捨てられて交流出来なくなったところを便宜上暗黒大陸って呼んでるんです」>テラさん
マジク・ウツフ:ちょろそうなんでマユたんカンフーして魅了して吐かせます
ファング・クラウド:諜報、拷問
ヘルフ:「どうなってるか何もわかってないので」
テラ:「モンスターがいそう。」
ヘルフ:みんな拷問好きだなぁ!いいぞよ!
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
テラ:2d6 神の鞭ピシーッ
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
アヤカ・フルムーン:2d
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
ヘルフ:テラヤバス
マジク・ウツフ:ムチでしばいてる
ヘルフ:マジクくんもやばみある
マジク・ウツフ:マユたんカンフーで吐かせた
アヤカ・フルムーン:性的魅力身体が入るなら
アヤカ・フルムーン:10
マジク・ウツフ:↑の人両性なんで
マジク・ウツフ:イケそうですよね?
アヤカ・フルムーン:おっ
アヤカ・フルムーン:天才
ヘルフ:1d2 いける いけない
DiceBot : (1D2) → 1
ヘルフ:いけますね!
アヤカ・フルムーン:コアな性癖だ
ヘルフ:じゃあファングさんもどうぞー!
アヤカ・フルムーン:「正直に言ったらいいことしてあげるよ」
アヤカ・フルムーン:密着ウーマン
クレル・ロナ:「くっ!!こんなことでワタクシが落ちるとでも!!」
ファング・クラウド:ん?
ファング・クラウド:これ両方OK?
アヤカ・フルムーン:「落ちるよ」
クレル・ロナ:OKですよ
クレル・ロナ:即落ち二コマ
ファング・クラウド:素のまま+12?
マジク・ウツフ:えーと、今は、レンカさんが拷問しながら、テラさんが神の鞭振るって、マジクがまゆたんカンフーで魅了して、アヤカさんが密着誘惑してる
アヤカ・フルムーン:「だって私両性だからきっと満足できるよ」耳元でささやき
クレル・ロナ:たかっ!よいでしょう
マジク・ウツフ:っていう恐ろしい絵面になってます
ファング・クラウド:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19
ファング・クラウド:「さて・・・・女性相手だが」
ファング・クラウド:手袋を締める
クレル・ロナ:じゃあ通常成功の蓮華さん2d6どうぞ
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ファング・クラウド:「エンジェルハイロウの場所はどこかな?」
クレル・ロナ:嫉妬!!
蓮華:平均的な目ばかり
ファング・クラウド:「素直に教えてくれれば」
ファング・クラウド:「君も
ファング・クラウド:”何も失わないで”すむ」
クレル・ロナ:なんか蓮華さんはあまり良き印象でとらえてない模様ですね
クレル・ロナ:嫉妬の感情が…
マジク・ウツフ:「所で、このカンフーいつまで続けてればいいんです?」
クレル・ロナ:では大成功の人たち2d6をどうぞ
蓮華:えぇ・・・!?
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
テラ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
マジク・ウツフ:テラさん今日強くない?
テラ:シリアス先生が弱るほど輝きを増すのかもしれない
???:マジクくんは 有為
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
クレル・ロナ:「ホホホ、あなたの地下闘技場での活躍は耳にしてますわ」
マジク・ウツフ:なに、この人ショタコンなの?
クレル・ロナ:「しかし、なぜワタクシではなくこの人が!!」嫉妬の眼差しを蓮華さんへ
マジク・ウツフ:「ええぇ…」
蓮華:「…………?」
マジク・ウツフ:「なんか誤解されてない?」
クレル・ロナ:アヤカさんは友情
アヤカ・フルムーン:友情か
蓮華:「俺は初対面なんだが何をしたんだ?」
クレル・ロナ:ファングさん…憎悪
テラ:「誰か、ベルトを貸してくれないか。」
マジク・ウツフ:友情・・・
マジク・ウツフ:クレルさんも両性…?
アヤカ・フルムーン:「いいよ」スカートのベルトを取る
クレル・ロナ:ごめん、間違えた
クレル・ロナ:テラさんが憎悪だ
テラ:「ありがとう。」
マジク・ウツフ:感受性が強い相手に憎悪を向けるなんて
テラ:ベルトを腕に巻き、端を持ち
アヤカ・フルムーン:「ちなみに下は実ははいてるからね」監視カメラに向けてカメラ目線でいう
テラ:ビュン!!ピシーッ!!!
クレル・ロナ:ファングさんは…なんて読むんだこれ
テラ:【涙の星 軍神の剣】
マジク・ウツフ:お仕置きばっぼーいが流れそう
テラ:「さあ、吐け。さもなくば破壊する。
ファング・クラウド:?
クレル・ロナ:ファングさんは慕情
ファング・クラウド:・・・・・・・
アヤカ・フルムーン:ぼじょう
蓮華:草
ファング・クラウド:え、惚れたの?
テラ:イケメン補正
アヤカ・フルムーン:ケイパビリティ:イケメン
クレル・ロナ:「あなたとはなぜか何度か戦った記憶がありますわ!}
蓮華:やったなこのスケコマシ
クレル・ロナ:「具体的にイベント的な意味で!?」
蓮華:「…………?」
マジク・ウツフ:「ちょっとナニやってんのテラさん!」
テラ:「サイコフレームを介して貴様の心が見える…」
マジク・ウツフ:「クレルさんも煽らない!」
蓮華:「声優的にも俺はあんたと関わりがないはずなんだが」
アヤカ・フルムーン:「友情かあ」
アヤカ・フルムーン:「私もっと気持ちいい関係がいいなあ」
テラ:「ハロウィンではよくもやってくれたな。」
マジク・ウツフ:「何の話ぃ!?」
マジク・ウツフ:「気持ちいい関係ってナニ!?」
クレル・ロナ:「ホホホ、残念ですがここはお友達からで」
クレル・ロナ:「それにワタクシはこちらの殿方の方が」
クレル・ロナ:ファングさんを見つつ
アヤカ・フルムーン:「こう、なんていうか何でも言い合えるようなスッとする関係的な」
マジク・ウツフ:「なんで、ファングさんに熱い視線送ってんの!?」
ファング・クラウド:「いやー」
テラ:「ローマが泣くぞ。」
ファング・クラウド:「悪いけど、そんなことにはならないかな?」
マジク・ウツフ:「ツッコミが追い付かねえよ!今回ボケ倒ししかいねえよ!」
ファング・クラウド:「応えてくれれば、今後はあるかもしれないが」
ファング・クラウド:しゃりん、とナイフを
蓮華:「……」
クレル・ロナ:「良いでしょう!なんでもお答えしますわ!」
クレル・ロナ:「ただ一つ条件が」
ファング・クラウド:「あ・・・・す、すなおね・・・・」
ファング・クラウド:「なんだい」
クレル・ロナ:「Line交換をしてくれればよくってよ!」
テラ:【まんまるにちじょう】
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:「……マジク…さ、ん。俺はどうすればいい?」
アヤカ・フルムーン:「ふむ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:ぽりぽり頭を掻いて
ファング・クラウド:「解ったよ・・・それでいいならいいさ」
マジク・ウツフ:「うーん…愛想笑いして、波が過ぎるのを待てば…いいかなぁ…」
ファング・クラウド:溜息気味
テラ:「…あ。行っちゃった。今の、誰の心だったんだろ…」
アヤカ・フルムーン:「私の携帯端末ヒヒイロカネだからラインないんだよねえ、いいなあ」
クレル・ロナ:照れ臭そうにして交換しつつ
クレル・ロナ:「よろしい!では早速お答えしましょう」
マジク・ウツフ:「ちょっと、オレも付いていけないよ、トットリのノリには!」
ファング・クラウド:「不便だろう?今度買ってあげるよ」
ファング・クラウド:「いや、買いなよ」
マジク・ウツフ:疲れ切った笑顔で
クレル・ロナ:「特にあまりトットリに姿を見せない方々には説明の必要がありますもの」
蓮華:「…………頼む」
クレル・ロナ:さてここから彼女が知る限りなんでも話してくれます
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
蓮華:「もうマジクさんにツッコミをさせないであげてくれ」
クレル・ロナ:態度はさっきの関係的なので変わりますが
マジク・ウツフ:そもそもエンジェルハイロウとは一体?とか聞きたい
クレル・ロナ:「よろしい!」
マジク・ウツフ:「本来はボケる側なんだけどねー!こっちに来るとね、こうなっちゃんですよ!あはは…」
クレル・ロナ:「エンジェル・ハイロゥとはトットリから発掘された旧世代の兵器ですわ」
アヤカ・フルムーン:「黒歴史のやつかなあ」
マジク・ウツフ:「ほうほう、そんな物が…って」
アヤカ・フルムーン:「でも割とビッグニュースだね」
クレル・ロナ:「ただし、中身はワタクシを含めた15人がカスタマイズしたもの」
テラ:「黒歴史…」
ファング・クラウド:「・・・・・」
マジク・ウツフ:「Vガンダムのデータに何かそんなのがあったような」
クレル・ロナ:「今も上空に漂っていますわ」
マジク・ウツフ:「どのようなカスタマイズを?」
クレル・ロナ:「ホホホ、エンジェル・ハイロゥは夢を見せる兵器」
マジク・ウツフ:「う、浮いてるの…天使の輪って名前の通り」
クレル・ロナ:「以前は戦意をなくす平気でしたがそれをさらに改良したのですわ」
クレル・ロナ:「その通り、空中に漂う要塞のような物」
マジク・ウツフ:「夢を見せる兵器…待って、それ、危険じゃない?無差別に夢見せるんですよね?」
テラ:「戦意を…無くす…?」
アヤカ・フルムーン:「…………一瞬」
アヤカ・フルムーン:「M3をなんとかできるかと思ったけど、機械だからねぇM3は」
クレル・ロナ:「もちろん、しかも操作する側はどのような夢を見せるか自由自在」
クレル・ロナ:「ホホホホ!!テラさんには理解は難しかったかしら?」煽る
蓮華:「夢……」
クレル・ロナ:「何も破壊するだけが兵器ではないということ」
マジク・ウツフ:「突然、眠らされたら、事故所じゃ、済まないんじゃ…」
クレル・ロナ:「強力なパイロットが相手ならそれを直接狙えばいい」
ファング・クラウド:「ふむ・・・」
アヤカ・フルムーン:「うーん、でも、そのエンジェルハイロゥがあれば」
アヤカ・フルムーン:「アメリカを直で狙われるとまずいよね」
テラ:「夢……うたかたの、夢。」夢というキーワードに前世が反応してしまう
アヤカ・フルムーン:「でもなんか、サイコミュみたいだね」
クレル・ロナ:「確かにその通りですわ、しかし我々の目的は世界征服ゆえに」
マジク・ウツフ:「サイコミュみたいですよね、確かに言われてみれば」
クレル・ロナ:「すべてを統治するため遅かれ早かれぶつかり合いますわ」
マジク・ウツフ:「世界征服だったんだ…目的」なんか後ろにピンクいのがいる
クレル・ロナ:気が付いたね
テラ:「…戦う気力を削ぐ思念を増幅する……」
クレル・ロナ:ではみなさん
マジク・ウツフ:「ぶっ壊します?エンジェルハイロウ」
アヤカ・フルムーン:「デュランダル一派とかに気づかれたらまずいよねえ、あれずっとアメリカのこと狙ってそうだし」
クレル・ロナ:2d6をどうぞ
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
テラ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
クレル・ロナ:よろしい
クレル・ロナ:では蓮華さんとマジクくんは気が付くね
クレル・ロナ:今自分たちがみているのは『夢』だと
蓮華:「…………まさか、もう術中にはまっているのか!?」
マジク・ウツフ:【違和感】
クレル・ロナ:「ホホホホ、ご名答ですわ」
テラ:また幻術なのか!?
マジク・ウツフ:「ええ、マズイですよ、これは!」
アヤカ・フルムーン:「どうしたの?」
クレル・ロナ:「でもご安心を、ワタクシはおめおめと逃げるなんてことしませんわ。傍観者に徹します」
クレル・ロナ:「相手は別にいるのだから」
クレル・ロナ:ではマジクくんと蓮華さん
マジク・ウツフ:「オレたちはすでに夢の中にいます。エンジェルハイロウの力で」
クレル・ロナ:1d19をどうぞ
蓮華:1d19
DiceBot : (1D19) → 7
マジク・ウツフ:「事故った時か、それとも、クレルさんの尋問途中か?」
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 13
アヤカ・フルムーン:「夢? うーん、夢にしちゃなんだかねえ・・・」
蓮華:「…………」
蓮華:「そういやロストたちは?」
テラ:「夢?…私、起きてるよ?」
マジク・ウツフ:軽く自分の頬をつねってみよう
クレル・ロナ:なるほど…
マジク・ウツフ:「だって、クレルさんの後ろに星のカ〇ビィが写ってますし」
マジク・ウツフ:「これ、夢でしょう、どう考えても」
アヤカ・フルムーン:「いや、新型のハロかもしれない」
ファング・クラウド:「・・・・夢、ね」
マジク・ウツフ:「えぇぇ…?」
クレル・ロナ:「ホホホ…あなたたちの相手は『達義王』になさっていただきます」
マジク・ウツフ:「任天堂法務部に真っ向から喧嘩売るあのデザインはちょっと…」
テラ:「あの丸いの知ってる。この前のニンテンドーダイレクトですごく話題になったヤツ。」
蓮華:「任天〇?」
マジク・ウツフ:「あ、いや気にしないでください。達義王?」
マジク・ウツフ:「名前的にさ…」
クレル・ロナ:クレル・ロナの後ろからどんどん近づいてくる
アヤカ・フルムーン:「んん?」
マジク・ウツフ:「砂漠で王でこの名前って」
ファング・クラウド:「・・・なんだろう」
マジク・ウツフ:「すごーく、カードゲームが始まりそうな予感がするんですけど」
ファング・クラウド:「”俺”は知らないけど、知ってそうな・・・」
クレル・ロナ:「おや、何か気が付いたので?」マジクくん
クレル・ロナ:ほう
ファング・クラウド:「具体的にはこのシステムじゃなくてカードランカーとかが正しそうな」
クレル・ロナ:「達義王…正義の道を通す者ですわ」
マジク・ウツフ:「遊戯の道じゃなくてよかったよ…」
クレル・ロナ:「彼はおっしゃっております」
テラ:「俺のターン?」
マジク・ウツフ:「それそれ」
クレル・ロナ:「己が正しいと思うならば、闇のゲームに勝利してみせよ…と」
マジク・ウツフ:「…はぁっ!?」
蓮華:「ゲーム?」
アヤカ・フルムーン:「闇のゲーム?」
マジク・ウツフ:「ここはエジプトじゃないんですよ!?」
クレル・ロナ:景色が歪みどんどん変化していく
テラ:「でもこの人、エジプトっぽい。」
マジク・ウツフ:「あ、あれ周囲が」
マジク・ウツフ:「確かにエジプトっぽいですけどってそんな事いっとる場合かー!」
マジク・ウツフ:「んんんんん!?」
アヤカ・フルムーン:「あ、なんか虹がある」
蓮華:「…………」
クレル・ロナ:とってもどこかで見たことあるようなゲーム画面に
蓮華:「緑がすごいな」
マジク・ウツフ:「っていうか浮いてますよ、この島」
テラ:【直感】
クレル・ロナ:「彼は言っています、ゲームならば全ては公平であると」
テラ:「だぁいらんとーぅ。すまぁーっしゅ。ぶらづぁ~~」
マジク・ウツフ:「ゲーム脳か!?」
クレル・ロナ:「決められたルールの名の元に勝利してみせよと」
マジク・ウツフ:「テラさん、正気に戻って!」
蓮華:「ルール?」
???:と言うわけでキャラクターが選択される
蓮華:ファッ!?
蓮華:さっきのダイスそれか!
アヤカ・フルムーン:ふむ
テラ:「うえしたうえしたひだりみぎひだりみぎびーえー」
マジク・ウツフ:「コナミコマンドはいいから!」
???:さてここからですが
マジク・ウツフ:「ブロリーコマンド連続入力して遊ばなくていいから!」
テラ:「カカカカカカカカカカ……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・え、いやいや」
ファング・クラウド:「は?」
テラ:感応性の高さが夢世界の影響で暴走している!
???:1~4に自分のパイロットのコマを置いてください
???:機体ではなくてパイロットね
マジク・ウツフ:「テラさーん、帰っておいで—!おーい!」
アヤカ・フルムーン:あまったんご
???:他の人と被ってもいいよ
マジク・ウツフ:余ったあまり、キノコ食べて巨大化してる…
アヤカ・フルムーン:「いったい何が始まるんです」
???:【まんまるボスバトル】
クレル・ロナ:「ホホホ、皆さんはこのゲームのルールについて知っていて?」
マジク・ウツフ:「ボスバトルっぽいBGMが…」
アヤカ・フルムーン:「ゲームあまりやらないからなあ」
マジク・ウツフ:「いや、知らないけど」
アヤカ・フルムーン:「昔は結構やってたんだけどね」
マジク・ウツフ:「とりあえず、ロクでもない事が起こるだけは理解できます」
テラ:「ホッホウ!ホッホウ!イヤァーーッフゥ!!」
蓮華:「…………」
クレル・ロナ:「単純に王の操るキャラクターを盤外に叩きだせばOK」
蓮華:「ゲームって試合ってことだろ?」
クレル・ロナ:「皆様はキャラクター自身になっていただきますわ」
マジク・ウツフ:「テラさんは、落ち着いて!イタリアのヒゲ配管工みたいにヒゲ付けないで!」
クレル・ロナ:「機体クラスのスキルは使用不能ですけど、それ以外のスキルは使用可能」
クレル・ロナ:「またWGと行動を1つ消費することでアイテムが貰えますわ」
マジク・ウツフ:「凄い、もう何が何だか分からないけど」
蓮華:「…………」
マジク・ウツフ:「とにかく現実に帰りたい気持ちが一秒ごとに高まっていく」
マジク・ウツフ:「質問ですが、一般スキル(パーソナルスキル)は使えないカンジです?」
クレル・ロナ:「ちなみに攻撃は機体と同じものを使用できますわ、ただし、武器のみの判定になります」
クレル・ロナ:「一般スキルはOKですわよ!」
マジク・ウツフ:「あ、OKなんだ」
クレル・ロナ:「とまぁそんな感じなのを共有メモに貼っておきます!」
アヤカ・フルムーン:「ガンダムファイターだったらよかったなあ」
マジク・ウツフ:「あ、はいこれはご丁寧に」
???:「ぽよ!」
マジク・ウツフ:「ガンダムファイターならこういうイベント得意なんでしょうけど…」
マジク・ウツフ:「さっきのピンクのやつが!」
ファング・クラウド:「あ、頭痛い・・・」
クレル・ロナ:「ちなみにご安心を、吹っ飛ばされても命までは取らないとおっしゃっております」
クレル・ロナ:さて、ここで
マジク・ウツフ:「このキャラ、操ってるのさっきいってた王様なの!?」
クレル・ロナ:Lv5以下の方は1d3をどうぞー
アヤカ・フルムーン:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
テラ:1d3 ジャスト5
DiceBot : (1D3) → 1
クレル・ロナ:その分だけWGが上昇し舞す
蓮華:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
クレル・ロナ:「ええ、そうですわ!会話できないので私が代わりに」
マジク・ウツフ:「なんでそんなキャラ選んだの!?」
クレル・ロナ:「カッター落としが強いからだそうです」
クレル・ロナ:では皆さん、行動値をどうぞ!
マジク・ウツフ:「初狩りする気満々じゃん!!!」
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
マジク・ウツフ:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 1[1]+19 → 20
テラ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
蓮華:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
クレル・ロナ:あとはファングさんかな?
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 6[6]+11 → 17
クレル・ロナ:では初手マジクくん
マジク・ウツフ:えーと、移動とか耐久は機体能力適応でいいんですよね?
クレル・ロナ:あ、そこは大丈夫です!
マジク・ウツフ:では、ここに移動しまして、大型ビムサで攻撃
マジク・ウツフ:命中いきます
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15) → 26[4,5,5,6,6]+15 → 41
マジク・ウツフ:1d6*41
DiceBot : (1D6*41) → 1[1]*41 → 41
マジク・ウツフ:間違えたけど命中42で
クレル・ロナ:OK!
クレル・ロナ:じゃない!
クレル・ロナ:機体で使用可能なのは
マジク・ウツフ:じゃなかった
クレル・ロナ:文字通り武器だけです(
マジク・ウツフ:んんん
マジク・ウツフ:じゃあ、命中は一般スキルと素のステータスを合わせて振る感じですか?
クレル・ロナ:ですです
マジク・ウツフ:えーとでしたら、振り直します。大型ビムサに体術マスタリーはのるかな?
マジク・ウツフ:いや、さっきの出目が27だからそこにOKなら足せばいいか
クレル・ロナ:ですね、それで大丈夫ですの
マジク・ウツフ:体術マスタリー込みで33です達成
クレル・ロナ:では回避値30
クレル・ロナ:なので命中!
マジク・ウツフ:結構高めだった
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 32[7,10,10,5]+6+30+2 → 70
マジク・ウツフ:1d10+70 熱ダメ ダイスが走った
DiceBot : (1D10+70) → 2[2]+70 → 72
???:耐熱19
マジク・ウツフ:【Crossbone Gundam】
マジク・ウツフ:「うわ!手から剣が出てきた、ナニコレ!?」
マジク・ウツフ:テシテシと叩く
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
マジク・ウツフ:「あ、なんかゲージが減ってる」
マジク・ウツフ:「なにアレ…」
ファング・クラウド:「・・・・ぼくかえっていい?」
マジク・ウツフ:「オレも帰りたい気持ちでいっぱいなんですが」
???:53ダメージですね!
マジク・ウツフ:「倒さないと帰れないんじゃないですかね、これ」
クレル・ロナ:「ホホホ、帰還してもよろしいので?」
マジク・ウツフ:「あと????って名前だけど、KBってしっかりコマのほうに名前書いてあるから」
クレル・ロナ:「せめて『夢を見ながら何と戦っているか』を考えてからでもよろしくてよ」
マジク・ウツフ:「隠せてない気がするな」
クレル・ロナ:「ほら、名乗りの許可は出てませんし」
マジク・ウツフ:【まんまるボスバトル】
マジク・ウツフ:「そ、そう」
クレル・ロナ:ではKBのターン
クレル・ロナ:マジクくんにエンゲージして
???:ダッシュ体当たりからの横スマッシュ
相手の回避判定のダイスを2個減らす
ダメージ算出後スマッシュ効果
???:スマッシュ
敵を遠くに弾き飛ばす技
現在喰らっているダメージ分背後に飛ばされる
マジク・ウツフ:なんかやべえのが来たぞオイ!
クレル・ロナ:あ、間違えてる
クレル・ロナ:ダメージ分÷10です
マジク・ウツフ:これ、背後に飛ばされて、落ちたら死ぬやつなんじゃないかしらぁ!?
???:テケテケテケ
???:ドンッッッ!!!
???:マジク君に思いっきり体当たり
???:命中は56です
マジク・ウツフ:端数切り上げということは6マス吹っ飛ばされるから、後ろのマップは5マス、落ちそうなので回避します
マジク・ウツフ:プレッシャー!
???:OK!
マジク・ウツフ:32まで回避減らして
マジク・ウツフ:3d6+1 回避
DiceBot : (3D6+1) → 9[1,2,6]+1 → 10
マジク・ウツフ:閃いて!
マジク・ウツフ:3d6+1+12 回避
DiceBot : (3D6+1+12) → 12[4,3,5]+1+12 → 25
マジク・ウツフ:感応して!まで回避あげます40
クレル・ロナ:OK!本気出してるな!
マジク・ウツフ:40まで回避あげます
マジク・ウツフ:ギミックはなんとなくわかったから
マジク・ウツフ:次のRまで生き残らないと
???:撹乱しつつマジクくんのどてっぱらに短い足が突っ込んでくる
マジク・ウツフ:「うわぁぁぁ!きた!」
マジク・ウツフ:咄嗟に横に身を避ける
???:どすぅ!!みたいな鈍い音がするぞ
???:では次はファングさんだね
マジク・ウツフ:「ぇぇぇ、SEが重くない?」
ファング・クラウド:おk
マジク・ウツフ:「あたったら、死ぬ」
???:カチャカチャと適度にシールド貼ってる
ファング・クラウド:うーん、ファンネルするか
ファング・クラウド:パーツは良いんです?
???:機体パーツはNG
蓮華:機体の武装は?
???:武器は使用可能ですの
ファング・クラウド:おし、じゃあEファンネルだな
???:こいこい!
ファング・クラウド:13d6
DiceBot : (13D6) → 50[3,4,4,2,2,6,5,5,5,3,4,6,1] → 50
ファング・クラウド:1d6+50
DiceBot : (1D6+50) → 2[2]+50 → 52
???:ふと今気が付いた
???:防御値と回避値間違って言ってる
???:防御値30です(
???:耐熱19
ファング・クラウド:じゃあダメージ往くよ?
???:OKOK!
ファング・クラウド:6d12+48
DiceBot : (6D12+48) → 38[5,9,12,7,3,2]+48 → 86
ファング・クラウド:86熱
???:耐熱19
???:で
???:67だね
ファング・クラウド:良い感じに削れたはず、どっちかが持っていければ・・!
ファング・クラウド:———まあ、夢ならいいか・・・
ファング・クラウド:きゅばんっ!!と光弾がとんでくる
???:ふっ飛ばされ!
???:100ダメージ受ける度に1d(ダメージ総数÷100)後方に飛ばされる(切り上げ)
マップから出ると敗北する
???:なので1d2をどうぞ!
???:下からの攻撃なので上に行くことになる
???:なお飛ばされるのはピンクボールね
ファング・クラウド:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
???:では上方向にカチあげられる
???:ふよふよと浮かびつつ帰還
???:では次は蓮華さんだ
蓮華:OK
蓮華:まずは移動し
マジク・ウツフ:「あ、これ、そのまま↑にカチ上げれば勝ちなのかな」
蓮華:攻撃します。マシンブレイカー使用
クレル・ロナ:マシンブレイカー、行けますわ
蓮華:5d6+4+6 命中
DiceBot : (5D6+4+6) → 16[5,1,4,2,4]+4+6 → 26
???:防御値30
???:丸まってシールドを張るぞ
蓮華:7d8+2+4+12 物理ダメージ
DiceBot : (7D8+2+4+12) → 34[7,4,8,1,7,4,3]+2+4+12 → 52
???:物理15
蓮華:「う、ぉぉぉぉ!!」巨大な剣で殴りつける
???:なので37ダメージだ
???:ボスッッっと上に跳ね上がる
蓮華:行動終了
???:では次はテラさんかな?
テラ:ふーむ
マジク・ウツフ:構わない、オレ達ごとマグナムをうてぇぇ!
マジク・ウツフ:ドモーン!
マジク・ウツフ:レンカさんを守護神で庇うので、自分の耐久じゃそう落ちない自信があります
テラ:ニイサァアン!
テラ:ではおことばにあまえて。
テラ:移動して、撃つ。
マジク・ウツフ:「うぉぉぉぉ!テラさん、今だ、うてぇぇぇ!」
テラ:私もマシブレしとこう
テラ:4d6+6-2 ビムマグ
DiceBot : (4D6+6-2) → 18[2,5,6,5]+6-2 → 22
蓮華:耐久100あります(謎のドヤ顔
???:防御値30
???:ダメージをどうぞ!
マジク・ウツフ:回避しておきます
マジク・ウツフ:5d6+1
DiceBot : (5D6+1) → 14[2,1,4,4,3]+1 → 15
蓮華:4d6+6 回避
DiceBot : (4D6+6) → 16[4,2,4,6]+6 → 22
テラ:3d10+3d10 弾数2
DiceBot : (3D10+3D10) → 18[5,3,10]+12[2,6,4] → 30
テラ:2d6 下駄分
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
マジク・ウツフ:よし、レンカさんは避けれたので、自分は30点素通しで
テラ:マシブレ載せて36
???:熱かな?
???:耐熱19
テラ:熱!
???:では17ダメージだ!
テラ:「カチカチカチ……」
テラ:「リュウ!」
???:ボスッ!ボスッ!!っという音と共に上に跳ね上がる
テラ:【直感】
マジク・ウツフ:「アッヅイ!」
テラ:【ハドゥーケン】
テラ:「はっ!せいっ!」
テラ:「灼熱!!」
テラ:手から炎の波動が出る。
マジク・ウツフ:「それ、波動拳サイズのビームじゃないですよね!?」じゅわ!一緒に巻き込まれる
???:ボボボボッ!!
蓮華:「うぉっ!?」バクステ
テラ:「昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!」
ファング・クラウド:「ええ・・・!?」
テラ:またよくわかんない思念に取りつかれてる
???:どんどん上に押し下げられる
???:では次はアヤカさんだ
マジク・ウツフ:「ま、まって巻き込んでる、一緒に打ち上げられてる!!!」
アヤカ・フルムーン:じゃあKBに向けてビームライフル
???:こいこい!
テラ:「↓\→↓\→+強P」
アヤカ・フルムーン:4d6+12 命中
DiceBot : (4D6+12) → 13[3,4,1,5]+12 → 25
アヤカ・フルムーン:命中25
???:防御値30
マジク・ウツフ:「なんか言語にできないコマンド言いだした!!!」
クレル・ロナ:「236236+Pで!」
クレル・ロナ:ではダメージをどうぞ!
アヤカ・フルムーン:うーむ
マジク・ウツフ:「アンタもナニいってんですか!?」
アヤカ・フルムーン:1d6+15
DiceBot : (1D6+15) → 2[2]+15 → 17
アヤカ・フルムーン:【アプロディア・フルムーン】
アヤカ・フルムーン:「ふむ、ハルファスのビームライフルって割と小さいんだよね」
クレル・ロナ:属性は何かな?
アヤカ・フルムーン:ビーム17
???:耐熱19
ファング・クラウド:「誰か説明してくれよォ!!」
マジク・ウツフ:あ、2d6の追加ダメふりました?
???:なのでガッチリガードされる
ファング・クラウド:「おかしいな!毎回言ってる気がする!!」
蓮華:「…………」
???:あ、そうですね、下駄吐かせてますので>アヤカさん
マジク・ウツフ:「こっちは助けて欲しいんですけどぉぉおぉ!」
蓮華:「…………流れに身を任せるしかない」
蓮華:「とにかく、このピンクボールをぶっ飛ばすしかない!」
テラ:「ロリウェーイコーノーボークノー」
アヤカ・フルムーン:あ、そうか
???:では振り足しどうぞ!
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
アヤカ・フルムーン:これかな
アヤカ・フルムーン:です
???:ではパリーンとシールドが割れて
???:6ダメージ!
アヤカ・フルムーン:「よし」
???:では再び行動値をどうぞ!
マジク・ウツフ:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
テラ:1d10+3 行動ー
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
マジク・ウツフ:「ロンリウェーイ、オモウママー、痛い!痛い」
蓮華:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ファング・クラウド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
クレル・ロナ:ではマジクくんかな?
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:1行動目、まずは機体分析を
クレル・ロナ:OKOK!
マジク・ウツフ:KBにします。コレなにかギミックありますよね
マジク・ウツフ:機体分析は全天周囲モニターの効果は入りませんよね
クレル・ロナ:ですね、効果は入りません
マジク・ウツフ:2d6 機体分析
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
クレル・ロナ:が、マジクくん
マジク・ウツフ:からの閃きで振り直します
マジク・ウツフ:お?
クレル・ロナ:よく考えたら見たことあるので+1していいよ
マジク・ウツフ:OK
クレル・ロナ:ここで成功させてあげよう
クレル・ロナ:そして内容を秘話で
マジク・ウツフ:オッケー抜けた訳ですね
??? -> マジク・ウツフ:あなたの戦っている機体ですが
??? -> マジク・ウツフ:夢ではなく現実です
??? -> マジク・ウツフ:現実で戦っているのは異様に強いカプル
??? -> マジク・ウツフ:闘技場で見た機体ですね
マジク・ウツフ -> ???:ですよねー!
??? -> マジク・ウツフ:で、吹き飛ばされた場所には
??? -> マジク・ウツフ:住宅街が並んでいます
マジク・ウツフ -> ???:なるほどね
マジク・ウツフ -> ???:これは公開していいんですか?
??? -> マジク・ウツフ:画面外に飛ばされれば大惨事確定ですね
マジク・ウツフ -> ???:共有ですか
??? -> マジク・ウツフ:そうですね、コピペでなければ伝えてよいですよ
マジク・ウツフ -> ???:では
??? -> マジク・ウツフ:伝えなくてもいいので(悪魔の顔
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
マジク・ウツフ -> ???:鬼だ
クレル・ロナ:秘話終了
マジク・ウツフ:【直感】
マジク・ウツフ:「みんな、コレは違う!」
???:【素人は黙っとれ】
マジク・ウツフ:「あの敵は夢や幻なんか、じゃないです!現実のMSですよアイツだけは!」
マジク・ウツフ:ニュータイプとしての直感が違和感に気づく
???:アピールしてる
テラ:「ショーウユアムー!」ニュータイプとしての直感がスマブラキャラを片っ端からインストールしてる
マジク・ウツフ:「オレたちが夢遊病のように幻覚を見せられて、戦わされてるのなら…この戦闘域の先には、確か市街地がありましたよね?」
マジク・ウツフ:「テラさんは深呼吸して!」
マジク・ウツフ:「吹っ飛ばしたら、MSがそっちに転がって大惨事になるんじゃないですか!?」
マジク・ウツフ:そんな訳でさ
マジク・ウツフ:コイツMSじゃん?
クレル・ロナ:「……」
マジク・ウツフ:誰か乗ってるか、もしくは遠隔操作されてる訳じゃん?
クレル・ロナ:黙って様子を見ている
マジク・ウツフ:ハッキングで止められる?
クレル・ロナ:なるほど…
クレル・ロナ:ではその前に2d19をどうぞ
マジク・ウツフ:2d19
DiceBot : (2D19) → 12[3,9] → 12
クレル・ロナ:この出目次第ではある
マジク・ウツフ:な、何を
クレル・ロナ:ちょっとだけ待ってね
ファング・クラウド:「ちい・・・・全く!!」
マジク・ウツフ:「見た目と雰囲気に惑わされてました」
マジク・ウツフ:「エンジェルハイロウの本質ってヤツはオレ達が思うよりずっと凶悪だ!」
蓮華:「なんだと……」
クレル・ロナ:これは…
テラ:サイコミュの渦に滅茶苦茶翻弄されてる
クレル・ロナ:「ホホホ、ご名答」
マジク・ウツフ:「テラさんは、思念の渦を自分が必要だと、思う情報のみ、感じるんです!貴方ならできるはずです」
クレル・ロナ:「しかし、それを彼…『絵導王』が許すと思って?」
マジク・ウツフ:「クレルさん、貴方、この土地の有力者なのに、市民が危害に及ぶの知ってて黙ってた訳ですか?」
マジク・ウツフ:「な、に?」
クレル・ロナ:「ワタクシは最初から申しております、傍観者であると」
クレル・ロナ:「二人の王があなたたちに義がないと感じればそれまでと言うこと」
クレル・ロナ:「たかが夢と侮り怠った結果がどうなるか…」
蓮華:「……」
テラ:「夢…夢…夢……」
???:【???】
アヤカ・フルムーン:「ガンダムさえあればなあ」
クレル・ロナ:「『絵導王』は思い描いた風景へ導く者」
ファング・クラウド:「また来るか・・・」
マジク・ウツフ:「…ここが夢と現実の境界なら!」
クレル・ロナ:ではお待ちかね
クレル・ロナ:ハッキング行ってみようか
クレル・ロナ:達成値は10だ
マジク・ウツフ:難易度はおいくつ?
マジク・ウツフ:やったるぜ
蓮華:ハッキング技能ねぇぜ
マジク・ウツフ:あ、オイラが2行動目に
蓮華:なるほど。がんば!
マジク・ウツフ:ハッキングしてえと宣言したので、行為自体は誰でもできるかも
アヤカ・フルムーン:「待てよ……」
マジク・ウツフ:2d6+4 ハッキング
DiceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
アヤカ・フルムーン:「ハルファスの情報が入っているヒヒイロカネAなら、私だってハッキングで制御できるかもしれない」
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
アヤカ・フルムーン:「うっ」出目死亡
蓮華:草
蓮華:じゃあ平目で僕もいってみるか
クレル・ロナ:ではハッキング成功!
蓮華:あ、成功してた。大丈夫だわ
クレル・ロナ:あ、ごめん、これはマジクくんの2行動目なので
ナイトメアカプル:では
ナイトメアカプル:KBの愛らしい姿がカプルへと変化する
テラ:どちらにせよ愛らしいことに変わりはない件
ナイトメアカプル:見たところただのカプルだが時折ノイズのようなものが混じり混濁としている
ファング・クラウド:兵器に可愛いなど!
ナイトメアカプル:そして君たちもいつの間にか
マジク・ウツフ:カービィにラーの鏡を取り出し姿を映すと!
ナイトメアカプル:機体に搭乗していることに気が付くね
ナイトメアカプル:ここから全スキル解禁
マジク・ウツフ:なんと、カービィがカプルに変化した
クレル・ロナ:「ホホホ、ようやく気が付きましたか」
クレル・ロナ:「実に見事ですが…まだ夢は終わっておりません」
クレル・ロナ:「くれぐれも目覚めないことがなきよう…」
マジク・ウツフ:「惑わされてた…!いつの間にかMSに乗って戦闘してたんだ」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
マジク・ウツフ:行動終わりです、こっちは
ナイトメアカプル:ではナイトメアカプルノターン
マジク・ウツフ:「機体は安定してる、やれるぞ」
ナイトメアカプル:ここで1行動使って
ナイトメアカプル:「思い描いたあの光景」
ナイトメアカプル:1d49 コロコロ
DiceBot : (1D49) → 23
ナイトメアカプル:「剣を振るう勇者の夢だな」
ナイトメアカプル:カプルの腕から特大のビームサーベルが出現する
ナイトメアカプル:射程1~3 熱攻撃
ナイトメアカプル:範囲内の全員を攻撃だ
ナイトメアカプル:と言うわけで蓮華さん以外は全員
ナイトメアカプル:命中56に抗ってください
マジク・ウツフ:様子見で受けるか
アヤカ・フルムーン:防御だな
ファング・クラウド:プレってあげる
ナイトメアカプル:プレられた
ファング・クラウド:-26
ナイトメアカプル:では命中30
マジク・ウツフ:命中が30まで減ったら、回避ワンチャンかな
ファング・クラウド:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 26[4,5,3,6,5,3]+18 → 44
GGH-001 ハルファスガンダム:うーん回避ワンちゃん
マジク・ウツフ:5d6+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+9) → 19[6,6,1,2,4]+9 → 28
GGH-001 ハルファスガンダム:怖いのでやはり防御
マジク・ウツフ:1d6+28
DiceBot : (1D6+28) → 4[4]+28 → 32
GGH-001 ハルファスガンダム:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ナイトメアカプル:OKOK!
ユニコーン:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 5
マジク・ウツフ:達成回避32で成功
ナイトメアカプル:ちっ!マジクくんとファングさんは回避
ナイトメアカプル:ダメージは熱70だ!
アヤカ・フルムーン:ぎりぎり生きてるな
アヤカ・フルムーン:ぎりぎりでもないな、なんとか
テラ:下駄がなければ即死してた
マジク・ウツフ:そのダメージちょっとまって
ナイトメアカプル:はいさ
ファング・クラウド:ファンネルバリア欲しい人
マジク・ウツフ:守護神使うか、ファンネルバリアで軽減できるかも
テラ:2度目を貰わなければ大丈夫
マジク・ウツフ:OK,二度目に割り込ませてもらうね
テラ:残り2。かすっただけでも死ぬぞぉ!
ナイトメアカプル:カプルとは思えぬ剛腕がユニコーンとハルファスを切り裂く
ファング・クラウド:アヤカは?
アヤカ・フルムーン:わしは演出できるので
アヤカ・フルムーン:このままで
ファング・クラウド:おk
アヤカ・フルムーン:「ぐえ」
ユニコーン:バキャアアン!
GGH-001 ハルファスガンダム:【アプロディア・フルムーン】
ナイトメアカプル:では次はハルファス頑駄無だ
テラ:「ホッホーウ!ホッホ…」ぐわんぐわん
ナイトメアカプル:まだマリオが抜けてない…
マジク・ウツフ:「テラさん、正気に戻って、このままじゃ死にますよ
マジク・ウツフ:」
ファング・クラウド:「テラッ!!」
GGH-001 ハルファスガンダム:ところが、ゆっくりと機体が、徐々に傷んだ装甲が再生されていき(演出)
アヤカ・フルムーン:「この機体じゃなかったらだいぶ危なかったなあ、さてと」
アヤカ・フルムーン:「じゃあそろそろ本気で」
アヤカ・フルムーン:ナイトメアカプルに
アヤカ・フルムーン:フェザーファンネル
マジク・ウツフ:「アヤカさんの方は機体の損傷が激しいけど、大丈夫か!?」
アヤカ・フルムーン:4d6+12 命中
DiceBot : (4D6+12) → 20[5,6,6,3]+12 → 32
マジク・ウツフ:「いや、再生・・・してる?」」
アヤカ・フルムーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
アヤカ・フルムーン:命中37
アヤカ・フルムーン:あ、6くわえて43か
アヤカ・フルムーン:「ナノスキンアーマー」
アヤカ・フルムーン:「っていうらしい」
???:防御値30
ナイトメアカプル:もといこっちだ
マジク・ウツフ:「ハルファスの機能をもう引き出しているのか」
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:11d4+12
DiceBot : (11D4+12) → 29[4,3,4,1,2,1,4,3,4,2,1]+12 → 41
アヤカ・フルムーン:ビーム41
GGH-001 ハルファスガンダム:ふわりと浮き上がったハルファスから、大量に小型のファンネルが打ち出され
ナイトメアカプル:耐熱19なので
GGH-001 ハルファスガンダム:カプルへと殺到しビームを放つ。
ナイトメアカプル:22ダメージ!!
アヤカ・フルムーン:「うん、不思議なんだよね、なんていうか……」
アヤカ・フルムーン:「体が覚えてる」
アヤカ・フルムーン:おわり
ファング・クラウド:「アヤカ・・・・」
ナイトメアカプル:蛇腹状の腕が大量のファンネルによって歪んでいく!
ナイトメアカプル:では次はインペリアル!
ナイトメアカプル:行動をどうぞ!
アヤカ・フルムーン:「だから、この機体を動かせるってことが……マクリィのいってたことが本当だっていう裏付けなんだよね」
ファング・クラウド:うーん
ファング・クラウド:ビームリボルバーするか
ファング・クラウド:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 19[5,5,5,2,2]+20 → 39
ナイトメアカプル:防御値30
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 2[2]+30 → 32
ファング・クラウド:かー
ファング・クラウド:32熱
ファング・クラウド:「だとしても!お前はアヤカ・フルムーンだ!!」
ファング・クラウド:ズドォア!!と牽制射を行う
アヤカ・フルムーン:「…………」
ナイトメアカプル:耐熱19なので
ナイトメアカプル:13だね!
アヤカ・フルムーン:「ありがとう、ファング」少し顔が赤らみ
クレル・ロナ:「(何やらいい雰囲気に!?)」
ファング・クラウド:「チッ、ビームコートか!」
マジク・ウツフ:「だけど!だったら、防げない威力の攻撃を打ち込む!」
クレル・ロナ:では次はユニコーンのターンかな?
ファング・クラウド:「いいんだ、だから迷わずに進め、アヤカ」
クレル・ロナ:まだ1行動残ってる?
???:>ファングさん
ファング・クラウド:「そうだ、そしてそれはみんなの得意技だろう!」
ファング・クラウド:集中えんど!
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
クレル・ロナ:OK!
クレル・ロナ:では次はユニコーンだ
クレル・ロナ:行動をどうぞ!
テラ:よーし撃つぞー
テラ:4d6+1+6-2 ビムマグ
DiceBot : (4D6+1+6-2) → 14[5,2,6,1]+1+6-2 → 19
ナイトメアカプル:防御値30!
マジク・ウツフ:避けるぞ
マジク・ウツフ:5d6+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+9) → 13[3,1,4,1,4]+9 → 22
テラ:ナチュラルに撃ってしまった
マジク・ウツフ:へーきへーき
ナイトメアカプル:シスクードさんも対象なのでは?
ファング・クラウド:だねえ
マジク・ウツフ:もしシスクードに当たったら守護神して、ABCマントで弾けるし
テラ:ビムマグマジで使い勝手ェ!
ナイトメアカプル:と言うわけで回避か防御をどうぞ!>蓮華さん
蓮華:ほい
蓮華:4d6+6 回避
DiceBot : (4D6+6) → 14[4,2,3,5]+6 → 20
蓮華:ギリ!
テラ:よかった。
ナイトメアカプル:たりたさん!
ナイトメアカプル:ではダメージをどうぞ!
ユニコーン:3d10+2d6
DiceBot : (3D10+2D6) → 22[9,10,3]+6[4,2] → 28
ナイトメアカプル:耐熱19なので9ダメージかな?
テラ:「イヤッフーウ!イヤッフーウ!イヤッ…」
テラ:【違和感】
ナイトメアカプル:きゅぴーん!
テラ:混線する夢の渦の中で、ふと誰かの声を聴いた気がした。
マジク・ウツフ:「おわ!ビームナグナムが!」
テラ:それでも。それでも、と——
テラ:【Unicorn】
ユニコーン:【目覚め】
ユニコーン:バキャーアン!
ユニコーン:【ビームマグナム】
マジク・ウツフ:「テラさんの機体が…ガンダムに!?」
蓮華:「…白い一本ツノ…今度は暴走していない、のか?」
アヤカ・フルムーン:「ユニコーンっていっぱいいるよね」
マジク・ウツフ:彼女の思念を察し、カプルをけん制しつつ、ビームの射線から逃れる
ナイトメアカプル:ビームマグナムの反動で後ろに飛ばされる
ナイトメアカプル:では次は蓮華さんだ!
蓮華:んでは
蓮華:1行動目は攻撃専念
蓮華:2行動目は殴る。マシンブレイカー使用
マジク・ウツフ:「テラさん、正気に戻ったんですか?」
テラ:『人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら…!』
テラ:『ガンダム!俺に力を貸せ!!』
蓮華:5d6+4+6 命中
DiceBot : (5D6+4+6) → 17[4,3,3,5,2]+4+6 → 27
ファング・クラウド:「テラ、君は・・・・」
テラ:未だ、夢の中にいる。されど
アヤカ・フルムーン:「……その言葉は聞き覚えがある」
テラ:悪夢では、ない。それはきっと、うたかたの夢。
ナイトメアカプル:では防御値30!
アヤカ・フルムーン:「ハルファスが、何かを感じ取ってる」
蓮華:7d8+2+4+12 物理ダメージ
DiceBot : (7D8+2+4+12) → 33[7,4,4,4,8,4,2]+2+4+12 → 51
テラ:かつてこの機体を突き動かした、誰かの。夢—
ナイトメアカプル:物理15で
蓮華:36かな?
ナイトメアカプル:36ダメージか!
ナイトメアカプル:HP250なので
ナイトメアカプル:10オーバーで撃破だ!
蓮華:お、やったぜ!
マジク・ウツフ:10点オーバーで撃破だぜ
蓮華:【Feed A】
蓮華:「衝撃で吹き飛ぶというのなら…!」巨大な剣を構え、跳躍
ナイトメアカプル:ではとどめ演出をどうぞ!
蓮華:「串刺しにしてやれbヴぁ、いいっ!!」両手で刃を下に向け、重力に任せて落ちながらカプルの頂点に剣を突き立てる
蓮華:誤字った
ナイトメアカプル:ぎしゃーん!!
蓮華:頭から真下へと刃は通り、その剣を一気に引き抜き離脱
ナイトメアカプル:頭上から背景と共に切り裂かれるカプル
蓮華:「…覆してやったぞ、エンジェルハイロウ…!お前たちの計画を…!」
蓮華:カプルの爆発に背を向ける
クレル・ロナ:「……」
蓮華:「勝ったのは、俺たちだ……!」
クレル・ロナ:「見事、見事です…」
???:「…しかしゲームそのもののルールを改変したのは」
???:「少々頂けないぜ」
マジク・ウツフ:「ゲームは人と楽しむものです」
アテ・ムリフォン:カービィの姿が人型へと変わる
蓮華:「…闇のゲームだろうがなんだろうが、そこに無関係な人の命を巻き込んでいいわけがない」
マジク・ウツフ:「ゲームの結果、人を殺すゲームなんてクソゲーじゃないですか、そんなもん幾らでも改変しますよ」
蓮華:「命を賭けさせるのだったら、自分の命だけにさせるべきだったな」
アテ・ムリフォン:「なるほど、それは道理だ。そしてルールは場外に飛ばされたら負け」
アテ・ムリフォン:「場内でも機体が残っていなければ試合続行は不可能」
蓮華:ごほっ、と発作が起きて吐血しつつ剣を向ける
アテ・ムリフォン:「紹介が遅れたな。俺は『達義王』アテ・ムリフォン」
アテ・ムリフォン:「15人の王の一人」
マジク・ウツフ:「で、二人の王様、貴方たちの見立てはどうですか?合格ですか?」
蓮華:「…俺は蓮華。ただのワイルダーだ」
アテ・ムリフォン:「そうだな…ギリギリ合格と言うところだ」
アテ・ムリフォン:「参加権利はくれてやる」
アテ・ムリフォン:と星のマークのチップを渡される
マジク・ウツフ:「(え、参加権利…?なにそれ」
ファング・クラウド:「関係ない、声がジャニーズ」
蓮華:慌ててキャッチ
マジク・ウツフ:「…え、この星は?」
ファング・クラウド:「エンジェルハイロゥを俺は壊す」
アテ・ムリフォン:チップの中身にエンジェル・ハイロゥの所在地が示されている
アヤカ・フルムーン:「おお」
蓮華:「…あんたは、あんた達は何がしたいんだ」
エンム・ヴァゴ:「いいけど…これだと僕の立場がないね」
エンム・ヴァゴ:モニターに割り込んでくる人物
マジク・ウツフ:「もう一人の王様?えっと、名前は」
マジク・ウツフ:「岸田メル?」
エンム・ヴァゴ:「絵導王…君たちの夢を作った王だ」
エンム・ヴァゴ:「でも残念だよ…僕の見せたいものを十二分に見せられなかった」
エンム・ヴァゴ:「したいこと?それはね」
マジク・ウツフ:「そうそう、それ」
マジク・ウツフ:「見せたいものって?」
ファング・クラウド:「見る必要はない」
ファング・クラウド:「夢は、”叶える”物だ、覗くものじゃあない」
エンム・ヴァゴ:「君たちに真に統治された世界を見せること…紛い物の偽政者を駆除すること」
ファング・クラウド:「治める、ね・・・・ならなぜここでこんなことをしている」
ファング・クラウド:「歩き出せ」
マジク・ウツフ:「…お断ります、そんな夢。」
ファング・クラウド:「一歩を踏み出さずに、見ているだけじゃ、叶う物もかなわん」
マジク・ウツフ:「その夢のために人命を犠牲にするのなら、あなた達はやはり、オレの敵です」
エンム・ヴァゴ:「今までさんざん虐げていた癖によく言うよ」
ファング・クラウド:「マジクが言った通りだ」
エンム・ヴァゴ:「僕たちを見捨て何の助けもなかった君たちの世界は」
ファング・クラウド:「銃を取られたから銃を取るのなら、そのどちらも俺は撃つ」
エンム・ヴァゴ:「僕たちが塗りつぶすべきだ」
蓮華:「…」
ファング・クラウド:「そして、テーブルに着かせる」
蓮華:「…………そうか」
ファング・クラウド:「それが、U.C.E.のすることだ」
テラ:「…………」
蓮華:「だが」
アヤカ・フルムーン:「まあ、あれだよ」
蓮華:「自らの不幸を糧に、他人の幸運を妬んで戦う者に」
テラ:「………………そんなに戦争が…したいのか…」
マジク・ウツフ:「だから、怨念返しをしていい道理じゃないでしょうに。アヤカさん?」
蓮華:「誰も希望は見いだせない」
アテ・ムリフォン:「俺たちだってできれば武力は使いたくない…」
テラ:「……貴方たちはまた…同じ過ちを……」
アテ・ムリフォン:「しかし、かと言って怒りの矛先を収めるほど、俺たちもお人よしじゃない」
アヤカ・フルムーン:「上辺だけの関係とか、繕っての言葉とか、そういった言葉は聞きたくもない」
蓮華:「なら、なんで…っ!ごほっ!」発作がさらにひどくなり、片膝をつく
テラ:頭を押さえつつ、若干混濁してる
アヤカ・フルムーン:「……あなた達の言葉を逆に解釈すると、たた大義名分を掲げて自分のやりたいことをゴリ押しするだけにしか聞こえない」
アテ・ムリフォン:「ともあれ、まずはそいつを病院に連れて行ったらどうだ?」
アヤカ・フルムーン:「穿った見方かもしれないけどね」
アテ・ムリフォン:「意見は平行線ってとこだ。問答しているとそいつは死ぬぜ」
マジク・ウツフ:「…そうですね、テラさんもレンカさんも治療しないと」
ファング・クラウド:「一つだけ、改めて宣言してやるよ」
蓮華:「俺は無理だ。…とにかく、今はどうしようもないことがわかった…それだけでいい…」
ファング・クラウド:「U.C.E.は、天使の輪を認めない」
アヤカ・フルムーン:「アメリカにつくまで我慢してね」
マジク・ウツフ:「それと、あなた達が何度同じ事をやってもそのたびにオレ達は未然に防いでやりますよ。根比べだ。」
ファング・クラウド:「”U.C.E.(オレ)”が堕として、砕く」
マジク・ウツフ:「レンカさん、しっかり、意識をもってください」
アテ・ムリフォン:「ならば楽しみにさせてもらうぜ。今度は俺の全てを出してやる」
ファング・クラウド:「さ、挨拶は済んだ、急ごう」
アテ・ムリフォン:「俺のユグドラシルでな」
エンム・ヴァゴ:「エンジェル・ハイロゥは僕の管轄だからそういうのしてほしくないんだけど」
蓮華:「…」吐いた血の中に蠢く物をみつつ
エンム・ヴァゴ:「来るなら全力で叩き潰すよ」
エンム・ヴァゴ:通信が切れる
蓮華:口元を拭って真っ暗なモニターを見つめ
アテ・ムリフォン:アテ・ムリフォンも砂嵐とともに消える
蓮華:「……みんなは、こんな戦いを経験してきたんだな……」
マジク・ウツフ:「喋らないで」
アヤカ・フルムーン:「皆のおかげでここまでこれたんだよ」
マジク・ウツフ:「今は少しでも、体力を温存してください」
蓮華:「いいんだ。俺のは、病気じゃないから……」
ファング・クラウド:「アヤカの言う通りだ」
ファング・クラウド:「誰か一人の力ではない」
ファング・クラウド:「バラバラの力でもない」
ファング・クラウド:「みんなが、手を取ったから、ここまでこれたんだ」
ファング・クラウド:「そして、これからも」
蓮華:「…………」
テラ:「この光は…私たちだけが生み出している物じゃ…ない…」
蓮華:「爺さんや母さんの言ってた通りなんだな、あんたっていう人の好さは……」
マジク・ウツフ:「テラさん、ようやく元に!?」
テラ:「(…さっきのは、夢じゃない。ユニコーンに残された、思念の残り香…)」
テラ:「(……祈り。)」
マジク・ウツフ:「トットリに救急病院ありますかね…?」
テラ:「…もう大丈夫。」
シェルフ:「…と言うわけで!」
蓮華:「俺も問題ない」
アヤカ・フルムーン:「そういえば古道奈緒って人が」
ファング・クラウド:「やはり、君とユニコーンは相性が良すぎるようだね、テラ」
ヘルフ:「担架を持ってきました!}
マジク・ウツフ:「よかった、いや良くないレンカさんが死にそうだ」
アヤカ・フルムーン:「あの人の家の近くに病院があるとかいってたなあ」
ヘルフ:急いで乗せる
ファング・クラウド:「・・・・奈緒の近くか・・・・ヘルフ!飛ばしてくれ!」
テラ:「……そう、みたい。」
蓮華:「…病院はやめてくれ」
ヘルフ:「任せてください、ファングさん!」
マジク・ウツフ:「えーと…このあたりだと奇跡の村って所が近いみたいですよ、あ!そっちでもいいですね」
蓮華:「俺に戸籍がない。保険とか言うやつが下りない…」
ヘルフ:「いい闇医者いるんですよ」
ファング・クラウド:「一先ずの処置をしてから、こちらで精密検査だ」
テラ:「包帯くらいなら、巻ける。たぶん」
シェルフ:「顔に傷がある先生ですわ」
蓮華:「そのドクターってKって呼ばれてないか?」
テラ:保険うんぬん関係なしに根こそぎ持っていく先生かな
マジク・ウツフ:「大丈夫です。オレも戦災孤児だから戸籍はないです」
シェルフ:「いえ、BJとか」
ファング・クラウド:「そいつ、黒衣の神父服着てない?」
テラ:「…戸籍?」発掘されたマン
マジク・ウツフ:「最悪、偽造すればいいんですよ」
ファング・クラウド:「黒髪金目でたまに発狂する奴」
アヤカ・フルムーン:「ハルファス変形機能復活させないと」
蓮華:「そもそも病気じゃないから……」
マジク・ウツフ:「神秘服の医者ってよく考えたら」
マジク・ウツフ:「縁起悪いですよね」
マジク・ウツフ:神父服!
ファング・クラウド:「うるさい、お前に回答権はない」
ファング・クラウド:「正直言って、そんな体で戦場に出てこられても迷惑だ」
シェルフ:「ともあれ、ご一緒する方は救急車にですわ」
シェルフ:運転席に座ってる
蓮華:「……」
蓮華:「……(だが…)」
ファング・クラウド:「シェルフ、チェンジ」
ファング・クラウド:「死ぬ」
アヤカ・フルムーン:「あれ?」
マジク・ウツフ:「シェルフさん」
アヤカ・フルムーン:「そういえば運転って」
アヤカ・フルムーン:「じゃあ私が運転するよ」
テラ:「あ、次やらせて。」
蓮華:「(この痛みがなければ、俺は……)」ぐじゅぐじゅと勝手に動く右腕の細胞を見る
マジク・ウツフ:「本当に死ぬから、ダメだよ?」
ヘルフ:「お、お願いします」
???:【素人は黙っとれ】
???:【ED】
アヤカ・フルムーン:「よし」
マジク・ウツフ:「オチが見えた」
ファング・クラウド:「そんなさ、カーゲームじゃないよ!?」
ファング・クラウド:「・・・・・それと、迷ったのなら、相談しなよ、アヤカ」
アヤカ・フルムーン:「大丈夫」
ファング・クラウド:「もう、仲間なんだから」
アヤカ・フルムーン:「あっ……」
蓮華:「…………(仲間…か)」
アヤカ・フルムーン:「えへへ」なぜかそういわれて頬を赤らめ
アヤカ・フルムーン:ハンドルを持ちながらにこりとほほ笑む。
マジク・ウツフ:「所でアヤカさん、エレカや車の運転の経験は?」
ファング・クラウド:「蓮華は戻ったら精密検査だ」
アヤカ・フルムーン:「コーディネイターだからたぶん大丈夫だよ」
マジク・ウツフ:「テラさんは隣座っててくださいね、絶対運転すると大惨事と思うので」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・」
アヤカ・フルムーン:【ユーロビート】
マジク・ウツフ:「うん、コーディネーターだから、大丈夫…」
蓮華:「精密検査ってなんだ・・・?」
ユニコーン:【直感】
マジク・ウツフ:「大丈夫な訳あるかぁぁぁ!!!」
ファング・クラウド:「お客様の中に車の免許をお持ちの方はいらっしゃいませんかァ!!!
ファング・クラウド:」
アヤカ・フルムーン:SEED調整者調整者調整者インサイダーインサイダー
アヤカ・フルムーン:暴走起動マン
テラ:無意識でシートベルトを付ける
ファング・クラウド:「テラは素早くていい子だなあ畜生!!」
アヤカ・フルムーン:「ああ、生きてる……生きてるってすごい!!」
ヘルフ:ガタガタガタ
ファング・クラウド:「アヤカ!待って!まて!待ってくれよぉ!!」
マジク・ウツフ:「この車、後ろの座席、シートベルトないんですけど!?」
ファング・クラウド:「ヘルフ!君は免許はァッ!!」
蓮華:「……」
シェルフ:「あら、やっぱり私の運転は正しかったのですわ」
マジク・ウツフ:「正しくないよ!」
ヘルフ:「ぼ、僕も17ですよ!?」
マジク・ウツフ:「あ、避けて!」
アヤカー:ギュルルルルルルルルルル(ドリフト音)
蓮華:「俺の明日はどっちだ」
ヘルフ:「双子ですしっっっ!!!(舌をかむ」
マジク・ウツフ:「野生のモヒカン轢いちゃう!」
タイ・ヤン:「うわああああああああ!!!」
シェルフ:「跳ねたモヒカンがゾンビになるのですね」
アヤカー:
マジク・ウツフ:「ああああああ!ガードレールに車体がこすりそうで!」
ファング・クラウド:「ああもう!何でそんな!!」
ファング・クラウド:「うおおおおおおおお!?
ファング・クラウド:揺さぶられる
テラ:【違和感】
テラ:「11,000までキッチリ回せ…」
ファング・クラウド:「助手席からどきたいんだけどぉ!!もうヤダ!僕インペリアルガンダムで変える!!」
ファング・クラウド:「テラは今度何を受信したの!!」
マジク・ウツフ:「降りれないっすよ!」
マジク・ウツフ:「途中下車はなんてできねえんすよ!」
ファング・クラウド:「ああもう!どうしてランダムダイス無いのにツッコミに回るんだよ俺は!!」
マジク・ウツフ:「事故るヤツは不運と踊っちまうんすよ!助けて!!」
ファング・クラウド:「誰か説明してくれよォ!!」
テラ:「ロリウェーイ
アヤカー:「ウェーイ」
テラ:痛フェーズシフト
ファング・クラウド:「V-MAXしたらそのまま燃え尽きるから!!主に転落死!!」
アヤカー:フェイズシフト装甲だからぶつけてもへこまない
ヘルフ:「あわわわわ!!!なんでみんなこんな人ばっかなの!!!!!」
アヤカ・フルムーン:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「ついたよ」
ヘルフ:「MSの操縦はうまい癖に!!」
ヘルフ:あ
ギャラリー:途中、野生のギャラリーからはやし立てられたりしました
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:「アヤカ」
アヤカ・フルムーン:「うん!」
シェルフ:「とってもお上手でしたわ」
ファング・クラウド:「以降君”も”免許取るまで運転禁止だ」
マジク・ウツフ:「寿命が10年縮まった」
アヤカ・フルムーン:「ふぇー」
ヘルフ:口からビームはいてる
マジク・ウツフ:「レンカさん、生きてます?」
ファング・クラウド:「ふぇー・・・じゃない!可愛く行ってもダメ!」
テラ:「グンマエリア最速のダウンヒラー…」
ファング・クラウド:「取り敢えず、医者に見せる!」
アヤカ・フルムーン:「えへへ」そういいながら唐突にまじめになりつつ
アヤカ・フルムーン:「奈緒はいま家にいるかなあ」ちらりと
ファング・クラウド:「本人いなくても、隣なんだろう?」
ファング・クラウド:「あとテラは帰ってきてー!
蓮華:「……」這い出てくる
アヤカ・フルムーン:「今度一緒にゆっくりしようね、3人で」
ヘルフ:「蓮華さん…元気ですか…」顔真っ青
蓮華:「死にそうだが死ぬわけにはいかないから生きてる…」
マジク・ウツフ:「テラさんは感受性が強すぎるんで、もうイタコのように残留思念拾いまくってもう…」
シェルフ:「生きることを諦めないで」
ファング・クラウド:「アヤカは何の話?」
テラ:ネオジャパンは良くない気であふれているのだ…
古道 奈緒:「なになに、何かあったの?」近所なのでかけつけてくるガール
ヘルフ:「それ姉さんが行っちゃダメなセリフだからね!?」
ファング・クラウド:「あ、奈緒、医者の場所をしらないか?」
マジク・ウツフ:「シェルフさんが言うと説得力ないんですが」
ヘルフ:「あ、あの…重傷者が多数」
ヘルフ:「あと頭の病気が数名」
マジク・ウツフ:「ちょっと…吐いてきます」
古道 奈緒:「医者? ああ、じゃああっちにあるから、早くいこう、歩いてすぐだからねぇ~」
アヤカ・フルムーン:「そういえば」
アヤカー:「この車どうするの?」
ファング・クラウド:「しらない、知りたくない、何でこんな短い間に改造されてるの」
マジク・ウツフ:「問題は帰り道、誰が運転するかですよね」
ファング・クラウド:「・・・・オレがするよ、一応バイクはできるから、頑張る・・・」
ファング・クラウド:溜息
ファング・クラウド:そして一言
ファング・クラウド:「俺も免許とろ・・・」
アヤカ・フルムーン:「すごいねぇ~」
アヤカ・フルムーン:スタイルスキル:カーライセンス(ライセンス系)
マジク・ウツフ:「待って、もしかして、誰も車の運転したことないの!?」
ファング・クラウド:「宇宙だったからな・・・・」
マジク・ウツフ:「オートマとか、エレカとどう操作変わりませんよ!?」
ファング・クラウド:「・・・マジク、見たろさっきのドリフト」
ファング・クラウド:「あれは、マニュアルだ・・・・」
マジク・ウツフ:「…ミッションかぁ」
蓮華:「軽トラの運転ならできる」
ファング・クラウド:「病人はダメ」
蓮華:「病気ではない」
マジク・ウツフ:「テラさんかファングさんか、レンカさん…?」
テラ:「掟破りの地元走り…」
マジク・ウツフ:「テラさんだけはダメだ、絶対ダメだ、運転中、変なの受信しそう」
マジク・ウツフ:「見えるんだ、効果音付きで爆走するのが」
蓮華:「……」
ファング・クラウド:「受信してる、ナウだよ・・・・」
蓮華:「軽トラは運転できるが、免許というものはない」
シェルフ:「まずこの豆腐を」
マジク・ウツフ:「もう、運転できるだけならだれでもいいや!」
シェルフ:そっと出して空
シェルフ:「………モグモグモグ」
テラ:【直感】
シェルフ:誘惑に耐えきれず食べる
マジク・ウツフ:「食ってんじゃないよ!!!」
テラ:おもむろに立ち上がって、車に『藤原もうふ店』と書き始める
蓮華:「……」
蓮華:ぐぅ~~、という音が鳴る
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「誰か何とかしてくれよォ!!!」
マジク・ウツフ:「何かいてるの!?ペンキどこにあった!!!」
GM:ではそうこう賑やかになっているうちに夜は過ぎていく…
GM:蓮華さんが若干心配だが…おそらく大丈夫だろう
GM:彼らは勝者なのだから
GM:ってなところで
GM:今回の卓は終了としますの
GM:皆さんお疲れ様でしたー!