画策

Last-modified: 2018-11-09 (金) 21:38:07

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「エヴァ」がログアウトしました。
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
エヴァ:ファングさんにはちょっと付き合ってもらおうかな
エヴァ:【世界の果てで】
エヴァ:「…………イヴ」
エヴァ:自分の目の前から"半身"が消える事を、また体験してしまった
エヴァ:あんな記憶、思い出したくもない。
エヴァ:私の前から、皆、みんな消えていく
エヴァ:どうして?
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
エヴァ:「………独りに……しないでよ」
どどんとふ:「音響」がログインしました。
エヴァ:「…………言っても、無駄なんだけどね」
エヴァ:「でも……たぶん戻ってこないんだろうな…。……どう、しようかな…」
エヴァ:「いっそ……」
エヴァ:"寝返ってしまおうか"
エヴァ:「……」
アナザー:「その覚悟があるなら、それは良いことだよ」
エヴァ:「……誰?」
どどんとふ:「フレズ」がログインしました。
音響:【ピーク・レベル】
アナザー:「俺だよ」
エヴァ:「………ファング……じゃないね。…いや、ファング……だけど…」
エヴァ:「なんだろう、懐かしい感じがする」
アナザー:「ふふ、エヴァ、俺は君を一人にしないよ」
エヴァ:「………」
エヴァ:「……ねえ」
エヴァ:「イヴにも、会える?」
アナザー:「ああ、約束はできないけど」
エヴァ:「……分かった」
アナザー:「”いずれ、会えるさ”」
エヴァ:「なら、行くよ」
アナザー:「ふふ、うん、だから俺はエヴァが大好きなんだ」
アナザー:ぎゅう、と抱きしめる
エヴァ:「………あったかいね」
アナザー:肉の温かさが、溶かすように
アナザー:エヴァに伝わる
アナザー:「エヴァは冷たいね・・・・大丈夫、俺がこれから何度でも温めてあげるから」
エヴァ:「……うん」
アナザー:「ふふふ・・・・・」
アナザー:ゆっくり撫でる、じんわりと、やわやわとしみいるような
エヴァ:「………」堕ちた目
マジク・ウツフ:「えっちゃん!何やってるの!?」
エヴァ:「……マジク…」
エヴァ:「私、UCE抜けるね」
エヴァ:「ファングと一緒に、イヴに会いに行く」
アナザー:「マジクか、よう」
マジク・ウツフ:「アナザー、彼女に何をした?」
エヴァ:「何もしてないよ。マジク」
エヴァ:「……イヴがね、寂しがってるの」
エヴァ:「"独りは嫌だって"」
エヴァ:「だから、会いに行くの」
エヴァ:「ファングはね、会わせてくれるんだよ」
アナザー:「何もしてない」
アナザー:「俺は、彼女の願いを叶えるだけだよ」
アナザー:「マジク、何か勘違いをしてないか?」
アナザー:「”俺は嘘を言っても、決断するのはみんなだったんだぜ?”」
マジク・ウツフ:「人の心の弱さに付け込んで、甘言で弄ぶヤツが何を…!」
マジク・ウツフ:「エヴァちゃん、イヴはオレやムゲンさんやリナさんやドクターが必ず、連れ戻す、これじゃあ、ダメかい?」
どどんとふ:「ジャンギ」がログインしました。
エヴァ:「………ダメ」
アナザー:「弱さに漬け込む、ねえ」
エヴァ:「一人にしないでって、半身が言ってる」
エヴァ:「私と、イヴは"一心同体"だから」
アナザー:「俺はね、そのことが」
アナザー:「”痛い程わかる”よ」
マジク・ウツフ:「…」
エヴァ:「…それに、きっと救える確証はどこにもない」
アナザー:優しく、エヴァを撫でる。
アナザー:どこか、愛おしそうに
エヴァ:「それに、救う必要はないもの。……私はただ、あの子を独りにしたくないだけ」
マジク・ウツフ:「分かった、エヴァちゃん」
エヴァ:「……?」
マジク・ウツフ:「しばらくしたら君らをまとめて迎えにいく」
エヴァ:「…………勝手にして」
エヴァ:「その時はたぶん……あなたを討たなければならないけど」
アナザー:「薄汚い人間風情が、純粋な彼女達を止められると?」
マジク・ウツフ:「うん、君が勝手にオレ等に相談無しに、寝返ったように、オレ等も勝手にするよ」
エヴァ:「そう」
マジク・ウツフ:「アナザー、一つだけ、本当に一つだけお前は、残念なトコがあるよな」
アナザー:「・・・・?」
マジク・ウツフ:「薄汚かろうが何だろうが、知ったことか、人間はそうやって、お前の大嫌いな奇跡を何度も起こしてきたんだろ?」
マジク・ウツフ:「今は無理でも、必ず彼女たちの心を溶かして見せる。だって同じ『人間』だもんね、相互理解はできるはずだ」
アナザー:「ふふふ・・・・・・・」
アナザー:「どうだろうね?」
エヴァ:「………」
アナザー:「さあ、行こう、エヴァ」
エヴァ:「うん」
マジク・ウツフ:「ああ、えっちゃん」
エヴァ:「……?」
マジク・ウツフ:「イヴに会ったら、皆が心配してるって伝えて、えっちゃんも夜更かしはしないように」
エヴァ:「……………」
マジク・ウツフ:「じゃあ、またね、必ず迎えに行くから」と笑顔で送り出す
エヴァ:「……変なの…」
アナザー:「ふふ・・・・・」
アナザー:しゅん!!とともに消える。
音響:【哀しみの日々】
GM:後には
GM:彼女がつけていた、花の髪飾りが残っている。
マジク・ウツフ:一人残されて、髪飾りを拾い
マジク・ウツフ:「く…そぉぉぉぉぉぉ!!!」絶叫する
マジク・ウツフ:自身の無力か、裏切った彼女への恨みか、唆したアナザーへの怒りか
マジク・ウツフ:一人、しばらくここに立ち尽くして終わり!かな
GM:―――――――――――――――――――――――
音響:【日常系】
ファング・クラウド:ラクロアから帰ってきた一行。
ファング・クラウド:「・・・・どうした?マジク」
マジク・ウツフ:「やー…」
マジク・ウツフ:「エヴァがアナザーに唆されて、向こうに行っちゃいました、オレ、止めれなかったです」
ファング・クラウド:「・・・・・・そうか」
ファング・クラウド:ぽん、と頭を撫で
ファング・クラウド:「その場にいなく、済まなかった」
ムゲン・クロスフォード:「……気にすることは無い」
ムゲン・クロスフォード:「あの子には、何かあるんだろうさ」
マジク・ウツフ:「…気にしてないっすよ、迎え行くだけですから」
ムゲン・クロスフォード:「………それにしてもアナザー……アウロラではなく、エヴァを……?」
マジク・ウツフ:「ごめんなさい、そういう事にしておいてください、今、緊張が解けると、オレ、ダメになります」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、それならそうしよう」
セレネ・シェリル:「少し、暗いですね?」
マジク・ウツフ:「ありがとうございます」
マジク・ウツフ:「ん?照明ですか?」
セレネ・シェリル:「いえ、皆さんがです」
セレネ・シェリル:「鬱屈としていらっしゃるなら―――――模擬戦でもしませんか?」
アヤカ・フルムーン:「模擬戦かあ」
マジク・ウツフ:「……血の気多くない!?」
ファング・クラウド:「アヤカ、体はもう?」
アヤカ・フルムーン:「私変な薬飲んで胸が大きくなって(周回して)Lv4になったけどもう健康的だよ」
セレネ・シェリル:「・・・・何かあった時」
ムゲン・クロスフォード:「………セレネが望むなら、やろうか」
セレネ・シェリル:「体を動かすのもいいですよ」
ムゲン・クロスフォード:「………」頭を押さえる
マジク・ウツフ:「やりますか、嫌な事をわすれ…なんじゃとて!?」
アヤカ・フルムーン:「んっ……また変な電波を受けてる」ヒヒイロカネAの電源を切る
ファング・クラウド:「まってどうしてじぶんでのんでるの」
アヤカ・フルムーン:「胸が縮む薬がロゴスギルドで売ってたんだけど」
アヤカ・フルムーン:「いにしえの秘薬って書いてあった」
マジク・ウツフ:「胸が縮む薬ね」
マジク・ウツフ:「ローザさんに後で渡してみようかな」
ムゲン・クロスフォード:「…あれ以上あの子の痛い所をついてあげるんじゃない…」
ファング・クラウド:「嫌がらせか!!」
ファング・クラウド:「とりあえず!!」
ファング・クラウド:「シミュレーターいってこぉい!!」
ムゲン・クロスフォード:「縮ませたら……無くな………」
宗次・エドワーズ:「ふー・・・邪魔すんぞー・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ああ」
ファング・クラウド:「良いとこ来たな!宗次!」
ファング・クラウド:「シミュレーターにいってこぉい!!」
宗次・エドワーズ:「なんだファング・・・シミュレーター?」
マジク・ウツフ:「あ、はい、行ってきます」
アヤカ・フルムーン:「シミュレーターも久しぶりだねえ」
マジク・ウツフ:「ユウキさんじゃなくて、宗次さんがUCEに来るのは珍しいですね」
マジク・ウツフ:「シミュレーターかぁ…思えば、オレ、最初にここに来て経験した戦いがシミュレーターでしたね」
ムゲン・クロスフォード:「……ま、腕試しには丁度いいさ」
宗次・エドワーズ:「まぁ、なんとなく、ここ色々施設あるって聞いたんでな」
マジク・ウツフ:「店長や黒いガンキャノンに乗ったアヤカさんが相手でしたね」
宗次・エドワーズ:「ま、せっかく来たんだ、ついでにタダで訓練できんだしありがたく受け取っとく」
ファング・クラウド:「俺の時は・・・・・実戦だったっけ」
ファング・クラウド:「おう!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、後で宗次さんにはUCEバッティングセンターに案内します」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・、ものぶん殴るのは得意だぞ俺」
セレネ・シェリル:「・・・・では行きましょうか」
マジク・ウツフ:「ミノフスキードライブ式が最近実装されたんで、やってみます?」
宗次・エドワーズ:(生身だとよく鉄パイプ使ってるし)
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・面白れぇ」
ムゲン・クロスフォード:「……時々思うんだが……ファング」
アヤカ・フルムーン:「そういえばあのガンキャノンどこにいったんだろう」
ムゲン・クロスフォード:「ここの施設って、一体どうなっているんだ…?」
ファング・クラウド:「あん?」
ファング・クラウド:「俺が!」
ファング・クラウド:「聞きたい!!」
ムゲン・クロスフォード:「………」肩を竦め苦笑するしかない
マジク・ウツフ:「ここの施設を探せば見つかるかもしれませんよ、UCE骨董MS屋がありますし」
宗次・エドワーズ:「ほーん、掘り出しモンがあればいいが」
ムゲン・クロスフォード:「…い、一体……どうなってるんだよ……」
マジク・ウツフ:「多分ねー、誰もUCE施設の全容」
マジク・ウツフ:「把握してないと思います」
アヤカ・フルムーン:「実は決戦兵器の1つや2つがあったりするんだよ」
ファング・クラウド:「そうなの!?」
マジク・ウツフ:「フカシじゃなくて本当にありそうなのがまた」
宗次・エドワーズ:「決戦兵器ねぇ・・・ダインスレイヴとかも用意しとけばいいんじゃねーの」
ムゲン・クロスフォード:「……………ま、まあ……あれだな」
アヤカ・フルムーン:「かもしれない」
マジク・ウツフ:「きっと、基地の中から、コロニーレーザーがせりあがってきますよ」
ムゲン・クロスフォード:「俺は部屋と作戦室さえあれば…うん。そこ以外行くことは無いだろうし……」」
マジク・ウツフ:「そもそも、決戦兵器はオレ達かもしれない罠」
アヤカ・フルムーン:「決戦兵器といえば、火星でインレとかいうのが出てきたらしいけど」
宗次・エドワーズ:「火星で・・・・?まぁ俺んとこの世界のは関係ねぇだろうけど・・・」
ファング・クラウド:「あはは・・・マジクの言う通りだな」
宗次・エドワーズ:「あの混沌具合だと火星にいくつかMAあるのかもなー・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、その際の報告書は書きあげている。すでにファングにも提出済みだ。珍しく早く終わってな」
マジク・ウツフ:「ヤベーレベルの強敵でしたけど、あれぐらいでヘコたれるオレ等じゃねえッス」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:アヤカ「こんな機体が頑張ったらしいからねえ」
ファング・クラウド:「ああ、頼むよ」
マジク・ウツフ:「決戦兵器には決戦兵器をぶつけるんだよ、理論でアヤカさんか亜由子さんの機体をぶつけてメタ張りましょう」
アヤカ・フルムーン:「でかさでいうと負けるからねえ」
ファング・クラウド:「では、シミュレーターに入ってくれ」
ムゲン・クロスフォード:「了解」
アヤカ・フルムーン:「はい」にゅるり
マジク・ウツフ:「はーい」
宗次・エドワーズ:「ほいほい、これ阿頼耶識使えんの?」
ファング・クラウド:「ああ、問題なく使える」
ファング・クラウド:では、みんなはシミュレーターの中に入ると―――――――――
セレネ・シェリル:「お待ちしてました」
宗次・エドワーズ:「ん、ああさっきの」
マジク・ウツフ:「やっほ、セレネ」
アヤカ・フルムーン:「うーん負けた」ぽつりと相手のスタイルを見つつ
アヤカ・フルムーン:「こんにちは」
マジク・ウツフ:「蜂はなぜか全員スタイル良いですからね」
アヤカ・フルムーン:「やっぱり美味しいロイヤルゼリー食べてそうだからね」
宗次・エドワーズ:「あー・・いつだったかあのアホの言う蜂って連中か」
マジク・ウツフ:「けど、アヤカさんもナカナカ、立派なものをお持ちで」
ファング・クラウド:「なんの話してるんだお前ら・・・・・」
マジク・ウツフ:「蜂、ラーフ帝国の精鋭ですね」
アヤカ・フルムーン:「えぇ……恥ずかしい」顔をぽっとしつつ
アヤカ・フルムーン:「ラーフ帝国かあ」
ムゲン・クロスフォード:「……そう言うのに興味を持つ時期なんだろうさ。特にマジクは」
ムゲン・クロスフォード:「俺は、そういうのには疎いからな…。ちょっと羨ましいかもしれない」
宗次・エドワーズ:「ほーん・・・ムゲンあんた嫁いるんじゃなかったか?」
宗次・エドワーズ:まだこっちでいいか
マジク・ウツフ:「ええ、大好きですよ!」
ムゲン・クロスフォード:「ん、いるさ」
ムゲン・クロスフォード:「娘もいる」
アヤカ・フルムーン:「ところで」
マジク・ウツフ:「何を隠そう、UCEは結構、ラーフの亡命者を受け入れて。どうしました?」
アヤカ・フルムーン:「蜂の人が今回はシミュレーターの担当?」
セレネ・シェリル:「ええ――――――――」
宗次・エドワーズ:「それで疎いのか・・・まぁ娘とかに嫌いとか言われるようなことにならなきゃいいが」
音響:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ムゲン・クロスフォード:「そして女子の比率が多くなった、と」
マジク・ウツフ:「かな?そういえば一機だけだけど」
セレネ・シェリル:「お相手いたしますわ・・・・・」
宗次・エドワーズ:「さて、と・・・張り切ってやってみようか!」
ムゲン・クロスフォード:「あー……何て言うんだ、そういう事は興味が無くてな…。むしろ、そんな事を考える余裕もなかった」
マジク・ウツフ:「なんか雰囲気が違うんだけど、大丈夫?ヤバないアレ?」
マジク・ウツフ:「こ、殺される?」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・・まぁ分からんでもないが、似たようなもんだしな。」
セレネ・シェリル:「死にませんよ、シュミレーターですから」
セレネ・シェリル:にこり
セレネ・シェリル:では、イニシアティブだ
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
ムゲン・クロスフォード:「アンタとやるのも久しいな、セレネ」
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
アヤカ・フルムーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ムゲン・クロスフォード:[
マジク・ウツフ:「以前やった時は、サーニャ同様、迷いがありましたからね、セレネはこの中で彼女の本気をみたのはムゲンさんだけなのでは」
音響:さ、場所は良いかな?
ムゲン・クロスフォード:「んじゃあ、過去の時代の機体の力、見せてやるよ!」
AGE-FX(A+Cファンネル):「久しぶりに乗るけど、なんだか機体重いなあ」
マジク・ウツフ:「あれ、ストライクフリーダムじゃない?」
マジク・ウツフ:OKです
マジク・ウツフ:あ、これつかっておこ
マジク・ウツフ:支援装置
AGE-FX(A+Cファンネル):「昔使ってたからねえ」
マジク・ウツフ:自分以外のPC全員、行動力+6
AGE-FX(A+Cファンネル):やったぜ
ムゲン・クロスフォード:さんきゅー
マジク・ウツフ:「沢山機体もってるんですね…」
宗次・エドワーズ:20になった
アヤカ・フルムーン:「ガンキャノンはいざという時だから、ほとんど手を加えてないけどね」
セレネ・シェリル:ではトップ
セレネ・シェリル:ピクシー
宗次・エドワーズ:「予備機があるのは便利だな・・・どっかにガンダム・フレーム落ちてねぇかな・・・」
ムゲン・クロスフォード:移動して、分析
宗次・エドワーズ:(使うとは言ってないけど)
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[2,5,3] → 10
マジク・ウツフ:「やぁ…普通落ちてないと思いますよ…」
宗次・エドワーズ:「そうかー?俺の時代だと砂漠で発見したのを基地の動力源にしてたらしいぜ」
ムゲン・クロスフォード:終わりじゃ
マジク・ウツフ:「うーん…すごい世界だ」
セレネ・シェリル:では続いて
マジク・ウツフ:こっちかな
セレネ・シェリル:フルクロス!
マジク・ウツフ:まずは
マジク・ウツフ:ここに移動して、大型ビムサで様子見を
セレネ・シェリル:こおい
宗次・エドワーズ:「後はアホやってる海賊ぶちのめした戦利品と、掘って出た機体もあったな」
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15) → 23[3,6,5,5,4]+15 → 38
マジク・ウツフ:「とりあえず、先手で切り込ませてもらうよ、セレネ!」
セレネ・シェリル:「ええ・・・!」
セレネ・シェリル:命中う
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 18[5,3,5,5]+6+30+2 → 56
XBガンダム フルクロス:ムラマサ・ブラスターを振り下ろし、鎌と鍔迫り合いをする
セレネ・シェリル:「っ・・・・!」
セレネ・シェリル:ではそのまま攻撃だ!
セレネ・シェリル:40:デッドエンド
マジク・ウツフ:「今の、死角に回り込んだつもりだけど、反応された、やる!」
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログアウトしました。
マジク・ウツフ:不吉な名前が
セレネ・シェリル:命中40です
マジク・ウツフ:これ、質問なんですけど
マジク・ウツフ:命中するとどうなります?
マジク・ウツフ:っていうか、さっきの分析の結果で開示された情報がかわいいって!?なんじゃとて
ムゲン・クロスフォード:口説いていいよって事では?
セレネ・シェリル:命中すると
セレネ・シェリル:WGが削られて
セレネ・シェリル:WGが-1になった時
セレネ・シェリル:死にます(実戦では)
ムゲン・クロスフォード:ひえ
マジク・ウツフ:じゃあ、まずはどんなものか受けてみるぞ
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
マジク・ウツフ:ダメージこぉぉい、WGダメもこおぉい
セレネ・シェリル:デッドエンド:命中したパイロットのWGを2消費させる。-1になった時、戦闘不能になる。
マジク・ウツフ:WG0に
セレネ・シェリル:「これが―――――――――――――ペインブラッドの刃です」
セレネ・シェリル:弾くと、怪しく刃が光
セレネ・シェリル:するんっ、と撫でた。
マジク・ウツフ:「っ!」
セレネ・シェリル:とたん、心が鉛の様に重くなる。
セレネ・シェリル:あなたは、これがシミュレーターでよかったと心底思うかもしれない。
セレネ・シェリル:実戦であったなら、”蜂”だった時に受けたなら―――――と
マジク・ウツフ:「これは、何発も受けれない!命が吸われる!」
セレネ・シェリル:では、カイムカロル!
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
宗次・エドワーズ:すいませんちょっともたついてましたー!
音響:おかえりー
マジク・ウツフ:「今のように、蜂は各々、切り札があると、セレネは伝えたいのか?」
宗次・エドワーズ:まず全力移動Lv.3で機動+3
アヤカ・フルムーン:「なかなかバリエーション豊かだねえ」
セレネ・シェリル:「切り札って程でも、これがこの機体のあたりまえ、ですから」
宗次・エドワーズ:「んじゃ・・・邪魔すん・・・ぜ!」
セレネ・シェリル:「ええ、いらっしゃいませ」
マジク・ウツフ:「おっかねぇぇ」
宗次・エドワーズ:移動してペインブラッドにシースランスを鉄と血込みで
セレネ・シェリル:「機体はそのまま、パイロットには死んでいただきます、というやつです」
セレネ・シェリル:こおい
ムゲン・クロスフォード:「ラーフ……やはり恐ろしいな」
宗次・エドワーズ:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 16[4,4,5,2,1]+17 → 33
ムゲン・クロスフォード:「パイロットの腕の良さのうえに、機体が普通じゃない…。やれやれ…」
セレネ・シェリル:命中!
宗次・エドワーズ:「ま、これもいい機会だ・・・いつもはあのアホが仕事うけてっからな!」
マジク・ウツフ:「けど、つけ入る隙はあるはずです。パイロットは同じ人間、機体も人の作ったもの、だったら!」
宗次・エドワーズ:6d8+12+9
DiceBot : (6D8+12+9) → 31[1,8,6,5,5,6]+12+9 → 52
宗次・エドワーズ:「ラァ!」
宗次・エドワーズ:ガキィンとランスを叩きつける
セレネ・シェリル:「・・・・いい、攻撃で鵜s」
宗次・エドワーズ:「この仕事で飯食ってるからな!」
セレネ・シェリル:では続いてアヤカさん!
アヤカ・フルムーン:ここにきて
アヤカ・フルムーン:Aファンネル射出 覚醒武器ビーム射撃
アヤカ・フルムーン:3d6+19 命中判定
DiceBot : (3D6+19) → 7[2,1,4]+19 → 26
アヤカ・フルムーン:命中26
セレネ・シェリル:命中!
アヤカ・フルムーン:調整者起動
セレネ・シェリル:おk
アヤカ・フルムーン:7d4+26 ビーム
DiceBot : (7D4+26) → 12[2,1,1,1,2,2,3]+26 → 38
アヤカ・フルムーン:ビーム
アヤカ・フルムーン:【𝓐𝓤𝓡𝓞𝓡𝓐】
アヤカ・フルムーン:「ヒヒイロカネA,AGEデバイスモード!!」
Aファンネル:ふよふよ
セレネ・シェリル:「ビット兵器・・・・!」
Aファンネル:ファンネルにしては大きいものがとりつき、ビームを放つ
AGE-FX(A+Cファンネル):「よし、悪くない」
AGE-FX(A+Cファンネル):おわり
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・便利なもんだ」
ムゲン・クロスフォード:「……ファンネルか」
マジク・ウツフ:「あの機体も宇宙世紀…?」
ムゲン・クロスフォード:「いや、違う」
AGE-FX(A+Cファンネル):「大型ファンネルと小型ファンネルを併設できるようになったからね、色々な人のお陰で」
セレネ・シェリル:「く・・・!」
宗次・エドワーズ:「俺のは壊れちまったからな・・・機体に合わんのを付けるんじゃなかった」
セレネ・シェリル:「ですが・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「って、これはファングに聞いてみたほうが速いぞ、マジク」
セレネ・シェリル:では次のラウンドです
セレネ・シェリル:どうぞ
ムゲン・クロスフォード:「少なくとも、俺が知る中では見たことない」
マジク・ウツフ:なるほど
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
マジク・ウツフ:「なるほどです」
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
マジク・ウツフ:カイムが近くにいるから支援装置で+6行動力あげる
アヤカ・フルムーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 5[5]+19+6 → 30
宗次・エドワーズ:1d10+4+6+6 代償機動Lv.3 支援込み
DiceBot : (1D10+4+6+6) → 9[9]+4+6+6 → 25
アヤカ・フルムーン:さすがにこれだけファンネル積んでると重いな
宗次・エドワーズ:あざっす!
セレネ・シェリル:では、マジクから!
マジク・ウツフ:先読みをセレネに
セレネ・シェリル:おk
マジク・ウツフ:ここに移動して、小型近接武器で攻撃
マジク・ウツフ:ヒート化宣言しておきます
セレネ・シェリル:こおい!!
マジク・ウツフ:5d6+6+33+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10) 至近距離ビーム兵装使用時EN6
DiceBot : (5D6+6+33+9) → 18[5,4,1,2,6]+6+33+9 → 66
セレネ・シェリル:命中!
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:5d4+10 物理
DiceBot : (5D4+10) → 8[1,3,2,1,1]+10 → 18
マジク・ウツフ:28しょっぱいなぁ
セレネ・シェリル:だねえ
セレネ・シェリル:「くっ・・・・!?」
XBガンダム フルクロス:セレネ機の懐に飛び込み、蹴りを叩き込み、土踏まずからゼロ距離でヒートダガーを打ち込む
セレネ・シェリル:「ッ!!」
マジク・ウツフ:「この距離なら得意の鎌は振るえないと思ったけど!存外装甲が硬い!」
セレネ・シェリル:では、カイムカロル!
マジク・ウツフ:「ビーム耐性が高いようだけど、気にせずブチ抜くのがいいか!」
宗次・エドワーズ:んー・・・装甲パージしてEN10のヒートブレードを月鋼と鉄と血込みで!
セレネ・シェリル:おk!
宗次・エドワーズ:「へっ・・・!これはどうだい!」(装甲が突然爆発、破片をまき散らす)
宗次・エドワーズ:5d6+17+9
DiceBot : (5D6+17+9) → 20[3,4,3,4,6]+17+9 → 46
セレネ・シェリル:命中!
宗次・エドワーズ:5d9+12+9
DiceBot : (5D9+12+9) → 17[9,2,3,1,2]+12+9 → 38
宗次・エドワーズ:+10の48だ
セレネ・シェリル:おk
セレネ・シェリル:命中
宗次・エドワーズ:晴れた爆炎から軽装のカイムが熱された太刀を振るう
宗次・エドワーズ:あ、ダメージですこれ
セレネ・シェリル:「ぐ・・・・・!!」
セレネ・シェリル:では此方!
マジク・ウツフ:「所で、勝負なのに、何もペナルティが無いのは寂しいと思うので、突然オレは具申します」
アヤカ・フルムーン:「おっ」
マジク・ウツフ:「セレネを落とした人はセレネに何か一つお願いできて、セレネに落とされた人はセレネの言う事を何でも聞くというのはどうでしょう!?」
セレネ・シェリル:「はあ・・・・構いませんが」
ムゲン・クロスフォード:[
アヤカ・フルムーン:「いまなんでもって」
ムゲン・クロスフォード:「………いいのか……」苦笑
マジク・ウツフ:「はい、今なんでもって」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・!」
マジク・ウツフ:「欲望に滾った男連中がセレネのうら若き、身体に群がる!」
セレネ・シェリル:「・・・・?」
セレネ・シェリル:では皆無に
アヤカ・フルムーン:「今日のマジク君はなかなか積極的だねえ」
セレネ・シェリル:デッドエンド
セレネ・シェリル:40
宗次・エドワーズ:「・・・ま、酌でもしてもらおうかな・・・!」
宗次・エドワーズ:いさなとり発動しますー
マジク・ウツフ:「はい、軽く逃避したい事があったので!」
ムゲン・クロスフォード:「この子は、結構積極的だよ」
ムゲン・クロスフォード:「それでいて熱い。まあ、素直なのは良い事さ」
アヤカ・フルムーン:「誰だって逃避したいことのひとつやふたつあるよ、私が大きくなっちゃったみたいに」
宗次・エドワーズ:14d6+8+9
DiceBot : (14D6+8+9) → 47[3,3,1,1,3,4,6,6,6,4,1,6,2,1]+8+9 → 64
音響:おk!!
マジク・ウツフ:「大きくなったのは確かに逃避したいですね」
宗次・エドワーズ:「よっと!」
ファング・クラウド:「なんのはなしてるの」
セレネ・シェリル:「・・・外した」
アヤカ・フルムーン:「マジク君が逃避したいことがあるらしいよ」
宗次・エドワーズ:ホバーを生かしてすいすい鎌の一撃をすり抜ける
ムゲン・クロスフォード:「………そんな時はパッパの胸に来るといい。さあ、お前も家族だぞ、マジク」
マジク・ウツフ:「逃避したいのですが、立ち向かわなければならないのが現実のツライ所!」
ムゲン・クロスフォード:「……………何言ってるんだ、俺」
マジク・ウツフ:「お父さん、汗臭い!シャワー浴びて!」
セレネ・シェリル:「修正しなくては・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「ひどいな!?」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・よう親父!金貸してくれや!」
セレネ・シェリル:では、続いてピクシー
ムゲン・クロスフォード:「ちょっと待て!俺は一日に3回は風呂に入っているんだぞ!!」
ムゲン・クロスフォード:「待て!!金は無い!!」
ムゲン・クロスフォード:「ええい、こうなればどうにでもなってしまえ!」ダガーで殴ります、消費4
セレネ・シェリル:「こおい!」
セレネ・シェリル:こおい!!
ムゲン・クロスフォード:8d6+13
DiceBot : (8D6+13) → 24[3,4,1,4,4,2,5,1]+13 → 37
マジク・ウツフ:「セレネさん、修正はしなくていいんです、このまま流れに身を任せましょう」
セレネ・シェリル:「外し続けろと」
セレネ・シェリル:命中!
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+28
DiceBot : (1D4*3+28) → 3[3]*3+28 → 37
ムゲン・クロスフォード:「よし、いっちょ行くぜ!ピクシー!!」
マジク・ウツフ:「はい、あ、けど、セレネさんが、オレやヘルフさんに何かお願いがあるのでしたら、当ててこぉぉぉい!この場にヘルフさんいないけど」
ムゲン・クロスフォード:ビームダガーを振り下ろす
セレネ・シェリル:「何故ヘルフさんが出るのです、マジ・・・・クッ!!」
セレネ・シェリル:ダガーをガード
マジク・ウツフ:「精神攻撃は基本ですよ、強敵ですから、揺さぶりを」
ムゲン・クロスフォード:「……ほお、流石だね」
セレネ・シェリル:「直撃は危ないので・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「やはり、蜂だけはある……な!!」
アヤカ・フルムーン:「避けるのはそうでもないのかな」
セレネ・シェリル:ではアヤカさん!
アヤカ・フルムーン:「試してみる価値はありそう」
アヤカ・フルムーン:移動
アヤカ・フルムーン:FXバーストモード突撃
アヤカ・フルムーン:という名の光の翼
セレネ・シェリル:こおい!
マジク・ウツフ:「ヘルフさんはかっこいいですからね、セレネは面食いのケがあると見た!」
ムゲン・クロスフォード:「でも、考えてみれば面白い世界だな」
アヤカ・フルムーン:2d6+9 命中判定
DiceBot : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
アヤカ・フルムーン:命中17んご
セレネ・シェリル:「・・・・マジク、酔ってますか?そういう意味では見てません・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「MSの始まりの時代に生まれた機体と、まだ見ぬ未来のMSが戦うなんてさ」
セレネ・シェリル:このままだと避ける
ムゲン・クロスフォード:「…ロマンだと思わないかい?」
アヤカ・フルムーン:うーむ
ムゲン・クロスフォード:直感
アヤカ・フルムーン: 
ムゲン・クロスフォード:66だ
アヤカ・フルムーン:ありがてえ
宗次・エドワーズ:「ほー・・・好きな奴がいんのか、そりゃいいこった」
アヤカ・フルムーン:21+1d6
DiceBot : (21+1D6) → 21+5[5] → 26
マジク・ウツフ:プレッシャーを出す構えをしていた
アヤカ・フルムーン:うむ
セレネ・シェリル:「いえ、あの、あのですね?」
ムゲン・クロスフォード:「ほらほら、セレネ。こっちを無視したら…!」ダガーで切り込む
アヤカ・フルムーン:26になった
セレネ・シェリル:「そういう相手はいないと・・・!!」
セレネ・シェリル:柄で突き飛ばし
ムゲン・クロスフォード:「っとと…!」ダガーで受け止めながら間合いを取る
宗次・エドワーズ:「ま、思いは早く伝えとけ?こういうヤクザな商売だ。何時後悔すっかわかんねーぞ?」
ムゲン・クロスフォード:「………あんまり困惑させてやるなよ?」
宗次・エドワーズ:「悪い悪い、経験者は語るってなー」
ムゲン・クロスフォード:「そういうのは、あれなんだろ?女性にとってはデリカシーって奴なんだろう?」
セレネ・シェリル:当たる
アヤカ・フルムーン:調整者
セレネ・シェリル:こおい
アヤカ・フルムーン:2d15+26 ダメージ
DiceBot : (2D15+26) → 11[5,6]+26 → 37
アヤカ・フルムーン:ビーム37格闘
アヤカ・フルムーン:【𝓐𝓤𝓡𝓞𝓡𝓐】
AGE-FX(A+Cファンネル):「FX、バーストモード」
セレネ・シェリル:「・・・・!?」
AGE-FX(A+Cファンネル):全身から青白い光がサーベルのように噴き出して
セレネ・シェリル:「モビルスーツの全身から、ビームサーベルが!?」
アヤカ・フルムーン:「そろそろ真面目にやらないとね」
アヤカ・フルムーン:「いけええええええええええ!!!!!」
ファング・クラウド:「これが・・・アヤカの・・・・」
セレネ・シェリル:「しかし、ペインブラッドなら・・・・!!」
アヤカ・フルムーン:そのままぶちあたるように掠め取り、切り裂くように何度も何度も流星を描くように繚乱する
アヤカ・フルムーン:おわり
セレネ・シェリル:では、アヤカはわかるだろう。
セレネ・シェリル:こいつの強靭的な対ビーム耐性。
セレネ・シェリル:それはIフィールドを表層に纏わせることでビームを屈折させていると。
アヤカ・フルムーン:「ふむ……ビームに対して強い耐性があるし、このぶつかり方の反発は…Iフィールドか」
アヤカ・フルムーン:「これはストライクフリーダムで来なくてよかった」
マジク・ウツフ:「Iフィールド、ならコイツで中和できるか!?」
宗次・エドワーズ:「ビームねぇ・・・俺にゃ関係ねぇ!」
セレネ・シェリル:「さすがですね、切り結んだだけでとは」
アヤカ・フルムーン:「それにしてもすごいねえ、まだまだ途上的とはいえ、FXバーストモードをしのぐとは」
マジク・ウツフ:「しかし、Iフィールドを表装に纏わせてるか…」
アヤカ・フルムーン:「タイダルバズーカの出力なら……」
セレネ・シェリル:「ですが、わかっただけでは攻略など・・・!!」
マジク・ウツフ:「ファントムガンダムの技術と似ているな」
セレネ・シェリル:かきり、と刃がきらめく。
セレネ・シェリル:では、次のラウンドだ!
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11
マジク・ウツフ:代償継続
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 6[6]+19+6 → 31
ムゲン・クロスフォード:「……そうだな…」
アヤカ・フルムーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ムゲン・クロスフォード:「ビームだけでは分が悪い」
ファング・クラウド:「すごいな。。。やはりやらせて正解か」
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
アヤカ・フルムーン:宗次兄貴がんばって
ムゲン・クロスフォード:「若いのにも、カッコいい所、見せておきたいよなあ、ピクシー?」
宗次・エドワーズ:代償継続
宗次・エドワーズ:あ、明鏡止水も行こうか
宗次・エドワーズ:「さて・・・この感覚・・・行けるか!」
マジク・ウツフ:「…」
ムゲン・クロスフォード:あ、明鏡止水使っとくわ
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ムゲン・クロスフォード:「……ふう……」大きく息を吐き、深呼吸
宗次・エドワーズ:「・・・・(ふーん、俺と似たようなタイプか)」
ファング・クラウド:「・・・・・さて、どうなる」
マジク・ウツフ:「手は、ある!チャンスはこの瞬間」
セレネ・シェリル:「――――――」
セレネ・シェリル:「来なさい、受けましょう、個の刃で
マジク・ウツフ:あ、先読み継続
セレネ・シェリル:魔鎌:??????????
セレネ・シェリル:おkです
宗次・エドワーズ:「・・・・もちろん」シースランスからヒートサーベルを引き抜く
セレネ・シェリル:では、クロスボーンガンダムから
マジク・ウツフ:1
マジク・ウツフ:1行動目移動
マジク・ウツフ:ぐるっと回って、再び、元の位置に
マジク・ウツフ:2行動目
マジク・ウツフ:全力でいきます。連撃を宣言、これをゲットワイルドで回収
マジク・ウツフ:まずは、試しにビームザンバーで殴る
セレネ・シェリル:こおい
マジク・ウツフ:5d6+14+33+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10) 至近距離ビーム兵装使用時EN6
DiceBot : (5D6+14+33+9) → 24[6,5,4,5,4]+14+33+9 → 80
セレネ・シェリル:命中
マジク・ウツフ:2d10+15+6 格闘 ダメージ ザンバー化 熱防御-4
DiceBot : (2D10+15+6) → 11[10,1]+15+6 → 32
マジク・ウツフ:2行動目、至近距離ビームを
マジク・ウツフ:5d6+15+9+33 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+33) → 19[1,1,5,6,6]+15+9+33 → 76
マジク・ウツフ:あ、連撃分ですね
セレネ・シェリル:おkk
セレネ・シェリル:めいちう
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 7[2,2,2,1]*6+6+2 → 50
マジク・ウツフ:差し引き20+20のダメージ
マジク・ウツフ:3発目、の連撃を宣言
マジク・ウツフ:いや、二発目の連撃だ
セレネ・シェリル:「・・・・・!!」
マジク・ウツフ:5d6+15+9+33 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+33) → 18[2,2,5,4,5]+15+9+33 → 75
セレネ・シェリル:がきいいいい!と鎬
セレネ・シェリル:こおい!!
セレネ・シェリル:あたるう!
マジク・ウツフ:ビームザンバーでけん制、そのままIフィールドをナックルガードにして
マジク・ウツフ:中和しつつ、殴りつける!
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 7[2,2,1,2]*6+6+2 → 50
マジク・ウツフ:同じく差し引き40点のダメージ
セレネ・シェリル:「中和してきた・・・・!?」
マジク・ウツフ:「Iフィールドで防御を固めてるのなら!」
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムのIフィールドは4基なんだ、パワー負けはしない!」
マジク・ウツフ:行動終わり
セレネ・シェリル:「そうでしたか・・・・!」
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
セレネ・シェリル:魔鎌:攻撃時に対象のWGを攻撃回数につき1消費する。
セレネ・シェリル:対象じゃない、全体。
セレネ・シェリル:全体ー3
マジク・ウツフ:こっちは落ちる!後は任せる
アヤカ・フルムーン:おっ
セレネ・シェリル:この効果じゃー1にはならないよ
マジク・ウツフ:あ、良かった(良くない)
マジク・ウツフ:つーことは明鏡止水は
マジク・ウツフ:解除?
宗次・エドワーズ:まじでー!
マジク・ウツフ:継続?
セレネ・シェリル:「でしたら――――――――――いただきます」
セレネ・シェリル:だ、解除。
マジク・ウツフ:「ちぃぃぃ!」
セレネ・シェリル:4以下になったら
セレネ・シェリル:鎌を構える。
ムゲン・クロスフォード:んごっ
セレネ・シェリル:キイィイイイイイン、と金属の共振のような音が頭に響く
宗次・エドワーズ:「ッ・・・・!気を乱された!?」
アヤカ・フルムーン:なるほど
セレネ・シェリル:「”血の痛み”、その名の通りです」
ムゲン・クロスフォード:「っ……胸!?」何か脳内で感じてしまった模様
セレネ・シェリル:「血の中で、喘いでください」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・血と来たか・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「…いかん、集中が…!?」
セレネ・シェリル:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
マジク・ウツフ:「セレネ、そこまでして、ヘルフさんとデートがしたいか!」構わず、Iフィールドハンドで押し込みインファイトを継続する
セレネ・シェリル:あ、うそ
マジク・ウツフ:なんじゃとて
宗次・エドワーズ:えー!なんじゃ!?
セレネ・シェリル:AH/デッドヒート 範囲2、命中時WGをー3する。-1以下になった時ロストする、がシミュレーターなので戦闘不能。
マジク・ウツフ:あ、全滅だ
セレネ・シェリル:46、命中
マジク・ウツフ:あ、よかった有情
マジク・ウツフ:こいつを事故るといけないので
マジク・ウツフ:プレッシャーで24まで下げます
宗次・エドワーズ:ターイプデッドヒート!
ムゲン・クロスフォード:回避で
マジク・ウツフ:4d6+9+9+33 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+9+33) → 19[6,6,3,4]+9+9+33 → 70
ムゲン・クロスフォード:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 15[2,1,5,2,5]+7 → 22
アヤカ・フルムーン:4d6+4 回避
DiceBot : (4D6+4) → 14[1,2,5,6]+4 → 18
ムゲン・クロスフォード:閃き
セレネ・シェリル:アンチサイコフィールド:魔鎌発動時ステータスに干渉を受けない。
ムゲン・クロスフォード:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 16[3,2,4,1,6]+13 → 29
マジク・ウツフ:ごみーん!
宗次・エドワーズ:ほう、いさなとり
アヤカ・フルムーン:グッバイシミュレーター
ムゲン・クロスフォード:直感使って、1,2を6に
ムゲン・クロスフォード:感性の爆発を追加だ
ムゲン・クロスフォード:これで避けれなきゃ俺も逝く
マジク・ウツフ:いや、アヤカさん、ワンチャン
セレネ・シェリル:ふむ。ちょい待ってね
マジク・ウツフ:直感を使用
マジク・ウツフ:1,2,5を6に変えます
アヤカ・フルムーン:ありがちょう
宗次・エドワーズ:14d6+9+9
DiceBot : (14D6+9+9) → 52[3,1,5,5,5,2,5,6,2,5,1,2,6,4]+9+9 → 70
ムゲン・クロスフォード:8d6+38
DiceBot : (8D6+38) → 38[5,2,4,6,5,6,4,6]+38 → 76
マジク・ウツフ:24+4のクリ分ダイスどうぞ
ムゲン・クロスフォード:よし、行けた
セレネ・シェリル:1d6 >偶数で発動、上から宗次、ムゲン、アヤカ #1
DiceBot : (1D6) → 4
セレネ・シェリル:1d6 >偶数で発動、上から宗次、ムゲン、アヤカ #2
DiceBot : (1D6) → 6
セレネ・シェリル:1d6 >偶数で発動、上から宗次、ムゲン、アヤカ #3
DiceBot : (1D6) → 4
アヤカ・フルムーン:24+3d6
DiceBot : (24+3D6) → 24+14[6,4,4] → 38
セレネ・シェリル:うそ、全員にかよ
ムゲン・クロスフォード:んごっ
アヤカ・フルムーン:ふむ
宗次・エドワーズ:ああん?
セレネ・シェリル:ペインカラミティ:魔鎌時スキル使用時、そのスキルの発動を無効化する。(回数は減らない)
アヤカ・フルムーン: 
アヤカ・フルムーン:AGEシステム
1シナリオSL回使用可能、1度使用された特性・スキルを再度使用された時、使用回数を消費することでこのシナリオ中対象の効果は無効になる
セレネ・シェリル:おっと、
ムゲン・クロスフォード:んげっ
セレネ・シェリル:となると
セレネ・シェリル:2回目から無効化できるな
アヤカ・フルムーン:「私もこの言葉を使ってみたかったんだよ」
宗次・エドワーズ:つまり俺は食らうってことね!
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:【𝓐𝓤𝓡𝓞𝓡𝓐】
ムゲン・クロスフォード:よし、いいだろう
アヤカ・フルムーン:「AGEデバイス稼働、タイダルバズーカ、射出!!!」
ムゲン・クロスフォード:GM、1回目を庇う使って受けれる?
セレネ・シェリル:ダイスが殺意高いでしょうだって・・・・ひどいよ、全部って
宗次・エドワーズ:この場合どうすんだ、振りなおすんです?
セレネ・シェリル:ん?庇うって?
AGE-FX(A+Cファンネル):どこからか射出されたパーツが、スタングルライフルに連結し
ムゲン・クロスフォード:守護神して代わりにWG-3受けようかなって(
AGE-FX(A+Cファンネル):「タイダルバズーカセット、当たれえええええ!!!!」
マジク・ウツフ:「うぉ!?」
セレネ・シェリル:ああ、それならおk
セレネ・シェリル:>守護神
AGE-FX(A+Cファンネル):逆に考えられる力。Iフィールドが無効であることは承知の上である。
ムゲン・クロスフォード:よし、じゃあパパは使っちゃうぞ
ムゲン・クロスフォード:守護神、宗次を庇います
AGE-FX(A+Cファンネル):ところが、あまりにも巨大なタイダルバズーカのビームの帯は、対象の視界を覆い、攻撃を妨害しようとする。
ムゲン・クロスフォード:後は任せた!
宗次・エドワーズ:いや、ワンチャンあると思うけども
宗次・エドワーズ:振りなおす場合
ムゲン・クロスフォード:脳量子波で、このWGの消費を0に
セレネ・シェリル:いさなとりをしてない数字で
セレネ・シェリル:振り直しだね!
セレネ・シェリル:OK!
ムゲン・クロスフォード:ああ、なるほどね
宗次・エドワーズ:あ、スキルは全部使えない?
マジク・ウツフ:「こ、このビームの出力は!?アヤカさん大丈夫なの!?」
アヤカ・フルムーン:「このヒヒイロカネAは、単なるAGEデバイスを準用しているわけじゃない、これまでの私の記憶、思いが全て詰まっている」
セレネ・シェリル:判定後に使用できるスキルであれば。
ムゲン・クロスフォード:「………」
アヤカ・フルムーン:「"諦めない"その言葉で、何度人々がM3の侵略から立ち上がったか、私は————おぼえている!! 大丈夫!」
セレネ・シェリル:「ペインブラッドが・・・・・・押される・・・!?」
宗次・エドワーズ:新しい血加えて回避ー
アヤカ・フルムーン:「そして、あなたの注意をほんの少しそらすだけで————それでいい!!」
宗次・エドワーズ:5d6+9+9+18
DiceBot : (5D6+9+9+18) → 21[2,5,5,6,3]+9+9+18 → 57
セレネ・シェリル:良い出目、救われた
アヤカ・フルムーン:「ほんのたった数秒で、私の仲間は変わる!! "ほんのたった数秒"————攻撃の対応には充分すぎる時間!!」
宗次・エドワーズ:「あ・・・・めぇ!!」
セレネ・シェリル:「さくり・・・さくりと・・・・死んで行けッ!!」
アヤカ・フルムーン:味方機が安全になったのを確認してタイダルバズーカを投棄する
セレネ・シェリル:フンッ!!と振られた鎌は、ダイタルバズーカによってそらされる。
宗次・エドワーズ:ホバー用のボードを展開、ブースト全開で効果範囲から瞬間で離脱する
セレネ・シェリル:届く範囲にいないのに、あなた達は、身の毛がよだち、鳥肌が立つ。
セレネ・シェリル:まるで――――――――死神が、悪霊が、通り過ぎたような。
XBガンダム フルクロス:セレネの機体にシザーアンカーを巻きつけ、支点にして攻撃を避ける
ムゲン・クロスフォード:「………っ…!」
ムゲン・クロスフォード:「この……殺意は…」
宗次・エドワーズ:「ハッ・・・・!死神とはあいにくお友達でなぁ!!」
セレネ・シェリル:目の前の命の危機をやり過ごした、でなく、別の、何か、”得体の知れない死”が抜けていった感覚。
セレネ・シェリル:”名状し難い狂気”ともいうような
アヤカ・フルムーン:「ふう・・・紙一重だった」
セレネ・シェリル:凡そ認識してはいけない何か。
マジク・ウツフ:「セレネ、セレネ、落ち着いて、シミュレーターなのに殺意全開とかヤバいって!」
宗次・エドワーズ:脅威には感じてるがそれでも大口叩く
セレネ・シェリル:「シミュレーターだから、大丈夫です、マジクさん」
ムゲン・クロスフォード:「……そういう事だ」
ムゲン・クロスフォード:「これなら、俺も全力が出せそうだよ、セレネ」
マジク・ウツフ:怖気を感じつつも、怯まない、挫けない
セレネ・シェリル:「流石に、あまりのことに私も動揺してつい口調が荒くなりましたが・・・・」
セレネ・シェリル:では、次は!
セレネ・シェリル:カイムカロルだ!!
宗次・エドワーズ:「さーて・・・!どうせシミュレーターだ・・・全力で行くぞ・・・・カイムゥ!!」
宗次・エドワーズ:ぐいーんとカメラアイが変わる
マジク・ウツフ:「分かる、分かる、サーニャもシミュレーターでキレるとそんな感じ、けど、怖いからね!割と!やめてね!」
宗次・エドワーズ:「行くぜ・・・・!」
セレネ・シェリル:こおい!
セレネ・シェリル:「な、何を・・・!」
宗次・エドワーズ:目覚めし厄祭Lv.3 月鋼Lv.3
宗次・エドワーズ:5d6+17+9
DiceBot : (5D6+17+9) → 20[6,1,4,4,5]+17+9 → 46
マジク・ウツフ:「え、シミュレーターで日頃溜まったうっ憤を晴らすんでしょ?」
セレネ・シェリル:魔鎌:????????????
宗次・エドワーズ:全部6
セレネ・シェリル:5d6+17+9 うおおおおおおおおおお!ワンチャンンンンンンン
DiceBot : (5D6+17+9) → 20[4,4,4,2,6]+17+9 → 46
セレネ・シェリル:ハイダメー
セレネ・シェリル:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:「セレネの場合は、シェルフさんがあれ以来ちょっかいかけてこないのが寂しいとかそんな感じのうっ憤を感じられます」
宗次・エドワーズ:超機動もあるからな・・・・(
宗次・エドワーズ:あ、シースランスでした
セレネ・シェリル:「人の感情を勝手にねつ造しないでマジク!」
宗次・エドワーズ:6d12+12 全部6
DiceBot : (6D12+12) → 33[4,6,6,12,2,3]+12 → 45
マジク・ウツフ:「えー、本当にでござるか?」
セレネ・シェリル:「あ、しまっ!!」
宗次・エドワーズ:5d12
DiceBot : (5D12) → 35[6,6,11,1,11] → 35
宗次・エドワーズ:「お留守だ・・・ぜぇ!!」
音響:【Raise your flag】
宗次・エドワーズ:赤いカメラアイの光をたなびかせ、カイムがペインブラッドへ接近する
宗次・エドワーズ:「一撃!」
マジク・ウツフ:「セレネは本当、純情だなー」
セレネ・シェリル:「ガンダムフレーム・・・・・!アルスノヴァの・・・始祖!!」
アヤカ・フルムーン:「マクギリスやオーガスが見たら嬉しい光景だねえ」
セレネ・シェリル:「がぁっ!!」
宗次・エドワーズ:ランスチャージ、脚部を持っていく
セレネ・シェリル:何とか、鎌で防ぐ・・・が
宗次・エドワーズ:そのままホバーで反転、抜いたヒートブレードで右腕を居合で持っていく
セレネ・シェリル:「あうっ!!」
宗次・エドワーズ:【一閃】
宗次・エドワーズ:「つぎぃ!!」
宗次・エドワーズ:構えた左の拳で顔面をぶん殴る
宗次・エドワーズ:続けて蹴りも追加して吹っ飛ばす
宗次・エドワーズ:「これで・・・・ラストォォ!!」
マジク・ウツフ:「女の子の顔を殴っちゃダメっすよ」
宗次・エドワーズ:接敵して相手にシールドを向ける、それに搭載されてるのは・・・・
セレネ・シェリル:「あっ・・・・ぐう!!」
宗次・エドワーズ:「ダインスレイブ・・・いっとけ!」
宗次・エドワーズ:長大なパイルバンカー、バスタードチョッパーとも呼ばれたものをペインブラッドへ突き立てた
アヤカ・フルムーン:「男女平等パンチ」
宗次・エドワーズ:ドッ!という衝撃を立てて、杭は打ちだされた
セレネ・シェリル:「――――――――――――――――」
セレネ・シェリル:ガイイイイイイイイン!!と撃ち抜かれた――――――と思われた。
音響:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ムゲン・クロスフォード:「手ごたえ、ありか?」
アヤカ・フルムーン:「いや、どうだろう」
宗次・エドワーズ:「チっ・・・・ダメか!」
セレネ・シェリル:「ふう、流石にそのままソードでコクピットを狙われたら終わってました」
セレネ・シェリル:鎌の柄で、ダインスレイブの軌道をそらしていた。
マジク・ウツフ:「大丈夫?セレネ、フィードバックで脳震盪やってない?」
宗次・エドワーズ:「あー・・・柄にでもねぇことしたからなー・・・」
セレネ・シェリル:炸薬式とはいえ、長大な鉄杭をあの状況下で左腕のみでそらす。
セレネ・シェリル:”蜂”とはどういう物なのか、わかる。
セレネ・シェリル:「ええ、問題ありません、さあ、続きを――――――――」
ファング・クラウド:「終了だ」
音響:【代り映えのない日】
マジク・ウツフ:「セレネ、セレネ」
アヤカ・フルムーン:「続きをしてもいいけど、まあねえ」
マジク・ウツフ:「これは訓練、ダメだよ、引き際を誤っちゃ」
ファング・クラウド:戦闘が強制終了される
アヤカ・フルムーン:「模擬戦という、この戦いの役割は役目を終えた気がするんだよねえ」
宗次・エドワーズ:「あー・・・クソ、なっさけねぇ、いつもと違うこと気分でして仕留めきれんとか・・・」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、あれだ」
宗次・エドワーズ:こっち
ムゲン・クロスフォード:「終わりだな」
セレネ・シェリル:「・・・・仕方ありませんね」
セレネ・シェリル:「それに、宗次さん」
セレネ・シェリル:「気負う必要はありません」
セレネ・シェリル:「実戦とはまた違いますから」
宗次・エドワーズ:「実践のための訓練だ、いつもと違うことやってもしょうがない」
マジク・ウツフ:「結果は引き分けかー」
ムゲン・クロスフォード:「……んー……流石に、もうピクシーじゃ限界か……?」
セレネ・シェリル:「では、約束はナシ、で」
マジク・ウツフ:「え、そんな訳ないじゃん」
宗次・エドワーズ:「んー・・・まぁしゃあねぇな、勝ったらやりたいことあったんだが」
ファング・クラウド:「ま、みんなそれぞれ」
ファング・クラウド:「得る物があったんじゃないか?」
セレネ・シェリル:「・・・?何を?」
マジク・ウツフ:「セレネ、オレと勝負だ、ここに出したるは6面ダイス」
マジク・ウツフ:「大きい目を出した方が勝ちで、負けたら何でも言う事利くよ」
マジク・ウツフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
宗次・エドワーズ:「ん?いやなに、早めに告っとけって単なるおせっかいだよ」
ムゲン・クロスフォード:あ
宗次・エドワーズ:「・・・・オイオイ」
セレネ・シェリル:「あの、だからですね、宗次も」
アヤカ・フルムーン:「AGEデバイスを使う者がこれまでは少なかったから、表面化しなかった問題だけど」
マジク・ウツフ:「あ…1だ」
セレネ・シェリル:「・・・・・・」
セレネ・シェリル:「ギャンブルは嫌いですが、勝てる勝負は拾います」
セレネ・シェリル:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
セレネ・シェリル:「・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………マジク、どんまい」肩に手を置き
セレネ・シェリル:どやぁ
宗次・エドワーズ:草
ムゲン・クロスフォード:なんだろう、昔話でも見ているのかな?
アヤカ・フルムーン:「まだアメリカに存在するAGEデバイスは、本来のAGEデバイスの力とはかけ離れている……気がする」
マジク・ウツフ:「空気読んだなぁ、ダイス、オレの負けだ!」
アヤカ・フルムーン:「ダイスは嘘をつかないからね」
セレネ・シェリル:「・・・マジクは何をさせる気だったのですか」
ファング・クラウド:「本来の?」
マジク・ウツフ:「んー、シェルフさんが何か誘って来たら」
マジク・ウツフ:「セレネは照れずに、誘いに乗って欲しい、かな?」
ムゲン・クロスフォード:「おや、ファングはAGEデバイスのある世界には行ったことが無いのか?」
宗次・エドワーズ:「おー・・・というかアイツ(シェルフ)だったか」
ムゲン・クロスフォード:「てっきり、君ならその世界にも行ったのかと思ったが…」
マジク・ウツフ:「あ、ヘルフさんだ間違えた」
マジク・ウツフ:「似た名前してるのが、悪い!」
ファング・クラウド:「ああ、全てに行ってるわけじゃないからね」
セレネ・シェリル:「・・・・・・・・・・・」
セレネ・シェリル:プツン
宗次・エドワーズ:んじゃ修正
音響:【Dual Fractal】
マジク・ウツフ:「…何かキレた音が」
宗次・エドワーズ:「・・・・(イヤーな予感)」
アヤカ・フルムーン:「AGEデバイスの根幹を成すAGEシステム……自己成長機能も内包しているらしいから、本来はこう……もっと、幅広い可能性があるんだろうなあって」
宗次・エドワーズ:「・・・さて、UCEの施設見回ってくるか」
セレネ・シェリル:「どうしてあなた方は、そう結び付けたがるのですか」
宗次・エドワーズ:運動能力Lv.3で逃げようかな!!
セレネ・シェリル:しゅりん!!とギターの様な鎌をどこからか取りだし、宗次の首元に逃げる前にかける!
マジク・ウツフ:「ご、ごめんなさい」正座の姿勢
ムゲン・クロスフォード:「ん……?!」
アヤカ・フルムーン:仕事人かよ
宗次・エドワーズ:「ぐお・・・!?」
セレネ・シェリル:「ねえ、マジク」
ムゲン・クロスフォード:「……そういえば、俺はまだ資料が残っているんだったよ、は、ははは……。さて、帰ろう」
セレネ・シェリル:「鎌、って、なんで武器としてこんな面倒な形だと思います?」
マジク・ウツフ:「…恐怖を与える為かなー?大きい武器って怖いよね」
マジク・ウツフ:「身をもって味わってます」
セレネ・シェリル:にっこり二人に笑む
宗次・エドワーズ:「んー・・・カッコいいよな、そういうの」
セレネ・シェリル:「 命 を 刈 り 取 る 形 だ か ら で す よ 」
宗次・エドワーズ:集中力Lv.5で無駄に冷静
マジク・ウツフ:「そういう所だぞ、宗次さん!煽っちゃダメ!」
セレネ・シェリル:「前に一度やってみたかったんです」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・、それでここに首の展覧会でもってかー!」
セレネ・シェリル:「骨を残して他を切った場合って、首を回転させたらどうなるんでしょう」
宗次・エドワーズ:あっはっは
マジク・ウツフ:「あ、あとセレネさん、ここで流血沙汰はマズイかと」
ファング・クラウド:「はい、おしまい」
ファング・クラウド:ごつ
ムゲン・クロスフォード:「…………」
音響:【代り映えのない日】
セレネ・シェリル:「あぐ」
セレネ・シェリル:下す
宗次・エドワーズ:「ふぅ」
ファング・クラウド:「セレネもやり過ぎだが、周りも弄り過ぎだ」
宗次・エドワーズ:首を左右に振ってる
マジク・ウツフ:「猛省してます」
宗次・エドワーズ:「へいへい、ま、悪かった」
宗次・エドワーズ:「(まぁ後悔するなってのは本気だけどな)」
ファング・クラウド:「よろしい」
ムゲン・クロスフォード:「………そうだな、一つ言えることはだ…」
ムゲン・クロスフォード:「女性は、怒らせちゃいけない」
ファング・クラウド:「にしても、エイジデバイス、ね・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「そう……絶対に……」何かを思い出して顔を青くする
ファング・クラウド:「ムゲンが言うと、なんか」
ファング・クラウド:「重いな」
アヤカ・フルムーン:「ヴェイガンに私自身がそのうちいってみようかなあ」
宗次・エドワーズ:「フ・・・苦労してんだな、ムゲンもー」
ムゲン・クロスフォード:「そ、そうかな…?」
マジク・ウツフ:「この修羅場でマイペースなアヤカさん、すげぇよ」
アヤカ・フルムーン:「碑文の一部も新しく解析されたみたいだし。EXA-DBとかいうよくわからない単語がどうとかって」
ムゲン・クロスフォード:「そりゃあ、これだけ歳を取ってればそれなりに苦労もするよ」
アヤカ・フルムーン:「娼婦をやってたときからすれば精神を乱さない術も必要だからね」
ムゲン・クロスフォード:「………EXA-DB……」
宗次・エドワーズ:「ま、そりゃそうか、やだねぇ、俺は基本楽したいタイプなんだが」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、まあその話は良いとして、だ」
ファング・クラウド:「俺の知ってる娼婦徒なんか違う」
ファング・クラウド:「と、とりあえず」
ファング・クラウド:「・・・・・・・飯でも行くか」
マジク・ウツフ:「娼婦…ああ、酒場にたまにいる気飾ったお姉さんですね」
ムゲン・クロスフォード:「だね…」
アヤカ・フルムーン:「だいたい今の相場は200コストだよ」
マジク・ウツフ:「セレネどうします?」ぺちぺち
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・飯か、経費か?」
マジク・ウツフ:「たかっ」
セレネ・シェリル:「行きます、おごりなさいマジク」
ムゲン・クロスフォード:「…………ああ、オシャレしている女性さ。うん、そうだよ、間違いない」
マジク・ウツフ:「あ、はい、何なりとお嬢様」
セレネ・シェリル:「・・・・宗次はほぼ私に止めを刺しましたしおごってあげます」
ムゲン・クロスフォード:「…………俺は最近マジクが分からないよ………」
ムゲン・クロスフォード:「なんだろう、この順応力は……」
マジク・ウツフ:「んー…」
宗次・エドワーズ:「お?サンキューセレネ、ただ飯は最高だ。特にな!」
ファング・クラウド:「相場って何、相場って・・・・いや言わないでいいけど!」
マジク・ウツフ:「オレの考えてる事なんて単純ですよ」
アヤカ・フルムーン:「あ、でも……」
マジク・ウツフ:「世界中の皆が、今日一日幸せでありますように、とか?」
ムゲン・クロスフォード:「……そりゃいい事だ」
アヤカ・フルムーン:「私、ハルファスのことを思うたびに、なんとなく思うことがあってね。私、当たり前だけど」
ファング・クラウド:「なんか最近、ツッコミに回り始めてる気がする・・・」
ファング・クラウド:「ん?」
アヤカ・フルムーン:「こうやって皆とずっとしゃべっていたいな~って」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
アヤカ・フルムーン:「ファングがいてムゲンがいて」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・ま、幸せなのが一番だろうがな」
ファング・クラウド:「当たり前だ、ずっと、いつまでだって――――――――――」
アヤカ・フルムーン:「店長もいて皆もいて」
アヤカ・フルムーン:「それが、当たり前になっちゃったからね」
ファング・クラウド:”その中に、俺がいるとは限らないけど”
ファング・クラウド:「護って見せるさ」
ファング・クラウド:「仲間だからな」
マジク・ウツフ:「ファングさんが蜂だらけになったUCEで突っ込みしないと」
マジク・ウツフ:「セレネが突っ込み過労でさっきみたいにキレますよ、きっと」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………護らなきゃいけないよな……」
ファング・クラウド:顔を覆う
マジク・ウツフ:「だから、ファングさんがいないと困るんですよ」
アヤカ・フルムーン:「そのためにも」
ファング・クラウド:「アア・・・ソーダネー」
アヤカ・フルムーン:「マクリィ・マーカリィを倒して、Gヴェーダという変なやつの在り処を聞き出そう」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
ムゲン・クロスフォード:「それもあるが………。いや、そうだな」
アヤカ・フルムーン:「そうすれば、オーバーM3とかいう新興のM3も、M3自身のことも、きっと変わるよ」
ファング・クラウド:「それに」
ファング・クラウド:「ターンX」
ファング・クラウド:「全部カタがつく」
アヤカ・フルムーン:「ああ、それと……ターンXで思い出したけど」
ムゲン・クロスフォード:「………」
マジク・ウツフ:「Xを逆さにしてもX!」
宗次・エドワーズ:「いろいろ背負ってんなー・・・まぁ俺の道の前に現れるんなら蹴とばすだけだが」
ファング・クラウド:「そうすれば、後はアナザーを討つだけだ」
ファング・クラウド:「それでいいさ、宗次」
アヤカ・フルムーン:「私たち初期バルチャーが接触した、ホワイトドールという機体……最近、本格的にアフリカへの調査が検討されてるらしいよ」
ムゲン・クロスフォード:「アフリカへ……?」
ファング・クラウド:「―――――――」
アヤカ・フルムーン:「ムーンライトを解明するんだって」
ファング・クラウド:「”ホワイトドール”?」
ムゲン・クロスフォード:「……へえ」
宗次・エドワーズ:「ま、そういう大事そうなのはあっちのアホに任せる」
ファング・クラウド:顔を向くと、険しくなる
アヤカ・フルムーン:「私たち初期バルチャーが、アフリカの奥で出会ったモビルスーツで、マクリィがそれに乗って、この世界を終わらそうとしてた」
宗次・エドワーズ:「ふーん、知ってんのか」
音響:【神の嘲り】
マジク・ウツフ:「アヤカさんは一体どこからその情報を、その…その…娼婦って仕事はそういうの入ってくるんですか?」
マジク・ウツフ:「オレもやれます?」
ドクターD:「さて…と」
ドクターD:「その話、少しいいかね」
ファング・クラウド:「∀が起動し――――――――だから、Xも起動した・・・・・」
ファング・クラウド:「そういう、こと、か・・・・」
アヤカ・フルムーン:「まあ、私は初期バルチャーっていう、ワイルダーの現れるずっとずっと前から活動してたから」>マジク
マジク・ウツフ:「なーるほど、大先輩なワケでして」
アヤカ・フルムーン:「久しぶりディートハルトさん」
ドクターD:「アヤカ君の言う通りだな。……あれは、黒歴史の中でも最も強大な存在として語り継がれている機体だ」
宗次・エドワーズ:「あん?ドクターじゃねぇか」
ドクターD:「……地球を、世界を0にする力を持つ"ガンダム"」
アヤカ・フルムーン:「でも、私たちにホワイトドールが倒され……たと思うんだけど、そうしたら、勝手に固くなって白い繭みたいなものに閉じこもっちゃったからねえ」
ファング・クラウド:「――――――――月光蝶という名前によって」
ドクターD:「人々は、始まりを終わりにすることから、"ターンA"と、言った」
マジク・ウツフ:「倒せるモンなんすね」
宗次・エドワーズ:「繭ゥ?なんだ・・・虫みてぇな奴だな・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・どうだろうな」
ドクターD:「そして、私やアヤカ君、そしてリヴィエンスは、そのターンAとアフリカで戦った」
ファング・クラウド:「なんだと?」
ファング・クラウド:「∀と会敵したのか?」
アヤカ・フルムーン:「……ムーンライトの調査。ハルファスが現れた理由。BBBがインレを造る理由。……それと」
ドクターD:「………キリングフロアの力もあったが……いや、初期バルチャーの面子が良かった」
ドクターD:「ああ、会ったよ」
アヤカ・フルムーン:「フロンタルが、ずっと前には積極的に関与してたのに、ここ半年、一切姿を見せないこと」
ファング・クラウド:「キリングフロア・・・・坂上 恭子だね?」
アヤカ・フルムーン:「————おもってみれば不思議なことばかり」
ドクターD:「ああ。そして、ショウ・ルーズベルトがキリングフロアと共に居なければならない理由も、そこに生まれた」
ファング・クラウド:「・・・・G-ER流体によるサイコミュとミノフスキー粒子への干渉?」
マジク・ウツフ:「思うんですけど」
アヤカ・フルムーン:「んん?」
ファング・クラウド:「いや然し・・・・だからこそ月光蝶は・・・?」
ファング・クラウド:「だとするなら、System-∀99は・・・・・」
ドクターD:「発動した際、機体は行動不能になったんだ」
アヤカ・フルムーン:「————あ」
アヤカ・フルムーン:「…………ひょっとして…………」
ドクターD:「……そうだな、何と言えばいいのだろうか、あの時の奇跡は、もう二度と見れないかもしれない」
ファング・クラウド:「どうした、アヤカ」
ドクターD:「…む?」
マジク・ウツフ:「ユニコーンガンダムとかガイア・ギアでしたっけ?そういうとんでもない力をもった機体が続々現れたのは」
マジク・ウツフ:「こいつ等に引き寄せられたって事はないですか?」
ドクターD:「可能性は十分にある」
マジク・ウツフ:「アヤカさん、どうしたんです?」
アヤカ・フルムーン:「あの時、私たちが負けそうになった時……不思議な力で、マクリィは私たちの力を奪っていたようにみえた。それから、私がみんなのマシンにカウンターナノマシンを注入して」
ドクターD:「そもそもの話、リターナーは、マクリィ・マーカリィという存在がこの世界に来たことで、多く出現するようになったのだからな」
アヤカ・フルムーン:「皆のマシンが復活したんだけど……」
宗次・エドワーズ:「んー・・・オッカルトだなぁ・・・俺の常識とは根底から違う気がする・・・」
アヤカ・フルムーン:「…………ひょっとして」
宗次・エドワーズ:「あ、そうなの?」
ドクターD:「ああ、そうだったな。何かしらのワクチンを投与してくれたのは覚えている」
ドクターD:「あの時のワクチンの解析も行ってはいるが、未だに謎ばかりだ」
アヤカ・フルムーン:「あの時だったのかもしれない。マクリィが"バルチャーの力を失うような概念"を発動したのと同時に、それがきっかけになって……」
ファング・クラウド:「?力を奪う?」
アヤカ・フルムーン:「"ワイルダー、リターナー、フォーリナー"とかが表れる世界に、スイッチされたんじゃないかなあ……」
ファング・クラウド:「・・・・いや、そうじゃないんだ、きっと」
アヤカ・フルムーン:「うん、よくわからないけれど、あの皆が力を失った現象。あれ、何かもっと根源的な何かがある気がする」
ファング・クラウド:「それだけなら―――――――――――アナザーがワイルダーに拘るわけがない」
マジク・ウツフ:「よーし!メシです!」
アヤカ・フルムーン:【カット】
アヤカ・フルムーン:「まあ」
ムゲン・クロスフォード:「…ところでドクター、どうしてこの場に?」
宗次・エドワーズ:「んー・・・そうだな、先に席取りに行くか」
アヤカ・フルムーン:「ご飯食べながらにしようか」
マジク・ウツフ:「難しい話はご飯食べながら、で!」
ファング・クラウド:「・・・・そうだな」
ファング・クラウド:「ああ、宗次、頼むよ」
マジク・ウツフ:「お腹が減ってると、悪い方に考えが行っちゃいますよ」
ドクターD:「ん、ああ。リナ君に用事があってね。新型の近接兵装のプランが思いついたんだ」
音響:【ED】
ムゲン・クロスフォード:「へえ、そいつは………
ドクターD:「それじゃ、また会おう。ワイルダー」
宗次・エドワーズ:「ん、またなー、またカイム整備出しに行くわ」
マジク・ウツフ:「ドクター、また!」
アヤカ・フルムーン:「マジク君と宗次くんはごめんね、変なことに巻き込んでいるかもしれない」
マジク・ウツフ:「んー…」
宗次・エドワーズ:「言ったろ?俺はあんまり興味ないがな、目の前に出てくんなら蹴っ飛ばす、それだけだ」
ファング・クラウド:「ああ」
マジク・ウツフ:「さっき言ったじゃないですか、世界中の皆が今日一日、幸せで過ごせますようにって」
ドクターD:「あ、そうそう」
マジク・ウツフ:「その世界がなくなるんなら、やっぱり無関係じゃないと思います!小生は!」
アヤカ・フルムーン:「そうだねえ」
宗次・エドワーズ:(もちろん親しい奴に手を出されてもスイッチ入る)
アヤカ・フルムーン:「なるほど」
ドクターD:「ムゲン君、エヴァを見なかったか?」
宗次・エドワーズ:「ん?そういや見てねぇな」
アヤカ・フルムーン:【日常系】
ドクターD:「最近、研究所にも顔を見せないのでな、リナ君にも聞いてみても、見かけていないそうなんだよ」
宗次・エドワーズ:スッ(赤いスイッチ型装置を取り出す音)
ムゲン・クロスフォード:「……あ、いや……」
アヤカ・フルムーン:「こういうときはまたいにしえの秘薬でも飲んで……」
マジク・ウツフ:「エヴァちゃん?新連邦のイブちゃんに会いに行きましたよ」
ムゲン・クロスフォード:「すまない、ドクター、あの子には言っておくよ」
ファング・クラウド:「アヤカは何してるの!?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・は?」
ムゲン・クロスフォード:「いや、落ち着きが無くてな」
マジク・ウツフ:「うん、落ち着きがなくて」
マジク・ウツフ:「みんなで、今度、二人を迎えに行きましょうか」
ムゲン・クロスフォード:「"会いたいから行くんだ!"って叫んで機体にも乗らずに行ってしまってな……」
アヤカ・フルムーン:「そうだねえ」
ドクターD:「…………」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・・」
マジク・ウツフ:「古の秘薬は、今度」
ドクターD:「ムゲン君……君は……。ふう、分かった。早いところ連れ戻してくれ。研究所の掃除を任せたいのでな」
アヤカ・フルムーン:「実は、薬が私を変化させているんじゃなくて、私が薬によって変化されているのかもしれない」
マジク・ウツフ:「リッカネキに飲ませてみようと考えてます」
宗次・エドワーズ:一瞬ぞわっと雰囲気が変わる
ドクターD:「やめなさい、マジク君」
アヤカ・フルムーン:「なるほど」
ドクターD:「リッカ氏はたぶん飲まないぞ」
宗次・エドワーズ:(スイッチカバーを開け閉めする音)
ドクターD:「というか、むしろ殴られるからやめておいたほうがいいとは思うが……」
ファング・クラウド:「何をしようとしてるのぉ・・・・・・」
ファング・クラウド:顔を覆う
ドクターD:「あれ以上大きくなるのは…あれだしな」ボソッ
マジク・ウツフ:「宗次さん、彼女は自分の意思で向かいました、アナザーが唆したのもありますが」
宗次・エドワーズ:「アナザー?・・・・誰だそいつ」
宗次・エドワーズ:トーン低い
ムゲン・クロスフォード:「あー!!!っと違うよ?宗次!!」
マジク・ウツフ:「だから、怖い顔しないで、精一杯説得して迎えに行きましょう」
マジク・ウツフ:(アレ、ダメだったって顔してる)
ムゲン・クロスフォード:「……ふう、言っておくか」
宗次・エドワーズ:「あん?・・・そんな顔してるかよ」
ムゲン・クロスフォード:「宗次、いいか。受け止める覚悟があるなら話してやる」
ムゲン・クロスフォード:「だがもし、君の戦う理由がブレるのなら、話さないでおく」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
宗次・エドワーズ:「ふぅん・・・重大な話ってわけか・・・いいぜ、聞こうじゃねーか」
マジク・ウツフ:「やだなー、リッカネキは多少、胸でもデカくなって色気付けた方がいいんですよ、あのメスゴリラ」
ドクターD:「………いやいや……」
マジク・ウツフ:「オレにこんなチョーカー付けやがって」
ドクターD:「…(割とあるとは思うんだがな…)」
宗次・エドワーズ:「俺の道だ、どのみち進むかは俺がやりたいように決める。」
ムゲン・クロスフォード:「あー、そういうわけだ。博士、話すよ」
ドクターD:「……ふむ。聞こうか」
ファング・クラウド:「ん?彼女は十分魅力的だよ」
リッカ・クスノキ:「…」後ろから腕をマジクの首に回し
マジク・ウツフ:【首の折れる音】
ムゲン・クロスフォード:「ん!?」
宗次・エドワーズ:「・・・」ちらとだけ見る
マジク・ウツフ:「うっ!?」
宗次・エドワーズ:コメディ耐性(D)
ファング・クラウド:「仕事に一生懸命なとことか、技術屋だけじゃない、全部を見れる視点とか」
ファング・クラウド:「俺はとても好ましいよ」
ムゲン・クロスフォード:「あー、マジク、君は見ていたんだろう?エヴァがアナザーに連れていかれるのを」
ムゲン・クロスフォード:【世界の果てで】
ムゲン・クロスフォード:「説明、してやってくれ」
マジク・ウツフ:「…主観が混じっていいのなら」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、どうぞ」
ファング・クラウド:「あ、生き返った」
リッカ・クスノキ:「ふぅ…説教する雰囲気じゃないわね」
マジク・ウツフ:「えっちゃんはイヴが寂しがってるから、向かうと言ってました」
ドクターD:「………イヴが寂しがっているから…か。ふむ、まあそうもなるのか…」
マジク・ウツフ:「アナザーは確かにえっちゃんを唆す真似はしていましたが、あくまで心の天秤を少し傾けただけです」
ドクターD:「彼女の半身であるから、当然なのかもしれんな」
ドクターD:「………なら、元々その可能性はあったのかもしれない。イヴが消えた時から、揺れていたんだろう」
ファング・クラウド:「リッカ、ど、どうしたの?」
宗次・エドワーズ:「寂しがってるねぇ、あー・・・チビ助2号が(あまり話したことない)」
マジク・ウツフ:「だから、オレは彼女の意志を尊重して、見送りました。必ず、敵になっても迎えに行くって」
マジク・ウツフ:「二人そろって救うって」
ムゲン・クロスフォード:「………」
リッカ・クスノキ:「資材の搬入してたら、マジクが私の事で面白い事いってたのが聞こえてね」
宗次・エドワーズ:「そんでアナザー?そいつぁ何者だ、チビ助だからってそうほいほいついてくような輩か?」
ファング・クラウド:「あ、あー・・・そ、そうなんだー・・・」
ムゲン・クロスフォード:「いや、違うな」
宗次・エドワーズ:テーブルに肘立てて首乗せてる
ムゲン・クロスフォード:「……俺も、折られそうになったよ。アナザーには…。いや、"元隊長"には」
リッカ・クスノキ:リストを見せる。インペリアルガンダム関連の物と、ツテを得て入手したのだろう。様々な補給物資がある
ファング・クラウド:「ありがとうな・・・・」
宗次・エドワーズ:「隊長?なんだ、アンタの世界の人間ってことか?」
マジク・ウツフ:「んー、良く分からんのが、正解ですね、アナザーは」
ムゲン・クロスフォード:「………そうとも言えるし、そうとも言えない」
ムゲン・クロスフォード:「そうだろう?ファング」
リッカ・クスノキ:「どういたしまして、インペリアルガンダムの修理自体はもうすぐ終わるわ、後は貴方がケガを治すだけよ」
ファング・クラウド:「ありがとう・・・仕事はさすがだね」
ファング・クラウド:「・・・・・・アナザーは」
ファング・クラウド:「”全員がそうだ”」
宗次・エドワーズ:「全員?訳が分からんぞ」
マジク・ウツフ:「オレは言うだけ言いました…!ちょっとその時の事思い出してムカついてきたんで」
マジク・ウツフ:「外で叫んできます」
ファング・クラウド:「・・・・若いっていいねえ」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、分かった」
宗次・エドワーズ:「あいよ」
宗次・エドワーズ:さて、時間も時間ですし、ちょっとロールして打ち切るかー
宗次・エドワーズ:「・・・ま、大体わかった」
宗次・エドワーズ:「チビ助が決めた話だ、俺が特に言う事じゃねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「………そうか」
ファング・クラウド:「・・・・」
宗次・エドワーズ:「わりぃな、飯はパス また今度なー」
ムゲン・クロスフォード:「……そういえば、ファング」
ムゲン・クロスフォード:【カット】
ファング・クラウド:「・・・・なんだ」
宗次・エドワーズ:表面上は普通に戻ってる
ムゲン・クロスフォード:「今度、新・連邦にレジスタンスが総攻撃を仕掛けるらしいぞ」
宗次・エドワーズ:つかつかと出口に歩いていく
ムゲン・クロスフォード:「ラナイ島を取り戻すんだとさ」
ムゲン・クロスフォード:「で、もしあの子たち二人が連邦にいたなら」
ムゲン・クロスフォード:「……ベルベットはあの子たちを"使う"ぞ」
ファング・クラウド:「・・・・・アナザーが、それをどうするかだ」
ムゲン・クロスフォード:宗次にも聞こえるように言っておく
ムゲン・クロスフォード:「ああ。もしもの時を考えて、こちらも動けるようにしておくよ」
ファング・クラウド:「・・・・聞いた話だと、アナザーは・・・・」
ファング・クラウド:”好いている”・・・?
ムゲン・クロスフォード:「……ん?」
ファング・クラウド:「・・・・どうでもいい、という扱いではないみたいだ」
ムゲン・クロスフォード:「…そうか」
ファング・クラウド:「例えばムゲン、お前は俺を揺さぶる為だけに、ああされた」
ムゲン・クロスフォード:「…確かにそうだな」
ファング・クラウド:「あいつの行動の根幹にはいつも俺が絡んでいた」
ファング・クラウド:「・・・・だとしたら、なぜ今更エヴァを使う」
ファング・クラウド:「何が、目的なんだ」
ムゲン・クロスフォード:「………何があるんだ……?」
ファング・クラウド:「・・・・それを思うと」
ファング・クラウド:「エヴァやイヴを、好んでいる、要に聞こえる」
ムゲン・クロスフォード:「ふむ。確かにそうかもしれない……」
ムゲン・クロスフォード:「……何がそうさせるんだ……?アナザー…」
ファング・クラウド:「それに、ワイルダー」
ファング・クラウド:「なんの、意味がある言葉なんだ」
ファング・クラウド:「”なぜワイルダーに拘る”」
ファング・クラウド:「―――――――――クソ」
ムゲン・クロスフォード:「…………悩みすぎれば、疲れるだけだ。少し休憩しよう」
ファング・クラウド:「・・・ああ、往こうか、ムゲン」
ムゲン・クロスフォード:「ああ」
ドクターD:「では、私はリナ君の元へプランを届けに行くよ。ではな」
マジク・ウツフ:「一つ、言い忘れてたことが」
マジク・ウツフ:「アナザーはイヴとエヴァを薄汚い人間とは違う純粋な存在だと言ってました」
ムゲン・クロスフォード:【ED】
ファング・クラウド:「マジク・・・・薄汚い・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「……純粋…か」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「はい、人間は薄汚い物、だと」
ムゲン・クロスフォード:「性格の問題か……?それとも……」
マジク・ウツフ:「それとも、自身は人間とは違う存在と」
ファング・クラウド:「――――――存在、そのもの、即ち。”人間”の否定、か」
マジク・ウツフ:「暗に語ってるか、ですね」
ムゲン・クロスフォード:「…………アナザー…いや、ファングは……一体何なんだ……?」
マジク・ウツフ:「ただ、それをわざわざオレに語って聞かせたのは」
ファング・クラウド:「・・・・・」
マジク・ウツフ:「アイツ、相当面倒くさい性格してますよ!構って欲しいんですかね?」
ファング・クラウド:かつ、かつと歩いて言ってる。
マジク・ウツフ:「ファングさん、どこに?」
ファング・クラウド:「アナザー・・・お前はただの・・・・・違う?フェイトの様に始祖に造られた存在・・・・でも」
ファング・クラウド:「ふぇ?」
マジク・ウツフ:「歩くながら、思索に耽るのはいいことですが、このままだとメスゴリラにぶちあたりますよ」
リッカ・クスノキ:「コロス」
ファング・クラウド:「こら、失礼だぞマジク」
ムゲン・クロスフォード:「め、メスゴリラ………随分な言い方だなあ・・・・・」
ファング・クラウド:「女性に対しそういう物言いはダメだ」
ファング・クラウド:「紳士たるなら、正しく扱うんだ」
ファング・クラウド:「いいね」
マジク・ウツフ:「はい!」
リッカ・クスノキ:「なんで、ファングくんの言う事は素直に聞くのよ!?」
ムゲン・クロスフォード:「………なんだろうな、この二人、似てるなあ……」
ファング・クラウド:「・・・・・さ、さあ?あれじゃないかな?リッカは血縁だからわがままって形で甘えてるのかも!」
リッカ・クスノキ:ファングの発言に少し照れたのか耳を赤くさせつつコメカミをグリグリしつつ
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、本当の家族だからこそ、甘えられるというのはあるよ」
ファング・クラウド:「・・・・・本当の」
ファング・クラウド:ザッーーーーーーーーーー
ファング・クラウド:お前はーーーーーーーーーー
ムゲン・クロスフォード:「孤児院でも、なんだかんだ言って、子供たちにどう思われているかは……さ」
ファング・クラウド:「・・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「ん?どうした?」
ファング・クラウド:「い、いやなんでもない」
ムゲン・クロスフォード:「…そうか」
ファング・クラウド:「ああ・・・・というか、大丈夫かい、なんか赤いけど、特に耳・・・」
リッカ・クスノキ:「な、なんでもないってば、少しここの空調、暑く設定してるんじゃない?」
ファング・クラウド:「そ、そうか、いや、それならいいんだ」
ムゲン・クロスフォード:「ふっ……隠すのが下手だな……」小さく呟いて
マジク・ウツフ:「プークスクス」
ファング・クラウド:「・・・・ここ最近、無茶させたような気もするし」
ファング・クラウド:へな、とアンテナが下手る
マジク・ウツフ:「…ふしだらな姉ですが、どうか末永くよろしくおねがいします」
リッカ・クスノキ:「…」
ファング・クラウド:「なんの話だい」
ムゲン・クロスフォード:「いいと思うよ、俺は」
ファング・クラウド:がくりとしながら
ムゲン・クロスフォード:「リッカ、頑張れ。ファングは難易度高いぞ?」
リッカ・クスノキ:「ムゲンさん、後でお話があります」
リッカ・クスノキ:いよいよ、頬まで赤くなり
ムゲン・クロスフォード:「えっ」
ファング・クラウド:「・・・・・いや、だって、無茶に関してはほら・・・・なんというか、俺のスタンスというか」
マジク・ウツフ:コイツが首絞められてタップしてる
ムゲン・クロスフォード:「(まずい、嫌な予感が……。あの子、リナに似てるから……!)」
ファング・クラウド:「リッカ!キマってる!!マジク死ぬ!!」
ファング・クラウド:慌てて止めに
ムゲン・クロスフォード:「は、ははは!ソウイエバホウコクショガマダダッタナー」
リッカ・クスノキ:「いや、後ででいんんですんで、何なら私が手伝いますんで」
リナ・ハートライト:「大丈夫ですよ、リッカさん」
ムゲン・クロスフォード:「…………!」
リッカ・クスノキ:「とりあえず、ファングくんが全部悪い!」
リナ・ハートライト:「ムゲン、報告書はさっき書き終えてたよね?」
リナ・ハートライト:「嘘は良くないなあ…嘘は」
ファング・クラウド:「わっつ!?!?!?」
ムゲン・クロスフォード:「ちょ、ちょっと待って……」
ファング・クラウド:「おれ?俺なの!?」
マジク・ウツフ:「ね、理不尽でしょ?サーニャみたいな優しいお姉ちゃんが欲しかったなぁ…」ガクッ
リナ・ハートライト:「女性を弄るとどうなるか、ムゲンも知ったほうがいいと思うなあ?」黒い
ムゲン・クロスフォード:「あ、あ……あれですよ、リナさん……」
ムゲン・クロスフォード:「ちょっとした出来心でですね……」
ファング・クラウド:「サーニャは優しいというかお前に骨抜きなだけなきがするなー・・・・」
リッカ・クスノキ:軽く、ファングの肩をポスポス殴りながら、食事に向かうのであった
ムゲン・クロスフォード:「…ひえっ………」
ファング・クラウド:「なんで俺殴られてるのぉおおおおお!?」と向かう
GM:さて、では五時ですし
リナ・ハートライト:「はい、部屋へ行きましょうねー」ムゲンを片手で引きずりながら
GM:「画策」を、終了しましょうか。
ムゲン・クロスフォード:「いやああああ!!!!俺何もやってないってばああああ!!!」
ムゲン・クロスフォード:はい
マジク・ウツフ:お疲れ様です
GM:お疲れ様でしたー!
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:ムゲンさんが犠牲に
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!
ムゲン・クロスフォード:珍しくムゲン君がふざけた
GM:奴は犠牲になったのだ、犠牲の犠牲。そのための犠牲にな・・・・
宗次・エドワーズ:めっちゃ描写した