砂上の楼閣

Last-modified: 2018-10-08 (月) 02:35:01

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GM:【このBGMは!!】
GM:せっかくなのでGMもタキシードです
GM:さてさてそろそろ時間ですが
GM:みなさん、準備は宜しいかしら?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はーい!
雄二・ジョンストン:OKです
GM:確認のために点呼いきましょうかー
GM:点呼開始!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:準備完了!(1/4)
雄二・ジョンストン:準備完了!(2/4)
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(3/4)
GM:あと一人はエニシさんになるので
GM:始めていきましょうかー
GM:【抜け殻】
GM:【このBGMは!!OP仮面様!!】
GM:さてさてでは早速
GM:ガンダムTRPG 砂上の楼閣 始めていきたいと思います
GM:まず事件の始まり…それはマッドアングラーのピーニャ宛に届いた一つの荷物であった
マっ仮面:送り主はコイツ
ピーニャ・ヴァンガード:「?なんだろう、これ……カチカチとかはしてないみたいだけど」
ピーニャ・ヴァンガード:取りあえず剥いてみます
マっ仮面:どこで知ったのかは知らないがピーニャの居場所を突き止めたようだ
マっ仮面:では中には手紙が入っている
マっ仮面:内容はこうだ
マっ仮面:「ご機嫌よう、ピーニャ・ヴァンガード」
マっ仮面:「先日の地下闘技場での戦い、実に見事だった」
マっ仮面:「しかし君はまだ肝心の黒幕を捉え切れてはいない」
マっ仮面:「せっかくの仕事だ。中途半端にするのは不本意だとは感じないかね?」
マっ仮面:「そう言うわけで君に情報を提供だ。キャッスル・トットリで開かれるパーティ…そこに行くといい」
マっ仮面:「恐らくそこで先日の仕事の『続き』ができるだろう」
マっ仮面:「もっとも完遂できるかは君次第だが…検討を祈るよ」
マっ仮面:と、手紙の下に正装とパーティの招待状が複数添えられている
ピーニャ・ヴァンガード:「へーなんか律儀というか、バカ正直というか……てか黒幕ばらしに来いっていいのかな」
マっ仮面:さて、その正装を取り出すと
ピーニャ・ヴァンガード:といいつつ素直に受け取ります
マっ仮面:底が二重底になっている
マっ仮面:そこにもう一つ手紙が挟まっているぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「?厳重ねえ」とりだします
マっ仮面:「追伸」
マっ仮面:「最近めっきり寒くなり冬も感じられる時期になりました」
マっ仮面:「毎日ちゃんと栄養バランスのある食事を心がけてますか?」
マっ仮面:「特にあなたはいつも乳房を曝け出しているので病気にならないか心配です」
マっ仮面:「実家で採れた野菜を一緒に送っておきました。ちゃんと好き嫌いせずに食べてください」
マっ仮面:…二重底になっていたダンボールの下から形の悪いニンジンやらタマネギ、あとお米と味噌がいくつか出てくる
ピーニャ・ヴァンガード:「……」
ピーニャ・ヴァンガード:「おかーさんかッ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:ばちこーんっと手紙をたたきつけます。でも中身は頂く
GM:ピーニャさんのツッコミが響き渡るマッドアングラー
GM:とはいえ、確かにあそこらへんの動きが不穏だったのは事実
GM:ここは素直に乗っても良いでしょう
ピーニャ・ヴァンガード:「ま……とりあえずいってみるか。あとは人数ね……さて誰が来てくれそうかしら」
ピーニャ・ヴァンガード:乗りましょう!して仲間を探しに参ります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「はぁっ……久方ぶりに負けました。新鮮で嬉しい出来事です。ハハ」マッドアングラーでカードゲームしてました
ピーニャ・ヴァンガード:「あ……ちょうどいいところに」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「楽しいですね。ぼくに勝てるなんて相当ツイてるんじゃないですか、貴方って人は」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おや、ピーニャ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ランシー、ちょっといいかしら」手招き暗いとこ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ、もちろん。……ではお先に失礼しますね。ありがとうございました」
シェルフ:「やったわー!勝ちましたわ!!」ばんざーい
ヘルフ:「姉さん、なんか変なカードばっかり使うよね…」
ピーニャ・ヴァンガード:「私、パーティでなきゃいけないの。一緒に来てくれないかしら?」距離近くそっと手を取り招待状を握らせて
シェルフ:「(パーティ、パーティ、パーティ)」のうないえこー
シェルフ:「パーティとは?」しゅば
ヘルフ:「姉さんが消えた!?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「近いです、ピーニャ。無用心にこうやって近付くといけませんよ。それならそれと普通に仰ってくださればいいものを」
ピーニャ・ヴァンガード:「あら、サービスだったのだけどいやかしら?」くすっと笑って
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくでよろしければ、お供しますよ。ピーニャの頼みとあらば」
シェルフ:「あらら、お邪魔でしたか?お二人とも」
シェルフ:「あの、よろしければ私もそのしょく…いえパーティに行きたいのですが」きらきら
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、シェルフちゃん、ヘルフ君。ちょっと困ったパーティーに招待されてね」
シェルフ:ぱぁぁぁぁ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「いいえ、むしろ嬉しいです。ですが他の方にもこうしているのでしたらあまりにも自分に無関心すぎます。ピーニャ?」
ヘルフ:「は、はぁ…パーティですか…でもいいんですか?」
ヘルフ:「せっかくお二人の時間が作れるというのに」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ。きっと美味しいものがいっぱいありますよ。楽しみですね」
ペイル・モルド:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあいっしょにいこうか。うん、いいよ」二人にも招待状を
ピーニャ・ヴァンガード:「……」
ヘルフ:「ありがとうございます…」考えつつ
雄二・ジョンストン:「おや、何してんだこんなところで」 格納庫で機体の調整をしていたらしい
雄二・ジョンストン:作業着で通り掛かる
ヘルフ:「(姉さんはご飯で引きつけて二人きりの時間作りますから…ごゆっくり)」気を使う
ピーニャ・ヴァンガード:「ちょうどいいボディーガードが!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ユウジ。ユウジもどうです、パーティ。興味ありませんか?」
雄二・ジョンストン:「は?い、いきなり何だ!?」
雄二・ジョンストン:「まずは事情を説明してくれ!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「雄二君パーティーって興味ない?」そういいつつかくかくしかじか四角いキューブ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「は……仕方ない人ですね。後ほど、いくらでも」>ピーニャちゃん
雄二・ジョンストン:「ああ・・・それで、ボディガード、ね」
シェルフ:「角煮、角煮。サイコロステーキですわ」
雄二・ジョンストン:「別に構わんぞ」
ペイル・モルド:「邪魔するぜー」と言って入ってくる
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、ありがとう。ランシー」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ユウジも正装でお願いします。もし無ければお貸ししましょうか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがとうね、雄二君も。助かるよ」
ヘルフ:「あ、あなたは」ペイルさんを見つつ
ピーニャ・ヴァンガード:「ペイルさんもこっちきてー」手招きしつつジントニックを手早く作り手渡す
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おや、こんにちは」
雄二・ジョンストン:「正装・・・流石にここには持ち込んでねぇからな、頼む」
雄二・ジョンストン:「ん、どうも」
ペイル・モルド:「うん?なんかあったのか?見ない顔とランスロットとピニャ姉さんと他は見ない顔だな」
ヘルフ:「始めまして、僕はヘルフ、こっちは姉の」
シェルフ:「シェルフですわ、お見知りおきを」
雄二・ジョンストン:「雄二だ。よろしく」
ピーニャ・ヴァンガード:「とりあえずはこれどーぞ」ジントニックを渡して
ペイル・モルド:「俺は、ペイルモルドつう野良の傭兵だと・・・ジントニックありがとう」
ペイル・モルド:「とっ招待状がどうとか言ってたっけか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「うんっとね、私、パーティに行かなきゃいけなくてメンツがほしいの。一緒に来てくれないかしら」
シェルフ:「みんなでおめかしして行くのですわー」
ペイル・モルド:「なるほど?まあ、機体の調整も終わってちょうど暇になったところだし構わないぜ」
ピーニャ・ヴァンガード:「よし、じゃあ着替えてここ集合していくとしますか!」
ペイル・モルド:「正装・・・そうかぁパーティだしそん感じなことしないといけねぇのか」
GM:ちなみにパーティ会場は名目上非武装地域となっているので
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「無ければお貸ししますよ。ペイル」
GM:MSはカモフラージュして隠しておく形になります
ピーニャ・ヴァンガード:「衣装あるけど貸そうか?」
ペイル・モルド:(そんな服あったけか)と思いながら「お?マジかランスロット」
雄二・ジョンストン:「というか、貸せるほど持ってたんだな・・・」
ペイル・モルド:「ほんとそれな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ。富裕層ですから」
ペイル・モルド:「この一張羅を複数あるぐらいだしなぁ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハルヴィーニュ家の次男坊ですので、意外とどこにでも遊びに行けるのですよ。アハハ」
GM:ではそんなこんなで
GM:そろそろ会場へ向かいましょうか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
GM:【抜け殻】
ペイル・モルド:おk
雄二・ジョンストン:はいよ
GM:【このBGMは!戦闘仮面様!】
GM:【このBGMは!砂漠仮面様!!】
GM:間違えたっっ!!!
GM:では舞台は変わって夜の砂漠…
GM:街並みから外れた場所にポツーンと大きな城があります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:トットリ・キャッスル砂漠なんですね…まさに砂上の楼閣…
GM:それが目的地であるキャッスル・トットリ
ペイル・モルド:「初めてだなぁ・・・こんなパーティくんのは、つうかこんな場所に城たててんのか」
GM:MSでの乗り込みは許されてないのでみんなMSを隠しつつタクシーやワッパーを使って向かった感じですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:みんなでランシーのベンツですね!
ペイル・モルド:THE富裕層
雄二・ジョンストン:「俺も初めてだぞ、火星暮らし舐めんな」
ヘルフ:「おや、二人ともお早いですね」
ヘルフ:とペイルさんと雄二さんのあと、白のタキシードに身を包んだヘルフ
ヘルフ:「雄二さん、ペイルさんともに似合ってますよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「私も行ったことないわね、こういう服もあんまり慣れてないし」黒いゴシック帳のドレス、裾は広めにあいている
ペイル・モルド:「それはありがたいが・・・にしても正装ってこんな動きにくいのか・・・」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんばんは。一番乗りではなかったようですね」ドアを使用人に開けられてベンツから出てくる
ヘルフ:「雄二さんはいつもの恰好とは趣が違っていいですね」と腕とか掴んでマジマジ
雄二・ジョンストン:安定の黒のタキシード
ペイル・モルド:こっちも黒タキシードな感じで
ヘルフ:「ペイルさんもすごく似合ってます、なんだかとってもかわいいですよ」と接近してじっと
雄二・ジョンストン:「こういうのは初めて着るからなぁ・・・スーツならまだ袖を通した事があるんだが」
シェルフ?:「ちょっと姉さん!!!!!先に行かないでよ!!!」
ペイル・モルド:「かわいいって俺は男だぞ」少し照れながら
シェルフ?:白のドレスであまり履きなれてない恰好で
ピーニャ・ヴァンガード:「うんうん、みんななんだかんだ様になってるよ。よかった」
シェルフ?:息を切らしながら叫んでる
ヘルフ:「何で僕がドレスなの!!!!おかしいでしょ!!!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「皆さんよくお似合いですね。素晴らしいです」
ピーニャ・ヴァンガード:「……逆では?」
シェルフ:「たまには違った格好もいいかなって思いまして」
雄二・ジョンストン:「昔の漫画でこっちのほうが似合ってるし?というセリフがある」
雄二・ジョンストン:「つまり似合っていれば問題ない」
雄二・ジョンストン:「・・・・・・・・・・多分」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「その通りですね。似合っていれば何を着ても良いのですよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、少なくともドレスコードで怒られはしなさそうだし大丈夫よ」
シェルフ:「私はこういう格好も好きですわ、騎士(ナイト)って感じがして」
ペイル・モルド:「にしてもこれが写り映えってのかランスロットとか女性陣は似合ってるなぁ」
ヘルフ:「あの…僕は下がすーすーして落ち着かないんだけど…」
雄二・ジョンストン:「大丈夫、スコットランドの伝統衣装だと思え」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ、様になっているでしょう。これでも着慣れていますから」
シェルフ:「お褒めに預かり光栄ですわ…いえ、ここは」
シェルフ:「もっと男らしく言ったほうがいいのか…」
ピーニャ・ヴァンガード:「ランシーはね。悪いけどパーティのいろいろはお願いするわね?私たちじゃ分からないことあるだろうから」
ヘルフ:「あの…まさか僕はこの格好のままいけと…」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お任せください」
雄二・ジョンストン:「さすがにマナーまでは知らねぇからな・・・」
ヘルフ:「これ通れるのかな…追い出されないのかな…」
ペイル・モルド:「マナーねぇ俺も社交場のそれは確かにからっきしだな」
ピーニャ・ヴァンガード:「残念だけど着替えしなおす暇はないからね……ごめんねヘルフ君」
GM:さてとそんなこんなしてると
GM:城からはお迎えが来ます
モブ商人:「おう、あんたらはパーティの客かい?」
モブ商人:「話は聞いてる、あの仮面からの招待だろ?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、そうなの。これでお願いできるかしら」招待状を出します
モブ商人:なんかすっげ―長い車に乗ってくるぞ
モブ商人:「なるほど…本物だ…」
モブ商人:「たしか名前は「ピピピのニャ太郎」とか言ったな」
GM:*非合法なので仮名になってます
雄二・ジョンストン:(乗ってきた車もそうだが、なんつー車だ・・・)
ピーニャ・ヴァンガード:「……え、ええ」ひきつった顔
雄二・ジョンストン:(そして偽名が適当かつあんまり捻ってないな)
ヘルフ:「(あ、これは別名名乗っておいたほうがいいパターンだ)」
ヘルフ:「シェシェシェのフル太郎です」
シェルフ:「同じくヘのルフ太郎です」
ペイル・モルド:「???」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ローディーと申します。今晩はどうぞ一緒に楽しみましょう」
モブ商人:「なんだか変な名前だとは気になってるが…」
ピーニャ・ヴァンガード:(……あいつ、覚悟し来なさいよ)
モブ商人:「まさか探りを入れに来たって訳でもあるまい」
モブ商人:「もっとも商売上での腹の探り合いはあるけどな」
雄二・ジョンストン:「カイエン・スズシロだ、よろしく」(普通の名前を引き当ててる人)
ペイル・モルド:(状況が掴めてないような顔しながら)「エニシ・ジンだ」と言う
ヘルフ:「(みんな普通の名前を使ってる!!!!)」
ペイル・モルド:(適当に名のっときゃいいんだよなぁ?)
ペイル・モルド:と考えながら
モブ商人:「じゃあ早速だ。車に乗ってくれ」
ピーニャ・ヴァンガード:(私以外は適当でいいのよ、代表者はきっと免れないけど)ひそひそ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「では、お言葉に甘えて」のりこむ
モブ商人:「分かってると思うがパーティでのことは公言するなよ?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、ありがとう。助かるわ」といいつつエスコート待ちをしてみる
モブ商人:とドロシーの乗ってるような車は会場へと向かいます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、ピーニャ。お手を」
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがとう、ローディー」くすっと笑い手を差し出して中へ
シェルフ:「まるで紳士の鑑だな」
シェルフ:「ルフ太郎、お手を」
ヘルフ:「うっさいい!!!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ふふ。あまりはしゃぎすぎてはいけませんよ」
雄二・ジョンストン:(俺の役はボディガードだから、こういうのは任せておけばいいんだよ・・・な?)
ペイル・モルド:「やっぱ画になるなぁあの二人」と言いながら商人に「わかってるよ」と言いつつ乗り込む
雄二・ジョンストン:「承知している」と最後に乗り込む
GM:会場は眩い灯りに照らされ、何もない砂丘の中で輝いている
GM:すでに会場では多くの参加者がワイワイと語り合っているぞ
GM:さて、ペイルくん
ペイル・モルド:ん?
GM:ちょっと耳を澄ませてみようか
GM:2d6をどうぞ
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ペイル・モルド:なんか聞こえる?
GM:自国の〇〇化が進行する…か
GM:ちょっと1d19を振ってみて
ペイル・モルド:1d19
DiceBot : (1D19) → 3
GM:自国の西郷どん化が進行する…
GM:なるほど
GM:ではヘルフくんが聞き耳を立てると
モブ商人2:「このサツマイモをトットリの大地に植え、ラッキョウにとって代わらせる…」
モブ商人2:「繁殖力を高くしたサツマイモはいずれ拡散され、トットリのラッキョウは全てサツマイモに変わるだろう」
モブ商人2:と、恐ろしい計画が聞こえてきます
モブ商人2:何たる非道
GM:とペイルくんが聞いたように
ペイル・モルド:(ここパーティだよなぁ?なんで芋の話なんだ?)
ペイル・モルド:ひそひそ
GM:どうやらこのパーティの真の目的は非合法且つ反社会的な商売取引のための場のようですね
ペイル・モルド:あっ隠語でしたかww
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:隠語だったのか
GM:トットリの名産をサツマイモにするのは反社会的な行動です(
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おそろしい!
ピーニャ・ヴァンガード:(どうやら、ここは番外戦術的な商業取引の現場のようね)ひそひそ
ピーニャ・ヴァンガード:隠語じゃねえ!!w
ヘルフ:「(と言うことはここで話を聞けば…先ほどの不穏な動きの尻尾を掴むこともできるのでは?)」
雄二・ジョンストン:(聞こえてくる話が頭が痛くなるようなネタばかりなのだが…隠語だよな?流石に?)
ヘルフ:「(あの仮面の人の手紙に何か書いてあったんですよね?)」ピーニャさんとひそひそ
ペイル・モルド:(商売って色々あんだなぁ)
ピーニャ・ヴァンガード:(分からないけど、少なくとも話を聞いていれば何かたどり着けるかも)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんばんは。私とお話しませんか」とりあえず手持ち無沙汰そうな人に声をかけていきます
GM:さて、ではここでみんなで諜報活動です
ペイル・モルド:先手が打たれてるw
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わーいスパイはじめて
GM:各々の情報を集められそうなスキルを使って
GM:情報を集めてください、成功すれば今回の黒幕についての情報が
ピーニャ・ヴァンガード:(ええ、前回あったなぞの地下闘技場の戦闘の黒幕がここにいるって聞いてるわ)ひそひそ
ピーニャ・ヴァンガード:わあい
GM:失敗すれば今のペイルくんみたいに別の犯罪が明らかになります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では話術で情報を聞いてみたいと思います
雄二・ジョンストン:地下闘技場絡みかぁ
雄二・ジョンストン:MS工学でその手の話をしているヤツを探せないかな
GM:と言うわけで
GM:誰から行くかな?
雄二・ジョンストン:とりあえずその手の技能に疎い自分が行くぞ!
ペイル・モルド:同じくなのでその次がいいっす
GM:ほい、では雄二さんから
雄二・ジョンストン:まぁ、流石にMS工学は駄目だろーからヒラメで行く
雄二・ジョンストン:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
雄二・ジョンストン:!?
ペイル・モルド:www
GM:お見事www
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごーい!
GM:達成値は言ってないけどCTだからええじゃろw
ピーニャ・ヴァンガード:つっよい
GM:達成値は内容によるのでPCによって変わるのじゃ
雄二・ジョンストン:噴いた
ペイル・モルド:(こいつホントにボディーガードか?)って思ってそうペイル君
GM:ともあれ、どんな感じで調べたのかわからないので雄二さん、どんな感じで調査するか描写してね
GM:普通に聞き耳ならそのまま商人の口から語られることになるぞ
雄二・ジョンストン:地下闘技場絡みの黒幕探しだろ・・・?とりあえずMS絡みの話してる人を探して、そっから探ってみる感じですかなぁ
GM:OKOK
モブ商人:ではMS絡みで有力な情報が
モブ商人:「へぇあんたMSについて興味があるのか?それじゃあMFなんてどうだ?」
雄二・ジョンストン:「モビルファイター?競技用のMS・・・だったか?」
モブ商人:「今なら滅茶苦茶でっかい奴があるぜ…もっともここの主催者が押えちまったけどな」
モブ商人:「それを超える金を出せれば渡してやってもいいぞ」と
モブ商人:5000Kと書いてありますね
雄二・ジョンストン:「ほほう・・・お嬢様に話を通さないといかんから、今すぐには返答はできんが」
雄二・ジョンストン:「スペック次第じゃ前向きに話を進めよう」
モブ商人:「ほう、大した金持ちだな。それじゃあカタログ渡しておくよ」
モブ商人:「5000京円を超える金額、期待してるぜ」
雄二・ジョンストン:「はは、楽しみにしていろ」
雄二・ジョンストン:内心、地球の富裕層は化物かとか思っているが顔に出さない
モブ商人:ポーカーフェイスすげぇ
モブ商人:ではカタログを入手したところで情報はおしまい
モブ商人:CTだし、このカタログを読み解いて貰うのもありじゃ
雄二・ジョンストン:一歩間違えればヒューマンデブリ的なオルフェンズルート辿ってた人生経験なめるな
モブ商人:ではこの辺でペイル君行きましょう
モブ商人:君はどうやって調べるかな?
ペイル・モルド:うーむ地下競技場あたりで観客の話に聞き耳立てるぐらいになりそうだぁ
モブ商人:なるほど、OKですよ
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
モブ商人:それじゃあ達成値は7ぐらいにしときましょ
ペイル・モルド:hai
モブ商人:Oh
ペイル・モルド:知ってた
モブ商人:では
モブ商人:2d6をどうぞ 王国災害表です
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ペイル・モルド:逆ぅ
モブ商人:えっと…
モブ商人:極地的な〇〇津波が発生する
モブ商人:1d19をどうぞ(
ペイル・モルド:1d19
DiceBot : (1D19) → 15
モブ商人:NHKスペシャル津波
モブ商人2:では地下競技場でこんな話が
モブ商人2:「ククク…このトットリの民営放送を全て止めてしまい」
モブ商人2:「NHK教育とNHKの二局体制に」
モブ商人2:「そうすればNHK受信料を県民は必ず支払うことになる…TVで映るのはNHKだけだからな」
モブ商人2:何たる非道!!!
ペイル・モルド:(なんかさっきから、非合法な話が多いなぁここじゃこれが普通なのか?)と考えながら行動終了
モブ商人2:残念ながらペイルくんはNHKと雲じいのことぐらいしかわからなかった
ペイル・モルド:雲じいのことが分かるのかぁ
モブ商人2:では次は誰が行くかな?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:さっき話しかけた人に話術でなにかききだしたいです
モブ商人2:雲じいの?
モブ商人:それともこっちのほうかな?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ちがwww
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんばんは。私とお話しませんか」とりあえず手持ち無沙汰そうな人に声をかけていきます>これですね
モブ商人:OK!ではいいでしょう、確かにこの人知ってますからね
モブ商人:達成値6でどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6+1 話術
DiceBot : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった!
モブ商人:危なかった
モブ商人:「おっと、俺みたいなおっさんに声をかけてくるやつがいるとはな」
モブ商人:「…で率直に言う?何が聞きたいんだ?」
モブ商人:「俺に近づいたってことはそういうこったろ?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おや、そういうこととはどういうことでしょう。ハハ……何か隠し事でもしているような口振りですね」
モブ商人:「いいぜ、どうせ商売ってのは客に商品のアピールをしねぇといけねえんだ」
モブ商人:「もう売っちまったがいいこと教えてやるぜ、キングコブラガンダムについてな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「情報次第では買いますが」
モブ商人:「キングコブラガンダムは全長40kmの超巨大MFだ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「それはまた大仰な名前ですね。一度見てみたいものです」
モブ商人:「そして4つの中継地点からプログラムを受信し、自身の戦闘能力をバケモノみたいに上げる代物さ」
モブ商人:「競技におけるMFで使用すれば反則負け必死だな」
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
モブ商人:「だが、『競技』以外で使えば話は別だ。ルール無用の戦争ならばな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「面白いではないですか。一体どこの誰が買ってしまわれたのでしょう。私ももう少し早く来れば良かったですね」
モブ商人:「そりゃあ、このパーティの主催者だな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「はあ、なるほど。それは敵いませんね」
モブ商人:「名前を『クレル・ロナ』宇宙一金を持っているスーパー富豪だよ、ほんと」
モブ商人:「あんたも何か?MSを使って戦争で一儲けしてぇって口か?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「クレル……聞いたことがありますね。そうですか。どうもありがとうございます。これは少しばかりのお礼ですが、受け取って頂けますね」お金を包んで手渡す
モブ商人:「へへ、毎度。口止めはサービスでつけておいてやるよ」
モブ商人:と袖の下に通して
モブ商人:情報終わり!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ。それはどうでしょう。私はもうお金には執着しませんから……それでは、また会える日までお元気で」
モブ商人:さて次はピーニャさんかな?
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
ピーニャ・ヴァンガード:こっちこっち
GM:さて、君はどんな風に情報を集める?
ピーニャ・ヴァンガード:色事に弱そうな商人さんを人気のない場所に連れ込んでナイフで脅して主催者について聞きます
GM:OK了解です
ピーニャ・ヴァンガード:剣術マスタリーいけますか?
GM:じゃあ達成値は若干高めの8で行きましょうか
GM:OK!いいじゃろ
ピーニャ・ヴァンガード:わーい
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+6 諜報(ハニートラップ)
DiceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ボブ商人:では色気に弱そうなモブを
ペイル・モルド:弱そう
ピーニャ・ヴァンガード:「ねえ、お兄さん。聞きたいことがあるんだけど……ここじゃ……ね?」上目づかいで誘います
ボブ商人:「Oh…ベリーキュウトなヒトネ!」
ボブ商人:おっぱいにめっさ視線が行く
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあ、来てくれる?」そういって人気のないところへ
ボブ商人:「イイヨ、イイヨ、なんでもオシエテあげる」
ボブ商人:のこのこついてくぞ
ピーニャ・ヴァンガード:トイレの個室に入った瞬間に腕を極めてナイフをおしあてる
ボブ商人:「アウチッッ!!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃ、主催者について知ってること教えて」
ボブ商人:何かを期待してたのであっさり決まるぞ
ボブ商人:「ワ、ワカッタ…オシエルよ!」
ボブ商人:「主催者はマツダスタジアムデ、ヒドイメにアワサレタいってたネ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:マツダスタジアム!?
ピーニャ・ヴァンガード:「早くしないと腕折れちゃうよ」そう言いながら背中ぐりぐり
ボブ商人:「ダカラ、MF使ってシカエシするってイテタ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:まさか・・・
ボブ商人:「ギブギブギブ!!!」
ボブ商人:バンバンバン
ピーニャ・ヴァンガード:「ほぉ?なるほど?それが目的かな」手を離してご褒美に踏んであげる
ボブ商人:「アリガト、ゴザイマス!!!」踏まれる
GM:さて、これでみんな情報収集は一通り行ったね?
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
雄二・ジョンストン:はーい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
GM:次はこれからどうする?何か案がある人?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:とりあえず情報共有?
ペイル・モルド:ない
雄二・ジョンストン:カタログ読んで大型MFの情報を見てみたい
GM:OKOK
ピーニャ・ヴァンガード:ですね、その二つはしたいです
GM:では全員人気のないところに集まって
GM:カタログを開くことになります
キングコブラガンダム:で、話に出てきたキングコブラガンダム
キングコブラガンダム:パッと見ただのMFなんですが、商人が話したように桁外れにでかい
キングコブラガンダム:誤植のようなスペックの持ち主です
ペイル・モルド:「変な恰好の機体だな、作ったやつ顔のが見てみたいぜ」苦笑しながら
雄二・ジョンストン:「MFはお国柄を強く出したデザインにするそうだからな・・・それはともかく」
雄二・ジョンストン:「アホかと言いたくなるな、色々と。性能面が特に」
キングコブラガンダム:さて、本来は判定の時間だったんですが
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「買い取ったのはクレル・ロナ。多少は聞いたことはあるかもしれませんね。4つの中継地点からプログラムを受信し、自身の戦闘能力をバケモノみたいに上げる……と聞きました」
キングコブラガンダム:雄二さんがCT出しちゃってるので
ピーニャ・ヴァンガード:「桁がすごいことになってるわけ……これ、ほんとうなの?」
キングコブラガンダム:自動成功でカタログに載ってるってことにしましょう
ペイル・モルド:「こんななりでも、金掛けただけはあるみてぇだな」
キングコブラガンダム:中継地点から転送されるシステムは以下の通り
GM:1.蛇睨み
戦闘シーンにいるPCの回避、防御、命中が-100され、移動が不可能になる

2.ピット器官
戦闘中、命中の判定に+100される

3.ミドガルズオルム
自身の攻撃範囲が∞となる 複数同時攻撃可能 対象選択可能

4.死に至る毒牙
攻撃が命中したときどれか1つのパーツがそのシナリオ中使用不可能となる
キングコブラガンダム:共有メモにも貼っておくぞよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なにこれ強い
キングコブラガンダム:あ、ちなみに全部常時発動してます
ペイル・モルド:!?
ピーニャ・ヴァンガード:先に中継機関を壊さないとどうにもならないね
雄二・ジョンストン:中継地点潰してバフはがせってことね
キングコブラガンダム:その通り!
キングコブラガンダム:本来は遠隔で中継地点から情報を贈るのですが
キングコブラガンダム:今回は納品したてのため、すぐ近くにあります
キングコブラガンダム:…と言っても距離自体は各区間はなれているのですが
ペイル・モルド:「こんなのとやりあいたくはないもんだなぁ」とため息をつく
ピーニャ・ヴァンガード:「でも今なら破壊は可能かもしれないわね。この中継地点の場所、すぐ近くだし」
雄二・ジョンストン:「だな。放置しておいてもメリットはない」
シェルフ:「ふっ…話は読めた」壁に寄りかかり
ヘルフ:「姉さん、ひどいよ…僕にばっかり重労働させて」
シェルフ:「つまり中継地点を今から破壊しに行くのですね、それなら」
ペイル・モルド:「まっ機体持ってくるんだし荒事なのはわかってはいるさ」
シェルフ:「お力添えを」とヘルフノスカートをめくる
ヘルフ:「姉さん!!自分で取り出すから!!!」
ヘルフ:ボロボロと銃やらグレネードやらがびっしりと
ヘルフ:「機体を持ってくるにしてもあっさり見つかってしまいます」
ペイル・モルド:「うわぁすんげ武装してんな」
ヘルフ:「それならかく乱してからの方がいいかと思いまして…」
ピーニャ・ヴァンガード:「おお、これは確かに助かるね」
シェルフ:「わたくしたちがドンパチやりますので、その隙に機体を取ってくるなりするといいのですわ」
シェルフ:「もしくは一緒にパーティします?」機関銃渡し
雄二・ジョンストン:「今回はMS戦に回らせてもらおうか」
ペイル・モルド:「俺は剣しか使えないもんでねと、まあそれよりも機体の方が使える」
ペイル・モルド:「そっちに回るさ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、私もMS戦に回るわ。二人ともよろしくね」
ペイル・モルド:「切込みはこっちでやりますよっと」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくは……どちらでも構いませんが」
ヘルフ:「見たところ中継地点はこの4つ」
ヘルフ:「この中央にはキングコブラガンダムがいると思われます」(マップ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「中継地点をぼくも一つ壊してきます。手分けしたほうがはやいでしょうから」
ペイル・モルド:「各自、中継地点をたたく感じかね?」
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、その方がいいかもしれないわ。各自中継地点破壊後中央に集結するのがいいかも」
ペイル・モルド:「それともニコイチで効率的にしますかい?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「各個撃破が良いかと」
ペイル・モルド:「了解」
シェルフ:「では決まりだな…道を開くのは任せてくれ」
ヘルフ:「一回やってみたかったんだよね、こういうの」
雄二・ジョンストン:「頼んだ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「頼りにしています」
GM:【抜け殻】
GM:【このBGMは!侵入仮面様!!】
ヘルフ:では開幕の狼煙と共にバズーカが一発ぶち込まれる
ペイル・モルド:「まっそれなら位置に着きますか」
ピーニャ・ヴァンガード:「よろしく、ね」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「後ほど会いましょう」
シェルフ:「さぁ、こっちに来るがいい、まとめてハチの巣にしてやろう!」
シェルフ:とPCたちと反対の方へ向かって銃を乱射する
クレル・ロナ:「こ、これはいったい何事!?」
雄二・ジョンストン:「おし、いい感じに混乱しているな・・・一旦撤退だ」
クレル・ロナ:「まさかキャッスル・トットリに対しこのような愚かな行為をする下郎がいるとは!」
クレル・ロナ:「でも慌てない…なぜならこちらには切り札があるから」
クレル・ロナ:「ここでパニックになるのは平民のやること!冷静に障害を排除するのよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、じゃあみんなてはず通りに!」
ペイル・モルド:「さっ、こっからがおれらのパーティだ!!」
キングコブラガンダム:とキングコブラガンダムが起動する
キングコブラガンダム:ドスーン
クレル・ロナ:「オホホホホホ…これで侵入者は一網打尽…」
モブ商人2:[
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「壊すだけですから楽に終わるでしょう」
モブ商人2:「クレル様!!」
モブ商人2:「大変です、あのキングコブラガンダム…正規のファイターが乗っていないのに機動を」
クレル・ロナ:「はぁ!?」
GM:と言うわけで各々
GM:好きな初期配置にどうぞなのです
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:そこそこ耐久もあるのでランシー5にいきましょうか
ピーニャ・ヴァンガード:じゃあ、わたしが3にいきますね
ペイル・モルド:2
雄二・ジョンストン:4に行っておきます
キングコブラガンダム:OK!
キングコブラガンダム:ではみんな配置についたかな?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
ピーニャ・ヴァンガード:OK!
キングコブラガンダム:ここからは戦闘だ!みんな行動値をどうぞ!
ペイル・モルド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
キングコブラガンダム:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 1[1]+20 → 21
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
マグアナック:こいつらは一律8
雄二・ジョンストン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d1+4
DiceBot : (1D1+4) → 1[1]+4 → 5
雄二・ジョンストン:1d10な!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あれ?!
雄二・ジョンストン:それ1d1
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
ピーニャ・ヴァンガード:1d1
DiceBot : (1D1) → 1
雄二・ジョンストン:1しか出ない
ペイル・モルド:それw
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:脱字だった・・・
ピーニャ・ヴァンガード:よかったw
キングコブラガンダム:1面ダイス
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:紙ですら2面
雄二・ジョンストン:球なのでは?
GM:【抜け殻】
GM:【このBGMは!戦闘仮面様!】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:な~るほど
キングコブラガンダム:では戦闘開始だ!!
キングコブラガンダム:まずアホみたいに早いキングコブラガンダムの攻撃だ
キングコブラガンダム:1ターン目、いきなり中継地点からの特技を全乗せしての攻撃
GM:1.蛇睨み
戦闘シーンにいるPCの回避、防御、命中が-100され、移動が不可能になる

2.ピット器官
戦闘中、命中の判定に+100される

3.ミドガルズオルム
自身の攻撃範囲が∞となる 複数同時攻撃可能 対象選択可能

4.死に至る毒牙
攻撃が命中したときどれか1つのパーツがそのシナリオ中使用不可能となる
キングコブラガンダム:キングコブラガンダムの視線によりパイロットたちの操縦がままならない!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:急に死じゃないですかwww
キングコブラガンダム:殺意に近いプレッシャーが周囲を包み込む
ペイル・モルド:「ぐっ!なんだこれ」
雄二・ジョンストン:「動きが・・・ッ!!」
キングコブラガンダム:そしてキングコブラガンダムは熱源を的確に把握…隠れているMSを確実にとらえる!!
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ……また違ったプレッシャー!」
キングコブラガンダム:そしてあまりにも巨大な尾撃が砂漠の遠方から急速に近づいてくるぞ!!
キングコブラガンダム:ゴゴゴゴゴゴ
キングコブラガンダム:2d6+9+100
DiceBot : (2D6+9+100) → 10[5,5]+9+100 → 119
キングコブラガンダム:対象は全PC
キングコブラガンダム:マグアナックは攻撃せずに的確に邪魔ものだけを排除する
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:し、死ぬ・・・
ペイル・モルド:全員防御一択では・・?
雄二・ジョンストン:防御するしかないネ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:防御でも-100ですよ
雄二・ジョンストン:初期装備シールドなら構えられるから問題ない
ピーニャ・ヴァンガード:防御なら、装甲分熱実ーしてくれるしね
ピーニャ・ヴァンガード:防御なら、装甲分熱実ーしてくれるしね
雄二・ジョンストン:あと装甲は有効になるから・・・
ピーニャ・ヴァンガード:防御!
雄二・ジョンストン:2d-100 つーことで防御
DiceBot : (2D6-100) → 11[5,6]-100 → -89
ペイル・モルド:防御
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:防御ですね!
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+4+1-100 進化前 防御
DiceBot : (4D6+4+1-100) → 14[4,6,2,2]+4+1-100 → -81
キングコブラガンダム:防御一択、仕方ないね!!
ペイル・モルド:2d-100
DiceBot : (2D6-100) → 6[1,5]-100 → -94
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3d6-100 防御
DiceBot : (3D6-100) → 13[5,5,3]-100 → -87
キングコブラガンダム:ではダメージ行きますよ!
キングコブラガンダム:2d6+43 物
DiceBot : (2D6+43) → 4[1,3]+43 → 47
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「動くこともままなりませんが……くう……」
キングコブラガンダム:そしてここで中継地点からの特技
GM:4.死に至る毒牙
攻撃が命中したときどれか1つのパーツがそのシナリオ中使用不可能となる
ピーニャ・ヴァンガード:「せめて防御だけでも!」
キングコブラガンダム:弾け飛ばされたMSの中に毒が流し込まれる!!
ペイル・モルド:「ちぃこんなんどうしろってんだよ!」ガキィン
雄二・ジョンストン:あ、コイツボス属性だよね
キングコブラガンダム:ボス属性ですね!
雄二・ジョンストン:いさなとりLv2.3使用
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「大事なタキシードを汚すわけにはいきません。ぼくは運がいいですから、必ず生きて帰るんです」
キングコブラガンダム:傷口からは行った毒はMSのパーツを使用不能にする!
雄二・ジョンストン:シールドは吹っ飛ぶけど、本体への実ダメージを1まで軽減!!
キングコブラガンダム:と言うわけで命中した方任意のパーツを一つ使用不能にしてくだされ
キングコブラガンダム:OK!>雄二さん
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃ、翼で(?)
キングコブラガンダム:使用不能になったのはサブで宣言するのじゃ
ピーニャ・ヴァンガード:「この程度なら!まだいける!」
キングコブラガンダム:翼OK!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:や、やったあ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくの翼が……」
雄二・ジョンストン:「システムエラー!?ちっ、導入したばかりのシステムか・・・ッ!!」
雄二・ジョンストン:「今まで通り網膜投影の情報だけでやるしかねぇか」
キングコブラガンダム:2行動めはとくになし!
キングコブラガンダム:と言うわけでフォースインパルス行こう!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:動けないんですよねこれ?
キングコブラガンダム:キングコブラガンダムからは強い恨みの念が送り込まれる
キングコブラガンダム:動けないですが
キングコブラガンダム:攻撃はできます
ピーニャ・ヴァンガード:「エイハブリアクター機能停止!?こりゃあちょっとまずいかもしれない」
キングコブラガンダム:(命中は皆無だけど
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ライフルだけですよねこれ
ペイル・モルド:「あっ!?ちぃGNドライブがぁ高かったのにぃ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあとりあえずライフルで ENは1にしておきます
キングコブラガンダム:中継地点が制圧されるまで待機も可能ですのよ(囁く
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:移動できるみたいなので
シェルフ:「えっと、とりあえずこれをこうして」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うごいてもいいですか?
ヘルフ:「皆さん修正パッチを入れました、これで少しはまともに!」
ヘルフ:OKですよ>ランシーさん
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わーい!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:コーディーがんばっちゃうぞ(前髪をかきあげる)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ではビームサーベルで ENは5 調整者もいれます
マグアナック:OKOK!
マグアナック:さぁ来るがいい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:6d6+6+1 命中
DiceBot : (6D6+6+1) → 27[5,1,6,5,4,6]+6+1 → 34
ペイル・モルド:2クリ
マグアナック:回避12!
マグアナック:クリしなくてもしねる(
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「避けられるわけないじゃないですか。ぼくの攻撃は当たるんです」
マグアナック:人工知能で護衛をするマグアナック
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+15+10+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+15+10+2) → 4[4]+15+10+2 → 31
マグアナック:いとも簡単に命中するぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うげ 割に低いですね
マグアナック:熱耐性1
マグアナック:HP30
マグアナック:すんげぇギリギリでセーフ!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え~~!??
マグアナック:撃破だ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:や、やった~~!!
マグアナック:そしてランシーさん1d4をどうぞ!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
GM:4.死に至る毒牙
攻撃が命中したときどれか1つのパーツがそのシナリオ中使用不可能となる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:や、やった~!
GM:これが消滅します!!
雄二・ジョンストン:おし
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ほら、すぐに終わったでしょう。壊すだけなら簡単です」
マグアナック:翼の折れたガンダムにとどめを刺そうと振るうが
マグアナック:その前に自身の身体が両断される!!
マグアナック:次はクラレントのターンかな?
マグアナック:行動をどうぞなのです
ペイル・モルド:「くそがぁ!この付け払わせてやる!!」と言いながら外付けGNドライブ落とす
ペイル・モルド:接近からの中継2に対して超肉薄攻撃
マグアナック:OK!!いいぞよ
マグアナック:鈍い音を響かせながら零距離で鍔迫り合い!!
ペイル・モルド:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 21[6,5,6,4]+2 → 23
マグアナック:回避12
マグアナック:なんで絶対に命中する、こんなの!
ペイル・モルド:GNドライブの恨みかな?
マグアナック:ではダメージをどうぞ!!
ペイル・モルド:4d6+6+4
DiceBot : (4D6+6+4) → 13[2,2,6,3]+6+4 → 23
マグアナック:23点なので7点残る!
ペイル・モルド:あ!
マグアナック:お?
雄二・ジョンストン:ナニカ忘れてた?
ペイル・モルド:命中でクリってる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:お!
マグアナック:では追加ダメージどうぞ!
ペイル・モルド:感性の爆発入れていいですか?
ピーニャ・ヴァンガード:おお
マグアナック:いいぞよ
ペイル・モルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[4,5,3] → 12
マグアナック:代わりに後でなんかダイスふってもらおう
マグアナック:お見事!!!
ペイル・モルド:あっはい
マグアナック:では1d3をどうぞ!!!
ペイル・モルド:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:1.蛇睨み
戦闘シーンにいるPCの回避、防御、命中が-100される
ただし、キングコブラガンダムに対してのみ
GM:制圧!!!
雄二・ジョンストン:ボスに攻撃が通るようになったね!!
ピーニャ・ヴァンガード:これも大きい!
マグアナック:マグアナックは撃破だ!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:さいこ~!
マグアナック:クラレントの一撃で片腕を失うがまだ動ける
マグアナック:反撃しようと構えるがクラレントのほうが早い!!!
ペイル・モルド:「高かったんだぞ!ちくしょー!!」って言いながら剣が異様なオーラを放ちながら一刀両断
マグアナック:ずばああっっ!!!
マグアナック:胴体から真っ二つになりそのまま爆散!!!
マグアナック:では次はグシオンだ!
ガンダムグシオンリベイクR:全力移動L1使ってマグアナックに接敵
雄二・ジョンストン:超肉薄使ってハルバードで攻撃(ヒート化EN10消費)
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+3+1+6
DiceBot : (7D6+3+1+6) → 25[4,3,4,4,2,2,6]+3+1+6 → 35
マグアナック:ここでGMは賢くなりました
マグアナック:防御13 と言うことで防御します
雄二・ジョンストン:wwwww
マグアナック:先に落とされた2機のデータを基にアップデート!!!
マグアナック:攻撃を避けるのではなく真正面から受け止めるぞ!
マグアナック:と言うわけでダメージをどうぞ
雄二・ジョンストン:鉄と血とL2を発動させて
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+4+6+9+10
DiceBot : (4D6+4+6+9+10) → 11[2,1,5,3]+4+6+9+10 → 40
マグアナック:物理耐性2
マグアナック:やっぱり駄目だったよ!
マグアナック:HP30
マグアナック:そして1d2をどうぞ!
雄二・ジョンストン:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
雄二・ジョンストン:「ぶった斬る・・・ッ!!」
GM:2.ピット器官
戦闘中、命中の判定に+100される
GM:制圧!!!
ガンダムグシオンリベイクR:マグアナックに突撃、超至近距離からのハルバードの一閃
マグアナック:迫りくるハルバードを受け止めるがそのままパワー負けする!!
マグアナック:装甲ごと貫かれて大爆発!!!
雄二・ジョンストン:「こっちも制圧だ、あと1箇所!!」
マグアナック:しかしダンタリオンよりも先にマグアナックが動き出す!
マグアナック:(じゃきーん!
ピーニャ・ヴァンガード:」
ピーニャ・ヴァンガード:「とりはあたしね、いいわ遊んであげる」
マグアナック:ここに移動して
マグアナック:ヒートトマホークで攻撃だ!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「頼みましたよ、ピーニャ」
マグアナック:命中26
マグアナック:大きくトマホークを振りかぶっておろす!!
ピーニャ・ヴァンガード:防御!
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+4+1 進化前 防御
DiceBot : (4D6+4+1) → 9[1,3,2,3]+4+1 → 14
キングコブラガンダム:ダメージは熱34だ
マグアナック:こっち
ピーニャ・ヴァンガード:「ええ、わかってるわ。最速で合流できるようにするから!」
ピーニャ・ヴァンガード:28点もらいますー!
マグアナック:命中の瞬間一気にブースターを点火し仕留めようとする
マグアナック:ゴゴゴゴゴゴ!!
マグアナック:ではダンタリオンの反撃だ
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ!」
ガンダムダンタリオンReberth:両腕で受け止めるもどうにも調子が悪く動きが遅い
ピーニャ・ヴァンガード:ではここから対艦近接を
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+4+1+1d6 格闘
DiceBot : (6D6+4+4+1+1D6) → 17[2,2,2,3,5,3]+4+4+1+3[3] → 29
マグアナック:防御13 でどうだ
マグアナック:ダメージをどうぞ!
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 27[3,6,3,9,6]+10[10]+6+4 → 47
マグアナック:物理耐性2
マグアナック:HP30
マグアナック:だめだった!!
マグアナック:これで最後の
GM:3.ミドガルズオルム
自身の攻撃範囲が∞となる 複数同時攻撃可能 対象選択可能
GM:これも使用不可に!!
ペイル・モルド:「これで後はでか物だけだ!」
ガンダムダンタリオンReberth:「あああ!」勢いよく拳を振りおろしマグアナックを叩き潰す
マグアナック:とどめを刺そうとさらに出力を上げるが!!!
マグアナック:突然降ってきた拳で大地とキスをすることになる!
マグアナック:ぐしゃあああ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:「よっし、これで妙な効果はもうないはず!」
マグアナック:そのまま頭部ユニットが破壊され機能停止
マグアナック:これで全員なので第二ラウンド!!
ピーニャ・ヴァンガード:あ、まった
マグアナック:おっと
マグアナック:もう1行動残ってらっしゃった
マグアナック:(ってことかな?
ピーニャ・ヴァンガード:こっち二行動目集中で
マグアナック:OK!
キングコブラガンダム:「!!!!????」
キングコブラガンダム:中継地点の信号が途絶えて急に動きが鈍くなる
キングコブラガンダム:さて第二ラウンドだ
キングコブラガンダム:行動値をどうぞ!
キングコブラガンダム:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 10[10]+20 → 30
キングコブラガンダム:クッソ早いなお前
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ペイル・モルド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
雄二・ジョンストン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
キングコブラガンダム:キングコブラガンダムはまっすぐダンタリオンの方を見つめて
キングコブラガンダム:そちらの方へと向かうぞ
キングコブラガンダム:そう、地下闘技場での「邪悪」
ピーニャ・ヴァンガード:やっべ、沈められる!!
キングコブラガンダム:それがキングコブラガンダムを操っている
キングコブラガンダム:と言うわけでキングコブラガンダムの行動
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いどうもおおきい
キングコブラガンダム:ここに移動して
キングコブラガンダム:ゼロ距離による蛇撃
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほどね、お目当てはアタシってわけね。いいよ、相手になってあげる!」
キングコブラガンダム:2d6+9 命中!!
DiceBot : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
ピーニャ・ヴァンガード:回避します!
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+1+1-10 進化前 回避
DiceBot : (6D6+4+1+1-10) → 17[2,4,4,2,2,3]+4+1+1-10 → 13
キングコブラガンダム:怒りのままダンタリオンを食らおうとする
ピーニャ・ヴァンガード:うっそ、だろお前
キングコブラガンダム:捉えた!!!
キングコブラガンダム:ガキィ!!!
ペイル・モルド:あ使いたい特技が
キングコブラガンダム:ほいほい
キングコブラガンダム:いいぞよ
ペイル・モルド:直感でピーニャの判定のダイス2つの2を6に変更
ピーニャ・ヴァンガード:ありがとうございます!
キングコブラガンダム:お見事!!!
キングコブラガンダム:では一度牙で捉えたダンタリオンだが…
ペイル・モルド:「後ろに引け!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ!」精神感応によって素早く後ろに飛びのく
キングコブラガンダム:バキィィィ!!!
ペイル・モルド:ニュータイプの例の効果音
キングコブラガンダム:ギリギリでダンタリオンが攻撃を捌く!!!
キングコブラガンダム:では次はダンタリオンのターンだ
キングコブラガンダム:行動をどうぞ!!
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがとう、助かった!」
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動目集中を
キングコブラガンダム:OK!!
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目 対艦近接でコブラを殴る!
キングコブラガンダム:OK!!
ガンダムダンタリオンReberth:6d6+4+4+1+1d6 格闘
DiceBot : (6D6+4+4+1+1D6) → 21[4,3,2,6,4,2]+4+4+1+3[3] → 33
キングコブラガンダム:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
キングコブラガンダム:あ、防御ですのよ!
ピーニャ・ヴァンガード:了解!
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+1d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10 実
DiceBot : (5D10+1D10+6+4) → 27[10,5,3,8,1]+8[8]+6+4 → 45
キングコブラガンダム:残念ながらコイツ明言しているように
キングコブラガンダム:MFなので(
キングコブラガンダム:物理耐性3
キングコブラガンダム:というわけで42点のダメージ!!
ピーニャ・ヴァンガード:「殺気の危なかった分、めいいっぱい受けてもらうわよ!」
キングコブラガンダム:「!!!!!」
キングコブラガンダム:全身でとぐろを巻くようにして攻撃を受ける!!!
ガンダムダンタリオンReberth:そういって勢いよく振り上げたマニュピュレータをたたきつける
キングコブラガンダム:ぼこぉぉぉぉ!!!!
キングコブラガンダム:しかしまだ倒れない
キングコブラガンダム:次はグシオンのターンだ
雄二・ジョンストン:1行動めで移動してキングコブラガンダムに接敵
キングコブラガンダム:こいこい!
ガンダムグシオンリベイクR:超肉薄使ってハルバードで攻撃(EN10消費)
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+3+1+6 命中
DiceBot : (7D6+3+1+6) → 28[3,3,4,6,5,5,2]+3+1+6 → 38
キングコブラガンダム:OKOK!
キングコブラガンダム:これも防御
キングコブラガンダム:2d6+2 防御
DiceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+4+6+9+10 物理ダメージ
DiceBot : (4D6+4+6+9+10) → 17[6,4,2,5]+4+6+9+10 → 46
キングコブラガンダム:物理耐性3
キングコブラガンダム:なので43点のダメージ!!!
雄二・ジョンストン:あ、鉄と血とLv2使ってます(計算には入れてある)
キングコブラガンダム:OKOK!
キングコブラガンダム:ダンタリオンと邪魔したクラレントににらみを利かせグシオンの接近を許す!
ガンダムグシオンリベイクR:跳躍しながらハルバードを振り回し、装甲にダメージを与えていく
キングコブラガンダム:「!!!!!」
キングコブラガンダム:思わぬところからの攻撃に面を食らい大きく身体を起こす
キングコブラガンダム:MFだから痛みが直接入るのだ!
キングコブラガンダム:では次はフォースインパルス!!!
キングコブラガンダム:行動をどうぞ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!!
雄二・ジョンストン:「その巨大さ故に支援さえ断ち切れば死角は多い・・・だったら、どうとでもやりようはあるッ!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:この位置だと届きません!先生!
雄二・ジョンストン:届くよ
キングコブラガンダム:移動するのだ!!!
雄二・ジョンストン:機動1につき2マス移動ですよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いえー
キングコブラガンダム:フォースは冒頭の攻撃で
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:機動3ですから…
キングコブラガンダム:羽を失ったので
雄二・ジョンストン:あ、翼の補正が消えたのか・・・・
キングコブラガンダム:翼が折れたエンジェルなんだ
ピーニャ・ヴァンガード:ああ、そっか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ぐえーどうしよう…
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:移動して終わりましょうか(爆笑)
ピーニャ・ヴァンガード:集中してWGを上げるって手も
雄二・ジョンストン:同じ行動2回はできないから
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:そっか!
雄二・ジョンストン:集中して終わりですねぇ、多分
キングコブラガンダム:インパルスが行ったり来たりしてる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあ集中で(照)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いつものことですよ(?)
キングコブラガンダム:では次はクラレントのターン!
ペイル・モルド:12マス移動で接敵、超肉薄使用攻撃
キングコブラガンダム:OK!!
キングコブラガンダム:来るがいい!!!
ペイル・モルド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 22[5,3,6,2,6]+2 → 24
キングコブラガンダム:2d6+2 防御
DiceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
ペイル・モルド:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
キングコブラガンダム:クラレントには自身の長い尻尾で追い払おうとするぞ
ペイル・モルド:クリっとなので感性の爆発
キングコブラガンダム:OK!!
ペイル・モルド:7d6+6
DiceBot : (7D6+6) → 23[2,5,4,4,4,2,2]+6 → 29
キングコブラガンダム:熱かな?物かな?
ペイル・モルド:物理ですね
キングコブラガンダム:OK!
キングコブラガンダム:物理耐性3
キングコブラガンダム:で
キングコブラガンダム:26点のダメージ!!
ペイル・モルド:「うおおおお!」急速移動しながらその勢いも載せながらさっきよりは弱いがオーラをまとわせながら切りかかる
キングコブラガンダム:巨大な尻尾で斬撃を受け止める!!!
ペイル・モルド:ガキィン!!
キングコブラガンダム:ダメージは入るがお互い反動で離れてしまう!
キングコブラガンダム:では第3ラウンド!!
キングコブラガンダム:全員行動値をどうぞ!
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
キングコブラガンダム:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 3[3]+20 → 23
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
雄二・ジョンストン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:ラウンド開始時絶望の先の希望を宣言!
キングコブラガンダム:OK!!
雄二・ジョンストン:で、ターン開始時スキル発動
雄二・ジョンストン:夜明け前の戦いLv2 EN20回復します
キングコブラガンダム:OK!!
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
キングコブラガンダム:では再び
キングコブラガンダム:キングコブラガンダムのターンだ!
キングコブラガンダム:今回はランシー以外みんな攻撃を加えたので
キングコブラガンダム:3人から選ぼう
キングコブラガンダム:1d3 イニシ上から
DiceBot : (1D3) → 1
キングコブラガンダム:ダンタリオンでした
キングコブラガンダム:よっほど恨まれておる
ピーニャ・ヴァンガード:まじかよ(
キングコブラガンダム:というわけでダンタリオンに尾撃!!!!
雄二・ジョンストン:頑張って避けて!
キングコブラガンダム:2d6+9 命中
DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
キングコブラガンダム:仕方ないね!!前回の卓のうらみがあるし
ガンダムダンタリオンReberth:いや、今なら装甲がある 防御します!
キングコブラガンダム:ずがあああん!!と砂上を這いダンタリオンに急接近
ガンダムダンタリオンReberth:5d6+4+1 進化後 防御
DiceBot : (5D6+4+1) → 18[1,6,5,4,2]+4+1 → 23
キングコブラガンダム:防御自体は成功!!!
キングコブラガンダム:ではダメージいきますぞ
キングコブラガンダム:2d6+43 物
DiceBot : (2D6+43) → 8[6,2]+43 → 51
キングコブラガンダム:砂を蹴りコブラガンダムの巨体がダンタリオンを包み込む
ピーニャ・ヴァンガード:2点アーマーでもらいます
キングコブラガンダム:ガキィィィィィ!!!
ガンダムダンタリオンReberth:それを組みほどき砂塵の嵐の中現れたダンタリオンの姿は全身を巨大なアーマーで包んでいた
キングコブラガンダム:これでこっちの行動は終わり!
キングコブラガンダム:次はダンタリオンのターンだ!
ピーニャ・ヴァンガード:進化前を消し忘れてました!最初ランシー君です!
キングコブラガンダム:Oh
キングコブラガンダム:勘違いしてた!!!
キングコブラガンダム:ではランシーくんだ!!
キングコブラガンダム:行動をどうぞ!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:まあ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあ今度こそ攻撃しますよ!
キングコブラガンダム:こいこい!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:調整者~~!!
ガンダムダンタリオンReberth:「あんたにも見せてやるよ、希望の片鱗を!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベル EN5
キングコブラガンダム:「!!!!!」小賢しいとばかりに
キングコブラガンダム:巨大な尾を振り下ろす
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いきますよ!だいじょうぶですか!
キングコブラガンダム:だいじょうぶですよ!!!
キングコブラガンダム:こいこい!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:6d6+6+1 命中
DiceBot : (6D6+6+1) → 17[1,3,1,4,5,3]+6+1 → 24
キングコブラガンダム:2d6+2 防御
DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
キングコブラガンダム:ガキィ!!
キングコブラガンダム:ダメージよ!!来るのです!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+15+6+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+15+6+2) → 5[5]+15+6+2 → 28
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ディープインパクトの効果で装甲は半分です
キングコブラガンダム:熱耐性4
キングコブラガンダム:なので半分だから2かな?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ですね!
GM:あ、ちょっとまって!?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!?
GM:HP130…
GM:現在トータル114なので!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え?勝った?
キングコブラガンダム:もうすこし耐えると思ってたが!!!!
キングコブラガンダム:かっこよくトドメ演出をするがよい!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!?コーディーじゃん!!!すごい!!!コーディーみたい!!!
キングコブラガンダム:振り下ろす尾の先にはダンタリオンが!!!
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
キングコブラガンダム:しかしそれゆえに近づいてきたMSに気が付かない!!!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:蛇の頭から串刺しじゃ~~~~!!!!
キングコブラガンダム:ずん!!
キングコブラガンダム:頭に深々とビームサーベルが突き刺さる!!!
キングコブラガンダム:その瞬間コクピットのカメラが起動!
キングコブラガンダム:恐らく誤動作だろう
キングコブラガンダム:コクピットの中には誰もいない
キングコブラガンダム:……いや、何かが動く!
キングコブラガンダム:中には一匹の蛇
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:かわいい
キングコブラガンダム:ピーニャさんは見に覚えがあるだろう、あの闘技場でピーニャさんを噛もうとしてた
キングコブラガンダム:毒蛇である(なお追っ払われた
ピーニャ・ヴァンガード:「そういえば、あの時の……」
クレル・ロナ:「まぁ!!どおりで見当たらないと思ったら!!!!」
クレル・ロナ:「いつの間に抜け出してそんなところに」
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれ、まだ私にご執心だったわけね……」
キングコブラガンダム:だがまだキングコブラガンダムが倒れたわけではない
キングコブラガンダム:とどめの一撃を!(ランシーさんへ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:とどめぼくですか!?
キングコブラガンダム:もちろん!最後の一撃は
キングコブラガンダム:最終ダメージを与えた人に
ピーニャ・ヴァンガード:かっこよく守ってね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:かっこいいかんじで頭を切断しておきましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ズバー
キングコブラガンダム:頭部を破壊されたMFは失格!
キングコブラガンダム:でかくともMFであるキングコブラガンダムは頭部破壊により機能を停止する
キングコブラガンダム:ズズズズズ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:勝ったなガハハ
クレル・ロナ:「わ、わらわのガンダムが―!!!!!」
クレル・ロナ:「まだ一回も乗ってない!!乗ってないのに!!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「また買えばいいじゃないですか。宇宙一の富豪なんですから」
クレル・ロナ:「あ、それもそうですわね」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そう言う問題かしら……」
クレル・ロナ:「金持ちは何でも買えるから金持ちなのです」
雄二・ジョンストン:「富裕層の会話は判らん・・・」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「まったくその通りですね! 無くなったら増やせばいいんですし」
クレル・ロナ:「と言うわけでまた購入します、アディオス!!!」
クレル・ロナ:そしてペイルさん、まだ大丈夫かしら?
ピーニャ・ヴァンガード:「ああ、そうだった……ランシー、ありがとう。最後守ってくれて。」
ピーニャ・ヴァンガード:「かっこよかったわよ」にこ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「うん? いいえ。最強の騎士ですから、当然です」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「それは嬉しいです! アハハ」
クレル・ロナ:じゃあ最後にとどめを刺したランシーさんが代わりに
クレル・ロナ:2d6をどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
クレル・ロナ:おーこれはこれは
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれ、つれないんだから……もう」といいつつも嬉しそうに
クレル・ロナ:あなたの活躍を耳にした者たちがやってくる
クレル・ロナ:ランシーさんが巨大MFを倒したことで
ペイル・モルド:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
クレル・ロナ:フォースインパルスとランシーさんの名声がトットリに轟きます
クレル・ロナ:ついでに薩摩にも
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:や、や、やった~?
クレル・ロナ:ほう、ペイルさんもいいですね
クレル・ロナ:子供たちがあなたを見て成長しますよ
クレル・ロナ:トットリと薩摩の子供が
ペイル・モルド:なるほど?
クレル・ロナ:大きくなったらクラレントのようになるんだという子供が大勢
クレル・ロナ:つまりMS乗りが増える
クレル・ロナ:完全に腐敗していたトットリですがペイルさんの精神により治安が良くなります(そう書いてある
ペイル・モルド:「おう!がんばれ!」と言う
クレル・ロナ:ちなみにですが
クレル・ロナ:パーティに居た悪徳商人どもはどうしますか?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:つかまえましょうか
シェルフ:あらほらさっさ!!!
ペイル・モルド:一斉検挙
シェルフ:と言うわけで一人も逃さないぜムーブをします
シェルフ:「大変ですわ!隠されていた地下室に大量のサツマイモが!!!」
ピーニャ・ヴァンガード:検挙—
GM:【抜け殻】
GM:【このBGMは!!OP仮面様!!】
ヘルフ:「それただの食料の備蓄だからね」
モブ商人:「畜生…こんなのあんまりだ」検挙
モブ商人2:[
ペイル・モルド:「取り合えつこんなもんか」と、機体から降りながら「疲れたぁにしても40kmあったんじゃねえかあのガンダム・・・」
モブ商人2:「我が悲願のトットリ薩摩計画が…」
モブ商人2:とぼとぼ
ピーニャ・ヴァンガード:「残念だったわね、まっとうに商売なさいな」
GM:報酬は経験点50点 コスト50点
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごいたのしかった・・・
ペイル・モルド:(にしてもなんだったんだあの感覚・・・)と自分の手を見ながら
モブ商人2:その後悪事を働いたモブ商人は
モブ商人2:イモ判でランシーとペイルを掘ったのをNHKで紹介され
モブ商人2:イモのおじいさんの称号を獲得する
ピーニャ・ヴァンガード:「……はぁ、はぁ……さすがにちょっときついかもね。二度連続の進化は」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なんか変な言い方されてて笑った
どどんとふ:「雄二・ジョンストン」がログインしました。
ピーニャ・ヴァンガード:イモのおじさんは
ピーニャ・ヴァンガード:笑う
モブ商人2:ではそんなこんなで
モブ商人2:かなり長くなってしまいましたが(土下座
モブ商人2:「砂上の楼閣」終了したいと思います
モブ商人2:あとはフリーRPなりなんなり自由にどうぞ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ワ~~~~
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:たのしかった・・・
雄二・ジョンストン:おつかれさまでしたー