結晶のガンダム

Last-modified: 2018-11-14 (水) 21:18:36

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GM:よし、始めましょうか
シェルフとヘルフ:はーい
ユウキ・エルナス:はーい!
リヴィエンス:うぇい
GM:【次回予告】人々は口を揃えて言った。
GM:彼は"皆の可能性を受け継ぐ結晶体"だと。
GM:彼を支えるための新たな剣
GM:結晶の名を持つガンダム。
GM:—その名は—
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルドセカンドシーズン
GM:【結晶のガンダム】
GM:さて
GM:あなた達は今UCEのシミュレーター室にいるぞ
GM:何やら、整備兵のリナ・ハートライトが頼みたいことがあるとか
ユウキ・エルナス:こいついつもUCEの施設にいるな・・・(
リヴィエンス:たいていそんなもん
GM:準備しながらなのでRPどうぞ
シェルフ・ロスト:ヘルフと一緒にまぬかれよう
シェルフ・ロスト:「はて…ここに入るのは初めてですわ」
ヘルフ・ロスト:「姉さんはあまり関わり持たなかったものね」
シェルフ・ロスト:「…困りましたわ…誰か詳しい方がいればよいのですけど」
ユウキ・エルナス:「前は再現されたエースの人たちとの戦闘だったけど・・・」
リヴィエンス:「今回はどんなのだろうな」
イヴ:【代り映えのない日】
ヘルフ・ロスト:「僕はファングさんにしごかれてる記憶しかないです」(遠い目
シェルフ・ロスト:「あ、ならばお二人に聞いたほうが早そうですわ」
シェルフ・ロスト:テコテコとユウキくんとリヴィさんとこへ
シェルフ・ロスト:「こんにちはですわ、お二人とも」
シェルフ・ロスト:「私初めてなのでここについて教えていただきたいのですが」
シェルフ・ロスト:(解説求むるマン
ユウキ・エルナス:「ああ、どうもこんにちは、ここのことですかー」
ユウキ・エルナス:「見ての通りここはシミュレーター室、前はリナさんに頼まれてムゲンさんのかつていた部隊のエースの人たちの再現と戦ったりしましたね」
ユウキ・エルナス:「まぁもっと前にもシミュレーターでいろいろあったんだけど・・・・」
シェルフ・ロスト:「エースの人…確かデータベースで見たような…」(閲覧はしている
シェルフ・ロスト:「私も依然シュミレーターを弄って怒られましたわ」
ヘルフ・ロスト:「ファングさんブチ切れてたよね」
ヘルフ・ロスト:「あ、僕からもUCEのこと少し聞きたいです」
ヘルフ・ロスト:「ファングさんのしごきの後は…その…全く動けなくて…」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・UCEのことならリヴィエンスさんかな?俺は所属ではないから」
ユウキ・エルナス:「(毎度なんでかいるんだもんなぁ・・・俺)」
リヴィエンス:「私も所属じゃないんだが」
ユウキ・エルナス:「あ、そうだった」
シェルフ・ロスト:「…困りましたわ…このままだと缶コーヒーの銘柄と混同してしまいます」
ユウキ・エルナス:「コーヒーと間違えちゃうんだ!?」
GM:まあそんな話をしているとだ
GM:銀髪の女性が姿を現すよ
リナ・ハートライト:「皆さん!お待ちしていましたよ!」
ユウキ・エルナス:「あ、リナさん!こんにちはー!」
リナ・ハートライト:「準備が遅れてしまって…待たせてしまい吸いません」
ヘルフ・ロスト:「こんにちは!」
ユウキ・エルナス:「今日はいったいどういう奴でしょうか?」
リナ・ハートライト:「あ、私UCEで整備兵を務めています、リナ・ハートライトです!よろしくお願いします!」
ヘルフ・ロスト:「よかった、これで教えてもらえるよ、姉さん」
シェルフ・ロスト:ふと目を見ると缶コーヒー(空)と入れ替わってる
ヘルフ・ロスト:「姉さん!!!??」
ユウキ・エルナス:「・・・・一体どこに行ったのー!?」
リナ・ハートライト:「………?」
ヘルフ・ロスト:ちょうど席を外そうとしたのを捉えてくる
シェルフ・ロスト:「申し訳ありませんわ、なんだかコーヒーが欲しくなってしまって」
ユウキ・エルナス:「あ、ああ、そうなんだ・・・」
シェルフ・ロスト:「しかし、これで詳しいお話ができますわ」
シェルフ・ロスト:「では改めて…今回の内容はどのようなことですの?」
リナ・ハートライト:「説明しますね」
リナ・ハートライト:【Faith】
リナ・ハートライト:「今回は、新型MSの最終調整のための戦闘データ採取のため、ワイルダーに協力してもらって、シミュレーターを行ってもらう事にあります」
ユウキ・エルナス:「・・・あ!新型の、いよいよ完成ですか?」
ヘルフ・ロスト:「ユウキさん、知っているんですか?」
リナ・ハートライト:「ええ。後は微調整だけなので。もうすぐお披露目できるかと思いますよ」
ユウキ・エルナス:「ええ、前からいろいろ話をしてたのでー!」
シェルフ・ロスト:「それは楽しみですわ、果たしてどのようなのができるのか」
リヴィエンス:「開幕壊すことにならなければいいが……」
リナ・ハートライト:「大丈夫ですよ。今回ばかりはそんなことしたらただじゃおきませんから……」
ヘルフ・ロスト:「そうならないためにもシミュで機体のことを知っておかないと」
ユウキ・エルナス:「なるほどー、うん!もちろんデータ取り、手伝いますよー!」
ユウキ・エルナス:「・・・おおう」
リナ・ハートライト:「それで、今回の戦いで登場する機体なんですけど」
ヘルフ・ロスト:「あ、毎回リッカさんのMS壊してしまってすいません(白目」
リナ・ハートライト:「それはリッカさんに言ったほうがいいですよ……」
リナ・ハートライト:「えっと、ガンダムレゾナンス、という機体をご存知の方もいらっしゃいますよね?」
リヴィエンス:「一応な」
ユウキ・エルナス:「もちろんですよー」
シェルフ・ロスト:「私は初耳ですわ」
ヘルフ・ロスト:「僕も聞いたことありませんね」
リナ・ハートライト:「まあ、当然と言えば当然ですかね。今ではG-レゾナンスと言う名で存在する機体ですし…恐らく見たことないって言う人もいるかもしれません」
リナ・ハートライト:「どう説明しようかな……」
リナ・ハートライト:「ムゲン・クロスフォード、は知っていますか?」
シェルフ・ロスト:「もちろん、存じておりますわ」
ヘルフ・ロスト:「僕も何度かお会いしたことあります」
リヴィエンス:「言うまでもなく」
リナ・ハートライト:「彼が、ピクシー以前に乗っていた機体、と言えばわかりやすいでしょうか」
ヘルフ・ロスト:「なんか最近未来から来たとか何とかいうのも」
シェルフ・ロスト:「それは金色の…」
ヘルフ・ロスト:「姉さん!それ以上は!」
シェルフ・ロスト:「ともあれ、ピクシーに乗る前の機体ということは」
シェルフ・ロスト:「何らかの理由で使われなくなった…もしくは破損したというところでしょうか?」
リナ・ハートライト:[
リナ・ハートライト:「ご名答」
リナ・ハートライト:「ちょっとした事件で、ムゲンとレゾナンスが事故を起こしたみたいで」
リナ・ハートライト:「その際に、サイコフレームの形状が"変異"したんですよ」
リナ・ハートライト:「まあ、それで修復ではなく、改修することにしたんです」
リナ・ハートライト:「もともとレゾナンスの設計開発は私なので、誰よりもレゾナンスの事は理解しているつもりですから」
リナ・ハートライト:「…あ、少し話が逸れました」
リナ・ハートライト:「それでですね、今回は、そのガンダムレゾナンスが"この世界に来て変化していった過程"を再現してみました」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・過程ですか」
リナ・ハートライト:「この機体との戦闘データを最後として、新型機の調整は完了です」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ヘルフ・ロスト:「なるほど…」
リナ・ハートライト:「と、言うわけで」
ヘルフ・ロスト:「もし、何か問題があれば変異についても解明できるし」
リナ・ハートライト:「あなた達には、そのガンダムレゾナンスと戦っていただきます」
ヘルフ・ロスト:「何もなければ実用も可能と」
リナ・ハートライト:「…いえ。私達は"変異"を受け入れました」
ヘルフ・ロスト:「受け入れた?」
リナ・ハートライト:「あれは、レゾナンスの進化の形だと思うんです」
リナ・ハートライト:「………だから、それを受け入れるように、新たに装甲を追加しました」
リナ・ハートライト:「子の進路を、親が定めてしまっては、未来が狭まってしまいますからね」
リヴィエンス:「……?」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど、そういう方針で・・・」
リナ・ハートライト:「さて!」
リナ・ハートライト:「では始めましょうか!」
シェルフ・ロスト:「なるほど、変異を抑制するのではなく、変異した状態でも問題がないようにしたのですわね」
シェルフ・ロスト:「では早速始めましょう」
蓮華:「……」ぷしゅーと施設の地図片手に入ってくる
リナ・ハートライト:「ええ。それに、侵食は進行していないようですしね」
シェルフ・ロスト:「私も成長した子の姿は見てみたいですし」
GM:というわけであなた達は
ユウキ・エルナス:「ん?蓮華さんもお仕事ですか?」
リナ・ハートライト:「あ、あなたも!!」蓮華を強引に引っ張ってシミュレーターに連れて行こうとする
リナ・ハートライト:「ちょっと手伝ってくださいね!!」
蓮華:「あ、おいっ!」引っ張られ
リナ・ハートライト:「フフフ………これも新型のため…!」
蓮華:「あ、あぁ、ここに来てくれと言われたが来たことがなくて迷っていた」
リナ・ハートライト:「では皆さん、頼みますよ!」
GM:あなた達はまあ各々シミュレーターに乗り込んで機体を出撃させる
ユウキ・エルナス:「・・・・とりあえず!頑張りましょうー!」
GM:出撃位置に機体を置いてください
蓮華:「まっ!説明を…!」シミュレーターに押し込まれる
リナ・ハートライト:「はいはい!戦うだけですよ!お願いします…ねっ!!!」押し込んで
リナ・ハートライト:「それじゃ、まずは1機目!」
リナ・ハートライト:「この世界に来て応急処置を取ったレゾナンスですね」
ヘルフ・ロスト:「複座式もちゃんと再現されてるんだ…すごいな」後ろに乗る
リナ・ハートライト:「それほどの性能ではないでしょう。サクッとやっちゃってください」
リナ・ハートライト:【この一撃に込めて】
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・この姿は初見かな・・・・?」
GM:では行動値を決めよう
シェルフ・ロスト:「簡単に言ってくれますわ」
蓮華:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
シェルフ・ロスト:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
リナ・ハートライト:「あ、今回はメンタルに訴える攻撃は無しにしました。思う存分倒してください」
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 10[10]+14 → 24
リナ・ハートライト:「でも、パイロットのデータはムゲンを再現してるので、甘く見てると倒されちゃいますよ?」
シェルフ・ロスト:「戦闘ですからね」
ユウキ・エルナス:「あ、アレメンタル攻撃だったんですね・・・」「ええ、全力で当たりますとも!」
GM:ではユウキ
ユウキ・エルナス:移動してビームマグナムを3発!
ユウキ・エルナス:5d6+7+2 空中込み
DiceBot : (5D6+7+2) → 21[4,5,4,6,2]+7+2 → 30
リナ・ハートライト:【Fry to tity】
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
GM:この時のムゲンのテーマを流しておこう
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):固定値だから当たるよ
ユウキ・エルナス:「まずは・・・・!」
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 53[9,9,7,6,6,3,1,3,9] → 53
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):46ダメ
ユウキ・エルナス:初手マグナムは基本(
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):リヴィどうぞ
シェルフ・ロスト:「相変わらずいい火力ですわ」
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:全力移動1
リナ・ハートライト:「……うーん、あの状態だとすぐにイエローゾーンまで突入しちゃうかあ…」
リナ・ハートライト:「やっぱり、所々関節の処理も甘いし。……ムゲン、相当整備サボったな……」
リヴィエンス:ゼロ距離でハンドクロ—
ヘルフ・ロスト:「割とぼろくそに言いますね…」
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):どうぞ
リヴィエンス:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 4[2,1,1]+22 → 26
リナ・ハートライト:「ええ。あの人のそういう所は昔っからですよ」
GM:当たるぞ
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[5,2,3,1] → 11
ユウキ・エルナス:「整備って大事なんだけどなぁ・・・」(整備Lv.3)
リヴィエンス:やはり普通の武器ではしょぼい火力しか出ないか
GM:んー、それだと0
リヴィエンス:終わり
シェルフ・ロスト:「機体の味はお客様に満足していただけることですわ」
GM:今回結構手抜き(サイトのエネミー引っ張ってきた
シェルフ・ロスト:ロボット工学と機械学持ち
リヴィエンス:「やっぱ予備兵装じゃまともな火力は入らないか」
GM:じゃ次レゾナンス
シェルフ・ロスト:先生!
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):んご
シェルフ・ロスト:(手を上げる
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):あ!
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):どうぞ!(察した
シェルフ・ロスト:と言っても射程が遠いんで届かないんですけどね
シェルフ・ロスト:とりあえずここに移動して
シェルフ・ロスト:集中にしておきましょう
シェルフ・ロスト:ブーンっと
シェルフ・ロスト:行動終了
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):はい
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):ではコイツ
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):リヴィにウェポンコンビネーション 命中は21
シェルフ・ロスト:「しかし、困りましたわ。あの武装でダメージが入らないとすると」
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:11D6+20
DiceBot : (11D6+20) → 34[1,2,2,3,3,4,3,5,6,1,4]+20 → 54
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):おっけ
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):では次のターンだ
ガンダムレゾナンス(Ver.PW):行動値を決める前に
蓮華:(´・ω・`)
シェルフ・ロスト:先生!
G-レゾナンス[赤]:【レギオス】
シェルフ・ロスト:(蓮華さんを指さす
GM:あちゃ
GM:忘れてました
GM:どうぞ
蓮華:先生!
GM:動いてください
蓮華:次のターン4回行為していいですか!
GM:(土下座
GM:それは無茶だ!
シェルフ・ロスト:ま、まだセーフだから
蓮華:1ターン目行動しないでいいので!(
GM:(まあ…前哨戦だしなあ…
GM:仕方ねえ、1度だけだぞ
蓮華:はい!じゃあ2ターン目前の描写オナシャス!
GM:じゃあ行動値決めてくれ
シェルフ・ロスト:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
GM:新型が投入されたのだ
蓮華:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 2[2]+14 → 16
リナ・ハートライト:「えーっと、次は」
リナ・ハートライト:「ガンダムレゾナンスを大幅に改修した機体、G-レゾナンスですね」
ユウキ・エルナス:あ、ゲットワイルドでクイリロしとこっと
リナ・ハートライト:「彼はこの時代だと一番長い時間乗っていたんじゃないでしょうか」
ユウキ・エルナス:「ですね、俺もよく見てました」
蓮華:「……レゾナンス……サイコフレームか」
リナ・ハートライト:「この子から、本格的にフルサイコフレームを復元し始めたようですね」
蓮華:「(俺がニュータイプだったら……奇跡をおこせたら…)」
リナ・ハートライト:「元々この子がそのフレームを採用していたのですがね」
リナ・ハートライト:「さ!では引き続きやっちゃってください!」
G-レゾナンス[赤]:わしが動いて
G-レゾナンス[赤]:レディにダガーじゃ
ヘルフ・ロスト:「複数同時相手だけど、姉さんいける?」
G-レゾナンス[赤]:命中26
ユウキ・エルナス:「来たか・・・それでも!」
シェルフ・ロスト:「……ふふん、姉さんを侮ってはいけませんわ」
ユウキ・エルナス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 20[3,5,6,4,2]+9 → 29
リナ・ハートライト:「…情報だと、暴走とかを秘めていたらしいですね。特にその背中に背負ったアームドアーマーが曲者だったとか」
G-レゾナンス[赤]:回避
G-レゾナンス[赤]:次レディ
ユウキ・エルナス:ダガーの一撃を腕部で逸らし、回避する
ユウキ・エルナス:よし、集中からのビームサーベルをEN5で!
G-レゾナンス[赤]:どうぞ
ユウキ・エルナス:そのままトンファーを発振、切りかかる
ユウキ・エルナス:5d6+6+1+6+2
DiceBot : (5D6+6+1+6+2) → 24[6,6,1,6,5]+6+1+6+2 → 39
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
G-レゾナンス[赤]:当たる模様
ユウキ・エルナス:3d10+15+6
DiceBot : (3D10+15+6) → 20[9,7,4]+15+6 → 41
ユウキ・エルナス:「でぇい!」
G-レゾナンス[赤]:32ダメ
G-レゾナンス[赤]:次はリヴィ
リナ・ハートライト:「なるほどなるほど。改修によって機体性能はかなり上昇しているみたいですね。…後、装甲も一部見直されたようです」
リヴィエンス:んじゃ集中してSEED発動後ショットガンで
リナ・ハートライト:ほい
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 42[3,5,2,5,3,3,3,5,6,4,1,2]+22 → 64
リヴィエンス:対象はレゾナンスね
リナ・ハートライト:当たるな
リナ・ハートライト:PWだな
リヴィエンス:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 13[5,3,1,1,3]+6 → 19
リヴィエンス:これでもやっぱノーダメよな……厳しい
リヴィエンス:いや、規格外火力を見すぎてるだけか
ユウキ・エルナス:出目がなぁ
リナ・ハートライト:7ダメ
リヴィエンス:ううむ……おわり
GM:a,
ユウキ・エルナス:んん?
GM:これ前哨戦だけど
シェルフ・ロスト:ん?
GM:次の戦いには持ち越されないから
GM:全力で叩きこんでいいよ
GM:むしろそれが目的だからね
GM:代償?知らねえなあ。
ユウキ・エルナス:せやった、次からNT-Dやろっと
GM:じゃ、PW
GM:リヴィにウェポンコンビネーション 命中21
リヴィエンス:13d6+20 回避
DiceBot : (13D6+20) → 51[5,3,6,6,1,2,6,5,4,4,3,1,5]+20 → 71
GM:oke
GM:tugi
GM:???
リヴィエンス:ついでに反撃
GM:あ、どうぞ
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 40[5,4,6,5,2,5,3,3,2,1,2,2]+22 → 62
GM:当たる
リヴィエンス:5d6
DiceBot : (5D6) → 17[3,2,1,6,5] → 17
GM:5ダメ
GM:着実にダメージが入っていく
GM:では???
蓮華:移動 Gレゾナンスに対MS用大型携行兵器
GM:うい
蓮華:マシンブレイカー使用
蓮華:6d6+4+2 命中
DiceBot : (6D6+4+2) → 17[4,1,5,2,2,3]+4+2 → 23
GM:はずれ
蓮華:もう一度攻撃
ユウキ・エルナス:直感いりますー?
シェルフ・ロスト:相手の固定値がいくつでしたっけ?
GM:うい
GM:25
蓮華:いや大丈夫。あと2回攻撃できるし
シェルフ・ロスト:じゃあ引っ込めとこう
GM:割と特例
GM:まあミスだし仕方ない
蓮華:6d6+4+2 3行為目 命中 マシンブレイカー使用
DiceBot : (6D6+4+2) → 18[4,2,5,1,5,1]+4+2 → 24
蓮華:4行動目
蓮華:6d6+4+2 命中
DiceBot : (6D6+4+2) → 19[2,5,5,2,1,4]+4+2 → 25
蓮華:全部ハズレ
蓮華:行動終了
GM:んご
GM:それは悲しいな。
GM:最後の一つ、能動有利にしてあげよう
GM:当たるぞ
蓮華:5d8+2+4
DiceBot : (5D8+2+4) → 15[5,1,5,1,3]+2+4 → 21
蓮華:カスダメ
シェルフ・ロスト:GM温情が
リナ・ハートライト:6ダメだ
GM:はい、では次フロスト姉弟
シェルフ・ロスト:「通常兵器があまり効果がないのでしたら…」
シェルフ・ロスト:「少々お待ちくださいな」
シェルフ・ロスト:と言うわけで射撃姿勢をドーンっと
ガンダムXeroカスタム:ガチャコンと照準を合わせる
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど!引き付けます!」
ユウキ・エルナス:(Iフィールド持ちなので・・・)
ガンダムXeroカスタム:射撃姿勢って1ターンに一回でしたっけ?
ユウキ・エルナス:複数回できたはず!
ガンダムXeroカスタム:じゃあもう一回やっておこう(2回目)ガコン
GM:はい
GM:では次のターンだ
GM:そしてまた増えた
G-レゾナンス[緑]:【インフィニティ】
シェルフ・ロスト:「たくさん増えましたわね」
ユウキ・エルナス:「・・・・!覚醒状態のレゾナンス!」
リナ・ハートライト:「これがG-レゾナンスの最後の状態ですね」
リナ・ハートライト:「サイコフレームの発光色が赤から緑へと変化しただけ…なんですけど、パイロットの心情とか色々変わっているようなので分けさせてもらいました」
GM:さてでは行動値を決めよう
シェルフ・ロスト:ではここで使っておこう
シェルフ・ロスト:特殊システム!
シェルフ・ロスト:10EN消費しておきます
ユウキ・エルナス:支援装置Lv.3使いまーす???とリコリスは行動値+6で!
リヴィエンス:おお—ありがたい
リヴィエンス:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 1[1]+12 → 13
ユウキ・エルナス:Xは残念ながら一マス足りない!
ユウキ・エルナス:1d10+14 EN30使ってNT-D発動
DiceBot : (1D10+14) → 9[9]+14 → 23
シェルフ・ロスト:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ユウキ・エルナス:「さぁ・・・やるぞ!レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
GM:じゃ、みどれぞなんすから
シェルフ・ロスト:「Xeroシステム…機動ですわ!」
GM:みどレゾナンスがリヴィにダガーだ 命中36
ガンダムXeroカスタム:パネルが赤く染まる
リヴィエンス:「……なんかこっちに来たんだが」
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 42[3,6,6,2,1,4,4,1,4,2,4,5]+22 → 64
シェルフ・ロスト:「ある意味好都合と言うもの」
GM:回避
GM:次、ユウキ
ユウキ・エルナス:「射撃にはあとどれくらいかかりますか!」
ユウキ・エルナス:集中して赤レゾにビームサーベルEN5
GM:ほい
ユウキ・エルナス:5d6+13+7
DiceBot : (5D6+13+7) → 22[5,6,3,5,3]+13+7 → 42
GM:当たる
ユウキ・エルナス:3d10+15+6
DiceBot : (3D10+15+6) → 11[1,8,2]+15+6 → 32
ユウキ・エルナス:トンファー二刀流でレゾナンスを抑える
GM:23ダメ
ユウキ・エルナス:行動終了!
蓮華:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 2[2]+12 → 14
GM:では次、リヴィかな
シェルフ・ロスト:あれ?
シェルフ・ロスト:(???を見ながら
蓮華:僕が今行動値振ったばかりなので仕方ない
リヴィエンス:……1シナ1回の制限は前哨戦と言えど回復しないよね?
リナ・ハートライト:1シナは……きついかなあ……
リナ・ハートライト:ああ、いや
リナ・ハートライト:シミュレーターなら問題ないという事に使用
シェルフ・ロスト:やった!
リヴィエンス:じゃあ遠慮なく 戦火の灯火
リヴィエンス:緑レゾナンスに ショットガン 連撃予約
GM:どうぞ
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 49[4,2,6,6,1,4,4,6,5,2,6,3]+22 → 71
GM:当たるよ
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 16[1,3,2,8,2]+6 → 22
GM:1ダメ
リヴィエンス:目覚めし厄災 
リヴィエンス:全部最大値に
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 20[11,6,1,2] → 20
リヴィエンス:61+20 81
リヴィエンス:連撃一回目
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 41[3,2,2,5,2,6,5,5,5,1,4,1]+22 → 63
GM:60ダメ
GM:当たる
リヴィエンス:目覚めし厄災 さっき使ったのは戦うためのマシーンで回復
リヴィエンス:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 20[5,2,2,2,9]+6 → 26
リヴィエンス:全部最大値
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 17[5,4,4,4] → 17
リヴィエンス:ちがうわ
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 21[9,2,7,3] → 21
リヴィエンス:61+21 82
リヴィエンス:連撃2回め
GM:61
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 37[2,1,2,2,2,5,4,4,1,4,5,5]+22 → 59
GM:当たる
リヴィエンス:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 26[6,3,7,8,2]+6 → 32
リヴィエンス:連撃3回目
GM:まあ待て
GM:死ぬんだ
リヴィエンス:うん? いやいや この程度では()
リナ・ハートライト:「1機破壊確認。他の機体もお願いします」
シェルフ・ロスト:そのリソースは横の機体へ!
GM:言ったろう?手抜きだって
GM:連撃は他の対象狙えたっけ…
ユウキ・エルナス:無理っすね!
リヴィエンス:手抜き……まぁ、いいけど……多分無理じゃないかな
GM:では無理だ
リヴィエンス:んじゃ終わり
GM:では???
リヴィエンス:「……こんなに弱かったっけ」
蓮華:では
ヘルフ・ロスト:「いや!十分だと思いますけど!」
ヘルフ・ロスト:「なんかマヒしてませんか!?」
蓮華:今度こそ殴るか
ユウキ・エルナス:「いやいや・・・すごい連撃でしたし・・・」
GM:どうぞ
蓮華:6d6+2+4 命中
DiceBot : (6D6+2+4) → 27[1,6,4,6,5,5]+2+4 → 33
蓮華:33+1d6
DiceBot : (33+1D6) → 33+1[1] → 34
GM:対象は?
蓮華:近接武器なので
蓮華:赤です
GM:一応対象言ってくれないと分からないので、どこか適当に書いておいて下せえ
GM:当たるよ
蓮華:5d8+2+4 物理
DiceBot : (5D8+2+4) → 26[8,8,4,3,3]+2+4 → 32
蓮華:32+1d8
DiceBot : (32+1D8) → 32+2[2] → 34
GM:19
GM:次どうぞ
蓮華:集中して終了
蓮華:ん?
蓮華:次はエネミーターンだが
GM:あれだ
シェルフ・ロスト:PWのターンですね
GM:イニシアティブ更新しておいてくれると…(
蓮華:したよ
GM:まじで?
GM:更新されてないんだよな、こっち
蓮華:してるよ。ただ行動値振るのが遅くてこうなっただけ
GM:入りなおすわ
どどんとふ:「リナ・ハートライト」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:たまにありますよねー・・・ラグってるのかな
蓮華:いや違うんだ
蓮華:僕が行動値振ったのがリヴィエンスさんの行動前だったんだ
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「リナ・ハートライト」がログインしました。
シェルフ・ロスト:席外してましたからね
蓮華:で、その結果リヴィエンスさんより行動値高いけどリヴィエンスさんが行動してそのあとに僕の行動になっただけ
リナ・ハートライト:それは分かってる
GM:問題はそこじゃない
蓮華:ん?イニシアチブはこれで合ってるよ?
GM:駒に反映させたかどうかを聞いているのだ(((
シェルフ・ロスト:多分次はPWのターンだと思いますの
蓮華:まぁ、うん
GM:とりあえずPwはリヴィに攻撃しておくよ 命中21だったきがする
蓮華:反映してこのイニシアチブ順になってるからPWです
リヴィエンス:13d6+20 回避
DiceBot : (13D6+20) → 49[4,3,6,2,1,4,6,1,3,5,5,6,3]+20 → 69
GM:じゃあこっちがバグってるだけだな
GM:まあいいか
GM:回避ね
GM:次どうぞ
ユウキ・エルナス:レゾナンスの次だからXかなー
シェルフ・ロスト:では私かな?
シェルフ・ロスト:では派手に行こうか
シェルフ・ロスト:レゾナンス(赤)に盲執を使いつつ
シェルフ・ロスト:外部ジェネレイター付きのメガソニックキャノン撃ちますの
リナ・ハートライト:どうぞ
ユウキ・エルナス:「っと、蓮華さんは俺の後ろに!」
ガンダムXeroカスタム:砲身が赤く染まりENが充填される
シェルフ・ロスト:『では行きますわよ』
シェルフ・ロスト:7d6+4+4+8+9+5 射撃
DiceBot : (7D6+4+4+8+9+5) → 16[2,2,1,3,5,1,2]+4+4+8+9+5 → 46
シェルフ・ロスト:赤には追加で
シェルフ・ロスト:1d6 盲執
DiceBot : (1D6) → 1
GM:当たるよ
シェルフとヘルフ:【WILD BLUE】
ユウキ・エルナス:範囲はどこまででしょう?
シェルフ・ロスト:30EN消費なので
蓮華:直線30か
シェルフ・ロスト:縦30
ユウキ・エルナス:初めて範囲のビームランチャー見たかも・・・
シェルフ・ロスト:『では一気に行きますわよ!』
GM:マップ平気だな
GM:兵器
シェルフ・ロスト:『メガソニックキャノン!!!発射!!!』
シェルフ・ロスト:30d6+4 熱兵器
DiceBot : (30D6+4) → 92[5,3,1,3,6,4,1,5,5,6,3,1,2,1,1,4,2,4,1,5,2,1,2,1,2,4,3,5,5,4]+4 → 96
シェルフ・ロスト:ちなみに
リヴィエンス:……回避しないと自分も消される
GM:まあ当たるよなあ
シェルフ・ロスト:レゾナンスたちのWGはいくつでしょう?
GM:んなものは無いぞ
ユウキ・エルナス:1d6-3 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
シェルフ・ロスト:なければ強化人間の効果で+8されます
GM:どうぞ
シェルフ・ロスト:と言うわけで二体に104の熱ダメージ
リヴィエンス:13d6+20 回避
DiceBot : (13D6+20) → 43[2,1,1,6,3,4,3,6,3,1,6,1,6]+20 → 63
GM:まあ死ぬよなあ
ガンダムXeroカスタム:直線状に赤い一閃がぶち込まれ衝撃で後ろに押し出される
ヘルフ・ロスト:『姉さん!?大丈夫なの!!まだほかの人がいたのに!』
ユウキ・エルナス:ファンネル・バリアで蓮華さんの攻撃を13基使いーので104減衰します
蓮華:「……あっ」じゅっ
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル!」
リナ・ハートライト:「…………うわぁ……」ドン引き
リナ・ハートライト:【勝利】
蓮華:「別にシミュレーターだから庇わなくてもよかったんだが」
リナ・ハートライト:【代り映えのない日】
ユウキ・エルナス:光の翼、Iフィールド、ファンネルバリアの全力で防ぐ
GM:とまああれだ
GM:盛大にレゾナンスたちがフルボッコにされたわけだが
ユウキ・エルナス:「いえ、庇わせてください、見捨てるのは気分的に・・・」
GM:結果として戦闘データの採取は成功
ヘルフ・ロスト:「姉さん、これ実戦ならえらいことだからね!?」
シェルフ・ロスト:「派手に打てて楽しかったのですけど」
リナ・ハートライト:「…何はともあれ」
リナ・ハートライト:「一応……戦闘データは採取できました」
蓮華:「……気持ちだけ受け取っておこう」
リナ・ハートライト:「………次元が違いすぎるけど」
リナ・ハートライト:「それは良いとして、私は新型の調整があるので戻ります。………っと」急に彼女の持つ電話が鳴る
リナ・ハートライト:【カット】
ユウキ・エルナス:「おっと、電話ですか、どうぞー」
シェルフ・ロスト:「私も自分たちの機体のデータが取れましたわ」
リナ・ハートライト:「はい。…………え?M3がアメリカで見られた?それに対してG-ホープが先行して迎撃中…?」
リナ・ハートライト:「……了解です。伝えておきます」
ヘルフ・ロスト:「FFしないようにね!」
蓮華:「ホープ…クロスフォードさんか」
ヘルフ・ロスト:「M3…」
リナ・ハートライト:「緊急の任務です。新型のM3がアメリカで見られたそうです」
ユウキ・エルナス:「アウロラさんが先に出たのか・・・新型?」
リナ・ハートライト:「それに対して、UCE所属のパイロット、G-ホープが迎撃中だと」
リナ・ハートライト:「皆さん、あの子を助けてあげてください」
ユウキ・エルナス:「・・・はい!
ヘルフ・ロスト:「なんてタイミングの悪い」
蓮華:「わかった」
シェルフ・ロスト:「いえ、ある意味良かったとも言えますわ」
リナ・ハートライト:「…間に合うのなら、私も出ます」
シェルフ・ロスト:「では早速向かいましょう」
リナ・ハートライト:「先に先行して、G-ホープの援護を」
GM:じゃあ、今度はここの出撃位置に機体を置くのじゃ
GM:では
GM:戦場に移動すると、ボロボロ
G-ホープ(NPC):のコイツと
ガンダムレゾナンス:こいつが居た
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
ガンダムレゾナンス:【絶望に挑め】
ユウキ・エルナス:「レゾナンス・・・M3ってことか!?」
ユウキ・エルナス:「無事ですか!?アウロラさん!」
アウロラ・クロスフォード:「父さんの機体を……再現何て!!」
アウロラ・クロスフォード:「……!友軍……?!」
蓮華:「今度は本物か…」
アウロラ・クロスフォード:「気を付けて!……この敵……尋常じゃない」
シェルフ・ロスト:「…ふむ」
蓮華:「シェルフ、ヘルフ。シミュレーターのような威力は現実でも出せるんだな?」
ユウキ・エルナス:「了解・・・!」
シェルフ・ロスト:「もちろんですわ、完璧に再現できますわよ」
蓮華:「わかった。4人で囲んで誘導してアレをぶつけるぞ。二度と再現させない為に」
ヘルフ・ロスト:「で、ですが今度巻き込んだらそれも確実に」
シェルフ・ロスト:「ヘルフ、そういうのは野暮ってものです」
GM:じゃ、行動値を決めよう
GM:ちなみに
シェルフ・ロスト:「ただし、皆さんも頑張ってくださいね」
GM:アウロラが撃墜されたら任務失敗だ
ユウキ・エルナス:では支援装置を全員に
蓮華:「無論だ」
蓮華:1d10+12 行動値
DiceBot : (1D10+12) → 3[3]+12 → 15
ユウキ・エルナス:「ええ・・・!」
シェルフ・ロスト:「外れてしまえばひとたまりもないですもの…それに一人で勝てるとは思えませんわ」
ユウキ・エルナス:行動値+6ですー
シェルフ・ロスト:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
シェルフ・ロスト:あちゃ…
ユウキ・エルナス:大丈夫!11になるから!
シェルフ・ロスト:いえ、最初はゆっくりで大丈夫ですの
蓮華:チャージ時間あるしね
GM:じゃ、レゾナンスから
GM:アウロラにダガー
GM:3d6+40 命中
DiceBot : (3D6+40) → 8[5,2,1]+40 → 48
アウロラ・クロスフォード:あたってしまったようだ
GM:2d10+35 熱ダメ
DiceBot : (2D10+35) → 4[1,3]+35 → 39
アウロラ・クロスフォード:39ダメ受けた
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!?アウロラさんが・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「この………!!!」
アウロラ・クロスフォード:こっちの番
アウロラ・クロスフォード:ビームマグナム
GM:6d6+18 命中
DiceBot : (6D6+18) → 21[4,5,5,1,3,3]+18 → 39
シェルフ・ロスト:「……」
GM:5d6+40 回避
DiceBot : (5D6+40) → 19[5,4,1,6,3]+40 → 59
GM:余裕でかわされた
アウロラ・クロスフォード:「なんで……!!!」
シェルフ・ロスト:「なるほど、これは不味いですわね」
GM:はい、レディどうぞ
蓮華:「あの機動性…」
蓮華:「……俺では当てるのは至難だな
ユウキ・エルナス:移動して光の翼をEN10で仕掛けます!
GM:どうぞ
シェルフ・ロスト:「あなたでは実力差が開きすぎてますわ、一人では絶対に無理です」
シェルフ・ロスト:「それにメガソニックキャノンでも命中するか危ういですわね…」
ユウキ・エルナス:5d6+14+2 空中込み
DiceBot : (5D6+14+2) → 22[1,5,6,4,6]+14+2 → 38
GM:5d6+40 回避
DiceBot : (5D6+40) → 22[6,3,6,2,5]+40 → 62
ユウキ・エルナス:感性の爆発!
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
GM:67
GM:どうぞ
ユウキ・エルナス:9d6+38
DiceBot : (9D6+38) → 39[6,1,4,2,5,4,6,6,5]+38 → 77
GM:素直に当たっておこうか
GM:どうぞ
ユウキ・エルナス:「さっさと・・・退けぇ!」
ユウキ・エルナス:5d15+20+6+2
DiceBot : (5D15+20+6+2) → 28[5,6,5,10,2]+20+6+2 → 56
GM:56ダメ
アウロラ・クロスフォード:「…いけない……まだ…あの機体は!!」
ユウキ・エルナス:高速で接近して光の翼をみまう
ガンダムレゾナンス:余裕そう
ユウキ・エルナス:2行動目は集中しよう
ガンダムレゾナンス:うむ
ガンダムレゾナンス:では次???
蓮華:移動してー
蓮華:分析判定
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[3,4,6] → 13
ガンダムレゾナンス:出ないな
蓮華:続けていけばいいさ
蓮華:行動終了
ガンダムレゾナンス:リヴィはいないからフロスト姉弟
シェルフ・ロスト:ふむ
シェルフ・ロスト:とりあえず移動しなければ不味いマンなので
シェルフ・ロスト:ここまで移動
シェルフ・ロスト:そして2行動目は射撃姿勢を取っておきましょう
ガンダムレゾナンス:ほい
シェルフ・ロスト:行動終了!
GM:では次のターン
GM:行動値を決めよう
シェルフ・ロスト:「(構えるのはいいですけど…間に合うかしら?)」
ヘルフ・ロスト:「姉さん?少し焦ってる?」
蓮華:「Gホープ。攻撃後下がれ、レディ、俺たちであいつの足を止めるぞ」
シェルフ・ロスト:「……いえ、大丈夫ですわ」
シェルフ・ロスト:はーい
アウロラ・クロスフォード:「私はまだやれますよ」
ユウキ・エルナス:EN30でNT-D発動します
アウロラ・クロスフォード:「この程度…なんてことはありません!!」
シェルフ・ロスト:1d10+4 行動値!
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
ユウキ・エルナス:「了解!・・・アウロラさんは・・・・!あんまり無茶しないでくださいね・・・!」
蓮華:「違う、援護をしてほしい。無理をするなともしろとも言っているわけではないんだ」
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 1[1]+14 → 15
蓮華:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ユウキ・エルナス:む、腐った
アウロラ・クロスフォード:「……やってみます」
ガンダムレゾナンス:じゃあコイツから
ガンダムレゾナンス:レディにウェポンコンビネーション
ユウキ・エルナス:「そうだ・・・!こっちに来い!」
ガンダムレゾナンス:3d6+80 命中
DiceBot : (3D6+80) → 4[2,1,1]+80 → 84
ユウキ・エルナス:うへぁ
ガンダムレゾナンス:間合い、そして剣戟。そのどれもをユウキは知っている
ガンダムレゾナンス:"彼"の動きだと
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ガンダムレゾナンス:8本の刃が、レディへと迫る
ユウキ・エルナス:まずプレッシャーして66に、バルカン使ってー5の61にしておこう
ガンダムレゾナンス:うむ
ユウキ・エルナス:5d6+9+7 閃き予約
DiceBot : (5D6+9+7) → 16[6,4,3,1,2]+9+7 → 32
ユウキ・エルナス:5d6+9+7+9 スキル予約
DiceBot : (5D6+9+7+9) → 17[3,1,2,5,6]+9+7+9 → 42
ユウキ・エルナス:直感使います
ガンダムレゾナンス:うむ
ユウキ・エルナス:今55でー
ユウキ・エルナス:4d6
DiceBot : (4D6) → 18[3,4,6,5] → 18
ユウキ・エルナス:「その動きは・・・知っているんだ!」
ガンダムレゾナンス:知っている
ガンダムレゾナンス:だが
ガンダムレゾナンス:瞬間対応:1ターンに1度、この機体の攻撃が回避された時、強制的に命中させることが出来る。3回まで使える。
ガンダムレゾナンス:それさえも予測された
ユウキ・エルナス:ぐえー!?
シェルフ・ロスト:な、なにぃ!?
ガンダムレゾナンス:5d6+20*2 熱ダメ
DiceBot : (5D6+20*2) → 19[4,1,6,4,4]+20*2 → 59
ユウキ・エルナス:59ダメ受けます
ユウキ・エルナス:「がぁぁぁ!!」
ガンダムレゾナンス:二刀流の刀、トンファー、そしてビームサーベルにダガー
ガンダムレゾナンス:8本の剣を持つ妖精が、ユニコーンを襲う
ガンダムレゾナンス:しかし、無茶な動きをしたせいか、間接に電流が走る
ガンダムレゾナンス:この攻撃は、何度も使えないようだ
ユウキ・エルナス:高速で機動するレディの動きに対処してくる・・・・!
GM:次はホープか
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!」
GM:レゾナンスにサーベル
GM:4d6+18 命中
DiceBot : (4D6+18) → 16[4,4,4,4]+18 → 34
GM:うひょー
GM:4ゾロじゃねえか
蓮華:不吉
ガンダムレゾナンス:5d6+40 (^U^)だが無意味だ
DiceBot : (5D6+40) → 17[2,5,3,6,1]+40 → 57
GM:避けられました
GM:はい、次はレディ
ヘルフ・ロスト:「やっぱり並の機体じゃない…それにいったい誰があれを」
シェルフ・ロスト:「いえ…能力はともかく半ば強引なところがありますわ」
ユウキ・エルナス:移動してフィンファンネルをEN3で10基
ガンダムレゾナンス:うむ
シェルフ・ロスト:「そこを付けば多分…」
ユウキ・エルナス:9d6+7+7
DiceBot : (9D6+7+7) → 39[2,5,5,1,6,6,3,5,6]+7+7 → 53
シェルフ・ロスト:「(と言ってもパイロットの能力に機体の方が付いていけてないという意味ですわ)」
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ガンダムレゾナンス:5d6+40 だが回避だ
DiceBot : (5D6+40) → 15[6,1,1,3,4]+40 → 55
ガンダムレゾナンス:避けられなかった(´・ω・`)
シェルフ・ロスト:「(パイロットは異常ですわね…まさしく化け物と言ったところですか)」
ガンダムレゾナンス:と、思うじゃない
ガンダムレゾナンス:瞬間反応:この機体の回避判定の最終値を2倍にする。3回まで使用できる
ユウキ・エルナス:なめてもらっては困るんだよぉ!?  んーこの!
ガンダムレゾナンス:110
ユウキ・エルナス:流石に無理!
ユウキ・エルナス:「ファンネル!いけぇ!」
ガンダムレゾナンス:リソースを吐かせていけば勝てる
ガンダムレゾナンス:動きを読むように、そして殺気を感じ取るとレディへと迫りながら回避していく
ユウキ・エルナス:相手の攻撃よけてスキル吐かせなきゃなので!
ガンダムレゾナンス:がんばるのです(
GM:次はフロスト姉弟だ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!?読まれてる・・・・!」
シェルフ・ロスト:ふむ
シェルフ・ロスト:ここは射撃姿勢×2で行動終了かな
ガンダムレゾナンス:ほい
シェルフ・ロスト:「まだですわ、もう少しお待ちを」
GM:では???
シェルフ・ロスト:「……皆さんの力がどうしてもいりますの。このままでは無駄うちになってしまいますわ」
蓮華:分析判定
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 5[2,1,2] → 5
蓮華:18か
ガンダムレゾナンス:特性1と耐久を公開
ユウキ・エルナス:草
蓮華:「……かった!?」
蓮華:思わず叫ぶ
ユウキ・エルナス:「・・これはマズいですね」
GM:ではリヴィ
GM:出番だ
リヴィエンス:ふむ……WGとか代償ゲージは初期に戻ってる感じで?
GM:うむ
リヴィエンス:んじゃ、移動
GM:どうぞ
ユウキ・エルナス:スキルで確定命中と回避2倍あるのでご注意!
蓮華:それはかせきらんととりあえず攻撃不可やで
ガンダムレゾナンス:うむうむ
ユウキ・エルナス:そうなのよねぇ
リヴィエンス:5d6+40……まぁ,小手調べでショットガン
ガンダムレゾナンス:ほいほい
リヴィエンス:ついでに飛んでおこう
リヴィエンス:9d6+22
DiceBot : (9D6+22) → 36[2,3,4,5,5,6,4,3,4]+22 → 58
ガンダムレゾナンス:5d6+40 回避
DiceBot : (5D6+40) → 11[5,1,1,3,1]+40 → 51
ガンダムレゾナンス:当たるようだよ
リヴィエンス:(´・ω・`)当たったんだが
蓮華:攻撃力が低いから当たっていいと思ったんだろうか
リヴィエンス:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 21[6,5,6,4]+6 → 27
ユウキ・エルナス:最初の光の翼も当たってたなぁ
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 1
リヴィエンス:28
リヴィエンス:終わり
GM:28だ
リヴィエンス:「……えっと……?」
シェルフ・ロスト:「うーん?」
GM:次のターンだ
GM:行動値を決めよう
シェルフ・ロスト:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 2[2]+14 → 16
ユウキ・エルナス:支援装置どぞ対象はリコリスかな
リヴィエンス:ありがたやー
リヴィエンス:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
ガンダムレゾナンス:こいつから
蓮華:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 10[10]+12 → 22
ガンダムレゾナンス:ホープにビームダガー
ガンダムレゾナンス:3d6+40 命中
DiceBot : (3D6+40) → 12[6,2,4]+40 → 52
アウロラ・クロスフォード:あたってしまったようです
ガンダムレゾナンス:2d10+35 熱ダメ
DiceBot : (2D10+35) → 8[3,5]+35 → 43
ユウキ・エルナス:ファンネルバリアかな
アウロラ・クロスフォード:いや、大丈夫
アウロラ・クロスフォード:えんしつだ
アウロラ・クロスフォード:「……!」
ユウキ・エルナス:やったぜ
ユウキ・エルナス:「アウロラさん!」
ガンダムレゾナンス:刃が掛かる。そして、容赦なくその刃はコックピットへと迫った。避けられない
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!!」
ユウキ・エルナス:手を伸ばすーーーが、届かない
アウロラ・クロスフォード:「……まだ……まだ…!出来る事があるはず……!私は絶対……退かない!!」
アウロラ・クロスフォード:【カット】
???:「それでいいのさ」
シェルフ・ロスト:「間に合わなかった!?」
???:守護神:攻撃の対象になった者の代わりにダメージを受ける。その際、防御判定をしてもよい。このスキルの射程は2とする
???:その刃が、コックピットへと到達することは無かった
???:それを庇ったのは
ムゲン・クロスフォード:父の背中:1シナリオ1回のみ発動。G-ホープの攻撃を庇った時、そのダメージを無効化し、即座に相手のターンを終了させる。
ムゲン・クロスフォード:「おう、待たせた」
ムゲン・クロスフォード:【受け継ぎし結晶】
アウロラ・クロスフォード:「父さん!?」
ユウキ・エルナス:「・・・遅いですよ!・・・まったくもう」
リヴィエンス:「なんだバカ親子勢揃いしてたのか」
ムゲン・クロスフォード:「…急いできたから、武装はビームダガーしかないが、まあ何とかなるだろう」
ヘルフ・ロスト:「タイミングが悪いというか!いいというか!」
ムゲン・クロスフォード:「……新型の、ルミナスの力を見るには丁度いい」
シェルフ・ロスト:「新型!?」
ムゲン・クロスフォード:その姿は、一角獣を思わせる。
ムゲン・クロスフォード:だが、違う
ムゲン・クロスフォード:変異したサイコフレームを受け入れる事によって進化した機体
ムゲン・クロスフォード:結晶の名を持つガンダム
ムゲン・クロスフォード:その名は―ルミナス―
シェルフ・ロスト:「では早速ですが実戦で性能テストですわね」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事だ」
ムゲン・クロスフォード:「しかしまあ、性能テストが…かつての俺の愛機とは…」
ユウキ・エルナス:「なるほど、それが新型・・・良い機体ですね!」
シェルフ・ロスト:「奇しくも相手はあなたの機体ですわよ?」
ムゲン・クロスフォード:「んじゃ、ま……いっちょ行くか!!」
シェルフ・ロスト:「昨日の自分を超えるのにはちょうどいいですわ」
ムゲン・クロスフォード:結晶のガンダム:友軍のWGを+13する。
ユウキ・エルナス:お
ムゲン・クロスフォード:この手で守るモノ:戦場の敵がボス属性であった場合、そのボスが持つ特性全ての消費回数を0にする。
シェルフ・ロスト:「ついでに私たちもかつてのムゲンさんを超えさせていただくので」
ユウキ・エルナス:共振力発動だこれ!
ムゲン・クロスフォード:「……GNドライヴ安定。GN粒子、解放する!!!」
シェルフ・ロスト:「よろしくおねがいします」
ユウキ・エルナス:まだ無かったぜ(
ムゲン・クロスフォード:緑色の粒子が放たれ、レゾナンスを包む
ムゲン・クロスフォード:すると一気に奴の動きが遅くなった
ムゲン・クロスフォード:「行けるな!!叩くぞ!!」
GM:では、ルミナスさんから
ムゲン・クロスフォード:9d6+25 命中
DiceBot : (9D6+25) → 27[2,3,5,1,2,2,5,6,1]+25 → 52
ムゲン・クロスフォード:「娘を傷つけたんだ、覚悟は良いよな」
GM:5d6+40 か、回避だぁ!
DiceBot : (5D6+40) → 15[5,3,3,2,2]+40 → 55
GM:回避できたぁ!!!
シェルフ・ロスト:パパァ!?
ユウキ・エルナス:プレッシャーで
ユウキ・エルナス:-18
ムゲン・クロスフォード:あら、いいのかい
ユウキ・エルナス:「・・・・ムゲンさん!」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、遠慮なく!!」
ユウキ・エルナス:演出は最大限応援していくスタイル!
ムゲン・クロスフォード:2d6*3+40 熱ダメ
DiceBot : (2D6*3+40) → 6[4,2]*3+40 → 58
ムゲン・クロスフォード:「今回のダガーは……一味違うぞ!!」
GM:58受けた
GM:では、ホープは放心状態で固まってる
GM:???どうぞ
蓮華:分析判定
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[4,4,3] → 11
ムゲン・クロスフォード:【好機—勝利への道—】
ムゲン・クロスフォード:特性が全部公開された
蓮華:こわっ
ムゲン・クロスフォード:頃好きでした
ユウキ・エルナス:うひゃー・・・
シェルフ・ロスト:コロスケ…コロスケ…
ユウキ・エルナス:下手したら絶対命中の時に死んでるわ!?
ムゲン・クロスフォード:でもGMの体力と精神が限界でした
ムゲン・クロスフォード:俺はそこまでSになれない((
GM:ではリヴィどうぞ
リヴィエンス:SEED
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:レゾナンスにショットガン 連撃予約
GM:どうぞ
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 49[1,5,5,6,6,5,6,1,4,2,4,4]+22 → 71
GM:当たるよ
リヴィエンス:目覚めし厄災 クリティカルで使用回数回復 ではダメージ 月鋼
リヴィエンス:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 36[9,7,8,5,7]+6 → 42
リヴィエンス:全最大値
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 31[10,10,6,5] → 31
リヴィエンス:61+31 92
シェルフ・ロスト:なにこれこわい
リヴィエンス:連撃一回目
GM:92受けるぞ
GM:阿頼耶識だからな
リヴィエンス:12d6+22 命中
DiceBot : (12D6+22) → 42[1,5,4,1,5,3,3,5,6,4,3,2]+22 → 64
リヴィエンス:目覚めし厄災
GM:5d6+40 回避
DiceBot : (5D6+40) → 18[3,3,5,1,6]+40 → 58
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 22[1,3,8,5,5]+6 → 28
GM:リヴィ居るからこんなにアシストしなくても良かったんだが、思考が回らなくてなあ
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 24[7,6,4,7] → 24
リヴィエンス:61+24 85
GM:85
リヴィエンス:連撃2回め
GM:どうぞ
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 48[3,5,3,4,4,4,2,5,5,4,4,5]+22 → 70
リヴィエンス:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 25[8,8,1,5,3]+6 → 31
リヴィエンス:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
リヴィエンス:32
GM:32
リヴィエンス:連撃3回目
リヴィエンス:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 42[4,1,3,1,6,6,1,6,6,2,2,4]+22 → 64
GM:5d6+40 回避
DiceBot : (5D6+40) → 17[2,1,4,6,4]+40 → 57
リヴィエンス:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 21[3,5,1,6,6]+6 → 27
リヴィエンス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
リヴィエンス:31だめ 終わり
リヴィエンス:あ、終わりじゃない
GM:次、レディ
GM:ん
リヴィエンス:これが最後なら 発動
GM:うい
リヴィエンス:で、終わり
GM:レディどうぞ
ユウキ・エルナス:「俺も負けてられない・・・行くぞ!」
ユウキ・エルナス:移動して至近距離ビームEN6で
ユウキ・エルナス:5d6+13+7
DiceBot : (5D6+13+7) → 11[1,5,3,1,1]+13+7 → 31
GM:うむ
GM:5d6+40 回避
DiceBot : (5D6+40) → 19[3,6,4,5,1]+40 → 59
ユウキ・エルナス:閃こう!
GM:どぞ
ユウキ・エルナス:5d6+13+7+9 直感用意
DiceBot : (5D6+13+7+9) → 13[2,5,2,3,1]+13+7+9 → 42
ユウキ・エルナス:全部6でー
ユウキ・エルナス:今59
ユウキ・エルナス:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[1,6,3,5] → 15
GM:うむ
ユウキ・エルナス:74!
GM:どうぞー
ユウキ・エルナス:WGをシステムの【その手は何の為にある】で15消費します
GM:ほいほい
ユウキ・エルナス:2d3*6+6+4+60 ダメージ時+20ダメ
DiceBot : (2D3*6+6+4+60) → 5[3,2]*6+6+4+60 → 100
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉ!!」
ムゲン・クロスフォード:丁度良く死んだか?これ
シェルフ・ロスト:「……これは流石ですわ」
ムゲン・クロスフォード:面倒だし死なせておこう
ユウキ・エルナス:高速で移動し、サーベルで斬撃、そのまま突き刺し別のサーベルを抜刀
ムゲン・クロスフォード:よし、勝った
リヴィエンス:死ぬのか?(ゲージ104の人)
ヘルフ・ロスト:「なんで生身であんな威力出せるんだ…!?」
GM:真だね
ユウキ・エルナス:ふぁっ!?
GM:100+20だし
GM:504だ
ヘルフ・ロスト:これはしぬ
GM:まあ、あれだ
GM:現実を受け止めるしかない
リヴィエンス:ふむ、無理しすぎたか 代償だな()
ムゲン・クロスフォード:【勝利】
ユウキ・エルナス:流石にゲージは教えてほしかったです!?
ムゲン・クロスフォード:「……とりあえずは…何とかなったか」
ムゲン・クロスフォード:「……イヴも積んでないのに、良く動いたな…こいつあ」
リヴィエンス:いやぁ、500あったし 次まで回ると思ってた故
ヘルフ・ロスト:「積んでたらもっとよく動くんですか(」
GM:わしはてっきりこれが最後ならで100以下にしてたかと思った
ユウキ・エルナス:あれ、これで最後なら込みでしょうかね?
ムゲン・クロスフォード:「ん?ああ、射撃制度も上がるぞ」
シェルフ・ロスト:「ともあれ物騒なのを撃たなくて済んでよかったですわ」ひっこめる
ヘルフ・ロスト:「ますます化け物染みてる…」
リヴィエンス:これで最後なら込み込み
ムゲン・クロスフォード:ひええ……
ユウキ・エルナス:oh・・・・
ムゲン・クロスフォード:(合掌
ムゲン・クロスフォード:「……さて、取り敢えず帰ろうか」
ユウキ・エルナス:「はい!」   なお
シェルフ・ロスト:「一つ心残りなのが」
シェルフ・ロスト:「昔のムゲンさんを超えれなかったことですわ」
シェルフ・ロスト:「チャージしてただけですし」
ムゲン・クロスフォード:「……あれは俺じゃないさ」
ユウキ・エルナス:「戦略兵器ですから、そうそう撃てないかと・・・」
ムゲン・クロスフォード:「あんな動かし方したらリナに怒鳴られるだけじゃすまないからね」
ムゲン・クロスフォード:【代り映えのない日】
ムゲン・クロスフォード:【カット】
ユウキ・エルナス:「しかし、M3がレゾナンスを再現してくるなんて・・・」
GM:と、ホンワカを流す前にだ
GM:リヴィエンスが機体から降りるとだな
GM:今まで動かせていたものが動かせない事に気づくと思うのだ
リヴィエンス:あ、ストップ
GM:んご
リヴィエンス:これが最後ならレベル2で取得してたのでギリギリセーフだった
GM:おや
ユウキ・エルナス:セーフ!!!
GM:それは良かった
GM:ではカットしてだ
ムゲン・クロスフォード:【代り映えのない日】
リヴィエンス:2周めにシート更新してたら死んでたね
ヘルフ・ロスト:ちょっとしびれただけだった
リナ・ハートライト:「…皆さんが無事で良かったです
リナ・ハートライト:「報告では、ガンダムレゾナンスがM3として出てきたらしいですけど……」
リヴィエンス:「……使いすぎたかな」左脚のしびれを感じつつ
ユウキ・エルナス:「結構危なかったですねー・・・ムゲンさん、本当に助かりました!」
ユウキ・エルナス:「あ・・・阿頼耶識ですよね・・・気を付けてくださいね?」
ヘルフ・ロスト:「ところであのニセナンスはどうするんですか?」
ムゲン・クロスフォード:「んや。今回もほとんど持ってかれたよ」
リヴィエンス:「まぁ、今回はギリギリ ギリギリだな」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、そんな立ち位置でもいいかと思えるんだがね。楽できるし」
ヘルフ・ロスト:「このまま研究資料にでも?」
リナ・ハートライト:「ああ、あの機体は…そうですね」
リナ・ハートライト:「ルミナスの補給用パーツに変えようと思います」
ユウキ・エルナス:「いやいや・・・アウロラさんだって俺のじゃ間に合わなかったんですから・・・」
ヘルフ・ロスト:「なるほど、ムゲンさんならそのまま扱えそうですからね」
ムゲン・クロスフォード:「……ま、親が子を助けるのは当然って事だ」
ムゲン・クロスフォード:「その娘は今、報告書を書いていると思うが…ね」
ユウキ・エルナス:「俺にとっても大事な友達ですから。・・・あー・・・報告書ですか」
リナ・ハートライト:「というより、これ以上私の力では改造できない領域にまで行ったんです」
リナ・ハートライト:「恐らく、これが私が造った機体の中で最高傑作ともいえる機体ですよ」
リヴィエンス:「あれはしっかり報告書書けそうだがな……もうそろそろ来そう」
アウロラ・クロスフォード:「……」
アウロラ・クロスフォード:「父さん。報告書、渡しておくね」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。……アウロラ、助けてくれたんだ、皆にお礼を言わないと」
リヴィエンス:「ムゲン、努力が足りないようだぞ」
蓮華:「俺は何もしていない」
アウロラ・クロスフォード:「………ありがとうございました。……後、リヴィエンスさんは今日もいい動きでしたね!!」
アウロラ・クロスフォード:「あのキレッキレの動き凄かったですよ!!」
シェルフ・ロスト:「いえいえ、ご謙遜なさらずに」
アウロラ・クロスフォード:目が輝いている
リヴィエンス:「トリを持ってったユウキに言え」
ユウキ・エルナス:「いやいや、俺は別に・・・」
シェルフ・ロスト:「蓮華さんが指揮してなければ押し切れませんでしたわ」
ムゲン・クロスフォード:「あー、まああれだな」
ムゲン・クロスフォード:「皆頑張った。それでいいだろう」
蓮華:「指揮といっても、俺はほぼ…」
ムゲン・クロスフォード:「娘を助けてくれた礼は、しっかり払っておくよ」
シェルフ・ロスト:「それに蓮華さんが分析したニセナンスのデータ、ちょっと拝借しても」
ムゲン・クロスフォード:「今回は、俺から出すよ」
シェルフ・ロスト:「ヘルフに絶対に役立つと思いまして」
リヴィエンス:「で、そこの馬鹿親二人、いつこの馬鹿娘に再教育するんだ とっとと傭兵に目を輝かせるような考え方を改めさせろ」
リナ・ハートライト:「………ま、まあ……憧れを壊すのはなんですし……ね?」苦笑して
ヘルフ・ロスト:「バカ親…」
蓮華:「ん、あぁ。あとでチップに入れておく」
ヘルフ・ロスト:「あ、ありがとうございます…」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、あれだ。…………アウロラには言っておくよ」
GM:というわけで、今回のシナリオは終了だな
シェルフ・ロスト:「(フフフ、これでファングさんのメニューの後のデザートができましたわ)」
GM:経験値:60 コスト:70
GM:をプレゼントだ
シェルフ・ロスト:わーい
蓮華:散華で90・100もらいます
ユウキ・エルナス:やっほーう
GM:やっと新型出せた
蓮華:おめでとう
GM:1か月とか数週間我慢した
シェルフ・ロスト:おめでとうございますの
リヴィエンス:おめでとー
ユウキ・エルナス:おめです!
シェルフ・ロスト:WILD BLUEも今日の卓で流せたし
シェルフ・ロスト:私も満足
蓮華:うし
蓮華:0週目終わり。1週目突入
ユウキ・エルナス:おー
シェルフ・ロスト:はやい!?
蓮華:散華の効果でもらう経験+30だからな
リヴィエンス:おおー
蓮華:ひとまず1週目のレベル4に
GM:よし、特にRPなければっ解散だ