練習卓ガンダムファイター

Last-modified: 2018-10-29 (月) 23:40:39

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「望月啓」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
マチュGM:【永世のクレイドル】
どどんとふ:「カナタ」がログインしました。
マチュGM:そういうわけでそろそろ開始しておきましょう
マチュGM:点呼開始!
アキラ=ミヤギシ:準備完了!(1/5)
望月啓:準備完了!(2/5)
カナタ:準備完了!(3/5)
ガルド:準備完了!(4/5)
マチュGM:【ミッション開始】
ナレーション:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:アメリカに本拠を置く民間軍事会社UCE。その旗艦にアキラ以外のカナタ、ガルド、望月は招集された 
マチュGM:火星との決戦から1週間、疲弊したアメリカとワイルダーの虚をつくように地球から撤退したはずのBBB(火星のわるい死の商人)が行動を開始し
マチュGM:旧ロシア領のミサイル基地を占拠、宇宙細菌エンジェルコールをワシントンDCにばらまこうと画策しているのだ
マチュGM:彼らを制圧するのが君たちの目標というわけだ
リッカ・クスノキ:「とりあえず、全員分の機体の積み込みと整備は終わったわ」
ファング・クラウド:「済まない、ありがとう、リッカ」
リッカ・クスノキ:サナリィ社、UCEの嘱託技師であるリッカは君たちの機体を万全と仕上げ、後は戦地に赴くだけとなっている
ガルド:「苦労をかける。整備士殿」
ファング・クラウド:「集まってもらって済まない、俺はU.C.E.のファング・クラウドだ」
望月啓:「さすがリッカさんですね。ありがとうございます」
リッカ・クスノキ:「本当なら、UCEはもう少し戦力を回せたんだけど、火星との決戦でほとんどの機体はダメージを負ってオーバーホール中なの、貴方たちだけが頼りよ」
ファング・クラウド:「俺のマシンもメンテでね、無茶してもいいんだけど・・・・」
カナタ:「ああ、任せなって!大虐殺なんてさせるもんかよ」
リッカ・クスノキ:「その場合、万が一暴走が起きたら、この周辺はSEエンジンの爆発で消滅するわね。核ミサイルの被害とそう変わらないわ」
ガルド:「俺のようなヴィランにまでお声がかかるとは相当疲弊しているのであろう、なに万事問題なく済むさ」
ユカ・ナカノ:「そうっすよ!師兄、シャイニングガンダムの強化も私も頑張ったし!」
望月啓:「うわ・・・・逆に被害出るってことですか」
ガルド:「これだけ若人が居るならな」
リッカ・クスノキ:「ガルドさん、貴方の立場は重々承知だけど、うん、補給とか整備は今後、サナリィ社が受け持つから、お願いするわね」
ファング・クラウド:「う・・・はい、そのとおりです」
カナタ:「ああ、耐久力も足回りもだいぶよくなったからな、ありがとよ」
ファング・クラウド:「とりあえず、今回はそういう事情もあって諸兄にお願いしたい」
リッカ・クスノキ:「若いパイロットを信じるのも司令の務めだし、それと悪い事ばかりじゃないわ」
リッカ・クスノキ:「以前、言ってた火星のガンダニュウム合金の精製が成功し、そのMSが救援に来てくれるはずよ」
ガルド:「あい、分かった。なに万事問題ない、そういう契約ならこちらも助かるという物」
マチュGM:「重力の影響の無い高温プラズマ」「ナノ単位の分子調整を行えるラグランジュポイントのような恒常的に安定した重力」「入射角などを安定制御した太陽光の電磁波」という諸問題の為、宇宙開発が遅れてた地球では中々製造できなかった特殊合金だ
ガルド:「ほお、マーズスーツが……それは頼もしい」
ファング・クラウド:「そういえば、マジクは?」
カナタ:「へー、そんなすげえモンがあるんだなあ」
マチュGM:地球のガンダニュウム合金製MSのM3の交戦データ、そして環境が整った火星との協力があり、最近精製できるようになったね
リッカ・クスノキ:「あの子は火星からの援軍を迎えに宇宙ステーションに一人で行かせたけど…遅いわね」
リッカ・クスノキ:「連絡が…」
マチュGM:と、そこで皆さん
マチュGM:一般判定の時間です。
マチュGM:難易度7で何かに気づく判定です
カナタ:おお
マチュGM:集中力とか感受性が使えるかもですね
マチュGM:失敗したら、メテオのキャッチに失敗します
マジク・ウツフ:流れ星になっちゃう
カナタ:どっちもなーい、ひええ。
ガルド:ない!素ぶるぞー
マチュGM:OK
カナタ:2d6 すぶりすぶり
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
ガルド:2d6 すぶり
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
望月啓:空間認識能力は使えます?
マチュGM:使えますね!
望月啓:やったー(なんとなくとっててよかったー
マチュGM:では、判定どうぞ!
望月啓:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
マチュGM:三人成功かな?
マチュGM:【ウイング系OP】
ガルド:ですね
マチュGM:では、君たちは空の彼方に何か光る物を見つける。こちらに迫って来てるようだ
マチュGM:それはアキラの乗る、Wガンダムだ。変形機能を使う暇がなかったのか、MS形態でシールドを構え、大気圏突入を行っている
マジク・ウツフ:「アキラさぁぁぁん!姿勢制御を早く!ぶつかっちゃいますぅぅぅぅ!」
マジク・ウツフ:「減速!減速!アストロノーツに激突しちゃうぅぅ!」
アキラ=ミヤギシ:「やってみているが・・・」できる?
マチュGM:一般判定で難易度4どうぞ
アキラ=ミヤギシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
マチュGM:上手くいった
マチュGM:スラスターを逆噴射し、凄まじいGがかかるが、戦艦の甲板に不時着する
アキラ=ミヤギシ:「・・・なんとかなった?」
マジク・ウツフ:「し、死ぬかと思った、MS単独で大気圏突入はするもんじゃないっすね」とオープン通信なので聞こえます
リッカ・クスノキ:「…と、いうわけで4機目の機体が到着したようね」
アキラ=ミヤギシ:「いくら事故(謎の何かに奇襲されて落ちた)とはいえ、したくないな」
ガルド:「二人とも無事で何よりだ、ずいぶんいい体験になったみたいじゃな」
カナタ:「ずいぶん派手な登場じゃねえか」
リッカ・クスノキ:「えーテステス、あなたが火星からの援軍かしら?マジクが乗ってるからそうなんだと思うけど」
アキラ=ミヤギシ:「ああ、援軍のアキラだ」
リッカ・クスノキ:「OK、格納庫にMSを移動させて、簡単な整備を行うから、それとその間に顔合わせ済ませておきなさい、アキラくん」
アキラ=ミヤギシ:「・・・謎の機体に襲われ、仕方なく、こうなった。・・・無事について何よりだ、こちらの・・・マジクも無事に返せたし」
リッカ・クスノキ:「静かだけど、良い子みたいね、ウチの弟をありがとう」
アキラ=ミヤギシ:了解の返事を送って、MS移動させましょう 「機体が傷だらけだから、助かる」
アキラ=ミヤギシ:・・・弟だったのかー。
ガルド:「そうか、中で一服つくといい」
マチュGM:では、五人は作戦室に集まり
マチュGM:作戦開始前まで一息つくでしょう
マチュGM:10分から戦闘が始まるのでロールをするといいのです
マチュGM:その間、リッカはアキラくんの機体にゲタを履かせてます
マチュGM:耐久+20 EN+10 機動+1(強化する暇なかったしね)
アキラ=ミヤギシ:自分は名前は名乗っているので、ほかの人が話すをを待とう。
ファング・クラウド:「・・・・しかし、無茶するな、大気圏突入なんて」
マジク・ウツフ:んで、そのままコイツはWのコックピットに居座ってます。簡易ゼロシステム 射撃 格闘 回避 防御+2ランク 
マジク・ウツフ:「いや、それがですね、MSに襲われたんですよ」
マジク・ウツフ:「ガンダムみたいなヤツに」
カナタ:「俺はカナタだ、よろしくな。ああいう派手なのは嫌いじゃないぜ」bと、名乗っとこう。
ファング・クラウド:「ガンダム・・・」
マジク・ウツフ:「そのまま、重力に捕まって、今に至ると」
マジク・ウツフ:「あ、オレ、マジク・ウツフっす」
トールギス:こんな映像データを見せる
トールギス:知ってる物なら知っててもいい
ガルド:「ガルドだ、今回はバックアップを担当するよろしく頼む」
トールギス:ACにおいて原初のMSと言われるトールギスだ
望月啓:「望月啓です。よろしくねー」
アキラ=ミヤギシ:「カタナに、ガルドか、よろしく頼む。・・・映画などで見るには、俺も嫌いではないが、搭乗した機体であんな目に会うのは二度とごめんだ」
カナタ:「でかい砲だな、こいつは食らったらヤバそうだ」>ギスみて
アキラ=ミヤギシ:「望月も、よろしく」
ガルド:「トールギスか、また厄介な物ににらまれているな。」
リッカ・クスノキ:「ええ、理論上は直撃を受ければ、どんな強靭な機体も破壊されるわ」
アキラ=ミヤギシ:「あれはトールギスというのか」
ファング・クラウド:「何でこんなものに・・・・」
リッカ・クスノキ:「もし、このトールギスがM3なら、貴方の機体がもつ因縁に引かれたのかもね」
アキラ=ミヤギシ:「因縁?」
カナタ:「?」
リッカ・クスノキ:「ええ、M3は機体に蓄積された過去のデータを基に行動をすることがあるの」
ガルド:「なるほど、それはどおりだ」
リッカ・クスノキ:「黒歴史において、ガンダムとトールギスは因縁の深い宿敵よ」
アキラ=ミヤギシ:「・・・なるほど」それに引かれてきた可能性があると。
カナタ:「へえ、つまりはライバルか。いいねえ、面白そうだ」
アキラ=ミヤギシ:「不思議なものだな、機体の記憶なんてものがあるなんて」
リッカ・クスノキ:「また、襲われる可能性もあるわ。ACのハイエンドMSは単体で大気圏突入が可能な性能もってるから」
ガルド:「今回乱入する可能性もあるだろうな、注意せねば」
望月啓:「きたらきたでどうにかしますよ」
アキラ=ミヤギシ:「・・・(もしかして、めちゃくちゃ迷惑なのでは?>いつ襲い掛かってくるのか判別できない)」
カナタ:「そのときはまとめて倒しちまえばいいさ」
マチュGM:さて、出撃要請のアラームが鳴る!
アキラ=ミヤギシ:「・・・地球の戦士は、皆こうなのか? 物おじしないのは助かるが・・・」
アキラ=ミヤギシ:「・・・!」
マジク・ウツフ:「大丈夫っすよ、オレのクロスボーンガンダムがあれば、アキラさんと一緒に返り討ちにしてやります」
ガルド:「ふ、若いな。ま、そのための私だ。物怖じする必要はない」
ガルド:「さて、時間のようだな」
リッカ・クスノキ:「ちなみに、そのクロスボーンガンダムくんはフルクロスユニットが中破、本体がガタが来てるから当分出撃はできないわよ」
マジク・ウツフ:「…とほー」
ファング・クラウド:「俺と一緒にアストロノーツでお留守番だ」
望月啓:「いつ来るかわからないのを今考えたってしょうかないからね。来たら来た時だよ」
アキラ=ミヤギシ:「残念だが、マジクは留守番か」がったがただったんだな。
マチュGM:では、君たちはアストロノーツから出撃をする!
望月啓:「さてさてさーて、行きますか」
ファング・クラウド:「対MS戦用意、戦闘ブリッジ、開け!」
マチュGM:生身で飛び降りて、出ろぉぉ!ガンダムしてもいいよ
カナタ:「さて、いこうぜ」
マチュGM:カタパルトから発進もOK
ファング・クラウド:「カタパルト開放、各モビルスーツ、出撃しろ!」
アキラ=ミヤギシ:「(うなずいて移動)」普通にカタパルト使おう。
アストロノーツ:カタパルトが開き、ガイドビーコンがでる
望月啓:普通にカタパルト使います
ガルド:「了解!」
カナタ:じゃあそれやろう、気づくと戦艦のブリッジの前にいて腕をくんでる
リッカ・クスノキ:「…カナタくん何やってんの?」
カナタ:「さーて、いくぜ!こい!ガンダーム!」って指パッチンして飛び降りると
ファング・クラウド:「あ、はい・・・・そっちかー、ガンダムファイターかー・・・」
リッカ・クスノキ:「えぇぇ…」
カナタ:なぜから空からガンダムが振ってきてそのままコックピットに収容される
ユカ・ナカノ:「オス、師兄のガンダムは特別なんですよ!」
マチュGM:【戦闘系】
アキラ=ミヤギシ:「本当に不思議な機体だな」
ガルド:「ほぉ、ガンダムファイターか。珍しいものをみせてもらった」
カナタ:「いっくぜー!」ってそのままの勢いでつきすすーむ
カナタ:「はは、驚いてくれたい」
マチュGM:発進RPしつつ
マチュGM:初期配置に機体どうぞ
アキラ=ミヤギシ:「ああ、とても」
リッカ・クスノキ:「さて、全員出撃したかしら?」
望月啓:「・・・・・」(驚きで言葉でないパターン
リッカ・クスノキ:「ああ、アキラくん、貴方の機体に装備している、ビームライフル」
アキラ=ミヤギシ:「ビームライフルがどうか?」
リッカ・クスノキ:「バスターライフルだっけ?あれを修理しておいたわ」
アキラ=ミヤギシ:「(ライフルの状態を確認)」
マチュGM:貫通力:20  対象の真後ろにいる者にも攻撃できる
マチュGM:このパーツがバスターライフルに付いてます
カナタ:おおー
アキラ=ミヤギシ:「把握した。元の状態より、よくなっている」
リッカ・クスノキ:「作戦目的はミサイル発射基地に3ターン以内に到着よ」
望月啓:それでEDみたく1mmもずらさず連射かぁ
リッカ・クスノキ:「到着さえすれば、発射装置を破壊できるわ」
マジク・ウツフ:「と、いうわけなので、一緒に頑張りましょう、アキラさん」
カナタ:ほうほう
マチュGM:では、各々、行動力を決定してください
マジク・ウツフ:いつの間にか、コックピットに忍び込んでる
ガルド:GM、ここで支援装置を使います
アキラ=ミヤギシ:「目的地に急行し、破壊工作を遂行。・・・それなら、得意分野だ。ああ、手早くや・・・」
アキラ=ミヤギシ:「・・・(なんでいるのって目)」
マチュGM:OK
マジク・ウツフ:「え?オレがいると便利と思うっすよ」
マジク・ウツフ:「きにしなーい」
カナタ:「一気に突破してやるぜ」
リーオー:「なに、敵襲!?」
ガルド:皆さんこのターンだけ行動値+6してくださいな
アキラ=ミヤギシ:「降りる暇はないな・・・マジクが頼りになるのは知っているが、危ないだろう」
リーオー:「ワイルダーめ、疲弊して戦力を動員できないんじゃないのかよ!?」
マチュGM:強い
カナタ:つおい
Wガンダム:1d10+2+6 支援装置入り 行動力決め
DiceBot : (1D10+2+6) → 8[8]+2+6 → 16
カナタ:1d10+3+6 支援入り
DiceBot : (1D10+3+6) → 3[3]+3+6 → 12
マジク・ウツフ:「今降りたら、危険っすよ、ほら時間もないから、行きましょう」
ガルド:「さて、最適ルートは送っておくぞ」
アキラ=ミヤギシ:「わかっている、行動開始だ」
リッカ・クスノキ:「事前に詳細な地形をリサーチしてたの…!?」
カナタ:[
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
カナタ:「助かる!」
アキラ=ミヤギシ:「これならば、早く到着できそうだ」
望月啓:3d10+3+6
DiceBot : (3D10+3+6) → 19[8,8,3]+3+6 → 28
ガルド:「なに、これくらいはサービスだよ。これくらい誰でもできるさ。ただコツが居るだけだ」
マチュGM:1d10ですぞ!?
カナタ:はやい
望月啓:ミスだ
望月啓:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
カナタ:そういう効果のなにか積んでるわけじゃないのか。
マチュGM:19かな?(補正込みで)
アキラ=ミヤギシ:そういう効果なのかと自分もてっきり。
望月啓:うん
マチュGM:じゃあ、先手はAGE2どうぞ
マチュGM:望月さんの手番です
望月啓:んーフル移動しとこう
マチュGM:OK
マチュGM:2行動目は何かあるかな
望月啓:そしてライフルでリーオー2を攻撃
マチュGM:OK
望月啓:命中判定ふります
マチュGM:いいよー
望月啓:その前にEN宣言
望月啓:4消費
マチュGM:OK
望月啓:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[3,2,5] → 10
リーオー: 4 防御 固定値
マチュGM:当たります
マチュGM:ダメージどうぞ
望月啓:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
マチュGM:16点もらいつつ
マチュGM:まだ生きてるぞ!
リーオー:頭を吹っ飛ばされ、大ダメージを受けるが
リーオー:「たかがメインカメラをやられただけだと戦意維持」
望月啓:「もらった!」(と、とりあえず撃つ
マチュGM:RPしつつウイングどうぞ
望月啓:「メインカメラ壊しただけか・・・・っ」
リッカ・クスノキ:「良い所に当たった、けど」
リッカ・クスノキ:「このまま押し切れるわよ」
アキラ=ミヤギシ:では、その場で攻撃4狙いで2にも届くはず
マチュGM:いいよ
アキラ=ミヤギシ:ライフル使う ENはフル投入の7
ファング・クラウド:「相変わらずだな・・・」
アキラ=ミヤギシ:マシンブレイカー 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]これもつかっとこう
マチュGM:あ、マシンブレイカーは単体しかこうかないので
マチュGM:どっち狙います?
アキラ=ミヤギシ:じゃあ、傷ついてないほうに入れる
マチュGM:オッケ、4にですね
マチュGM:では、命中どうぞ
Wガンダム:2d6+2+2 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (2D6+2+2) → 9[5,4]+2+2 → 13
マジク・ウツフ:「オレ、乗ってるんで、サポートしますよ」
Wガンダム:1d10+2+21 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+2+21) → 7[7]+2+21 → 30
リーオー:4 回避 
リーオー:4 回避 
リーオー: 4 防御 固定値
リーオー:こっちだ
アキラ=ミヤギシ:「わかった、頼む」
リーオー:ドカーンと
リーオー:HP25
マチュGM:二体飛びます
アキラ=ミヤギシ:続いての行動で移動 機動の倍でしたっけ
マチュGM:ですね
マチュGM:【思春期を捨てた姉弟の翼ですわー】
マチュGM:亀さんのやつにいいのあったので使わせてもらいます
アキラ=ミヤギシ:では12-4まで
アキラ=ミヤギシ:以上で終了。
リッカ・クスノキ:「なるほど…ガンダニュウム合金でジェネレーターを作成し、ビームの出力を上げてる訳ね」
リーオー:AGE2のビームライフルで大ダメージ受けた後、トドメのゲロビを食らい、消し飛ぶ
マチュGM:お次は、シャイニングガンダムどうぞ
カナタ:おお。はーい
アキラ=ミヤギシ:「(機体の整備などは、知り合いの偉い博士に丸投げしているため、その辺は全く分からない)」
カナタ:では、まず移動ー
ガルド:「うむ、いい腕だな。これなら心配なかったかも知れんな」
マチュGM:【GガンOP】
カナタ:リーオー無印に攻撃しましょう
マジク・ウツフ:「そんな事ないっすよ、ジッチャのお陰で機先とれたんですから」
マチュGM:こぉおい!
カナタ:携行ビーム兵器の方です。
マチュGM:うぉぉぉぉ
マチュGM:ビームサーベル!!
カナタ:消費ENは5。いっくぞー
ガルド:「ふふ、たいしたことはしとらんさ。若者の事理きっと言う物さ」
カナタ:あ、昨日コンバットライセンス使わなかったですけどこれパッシブスキル的なのでいいんですよね。
ガルド:自力
カナタ:2d6+5 とりあえず入れないでふる
DiceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
マチュGM:パッシブですよ
リーオー: 4 防御 固定値
マチュGM:当たる!
アキラ=ミヤギシ:誤字あるある。  そして入れなくても高い。
カナタ:はーい、だとスキル合わせて14になります。で、ダメージ!
カナタ:1d10+15+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+15+2) → 10[10]+15+2 → 27
カナタ:お、最大値
アキラ=ミヤギシ:マックス。
マチュGM:最大値なのでさすがに死にます
ガルド:つっよーい
リーオー:装甲 熱1 実1
リーオー:HP25
アキラ=ミヤギシ:めっちゃいい場所にあてた。
カナタ:すれ違いざまきーる
リーオー:「うわぁぁぁー!脱出するしかない!」
リーオー:ドカーン
カナタ:「へへ、そんな動きじゃ我が流派についてこれないぜ」ざーん
マチュGM:お次はガルドさんだ!
ガルド:では、移動してリーオー3に攻撃します
マチュGM:OK
ガルド:装弾数1
マチュGM:【戦士】
ガルド:あ、いややっぱり2で
マチュGM:OK
ガルド:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 11[5,3,1,2]+1 → 12
リーオー: 4 防御 固定値
マチュGM:当たる
マチュGM:ダメージこぉおい
ガルド:2d30
DiceBot : (2D30) → 18[6,12] → 18
アキラ=ミヤギシ:2d30だと・・・。
カナタ:ひえ
マチュGM:合ってる、実は合ってる
リーオー:「うわぁぁぁ!パワーが違い過ぎる!」
マチュGM:多分、一回改造してるのかな
リーオー:大ダメージである
ガルド:「ふうむ、2回つかって落とせんか、腕がなまったやもしれんな」
マチュGM:そして、リーオーの行動
マチュGM:リーオー5はシャイニングガンダムに攻撃
リーオー:12 命中 固定値 ビームサーベル DP16  射程0 熱属
マチュGM:これをどう対処する?シャイニングガンダム
カナタ:ふむ、シールドあるうちは防御でしのぎまーす。
マチュGM:OK
カナタ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
マチュGM:16点の熱ダメをシールドの防御修正で1減らして15ダメどうぞ
カナタ:まあ1個しかふれないのでシールドで防ぐだけだあ!
カナタ:はーい
マチュGM:リーオー3はWに基地にたどり着かせたくないのかこっちに移動して射撃します
カナタ:「く、もう一発くらいならまだこの盾も持つか?」
アキラ=ミヤギシ:かもかも。
リーオー:12命中 固定値 マシンガン P16 実体属性 射程1-3
ユカ・ナカノ:「気合っすよ!師兄!」
Wガンダム:1d6+2 防御判定
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
マジク・ウツフ:「あ、オレが乗ってる事忘れないでくださいね」
アキラ=ミヤギシ:あたり。
マジク・ウツフ:補正+2ランク
アキラ=ミヤギシ:+2効果入り
マジク・ウツフ:「ううん、能力値が+2」
マチュGM:ダイスを2挙げてね
マチュGM:しかし今回は当たれ!
アキラ=ミヤギシ:2d6 これでいいのかな?
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
マチュGM:防御修正込み、シールドに14点ダメだ
アキラ=ミヤギシ:30>16
リーオー:ペシペシとマシンガンを当てる!
マチュGM:そして、ラウンドは終了し
アキラ=ミヤギシ:当たるー。
マジク・ウツフ:「シールドの損壊率5割くらいかな?まだいけますよ」
マチュGM:行動力を決めるといいぞ!
アキラ=ミヤギシ:「もう一撃ぐらいなら、ぎりぎり機体は守れそうだな」
Wガンダム:1d10+2 行動力決め
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
カナタ:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
カナタ:いっきに下がった!
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
アキラ=ミヤギシ:低調!
望月啓:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
カナタ:出目がw
プロトサイコガンダム:さて、基地に取りつこうとする君たちの前に巨大なMSが立ちふさがる
プロトサイコガンダム:ずぉぉぉん
アキラ=ミヤギシ:なんかきた。
リッカ・クスノキ:「あれは、プロトサイコガンダム!?」
リッカ・クスノキ:「BBB、あんなものを!?」
カナタ:「なんだ、あの巨人は!」
望月啓:「でかいな・・・・」
リッカ・クスノキ:「気を付けて、アレの火力はとんでもないわ!」
ガルド:「やはり、おったか。うろたえてる場合ではないぞ、動かない人形じゃないからな」
アキラ=ミヤギシ:「一際巨大だが・・・」
アキラ=ミヤギシ:「なるべく当たるなということだな、だが機体の調子が悪い、あれに反応しているのだろうか」
マチュGM:では、まずはシャイニングガンダムからどうぞ
カナタ:はーい
マジク・ウツフ:「あれから、引力…みたいなモノを感じますね、頭いてぇ」
ガルド:「隙はいくつでも作れる。そこはこちらに任せて君たちは全力で動いてくれればいい」
カナタ:眼の前のを携行ビーム兵器で殴りますか。
マチュGM:OK<至近距離ビーム兵装でもいいじゃぞ
カナタ:うーむ、よし確実に倒すためにそっちでいきます。まず移動してからビーム兵装!
マチュGM:OK
マチュGM:【燃え上れ闘志 忌まわしき宿命を越えて】
カナタ:消費ENは6点!
カナタ:2d6+5 命中
DiceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
リーオー: 4 防御 固定値
マチュGM:当たる
マチュGM:目が死んでる
カナタ:あれー、さっきから出目が出目がやばいw
マチュGM:カナタは格闘3dだった気がするんですけお
ガルド:ん
アキラ=ミヤギシ:出目で苦戦しそうw
ガルド:あたるか、ならいいか(ひっこむ
マチュGM:格闘の能力値はおいくつ?
カナタ:あ、完全に間違えてた
カナタ:5dになりますなります
マチュGM:OK,振り足すといいぞ
カナタ:すみませんー
カナタ:3d6-3 固定値もおかしかった
DiceBot : (3D6-3) → 6[1,1,4]-3 → 3
カナタ:どっちにせよ出目ひっどいな
カナタ:6d3+2 ダメージ
DiceBot : (6D3+2) → 12[1,1,3,3,2,2]+2 → 14
カナタ:で、追加20点
マチュGM:待った
マチュGM:至近距離ビーム兵装は改造してないと1d3*消費ENですよ
カナタ:あ、たびたびすみません
カナタ:1d3*6
DiceBot : (1D3*6) → 3[3]*6 → 18
マチュGM:いや、ルール覚えるのが趣旨なので!
カナタ:こうだこう、勘違い。
マチュGM:これに1点でも入れば追加20点だめ
リーオー:コイツはヒートエンドする
ガルド:お、いいダメージ
カナタ:「頭もらったあああ!」ぐしゃあ
リーオー:ぐしゃぁぁぁ!
リッカ・クスノキ:「…ワイルドね」
アキラ=ミヤギシ:「先ほどから、すごいな」
マチュGM:お次はAGE2どうぞ!
望月啓:はーい
マチュGM:ちなみに死点撃ちを使えば、リーオーは一撃でお陀仏さ!
マチュGM:クラススキルのね!
望月啓:そういえば持ってたw
マチュGM:クラススキルとかどんどん使ってみるといいのよ、その為の卓である
マチュGM:サイコはボスだから効かないので注意
望月啓:あい
望月啓:とりあえず移動
望月啓:かな
望月啓:そんでリーオーに攻撃
マチュGM:OK二行動目どうぞ
マチュGM:OK!
望月啓:いくよー
望月啓:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,1,3] → 7
マチュGM:さて、何か命中上げるスキルある?
マチュGM:このままだと死点撃ちが入るかどうか
マチュGM:いや、レベル2だから
マチュGM:イケルか!
リーオー:4 回避 
マチュGM:当たります、命中差が3ありますね
望月啓:tokuni
マチュGM:死点撃ちのレベルが2なので
マチュGM:相手の受動より3高い状態なら発動できますよ?
望月啓:発動します
マチュGM:OK!一撃で粉砕する!
リーオー:「ば、ばかなぁぁ!」
リーオー:AGE2のドッズライフルがリーオーの急所をぶち抜く!
望月啓:「そこだ!」(と、一撃で決める
リーオー:崩れ落ちるリーオー
カナタ:これでリーオーはぜんめつ
プロトサイコガンダム:しかし、ワイが残っとる
プロトサイコガンダム:拡散メガ粒子砲 1-6 熱 DP3d10+15 属:熱 PC4体まで同時攻撃
マチュGM:1行動目、これで全PCを攻撃します
ファング・クラウド:「これで、日が浅いワイルダーだっていうんだから・・・まったく」
マチュGM:お前も!お前も!お前らも!
プロトサイコガンダム:2d6+18 命中 全員に
DiceBot : (2D6+18) → 5[2,3]+18 → 23
強化人間:「みんな、消えてしまえ…」ぶつぶつと呟きメガ粒子砲をぶっぱする
アキラ=ミヤギシ:全員かー。
アキラ=ミヤギシ:まあ、普通に防御するしかない・・・?
ガルド:「皆、くるぞ!油断するでない!」
カナタ:あー、さすがにその命中は防御しよう
望月啓:防御一択かな
ガルド:防御!
カナタ:1d6 シールドお!
DiceBot : (1D6) → 5
Wガンダム:3d6 防御判定
DiceBot : (3D6) → 15[3,6,6] → 15
望月啓:シールド
マチュGM:なんか凄いのがいる
マチュGM:クリったのでWは1d6追加ダイスどうぞ
ガルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[2,6,1] → 9
マチュGM:達成値に+されます
望月啓:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ガルド:こちら裏技を
マチュGM:相手の命中を上回れば装甲が二倍扱いされます
アキラ=ミヤギシ:1d6 追加ダイス
DiceBot : (1D6) → 4
マチュGM:19、4足りない
アキラ=ミヤギシ:上回ったポイ?
アキラ=ミヤギシ:ちがうか。
マチュGM:裏技どうぞ
アキラ=ミヤギシ:ではだめだったー。
アキラ=ミヤギシ:18じゃなかった(命中 空目してました
ガルド:アキラ君、いくつ足りません?
マチュGM:4足りない
ガルド:+2なら、とおもったが残念
マチュGM:そんな訳で全員、ダメージ受けろ
プロトサイコガンダム:3d10+15 ダメージ 熱 拡散メガ粒子砲
DiceBot : (3D10+15) → 19[5,7,7]+15 → 34
マチュGM:34点のダメージでござい
ガルド:私は底力でダイス目を5,6,6にしてCダイス振ります
マチュGM:熱属性
マチュGM:OK
望月啓:mou
望月啓:もう普通に貰う
ガルド:1d6+17
DiceBot : (1D6+17) → 6[6]+17 → 23
望月啓:32ダメ
マチュGM:ガルドは回避かな?
ガルド:防御ですの
マチュGM:いや、防御か防御成功
カナタ:熱防御1と鋼鉄心が3で、4点軽減して30点もらい。盾がぶっこわれて15点本体に。
アキラ=ミヤギシ:普通にもらって、15+50-34= 31
アキラ=ミヤギシ:更に-2(通常防御
アキラ=ミヤギシ:29
マチュGM:クリの効果で相手を上回ってないので
アキラ=ミヤギシ:違うわ 33残りだ
マチュGM:ただ防御成功だ!
カナタ:残り35点ー
マジク・ウツフ:「っ!」
マジク・ウツフ:「ま、ずい、あの攻撃そう何度も、耐えられるモンじゃないですよ!」
マチュGM:ちなみにサイガンダムが邪魔をしてるので施設内に入ってもミサイル発射は止められません
マチュGM:お次は旧ザクの攻撃どうzp
カナタ:「食らっちまったか、だがまだまだこいつは動くぜ」
ガルド:「とはいえ、さすがにこのままではまずいな」
ガルド:移動して分析します
アキラ=ミヤギシ:「シールドが吹っ飛んだ、次は耐えられそうにないな」
マチュGM:ほう
マチュGM:ちなみに、分析は今回何も考えてないので
マチュGM:成功したら、パイロット助け出せる事にしましょう
マチュGM:(撃破後)
ガルド:わあい
マチュGM:難易度は8で
ガルド:3d6 正規判定+ジャミング累積
DiceBot : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
マチュGM:成功
マチュGM:ガルドはあのパイロットがサイココントロールシステムとかいう怪しい機能に洗脳されていることを知る
マチュGM:機体を的確に破壊すれば助けれるかもしれない
マチュGM:では、トリのWガンダムだ!
ガルド:ついでにそこに底力2を5に変えときます!
マチュGM:OK
マチュGM:さぁ、どうします?
アキラ=ミヤギシ:まあ、攻撃するしかないなあ
アキラ=ミヤギシ:15-2に移動
マチュGM:【ウイング系OP】
アキラ=ミヤギシ:ライフルで攻撃
アキラ=ミヤギシ:マシンブレイカー 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ=ミヤギシ:ENはマックスの7
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
マチュGM:OK!
ガルド:「各位、敵のパイロットは特殊な方法で洗脳措置がされているらしい」
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
望月啓:「特殊な方法?」
マチュGM:OKこぉぉい
カナタ:「ち、外道め。」
アキラ=ミヤギシ:「・・・なるほど、その場所をずらして狙えばいいんだな、支持をくれ」
強化人間:「ワイルダーは敵…」
アキラ=ミヤギシ:指示
ガルド:「おそらくは装置が増設されているのだろう。こちらがサポートする」
マジク・ウツフ:「オレも手伝うっすよ!」
ガルド:「的確に打ちぬけ」
マジク・ウツフ:「射撃はやっぱり下手なので任せます」
アキラ=ミヤギシ:「承知した」
マチュGM:じゃあ、何もやらないなら、命中どぞどぞ
Wガンダム:4d6+2 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (4D6+2) → 16[5,1,5,5]+2 → 18
Wガンダム:1d10+2+21+4 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+2+21+4) → 10[10]+2+21+4 → 37
プロトサイコガンダム:2d6+3 回避 防御
DiceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
アキラ=ミヤギシ:あ、さきにふっちゃった。
プロトサイコガンダム:当たります
アキラ=ミヤギシ:はい。
マチュGM:34点ダメージですね
アキラ=ミヤギシ:了解です。以上で行動終了。
プロトサイコガンダム:ドカーンとバスターライフルが直撃し、大ダメージを
マチュGM:そして、Rは回って、各々行動力を
マチュGM:ちなみにこのRサイガンダムを倒せなかったらミサイル発射なのでシクヨロ
ガルド:支援装置!
マジク・ウツフ:「アキラさん、バスターライフルはあと何発ドライブできます?」
マジク・ウツフ:「一発…程度ですか?」
マチュGM:OK!
アキラ=ミヤギシ:「一発弱だな・・」
マチュGM:支援装置使うがいい
ガルド:今回はAGE2だけだけどあげます!
マチュGM:AGE2に補正どぞどぞ
望月啓:了解
ガルド:AGE2さんは+6どうぞ!
カナタ:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
Wガンダム:1d10+2 行動力決め
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
ガルド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
アキラ=ミヤギシ:「俺以外にも人は居る、全員全力でやれば大丈夫だ」
マジク・ウツフ:「次で決めましょう!」
カナタ:[
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「意外と仲間想いなんですね、嬉しいです」
望月啓:1d+10+4+6
DiceBot : (1D6+10+4+6) → 6[6]+10+4+6 → 26
マチュGM:ふぇぇ、めっちゃ早いよぉお
望月啓:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
カナタ:「ああ、でかぶつを倒して助けてやろうぜ」
カナタ:はやーい
マチュGM:あ、行動ダイスは
マチュGM:クリ増加はありません
マチュGM:では、AGE2行動どうぞ
ガルド:「なんとかなるさ、そのためにいるんだろう?ワイルダー諸君」
マチュGM:【きみのなかの英雄】
望月啓:まちがえて6面で振っちゃった
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
マチュGM:大丈夫、それでもブッチギリの最速だ
マチュGM:【きみのなかの英雄】
望月啓:んと・・・・GM,一応どこ破壊したら助けられるとかある?(それにより、サーベル使うかも
マチュGM:あ、大丈夫です
マチュGM:普通にぶちのめしてOKなので
マチュGM:HP0になったら普通に助けていいよ
望月啓:あいよ!
マチュGM:全力でいけ!
マチュGM:まだ結構HPあるぞ!
望月啓:じゃあ、ライフルで撃ちに行く
マチュGM:OK!
望月啓:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[1,4,2] → 7
望月啓:低いな
マチュGM:これは外れるかな
プロトサイコガンダム:2d6+3 防御しておこ
DiceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
マチュGM:ヒット
望月啓:あい(ひらめきの項目見てました
望月啓:ENはフル投入です
マチュGM:OK
マチュGM:ダメージこい
望月啓:1d10+1
DiceBot : (1D10+1) → 3[3]+1 → 4
マチュGM:BRなら
マチュGM:1d6+EN消費倍率3ですね
望月啓:BRです
マチュGM:最大消費だと1d6+15になりますね
マチュGM:(振り直すといいぞって顔)
望月啓:ただ閃き使いたい
マチュGM:閃きはダメージロールには使えないんですよ
マチュGM:判定にしか
マチュGM:直感も感応もそうですね
望月啓:そうなんだ
マチュGM:YES
マチュGM:直感とかダメージロールに仕えたらやっべーことになりますしね!「
望月啓:ですよね
マチュGM:そんな訳で計算間違ってたみたいなので
マチュGM:振り直しどうぞ
望月啓:はい
望月啓:あっ、+1はシューティングマスタリー分です(これまで忘れてた
マチュGM:OK
望月啓:1d6+1+15
DiceBot : (1D6+1+15) → 1[1]+1+15 → 17
マチュGM:17点
プロトサイコガンダム:物理3 耐熱3
プロトサイコガンダム:大きく装甲を削ったが、まだ立つぞ
強化人間:「あああああ!痛い!痛いよ!!」
望月啓:じゃあ、構えて撃っていく
望月啓:「っ・・・ごめん」
リッカ・クスノキ:「気にしないで、アレは」
ファング・クラウド:「サイコミュの共振か・・・・」
リッカ・クスノキ:「彼女を乗せた人間がわざと、痛覚を与えるようにして、君たちを揺さぶってるにすぎないわ」
マチュGM:では、お次はシャイニングガンダム!
カナタ:はーい
アキラ=ミヤギシ:がんばれー。
リッカ・クスノキ:「だから、助けたかたかったら、覚悟を決めなさい!」
望月啓:「っ・・・わかりました」
リッカ・クスノキ:「貴方たちなら、彼女を助ける事ができるわ」
カナタ:うーむ、普通にいくと微妙にとどかないからWG1点消費して縮地使って接近しまーす
マチュGM:OK
ガルド:「できることだけやればいい、後のことは今考えることじゃないさ」
カナタ:闘争心を使用して、攻撃!
どどんとふ:「アキラ=ミヤギシ」がログインしました。
マチュGM:【GガンOP】
マチュGM:OK!武器は!?
カナタ:あ、武器は至近距離ビーム兵装でEN6消費です
マチュGM:いいぞこいこい
カナタ:5d6+2 命中
DiceBot : (5D6+2) → 15[1,3,4,2,5]+2 → 17
カナタ:ど、どうだー
プロトサイコガンダム:2d6+3 防御
DiceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
マチュGM:当たるゾ
カナタ:よーし、よし
カナタ:1d3*6+8+2 ダメージ
DiceBot : (1D3*6+8+2) → 1[1]*6+8+2 → 16
カナタ:むう、ここで最低値。
マチュGM:13+20
カナタ:でもダメージ入ってればさらに20点
マチュGM:累計81点
プロトサイコガンダム:耐久80
マチュGM:撃破である
カナタ:あ、まだだと思ったらいけた
カナタ:「これでえ、トドメだあ!!」
アキラ=ミヤギシ:ぱちぱちぱち
ユカ・ナカノ:「待った!師兄!」
ユカ・ナカノ:「やはり前口上を言うべきなのでは!?」
カナタ:「俺のこの手が光って唸る! お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!シャイニングフィンガー!」頭部を破壊するう
プロトサイコガンダム:ドカーン!と頭部を破壊され、ガンダムファイト国際条約第一条により、失格となる!
カナタ:目にもとまわぬ速さで接近して一気に攻撃ぃ
マチュGM:戦闘終了です
ファング・クラウド:「シャイニングガンダム・・・そうか、あの機体が次に・・・」
強化人間:強化人間の少女も生きている
カナタ:「ふう、なんとか倒せたな。おーい、中のやつ生きてるかー?」コックピットあけたりして
強化人間:君たちの正確な攻撃が功を奏したのだろう
ガルド:「ふ、終わったようだな。では手早く引き上げるぞ」
強化人間:ぐったりしてるが、呼吸はしっかりある
望月啓:「何はともあれって感じだね・・・・」
マジク・ウツフ:「ほっ」
アキラ=ミヤギシ:「見事だった。あとは仕事をして帰ろう」
マチュGM:では、君たちは急ぎ、ミサイル発射基地を破壊し
カナタ:「ああ、さっさといこうか」
マチュGM:エンジェルコールと核の被害を防ぐことができた
アキラ=ミヤギシ:残ったエネルギー突っ込んで爆破。
マチュGM:ズガァァァン!
マチュGM:バスターライフルの凄い爆発をバックに君たちは母艦に帰還する
マチュGM:【日常系】
マチュGM:経験60 コスト60 初卓参加キャラにはこれの1.3倍  ファングさんは30:30ね!
リッカ・クスノキ:「ふぅ…一時はどうなるかと思ったけど」
リッカ・クスノキ:「なんとか制圧できたわね、割とこの新体制イケるんじゃない?ファングくん」
マジク・ウツフ:「いえーい、お疲れ様っす、みんな」
マジク・ウツフ:「敵の女の子は医務室に搬送されたんで、今治療受けてますよ」
ガルド:「うむ、万事問題ないようでよかった」
マジク・ウツフ:「これもみんなの力、ですかね?アキラさん」
アキラ=ミヤギシ:「ああ」
ファング・クラウド:「行ける、のかな・・・それならいいけど」
ファング・クラウド:苦笑
リッカ・クスノキ:「もっと仲間の力を信じなさいよ」
アキラ=ミヤギシ:「(途中で、マジクの様子がおかしかったので、もっとうまく受け答えできればいいんだろうがーってなってる人)」
カナタ:「なんとか無事に終わったな。」空腹だったんで串焼きとか食べながら
リッカ・クスノキ:「大丈夫、きっとこの子たちはエースになるわ」
ガルド:「ふ、老いぼれにしても楽な仕事だよ……若人ががんばってくれたからな」
マジク・ウツフ:「あ、サイコミュの毒気に当てられただけなんで、オレは平気ですい」
どどんとふ:「望月啓」がログインしました。
アキラ=ミヤギシ:「ああ」
ファング・クラウド:「そうだね・・・・というか、そうか、俺ももう引退かな?」
リッカ・クスノキ:「何言ってんの、隠居するには早いわよ」
マチュGM:【メビウスを超えて】
リッカ・クスノキ:「シャアが、逆襲を始める」
ガルド:「楽隠居には早かろうて」
リッカ・クスノキ:「そんな、噂が立ってるんだけど、真偽はどうなの?」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
ファング・クラウド:「ハマーンが言う事が、真実なら」
リッカ・クスノキ:「つまり、火星の時以上の激戦になるわ、だから貴方だけじゃない、新しい力が必要なのよ」
リッカ・クスノキ:望月、アキラ、カナタを見る
カナタ:「なんだ?またどっかに襲撃するのか?」もぐもぐ
リッカ・クスノキ:「ファング、ガルドさん、貴方たちが感じているように凪の時間でしかないわ」
リッカ・クスノキ:「今はね…」
ファング・クラウド:「・・・そうだな、今のままじゃ、止めきれない」
リッカ・クスノキ:「いえ、このまま帰還よ、貴方たちにはもっと強くなってもらわないと、心も体も技も」
ガルド:「それには確かに若い力が必要だ。俺のようなじじいには世界を変える力はないからな」
アキラ=ミヤギシ:「帰還もこの先の事も了解した。できる限り協力しよう。そのために派遣されて来たんだ」
ファング・クラウド:「リッカも、これまで以上に頑張ってもらうな」
カナタ:「そのために俺は旅に出たんだ、あのでかぶつも一人で倒せるくらいになってやるさ」
アキラ=ミヤギシ:「・・・話の内容は、半分以上わからなかったから、後でデータを見せてもらえると助かる」
リッカ・クスノキ:「だから、これからもよろしくね、皆、UCEとサナリィ社は貴方たちに全面的に協力するわ」
望月啓:「わかりました。せっかく乗りかかったものですし」
ファング・クラウド:「ああー———カナタ、ミヤギシ、ガルド氏、それと啓」
アキラ=ミヤギシ:シャアとか、逆襲とか、ちんぷんかんぷん。
マジク・ウツフ:「つまり、マジヤベーやつが戦いを起こそうとしてるから、大変なんで頑張ろうって話なんですよ」
ファング・クラウド:「みんなの力を、貸してほしい」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」超わかりやすい。
アキラ=ミヤギシ:「(うなずく)」
カナタ:「任せな!」ニッと笑って腕をあげて
望月啓:「僕には貸して欲しいじゃなく、貸せでしょ?」
ガルド:「ふ……」笑みを浮かべ軽く手を振る
リッカ・クスノキ:「ええ、インペリアルガンダムのフレーム増強プランを考えているから、これからもっと出力は上げれるはずよ」
マジク・ウツフ:全員とハイタッチをする
マチュGM:さて、大きな戦いの予感を感じつつ、ワイルダー達は進む
ファング・クラウド:「・・・・戦いは激しくなる・・・出来ることは、全部しなきゃ」
マチュGM:今は小さな光(可能性)である彼らだが、いずれ、大きな力になり、多くの人を救うはずだろう
マチュGM:では、そんな訳で今回の卓は終了させてもらいます
マチュGM:お疲れ様でした
望月啓:はーいお疲れ様です
ガルド:お疲れ様でした!
ファング・クラウド:お疲れ様でした
カナタ:お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー!
アキラ=ミヤギシ:おつかれさまでした ありがとうございましたー!
どどんとふ:「カナタ」がログアウトしました。
ファング・クラウド:「しかし、リッカ、最近マジクが俺を見る目が若干変わった気がするのは気のせい?」
どどんとふ:「望月啓」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
マチュGM:【今回のOP】
どどんとふ:「」がログインしました。
マチュGM:おいーっす、未来のガンダムファイター
マチュGM:【今回のOP】
普通のGファイター:てすてす
普通のGファイター:てす子
普通のGファイター:おっけ
マチュGM:あ、下の方に
マチュGM:ぼくや卵さんやねこますすけさんのコマがあるので
マチュGM:それを参考にしてつくってくだしあ
普通のGファイター:量産型シャイニングという狂気…こわ
マチュGM:量産型なんで、合体して巨大シャイニングガンダムになりますよ
マチュGM:ゲッター真ドラゴンみたいに
普通のGファイター:まじかよハンパネェなネオジャパン
マチュGM:あと、火星はガンダニュウム合金開発してWガンダム送り込んできた
普通のGファイター:こうかな?
マチュGM:こうだね。
マチュGM:立ち絵は好きな番号においてあげて
マチュGM:キャラがザツゥ!
マチュGM:ま、いいや、後でプロフィールとか設定してくれると思うし
普通のGファイター:なんでだよー
普通のGファイター:サンプルだから、決定稿とは違うのです、遊んでからもっとこういう奴のが良かったなってなる性分ですの
マチュGM:わかる、とりあえず練習の経験とコストはPLの方に渡しておくから
普通のGファイター:はーい、ありがとね
マチュGM:後で決めた後育てておくのじゃよ
マチュGM:準備はできたかな?
普通のGファイター:いつでも大丈夫だよ!
マチュGM:では、始まり始まり
マチュGM:【永世のクレイドル】
普通のGファイター:ぱちぱちぱち
マチュGM:あらゆるガンダム作品の時代の果て、星歴
マチュGM:文明は滅び地球に大きな傷跡を残した最終戦争からおおよそ1世紀
マチュGM:それでも、ヒトは懸命その日を生きていた
マチュGM:とか、いうあらすじはネオジャパン、無法地帯トットリには似つかわしくなく!
マチュGM:【今回のOP】
マチュGM:世は麻のように乱れ、暴力と混沌が支配する時代となった!
普通のGファイター:ひどい(誉め言葉)
ジード:「ヒャハー!種モミをよこしやがれぇぇぇ」
村娘:「走って、おじいちゃん、そして通りすがりのうっかり巻き込んじゃった性別不肖、年齢不詳のコナンの犯人みたいな黒い人!」
村娘:「このままじゃ、モヒカンから種モミを奪われちゃうわ、トットリの明日が!」
ジード:コイツ、モヒカンですけど
ガンガル:こんなMSに乗ってガシンガシン追いかけてきます
ガンガル:ハイテクモヒカンなんですよ
普通のGファイター:「あ、はい、え……文明低くない?核戦争後なの?」
普通のGファイター:やべー
どどんとふ:「」がログインしました。
村娘:「トットリやグンマーはそんな感じですけど」
普通のGファイター:「最後の大秘境グンマーなら納得です」
村娘:「トウキョウやアメリカのジオンやカナダの連邦は普通に文化的な社会構築してますよ」
村娘:「トットリやグンマーがアレなだけで」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jnseehvy」がAndroidからログインしました。
村娘:「ちなみに種モミはラッキョウしか育たないトットリの地では黄金のように貴重なのです」
種モミ爺さん:「今日より明日なんじゃ!」
普通のGファイター:「色々な意味で世紀末ということだけは理解したよ」
村娘:「はい、お爺ちゃん、ガンダムファイターさんの背中で暴れない」
村娘:「そんな訳で、ガンダムファイターさん、まずは一般判定をやってみましょう」
普通のGファイター:「どこまで逃げればいいのこれ、ずっと追いかけてくるんですけどー」
普通のGファイター:「おっと早速、かもんかもん」
村娘:「このゲーム、生身のPCが判定を行う時、一般判定といって2d6+パーソナルスキルレベル×2の固定値で判定を行うのです」
村娘:「ゲームってなんのことでしょうね」
村娘:「ちなみに今回は、あのMSから上手く隠れる判定です」
普通のGファイター:「人生では?」
村娘:「失敗したら、お爺ちゃんがスルメイカになります」
種モミ爺さん:「明日がー!」
普通のGファイター:「あ、そういうこと?5つばらばらに取ったから全部1レベルってことか…失敗したかな」
村娘:「それでも補正値は2ありますしね」
普通のGファイター:「おじいちゃんには明日のために逝ってもらうかもだけど、この場合は…運動能力とかでいい?」
村娘:「難易度は7、上手く隠れると、いうことで空間認識や運動能力とか補正もらえそうです」
村娘:「イイですね!」
普通のGファイター:「おっけーおっけー、僕ら側からもこういう能力でどう?って提案が出来るのね、それじゃあ」
普通のGファイター:2d6+2 運動能力
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
村娘:「大体、このGMは面白ければ、こじつけでも通すみたいですよ」
マチュGM:OK成功です
マチュGM:では、君たちは走って逃げてる最中
マチュGM:なんか洞窟を見つけた
マチュGM:ここに入れば野生のモヒカンを撒けそうだ
普通のGファイター:「よし、あそこに逃げ込もう、こういうときは身を隠すんだ」ば◯にんぐ顔
マチュGM:【The Winner】
村娘:「お供します!」
種モミ爺さん:「おむつ持参で!」
マチュGM:スタコラッサッサと君たちは洞窟の中に入る
ジード:「うぬぅ、ちょこざいな、洞窟の中に隠れ追って、待っておれ、壊す準備をするからな!」
普通のGファイター:「なんて律儀な行動宣言、そうなるまえにどうにかしなければ」
ガンガル:と、いそいそとデアゴスティーニで買って集めた、洞窟破壊兵器を組み立て始めます。時間は稼げたようです
普通のGファイター:創刊号だけやたら豪華なヤツ
普通のGファイター:「崩される前に洞窟の別の出口が見つかればいいのだけれど」
村娘:「はい、とりあえずお爺ちゃんはここに置いておいて、対策を練りましょう」
村娘:「もしかしたら、MSとか見つかるかもしれませんよ、この洞窟」
村娘:「なんといっても、文明が滅び、自律行動するナノマシン、M3がMSにとりついて」
普通のGファイター:「発掘兵器とかマジでわくわくするね、そういうの大好き」めーっく1
村娘:「アチコチであのモヒカンみたいな破壊活動してる浮世ですから」
村娘:「トットリじゃ見かけませんが、他の地域に行くと野生のM3が襲ってきたります。人類の生活圏が広がらない要因ですね」
普通のGファイター:「それはやっぱりアメリカやカナダも世紀末世界観なのでは?」
村娘:「大丈夫ですよ、アメリカやカナダはMS開発企業とか普通に首都のワシントンDCにありますし」
村娘:「アメリカではフリーのMS乗りを登用して、ワイルダーという職業にして、正規軍の代わりに運用しています」
普通のGファイター:「そーなのかー」
普通のGファイター:「冒険者かな?ともあれ先に進んでみよう、どうかちょう格好いい機体が埋もれていますようにーと」
村娘:「そうですよ、火星と一週間くらい前まで戦争してたんですけど、講和、事実上地球側の勝利に終わったのはワイルダーの活躍が大きいです」
村娘:では二人で進むと
村娘:なんか、孫悟空のように岩に挟まっているMSを見つけます
村娘:ちょう格好いい機体ですね
村娘:なんか白とか金色で沢山ツノが付いてます
普通のGファイター:「火星人は本当にいたんだ…ウェスタンソング聞かせなきゃ」(使命感)
普通のGファイター:「やだ…ちょう格好いい」(きゅん)
村娘:「ちょうかっこいい…」
普通のGファイター:「お嬢さん、これ…ぼくが乗っても?」
村娘:「ZガンダムのOPのシルエットになってる機体みたいで格好いいですね」
村娘:「むしろ、お兄さんが乗ってください、自分ムリなので」
マチュGM:では、岩を破壊できるか
マチュGM:一般判定だ、体術マスタリーとか使えるよ
マチュGM:難易度8
マチュGM:失敗したら
マチュGM:爆破オチ
普通のGファイター:ばくはつおちなんてさいてー!
普通のGファイター:「やったぜ、それでは早速」
普通のGファイター:ええと、体術マスタリはタツジン!でとってるから…5×2で固定値は10かな
普通のGファイター:2d6+10 体術マスタリ
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
マチュGM:ワンパンで破壊できた
普通のGファイター:「よいしょー」
種モミ爺さん:「あの拳術は正しく、北斗神拳!」
普通のGファイター:「らかんけん」しゅばばばば
種モミ爺さん:「乱あるところに北斗あり…南斗乱れる時、北斗現る…伝説は本当じゃったか」
マチュGM:金剛羅漢拳で岩は木っ端みじんだ!
マチュGM:ちょうかっこいい機体は長い間放置されて痛みが激しいが
マチュGM:なんとか動けるぞ
普通のGファイター:「マジか、自分は伝説の戦士だったのか…これは金色に光るのも当然か」(あの金のオーラがごうごうするSE)
マチュGM:DB特有のSEが鳴ってます
普通のGファイター:「こいつ、動くぞ…はいお約束お約束、うーん埃っぽい」
村娘:「では、お邪魔します、私が乗り込んで戦闘のれくちゃーをします」
村娘:「V作戦マニュアルの人間版と思ってください、イケルカ、アムロ?」
普通のGファイター:「なにからなにまで、お世話になります……ところでおじいちゃんは?」
村娘:「お爺ちゃんは洞窟に置いてきた、この戦いについていけないので」
普通のGファイター:「南無南無、一緒に乗るとあのうにょーんとスーツが張り付くシーンがどうなるのか僕結構心配、二人羽織状態になりませんよーに」
村娘:「大丈夫です、私、あのリングの外で待機してるので」
村娘:「ほら、落ちてきた、下がってますので」
普通のGファイター:「おーけーおーけー、んっふー」いろっぽいこえ
マチュGM:【超サイヤ人SE】
普通のGファイター:「視聴者サービスもかかさないパイロットの鑑、さてお爺ちゃんの仇をとりにいきますかー」
村娘:「画像が無いのであんまり色っぽくないですよね」
村娘:「じゃあ、行きましょう、お爺ちゃんの仇いぃぃぃぃ!」
マチュGM:【燃え上れ闘志 忌まわしき宿命を越えて】
マチュGM:では、初期配置にキャラを置いてください
普通のGファイター:「モロよりチラ、チラより想像力を掻き立てるナシのほうがエロいんやで」ごごごご
ガンガル:ちょーど、コイツはアトミックバズーカを組み立ててる途中だ
ガンガル:間に合ったようだね
普通のGファイター:んーと近接武器しかないから真正面がいいのかな、そりゃ
マチュGM:もちろん
ジード:「ぬぅぅうぅ、このまぶしく金色に輝く機体は」
ジード:「伝説のちょう格好いい機体か!?」
普通のGファイター:「せーふ…っていうかアトバズは南極条約違反やろ!自重しろ!」
ジード:「オレ、野生のモヒカン、カンケイない」
ガンガル:では、ガンガルとなし崩し的にガンダムファイトです
普通のGファイター:「さすがモヒカン卑怯だな」
村娘:「このゲームではラウンド開始時にイニシアチブダイスを毎回振ってもらいます」
普通のGファイター:「おーけーばっちこい、お嬢さんよろしくお願いします」
普通のGファイター:いにしいにし
村娘:「1d10+行動力補正値ですね」
村娘:「行動力補正値は 格闘 射撃 防御 回避の能力値を合計して4で割った、端数切り上げの数になります
村娘:「つまり、ガンファイさんは2かな?」
普通のGファイター:「ファイターにむつかしいけいさんをもとめないでほしい、ヤッター!自動計算!」
村娘:「今回は私が自動計算しますので」
普通のGファイター:覚醒は関係ないのね
村娘:「1d10+2で行動力を出してください」
村娘:「覚醒は関係ないんですよ」
普通のGファイター:1d10+2 イニシ
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
村娘:「けど、覚醒はNTや強化人間だと大事な能力なのです」
普通のGファイター:「どやっ」
村娘:「見事な1です!」
村娘:「敵と同値ですが、PC優先でガンファイさんから処理しますね」
普通のGファイター:「ナンバーワーン!あれ?ファイターだと覚醒いらなかったっぽ?」
村娘:「フフフ…実は必要な時がいずれ来ます」
普通のGファイター:「おっけーおっけー」
村娘:「では、PCは手番時、二回行動をすることが可能です」
村娘:「【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】【射撃体勢】の9つをそれぞれ【行為】」
村娘:「の行為を組み合わせて、行動します」
村娘:「ただし、同じ行為は手番中は二度選択できないので注意です」
村娘:「攻撃、攻撃 移動、移動はできない訳ですね」
普通のGファイター:「二回行動、ふーむワンツーパンチで二連打ァ!は出来ないわけね」
村娘:「はい、連続攻撃はそれ専用のスキルがあるので取得してくださいね」
普通のGファイター:「じゃあとりあえず歩いてみますか、移動と…おーそれは取りたいなあファイターだし」
村娘:「ただし、攻撃、移動でも移動、攻撃でも好きな組み合わせはできます」
普通のGファイター:移動は…2マス!
普通のGファイター:「引き撃ち野郎も出来るとか、ファイター泣かせでは?」
村娘:「あ、それと移動力について」
村娘:「移動力は機動の×2マス移動できます」
普通のGファイター:「あ、はい」
村娘:「シャイニングガンダムは4マスまで移動できるわけですね」
普通のGファイター:「機動…」
普通のGファイター:「ちょう格好いい機体です、あ、これか、機動2なるほど」
村娘:「機動、NTや接近戦キャラだと割と重要な数値になります」
普通のGファイター:「ほんとそれな、引き撃ちも出来るルールだし追いつけなかったら死ゾ」
村娘:「だから、人によっては機動をクソみたいに上げてる人がいますね」
村娘:「17とか、普通は5か6くらいあればしばらくは安泰だと思います」
普通のGファイター:「わかるー、ところでこのゲーム、コマは重なる?重ならない?」
普通のGファイター:「17はやり過ぎでは?えっ、地球3周ぐらいしそう」
村娘:「重なります。射程0の武器は重なって使う感じですね」
普通のGファイター:「なるほどね、ではもう1歩前へお進みください」
普通のGファイター:密着!
村娘:「はい!」
ジード:「キャっ、突然身体を寄せてくるなんて////」
ジード:こうかはばつぐんだ
普通のGファイター:「それでは次は攻撃を…くっ、カワイイ反応しやがって、モヒカンのくせによー」
村娘:「攻撃ですね」
村娘:「命中判定は格闘武器なら格闘の能力値、射撃なら射撃の能力D6ダイスを振ります」
普通のGファイター:「はい、ご教授お願いしますお嬢さん、とりあえずあのモヒカンの横っ面引っぱたきたいです」
村娘:「ガンファイさんなら格闘の能力値が2なので2d6+補正スキル&パーツイ
村娘:「ですね」
普通のGファイター:「ふんふん?」
村娘:「6ゾロでクリティカルが出て、クリの数d6命中追加ダイスを振れます」
村娘:「66なら1d6追加命中が振れる訳ですね」
村娘:「666なら2d追加ダイス」
普通のGファイター:「そこでまた6ゾロが出たら?」
村娘:「また振ってもらいます」
村娘:「追加で」
普通のGファイター:「ヒュー!てことは元のダイスの数が多ければ多いほどいいのね」
村娘:「ただ、特定の武器とスキル以外、命中のクリ数はダメージロールには反映しないので気を付けてください」
普通のGファイター:「あ、はい」
村娘:「では、ヨコッツラを張ってみましょう。武器と使用するENを宣言してください」
普通のGファイター:「至近距離ビーム兵装の…これは消費ENが多ければダメージも大きくなるタイプ?最大値の6でいってみよう」
村娘:「はい、それともう一つ特徴があります」
村娘:「最大EN消費でダメージが通ると20点追加ダメージを与えられる強力な武器です」
村娘:「いわゆるシャイニングフィンガーやブランドマーカー」
普通のGファイター:「おっと、なんだろう他に何か?」
普通のGファイター:「マジかよパネェな、なんとかブリーカー死ねぇ!!」
ジード:「誰がハニワ幻人よ!!!」
普通のGファイター:「あ、お待たせしましたモヒカンさん、命中振りまーす」
ジード:「私はラブリー・ジードよ!!」
村娘:「殺せ」
普通のGファイター:2d6+2 格闘 命中 消費EN6(使いたい数を入れてね)
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
ガンガル: 4 防御 固定値
ガンガル:当たります
村娘:「当たった、殺せ、ダメージ算出どうぞ」
普通のGファイター:「あ、そういえばクラススキルもあったっけ、確か0距離だとなんやかやしたような」
普通のGファイター:「お嬢さん殺意高くない?」
村娘:「あー…今の所はないですね」
普通のGファイター:「なかったか、では素ダメを」
村娘:「ゼロ距離だと肉薄っていうWGを消費したスキルがあるんですが」
普通のGファイター:1d3*(6)+2 至近距離ビーム兵装 ダメージ
DiceBot : (1D3*6+2) → 3[3]*6+2 → 20
村娘:「それは今、使えないので」
村娘:「次のラウンドWG周りの説明と一緒に使えるようになりますよ」
ガンガル:装甲 熱1 実1
普通のGファイター:「ここに更に20点?セイハーッ!」
マチュGM:19点+20点の追加ダメ
マチュGM:超絶いてぇ
普通のGファイター:「いいじゃんいいじゃん、首が捥げるほどひっぱたけたじゃん」
ジード:「キャッ!痛いわ!」
ジード:「けど…気持ちいい///」
村娘:「ちっ、耐えましたね」
普通のGファイター:「で、ちょう格好いい機体のENは20だから、のこり14ってことかな…Oh」
村娘:「はい、EN消費武器は固定値が強力ですが、ENがなくなると無力になるのが難点ですね」
普通のGファイター:「この機体ビーム兵器しかない…」
村娘:「ENを改造してあげましょう」
村娘:「では、次はモヒカンの攻撃です」
普通のGファイター:「増やせるのね、なら安心だ、ばっちこい!どうせ攻撃は一回しか選べないんやろ!ハッハー!」
村娘:「はい、ですが、ボスによっては超級っていう二回攻撃してくるボスもいるのできをつけてくだい」
ガンガル:1行動目、攻撃専念して
ガンガル:12 命中 固定値 ビームドリル DP16  射程0 熱属
マチュGM:二行動目でこれをシャイニングに
マチュGM:じゃなくてちょうかっこいい機体に
普通のGファイター:「はい、ちょう格好いい機体です、ボスずるくね?」
村娘:「はい、今から受動判定の説明です」
村娘:「今のままだとドリルで抉られて大ダメージは必至なので回避か防御、どちらかを選択できます」
普通のGファイター:「受け…掘られる…よしこい」
村娘:「回避は同値以上で回避成功でダメージ0ですが」
村娘:「失敗した場合、機体に直撃し、装甲無視のダメージを負ってしまいます」
普通のGファイター:「僕だと、ええと、回避の方が1だけ高いけど、ワーオ」
村娘:「防御は成功したら、下の方にある基本防御兵装以外に所持している防具を使用できます。あとクリって相手の数値を上回ると装甲二倍です」
普通のGファイター:「12ってことは回避6ゾロ以外無理だから、防御一択だね、1D6しかないからクリはしないと」
村娘:「失敗しても防御兵装に設定している防具を使うことができ、ダメージを軽減できます」
村娘:「さらにダメージ機体にいったら機体装甲も適応されますね」
普通のGファイター:製品版は防御高めにしよう、華麗に回避より貰っても何ともないですが?っていう感じのほうがしゅき
村娘:「ここが防御の強い所ですね」
普通のGファイター:「シールドっていうのがあったけれど…コスト10?EN消費?」
村娘:「失敗しても防御兵装に設定した防具で防げるので」
村娘:「いいえ、シールドは何も消費しません」
村娘:「ただ、耐久が0になると壊れてしまい、このシナリオ中は使えませんね」
村娘:コスト10は購入コストのほうですね
普通のGファイター:「なるほどなー、シナリオ終了後は戻ってくるならオトクだね」
村娘:「買った時のお値段です。壊れても買い直す必要はありませんよ」
村娘:「では、それを踏まてどうぞ!」
普通のGファイター:「ではまたしてもお待たせモヒカンチャン、シールド防御のお時間だ」
普通のGファイター:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 5
村娘:「失敗、ですが!そのままシールドを使って防ぎます」
普通のGファイター:「失敗したので、シールドにダメージ…でおけ?」不安そうにお嬢さんをみる
マチュGM:DP16の熱ダメ、シールドは1点熱防御をもっているので
マチュGM:15点シールドの耐久が減ります
村娘:「その通りです」
村娘:「シールドはかなり有用な武器なので宗教上の理由でもてない時以外はもっておくといいですよ」
普通のGファイター:「おっけーおっけー解って来たヨ、あと一回は耐えられるってことだね」
普通のGファイター:「腕を増やしてシールド4枚くらい欲しいねこれは、ジャズも流そう」
村娘:「実は再現できます」
普通のGファイター:「マジかよ」
村娘:「内蔵でシールド沢山持たせて」
村娘:「4枚重ねとかも可能です」
村娘:「では、ラウンドは周り!」
普通のGファイター:「ステキやん?見た目アシュラとかになりそうだけど、とりあえずステキやん?」
普通のGファイター:「二回攻撃はなかったか、所詮モヒカンよな」
村娘:「再び行動力算出をお願いします」
村娘:「あったほうがよかったですか?」
普通のGファイター:「おーけーおーけー、ええと固定値2の…どうだろう?慣れるための戦闘だし基本的なボスがどう動くのか次第?」
普通のGファイター:1d10+2 イニシ
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
村娘:「いい感じですね」
村娘:行動7でやっぱりそちらが先手です
村娘:「さて、WGについて説明しましょうか」
普通のGファイター:「エンジン温まって来た、さっきの5倍のスピードだ」
普通のGファイター:「さっきから気になってたそれな、ほわいとぐりんと」
村娘:「戦闘が始まるとPCはWGというポイントを1点もらいます」
村娘:「ラウンド経過時にさらに1点、そして特定の行動をとると増減します」
普通のGファイター:「えっと、てことは…今2点?」
村娘:「ガンファイさんはガンダムファイターのWG上昇条件である。格闘を命中させるを達成しているので」
村娘:「現在3点ですね」
普通のGファイター:「マジかー、格闘するだけでいいとかファイターちょろすぎない?大丈夫?」
村娘:「明鏡止水やニュータイプオカルパワーやSEEDの発動条件にもWGは関わってきますね」
村娘:「では、先ほど言った超肉薄をWG消費して使ってみます?」
普通のGファイター:「覚醒のやつ…?」
村娘:「はい、覚醒のやつです」
普通のGファイター:「おーじゃあ折角だから使ってみようじゃないの、これは行動消費しない?」
村娘:「しません、命中前に宣言ですが」
マチュGM:【サイヤ人BGM】
村娘:「じゃあ、宣言をどうぞ!」
普通のGファイター:「では超肉薄を宣言して…命中+1、ダメ+3」
ジード:「ぬぅぅ、戦闘力1万・・・1万6千・・・二万!?」
村娘:「イエス!」
村娘:「序盤は強力なダメージスキルになると思います」
普通のGファイター:「さっきと同じ至近距離ビーム兵装でいこう、がっぷり四つに組むぞー」
ジード:「これは…ベジータがキュイを殺した時の再現…お前…ベジータ派か!?」
普通のGファイター:あ、いや、他のも使ってみたいしこんどは携行ビーム兵器にしとこう、往生せいやー!(腰だめに構えて身体ごとぶつかる)
マチュGM:OK
村娘:「消費ENをどうぞ!」
普通のGファイター:こちらは5点までなんだね、では5点
普通のGファイター:2d6+2+1 格闘 命中 消費EN5(使いたい数を入れてね)
DiceBot : (2D6+2+1) → 6[2,4]+2+1 → 9
ガンガル: 4 防御 固定値
マチュGM:当たる!
普通のGファイター:ダメージ!
普通のGファイター:1d10+2+3+(5) 携行ビーム兵器ダメージ
DiceBot : (1D10+2+3+5) → 3[3]+2+3+5 → 13
村娘:「消費EN5なら」
普通のGファイター:「武器使ったのにただのパンチより低い…」
村娘:「×3されて、15点ですね」
村娘:「計23点の熱ダメです」
普通のGファイター:ってことはさらに+10で23ダメージだ
ガンガル:装甲 熱1 実1
ガンガル:HP35
マチュGM:落ちます
マチュGM:【汚い花火SE】
普通のGファイター:「ぽーひー」
普通のGファイター:「一欠」
ガンガル:「ぐわあぁぁぁぁ」
マチュGM:背後で消防法を無視した爆発が起きて、あなたもちょっと焦げます
普通のGファイター:「…やったか?」
村娘:「たおしたようですね…!」
マチュGM:【日常系】
普通のGファイター:「あっつ、ちょっと、僕のちょう格好いい機体が!」
村娘:「哀しいお知らせがあります…」
村娘:「ちょう格好いい機体は実はあまり格好よくないかもしれません」
普通のGファイター:「うそだろ……」
村娘:「そんな訳で格好良くするため、アメリカへ向かいましょう。地図を渡すので向かってください」
村娘:「そこでお金稼いだり、技術者とコネもったりして、改造しましょう」
普通のGファイター:「マジか…これ以上格好良くなっちゃったらビッグバン起こしちゃうんじゃないの、マジかー」
村娘:「アメリカ、ホワイハウス地下にワイルダーが集う酒場、マッドアングラーがあるのでそこでお仕事の依頼を受けましょうね」
普通のGファイター:「もっとシルバーのアクセ巻いたりとかしちゃうかー、ホワイトハウスってそんな簡単に入れるもんだっけ?世紀末だからいいの?」
マチュGM:そんな訳で、種モミ代のお礼として経験40:コスト40を得たのであった
村娘:「むしろ、下町に以前あったんですが」
普通のGファイター:お爺ちゃん金持ってんなあ
村娘:「テロリストに強襲されまくって移転したみたいですね」
マチュGM:ちなみに洞窟は戦闘の余波で崩落しています
普通のGファイター:「今度はホワイトハウスがテロにあいそう…ってお爺ちゃん埋まってない?」
村娘:「大丈夫ですよ、きっと」
村娘:「では、トットリ空港まで案内するので、後は自力で行ってくださいね!」
普通のGファイター:「ホントにぃ?まあお嬢さんがそういうなら…南無南無」
普通のGファイター:「何から何までありがとうね、名前も知らないお嬢さん、すごく助かったよ」
村娘:「モブ娘なので、またどこかでお会いするかも知れません」
村娘:「それを言うなら。私もガンファイさんの名前どころか性別すら知らないのでHAHAHAAHA」
普通のGファイター:「HAHAHA!こいつは一本取られたZE!」あめりかんなじぇすちゃあ
マチュGM:そんな訳で二人はアメリカンな話題をしつつ
マチュGM:空港へ向かう
マチュGM:そして、誰もいなくなると、洞窟の瓦礫から腕が一本飛び出します
種モミ爺さん:ズバァッ!
普通のGファイター:ホラー映画かな?
種モミ爺さん:「フフフ…いい目といい腕をした若者よ、そなたが大成する日を待っているぞ」とオーバーボディが壊れます
普通のGファイター:ゲェー!
マチュGM:【最強の証~キング・オブ・ハート】
種モミ爺さん:そう、種モミ爺さんとは世を忍ぶ仮の姿、その正体は!!
東方不敗:東方不敗、マスタ・アジアその人である!現在ハウスキーパー中
普通のGファイター:なんでそのキャラ絵をチョイスした!言え!!(がくがく
東方不敗:君たち二人がトットリ空港に行った事を見届けると彼もまた、十傑衆走りへ追いかけていきます
東方不敗:ハウスキーパーなのでお世話しないとね
マチュGM:そんな訳で完!
マチュGM:お疲れ様でした
普通のGファイター:お疲れ様でしたー!だいたいわかったよ!
マチュGM:ちなみにヤタガラサンはディコードのIDもってます?
マチュGM:そちらにこのTRPGの部屋があるのでぶっこみます
普通のGファイター:でぃすこはないのお、DLすればいいのかな
マチュGM:すればいいの、そしてIDをスカイプで教えてくれればいいの
マチュGM:じゃあ、撤退!