練習卓:東方不敗

Last-modified: 2018-10-28 (日) 01:07:47

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どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
マチュGM:【GガンOP】
ねこまるすけ:がんがるw
マチュGM:いいえ、最強戦士ドンです
マチュGM:パチモノには変わりはない
ねこまるすけ:パチモノというとガンガルしか出てこなかったけど、そんな名前でしたかー
マチュGM:さて、準備はいいかな?
マチュGM:【最強の証~キング・オブ・ハート】
マチュGM:点呼開始!
ねこまるすけ:準備完了!(1/2)
ねこまるすけ:はーい、OKでーす
マチュGM:【街】
カナタ:名前かえてすてす
マチュGM:ネオジャパン、グンマー地方。浅間山
カナタ:てす。
カナタ:ほむほむ
マチュGM:標高1000M級の地球最後の秘境の一つ
マチュGM:東洋のギアナ高地と呼ばれる場所だ
カナタ:すごい場所だ
マチュGM:【最強の証~キング・オブ・ハート】
カナタ:いきなりクライマックスなBGMにw
マチュGM:そこで君は流派東方不敗流創設者、東方不敗、マスターアジアに師事し、修行の日々を送っていた
東方不敗:「答えろ!カナタ!流派東方不敗は!」
カナタ:野生の獣がいる山中を走らされたり、崖から落とされたり。
カナタ:「王者の風よ!」
東方不敗:「全新!」
東方不敗:変な木人で特訓したり
カナタ:「系裂!」
東方不敗:せーの
東方不敗:「天破侠乱!!」
カナタ:「天破侠乱!」
東方不敗:「見よ!東方は赤く燃えているぅぅぅぅ!!!」最後もご一緒に
カナタ:湖に重し付きで落とされたり
カナタ:「見よ!東方は赤く燃えているう!」
東方不敗:おちょこに水入れて、同じ姿勢をずっととったり、そんな感じの修行をやってました
カナタ:酔拳的な修行を。
東方不敗:バシーン!!!といつもの日課を終え
カナタ:修行が終わるとバターンと力尽きるように一旦倒れましょう。
ユカ・ナカノ:「オス、師匠、師兄、朝ご飯の用意できました」
カナタ:「くう、まだまだまだ師匠について行けない・・・!」と倒れてからなんか起き上がりつつ
カナタ:弟弟子的な?
東方不敗:「情けないぞ、カナタ!」
ユカ・ナカノ:ですです
カナタ:「はい!うおおお!」と気合を入れて起き上がって
カナタ:限界を越えてご飯のとこいきましょ
東方不敗:厳しく、時に優しい師匠と可愛い弟弟子に囲まれてそれなりに満ち足りていた生活を送っていた君ですが
カナタ:「ありがとう、ユカ。腹が減ってるから食事が楽しみだ」グロッキー状態だけど無理に微笑みながら
マチュGM:ご飯の時、師匠にとある、話を切り出されます
カナタ:ほほう
カナタ:ガツガツ「?」
ユカ・ナカノ:「うす、毎度、毎度、ウチの祖父…いえ師匠のしごきに耐える師兄は凄いと思います」
東方不敗:「男子たるもの、世界を知らねば、強くなることができん」
カナタ:「ユカもそのうち本格的な修行に入るんだろうに」祖父かw
東方不敗:「よって、今日限りで浅間山での修行をやめ、カナタ、お前に武者修行の旅を申し渡す!」
東方不敗:「世界の広さを知り、そして、許せぬ悪漢に出会ったとき、流派東方不敗の技を振るい、力なき者を守るのだ」
カナタ:「はい、いつかは世界を見たいと思います。ですが、まだまだ未熟な俺で・・・し、師匠。それは破門ということですか!!?」早合点しよ
東方不敗:「ハモン、ラルの内縁の妻ではない!バカ者め!」ドゴーン!!
東方不敗:ワンパンで壁に大穴空けて吹っ飛びます
カナタ:吹っ飛ぶのw
マチュGM:そう、カナタくんが
カナタ:「な、なるほど!未熟な俺にそのようなことができるでしょうか、ぐあああああ」ボーン
東方不敗:「できる、できないのではない!」
東方不敗:「男子ならば、やらねばならぬ事よ」
東方不敗:「良いか、この世界は今、病理に苦しんでおる」
東方不敗:「世は麻の如し乱れておる」
カナタ:起き上がって「はい、いたましい事件を風のうわさに聞きました」
東方不敗:「M3と呼ばれるナノマシンがMSに取りつき、人を襲い、そして荒れた人心が今度は新たな騒乱の種になる」
東方不敗:「おぬしが聞いた、火星と地球との戦いもそうだ」
カナタ:「M3・・・」修行に入る前に見た光景がフラッシュバックする(意味深なだけで内容は未定
東方不敗:「地球はアメリカと、雇い入れた傭兵、ワイルダーの力で辛うじて火星に勝利し、講和したが」
東方不敗:「その戦乱を裏で操っていたものは今だのうのうと次の策略を企んでおる」
カナタ:「そのような悪が・・・!」
東方不敗:「然り、M3も彼奴等の野望の為の手足に過ぎん!」
カナタ:「なんという!許せることではありません!」
東方不敗:「良いか、カナタ、M3に襲われ、天涯孤独となったお主に流派東方不敗の薫陶を授けたのは」
東方不敗:「正義無き力も無能、そして力なき正義も無能」
東方不敗:「力と正義、その二つをもった若者を育てるワシの夢であったからだ」
カナタ:「師匠の夢・・・!」はっと。
東方不敗:「お主はまだ、未熟、力も足りず、すぐ怒りに我を失う。だからこそ、修行の旅に出すのだ!」
カナタ:「それが俺のやらねばならぬ事・・・。はっ!一番弟子、カナタ・ウィンフィールド。師匠の名を汚さぬよう全霊を持って武者修行の旅に出ます!」
東方不敗:「では、旅に行く前にワシからの選別だ、己の技を今一度試すがいい!」
東方不敗:と、師匠が指パッチンすると
ユカ・ナカノ:コイツがえっちらおっちら、リモコン操作でMSを運転してきます
ギギム:こんなの
カナタ:「はっ!・・・!?」リモコン操作なんw
カナタ:見たこと無いのだー。
マチュGM:では、どんなMSか知るために
マチュGM:生身での判定、一般判定を
マチュGM:2d6+補正値で判定を行います
カナタ:はーい
マチュGM:今回は格闘マスターを補正に加えて構いません
マチュGM:SL×2が補正ですね
マチュGM:難易度は10
カナタ:となると、2d6+5*2と。
カナタ:2d6+10 格闘マスター
DiceBot : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
マチュGM:あなたのガンダムファイターのカンが告げている
マチュGM:これはVガンダムに登場した砲撃戦用MSシャイターンに酷似しているが、その実
マチュGM:コミックボンボン版に登場した、ギンザエフ大尉が操縦する格闘用MSギギムではないか!?という
カナタ:あー、ウッソがリュウの技つかうやつw
マチュGM:その通り
マチュGM:ネタがヤバくて単行本には入ってないぞ
カナタ:ボンボンのめちゃ自由なVガン漫画のやつかあ、なついw
東方不敗:「ふっ、その様子だとこのMSを見抜いたようだな」
東方不敗:「そうとも、これこそ黒歴史に埋もれたMS,ギギムである。」
東方不敗:「昨日、ワシが裏庭で発掘した」
カナタ:「はっ、まさか黒歴史のMSを所有とは、驚きました」
カナタ:昨日かよw
ユカ・ナカノ:「師匠は昨日、寝ぼけて、地面にパンチしたら、大地が割れて、中から出てきたッス」
カナタ:「そ、そんな簡単に発掘できるものなのですね
カナタ:」
カナタ:「なるほど、師匠ならそれくらいできて当然か」さすししょ
ユカ・ナカノ:「グンマーだし、仕方ないね」
カナタ:「長く住んでいるはずだがグンマーはまだ謎に満ちているな」
東方不敗:「では早速始めるとしようか、カナタよ、ガンダムを呼ぶがいい!」
カナタ:これ、持ってるということでいいのか師匠のマネしていいのかw
マチュGM:もっててもいいよ
東方不敗:ワシが若いころ使っていたMFじゃ!
東方不敗:「ほれ、早く真似をせぬか!」
カナタ:「はい!こい!ガンダーム!!!」と指パッチンで
東方不敗:「腹に力を溜めて、声を絞り出し!」
マチュGM:では、指パッチンすると
マチュGM:【燃え上れ闘志 忌まわしき宿命を越えて】
マチュGM:チューリップっぽい形のブッド・キャリアーが飛んできて
マチュGM:中からシャイニングガンダムが現れる
カナタ:「とうぅ!」と飛び乗って
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
カナタ:なんていうんだったか、例のモビルトレースシステムのスーツを装着する
マチュGM:そう、例のアレ、途中、機械音声でバイタルチェックとか入ったり
マチュGM:そんな訳で君はシャイニングガンダムと人機一体になった!
カナタ:「いきます!俺の修行の成果を見せます!」カメラアイがブゥンと光って構えを取る
マチュGM:では、機体を初期配置に置くといいじょ!
東方不敗:「さて、カナタよ、始める前に言っておく」
東方不敗:「ワシは地球人ではない!のは冗談だが」
カナタ:「な、なんだって!?ふう、冗談ですか」
カナタ:スパロボぉ
東方不敗:「各々、ラウンドの開始時、行動力を決めなくてはいかん」
東方不敗:「行動力は1d10+」
東方不敗:「格闘、射撃、回避、防御を合計し、4で割った数が行動力補正だ」
カナタ:ほむほむ
東方不敗:「端数は切り上げだ!」
カナタ:師匠、端数はっと了解です
東方不敗:「つまり、お主の行動力は2だな」
カナタ:「はい」おそーい
東方不敗:「案ずるな、レベルが上がれば、パーツを増やせばおのずと上がる」
東方不敗:「ガンダムファイター再現をやめて、サイコフレームやバイオコンピューターを付けると結構上がるぞ」
カナタ:「なるほど!」
東方不敗:「では1d10+2を振って行動力を決めるといい!」
カナタ:ぶっちゃけ一部ガンダムファイターはそこら辺普通に使いそうな。なんか気合で起動したぞー的に。
カナタ:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
東方不敗:「しかし、これを付けると肝心のお主の体術マスタリーが死ぬぞ!」
東方不敗:「行動力は10だな、ギギムの先手をとれるぞ」
カナタ:ファイターでいたいからたぶんつけない!よーし殴るぞー
東方不敗:「さて、殴る前に言っておく!」
東方不敗:「このゲームでは手番時、PCは2回行動を行うことができる」
東方不敗:「【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】【射撃体勢】だ」
カナタ:ふむふむ
東方不敗:「手番の時、同一の行動は選択することはできないぞ」
東方不敗:「効果は後で自力で調べるといい、これも修行だ」
東方不敗:「ただし、行動の順番は順不同で構わず」
カナタ:攻撃したら別の行動をするしかないと。もしくは別の行動してから攻撃と。はーい。
東方不敗:「移動して攻撃してもよいし、攻撃して移動もしてもよい!」
東方不敗:「まず、今回は移動と攻撃に専念するのがよかろう」
東方不敗:「移動力は機動力の×2マス移動することができる」
カナタ:「なるほど、では行きます!」ということは4マス移動できる。
東方不敗:「お主なら4マスだな、機動は接近戦をする機体にとって命綱、4か5はあったほうが心強いぞ」
カナタ:とりあえず移動を。
マチュGM:OK!
カナタ:して攻撃と「さあ、まずは1撃いくぞお!」で、攻撃と。
東方不敗:「さて、攻撃するときは使用武器を宣言して」
東方不敗:「消費するENも宣言するのだ!」
東方不敗:「基本、EN消費が大きいほど、ビーム兵器の威力は高まるから、最大をワシは薦める」
カナタ:では最大値の5消費してざーん
東方不敗:「携行ビーム兵器だと最大5の3倍固定ダメージが確保できるわけだ」
マチュGM:×5じゃなくて×3でした、書き直しておきますね
東方不敗:[
東方不敗:「そして、命中は振りたい属性のダイスを振るがよい」
カナタ:了解でーす。敵はそんな耐久あるのかと。
東方不敗:「格闘攻撃なら格闘数値d6振る訳だ」
カナタ:はーい
カナタ:3d6 格闘
DiceBot : (3D6) → 12[5,4,3] → 12
東方不敗:「今のお主は3だ、3d6が格闘の命中補正だ」
ギギム:4 回避 固定
ギギム: 4 防御 固定値
マチュGM:こっちだ
マチュGM:命中するぞ
東方不敗:「さて、ここでダメージ判定だが」
カナタ:よーし、でダメージが1d10+15と。ほむ。
東方不敗:「携行ビーム兵器なら1d10+EN消費固定値で出すのだ」
東方不敗:「その通り、ビーム兵器は基本的に威力が高く使いやすいが、クリティカルが起きにくい」
カナタ:1d10+15 ダメージ
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
マチュGM:結構痛い
マチュGM:ギギムのビーム兵器による耐性、熱防御は1なので
マチュGM:19点ダメージを受ける
カナタ:一気に近寄って、ざーん!
ギギム:ダメージをは受けたが、まだまだ健在、このまま反撃に移るゾ
カナタ:こーい
ギギム:10命中 固定値 MS拳法奥技!内破砕衝撃波(バーニングソニック)! DP13  射程1-3 熱属
ギギム:波動拳を発射する
カナタ:避けれる気がしないけど、ダイス数的に回避ーかな。
東方不敗:「さて、ここから受動判定の説明だ」
カナタ:はーい
東方不敗:「PCは回避、防御、どちらかの選択する事ができる」
東方不敗:「回避は相手の命中と同値以上で成功し、ダメージを0にするが」
東方不敗:「失敗すると装甲無視のダメージを受けてしまう」
カナタ:うへえ、まあ2ならごさごさーさー。
東方不敗:「防御は例え失敗しても機体の装甲値が適応され、なおかつ基本防御兵装に設定した防具を使用することができる」
東方不敗:「この場合だと判定に失敗してもシールドでお主は攻撃を防げる訳だ」
カナタ:ほほう、失敗してもシールド使えるのですね。
東方不敗:「防御判定に成功した場合は基本防御兵装以外に所持している防具を使用できるな」
東方不敗:「その通り、だからワシはお主にシールドをもたせておいたのだ」
東方不敗:「シールドの耐久力は30あり、敵の攻撃一発には確実に耐えてくれるからの」
カナタ:ああ、なるほど。ルール見て判定に成功しないとシールド使えないかと。装備してるなら使える、と。
マチュGM:YES
カナタ:りょうかーいです。なら今回は防御で行きましょう。
東方不敗:「特に強敵との戦いはシールドの有無が勝敗を分ける時がある。気を付けておくのだ」
カナタ:「わかりました師匠!」シールドくん頼りにするぞお。
カナタ:防御値は1なので1d6でいきまーあす
マチュGM:OK
カナタ:1d6 防御防御
DiceBot : (1D6) → 2
マチュGM:防御は失敗だが、基本防御兵装でシールドを選択しているから
カナタ:こえるわけないよね!
マチュGM:敵の攻撃をシールドで受け止める事ができる
カナタ:「うおおおお!」かろうじてシールドで受け止めー
マチュGM:13点の熱ダメージ
マチュGM:それをシールドの防御修正1で12点に減らし、シールドの耐久力が30から18に減る
カナタ:熱は1あるから12点と!はーい
東方不敗:「もちろ、シールドを超えるダメージを受けてしまえば、シールドは破損し機体本体にダメージを受けてしまうぞ」
東方不敗:「それと言い忘れたが、戦闘開始時、PCはWGという特殊行動を行うためのポイントが1入る」
カナタ:「頼りすぎてもいけませんね」ほむほむ
東方不敗:「ラウンド経過に1とクラスによって違うが特殊な行動によって1入るぞ」
東方不敗:「お主のクラス、ガンダムファイターは敵に格闘武器を命中させると1ラウンドに最大1点、WGが入る」
東方不敗:つまり、次のRでは3点WGをもっていることになるのだ」
カナタ:おお
東方不敗:「では、2ラウンド目だ、行動力を決めるがいい」
カナタ:まずWGを3にして。
カナタ:スキルは使って大丈夫です?
マチュGM:大丈夫です
カナタ:はーい
マチュGM:WGを消費する特技は1手番時、2回までしか使えませんが
カナタ:ほむほむ
マチュGM:(つまり手番以外のタイミングのWGを消費する特技は使える
マチュGM:っていうかスタイルスキルだね!
マチュGM:我が流派を見よとかは問題なく使えますよ
カナタ:ほむほむ、では我が流派を見よと、WG使う超肉薄を使ってみましょう!
マチュGM:OK
カナタ:で、攻撃ー
マチュGM:0距離、相手と同じマスに移動しないと
マチュGM:超肉薄は使えないぞ
マチュGM:そして行動力をどうぞ
マチュGM:行動力は毎ラウンド事に決めるのだ
カナタ:あ、同じマスなんですね。了解。
カナタ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
カナタ:下がって8に。
マチュGM:行動力8だ!
マチュGM:とはいえ、先手なので行動どうぞ
カナタ:移動してー
カナタ:超肉薄、我が流派を見よを入れて至近距離ビーム兵装をつかってみましょ
マチュGM:OK!
カナタ:ENは最大値使います
マチュGM:至近距離ビーム兵装は非常に強力な武器だ!まさにシャイニングフィンガー
マチュGM:【GガンOP】
カナタ:3d6+1 命中
DiceBot : (3D6+1) → 14[4,6,4]+1 → 15
東方不敗:「ゆけい!カナタ、流派東方不敗の奥義を今こそ放つがよい!」
ギギム:装甲 熱1 実1
マチュGM:当たります
カナタ:1d3*6+3 ダメージ
DiceBot : (1D3*6+3) → 2[2]*6+3 → 15
マチュGM:さらに最大消費した場合、ダメージが通ると、20点追加だ
マチュGM:14点に+20点ダメージ
カナタ:「うおおおお!!俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!」34点だめーじだー
ギギム:HP40 累計43点
ギギム:撃破である
カナタ:「シャイニングぅ!フィンガー!」と頭部破壊へ
東方不敗:「うむ!見事!」
カナタ:勝ったー
カナタ:「はあ、はあ、勝った。俺はあのMSを倒したんだな。はは」嬉しそうに笑おう
ギギム:頭部を破壊され、ガンダムファイト国際条約第一条において敗北が決定する!
東方不敗:「よくぞ倒した」
東方不敗:「これでワシも心置きなく、お前を送り出す事ができる」
東方不敗:「(そして、ワシもまた目的のために邁進をすることが)」
カナタ:「はい、俺は世界を見る旅にでます。暗躍悪を見つけ出すためにも」MS撃破で自信を持ったー
東方不敗:「そして、時が来れば、お主の手に、これが輝く事になろう」
東方不敗:「真の強さを身に着けた時に、な」
東方不敗:と、言って東方不敗は己の手に輝くハートのキングの紋章を君に譲ります
カナタ:「キングオブハートの紋章・・・これを俺が・・・」
マチュGM:君の手の甲に移されたこの紋章はまだ、輝く事はないが…いつの日か輝きを取り戻す時が来るだろう
東方不敗:「気が早いぞ、バカ弟子」
カナタ:譲られるも未熟故輝かない。それを見て、いっそうの精進を誓うのだ。
東方不敗:「お主はまだ未熟、キング・オブ・ハートの紋章に認められるよう精進せい!」
カナタ:「すみません。必ず認められて師匠にも、旅の成果を見せられるよう精進します!」
東方不敗:「まずはユカと共にアメリカ、ワシントンDCに向かうがいい」
カナタ:「はい!・・・ユカとですか」
ユカ・ナカノ:「オス、師兄は恐らく、アメリカの道も分からないと思いますので付き添いですね」
東方不敗:「そこのホワイハウス地下にマッドアングラーと呼ばれる酒場がある。強者共が揃い、数々の戦いに身を投じているだろう」
カナタ:「む、一人でも・・・」どっか向いて
東方不敗:「そう、お主もワイルダーの一人になるのだ」
カナタ:「それは、楽しみですね。どんな強者に会えるのか」
ユカ・ナカノ:「一人じゃ無理ですって、師兄はシャイニングガンダムの整備もできないじゃないですか」
カナタ:「ワイルダーに」
東方不敗:「ふっ、吉報を待っておるぞ、カナタ」
カナタ:うなだれて認める「ぐ、そうだな。これからも頼りにさせてもらうよユカ」
東方不敗:「行くがよい、未知の世界へ」
ユカ・ナカノ:「オッス!頑張るッスよしばらくは二人三脚よろしく!」
カナタ:「はい、流派を貶めぬよう修行の成果を見せましょう。ああ、よろしく」
マチュGM:そんな訳で君たちはアメリカへ進路をとる。この先どんな出会いが待ってるか、それは神のみぞ知る
マチュGM:経験40:コスト40どうぞ
カナタ:わーい
カナタ:ありがとうございましたー
マチュGM:そんな訳で練習卓終わり!
マチュGM:戦闘や判定はこんな感じですね
ユカ・ナカノ:コイツはボクがGMの時、余裕があれば出します
カナタ:お願いしますw
東方不敗:東方不敗もまた流しのハウスキーパーとして世界を回り始めるので
東方不敗:会うかも知れません
カナタ:師匠何をw
東方不敗:一体東方不敗の目的は何なのか(考えてない
東方不敗:早く紋章が輝けるように修行だ
カナタ:経験値貯めて輝いて必殺技だせるようにしないと!
マチュGM:そんな訳で終わり!