臨界

Last-modified: 2018-09-30 (日) 20:18:16

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
天堂 亜由子: 
天堂 亜由子: 
天堂 亜由子:おk
どろいどんとふ:「ユーザーID:jmoccij4」がAndroidからログインしました。
ななしさん:【OP】
GM:気付いたら過ぎていた、では初めて行きましょう!
マジク・ウツフ:はーい
伊藤 静:よろしくお願いしまーす
ピーニャ・ヴァンガード:はーい、よろしくお願いしまーす
ムゲン・クロスフォード:よろしくお願いします
GM:機動戦士ガンダムTRPG「臨界」、行っていきます
天堂 亜由子:よろしくおねがいします
ななしさん:【カット】
ファング・クラウド:両手に手錠を通され、法廷に立たされている。
サイバンチョ:「本審議は、以前本人、及びU.C.E.に対し各国が要請していた、被疑者ワイルダー、ファング・クラウドの出撃禁止要請を受け入れたのにもかかわらず一方的にそれを破棄」
サイバンチョ:「出撃したことを審議する物である」
サイバンチョ:「被告人、申し開きは」
ファング・クラウド:「私は、自らの部下の生命と自由が侵されると信じ、それに則って出撃したものです。申告内容は、事実です」
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ななしさん:【街】
GM:あなた達は今、U.C.E.の病室へと向かっている。
GM:数国前、マジクとピニャのデバイスに「サーニャ・ネオラントが意識を取り戻した」という報が入ったからだ。
GM:その時、酒場にいた君たちも、それについていっている。
GM:”蜂”を操っていた少女、というのは共有情報として既に知らされてはいたが、どんな少女なのかは知らない。
GM:興味か、恐怖か。
GM:なんにせよ、一度会ってみようという事になったのだ。
マジク・ウツフ:「彼女はラーフの蜂の一員なんです、偶然、オレたちとピーニャさんと知り合って」
ムゲン・クロスフォード:「…………蜂か……。嫌な思いでしかないな」
マジク・ウツフ:「ファングさんの協力もあって、助ける事ができて、この病院に収容されているんですよ」と説明
伊藤 静:「あたしより強いやつって印象しかないにゃー」
ピーニャ・ヴァンガード:「そ、それでマジク君の活躍で何とか救出できたの」どこか嬉しそうに足早に歩いてゆく
ムゲン・クロスフォード:「……へえ、そいつは良かった」
伊藤 静:「それに弟がめちゃくちゃボコられたって聞いたにゃ」
天堂 亜由子:「蜂ですか、報告にはありましたけど…」
マジク・ウツフ:「偶然ですよ、二度もあんな真似できません、そして、その時知ったのですが、蜂の構成員は乗機と共依存の関係にあると」
ムゲン・クロスフォード:「あの場にいた俺も含めた奴らがボコられたというほうが正しいな」
マジク・ウツフ:「彼女以外にも人格を歪まされて戦わされている人間がいるかもです…」
マジク・ウツフ:「ボコられた…か、オレ達は運が良かったですよ、サーニャが手心加えてくれてましたから」
ムゲン・クロスフォード:「……………そうか」悲しい顔をする
ピーニャ・ヴァンガード:「……そうね、一概に敵は敵とは言いづらいことになってしまったかも」
伊藤 静:「ふーん、まぁいいや。どっちにしても戦うなら死ぬか生きるかだけだし」
マジク・ウツフ:「すいません、曲がりなりにも、ワイルダーと敵対関係にあるのに、迷わせるような事を言ってしまって」
マジク・ウツフ:と、廊下を歩きつつ、関係性を説明しつつ
GM:病室につくと
天堂 亜由子:「戦争ですからね、そういうこともありますよ。黒歴史にも、結構そういった事例は多そうですから」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・ぁ・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「気にするなよ。いつもの事さ。…特に、お偉いさんと絡んでると余計にそういうもんもあるって事さ」
ピーニャ・ヴァンガード:「どうであれ、できるならする。できないならしない、ただそれだけでしょ」
サーニャ・ネオラント:ベッドで横になって、体を起こしていた
ピーニャ・ヴァンガード:「やぁ、お久しぶり。サーニャ」片手を振る
マジク・ウツフ:「哀しいですよね…同じ事を繰り返してるって。あっ、サーニャ、もう動けるようになったんですね」
ムゲン・クロスフォード:「………………」病室の入口でその光景を見守ってる
伊藤 静:「こうして顔合わせは初めてかなー?」ひょこっと顔を出す
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?ムゲンさんは入らない?……」そっと隣にもたれかかりつつ
マジク・ウツフ:「ワイルダーの皆もお見舞いに付いてきてくれたんですよ」
サーニャ・ネオラント:「・・・はい、お久しぶりです、ピーニャ、マジク」
サーニャ・ネオラント:「そう、なのですか?」
マジク・ウツフ:「うん、どんな人かみんな興味津々らしいので、モテモテですね!」
ムゲン・クロスフォード:「ん?ああ、俺は……って、名乗らないのも申し訳ないか…」そう言うと彼らの近くへ歩み寄り
ピーニャ・ヴァンガード:片手を振り挨拶に応える
伊藤 静:「はじめましてー。シズカ=イトーといいますー」前にたって両手を出す
ムゲン・クロスフォード:「あー…えっと……。うん、そうだな。まずは目覚めてよかったという事だな。…………ああ、もう!!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうそう、MSを降りればワイルダーである前に人間でしょ」後ろからついてゆく
ムゲン・クロスフォード:「UCE所属、ムゲン・クロスフォードだ。よろしく頼むよ」
サーニャ・ネオラント:「シズカ、ムゲンですね」
サーニャ・ネオラント:「私は、サーニャ・ネオラントと言います」
天堂 亜由子:「天堂亜由子です」
ピーニャ・ヴァンガード:「ムゲンさん、不器用だねえ。それとも照れ屋かしら」なんて笑いながらサーニャの隣に
ムゲン・クロスフォード:「…おかしいな。昔より挨拶が下手になったかな…。ははは……」
マジク・ウツフ:「天堂さんに、伊藤さんにムゲンさん、オレたちの先輩なんですよ」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんはサーニャが美人なんで照れてるんですね」うんうんと頷く
伊藤 静:「サーニャちゃんね。よろぴくー」ピースピース
天堂 亜由子:「先輩とはいっても、多少ワイルダーになるのが速かったくらいですよ」
ムゲン・クロスフォード:「バーカ、何言ってるんだ。俺は一応妻子持ちなんだからな……?……まあ美人というところでは否定しないが」
ピーニャ・ヴァンガード:「あら、サーニャちゃんも気を付けないと」くすっと笑いつつ
マジク・ウツフ:「そんな訳で、オレ等がお金を出し合った、これお見舞いの品です」とフルーツ盛り合わせを渡す
サーニャ・ネオラント:「亜由子、ですね・・・・あ、ありがとう、ございます」
ピーニャ・ヴァンガード:「剥いてあげようか?自分でできる?」
サーニャ・ネオラント:「・・・お知りの通り、私は”蜂”、と呼ばれるパイロットの一人です」
天堂 亜由子:「……蜂というと、報告では結構な暴れ者の印象がありましたが、やはり一枚岩ではないと」
伊藤 静:「剥いてあげるかっこいみしん」笑いながら
ななしさん:【黒い波動】
マジク・ウツフ:「(ピーニャさんが皮剥くとなんかエロくなるんだよね…)」
ムゲン・クロスフォード:「…少年、聞こえてるぞ」
マジク・ウツフ:「な、内緒で」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事にしておくよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そっちのほうもわたしはできるけどねー」さらっと爆弾発言しつつ林檎を兎型に剥く
サーニャ・ネオラント:「蜂、は、首領であるある一人の人間の命を受け、動くさまがハタラキバチのようだ、という事と」
サーニャ・ネオラント:「”一撃で、殺すほどの戦闘力”として名付けられた部隊名です」
ムゲン・クロスフォード:「…特殊部隊、という事か」
天堂 亜由子:「……ふむ」
サーニャ・ネオラント:「はい――――――私は7年間」
マジク・ウツフ:「現実の蜂のように真社会性の組織体制…か」
サーニャ・ネオラント:「”異星軍団を装った仮想敵として、その正体を味方に隠したまま実戦形式で戦いました、味方軍を完膚なきまでに叩きのめすことを、任務として”」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど……」
マジク・ウツフ:「…っ!惨いな」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
伊藤 静:「めんどくさそう」
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶん、派手にやるねえ」
サーニャ・ネオラント:「発案者の予想通り、精鋭として集められた仮想敵の私たちも、そして味方も鍛えられ」
マジク・ウツフ:「共食い、あるいは蟲毒…」
サーニャ・ネオラント:「それに合わさる”機体(カラダ)”を得て、完成する」
サーニャ・ネオラント:「それが、”蜂”の正体です」
伊藤 静:「随分発案者は頭が少年だにゃー」
マジク・ウツフ:「その過程で犠牲になる人は、発案者にしてみれば、当然の犠牲。あるいは出来損ない…ってワケですか?」
サーニャ・ネオラント:「どうでしょう、ですが―――――」
ムゲン・クロスフォード:「………腹が立つな…。結局、サーニャも、俺たちが戦った蜂も…犠牲者かよ……!!!」
サーニャ・ネオラント:「”人相手に死ぬのだから、エイリアンとなんて戦えない、辱められないだけ幸運と思うべきだ”」
サーニャ・ネオラント:「と、一度話に聞いたことは」
マジク・ウツフ:頭がゲッターチームじゃないですか!やだー!
ピーニャ・ヴァンガード:「頭が痛くなりそうなほど言いたい放題ね」
ムゲン・クロスフォード:「………どうしてこう、上の奴らはそんな事しか考えられないのか………。呆れるな……」
サーニャ・ネオラント:「・・・・?」
マジク・ウツフ:「大人ってこういうものなんですか?自分の手を汚さないと、悲惨さを目のあたりにしないと、犠牲を単なる数字でしか捉えられないと?」
マジク・ウツフ:と、かすかにどっかのキレる若者みたいに大人への不信感覗かせて
天堂 亜由子:「官僚主義というわけでもありませんけど、結果至上主義のこじれかもしれませんね」
伊藤 静:「大人になるって悲しいことというけど」
伊藤 静:「大人にならないことはある意味残酷なのよね」
ピーニャ・ヴァンガード:「おちついて、そういうやつもいるってだけ。あんたの周りの人間はそうじゃないでしょう?」マジクを諭しつつ
天堂 亜由子:「結果や成果を出すためには、どのような手段も厭わないという感じですから」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・そう、ですか」
伊藤 静:「大人の定義って難しいよにゃー」
サーニャ・ネオラント:と、顔をへにゃ、として
マジク・ウツフ:うっぷんを吐いて落ち着きを取り戻し
サーニャ・ネオラント:「そう思ってくれる人が私の周りにいる、という事は、幸運ですね」
伊藤 静:「サーニャにゃんは好きな食べ物とかある?」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、そしてそれに感謝できる貴女は素敵な人間よ。サーニャ」
マジク・ウツフ:「あ、サーニャ、久々に笑いましたね!」
サーニャ・ネオラント:「好きな食べ物・・・・?」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
伊藤 静:「退院したら焼き肉行こうにゃ!」
サーニャ・ネオラント:「・・・・焼肉、はい」
ななしさん:【街】
マジク・ウツフ:「ゴチになります、静さん」
天堂 亜由子:「……M3や、フォーリナーとの戦い、惑星間の戦いはあるし、凄惨なこともあるけれど」
天堂 亜由子:「それでも私達は、私達であることを止めずに進まないといけませんね」
伊藤 静:「ファッ!?ワイが奢るんかここの全員に?!」
ピーニャ・ヴァンガード:「お言葉に甘えるね♥」
マジク・ウツフ:「え?」違うのって顔
サーニャ・ネオラント:「そういえば、赤髪の人が見えませんが・・・」
伊藤 静:「しゃーないにゃあ」
伊藤 静:「弟からコストをカツアゲしようっと」
マジク・ウツフ:「…ファングさんは…その」
マジク・ウツフ:言い淀む。同じ組織の人員になったから知っててもいいのかな
マジク・ウツフ:「酷い、鬼の所業だ」
サーニャ・ネオラント:知ってていいでしょう
ムゲン・クロスフォード:「………ファングは今、裁判を受けている」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、歩みを止めたらそれこそ未来は閉塞してしまうから」
ムゲン・クロスフォード:「……それだけだ」
サーニャ・ネオラント:「私の・・・ことですか?」
ムゲン・クロスフォード:「いいや、違うよ」
サーニャ・ネオラント:「私が、”この世界に置いて、どういう扱いなのか”は理解しています」
ピーニャ・ヴァンガード:「!?……そうなのね」
サーニャ・ネオラント:「・・・・違う、のですか・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「……出撃停止を出されてたのに出撃しちゃった、って事らしい」
ムゲン・クロスフォード:「戦場に出ない奴らに、分かるはずもないのにさ。……命より重いのか?命令はさ」
ななしさん:【祈り】
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・・もしかして」
サーニャ・ネオラント:ぼそり、と零す。
ムゲン・クロスフォード:「うん?」
サーニャ・ネオラント:「あ、いえ、その・・・・」
サーニャ・ネオラント:言い淀む
マジク・ウツフ:「どうしたんです?サーニャ?ナースコールします?」
ムゲン・クロスフォード:「…無理には聞かないさ」
サーニャ・ネオラント:「違います、マジク・・・私は、あの男が依然言っていたのを思い出しただけなんです」
マジク・ウツフ:「どういう…?」
サーニャ・ネオラント:「彼は依然、”もう少しで状況も変わる、所詮命を握られたら手のひらを反すのが人間なのだから。飴と鞭は大事にしなきゃ”と」
ピーニャ・ヴァンガード:「気になるね、それ」
サーニャ・ネオラント:「マイティ・クラフティア顧問大尉が」
ムゲン・クロスフォード:「………!!」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「つまり…!」
マジク・ウツフ:「どういうことなんです?」皆に振る
ムゲン・クロスフォード:「……………アイツが…繋がっている……?」怒りで拳を強く握る
サーニャ・ネオラント:「もし、あの人の言っていたことが、その裁判に関係していたのなら」
ピーニャ・ヴァンガード:「……知り合い?」
ムゲン・クロスフォード:「……止めるぞ」
天堂 亜由子:「蜂も、ワイルダーのみならずアメリカの国体にちょっかいをかけてくるとしたら、放ってはおけなくなりますね」
ムゲン・クロスフォード:「知り合い……、そうだな、敵だ」
マジク・ウツフ:「つまり、その人が裏取引きで上層部に圧力をかけて、ファングさんを拘束させた、と?」
ムゲン・クロスフォード:「…ファングやアスナ隊長の敵だ」
天堂 亜由子:「なるほど、そういう・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほどねえ……」
ななしさん:【No.13】
マジク・ウツフ:「その人を止めるって…どうすればいいんです?」
皇 夜空:「――――――そういう事だ、彼奴目、からめ手がよほど好きか、相対する気力がないか、いずれにしろつまらん奴、ということだ」
ムゲン・クロスフォード:「…アンタは………?」
皇 夜空:さも当たり前のようにぬうと入ってくる。
天堂 亜由子:「おや、また知らない方が」
伊藤 静:「だぁれ?」
皇 夜空:紫煙の臭いをさせた、神父服の男。
マジク・ウツフ:「拠点に乗り込んで、縛ってゲロ吐かせ…どちら様です?」
ピーニャ・ヴァンガード:「お医者さん?には見えないけれど」
皇 夜空:「俺は皇 夜空・・・・ま、奴とは訳アリでな」
マジク・ウツフ:「あ、自分、マジク・ウツフです。最近13歳になりました」
ムゲン・クロスフォード:「………皇……夜空……」
皇 夜空:「何せ―――――やつと殺し合いできんのはさみしい」
天堂 亜由子:「夜空さんですか」
皇 夜空:「まあ、それは良い、だが、やるとなればその程度で済むかよ」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
皇 夜空:「女を取られた男の嫉妬は龍すら裂く、心しろ、赫いのを今度は絞首台に運ぼうという腹だろうよ」
皇 夜空:「出はお前たちはどうする」
ピーニャ・ヴァンガード:「へえ、くわしいねえ」
ムゲン・クロスフォード:「…止めるさ。裁判を」
ムゲン・クロスフォード:「友を救わなきゃならないんでな」
伊藤 静:「醜い男だにゃあ。そんなやつは男の機能を奪ってやるにゃ」
皇 夜空:「ああ、何せ―――――よく知っているからな」
天堂 亜由子:「過激なことになりそうですねぇ……」
皇 夜空:そうして部屋をさる。とたん
ピーニャ・ヴァンガード:「同じく、男の嫉妬はみっともないからんね」
天堂 亜由子:「(エミタの機能が失っていなければ、なんとでもなるのだけどね)」ぽつり
マジク・ウツフ:「刑務所に乗り込んで、ファングさんを救出するんですね、任せてください!」
皇 夜空:ナイフで書類が一枚、一同の間を縫って縫い付けられる
ムゲン・クロスフォード:「……こいつは」
伊藤 静:「あっぶな!」
GM:アダム・フセイナ
ピーニャ・ヴァンガード:「キザなこと、するねえ」
マジク・ウツフ:「(かっこいい、今度真似しよ)」
ムゲン・クロスフォード:「マネするなよ、刺さったら君も裁判沙汰になるからな」
GM:アメリカ隣国の小国であり、反ワイルダーを唱えている旗頭だ
GM:M3を駆逐するのに、同じモビルスーツを使えばいずれ我々もM3になる。
GM:行き過ぎた機械は捨てよう。という主張で、勢力を維持・拡大している。
GM:最近、そのはずがM3に対応できなくなってきたのか、U.C.E.に要請をしていたのだった。
ムゲン・クロスフォード:「ああ、これなら知っている。最近UCEでもよく話になる奴だな」
ムゲン・クロスフォード:「…にしても、これが一体……」
伊藤 静:「バカばっかだにゃ」
マジク・ウツフ:「ううむ…矛盾してますね。あ、オレは入ったばかりなのでまだ派遣されたことはないんですが」
GM:其処には、裏でラーフとの軍事供与をしていると思われる内容の記述がしてあった
ムゲン・クロスフォード:「…こいつは………」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・?」
マジク・ウツフ:「スキャンダルじゃないですかー!?」
サーニャ・ネオラント:「すいません、それ、見せてください」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、構わないが」
ピーニャ・ヴァンガード:「へえ、そっちの方がずいぶん面白そうね」
サーニャ・ネオラント:「――――――――え」
天堂 亜由子:「紅雷会も、ネオジャパンとの繋がりが指摘されていますし、どうもこの地球……」
ムゲン・クロスフォード:「どうした?」
天堂 亜由子:「組織同士が見えない糸で、幾重にも繋がっていますね」
サーニャ・ネオラント:はらり、と、一通り目を通すと、手元から落ちる。
マジク・ウツフ:「わわ」
ムゲン・クロスフォード:「………」拾っとく
マジク・ウツフ:慌てて拾う
マジク・ウツフ:ムゲンさんと手と手が重なり合い。フラグが立つ
ムゲン・クロスフォード:そっちの趣味は無いぞ!?
天堂 亜由子:フラグを立てていく
ムゲン・クロスフォード:「…っと、悪いな」
ななしさん:【死守せよ】
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・なんで」
サーニャ・ネオラント:「なんで、妹が、これに・・・・・・?」
伊藤 静:「さーて、久々のストライクダガーの出番だにゃ」
ムゲン・クロスフォード:「……妹?」
ピーニャ・ヴァンガード:「そう、きたか」二人を見つつ
マジク・ウツフ:「妹…!?」
サーニャ・ネオラント:身体はそのまま、口だけが動く
ピーニャ・ヴァンガード:「サーニャちゃん、どういうこと?」
伊藤 静:「いもーと?」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、その紙を」
マジク・ウツフ:「うん」
マジク・ウツフ:拾い上げ、改めて、見せる
ムゲン・クロスフォード:「………」受け取ってもう一度目を通してみる
シロナ・ネオラント:そっと、スマホの写真を見せる。
ムゲン・クロスフォード:あらかわいい(
天堂 亜由子:ヘアバンド仲間
マジク・ウツフ:スマホの写真は柔らかく笑ってるみたいですが
マジク・ウツフ:こちらの写真はどうなってるのかな
サーニャ・ネオラント:「シロナ・ネオラント、私と違い、蜂の試験に落ちた為、予備兵としていたのを、私が権限で後方任務にした、私の妹です
サーニャ・ネオラント:写真はない、だが
ムゲン・クロスフォード:「……………」
サーニャ・ネオラント:DEX-01A パイロット シロナ・ネオラントと、記載がある
マジク・ウツフ:「…その妹さんが、戦線に出ていると…?」
ムゲン・クロスフォード:「君の話では、蜂の試験に落ちたと……。おかしいな……」
ムゲン・クロスフォード:「嫌な予感がする……。この、胸がざわつく感じは……」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほどねん……引きづりだされた可能性、ありそうね」
伊藤 静:「ま、そういう上司だっていうことだねー」
マジク・ウツフ:「サーニャやオレたちへの当てつけのつもりか…」
伊藤 静:「ぶっちゃけ性根が人に見せらるような奴じゃないにゃ」
ピーニャ・ヴァンガード:「可能性はあるだろうさ、相手だってはらわたは煮えくり返ってるだろうからね」
マジク・ウツフ:「もしも、話が通じるなら、サーニャのようにマシーンに縛られてるだけ、なら救えるかもしれない…」
伊藤 静:「(一時期のマコトみたいになってないといいんだけど…)」
ムゲン・クロスフォード:「………可能性は、"ゼロ"でないのなら、やる価値はある」
マジク・ウツフ:「だからさ、サーニャ、ちょっと協力して欲しいんだけど、君たち姉妹の間だけわかる、符丁や思い出があるなら教えてくれませんか?」
マジク・ウツフ:「サーニャはいくらオレより腕が立っても、まだMSを操縦できる身体じゃないから、戦線に立つのは難しい」
マジク・ウツフ:「それに、まかり間違って姉妹同士で殺し合いなんて、最悪だ」
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・へ?」
サーニャ・ネオラント:「あ、あ・・・・・う・・・・」
サーニャ・ネオラント:衝撃に、追いついていなかったようだ
ムゲン・クロスフォード:「……無理することは無いさ、ゆっくり座って落ち着くといい」
マジク・ウツフ:「…ごめんね、突然過ぎた」
ピーニャ・ヴァンガード:「こんなことがあったんだから落ち着いていられる方が変だから気にしないで」
天堂 亜由子:「ひとまず、ファング・クラウドさんを裁判を救うこと……それと、妹さんの救出、と」
サーニャ・ネオラント:「あの子、楽器が好きなんです、特に、ヴァイオリン」
ムゲン・クロスフォード:「……………ヴァイオリン……ねえ」
サーニャ・ネオラント:「あとは・・・・エナジードリンクを飲むと、なんか、こう、ハイになります」
マジク・ウツフ:「やることが一杯ですね…」
マジク・ウツフ:「エナドリは元気の前借してるだけですよね!?あんまり飲ませちゃいけませんよ!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「後半はなんだろう、なんだろうなあ……とりあえずヴァイオリンね、わかったわ」
天堂 亜由子:「出来ることを1つずつこなしていくしかありませんよ」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。とにかく、急いだほうがいいだろう」
GM:そのとき、衝撃で揺らぐのだった。
天堂 亜由子:「……まずは、ファングさんの救出ですか?」
GM:―――――――――――――――――――――――――――
天堂 亜由子:「……おっと」
マジク・ウツフ:「ですね、サーニャ、妹さんと一緒に焼肉に行きましょうね!マコトさんのお金で!」
マジク・ウツフ:「おおっと、敵襲!?」
ななしさん:【カット】
ピーニャ・ヴァンガード:「ッと!?」
ムゲン・クロスフォード:「っく…!?こんな時に……!!!」
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――
伊藤 静:「マコトェ・・・」
アダムス:「いかに彼が地球を救った一団の一人とは言え、組織のやり取りを無視していったのは耐えがたいものがある」
アダムス:「我が方は、被告人に死刑、またはそれに類する物を要求したい」
他国の首相:「いや、しかしいくらなんでもそれはやり過ぎだ、それでは軍事裁判ではないか」
アダムス:「そうだ、彼はモビルスーツという軍事力を行使し、U.C.E.という軍隊を組織した、軍人だ、当然軍事裁判にもなろう」
サイバンチョ:「静粛に!」
GM:衝撃で揺れる。
アダムス:「ほら、はやくしろ、とせかしてる」
ファング・クラウド:「・・・・・・?!お前、一体」
アダムス:「お前だと!一軍人風情に言われる筋合いはない!」
GM:強い衝撃が走る。
アダムス:「のわ!!」
アダムス:銃を抜こうとして、倒れ、誤発される
ファング・クラウド:「っ!」
ファング・クラウド:庇い、腕から血が滴る
ファング・クラウド:「・・・・皆さん、俺をどうしたいかは、任せます」
ファング・クラウド:「ですが、U.C.E.として、今起きている出来事の指揮を、取らせていただきます」
ファング・クラウド:と、そのまま駆けだして、外に出て行った。
GM:――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ななしさん:【決戦、此処が正念場。】
GM:あなた達が外に出ると、其処には
GM:巨大なモビルアーマーと、砲台の様なのが位置していた。
マジク・ウツフ:な、生身ですか?機体で出撃済み?
GM:今は生身
マジク・ウツフ:炎のMS乗りみたいに頑張るしかねぇ!
ムゲン・クロスフォード:「………なんだ……あの機体は……」
伊藤 静:「エビ?カニ?」
マジク・ウツフ:「デカイ…それに周囲にトーチカのような砲台が」
天堂 亜由子:「…………随分と穏やかではないですねえ」
伊藤 静:「いや、サソリ?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶん大型なの引っ張ってきたねえ」
マジク・ウツフ:「カブトガニであ?」
天堂 亜由子:「モビルアーマーですかね。強いていえば、黒歴史だと……」
ファング・クラウド:「っ・・・・みんな・・・・そうか、サーニャの」
天堂 亜由子:「ヴァル・ヴァロとかいうのに似ている可能性はありますね」
ムゲン・クロスフォード:「ファング?!その傷は…!?」
ファング・クラウド:両手に手錠、左肩からは血を流す彼と出くわす
天堂 亜由子:「ファングさん!」
ファング・クラウド:「今は気にするな、まずはあれの対処からだ」
ファング・クラウド:「亜由子、どうやら立ち直ったようだな」
天堂 亜由子:「おかげさまで、良くなりました。皆さんのおかげですし、それに……」
ムゲン・クロスフォード:「………どうする、機体は無いぞ…!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「大丈夫?!あまり無理をしちゃいけないよ?」ファングさんを見つつ
天堂 亜由子:「彼は私に意思を継いでほしいと、そう言われたような気がします」
ファング・クラウド:「もうくる」
マジク・ウツフ:「手錠かけられて・・・腕にケガして、気にするなって!後で覚えておいてくださいよ!」
GM:では、そうだな
伊藤 静:「あの砲台奪うかな?」
GM:一般判定。気が付く系
天堂 亜由子:なんもないなわし
GM:ピーニャは+4してみよう
天堂 亜由子:2d6 ひらめ
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
伊藤 静:2d6 ひらめ
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ピーニャ・ヴァンガード:わあい
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
マジク・ウツフ:感受性とかイケます?
ムゲン・クロスフォード:感受性かなあ…気づくだと
天堂 亜由子:通信端末を取りだしながら
マジク・ウツフ:2d6 とりあえず素振り。OKなら後で感受性を足します
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ななしさん:一寸厳しいが、まあいいでしょう
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
天堂 亜由子:「敵が来ているようです。例の機体を試してみますから、第二形態の準備をお願いします」とギニアス技師あたりにお願いしてみようかな
マジク・ウツフ:感受性込みで13
ムゲン・クロスフォード:許可されたから+6で15
ガリーニン:では、亜由子以外は、遠くから、輸送機が飛んでくる。それもラーフのだ。
ガリーニン:さらに状況はまずいが―――――そんな中、目の前の空間が、少し歪んで見えるような気がする。
ファング・クラウド:「来た」
ムゲン・クロスフォード:「…………どういうことだ」
ななしさん:【戦闘「未来」】
アストロノーツ:その目の前の空間が”変わり”、艦が姿を現す。
ムゲン・クロスフォード:「…あれは………!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ああ……なるほど、わかった気がする」
マジク・ウツフ:「どういう事ですか!?」
伊藤 静:「なにあれぇ?」
天堂 亜由子:「ええ?」皆につられてきょろきょろしつつ
アストロノーツ:ムゲンは知っている。ファングが0087以降、自身の艦として使用してきた強襲揚陸艦。アストロノーツ級1番館、アストロノーツ
アストロノーツ:いわば、”彼の城”だ
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、忘れるはずもない。俺たちの部隊の母艦、"アストロノーツ"」
ムゲン・クロスフォード:「でも、どうしてここに…」
ファング・クラウド:「各員、第一種戦闘配置、モビルスーツはハンガーに上げてある」
天堂 亜由子:「……しゅごい」
ファング・クラウド:「敵性部隊を駆逐しろ!」
伊藤 静:「マジ?あたしのも?」
ムゲン・クロスフォード:「…話は後だな」
ピーニャ・ヴァンガード:「オーダー了解!」
ムゲン・クロスフォード:「了解した」
ファング・クラウド:「ああ、急いでいたけど問題なく受け荷したよ、亜由子と、ピーニャのもね」
マジク・ウツフ:「了解、ファングさん、急拵えですが、X1用の追加装備、使わせてもらいます!」
天堂 亜由子:「ありがとうございます!」
ファング・クラウド:「ああ、壊してもいいが、自分は壊すなよ」
GM:では、StandByにどうぞ
マジク・ウツフ:「焼肉の約束ありますからね!」
サポートAI[Eve]:「待ってたよ、ムゲン」
ムゲン・クロスフォード:「準備は良いな?イヴ」
GM:では、行動値をどうぞ
サポートAI[Eve]:「………言うようになったね。当然でしょ」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「ヘイズル・ラー、第二形態、火器は砲撃仕様でいきます」
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 9[9]+9 → 18
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
天堂 亜由子:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがとうね、遠慮なくやらせてもらうわ!」
ファング・クラウド:「頼んだぞ」
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ムゲン・クロスフォード:「任せてくれよ、隊長」
ムゲン・クロスフォード:「ムゲン・クロスフォード、G-レゾナンス、出撃する!!」
クロスボーンガンダムX1:出撃カタパルトに懸架されていた、15基のビームザンバー発振機を組み込んだ、規格外の大剣をひっつかむ
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフ、クロスボーンガンダムX1出ますよ!」
GM:では、クロスボーンガンダムからかな?
伊藤 静:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ガンダムダンタリオンRB:「ピーニャ・ヴァンガード!ガンダムダンタリオン、でるッ!」
マジク・ウツフ:OK,では
マジク・ウツフ:1行動目
マジク・ウツフ:ここに移動して、携行ビーム兵器で砲台を攻撃します
ななしさん:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:砲台1ですね
GM:どうぞ
クロスボーンガンダムX1:4d6+10 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+10) → 5[1,1,2,1]+10 → 15
マジク・ウツフ:こいつ、お前…
伊藤 静:ほぼ最低値草
マジク・ウツフ:「おわっ!機体のバランスが」
ムゲン・クロスフォード:「落ち着いて狙うんだ!!」
クロスボーンガンダムX1:出撃して、クッソ重たい物、背負ってるのか、つんのめって、危うく墜落する
TMS-28 咆天:逸れちゃうな
伊藤 静:「よっし、あたしのストライクダガーちゃん!行くわよ!」
マジク・ウツフ:ええーい
伊藤 静:19なら当たります?
マジク・ウツフ:プレッシャーを使って当てます
マジク・ウツフ:相手の回避判定ー8すれば当たります?
ピーニャ・ヴァンガード:「落ち着いて!いつものペースならできるはずだよ!」
TMS-28 咆天:あたりゅ
マジク・ウツフ:「推力ベクトルをいつもより早めにコントロールして…!」
マジク・ウツフ:プレッシャーを使用して、当てます
伊藤 静:OK
クロスボーンガンダムX1:2d10+3+6+15 格闘 ダメージ ザンバー化 熱
DiceBot : (2D10+3+6+15) → 11[4,7]+3+6+15 → 35
TMS-28 咆天:撃破!
クロスボーンガンダムX1:体勢を整え低空から、救い上げるように、ザンバーの一撃を見舞う
マジク・ウツフ:「よし、砲台は一基落とせた、なんとか戦えるぞ!」
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
マジク・ウツフ:「足の速い、X1で敵の注意を逸らしてみる!」
TMS-28 咆天:「な―――――――!」
TMS-28 咆天:ずばぁ!!と、切られ、爆散する。
マジク・ウツフ:「(コックピットブロックは外した、もしサーニャの妹が乗ってても大丈夫なはずだ!)」
天堂 亜由子:「なかなかいいですねぇ」
ピーニャ・ヴァンガード:「さっすが、うまいねマジク君」
ムゲン・クロスフォード:「やるじゃないか。俺も負けてられないな」
GM:では続いて
GM:亜由子
天堂 亜由子:全力機動Lv1
天堂 亜由子:【兎はまた動き出す】
天堂 亜由子:「んっ、これは……」思わず口を押えつつ「……加速度がかかりすぎる」
天堂 亜由子:ここからビームスナイパーライフルで砲台_2を狙います
天堂 亜由子:6d6+9
DiceBot : (6D6+9) → 24[3,5,4,5,4,3]+9 → 33
天堂 亜由子:命中33
GM:余裕命中
マジク・ウツフ:さすがだぜぇ
天堂 亜由子:【内蔵スロットが2つ以上必要な武器を内蔵した場合、それにさらにダメージダイスに+SLdする。】の可変型アームドユニットの効果を入れつつ
天堂 亜由子:3d10+27 ビーム
DiceBot : (3D10+27) → 16[4,9,3]+27 → 43
天堂 亜由子:ビーム43
GM:撃破
天堂 亜由子:「どんな装甲であろうと、"重厚長大""一撃離脱"のもと、吶喊する……!」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:腰部に備え付けられたビームスナイパーライフルが唸るように放たれた。
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:行動終了
マジク・ウツフ:「後ろからの援護射撃、亜由子さんか!助かります」
天堂 亜由子:「援護します!」
GM:では続いて
GM:ダンタリオンかな
ピーニャ・ヴァンガード:はいな
ななしさん:【結晶の森】
ピーニャ・ヴァンガード:ここまで移動してそのまま終了します!
GM:ではムゲン
ピーニャ・ヴァンガード:「道ができた!今のうちに……いってきますか!」その言葉と共に戦場のど真ん中を我が物顔で疾走する
ななしさん:【レギオス】
ムゲン・クロスフォード:移動して4にビームダガー、消費4
GM:おk
ムゲン・クロスフォード:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 21[3,2,6,6,4]+23 → 44
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ムゲン・クロスフォード:「一気に切り伏せるぞ!!」
GM:撃破
ムゲン・クロスフォード:命中ですぞ((
GM:あれ、失礼
GM:めいちうちう
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+9
DiceBot : (1D6*3+9) → 1[1]*3+9 → 12
ムゲン・クロスフォード:「………ふっ……!!」抜き斬り
GM:生きた
ムゲン・クロスフォード:終わりだ
ムゲン・クロスフォード:「……仕留め損ねたか」
TMS-28 咆天:「この・・・!」
GM:ではシズカ
伊藤 静:では
マジク・ウツフ:「装甲が、硬い!」
伊藤 静:うん、移動して集中して終わり
GM:では、こいつら
サポートAI[Eve]:「装甲も硬いけど、ムゲンが下手なだけだよ」
ムゲン・クロスフォード:「うるさいな…次は仕留めるよ…!!」
ななしさん:【妖気と微笑み】
TMS-28 咆天:ではこいつら
TMS-28 咆天:3d5
DiceBot : (3D5) → 8[5,2,1] → 8
TMS-28 咆天:ストライクダガー、ヘイズル、クロスボーンガンダムに
マジク・ウツフ:こいこい
天堂 亜由子:うむ
TMS-28 咆天:荷電粒子破砕砲
TMS-28 咆天:命中は28
天堂 亜由子:防御判定
マジク・ウツフ:防御を
天堂 亜由子:6d6
DiceBot : (6D6) → 23[4,2,5,5,4,3] → 23
クロスボーンガンダムX1:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
天堂 亜由子:ちょっとまってね
伊藤 静:ぼーぎょ
伊藤 静:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[3,5,2] → 10
天堂 亜由子:直感で3と2を6にしてクリティカル発生させ
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 2
天堂 亜由子:防御成功にさせます
TMS-28 咆天:おk
TMS-28 咆天:14d6 熱一括
DiceBot : (14D6) → 49[1,3,6,6,3,5,3,1,5,3,4,2,1,6] → 49
伊藤 静:クソ痛い
TMS-28 咆天:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
TMS-28 咆天:53熱砲撃
伊藤 静:47もらいます
TMS-28 咆天:ちげえ、クリティカルしないしない
TMS-28 咆天:49熱
天堂 亜由子:まず増設アーマーがクリティカル処理で耐熱10になって39
マジク・ウツフ:やべぇ、マントで防ぎ、残り3回
TMS-28 咆天:「天鏡展開!落ちろォ!!」
マジク・ウツフ:「!?」
TMS-28 咆天:あたりにビットの様な物が展開し、荷電粒子砲が放たれるが
天堂 亜由子:増設アーマーの耐久0、残りのダメージ19点に関しては【3.複数のシールドを使った時、シールドの順番を決める。1番目のシールドが貫通した場合、2番目のシールドに残ったダメージで装甲値とダメージを算出する。】で通常のシールドへダメージを適用させます
伊藤 静:「うげぇっ」めっちゃ低い声を上げると同時に大破
TMS-28 咆天:”直進せず、曲がって機体をとらえる”
クロスボーンガンダムX1:「ぐぅぅぅぅ!」マントを装着していたのが幸いした
天堂 亜由子:「ぐぅぅぅぅっ……増設アーマーと、シールドが一枚中破しただけ!」
伊藤 静:頭がもげる
伊藤 静:「やっべメインカメラ死んだ」
クロスボーンガンダムX1:背中に受けるものの、致命傷は防げる
ムゲン・クロスフォード:「……さっさと潰さないとまずいな…」
TMS-28 咆天:「く!次弾装填いそげ!!」
マジク・ウツフ:「なんて。火力だ!さっさと潰すしか」
伊藤 静:「サブカメどこだっけ・・・」
伊藤 静:「なんでこの機体サブカメラ背後にあんの!?」
クロスボーンガンダムX1:「どういう仕様なんです!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「思った以上に不味いね、この状況は」
伊藤 静:「全天周囲モニター参考にして作ったって聞いたんだけど」
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
伊藤 静:「うわ、足の裏にもカメラある。逆にすげぇわ」
シロナ・ネオラント:おまたせ
クロスボーンガンダムX1:「全天周囲モニターを素直に積めば…」
ムゲン・クロスフォード:「来るぞ……大型!!」
シロナ・ネオラント:変形
伊藤 静:「材料が足りなかったらしくて………」
天堂 亜由子:「あっ、変形した」
マジク・ウツフ:「あのカニモドキ、来るか!」
シロナ・ネオラント:大きさはすさまじく、40mクラス
シロナ・ネオラント:コッチ
シロナ・ネオラント:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
シロナ・ネオラント:ヘイズルに
シロナ・ネオラント:アンカーテイル
シロナ・ネオラント:25
天堂 亜由子:ふむ
天堂 亜由子:防御
ピーニャ・ヴァンガード:「これはアタシじゃ荷が勝ちすぎそうね」苦笑しながらその様子を見て
天堂 亜由子:6d6
DiceBot : (6D6) → 17[1,5,2,3,5,1] → 17
天堂 亜由子:基本防御兵装のシールド使うか 失敗のまま
天堂 亜由子:でOK
マジク・ウツフ:「なに言ってるんです、荷が重かろうが、やるしかないですよ!」
マジク・ウツフ:「あんなものを街の近くで、野放しにはできな、い!」
ムゲン・クロスフォード:「いつも通りの事をすればいい」
天堂 亜由子:「ぐっ」左腕部のシールドブースターを構えつつ
シロナ・ネオラント:5d10+12
DiceBot : (5D10+12) → 32[8,5,9,9,1]+12 → 44
ムゲン・クロスフォード:「肩の力を抜いて、ゆっくり前を見ろ」
シロナ・ネオラント:44物理
ムゲン・クロスフォード:「…後は、今まで生き抜いてきた感覚が何とかしてくれる」
マジク・ウツフ:「分かりました…!やる、ぞぉぉお!」
天堂 亜由子:シールドのスペックが物装3なので 41になって シールド破壊
天堂 亜由子:11は本体に通して 本体に6ダメージ
ピーニャ・ヴァンガード:「ま、そうだよね。やるだけしっかりやるとしますかね!」
天堂 亜由子:「ぐぅぅぅぅぅぅっ!! ……これだけの重装甲でなければ、まずかった」
天堂 亜由子:残りは17食らってる基本防御兵装でないシールド1枚のみ
マジク・ウツフ:「なんて、パワーだ、亜由子さんの機体が吹っ飛ばされたっ!」
天堂 亜由子:「……増設アーマーとシールド1枚をわずかで大破させるとは」
天堂 亜由子:「————ただ、フルドドそのものへの被害は少ない、まだ行ける」
ピーニャ・ヴァンガード:「時間は……あまりないってとこ、かな」
GM:では次のターン
GM:行動どうぞ
天堂 亜由子:代償機動Lv3起動
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 9[9]+9 → 18
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
天堂 亜由子:【大型】状態のIフィールド起動
伊藤 静:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
天堂 亜由子:ケイパビリティ【先導者】起動
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 3[3]+18 → 21
ななしさん:では、ヘイズルから
天堂 亜由子:【兎はまた動き出す】
天堂 亜由子:「私の機体はそうはもちませんが、モビルアーマーへの血路を開きます」
天堂 亜由子:「ヘイズル・ラーの予備ブースターを一斉起動……!!」
天堂 亜由子:ここへ移動して 砲台3を撃つ
GM:ゆけい!
天堂 亜由子:6d6+18 ビームスナイパーライフル
DiceBot : (6D6+18) → 26[4,4,6,6,3,3]+18 → 44
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 4
天堂 亜由子:命中48
天堂 亜由子:ボス前へと躍り出て、大地がやや隆起したところへ着地すると、機体を固定させて火器を展開する。
GM:めいちう
天堂 亜由子:3d10+27 ビーム熱
DiceBot : (3D10+27) → 16[6,1,9]+27 → 43
天堂 亜由子:ビーム43
TMS-28 咆天:撃破!
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「この位置のまま、砲撃戦の構えを取ります!!」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:機体はIフィールド発振の構えを取り、不動の構えでボスや周囲の砲台に狙いを定める。
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:行動終了
TMS-28 咆天:ずばあ!!と撃ち抜かれ、爆散する
マジク・ウツフ:「火線が弱まった!い、ま、だぁぁぁ!」
TMS-28 咆天:deは、クロスボーンガンダム
ななしさん:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:1行動目にここに移動して
マジク・ウツフ:大型ビームサーベルを使用。EN10
マジク・ウツフ:対象はボスに
クロスボーンガンダムX1:4d6+11 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+11) → 14[6,3,3,2]+11 → 25
TMS-28 咆天:めちゆう
クロスボーンガンダムX1:懸架した、ムラマサ・ブラスターを展開
クロスボーンガンダムX1:3d10+3+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (3D10+3+6+30+2) → 27[9,10,8]+3+6+30+2 → 68
天堂 亜由子:クロスボーンガンダムX1の行動終了時に行動挿入予約
【連撃】1シナリオSL回使用可能。射程内のエネミーに他のプレイヤーが攻撃したときに発動する。そのプレイヤーの攻撃の後に攻撃を行う。Cスキルと併用できない
シロナ・ネオラント:38ダメージ!
マジク・ウツフ:「セイフティ解除!いくぞ」
天堂 亜由子:クロスボーンの攻撃の後にバビルザクを対象にとって攻撃する
クロスボーンガンダムX1:高い熱耐性をぶち抜き、規格外のサイズのビームサーベルが機体に突き刺さる
シロナ・ネオラント:「―――――――――――――――!!!」
シロナ・ネオラント:面倒そうに振り払う・・・!
マジク・ウツフ:行動終わりです
天堂 亜由子:では【追撃】発動しますがよいですか?>GM
マジク・ウツフ:「この動き、やはり蜂…が乗っているのか!?」
シロナ・ネオラント:どうぞ!
天堂 亜由子:6d6+18 ビームランチャー
DiceBot : (6D6+18) → 21[5,4,2,4,5,1]+18 → 39
天堂 亜由子:命中39
シロナ・ネオラント:当たる
天堂 亜由子:3d6+22 ダメージ
DiceBot : (3D6+22) → 7[5,1,1]+22 → 29
天堂 亜由子:ビーム29
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「少しでも動きが止まってくれればいい!」クロスボーンの後に続くように狙い撃ちする
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:追撃終了
シロナ・ネオラント:バッシアア!!と弾くが、少しだけ通る
シロナ・ネオラント:5ダメ
シロナ・ネオラント:では、ムゲン
天堂 亜由子:「ビームの兵装は通りが鈍い……実体系火器や、格闘武器のほうがいいみたいね」
ムゲン・クロスフォード:あいよ
ムゲン・クロスフォード:【共鳴—レゾナンス—】
ムゲン・クロスフォード:移動して、抜刀剣で殴らせてもらうよ
ムゲン・クロスフォード:対象はボス
シロナ・ネオラント:ゆけい!
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 13[1,3,2,5,2]+17 → 30
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど、こっちの処理が完了したら私も行ってみるね。もちろん、残ってたらだけど」
ムゲン・クロスフォード:【構えた】
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、こいつならどうだ」
シロナ・ネオラント:命中
ムゲン・クロスフォード:鞘に手を当て、一気にMAへと駆ける
ムゲン・クロスフォード:高周波化宣言ってどこだったっけ
シロナ・ネオラント:命中前
シロナ・ネオラント:いいよ、してたってことで
ムゲン・クロスフォード:じゃあ今回はいいや
ムゲン・クロスフォード:はい
ムゲン・クロスフォード:4d6
DiceBot : (4D6) → 16[6,3,1,6] → 16
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ムゲン・クロスフォード:「……はぁあっ!!!」
ムゲン・クロスフォード:(装甲値半分です
ムゲン・クロスフォード:すれ違う寸前、抜いた
シロナ・ネオラント:4ダメ
ムゲン・クロスフォード:そのまま一閃。刀を鞘に納め、間合いを取る
ムゲン・クロスフォード:「……手ごたえがないな」
マジク・ウツフ:「装甲が厚すぎるんだ・・それにあれに乗ってるのが蜂なら…!」
シロナ・ネオラント:表面を舐めただけで、深く刺さらない・・・!
シロナ・ネオラント:では、ダンタリオン
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目で移動
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目で咆天_5に攻撃
ななしさん:【結晶の森】
TMS-28 咆天:どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:武装は対艦近接
ガンダムダンタリオンRB:4d6+4+4 格闘
DiceBot : (4D6+4+4) → 14[5,2,3,4]+4+4 → 22
TMS-28 咆天:命中!
ガンダムダンタリオンRB:5d10+4
DiceBot : (5D10+4) → 27[7,3,9,1,7]+4 → 31
TMS-28 咆天:撃破!
ピーニャ・ヴァンガード:わあい!
ガンダムダンタリオンRB:「先に雑魚をやる!足止めお願いね!」その言葉と共に一番遠くの機体へと疾走し
TMS-28 咆天:「なー!!」
ガンダムダンタリオンRB:砲身を蹴り上げる
ガンダムダンタリオンRB:「一つ……なーんてね」肩をすくめてみせる
TMS-28 咆天:蹴飛ばされ、体制を崩し
TMS-28 咆天:倒れ、爆発する
TMS-28 咆天:では、そのまま、シズカ
マジク・ウツフ:「お見事!」
ガンダムダンタリオンRB:「もう一機落ちれば後はボスだけだよ、もうひと踏ん張りさ」そのまま残骸を踏みその上で声を上げる
ピーニャ・ヴァンガード:こっち
伊藤 静:バビルザクに分析判定
TMS-28 咆天:おk
伊藤 静:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
伊藤 静:移動して終了
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
伊藤 静:「……」背中向けて片足の裏を向けて移動
伊藤 静:「すごく嫌なんだけどこの姿勢」
マジク・ウツフ:「よく制動とれますね…」
伊藤 静:「すっごいむずいよ。乗ってみる?」
シロナ・ネオラント:では公開
シロナ・ネオラント:「邪魔を・・・・!」
伊藤 静:うっわ
伊藤 静:「えーと、なになに?さいこ・こんとろーら・・・?」
伊藤 静:「ぱいろっとの精神を操作する・・・?だってさ」
マジク・ウツフ:「やっぱり、サーニャの時と一緒…か!」
TMS-28 咆天:では、4番
TMS-28 咆天:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
TMS-28 咆天:ダンタリオンに
ムゲン・クロスフォード:「……人の精神を操作するだと……!?」
TMS-28 咆天:荷電粒子破砕砲
TMS-28 咆天:28
ピーニャ・ヴァンガード:「やっぱりか!」
ピーニャ・ヴァンガード:避けます
ガンダムダンタリオンRB:6d6+4+1 回避
DiceBot : (6D6+4+1) → 28[6,6,3,4,5,4]+4+1 → 33
ガンダムダンタリオンRB:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
TMS-28 咆天:おk!
TMS-28 咆天:また、曲がる砲撃が来る!!
ガンダムダンタリオンRB:「そうなんどもくらうか!」
ガンダムダンタリオンRB:あえて直進しギリギリでクイックターンし射線から逃れる
TMS-28 咆天:では、パピルザク
ななしさん:【カット】
シロナ・ネオラント:モニターに彼女の姿が出る
シロナ・ネオラント:「やっぱりぃ・・・・・あなた達ですね、姉さんを・・・・奪ったのはぁ・・・・!」
天堂 亜由子:「これは・・・」
ムゲン・クロスフォード:「アンタがサーニャの妹か」
マジク・ウツフ:「…!」
伊藤 静:「くっ!負けた…!」
ピーニャ・ヴァンガード:「なッ!?」
シロナ・ネオラント:「殺して・・・・上げますよぉ!!」
マジク・ウツフ:静さんは画像見せた時からもう勝ち目が…
ムゲン・クロスフォード:「簡単に殺されるつもりはない」
伊藤 静:「マジク君は後でバックブリーカーの刑ね」
マジク・ウツフ:「オレたちが、サーニャの仇だと、思っているのか!?」
ムゲン・クロスフォード:「………それに、サーニャにあんたを会わせてやらなきゃいけないからな」
マジク・ウツフ:「(心の声を読まれた)」
天堂 亜由子:「……ヴァイオリン」
伊藤 静:「うーむ………」
伊藤 静:「こういう時ニュータイプじゃないからどーすればいいかわかんないなー………」
天堂 亜由子:「エナジードリンク……はともかく、それが好きだった筈ですよね」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、なんとかして……心を落ち着けられればきっと」
マジク・ウツフ:「相手はMAですが…!危険を承知で、ピーニャさん、やってみます!」
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
シロナ・ネオラント:「死んじゃえええええええええええええええええええッッイッ!!」
天堂 亜由子:「……動きはなんとか止めてみる。彼女を助けられる可能性があるなら、それに賭けるしかない」
天堂 亜由子:「————目の前で大切な人がいなくなる感覚なんて、もう沢山ですから」
ムゲン・クロスフォード:[
ななしさん:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ムゲン・クロスフォード:「……………(可能性、信じてはいるが……)」
シロナ・ネオラント:拡散メガ粒子砲
シロナ・ネオラント:全員対象、25
ピーニャ・ヴァンガード:「ヴァイオリン……弾ければいいのだけど」
天堂 亜由子:防御
天堂 亜由子:6d6
DiceBot : (6D6) → 18[3,5,3,1,1,5] → 18
マジク・ウツフ:防御
ピーニャ・ヴァンガード:回避
クロスボーンガンダムX1:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
ガンダムダンタリオンRB:6d6+4 回避
DiceBot : (6D6+4) → 23[3,5,2,5,2,6]+4 → 27
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 6[2,2,1,1]+17 → 23
天堂 亜由子:射撃/ビームならIフィールドで弾きます
シロナ・ネオラント:おk
マジク・ウツフ:こっちはマントは使わない。ダメージこぉおい!
ムゲン・クロスフォード:閃くかな
ムゲン・クロスフォード:4d6+23
DiceBot : (4D6+23) → 15[5,4,5,1]+23 → 38
シロナ・ネオラント:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 13[3,4,6]+20 → 33
シロナ・ネオラント:33の熱
伊藤 静:耐久0に
マジク・ウツフ:24点装甲で差し引き、受けます
伊藤 静:スキルの意地を発動して5回復します
シロナ・ネオラント:おk
伊藤 静:「うげぇっ」
マジク・ウツフ:「ぐぅぅうぅ!」
伊藤 静:どかーん!とコクピットが爆発
ムゲン・クロスフォード:「……っ…!」
シロナ・ネオラント:機体の各部からレーザーの様なメガ粒子砲が飛びまくる!
クロスボーンガンダムX1:どうすれば、助けられるという逡巡からか、直撃を装甲が穿たれる
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ!みんな大丈夫!?」
ムゲン・クロスフォード:「声が聞こえているんだろう…!」
伊藤 静:「片目潰れたかも」
天堂 亜由子:「くっ、Iフィールドが発動できるのも、限りがある……なんとかしないと」
マジク・ウツフ:「少しだけど…だけど、ダメだ!憎悪が強すぎて、聞き取れない!」
ムゲン・クロスフォード:「………耳を澄ませ!彼女の声を……感情を!!!」
シロナ・ネオラント:では、次のイニシアだ
サポートAI[Eve]:「そんなことをしてる間にあなたは死ぬよ。対話が出来る状況じゃないでしょ」
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 9[9]+9 → 18
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ムゲン・クロスフォード:「それでも……!届けて見せる……!声を!!」
伊藤 静:「………ん、くっ!」スピーカーを切って、腹部に刺さった破片を引き抜き、止血する
伊藤 静:「あ、ぎ……!!(大丈夫、大丈夫、弟はいつもこれぐらいの傷があるんだ…このぐらい、アイツの痛みと比べれば…!)」
天堂 亜由子:代償機動継続 Iフィールド継続
天堂 亜由子:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
伊藤 静:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
マジク・ウツフ:「(どうする!?どうする!?静さんもこのままじゃ危ない、殺…すしか!?…いや」
シロナ・ネオラント:では、クロスボーンガンダムから!
伊藤 静:「(体は動く。問題ない、目もなんとか…)」
サポートAI[Eve]:「救うことも、構わない。でも皆が傷つくのを、ただ想いだけで何とかするつもり?」
伊藤 静:「……うーし、おねーちゃん頑張っちゃうぞぉ」
サポートAI[Eve]:「目の前にいるのは殺意を持った"敵"だよ」
伊藤 静:「へいへいいもーと君!おねーちゃんのことが大事なのかーい」
ムゲン・クロスフォード:「………なら、見せてやればいい。"人の温もり"ってやつをさ…!!」
マジク・ウツフ:「くっそ!だけど、オレ達は、NTは…人間は殺し合いの道具なんかじゃないでしょう!」
伊藤 静:「大事に決まってるよねぇ、だって肉親なんだもの」
シロナ・ネオラント:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
マジク・ウツフ:と、言いつつ1行動目、説得あるいは彼女を落ち着かせることはできますか?
シロナ・ネオラント:ばしゅばしゅ撃ちまくって危険
シロナ・ネオラント:ふむ
伊藤 静:「おうおうおう、絶叫しちゃって、そんなに痛いのかー」
ムゲン・クロスフォード:「否定するんじゃない!!君は、君なんだ!!そんなものに囚われるんじゃない!!」
シロナ・ネオラント:一般判定で16いけたらいけるかな
ピーニャ・ヴァンガード:「静ちゃん、無理しすぎちゃダメだよ?そういったってするんだろうけど、死ぬ手前まで、だよ」
マジク・ウツフ:やるぞ、オラ、やったらぁ!
マジク・ウツフ:感受性使えます?
シロナ・ネオラント:おk
マジク・ウツフ:先に直感も切る覚悟と
クロスボーンガンダムX1:2d6+6 一般判定
DiceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
伊藤 静:「無理しなくてもしてもさー」
伊藤 静:「この状況じゃ無理しないと逆に死ぬくない?」笑いながら
シロナ・ネオラント:どうする?直感するの?
マジク・ウツフ:こいつを66に変えます達成値18に
シロナ・ネオラント:おk
マジク・ウツフ:直感します
マジク・ウツフ:します、しますもちろん
ななしさん:【カット】
シロナ・ネオラント:「あああああああああああああ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、じゃあ無理しましょうか!死ぬ寸前まで!それならOKでしょう!」
シロナ・ネオラント:口部が開き、大型メガ粒子砲が姿を現す
ムゲン・クロスフォード:「まずい……!」
天堂 亜由子:「……!!」
天堂 亜由子:クロスボーンの前に仁王立ちしてIフィールドを全開にしようとする。
クロスボーンガンダムX1:「させ、るかぁぁぁ!」
天堂 亜由子:「————命は捨てない、ここで散るつもりもない!」
天堂 亜由子:「仲間と救うべき者を救うために、TR-1ヘイズルは今ここにある!」
クロスボーンガンダムX1:ヘイズルの上からスラスターを最大推力にして、シロネと接触通信に持ち込もうとする
天堂 亜由子:「皆さん、万一のとき、すぐにモビルアーマーにかかれるようにしてください!」
シロナ・ネオラント:「ッッっくうう!!」
シロナ・ネオラント:衝撃でモニターに頭をぶつける
ピーニャ・ヴァンガード:「いっておいでマジク、君」
ムゲン・クロスフォード:「…………」目を伏せ
天堂 亜由子:「マジクさん、頼みます!」
マジク・ウツフ:「シロネ・ネオラント、アンタの姉さん、サーニャは生きている!アンタとヴァイオリンを聴きたがってるんだぞ!!」
シロナ・ネオラント:「そんな・・・・たわごとをぉおおおおお!!」
マジク・ウツフ:「嘘じゃない」とコックピットを開け、姿を、見せる、恐怖で顔面蒼白になりつつ
マジク・ウツフ:「シロネさん、あなたにはまだ、『帰れる場所』があるんだ…!」
マジク・ウツフ:「だから、マシーンがもし、あなたの人格を、意思を歪めているなら、それを叩き壊して、サーニャに会わせる」
ななしさん:【交戦地点α】
ななしさん:【距離を狭めて】
シロナ・ネオラント:「姿を出す!?戦いの最中に!」
マジク・ウツフ:「オレは…サーニャの妹を殺す気も無ければ、殺される気も…ない!」
シロナ・ネオラント:「私の居場所はどこにもないんだ!私はぁあああああああ!!」
シロナ・ネオラント:キュイイイイイイイイイイイイイイ!!!とチャージされる・・・!
マジク・ウツフ:「ある…に決まってるだろぉ!拗らせるのも…いい加減に!」それでもコックピットを開いたまま、見据える
シロナ・ネオラント:思念派から、コクピットの場所がわかる
マジク・ウツフ:やったぜ
マジク・ウツフ:「あそこ、がコックピットか!」
マジク・ウツフ:とりあえず情報共有しつつ
マジク・ウツフ:2行動目、殴ります
シロナ・ネオラント:だが、このままではメガ粒子砲が発射されてしまう・・・!
シロナ・ネオラント:どうぞ
マジク・ウツフ:いや、発射されるか
マジク・ウツフ:機体に戻って例えば、押し込める事できます?
シロナ・ネオラント:押し込める、というと?
マジク・ウツフ:あ、いや、
マジク・ウツフ:Iフィールドハンドもってねえからできねえな!
マジク・ウツフ:普通に止めるため、殴ります
シロナ・ネオラント:おk
マジク・ウツフ:大型で
マジク・ウツフ:マシンブレイカー使いつつ
クロスボーンガンダムX1:4d6+11 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+2 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+11) → 12[1,2,3,6]+11 → 23
シロナ・ネオラント:命中
クロスボーンガンダムX1:3d10+3+6+30+2+8 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (3D10+3+6+30+2+8) → 7[2,2,3]+3+6+30+2+8 → 56
クロスボーンガンダムX1:「う、わぁぁぁぁ!」
シロナ・ネオラント:26ダメージ
クロスボーンガンダムX1:メガ粒子砲の発射口目掛けて、ムラマサブラスターを押し込む
マジク・ウツフ:「撃たせるかぁぁぁっ!」
シロナ・ネオラント:えーと・・・
シロナ・ネオラント:ダンタリオン以外かな?
シロナ・ネオラント:6d6
DiceBot : (6D6) → 20[4,4,2,5,1,4] → 20
天堂 亜由子:ふむ
シロナ・ネオラント:命中20、ダメージ25の熱攻撃
天堂 亜由子:防御
天堂 亜由子:6d6
DiceBot : (6D6) → 22[5,4,1,5,3,4] → 22
マジク・ウツフ:回避
ムゲン・クロスフォード:回避
天堂 亜由子:射撃/ビームならIフィールドで弾きます
シロナ・ネオラント:刺そうとした瞬間はなたれ、ビームが四散拡散する!
クロスボーンガンダムX1:4d6+7 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+7) → 15[6,4,3,2]+7 → 22
ムゲン・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 12[5,1,1,5]+17 → 29
マジク・ウツフ:「っ!」
クロスボーンガンダムX1:ザンバーとムラマサブラスターで切り払いしつつ
シロナ・ネオラント:その一閃は、病院を切りかけた・・・!
ムゲン・クロスフォード:「彼の声を聞け!!マシンに呑まれるほど君の心は弱くないはずだ!!」
クロスボーンガンダムX1:距離を離さない
ななしさん:【カット】
クロスボーンガンダムX1:「!?」
伊藤 静:うん
伊藤 静:耐久0に。機能停止
サーニャ・ネオラント:屋上に、立っているのが見える
伊藤 静:「あっ」
シロナ・ネオラント:「・・・・・・・・・おねえ、ちゃん・・・・・・・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「……くっ…静…!!」
マジク・ウツフ:「サーニャ…静さん!」
シロナ・ネオラント:さて、どうする
伊藤 静:1d6 脱出
DiceBot : (1D6) → 2
伊藤 静:おし、生き残った。あとはがんば
シロナ・ネオラント:コックピットは、発射口のすぐ近く
ピーニャ・ヴァンガード:「静ちゃん!大丈夫!?聞こえてる!?」
伊藤 静:「ほっ!」怒涛の乗り捨て
サポートAI[Eve]:「ムゲン」
サポートAI[Eve]:感情のこもらない声
伊藤 静:(MAにしがみつきたい所
サポートAI[Eve]:その一言を聞いただけで、寒気を覚える程
ムゲン・クロスフォード:「……っ…………」
シロナ・ネオラント:「ヴァイ・・・・オリン・・・・・・・・」
サポートAI[Eve]:「見たでしょ。あなたはその手で守れるものを守るんじゃなかったの?」
サポートAI[Eve]:「目の前にいるアレは、仲間を討った」
サポートAI[Eve]:「なら……討つべきだ」
ムゲン・クロスフォード:「…………違う……!」
マジク・ウツフ:「いや…だ、めだ!サーニャも静さんも命を賭けて救おうとした!」
ムゲン・クロスフォード:「……それでも、彼女も犠牲者だ…!!」
ムゲン・クロスフォード:「なら……救ってやらなきゃいけないだろ…!!!」
サポートAI[Eve]:「……ほんと、そう言うところは昔から変わってないね」
伊藤 静:「んーっ!あつい!めっちゃあづい~!!」みんなのモニターにはMAにしがみつく全身血まみれの静の姿
天堂 亜由子:木曜洋画劇場みたいだな
ピーニャ・ヴァンガード:「よかった……無事で……」
伊藤 静:「クソッタレ!なんだってあたしがこんなことしなきゃなんないんだ!クライミングとかやったことないぞ!」
マジク・ウツフ:「なんて所にしがみついてるんですか!?」
伊藤 静:「あーもうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう!!こんな役回りばっかかよぉ!」よじ登っていく
ムゲン・クロスフォード:「……………アウロラが見たら絶叫しそうだな」
マジク・ウツフ:「(あ、このままコックピットまでよじ登る気だ)」
シロナ・ネオラント:特になければ、ヘイズルになるが、マジクくん大丈夫?
マジク・ウツフ:うす、大丈夫です
マジク・ウツフ:行動終わったのでできることが、ない!
天堂 亜由子:ではわし動くで
シロナ・ネオラント:「・・・・・・・・・・・」
シロナ・ネオラント:マシンから、サイコフィールドが広がる
天堂 亜由子:ここへ移動してビームスナイパーライフルを
天堂 亜由子:パピルザクに撃ちます
サポートAI[Eve]:「……サイコフィールド………機体が引っ張られる…」
天堂 亜由子:6d6+18 命中判定
DiceBot : (6D6+18) → 27[5,5,4,4,3,6]+18 → 45
天堂 亜由子:直感起動
天堂 亜由子:4と4を6にして
天堂 亜由子:2d
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
天堂 亜由子:53かな命中
マジク・ウツフ:「マズイ、あのサイコフィールド、物理的な引力をもっているのか、病院まで巻き込む前に止める!」
天堂 亜由子:ビームスナイパーライフル【•特性:命中のダイスがクリティカルだった場合、この武器の威力をクリティカルで出た数値分固定値に加算する。内蔵スロットを2つ必要とする。】
シロナ・ネオラント:おkこい!
天堂 亜由子:【兎はまた動き出す】
天堂 亜由子:「一瞬だけでいい、相手の動きをこの一射で止める!」
天堂 亜由子:「んぁぁぁぁぁぁぁ————!!!!」
天堂 亜由子:3d10+31
DiceBot : (3D10+31) → 10[3,6,1]+31 → 41
天堂 亜由子:ビーム41。
シロナ・ネオラント:11ダメージ
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:巨躯へおもむろに放つビーム。
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:行動終了
シロナ・ネオラント:確実に痛手を受けている。
シロナ・ネオラント:では次、ダンタリオンかな?
サポートAI[Eve]:「…で、どうするの?ムゲン」
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
ムゲン・クロスフォード:「………………ヤツを、止める」
伊藤 静:「こぇえええ!!ひぇえええ!!!」
マジク・ウツフ:「降りて、降りて!危険だから!」
ピーニャ・ヴァンガード:移動してパピルザクに組みついて対艦近接で攻撃!
シロナ・ネオラント:おk
ピーニャ・ヴァンガード:超肉薄もつけていきます
ガンダムダンタリオンRB:4d6+4+4+2
DiceBot : (4D6+4+4+2) → 17[4,2,5,6]+4+4+2 → 27
伊藤 静:「この高さでどう降りろっていうのよぉおおおおお!!!!」
シロナ・ネオラント:命中
ピーニャ・ヴァンガード:「今、取りに行ってあげる!」
マジク・ウツフ:「なんで、降りずに上に上に昇ってるんですかぁぁー!バカですかー!!」
ガンダムダンタリオンRB:5d10+4+6+10 ダメ
DiceBot : (5D10+4+6+10) → 25[7,8,3,1,6]+4+6+10 → 45
伊藤 静:「下に行ったら掴める場所ないでしょぉおおお!!!」
ピーニャ・ヴァンガード:実です
マジク・ウツフ:「それなら、定点キープしてくださいよ!?そっちのが楽でしょ!?」
伊藤 静:「ここまで来たらもう登り切ったらぁ!」
マジク・ウツフ:「(だめだ、あっちもどうにかして止めないと)」
シロナ・ネオラント:15
シロナ・ネオラント:ダメージ!
シロナ・ネオラント:爆炎が上がる、だが、まだ動く
シロナ・ネオラント:続いてムゲン
ムゲン・クロスフォード:あいよ
ガンダムダンタリオンRB:砲台から離れると今度は縦横無尽に飛び回り巨体に組み付くと両の足で一閃
ムゲン・クロスフォード:【共鳴—レゾナンス—】
ムゲン・クロスフォード:この場でマニュピレーターで殴る
ムゲン・クロスフォード:【その手は何の為にある】wo
ムゲン・クロスフォード:発動します
ムゲン・クロスフォード:「……レゾナンスのリミッターを一時的に解除する。……行くぞ、相棒!!!」
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 22[4,6,4,4,4]+17 → 39
シロナ・ネオラント:命中
ムゲン・クロスフォード:【目覚め】
ムゲン・クロスフォード:「耳を澄ますんだ…彼女と向き合え……!!!」
ムゲン・クロスフォード:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 19[2,2,3,1,4,5,2]+3 → 22
ムゲン・クロスフォード:「この手は……仲間を……皆を守るための手だ……!!」
ムゲン・クロスフォード:「でも、目の前の人を救えなくて、守ることなんかできるかよ…!!!」
ムゲン・クロスフォード:強度の増した腕部がMAを貫き、手刀を叩き込む
シロナ・ネオラント:7ダメージ
マジク・ウツフ:あ、これは
ムゲン・クロスフォード:で、このまま説得
ムゲン・クロスフォード:「声が聞こえてるんだろう!」
ムゲン・クロスフォード:「君はどうして戦っている!!」
ムゲン・クロスフォード:「自分の強さを証明するためか!金の為か!大切な人を奪われた復讐か!」
ムゲン・クロスフォード:「答えろ!!!」
シロナ・ネオラント:「・・・・・・・・・」
シロナ・ネオラント:殴り飛ばす
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!!」
ムゲン・クロスフォード:感受性使っていいです?
シロナ・ネオラント:どうぞ
ムゲン・クロスフォード:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[3,3,1]+6 → 13
シロナ・ネオラント:但し難易度は違う、
ムゲン・クロスフォード:「君は……一人じゃないはずだ!!!」
ムゲン・クロスフォード:「君の姉さんは、生きている!!それを否定しちゃいけない!!」
ムゲン・クロスフォード:「そのマシンがそうさせるのなら、俺が壊してやる!!!」
シロナ・ネオラント:反撃
ムゲン・クロスフォード:「だから、君の心を教えてくれ!!!」
シロナ・ネオラント:5連装クロー
シロナ・ネオラント:40
シロナ・ネオラント:ミス、
シロナ・ネオラント:30
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 15[3,5,3,4]+17 → 32
ムゲン・クロスフォード:「無駄だって……構わない……!!」
ムゲン・クロスフォード:振り下ろされるクローを両腕で受け止め
ムゲン・クロスフォード:「…でもそれでもと……言わなければ……言い続けなければ……!!」
ムゲン・クロスフォード:「…大人が、示さなきゃならないだろうが……っ!!!!」
ムゲン・クロスフォード:終わりかな
マジク・ウツフ:「…!」
シロナ・ネオラント:蠍の足音は消えはしない:????????、命中判定終了時発動できる。次攻撃を命中させた時対象の体力を0にする。
ムゲン・クロスフォード:「痛みを知るから………人は人で在れるんだろうが……!!」
シロナ・ネオラント:グググググ、と握り締めていく。
シロナ・ネオラント:では次、咆天
ななしさん:【妖気と微笑み】
TMS-28 咆天:荷電粒子破砕砲
TMS-28 咆天:だが
TMS-28 咆天:収束砲撃機構「天龍」:?????、命中は下がるが、ダメージを3倍にする。
TMS-28 咆天:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
TMS-28 咆天:ヘイズル
天堂 亜由子:はい
ななしさん:24
天堂 亜由子:防御判定
天堂 亜由子:6d6
DiceBot : (6D6) → 23[5,5,2,4,2,5] → 23
天堂 亜由子:Iフィールド効きますか?
TMS-28 咆天:聞きます
天堂 亜由子:うむ、では
天堂 亜由子:「皆さん、————受け止めます!」
マジク・ウツフ:「う、おぉぉぉ!?」
TMS-28 咆天:???????:天竜使用時、防御装備を使用時、このセッション中その装備を使用不能にする。
TMS-28 咆天:Iフィールドを以降このシナリオでは封印で
天堂 亜由子:「信じます……っ!!」機体を前面へ出して、味方機への被弾を少なくしようとする。
天堂 亜由子:おk
マジク・ウツフ:「亜由子さん、Iフィールドが!?」
TMS-28 咆天:周囲のビットが放たれた砲撃を乱反射させ
TMS-28 咆天:一点に収束させた砲撃が迫る!!
天堂 亜由子:「————んっぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
天堂 亜由子:オーバーロードしたことを察し、残りのエネルギーを武装へと集中させる。
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ………亜由子…!!」クローを抑えるので一杯一杯
TMS-28 咆天:「天竜を・・・!?」
シロナ・ネオラント:ではこっちは、うーん
シロナ・ネオラント:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
シロナ・ネオラント:マジクに攻撃
シロナ・ネオラント:25
マジク・ウツフ:命中25で先ほどの効果で当たれば即死、避けるしかない!
ピーニャ・ヴァンガード:「く、まだ動くのか!こいつ!!」
マジク・ウツフ:プレッシャーを使って、命中を17に下げて、回避します
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
シロナ・ネオラント:おk!
クロスボーンガンダムX1:4d6+7 回避 装備補正 周囲モニター込み バイコン+6
DiceBot : (4D6+7) → 13[3,2,3,5]+7 → 20
ななしさん:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
シロナ・ネオラント:蠍の足音は消えはしない:????????、命中判定終了時発動できる。次攻撃を命中させた時対象の体力を0にする。
クロスボーンガンダムX1:「こっちを狙ってきてくれる…!好都合だ!」
シロナ・ネオラント:後ろのテイルアンカーが串刺しにしようと襲ってくる!
マジク・ウツフ:「シロネ、君には、帰る場所があるんだ!」
マジク・ウツフ:左腕でビームシールドを展開、ぶちぬかれるものの、致命傷だけは辛うじて避ける
シロナ・ネオラント:では、次のラウンド
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
クロスボーンガンダムX1:1d10+9 行動力
DiceBot : (1D10+9) → 5[5]+9 → 14
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
サポートAI[Eve]:「ムゲン、これ以上はフレームが……」
ムゲン・クロスフォード:「まだ……持たせろよ……!!」
シロナ・ネオラント:ムゲンからどうぞ
ムゲン・クロスフォード:説得する
ムゲン・クロスフォード:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 12[6,4,2]+6 → 18
ななしさん:失敗
ムゲン・クロスフォード:「君は……君には大切なお姉さんがいるんだろ…!?」
ムゲン・クロスフォード:「……ぐっ……!それを否定しちゃ……いけないんだ…!!」
シロナ・ネオラント:「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シロナ・ネオラント:振り払う
ムゲン・クロスフォード:マニュピで殴る
シロナ・ネオラント:ように、投げ捨てる
ムゲン・クロスフォード:その手は何のためにあるを発動
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 19[3,3,3,4,6]+17 → 36
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!届けて見せる……!!この想いを!」
シロナ・ネオラント:命中
ムゲン・クロスフォード:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 23[5,6,1,4,4,1,2]+3 → 26
伊藤 静:「さいこ・こんとろーらーの場所はどこだぁ!コクピットか!?」
伊藤 静:「コクピットはどこだぁ!」
ムゲン・クロスフォード:「大丈夫………きっと、きっと救って見せる……!!」
シロナ・ネオラント:撃破
マジク・ウツフ:「(ムゲンさんの言葉にも、反応しない…!?もしや)」
マジク・ウツフ:「ダメです、ムゲンさん、今、彼女の意思はない、マシーンが勝手に彼女を消費して、動かしてる!」
ムゲン・クロスフォード:「……っ…!」
サポートAI[Eve]:「マシンと繋がれてる彼女を強引に引きはがすのも得策じゃない。救いたいならね」
ムゲン・クロスフォード:「なら……どうすれば……!」
マジク・ウツフ:GM横紙破りで申し訳ないんですが
マジク・ウツフ:その攻撃を庇えますか?
ななしさん:ほい
ななしさん:ふむ、場所的には良いでしょう
マジク・ウツフ:ダメージは何倍にしてもいい!ペネルティはいくらだっていい!庇うぞ!
天堂 亜由子:1d10+13 一応行動値
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
ななしさん:13!?
伊藤 静:「シロナちゃーん!!あたしの声がー!!聞こえますかー!!!」ガンガンと拳でたたき
クロスボーンガンダムX1:Gレゾナンスと機体の間に入って、割り込む
ムゲン・クロスフォード:「まずい…!」
シロナ・ネオラント:流石に無理(>シズカ
ムゲン・クロスフォード:はなたれる一撃が、X1を抉る
伊藤 静:知ってた
マジク・ウツフ:ダメージ26をこっちで受けます
シロナ・ネオラント:おk
シロナ・ネオラント:ではまだ非撃墜になる
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
クロスボーンガンダムX1:「ぐぅぅうx!」
ピーニャ・ヴァンガード:「まずい!静ちゃん、そんなとこに居たら危ないよ!早くこっちに!」機体の手を伸ばす
マジク・ウツフ:「ムゲンさん、ダメです、シロネさんの意識は、今『無い』」
サポートAI[Eve]:[
サポートAI[Eve]:「少し落ち着きなさい。ただ殴るだけじゃ意味が無いよ」
天堂 亜由子:「……彼女の機体を操作している、発信源がどこかにあるのかもしれない」
ムゲン・クロスフォード:「くっ………」
ムゲン・クロスフォード:「それを見つけるしかないな」
シロナ・ネオラント:さて、では同率で
シロナ・ネオラント:クロスボーンガンダムとヘイズル
天堂 亜由子:わしが先にいこう
マジク・ウツフ:ちと、先していいですか?予測が外れた時
マジク・ウツフ:リカバリーしてほしいです
天堂 亜由子:OK
伊藤 静:「大丈夫!どーせ説得するんだったらこれぐらいのほうがいいですぜ!」
伊藤 静:「やってみる価値はありますぜ!」
マジク・ウツフ:えーと、1行動使ってもいいので確認を
シロナ・ネオラント:へい
マジク・ウツフ:彼女の意識は今、トンでますよね?
シロナ・ネオラント:はい、意識喪失しています
マジク・ウツフ:そして、サイココントローラーは、彼女が姉を殺したという自責で暴走して機体が自律行動している状態ですよね?
シロナ・ネオラント:多少違いますが、概要はあってます
マジク・ウツフ:PC全員で彼女の意識にサイコフレームもしくはバイオコンピューター、バイオセンサーなどのサイコミュで働きかけ、機体を停止、あるいは彼女の意識を取り戻す事は可能ですか?
シロナ・ネオラント:そういった類ではないので厳しいですね、ただ、”彼女の居場所は”わかってます。
マジク・ウツフ:分かりました。機体のコックピットハッチを開け、彼女を救う事はできますか?
マジク・ウツフ:物理、ハッキング、オカルトパワー問わず
シロナ・ネオラント:出来るかもしれない
マジク・ウツフ:2行動目、敵機のコックピットハッチを開き救い出す判定を行いたいです
シロナ・ネオラント:おk
シロナ・ネオラント:一般で14以上
マジク・ウツフ:最後の直観を残しておいてよかったぜ
マジク・ウツフ:「ムゲンさん…亜由子さん!ピーニャさん、自分が突撃します!援護をお願いします!」
マジク・ウツフ:感受性を
天堂 亜由子:「信じています!」
シロナ・ネオラント:おk
ムゲン・クロスフォード:「……やるぞ。救うんだ」
マジク・ウツフ:「静さんは対ショック姿勢!」
マジク・ウツフ:2d6+6 足りなかった場合最後の直感を切ります
DiceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
マジク・ウツフ:直感を使用66に
ピーニャ・ヴァンガード:「了解!動かせないようにして待ってる、派手に救ってこいナイト君!」
シロナ・ネオラント:おk!
伊藤 静:「うぇぇええええうぇぇええええい!!!いけぇ!!しょうねぇええん!」
マジク・ウツフ:【永世のクレイドル】
クロスボーンガンダムX1:敵機の火線の悉くを、ムゲン、亜由子、ピーニャの援護を受け、避ける
シロナ・ネオラント:びしゅあああああああ
クロスボーンガンダムX1:フェイスカバーが開き、限界を超えた、速度でシロネが眠っているコックピットに迫り
クロスボーンガンダムX1:機体に組み付き
マジク・ウツフ:「静さん!オレ、飛び降ります、そっちで捕まえてください!」
伊藤 静:「おっけぇい!!」
マジク・ウツフ:十数メートルの高さから、ダイブ、仲間を信じ、手を伸ばす
伊藤 静:「ファイットォオオオ!!!」
伊藤 静:その手を………つかむ!
マジク・ウツフ:「いっぱぁぁぁつ!」
マジク・ウツフ:コックピットハッチ付近に辿り付き、前回の件で懲りて得たハッキングでこじ開ける
シロナ・ネオラント:コクピットは三人が優に入れるぐらい広く、上からはサイコ的感覚がする半弓状の装置がある。
シロナ・ネオラント:その下でうなだれ、腕を下している。
マジク・ウツフ:「蜂、いや、その上にいる、上位者!お前が…ニュータイプを…人間を殺し合いの道具と定義するのなら!」
マジク・ウツフ:装置に手を伸ばし、もし彼女を縛る悪意があるならそれを消したいですね
シロナ・ネオラント:直接触れているものはない。だが、マシンから離れればどうにでもなるかもしれないが。こうしている現在、シズカと共にマジクも、全てが憎しみに染まってくる野を感じる
伊藤 静:「おっと、ニュータイプじゃないのにすごい威圧感だ」
マジク・ウツフ:「憎悪や絶望で人を縛るのなら!」
マジク・ウツフ:彼女を引っぺがし
伊藤 静:「へいへいシロナちゃん、あたしの声を聞くのだー」
マジク・ウツフ:「オレ『たち』、は、願いや祈りでそれを打ち破ってみせる!」
シロナ・ネオラント:普通に連れて行けるね
マジク・ウツフ:「ケツまくって逃げますよ、シロナさん!」
マジク・ウツフ:「そして、静さん!」
伊藤 静:「おう?」
シロナ・ネオラント:「・・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:こっちはシロナ抱えて飛び降りますね、誰かキャッチしてください(白目)
マジク・ウツフ:静さんもいい加減誰かキャッチしてやってください!
伊藤 静:「っしゃー!」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ、彼らを」
伊藤 静:一般判定で普通に着地できるか判定させてください!
サポートAI[Eve]:「自分でやって」
ムゲン・クロスフォード:近づいてマジクを受け止める
マジク・ウツフ:「とほほ!もう二度とこんな真似したくなかったのにぃぃいぃぃ!」
シロナ・ネオラント:だいたい35m以上から飛んで無事だと!?
伊藤 静:ダメだったら死ぬだけだ(
マジク・ウツフ:命をゴミのように捨てるな!?
シロナ・ネオラント:一緒に拾ってもらってください
伊藤 静:世の中には18mから飛び降りて無傷の人間がいる!
ムゲン・クロスフォード:「王子様のお帰りだ。ほら、静もそんな事してないで」
伊藤 静:35mくらいなによ!
伊藤 静:はーい
ムゲン・クロスフォード:「アウロラが泣くぞ」
シロナ・ネオラント:↓コンクリだよ!木とかないよ!
伊藤 静:「ぶーぶー」ぶーたれる
マジク・ウツフ:「ナイスキャッチ!えっちゃん!ムゲンさん!」
伊藤 静:ガンダムファイターができるんだ!オールドタイプだてって!(
天堂 亜由子:「ふう……なかなか、ハードな実地演習になってしまいましたねえ」
サポートAI[Eve]:「……………私はイヴ…。…って、まあいいや。悪い気はしないし」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、何とかなったみたいだね……ナイト君もお疲れ様」
天堂 亜由子:「そういえばファングクラウドさんも、結構傷を負ってたような……」
シロナ・ネオラント:パイロットが居なくなったマシンは、勝手に変形し
シロナ・ネオラント:離脱する
TMS-28 咆天:それを追って離脱する
GM:戦闘終了だ
マジク・ウツフ:「ナイトじゃないですよ、あはは」
マジク・ウツフ:自分の無茶を思い出し、今更ながら膝が震える
サポートAI[Eve]:「ナイトかどうかは置いておいて、あなたがしたことは、間違ってないんじゃない?」
GM:夕焼けが、あなた達を照らしていた・・・・・・・・・。
伊藤 静:「胴上げだー!」背後からウツフ君を持ち上げて上に放り投げる
サポートAI[Eve]:「……あの子なら、たぶんこう言ってたね」
ななしさん:【カット】
ピーニャ・ヴァンガード:「しかし、ずいぶん無茶したもんだよ。 でもありがとう
エヴァ:「さっすが!マっくんだね!」
サポートAI[Eve]:「…ってさ」
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マジク・ウツフ:「ギャー!」放り投げられ、コンクリに叩きつけられる
GM:数日後、またあなた達はサーシャの病室を訪れていた。
ムゲン・クロスフォード:「………」
マジク・ウツフ:「…」全身打撲のためシップまみれ
ピーニャ・ヴァンガード:「さて……」
伊藤 静:「ごめぇん」
サーニャ・ネオラント:「あ・・・・」
シロナ・ネオラント:「あ・・・!みなさん!」
ムゲン・クロスフォード:「調子はどうだい」
ななしさん:【街】
ムゲン・クロスフォード:「……おやおや、姉妹揃ってお出迎え、か」
伊藤 静:「(くそぉ!なんだってここには私より胸が小さい女がいないんだ!)」
サーニャ・ネオラント:「・・・・ありがとうございます。皆さんのおかげで、妹は」
ムゲン・クロスフォード:「お礼ならそこのマジクに言ってあげるといい」
ムゲン・クロスフォード:「彼が救い出したんだ」
シロナ・ネオラント:「聞こえては、いました、あなたの声も」
ピーニャ・ヴァンガード:「よかったねえ、姉妹そろってナイト君に助けられちゃって」うりうりと肘で小突く
マジク・ウツフ:「え?何言ってるんです。オレは美味しい所をかっさらっただけですよ」
マジク・ウツフ:「ピーニャさんもムゲンさんも、静さんも亜由子さんも誰一人欠けてたら助けられなかった」
ムゲン・クロスフォード:「俺は何もしてないさ。………犠牲者がこれ以上増えなくて良かったよ」
マジク・ウツフ:「いや、シロネさん、呼び捨てして、なんか生意気なクチ聞いてすいませんでした!」
ピーニャ・ヴァンガード:「同じく、何もしてないよ。未来を変えたのは君たちさ」
天堂 亜由子:「ギレン大統領は、こういっていましたからね。"ワイルダーが一丸となって、世界の謎を暴くことこそ、ワイルダー設立の理念である"」
シロナ・ネオラント:「ううん、助けてくれてありがとう、マジクくん、かっこよかったよ」
シロナ・ネオラント:と
伊藤 静:「そういやシロナちゃんはいくつになんの?」
シロナ・ネオラント:頬にちゅっとする
天堂 亜由子:「全員がいたから成し遂げられた。……これからもそうでありたいです」
シロナ・ネオラント:「私は17歳です、高校生ですね」
ムゲン・クロスフォード:「……おやおや」肩を竦めその光景を見守る
マジク・ウツフ:「おおう」その感触に嬉しそうな顔して
伊藤 静:「うし、食べ盛りね」
ピーニャ・ヴァンガード:「♪ー」
伊藤 静:財布を取り出す。いつもの静の持ってる財布じゃない
ムゲン・クロスフォード:「………静、それマコトのだろ……」
ファング・クラウド:「うん、元気そうで何よりだ」
ムゲン・クロスフォード:「いいのかい……勝手に持ち出して…」
マジク・ウツフ:脳裏に過るのは、隙あらば、包丁で刺してくる年増とマッくん仮面とかいう怪しい二人の同居人を思い出し
天堂 亜由子:「ファングさんも、片腕は大丈夫そうですかね」
マジク・ウツフ:頬から知らず涙が伝う
ファング・クラウド:「ああ、ありがとう」
伊藤 静:「大丈夫大丈夫。どーせアイツの金の使い方なんか下手くそなんだから」
伊藤 静:「あたしが使ったほうがいいに決まってる」にししと笑い
ファング・クラウド:あの後、略式ではあるが再び裁判が行われた物の
マジク・ウツフ:「ファングさん、人生って辛い事ばかりじゃないんですね…所で裁判云々はどうなったんです?」
ムゲン・クロスフォード:「…そ、そうか……」
ファング・クラウド:”緊急性が高く、命令無視とはいいがたく、情状酌量の余地があり。また激化する戦闘の中、優秀なワイルダーを余らせる余裕はない”
ファング・クラウド:ということで、出撃禁止は解除、罪も不問となったのだった。
伊藤 静:「なんとかっていうおっさんは?」
ファング・クラウド:「うん、もう大丈夫だ・・・ん?どうした、マジク」
ファング・クラウド:「彼はいま、倫理査問を受けている」
ファング・クラウド:「繋がりが発覚すれば、度合いによっては島流しだな」
マジク・ウツフ:「嬉しいんですよ…オレにはまだ帰れる場所がある」
天堂 亜由子:「なるほど……ギレン大統領や、レビル首相も頑張ってくれたんですかね」
ファング・クラウド:「ああ、頭が上がらないよ」
シロナ・ネオラント:「そうだ、せっかくですから」
ムゲン・クロスフォード:「………………
シロナ・ネオラント:「聞いていってください」
シロナ・ネオラント:そっと、ヴァイオリンを手に、弾き出し始めるのだった。
ななしさん:【My Dearest song】
シロナ・ネオラント:――――――――――――――――――――――――――――――
GM:その旋律は、あなた達への感謝に満ちていた。
GM:と、いうことで、今回の卓「臨界」は、終了となります!
GM:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
伊藤 静:お疲れ様でした
天堂 亜由子:GMありがとうございました
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
ななしさん:65:100をどうぞ
マジク・ウツフ:頂きます
天堂 亜由子:いただきます
ムゲン・クロスフォード:有難く頂きます
伊藤 静:いただきます
伊藤 静:(100コストはマコトにわたそ
どどんとふ:「天堂 亜由子」がログアウトしました。
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シロナ・ネオラント:「・・・・・・・・・・いかが、でした?」
ななしさん:【代り映えのない日】
マジク・ウツフ:「…音楽は良く分からないけど、シロナさんの心が伝わってくるそんな旋律でした」
伊藤 静:「いいんじゃない?」アポリー声
サーニャ・ネオラント:「うん、うまくなったね、シロナ」
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、良かったよ」
シロナ・ネオラント:「えへへ、ありがとうございます・・・」
マジク・ウツフ:「静さんが、花占いの結果殺されそうな声してる…」
シロナ・ネオラント:「それにしても、久しぶりに演奏して疲れちゃった・・・・」
シロナ・ネオラント:「あ、これ貰うね、お姉ちゃん」
ななしさん:【カット】
マジク・ウツフ:「あ、エナドリ?」
ななしさん:【無慈悲】
サーニャ・ネオラント:「・・・・!それは!!」
シロナ・ネオラント:phoenix energyってドリンクを飲む。
マジク・ウツフ:「すげー…炭酸入ってるのに、水のように飲みほしてる」
ななしさん:【妖気と微笑み】
シロナ・ネオラント:「あ、あ~~*$”*%#}”%*?&T$"}$&*$%R}&TER_*"*}%}"!!」
マジク・ウツフ:「ら、ラリってるー!?」(ガビーン!)
シロナ・ネオラント:目 が 座 っ て る
マジク・ウツフ:「ちょ、ちょっとサーニャ、大丈夫なんですか!?ナースコールしなくても?」
シロナ・ネオラント:「これでぇ・・・・・もういちど・・・きょくを・・・ひけ・・・・・」
シロナ・ネオラント:「フヒーーーーーーーーーーー!!!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
サーニャ・ネオラント:「あ、もう寝なきゃ、おやすみなさい」
サーニャ・ネオラント:そそくさとベッドの中にもぐる
伊藤 静:「あたしかえるー」
サーニャ・ネオラント:※13時
ムゲン・クロスフォード:「……急用を思い出した。マジク、後は頼むぞ」
伊藤 静:そそくさと
ムゲン・クロスフォード:そのまま病室を出ていく
マジク・ウツフ:「ふwwwwっwwwざwwけwwwんwwなwwよww!みwんwなwww!」
マジク・ウツフ:「えーっと…休もうか、シロナさん!」
シロナ・ネオラント:ギュピーンと目が輝き・・・
シロナ・ネオラント:何が起きたのか、その後マジクは記憶していない。
マジク・ウツフ:気が付いたら、天上の染み数えながら、さめざめと泣いてました
シロナ・ネオラント:だが、わかるのは、二度と彼女にエナドリを与えてはいけないという「恐怖」だけがのこった
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――