蒼と黒と白の因縁:前編

Last-modified: 2018-09-23 (日) 21:05:08

GM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/4)
ユウキ(サブ):準備完了!(2/4)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(3/4)
アヤカ・フルムーン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:今回予告
GM:秋………紅い葉に木々は色をつけ、そして散っていく
人の命もまた、いつかは散るのだ
依頼の途中の突然の襲撃、君たちは対応を余儀なくされてしまう
その対応中にアウロラが被弾し、ユウキの目の前には、忘れもしない、あの二機の姿が…

次回 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 
【蒼と黒の因縁】
GM:はじめます。よろしくお願いします
ユウキ(サブ):よろしくお願いします~
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
シグルーン:こいつでいきます
GM:あ、今日は体調がよくないので0時終了予定。二日にわけます
GM:というわけで現在
ムゲン・クロスフォード:はい
GM:【ミッション開始】
GM:君たちはM3と戦っている
ユウキ(サブ):「……!そこぉ!」
アウロラ・クロスフォード:「…当てる!!」
GM:そこそこ払いのいい報酬の依頼で、ある地域におけるM3の殲滅を頼まれたのだ
GM:ちなみに前払いで150コスト
ノーベルガンダム:「よっ」
ユウキ(サブ):……騙して悪いが?
アウロラ・クロスフォード:やめろお!
GM:M3はそこまで強くはなく、主にザクなどがいた
GM:正直楽な任務だなと思う
ユウキ(サブ):「……やっぱり変だな…これで150?」
シグルーン:「150コストといえば……」
アウロラ・クロスフォード:「……嫌な感じですね」
シグルーン:「割と普通であれば一週間くらいは遊んで暮らせますわね」
GM:だがまぁ、実際にM3はいたのだ
GM:それにこの地域は再開発すれば人も住める。そこまで考える必要もないだろう
ユウキ(サブ):「とりあえず、さっさと倒して帰りましょう」
アウロラ・クロスフォード:「…………なんだろ、この嫌な感じ」
シグルーン:「うーん」
ユウキ・エルナス:[
シグルーン:「前払いでっていうのは、気前がいいですわねえ~」
ユウキ・エルナス:「・・・・・考えすぎかな?」
GM:さて、そうして君たちは帰路につく
GM:楽な依頼だったなと思いながら
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ユウキ・エルナス:「数はあったからな・・・困ってたのかも?・・・・んー?・・・」
ユウキ・エルナス:「今度はどこを強化しようかな・・・サーベルの出力増強もしたいし・・・マグナムの予備弾倉も欲しいなぁ・・・(ぶつぶつ」
アウロラ・クロスフォード:「………(何、これ。ずーっともやもやが……)」
GM:ではここで
GM:覚醒で判定してください。覚醒系のパーソナルスキルを足していいです
アウロラ・クロスフォード:感受性は使える?
GM:OK
シグルーン:4d6
DiceBot : (4D6) → 9[1,3,4,1] → 9
アウロラ・クロスフォード:6d6+6
DiceBot : (6D6+6) → 24[2,5,4,5,6,2]+6 → 30
ユウキ・エルナス:10d6+6+4 感受性+空間認識
DiceBot : (10D6+6+4) → 36[6,5,4,3,5,2,1,2,3,5]+6+4 → 46
GM:じゃあユウキ君とアウロラは
GM:直接耳で聞いたわけではない、ないのだが、聞こえた
GM:【EXAM】
アウロラ・クロスフォード:[
GM:瞬間
ユウキ・エルナス:「・・・・・!(ぞくっ)」
アウロラ・クロスフォード:「………今のは」
GM:Gワイルドが閃光に撃ち抜かれた
ユウキ・エルナス:「この・・・システムは・・・・!?」
GM:【THUNDER CLAP】
ユウキ・エルナス:「アウロラさん!!」
アウロラ・クロスフォード:「……!」
GM:翼を貫かれ、失速するGワイルド
アウロラ・クロスフォード:「うあ!?」
シグルーン:反射神経を使ってどこからきたかわかるかな
GM:閃光がどこから来たかはわかります
GM:続いてほかのPCたちに向けて
GM:【ビームマグナム】
GM:これの弾幕が襲い掛かる
アウロラ・クロスフォード:「っ……!?」
ユウキ・エルナス:「まさか・・・!君なのか・・・!?アリス!!」
ユウキ・エルナス:「これは・・・!?」
GM:命中35.ユウキ君とシグルーンリアクションどうぞ
シグルーン:防御
シグルーン:あ、まてよ
ユウキ・エルナス:1d6ー3 防御
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
ユウキ・エルナス:Iフィールド
シグルーン:防御
シグルーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:6d10 熱
DiceBot : (6D10) → 26[4,4,6,7,2,3] → 26
蒼いMS:君たちの前に蒼いMSが降り立つ
シグルーン:いてえ
ユウキ・エルナス:「青いMS・・・・!やっぱり・・・!」
ユウキ・エルナス:感覚的に分かっていい奴かな
GM:分かっていいいやつです
ユウキ・エルナス:「君なんだろ・・・・!アリス!!」
アウロラ・クロスフォード:「………あの…黒いガンダムは…!!」
アウロラ・クロスフォード:「マコトじゃない……じゃあいったい誰が…!?」
バンシィ:「仕留めそこなったか。アリス、EXAMの調子は?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!バンシィまで・・・!強奪されたって話には聞いていたけど・・・!」
蒼いMS:「問題ありません。出力調整を誤ったようです」
GM:このシナリオ中。Gワイルドは移動と回避を行えません
シグルーン:「私達をピンポイントで狙ってくるなんて、ずいぶんと挑戦的ですわねえ」
アウロラ・クロスフォード:ぐむむ
ユウキ・エルナス:「・・・・いつだって君を忘れたことはなかったよ・・・待ってて・・約束は果たす!」  「アウロラさん・・・!無事ですか!?」
アウロラ・クロスフォード:「……はい。なんとか」
バンシィ:「そこのユニコーンが例のHADES乗りか」
ユウキ・エルナス:「まもりながらか・・・!・・・どうする・・・!ユウキ!」
バンシィ:「そこそこ優秀なニュータイプのようだがアリスを惑わすな。ゴミムシが」
ユウキ・エルナス:「・・・・その機体、どこで手に入れた」
アウロラ・クロスフォード:「……………機体が…!」
バンシィ:「奪ったものを買い取っただけだ」
バンシィ:「なんだ?お前のユニコーンも奪ってほしいのか?」
バンシィ:「それなたコクピットを綺麗に切り抜いてやろう」
ユウキ・エルナス:「・・・・・そいつを使って暴れまわさせるわけにはいかない・・・!特にそいつはな・・・!」
蒼いMS:「依頼を違えないでくださいハルノ」
シグルーン:「ふむ……事情がありそうですわねえ」
バンシィ:「わかっているさ。だがお前を惑わす男を、ここで見逃すわけにはいかん」
蒼いMS:「そうですか。では私は依頼を優先しますので」
GM:勝利条件:3R生き残る
GM:敗北条件:アウロラの撃墜
GM:ボーナス:どっちかを撃墜する
アウロラ・クロスフォード:「……機体が…!!ドクター!!機体が動きません
ユウキ・エルナス:「やるぞ・・・!力を貸してくれ・・・!レディ!!」
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:[
GM:1R目 行動値決定をどうぞ
アウロラ・クロスフォード:「っ………無線も通じてない…?!」
ユウキ・エルナス:「マコトさんはいない・・・だから俺が守ります!!」
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 2[2]+10 → 12
ユウキ・エルナス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
GM:ミノフスキー粒子が濃いですねぇ
シグルーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
GM:それではブルーディスティニー4号機から
ユウキ・エルナス:システムまだ機能してないからな!(負け惜しみ)
GM:空に移動して
GM:Gワイルドにビームスナイパーライフル
蒼いMS:自動命中
蒼いMS:熱25点ダメージ
ユウキ・エルナス:ファンネルバリアするかぁ?
アウロラ・クロスフォード:「ううっ……!!こんな!!」
アウロラ・クロスフォード:結構痛いなあ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!やめてくれ!アリス!」
蒼いMS:「………」
蒼いMS:「あなたは誰ですか?」
GM:バンシィのターン
ユウキ・エルナス:「・・・・!  俺は・・・・!」
バンシィ:移動して
バンシィ:ユニコーンにクロー
バンシィ:「アリス、こいつと話すな!」
バンシィ:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 30[4,3,4,5,4,6,4]+12 → 42
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
ユウキ・エルナス:シールドを構える
バンシィ:3d6*3+10 物理
DiceBot : (3D6*3+10) → 9[4,2,3]*3+10 → 37
バンシィ:特性:この攻撃のダメージは対象の物理装甲を半分として処理する
GM:そのままGワイルドのターン
アウロラ・クロスフォード:ここからビームライフル、消費3
ユウキ・エルナス:ふむ、盾が破壊されて耐久ー3
アウロラ・クロスフォード:5d6+16
DiceBot : (5D6+16) → 20[2,6,5,4,3]+16 → 36
GM:対象は?
アウロラ・クロスフォード:バンシィ!!!
バンシィ:4d6+8 回避
DiceBot : (4D6+8) → 13[6,3,1,3]+8 → 21
バンシィ:ダメージかもん
アウロラ・クロスフォード:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 15[6,5,4]+6 → 21
アウロラ・クロスフォード:[
バンシィ:ビームバリア:ビーム属性のダメージを15軽減する
アウロラ・クロスフォード:「機体が動かなくても…!!」
バンシィ:そのままダメージを装甲で0に
アウロラ・クロスフォード:「なっ……攻撃を…!?」
バンシィ:「無駄だ」ビームバリアを展開し、攻撃を弾く
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
GM:次はユニコーン
ユウキ・エルナス:「・・・!バンシィも強化されているのか・・・!?」
バンシィ:「最初はただの人間でも乗れるような機体だったのでな」
バンシィ:「改造させてもらった、そしてぇ!!」
バンシィ:特性:自身と同じマスにエネミーがいた場合、そのエネミーが移動する時に攻撃を一回できる
ユウキ・エルナス:移動して・・・んー、BDに光の翼!
ユウキ・エルナス:げぇ!
バンシィ:先ほどと同じクロー
バンシィ:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 31[6,3,5,2,6,4,5]+12 → 43
バンシィ:43+1d6 クリティカル
DiceBot : (43+1D6) → 43+5[5] → 48
ユウキ・エルナス:5d6+7 回避
DiceBot : (5D6+7) → 25[5,4,4,6,6]+7 → 32
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
バンシィ:特性:命中クリティカル時相手の装甲を0にする
ユウキ・エルナス:あ、観応でもダメか  装甲はあってないようなものだから・・・
バンシィ:3d6*3+10 物理
DiceBot : (3D6*3+10) → 6[1,4,1]*3+10 → 28
ユウキ・エルナス:「(アリスへ向かおうとした際にダメージをもらう)うっ・・・・!」
バンシィ:そのまま2行動目をどうぞ
ユウキ・エルナス:あー、移動と同時に攻撃判定なのだよ
GM:あ、なるほど。OK判定どうぞ
ユウキ・エルナス:「まずは動きを止めさせてもらう!!」
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
ユウキ・エルナス:5d6+13 EN10(係数+1)
DiceBot : (5D6+13) → 18[1,5,5,2,5]+13 → 31
ユウキ・エルナス:Y字を描く光の翼をはためかせ突撃する
蒼いMS:特性:対象がニュータイプの時、あらゆる判定に+10の補正が入る
蒼いMS:4d6+8+10 回避
DiceBot : (4D6+8+10) → 11[3,2,5,1]+8+10 → 29
ユウキ・エルナス:「アリス!聞いてくれ!俺は・・・ユウキ・エルナス!君を助けに来た!!」
蒼いMS:チィ
ユウキ・エルナス:2d15+30+6
DiceBot : (2D15+30+6) → 13[12,1]+30+6 → 49
ユウキ・エルナス:直感で1515
GM:うげぇ!!
ユウキ・エルナス:1d15
DiceBot : (1D15) → 6
GM:71点素通し
蒼いMS:「っ!?」
ユウキ・エルナス:あと一点足りてれば72だったのに!
蒼いMS:やめろぉ!
蒼いMS:アリスが貧乳になっちまうだろぉ!!
ユウキ・エルナス:結構あった気がする!
アウロラ・クロスフォード:何を言っているのか
蒼いMS:「ユウキ・エルナス……知らない名前ですね、ということはエネミーでしょう」
ユウキ・エルナス:「・・・・おぼえて・・・ないのか・・・!」
蒼いMS:「エネミーは、そしてニュータイプは殺します」
蒼いMS:「絶対に」
蒼いMS:特性:ニュータイプからダメージを受けた場合。その受けたダメージの3分の1を相手に同じ命中として返す
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!また・・・君はマシーンに縛られているのか!?」
蒼いMS:31の命中で24点のダメージ。なおこのダメージは属性がないとして対応すること
ユウキ・エルナス:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 10[1,1,5,1,2]+7 → 17
アウロラ・クロスフォード:「どうして……!?」
ユウキ・エルナス:直感で66666で回避
蒼いMS:「縛られてなどいません。私はニュータイプを殺す為に生まれました。あなたはEXAMが反応した」
蒼いMS:「あなたは”人類の敵”です」
GM:そのままノーベルガンダム
GM:いや2行動目がまだか
ユウキ・エルナス:「人類の敵だって・・・・?」
アウロラ・クロスフォード:「…エヴァと同じ事を……!!」
ユウキ・エルナス:集中で終了
アウロラ・クロスフォード:「そんなの!!人間が言う事じゃないよ…!!」
GM:OK。ノーベルガンダム行動どうぞ
シグルーン:じゃあ
蒼いMS:「”人間”だから言うのです」
アウロラ・クロスフォード:「え……!?」
蒼いMS:「ニュータイプは”化物”ですから」
シグルーン:蒼いモビルスーツにいくか
蒼いMS:「同様にコーディネイターも”人間”の敵です」
シグルーン:「ほう……」
シグルーン:【天帰 break of dawn】
アウロラ・クロスフォード:「化け物じゃない……!!人間だよ!!」
蒼いMS:「なぜ?」
シグルーン:「人間を否定する輩は許せないところですわね」
シグルーン:「ニュータイプも、コーディネイターも等しく人ですわ」
蒼いMS:「ただの人間であればあのような身体能力などありません」
シグルーン:我が流派を見よ起動
シグルーン:ヒートロッド
蒼いMS:「ガンダムファイターは……まぁスポーツ選手のようなものですから」
GM:かもーん
アウロラ・クロスフォード:「……そんな冷たい心じゃ、人は生きていけないから!!」
シグルーン:6d6+3 命中
DiceBot : (6D6+3) → 22[2,6,5,2,4,3]+3 → 25
シグルーン:命中25
蒼いMS:6d6+8 防御判定
DiceBot : (6D6+8) → 19[2,1,6,1,4,5]+8 → 27
シグルーン:スッと抜けていくビームリボン
シグルーン:ん、これ防御判定か
蒼いMS:です
シグルーン:特性:この武器での攻撃が命中時、対象に装甲値無視したダメージを与え、対象に【スタン】1を与える。このスタン中に【スタン】が重なった場合スタンの難易度に+1する
シグルーン:威力5
シグルーン:「ガンダムファイターはただのスポーツ選手ではありませんわ」
ユウキ・エルナス:「(アリスは・・・俺が助け出すんだ・・・!たとえ俺のことを忘れてたとしても・・・・!)」
GM:OK
蒼いMS:「ぐっ!?」
シグルーン:「健全なる精神は健全なる身体に宿る。自身を鍛え、他者と競い、それがひいては他者理解を促す……」
シグルーン:ビームリボンが体に巻きつく模様
蒼いMS:「が、ぐ…」バチバチ
シグルーン:「ガンダムファイターの真髄をも理解できぬ者に語る資格などはない!」
シグルーン:おわり
蒼いMS:特性:バッドステータスを受けたとき、受けた数だけダメージのダイスが増える
GM:2ターン目
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 6[6]+10 → 16
シグルーン:「こいつは私がしばいておくので皆さんはその黒い奴をお願いしますわね」
シグルーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
ユウキ・エルナス:「(ディザイアの暴走した姿が脳裏に浮かぶ)使うしか…無いのか・・・・!」
GM:(みんなボーナス狙いに行かないなぁ
ユウキ・エルナス:「・・・・!(振り切る)   レディ!!」
ユウキ・エルナス:ENを20消費してシステムを発動
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:「アリスゥゥゥ!!」
ユウキ・エルナス:(アリス助け出す兼ボーナス狙いで攻撃しております)
GM:OK
GM:行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+10+8
DiceBot : (1D10+10+8) → 1[1]+10+8 → 19
バンシィ:「ほう、アレが例のシステム…」
蒼いMS:「あなたは使わないので?」
バンシィ:「使うさ。だが今はまだ、どこまでコイツがやれるかをみたい」
GM:では蒼いMS
GM:Gワイルドにビームスナイパーライフル
GM:命中35
GM:自動命中
GM:33点の熱ダメージ
ユウキ・エルナス:ファンネルバリア!
GM:ほぉ
アウロラ・クロスフォード:「っ……!!」
蒼いMS:「………」メインカメラが赤く光り、閃光がGワイルドに迫る
ユウキ・エルナス:4つ使用でファンネルバリアを形成
GM:【E.F.S.F】
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル!!」
GM:OK。0ダメージかな?
ユウキ・エルナス:4×10で40防ぎます
アウロラ・クロスフォード:「…た、助かりました!」
蒼いMS:「邪魔立てしますか。ですがここでファンネルを使うのは間違いでしたね」
ユウキ・エルナス:「アウロラさんに傷つけたらマコトさんに申し訳が立ちませんよ」
バンシィ:バンシィの行動。Gワイルドにビームマグナム
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:ビームマグナムだというのか!?
バンシィ:3発
アウロラ・クロスフォード:「……ひっ……!!」
バンシィ:「さて」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
バンシィ:「死んでもらおうか。貴様の死で依頼は完遂するのでな」
バンシィ:水辺に歩き、ビームマグナムをGワイルドに構える
バンシィ:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 20[3,1,2,6,3,4,1]+12 → 32
アウロラ・クロスフォード:「な……!!い、一体!?」
バンシィ:自動命中
バンシィ:9d10 熱
DiceBot : (9D10) → 52[10,5,1,3,5,1,8,10,9] → 52
ユウキ・エルナス:「やらせない・・・!」
アウロラ・クロスフォード:これは落ちたな
ユウキ・エルナス:ファンネルバリア!
バンシィ:ヒント:地上VS水中の効果
ユウキ・エルナス:・・・あれたしか
GM:水中側は地上側に対して【命中判定の固定値+2/回避判定の固定値+2】の修正。地上側は水中側に対し、ビーム属性による攻撃は最終ダメージが半分になる。
バンシィ:これ26っす
バンシィ:ビームマグナムをわざとコクピットに外すかのように
バンシィ:手を貫き、足を貫き
アウロラ・クロスフォード:「……こ、このままじゃ。……通信も聞かないし…!!」
バンシィ:一瞬、コクピットを掠めるが水中により威力半減、だが
バンシィ:その熱はコクピットの表面を確かに焼いた
アウロラ・クロスフォード:「っ……!!」
ユウキ・エルナス:「くそ・・・!(目の前にはアリス・・・後ろには守るべきアウロラさん・・・・どうすれば・・・・!)」
バンシィ:「ははは、水にいるからか威力が薄いな」
アウロラ・クロスフォード:「……こんな所で……退けない……!!」
バンシィ:「ならこうしよう」もう一丁ビームマグナムを取り出す
アウロラ・クロスフォード:「え…?!」
ユウキ・エルナス:「なっ・・・・!?」
バンシィ:2行動目もアウロラにビームマグナム
アウロラ・クロスフォード:防御するわ
バンシィ:7d6+12 命中
DiceBot : (7D6+12) → 26[6,6,2,4,2,2,4]+12 → 38
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
バンシィ:3発
バンシィ:ツーアームズ
バンシィ:10d10 熱
DiceBot : (10D10) → 59[2,4,4,10,9,7,3,8,9,3] → 59
アウロラ・クロスフォード:何!?
バンシィ:30点になります
アウロラ・クロスフォード:シールド飛んだ
GM:ではビームマグナムの乱射に
アウロラ・クロスフォード:「くっ……シールドが…!」
GM:命からがらシールドで防御するもそのシールドもほぼほぼ焼けた
GM:もう打つ手はない
バンシィ:「なかなかしぶといじゃないか、ははははは」
GM:ユニコーンのターン
ユウキ・エルナス:「・・・・野郎・・・・!」
ユウキ・エルナス:移動と同時に光の翼
アウロラ・クロスフォード:「……ダメだ……こんな所で……マコトとも…カルロスとも分かり合えてないのに!!」
GM:かもん
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 9[1,2,1,4,1]+13+12 → 34
ユウキ・エルナス:連撃行くか
GM:バンシィでいいのかい?
ユウキ・エルナス:かな
GM:OK
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 8[4,1,3] → 8
ユウキ・エルナス:・・・あ、くそ忘れてた、自分で言ってたのに!
ユウキ・エルナス:EN10
GM:OK
ユウキ・エルナス:2d15+6+30
DiceBot : (2D15+6+30) → 24[13,11]+6+30 → 60
GM:クソ痛いwwww
ユウキ・エルナス:観応で+13
GM:ビームバリアで58に。装甲で50受けます
ユウキ・エルナス:それじゃ連撃
GM:来いよぉ
GM:リソースを全部はきだせぇ!
ユウキ・エルナス:同時にゲットワイルドも
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 16[1,4,4,6,1]+13+12 → 41
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 11[1,6,4] → 11
ユウキ・エルナス:2d15+6+30
DiceBot : (2D15+6+30) → 5[1,4]+6+30 → 41
ユウキ・エルナス:直感で1515
GM:66か
GM:クリ分どうぞ
ユウキ・エルナス:1d15
DiceBot : (1D15) → 14
ユウキ・エルナス:80ダメ
GM:65になって装甲で57
ユウキ・エルナス:「やらせない・・・!アウロラさんは!」
GM:バンシィ総HP:100
ユウキ・エルナス:…撃墜?
GM:ボーナス達成
GM:撃墜ではある、あるよ?
GM:さて、ボーナス達成したのでそのまま勝利条件達成とします
ユウキ・エルナス:三ターン耐えるだしなぁ
ユウキ・エルナス:「でぇい!!(光の翼でマグナムを切り裂く)」
GM:えーと
ユウキ・エルナス:うむ?
GM:統括から直感はダメージダイスは操作できないそうです
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
GM:命中等のダイスであって、ダメージダイスは直感ではできないとのこと
ユウキ・エルナス:任意のって書いてたからいけるかと思ってたぜ
GM:ダメージはこのままで直感の使用回数を初期に戻してくだせぇ。その分バンシィのHP上乗せします
バンシィ:「………ゴミムシが、邪魔だてするか」
バンシィ:「よほど死にたいように見える」
GM:Gワイルドのターン
ユウキ・エルナス:「死ぬ気はないし・・・死なせない!」
バンシィ:「貴様らは死ぬ。私がそう宣言する。私が殺す」
アウロラ・クロスフォード:バンシィにビームライフル、消費2
アウロラ・クロスフォード:5d6+10
DiceBot : (5D6+10) → 15[1,3,2,6,3]+10 → 25
アウロラ・クロスフォード:「私は……死なない…!!死ねないの!!!」
ユウキ・エルナス:「死なせるものか・・・!俺も・・・!皆も!!」
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 7[1,2,4] → 7
アウロラ・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
GM:ビームバリアで弾く
GM:ノーベルガンダム
アウロラ・クロスフォード:「くっ!!」ビームライフルを投げ捨て
シグルーン:バンシィに近づいて
シグルーン:マニュピレーターで殴るわ
GM:かもん
シグルーン:我が流派を見よ ブレイズソウル
シグルーン:「ビームバリアを使うのなら」
シグルーン:「殴ればよいのですわ」
バンシィ:「ほぉ」
シグルーン:8d6+6
DiceBot : (8D6+6) → 38[6,1,5,6,5,3,6,6]+6 → 44
バンシィ:「正攻法で来るか。さすがガンダムファイター」
シグルーン:3d
DiceBot : (3D6) → 10[4,3,3] → 10
バンシィ:「面白いぞ!」
バンシィ:クローを展開し、迎え撃つ
バンシィ:3d6 しかし防御
DiceBot : (3D6) → 8[1,4,3] → 8
シグルーン:【最強の証~キング・オブ・ハート】
シグルーン:「アウロラさんをこれ以上やらせはしないのですわ」
シグルーン:「ふん」
シグルーン:帽子を脱ぎすてて
古道 奈緒:【Thrust of God】
古道 奈緒:【「既にお前は死んだ」】
古道 奈緒:【②自身の攻撃に対して、装甲値は適用できない】
アウロラ・クロスフォード:「………あなたは…!」
古道 奈緒:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
古道 奈緒:物理15貫通
古道 奈緒:バンシィの爪をかいくぐり。
古道 奈緒:正中線を狙って顔面を殴ろうとワンツーを放ち、胴体へ乱打を放とうとする。
古道 奈緒:「突きぃ! 突きぃ! 突きぃぃぃいぃぃいぃぃぃ————!!!!」
バンシィ:「ごぁっ!」顔面を殴られ、とっさに胸をガードする
ユウキ・エルナス:「・・・すごい・・・!」
古道 奈緒:「その右手でかかってきなさいよ。アウロラさんにしたように」
古道 奈緒:「————モビルスーツの喧嘩をね」
バンシィ:「はははは。いい、いいな」
古道 奈緒:行動おわり
バンシィ:「そういうのは大好きだ。”私は”な」
GM:上乗せ分HPが消し飛びました(
どどんとふ:「」がログインしました。
古道 奈緒:敵の攻めに対して腰を深く落としダッキングの構え。掌打の構えで顎を撃ち抜く構えをしつつ。
GM:【カット】
GM:【ビームライフル音】
GM:無慈悲に
GM:その音が鳴る
ユウキ・エルナス:「!」
蒼いMS:その音は蒼いMSから出た
蒼いMS:その光は誰の目にも映らなかった
蒼いMS:その光は真っ直ぐ…Gワイルドのコクピットへと……
古道 奈緒:「あ」
アウロラ・クロスフォード:「っ………!!(怖い……!!父さん……マコト……カルロス!!!!)」
ユウキ・エルナス:「・・・・(間に合わない!)」
:【神の嘲り】
アウロラ・クロスフォード:な、なんだこの音は…!?
ユニコーン・ディザイア:真上から、”ヤツ”が、降りてき、ビームがフィールドによって霧散した
アウロラ・クロスフォード:「……え………」
ユウキ・エルナス:「な・・・・ディザイア・・・・!!」
アウロラ・クロスフォード:「……ガン……ダム………」
古道 奈緒:「あの機体は……真武者頑駄無の時にいた」
ユニコーン・ディザイア:「——————————」
ユウキ・エルナス:「なんで・・・ここに・・・それに・・・・」
:【???】
ユニコーン・ディザイア:咆哮し、周囲の空気が震える。
アウロラ・クロスフォード:「……この感じ………ファングさん……?」
GM:ディザイアに続き、1つのコンテナがGワイルドの近くに落ちる
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・・・!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
GM:空を見れば、灰色の戦闘機が飛んでいた
GM:同時に、コンテナが開き、一機のMSが姿を現した
アウロラ・クロスフォード:「………え…?」
G-ホープ:「———」
伊藤 真:「その機体に乗れ!アウロラ!!」
ユウキ・エルナス:「マコトさん・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「…え……?!う、うん!!」
バンシィ:「ユニコーンが…もう一機だと…!?」
アウロラ・クロスフォード:機体に乗り込む。
蒼いMS:「確認。ニュータイプ、それも高レベルの」
アウロラ・クロスフォード:「……G-ホープ………?」機体の正面に書かれる文字を見て
蒼いMS:「ハルノ、全力でかかってください。全員殺されかねません」
ユニコーン・ディザイア:マコトに照準を合わせる
バンシィ:「無論だ。だが、あの青と白のMSも………!」
ユウキ・エルナス:「やらせるかよ・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「っ……!!させない!!!」
伊藤 真:「くっ!」
アウロラ・クロスフォード:「……武装は……ビームマグナム……!?でも、使うしかない!!」
古道 奈緒:かばえるようなものは腕二本ぐらいしなかった
アウロラ・クロスフォード:ディザイアへ照準を合わせ、放つ
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
アウロラ・クロスフォード:「これで…!!」
ユニコーン・ディザイア:バシィアア、と弾けるが
ユニコーン・ディザイア:ゆっくり、そちらへと照準を向ける
GM:二体のMSが向き合う
GM:二対のユニコーンが向き合う
GM:この戦場は……因縁に縛られていた……
GM:果たして、この戦いの行方は…
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
GM:ーーーTo Be Continuedーーー
GM:このまま本日の卓は一度終了します
GM:お疲れ様でした
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様でした