蒼と黒と白の因縁:後編

Last-modified: 2018-09-23 (日) 21:07:32

GM:それでは前回までのあらすじ
GM:M3殲滅へと駆り出されたワイルダー達
GM:しかし帰路の際に2機のMSの襲撃にある
GM:その2機のMSとはBD4号機とバンシィ。どちらもアウロラとユウキに馴染み深い敵だった
GM:被弾し、アウロラがこれまでかと思った時、空からユニコーン・ディザイアが落ちてくる
GM:その直後、アウロラに落とされたコンテナ…その中には、新しいアウロラの乗機が!!
GM:【蒼と黒と白の因縁】 後編
GM:はじめます
GM:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
ななしさん:よろしくお願いいたします。
アウロラ・クロスフォード:よろしくお願いします
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
GM:前回は2R目のノーベルガンダムの行動で終わったな
GM:そのまま続けてGホープの行動だ
アウロラ・クロスフォード:了解
アウロラ・クロスフォード:ユニコーンにビームサーベル、消費5
アウロラ・クロスフォード:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 15[5,4,6]+17 → 32
アウロラ・クロスフォード:ディザイアね
ユニコーン・ディザイア:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 20[1,4,5,6,4]+23 → 43
アウロラ・クロスフォード:「っ……早い……!」
ユニコーン・ディザイア:間合いを見切り、ステップで離れる
アウロラ・クロスフォード:終わりだね
GM:ではユニコーンディザイア
ユニコーン・ディザイア:えーっと
ユニコーン・ディザイア:NTとか、それに類する存在はどれ?
アウロラ・クロスフォード:NT
ユウキ・エルナス:まず俺
シグルーン:←ガンダムファイター
GM:バンシィとBD4号機は両方強化人間
ユニコーン・ディザイア:おk
ユニコーン・ディザイア:じゃあ
ユニコーン・ディザイア:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
ユニコーン・ディザイア:バンシィにビームマグナム
GM:来いよ!
ユニコーン・ディザイア:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 17[6,4,2,1,4]+22 → 39
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 11[5,1,5] → 11
ユニコーン・ディザイア:追加2つ
ユニコーン・ディザイア:9d6
DiceBot : (9D6) → 29[6,1,3,4,5,2,3,2,3] → 29
ユニコーン・ディザイア:29熱
ユニコーン・ディザイア:間違えた
ユニコーン・ディザイア:9d10
DiceBot : (9D10) → 33[3,2,6,2,10,5,1,2,2] → 33
バンシィ:ビームバリア:ビーム属性のダメージを15軽減する
ユニコーン・ディザイア:33熱
バンシィ:熱装甲により10点受け
ユニコーン・ディザイア:レディとノーベルにも
GM:そうか、範囲攻撃だったな
ユニコーン・ディザイア:防御か回避でどうぞ
シグルーン:これはまいったな
ユウキ・エルナス:5d6+7+12 回避
DiceBot : (5D6+7+12) → 18[1,3,5,4,5]+7+12 → 37
ユウキ・エルナス:ひらめく
シグルーン:防御
シグルーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:あ、ユウキくん
GM:直感の使い方前回間違えてたから使わなかったことにしていいよ
ユウキ・エルナス:あ、はーいとりあえず閃きで~
ユウキ・エルナス:5d6+7+12+10
DiceBot : (5D6+7+12+10) → 17[3,1,6,3,4]+7+12+10 → 46
ユニコーン・ディザイア:プレッシャー:-22
バンシィ:「ぬぅ、こいつ・・・!!」
シグルーン:「ノーベルストリングス!」ビームリボンの出力を絞りビームマグナムの前に繭のように展開し減衰しようとする模様
シグルーン:という演出
ユニコーン・ディザイア:”蒼い”、超高熱量の弾頭が発射される、それも何度も。
ユウキ・エルナス:・・・・これ死ぬんじゃないかな
GM:ダメージは一括だし
GM:Iフィールド使えないの?(
ユウキ・エルナス:盾はバンシィが壊したからね!!
ユウキ・エルナス:・・・・・あっ
GM:申し訳ぬぇ
シグルーン:ぎり生きてる
ユウキ・エルナス:生きてるー
ユウキ・エルナス:「くそっ・・・・!」
蒼いMS:「あのユニコーンは放置でいいでしょう。敵ではありますがあちらにも銃口を向けるようです」
バンシィ:「不確定要素だぞ!……いや、だが……」
ユウキ・エルナス:(アンチェインドまで残り5の件)
アウロラ・クロスフォード:「………だ、誰を狙えば……!ううん、迷ってなんかいられない…!」
蒼いMS:「えぇ、この不確定要素は狙えるでしょう」
バンシィ:「私に耐えろと」
蒼いMS:「はい」
バンシィ:「(´・ω・`)」
GM:3Rめ
GM:行動値決定をどうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 7[7]+10 → 17
ユウキ・エルナス:1d10+10+9
DiceBot : (1D10+10+9) → 7[7]+10+9 → 26
バンシィ:バンシィもNT-D起動
シグルーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
バンシィ:クローが展開し、金色のラインが走り変身する
ユウキ・エルナス:「こっちもNT-Dを・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「……ガンダムになった…!」
アウロラ・クロスフォード:「でも……私の機体だって…!!」
バンシィ:「さぁ、落とされる前に落とさせてもらおうか!」
GM:【THUNDER CLAP】
GM:では青いBD
蒼いMS:「ではこちらも本気で行きましょう」ビームサーベルを抜く
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
蒼いMS:移動しGホープに
蒼いMS:ツーアームズ
アウロラ・クロスフォード:「……!」
蒼いMS:7d6+8+10 命中
DiceBot : (7D6+8+10) → 23[1,5,4,3,3,2,5]+8+10 → 41
アウロラ・クロスフォード:回避
アウロラ・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 9[4,1,1,2,1]+17 → 26
アウロラ・クロスフォード:閃くわ
GM:OK
アウロラ・クロスフォード:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 15[1,4,2,4,4]+23 → 38
アウロラ・クロスフォード:で、プレッシャーで固定値-12
GM:了解
蒼いMS:特性:命中失敗した時もう一回同じ条件で攻撃ができる
蒼いMS:7d6+8+10 命中
DiceBot : (7D6+8+10) → 23[1,6,3,3,4,4,2]+8+10 → 41
アウロラ・クロスフォード:防御
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
蒼いMS:1d10+25+10 熱
DiceBot : (1D10+25+10) → 9[9]+25+10 → 44
蒼いMS:あ、+10はなし
蒼いMS:34だ
アウロラ・クロスフォード:ほい
アウロラ・クロスフォード:シールド大破して、4ダメ受ける
アウロラ・クロスフォード:「っ……!!まだ…使いこなせてないの…!?」
蒼いMS:「むぅ、さすが新型、もらったGワイルドのデータのままでは全く戦えませんね」
GM:ではバンシィ
バンシィ:ユウキ君に頭部レーザーバルカン
ユウキ・エルナス:レーザー!?
バンシィ:YES。つまり熱属性のバルカン
バンシィ:7d6+12+6 命中
DiceBot : (7D6+12+6) → 24[6,1,2,3,6,2,4]+12+6 → 42
バンシィ:42+1d6
DiceBot : (42+1D6) → 42+4[4] → 46
バンシィ:特性:クリティカル時対象の装甲を0として処理する
ユウキ・エルナス:5d6+7+10
DiceBot : (5D6+7+10) → 24[6,4,6,5,3]+7+10 → 41
GM:お、ワンチャンあるな
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GM:ダメだったようだ
ユウキ・エルナス:どうせ防御しても意味ないからね!!
バンシィ:6d4+6 熱
DiceBot : (6D4+6) → 13[2,2,1,2,3,3]+6 → 19
ユウキ・エルナス:(耐熱2)
バンシィ:やっす
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・・!まだ・・・まだ!」
バンシィ:「もうしゃべらなくていいぞ」頭部から青いバルカンが撃たれる
GM:2行動目はノーベルガンダムにクロー
バンシィ:7d6+12+6 命中
DiceBot : (7D6+12+6) → 27[2,2,4,4,5,4,6]+12+6 → 45
シグルーン:うーむこれは
シグルーン:防御
シグルーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
バンシィ:3d6*3+10 物理
DiceBot : (3D6*3+10) → 12[4,5,3]*3+10 → 46
シグルーン:まじか グッバイ
バンシィ:OK
アウロラ・クロスフォード:シールドファンネルなんてこの子には無かった
シグルーン:「あっ」
ユウキ・エルナス:あ、そうか・・・行けるか!
ユニコーン・ディザイア:(チラッチラッ)
ユウキ・エルナス:うっせ引っ込んでろ!!(
ユニコーン・ディザイア:(はよしろチラッチラッ)
ユウキ・エルナス:覚醒武器対象になったらじゃなかった!?
ユニコーン・ディザイア:なんだシールドファンネルないのかおまはん
アウロラ・クロスフォード:無かったのか―
ユウキ・エルナス:ファンネルバリアだけど?(Fファンネル)
アウロラ・クロスフォード:ああ……
ユニコーン・ディザイア:いけるじゃない(
ユウキ・エルナス:計算するか
ユウキ・エルナス:3つ使って60ダメ凌ぐ
シグルーン:わし装甲どっちも4です
シグルーン:すまねえ
ユウキ・エルナス:3つならENはまだ行けますので!
GM:OK
バンシィ:「さぁ、死ね!ガンダムファイター!!」クローを振り下ろす
ユウキ・エルナス:「ファンネル・・・!」
バンシィ:「なにっ!?」
ユウキ・エルナス:フィンファンネルを突撃させて爆破する
バンシィ:「おのれ……!」
シグルーン:「あっ……ありがとう」
GM:そのままユウキ君のターン
ユウキ・エルナス:「大丈夫です・・・!」
ユウキ・エルナス:アリス殴りにいってもいいかな!?アンチェ発動したら戦えないので!
アウロラ・クロスフォード:あ、どうぞ
アウロラ・クロスフォード:バンシィ狙おうかな((
GM:・・・マジで?
バンシィ:特性:自身と同じマスにエネミーがいた場合、そのエネミーが移動する時に攻撃を一回できる
ユウキ・エルナス:それは直感でよけるわ!!
バンシィ:7d6+12+6 命中
DiceBot : (7D6+12+6) → 29[5,4,2,4,6,2,6]+12+6 → 47
バンシィ:47+1d6
DiceBot : (47+1D6) → 47+2[2] → 49
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 18[4,4,2,5,3]+7+12 → 37
ユウキ・エルナス:直感で66666の30+7+12,
GM:げはぁ
ユウキ・エルナス:4d6
DiceBot : (4D6) → 8[4,1,2,1] → 8
バンシィ:じゃあユウキ君そのまま光の翼どうぞ
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 17[3,2,6,4,2]+13+12 → 42
ユウキ・エルナス:「君が俺を覚えてなくてもかまわない・・・!それでも・・・!」
蒼いMS:回避はできねぇn
ユウキ・エルナス:EN10
蒼いMS:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
蒼いMS:お、クリってんじゃーん
蒼いMS:ダメかもん
ユウキ・エルナス:2d15+30+6
DiceBot : (2D15+30+6) → 21[9,12]+30+6 → 57
ユウキ・エルナス:そういえば、前にあったマシーンに縛られてる感あるんだろうか
GM:ありますねぇ
ユウキ・エルナス:再調整+EXAMの呪いかなぁ・・・?厄介な!
蒼いMS:57か
蒼いMS:熱装甲で27点
蒼いMS:「小破。このままではいけませんね……」
GM:2行動目は-?
ユウキ・エルナス:集中かな
ユウキ・エルナス:「(君のことは何も知らない・・・!でも・・!助け出すとあの時誓ったんだ・・・!)」
GM:ではGホープ
アウロラ・クロスフォード:移動してバンシィにビームサーベル、消費4
アウロラ・クロスフォード:あ、5だ
アウロラ・クロスフォード:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 13[2,5,6]+17 → 30
アウロラ・クロスフォード:「その機体は……人を狂わせる…!!だから破壊しなきゃダメなんです!!」
バンシィ:4d6
DiceBot : (4D6) → 17[1,5,6,5] → 17
バンシィ:回避ね
バンシィ:「破壊する?なんと勿体ない。この”力”は捨てるには惜しいぞ」
アウロラ・クロスフォード:「……隙が見えた…!!今だ!!」ビームサーベルを引き抜いて突っ込む
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
バンシィ:「むっ!?」
ユウキ・エルナス:(技術局的には破壊OKですー)
アウロラ・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
アウロラ・クロスフォード:「その力が人を傷つけるのなら…!!」
アウロラ・クロスフォード:「私は、それを守るためにあなたの力を破壊する!!」
アウロラ・クロスフォード:横薙ぎに一閃
バンシィ:「ぬぐっ!」
バンシィ:「………損傷が激しい。アリス、先に離脱する」
蒼いMS:「了解」
アウロラ・クロスフォード:「これが私の…"ガンダム"!!」G-ホープの瞳が輝く
ユウキ・エルナス:「逃げたか・・・後は・・・」
GM:バンシィの撃退条件達成。以降離脱行動を行います
GM:(マップの端まで移動してからさらに手番が来た際に離脱する
GM:次はノーベルガンダム
シグルーン:うーんそうだな
シグルーン:バンシィに追撃するか
GM:草ァ
シグルーン:格闘用マニュピレーターで殴る
シグルーン:8d6+6 鉄拳
DiceBot : (8D6+6) → 27[3,1,1,4,6,5,3,4]+6 → 33
シグルーン:ここは
シグルーン:超機動の効果で振りなおすか。
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 14[6,4,4] → 14
シグルーン:8d6+6
DiceBot : (8D6+6) → 35[4,6,3,3,5,4,6,4]+6 → 41
シグルーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
シグルーン:いいぞ~46で確定
バンシィ:ちゅよい
シグルーン:受動ありますか?
GM:ありますぇん
シグルーン:ダメージね
シグルーン:既にお前は死んだ。【②自身の攻撃に対して、装甲値は適用できない】起動
シグルーン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM:OK
シグルーン:「ま、まだ……私が倒れるわけには……」
バンシィ:「チッ、邪魔だ」蹴り飛ばす
GM:ユニコーンのターン
シグルーン:ビームマグナムの余波を受けてだいぶぼろぼろになった、千切れかけの鉄拳で相手を撃ちこもうとするも
シグルーン:べしゃっと倒れる
シグルーン:おわりじゃよ
ユニコーン・ディザイア:移動。
ユニコーン・ディザイア:バンシイにビームトンファー
バンシィ:なんかバンシィ踏んだり蹴ったりだな
ユニコーン・ディザイア:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 19[2,2,3,6,6]+22 → 41
ユニコーン・ディザイア:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 14[6,2,6] → 14
バンシィ:14+1d6
DiceBot : (14+1D6) → 14+2[2] → 16
ユニコーン・ディザイア:2d10+20
DiceBot : (2D10+20) → 18[10,8]+20 → 38
ユニコーン・ディザイア:38熱
バンシィ:あっぶね
バンシィ:ビームバリアで15点軽減して装甲で16軽減で7点
バンシィ:「なんだ!?明らかにこちらを狙ってきたぞ!?」
ななしさん:【狂気と狂喜の橋渡し】
ユニコーン・ディザイア:先程の行動に明らかに反応を見せ
ユニコーン・ディザイア:逃げる背中にビームトンファーのビームサーベルを投擲、そのまま接近して再度ユニットで保持バックパックからも抜き、4刀流の様相を呈する。
バンシィ:「チィッ!」
アウロラ・クロスフォード:「………なんて…動き……」
GM:4R目
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 9[9]+10 → 19
GM:行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+10+9
DiceBot : (1D10+10+9) → 2[2]+10+9 → 21
ユニコーン・ディザイア:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 4[4]+18 → 22
シグルーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
GM:では蒼いMS
GM:ユニコーンにビームスナイパーライフル
ユニコーン・ディザイア:どっち
GM:ディザイアにね
ユニコーン・ディザイア:防御
ユニコーン・ディザイア:1d+14
DiceBot : (1D6+14) → 2[2]+14 → 16
ユニコーン・ディザイア:Iフィールド
蒼いMS:せやった
GM:ではバンシィ
ユニコーン・ディザイア:放たれるライフルはシールドによって完全に霧散する。
アウロラ・クロスフォード:[
蒼いMS:「援護します!今のうちに離脱を」
バンシィ:「すまんアリス!」
アウロラ・クロスフォード:「………あんな機体が……。でも、あの感覚は……」
バンシィ:ここまで移動して終了
ユウキ・エルナス:追って撃てはするなぁ・・・さすがにしないけど
ユウキ・エルナス:んじゃ俺かな
GM:OK
GM:ん?いやちがう
GM:ディザイアだな
ユウキ・エルナス:あ、見間違えた
ユウキ・エルナス:ユニコーンここに3機いるからなぁ
ユニコーン・ディザイア:ビームマグナム
ユニコーン・ディザイア:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 18[4,6,1,5,2]+22 → 40
バンシィ:来いよ!
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 9[6,2,1] → 9
ユニコーン・ディザイア:追加2つ
ユニコーン・ディザイア:9d10
DiceBot : (9D10) → 41[7,9,4,2,6,6,3,3,1] → 41
バンシィ:ビームバリアで15点と装甲で8点軽減して
バンシィ:18点もらい。かなりやばい
アウロラ・クロスフォード:何それ!アウロラもやるー!!
ユニコーン・ディザイア:逃げた背中にビームマグナムを叩き込む姿は
ユニコーン・ディザイア:外道の所業。
ユウキ・エルナス:「ファングさん・・・・!」
バンシィ:「ぬぐっ!いかんなこれは……」
GM:ではユウキ君
ユウキ・エルナス:BDにビームマグナム3発
GM:こいよぉ
ユウキ・エルナス:5d6+8+12
DiceBot : (5D6+8+12) → 19[4,6,2,1,6]+8+12 → 39
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ユウキ・エルナス:マシンブレイカーLv2
蒼いMS:「私を助けると言いながら銃を向けますか。やはりニュータイプは矛盾している」
ユウキ・エルナス:(スパロボ的なノリなんだよなぁ)
蒼いMS:4d6+8+10 回避
DiceBot : (4D6+8+10) → 6[2,2,1,1]+8+10 → 24
蒼いMS:ひっく・・・
ユウキ・エルナス:9d10+8
DiceBot : (9D10+8) → 55[6,2,7,8,6,3,10,6,7]+8 → 63
ユウキ・エルナス:「違う…!俺は…!(両翼をマグナムで貫く)」
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
蒼いMS:「ぐぅ!?」
ユウキ・エルナス:(正直すまんかった・・・ENが無いんや・・・)
ユウキ・エルナス:「動きを止めるって・・・言ったろ!
ユウキ・エルナス:マグナムを投げ捨てる
ユウキ・エルナス:ゲットワイルドで回収
ユウキ・エルナス:WGを
GM:OK
GM:Gホープどうぞ
アウロラ・クロスフォード:蒼いMSにビームサーベル、消費5
アウロラ・クロスフォード:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 15[6,5,4]+17 → 32
蒼いMS:4d6+8+10 回避
DiceBot : (4D6+8+10) → 13[6,3,3,1]+8+10 → 31
蒼いMS:なに!?
アウロラ・クロスフォード:「……今なら……行ける!!」
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アウロラ・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
アウロラ・クロスフォード:「はぁああ!!!」懐に飛び込み、切り上げる
蒼いMS:「くぅっ!」
バンシィ:「アリス!お前も離脱しろ!」
アウロラ・クロスフォード:「感じるはずです、ユウキさんの声を!!」
ユウキ・エルナス:「アリス・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「聞こえているなら、塞いだらダメなんですよ!!」
アウロラ・クロスフォード:「人は、寄り添うことでお互いを証明できるんです!!」
蒼いMS:「あなたたちは人ではない」
蒼いMS:「化け物と人間は寄り添えません」
アウロラ・クロスフォード:「…人ですよ!!ニュータイプも、強化人間も!!」
蒼いMS:「いいえ、ニュータイプは人ではありません」
アウロラ・クロスフォード:「そんな事ない!!AIと人間だって……!!」
蒼いMS:「我々はあなたたちを否定する」
ユウキ・エルナス:「(君をそうさせたのは一体誰なんだ・・・!!)」
アウロラ・クロスフォード:「私は信じてる!皆が笑っていられる世界が来るって!!」
蒼いMS:「EXAMはあなたたちを許しません」
アウロラ・クロスフォード:「否定するだけが、人間のすることじゃないでしょう!?」
アウロラ・クロスフォード:「自分の声に、彼の声に耳をすましてください!」
蒼いMS:「---人間の滅びを呼ぶ者は駆逐する。それがEXAMに選ばれた者の使命」
蒼いMS:「ユウキという人物は知りません」
アウロラ・クロスフォード:「……なら……!そのEXAMを私が破壊する!!!」
GM:そのままノーベルガンダム
アウロラ・クロスフォード:「知っているはずです!!あなたの本当の心は……!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・君がそのマシーンに縛られているのなら…!何度だって止めて見せる!!」
蒼いMS:「戦場で心など……」
ユウキ・エルナス:「それでも・・・・!」
ファング・クラウド:《—————その嘆きに、囚われるな》
アウロラ・クロスフォード:「……声が…!」
ユウキ・エルナス:「今ここにいる君は人だろう・・・!マシーンの意思にとらわれてはダメなんだよ!!」
蒼いMS:「マシーンに囚われてなど、そんなことがあるわけがないでしょう」
蒼いMS:「ニュータイプの戯言など……」
蒼いMS:「すべて、ただの妄言だ!」ビームサーベルを振るう
アウロラ・クロスフォード:「人は……人ですよ…!!あなたも人間だ!!!」
蒼いMS:「ええ、私は人間です。あなた方は機械です」
蒼いMS:機械→化け物
アウロラ・クロスフォード:「……何を…!!」
GM:ノーベルガンダムー?
シグルーン:あ、流れてた、すまぬ
シグルーン:バンシィいってみるしかねえな
シグルーン:蒼いMS飛んでるんだよなあ
バンシィ:おのれぇ
シグルーン:ビームバリアみたいなの持ってるんだよな~んー
シグルーン:格闘用マニュピレーターで殴ってみるしかないな
シグルーン:8d6+6
DiceBot : (8D6+6) → 28[3,5,3,6,4,3,1,3]+6 → 34
シグルーン:命中34
バンシィ:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
シグルーン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
シグルーン:物理10
シグルーン:もう切るべきスキルがないのでこれで終わり
GM:OK
GM:5Rめ
GM:行動値決定をどうぞ
シグルーン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
シグルーン:もうぼろぼろだから仕方ないね
ユウキ・エルナス:1d10+10+9
DiceBot : (1D10+10+9) → 1[1]+10+9 → 20
アウロラ・クロスフォード:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 1[1]+10 → 11
ユウキ・エルナス:111!!
アウロラ・クロスフォード:で、出目が……
ユウキ・エルナス:固定値でしか動けてねぇwww
アウロラ・クロスフォード:仕方ないね
アウロラ・クロスフォード:たぶん疲れたんだよ((
ユニコーン・ディザイア:1d10+24
DiceBot : (1D10+24) → 5[5]+24 → 29
ユニコーン・ディザイア:1多い、28
GM:OK
ユウキ・エルナス:あ、ジャグラーでサーベルに変更
GM:ほいほい
GM:蒼いMSの行動
ユウキ・エルナス:即座にゲットワイルド
GM:移動して終了
GM:ユニコーンのターン
GM:(ディザイア
ななしさん:レディ、君だ
ななしさん:ビームトンファー
アウロラ・クロスフォード:「……ファングさん…!どうして…!?」
ユニコーン・ディザイア:4d6+21
DiceBot : (4D6+21) → 19[6,6,4,3]+21 → 40
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ユニコーン・ディザイア:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ユニコーン・ディザイア:45
アウロラ・クロスフォード:「あなたはそんな機体に呑まれるような人じゃないはずです…!!」
ユウキ・エルナス:5d6+12+9
DiceBot : (5D6+12+9) → 15[1,4,3,2,5]+12+9 → 36
ユウキ・エルナス:どうせプレッシャーでよけらんねぇよ!!(涙)
ユニコーン・ディザイア:2d10+20
DiceBot : (2D10+20) → 13[8,5]+20 → 33
ユウキ・エルナス:・・・うん・・・来ちゃったね(
ユニコーン・ディザイア:33熱
ユニコーン・ディザイア:下から掬う様に急反転したユニコーンが切りかかる・・・!
ユウキ・エルナス:残り13・・・つまりだ
ユウキ・エルナス:【カット】
ユウキ・エルナス:ビームサーベルの一撃を受けて、ユニコーンが制止する
ユウキ・エルナス:(レディ)
アウロラ・クロスフォード:きたかあ
ユウキ・エルナス:そして・・・・
ユウキ・エルナス:覚醒値がある人は聞こえるかもしれない
ユウキ・エルナス:いや、実際に聞こえたわけではない・・・が
ユウキ・エルナス:バツン! と大事な何かが切れた音がした
シグルーン:「…………」
アウロラ・クロスフォード:「……え………?」
ユウキ・エルナス:レディに変化が現れる、装甲がさらに開き、サイコフレームがさらに押し広げられる
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ユウキ・エルナス:最後の抵抗のように身をよじらせるも・・・少したって動きが完全に停止した
ユニコーン・ディザイア:こっちは終了。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」
GM:ではバンシィは離脱
ユウキ・エルナス:はい、アンチェインドが発動します
GM:OK。そのままユウキのターン
ユウキ・エルナス:なので操作権はGMに移るんだなぁ
GM:Oh
アウロラ・クロスフォード:「ユウキさん……!?」
GM:自衛のみでしたっけ
ユウキ・エルナス:これですー
GM:OK
アウロラ・クロスフォード:自衛はチェシャ猫だね
ユウキ・エルナス:強化人間は入らないのなー
GM:choice[ディザイア,Gホープ]
DiceBot : (CHOICE[ディザイア,Gホープ]) → ディザイア
GM:移動
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」
GM:あ、
GM:レディの武装わかんねぇ・・・
ユウキ・エルナス:張りまーす
アウロラ・クロスフォード:「………き、機体に呑まれてる…!?」
GM:待ちたまえ!?
GM:EN残り11でEN兵器ばっかじゃないか!!?
GM:これでどうしろと!?
ユウキ・エルナス:光の翼1回分と殴れますねぇ
GM:クソ、やるしかないか
ユウキ・エルナス:後ファンネルがあった
GM:OK
GM:ディザイアに死点打ちで頭部バルカン
ユウキ・エルナス:【Re-main】
GM:失礼
GM:待って!?ユウキ君ビームマグナムの予備弾倉ないの!?
ユウキ・エルナス:・・・てへっ
GM:(やっべー、これほぼジリ貧じゃねぇか)
GM:性能でカバーするしかない!
ユウキ・エルナス:マニピュレータで12d6行けます!
GM:じゃあ光の翼
GM:命中判定前にサンブレード
GM:10d6+12 命中判定
DiceBot : (10D6+12) → 35[4,2,4,2,4,6,6,4,1,2]+12 → 47
GM:47+1d6
DiceBot : (47+1D6) → 47+3[3] → 50
ユニコーン・ディザイア:プレッシャー:-22
GM:28になります
GM:ちな、節約のためEN5消費
ユニコーン・ディザイア:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 21[5,6,4,5,1]+21 → 42
GM:やりますねぇ
アウロラ・クロスフォード:ほお
アウロラ・クロスフォード:それならば
アウロラ・クロスフォード:追撃発動
GM:あ
ユニコーン・ディザイア:そっちから来たか
GM:その追撃に追撃
GM:できないらしいのでそのままアウロラ
アウロラ・クロスフォード:ディザイアにビームマグナム、3発
アウロラ・クロスフォード:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 12[4,4,2,1,1]+23 → 35
ユニコーン・ディザイア:回避
ユニコーン・ディザイア:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 16[1,4,2,3,6]+21 → 37
アウロラ・クロスフォード:「ユウキさんに合わせることくらい…!!」
アウロラ・クロスフォード:追撃失敗
アウロラ・クロスフォード:「っ……!(照準がブレて……!!)」
アウロラ・クロスフォード:ビームマグナムはどっかへ消え去った
GM:そのままGホープ
ユウキ・エルナス:暴走ユニコーン同士すごい勢いで戦闘している
アウロラ・クロスフォード:仕方ない、移動してビームサーベル、消費5
アウロラ・クロスフォード:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 14[5,5,4]+17 → 31
ユニコーン・ディザイア:防御
GM:10d6+12
DiceBot : (10D6+12) → 29[1,3,2,3,2,5,2,3,5,3]+12 → 41
ユニコーン・ディザイア:ステイ、それ
アウロラ・クロスフォード:まあ避けれるよなあ
ユニコーン・ディザイア:レディにもマグナムだ
GM:回避ね。避けた
GM:あと2行動連続で攻撃はできない
GM:失礼、なんでもない
ユウキ・エルナス:あれ追撃じゃなかった?
アウロラ・クロスフォード:うむ
ユニコーン・ディザイア:・・・・・
アウロラ・クロスフォード:あ、待ってくれ
アウロラ・クロスフォード:さっきのディザイア当たる
GM:おっけ
ユニコーン・ディザイア:お、まじで?
ユウキ・エルナス:プレッシャーかな?
アウロラ・クロスフォード:確か地上と空中の奴で補正が
ユウキ・エルナス:お、せやった
アウロラ・クロスフォード:Cスキル併用できないんですなー追撃は((
ユニコーン・ディザイア:ええい!ならば!
ユニコーン・ディザイア:レディはそのまま!ユウキには死んでもらう!
ユウキ・エルナス:いやぁぁぁ
ユニコーン・ディザイア:直感、レディのダイスを3つ5を2つと3を1に変える
アウロラ・クロスフォード:あ……
ユニコーン・ディザイア:31
ユニコーン・ディザイア:すると19になり、固定値+12で
ユニコーン・ディザイア:ギリギリ当たる
ユウキ・エルナス:まてまて覚醒いくつよ!?
GM:草
ユニコーン・ディザイア:11だから
ユニコーン・ディザイア:切り上げで3なんだなあ
アウロラ・クロスフォード:うわぁ……
GM:仕方ないね
ユウキ・エルナス:2.2じゃないのか・・・
ユニコーン・ディザイア:このゲーム
ユニコーン・ディザイア:四捨五入じゃなくて
ユニコーン・ディザイア:オール切り上げなのです
ユニコーン・ディザイア:(原則)
ユウキ・エルナス:あー、普通に四捨五入で考えてたわずっと!
アウロラ・クロスフォード:((
ユニコーン・ディザイア:損してたんだな・・・
GM:ダメージかもん
アウロラ・クロスフォード:9d10+9
DiceBot : (9D10+9) → 31[2,3,3,4,4,2,6,4,3]+9 → 40
GM:おちもす
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「しまっ……!!」
ユニコーン・ディザイア:ディザイアは、レディをつかみ、其処で立ち相撲の様相を呈する。
GM:そのマグナムはディザイアに向かって真っすぐとんだ
ユウキ・エルナス:スラスターが切れていたのか、動きがぶれ・・・・
GM:そして
GM:吸い込まれるように
GM:レディにビームマグナムが直撃した
ユニコーン・ディザイア:ズゴォアアアアアアア!
アウロラ・クロスフォード:「あ………う……そ……」
ユニコーン・ディザイア:だが———————
ななしさん:【狂気と狂喜の橋渡し】
ユウキ・エルナス:墜落していくレディ
ユニコーン・ディザイア:ぐぎぎぎ、ぎ、と
ユニコーン・ディザイア:サイコフレームをさらに露出させそこにいる。、
アウロラ・クロスフォード:「ま、まだ……生きてるの…!?」
アウロラ・クロスフォード:「…どう……して……!!」
GM:レディは川へと落ちた
ユウキ・エルナス:さて・・・俺は、心の光を宣言します(許可出てる)
シグルーン:LIGHTか
アウロラ・クロスフォード:「どうして………ユウキさんが落ちてあなたが生きているのよ…!!!」再びビームマグナムを構えるも、弾薬が切れている
ななしさん:お、おkk
アウロラ・クロスフォード:カチッカチッ
ユウキ・エルナス:雑談にやりたいこと書いときます、ネタバレ注意!
ユウキ・エルナス:改めて心の光で、ハイパー化します
アウロラ・クロスフォード:「くっ……!!落ちろ……!!落ちてよ!!」涙を流しながら
アウロラ・クロスフォード:引き金を引くもカチッカチッと虚しく響くだけ
GM:OK
アウロラ・クロスフォード:カチッカチッ………(´・ω・`)
アウロラ・クロスフォード:カチッカチッ………(´;ω;`)
GM:では
GM:Gホープの行動あらためてどうぞ
アウロラ・クロスフォード:仕方ない、移動してビームサーベル、消費5アウロラ・クロスフォード:3d6+17DiceBot : (3D6+17) → 14[5,5,4]+17 → 31
ユニコーン・ディザイア:回避
ユニコーン・ディザイア:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 17[6,4,5,1,1]+21 → 38
アウロラ・クロスフォード:プレッシャー
アウロラ・クロスフォード:-12
ユニコーン・ディザイア:ならば、閃こう
ユニコーン・ディザイア:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 17[6,3,2,5,1]+20 → 37
アウロラ・クロスフォード:じゃあ感応
アウロラ・クロスフォード:+7
ユニコーン・ディザイア:感応
ユニコーン・ディザイア:+11
シグルーン:は
アウロラ・クロスフォード:【直感】
アウロラ・クロスフォード:「っ……!!」
アウロラ・クロスフォード:近接戦闘に持ち込むも、回避された
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ユニコーン・ディザイア:ぎゅらああ!と切り弾く
アウロラ・クロスフォード:「っ……!でも…まだ!!」
ななしさん:【違和感】
アウロラ・クロスフォード:「……何………!?」
ユニコーン・ディザイア:感じる。お互いにプレッシャーによる行動の阻害によって起きた、サイコフィールドの干渉で動きが鈍くなった。
アウロラ・クロスフォード:「……ホープが……あの機体に反応してる……?」
ユニコーン・ディザイア:それは、こいつも同じこと。
アウロラ・クロスフォード:「でも……この感じは間違いなくファングさん……!」
アウロラ・クロスフォード:「……なんで……!なんでこんな…」
アウロラ・クロスフォード:おわりだ((
シグルーン:わしのターンかな
シグルーン:【これは————】
シグルーン:「くっ、止めないと……」川へと向かってダッシュするも、ビームマグナムの立て続けの熱量を受けた機体は限界に達しており、
シグルーン:そのまま川へ飛び込んだ途端、ついに機体の駆動が停止した。
シグルーン:そのまま流されていき
シグルーン:「あっ……」
アウロラ・クロスフォード:「っ……!?」
古道 奈緒:「……————脱出装置が動かない」
古道 奈緒:「……私は、何処へ……何処へ行くんだろう…………」
古道 奈緒:「————ごめんね、戻れそうにない」
古道 奈緒:そのまま 川へと流されていった。
古道 奈緒:行動放棄。
古道 奈緒:おわり
アウロラ・クロスフォード:「どうして……?どうしてみんなで争うの…!?仲間なのに……!?」
ななしさん:[アラーム発生:GM]:./sound/alarm.mp3
古道 奈緒:【マコト用ネタSE】
アウロラ・クロスフォード:ああ、刺さった!!
GM:すまん
アヤカ・フルムーン:マコト君大丈夫?
GM:落ちてた
アウロラ・クロスフォード:やめろお!!!
GM:大丈夫じゃないから慰めて
アヤカ・フルムーン:大変だね・・・
GM:ごめん、戦闘はここで終わりでいいかな?
アウロラ・クロスフォード:……貴様………許さんぞ、マコトぉおおお!!!(怒
アヤカ・フルムーン:※右手でなでなでしています
シグルーン:わしはOK
アウロラ・クロスフォード:問題ないですよ
ユウキ・エルナス:了解しました。
GM:それでは
ユニコーン・ディザイア:大丈夫
GM:申し訳ないがこのままユウキ君の演出
ユウキ・エルナス:はい
ユウキ・エルナス:「うごけぇぇぇ!!!!」 水の中から飛び出すレディ
GM:【死闘】
アウロラ・クロスフォード:「え……?」
ユウキ・エルナス:左腕、頭部が完全に消失、されどありったけのスラスターを吹かしてディザイアへ掴みかかる
アウロラ・クロスフォード:「ユウキさん……!?」
ユウキ・エルナス:「やらせない・・・・!俺は・・・!仲間の命をだれもあきらめない!!」
ななしさん:【???】
アウロラ・クロスフォード:「……"吠えた"!?」
ユウキ・エルナス:掴みかかって噴射、押し出す
ユニコーン・ディザイア:角が閉じ、ツインアイだけを晒し
ユニコーン・ディザイア:口部が開き、”牙を表す”
ユニコーン・ディザイア:そのまま、食らいつく。
ユウキ・エルナス:オレンジの光は明滅し・・・そして・・・・
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:牙を受けてもなお光はやまず、光は緑へと変わった
アウロラ・クロスフォード:「あれは…………?」
ユウキ・エルナス:「ファングさん・・・・!目を・・・・・!」
ユニコーン・ディザイア:腹部にビームサーベルユニットを向ける。
ユウキ・エルナス:「覚ませぇぇぇ!!!!」
ユウキ・エルナス:同時に腹部(ずれる)にサーベルと拳が突き刺さる
ユウキ・エルナス:「あああああああ!!!!!」
ユウキ・エルナス:そしてそのまま、コックピットブロックを引き抜いた
ユニコーン・ディザイア:あ、死んだ
ユウキ・エルナス:ちょっと変更、ビームトンファーでそのサーベルを切り飛ばし、その勢いのままもう片方を奪う
ユニコーン・ディザイア:ぐぐぐ・・・!
ユウキ・エルナス:「とまれぇぇぇ!!」
ユウキ・エルナス:頭をつかみ、そのまま地面へと墜落する
ユニコーン・ディザイア:ズバァア!!
ユウキ・エルナス:この時点で両腕飛びましたがどうなりますかね?
ユニコーン・ディザイア:ずだぁん、と沈む。
ユウキ・エルナス:衝撃で気絶しないかなぁ・・・・
ユニコーン・ディザイア:止まってる。
ユウキ・エルナス:「はぁ・・・!はぁ・・・!・・・ファングさん・・・!」
GM:同時にレディも機能停止する
ユウキ・エルナス:拘束しつつハッチをもいでコクピットへ向かう
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ユウキ・エルナス:コックピット御開帳かな
GM:空。
GM:誰もいない。
ユウキ・エルナス:「・・・・え・・・・?」
ユウキ・エルナス:「・・・・誰も・・・いない・・・」
GM:【ED】
アウロラ・クロスフォード:「…そんな!でもあの感じは……ファングさん……」
GM:その後、君たちは救援部隊により無事に帰ってくる
GM:しかし、ノーベルガンダムはついぞ見つからなかった
ユウキ・エルナス:「・・・・・・(ふらっ)」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
GM:帰ってきたとき、君たちは空を見上げる
ストライクフリーダム:「————」
アウロラ・クロスフォード:「父さん、私、間違ってるのかな」
ユウキ・エルナス:膝をつき、ついには倒れる
アヤカ・フルムーン:「ノーベルガンダムいなかったよ」
アヤカ・フルムーン: 
GM:木々は赤く染まっており、目の前に赤い葉っぱが散り、風に流されていく
GM:その葉っぱはまるで、今のみんなを現しているようで・・・
GM:どうしようもなく、不安な気持ちにさせたーーー
GM:【蒼と黒と白の因縁】 終了します
GM:お疲れ様でした
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
GM:ボーナス達成のため色を付けます
アウロラ・クロスフォード:ほほー
GM:経験:140 コスト:150
GM:となります
ユウキ・エルナス:ありがとうございます。
ななしさん:【ED】
ファング・クラウド:ベッドから、身体を起こす。
ファング・クラウド:「っ・・・・・・体が、だるいな・・・・」
ファング・クラウド:「なんだ、変な感じが残ってる・・・・ユウキ・・・?・・・?」
ファング・クラウド:点滴を引き千切り
ファング・クラウド:地面に崩れ落ち、壁を伝い立ち上がり。
ファング・クラウド:ゆっくりと、前に進むのだった。