蒼の旋律

Last-modified: 2018-11-14 (水) 21:19:34

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アヤカ・フルムーン:こんばん
GM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/5)
テラ:準備完了!(2/5)
アヤカ・フルムーン:準備完了!(3/5)
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(4/5)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:それでは今回予告
GM:ロゴスギルドが傭兵企業に手を出したという
ワイルダーがいるにも関わらず傭兵を育てる訳とは?
そんな時、酒場にロゴスギルドの者が依頼を出す
「我が社の新製品のテストに付き合って欲しい」と

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【蒼の旋律】
GM:はじめます。よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー!
ムゲン・クロスフォード:よろしくお願いします
アヤカ・フルムーン:よろしくお願いします
ディアッカ・エルスマン:宜しくお願いしますー
GM:【日常系】
GM:さて、今日は酒場はしまって代わりに喫茶店をやっている
GM:忘れられがちだがマッドアングラーには喫茶店としての側面もあるのだ
GM:赤っ鼻のマスターが女の子が食べそうなスイーツをせっせと作っている
店長:「ったく誰だよ喫茶店なんて欲しがった奴。おかげでこんなパフェばっか作るのが上手くなっちまった」
店長:と、みんなにイチゴサンデーを振る舞う
ユウキ・エルナス:「お、店長がスイーツ作ってる、アップルパイとかよく頼んでますよ俺、おいしいので!」
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、人は見かけによらないってのはこの事だねぇ」
ユウキ・エルナス:「そしてサンデーごちです!」
テラ:もっしゃもっしゃ一心不乱に食ってる
ユウキ・エルナス:「んー!おいしい!アイスは良い・・・」
ディアッカ・エルスマン:「顔だけだったら、スイーツってか完全に居酒屋な感じだよねぇ ここのマスター」と言いつつも食べる
テラ:「良い文明。」
ムゲン・クロスフォード:「ま、ここの飯は美味いからね。………スイーツとかは分からないけど」コーヒー飲みながら
アヤカ・フルムーン:「そういえば喫茶店もあったね~」
店長:「おら、ムゲンの旦那も食うんだよ」みたらし団子を大皿いっぱいに入れてムゲンの前に置く
ムゲン・クロスフォード:「ええ………」
テラ:「いらないのなら、もらってあげてもいい。」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、いただきますか…」団子もしゃもしゃ
ユウキ・エルナス:「おだんご・・・いいですねぇ」
テラ:機体のまなざし
ムゲン・クロスフォード:「こんなには食べきれない。食べていいよ」
店長:「食が細いイメージあるからなあんたにゃ」
テラ:「ありがたくいただく。」もりもりもり
GM:そうしていると来店客の姿
ディアッカ・エルスマン:「にしてもよく食うな、その量何処に入ってんだ?」
ユウキ・エルナス:「お、来店ですよー」
アヤカ・フルムーン:「こういうの食べてると生きてる実感がするね」
店長:「へいらっしゃ……」
ジオット:「やぁ、こんなところもあるなんて知らなかったよ」
テラ:「別腹。」
ユウキ・エルナス:「ですです・・・って、貴方は・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……あんたはこの前の怪獣退治の」
ユウキ・エルナス:「・・・怪獣?」
ジオット:「うん。ジオットだよ、覚えてくれてよかった」
ジオット:「新聞で見てない?巨大生物の形をした兵器の話」
ディアッカ・エルスマン:「別腹ね、んで怪獣退治なんてやってたのか?」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。確か、君たちは温泉に行ってたんだっけ」
ユウキ・エルナス:「ええ・・・・いろいろありましたけど(目逸らし)」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・あの時ね・・・」若干渋そうな顔
ムゲン・クロスフォード:「その時、アメリカの沿岸部に怪獣って言う映画かなんか知らないけどが出てきたんだよ」
ジオット:「そういうわけではじめましての君たちへ」と名刺を渡す
ムゲン・クロスフォード:「…まあ、奇跡的に退治できたから良かったけども…」
ジオット:「ロゴス・ギルドのジオットというよ。たびたびここには依頼させてもらってる」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、こりゃどうもこ丁寧に」名刺受け取る
テラ:「いただく。」名刺を受け取って食べる
ジオット:「えぇ・・・?」
テラ:「………甘くない。」
ディアッカ・エルスマン:「・・・ロゴス?」これまた苦虫を噛み潰したような顔になる人
ジオット:「君はヤギかい?」
ユウキ・エルナス:「・・・・紙は食べちゃダメだよ!?」
アヤカ・フルムーン:「また紙の話してる」
ムゲン・クロスフォード:「……テラ、それは食べモノじゃないよ……」名刺を取り上げて団子を渡す
ディアッカ・エルスマン:「こっちの紙の話なら問題なし!」
テラ:「名刺は悪い文明。」貰った団子を食べる
ジオット:「今日はちょっとウチの新製品のテストに付き合ってほしくてね」
ディアッカ・エルスマン:「・・・ロゴスの新製品・・・強化人間とかは勘弁だぜ?」
ユウキ・エルナス:「新製品・・・ですか」
ジオット:「大丈夫大丈夫。ただのMSさ」
ジオット:「強化人間なんてもんを売らずに傭兵を募って各地に回してはいるけどね」
アヤカ・フルムーン:「へええ」
ジオット:「コスパ悪いし、強化人間」
ディアッカ・エルスマン:「コスパねぇ・・・」
テラ:「(強化人間……)」
ユウキ・エルナス:「(つまりはコストパフォーマンスがよければやりかねない・・・かな)」
ムゲン・クロスフォード:「……まあ、話は聞こう」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱ、ロゴス悪い文明なんじゃないの? まぁ俺の思ってるのとは別だってのは分かってるんだけどねぇ」
テラ:「…破壊する?」
ジオット:「ぶっちゃけ悪い文明以前に下手したら文明を壊しかねないのがロゴスだからね」
ディアッカ・エルスマン:「ソレは、話を聞いてから って事で」テラに
ユウキ・エルナス:「ぶっちゃけますね」
テラ:「わかった。」
ジオット:「もっとも、企業として成り立ってる時点でこの世界のことを理解して欲しいとは思う」
アヤカ・フルムーン:「紅雷組の一部もつかまっちゃったし、あまりカゲ踏まないようにね」
ジオット:「どこもかしこも武器は欲しいものさ。自衛のためにもね」
ジオット:「さて、依頼の話に戻ろう」
ディアッカ・エルスマン:「MSがどうとか言ってたっけ?」
ジオット:「うん。君たちにはウチの新製品のMSと戦ってもらいたい」
ムゲン・クロスフォード:「新製品のMS…ねえ」
ジオット:「近々売り出す予定ではあるんだけど実戦データが取れてないからね」
ムゲン・クロスフォード:「どんなのだ?」
ディアッカ・エルスマン:「ロゴス製MS・・・・」(まさかデストロイとか出てこないよなぁ・・・?)
GM:【白い天井】
ジオット:「トーラスとビルゴ。っていうんだ」
ユウキ・エルナス:「そのデータ取り、ってわけですね」
ジオット:「これの目玉はね」
ジオット:「完全にAIが動かしているっていうところ」
ディアッカ・エルスマン:「無人機か」
ユウキ・エルナス:「・・・完全自動のMS・・・」
テラ:「……モビル、ドール…」ぽつり
ジオット:「そ。黒歴史のモビルドールを参考にしてる」
ムゲン・クロスフォード:「ほー」
ムゲン・クロスフォード:「M3に近い感じなのかね」
ジオット:「M3とは違って遠隔操作も可能だよ」
ムゲン・クロスフォード:「なるほど、完全に兵器としての運用が出来るっていう事か」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、アンタらからすればいい商品なんだろうね」
ディアッカ・エルスマン:「何と言うか、便利な世の中になったもんだねぇ・・・」
ジオット:「うん。M3の脅威はまだ去ってない中、軍人を前線に立たせずM3と戦ういいMSだと思う」
ジオット:「ま、僕としてはこんなの売りたくないけど」
ディアッカ・エルスマン:「便利すぎて、困ったことにならなきゃ良いけどねぇ・・・」
アヤカ・フルムーン:「黒歴史の功罪的な」
ジオット:「ハッキング、クラッキング。いくらプロテクトをかけても突破されたら取り返しのつかない事態になるってのにね」
テラ:「(…人の良心を痛めることのない、合理的な戦争……)」
ジオット:「まったく、新人幹部だからってこんなの押し付けないでよなアズラエル……」
ディアッカ・エルスマン:「アンタが分かってても、上はどうしようもないって奴ね」
ジオット:「僕も社員だからね。そりゃ上の方針には従わなきゃいけないさ」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・また何か何処かで聞いたような名前が・・・」(誰だっけぇ・・・?連合の上の方にそんな奴が居るって話聞いたよなぁ・・・)
ムゲン・クロスフォード:「意外と苦労してるのな……」
ムゲン・クロスフォード:「まあいいや、それで、ソイツと戦えばいいのか?」
ジオット:「うん。データはこっちで取るから好きに戦ってほしい」
ディアッカ・エルスマン:「やるんなら、無人機ごときに遅れを取らないようにしないとねぇ 現役としてはさぁ」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・まぁいいや、受けますよ」
テラ:「………私も行く。無人機は、良くない文明。」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、流行りだしたら俺達の仕事無くなっちゃうしねぇ」
ジオット:「そこの君は?」>アヤカ
ジオット:「流行っても君たちの仕事はまだしばらくなくならないと思うけどねぇ」
アヤカ・フルムーン:「まあ、それならいこうかな」
アヤカ・フルムーン:「久しぶりに依頼を受ける感じだし」
ディアッカ・エルスマン:「後々の話、って奴だよサラリーマンさん」
ジオット:「よし、じゃあMSに乗ってここに来てくれ」とチップを
ジオット:「そうだねぇ。その後々もまだ何世紀かかかるんじゃないかな」
ジオット:「ま、よろしく頼むよ。それじゃ」
GM:とトロピカルジュースを片手に去っていく
ディアッカ・エルスマン:「正直な処さぁ、無人機と戦うだけじゃ絶対終わらないと思ってるの 俺だけかねぇ・・・?」
テラ:「私も。ぞわぞわする。……ずっと前に、同じような事があった気がする。」
ディアッカ・エルスマン:「ココ最近が色々有りすぎて、何か警戒しちゃうんだよねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「ですね、俺も・・・何か、あるような気がします」
ムゲン・クロスフォード:「そう言うのを含めての依頼、という事だろう」
アヤカ・フルムーン:「そうだねえ」
ムゲン・クロスフォード:「長いことこの仕事をやってくれば、慣れるさ。直に」
アヤカ・フルムーン:「M3をどうやったら倒せるのか、少しずつアメリカの力が伸びていくごとに分かっていけばいいね」
アヤカ・フルムーン:「M3根絶のために」
ディアッカ・エルスマン:「多分、害虫根絶するのよりは簡単なんじゃない? あんま比べたくないけどねぇ」
GM:【Realize】
GM:さてでは、君たちは指定された場所に来た
アズラエル:「やあやぁ。君たちがジオット君が雇ったワイルダーの諸君かな?」
アズラエル:と通信が入ってくる
ムゲン・クロスフォード:「……一応、そういう事だな」
テラ:「………」怪訝な顔
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・まぁ、そうだな」(ゲッ・・・コイツ確か・・・!?)
ユウキ・エルナス:「ええ・・・あなたは?」
アズラエル:「僕はロゴス・ギルドのアズラエルだよ!正直コーディネイターがいたら本当は関わらせたくないけどすっごい不本意だけど彼が雇ったから文句言わないでおく!」
アヤカ・フルムーン:「へえ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「その辺の性格まで、しっかり同じなのは何と言うか・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………あー、それでだ」
ムゲン・クロスフォード:「何をすればいい」
アズラエル:「僕のことを知ってるなら光栄だね!君はコーディネイター?なら全力で戦ってね!ヘイト君に集めるように設定するから!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・こりゃ墓穴掘ったか・・・?」
アズラエル:「今からトーラスとビルゴを出すから、それと戦ってくれればいい」
アズラエル:「まぁテストに私情はさんだらジブリールに怒られるからしないけども」
アズラエル:「初期出撃位置は左上の4マスね」
アズラエル:「管制塔でもあるから攻撃しないようにね」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「丁度いい。新型を使う機会が欲しかったし、やってみるか」
ムゲン・クロスフォード:ピクシーとはかけ離れた機体に乗り込んで
ユウキ・エルナス:「ん・・・その機体・・・」>テラ
テラ:「……やっぱり。気のせいじゃなかった。」
ディアッカ・エルスマン:「さぁて・・・漸くフェイズシフトの最適化も終わって使えるようになったしねぇ」
テラ:「ユニコーン……」
ムゲン・クロスフォード:「………何だろうなあ……。間近でRX0を見るのは何度目だっけな……」
AGE-FX(A+Cファンネル):「よっこいしょ」
ムゲン・クロスフォード:「自分のいた時代ではありえない事だよ…ほんと」
ユウキ・エルナス:「・・・・うん、俺の機体。レディだ」
テラ:「…貴方の機体からは悪い感じはしない。」
アズラエル:「うーんこのガンダムだらけの戦場。なんで上は無人機ガンダムを採用してくれなかったのかこれがわからない」
ムゲン・クロスフォード:「趣味に合わなかったんじゃないか?」
ユウキ・エルナス:「・・・そっか、それなら良かった、君も・・・・どうか、その力を上手く使って欲しいな」
アズラエル:「ちくしょー!カッコイイ方が子供受けもいいだろうに!」
ディアッカ・エルスマン:「G系に何かトラウマでもあったりしてねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「俺は正直、ガンダムとかはどうでもいい」
テラ:「…ありがとう。」
ムゲン・クロスフォード:「…ただ、この力をうまく使うだけさ。作ってくれた彼女のためにも、ね」
テラ:「(…あのユニコーンには引っ張られるような感じはない。…やっぱり、気を付けなきゃいけないのは私自身。)」
ユウキ・エルナス:「
ユウキ・エルナス:「俺もまだまだこいつは扱いこなせてない、一緒に頑張ろう」
アズラエル:「さて、んじゃあ始めるけどみんな大丈夫?いくら憎いコーディネイターでもデータ収集が目的だから全力出せませんでしたー、じゃダメだからね」
テラ:「わかった。頑張る。」
ユウキ・エルナス:「うん、・・・よし、行こうか!」
ムゲン・クロスフォード:[
ディアッカ・エルスマン:「コッチは問題なし」(一々嫌味なやつ・・・)
ムゲン・クロスフォード:「…さて、イヴ、出番だ」
イヴ:「機体システム起動。GNドライヴ、2基とも安定してるよ」
イヴ:「いつでも動かせるよ」
GM:【始まりが故】
ムゲン・クロスフォード:「了解した。こっちもいつでもいいぞ」
アズラエル:「よし、じゃあ始め!」
GM:行動値を決めてください
ムゲン・クロスフォード:1d10+!2
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
ユウキ・エルナス:1d12+14
DiceBot : (1D12+14) → 12[12]+14 → 26
ディアッカ・エルスマン:戦闘開始時:パーソナライゼーションLv3
ユウキ・エルナス:ミス
GM:クッソ早い
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
テラ:1d10+3 みんなはやい
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ユウキ・エルナス:最大値は結構あるけどね!
GM:ではユウキ君の行動
ユウキ・エルナス:移動してー、トーラスは属性何でしょう
GM:おっと
GM:モブです
GM:全部モブ
ユウキ・エルナス:ではメガランチャーEN5で!
ユウキ・エルナス:5d6+7+2 空中
DiceBot : (5D6+7+2) → 18[1,5,5,6,1]+7+2 → 27
GM:命中!
ユウキ・エルナス:死点撃ち発動しますー
ユウキ・エルナス:「まず1発!」
アズラエル:「あ、いい忘れてたけど分析判定はしないでね。データ取られると困るから」
ユウキ・エルナス:1d12+15
DiceBot : (1D12+15) → 11[11]+15 → 26
アヤカ・フルムーン:「ちゃっかりしてるねえ」
ユウキ・エルナス:一応ダメージ
GM:死にまーす!
イヴ:「……ちっ」
ディアッカ・エルスマン:「ま、企業だから仕方ないんじゃない?多少のちゃっかりはさ」
アズラエル:「あ”ぁ”ん”!?一瞬で落ちるのか……」
ユウキ・エルナス:アームドアーマーからの一撃でぶち抜く
ムゲン・クロスフォード:「イヴ。仕事だから。そんなに警戒しなくていい」
GM:次はビルゴズ
イヴ:「あの金髪、なんか嫌い。戦艦に撃ち落とされればいいのに」
ユウキ・エルナス:「随分具体的だねイヴちゃん・・・」
GM:3回ユウキ君に攻撃
GM:3回反応をどうぞ
ユウキ・エルナス:一回反応して残りはNT撃ち宣言しておきます
イヴ:「別に。何となくそう思っただけ」
GM:OK
ユウキ・エルナス:まず回避ー
GM:どぞ
ユウキ・エルナス:5d6+7+2
DiceBot : (5D6+7+2) → 21[6,4,3,2,6]+7+2 → 30
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ユウキ・エルナス:36っす
GM:回避成功
ユウキ・エルナス:「来たな・・・・!」
GM:NT撃ちの命中判定どうぞ
ユウキ・エルナス:両方メガランチャーをEN5で
ユウキ・エルナス:5d6+7+2
DiceBot : (5D6+7+2) → 21[4,5,6,3,3]+7+2 → 30
ユウキ・エルナス:5d6+7+2
DiceBot : (5D6+7+2) → 25[5,6,4,6,4]+7+2 → 34
GM:両方命中ですね
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ユウキ・エルナス:ダメージ振りますかー?
GM:ダメージお願いします
ユウキ・エルナス:(アレありそうだし)
ユウキ・エルナス:1d12+15
DiceBot : (1D12+15) → 10[10]+15 → 25
ユウキ・エルナス:1d12+15
DiceBot : (1D12+15) → 5[5]+15 → 20
ユウキ・エルナス:「・・・甘いよ!」攻撃される前にメガキャノンを連射、相手の動きを阻害する
GM:18点と13点受けます
GM:それを受け、射線が外れる
GM:しかしまだまだ健在のようだ
GM:ではAGE-FX
ユウキ・エルナス:「固いな・・・!」
アズラエル:「そう簡単にやられちゃ首都拠点防衛用に作られた意味がないですからね!」
アヤカ・フルムーン:この辺りに動いて
アヤカ・フルムーン:ビルゴをスタングルライフルで撃つ
GM:かもん
アヤカ・フルムーン:5d6+18 命中判定
DiceBot : (5D6+18) → 10[1,4,2,1,2]+18 → 28
GM:ビルゴ1?
アヤカ・フルムーン:ビルゴ2で
GM:OK。命中です
アヤカ・フルムーン:ENは5で
アヤカ・フルムーン:1d12+15
DiceBot : (1D12+15) → 6[6]+15 → 21
アヤカ・フルムーン:ライセンスいれてなかった、27
アヤカ・フルムーン:ビーム
GM:20点受けます
アヤカ・フルムーン:「よしよし」
アヤカ・フルムーン:行動おわり
GM:ではムゲン
ムゲン・クロスフォード:うい
ムゲン・クロスフォード:移動してビルゴ1にライフルモードで射撃する、消費5
GM:どうぞ!
ムゲン・クロスフォード:マイスター射撃を使用
ムゲン・クロスフォード:5d6+21 命中
DiceBot : (5D6+21) → 17[5,2,1,5,4]+21 → 38
GM:当たります
ムゲン・クロスフォード:1d6+15 死点撃ち
DiceBot : (1D6+15) → 1[1]+15 → 16
GM:お、死ぬ
ムゲン・クロスフォード:「イヴ!射撃管制を!」
イヴ:「もうやった」
ムゲン・クロスフォード:「………ははは……さ、流石だね」
アズラエル:「これだからニュータイプは!コーディネイターじゃないから性質悪い!でもコーディネイターじゃないから許す!」
ムゲン・クロスフォード:「…ニュータイプというかAIが凄いだけなんだけどな……」
ユウキ・エルナス:「コーディネーターの人すごく嫌ってますね・・・・」
イヴ:「人種差別は良くない。戦艦に乗って焼かれてしまえばいいのに」
GM:ではバスター
ディアッカ・エルスマン:先ず移動5-8
アズラエル:「人種差別じゃありません!僕が個人的に大嫌いなだけですぅ!」
イヴ:「ふうん」
アヤカ・フルムーン:「コーディネイターに嫌なことでもされたのかな」
ディアッカ・エルスマン:次に射程内のビルゴ2にBSRで射撃 消費EN7
GM:どぞ
ディアッカ・エルスマン:9D6+6 命中
DiceBot : (9D6+6) → 39[1,5,6,4,6,3,6,6,2]+6 → 45
GM:しゅごい
ムゲン・クロスフォード:「イヴ、そんなに警戒しないでもいいんじゃない…?」
ユウキ・エルナス:ぐぅれいと!
ディアッカ・エルスマン:追加ダメージ2D6
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:3d6じゃない?
テラ:さすディア
イヴ:「無理、なんかヤダ」
ユウキ・エルナス:あ、ほんとだ
ディアッカ・エルスマン:あ、ホントだ
ディアッカ・エルスマン:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
GM:12点ねー。まぁ当たります
ディアッカ・エルスマン:1D10+35 ビーム
DiceBot : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40
GM:33点もらいます
ディアッカ・エルスマン:出目に恵まれねぇ!やっぱ固定値大正義や!
テラ:「(人種差別…憎悪…劣等感………コーディネーター…ニュータイプ…)」
GM:ぶすぶすと煙が出てる
ディアッカ・エルスマン:「回避行動もせずに棒立ちってのはどうかと思うけどねぇ、俺は」パスパス撃ち込んでいく
アズラエル:「うーん、回避プログラム見直させるか……」
アズラエル:「いや違うなこれ!すごい癪だけどパイロットの腕が良すぎて防御行動しか取れないんだ!」
GM:ではトーラス
イヴ:「完全な無人機より、有人機のほうが優れているって証拠になったね」
アヤカ・フルムーン:「繊細な動きは人間だからこそだね」
アズラエル:「いや有人のほうがすごいのは当然じゃないですか」
ムゲン・クロスフォード:「……(俺は半分AI任せなんだよなあ……)」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱMSは人間が動かしてナンボよねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「ま、あれだな。人が乗らないって言うのは、称賛に値することだと俺は思うがね」
GM:ルミナスに3回攻撃
ユウキ・エルナス:「まぁユニコーンだと人間が動かさないと・・・」
ムゲン・クロスフォード:「人が傷つかないって言うのは、良い進歩じゃないか」
ムゲン・クロスフォード:来いよ
アズラエル:「これの目玉なのは『人が戦わなくて済む』ということなんですからね」
ユウキ・エルナス:「まぁそうかもしれませね・・・」
GM:反応を3回どうぞ
ムゲン・クロスフォード:回避とNT撃ちにしておくか
ムゲン・クロスフォード:あーいいや、全部回避で
アズラエル:「誰だって思い人やらを戦場に行かせたくないんですからこれの性能向上は必要なんですよ」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、その理屈も分かるんだけどねぇ」
テラ:「(…戦争が機械によって運営される時代……戦争がゲームとなる世界…)」
ムゲン・クロスフォード:6d6+24 回避1
DiceBot : (6D6+24) → 24[4,5,6,6,1,2]+24 → 48
ムゲン・クロスフォード:6d6+22 回避2
DiceBot : (6D6+22) → 18[2,5,3,3,4,1]+22 → 40
ムゲン・クロスフォード:6d6+20 回避3
DiceBot : (6D6+20) → 20[3,4,5,5,1,2]+20 → 40
GM:すごく・・・避けられます・・・・
GM:ユニコーンのターン
ユウキ・エルナス:回避固定値20・・・しゅごい
ムゲン・クロスフォード:「この程度なら、相手にならんな」
ディアッカ・エルスマン:強E・・・
テラ:移動時に全力移動Lv2。EN4消費で機動+2
ムゲン・クロスフォード:総コスト3800くらいかければこれくらいいける(
GM:4000いけばアームドユニットも夢じゃないぞ!
テラ:ここまで詰めてビルゴ2にビムマグ
ムゲン・クロスフォード:おれはアームドユニットは遠慮します(
GM:かもん
テラ:4d6+1 射撃
DiceBot : (4D6+1) → 8[1,2,2,3]+1 → 9
イヴ:「この程度、ルミナスには当てられないよ」自信満々
テラ:ふるわな~い
GM:さすがに当たらないかな・・・w
ムゲン・クロスフォード:ほう
ユウキ・エルナス:「さすがですね・・・!」  直感いる?
ムゲン・クロスフォード:直感を使おうじゃないか
ムゲン・クロスフォード:1,2を6にしよう
ユウキ・エルナス:NT勢による手厚いサポート!(
テラ:というか自分の直感を使えばいいんじゃないかと気づく
ユウキ・エルナス:おっと
ムゲン・クロスフォード:あ、そうかテラちゃんもNTだったか(
テラ:自分がNTなのを忘れているNT(
ムゲン・クロスフォード:なら下げよう
ディアッカ・エルスマン:NTとは一体・・・ウゴゴゴゴ
テラ:覚醒値足りてるね。直感でダイス2つを66
ユウキ・エルナス:まれによくある(NTだと昔気づいてなかった)
GM:クリティカルダイスもどうぞ
テラ:1d6 振り足し
DiceBot : (1D6) → 2
GM:21か。当たります
テラ:死点撃っておきます
GM:お、死ぬなぁ
テラ:3d10 バヒューン
DiceBot : (3D10) → 15[10,4,1] → 15
アズラエル:「ビルゴもそこそこコストかけたんだがなぁ……うーむ」
テラ:「人がいないのなら…!」
ユニコーン:【ビームマグナム】
ユニコーン:デッカイ風穴をど真ん中にあけてあげよう
GM:ガクガクと膝が震えた後前のめりに倒れる
テラ:「(…無人機は破壊する。…意思の介在しない戦いは、悲劇しか生まない。)」
ディアッカ・エルスマン:「あの手持ち火器、サイズ的にデュエルのライフルと大差ないんだけどなぁ・・・どうやったらあんな火力になるんだぁ?」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、世界の違い、という奴だと思うよ」
GM:では2ターン目
ムゲン・クロスフォード:「俺たちの世界では実弾が一切効かない装甲なんて見たことないし」
ユウキ・エルナス:「ビームライフル4発分の出力があるので・・・」
GM:に、入る前に
アズラエル:「……うん?熱源反応?変だな、下がらせろ」
テラ:「…威力が高すぎて、あまり使いたくない。」
社員:「ダメです!通信聞き入れません!」
ユウキ・エルナス:「確かに、気を付けて使うべきだ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「なら、ハイパーバズーカでも持たせたらいいんじゃないかな」
ユウキ・エルナス:「・・・・ッ!トラブルか!」
アズラエル:「はぁ?警備なにしてんの!」
ムゲン・クロスフォード:「あれなら加減が効くだろう?」
テラ:「うん。持ってきた」
アヤカ・フルムーン:「ん」
ディアッカ・エルスマン:「確かに、バンバン撃ちまくるにはちょっとヤバい火力だよねぇ・・・ って何だ?」
アズラエル:「ごめん、緊急事態だ。謎のMSがここに接近してる」
ムゲン・クロスフォード:「何かあったのか?」
アズラエル:「いったんテスト中止で待機してくれ」
ディアッカ・エルスマン:「待機って・・・それこそ俺たちの出番じゃないか?」
ムゲン・クロスフォード:「…ほら、イレギュラーだ」
アズラエル:「真っすぐここに来てるからここで迎え撃つほうが早い。ビルゴ達もいるしね」
アヤカ・フルムーン:「まあそうだね」
どどんとふ:「音響」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、迎撃するよ」
ディアッカ・エルスマン:「いやー、やっぱり悪い予感ってのはよく当たるもんだよねぇ・・・」ムゲンに
GM:そして君たちのレーダーに1機だけ映る
ユウキ・エルナス:「謎のMS・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……ディアッカも直に慣れるよ…。うん」苦笑気味に
テラ:「………来る…!」
GM:そして聞こえた
GM:【EXAM】
ムゲン・クロスフォード:「…ほお」
ディアッカ・エルスマン:「1機でこの数突破するつもりかよ!どんなクレイジーな奴だ?」
ユウキ・エルナス:「・・・・ッう!?」
GM:【THUNDER CLAP】
ムゲン・クロスフォード:「懐かしいな、これは」
ユウキ・エルナス:その音を聞いて頭を押さえる
イヴ:「エグザム搭載機」
GM:モノアイの両肩が赤いMS
ユニコーン:【NT音】
ユウキ・エルナス:「エグザム
ムゲン・クロスフォード:「どうやら、そうみたいだね」
テラ:「ッ!」
ディアッカ・エルスマン:「エグザム?何だソレ」
GM:謎のMSが現れた途端
ムゲン・クロスフォード:「あーそうだな」
アヤカ・フルムーン:「この音は……アメリカーカナダ戦線の時も、攻めたM3寄生型工場にいたなあ」
GM:無人機たちがガクガクと痙攣をはじめ、カメラが強く赤くなる
アズラエル:「うっそだろ!?」
ムゲン・クロスフォード:「ディアッカにも分かりやすく説明するなら、コーディネイターを殲滅するシステムを搭載した機体だな」
ユウキ・エルナス:「(違う・・・あいつじゃない・・・・でも・・・!)」
ムゲン・クロスフォード:「そいつは、コーディネイターと対等に戦うための力を持っている」
ディアッカ・エルスマン:「ゲッ!?何そのえげつないシステムは!」
ムゲン・クロスフォード:「って感じかな?」
アズラエル:「こんなの責任問題になるじゃないか!みんな今すぐに応戦してくれ!トーラスたちが乗っ取られた!」
ムゲン・クロスフォード:「ただし、パイロットの負担は気にしちゃいないって感じか」
ディアッカ・エルスマン:「嘘だろ!?セキュリティとかどうなってんだよ!」
アズラエル:「万全なはずだよ!どうなってるんだ本当に!}
ユウキ・エルナス:「なっ・・・無人機も乗っ取ってきたのか・・・!」
GM:行動値決定をどうぞ
アヤカ・フルムーン:「なんかM3みたいだね」
テラ:1d10+3 行動ー
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ユウキ・エルナス:1d10+14+4 代償機動Lv.2発動
DiceBot : (1D10+14+4) → 1[1]+14+4 → 19
ムゲン・クロスフォード:「……ふむ。よし、あの機体、俺が相手しよう」
アヤカ・フルムーン:「雑魚もなんとかしないとだしね」
ムゲン・クロスフォード:「でもさ」
ムゲン・クロスフォード:「こういう時に限って、良い所で来る人がいるんだよな……」
GM:ここからトーラス・ビルゴはソロ属性になります
ユウキ・エルナス:ほむ
ディアッカ・エルスマン:「雑魚は任せろ!あのどう見ても格闘機は任せた!」
テラ:「ユニコーンが……反応してる…!」
ムゲン・クロスフォード:「うむ。引き受ける」
イヴ:「そりゃそうだよ。ユニコーンはNT専用機なんだから」
イヴ:「反応すると思う」
ユウキ・エルナス:「こっちも支援します、何か・・・胸騒ぎがします」
イヴ:「でも、それで引っ張られるくらいなら、こっちで倒すよ」
テラ:「…このままだと起きる…!そうなる前に…!」任せた、の意
ムゲン・クロスフォード:「だってさ」
テラ:「(…あのマシンから猛烈な敵意を感じる…!睨まれたら止まれなくなる…!)」
イヴ:「それじゃ、さっさと倒さないとね」
ユウキ・エルナス:「ユニコーンに彼女を飲ませるわけにはいかない・・・やるぞ、レディ!」
ディアッカ・エルスマン:(とりあえず・・・エネルギー切れになる前になんとかしないとねぇ・・・!)フェイズシフトにバッテリーガンガン食われてくゥ!
GM:ファングさんも行動値決定をどうぞ
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 7[7]+11 → 18
アズラエル:「うん?また熱源?」
アズラエル:「こんな時にジオットからの通信……」
イヴ:「で、ムゲン」
ムゲン・クロスフォード:「ん?」
イヴ:「こういう場面で助けに来てくれる人ってさ、あの人の事言ってる?」
ムゲン・クロスフォード:「……そういう事だ」
音響:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ユウキ・エルナス:「・・・・この感覚!」
ファング・クラウド:光弾が幾つか螺旋を描きながら光芒となり牽制する。
アヤカ・フルムーン:「おお」
テラ:「…思念パターン、合致……来た…!」
ムゲン・クロスフォード:「ファング、遅かったね」
ファング・クラウド:「こちらファング・クラウドだ、不測熱源を感知した、これより支援するッ!」
ディアッカ・エルスマン:「お、丁度いいタイミングで来るじゃないの!」
ムゲン・クロスフォード:「見たことあるだろ?あの機体。イフリートタイプだ」
ユウキ・エルナス:「やっぱりファングさんか!」
アヤカ・フルムーン:「……ん? あのイフリート、M3じゃないのかな」
どどんとふ:「音響」がログインしました。
イフリート改:「・・・」
アヤカ・フルムーン:「私のところにハルファスが来ないとなると、オーバーM3である可能性も低いよねえ」
ファング・クラウド:[
ディアッカ・エルスマン:「マジかよ!見ただけで分かるもんなのか?」
ファング・クラウド:「ヒーローは遅れてくるってね・・・!」
アヤカ・フルムーン:「女のカンだよ」
ムゲン・クロスフォード:「ふー、何でこう……ああいう機体と縁があるのかねえ……、なあ、ルミナス?」
GM:では
ディアッカ・エルスマン:「ソレ、ほんと万能よねぇ!」女のカン
GM:イフリート改の行動
アヤカ・フルムーン:「でもM3なら、まとまって動くことが多いから、あの機体にゆかりのある機体が辺りにいるかもねえ」
GM:レディに接敵
ユウキ・エルナス:「(やっぱり・・・そういう事なのか・・・!?)」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!」
GM:ヒートソードで攻撃
GM:6d6+31 命中
DiceBot : (6D6+31) → 19[2,2,4,1,4,6]+31 → 50
ユウキ・エルナス:4d6+7+6 プレッシャーでー18
DiceBot : (4D6+7+6) → 15[3,3,3,6]+7+6 → 28
GM:32で当たりますね
ユウキ・エルナス:観応を足して11追加!
GM:おっと
ファング・クラウド:「EXAMシステムは危険だ!その機体は近距離専用のカスタムでもある!!徹底的に距離を取れッ!」
イフリート改:「くっ!ははははは!見つけたぞ4号機……!」
アヤカ・フルムーン:「これは格闘のプロに任せたほうがよさそうだね」
イフリート改:「アリスにまとわりつく悪い虫がぁっ!!」
ユウキ・エルナス:「いや・・・コイツ、俺を狙ってきている!」
ムゲン・クロスフォード:「……この感じ……」
ファング・クラウド:「ディアッカ!それにテラ、君達のマシンならそれができるはずだッ!」
ムゲン・クロスフォード:「M3じゃない…!」
GM:特性:切り返し 格闘をよけられた時もう一度攻撃可能 1シナリオ3回まで
ディアッカ・エルスマン:「殺意満々で剣二本も持ってりゃ近接型ってのは分かるっての!」
アヤカ・フルムーン:「えっ、M3じゃないの?」
ユウキ・エルナス:「アリ…ス…!?ッう!?」
ファング・クラウド:「”M3かどうかは問題じゃない”ッ!」
テラ:「EXAM……対ニュータイプ戦闘システム……NT-D…」
イフリート改:6d6+31 命中
DiceBot : (6D6+31) → 19[6,6,1,3,1,2]+31 → 50
イフリート改:50+1d6
DiceBot : (50+1D6) → 50+4[4] → 54
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
ユウキ・エルナス:こっちの方が面白い!
イフリート改:1d10+40 物理
DiceBot : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48
イヴ:「…あの機体、レディに向いてる。どうする?」
ムゲン・クロスフォード:「なら、雑魚を先に叩く!」
イフリート改:「死ね!アリスは私と共に行くんだ!アリスは私と共に、EXAMに選ばれた戦士として生きるんだ!」
ユウキ・エルナス:シールドで30受けてー破壊、残りの7ダメを受けます
イフリート改:激情のこもった声で、しかし鋭く、正確で早い動きで攻め立てる
GM:そのままヴァルキリー
ユウキ・エルナス:「アリス…EXAM…ぐあっ!?」シールドが切り飛ばされる
イフリート改:「取ったぁ!」ヒートソードを胸に突き刺そうと
ユウキ・エルナス:「ああくそ・・・!何となく分かってきた・・・!・・・ここでやられるわけにはいかないんだよ!」
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN5で!
ユウキ・エルナス:4d6+13+6+2
DiceBot : (4D6+13+6+2) → 21[5,5,5,6]+13+6+2 → 42
ユウキ・エルナス:サーベルをトンファーで受け止め、切りかかる
イフリート改:3d6+28 回避
DiceBot : (3D6+28) → 9[1,3,5]+28 → 37
イフリート改:くっ!
ユウキ・エルナス:「このぉぉ!!」
ユウキ・エルナス:3d10+15+6
DiceBot : (3D10+15+6) → 14[4,1,9]+15+6 → 35
イフリート改:「ちぃっ!足掻くなぁあああああ!!!」
ユウキ・エルナス:二行動目は集中で
イフリート改:特性:強制切り替えし 格闘攻撃を受けた際、受けるダメージを1.5倍にして与えた相手に攻撃権を一度得る
GM:53受けてヒートソード攻撃
ユウキ・エルナス:ぐお、流石に受けられんな! 回避はできますか?
イフリート改:6d6+31 命中
DiceBot : (6D6+31) → 21[4,2,4,5,2,4]+31 → 52
GM:できます
ユウキ・エルナス:全力で回避じゃぁ
ユウキ・エルナス:5d6+7+2 スキル前提
DiceBot : (5D6+7+2) → 19[2,6,4,1,6]+7+2 → 28
ユウキ・エルナス:お、感性
GM:ぬっ
ユウキ・エルナス:9d6+28
DiceBot : (9D6+28) → 32[5,2,3,1,6,6,3,2,4]+28 → 60
GM:避けられた!
ユウキ・エルナス:「それでも!」
GM:そのままインペリアルの行動
ユウキ・エルナス:光の翼をはためかせ、サーベルを回避する
ユウキ・エルナス:「ッ・・・ギリギリだった・・・!」
ユウキ・エルナス:[
音響:さて、どれに行ってほしい?
ユウキ・エルナス:「(やっぱり・・・アリス、あの人がそうだったんだ・・・!)」
テラ:「…マシンの意思だけじゃない…!?なんて強いプレッシャー…!」
アヤカ・フルムーン:イフは任せろ的なのがあったからビルゴあたりっすかねえ
ファング・クラウド:じゃ、ビームリボルバーをビルゴ3に
ファング・クラウド:「まずは地均しからだ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:演出的に出番じゃないなって思ってるからザコ狙おうかな(
ファング・クラウド:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 20[3,4,2,6,5]+20 → 40
GM:命中
ファング・クラウド:死点撃ち
GM:プラネイトディフェンサー
GM:ダメージダイスどうぞ
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 8[8]+30 → 38
GM:30点軽減しても死点撃ちで死ぬぞぉ!!
ファング・クラウド:「プラネイトディフェンサーなら、圧力で押し切るッ!!」
GM:ボシュゥッ!
アヤカ・フルムーン:「なんかビームをあれこれしてきそうだね」様子を見つつ
GM:そのままルミナスの行動
ムゲン・クロスフォード:「んじゃ、先に雑魚を狙うぞ」
ファング・クラウド:高出力化したビームリボルバーを真上から打ち下ろし、圧力で転倒させバックパックを地面に押しつぶさせ爆散させる
ディアッカ・エルスマン:「そうだな、アレは射撃用の防御装置って所か?厄介なもの積んでくれちゃってまぁ」
ムゲン・クロスフォード:トーラス4にライフルモード、消費5 マイスター射撃発動
アズラエル:「クッソ演習じゃ使わない機能使いやがって!」
ムゲン・クロスフォード:【結晶—ルミナス—】
アズラエル:「さっさとハッキングをやめさせろ!何してるんだ!」と檄を飛ばす
アズラエル:(管制塔の社員たちに
アヤカ・フルムーン:「私たちが現地にいてよかったね」
ファング・クラウド:「・・・・こっちじゃ割と人はまともなんだな」ぼそり
ムゲン・クロスフォード:5d6+21 命中
DiceBot : (5D6+21) → 12[1,4,3,2,2]+21 → 33
アヤカ・フルムーン:「またギレン大統領の胃に穴が開くよ」
ムゲン・クロスフォード:「ちょっと、痛いぞ!」
アズラエル:「ほんとですよ!コーディネイターに助けられるのがすっっっごく癪ですけど!!」
ディアッカ・エルスマン:「胃に穴で済むかねぇ・・・コレさぁ」
GM:かもん
ムゲン・クロスフォード:1d6+15 死点撃ち
DiceBot : (1D6+15) → 4[4]+15 → 19
GM:死ぬぅ!
イヴ:「射撃位置確定。ターゲットロック」バシューンと音をたてビームを放つ
ムゲン・クロスフォード:「……流石、イヴだな」
ムゲン・クロスフォード:終わりじゃ
GM:OK!
GM:バスターどうぞ!
ディアッカ・エルスマン:移動4-11
ムゲン・クロスフォード:【THUNDER CLAP】
GM:お、ありがとう
ディアッカ・エルスマン:そう言えば、同タイミングのスキルって同時使用可能?
GM:できませんね
ディアッカ・エルスマン:了解
ディアッカ・エルスマン:んじゃEN節約と見た目重視の方で 命中判定前:フルウェポン・コンビネーションLv1
GM:w
ディアッカ・エルスマン:対象トーラス3
ディアッカ・エルスマン:使用武装小型ミサイル&小型ミサイル
ユウキ・エルナス:全弾発射だー!!
ディアッカ・エルスマン:この場合は2回命中とダメージ振るのかね?
GM:だっけ?
GM:そうみたいですね
アヤカ・フルムーン:武器が違うから
ディアッカ・エルスマン:了解です
アヤカ・フルムーン:ん、同じか
アヤカ・フルムーン:別々にふってくだせえ
ディアッカ・エルスマン:了解、では一度目
アヤカ・フルムーン:つんである武器で1つずつ攻撃するという感じで
ディアッカ・エルスマン:9D6+12 1射目、追加使用弾数4発
DiceBot : (9D6+12) → 38[6,2,3,4,2,5,6,5,5]+12 → 50
ディアッカ・エルスマン:追加ダメージ1D6
ディアッカ・エルスマン:1D6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:?
GM:ミサイルですよね?
ディアッカ・エルスマン:クリティカル分の1D6
GM:びっくりした。追加ダメージってあったから
ディアッカ・エルスマン:ややこしくて申し訳ねぇ
GM:2回目の命中もどうぞ
ディアッカ・エルスマン:9D6+12 追加発射弾数4発
DiceBot : (9D6+12) → 30[4,6,1,5,2,3,2,5,2]+12 → 42
GM:両方当たります
ディアッカ・エルスマン:4D6+9 1射目
DiceBot : (4D6+9) → 22[5,6,6,5]+9 → 31
ディアッカ・エルスマン:4D6+8 2射目
DiceBot : (4D6+8) → 19[5,2,6,6]+8 → 27
GM:クッソ痛い
ディアッカ・エルスマン:双方共に爆発ダメージや!
GM:爆☆散
ディアッカ・エルスマン:「さぁて!周りの連中減らしますかねぇ!」ミサイル全弾発射(全弾ではない)
イフリート改:「ッチィ!所詮無人機か。あんなのも避けられないとは!」
テラ:ばぁくはつ!
ユウキ・エルナス:ミサイル弾幕はいつかやってみたいね
GM:ではビルゴズ
ムゲン・クロスフォード:「今は数を減らす。あの青い奴はユウキに任せておけばいい」
ユウキ・エルナス:マクロス的な
アヤカ・フルムーン:「あ、基地に」
アズラエル:「やっべ」
ディアッカ・エルスマン:「げっ!ありゃ止めなきゃマズいか!」
アズラエル:素の声
GM:ユニコーンのターンどうぞ
GM:【E.F.S.F】
テラ:ターン開始時にWG1消費してジャグラー
テラ:ビムマグしまってバズーカ両手持ちに変更
テラ:巻き戻し
テラ:ここまで移動してトーラス5にマグナム入れよう
テラ:4d6+1 マグッ
DiceBot : (4D6+1) → 10[4,1,4,1]+1 → 11
GM:い、いいの?
テラ:どうにも振るわないなー
GM:隣にいる相手に撃ったら自分にも範囲入りますよ?
テラ:そうなるのか。一歩離れる
GM:OK
GM:当たります
ユニコーン:3d10+3d10 2発持っていけい!
DiceBot : (3D10+3D10) → 9[5,1,3]+19[9,8,2] → 28
GM:死にますねぇ!
テラ:「…敵意が私に向いていないのなら…!」
ユニコーン:スラスターで跳躍してイフリートを飛び越し
ユニコーン:【ビームマグナム】
ユニコーン:【ビームマグナム】
テラ:「無人機…殲滅する…!」
GM:蒸発するトーラス
GM:続けてAGE-FX
アヤカ・フルムーン:とりあえず気合入れて落とすか
アヤカ・フルムーン:ビルゴ5と4に対してAファンネル
GM:こいよ!
アヤカ・フルムーン:4d6+15 >5
DiceBot : (4D6+15) → 19[4,4,6,5]+15 → 34
アヤカ・フルムーン:4d6+15 >4
DiceBot : (4D6+15) → 14[2,3,4,5]+15 → 29
アヤカ・フルムーン:命中34と29
アヤカ・フルムーン: 
GM:!?
GM:当たります
アヤカ・フルムーン:たまに暴発するんだこれ
ディアッカ・エルスマン:今一瞬何か見えたような・・・
ユウキ・エルナス:コワイ!
テラ:かーなーしーみのー
ムゲン・クロスフォード:最終話だけでも胸糞のあのアニメか…((
AGE-FX(A+Cファンネル):コンポジット式入れてるから覚醒武器(格闘・ビーム・覚醒)
AGE-FX(A+Cファンネル):で
AGE-FX(A+Cファンネル):5のほうへ調整者
GM:こいこい
AGE-FX(A+Cファンネル):6d4+32 >5
DiceBot : (6D4+32) → 19[3,1,4,4,3,4]+32 → 51
AGE-FX(A+Cファンネル):6d4+24
DiceBot : (6D4+24) → 10[2,1,2,1,1,3]+24 → 34
AGE-FX(A+Cファンネル):格闘ビーム51と34
Aファンネル:機体から射出されたAファンネルが
GM:26と17
Aファンネル:ビルゴへ迫り、巨大なサーベルで突き刺していく。
Aファンネル:おわり
GM:OK
GM:トーラスたち
GM:移動して終了
GM:3R目
GM:行動値決定をどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 2[2]+11 → 13
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ユウキ・エルナス:EN20を消費してNT-Dを発動します
テラ:1d10+3 こうどーう
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
テラ:今度こそジャグってバズーカに交換
ユウキ・エルナス:1d10+14+4 先読みイフリート
DiceBot : (1D10+14+4) → 2[2]+14+4 → 20
ユウキ・エルナス:失敗か
ディアッカ・エルスマン:フェイズシフトでEN10消費
ユウキ・エルナス:「ここでやられるわけにはいかない・・・力を貸してくれ、レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
イフリート改:「あ、ぁ、ぁあああああああああああ!!!!」Nt-D
テラ:こちらもそれに引っ張られる形でNT-Dを通常発動。EN20消費
イフリート改:に感応してか赤いオーラが纏われる
ユウキ・エルナス:「マシーンには飲まれない・・・共に進むんだ!」
ユウキ・エルナス:緑の燐光を纏い、レディが変身する
イフリート改:「ニュータイプ、コーディネイター……ニュータイプ、コーディネイター……コロス、コロスコロスコロスゥウウ!!!」
ユウキ・エルナス:「その力・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「……………マシンに囚われる…か」
ユウキ・エルナス:「君も・・・囚われているのか!」
テラ:【違和感】
アヤカ・フルムーン:ちょっと嫁フラで呼ばれてた
アヤカ・フルムーン:SEED起動
GM:おか
ユウキ・エルナス:「うん、彼女・・・アリスだけじゃない、君も・・・止めて見せる!」
テラ:「憎悪が……!来る…!」
イフリート改:「囚われてナドいない!私が、ワタシたちこそがEXAMのぉおおおお!!!」
アヤカ・フルムーン:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 2[2]+11 → 13
ユニコーン:【目覚め】
ユニコーン:ガチャンガチャンガチャン、バキャーン!
ユウキ・エルナス:・・・とは言ってるけど感覚的には前のアリスと同一な感じですかね?
GM:アリスの感覚はします
ムゲン・クロスフォード:「………ふう、連鎖してやがるな…」
GM:けど乗ってるのはアリスではないです。声的にも
アヤカ・フルムーン:わしもジャグラー使って超大型ビームランチャーへ変更
ユウキ・エルナス:やはりかー
イヴ:「……弱いんだよ。人は」
ユウキ・エルナス:いやハルノだろうなーとは思ってけど
ディアッカ・エルスマン:「すっげぇ、まさに大盤振る舞いって感じだよなぁ コレは・・・」角割れまくりの光景を見て
イヴ:「だから、すぐに囚われる。ムゲンもそうだったでしょ?」
テラ:「(……ギリギリで抑え込めてる。…ユウキのユニコーンがいるせい…?)」
ムゲン・クロスフォード:「否定はしない。……だが、そのための力ではないという事を……いつか気づかないといけない」
ムゲン・クロスフォード:「最終的に、ソレを判断するのは、他でもない人間の精神だ」
GM:ではイフリート改
ユウキ・エルナス:「・・・来る!」
イフリート改:引き続きレディに攻撃
イフリート改:6d6+36 命中
DiceBot : (6D6+36) → 15[5,1,1,1,2,5]+36 → 51
ユウキ・エルナス:5d6+7+7+6 スキル前提
DiceBot : (5D6+7+7+6) → 20[2,5,5,4,4]+7+7+6 → 40
ユウキ・エルナス:んー・・・何使うかな
ユウキ・エルナス:まず閃こう
ユウキ・エルナス:5d6+7+7+6+9
DiceBot : (5D6+7+7+6+9) → 13[3,2,1,5,2]+7+7+6+9 → 42
GM:出目が・・・
ユウキ・エルナス:ダメかー!
ユウキ・エルナス:しゃあない、プレッシャー切ろう
ユウキ・エルナス:-18
GM:ハズレ!
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・!」
イフリート改:切り返し:攻撃が外れた場合もう一度攻撃可能
イフリート改:6d6+35 命中
DiceBot : (6D6+35) → 25[4,5,3,4,5,4]+35 → 60
イフリート改:残り1回使用可能
ユウキ・エルナス:1d6ー3+7
ユウキ・エルナス:おっと
ユウキ・エルナス:1d6+4 防御
DiceBot : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
イフリート改:1d10+40 物理
DiceBot : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
ユウキ・エルナス:ファンネルばーりあ
イフリート改:クッソー!
GM:そのままレディだ
ユウキ・エルナス:4基使って防御します
ユウキ・エルナス:移動してー
ユウキ・エルナス:「君は・・・そんなにNTが憎いのか!システムじゃない・・・君の意志は!!」
ユウキ・エルナス:光の翼EN10で
ユウキ・エルナス:4d6+13+6+7
DiceBot : (4D6+13+6+7) → 14[1,6,2,5]+13+6+7 → 40
イフリート改:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 10[5,5]+30 → 40
イフリート改:おっと、同値回避だ
ユウキ・エルナス:おうふ、何かあったかな
ユウキ・エルナス:あ、せや直感にしよっと
GM:(吐血
ユウキ・エルナス:4つ6で!
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[2,6,3] → 11
ユウキ・エルナス:こちとら紙装甲なんだよぉ!!
ユウキ・エルナス:当ててかないとこっちがしぬぅ!
ディアッカ・エルスマン:分かるぞ・・・紙装甲の辛さ・・・!
テラ:初期値の私が通りますよ
ユウキ・エルナス:わかるわかる(申し訳程度に増やした人)
GM:ではインペリアル
ユウキ・エルナス:おう?ダメージいいです?
GM:あ、失礼
GM:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:5d15+20+6
DiceBot : (5D15+20+6) → 35[2,3,13,8,9]+20+6 → 61
ユウキ・エルナス:2行動目分析で行くか
GM:こいこい
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[6,3,2] → 11
ユウキ・エルナス:「何か少しでも情報を・・・!」
GM:総耐久200
ユウキ・エルナス:結構削ったかー
ユウキ・エルナス:行動終了!
GM:インペリアルどうぞ
ファング・クラウド:どうしよっかなー、因縁つけておくか
ファング・クラウド:移動してビームリボルバー
GM:こいや
ファング・クラウド:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 24[3,6,6,5,4]+18 → 42
ファング・クラウド:お、なら感性だ
ファング・クラウド:14d6+42
DiceBot : (14D6+42) → 37[2,3,6,1,2,5,3,1,3,4,1,3,2,1]+42 → 79
イフリート改:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 6
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 5[5]+30 → 35
イフリート改:シールド破壊
ファング・クラウド:35熱
イフリート改:本体には0点
音響:【赫奕たる焔】
ファング・クラウド:「お前、そのマシンが何なのか分っているのか!!」
イフリート改:「ファング・クラウド……!悪魔のニュータイプがぁ!」
ファング・クラウド:キュィイイイイ!!と周囲のミノフスキー粒子と本体のメガ粒子を圧縮、ズドァ!と撃ち出す
ファング・クラウド:「悪魔?違う、俺は”死神”だ」
イフリート改:寸でのところにシールドを投げ、直撃を避ける
ファング・クラウド:「やる・・・・EXAM・・・・ならッ!!」
イフリート改:「ナラバ、ワタシたちのチカラ、エグザムのチカラでっ!」
イフリート改:「死神など、切り伏せてやる……!!!」
ファング・クラウド:E.X.A.M.System Standby.........
ファング・クラウド:目が”赫く”光る。
ファング・クラウド:「つったってナノマシン、何処までエグザムに対応できるか・・・!」
ユウキ・エルナス:「・・・・!(同じ・・・いや、似ているのか・・・?)」感覚的に感じとる
イフリート改:「そうだろう?アリスぅ!ニュータイプなど、あたしたちのチカラならぁ!」
ファング・クラウド:「見せてやるよ・・・・夜空ッ!!」
ユウキ・エルナス:「その意志は・・・誰のものだ!君か!システムか!」
ユウキ・エルナス:「どちらにせよ・・・その力を振るわせるわけにはいかない!」
イフリート改:「とうさんの、ネガイだぁあああ!!」
GM:ルミナスどうぞ
ファング・クラウド:「願い・・・そうか!!」
ムゲン・クロスフォード:「………」
ファング・クラウド:「お前は、縛られてる!だからエグザムはお前に呼応しきらないッ!」
ムゲン・クロスフォード:「一つ聞かせてもらおうか」
ユウキ・エルナス:「人の願い・・・だとしても!」
ムゲン・クロスフォード:「生きたいか、死にたいか。答えろ」
イフリート改:「ちがう!ちがう!ちがぁああああう!!」
イフリート改:「あたしたちは、死んでるんだ!お前たちニュータイプが!コーディネイターがいるから!」
ムゲン・クロスフォード:「そうか」
イフリート改:「お前たちさえいなければ!お前たちを滅ぼさないと、アリスは!」
ムゲン・クロスフォード:イフ改にルミナントソード
イフリート改:「あ、ぐっ!」
GM:かもん
ムゲン・クロスフォード:【結晶—ルミナス—】
ファング・クラウド:「なぜならそれは”ニュータイプを認めない”システムだからだ!」
ムゲン・クロスフォード:「痛みに耐えられない。ならば、何故それを駆る」
ファング・クラウド:「アリスすらも、否定するんだ、そのシステムはッ!!」
イフリート改:「アリスを解放するには、これしかぁああああ!!!」
ムゲン・クロスフォード:10d6+21 命中
DiceBot : (10D6+21) → 40[3,2,6,3,6,3,2,6,5,4]+21 → 61
イフリート改:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 8[6,2]+40 → 48
ムゲン・クロスフォード:「……分かるよ」
テラ:「怒り…哀しみ…無念…?」
ムゲン・クロスフォード:「その選択しか選べない事」
ムゲン・クロスフォード:「だから……」
ユウキ・エルナス:「助け出して見せるさ!アリスも!君も!俺が・・・俺の最初の誓いだから!」
ファング・クラウド:「開放したいのなら、システムを手放せ!!」
ムゲン・クロスフォード:「解放させてやる」
ムゲン・クロスフォード:8d10+6 実ダメ
DiceBot : (8D10+6) → 55[5,8,3,10,7,10,10,2]+6 → 61
ムゲン・クロスフォード:3d10
DiceBot : (3D10) → 23[6,7,10] → 23
ムゲン・クロスフォード:「その苦しみ、断ち切る!!」
ムゲン・クロスフォード:大剣を振りぬき、駆ける
GM:84か
GM:84もらい
ムゲン・クロスフォード:「再び、お前たちのような存在を生み出さないために、俺は……今を生きているんだ!!」頭部めがけ一閃
イフリート改:「ごぁっ!」
GM:ビルゴズは移動
ムゲン・クロスフォード:「…それが、君たちと同じ道を歩んできた者の、せめてもの償いだ」
GM:AGE-FX
アヤカ・フルムーン:射撃体勢をとって
ファング・クラウド:「ムゲン・・・それが、そのマシンが”光り”か」
ムゲン・クロスフォード:「…そうだ。彼女が造ってくれた、新たな"光"。ルミナスだ」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「ルミナス・・・光か・・・」
ムゲン・クロスフォード:【THUNDER CLAP】
ファング・クラウド:「・・・・いい機体だな、そのマシンに対し、背くなよ。ムゲン」
イヴ:「結晶って意味。大丈夫だよ、ファング。私も居るから」
イヴ:「間違えた使い方したら、"使わせない"」
アヤカ・フルムーン:ENを10消費して
ファング・クラウド:「はは、心強いな」
アヤカ・フルムーン:ビルゴ4と5へ超大型ビームランチャー
GM:こいよ
アヤカ・フルムーン:8d6+19 命中
DiceBot : (8D6+19) → 31[4,5,2,5,6,2,3,4]+19 → 50
アヤカ・フルムーン:命中50んご
GM:あたりゅ
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:10d6+24 ビーム
DiceBot : (10D6+24) → 37[5,4,2,5,4,2,3,4,5,3]+24 → 61
アヤカ・フルムーン:ビーム61
GM:しゅごい
ディアッカ・エルスマン:お、良いダメージ
GM:消し飛んだ(
GM:【𝓐𝓤𝓡𝓞𝓡𝓐】
ユウキ・エルナス:ダイダルバズーカかな
AGE-FX(A+Cファンネル):「一報アヤカは基地を防衛するのであった」自己ナレーター調に
アヤカ・フルムーン:「ヒヒイロカネA,AGEデバイスモード起動!!」
アヤカ・フルムーン:飛んでくるタイダルバズーカのパーツ
AGE-FX(A+Cファンネル):「行けえええええええええええええ」
AGE-FX(A+Cファンネル):おわり
GM:ユニコーンのターン
AGE-FX(A+Cファンネル):基地に迫るビルゴ群を出力で防御機構ごと消し飛ばしていく。
アズラエル:「うわぁ、あんな武器よく持たせたな」
テラ:こっちもイフにちょっかいかけたかったけど、下手こくと落としちゃうな
アズラエル:「やっぱワンオフってロマンあるけど高いわ・・・」
テラ:素直にトーラス狙いで行こう
ディアッカ・エルスマン:「ヒューッ!痺れる火力だねぇ!」
イヴ:「ライフルモード、あれくらい火力出しても良かったね」
テラ:トーラス2にバズ
ファング・クラウド:「やっぱりアイツまともになってるな・・・・」
テラ:4d6+1 ばずーん
DiceBot : (4D6+1) → 13[5,4,1,3]+1 → 14
GM:命中!
イヴ:「どうせ撃つのは私だけど」
アヤカ・フルムーン:「うん、いい感じ」
アヤカ・フルムーン:伸ばした手でコックピットをいじりつつ
ムゲン・クロスフォード:「そう言う問題じゃないよ…イヴ」
テラ:マシブレ入れ忘れたけどよしとする
ユニコーン:1d15+8 バズバズ
DiceBot : (1D15+8) → 3[3]+8 → 11
ユニコーン:爆発属性なので実弾防御-10
GM:グェー!死ぬンゴ
テラ:テラワロス、破ァ!
ディアッカ・エルスマン:やはり爆破属性は偉大!はっきり分かんだね!
ユウキ・エルナス:装甲が機能しなくなるしね!
GM:ならばバスターだ!
ユニコーン:滑空から着地、地面を滑りながらマグナムを放り投げ
ユニコーン:バズーカを構え、撃つ!
ディアッカ・エルスマン:10-8まで移動
テラ:「………」遠巻きにイフリートを見やり
テラ:「(…敵意がこちらに来なくなった。…私の事は見えてないらしい)」
ディアッカ・エルスマン:「ソッチのタフなMSは任せたぜ!逃して背中からバッサリとか遠慮だからな!」
イフリート改:「なぜ・・なぜなの・・・なんであなたと、あたしばかりが・・・」
テラ:「…なら。」
ディアッカ・エルスマン:使用武器:BSR 対象:トーラス6 命中判定前:マシンブレイカーLv3
GM:こい
ディアッカ・エルスマン:9D6+6 命中
DiceBot : (9D6+6) → 32[3,6,6,2,4,2,2,4,3]+6 → 38
GM:当たる!
ディアッカ・エルスマン:1D6 クリティカル、追加ダメージ
DiceBot : (1D6) → 5
ディアッカ・エルスマン:消費EN7
GM:こい!
ディアッカ・エルスマン:1D10+40 ビーム
DiceBot : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45
GM:つっよ
GM:よ、4R目
ディアッカ・エルスマン:マシンブレイカーが偉大であった
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 代償機動Lv.3に変更
DiceBot : (1D10+14+6) → 4[4]+14+6 → 24
ユウキ・エルナス:先読み
ムゲン・クロスフォード:【THUNDER CLAP】
GM:上回れた!
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
テラ:1d10+3 行Do
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ユウキ・エルナス:このための行動値Pスキルゥ!
ディアッカ・エルスマン:「無人機軍団はコレで全部か?」
アズラエル:「ええ、今回の損失は私の自腹ですね。ともかく不測の事態への対応ありがとうございます」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・持ってくれよレディ・・・後は!」
ディアッカ・エルスマン:「ま、コレも仕事の内だしねぇ 後で報酬は色付けといてくれよぉ?」
イフリート改:「お前だ……お前がアリスをあたしから奪った……お前さえいなければぁあああ!!!」レディに吶喊
ファング・クラウド:「・・・・・・コーディネイターに礼を言った・・・!?やっぱりこれも可能性、か・・・・」ぶつぶつ
ムゲン・クロスフォード:「やはり、まだまだ有人機主体になりそうだな…」
ユウキ・エルナス:「こいつが・・・俺の思いを表現するマシーンなら!」
アズラエル:「えぇ。もちろん色はつけますよ……本当はあなただけ0コストにしたいんですけど」
ディアッカ・エルスマン:「ま、やっぱりそういう反応になるよねぇ・・・」ファングに
ユウキ・エルナス:ライフルを投げ捨てて拳を握る
ディアッカ・エルスマン:「おいおい、助けてやったんだからそりゃないだろ?」
ユウキ・エルナス:行動値振りましたかね?
アズラエル:「何度も言ってますがコーディネイターは私は大っ嫌いなんです」
テラ:「…見届けるしかない。アレは、黒歴史じゃない。」
ユウキ・エルナス:移動してシステム込みでマニピュレータで殴りかかります
テラ:「……彼らの、歴史だ。」
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 1[1]+11 → 12
GM:OK
イヴ:「……やっぱりあの金髪嫌い」
イヴ:「戦艦に乗って焼かれてしまえばいいのに…」ブツブツ
ディアッカ・エルスマン:「ま、俺もアンタのこと好きじゃないしねぇ ソレでおあいこって事で」
ユウキ・エルナス:4d6+13+7+9+27 先読み成功
DiceBot : (4D6+13+7+9+27) → 12[2,3,3,4]+13+7+9+27 → 68
イフリート改:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 7[1,6]+40 → 47
ユウキ・エルナス:「とまれぇぇ!!」
GM:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:6d6 装甲半分
DiceBot : (6D6) → 20[2,6,1,4,3,4] → 20
イフリート改:「……ぁ……」
GM:手刀が、胸を、貫いた
ユウキ・エルナス:コックピットはぎ取れます?
GM:瞬間、赤いオーラが消え、ヴィジョンがニュータイプ達に流れ込む
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・これは・・・!」
GM:そこには仲睦まじい姿を見せる、水色の女の子と赤色の女の子
GM:その二人を優しく見守る壮年の男と青年
GM:最後に見えたのは……赤い鎖に縛られたアリスの姿だった……
GM:フッ、と現実にヴィジョンが戻り
GM:機能停止したイフリート改の姿
ムゲン・クロスフォード:「…………止まった……」
ユウキ・エルナス:「はぁ・・・はぁ・・・止ま・・った‥‥」
GM:【ED】
テラ:「……………」
イヴ:「……」
イヴ:「ムゲン」
アヤカ・フルムーン:「ふう・・・」
アヤカ・フルムーン:「よかった」
ディアッカ・エルスマン:「何とか終わったかぁ・・・?」
ファング・クラウド:「・・・・・・アリス・・・・・か」
ユウキ・エルナス:「(すぐさま降りてコックピットを確認しに行く)」
ムゲン・クロスフォード:GM、イフ改の頭部切り落としていい?
GM:どぞ
ムゲン・クロスフォード:「…ユウキ、離れてろ」
ムゲン・クロスフォード:「ふん!!!」頭部を的確に切り落とす
ユウキ・エルナス:「・・・頭だけですね?」
ムゲン・クロスフォード:「………これで、システムは起動しないはずだ。こんなものが無ければ…」地面に転がる頭部を踏みつけて
ムゲン・クロスフォード:「問題ない。こういうのは、俺のほうが慣れている」
GM:コクピットには
ユウキ・エルナス:中の人、というかハルノはどうなってますかね
ユウキ・エルナス:おっと
赤髪の女:ブツブツと蒼白の顔で自身の体を抱きしめる赤い髪の女の姿があった
ファング・クラウド:「・・・・・・そうか」
ユニコーン:EXAMが破壊されるのを見届けたと言わんばかりに
ユニコーン:サイコフレームの光が、収まる
ユウキ・エルナス:「・・・・良かった、生きている・・・大丈夫、アリスも絶対に助けて見せるから・・・!」
ユウキ・エルナス:こっち
GM:ひとまず、君たちは帰ることとなる
テラ:「………マリ、オン…」
ファング・クラウド:「U.C.E.で保護しよう、うちは治外法権」
GM:今回の不測の事態にロゴス・ギルドは全面的に謝罪
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「治外法権って便利な言葉だねぇ、ホント」
アズラエル:「厄介ごとは私もいりません。さっさと持ってってください」
ユウキ・エルナス:「・・・・お願いします、ファングさん」
GM:多大な謝礼金が贈られることとなった
ファング・クラウド:「その為のU.C.Eだからね」
イヴ:「…終わったね。作戦完了。報告書に記しておくね」
アヤカ・フルムーン:「よかったあ」
アヤカ・フルムーン:「ギレン盟主の胃も穴が開かなくて済むね」
GM:なお、その後モビルドールはゆっくりとだが売られることとなる
GM:経験:80 コスト:90
ムゲン・クロスフォード:「盟主に報告するこっちの身にもなってもらいたいね……」苦笑しつつ
GM:をどうぞ
ユウキ・エルナス:ありがとうございますー!
テラ:もうけもうけ
ディアッカ・エルスマン:うん!おいしい!
ユウキ・エルナス:「・・・・良かった、俺・・・助けられた・・・!」
GM:これでシナリオは一度終了です
GM:お疲れ様でした
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー!
テラ:おつかれさまでした~
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でしたー
GM:このまま引き続き次の話をお送りします 音響のファングさーん!
ユウキ・エルナス:あ、まじでー!?
音響:はーい!?
アヤカ・フルムーン:「じゃあわしは帰るね」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
ディアッカ・エルスマン:「儂!?」
ユウキ・エルナス:「お疲れ様でした、アヤカさん」
GM:CM2分だけ流すので後はお願いします監督ーー!
ディアッカ・エルスマン:「お・・・おう、お疲れ」
イヴ:「……寝る」
ムゲン・クロスフォード:「ゆっくり休んでくれ、イヴ」
テラ:「……おつかれ。」
アヤカー:「バイバイ」
ユウキ・エルナス:「テラさん、お疲れ様。」
ユウキ・エルナス:「・・・・あれ、免許は?」
アヤカ・フルムーン:「あ」
アヤカ・フルムーン:「今この車搬入中なんだよ」
アヤカ・フルムーン:「まだ運転してないからセーフ」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・まぁ俺も覚えがないわけじゃないし・・・(ボソッ)」
ハルファスガンダム:「今日はこれで帰るよ」
ハルファスガンダム:キーンと飛んでいく
蓮華:ではログ消します
ユウキ・エルナス:「あ、はい お疲れさんです・・・・MSの免許ってそういや無いんだよなぁ・・・」
アヤカ・フルムーン:100/1ハルファスガンダム 好評発売中
ユウキ・エルナス:はーい
アヤカ・フルムーン:おk
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