蒼の旋律第三幕

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:01:36

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GM:点呼開始!
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全員準備完了しましたっ!
GM:( ^ω^)・・・
GM:まぁいいか
GM:点呼開始!
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ユウキ・エルナス:準備完了!(2/3)
アキラ・ミヤギシ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:【青空に向かって歩け】
GM:ブレイヴと名乗った男からもらったデータを元に政府はブルーコスモスへの秘密基地への殲滅作戦をワイルダーに依頼する
しかし元々は敵からもらったデータ、油断はできず罠である可能性が高かった
だが、そこでワイルダーが見たものとは

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【蒼の旋律・第三幕】
GM:はじめます。よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
GM:【それは、一時の優しさ】
アキラ・ミヤギシ:よろしくお願いします。
GM:君たちは現在各々の機体から降りて、依頼及び作戦内容を確認しています
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:ブレイヴと名乗る男からもらった、ブルーコスモスの秘密基地のデータ
GM:そこにブルーコスモスの秘密兵器が建設中とあり、君たちはそれの撲滅に向かうこととなるわけですが
UCE女性隊員:「どう考えても罠だと思います」
GM:と、そのデータをもらった時にいたUCEの女性隊員が君たちに言う
アキラ・ミヤギシ:「そうかもしれないが、俺は行きたい。・・・すまない」
ユウキ・エルナス:「うっ・・・確かに敵の人からもらった奴ですけど・・・」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「良く分からん。その時に居なかったものでな」
ユウキ・エルナス:「でも、あの人は信じたい、そう思うんです」
アキラ・ミヤギシ:「・・・まったくの罠とは思えないんだ」
ムゲン・クロスフォード:「………あー、まああれだな」
ファング・クラウド:「一難去ってまた一難、世界は平和にはならんな」
ムゲン・クロスフォード:「罠だとしても、倒さなきゃならん奴なんだろ?」
ユウキ・エルナス:「それでも歩き続けなきゃ、でしょう?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・それはもちろん」
UCE女性隊員:「確かにそうですが……。そう簡単に信用するのもおかしいかと」
ムゲン・クロスフォード:「UCEとしての仕事になる……のだろうか…?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ならば・・・(自分だけ向かうのはどうかと言い出そうとしている)」
ユウキ・エルナス:「それは・・・そうですけど、(同じ雰囲気)」
ファング・クラウド:「構わんさ」
ファング・クラウド:ばん、とし塗料を閉じる
ファング・クラウド:資料
ファング・クラウド:「罠であれば踏みつぶして押しとおる、あらゆる邪魔をする勢力は叩いてつぶすしかない」
ファング・クラウド:覇道———————そう取れる発言
ムゲン・クロスフォード:「……ま、ファングがそう言うなら異論は無しだ」
GM:と、そんな君たちの部屋に一人の女性が入室してくる
ムゲン・クロスフォード:「俺も行こう。こっちの警備はアウロラやエヴァに任せておけばいいさ」
ハルノ:「はぁ、はぁ……見つけた」
ユウキ・エルナス:「・・・・ハルノさん!?」
UCE女性隊員:「な、あなたどうしてここに!?」
ムゲン・クロスフォード:「……誰だ?」
GM:続けて数名の隊員が入ってくる
アキラ・ミヤギシ:「・・・何が起こったんだ?」
ハルノ:「離せ!私はこいつらに話があるんだ!」
ファング・クラウド:「彼女は、イフリート改のパイロットだった・・・もう起きて大丈夫なのかい?」
ユウキ・エルナス:「いつの間に回復を?・・・話ですか」
GM:ユウキ君はわかるだろう。前よりもずっと健康的な肌色をして、言葉も通常通りに話せていると
UCE女性隊員:「すみません。すぐに下がらせます」
UCE女性隊員:「快復には向かっていますがまだ本当なら安静にしてなければなりませんので」
ムゲン・クロスフォード:「ああ……あの時のか」
ユウキ・エルナス:お薬データ回収したからかなー?
GM:ぶっちゃけそうですね
アキラ・ミヤギシ:「前とは様子が違うな・・(ユウキを見る、話を聞くのだろうと)」
ユウキ・エルナス:「ええ・・・それでハルノ・・・さん?お話、聞かせてもらえますか?」
ムゲン・クロスフォード:「おい、いつまで拘束している。解いてやれ」
ファング・クラウド:「いい、君達が下がってくれ」
ハルノ:ぶん!と抑えにかかった隊員たちを女性の力と思えない腕力で吹き飛ばしつつ
UCE女性隊員:「はっ!」
GM:目配せして目を回してる隊員たちを連れて退室する
ハルノ:「これから大事な用があるのはわかっている。だが言わなければなrんと感じた」
ユウキ・エルナス:「(ここまでするってことは、どうしても伝えたいこと・・・かな)」
ムゲン・クロスフォード:「…あれでも一応保護している人なんだ。隊員にはしっかり言っておかないとだめだよ、ファング」肩を竦めて
ファング・クラウド:「関係ない、ルールはルールだ」
アキラ・ミヤギシ:「どんな事なんだ?」
ハルノ:「……まずは……助けれくれて、感謝する」
ハルノ:コホンと、赤面しつつ
ムゲン・クロスフォード:「そうだな。…そう言う意味では間違ってないか…」
ユウキ・エルナス:「どういたしまして・・・(ちょい照れ)」
ムゲン・クロスフォード:「で、話というのはなんだ」
ハルノ:「ん。そのデータを見せてくれ」
ファング・クラウド:「君は保護されているとはいえ、捕虜のそれにまだ近い」
ファング・クラウド:「軍事機密を早々と見せる訳にはいかないのは、理解してくれるか?」
ユウキ・エルナス:「あ、基地のデータですか・・・」
ハルノ:「わかっているつもりは。だが元々属していた場所のことだ、なにか役に立てるかもしれないと思ったのと…」
ファング・クラウド:「・・・と?」
ハルノ:「……身勝手なのはわかっている。だが…どうか、アリスを助けだして欲しい」
ユウキ・エルナス:「・・・・ええ、もちろん絶対に」
ムゲン・クロスフォード:「………助け出すったってなあ…」
アキラ・ミヤギシ:「・・・。俺からもどうにか頼む」頭を下げる
アキラ・ミヤギシ:「データを見せてやってくれ」
ムゲン・クロスフォード:「………ファングに任せる」
アキラ・ミヤギシ:「もちろんこんなことで、規則を曲げられないのだろうが、・・・見て貰った方が良い気がするんだ。いいや、結局甘いのかもしれないが・・・」
アキラ・ミヤギシ:「・・・データをくれた相手の事を、信じている」
ユウキ・エルナス:「ファングさんお願いします、彼女にも、これをくれたあの人にも嘘は無い、そう思えるんです」
ファング・クラウド:「はあ・・・・・」
ファング・クラウド:「此処で俺が否定したら悪者じゃないか」
ファング・クラウド:ぽす、と渡す
ハルノ:「ありがとう!」
ユウキ・エルナス:「・・・・!ありがとうございます(頭を下げる)」
アキラ・ミヤギシ:「! ありがとう・・・」
GM:右腕の差し込み口にチップを差し込み、データを読み取る
ハルノ:「……ここは、そうか。確か…」
ハルノ:「奴らの主要MS工場の一つだったな。それも無人の」
ユウキ・エルナス:「MS工場・・・なら、そこを潰せばブルーコスモスにダメージを与えられますね」
ハルノ:「それとは別に何かの開発をふたつここで進めていた……なんだったかはわからんが、確か一つはMAだった」
ファング・クラウド:「モビルアーマー、か」
アキラ・ミヤギシ:「増産が止められるのか・・・何かの開発?」
ムゲン・クロスフォード:「…よく分からんが、その工場を潰せば、そのブルー何たらってのが動けなくなるんだろ?」
ユウキ・エルナス:「MA・・・」
ハルノ:「少なくとも大打撃は受けるだろう。……私の知識ではここまでしかわからない。すまない」
ユウキ・エルナス:「いえ、どういう場所か分かるのは大助かりです。ありがとうございます、ハルノさん」
アキラ・ミヤギシ:「そうだ、現れる障害と得られる利益の予想がついた、助かる」
ムゲン・クロスフォード:「で、アリスってのは何なんだ」
ムゲン・クロスフォード:「助け出すって言っていたが?」
ハルノ:「私の妹だ。この基地にいるかは、わからないが……EXAMシステムの要だ」
ユウキ・エルナス:「ええと、俺の関係だとちょっと長くなりますが・・・女の子です」
ユウキ・エルナス:「EXAMの・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「要ってのはどういうことだ」
ハルノ:「彼女の意識はEXAMと融合し、そしてEXAMは彼女がいる限り稼働し続ける」
ムゲン・クロスフォード:「………助けられるのか?それは」
ハルノ:「ブルーコスモスが作っているEXAMは、彼女がいなければ成り立たない」
ファング・クラウド:「やはりか」
ファング・クラウド:「EXAMは、ニュータイプのインプットの為に誰かの意識を奪って完成する」
ムゲン・クロスフォード:「待て、それはつまり」
アキラ・ミヤギシ:「・・・くそっ。連中、ブルーコスモスの配下は、最後は自爆装置を付けられ、無理やり戦いに駆り出されていた。データをくれた奴だって、様子がおかしかった、どれだけの者を犠牲にするんだ」
ムゲン・クロスフォード:「EXAMを破壊すれば彼女は死ぬという事か?」
ハルノ:「……少なくとも、精神的には」
ユウキ・エルナス:「そんなシステムが・・・!?」
ムゲン・クロスフォード:「なら、助け出すってのはどうやるんだ」
ムゲン・クロスフォード:「毎回奇跡なんか起こせるわけじゃない」
ハルノ:「……アリスは心優しい、戦いなんかする子じゃなかった」
ハルノ:「よしんば奇跡が起こって彼女の精神とEXAMが分離しても、アリスはきっとその罪悪感に永遠に苦しめられ続ける」
ムゲン・クロスフォード:「なら、アンタが言う助けてほしいって言うのは」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・」
ハルノ:「……………………戦う時になったら……殺してやってくれ」
ムゲン・クロスフォード:「"彼女を殺せ"という事だな」
ファング・クラウド:「断る」
ファング・クラウド:即答
ユウキ・エルナス:「・・・・・ダメです、それは・・・・!」
ファング・クラウド:「君は彼女か?」
ハルノ:「……違う」
ファング・クラウド:「”苦しいから、殺してくれなど、それは只の逃げだ”」
ハルノ:「…だが!EXAMを使っているとき、私は常にアリスの心と繋がっていたんだ」
ファング・クラウド:「”殺してしまった者は、殺した者を背負って生き続けなければならない”」
ムゲン・クロスフォード:「……その時はその時だ」
ムゲン・クロスフォード:「そうならんことを願っておくんだな」
ファング・クラウド:「それが、どんな理由であろうと、銃を手に取ったものの最低限の”覚悟”だ」
ユウキ・エルナス:「あの時、彼女は助けに来てと言ったんです!俺は・・・・諦めない、生きてないとダメなんですよ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「………ルミナスの調整をしてくる。話が終わったら連絡してくれ」
ムゲン・クロスフォード:静かに立ち上がって退室
ファング・クラウド:「ユウキ」
ファング・クラウド:「君も、”勘違いするな”」
ファング・クラウド:「その生きていて、というのは、”君の願い”だ」
ファング・クラウド:「ハルノの言う通り、殺してほしいことを、楽になりたいことを”助けて”と表現した可能性もある」
ファング・クラウド:「それを、忘れるな」
ユウキ・エルナス:「俺の・・・願い、」
アキラ・ミヤギシ:「その子を殺す為にデータを貰ったのではない。だから、ハルノ・・・その子に近い貴方の気持ちが正しいのかもしれないが、それでも助けたい」
ファング・クラウド:「そうだ、彼女に生きていてほしい、悲しい過去を背負ってでも、というのは、だ」
ファング・クラウド:「結局、ニュータイプだってそこまで便利にはなれない」
ファング・クラウド:「彼女の思いは、彼女だけの物だ。誰の斟酌も入らない」
ファング・クラウド:「だから、殺してほしいと願ったら、撃つ覚悟は、持っておけ」
ファング・クラウド:「————————カミーユの二の舞は、ごめんだ」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・わかり、ました」
アキラ・ミヤギシ:「・・・間違っていたら、責任は取る(と言いつつも、誰もが責任を取りそうだなと思っている)」
ハルノ:「……私からは、それだけだ……」
ファング・クラウド:「実際、わからないよ」
ファング・クラウド:「ムゲンは、アナザーと俺がわかってなかったしねー」
ファング・クラウド:今更ニヤニヤと突っつくやつ
GM:退室し、隊員たちに連行される
ムゲン・クロスフォード:「……………」そっぽ向いて
ユウキ・エルナス:「(本当にそうなら・・・?俺は・・・撃てるのか、彼女を)」
アキラ・ミヤギシ:「ユウキ・・・大丈夫だ。ニュータイプではない俺の感だが、あのデータは、そんな事の為に渡されたものじゃない。・・・だから、今だけは、不安にならないでくれ」
アキラ・ミヤギシ:肩をたたく。
ムゲン・クロスフォード:「………(ユウキ、いかんな。あれでは)」
ユウキ・エルナス:「・・・ありがとう、アキラさん。そうだね・・・」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ああ・・・」
ユウキ・エルナス:「こんな時に弱気じゃいられない、だから・・・大丈夫」にこりと
ファング・クラウド:「構うな、ムゲン」
ファング・クラウド:「”覚悟”とは、そういうものだ」
ムゲン・クロスフォード:「…………そうだといいが」
アキラ・ミヤギシ:「・・・! ああ、彼女を助ける方法を、まずは探さないとな」
ファング・クラウド:「覚悟を持たず戦場に出てこられても邪魔だ」
GM:【悪寒】
ファング・クラウド:「——————その上で、活路を見出すしかないだろう」
ムゲン・クロスフォード:「……彼の刃が迷わぬことを願っているよ」
GM:では、君たちはそれぞれの機体に乗って基地へと向かうこととなる
ムゲン・クロスフォード:「……もし、そうでなければ………」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ムゲン、ファング、ありがとう」
アキラ・ミヤギシ:「ここの基地の者達は、皆優しい者ばかりだ」機体に乗る前に言って機体に乗りました。
ファング・クラウド:「その時は、死ぬまでだ・・・・・
ユウキ・エルナス:「(最後まであきらめない、絶対に・・・!)」
ファング・クラウド:戦場で迷えば、死ぬ」
ファング・クラウド:アキラに手を振り、ノーマルスーツを着て
ファング・クラウド:「その為にも俺達が出来るうちは、道を開く、ともに歩くんだ」
ファング・クラウド:「どんなにつらい、道であっても」
GM:基地の近くに来るが何も見当たらない。熱源反応もない。しかし……わかる、データがなくともニュータイプの君たちはここに悪意が隠れ潜んでいることを
ムゲン・クロスフォード:「そうだな。………アナザーにも言われたっけな……その言葉」
ファング・クラウド:「・・・そうか・・・・・・ねえ、一つ言っていい?」
ユウキ・エルナス:「・・・・この感覚」
ムゲン・クロスフォード:「ん?」
ファング・クラウド:「火星のほうでめっちゃさっき悪寒したんだけど・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「火星のほう…?なんで?」
ファング・クラウド:「具体的にはリヴィエンスに殺されそう、冤罪で」
ファング・クラウド:「俺はこの悪意よりそっちの方が怖いよ」
UCE女性隊員:「そういえばギレン盟主が火星で演説中でしたね」
アキラ・ミヤギシ:「・・・どうしたんだ?」(ニュータイプではないからわからない)
ムゲン・クロスフォード:「…………リヴィエンスが何かしたのか…?」
ファング・クラウド:「いやあ、護衛でリヴィエンスにお願いしたら、マジクも行きたいっていうからいってるんだけど」
ファング・クラウド:「なんかね、さっきね、すっごい悪寒した」
アキラ・ミヤギシ:「何もあるようには見えないが。・・・どんな感覚だ、指示をくれ、ユウキ」
ファング・クラウド:「とんでもない嘘つかれて殺されそうな感じ」
アキラ・ミヤギシ:「火星にも悪寒が・・・?」
ユウキ・エルナス:「何か・・・悪意が隠れている、そんな気がするんです」
ムゲン・クロスフォード:「………殺意か」
GM:データにある通りに君たちは基地の入り口へと入っていく
ファング・クラウド:「ま、ともかく今は仕事だ」
アキラ・ミヤギシ:「奇襲の可能性か? 了解した、警戒を行う」
ユウキ・エルナス:「・・・警戒しておきましょう・・・じゃあ、入りますよ」
アキラ・ミヤギシ:「こちらも準備完了だ。侵入」
GM:中に入ると
GM:ドンドンカンカンと音が聞こえる
GM:そして奥へと行くと……多数のMSが生産されていた
ユウキ・エルナス:「・・・情報通り、MS工場ですね」
GM:「野郎ドモォ!俺たちゃなんだ!」
ファング・クラウド:「通りだな・・・・爆薬を仕掛けろ」
GM:「「「「無敵のブルーコスモスです!!」」」」
ユウキ・エルナス:「・・・声がします」
GM:「野郎ドモォ!俺たちは何を目的にしてる!」
ムゲン・クロスフォード:「………了解」爆弾設置のため移動
アキラ・ミヤギシ:「・・・兵士の教育か!」
GM:「「「「全てのコーディネイター・ニュータイプ等を抹殺することです!!」」」」
GM:「俺たちの理念はなんだぁ!!」
GM:「「「「青き清浄なる世界のために!!」」」」
ユウキ・エルナス:「無人と言ってたけど・・・?(のぞき見)」
GM:80歳ぐらいの老人と4~8歳ぐらいの少年少女たちの姿がある
ファング・クラウド:「洗脳か・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ファング・クラウド:「いつだって、変わらないな」
GM:「だがお前たちはまだまだひよっこだ!そんなままでは戦うことなどできん!」
ムゲン・クロスフォード:「くだらないな………」
GM:「お前らの仕事を行ってみろぉ!!」
GM:「「「「MSを作ることです!!」」」」
GM:「よぉし!今日のノルマは終わりだ!各々飯を食って休憩しろ!」
GM:と、解散し君たちの方に歩いてくる
ユウキ・エルナス:「やばっ・・・」
GM:(多分MS乗ってるよね?
ムゲン・クロスフォード:「……飯は食わせてもらえてるんだな」
アキラ・ミヤギシ:「無人と聞いていたが、仕事だと?」MSには乗っているつもりでした。
GM:「今日の晩御飯何かな」「カレーライスだといいな」「コーヒー牛乳あるかなぁ」「そんなことよりうどん食べたい」
ファング・クラウド:「ま、当たり前、だな」
ユウキ・エルナス:乗ってるかな、なんか生身の行動してたけど
ユウキ・エルナス:「・・・・どうしますか」
アキラ・ミヤギシ:「紛れ込める場所は?」周囲を確認する。
GM:MSを生産している機械等に身を潜らせることはできます(超危険
アキラ・ミヤギシ:「・・・無いな」
アキラ・ミヤギシ:「他に方法は?」ないなら、騒ぎを起こすしかない。
ファング・クラウド:「時限信管のを投げ込む、騒ぎに乗じて奥へ向かえ」
アキラ・ミヤギシ:「無理やり突貫しか思いつかないんだが、他の指示があったら頼む」
GM:「むっ!」「生体反応あり!」「我々以外に人間などいない!」
GM:だだだだと君たちの方に走ってくる
アキラ・ミヤギシ:「了解した!」
ユウキ・エルナス:「了解・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……ま、結局こうなるか」
アキラ・ミヤギシ:空を飛べるので、駆けてくる者達を飛び越えて進む。
GM:「MS発見!」
GM:「司令!侵入者です!」
GM:「なにぃ!?どうしてここが……だがここを襲ったのが運の尽きだったな!」
GM:ここでMS乗ってる人は挙手
ムゲン・クロスフォード:ノ
アキラ・ミヤギシ:自分は誰かに止められてなければ、乗ってます
ユウキ・エルナス:ふむ、奥に移動する場合MS乗ってても大丈夫なのかな?
ユウキ・エルナス:まぁ ノ
GM:では
GM:「ニュートロンジャマーフィールド起動!!」
GM:瞬間
GM:核動力の機体は機能停止する
アキラ・ミヤギシ:「対抗策か」
アキラ・ミヤギシ:あらゆる操作を試してみるが、再起動しない。
ユウキ・エルナス:「アキラさん!」
ムゲン・クロスフォード:「……む…」
ファング・クラウド:「ちい!!」
イヴ:「細工されてるみたいだね」小型ターミナルユニットが起動して姿を現しながら
GM:「そこの機体!降りなくば無理矢理にでも下ろす!自分から下りるのであれば人道的措置を約束する!」
GM:ウィングに向けて
イヴ:「ルミナスはGNドライヴを動力としているから、無意味だけど」
アキラ・ミヤギシ:「なんだ、ユウキ」
ユウキ・エルナス:「急にウィングの動きが止まったので・・・動きませんか?」
ムゲン・クロスフォード:「で、どうする?」
アキラ・ミヤギシ:「ああ・・・」ググったら、多分核融合って出たから恐らく。
GM:「ほかの機体もおりなくばこのMSのパイロットをどうするかわからんぞ!」
GM:「ウナギだらけの風呂に落としたり服の中にマヨネーズぶち込んだり!!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・無視してくれて構わん」
ファング・クラウド:「しょうもない・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……ビーム兵器の使用、許可してくれないか?」
ムゲン・クロスフォード:「敵の基地を壊すんだし、丁度いいだろ」
GM:「熱湯風呂にぶち込んでその隣に氷風呂を用意したりしちゃうぞ!」
ファング・クラウド:「許可する」
アキラ・ミヤギシ:「(そう言い残して降りようかとも考えたが・・・いかんな、時間を稼げる気がしない)・・・そんなことで、彼らが降りるわけはないだろう」
ムゲン・クロスフォード:「了解した」
アキラ・ミヤギシ:「だが、俺は降りよう。しばし待て」
ムゲン・クロスフォード:グググっとルミナスが動いて、ライフルを構える
アキラ・ミヤギシ:わざと降りる時間を作って、引き延ばす。
アキラ・ミヤギシ:こちらに注目が向くようにできたらいいが、そこまでは無理かな。
GM:「そこのMS!変な真似をするな!」
GM:アキラ君は4人の少年少女兵に連行されていく
イヴ:「ターゲットロック。目標、量産MS」
イヴ:「ファイア」トリガーを引いて
GM:「お仲間さんこのまま攻撃する気だぞ!」「やべーさっさと牢屋に連れ込もうぜ」「いい男やわぁ」
GM:ではビームは無防備な量産MSを貫き爆発
アキラ・ミヤギシ:「わかっていたさ」こんな時にw 脅しの内容も面白いしw
アキラ・ミヤギシ:素直に連行されました。
GM:「ぎゃあああ!!まだエンジンの調整終わってないんだぞぉおお!!」
ユウキ・エルナス:「アキラさんが連れてかれた・・・!」  「・・・というより、何だ、ここの雰囲気!?」
ムゲン・クロスフォード:「ウイングのパイロットを解放しろ。でなければ次はお前たちを狙う」
GM:【無慈悲】
GM:「そうか。ならウィングのパイロットを道連れにするほかないな」
アキラ・ミヤギシ:「ユウキ、信じる事を成せ」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・」
アキラ・ミヤギシ:「道連れが俺一人か、光栄だな」
GM:「おにーさんいくつ?」「俺晩飯食ってから死にたい」「せめてあと1回腹いっぱいになりたかったなぁ」
GM:「ガンダムのパイロット。さぁ好きに破壊するがいい」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!(軽すぎる・・・死を・・・何も!?)」
アキラ・ミヤギシ:「17だ。死ぬ前の願いがそれなのか? ・・・貴方たちも、外に連れ出してやりたかったが」
ファング・クラウド:「・・・・小癪な真似を」
GM:「我々は抵抗する武器は対人用しかもっとらん」
ムゲン・クロスフォード:「こっちの目的はMSの工場を破壊するだけだ。人間に興味は無い」
GM:「そっか、俺8歳」「別にここのごはん美味しかったからいいよ」「司令もいい人でよくプラモ買ってきてくれたし」
GM:「そうか。……子供たちよ、覚えているな。我らの言葉を」
アキラ・ミヤギシ:「外にはもっと楽しいことがあるぞ。ずっと働かなくてもいいし、ブルーコスモスが余計な事をしてなければ、貴方たちは大丈夫なはずだ」
GM:「「「「はい!青き清浄なる世界のために!」」」」
ムゲン・クロスフォード:「……子供を使うなど……」
GM:「それじゃあダメだよ」「おにーさんはオールドタイプだから何もしないであげる」「人類はオールドタイプが一番本来の形だもんね」
ファング・クラウド:「”違う”」
ファング・クラウド:はっきりと、強烈な、場合によっては吐き出すほどの思念
GM:「ぬぅ……?」
アキラ・ミヤギシ:「外を見てみるといい、俺の仲間が助けてくれる。・・・ふむ、そういう考えなのか・・・。ニュータイプにも、俺は友達が沢山居るんだが」
ムゲン・クロスフォード:「………刷り込みか」
ユウキ・エルナス:「・・・人を人が重い通りに支配しようなんて!!」
ユウキ・エルナス:思い
GM:「助けなんて今更いらない」「あたしたちの世界はこのままでいい」「外は苦しいことしかない」「司令は厳しいけど苦しいことはしなかった」
アキラ・ミヤギシ:「・・・まあ、何もしないでくれるというのなら、ありがとう」「苦しい事か・・・それも今後は避けられるさ」
ファング・クラウド:「その発想は、人を家畜にすることが、人を道具にして!」
アキラ・ミヤギシ:「いきなり来て、こんなことを言っても、信じられないだろうが。絶対にな」
ファング・クラウド:「そういうやつを一人知ってるよ!」
ユウキ・エルナス:「それで・・・良いわけががあるもんか・・・!」
GM:「ほう、なんという奴じゃ?」
ファング・クラウド:「とんでもないクズをさ!」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふう」
ファング・クラウド:「パプテマス・シロッコ、何処に行っても変わらない、クズだ」
アキラ・ミヤギシ:「子供が沢山いる施設を知っているんだ、ガンプラもたくさん飾ってある。貴方たちも、そこに行ける」
GM:「シロッコ……あぁ、あのニュータイプか」
GM:「私たちはここから出ないよ」「司令と一緒にいたいから」「売られたあたしたちを拾ってくれたから」「痛いことも苦しいこともしなかったから」
GM:「そうか。ワシがクズか。ははっ!抜かすな小僧!手を差し伸べることを今までしてこなかった者どもが!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・そうだな、そこから救ってくれた司令は、恩人だな」
ムゲン・クロスフォード:「………………」
GM:「今さらなんじゃ!最近じゃろうお前たちが救い始めたのは!」
アキラ・ミヤギシ:「だがそれでも、外に出て欲しい、後悔はさせない。・・・なんなら、司令も一緒に出るか?」
ムゲン・クロスフォード:「救うことに、速いも遅いもあるかよ」
GM:「ワシはお前たちリターナーが来る前から助けてきた!どんなことになってもどんな形になっても、死ぬ命をたとえ腐らせてでも!」
ムゲン・クロスフォード:「確かにアンタは救ったのかもしれない」
ムゲン・クロスフォード:「だが、なら何故子供たちを利用した!!!!!」
GM:「悪の道じゃろうと、表を歩けないクソみたいな道であろうと!」
ムゲン・クロスフォード:「子供たちに、MSを造らせるようなことをした!!!」
ユウキ・エルナス:「貴方がこの子たちを救ったとしても・・・だからって・・・憎しみも同時に植え付けてる!」
ムゲン・クロスフォード:「親心を、子供を守りたいと思うのならば、こんな道には行かせないだろうが!!!!」
GM:「MSがなければ今の世界は生きられん!」
アキラ・ミヤギシ:「ここに戻るのは、いつでもできる。心から願っているなら、俺には邪魔をすることはできない」
ムゲン・クロスフォード:「救ったのかもしれない。だが、いつかこの子たちが大人になった時、なぜこんなことをと後悔を植え付けて!!」
GM:「戦う力と術を知らずに、この混沌の世界を生き残ることなどできんぞ!」
アキラ・ミヤギシ:「(だが、そうはならないだろう)」
ファング・クラウド:「生きていけるように!俺がしてみせるんだよ!」
ムゲン・クロスフォード:「その思考がダメなんだ」
ムゲン・クロスフォード:「そうするために、今を生きているんだろう!」
ファング・クラウド:「何故、盤上の上で戦う!何で!」
ムゲン・クロスフォード:「未来を変えるために、今を生きて」
GM:「わからないけどおにーさんはいい人」「司令とは別の意味で暖かい」「だけどダメ、ついていけない」「もう何もしたくないから」
ムゲン・クロスフォード:「MSの必要のない世界が来ることを信じて、戦っているんだ!」
アキラ・ミヤギシ:「そうだなあ、外の話をするか」観光した話をしだす。
GM:「ワシが戦えたら、守れたらどれだけよかったか!」
ユウキ・エルナス:「
ムゲン・クロスフォード:「子供たちを巻き込む必要は無かった!!」
アキラ・ミヤギシ:「何もしたくないのか・・・」
アキラ・ミヤギシ:子供の頭を撫でる。
GM:「ワシが戦えない以上自衛はどうしても必要じゃろう!そして、その自衛の術を習うための心も!」
ムゲン・クロスフォード:「………だからMSを造らせたと?」
ムゲン・クロスフォード:「仕方のない事だと、言いながら…!!!」
アキラ・ミヤギシ:「俺の話を聞いてくれるか? 何もしたくない貴方と話したい俺で、ちょうどよいかな」
ユウキ・エルナス:「その過程で、人への偏見の心を植え付けてですか!」
ムゲン・クロスフォード:「未来を変えるために行動をしてきたのか!?自分の意志で、戦おうと!」
ファング・クラウド:「その為に銃を取らせるのか!」
GM:「仕方のないことしかない世界で生きることしかできないじゃろうが!」
ムゲン・クロスフォード:「そうさせないために、俺たち大人がいるんだろうっ!!!」
ファング・クラウド:「だったらいい!」
GM:「うん、聞きたい」「聞くだけなら苦しくも痛くもない」「ちょっと気になる」「チョコ食べる?」
ファング・クラウド:「俺のとこにこい!」
ユウキ・エルナス:「皆で生きるために・・・いまやれることをやってるんでしょう!!」
アキラ・ミヤギシ:「ありがとう、だが大事なチョコなんだろう? 貴方が食べると良い。もう俺は食べてきたから」
イヴ:「…………」
GM:バツン、とコントロール室の光が灯る
イヴ:「外への憧れ……。懐かしいな」
アキラ・ミヤギシ:「(まずは喫茶店の話かな・・・?)」楽しい話をする。
GM:そこにはさきほどの老人の体にコードが全身刺さり、試験管に脳髄が浮かんでいた
ユウキ・エルナス:「なっ・・・!?」
GM:「ワシのような体にさせない。ワシとて努力してきたわ!」
GM:「じゃが、ワシはここから離れることはできん。ここから離れることは即ち死であり、子供たちを守れなくなることじゃ!」
GM:「ワシの国を、ワシの楽園を奪うなら……ここで殺す!ワイルダー!」
GM:ゴゴゴゴと地響きが鳴る
ムゲン・クロスフォード:「そうかい」
GM:「……」「司令が起きた」「楽しかったよおにーさん」「外って明るいんだね」
ムゲン・クロスフォード:「こっちだって、護らなきゃいけないモノも、背負っているモノも多いんでな、退く気は無い」
アキラ・ミヤギシ:「ああ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ、迷うぐらいなら戦わなくていい」
アキラ・ミヤギシ:「起きたのか(意味は分からないが、何かがあることを察する)」
ムゲン・クロスフォード:「…迷った時……人はどうしても戦えなくなる」
アキラ・ミヤギシ:「外が明るいって事は、太陽もずっとみてないのか?」
ファング・クラウド:「一緒に来ればいい!」
GM:「うん」「外は危ないからって」「ここにしかいなかった」「ここがすべて」
ユウキ・エルナス:「・・・いいえ、俺は・・・ここで止まるわけにはいきませんから・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……守るだけじゃ、意味は無い」
アキラ・ミヤギシ:「楽しかったか(嬉しそうに微笑む) そうだな、危険だったんだろうな」
アキラ・ミヤギシ:「だが、時代・・・(じゃわからないか)外は変わったんだ」
アキラ・ミヤギシ:「少しずつ、危険じゃなくなってる」
ムゲン・クロスフォード:「…………胸糞悪いな」
アキラ・ミヤギシ:「貴方たちがここに居る間に、少しずつで、今も全部が危険じゃないって訳でもないが」
アキラ・ミヤギシ:「貴方たちが暮らす場所ぐらいは、危険が起きない世界だ」
アキラ・ミヤギシ:「まあ、期待しててくれ」
アキラ・ミヤギシ:「俺の友達は、有能なんだ」
GM:「もはやワシの時間は残っておらぬ。いくら言おうとも無駄じゃ」
ムゲン・クロスフォード:「なら、終わらせてやるさ」
GM:「でも……」子供たちが言う前に、ビスッという音が4つ鳴り響き、子供たちが倒れる
アキラ・ミヤギシ:「・・・!」
ユウキ・エルナス:「!!」
ユウキ・エルナス:「何を・・・やってるんだ!」
ムゲン・クロスフォード:「…………子供たちに何をした」
アキラ・ミヤギシ:「なんだ、まさか」
GM:そして君の前に一人の男性が姿を現す
アキラ・ミヤギシ:「・・・! 誰だ」
ユウキ・エルナス:[
青年:「……ニュートロンジャマーフィールドは切った。早く行け」
GM:「なっ!貴様裏切るつもりか!」
ユウキ・エルナス:「あなたは・・・・!?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・わかった!」
ユウキ・エルナス:声で分かっていい奴ですかね
アキラ・ミヤギシ:全力で駆けだす。
青年:「子供らは眠らせてるだけだ」
GM:わかっていいやつです
ムゲン・クロスフォード:「…………」
GM:BD2のパイロットの声です
アキラ・ミヤギシ:「わかっているさ・・・!」
ユウキ・エルナス:「ありがとうございます・・・ブレイヴさん!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・感謝を」
青年:「……さっさとしろ。俺がここにいることがバレる前にそいつらを殲滅してくれ」
ファング・クラウド:「知り合いか?」
ユウキ・エルナス:「・・・はい、詳しくは後で」
アキラ・ミヤギシ:「・・・注文付きか、普段なら受け付けないが、了解した」
GM:「ぐぬぬ!ここが通信機器使えぬ場所だと知って貴様!許さん!」
GM:青年はささっと姿を消す
アキラ・ミヤギシ:「せめてものお返しだ」
ムゲン・クロスフォード:「………なんでもいいさ」
アキラ・ミヤギシ:機体を見つけ出し、搭乗する。
GM:というわけでスタンバイにコマを置いてください
ムゲン・クロスフォード:「子供を救ったのは良い事だ。大人として出来る事をやったんだと思うさ」
ムゲン・クロスフォード:「だが、それと子供たちに偏見を植え付けるのは別だ」
ムゲン・クロスフォード:「…俺はお前の生き方を、仕方ない事だという事は否定しない」
ムゲン・クロスフォード:「だが」
ムゲン・クロスフォード:「子供を巻き込んで、組織に利用したのが許せないんだよ」
GM:「ならばあとは戦うだけよ!」
ファング・クラウド:「そうか」
ユウキ・エルナス:「その偏見で、誰かを殺して、殺されて・・・そんなのは、止めなきゃならないんだよ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。そうさせてもらう」
アキラ・ミヤギシ:「待たせた!」
ムゲン・クロスフォード:「お前の殺して、子供たちは保護させてもらうぞ」
アキラ・ミヤギシ:「戦闘可能だ」
GM:【ミッション開始】
GM:行動値決定をどうぞ
アキラ・ミヤギシ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 9[9]+12 → 21
GM:ファングさんもコマを置いて行動値決定をしてください
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16
GM:ではムゲン君どうぞ
ムゲン・クロスフォード:【結晶—ルミナス—】
ムゲン・クロスフォード:じゃ、移動してデストロイをルミナントソードで殴るわ
ムゲン・クロスフォード:10d6+21 命中
DiceBot : (10D6+21) → 37[1,6,3,6,3,6,2,6,1,3]+21 → 58
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[6,4,3] → 13
ムゲン・クロスフォード:71
GM:当たります
ムゲン・クロスフォード:8d10+8 実ダメ
DiceBot : (8D10+8) → 51[5,9,6,8,7,8,2,6]+8 → 59
GM:フェイズシフト
ムゲン・クロスフォード:デストロイまで強引に突破し、大剣で切り抜ける
ムゲン・クロスフォード:「へえ、実弾が効かないか」
GM:ガギィン!と音は鳴るが無傷
イヴ:「…フェイズシフト………。なら、ビームで」
イヴ:終わり
ムゲン・クロスフォード:【叫びと撃鉄】
GM:ではレディどうぞ
ファング・クラウド:「射撃は意味がない!ムゲン!お前の独壇場だ!!」
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・レディ!」
ユウキ・エルナス:移動してー
ムゲン・クロスフォード:「任せておけ!次はトンファーで行く!」
ユウキ・エルナス:とりあえず後ろのダガーLへメガキャノンEN7
ユウキ・エルナス:5d6+7+2
DiceBot : (5D6+7+2) → 14[1,4,3,4,2]+7+2 → 23
GM:あたります
ユウキ・エルナス:死点撃ちLv.3で
ユウキ・エルナス:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 9[9]+28 → 37
GM:死にますねぇ!
ユウキ・エルナス:高速でデストロイへ迫りつつ、シールドの砲口を背後に向けノールック発射
GM:じゅっ・・・
GM:次はインペリアル
ユウキ・エルナス:行動終了!
ファング・クラウド:だがー6だけ4、後は3で
ファング・クラウド:Eファンネル
ファング・クラウド:計13
GM:OK
ファング・クラウド:ちがう、11だから
ファング・クラウド:7だけ2で後は3
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 46[2,4,3,6,6,2,6,3,1,6,1,3,3]+20 → 66
GM:全部あたります
ファング・クラウド:6、5、1、7ね
GM:OK
GM:大丈夫。全部当たるよ
ファング・クラウド:3d15+39 7以外 #1
DiceBot : (3D15+39) → 27[3,13,11]+39 → 66
ファング・クラウド:3d15+39 7以外 #2
DiceBot : (3D15+39) → 36[13,10,13]+39 → 75
ファング・クラウド:3d15+39 7以外 #3
DiceBot : (3D15+39) → 19[3,4,12]+39 → 58
ファング・クラウド: 
GM:やばくない?
ムゲン・クロスフォード:まあ、覚醒13だしなあ
ファング・クラウド:殺意ぱなみ
ファング・クラウド:3d15+26 7の
DiceBot : (3D15+26) → 23[5,15,3]+26 → 49
GM:やられた
音響:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「Eファンネル!!」
ファング・クラウド:螺旋を描きながら、光弾が四方から断ち切るように縦断していく
ファング・クラウド:「なぜ出てくる!」
GM:ダガーLたちは沈黙する
ファング・クラウド:「道は開く!」
ファング・クラウド:「征け!」
ファング・クラウド:キリングスプリー
ファング・クラウド:3回分
GM:しゅごい。一気に回収しやがった
GM:じゃあウィングどうぞ
アキラ・ミヤギシ:7マス移動
アキラ・ミヤギシ:デストロイ対象
ウィングガンダム:ビームスナイパーライフル 射程3-7 威力:1d10 消費EN(5~7) 装備制限:回避-1/両手(初期取得品) 両手装備 貫通力:対象の真後ろにいる者にも攻撃できる。
GM:Iフィールド
アキラ・ミヤギシ:忍耐と努力使用
アキラ・ミヤギシ:限界突破の忍耐と努力使用
アキラ・ミヤギシ:忍耐4 努力3 ダイス増加
GM:あぁ、うん。ごめんね
GM:Iフィールドでビーム属性の射撃全無効なんだ・・・
アキラ・ミヤギシ:ああなるほど
アキラ・ミヤギシ:じゃあ、周囲を減らそう
アキラ・ミヤギシ:ダガー8に
GM:いいぞよ
ウィングガンダム:16d6+6 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (16D6+6) → 57[4,3,2,3,5,6,2,3,4,3,5,5,4,3,4,1]+6 → 63
GM:しゅごい。当たりまっす
ウィングガンダム:底力 Sl2 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する。
アキラ・ミヤギシ:1>6でクリ
GM:うぃ
アキラ・ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ウィングガンダム:1d10+6+21+1 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+1) → 9[9]+6+21+1 → 37
アキラ・ミヤギシ:「デストロイには効果が無いのか・・・ならば」ダガー8に、ライフル発射
アキラ・ミヤギシ:倒せてないなら、もう一発。
GM:ちゅどーん
ムゲン・クロスフォード:「………ヤツを仕留めるなら……格闘か!!」
アキラ・ミヤギシ:倒せていたら、他のにもう一発。
GM:倒しました
GM:マジか。できるのか
ムゲン・クロスフォード:【叫びと撃鉄】
アキラ・ミヤギシ:「そのようだ・・・! 頼んだ」
アキラ・ミヤギシ:ワイルドアイズ使用
ムゲン・クロスフォード:「……うまくやってみよう」
アキラ・ミヤギシ:WG1UP
ユウキ・エルナス:「了解です・・・!」
アキラ・ミヤギシ:連撃発動
ウィングガンダム:努力 自身のあらゆる判定のダイスの数を[CL/2]だけ増やす。
ウィングガンダム:12d6+6 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN(使う数値を入れてね)
DiceBot : (12D6+6) → 41[5,1,1,6,2,1,6,2,5,3,4,5]+6 → 47
ウィングガンダム:底力 Sl2 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する。
アキラ・ミヤギシ:3b6
DiceBot : (3B6) → 3,6,6
アキラ・ミヤギシ:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:グェーあたるンゴ
アキラ・ミヤギシ:6が6個
ウィングガンダム:1d10+6+21+6 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+6) → 6[6]+6+21+6 → 39
アキラ・ミヤギシ:ダガー2
アキラ・ミヤギシ:行動終了。
アキラ・ミヤギシ:「これで、周囲の殺到は避けられるはず・・・」
GM:では
GM:ダガーLの行動
GM:ルミナスにビームライフル
GM:10d6+15 命中
DiceBot : (10D6+15) → 35[1,4,3,6,3,4,4,4,2,4]+15 → 50
GM:10d6+15 命中
DiceBot : (10D6+15) → 39[1,6,6,4,1,5,4,6,3,3]+15 → 54
イヴ:「…来るよ」
GM:54+1d6
DiceBot : (54+1D6) → 54+1[1] → 55
GM:50と55
ムゲン・クロスフォード:6d6+23 回避
DiceBot : (6D6+23) → 30[4,4,5,6,5,6]+23 → 53
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ムゲン・クロスフォード:2回目 マイスター回避発動
ムゲン・クロスフォード:8d6+21 回避
DiceBot : (8D6+21) → 34[4,6,6,6,4,3,2,3]+21 → 55
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
ムゲン・クロスフォード:回避
GM:ではデストロイ
GM:1行動射撃体勢
イヴ:「……回避しきれない部分を…!」強引にルミナスを制御し回避させる
GM:2行動目は前方にMAP攻撃
GM:全員対象
ムゲン・クロスフォード:「……っ……!イヴ…!」
GM:10d6+30 命中
DiceBot : (10D6+30) → 32[2,2,2,4,5,3,1,6,1,6]+30 → 62
GM:62+1d6
DiceBot : (62+1D6) → 62+1[1] → 63
ウィングガンダム:2d6 防御判定
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ムゲン・クロスフォード:5d6+19 回避
DiceBot : (5D6+19) → 11[1,1,2,2,5]+19 → 30
ムゲン・クロスフォード:閃き
ムゲン・クロスフォード:5d6+26 回避
DiceBot : (5D6+26) → 17[6,2,4,3,2]+26 → 43
ユウキ・エルナス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 16[1,2,5,4,4]+9 → 25
ムゲン・クロスフォード:直感で2,4,3,2を6に
ユウキ・エルナス:んでロックアウトまにゅーば
ムゲン・クロスフォード:4d6+40 回避
DiceBot : (4D6+40) → 8[2,3,2,1]+40 → 48
ムゲン・クロスフォード:うわ出目ひでえ
ユウキ・エルナス:1d6 EN
DiceBot : (1D6) → 4
ムゲン・クロスフォード:仕方ない、ア太郎
ムゲン・クロスフォード:当たろう
アキラ・ミヤギシ:+4だけなら、支援できますが、足りませんね・・・。
ムゲン・クロスフォード:うむ
ムゲン・クロスフォード:大丈夫
ムゲン・クロスフォード:ルミナスは伊達じゃない
ファング・クラウド:んー
ユウキ・エルナス:4消費して機動15×2の30で55、あとはプレッシャーでー18で回避
ファング・クラウド:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 13[4,2,2,1,3,1]+18 → 31
ファング・クラウド: 
ファング・クラウド:直感で栗って回避
GM:OK
GM:10d6 熱
DiceBot : (10D6) → 38[5,2,4,5,3,2,4,2,5,6] → 38
ムゲン・クロスフォード:38受ける
アキラ・ミヤギシ:シールドが消えて、本体が3受ける。
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:「すごい攻撃だ・・・だけど!」
イヴ:「損傷は軽微。まだまだ…ここからだよ
GM:全身からビームがのびる
アキラ・ミヤギシ:「本体損害は軽微」
ムゲン・クロスフォード:「……退かないさ、このくらいでは」
ファング・クラウド:「チイ!!」
ユウキ・エルナス:工場の物を蹴り飛ばし軌道を変え、その勢いでさらに迫る
GM:続けて2R目どうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 9[9]+12 → 21
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 6[6]+11 → 17
アキラ・ミヤギシ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
ファング・クラウド:+2で19
ユウキ・エルナス:1d10+14 EN30でシステム発動
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
ムゲン・クロスフォード:GN
ムゲン・クロスフォード:フィールドを展開しておくよ
GM:OK
GM:ムゲン君づぞ
ムゲン・クロスフォード:ここでデストロイにビームトンファー
ムゲン・クロスフォード:消費5
GM:かもん
ムゲン・クロスフォード:10d6+27 命中
DiceBot : (10D6+27) → 26[5,5,1,1,3,2,1,3,3,2]+27 → 53
GM:あたります
ムゲン・クロスフォード:「……ふっ…!!!」デストロイの周りを移動して攪乱
GM:「ぬっ!ぐっ!」
ムゲン・クロスフォード:3d10+27 熱ダメ
DiceBot : (3D10+27) → 15[7,4,4]+27 → 42
GM:42点受けます
ムゲン・クロスフォード:「せいっ!!!」隙を見せたところをトンファーで横薙ぎ一閃
ムゲン・クロスフォード:「よし、近接攻撃は効いているな…!」
ムゲン・クロスフォード:終わり
GM:OK
GM:インペリアルどうぞ
ファング・クラウド:手番でビームリボルバーをAコールブランドに持ち替え
ファング・クラウド:光の翼
ファング・クラウド:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 16[5,5,6]+20 → 36
GM:すごいあたる
ファング・クラウド:ならダメージ
ファング・クラウド:2d15+20
DiceBot : (2D15+20) → 15[8,7]+20 → 35
ファング・クラウド:「ぜあああああああああああああああ!!!」
ファング・クラウド:巨大な光の翼で撫で斬るように通り抜ける
GM:「ぬぉおおおお!!」
GM:レディどうぞ
ユウキ・エルナス:「やるぞ・・・レディ!」
ユウキ・エルナス:移動してビームサーベルEN5
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 9[4,1,3,1]+13+11 → 33
GM:こいつら滅多切りにしてくんな!?
GM:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:デストロイモードへ変身、両腕のビームトンファーを展開し切りかかる
ユウキ・エルナス:4d10+15+6 ザンバーで熱耐性ー4で
DiceBot : (4D10+15+6) → 34[9,10,5,10]+15+6 → 55
ユウキ・エルナス:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
GM:クソ痛い
ユウキ・エルナス:63!
GM:67もらいます
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!」
GM:バチバチと音が鳴る
ユウキ・エルナス:両腕のトンファーを突き刺したまま噴射、装甲を切り裂きにかかる
GM:「やはり急造品では無理か……!」
ムゲン・クロスフォード:「ルミナスを舐めるな。…コイツは俺と共に歩んできた機体だ。その機体が、負けるわけにはいかない」
GM:ウィングどうぞ
アキラ・ミヤギシ:近接能力は低いので周囲片づけます
アキラ・ミヤギシ:ダガー94目標
ウィングガンダム:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
ウィングガンダム:9d6+6 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (9D6+6) → 35[5,6,6,5,1,1,3,3,5]+6 → 41
アキラ・ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ウィングガンダム:1d10+6+21+12+1 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+12+1) → 4[4]+6+21+12+1 → 44
ウィングガンダム:ビームスナイパーライフル 射程3-7 威力:1d10 消費EN(5~7) 装備制限:回避-1/両手(初期取得品) 両手装備 貫通力:対象の真後ろにいる者にも攻撃できる。
GM:貫通がめっちゃ刺さったわ・・・
アキラ・ミヤギシ:貫通力で、両方対象に。
アキラ・ミヤギシ:行動終了
ユウキ・エルナス:なるほど、そういう事かー
アキラ・ミヤギシ:「周囲を狙う!」
GM:デストロイの行動
ファング・クラウド:「ブレイクショットとは・・・・やるな!ミヤギシ!」
GM:choice[ウィング,ルミナス,レディ,インペリアル]
DiceBot : (CHOICE[ウィング,ルミナス,レディ,インペリアル]) → ウィング
イヴ:「ムゲンじゃ絶対真似できない芸当だね」
アキラ・ミヤギシ:「! 来るか、来い!」
イヴ:「やるじゃん」
GM:ウィングにビーム砲
ムゲン・クロスフォード:「お前なあ……」
GM:8d6+10 めいちゅう
DiceBot : (8D6+10) → 19[2,1,4,2,1,2,1,6]+10 → 29
ユウキ・エルナス:「おっと・・・そっちを狙ってます!アキラさん!」
アキラ・ミヤギシ:「光栄だ」「ああ」
アキラ・ミヤギシ:だが、避ける能力などないので、まず当たるけど回避!
ウィングガンダム:3d6-1 回避判定
DiceBot : (3D6-1) → 7[4,2,1]-1 → 6
GM:5d4+20 熱
DiceBot : (5D4+20) → 10[2,2,1,3,2]+20 → 30
アキラ・ミヤギシ:無理 「規定の損傷・・・だが辛いな」
アキラ・ミヤギシ:全部貰いました。
GM:2行動目は
GM:choice[ウィング,インペリアル,ルミナス,ヴァルキリー]
DiceBot : (CHOICE[ウィング,インペリアル,ルミナス,ヴァルキリー]) → インペリアル
GM:インペリアルにビームフィンガー
GM:10d6+30 命中
DiceBot : (10D6+30) → 29[3,1,1,6,4,4,3,1,1,5]+30 → 59
ファング・クラウド:「くるか!」
ファング・クラウド:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 16[2,3,6,2,1,2]+18 → 34
ファング・クラウド:ま、プレッシャー案件で26
GM:アッハイ
ファング・クラウド:33で1足りる
アキラ・ミヤギシ:「こちらは心配無用。落ちても、これ以後役に立てないから、狙ってくれたほうがありがたいぐらいさ。・・・なに、落ちても逃げるよ」
GM:ちゅよい
GM:3R目
ムゲン・クロスフォード:トランザムを使う
ウィングガンダム:1d10+4 行動力決め
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 9[9]+13 → 22
ムゲン・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「トランザムシステムを起動させる!」
ムゲン・クロスフォード:【トランザム】
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 代償機動Lv.3発動
DiceBot : (1D10+14+6) → 6[6]+14+6 → 26
イヴ:「システム同調。ツインドライヴ安定」
GM:ユウキ君どうぞ
ムゲン・クロスフォード:しかし赤くはならない
ユウキ・エルナス:「アームドアーマー、リミッター解除!」
ユウキ・エルナス:持ち替えで大型携行ビームへ変更
ユウキ・エルナス:ドライブを取り外し、腕に構える
ユウキ・エルナス:んで大型携行ビームEN5で殴ります
GM:こいこい
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・・!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 15[1,6,3,5]+13+11 → 39
GM:あたります
ユウキ・エルナス:4d10+30+6
DiceBot : (4D10+30+6) → 30[5,10,5,10]+30+6 → 66
ユウキ・エルナス:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
GM:えぇ・・・・?
ユウキ・エルナス:75でっす
GM:HP200:撃破
ユウキ・エルナス:マジか
ユウキ・エルナス:「これで・・・決めるぞ!」
ユウキ・エルナス:【Fusion Rise!】
ユウキ・エルナス:「・・・レディ!」緑の燐光が強さを増す
アキラ・ミヤギシ:「・・・行け、ユウキ! ここで、止まっている場合じゃない」
アキラ・ミヤギシ:「彼女を、助けるんだ!」
ユウキ・エルナス:そしてデストロイの砲火をすべて最小限の動きで回避し、そのまま一直線で迫る
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉぉ!!」
ユウキ・エルナス:掴んだミノフスキードライブから超大型のビームサーベル”光の翼”を展開、デストロイへ横なぎに振るう
GM:「おぉ、おぉ……ワシは……ワシは、ただ……子供たちを、守りたくて……」
GM:デストロイが爆発し、崩れ落ちる
イヴ:「……トランザムシステム解除。…使う必要なかったね」
ムゲン・クロスフォード:「まあいいさ。使う必要が無いってのは良い事だよ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・子供たちは、これから俺たちが守る。安心して眠ってくれ」
ユウキ・エルナス:「貴方にも貴方の思いがあった・・・だから、貴方の思いも背負っていきます」
ムゲン・クロスフォード:「……………何も言うことは無い。お前がした事にもな」
ユウキ・エルナス:「子供たちを・・・ちゃんと生きれる道に」
ファング・クラウド:「各員、撤退しろ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・了解!」
ムゲン・クロスフォード:「……チッ、最近やけに胸糞悪い展開が続く……!」通信を切って
ユウキ・エルナス:「・・・はい!」
ユウキ・エルナス:デストロイをちらりと見やり、離脱する
イヴ:「………」ムゲンの様子を見て   「了解。ムゲンは疲れて眠っちゃったから、私が代わりに操作して帰る」
アキラ・ミヤギシ:「(こうなる前に辿り着けていたら・・・仮定の話だが、どうしても思ってしまうな。だが切り替えよう・・・次は、間に合うように)」
アキラ・ミヤギシ:「了解、ムゲン、また」
イヴ:「ムゲンには言っておく」
アキラ・ミヤギシ:撤退ー。
アキラ・ミヤギシ:「ありがとう」
GM:君たちはこの基地を破壊した
GM:ブルーコスモスは戦力を大幅に減らすこととなるだろう
GM:そして4人の子供たちはUCEに保護されることとなる
GM:【ED】
青年:「……これでブルーコスモスは後先がなくなった」
青年:「ロゴス・ギルドに惜しむことなくMSを買うこととなる……」
青年:「……もうすぐだアリス。お前を縛るEXAM、そしてそれに乗せられた願い」
青年:「すべて、開放してやる」
青年:「……ワイルダー。貴様らには期待しているぞ」
青年:「どうか、俺のためにすべて思い通りに動いてくれよ」
GM:「蒼の旋律・第三幕」終了
GM:経験値70 コスト70
GM:お疲れ様でした
アキラ・ミヤギシ:お疲れ様でした。
ファング・クラウド:お疲れ様でした
イヴ:お疲れ様でした
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!