蒼の旋律第二幕

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:00:50

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
ファング・クラウド:「・・・・・オレ・・・・ある種救われたからだったんだけど・・・・これは・・・ううん・・・・・・・・」
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログアウトしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
GM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/2)
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:今回予告
GM:赤い髪の女を救出して数日
未だに彼女は錯乱したままで尋問もなにもできる状態ではなかった
そんなとき、青いMSが現れ、君たちの前に要求する
「彼女を引き渡せ。さもなくば彼女の頭の中の爆弾を起動させる」と

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【蒼の旋律・第二幕】
GM:よろしくお願いします
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いしますー
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
GM:【Faith】
GM:さて、君たちはUCEに用もなく来ることはあるかな?
ユウキ・エルナス:何故か毎回居合わせる人です
ディアッカ・エルスマン:アレか、休みの日なのになぜか出勤する的な
ユウキ・エルナス:UCE所属じゃないんだけどなー!
GM:ある程度UCEは一般の人が入れるからな
GM:ユウキ君だけ特別待遇感ある
GM:まぁユウキ君の場合ハルノの様子を見に来るという大義名分はあるんだが
ユウキ・エルナス:では高頻度で様子見に言ってることにしよう
GM:ディアッカはそうだなー
GM:どうしようか。UCEの清掃員か炒飯隊員になる?
ディアッカ・エルスマン:後者に草しか生えないんだがソレは
ユウキ・エルナス:チャーハン!チャーハン!
ディアッカ・エルスマン:え、コレは炒飯の流れ?
ディアッカ・エルスマン:まぁ構わんがwww
GM:マジ?
ディアッカ・エルスマン:ネタ
GM:若干残念な気持ちがしないでもない
ユウキ・エルナス:UCEにはいろいろ施設あるからね・・・遊びに来たでも結構いけそう
ディアッカ・エルスマン:殆どアウトレットパークみたいなもんらしいからな、この基地
GM:とりあえずユウキ君が話してついてきてもらうのがいい感じかね
ディアッカ・エルスマン:だな、それがナチュラルな流れ
ユウキ・エルナス:「あ、ディアッカさん。俺ちょっとこないだの彼女の様子見に行くつもりなんですけど、ディアッカさんも行きますかー?」
ディアッカ・エルスマン:「こないだの?ちょこちょこ人が増えるもんでどの彼女か若干怪しいけど 良いぜ」
どどんとふ:「たまご」がログインしました。
GM:それでは二人とも彼女の・・・病室へと案内されました
GM:そして二人に麻酔銃が手渡しされます
ディアッカ・エルスマン:「・・・麻酔銃? こんなもん何に使うのさ」
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱり、まだこの様子ですか?」
女性隊員:「……中に入ればわかります」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱりまだ・・・って事は やっぱりちょくちょく見舞いに来てたりする感じ?」
GM:【哀しみの日々】
GM:そうして中に入ると、中は病室かと思えないほど荒れています
ディアッカ・エルスマン:「ま、そういう所から始まる恋ってのもあるらしいし? 良いんじゃないかとは思うぜ?」麻酔銃指でくるくるしながら入室して
ディアッカ・エルスマン:「・・・なーんて、言ってられない感じっぽいわ・・・」病室の中を見て唖然
GM:壁には熊が暴れたのかと思うほど傷があり、ベッドは病院用のものではなくとても頑丈なものと変えられています
ユウキ・エルナス:「・・・・ッ・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ凄いな・・・何をどうやったらこんなに出来るんだ・・・?」
赤髪の女:「アリス……アリス……どこ……私を一人にしないで……」ぶつぶつと手錠と手袋をかけられている彼女の姿
女性隊員:「彼女がすべてやりました……」
ディアッカ・エルスマン:「この子がねぇ・・・」
女性隊員:「ひどいものです。中毒または依存性のある特殊薬物と洗脳による強化で無理矢理肉体能力を挙げられ、また体の何十%かは機械化されています」
ユウキ・エルナス:「・・・あのマシーンから降ろしても、彼女は・・・」
女性隊員:「自傷行為も見られてあのような対応をするしかなく……」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・連合にもそんなのが居たっけ・・・ まぁあっちは薬だけだった気がするけどさぁ・・・」
女性隊員:「えぇ。マシーンを調べてわかったのは彼女の名前はハルノ」
女性隊員:「また、彼女がいた組織はブルーコスモスと名乗っています」
ユウキ・エルナス:「・・・・なんで・・・人が人にこんなことが出来るんだ・・・・!」
ユウキ・エルナス:「ハルノ・・・さん、それにブルーコスモス・・・・!」(こぶしを握り締める)
ディアッカ・エルスマン:「青き清浄なる世界のために って奴かねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・知っているんですか?」
女性隊員:「……私にはなんとも。麻酔銃は自傷行為等が見られた時のために常備しています」
ディアッカ・エルスマン:「ま、機械化の時点で蒼きも清浄も無いけどねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「昔の敵サイドとおんなじ名前ってだけだけどねぇ ブルーコスモス」
ユウキ・エルナス:「(クソっ・・・・!俺は・・・何ができるんだ・・・!)
女性隊員:「いちおう、UCEの公式記録だとブルーコスモスは『ニュータイプ・コーディネイター・イノベイド』等の特殊な存在を消し世界を正しき世界に導くというお題目で活動しているテロリストです」
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、コッチでも似たようなことやってんのね 呆れて物も言えないね・・・」
ディアッカ・エルスマン:「元はただの環境保護団体か何かだったみたいだけど 何をどうしたらそこまで過激になるんだかねぇ・・・」
女性隊員:「あぁ、テロリストとして活動しているほうとは別に同じ名前でいるそうですよ」
ユウキ・エルナス:「そんなことの為に、何やっても良いってか・・・・!」
女性隊員:「そっちはテロリストたちの影響で風評被害を受けてだんだんと姿を見なくなったそうですが」
ディアッカ・エルスマン:「連中の頭の中なら、何やっても良いんじゃないの? こっちの頃も形振り構わずな連中だったしねぇ」
ディアッカ・エルスマン:「で、まぁ無理な気はしてるんだけどさ この子元に戻るのか?」
女性隊員:「機械化された部分はどうしようもありません」
ユウキ・エルナス:「・・・じゃあ、薬物と洗脳方面は・・・?」
女性隊員:「また、特殊薬物がどのようなものは見当もつかず……なんとか研究はしていますが、データさえあればなんとかできる見通しはあるのですが」
女性隊員:「洗脳のほうは……アリスという方に依存されていて……こうなる前に執着していた人物等に心当たりはありませんか?」
ディアッカ・エルスマン:「データ取ろうにも この調子じゃ採血も無理そうだしねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「こうなる前の執着・・・そういえば・・・父さん、父親の願いと言っていたか・・・?」
女性隊員:「彼女の記憶の中にいる人物にあわせることができれば……」
ユウキ・エルナス:「・・・・(撃墜時に見たヴィジョンを思い出す)」
ディアッカ・エルスマン:「その父親とやらも、何処に居て何やってんだかって感じだけどなぁ・・・」
GM:では覚醒値で判定してください
ユウキ・エルナス:9d6
DiceBot : (9D6) → 32[4,2,4,4,1,4,6,6,1] → 32
GM:うん、30以上なら問題ないな
ユウキ・エルナス:やったぜ
GM:君は思い出す。アリスらしき少女と遊ぶハルノの記憶
GM:そしてそんな二人を優しく見守る壮年の男性とまだ二人とそう変わらない年齢の青年
GM:おそらく壮年の男がその父さんなのだろう
GM:そう記憶の中をめぐった瞬間、地響きが起きる
ユウキ・エルナス:「・・・あの時見たのは当のアリス、後は・・・父親らしき人と後は一人の青年・・・かな」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!?」
GM:【追撃者】
ディアッカ・エルスマン:「ッ・・・!何だ!?」
女性隊員:「なにごと?……MSの襲撃?それも、1機だけ?なんで!?」
GM:そうして場面を変えます
ユウキ・エルナス:「一機でここまで突破してきたのか・・・まさか!」
ディアッカ・エルスマン:「また1機・・・何時ぞやの再現って奴か?」
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:【酒場】
GM:さて、アキラ君はワイルダーとして登録はしているのよね?
アキラ・ミヤギシ:してます。
GM:普通に依頼とか受けますよね?
アキラ・ミヤギシ:受けます。
GM:では現在、君は
GM:【力を示せ!】
GM:あるテロリストの基地へ単身殲滅に行っています
アキラ・ミヤギシ:了解です。
アキラ・ミヤギシ:「一人で問題なく行えると良いが」
GM:そんな感じでRP開始とします。敵はコマに出すほどもない程度の雑魚ばかりです
テロリスト:「おいおい1機だけで俺たちと相手するのかよぉ」
テロリスト:「へへっ!こりゃあただの馬鹿だな!それとも俺たちが有名になったのかねぇ」
アキラ・ミヤギシ:「(そういう命令だからな)行動を開始する。狙い撃つ」
テロリスト:「まぁ街の一つや二つ焼いちまったらそりゃ悪名も響くだろうな!」
アキラ・ミヤギシ:相手を確認した直後、遠距離からのビーム砲撃を狙います。
GM:砲撃はテロリストの1機を貫き、爆散します
テロリスト:「げっ!テメェこの野郎!」がむしゃらにマシンガンを撃ちまくる
アキラ・ミヤギシ:「回避を」マシンガンを飛んで避け、もう一機を狙う
アキラ・ミヤギシ:敵が半分以下になったなら、降伏を迫りましょう。
テロリスト:「嘘だろあたらねぇ!く、くるなぁあああ!!」
アキラ・ミヤギシ:「接近戦は不得意だから、そこまで接触することはないが・・・」
GM:翼あるガンダムがテロ組織を蹂躙し、敵の数が減っていく
テロリスト:「や、やめてくれ!降参だ!」
アキラ・ミヤギシ:「受け入れる」
GM:では、そう言った瞬間
GM:テロリストの機体の胸からビーム刃が伸びる
GM:そして爆散
アキラ・ミヤギシ:「・・・誰だッ!?」
GM:【大いなる悪意】
アキラ・ミヤギシ:「散れ!」
アキラ・ミヤギシ:「そいつは俺が相手をする!」
蒼い機体:「おいおい、あんなマネしといて、ここで逃げるなんてお前ら何のためにこの組織にいるんだ?」
テロリスト:「あ、あぁ!で、でも!」
蒼い機体:「口答えするんじゃねぇ」切り伏せて、足で降参した機体を踏みつける
蒼い機体:「情けない奴らだ。街を焼き払っといてこんな簡単に降参するたぁな。あんたもそう思うだろ?」
蒼い機体:とウィングに目を向ける
アキラ・ミヤギシ:「・・・そいつらが情けないとしたら、それを背後から襲う貴様は何だ!」
GM:その蒼い機体の姿に降参していたテロリストが恐怖から君にもう一度銃を向ける
蒼い機体:「悪鬼ってやつかねぇ。こいつらの親玉さ」
蒼い機体:「部下が親の意思無視して降参なんか認められるわけねぇだろ?」
アキラ・ミヤギシ:「脅して言いなりにして、する事じゃないだろう!」
蒼い機体:「だが街の一つ二つ焼き払って笑うような奴らだ。俺も含めてな。そんな見苦しく処刑されるぐらいならここで華々しく散ったほうがいいだろ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・貴様の事情は知らないが、貴様は止めて見せる!」
蒼い機体:「つーわけでお前ら、アイツを足止めしろ」
GM:蒼い機体は背を向け、飛び去っていく。残ったテロリストたちがウィングに迫る
蒼い機体:「あぁ、逃げたらお前らの機体爆発すっから」
GM:そう言い残して
アキラ・ミヤギシ:「くっ・・・なんて卑劣な」
GM:君はこのテロリストたちへの対応に追われることとなる
GM:どんな形であれ対応が終わったら君はどうする?
アキラ・ミヤギシ:帰還して報告を一旦します。追いたいけど、どこに行ったかもわからない。
アキラ・ミヤギシ:テロリストたちは、機体を爆発しない方法を探舌とは思うので
アキラ・ミヤギシ:回収できたら、一緒に帰還を。無理なら一人で帰還しました。
GM:OK
GM:残念ながら全部は無理でした。一人残らず君に向けて吶喊したため
GM:君は撃墜することしかできませんでした
アキラ・ミヤギシ:はい。
アキラ・ミヤギシ:では、起こった事全てを説明を。
GM:では、帰還中にUCE本部上空を飛んでいたということにしよう
蒼い機体:UCE本部前にこの機体が立っていたことに気付きます
アキラ・ミヤギシ:「・・・なぜ!」本部に通信できるなら通信。戦闘態勢を取ります。
GM:ではそこでまた場面転換
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:【グリーンノア】
蒼い機体:「あーあー。マイクテス。聞こえるかUCE」
蒼い機体:「こちらブルコスであります。えー、我々はそちらで保護されている『ハルノ』という女性の返還を望む」
GM:スピーカー大音量で聞こえます
蒼い機体:「要求はそれだけだ。呑まない場合彼女の頭の中に埋め込んだ爆弾を起動させる」
ユウキ・エルナス:「なっ・・・・!?爆弾・・・・!?」
女性隊員:「体の機械化はそれを悟らせないためでもあったのか……」
ディアッカ・エルスマン:「何と言うか如何にもブルーコスモスの連中って感じの手を使ってくれちゃってまぁ・・・」
蒼い機体:「15分待つ。それまでによい返答を望む」
女性隊員:「くっ、ファングさんは今は別件でいないし、15分では呼ぶこともできない……」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ、まさに万事休すかねぇ・・・」
蒼い機体:蒼い機体はあぐらをかいてる
女性隊員:「んっ、外部通信?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
GM:ここでアキラさんが通信越しで入ってきていいです
ディアッカ・エルスマン:「まさか、俺たち以外にも休日に基地に来る暇人が居たのか?」通信繋げる
アキラ・ミヤギシ:了解です
アキラ・ミヤギシ:「ガンダムW,アキラ・ミヤギシだ。依頼を受けて動いていたが、蒼い機体を逃がしてしまった」
ユウキ・エルナス:「アキラさんか!」
アキラ・ミヤギシ:「そこにいる、機体だ・・何故、ここに居るんだ、いや、それはいい、俺の行動を指示してくれ」
アキラ・ミヤギシ:「ユウキ!」
ユウキ・エルナス:「今外にいるアイツと交戦してたんですね・・・ひとまずこちらの状況を説明します」
ユウキ・エルナス:かくかくしかじか
アキラ・ミヤギシ:「・・・了解、人質が居るようなものか、このまま待機する」
女性隊員:「なにか道を模索しないといけませんね」
ユウキ・エルナス:「・・・・どうすればいいんだ・・・このままアイツに渡してしまえば・・・また彼女は戦うマシーンにされてしまう」
蒼い機体:「なお、要求を呑んだ見返りとして500コストを用意している」
ディアッカ・エルスマン:「まさか、今ココで頭の中の爆弾とやらを解体するわけにもいかんしねぇ・・・」
女性隊員:「外科の人とかいる?」
ユウキ・エルナス:「残念ながらそういう知識は・・・」
アキラ・ミヤギシ:「方法が思いつかない・・・」
ディアッカ・エルスマン:「タイムリミットは15分だしな・・・」
女性隊員:「……じゃあ、爆弾を遠隔操作する電波をなんとかハッキングするぐらいしかない……?」
ディアッカ・エルスマン:「あの機体に直接ハッキング出来れば何とかって感じだけど それが出来る端末も無いんだよねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・そうか、電波を妨害すればいいのか」
女性隊員:「何か方法が?」
アキラ・ミヤギシ:「ハッキング技術なら、齧ってはいるが・・・」
ディアッカ・エルスマン:「なら何とかなるか・・・?まぁ一か八かの賭けだろうけどな」
アキラ・ミヤギシ:「方法があるなら、全力を尽くそう。それしかないんだ」
女性隊員:「……おそらくですが」
女性隊員:「奴は追ってきたウィングの存在に気づいていない」
女性隊員:「つまり追ってきた風を装ってウィングが不意打ちをしかければ、時間が稼げるかも……」
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・あんだけ余裕こいて座ってる時点で気づいてない気もするな・・・」
蒼い機体:「あと10分ー」
ユウキ・エルナス:「なるほど、・・・・アイツの
ディアッカ・エルスマン:「・・・・若干無理やりになるが・・・ ぶっ放しちゃうか んで戦ってる間に俺たちも機体を回収」
ユウキ・エルナス:「そして直接ハッキングをしかけてアイツの電波妨害を行う・・・いけるかな?」
女性隊員:「それで行くしかないでしょうね」
蒼い機体:「あと5分」
ディアッカ・エルスマン:「成功率低めだけど、まぁ他に方法も無いしねぇ」
アキラ・ミヤギシ:「了解だ」
ユウキ・エルナス:「・・・すいませんアキラさん、・・・・お願いします」
アキラ・ミヤギシ:「任せておけ」
GM:では1R目はウィングのみ出撃
アキラ・ミヤギシ:「・・・」タイミングを見計らい、蒼い機体に狙いをつけ、即座に撃とうとする。
ユウキ・エルナス:「俺はあいつのかく乱を行います、余計な行動を挟ませるスキなんて与えません」
GM:1R目の最後にパーソナルスキルでハッキングとしましょう
ディアッカ・エルスマン:了解
GM:では
GM:【コードネームはヒイロユイ】
GM:ウィングは1R目の頭に一発射程無視で打ち込んでいいです
アキラ・ミヤギシ:シューターライセンス3 射撃武器/ビーム属性の判定を+[SL*2]。最終ダメージを+[SL*2]。パッシブ
蒼い機体:「さて、そろそろじか……」
アキラ・ミヤギシ:WGがこのタイミングで入ってるなら使用します
GM:OKどうぞ
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ・ミヤギシ:7d6+6 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (7D6+6) → 25[2,1,6,6,3,2,5]+6 → 31
GM:当たります
アキラ・ミヤギシ:1d10+4+21+12 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+4+21+12) → 7[7]+4+21+12 → 44
GM:いってぇw
蒼い機体:「くぉっ!?誰だ!?」
アキラ・ミヤギシ:すみません、更にダメージ+2です(入れ忘れてた
アキラ・ミヤギシ:「・・・まさか、忘れたとは言わないだろうな!」
アキラ・ミヤギシ:「どうやってここまで侵入したかはわからないが、ここで仕留める!」
蒼い機体:「てめぇは、さっきの!まさか追ってくるとは……」
GM:では行動値決定をどうぞ
アキラ・ミヤギシ:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
GM:青い機体から
GM:移動して
GM:ウィングにビームライフル
GM:5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 15[2,5,1,4,3]+20 → 35
ウィングガンダム:2d6 防御判定
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ウィングガンダム:命中です。
GM:2d6+15 熱ダメージ
DiceBot : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25
アキラ・ミヤギシ:防御したからWG+1でいいでしょうか?(オールドタイプ)
GM:いいですよ
アキラ・ミヤギシ:シールドから減らしました
アキラ・ミヤギシ:ありがとうございますー。
GM:OK。ウィングのターンです
アキラ・ミヤギシ:さっきと同じ組み合わせで攻撃します。
ウィングガンダム:7d6+6 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (7D6+6) → 24[4,5,5,2,1,3,4]+6 → 30
GM:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 21[6,5,5,3,2]+20 → 41
GM:特性:回避成功時攻撃を行う
GM:5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 22[3,4,5,5,5]+20 → 42
ウィングガンダム:「なんだと・・!」
ウィングガンダム:2d6 防御判定
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:3d4 実弾
DiceBot : (3D4) → 8[2,3,3] → 8
蒼い機体:「舐めるなよ!」攻撃を一回転して避けると同時に頭部バルカンを当てていく
ウィングガンダム:「・・・頭目を張るだけあって、実力はあるようだな! 何故その力をあんなことに・・・!」
GM:では1R目のラスト。ハッキングは協力して行ってもいいです
蒼い機体:「はっ!どうしようもない理由があるからさぁ!」
アキラ・ミヤギシ:防御力あるの忘れてました、シールドが3点残りました。
GM:OK
ウィングガンダム:「理由だと! それが真実ならば、言ってみろ!」
ディアッカ・エルスマン:とりあえずハッキングに集中力がイケるか?
GM:二人合わせて25以上で成功とします
GM:集中力OK
蒼い機体:「家族が人質に取られてるみたいなもんさ!」
ユウキ・エルナス:場合によっては直感支援おkですかー?
GM:いいですよ
ディアッカ・エルスマン:2D6+6+6 ハッキングLv3 集中力Lv3
DiceBot : (2D6+6+6) → 3[1,2]+6+6 → 15
GM:草
ディアッカ・エルスマン:ぬおっ、出目しょっぱい
ユウキ・エルナス:アキラさんの出目次第かな!
GM:うん?ユウキ君が振るのよ
ユウキ・エルナス:あ、俺も!?
GM:アキラさん戦闘中やし
アキラ・ミヤギシ:自分は、ハッキング出来ないのかと思って見守ってました。
GM:タイマンでそんな余裕あると思う?
ユウキ・エルナス:ハッキング組の話かと思ってたぜ!そりゃそうだ!
アキラ・ミヤギシ:ユウキさん、頑張って!
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
ユウキ・エルナス:1足りねぇので直感で3を6にしよう!
GM:OK!成功だ!
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:「あまりやったことは無いけど・・・全力を尽くす!」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず・・・あの蒼いのに接続するとこまでは上手くいった 後宜しく!」
GM:カタカタ……ッターン!
GM:君たちは敵の遠隔装置をハッキングできた。さすがに機体そのものは不可能であったが
GM:というわけで2R目
GM:バスターとレディも出てきていいです
ユウキ・エルナス:「・・・行きましょう!ディアッカさん!」
ディアッカ・エルスマン:「了解っと・・・バスター起動!」
アキラ・ミヤギシ:「待っていたぞ! 上手くいってよかった・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「さぁて、アレを基地から追い返してやらんとねぇ・・・!」
蒼い機体:「交渉決裂か」
ユウキ・エルナス:「すいません、お待たせしました!」
蒼い機体:「ま、交渉なんて言えるような交渉じゃなかったけどさ」
ディアッカ・エルスマン:「悪いねぇ、単機で任せちゃってさ とりあえず自己紹介とかする前に アレどうにかしちゃおうや」
GM:【THUNDER CLAP】
蒼い機体:「んじゃま、それなら全員叩き潰してハルノを返してもらうとしようか」
アキラ・ミヤギシ:「ああ、反撃開始だな」
蒼い機体:行動値決定をどうぞ
アキラ・ミヤギシ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ユウキ・エルナス:「・・・(自爆装置を起動するそぶりもない・・・?)」
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値 戦闘開始前 パーソナライゼーションLv3
DiceBot : (1D10+8) → 1[1]+8 → 9
ユウキ・エルナス:一応先読みを宣言しておこう
蒼い機体:残念ながら先読みは作動しない
ユウキ・エルナス:しゃあない
蒼い機体:蒼い機体は待機する
蒼い機体:レディ行動どうぞ
ユウキ・エルナス:接敵してビームサーベルEN5
ユウキ・エルナス:「ハルノさんを返すわけにはいかない・・・・!あんなマシーンに乗らせてたまるもんかよ!」
蒼い機体:「……アリスから聞いている。最初にあいつの心に楔を入れたとな」
ユウキ・エルナス:4d6+13+2
DiceBot : (4D6+13+2) → 11[2,1,4,4]+13+2 → 26
蒼い機体:「さぁ、君の力を見せてもらおうか」
蒼い機体:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 21[4,5,5,1,6]+20 → 41
蒼い機体:特性:回避成功時攻撃を行う
蒼い機体:ビームサーベルで攻撃
ユウキ・エルナス:閃きしとこう
蒼い機体:おっと。OK
ユウキ・エルナス:4d6+13+2+9
DiceBot : (4D6+13+2+9) → 14[3,6,2,3]+13+2+9 → 38
ユウキ・エルナス:んー!ダメ!
蒼い機体:残念だったな
蒼い機体:5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 19[4,3,5,1,6]+20 → 39
GM:レディ対応どうぞ
ユウキ・エルナス:5d6+7+2
DiceBot : (5D6+7+2) → 6[1,1,1,1,2]+7+2 → 15
GM:草
ユウキ・エルナス:草
蒼い機体:1d10+15 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
ユウキ・エルナス:ひどいな今回!?
ディアッカ・エルスマン:流石に色々ヤバいぞ!
ユウキ・エルナス:18受けますー
ユウキ・エルナス:「くぅ・・・!」
蒼い機体:「どうした?アリスのブルーディスティニーを堕とし、ハルノを退けたお前の力はそんなものか?」
蒼い機体:「やはり一人では何もできないのか?」
アキラ・ミヤギシ:「ユウキ・・・!」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!まだまだぁぁ!」
蒼い機体:「ファング・クラウドやムゲン・クロスフォードがいなければ勝てないのか?」
GM:ウィング行動どうぞ
ディアッカ・エルスマン:(その連中が居りゃあもっと楽が出来るんだけどねぇ!何処で何やってるんだか!)
アキラ・ミヤギシ:専念 攻撃専念 します
蒼い機体:OK
アキラ・ミヤギシ:その後、さっきまでと同じ組み合わせで攻撃
アキラ・ミヤギシ:命中判定に
蒼い機体:どぞ
アキラ・ミヤギシ:
限界突破 SL×5の【忍耐値】を得る。
この忍耐値を1つの判定に[SL]分消費して、その行為判定に使うパイロットランクを消費分上昇させる。
忍耐値が0になった時、あなたはこの戦闘中機能停止となり、被弾時撃破。脱出判定は起きない

努力 自身のあらゆる判定のダイスの数を[CL/2]だけ増やす。
ダメージダイスには使用できない 宣言タイミング……任意の判定の前
使用制限……1ターン1回、シナリオ2回
アキラ・ミヤギシ:限界突破をみっつ 努力も使います
GM:おっ。OK
アキラ・ミヤギシ:ダイス+6
GM:ちゅよい
ウィングガンダム:13d6+6
DiceBot : (13D6+6) → 53[4,5,2,3,6,5,3,3,3,6,6,2,5]+6 → 59
蒼い機体:5d6+20 防御
DiceBot : (5D6+20) → 10[3,2,1,3,1]+20 → 30
GM:ダメージどうぞ
ウィングガンダム:1d10+6+21+12 ビームスナイパー 威力 属:熱
DiceBot : (1D10+6+21+12) → 10[10]+6+21+12 → 49
アキラ・ミヤギシ:行動以上です。
アキラ・ミヤギシ:「本気で・・・狙う!」
GM:ビームバリア 15点軽減して30ダメージ
蒼い機体:「……ほう」
蒼い機体:「EXAMが反応しない……オールドタイプでこの能力……」
蒼い機体:「……なるほど。ニュータイプなどといってもやはり大したことはないようだな」とユウキ君に目を向ける
GM:バスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!
ディアッカ・エルスマン:とりあえず移動 10-17へ
GM:来るか
ディアッカ・エルスマン:で、コレで全武装の射程範囲に入ったので フルウェポン・コンビネーションLv2を宣言
ディアッカ・エルスマン:対象武装:BSR・レールガン・ミサイル・ミサイル
ディアッカ・エルスマン:先ずはBSRから処理 使用EN7
ディアッカ・エルスマン:10D6+8 命中
DiceBot : (10D6+8) → 50[5,4,3,5,4,5,6,6,6,6]+8 → 58
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!
蒼い機体:すごいクリティカルだ
蒼い機体:5d6+20 防御
DiceBot : (5D6+20) → 18[2,3,4,6,3]+20 → 38
ディアッカ・エルスマン:3D6 クリティカル分のダメージ増加
DiceBot : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
ディアッカ・エルスマン:1D10+40 熱
DiceBot : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
GM:ビームバリア 15点軽減
GM:24点受け
GM:deha
GM:3R目
ディアッカ・エルスマン:待てェイ!
GM:【EXAM】
ユウキ・エルナス:せやった古ウェポン
ディアッカ・エルスマン:まだレールガンとミサイル×2が残っとるぞ!
GM:あ、しまった
GM:OK
GM:失礼しました
蒼い機体:「……EXAMは認めたようだ。君たちを敵であると」
GM:命中どうぞ
ディアッカ・エルスマン:次レールガン 消費EN10 追加弾数1を宣言
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 物理命中
DiceBot : (10D6+14) → 42[3,3,2,6,3,5,3,6,6,5]+14 → 56
蒼い機体:5d6+20 防御
DiceBot : (5D6+20) → 21[6,2,1,6,6]+20 → 41
ユウキ・エルナス:「EXAMシステム・・・!二人とも気を付けてください!」
ディアッカ・エルスマン:2D6 クリティカル追加ダメージ
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
ユウキ・エルナス:おっと防御もすごいなこれ!!
ユウキ・エルナス:レールガンは威力追加ではないですねー?
GM:なおどうあがいても届かない模様
ユウキ・エルナス:66だから装甲値二倍じゃないですかー!
ディアッカ・エルスマン:3D10+20 物理
DiceBot : (3D10+20) → 14[8,5,1]+20 → 34
GM:痛い
GM:14点
ディアッカ・エルスマン:次ミサイル1 追加使用弾数4(合計5発発射)
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 命中
DiceBot : (10D6+14) → 37[1,2,3,5,4,6,5,1,4,6]+14 → 51
蒼い機体:ワンチャンあるか・・・?いやないな
蒼い機体:5d6+20 防御
DiceBot : (5D6+20) → 21[6,1,6,4,4]+20 → 41
ディアッカ・エルスマン:5D6+10 爆発属性
DiceBot : (5D6+10) → 22[1,6,4,5,6]+10 → 32
GM:えーと
GM:爆発属性はっと
GM:パイロットランク*2って今更だが
GM:なんのパイロットランクだ・・・?
GM:射撃でいいのか?
ディアッカ・エルスマン:この場合は・・・射撃?
GM:射撃でいいか
GM:32点受け
ディアッカ・エルスマン:では最後のミサイル 追加弾数4(発射弾数5)
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 命中
DiceBot : (10D6+14) → 33[6,1,3,2,1,5,3,5,5,2]+14 → 47
蒼い機体:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 13[1,6,4,1,1]+20 → 33
蒼い機体:おふぅ。さっきまで出目よかったのに
ディアッカ・エルスマン:5D6+10 爆発
DiceBot : (5D6+10) → 23[3,2,6,6,6]+10 → 33
GM:いかんな
GM:バスターが思ったより火力型だった
ユウキ・エルナス:バスターだからなぁ・・・
ディアッカ・エルスマン:「さぁて、派手に行くぜ!」(外れた分は・・・ いや入ってきた敵が悪いってことで!)全弾発射!
蒼い機体:「ぐっ!?」
GM:爆炎と煙に包まれる
女性隊員:「やったか!?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!ソレフラグ!」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ良い、あんだけ撃ち込めば幾ら蒼いMSだろうと・・・!」
蒼い機体:「お膳立てに……感謝しよう!」
蒼い機体:煙を払い、中破した姿を見せる
ディアッカ・エルスマン:「何ぃ!?かなりのダメージだぜ!?まだ動くのかよ!」
GM:3R目
GM:行動値決定をどうぞ
アキラ・ミヤギシ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
ユウキ・エルナス:1d10+14 EN30使用してNT-Dを発動します
DiceBot : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
蒼い機体:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ユウキ・エルナス:「ああそうさ・・・俺は弱い、・・・・だからってぇ!!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
蒼い機体:「……ふん」
蒼い機体:「せいぜい見せてみろ。貴様の足搔きを」
ユウキ・エルナス:「後の時アリスに誓ったんだ!助け出して見せるって!!」
蒼い機体:「ハルノすら救えない貴様に、アリスが救えるものか!」
蒼い機体:「貴様は誰も救えん!誰一人!」ビームサーベルで切りかかる
ユウキ・エルナス:「・・・・俺に力を貸してくれ!レディ!!」
ユウキ・エルナス:サーベルをトンファーで受け止め、姿が変身する
ユウキ・エルナス:「救う!救ってみせる!絶対に・・・諦めたりしない!」
GM:そのままレディ行動どうぞ
ユウキ・エルナス:ではー、持ち替えしてマグナムを対艦ビームサーベルへ、
ユウキ・エルナス:そんで連撃発動してBDへEN5で殴ります
ユウキ・エルナス:【Fusion Rise!】
ユウキ・エルナス:【Re-main】
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・・!」
ユウキ・エルナス:緑の燐光を纏い、レディが駆ける
蒼い機体:「来い!」
ユウキ・エルナス:4d6+13+2+11
DiceBot : (4D6+13+2+11) → 12[3,1,2,6]+13+2+11 → 38
蒼い機体:ツインアイから赤い光を中に滲ませて動き出す
蒼い機体:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 19[5,4,6,3,1]+20 → 39
ユウキ・エルナス:プレッシャー!
ユウキ・エルナス:-18!
蒼い機体:くっ!
蒼い機体:当たる!
ユウキ・エルナス:「そこぉ!!」
蒼い機体:「なに……」
ユウキ・エルナス:4d10+30+6
DiceBot : (4D10+30+6) → 23[4,4,5,10]+30+6 → 59
GM:59点受け
ユウキ・エルナス:残像を残し、眼前のレディが消える
蒼い機体:「っ!」レーダーを確認する
ユウキ・エルナス:ミノフスキードライブ、その推力は通常の機体をはるかに超えるーーーー!
ユウキ・エルナス:「・・・こっちだぁぁ!!」 背後からドライブをひっつかみ、迫るレディ
蒼い機体:「なっ!」
蒼い機体:片腕が切り飛ばされる
ユウキ・エルナス:そのドライブから”光の翼”が発振、高出力のビームサーベルが一瞬出現する
ユウキ・エルナス:「ぐぅぅぅ!!まだ・・・これも!」
ユウキ・エルナス:連撃でもう一回攻撃します
蒼い機体:反撃
ユウキ・エルナス:おっと、どうぞ!
蒼い機体:特性:EXAM ニュータイプに攻撃する際にパイロットランク+5
蒼い機体:10d6+20 命中
DiceBot : (10D6+20) → 44[2,5,6,5,3,6,4,4,5,4]+20 → 64
蒼い機体:64+1d6
DiceBot : (64+1D6) → 64+6[6] → 70
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!(だけど・・・やれるな・・・!)」
GM:対応はどうしますか?
ユウキ・エルナス:5d6+9 回避
DiceBot : (5D6+9) → 16[5,3,1,2,5]+9 → 25
ユウキ・エルナス:直感使いまーす
GM:OK
ユウキ・エルナス:9なんで5つすべて!
GM:45+4d6ね
ユウキ・エルナス:そんで感性じゃおらぁん!
GM:お、やるねぇ!
ユウキ・エルナス:+9の13dでっす!
GM:こいよ!
ユウキ・エルナス:13d6+45
DiceBot : (13D6+45) → 42[4,3,1,6,5,6,1,2,3,3,4,2,2]+45 → 87
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
蒼い機体:片腕を切り飛ばされながら、ユウキへとビームサーベルを伸ばす
GM:【Fusion Rise!】
ユウキ・エルナス:すべての攻撃をギリギリの部分で躱す
蒼い機体:「……ふっ」
蒼い機体:「貴様……君の、名は?」
ユウキ・エルナス:このマシーンはーーー人の思いを形にするマシーン!
ユウキ・エルナス:「ユウキ・・・ユウキ・エルナス!それが・・・俺の名前だ!!」
蒼い機体:「そうか……」
GM:連撃処理どうぞ
ユウキ・エルナス:大型ビームEN5で!
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+2
DiceBot : (4D6+13+11+2) → 16[4,2,4,6]+13+11+2 → 42
蒼い機体:攻撃の途中。君の機体にデータが送られる
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
蒼い機体:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 14[3,1,3,2,5]+20 → 34
蒼い機体:「……妹たちを頼んだぞ。ユウキくん」
GM:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:4d10+30+6
DiceBot : (4D10+30+6) → 33[10,8,9,6]+30+6 → 69
GM:ユウキの武器が、青い機体の胸に吸い込まれるように向けられ……
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!?」
GM:君は攻撃を止めるかい?
ユウキ・エルナス:コクピット下、腰の部分を切り飛ばそうかな
GM:それをしたいなら
GM:覚醒値で40以上を出してくれ
GM:できなくばコクピットを貫く
ユウキ・エルナス:やべぇー・・・
ユウキ・エルナス:やるしかねぇ!!
GM:いや、低いな
GM:50以上だ
ユウキ・エルナス:9d6
DiceBot : (9D6) → 31[2,4,4,5,1,3,1,6,5] → 31
ユウキ・エルナス:くそぅ・・・
GM:Cスキル使ってもいいよ
ユウキ・エルナス:スキルかぁ・・・有効なの使っちゃってるよ!
ユウキ・エルナス:プレッシャーくらいしかねぇな!
ユウキ・エルナス:いや、とりあえず閃き!
GM:OK
ユウキ・エルナス:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 27[3,6,1,1,5,4,3,1,3]+9 → 36
GM:今日は君は出目が振るわないなぁ
GM:ん?覚醒値10じゃないのか
ユウキ・エルナス:oh・・・・
ユウキ・エルナス:あ、これ旧版だから・・・
GM:なる
GM:……
GM:アキラさんの裏技で+4できるね?
アキラ・ミヤギシ:はい。
GM:成功やっぱ40にしよう
アキラ・ミヤギシ:裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 
宣言タイミング……判定の後 使用制限……シナリオ2回
アキラ・ミヤギシ:!
アキラ・ミヤギシ:ユウキさんに使います。
GM:演出がどうなるかGMは見守っていよう
アキラ・ミヤギシ:「ユウキ!」声を上げ、ユウキの武器に、自分の射撃を当てる
ユウキ・エルナス:サーベルの刃はBDに迫る
アキラ・ミヤギシ:「(普通なら、この程度では、逸れるものじゃない、それでも、お前なら)」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」反射神経によって反応
ユウキ・エルナス:そして、その射撃によって体は反応する!
蒼い機体:「……」
GM:その刃は、ぎりぎりのところで逸れ……
GM:蒼い機体の足を切り払った
蒼い機体:「……なぜ……」
ユウキ・エルナス:「・・・・アンタだって、彼女たちの家族なんだろ!!」
ユウキ・エルナス:「生きろよ!」
ユウキ・エルナス:「生きることを諦めるな!」
蒼い機体:「……君は、俺に生きろというのか」
ディアッカ・エルスマン:「最後、逸らしたか まぁ足無くなっちゃえばこれ以上の抵抗も厳しいだろ」
蒼い機体:「……俺の負けだな」
ユウキ・エルナス:「当たり前だ!・・・・生きてなきゃ、ダメなんだよ!」
GM:【Tomorrow's Hand】
アキラ・ミヤギシ:「ああ、大事な人のようだから。・・・・・・助けてくれてよかった」
GM:蒼い機体の関節部から煙幕が噴き出る
GM:チャフも混ざった機体のレーダーを乱す煙幕
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!?」
GM:そして空から別の蒼い機体が下りる
アキラ・ミヤギシ:「・・・まだこんな仕掛けがッ!」
ディアッカ・エルスマン:「何だ・・・?煙幕!? まだやる気か!?」
蒼いMS:「兄さん!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!この・・・・感覚は・・・!」
蒼い機体:「……アリス……」
ディアッカ・エルスマン:「なっ!増援!? 今日は侵入されすぎだろ!」
GM:翼のある別の蒼い機体が彼を持ち上げ、飛ぶ
ユウキ・エルナス:「アリス・・・君なのか!?」
蒼いMS:「知らない。あなたのことなんか、私は知らない!」
蒼いMS:どこか悲しい声でそう言い張る
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」
ユウキ・エルナス:「・・・・それでも、俺は!」
ユウキ・エルナス:「迎えに行くよ、絶対に」
蒼い機体:「……ユウキ・エルナス。俺の名はブレイヴ……次会う時は、頼んだぞ」
GM:そう、言って飛び去ってゆく
ユウキ・エルナス:「・・・・・ええ」
GM:バスター以外の機体は同時になぜか機能停止してしまい、追うことはできない
GM:同時にウィングにも何かのデータが送られる
アキラ・ミヤギシ:「・・・何が送られて来たんだ?」確認します。
ユウキ・エルナス:せやった、戦闘時に贈られたのを確認しよう
ユウキ・エルナス:「・・・・さっきの、確認しよう」
ディアッカ・エルスマン:「逃げられたか・・・、ジャミングしながら一目散に逃げられたんじゃ流石に狙えないぜ・・・」
GM:メールだ。一言「ありがとう」と書かれ、別のファイルにはブルーコスモスの秘密基地のデータと口座の番号が書かれている
GM:ユウキのほうにはハルノの個人情報。及びその投与された薬物のデータが書かれている
ユウキ・エルナス:「これは・・・・!」
アキラ・ミヤギシ:「礼を言われるような事じゃないが、活用させてもらう」
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・何にせよ 侵入者排除事態は出来たし 良しとしますかぁ」
GM:そのデータを元に、ブルーコスモスへの攻撃が開始されるだろう。だが、それは今する話ではない
GM:経験値:80 コスト:80
GM:シナリオ「蒼の旋律 第二幕」終了します
GM:お疲れ様でした
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でした!
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
アキラ・ミヤギシ:お疲れさまでしたー!
GM:拙いシナリオに付き合っていただいて感謝です。楽しめていただけたなら幸いです
ユウキ・エルナス:楽しかったです!頑張らないとなー!