虹の始まり第二章

Last-modified: 2018-10-16 (火) 12:18:26

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「エヴァ」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
エヴァ:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/4)
伊藤 真:準備完了!(2/4)
天堂 亜由子:準備完了!(3/4)
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
GM:それじゃ、始めようか
エヴァ:【救出編OP】
GM:【予告】
GM:結晶化したレゾナンスと再会したワイルダー。そして、レゾナンスのコアにダガーを突き刺し、次に目を覚ますと彼の精神世界の中にいた。
GM:彼を救い出すため、そして自分たちが現実世界へと戻るため、あなた達は精神世界で試練を受ける。
GM:第二章【虹の始まり】
GM:よろしくお願いします
伊藤 真:よろしくお願いします
GM:ではOPをお楽しみください
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
天堂 亜由子:よろしくお願いします
エヴァ:【カット】
GM:マッドアングラーから出ると、すぐさま新たな景色へと姿を変える世界。
GM:そして、新たな世界では、とあるコロニーの中の家。その中にあなた達はいた。
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・?ここは・・・?」
エヴァ:【哀しみの日々】
ウォルナ・パイパース:「この世帯だと狭いかしら」
エヴァ:「……これは……彼の幼少期の記憶……?」
GM:黒髪の少年が、両親に手を引かれ、異動していく姿
ユウキ・エルナス:「え、それじゃあここって・・・ムゲンさんの小さい頃の・・・?」
GM:そして、ある建物の中へと入っていく
GM:景色が変わり、あなた達はその建物の中にいた
天堂 亜由子:「"人は、いずれ時間さえも支配できるようになる…"と、黒歴史の碑文のうち、最初に読まれた言葉に書いてあったらしいです」
母:『ムゲン!!』
若いころのムゲン:『母さん!どうしたの!?一体何が起こっているの!?』
父:『お前は知らなくていい、さぁ、急ぐぞ!』
父:『と、父さん!!』
GM:ぷぎゃーミスった
GM:ムゲン君が言ってるよ(
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・・!」
伊藤 真:「……」
若いころのムゲン:『父さん…ここはどこなの?』
父:『大丈夫だ、おまえは心配するな…』
ユウキ・エルナス:かつての自分とダブる
GM:次に見た光景は、幼い彼が、父親らしき人にクローゼットに押し込められる姿。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
若いころのムゲン:『な、何するんだ父さん!!!』
父:『お前とは…もっと一緒にいたかった…』
GM:そして、父は涙を流して、そして母は震えていた。
GM:次の瞬間、父と母は、兵士に撃ち殺された。
GM:そして、何度も何度も、顔が"顔でなくなる"まで撃たれたあと、つまらなそうに兵士は家を出て行った。
ユウキ(サブ):「あ…ああ……」
伊藤 真:「……」
伊藤 真:無言で手を握りしめる
GM:しばらくして、彼が震えるようにクローゼットを飛び出すと、その光景を見て、絶望のような表情をしていた。
GM:それから、地面に落ちた兵士のエンブレムを拾い、叫んだ。
若いころのムゲン:『…父さん…母さん…俺は…うわああああああああああああ!!!!!!!』
エヴァ:「………これが………ムゲンの………戦うきっかけ……」
ウォルナ・パイパース:「これで戦い始めるんじゃ最初は大分エグいわね……」
ユウキ(サブ):「ムゲンさんも…!」
エヴァ:「でも、彼は変わった」
ウォルナ・パイパース:「自分の体のことなんて何も考えない、リスクで壊れても良い。そこから彼は始まった。」
エヴァ:「敵である人と分かり合い、そしてそれを知ることで、彼は恨みでなく、"守るために戦う"人になった」
ウォルナ・パイパース:「変わっていくきっかけはどうだったのやら……このまま追いかけるのかしらね」
エヴァ:「……この世界では、きっと多くは見せてくれないと思う。…恐らく、断片的になるかもしれないね」
ユウキ(サブ):「そうですね…」
エヴァ:「…15才という年から、今の年齢までずーっと戦いっぱなしの人生だったから。……きっと、全てを見せるのは無理だと思う」
GM:新たな景色が姿を見せる。
ウォルナ・パイパース:「ま、追いかけるのが目的達成に近づくなら、追いかけていきましょうか」
ウォルナ・パイパース:「断片的でもね」
GM:今度は宇宙だった。
GM:そして、現れた数機のMS。
GM:白いザク、黒いザク。蒼いジムのような機体。
白いザクⅡ: 
黒いザクⅡ: 
ハデス・ジャッジメント: 
ウォルナ・パイパース:「あの色合い……ペイルライダーに似てる?それにザクね」
エヴァ:「………この機体なら知ってる。……ハデスって言う名前だった気がする」
ユウキ・エルナス:「・・・・・ハデス・・・・そうか・・・」
エヴァ:「ペイルライダーよりも前に造られた機体で、リミッターのないHADESを搭載してあるみたい」
エヴァ:「……つまり、人の負担なんか考えてないって事かな」
ユウキ・エルナス:「・・・・そんな機体で・・・!?」
GM:その機体は、こちらを見ると叫ぶ
ハデス・ジャッジメント:[こんなに心昂ぶる戦いは久しい。…こんなに…こんなに心が躍る戦いは…久しぶりだ!!!!]
GM:どうやらあなた達をムゲンと勘違いしているようだ
GM:その声に対して、どこかから声が響く
若いころのムゲン:「…戦いは遊びじゃない…!!!」
GM:それは、ムゲン・クロスフォードの声。
ハデス・ジャッジメント:[ならば止めてみろ、ムゲン・クロスフォード!!]
GM:それと同時にあなた達へとMSが迫る
GM:では、戦闘を始めようか
ウォルナ・パイパース:「あの口調……すごい聞き覚えがあるバカな気がするのだけれど」
GM:行動値を決めよう
ユウキ(サブ):「来るのか…!」
ハデス・ジャッジメント:【闘志燃やして】
白いザクⅡ:[油断するなよ、カカサ。相手はあのムゲンだ、連携していくぞ…!]
天堂 亜由子:「理屈では、M3とほとんど同じですね。……"ここ"にいないけれど、あたかも"ここ"に実在するような存在」
天堂 亜由子:武器って復活してますか?
黒いザクⅡ:[わーってるよ、クロノード君も、肩の力抜こうぜ?俺たちなら、やれるさ]
GM:大丈夫、全部復活する
天堂 亜由子:オーケイ
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
天堂 亜由子:先導者起動
天堂 亜由子:代償機動
天堂 亜由子:Iフィールド展開
天堂 亜由子:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 10[10]+23 → 33
天堂 亜由子:体ちぎれそう
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ウォルナ・パイパース:あ、確認
ウォルナ・パイパース:ここは不思議空間扱いでOK?
GM:はい
ウォルナ・パイパース:一応陸戦型だから確認を
GM:問題ない、彼の意識の中だから大丈夫
天堂 亜由子:「どうやら宇宙とも地上とも違うみたいですね」
GM:では亜由子から
エヴァ:「彼の意識の中だからね。…あくまで再現された宇宙って事だと思う」
天堂 亜由子:「さて……それなら思い切りできそうですね」体を固定するベルトを幾重にも巻いて
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「ヘイズル、サクリファイス・マニューバーの展開」
ウォルナ・パイパース:「こいつが走れるならどうにでもなるわ!」
天堂 亜由子:ビームランチャーでハデスを撃ってみるか
GM:どうぞ
GM:亜由子がハデスに照準を合わせると、声が響き渡る
天堂 亜由子:7d6+18 命中判定
DiceBot : (7D6+18) → 28[5,6,4,1,2,4,6]+18 → 46
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 6
GM:RPだからやってくれて
天堂 亜由子:命中52
ハデス・ジャッジメント:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 11[1,6,3,1]+20 → 31
ハデス・ジャッジメント:当たる
ハデス・ジャッジメント:[人はなぁ…どんな場所でも遊び心がなければ生きてはいけんのだよ]
若いころのムゲン:「戦争は遊びでやっちゃいけないことだ!!!それぐらい…分かるはずだぁ!!!!」
ハデス・ジャッジメント:[分かる分からないじゃない…。人間の真理だ。だから楽しむ!!!それだけなんだよ!!!]
若いころのムゲン:「そんな…そんな理由で…!!!失った奴が何人いると思っているんだ!!!!」
ハデス・ジャッジメント:[知らんな!!そんなこと!!!]
ハデス・ジャッジメント:ダメージどうぞ
天堂 亜由子:「声が、聞こえる…」
天堂 亜由子:3d6+25 ビーム属性
DiceBot : (3D6+25) → 12[6,2,4]+25 → 37
天堂 亜由子:ビーム37
GM:ちなみにこの声は全員に聞こえる
ハデス・ジャッジメント:37ダメ
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「否、この機体の速度……"一撃離脱・重厚長大"の理念を、もっとも正確に表した存在」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「敵陣を散らす!」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:おわり
GM:ではユニコーン
ユウキ・エルナス:「こんなとこで止まってられない・・・今は・・・!」
ウォルナ・パイパース:「この頃には大分成長してるみたいねぇ……にしても」
ウォルナ・パイパース:「昔からバカだったのね、あのベルベットって男は」
ユウキ・エルナス:黒いザクにビームマグナム3発
エヴァ:「ううん、確かにベルベットに似てるけど、"違う"」
ユウキ・エルナス:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 18[4,6,1,2,5]+7 → 25
エヴァ:「シゼル・クラインという男は、ムゲンとは異なるアプローチで世界を変えようとした」
エヴァ:「だからこそ、対立した」
エヴァ:「彼が誰とも分かり合おうとしなければ、恐らく今のハデスのパイロットと同じ末路をたどっていたかもしれない」
黒いザクⅡ:回避
ウォルナ・パイパース:「あら、また違うのね。そういえばベルベットは遊びじゃなくて力、だったかしら」
黒いザクⅡ:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 10[4,2,1,3]+20 → 30
黒いザクⅡ:[おっ!やるってのか!!]
ユウキ・エルナス:ふむ、閃こう
黒いザクⅡ:[いいぜ!受けて立ってやるよ!!]
ユウキ・エルナス:5d6+7+10
DiceBot : (5D6+7+10) → 19[2,5,4,4,4]+7+10 → 36
黒いザクⅡ:[このカカサ・キヤモイ様が直々にお前を潰してやるぜ!]
黒いザクⅡ:当たるね
白いザクⅡ:[真面目にやれ、バカ]
黒いザクⅡ:[へいへい。それじゃ、いっちょやりますか]
ユウキ・エルナス:「ここでやられるつもりは・・・・無い!」
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 47[9,2,6,4,6,6,3,9,2] → 47
黒いザクⅡ:47ダメ受けるぞ
ユウキ・エルナス:おk、行動終了
黒いザクⅡ:[へへっ……やるじゃないの。燃えてくるぜ…!!]
GM:ではデルタプラス
GM:ジャンギさん大丈夫かい
天堂 亜由子:「……この戦いは、あらゆる戦いにとっての前哨戦にすぎない」
伊藤 真:otto
ウォルナ・パイパース:「加賀崎・矢萌?」何故か漢字に変換しつつ
天堂 亜由子:「ここで止まるようならムゲンさんのみならず、火星との決戦も、私たちは決戦のステージに立つことすらできない」
伊藤 真:1行動目は可変して移動。2行動目は黒ザクにビームマグナム
GM:あいよ
天堂 亜由子:「ムゲンさんを取り戻して元の世界と向き合います」
伊藤 真:3発
黒いザクⅡ:[っと……!次のお相手か……?]
ウォルナ・パイパース:「ま、戻ってきてくれないと面倒だしね。彼が居ない状態だと結構戦力落ちるし」
伊藤 真:6d6+11+2 命中
DiceBot : (6D6+11+2) → 21[4,1,6,3,6,1]+11+2 → 34
黒いザクⅡ:[…負けねえぞ……、クロノードの剣としてな…!!]
伊藤 真:34+1d6
DiceBot : (34+1D6) → 34+2[2] → 36
黒いザクⅡ:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 22[6,6,5,5]+20 → 42
黒いザクⅡ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
伊藤 真:嘘やろコイツ!
伊藤 真:行動終了
ユウキ・エルナス:プレッシャー案件?
GM:こいつオールドタイプでNTと強化人間と対等に渡り合える化け物だから
GM:ではハデス
ユウキ・エルナス:-20できるけど!
ユウキ・エルナス:まぁいいか
ハデス・ジャッジメント:ヘイズルにビームサーベル
天堂 亜由子:いいよこいよ
ハデス・ジャッジメント:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 8[2,3,3]+20 → 28
天堂 亜由子:防御判定
天堂 亜由子:7d6
DiceBot : (7D6) → 30[4,5,6,5,2,3,5] → 30
ハデス・ジャッジメント:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
ハデス・ジャッジメント:特性:1回目の攻撃が命中した時、もう一度同じ相手に追撃が可能。
ハデス・ジャッジメント:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 10[2,4,4]+20 → 30
天堂 亜由子:増設アーマーで受けて8ダメージ
天堂 亜由子:7d6 防御
DiceBot : (7D6) → 25[2,2,6,4,4,3,4] → 25
ハデス・ジャッジメント:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
天堂 亜由子:これはこのまま受けるか、5弾いて11
GM:亜由子を襲う際、再び声が響く
若いころのムゲン:「ジェームスの弟や妹は!?研究所のあの優しいおっさんは!?そして…グレイは……!!!!お前の遊びで殺されたのか!!!!」
GM:あ、ツェンどうぞ
ハデス・ジャッジメント:[お前にとって大切でも、俺にはどうも思わん!!!そういうものだろう!!]
若いころのムゲン:「なんだと…!!!」
ハデス・ジャッジメント:[人間は…結局自分と自分の親しい人意外は何も興味が無い。実際そうだろう?お前も!!!]
ウォルナ・パイパース:分析、葉です
若いころのムゲン:「な、何…?」
ハデス・ジャッジメント:あい
ウォルナ・パイパース:ハデス
天堂 亜由子:「そう、たいしてビームサーベルだろうと問題にはならない!」
ハデス・ジャッジメント:[さっきのジオン兵もそうだ。知っているからこそ銃口を向けなかった。お前は向けられなかった!!]
ハデス・ジャッジメント:[だが…あれが見知らぬ奴だったら…?迷わず切り殺していたよな?]
若いころのムゲン:「…そ、それは…!」
ウォルナ・パイパース:3d6+6 レベルも上がってないしそのまま
DiceBot : (3D6+6) → 9[4,3,2]+6 → 15
ハデス・ジャッジメント:[いいんだ…それで…。それが正しいのだ。人間はそういう生き物なんだ]
ハデス・ジャッジメント:特性とサーベルのスペック公開
GM:2行動目はどうしますか
ウォルナ・パイパース:「それがどうした。お前は俺を怒らせたって開き直って叩き潰す路線かしらね」
ウォルナ・パイパース:情報を味方に共有にしつつこの辺に移動しておしまい
GM:では黒ザク
黒いザクⅡ:デルタプラスにコールドブレード
黒いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 8[1,1,6]+30 → 38
伊藤 真:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 6
白いザクⅡ:追撃:黒いザクの攻撃が命中時、宣言。味方の攻撃後、同じ敵を攻撃できる。(射程は無視する
黒いザクⅡ:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 15[1,6,6,2]+15 → 30
黒いザクⅡ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
黒いザクⅡ:[そらよっ!!]
GM:正確無比な斬撃が見舞われる
白いザクⅡ:白ザクがビームスナイパーライフルで追撃
白いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 11[2,3,6]+30 → 41
白いザクⅡ:命中41
伊藤 真:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 4
白いザクⅡ:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34
白いザクⅡ:34熱
伊藤 真:33物理と34熱
白いザクⅡ:[合わせるぞ、カカサ!!]
伊藤 真:装甲10と10で23と24
黒いザクⅡ:[助かったぜ、クロノード君。いやぁ、僕ってば人気者でさー!]
伊藤 真:47受けます
黒いザクⅡ:はい
ユウキ・エルナス:「あのザク・・・すごい連携だ・・・!」
白いザクⅡ:[良いから黙って戦え]
黒いザクⅡ:[焼き鳥おごってくれるなら黙るけど?]
白いザクⅡ:[分かった、奢るから黙ってくれ]
黒いザクⅡ:[よっしゃ!じゃあ黙るわ。シーン…っと…]
白いザクⅡ:白ザクが動く
ウォルナ・パイパース:「漫才コンビねぇ」
白いザクⅡ:移動してデルタプラスにビームスナイパーライフル
エヴァ:「それだけお互いを信頼しているって事なのかもしれないね」
エヴァ:「それだけに、彼らの連携は異常ともいえる程恐ろしいよ」
白いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 14[3,6,5]+30 → 44
白いザクⅡ:[まずは1機を仕留めるぞ…!確実に撃ち抜く…!]
白いザクⅡ:44命中
ウォルナ・パイパース:「当時はどう撃破されたのやら」
伊藤 真:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
伊藤 真:防御です
白いザクⅡ:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 7[7]+30 → 37
伊藤 真:27点もらいます
エヴァ:「…例のハデスに落とされたんだよ」
エヴァ:「成すすべもなくね」
ユウキ・エルナス:「それだけの相手ってことか・・・!」
天堂 亜由子:「とんでもないものと相手してるんですね」
白いザクⅡ:[……そこだな…!]確実に着弾させるように機体を誘導させ、射撃
伊藤 真:「うひぃ……」
GM:ではターンが回る
GM:行動値を決めましょう
天堂 亜由子:代償機動継続
ウォルナ・パイパース:「味方を叩き落とした流れねぇ…」
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
ユウキ・エルナス:1d10+14 代償機動Lv.1
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
天堂 亜由子:Iフィールド継続
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 9[9]+18 → 27
エヴァ:「それなりに難しい関係だったみたい。シゼルがムゲンの両親を殺すように仕向けた。そして、それは連邦の内部からだったって話らしいけど…」
ユウキ・エルナス:先読みエネミー三体
GM:はい
天堂 亜由子:「連邦? ……カナダとは違う連邦ですかね」
GM:ではヘイズル
天堂 亜由子:ここへ移動
エヴァ:「うん。黒歴史にある、地球連邦軍」
天堂 亜由子:ビームスナイパーライフルでハデスを撃つ
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 22[4,1,3,6,3,1,4]+18 → 40
ウォルナ・パイパース:「黒歴史のほうね。ムゲンやファングがいた宇宙世紀の方の地球連邦」
天堂 亜由子:命中40
ハデス・ジャッジメント:防御
ハデス・ジャッジメント:3d6+15
DiceBot : (3D6+15) → 7[1,5,1]+15 → 22
ユウキ・エルナス:「昔はただあの船に乗っていただけだけど・・・やっぱりこの頃から連邦は・・・」
天堂 亜由子:3d10+31
DiceBot : (3D10+31) → 11[2,2,7]+31 → 42
天堂 亜由子:ビーム42
ハデス・ジャッジメント:37
天堂 亜由子:おわり
ウォルナ・パイパース:「スペースノイド国家のジオン公国、その関連勢力と、停戦や終戦を挟みつつも100年近く争った国家」
ハデス・ジャッジメント:[人間、自分の命が危機に瀕すると、絶対に他人を思いやる余裕など生まれない。そもそも人を助けるのは義務でもなんでもないからな]
ハデス・ジャッジメント:[人間は他人を助けたいと思わせるものは何か…それはな、人間にある【感情】だ]
若いころのムゲン:「…感情…」
GM:ユニコーンどうぞ
ハデス・ジャッジメント:[そうだ。これがあるから人間は人間と争うことを心理的に嫌い、人間を殺すことに抵抗が生まれる]
ハデス・ジャッジメント:[いいか?ムゲン…平和な世界が造りたいとか考えているならやめておくんだな]
若いころのムゲン:「何…?!」
ハデス・ジャッジメント:[不可能なんだよ…ましてやジオンと連邦が手を取り合うなんてもっと無理だ]
ユウキ・エルナス:白いザクへ移動して光の翼をEN10で
白いザクⅡ:[…こちらに来るか……!]
白いザクⅡ:来るがいい
ユウキ・エルナス:「相手の動きを読むんだ・・・!」
ウォルナ・パイパース:「皮肉ねー。残党とかはともかく結果としてジオン国民は連邦とともに進む道を選んだ。黒歴史を越えて」
ユウキ・エルナス:5d6+13+30
DiceBot : (5D6+13+30) → 18[3,4,3,5,3]+13+30 → 61
白いザクⅡ:防御
ウォルナ・パイパース:「ジオン公国も連邦と手を取り合う世界が来た」
白いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 6[2,3,1]+30 → 36
伊藤 真:[
伊藤 真:「ちょっとまずいかも・・・」
天堂 亜由子:「人の評価は、時と場所と場合によって、いくらでも変わる、と言われます」
エヴァ:「どうしたの?」
ユウキ・エルナス:5d15+6
DiceBot : (5D15+6) → 40[3,15,8,1,13]+6 → 46
天堂 亜由子:「あなた達の世界ではそうであったものも、別の世界ではそうではないかもしれない」
白いザクⅡ:41ダメ
ユウキ・エルナス:「これなら・・・どうだ!」
伊藤 真:「いや、機体がちょっと・・・」
白いザクⅡ:[ぐっ………!!やる……!!しかし、追撃などさせるか…!!]
ユウキ・エルナス:「フォローします!」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、少なくともこの頃は難しかったんでしょうね。ムゲンから聞いてたとおりなら連邦の搾取にブチ切れたのがジオンみたいだし」
ハデス・ジャッジメント:では俺
ハデス・ジャッジメント:ユニコーンにビームライフル
ハデス・ジャッジメント:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
若いころのムゲン:「そんなことは…!!」
ハデス・ジャッジメント:[やってみなくてもわかる…。人間に感情というものがある限り、絶対に戦争、差別が生まれる]
若いころのムゲン:「…それは…それは…」
ユウキ・エルナス:6d6+5+30 先読み成功
DiceBot : (6D6+5+30) → 26[6,5,3,3,3,6]+5+30 → 61
ハデス・ジャッジメント:回避された
ユウキ・エルナス:「・・・見える!」
ハデス・ジャッジメント:[だが…その世界を造るのは簡単だ。人間が感情を捨てる…それだけで平和な世界できる]
ハデス・ジャッジメント:[考えてみろ、感情がない。つまり、人を殺せといわれたら殺す。感情を持たないから自ら争いの火種をまかない]
ハデス・ジャッジメント:[ほら…幸せな世界だろう?なぁ…ムゲンよ!!!]
GM:次ツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:ハデスの解析またまた
ウォルナ・パイパース:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 12[2,6,4]+6 → 18
ハデス・ジャッジメント:全ステ公開
ウォルナ・パイパース:やってからここに移動しておしまい
GM:では黒ザクが動く
黒いザクⅡ:ヘイズルにコールドブレード
黒いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 8[6,1,1]+30 → 38
黒いザクⅡ:[みーつけた!へっへっへ!俺様からは逃げられねえぜ!!どうだ!怖いだろ!!え?怖くない?]
ウォルナ・パイパース:「怖くないわね。小物臭いし」
黒いザクⅡ:[え、マジで?……どうしようクロノード君、僕小物らしいよ。ああ、そういえば小物と言えばさ、この前―――]
白いザクⅡ:[…………はぁ]
ユウキ・エルナス:「・・・・肝が据わっているのか・・・それとも単にのんきなのか・・・・」
ウォルナ・パイパース:「ぶっちゃけ黙ってたほうが怖いわよー。そっちの白いザクの人もそう思わない?」
白いザクⅡ:[戦闘で無駄口を叩かれると、集中が途切れるんだよな……]
ウォルナ・パイパース:ザクの二人とはだべってたほうが楽しそうだなと思ったウォルナである
ユウキ・エルナス:「そういうタイプなんですね・・・」
黒いザクⅡ:[うわ、ひど!なんでそんなこというのさクロノード君!]
白いザクⅡ:[………さっき黙ってくれって言ったよな]
ウォルナ・パイパース:「あー、確かに厄介かも。今回とかは大真面目な戦いだしシリアスに行きたいわよね」
黒いザクⅡ:[エ?ナンノコト?焼き鳥をおごってくれるって話だっけ]
白いザクⅡ:[……お前頭撃ち抜くぞ]
黒いザクⅡ:[ジョークだって、ジョーク。ほんとに冗談が通じないねえ、クロノード君は。もっと俺っちみたいに柔らかくしないと、ね?]
白いザクⅡ:[……はぁ、お前と話してると疲れる]
黒いザクⅡ:[それほどでもないぜ!!]
白いザクⅡ:[褒めてねえからな!!]
ウォルナ・パイパース:「この二人、長生きしたらどこに所属してたのかしらねー」
ウォルナ・パイパース:「普通に残党として逃げ延びるか、エゥーゴ辺りに合流しちゃうのか」
黒いザクⅡ:38命中
ユウキ・エルナス:「んー・・・デラーズフリート・・・いや、アクシズかな・・・?」
ウォルナ・パイパース:「なんだかテロリストやってそうな感じじゃないのよねー」
ユウキ・エルナス:「まぁそうなんですけど・・・」
エヴァ:「…彼らは面白いよ、今も、昔もね」
天堂 亜由子:ふむ防御判定
天堂 亜由子:7d6
DiceBot : (7D6) → 28[4,6,2,5,3,5,3] → 28
ウォルナ・パイパース:「………今?」
エヴァ:「…きっと、また出てくる」
天堂 亜由子:うけます
エヴァ:「それまでのお楽しみ、ってことだね」
伊藤 真:「運び屋とかやってそう」
白いザクⅡ:追撃:黒いザクの攻撃が命中時、宣言。味方の攻撃後、同じ敵を攻撃できる。(射程は無視する
ユウキ・エルナス:「
白いザクⅡ:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 15[3,1,5,6]+15 → 30
白いザクⅡ:黒ザクの攻撃ね
天堂 亜由子:まあ防御判定
天堂 亜由子:7d6
DiceBot : (7D6) → 22[1,3,1,6,4,1,6] → 22
白いザクⅡ:ビームスナイパーで攻撃
白いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 14[5,6,3]+30 → 44
白いザクⅡ:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34
天堂 亜由子:22のやつ直感使って
白いザクⅡ:34熱と30実
天堂 亜由子:1を6に変えて成功
天堂 亜由子:まず熱のほうはIフィールドで弾く
白いザクⅡ:[何……!攻撃を弾いた…!]
天堂 亜由子:実弾のほうは増設アーマーで20まで減退させて19、残りをシールドで受けてシールドへ16ダメージ
黒いザクⅡ:[んー、厄介だねえ。クロノード君は別の狙っていいよ、コイツは俺がやっとくわ]
白いザクⅡ:[……任せるぞ、相棒]
天堂 亜由子:「アーマーが……いや、アーマーが破壊されるのは計算のうち」
黒いザクⅡ:[任されて、相棒]
白いザクⅡ:白ザクが動く
白いザクⅡ:ツェンドリブルにビームスナイパー
白いザクⅡ:特性:レベル6以下の敵と戦闘する時、自身の全てのダイスを-1dし、固定値が-20される。
白いザクⅡ:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
白いザクⅡ:19名中
白いザクⅡ:[
白いザクⅡ:[……………照準合わせ、修正位置を変更。……2発で当てる…!]
白いザクⅡ:ツェンドリブル対応お願いします
ウォルナ・パイパース:19か
ウォルナ・パイパース:防御 2d6-3 6ゾロじゃないと無理!
ウォルナ・パイパース:2d6-3
DiceBot : (2D6-3) → 7[5,2]-3 → 4
白いザクⅡ:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 9[9]+10 → 19
白いザクⅡ:19熱ダメだ
ウォルナ・パイパース:盾に14
白いザクⅡ:[…ちっ……浅いな。……次弾で決める]
白いザクⅡ:ではデルタプラス
ウォルナ・パイパース:「狙撃用ビームライフル……流石ねー。」
ウォルナ・パイパース:「狙撃は得意なのかしら」
白いザクⅡ:[ん?ああ、昔からなんだ。施設でずーっとやってたのさ]
白いザクⅡ:[………望んでもねえ、人殺しをな]
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
白いザクⅡ:[無駄に命を散らせる必要も無い、投降するのなら、悪いようにはしないがな]
ユウキ・エルナス:「俺たちだってここで止まるわけにはいかないから・・・!」
ウォルナ・パイパース:「あー、そういう育ちね。まぁ、こっちはちょっとやりたいことがあるのよね。」
白いザクⅡ:[…そうか。……それじゃ、仕方あるまい]
白いザクⅡ:[お互い、譲れないものがある以上、衝突は起きるものさ]
ウォルナ・パイパース:「あそこのハデスと戦ってる男の子の保護者ってところなのよ。保護者としては守ってあげたいでしょ?」
白いザクⅡ:[後は……どちらが立っているかだ]
白いザクⅡ:[ムゲンの………?…ふっ、そうか]
白いザクⅡ:[なら、その腕前、見せてもらうぞ。俺も、あいつの"家族"なんでな]
GM:デルタプラス―
GM:行動どうぞ―
ウォルナ・パイパース:「なるほど。それなら頑張るとしましょうか。私の専門は戦場分析なんだけどね。」
白いザクⅡ:[……共に歩めたら、良い仲間になれそうなのに、残念だ]
ユウキ・エルナス:「・・・・そうですね、俺も、そう思いますよ」
白いザクⅡ:[……だが、それは叶わないようだ。…………さて、始めるか]ビームスナイパーを構えなおす
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
白いザクⅡ:[アラーム発生:伊藤 真]:./sound/alarm.mp3
伊藤 真:ごめん
白いザクⅡ:大丈夫かい
伊藤 真:トイレいってた
白いザクⅡ:bb
伊藤 真:リロードして
伊藤 真:ハデスにビームマグナム
GM:あいよ
伊藤 真:6d6+11+2 命中
DiceBot : (6D6+11+2) → 17[3,1,3,4,1,5]+11+2 → 30
ハデス・ジャッジメント:回避かな
ハデス・ジャッジメント:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 17[4,3,6,4]+20 → 37
ハデス・ジャッジメント:ちなみにこいつは覚醒0だ
天堂 亜由子:追撃予約
ハデス・ジャッジメント:ほい
ハデス・ジャッジメント:このままでは回避になるが、どうする
ユウキ・エルナス:プレッシャーします??
ウォルナ・パイパース:「ま、多分この場では痛み分けで終わると読んでるけれどね、互いの戦力差を見るに」
伊藤 真:いや、大丈夫です
伊藤 真:このままで
ハデス・ジャッジメント:では回避だ
若いころのムゲン:「何が…。何が平和だ…!!!それは…平和じゃない!!!!」
ハデス・ジャッジメント:[ほぉ…どこが平和じゃあないんだ?争いが無い。立派な平和じゃあないか]
若いころのムゲン:「確かに争いは無い…だが、それ以上に失っちゃあいけないものがあるんだよ!!!」
ハデス・ジャッジメント:[俺は知らん…。そんなものを知らん]
GM:ターンまわって行動値決めよう
ユウキ・エルナス:おっと、その前にクイリロしてゲットワイルドでWG回収
ハデス・ジャッジメント:b
天堂 亜由子:あ、わしの追撃するで
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
ユウキ・エルナス:せやった
天堂 亜由子:ハデスに
ハデス・ジャッジメント:あい
天堂 亜由子:7d6+18 命中判定
DiceBot : (7D6+18) → 21[5,4,4,2,2,2,2]+18 → 39
天堂 亜由子:命中39
ハデス・ジャッジメント:回避かなあ
ハデス・ジャッジメント:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 15[5,2,5,3]+20 → 35
ハデス・ジャッジメント:当たるわ
天堂 亜由子:3d10+31 ビーム
DiceBot : (3D10+31) → 8[3,1,4]+31 → 39
天堂 亜由子:ビーム39
ハデス・ジャッジメント:39ダメ
天堂 亜由子:「よし、このままいけば」
若いころのムゲン:「人間が感情を失えば…確かに争いも貧困も差別も生まれないかもしれない…!!だが…!!」
若いころのムゲン:「俺が夢見た…いや…俺が掴む平和はそうじゃない!!!!」
若いころのムゲン:「皆が…笑っている…!!そんな世界なんだ!!!」
若いころのムゲン:「ジオンだ連邦だなんか関係なしに、笑っている…!!そんな世界!!!」
若いころのムゲン:「父親と母親…そしてその子供が楽しそうに遊ぶ!!それをみて両親が笑う!!!そんな…そんな当たり前の世界!!!」
ハデス・ジャッジメント:[知らん…!!俺はそんな世界…知らない!!!!!]
若いころのムゲン:「一時の平和と言うかも知れない…けど…!それでいいんだ!!!人間は自ずと楽なほう、辛くない道を選ぶ!!!」
若いころのムゲン:「なら…!!!手を取り合える日が来たっていいじゃないか!!!願ったって良いじゃないか!!!!」
GM:では行動値を決めよう
ユウキ・エルナス:1d10+14 先読みエネミー3体
DiceBot : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
ユウキ・エルナス:EN20使用してシステム発動
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
天堂 亜由子:代償機動継続 Iフィールド継続
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 8[8]+18 → 26
ユウキ・エルナス:「全開で行くぞ・・・レディ!」
GM:マコト君大丈夫かい
伊藤 真:行動値振ったよ
ハデス・ジャッジメント:あいよー
ハデス・ジャッジメント:ではヘイズル
天堂 亜由子:集中して
天堂 亜由子:ここからハデスをビムスナでうつ
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 27[6,3,4,5,6,1,2]+18 → 45
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 2
天堂 亜由子:命中47
ハデス・ジャッジメント:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 18[5,4,4,5]+20 → 38
ハデス・ジャッジメント:当たるぞ
天堂 亜由子:3d10+33 ダメージビーム
DiceBot : (3D10+33) → 19[3,8,8]+33 → 52
天堂 亜由子:ビーム52
ハデス・ジャッジメント:撃墜
天堂 亜由子:「よし、これで!」
ハデス・ジャッジメント:[…だから…そんな世界を来ることを俺は望んじゃあいない!!そして…今はお前を殺すことが…一番なんだ!!!!]
若いころのムゲン:「なら……受け止める…!」
ハデス・ジャッジメント:[何…!?]
若いころのムゲン:「お前のその縛られた心を…!俺が全部受け止める!!」
ハデス・ジャッジメント:[お前に…!お前なんかにわかるものかああああ!!!]
ハデス・ジャッジメント:そうして獏さん
ハデス・ジャッジメント:爆散
GM:ではユニコーン
天堂 亜由子:「……ちょっと救われたのかしらね」
ユウキ・エルナス:移動してビームマグナム3発を白ザクへ
ウォルナ・パイパース:「……あれ?確かこの場だとハデスに落とされてザクの二人は撤退だったんじゃ」
ユウキ・エルナス:5d6+7+3+12
DiceBot : (5D6+7+3+12) → 16[5,2,2,2,5]+7+3+12 → 38
白いザクⅡ:[別なのさ、俺とカカサは]
ユウキ・エルナス:「・・・あ」
白いザクⅡ:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 7[3,2,2]+20 → 27
白いザクⅡ:当たるね
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 49[3,7,10,10,2,1,7,3,6] → 49
ユウキ・エルナス:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
ユウキ・エルナス:50ダメ!
白いザクⅡ:[……こうして君たちと話をできるところで、シゼルとは別だとわかるだろう]
ユウキ・エルナス:「・・・とりあえず!」
黒いザクⅡ:守護神:白いザクがダメージを受ける時、自信の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
黒いザクⅡ:[クロノードは……やらせねえぞ…!!]
黒いザクⅡ:45ダメ
黒いザクⅡ:撃墜
ユウキ・エルナス:「・・・!」
黒いザクⅡ:[……くっ………!わりぃ、クロノード、撤退する!!]
白いザクⅡ:[カカサ…!!!………やってくれるな…!!]
GM:ではツェンドリブル
ユウキ・エルナス:「気が引けるけど・・・!先に進むために・・・!」
ウォルナ・パイパース:「あー、案内人みたいな感じなのね。認識してたらさっきの人も反応するはずだし」
白いザクⅡ:[それでいい。助けたいのなら、超えてみろ。……ユウキ、君もリターナーなら知るべきだ]]
ウォルナ・パイパース:「なら、通してもらって次の戦場で対話を続けましょうか!」
白いザクⅡ:[彼が歩んだ"宇宙世紀"を]
ウォルナ・パイパース:移動、分析
ウォルナ・パイパース:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 15[4,6,5]+6 → 21
ユウキ・エルナス:「・・・・・そこまで知っているとは・・・・!」
白いザクⅡ:[……ふっ、面白い子だ。………]
白いザクⅡ:全ステ公開
GM:では白ザク
白いザクⅡ:白ザクがヒートホーク、ユニコーンに
白いザクⅡ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[4,3]+30 → 37
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ユウキ・エルナス:6d6+5+30 先読み成功
DiceBot : (6D6+5+30) → 13[4,2,2,1,1,3]+5+30 → 48
ウォルナ・パイパース:「戦いながら話すのは楽しいものよ。相手の状況にもよるけれどね……さっきのハデスみたいなのが相手だとイライラするし」
白いザクⅡ:[……………感覚で分かる、俺のような強化人間じゃない事……。あの戦闘機のパイロットは、"俺と同じ"だろうが]
白いザクⅡ:[……っ…!さすがに反応がいい……!ガンダムというのはつくづく…!!]
ユウキ・エルナス:「やられるわけにはいかないですから!!」
白いザクⅡ:[……そう言うものか。……ふっ、なるべく努力してみよう]
GM:ではデルタプラスどうぞ
伊藤 真:リロードして
伊藤 真:集中して終了
GM:ではターンまわって
GM:行動値決めよう
ウォルナ・パイパース:「ガンダムタイプはこの世界でも、どこの世界でも英雄的活躍をするのよね」
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
天堂 亜由子:代償機動継続、Iフィールドはきろう
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 2[2]+14 → 16
白いザクⅡ:[……俺はそうは思わない]
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 6[6]+18 → 24
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
白いザクⅡ:[活躍をしたのがたまたまその機体だっただけだ]
白いザクⅡ:[…俺たちは忘れてはいけない。戦いで多くの人が死んだ]
白いザクⅡ:[犠牲になった人々を、志半ばで力尽きた者たちを語り継いでいくために]
白いザクⅡ:[…そのために、今を生きるんだ]
ユウキ・エルナス:「・・・そうですね、ガンダムじゃない、その時代を生きた人たちの力・・・ですね」
白いザクⅡ:[そうだ。………だが、ガンダムという存在は、これからも大きく世界を動かすのだろう]
白いザクⅡ:[…………だが、信じている。俺のような強化人間が生まれない日が来ることを]
白いザクⅡ:[……話は終わりだ、そろそろ終わりにしてやる。来い、未来人よ!!]
白いザクⅡ:亜由子どうぞ
天堂 亜由子:ここから
天堂 亜由子:白ザクにビムスナで
白いザクⅡ:よし来い
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 25[2,5,5,4,1,2,6]+18 → 43
白いザクⅡ:[……来ると思っていた。………持てよ、ザク……!!]ビームスナイパーを構え
白いザクⅡ:防御
白いザクⅡ:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 16[5,5,6]+30 → 46
天堂 亜由子:おっと
天堂 亜由子:超機動で降りなおすか
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 31[3,6,6,6,3,3,4]+18 → 49
天堂 亜由子:2d
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
天堂 亜由子:よし
ウォルナ・パイパース:「ガンダムに乗った人が、人間が活躍しているのも事実。でも私はこうも思うの」
白いザクⅡ:当たるね
ウォルナ・パイパース:「"活躍をする人間に、ガンダムという因果が引き寄せられている"」
天堂 亜由子:「させない!」
天堂 亜由子:3d10+42 クリ分の追加
DiceBot : (3D10+42) → 24[8,7,9]+42 → 66
白いザクⅡ:[…………そうかもしれん。…ならば、ムゲンも、ガンダムを駆るものだ。……きっと……ヤツもそうなのだろう]
天堂 亜由子:殺意高いな
天堂 亜由子:ビーム66
白いザクⅡ:落ちるね
天堂 亜由子:残りは集中しておわり
白いザクⅡ:[ぐっ……!!]ビームを発射し、相殺を狙うが、出力の差で機体が貫かれた
ウォルナ・パイパース:「別にジムが活躍しても、ザクが活躍してもいいのにどこでもガンダムっていうのは、そういうものなんじゃないかって思うのよね。」
白いザクⅡ:[……ここまでか。…………]
ウォルナ・パイパース:「それじゃ、また次の案内もよろしくね?クロノードさん。」
天堂 亜由子:「こちらにも譲れないものがありますから」
白いザクⅡ:[……そうだな。………俺が話せるのはここまでだ。さっさと戻らないと、カカサに焼き鳥増やされてしまうな]
ユウキ・エルナス:「・・・・ん?あれそれじゃこの世界で焼き鳥食べてるんですね・・・」
白いザクⅡ:[………先に進め、未来に生きる人々よ。………自分がいるべき世界に戻るためにね]
ユウキ・エルナス:「・・・・はい!」
白いザクⅡ:[ああ、アイツの大好物さ。……その分出費も激しいがな]
GM:MSが沈黙すると、再びまばゆい光に包まれる。
白いザクⅡ:【救出編ED】
GM:そして、目を開けばあなた達はマッドアングラーに立っていた。
ユウキ・エルナス:「・・・ん、ああ・・・またアングラーか・・・」
エヴァ:「…………クロノード・グレイスとカカサ・キヤモイ……」
エヴァ:「彼らの存在は、ムゲンにとってとても大きいんだと思う。だからこそ、あそこまで対話することが出来た]
天堂 亜由子:「当面は、彼の記憶をたどっていくことになりそうですね」
ウォルナ・パイパース:「隙間はここで休めってことなのね。二人共ムゲンの精神世界の人格に設定されてるのね」
ウォルナ・パイパース:「ま、このあとも会えるだろうし話聞きながら戦っていきましょうか」
エヴァ:「……そうだね」
???:「………カカサさんとクロノードさんを倒したんですね」
GM:前に聞いたことのある声が響く
ユウキ・エルナス:「あ・・・前の・・・」
???:「これで彼の意識に少しだけ近づくことが出来ていますよ」
???:「…大丈夫、"光は決して消えないもの"ですから」
エヴァ:「…………やっぱり………どこかで………」
ユウキ・エルナス:「よかった・・・一歩ずつ・・・進めている・・・!」
ウォルナ・パイパース:「貴女は誰なのやら。ムゲンのパートナーさんかしら?」
???:「……私は、あなた達を見てますからね。…そして、信じていますよ」
???:「………いずれ、分かる時が来ますよ」
ウォルナ・パイパース:「ま、その時を楽しみにしつつ」
ウォルナ・パイパース:「次に備えましょうか」
エヴァ:「…今は休もう。次もきっと、激しい戦いになるから」
GM:というわけで今日のシナリオは終了ですぞ
GM:おつかれさまでした。明日に続きます
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
天堂 亜由子:お疲れさまでした、ありがとうございました
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした