虹の欠片

Last-modified: 2019-05-31 (金) 18:47:57

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「yuki(GM仕様)」がログアウトしました。
どどんとふ:「yuki(GM仕様)」がログインしました。
どどんとふ:「アキラ」がログインしました。
yuki(GM仕様):こんばんはー!
アキラ:こんばんはー
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
yuki(GM仕様):こんばんは~
蓮華:こんばんはー
蓮華:蓮華は出禁になりました
yuki(GM仕様):んん!?
蓮華:悪魔との契約は周回しても外せないので
蓮華:今後はNPCになります(生きてはいる
yuki(GM仕様):ほむほむ・・・今回はどないしますー?
蓮華:ニーサン出します
yuki(GM仕様):ほむ、スペックなどはいかほどでしょ
蓮華:今投稿しました
yuki(GM仕様):確認しましたー、ふーむパイロットは申し分なさそう、機体は下駄履かせればいいのかなー
蓮華:ウィングガンダムとそうコストは変わらないので大丈夫だと思います
yuki(GM仕様):了解です、少々準備するのでお待ちをー
アキラ・ミヤギシ:なるほど(周回しても外せない)
yuki(GM仕様):うし・・・やってみますかぁ 色々ガバったらすいません!
yuki(GM仕様):点呼開始!
アキラ・ミヤギシ:準備完了!(1/2)
ブレイヴ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
yuki(GM仕様):ではシナリオ、初めて行きたいと思います
yuki(GM仕様):【OP】
アキラ・ミヤギシ:88888
yuki(GM仕様):今回予告
yuki(GM仕様):アナザーとの戦いから数週間、貴方達はユウキからの依頼を受けカナダにあるハミルトン技術研究所に赴く。
内容はユニコーンガンダム用に開発されたアームドアーマーを全て用いた形態「ペルフェクティビリティ」のシミュレーション。
少数対多数のデータ取りの為、再現されたネオジオン艦隊との戦闘になるが…?
機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 
【虹の欠片】
yuki(GM仕様):ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
yuki(GM仕様):【カット】
yuki(GM仕様):【日常系】
yuki(GM仕様):貴方たちは現在カナダ、ハミルトンにある連邦技術研究所内部のシミュレータ室に来ている。
???:「久しぶりだなユウキ君、それにワイルダーの諸君も。」
ユウキ・エルナス:「ああ、お久しぶりです所長!」
ブレイヴ:グラサンつけてる
???:「君たちとは初めましてになるな、私はテム・レイ。この研究所の所長を務めている者だ。」
アキラ・ミヤギシ:「はじめまして、アキラだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・あのー?所長?部外者の人にもソウルネーム通すんですか?」
ブレイヴ:「ブレイヴ・グライフだ」
アキラ・ミヤギシ:「(そうるねーむ?)」
テム所長:「まぁそう言うな、現に研究所中で定着してしまったんだ、仕方ないだろう。それにあのRX-78の生みの親の名など、悪い気はしない」
アキラ・ミヤギシ:「なるほど。有名な名前に肖る事は珍しくない」
ブレイヴ:「偽名か」
ユウキ・エルナス:「はぁー・・・あっと、ごめんなさい 今日は来てくれてありがとうございます。」 ちょっとあきれながら
テム所長:「偽名ではない、ソウルネームだよ君」そこは譲らない模様
ブレイヴ:「本名がほかにある以上は同じでしょう」
ユウキ・エルナス:「それじゃぁ、今回の仕事の説明に行きますねー?」
ブレイヴ:「失礼、口が過ぎました。お願いします」
アキラ・ミヤギシ:「頼む」
ユウキ・エルナス:「今回の仕事ですがこのシミュレータにてデータ収集の手伝いをお願いしたいんです」
アキラ・ミヤギシ:「なるほど・・・」
ブレイヴ:「データ収集ですか」
ユウキ・エルナス:「ユニコーンガンダムにはアームドアーマーと呼ばれる追加兵装がありまして、今回は開発されたそれらをすべて装着した形態、「ペルフェクティビリティ」のデータを取る予定です」
アキラ・ミヤギシ:※返事にキレがないのは、シミュレータ中の事件が多いからである。
アキラ・ミヤギシ:「全部か」
ブレイヴ:「完全体か」
ブレイヴ:「相当パイロットの腕がよくないと扱いきれませんな」
テム所長:「うむ、この装備は以前から企画されていたプランBと呼ばれるもので、殆どの装備がサイコミュに依存する関係上扱いが難しい。」
テム所長:「故にレディには既存の兵装を元にした重装形態で運用していたのだが・・・興味を持ったお偉方にせっつかれてね。急遽データ取りをする必要になったのだよ」
ユウキ・エルナス:「今回は少数隊多数のテストの為、各機で連携を取りつつ仮想敵艦隊としてUC90年代に運用されたネオジオン艦隊を配置、これらを叩きます。」
アキラ・ミヤギシ:「仕方ない」
アキラ・ミヤギシ:お偉いさんにせっつかれたならしかたあるめえ。
ユウキ・エルナス:エンドラ級、ムサカ級などの戦艦のグラフィックデータを表示、護衛のMS部隊も袖付きと呼ばれたネオジオン残党の機体で構成されている。
ブレイヴ:「ネオオジンか」
ユウキ・エルナス:「ええ、RX-0の運用していた時代がその辺りなので、今回はこうなっています」
ユウキ・エルナス:「しかし、スペック上はかなりの物になるはずですけど、この数大丈夫なんです?」
艦隊というだけあって艦載機のMSだけでもかなりのものとなっている。
ブレイヴ:「シミュレーションである以上は数をそろえるのもいいだろう」
アキラ・ミヤギシ:「データが取れるのなら問題あるまい」
テム所長:所長「ああ、この状態のレディの性能とワイルダー達の戦力であれば、必ず突破できるはずだ」
ユウキ・エルナス:「言ってくれますねー・・・まぁしょうがない、ブレイブさん、アキラさん今回はよろしくお願いしますね。」
ブレイヴ:「あぁ、よろしく」
アキラ・ミヤギシ:「よろしく」
yuki(GM仕様):では、特に他になければシミュレーターに移動します
アキラ・ミヤギシ:移動だー
ユウキ・エルナス:【カット】
ユウキ・エルナス:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
yuki(GM仕様):では、貴方たちがシミュレータに乗り込み、テストを開始すると宇宙空間に出る。
yuki(GM仕様):視界の先にまだ距離があるものの、敵の艦隊が見える。傍に小さな光が移動していることから、既にMSの発艦も始めているのだろう。
アキラ・ミヤギシ:ぎゅいーん
ブレイヴ:プシュー
ユウキ・エルナス:「高精度かつ曲射可能なライフルに、高速振動のクロー、それらのドライブを可能とする追加ジェネレータのXC・・・なかなか良い調子だな・・・」 機体を確認して、つぶやく
ペルフェクティビリティ:こんなの
ブレイヴ:「お前クローなんて使えるのか」
ユウキ・エルナス:「ん、まぁEN切らして徒手格闘も結構経験ありますし、サポートもあるので大丈夫かと!」
アキラ・ミヤギシ:ほうほうかっこいい。
ユウキ・エルナス:出撃位置に配置お願いします
ユウキ・エルナス:【出撃準備】
yuki(GM仕様):そうやって話しているところで通信が入る
テム所長:『聞こえるかねワイルダー諸君?今からシミュレーションを開始する。良いデータを取ってくれよ?』
ユウキ・エルナス:「了解です! さてと・・・行きましょう!」
ブレイヴ:「了解した」
アキラ・ミヤギシ:「了解」
yuki(GM仕様):先頭にいた艦がこちらに気づいたようだ、MS部隊がこちらに迫ってくる・・・!
yuki(GM仕様):戦闘を開始します!
yuki(GM仕様):【力を示せ!】
yuki(GM仕様):行動値を振ってくださいー
アキラ・ミヤギシ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
アキラ・ミヤギシ:やる気ない出目
ブレイヴ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
ブレイヴ:同じぐらいやる気がないわ
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「yuki(GM仕様)」がログインしました。
アキラ・ミヤギシ:やる気ないコンビ
yuki(GM仕様):ではラウンド1、スキルが発動します
yuki(GM仕様):1.援護砲撃 ターン開始時に1回敵戦艦からの砲撃が放たれる  1d3で決定 命中値15 ダメージ熱20点
yuki(GM仕様):1d3 ヘイズル ウィング ユニコーン
DiceBot : (1D3) → 2
アキラ・ミヤギシ:かもーーん。
yuki(GM仕様):こちらに砲塔を向けた敵戦艦がメガ粒子砲の砲火を放つ!
yuki(GM仕様):命中値15で対応お願いします!
アキラ・ミヤギシ:たまには避けてみますか
アキラ・ミヤギシ:努力を宣言
アキラ・ミヤギシ:4d6+4d6+2 回避
DiceBot : (4D6+4D6+2) → 17[5,4,6,2]+18[4,4,5,5]+2 → 37
アキラ・ミヤギシ:気合い入れ過ぎでは?
yuki(GM仕様):回避成功!
ブレイヴ:やりますねえ
アキラ・ミヤギシ:「当たりたくはないな・・・」
アキラ・ミヤギシ:当たればやっかいだが避ければ無問題。
アキラ・ミヤギシ:以上
ユウキ・エルナス:「練度はそこまででもないみたいですね・・・!でも気を付けて!」
アキラ・ミヤギシ:「俺でも避けられるぐらいだからな」
ユウキ・エルナス:ユウキは1ターンに1回ランダムに装甲貫通の40点ダメージを敵に与えます
アキラ・ミヤギシ:ほうほう。
ユウキ・エルナス:1d5 1-4ギラ 5ムサカ
DiceBot : (1D5) → 4
ユウキ・エルナス:「まずはコイツで!」右腕のBSを展開、うねるように屈折したビームがギラズール4を直撃する。
yuki(GM仕様):まだ死なないけどね! では行動順から!
ブレイヴ:ほい
ブレイヴ:移動
ブレイヴ:ギラ・ズール1にレールガン
ブレイヴ:EN10 2発
ブレイヴ:7d6 命中
DiceBot : (7D6) → 27[3,5,4,6,2,1,6] → 27
ブレイヴ:27+1d6
DiceBot : (27+1D6) → 27+3[3] → 30
yuki(GM仕様):命中!
ブレイヴ:2d10+10 ダメージ
DiceBot : (2D10+10) → 13[3,10]+10 → 23
ブレイヴ:実弾ですの
yuki(GM仕様):そのまま受けて23点、中破!
ブレイヴ:「まずは牽制代わりだ」行動終了
yuki(GM仕様):では次はウィング!
アキラ・ミヤギシ:はい
アキラ・ミヤギシ:機動Lv2を使いEN4消費で移動
アキラ・ミヤギシ:ここまで
アキラ・ミヤギシ:で
アキラ・ミヤギシ:ああ、たりなかったか、ちょっと計算しなおし ジャグラーはターン開始時だったなあ
アキラ・ミヤギシ:移動方向訂正
yuki(GM仕様):ですねー
アキラ・ミヤギシ:ジャグラーを開始時に使用
アキラ・ミヤギシ:起動ー3
アキラ・ミヤギシ:で、更に起動Lv2発動
アキラ・ミヤギシ:Lv3発動だよ
アキラ・ミヤギシ:それでここまで移動
アキラ・ミヤギシ:ジャグラーで入れ替えた武器の大型ミサイルランチャーで攻撃
アキラ・ミヤギシ:30EN投入、射撃態勢はガンダニウム合金で踏み倒し
アキラ・ミヤギシ:で
アキラ・ミヤギシ:ジャグラーのWGはげっどワイルドで回収してt
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカーでWG1使用して、
アキラ・ミヤギシ:ギラずーる1と3とムサカを巻き込んで攻撃
アキラ・ミヤギシ:二刀流で多分幅三になる?
アキラ・ミヤギシ:幅3、直線6
yuki(GM仕様):む、ミサイルです?ビームランチャーですー? 二個だとそうなりますね
アキラ・ミヤギシ:ビームランチャーの方
アキラ・ミヤギシ:超大型ビームランチャー
アキラ・ミヤギシ:ジャグラーSL2なので、二個同時入れ替えられる。
yuki(GM仕様):了解しましたー 命中判定どうぞ!
アキラ・ミヤギシ:11d6+7+2
DiceBot : (11D6+7+2) → 40[4,2,4,4,5,3,4,2,5,1,6]+7+2 → 49
アキラ・ミヤギシ:これで
yuki(GM仕様):3機とも命中ですな、ダメージどうぞ!
アキラ・ミヤギシ:3d6+6+6+12
DiceBot : (3D6+6+6+12) → 10[2,3,5]+6+6+12 → 34
アキラ・ミヤギシ:以上!
アキラ・ミヤギシ:熱ダメージ
yuki(GM仕様):では1は撃破、3は大破、ムサカはまだ健在です
アキラ・ミヤギシ:おつよい。
yuki(GM仕様):戦艦じゃからね!
yuki(GM仕様):ではエネミーフェイズ
アキラ・ミヤギシ:簡単には壊せない!
アキラ・ミヤギシ:こいー!
yuki(GM仕様):ズール34がウィングにそれぞれビームホークとビームマシンガン 命中値それぞれ25 ズール2もホークをヘイズルへ!
アキラ・ミヤギシ:防御しますー
ウィングガンダム:3d6 ホーク
DiceBot : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
ウィングガンダム:3d6 マシンガン
DiceBot : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
アキラ・ミヤギシ:何方も命中 ダメージカムカム
yuki(GM仕様):ビームホークは熱20 マシンガンは熱15ダメでっす!
アキラ・ミヤギシ:9+4=13ダメージを盾に受ける。
yuki(GM仕様):かてぇ!?
アキラ・ミヤギシ:「避けるのは難しいが、守ればこれで済むな」
アキラ・ミヤギシ:ガンダニウム合金が+6防御なので硬いよ
yuki(GM仕様):大破したギラズールがビームホークを振り回して突撃してくる、その後ろからはマシンガンを連射するもう一機が
yuki(GM仕様):ん?機体本体の装甲ですよねあれー
アキラ・ミヤギシ:おっと、盾の場合は換算しないの?
アキラ・ミヤギシ:盾の奴のみ?
yuki(GM仕様):シールドの装甲で受けて、それで割られたら本体の装甲が機能だったと思いますー
アキラ・ミヤギシ:了解
アキラ・ミヤギシ:なら、盾に17+3受けて、残り9ダメージが本体に来るけど弾きます。
アキラ・ミヤギシ:という訳で、盾だけ壊れました。
yuki(GM仕様):了解しましたー、ブレイブの方の処理はもどった後にしてー・・・2ラウンド目です、行動値お願いします
アキラ・ミヤギシ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
yuki(GM仕様):んでもう一回支援砲撃
アキラ・ミヤギシ:ゼロシステムも宣言しときましょう。
アキラ・ミヤギシ:1d6 システム
DiceBot : (1D6) → 4
アキラ・ミヤギシ:回避ー4ランク
ブレイヴ:8d6 回避
DiceBot : (8D6) → 21[1,6,3,1,2,5,2,1] → 21
yuki(GM仕様):おっと、当たりますな
アキラ・ミヤギシ:振りなおす?(指導)
ブレイヴ:んー
ブレイヴ:だいじょぶ
アキラ・ミヤギシ:OK
ブレイヴ:ダメージは?
アキラ・ミヤギシ:あ、でも裏技もあるわ、これなら同値回避だったなら避けれる。
yuki(GM仕様):何も無ければ熱20点です
ブレイヴ:ビームバリアで10点軽減した後装甲で-2して8点ダメージ
yuki(GM仕様):ヘイズルに接近した1機がビームホークを振りかぶり、叩きつける!
ブレイヴ:[
ブレイヴ:「———よけきれんか」そう判断するとビームバリアを展開しつつ受け流し、装甲のある部分で衝撃を抑える
yuki(GM仕様):では受け流され、ラウンド回るのでブレイブも行動値お願いしますー
ブレイヴ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11
yuki(GM仕様):1.援護砲撃 ターン開始時に1回敵戦艦からの砲撃が放たれる  1d3で決定 命中値20 ダメージ熱20点
yuki(GM仕様):1d3 ヘイズル ウィング ユニコーン
DiceBot : (1D3) → 2
アキラ・ミヤギシ:どーんどーん(援護砲撃)
アキラ・ミヤギシ:「来るか」
アキラ・ミヤギシ:3b6 防御
DiceBot : (3B6) → 4,2,2
アキラ・ミヤギシ:命中 11弾いて9点本体に貰い
yuki(GM仕様):徐々に精度を増すようにプログラムされているようだ!
アキラ・ミヤギシ:ほうほう。おもしろい。
yuki(GM仕様):メガ粒子砲の一発がウィングに命中する
yuki(GM仕様):んで続いてユニコーン
アキラ・ミヤギシ:「なるほど。重ねて受ければ危ない」
yuki(GM仕様):1d4 ズール234 ムサカ
DiceBot : (1D4) → 2
ユウキ・エルナス:「っと!俺も負けてられない!」今度は左腕のクローを展開してズール3を切り裂く
ユウキ・エルナス:40点ダメで3は撃破
ユウキ・エルナス:では次はウィングお願いしますー
アキラ・ミヤギシ:「後二体と戦艦か?」
アキラ・ミヤギシ:はーい
ユウキ・エルナス:「ええ、一番の脅威はムサカ級くらいでしょうが
アキラ・ミヤギシ:ジャグラー使って武器をビームスナイパーライフルに入れ替え 
アキラ・ミヤギシ:攻撃専念をする。
アキラ・ミヤギシ:その後、スナイパーライフルでずーる4を攻撃
ウィングガンダム:11d6+7+2 射撃 ビームスナイパーライフル 消費ENは7
DiceBot : (11D6+7+2) → 36[6,3,2,4,2,5,5,2,1,1,5]+7+2 → 45
ウィングガンダム:3d6 ゼロシステムでランク+3忘れてた
DiceBot : (3D6) → 17[6,6,5] → 17
アキラ・ミヤギシ:2d6 クリティカル分
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
アキラ・ミヤギシ:C(45+17+5)
DiceBot : 計算結果 → 67
アキラ・ミヤギシ:命中67
ユウキ・エルナス:当たりますねぇ! ダメージどうぞ!クリティカル分のダメージお忘れなく!
ウィングガンダム:1d10+6+5+6+21
DiceBot : (1D10+6+5+6+21) → 10[10]+6+5+6+21 → 48
ブレイヴ:やりおる
ユウキ・エルナス:わぁお、木っ端微塵!撃破です!
アキラ・ミヤギシ:「撃破」
アキラ・ミヤギシ:連撃を宣言
アキラ・ミヤギシ:連撃 WG2 シナリオ中SL回まで追加攻撃の機会を得る。このスキルはAスキルやCスキルで得た攻撃行動では使用できない。
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ・ミヤギシ:Mブレ入れて、ムサカ級を狙う。
アキラ・ミヤギシ:14d6+9 同武器で攻撃 消費ENは7
DiceBot : (14D6+9) → 53[2,5,6,3,1,4,5,2,4,5,1,5,4,6]+9 → 62
アキラ・ミヤギシ:うーん ここは
アキラ・ミヤギシ:そこじからで1ふたつを6に クリティカル化
アキラ・ミヤギシ:2d6 クリティカル振り足し
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
アキラ・ミヤギシ:残念 合計66命中です。
ユウキ・エルナス:あ、ちょいお待ちをー
アキラ・ミヤギシ:はーい。
ユウキ・エルナス:連撃は無しとして、次はヘイズル・バード!
ブレイヴ:OK
ブレイヴ:ズール2にビームダガー
ブレイヴ:攻撃専念
ブレイヴ:8d6+2 命中
DiceBot : (8D6+2) → 25[3,2,3,5,3,1,3,5]+2 → 27
ユウキ・エルナス:当たりますー
ブレイヴ:c((1d4*3)+16) 熱
ブレイヴ:出せないか
ブレイヴ:1d4*3+16
DiceBot : (1D4*3+16) → 3[3]*3+16 → 25
ブレイヴ:25の熱です
yuki(GM仕様):おk、撃破です!
ブレイヴ:「…………」クルクルとビームダガーを回した後一気に懐に入ってコクピットに一撃
yuki(GM仕様):コックピットを穿たれ、ギラズールがカメラが消えて力なく崩れます
yuki(GM仕様):では残るムサカ級ウィングとヘイズルにミサイルランチャー 命中は25です
yuki(GM仕様):ユニコーンも対象だった
アキラ・ミヤギシ:3d6 防御—!
DiceBot : (3D6) → 14[5,4,5] → 14
アキラ・ミヤギシ:命中
ブレイヴ:8d6>=25 回避
DiceBot : (8D6>=25) → 31[3,6,5,3,3,2,6,3] → 31 → 成功
ブレイヴ:行った
アキラ・ミヤギシ:8888
アキラ・ミヤギシ:いったぁお見事
yuki(GM仕様):2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 3[2,1]+20 → 23
yuki(GM仕様):当たりやがった!
アキラ・ミヤギシ:他に使う機会無さそうだし
アキラ・ミヤギシ:これをあげよう
アキラ・ミヤギシ:裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 
宣言タイミング……判定の後 使用制限……シナリオ2回
アキラ・ミヤギシ:+4で回避どうぞ!
ユウキ・エルナス:わぁい! 不甲斐ないNPCでごめんね!
ユウキ・エルナス:あ、ダメージっと
アキラ・ミヤギシ:「一発ぐらいなら心配いらないだろうが、当たらないに越したことは無いな」
ユウキ・エルナス:威力20の爆発です
アキラ・ミヤギシ:こいやー!
ユウキ・エルナス:「すいません!助かりました!」支援を受けて回避する
アキラ・ミヤギシ:OK 爆発でも装甲は変わらないので9点頂く
ユウキ・エルナス:うし、では次のラウンドですなー
アキラ・ミヤギシ:はーい
ユウキ・エルナス:ラウンド3!行動値お願いしますー
ブレイヴ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
アキラ・ミヤギシ:1d20+7
DiceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
ブレイヴ:お、やる気出した
アキラ・ミヤギシ:同じく
yuki(GM仕様):ではまたスキル
アキラ・ミヤギシ:やっとエンジンが掛かって来たか
アキラ・ミヤギシ:1d6 ゼロシステムの数値決定
DiceBot : (1D6) → 5
アキラ・ミヤギシ:格闘をー5する
yuki(GM仕様):1.援護砲撃 ターン開始時に1回敵戦艦からの砲撃が放たれる  1d3で決定 命中値25 ダメージ熱20点
yuki(GM仕様):1d3
DiceBot : (1D3) → 1
yuki(GM仕様):お、ブレイブ対応お願いしますー
ブレイヴ:hoi
ブレイヴ:8d6>=25 回避
DiceBot : (8D6>=25) → 30[4,5,5,2,6,6,1,1] → 30 → 成功
アキラ・ミヤギシ:おー
yuki(GM仕様):お、回避成功!
yuki(GM仕様):メガ粒子砲の砲火がブレイブに迫るが、見事に回避できた!
アキラ・ミヤギシ:華麗!
yuki(GM仕様):さて、次はユニコーンの処理、ムサカに40点与えます
ブレイヴ:「———」くるり、と旋回して避ける
ユウキ・エルナス:「でぇぇい!」詰め寄ってジャベリンを見舞う
yuki(GM仕様):ではヘイズルどうぞ!
yuki(GM仕様):む、ブレイブさんー
yuki(GM仕様):[アラーム発生:ブレイヴ]:./sound/alarm.mp3
yuki(GM仕様):しゃあない、いったん飛ばしてウィングお願いします
ブレイヴ:おっと
ブレイヴ:すみません
yuki(GM仕様):お、攻撃お願いしますー
ブレイヴ:1行動目移動でー
ブレイヴ:ムサカにビームダガー
ブレイヴ:8d6+2 命中
DiceBot : (8D6+2) → 24[6,4,2,4,3,2,1,2]+2 → 26
yuki(GM仕様):命中!
ブレイヴ:1d4*3+16 熱
DiceBot : (1D4*3+16) → 3[3]*3+16 → 25
yuki(GM仕様):今の一撃とこれまでの攻撃で火を吹いている!あと少しだ!
アキラ・ミヤギシ:「かなりダメージを与えてるな」
ブレイヴ:「あと少しだな」
yuki(GM仕様):ではムサカの行動
yuki(GM仕様):1d2
DiceBot : (1D2) → 2
アキラ・ミヤギシ:「そう見える。このまま順調に行けば任務完了だが」
yuki(GM仕様):ユニコーンに対空砲火
yuki(GM仕様):命中25
yuki(GM仕様):2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 7[4,3]+20 → 27
yuki(GM仕様):避けたようです、次のターン!
アキラ・ミヤギシ:こて
yuki(GM仕様):1.援護砲撃 ターン開始時に1回敵戦艦からの砲撃が放たれる  1d3で決定 命中値30 ダメージ熱20点
アキラ・ミヤギシ:(自分の手番)
yuki(GM仕様):すいません抜けてたァー!
アキラ・ミヤギシ:あるあるぅー!
yuki(GM仕様):ウィングどうぞ!(土下座)
アキラ・ミヤギシ:きにしないー!
アキラ・ミヤギシ:ウィンヴいきまーす
アキラ・ミヤギシ:攻撃専念後、マシンブレイカー入れてムサカ撃ちます
ウィングガンダム:14d6+9 命中
DiceBot : (14D6+9) → 47[1,5,2,2,6,4,5,5,3,1,6,2,1,4]+9 → 56
アキラ・ミヤギシ:底力でダイス三つを1>6に反転 
yuki(GM仕様):命中ゥー!
アキラ・ミヤギシ:合計6が5
yuki(GM仕様):素で当たりますぜ
アキラ・ミヤギシ:4d6 クリティカル
DiceBot : (4D6) → 10[1,3,4,2] → 10
yuki(GM仕様):あ、それがあったか
アキラ・ミヤギシ:まあスナイパーライフルなので、出目の数+される
アキラ・ミヤギシ:(ダメージが)
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+6+12+7+4 ダメージ
DiceBot : (1D10+6+6+12+7+4) → 5[5]+6+6+12+7+4 → 40
yuki(GM仕様):耐久120、撃沈ですー
アキラ・ミヤギシ:更に+21(EN7使うって言い忘れてた・・・)
アキラ・ミヤギシ:撃沈だー
yuki(GM仕様):演出があればどうぞー!
アキラ・ミヤギシ:では、対空砲火後、味方二機がそれを避けたり警戒して距離を取った瞬間に、エンジン部に狙い定めてシュートして爆発が起こる。
アキラ・ミヤギシ:という感じで!
yuki(GM仕様):その正確な一撃でエンジンブロックを撃ち抜かれ、次々と各部が誘爆、激しい音を立てて爆散する!
yuki(GM仕様):戦闘終了・・・・?
アキラ・ミヤギシ:終了!
ブレイヴ:終了!
yuki(GM仕様):ではイベントだ!
アキラ・ミヤギシ:「任務完了」イベントだと・・・!?
yuki(GM仕様):【カット】
ブレイヴ:なんと・・・
yuki(GM仕様):ワイルダー一同はこのエリアのネオジオンの部隊を撃破することに成功する
ユウキ・エルナス:「ふいー・・・お疲れ様です!このペースなら残りも行けるはずだけど・・・・?」
yuki(GM仕様):そうつぶやいたその時
yuki(GM仕様):世界に、宇宙空間にノイズが走る
アキラ・ミヤギシ:「なんだ・・・?」
yuki(GM仕様):そしてそのノイズが消える、見たところ変化は無いように思えるが・・・?
ブレイヴ:「む?」
yuki(GM仕様):【NT-no1】
yuki(GM仕様):突如、後方から迫っていたムサカが爆散する
アキラ・ミヤギシ:「どういうことだろうな」
アキラ・ミヤギシ:爆発四散してしまった理由は何か。
yuki(GM仕様):あっけにとられたギラズールも同じ運命を辿る、一瞬の出来事だったが 
yuki(GM仕様):一般判定、何かを視認できるもので!
ブレイヴ:ふむ
ブレイヴ:ない!
ブレイヴ:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[5,3,6] → 14
アキラ・ミヤギシ:おなじくないなあ
アキラ・ミヤギシ:2d6 てや
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
yuki(GM仕様):では、貴方たちはそれが見えただろう・・・
金のMS: 
ブレイヴ:「…………あれは」
金のMS:青白い光を放ったこの機体が、一瞬で1艦隊を壊滅せしめたのだ
ユウキ・エルナス:「あれは・・・!?」
ユウキ・エルナス:「所長!応答してください!」
yuki(GM仕様):しかし、応答は無い
アキラ・ミヤギシ:「・・・あのような機体の登場は聞いていない。サプライズという事も流石に無いだろう。・・・応答も無いか、ならば・・・」
アキラ・ミヤギシ:「ハプニングだな・・・」
ユウキ・エルナス:「わざとやってるなら悪趣味だぞこれは・・・!」 続いてシミュレータの終了コマンドを入力するも、反応が無い
アキラ・ミヤギシ:戦闘になる可能性も考えて武器構えるかな。
アキラ・ミヤギシ:謎の機体には連絡とか飛ばせるのかしらん。
金のMS:想像の通り、MS---RX-03号機フェネクスは貴方たちに向き直り、その手に持ったマグナムを向けた
ブレイヴ:「……来るぞ」
金のMS:応答は無いですねー
アキラ・ミヤギシ:「仕方ないか。わかった」
アキラ・ミヤギシ:やってやるぞー!?
金のMS:では、戦闘を開始します
アキラ・ミヤギシ:支援装置発動
金のMS:行動値をお願いします
アキラ・ミヤギシ:全員の行動値+6
ブレイヴ:「……やるしかないか」
ブレイヴ:もらいます
ブレイヴ:1d10+8+6
DiceBot : (1D10+8+6) → 9[9]+8+6 → 23
アキラ・ミヤギシ:いや、ユニコーンは射程外か
アキラ・ミヤギシ:ごめんね
ユウキ・エルナス:「何なんだ一体!」 ユニコーンはNPC枠だからね!
アキラ・ミヤギシ:いや、全員射程外か、6マスじゃなくて3マスだった。すまねえ!
アキラ・ミヤギシ:ってことで、ブレイヴの速度は17です すまねえ!
ユウキ・エルナス:ではまずはユニコーンの支援 フェネクスに40点ダメージ
ブレイヴ:はーい
アキラ・ミヤギシ:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 4[4]+7+6 → 17
ユウキ・エルナス:高速で突っ込み、ジャベリンを振るう
アキラ・ミヤギシ:1d6 ゼロシステム
DiceBot : (1D6) → 2
アキラ・ミヤギシ:ゼロシステムは新たな戦闘なら最初からカウントしなおしですか?
金のMS:一回間開けての戦闘だからー・・・リセットでどうぞ!
アキラ・ミヤギシ:了解!
アキラ・ミヤギシ:なら格闘ー2する。
アキラ・ミヤギシ:以上。
金のMS:んではフェネクスから
金のMS:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
金のMS:対象ヘイズルに、ビームマグナム 命中30!
ブレイヴ:humu
金のMS:何故か、ユニコーンを無視してこちらに突っ込んでくる
ユウキ・エルナス:「抜けられた・・・!?」
ブレイヴ:8d6>=30 回避
DiceBot : (8D6>=30) → 24[5,2,5,1,3,1,4,3] → 24 → 失敗
ブレイヴ:ぐぐぐ
アキラ・ミヤギシ:振り直しもあるけど—?
ユウキ・エルナス:何も無ければダメージ行きますー
ブレイヴ:振り直し欲しいです
アキラ・ミヤギシ:では指導
アキラ・ミヤギシ:振り直し&その判定に+2 
ブレイヴ:ありがとうございます
ブレイヴ:8d6+2>=30 回避
DiceBot : (8D6+2>=30) → 34[4,4,6,2,4,5,5,4]+2 → 36 → 成功
アキラ・ミヤギシ:8888
yuki(GM仕様):【ビームマグナム】
アキラ・ミヤギシ:相手の機動を分析した内容をブレイヴに事前に教えていた。
ブレイヴ:「…………!」ブォゥ!とブーストを吹かして螺旋状に旋回し、分析から計算された起動を予測して避ける
yuki(GM仕様):ビームマグナムその高出力ビームの奔流を躱すことに成功するーーーー!
金のMS:「--------」マグナムを手放し、サーベルを引き抜く
金のMS:行動終了!ではPCどうぞ!
ブレイヴ:ウィングGO
アキラ・ミヤギシ:了解
アキラ・ミヤギシ:じゃあいちばちか分析する
アキラ・ミヤギシ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[4,5,4] → 13
アキラ・ミヤギシ:分析の直後にジャミング装置 10以上累積してるので対象の判定値を-2
アキラ・ミヤギシ:移動も一応しておきましょう
アキラ・ミヤギシ:ここに。
アキラ・ミヤギシ:で終了。
金のMS:ステ公開! そんでジャミング受けます
ユウキ・エルナス:「フェネクス、そしてこの様子だと・・・」ちょっと考え込む
ブレイヴ:「知っているようだな」
アキラ・ミヤギシ:「わかるのか、今抜けたデータだけなら、対処できない相手でもなさそうだが・・・」
ユウキ・エルナス:「状況はちょっと違うんですがおそらく、エシャロット事件の再現か・・・?」
ブレイヴ:「とりあえずアレは倒して構わんのだな?」
ユウキ・エルナス:「ええ、ですが再現とはいえあの状態のユニコーンは非情に危険なマシーンです!気を付けてください!」
ブレイヴ:1行動目は移動
ブレイヴ:2行動目はビームダガー
ブレイヴ:五月雨使用
ブレイヴ:ツーアームズ使用
ブレイヴ:9d6+2 命中
DiceBot : (9D6+2) → 41[6,6,1,6,6,3,6,2,5]+2 → 43
yuki(GM仕様):お、スキルをバンバン切っていくぅー
ブレイヴ:43+4d6
DiceBot : (43+4D6) → 43+13[2,2,3,6] → 56
yuki(GM仕様):命中!
ブレイヴ:56の命中
ブレイヴ:ほいでは
ブレイヴ:五月雨でダイス+2ツーアームズでダイス+1で
ブレイヴ:4d4*3+16 熱
DiceBot : (4D4*3+16) → 15[3,4,4,4]*3+16 → 61
ブレイヴ:63の熱ダメージ
yuki(GM仕様):ほい、63ダメージー   そして
yuki(GM仕様):そのダガーの一撃を受け、飛びのくフェネクス
金のMS:「-----!」
ブレイヴ:「獲った……そう思ったが思ったより手強いな」
金のMS:【目覚め】
ブレイヴ:「…………?」
ブレイヴ:行動終了
金のMS:苦しむようなそぶりを見せた後、その姿を更に変える
ブレイヴ:「———ほぉ」
金のMS:各パーツが更に押し広げられ、カメラアイも赤く染まる
アキラ・ミヤギシ:「(戦いの中で進化するとでも?)」
金のMS:スキル2 デストロイ・アンチェインド 「HPが40%以下で発動、命中回避が+15 回避成功時常に反撃
ブレイヴ:「進化というよりはリミッター解除、といったところか」
アキラ・ミヤギシ:「リミッターか・・・(ダメージを受けてから何故解除する・・・?・・・そう言う構造なのだろうか)」
ブレイヴ:「どれ、ならば私も全力を出すとしよう」
金のMS:「-----!」再現されたデータ、しかしその機体からの圧力を強く感じる
アキラ・ミヤギシ:「全力? (確かに抑えている気配はあったが・・・)」
ブレイヴ:さて、次のラウンドかな?
ユウキ・エルナス:「アンチェインド形態に移行・・・!制御に失敗したってことだけど・・・!」
ユウキ・エルナス:あ、そうですねー 行動値どうぞ!
アキラ・ミヤギシ:支援装置入れるかー 自分にだけ影響
アキラ・ミヤギシ:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 10[10]+7+6 → 23
ブレイヴ:ゼロシステム起動
ブレイヴ:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 4[4]+11 → 15
アキラ・ミヤギシ:1d6 ゼロシステム
DiceBot : (1D6) → 1
アキラ・ミヤギシ:格闘ー1
ユウキ・エルナス:ではユニコーンの支援 40点与えます
ユウキ・エルナス:ユニコーンの攻撃で機体自体はボロボロ、しかしなお、その機体は動き ブレイブ、ウィングの二機を見やる
アキラ・ミヤギシ:こいよお!
金のMS:フェネクスの行動
金のMS:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
金のMS:おっと、ミスったこっちだ
金のMS:二機を対象に シールドファンネル 命中45 威力1d30+20
アキラ・ミヤギシ:防御ー
ブレイヴ:回避
アキラ・ミヤギシ:6d6
DiceBot : (6D6) → 21[2,5,1,4,5,4] → 21
ブレイヴ:16d6>=45 回避
DiceBot : (16D6>=45) → 63[2,3,2,3,6,3,5,5,6,4,2,5,4,6,1,6] → 63 → 成功
金のMS:ではウィングへ
アキラ・ミヤギシ:カモン
金のMS:1d30+10熱
金のMS:1d30+10 熱
DiceBot : (1D30+10) → 10[10]+10 → 20
アキラ・ミヤギシ:9頂き
金のMS:んー!この
ブレイヴ:www
アキラ・ミヤギシ:「まだ耐えられる。だが・・・」そっち終わり?
金のMS:背部のシールドを切り離し、ファンネルのように操り攻撃する
金のMS:動きは生の人間のそれではなく、機械的なものだが、ウィングに襲い掛かる
金のMS:行動は以上ですなー
アキラ・ミヤギシ:終わりなら此方のこりHP73 じわじわ積み重なっていたい はーい
金のMS:ではウィングどうぞ
アキラ・ミヤギシ:一歩動いてから分析
アキラ・ミヤギシ:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[3,3,5] → 11
アキラ・ミヤギシ:ジャミング装置発動
金のMS:ほむー  あ、すまぬジャミング忘れてました!
アキラ・ミヤギシ:合計24分析なので、相手の判定値をー4
アキラ・ミヤギシ:あるある
アキラ・ミヤギシ:問題なし。
アキラ・ミヤギシ:以上で行動終了。
アキラ・ミヤギシ:「そろそろスピードを上げていか無いときついが、さてどうにも・・・」
金のMS:更新、そんで追加情報ですがー
アキラ・ミヤギシ:「ここは分析と支援に徹するとする」
アキラ・ミヤギシ:追加情報—
金のMS:先ほどのファンネルの機動で分かったが、間違いなく人が動かしているものではない そしてこのシミュレータのデータバンクにRX-03号機のデータは”存在しない”
アキラ・ミヤギシ:ですよねー。怪談とかかなあ。
ブレイヴ:かなー
ブレイヴ:じゃあ僕いきます
アキラ・ミヤギシ:ごうごう
金のMS:この研究所では3号機はトラブルの末4号機として建造されている。 なら、どこからこのデータは入力されたのだ・・・? というのが分かる
ブレイヴ:引き続きツーアームズ・五月雨で命中行きます
ブレイヴ:ビームダガー
ブレイヴ:15d6+2 命中
DiceBot : (15D6+2) → 59[5,4,6,3,2,5,6,6,3,5,6,1,1,2,4]+2 → 61
金のMS:命中!とどめを刺せー!
ブレイヴ:4d4*3+16+2 熱
DiceBot : (4D4*3+16+2) → 10[3,2,4,1]*3+16+2 → 48
金のMS:耐久150、撃破だ!演出どうぞ!
ブレイヴ:「(火星では試すことはなかったが……)」
ブレイヴ:ピピピピピピピピとゼロシステムを起動して
ブレイヴ:「———」
ブレイヴ:目を見開き、歯を食いしばる
金のMS:「----!」サーベルを二刀流に構え、迎え撃つ
ブレイヴ:「(Xラウンダーは未来を見れる、そしてゼロシステムも未来を見せる。その双方を見たとき、どうなる?)」
ブレイヴ:「(俺の脳よ、耐えろよ!)」
ブレイヴ:ビームダガーを2本もって一気に接敵
金のMS:同じようにフェネクスも突撃、サーベルを振り上げる
ブレイヴ:ビームサーベルとダガーで鍔迫り合い、その瞬間、ブーストを自身の真後ろに一気に点火、距離を一瞬離した瞬間、さらにブーストを目前に点火してフェネクスに体当たり
ブレイヴ:懐に入り込み、その胸に向けてビームダガーを何度も突き立てる
金のMS:「----!?」そのダガーを受けて、フェネクスは沈黙する。   -----最後にユニコーンへ一度顔を向けたのを最後に、機能を停止するのだった
金のMS:【勝利】
金のMS:戦闘終了!
ブレイヴ:「———」何度も、何度もダガーを突き立て続ける
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
アキラ・ミヤギシ:「対象は機能停止している、聞こえるか?」
ユウキ・エルナス:「・・・ブレイブさん、そいつはもう機能停止しています」
ブレイヴ:通信を受け
ブレイヴ:ゆっくりと振り向き
ブレイヴ:「…………そうか。すまない、少し疲れているようだ」
ユウキ・エルナス:そして、その瞬間に今まで不通であった通信が入る
アキラ・ミヤギシ:「ただの疲れではないのだろう。・・・気をつけてくれ」
テム所長:『ザッ・・・・・えるか!聞こえるかワイルダー!応答してくれ!』
アキラ・ミヤギシ:「聞こえる。トラブルが発生したが、全員無事だ(通信がこのタイミングで復活するのか。原因はあの機体だったのか・・・?)」
アキラ・ミヤギシ:「そもそものテスト相手の第二陣の到着前に、謎の機体が出現し・・・」わかったデータ等送信
テム所長:『繋がったか!シミュレーションは中止だ、今からマシンを強制開放する!』
アキラ・ミヤギシ:「ああ」ちゃんと停止に反応するかなー
テム所長:と、シミュレータのドアがバシューと音を立てて開き、外の光が漏れる
アキラ・ミヤギシ:「・・・全員無事か?」
ユウキ・エルナス:「っと、了解です・・・」 「ええ、俺は、問題ないです」
ブレイヴ:「問題ない」
アキラ・ミヤギシ:「ふむ・・・目をつけられていたユウキが一番心配だったが、ならば問題ないか・・・」
ユウキ・エルナス:うし、ではエンディングに入りますー
yuki(GM仕様):ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
yuki(GM仕様):【ED】
yuki(GM仕様):【カット】
yuki(GM仕様):【narrative】
yuki(GM仕様):・・・・この後の顛末を語ろう
yuki(GM仕様):シミュレータによるネオジオン艦隊との戦闘中に謎の通信障害が発生、外側からは内部の詳細を感知できない状態にあったようだ
yuki(GM仕様):そして、あの3号機はシミュレータを徹底的に捜索した結果、何者かにより改ざんされ追加されたものであることが発覚した。
テム所長:「すまない、事前に調べておくべきものだったのだが・・・一体、何のためにこんなものを・・・」
ブレイヴ:「外部からのハッキングか、または……この基地に流し込んだ何者かがいるか」
アキラ・ミヤギシ:「事前に察知するのは難しい代物だったと思う、何しろ目的が・・・」
アキラ・ミヤギシ:ユウキピンポイント狙いな気がしている
アキラ・ミヤギシ:「ともあれ、余り気にしても仕方ないと判断する」
ブレイヴ:「そうだな」
テム所長:「この施設はこの機体の開発という目的上、セキュリティは厳密にしてある・・・そうそう突破されるわけが・・・・」 「ああ、今回はすまなかった。報酬は弾ませてもらおう」
アキラ・ミヤギシ:「何か目的があったのだろう、だが俺達にとって理解する事は難しい理由と力が働いている、多分だが」
ブレイヴ:「俺たちに今できることはない以上は、な」
ブレイヴ:「また後で探るとしよう」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
アキラ・ミヤギシ:「気にすることは無いと言ったが・・・」報酬上げてくれるなら、まあ素直にもらうかー
アキラ・ミヤギシ:「ああ、何もできない以上はな」後で探れるときに探れるといいなあ。
テム所長:「ああ、我々も内外部問わず調査を始めることにするよ、身内の犯行とは、あまり思いたくないのだがな・・・」
ブレイヴ:「あぁ、不測の事態はあまり関係すべきではない」
ブレイヴ:歓迎
yuki(GM仕様):ーーーーあり得るはずのない機体、何で、誰が、どうやって、この場の人間全てに謎を残し、今回の仕事は終了する。
アキラ・ミヤギシ:歓迎はしたくないけどあっちからくるう
ユウキ・エルナス:「(見せつけた、そう言う事なのか・・・?あの姿を・・・)」
ユウキ・エルナス:ーーーーーーーーーーーー
yuki(GM仕様):というわけで、初シナリオ 「虹の欠片」を終了したいと思います!
ブレイヴ:はーい!
アキラ・ミヤギシ:8888888
yuki(GM仕様):今回のシナリオに付き合ってくれて、本当にありがとうございました!
yuki(GM仕様):(足プルプル)
アキラ・ミヤギシ:お疲れさまでした!
ブレイヴ:楽しかったですよー
アキラ・ミヤギシ:GMが小鹿の足になってる
ブレイヴ:お疲れ様でした!
アキラ・ミヤギシ:色々ルールミスごめんねー GMありがとうございました!
yuki(GM仕様):お疲れ様でしたー! 報酬はー60:60でお願いします!
ブレイヴ:はーい
アキラ・ミヤギシ:はーい。
yuki(GM仕様):いえいえ!
yuki(GM仕様):GMで気になったとことか、そういうのはありますかね?
ブレイヴ:ちょっとレスポンスが遅めだったかなーと
ブレイヴ:いえ、自分もたびたびレスポンスクソ遅かったので言えた義理はないですが(
アキラ・ミヤギシ:レスポンスは初めてのGMだとしゃあないといえばとてもしゃあない
アキラ・ミヤギシ:慣れれば上がっていくはずの。
yuki(GM仕様):あー・・・確かに、画像忘れたりデータの保管場所間違えたり色々やらかしてましたー・・・  もっと精進します!
アキラ・ミヤギシ:音楽のカットイン設定がミスってたところかな(気になったところ
アキラ・ミヤギシ:これはどどんとふ設定に慣れればすぐに直せるとこのはずですが
アキラ・ミヤギシ:それとも私の環境のせいかもしれないけど・・・
アキラ・ミヤギシ:前のBGMが消えずに、二重に流れてた事がほとんどでした
yuki(GM仕様):あちゃぁー・・・カット忘れてたんだと思います
アキラ・ミヤギシ:OKOK よくわすれる&設定を正しくすればカットしなくても直接上乗せで別音楽流せる
アキラ・ミヤギシ:ので、この辺も慣れていけば大丈夫なとこだと思います
yuki(GM仕様):アドバイスありがとうございますー! なるほどなるほど、設定調べて弄っておきます!
yuki(GM仕様):うし、それでは時間も遅いので、とりあえずここで解散したいと思います!
ブレイヴ:ほい、おやすみなさいー
アキラ・ミヤギシ:はーい おやすみなさいー
yuki(GM仕様):お疲れ様でしたー!
アキラ・ミヤギシ:ノシ
どどんとふ:「アキラ・ミヤギシ」がログアウトしました。