蝶が舞う

Last-modified: 2018-09-29 (土) 12:57:41

アトラクシア:点呼開始!
宗次・エドワーズ:準備完了!(1/4)
ななしさん:準備完了!(2/4)
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(3/4)
アヤカ・フルムーン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
総括:さてでは……とある日、白衣の男性と黒い和装の虹彩異色の女性の二人組が酒場へと入ってくる。技術者とワイルダーだという二人の依頼内容はとある部隊との戦闘試験だと告げる「あら、白髪赤眼の女性ワイルダーが居るとお聞きしましたが今は降りませんのね」黒髪虹彩異色の女性が笑う次回 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 【蝶が舞う】始まります
総括:いつものようにあなた方は酒場に居ます 理由は様々、依頼待ちであったり、ただそこでだべっていたり 軽くロールどうぞ
アウロラ・クロスフォード:【酒場】
宗次・エドワーズ:「あー・・・暇だ」
アヤカ・フルムーン:「そういえばヴェイガンとアメリカが仲良くなったみたいだけど」
アウロラ・クロスフォード:「暇というのは良い事ですよ。それだけ戦いが無いという事ですから」
天城 空牙:「ども」
アヤカ・フルムーン:「ヴェイガンとギャラルホルンの相互の連携はどうなるんだろうね、お互いにつぶし合ってくれるのか、それとも……」
アヤカ・フルムーン:「こんにちは」
宗次・エドワーズ:「おう天城か・・・・つってもなぁ・・・飯の種だぜ?」
総括:そんなあまり緊張感のない場所へ、二人組が現れます
総括:こんな人と
アトラクシア:こんな人です
天城 空牙:「?」
総括:「やぁ、君たちで良いのかな? ワイルダーという傭兵集団っていうのは」
アウロラ・クロスフォード:「………傭兵じゃないですけど」
総括:CV:焼野原ひろし でお送りします
天城 空牙:「ある程度は」
アヤカ・フルムーン:「うん」
宗次・エドワーズ:「ま、何でもいいや、俺たちだが?」
総括:「金で雇われる戦闘集団なんだ傭兵で良いだろう? さてそんな君たちに一つ依頼がある もちろん報酬は約束しよう なにか疑わしいと思うなら前金でも良い」
アウロラ・クロスフォード:「…………どんな内容ですか」
総括:「こちらの運用している部隊との実戦訓練を行って欲しい 戦闘には実弾を使用 だから撃墜されるかも知れないけどまぁ、そのつもりで」そんな軽いノリで殺し合いをしろと述べる白衣を着る男が言う
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・・OK、受けよう」
アヤカ・フルムーン:「訓練で実弾とは、なかなか……」
天城 空牙:「え、なんで」
総括:「真っ直ぐに言うと君たちの実力が知りたい だから加減無く、こちらも落とす勢いでやってくれて構わない」
アウロラ・クロスフォード:「……殺し合いをするために私はワイルダーをやってるわけではありません」
天城 空牙:「それで死んじゃあ元も子もないじゃない」
アトラクシア:「へぇ、じゃあなんのためにワイルダーを? 大きなバックに金で戦うワイルダー、M3(機械)もヴィラン(人間)も、対抗組織も何にでも牙をむくそんな君らが、コロシアイをする以外になんのためにワイルダーをやっているんだい?」
天城 空牙:「いや、訓練で殺し合いって、意味わかんないっす」
アウロラ・クロスフォード:「M3を倒すため。仲間を守るため」
宗次・エドワーズ:「(どうせM3とやろうとヴィランとやろうと一緒だしなぁ・・・実戦気分で相手が来るなら行けば一緒だろ・・・)」
アトラクシア:「いやだな、殺すぐらいの全力でやってくれという話だよ まぁ、別に殺したって構わないけど」
アヤカ・フルムーン:「へえ」
総括:「困ったなぁ、まるで受けてくれなさそうだ どうしようか アトラクシアちゃん? 先にメインディッシュを待とうか?」
総括:そんな若干引き気味のあなた方に白衣の男が女性の方へ声を掛ける
アトラクシア:「そうですわね、仕方ありませんわ ここの方々が受けてくれないというのなら 先に……というか主目標を終わらせてしまったほうが早そうですわね」
アトラクシア:「では、あなた方が来ないというのなら 待つといたしますわ 白髪のシグー乗りのあの方を」ニコリと笑って
アヤカ・フルムーン:「……へえ」
アウロラ・クロスフォード:「…………」無表情だが、かなり警戒している
宗次・エドワーズ:「・・・・まぁいいや(頼んでた飯を再び食い始める)」
アヤカ・フルムーン:「じゃあ……試しに私はいってみようかな」水を飲みながら
アトラクシア:「実は私たちの組織で彼女を連れてくるように言われてますの ここに居る方と良く依頼を受けるという噂を聞いたので先に邪魔者を排除しようと思っておりましたが 仕方ありませんわね」
宗次・エドワーズ:「邪魔者ねぇ・・・・」
アヤカ・フルムーン:「あの人とは個人的な勝負も終わっていないしね」
天城 空牙:「・・・・・そう、ま、そういうことなら」
天城 空牙:「”呵責”はいらないか」
アウロラ・クロスフォード:「つまりあなた達はリヴィエンスさんの敵……?」
総括:「アハッ! アトラクシアちゃん中々良い煽りだねぇ……いや、ここの人たちに大義名分を与えたと言うべきかな?」
アトラクシア:「その解釈に関してはご自由に?」ニコリと笑って
アウロラ・クロスフォード:「……………いいですよ。その挑発、受けますよ」
総括:「さて、それじゃ話も付いたようだし、明日の13時この座標でこっちは待ってるよ 来ても来なくても構わない」酒場のカウンターにメモ用紙を置いてその場を去って
アトラクシア:「お待ちしておりますわ ワイルダーの皆さん」そう言って白衣の男とともにその場を去る
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「うさんくさいねぇ、色々な意味で」水を飲みながら
宗次・エドワーズ:「確かにな、用心するには越したこたぁない」
アウロラ・クロスフォード:「……敵なら倒すだけ。私はみんなを守りたいだけだから」
アヤカ・フルムーン:「うーん……素性はロゴス・ギルドの一派か、ヴィランかな……」
アトラクシア:【出撃準備】
アトラクシア:【出撃準備】
アトラクシア:さて、戦闘準備です マスクの上に置いてください
アトラクシア:また、阿頼耶識のクラスを使用している場合 機体パーツを教えてください()
宗次・エドワーズ:あ、はーい
アヤカ・フルムーン:「うーん……」
アヤカ・フルムーン:「相変わらず大気圏内のドラグーンの使用は難しそう」
アトラクシア:宗次さん阿頼耶識でしたっけ
宗次・エドワーズ:ですねー
アトラクシア:そか、把握
アウロラ・クロスフォード:「機体の調整は大丈夫。増設したビームガンがうまく動いてくれるといいけど…」
宗次・エドワーズ:「カイム、準備OKだ。」
総括:「来てくれてありがとう じゃあ戦闘開始だ 始めてくれるかな?」
総括:では1R目 行動地をどうぞ
アヤカ・フルムーン:代償機動発動
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ななしさん:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
アウロラ・クロスフォード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
アヤカ・フルムーン:マグネットコーティング起動
宗次・エドワーズ:あ、同じくマグネット
アヤカ・フルムーン:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
総括:ではロビンから
総括:ロビン2でG-ホープに攻撃 命中は30
アウロラ・クロスフォード:回避
アウロラ・クロスフォード:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 17[2,4,2,6,3]+20 → 37
総括:回避されたね じゃ次ロビンのターン
アウロラ・クロスフォード:「…遅い」
総括:同じくG-ホープに攻撃 命中はさっきと同じ30
アウロラ・クロスフォード:回避で
アウロラ・クロスフォード:5d6+16
DiceBot : (5D6+16) → 16[5,1,2,4,4]+16 → 32
アウロラ・クロスフォード:「そんな攻撃では
総括:ふむ、中々やり寄る
総括:では次ハヤテ
総括:ハヤテ2でG-ホープに攻撃 命中30
アウロラ・クロスフォード:回避で
アウロラ・クロスフォード:5d6+14
DiceBot : (5D6+14) → 19[3,3,3,4,6]+14 → 33
総括:ふむ、30程度じゃ当たらないか
アウロラ・クロスフォード:「…………リヴィエンスさんほどの殺気じゃない…!」
総括:おおよそいい感じの数値で設定しててよかった
総括:では次ディンレイヴン こちらはどうやら主力機体の直掩護衛機のようだ
総括:で、リコリス
アヤカ・フルムーン:「おや」
総括:終わり G-ホープどうぞ
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
総括:あ、BGMはお好きに変えて大丈夫です
アウロラ・クロスフォード:移動して、ロビン1にビームガン、消費2
総括:命中どうぞ
アウロラ・クロスフォード:6d6+25
DiceBot : (6D6+25) → 14[1,1,1,3,2,6]+25 → 39
総括:固定値でしっかり高いなー 45なので回避ですが
アウロラ・クロスフォード:ふむ、それなら閃くかな
総括:どぞどぞー
アウロラ・クロスフォード:6d6+32
DiceBot : (6D6+32) → 21[3,5,1,6,3,3]+32 → 53
総括:本気を出してきたw 命中
総括:ダメージどうぞ-
アウロラ・クロスフォード:ところでそいつの属性は?
総括:雑魚
アウロラ・クロスフォード:b
アウロラ・クロスフォード:1d3+8
DiceBot : (1D3+8) → 2[2]+8 → 10
アウロラ・クロスフォード:死点撃ちを使います
総括:あ、死点撃ち() 良いか雑魚だし
総括:はーい
アウロラ・クロスフォード:そこの雑魚め、沈むがいいさ
アウロラ・クロスフォード:「腕部ビームガンで!!!」シュババっと撃ち込む
総括:運悪く翼とスラスター部分に当たったのか煙を吐きながら落ちていきます
アウロラ・クロスフォード:「周りは任せてください。皆さんは他の機体を!」
アウロラ・クロスフォード:終わり
総括:他になければ次の方どうぞー
アヤカ・フルムーン:すまぬわし行動値19
アウロラ・クロスフォード:(((
総括:ふむ? 申し訳ない 見落としてた アヤカさんどうぞ()
アヤカ・フルムーン:修正値のほうにイニシアティブ入れてた疑惑
アヤカ・フルムーン:【Walking in the NIGHT】
総括:大丈夫 ここに耐久のところに行動値入れてた馬鹿が居るので
アヤカ・フルムーン:リコリスに向けてビームランチャー
総括:命中どうぞ
アヤカ・フルムーン:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 15[1,6,2,5,1]+17 → 32
アヤカ・フルムーン:命中32
総括:回避
アヤカ・フルムーン:おわり
総括:10D
DiceBot : (10D6) → 50[6,6,6,5,6,4,6,3,3,5] → 50
アヤカ・フルムーン:「……あの時、私はシグーハイマニューバーに乗っていた」
アヤカ・フルムーン:あ、回避ダイスか
アウロラ・クロスフォード:あー足りんなあ…
宗次・エドワーズ:10dかぁ・・・
アトラクシア:「その程度ですの?」余裕の回避をして見せてフフッと笑って
宗次・エドワーズ:「あ、なんだアンタが乗ってたのか」
アヤカ・フルムーン:「……ん? ……違う」
アヤカ・フルムーン:とりあえず行動おわり
アトラクシア:「あの男は乗りませんわよ?」
アトラクシア:では、申し訳ない カイムさんどうぞ
アウロラ・クロスフォード:「…………そのガンダムに乗っていいのはリヴィエンスさんだけなんだ!!
アヤカ・フルムーン:「私はジンを。……あの人はシグーに乗っていた。最初は本質的に似ているかと思ったけれど」
宗次・エドワーズ:ヒートサーベル EN10 鉄と血Lv2で
アヤカ・フルムーン:「……少しだけ、違う道をいってしまった」少し過去に視線を投げかけつつ
宗次・エドワーズ:6d6+11
DiceBot : (6D6+11) → 26[6,6,3,5,5,1]+11 → 37
アトラクシア:「関係ありませんわ 同一規格品が流れたものを使っているのでしょう? そんなの誰もが当てはまる可能性が有るだけですわ」
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
宗次・エドワーズ:43
アトラクシア:43? 回避
アトラクシア:新しい血
アトラクシア:10d6+8
DiceBot : (10D6+8) → 40[5,4,1,2,5,4,2,6,6,5]+8 → 48
アウロラ・クロスフォード:お、いいねえ
アトラクシア:1d
DiceBot : (1D6) → 1
アウロラ・クロスフォード:プレッシャー使うわ
アウロラ・クロスフォード:そこからー14してくれ(`・ω・´)
宗次・エドワーズ:対象言い忘れてたわ・・・
宗次・エドワーズ:ロビンのつもりだったぜ
アウロラ・クロスフォード:あ、そうなんか
アウロラ・クロスフォード:それならキャンセルする
アトラクシア:え、ロビンか ロビンなら……
アトラクシア:ロビン45 で、ここで一つ言っておこう
宗次・エドワーズ:お?
アトラクシア:ダイス関係操作とかの人は雑魚に関してはダイス3、4あたりで固定して振っていると同時に固定値もその数値としているので数値操作系の人はリコリス以外になら幾らでもマイナスできます
アトラクシア:ダイス値/固定値兼用で考えるようにしてもらえれば
アトラクシア:ロビンは回避ですが、何かあります?
宗次・エドワーズ:んー・・・振り直しすっか、コーティングで
アトラクシア:どうぞー
宗次・エドワーズ:命の値段使うか
宗次・エドワーズ:+4d
アトラクシア:コーティングというか、超機動の効果ですね
宗次・エドワーズ:せやった
宗次・エドワーズ:10d6+11
DiceBot : (10D6+11) → 39[6,4,2,4,3,4,2,6,6,2]+11 → 50
アトラクシア:当たる ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:4d6+12+10+4
DiceBot : (4D6+12+10+4) → 13[5,1,4,3]+12+10+4 → 39
宗次・エドワーズ:「ふっ・・・・!」
宗次・エドワーズ:サーベルを叩きつける
宗次・エドワーズ:物理39ダメ
雑魚:ビームサーベルを受けかなり瀕死のようだ
雑魚:黒煙を上げフラフラと飛んでいる
雑魚:次ファングさん
宗次・エドワーズ:「さっすがにMSよか脆いってか・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「いい調子ですね!」
天城 空牙:ヒート化して
天城 空牙:切ってみようか
天城 空牙:6d6+5
DiceBot : (6D6+5) → 22[6,1,6,2,3,4]+5 → 27
天城 空牙:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
天城 空牙:28、はやて
雑魚:回避35 当たらんなぁ
天城 空牙:ならそのまま終了かなー
雑魚:ふむ、では2R目 WG+1してどうぞ
アヤカ・フルムーン:代償機動は継続
アウロラ・クロスフォード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
アヤカ・フルムーン:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
総括:「アトラクシアちゃーん、護衛置いてって行動しないでよ 」
総括:「意味ないでしょ?」
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
総括:全員決まったかな? じゃロビンから
総括:変形して攻撃 カイムに近接サーベル
総括:命中35
宗次・エドワーズ:属性は何ですー?
総括:ビームっていうか熱
宗次・エドワーズ:2d6-3 防御
DiceBot : (2D6-3) → 4[3,1]-3 → 1
宗次・エドワーズ:2d6-3 防御
DiceBot : (2D6-3) → 12[6,6]-3 → 9
宗次・エドワーズ:先の1で
総括:熱40ダメージです
宗次・エドワーズ:アーマー壊れて9ダメー
総括:んじゃ、次ストフリ
宗次・エドワーズ:「おっと・・・!流石にやるな・・・!」
アヤカ・フルムーン:集中
アヤカ・フルムーン:ロビンに対して撃ってみるか
アヤカ・フルムーン:フラッシュアップ起動
アヤカ・フルムーン:5d12+17
DiceBot : (5D12+17) → 31[4,2,9,6,10]+17 → 48
アヤカ・フルムーン:命中48
アヤカ・フルムーン:ビームランチャーで
総括:回避30なので当たる
アヤカ・フルムーン:調整者
総括:というかダイスの必要もなく落ちるぞ 残り耐久1しか無いし
アヤカ・フルムーン:1d12+35
DiceBot : (1D12+35) → 6[6]+35 → 41
アヤカ・フルムーン:おうふ
アヤカ・フルムーン:まあこのまま
アヤカ・フルムーン:ビーム41
総括:形すら残さず消し炭になりました
総括:消し炭? 地理です
総括:塵
総括:では次ハヤテ
総括:移動してカイムに射撃
総括:命中30
宗次・エドワーズ:2d6-3 防御
DiceBot : (2D6-3) → 6[5,1]-3 → 3
宗次・エドワーズ:ナノラミLv3
総括:実弾30ダメージです
宗次・エドワーズ:あーい
総括:あ、ストップ
宗次・エドワーズ:ナノラミ抜きだったかな?
総括:ナノラミはダイスを消すから……
総括:いいや、ダメージゼロで()
宗次・エドワーズ:はーい
総括:では次 ハヤテ2
総括:変形
総括:ファングさんというかそこのアンドロマリウスに攻撃
総括:命中40
天城 空牙:属性は?
総括:実弾
天城 空牙:ダイス幾つ?
総括:5を8ってことで
天城 空牙:ふーむ
天城 空牙:防御かな
天城 空牙:4d6
DiceBot : (4D6) → 10[2,1,1,6] → 10
天城 空牙:ナノラミ2
総括:実弾30 10が3つってことで
天城 空牙:じゃあ無効か
総括:はーい
天城 空牙:それとも内蔵スロット2つ?
総括:見かけ上そこまで大きくないしスロット一つ
総括:……ん? 初期値で30で10ダイス*3だからナのラミ適用の最終ダメは10だな()
天城 空牙:ん?
総括:ん?
総括:ああ、無効か忘れてた
天城 空牙:4d
DiceBot : (4D6) → 20[6,3,5,6] → 20
総括:では……ディンレイヴン
天城 空牙:4dまでははじける
天城 空牙:「ッ・・・!」
総括:「へぇ、中々やるじゃない?」
総括:ディンレイヴンでストフリに攻撃
アヤカ・フルムーン:いいよこいよ
総括:命中30
アヤカ・フルムーン:6d6+11 回避
DiceBot : (6D6+11) → 22[5,1,2,6,3,5]+11 → 33
アヤカ・フルムーン:宙返り
総括:無駄なアクロバティック
総括:次でィンレイヴン2
総括:アンドロマリウスに実弾 命中30
天城 空牙:防御
天城 空牙:4d6
DiceBot : (4D6) → 8[3,1,1,3] → 8
総括:30ダメージ 4*7+2ってことで……14ダメージどうぞ?
天城 空牙:ナノラミ2で固定値の2のみで
天城 空牙:装甲2で無効
総括:4の出目*7です
天城 空牙:14かー
天城 空牙:シールドで、7ダメ
総括:では次リコリス
総括:移動せずにカイムに射撃
総括:8d6
DiceBot : (8D6) → 34[5,5,5,4,5,2,2,6] → 34
宗次・エドワーズ:2d6-3 んー・・・防御
DiceBot : (2D6-3) → 6[2,4]-3 → 3
総括:4d7+6
DiceBot : (4D7+6) → 16[5,4,3,4]+6 → 22
総括:違うこうじゃない
総括:7d4+6
DiceBot : (7D4+6) → 15[3,4,1,3,1,1,2]+6 → 21
総括:こうだ() 実弾
アトラクシア:「これはどうですの?」
宗次・エドワーズ:ふむ、装甲とタフネス合わせて13ダメー
アトラクシア:約半分になってますなー
アトラクシア:行動終わり
宗次・エドワーズ:「抜いてきたか・・・だが、まだ動くぜ」
アトラクシア:次、カイム
宗次・エドワーズ:全力移動l1でハヤテへ隣接、EN10でパイルバンカー撃ちます
アトラクシア:命中どうぞ
宗次・エドワーズ:9d6+11 命の値段をLv1で使用 3の効果をダメージにで二回使う
DiceBot : (9D6+11) → 21[1,5,1,1,3,3,4,2,1]+11 → 32
宗次・エドワーズ:む、ダメだな
アトラクシア:回避35故当たるのだ-
宗次・エドワーズ:32ですぜー?
アトラクシア:……あ、外れてた() スマヌ
宗次・エドワーズ:んじゃ行動終了
アトラクシア:次アンドロマリウス
天城 空牙:ハヤテに攻撃だな
アトラクシア:はーいどうぞ
天城 空牙:6d6+5
DiceBot : (6D6+5) → 19[1,3,1,5,4,5]+5 → 24
天城 空牙:ENは10
アトラクシア:外れる
天城 空牙:集中しておわり
アトラクシア:次G-ホープ
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
宗次・エドワーズ:マグナムの打ち込みどころやなー
アウロラ・クロスフォード:ハヤテにビームガン、消費2
アトラクシア:命中どうぞ
アウロラ・クロスフォード:6d6+25
DiceBot : (6D6+25) → 20[4,1,6,6,2,1]+25 → 45
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アトラクシア:当たる
アウロラ・クロスフォード:46
アウロラ・クロスフォード:「一気に沈めます…!!」
アウロラ・クロスフォード:1d3+8
DiceBot : (1D3+8) → 2[2]+8 → 10
アウロラ・クロスフォード:ソイツの属性は?
アトラクシア:雑魚☆
アウロラ・クロスフォード:ならば死ぬがいい!死点撃ち
アウロラ・クロスフォード:「当てますよ……!!」腕部ビームガンでコックピット目掛け放つ
アトラクシア:どかーんと爆発して擱座する
アウロラ・クロスフォード:「やりました!!後はお願いします
アウロラ・クロスフォード:あ、ハヤテ2ね((
アトラクシア:ではあと他になければ3R目 行動値どうぞ
アヤカ・フルムーン:SEED と 代償機動継続
アウロラ・クロスフォード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
宗次・エドワーズ:1d10+5 マグネットと明鏡止水発動
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
アヤカ・フルムーン:「……そういうこと。どうやら本気だということが分かった」
アヤカ・フルムーン:「ストライクフリーダムの限界機動もフレームに負担がかかりすぎている……ならこれ以上引き延ばすわけもいかない」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 1[1]+16 → 17
アヤカ・フルムーン:は
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
天城 空牙:じゃーここで
天城 空牙:夜明け前+???(SEED)
アトラクシア:……え? SEED?
アトラクシア:そか、マジかぁ……うん、落ちそう 大丈夫かなコレ
アトラクシア:じゃあハヤテから
天城 空牙:「そろそろ————————エンジン入れるぞ・・・!」
アトラクシア:移動
アトラクシア:ストフリに射撃
アトラクシア:命中30 実弾
アトラクシア:「……ん? 機体が重いですわね……皆様良い腕しておりますわ」
アヤカ・フルムーン:6d6+9
DiceBot : (6D6+9) → 20[3,1,5,3,3,5]+9 → 29
アヤカ・フルムーン:回避
アヤカ・フルムーン:んんんんんー
アヤカ・フルムーン:じゃあ
アヤカ・フルムーン:スナップバック起動
アヤカ・フルムーン:自身の判定の直後に使用できる。判定を再度行う。この時、出目が前回を上回るまで振りなおす。
アヤカ・フルムーン:6d6+9
DiceBot : (6D6+9) → 16[4,1,1,6,2,2]+9 → 25
アヤカ・フルムーン:6d6+9
DiceBot : (6D6+9) → 22[4,4,1,6,5,2]+9 → 31
アヤカ・フルムーン:神はいっている ここで死ぬ定めではないと
アヤカ・フルムーン:的なものが見えて避けた
アトラクシア:回避か、じゃ終わり 次ディンレイヴン
アトラクシア:移動しないでストフリに射撃
アトラクシア:同じく命中30
アヤカ・フルムーン:んんんんー
アヤカ・フルムーン:フラッシュアップ起動
アヤカ・フルムーン:6d12+5
DiceBot : (6D12+5) → 31[9,10,3,2,1,6]+5 → 36
アヤカ・フルムーン:回避
アトラクシア:次ディンレイヴン2
アトラクシア:ホープに射撃 命中30
アウロラ・クロスフォード:回避で
アトラクシア:どうぞー
アウロラ・クロスフォード:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 24[2,5,5,6,6]+20 → 44
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
アウロラ・クロスフォード:「遅いですよ……!」
アトラクシア:「流石にそこらのパイロットでは話になりませんわね……」
アトラクシア:次ストフリですねー
アヤカ・フルムーン:ここへ動いて
ななしさん:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ななしさん:5で6だ
アヤカ・フルムーン:収束型メガ粒子砲でリコリスとディンレイヴン2つ、3体対象に取るわ
アトラクシア:か、変わらない()
アヤカ・フルムーン:特性:【射撃姿勢】を使用できる。その際係数に+【【射撃姿勢】を連続で使用した回数】する。この武装は複数の対象に攻撃できる、その際ダメージを振り分ける。最低のダメージ量は1である。
アヤカ・フルムーン:射撃姿勢は使ってないから上乗せはなしで
アトラクシア:リコリスは防御 他は回避
アヤカ・フルムーン:8d6+15 命中
DiceBot : (8D6+15) → 25[6,1,2,1,3,5,4,3]+15 → 40
アヤカ・フルムーン:あたるかい
アトラクシア:メガ粒子砲ってスロットいくつ?
アトラクシア:ディンは当たる
アヤカ・フルムーン:ん? これいくつになるんだ
アヤカ・フルムーン:内蔵としかない
アヤカ・フルムーン:スロット1
アトラクシア:スロット1らしいですな
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:【証】
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「ターゲットマルチロック」
アトラクシア:ふむ、じゃあやはりナノラミ3で()ダメージどうぞ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:1d10+24 ビーム
DiceBot : (1D10+24) → 9[9]+24 → 33
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:ビーム33
ZGMF-X20Aストライクフリーダム: 
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:殺到するビームの嵐。
アトラクシア:名のラミでリコリスには24を熱で軽減して19他は33丸ごと喰らう
アヤカ・フルムーン:連撃起動
アヤカ・フルムーン:もう一度同じの撃つわ
アトラクシア:おおう
アヤカ・フルムーン:8d6+15 命中
DiceBot : (8D6+15) → 24[2,1,1,3,4,6,5,2]+15 → 39
アヤカ・フルムーン:超機動の宣言
アヤカ・フルムーン:振り直し
アヤカ・フルムーン:8d6+15
DiceBot : (8D6+15) → 40[5,4,5,6,6,6,5,3]+15 → 55
アトラクシア:リコリスは防御ディンレイヴンは同じく回避
アヤカ・フルムーン:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[5,2,5] → 12
アヤカ・フルムーン:命中67
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「当たれえええええええ!!!!!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:1d10+24 ビーム
DiceBot : (1D10+24) → 3[3]+24 → 27
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:ビーム27
アトラクシア:ディンは回避できなかった() あと多分固定値で24あったしディンレイヴンは落ちた
アトラクシア:リコリスはまた19ダメージ食らったね
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:味方機を除いて、3機のみに精度の高いビームを放つ。
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:あ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:一応これ振り分けるので
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:÷3で頭割りしてくりゃれ<ダメージ
アトラクシア:「ぐっ……中々、やりますわね」
アトラクシア:……えーと……?
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:最初のビーム33は 11に振り分けて3体へ
宗次・エドワーズ:範囲じゃなくてダメージを振り分けるタイプの攻撃ですね
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:次のビーム27は 9に振り分けて3体へ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:うむ すまぬ
アトラクシア:め、めんどくさい() 何がめんどくさいって処理がめんどくさい(撃墜したと思ってディンレイヴンはコマごと削除した人)
宗次・エドワーズ:撃墜扱いでいいのよ(
アトラクシア:いいや、雑魚だったし 運悪く撃墜ってことでいいよ()
アヤカ・フルムーン:おわり
アトラクシア:で、えーと……? はい じゃあ次リコリス
アトラクシア:移動してホープに攻撃 近接大型武器
アヤカ・フルムーン:あ、そっちいくのか
アトラクシア:が、妙に動きが遅くまるでうまく扱えていないように見える攻撃 固定値3
アトラクシア:のみ(現状ランク0)
宗次・エドワーズ:・・・うん?
アトラクシア:うん?
宗次・エドワーズ:いや、単にびっくりしただけ!
アウロラ・クロスフォード:回避するわ
アトラクシア:あ、そですか
アウロラ・クロスフォード:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 14[1,3,3,1,6]+20 → 34
アトラクシア:ダイス振らなくても回避出来るけどな……()
アウロラ・クロスフォード:(回避してWGをだな((
アトラクシア:「動きが、妙ですわね…… 調整しきれなかったのでしょうか……?」
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさんだったら、こんな隙見せませんよ!」くるっと回転して回避
総括:「ごめーん アトラクシアちゃーん 向こうも結構特殊でさ それでリコリスの機体システムに不具合が出たみたい」
総括:「テキトーにデータは取れたし、撤退していいよ 向こうがどうするかは知らないけどね」
アトラクシア:「……わかりましたわ」
アトラクシア:では行動終了 次カイム
宗次・エドワーズ:全力移動LV1でハヤテに隣接してさっきと同じくヒートパイル EN10で
天城 空牙:「逃がすわけないだろ・・・・!」
アトラクシア:命中どうぞ
宗次・エドワーズ:ふむ、命の値段l1つかって、ダメージのほうにもゲージ2倍消費して命の値段
アトラクシア:「あら、あの方が関わるとずいぶん纏わりつきますのね」
宗次・エドワーズ:12d6+11
DiceBot : (12D6+11) → 43[3,2,6,4,6,5,2,1,1,5,6,2]+11 → 54
アトラクシア:流石に当たる
宗次・エドワーズ:1d6*3+12+10+14 入ったら+20
DiceBot : (1D6*3+12+10+14) → 3[3]*3+12+10+14 → 45
アトラクシア:ダメージどうぞー
天城 空牙:「—————あの人に、迷惑をかけた・・・・だからその分、返さなきゃいけないんだッ!!」
宗次・エドワーズ:65ダメ
アトラクシア:ぴったり死んだ
宗次・エドワーズ:「・・・・あー…何気にヤバい気がしてきた(代償95)」
アトラクシア:「随分買われてますのね……あの方は あちらに居たワイルダーの中でもかなりな部類だとお聞きしましたが」
アトラクシア:次、ホープどうぞ-
天城 空牙:「ああそうかもな、みんなとはケッコーいうことちがうし、2言目には金だし」
天城 空牙:「”それでも、あの人は救われたんだ”ッ!!」
アウロラ・クロスフォード:移動して、腕部グレネード、消費1
アウロラ・クロスフォード:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 19[2,2,1,4,6,4]+18 → 37
アトラクシア:「傭兵ですし、仕方ないのでは? あの方が、救われたので……?」
アトラクシア:回避
アトラクシア:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[4,2,5] → 11
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アヤカ・フルムーン:「……私は割と彼女とは古い付き合いだけれど」
アトラクシア:だろうな ナノラミネートアーマー3で軽減 固定値の18だけもらう
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
アウロラ・クロスフォード:ああ、ナノラミだから通らないか
アヤカ・フルムーン:「彼女が、世界内存在-ダーザイン-として人と人との関わりを経るにつれ、変わってきたことは……私が良く知っている」
アトラクシア:あれ、ダメ0時良いよ
アトラクシア:ダメージ
アウロラ・クロスフォード:「確かに厳しい人で、他人に対して冷たいけど……でも!!」
アウロラ・クロスフォード:腕部グレは実弾だ(
アトラクシア:ダメージダイスください()
アウロラ・クロスフォード:ふったぞー、1d6で(
アウロラ・クロスフォード:「でも、あの人は他人を思いやれる人だから………!だから尊敬してる!!」
アトラクシア:おおう……ノーダメージ()
アウロラ・クロスフォード:「戦う理由も、前を向く理由をくれた人に追いつくためにも…!!」
アヤカ・フルムーン:「でなければ、私がアフリカでムーンライトを観測した時、彼女を信じた私すら否定してしまうことになってしまう」
アトラクシア:「随分慕われてますのね……あの方……」
アトラクシア:何もなければアンドロマリウス?
アトラクシア:「……いいえ、お姉様は 慕われておりますのね」
アウロラ・クロスフォード:「……え……?」
天城 空牙:ウインチユニット
天城 空牙:8d6+1
DiceBot : (8D6+1) → 28[2,5,4,3,4,3,3,4]+1 → 29
天城 空牙:+4d6
天城 空牙:29+4d6
DiceBot : (29+4D6) → 29+14[6,2,1,5] → 43
アトラクシア:防御
天城 空牙:43
アトラクシア:自動失敗 ナノラミで軽減する
天城 空牙:4d12+32
DiceBot : (4D12+32) → 33[9,11,12,1]+32 → 65
天城 空牙:連続
アヤカ・フルムーン:すごいシステムだな
アトラクシア:「私の名前はアトラクシア・ルフストリクス お姉さまの妹ですわ お姉さまが覚えているかは分かりませんが」
天城 空牙:もっかい覚醒
天城 空牙:8d6+1
DiceBot : (8D6+1) → 26[3,4,5,3,1,4,2,4]+1 → 27
アトラクシア:32を軽減して……
天城 空牙:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[3,4,3] → 10
天城 空牙:37
アトラクシア:27ダメージそれも防御 自動失敗 ナノラミで軽減
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
天城 空牙:なら32ダメ
アトラクシア:んーとナノラミ抜きでってことでいいのよな?
天城 空牙:そうね
天城 空牙:4d12+32だから
天城 空牙:ナノラミで4d12が消えるわけで
アトラクシア:なるほど、じゃあ……ビーム?
天城 空牙:ビーム
アトラクシア:37食らう
総括:「アトラクシアちゃーん 機体が結構限界だから離脱してー」
ななしさん:【深蒼】
天城 空牙:「ウインチユニット・・・・!やれ・・・!!」
天城 空牙:両肩と両腕の武装が有線で飛び
天城 空牙:変形、組み付き、ゼロ距離でビームをぶち込む
アヤカ・フルムーン:「おお」
アウロラ・クロスフォード:「……すごい」
天城 空牙:「あんたが妹だろうと、あの人を狙ってるっていうんだろー———」
アトラクシア:「それが出来れば苦労しませんわっ くっ……!」機体の不調で回避もできず防御姿勢を取るのが精一杯でその連撃を喰らえば攻撃することを諦めたのか背を向けて
天城 空牙:「だったら、俺はあんたを落とすよ」
天城 空牙: 
アトラクシア:「あら、そうですか……では、次の機会にそうできることを願いますわ では、また」
アヤカ・フルムーン:「待て」
アトラクシア:そう言ってその機体は撃墜された機体には目もくれず全速で離脱して
アヤカ・フルムーン:「————顔を見せた以上、逃がすわけにはいかない」
アヤカ・フルムーン:「逃がすわけには……うっ」
アヤカ・フルムーン:(ロール的に
アトラクシア:「次の機会、期待しておりますわよ」
アウロラ・クロスフォード:「……アヤカさん……?」
宗次・エドワーズ:「・・・・この様子じゃ、追撃は得策じゃねぇな・・・」
天城 空牙:「・・・・・・・」
天城 空牙:「・・・マークザインなら追えるか・・・?」
アヤカ・フルムーン:「————ハハハハハハッ!!! アハハハハハハハハハハハ!!!!」突然撤退したほうにビームを撃ちはじめ
アウロラ・クロスフォード:「な……何を……!?」
宗次・エドワーズ:「(なんとなくだが、そろそろ”ヤバい”)・・・・!?」
アヤカ・フルムーン:「リヴィエンスゥゥゥゥゥゥゥ————!!! リヴィエンスゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」と、撤退したほうへと向かおうとする。
宗次・エドワーズ:「・・・・はぁ!?突然何言ってんだ・・・!?」
天城 空牙:ゴッと
総括:そこに通信が入る「やぁ、ワイルダーの諸君 試験に付き合ってくれてありがとう おかげで良いデータが手に入った」
アウロラ・クロスフォード:「アヤカさん!?」
アヤカ・フルムーン:「あの時の約束を果たすんだああああ!! アハハハハハハハハハ!!! リヴィエンスゥゥゥゥ!!」
アウロラ・クロスフォード:「な、なにを……」
天城 空牙:コクピットに赤熱化してない刀身をぶち込む
総括:「さて、彼女が一体何を約束したのかは知らないけど 報酬はしっかり払うよ じゃ、次の機会にまた会おう」そう言って一方的に通信が切られて
アヤカ・フルムーン:「ぐえ」
天城 空牙:「落ち着いた?」
アヤカ・フルムーン:「………………」
アヤカ・フルムーン:「……あれ? ……私は何を……あれ……」
宗次・エドワーズ:「覚えてねぇのか・・・」
アヤカ・フルムーン:「………………」
アヤカ・フルムーン:「ごめん…………」
天城 空牙:「いいよ」
総括:正直リヴィエンスPLとしては あいつなにか約束してたっけと
天城 空牙:「気にしてない、仲間でしょ?」
アウロラ・クロスフォード:「………よかった」
アヤカ・フルムーン:「———……うん……」
総括:では、場所は移って酒場へ
総括:依頼から帰ってきて酒場に来ればそこには……
リヴィエンス:「よう、なにか依頼でもあったのか?」
宗次・エドワーズ:「ん、まぁな」
アヤカ・フルムーン:「…………」
リヴィエンス:そんなことを言いながらのんきにコーラを飲んでる姿が
アウロラ・クロスフォード:「あ、リヴィエンスさん」
天城 空牙:「貴女の妹にあってたよ」
リヴィエンス:「ああ、バカ娘 今度は誤射しなかったか?」
リヴィエンス:「……妹?」
天城 空牙:「そういってた、リコリスにそっくりなマシンだったし」
アウロラ・クロスフォード:「も、もちろんですよ!しっかり敵だけ落としました!凄いでしょう!」エッヘンと胸を張って
リヴィエンス:「妹、妹ねぇ……居たような気もするし、そうでない覚えも…… へぇ、まぁ、リコリス自体よくわからないところから流れてたのを使って作っただけだしな」
アヤカ・フルムーン:「…………うん」
リヴィエンス:「胸を張るところはそこじゃないだろ なんでフレンドリーファイア前提なんだ」
アウロラ・クロスフォード:「…あ、あはは………」
リヴィエンス:「……似た機体ってことは私の機体でも調べればなにか出てくるかもな テキトーにそのうち調べてみる」
リヴィエンス:さて、こんな感じにリヴィエンスシナリオ 第一幕 終了です
リヴィエンス:どれ位予定かって? ……多分あと2ぐらい?
宗次・エドワーズ:「そういやアレも阿頼耶識みてぇな動きしてたな・・・そういう機体なのか・・・?」
天城 空牙:「さあ?どうなんだろう」
アヤカ・フルムーン:「…………」
リヴィエンス:「私の機体は阿頼耶識使ってるし多分そういうものだろう 詳しくは分析でも使えば別かもしれないが……」
アヤカ・フルムーン:「…………」ばつが悪そうにリヴィエンスを一瞥してから、酒場の奥へ向かおうとする
リヴィエンス:報酬は……経験値80 コスト80で 本当はリコリスが大暴れする予定だったけど予定が狂ってしまった 仕方ないね
アウロラ・クロスフォード:はい((
リヴィエンス:「何かあったのか? あいつ」酒場の奥に行こうとするアヤカを見ながら首を傾げて
アウロラ・クロスフォード:「…………"約束"って言っていました」
リヴィエンス:「……したようなしてないような 記憶が曖昧だな」
アヤカ・フルムーン:「……なんでもないよ」
アヤカ・フルムーン:「あの機体を見た途端、私の中の何かが急に膨れ上がってしまっただけ」
リヴィエンス:「まぁ、何かあるなら 言えよ 言わなけりゃ私は分からん」
アヤカ・フルムーン:「これまでも……ううん、ニュータイプとは違う、もっと別の何かが、視えるようになってから、……この気持ちや感情の特殊な高ぶりはあった」
アウロラ・クロスフォード:【ED】
リヴィエンス:「やはり個人の感情とかそういうのって分からんな……」
アヤカ・フルムーン:「……今はその時じゃない」
アウロラ・クロスフォード:「…人それぞれですからね」
アヤカ・フルムーン:「けれど、……私は私のままでいたい。私を忘れたくはない」
アヤカ・フルムーン:「……じゃあね」
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログアウトしました。
リヴィエンス:「人の感情がわかるニュータイプとか、少しうらやましいときがある なりたいとか、思ったことはないけど」
リヴィエンス:「さて、妹とかいうよく分からないのが迷惑をかけたな なにか奢ろうか?」
アウロラ・クロスフォード:「あ、じゃあ飲み物ください!」
アヤカ・フルムーン:おわりなら ちょいNPC差しこもうかな?
リヴィエンス:というか真偽はだれも確かめんのな リヴィエンスのフルネーム聞くとか()
リヴィエンス:「なんでも頼めばいい」
ゼハート:「————おい」
アウロラ・クロスフォード:聞かないでおこう。アウロラはそう言うタイプじゃない
リヴィエンス:「……あれ。火星の……誰だっけ?」
天城 空牙:「?」
ゼハート:「ゼハートだ。ヴェイガンの主要部隊の指揮をしている。これまでも敵としていくつか世話になったが、まあ、件のこともあって」
アウロラ・クロスフォード:「…………何の用です?そんな偉い人が」
ゼハート:「やたらにちょっかいは出さん。それより、お前らの中にXラウンダーがいるな」
リヴィエンス:「敵として世話になるって会話おかしいだろ」
リヴィエンス:「……おいまたなんか面倒な言葉が出てきたな」
ゼハート:「そう社交辞令は得意なほうじゃない。言葉のあやがあっても許せ」
アウロラ・クロスフォード:「……えっと……」
リヴィエンス:「だから敵がこんな本丸ど真ん中に来ていいのかよ ツッコミどころ満載過ぎるぞ」
ゼハート:「先読み……テレパシー……まあ、様々だが、人の脳の[X領域]を解放したものが発現できる。それがXラウンダーだ」
天城 空牙:「あんた出禁だろ」
ゼハート:「俺もそうだが、この能力は"人の退化"とも言われている。……先の女。彼女は、そうではないのか?」
ゼハート:「だとしたら、お前達はひとつ爆弾を背負っていることになるぞ。……気をつけろ」
ゼハート:「安心しろ。ギレン大統領には許可をもらっている」
天城 空牙:「あ、そう」
リヴィエンス:「だからって来るかな……」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ゼハート:「……随分と嫌われているようだな。忠告はしたぞ」
ゼハート:といって 去っていくようだ。
アウロラ・クロスフォード:「でも、あの人は私たちの仲間です」
アウロラ・クロスフォード:「仲間が苦しんでいるなら、助けるのは私たちの役目ですよ」
天城 空牙:「別に————退化なんて今更だろ」
リヴィエンス:「戦ってる時点で進んではいないな」
天城 空牙:「道具を手にした時から、進化と退化を繰り返してる」
天城 空牙:「人間っていうのは、そういう、割とどうしようもない存在だよ」
リヴィエンス:「むしろ道具が進んで人が進まないからな」
天城 空牙:喉元を見て
天城 空牙:「・・・うん」
アウロラ・クロスフォード:「…………
リヴィエンス:「気にするだけ無駄だ、本人が選んだ道だ 周りが気にすることでもない」
ゼハート:「ああ。それとだ。……コロニー・リギルドの件だが、あそこは"宇宙の巨大な花びら"のようなMAが……」
店長:「おい、いつまでいやがる! さっさとでていきやがれシラガ野郎!」
アウロラ・クロスフォード:「…………MA…」
天城 空牙:「花?」
ゼハート:「何だお前は! おい、離せ!」ドナドナされていきました
アウロラ・クロスフォード:ドナドナww
リヴィエンス:「……しらが……」
リヴィエンス:「しら……が……?」
ウォルナ・パイパース:「赤い花のモビルアーマー、ねぇ」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。