覚醒メイン

Last-modified: 2018-12-01 (土) 17:56:40

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
マチュGM:【永世のクレイドル】
マチュGM:さて、まずはレンカくんおいで
蓮華:はーい
どどんとふ:「八咫ガラス」がログインしました。
マチュGM:【街】
マチュGM:【ミステリアスサイレント】
マチュGM:さて、一人夜道を歩くレンカ。サナリィにシスクードの修理を依頼した帰りだね
蓮華:「……(動力炉が奇跡的に残っていてよかった。危うく『鍵』を失うところだった)」
マチュGM:だが、リッカは気になる事を言っていたね
蓮華:「……しかし……(クスノキさんは、なんだったか……言っていたな)」
リッカ・クスノキ:「動力炉の爆発に巻き込まれたにしては、機体の損傷が軽微すぎるわ」
リッカ・クスノキ:「まるで、そう、サイコフィールドのような不可思議な力が機体を守った。技術者としてはこんなオカルト信じるのはおかしいんだけどね」
蓮華:「まさか。シスクードにはバイオコンピュータを積んでもらったがバイオコンピュータにそんな奇跡を及ぼす力はないでしょう?」
蓮華:「俺自身、ニュータイプでもない。そんな奇跡は起こせない……」
リッカ・クスノキ:「バイオコンピュータは…そうね、サイコフィールドみたいな奇跡を起こすより、思念、生命の鼓動を拾う方に特化してるから、ムリね」
リッカ・クスノキ:「可能性があると、すれば、貴方の機体の動力炉、これがバイオコンピューターと連動あるいは単独で何かしらの現象を引き起こしたって事かしら?」
蓮華:「…………」
リッカ・クスノキ:「それと、ニュータイプじゃないといってるけど、アナタ、結構センスあるわよ。バイオコンピューターの限界反応値見る限り」
蓮華:心当たりがあるのか、深刻な顔
蓮華:「ん、でも……俺、他人の思念とかを感じれたことはない……です」
リッカ・クスノキ:「…」なにかを考え素ぶりを見せ
マチュGM:と、不意にレンカは現実に引き戻される
蓮華:「……(センス、か。……まさかな、俺は結局、ただの戦う人間でしかなれない……)」
マチュGM:何者かが、君の後を付けている。隠し気配なんかないね。ただ、そういう気配と君の胸中に違和感が過る
蓮華:「……」足を止める
マチュGM:ぴたりと足音も止まる
蓮華:「……」路地裏に入る
マチュGM:足音の主も慌てて、追いかけようとして、路地に入る直前、ごみ箱に足をとられたのか、盛大にすっころぶ
名無し:「ギャン!?」
蓮華:「誰だ?」と警戒しながら
蓮華:覗く
名無し:「エミリオ?」こてんと首を傾げ
名無し:「エミリオ、エミリオ」がばっと起き上がって、君にまとわりつく
蓮華:「……(なんだ……こいつは……)」
蓮華:「君はなんだ。なぜ俺についてくる」
名無し:年不相応な無垢な瞳だね。精神年齢が外見とかみ合ってないそんな印象を受ける
名無し:「エミリオ、お腹すいた」
蓮華:「……エミリオって、俺のことか?」
名無し:「?エミリオはついて来いって言ったよね?」
蓮華:「……?」
蓮華:「とりあえず、こんなものしかないが……」と懐からあんぱんを
名無し:「!」ぱくっと食らいつきそのまま食べる
名無し:んで、君の瞳をじーっと見て
名無し:「エミリオ、じゃない?レンカ?」
名無し:「金色のトカゲ、綺麗だね」
蓮華:「……!?」
蓮華:「何を言って……何を知っているんだ!?」
名無し:「?」
蓮華:「君は……誰だ?」
名無し:「名前なんかなーい!」
名無し:「へへー好きによんで!」
蓮華:「えぇ・・・?」
蓮華:「(とりあえずUCEに保護してもらったほうがいいか)」マジク君に電話しよう
名無し:どこか浮世離れした印象を見せる。少女。君はこの少女を連れて帰ってもいいし、交番に預けてもいいし、酒場に連れて行ってもいい
マチュGM:お、UCEだね
蓮華:Yeah
マチュGM:OK
マジク・ウツフ:「なるなるほどほど、じゃあ、ファングさんにバレないようにこっそり、こっそり、敷地内のヘルスセンターなら、セキリティも甘いですからきてー」
マジク・ウツフ:返事くれました
蓮華:「あぁ、わかった。迷惑をかける」
名無し:「うー!うー!レンカ一緒がいい!金色のトカゲ綺麗!あんぱんくれた!」
蓮華:「金色のトカゲってなんのことだ……」コンパス取り出して方角を確認しながら
マジク・ウツフ:「…女の人の声!?何があったの!?」
蓮華:「だから、その拾った子の声だ」
マジク・ウツフ:「……」
蓮華:「誤解するなよ?俺はクラウドさん……は伝説だから抜きにして、マジクほど女っ気などない」
マジク・ウツフ:「今夜は赤飯ですね!!!」と勘違いしたのか快諾してくれたようだ
蓮華:「何を言っているんだ!?」
マチュGM:と、いうわけで、レンカは彼女を連れて、UCEへ
マチュGM:そして、他のPCカモン
蓮華:「……ほら、行くぞ」手を差し伸べる
名無し:「あーい」
宗次・エドワーズ:ん、UCEにいることになるかなこれ?
マチュGM:いえ、酒場です。酒場
名無し:手を取り
宗次・エドワーズ:了解です
マチュGM:【酒場】
マチュGM:ホワイトハウス地下、酒場マッドアングラー
マチュGM:ここには様々な人が訪れ、MS乗りワイルダーにしか解決できない依頼をもってくる
マチュGM:と、ヤタガラスさんに軽く説明しつつ。いわゆるSWの酒場みてーなもん
WD・ハンザ:なるほどなー
マチュGM:そんな訳でレンカを除くPCは依頼人に呼ばれ来ていた
宗次・エドワーズ:「・・・・んで?仕事だったか?」(酒片手に)
WD・ハンザ:「どうもー」
アウロラ・クロスフォード:「……………」
カリオストロ:依頼人はこの人、なんでも非合法な研究機関に所属していたが脱走してUCEとかアメリカとかにチクってその研究機関滅びたらしいよ
宗次・エドワーズ:「ん、新入りか?」
宗次・エドワーズ:>ハンザ
カリオストロ:「いやーん、噂通り、ステキな人ばかり、カリオストロ困っちゃうー♪」
宗次・エドワーズ:「・・・・(うさんくせぇ)」
カリオストロ:やたら鼻につく甘い声出してる女の子だね
WD・ハンザ:「ですな!ネオトットリからはるばるこっちに来ましてなー、今日が初仕事ですわ、よろしくー」
宗次・エドワーズ:「なるほど、俺は宗次・エドワーズ。ま、よろしく」
カリオストロ:「じゃあ、カリオストロはおじさんの初めて奪っちゃう訳ね、キャ♪」
アウロラ・クロスフォード:「……………アウロラ・クロスフォードです」
WD・ハンザ:「こいつはご丁寧に、WD(ワイルドダック)・ハンザだガンダムファイターやってますぜ」
WD・ハンザ:はじめて…ええー
宗次・エドワーズ:「はぁ・・・んで、仕事は?」
カリオストロ:「じゃーあー、依頼の話しちゃいますね?」
WD・ハンザ:「ういー、はっは、俺の初めての人になっちまうねえ」
カリオストロ:「えっとー…私が所属してた研究機関、すごくブラックで悪い所だったんですけどぉ、そこ皆さんやUCEやアメリカのお陰で壊滅しちゃったんです。救ってくれてありがとう」
アウロラ・クロスフォード:「……それは……良かったですね」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・」
WD・ハンザ:「へー」集団でバイクにまたがって火炎放射器やらボウガンやらもって略奪行為に走るガンダムを想像しながら
名無し:「そこまでは良かったんですけどぉ…研究されてた、実験体が逃げ出しちゃったんですぅ」
カリオストロ:こっちね
アウロラ・クロスフォード:「……実験体って何です?」
宗次・エドワーズ:「実験体?・・・はー、真っ黒すぎる」イラっとしつつ
カリオストロ:「強化人間。特殊なシステムを組み込んだ、二人組の男の子と女の子なんですよぉ」
アウロラ・クロスフォード:「…………強化人間…ですか」
WD・ハンザ:「強化…その子らは強いのかい?」
宗次・エドワーズ:「・・・何だ、人探しってワケか」
カリオストロ:「ええ、とっても広範囲の人の意識を左右させるマシンの実験体なんです」
WD・ハンザ:「なるほど?」マイクもって演説するカリスマ的ガンダムを想像
アウロラ・クロスフォード:「…顔とか分からないんですか?」
カリオストロ:「だから、保護、いえ、捕獲か殺害をお願いできませんか?私としては彼と彼女の中にあるデータフィルムが欲しいだけなので」
エミリオ:見せる写真はこんな顔と
アウロラ・クロスフォード:「……殺害……ですか…」
名無し:こんな顔
WD・ハンザ:「どっちも女に見えるんじゃが…」
宗次・エドワーズ:「・・・・なるほどな」
アウロラ・クロスフォード:「………とりあえず…保護を優先します」
カリオストロ:「けど、MS戦になったら、構いませんよ。殺してください」
カリオストロ:「いま流行の男の娘ですよね」
宗次・エドワーズ:「俺はまぁどっちでもいい、・・・・そいつらMS持ちなのか?」
アウロラ・クロスフォード:「…どうするかはこちらに権利があります。その状況次第です」
アウロラ・クロスフォード:「最悪の場合はそうなりますけど」
カリオストロ:「アドバイスですよ、はい、だってぇ、彼らぁ、倫理観とかありませんし?」
アウロラ・クロスフォード:「………そうですか」
カリオストロ:「それとも、姉ちゃん、お前さん、人食い虎に情けかけて食い殺されてぇのか?」
宗次・エドワーズ:「とりあえずMSのデータ、よく分らん機体の情報はあるだけ欲しい」
アウロラ・クロスフォード:「やることはやりますよ。死にたくありませんから」
マチュGM:んーじゃあ、練習ついでに
WD・ハンザ:「なるほどなー」都会はすげえや「MS乗りならわざわざ殺すよりとっ捕まえて縄で縛ったほうが早いさな、やべーのはその機体と合わさったときだろう?」
宗次・エドワーズ:「回収するにしても殺すにしてもまずはそっからだ」
マチュGM:一般判定しましょうか
マチュGM:パーソナルスキルで機械関連、整備とか工学とかそんな所が対象で難易度7で
WD・ハンザ:そんな頭の良さそうなスキルは持っていないよ
宗次・エドワーズ:んー、ハッキングとか
アウロラ・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
マチュGM:ハッキングは今から研究機関のデータバンクにアクセスするの…?
宗次・エドワーズ:ですよねー
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
宗次・エドワーズ:問題なかった
マチュGM:ハンザさん蛮族すぎない?
WD・ハンザ:こちとらガンダムファイターやぞ?(純粋な目)
蓮華:草
マチュGM:普通に2d6ふってどうぞ
WD・ハンザ:あい
WD・ハンザ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
マチュGM:実はインテリ蛮族かもしれないと思ったけど
WD・ハンザ:ね?
マチュGM:やっぱり蛮族だった
WD・ハンザ:ヒャッハー
マチュGM:では、カリオストロは渋々資料をみせる
カリオストロ:「ちっ、部外秘なんだけどよぉ」
テラ・スオーノ:こういう機体と
デスパーダ:こういう機体
デスパーダ:本来はもう一機で編隊を組み三機で戦略機動兵器としての分類で扱われる機体だね
テラ・スオーノ:で、厄介なのがこいつのコレ
テラ・スオーノ:特殊能力:システム・セイレーネ 全てのPCの回避 防御達成値が半減
宗次・エドワーズ:「・・・・(こいつもガンダムの顔にモノアイ付いてやがる)」
宗次・エドワーズ:うへぁ
WD・ハンザ:なるほど命中は減らないなら安心だ
マチュGM:強力なサイコミュの感応はで人の脳に干渉させ、狂化させるシステムだ。しかしまだ未完成なのか予定された性能は出てないみたいだね
カリオストロ:「まだ範囲は狭いが、それでもコイツの脅威は無視できねえ」
カリオストロ:「作ったオレにもクソ共から人食い虎にされたガキを助けなかったオレにも責任あるけどよ」
宗次・エドワーズ:「確かにな、これを何の目的かはともかく振り回されちゃたまったもんじゃない」
アウロラ・クロスフォード:[
カリオストロ:「いいか?」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
WD・ハンザ:「バーサーカーシステム…聞いたことあるぜ」なんかやべーやつだ
カリオストロ:「論理が吹っ飛んだ、人食い虎をお前さん方はわざわざ矯正して、真っ当な道を歩かせるつもりかもしれねーけどよ、そいつは無茶だぜ」
カリオストロ:「人の味を占めた獣は戻らねえ」
カリオストロ:「だから、もしMSの乗って戦う事になったら殺してやってくれ」
アウロラ・クロスフォード:「…………それは……人の生き方じゃない……」
宗次・エドワーズ:「人の生き方ねぇ・・・(じゃあ、俺は何だよ、と言いたくなるがやめる)」
宗次・エドワーズ:「ま、良いぜ
宗次・エドワーズ:受けようじゃねーかその仕事」
WD・ハンザ:「こう…送るだけじゃなくて受け取っちまう的な…ないか、いや、まあ、いいんじゃね、仕方ないさ」殴り合えば分かり合えるかもしれない
アウロラ・クロスフォード:「…………」
WD・ハンザ:「俺もー、というか登録日からずっとここで飲み食いしてたんで若干マイナスよりなのよねおサイフ」
アウロラ・クロスフォード:「…父さんに任せたい仕事だな…こういうの…」
カリオストロ:「幸い、潜んでる座標には心当たりがある。」
カリオストロ:「まずはそっちに向かってくれ」
WD・ハンザ:「うーい、お使いターノシー」
宗次・エドワーズ:「あいよ、・・・・・・・」
マチュGM:うーし、まずはそこで一旦切り
アウロラ・クロスフォード:GM
マチュGM:うい?
アウロラ・クロスフォード:そこの仮おっさんがまだ何か持ってるか、感応使って分かりますか
マチュGM:そうさね、覚醒の値はおいくら?
アウロラ・クロスフォード:7
マチュGM:2d6+7で14出たら追加情報教えるよ
マチュGM:近くても小出しにするんで安心して
アウロラ・クロスフォード:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
マチュGM:11か、なら
カリオストロ:「ふぅん、おい、姉ちゃん、今、オレの心に触ったな?」
アウロラ・クロスフォード:「………さあ、どうでしょうね」
カリオストロ:「……」
アウロラ・クロスフォード:口調はあれだがかなり警戒している
カリオストロ:一瞬睨むが
カリオストロ:「システムセイレーネな…ありゃ不完全だ。機能が完璧じゃないから、パイロットに負担をかけている」
カリオストロ:「戦闘になって、もしも助けたいとか、甘い事抜かすなら、短時間でその方法を見つけて、実行しろ。じゃないと廃人になるぞパイロットが」
アウロラ・クロスフォード:「……」
カリオストロ:「さぁ、さっさと行っちまえ」
アウロラ・クロスフォード:「そうですか。分かりました」
マチュGM:では、行ったんシーンを切り
マチュGM:-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
マチュGM:レンカくん、サブで夕日を眺めてるレンカくん
マチュGM:【この世の全ての悪】
蓮華:ほい
蓮華:おっと
ロートス:ロートスと話してる君はある、違和感を背後に感じる
蓮華:「……誰かいるのか?」振り向く
エミリオ:年若い、君よりもしかしたら、年下の少年が立っていた
蓮華:「君は……」
ロートス:「エミリオ!」
蓮華:「エミリオ……そうか、君が……よくここがわかったね」
エミリオ:「迎えに来たよ、手間かけさせないでよ、ゴミクズ」
蓮華:「……っ」息が詰まる
エミリオ:「へぇ…キミがぼくの物拾ってくれたんだ、ありがとう」
蓮華:「あ、あぁ。……慕ってくれる人をそんな風に言うのはよくないよ」できるだけ柔らかい口調で
エミリオ:つかつかロートスに歩み寄ると、彼女の髪を掴み、有無を言わさず力づくで引っ張っていく
エミリオ:「ははは、隠しても無駄だよ、怒る寸前なんだろ?」
蓮華:有無を言わずその腕をつかみ睨み
エミリオ:「だけど、ね、それは筋違いって…おおっと」
蓮華:「彼女は物じゃない。君のことを探していたのにそんな扱いはないだろう」
ロートス:「痛い…!」
蓮華:ギリギリと腕を締め上げて手を離させようと
エミリオ:「あのね、なぜ僕の所有物の扱いを君どうこう言われなきゃいけないの?」
エミリオ:優しく、触れるように、レンカの額に指を当てると
エミリオ:レンカくん、覚醒おいくつ?
蓮華:「どんなことがアレそういうのはいけない」
蓮華:0です!
エミリオ:10d6 そぉい!
DiceBot : (10D6) → 37[2,6,6,1,3,1,5,5,6,2] → 37
マチュGM:対抗してください
蓮華:できません!代償ゲージとスキル使えれば上がれますけど(
マチュGM:では、失敗で
エミリオ:君の脳裏に、ある像が写る
デスパーダ:こやつと戦い、圧倒され、圧倒的な力で叩き伏せられ、コックピットを潰され、死ぬ。君の未来が
蓮華:「っ……!」一瞬、気がそれ、一歩後ずさる
エミリオ:「所詮、サル、か」
ロートス:と、こやつにも指を当て
ロートス:7d6
DiceBot : (7D6) → 23[5,2,5,3,2,1,5] → 23
エミリオ:10d6
DiceBot : (10D6) → 36[6,5,6,3,6,2,3,1,1,3] → 36
ロートス:ガクンと、力なく、崩れ落ち
蓮華:「待て…彼女を離せ!」震える足を奮い立たせる
エミリオ:煩わしいそうに、髪を掴み、MSまで引きずっていく
エミリオ:「どうしたの?」
エミリオ:「子犬のように震えて、説得力ないよ。」
蓮華:体が重く、震える。俺は死を覚悟していた。いつ死ぬかもわからない、だがその覚悟をしていた。……つもりだった
デスパーダ:放り込むと『ああ、君が乗ってる、ボクの兄弟に座標送っておいてあげるから、来れる勇気があるなら、おいで?」とだけ告げ、飛び立つ
蓮華:「……ぁ……(なぜだ……なぜだ……!なぜ動けない……俺はなぜ助けられなかった!?)」飛び立った後、両ひざをつき
蓮華:「なんでだ……わかっていたつもりだったのに」
蓮華:「俺は、死ぬ覚悟は、していたはずなのに、どうして」
蓮華:「おれ、は…!」
マチュGM:では、そこに
マチュGM:カリオストロから依頼を受けた三人がやってくる。先ほど教えられた場所はここだったみたいだね
蓮華:「っ、うわぁあああああああああああああああ!!!!!」拳を作って足元を殴りつけ、拳が裂け、血がにじむ
宗次・エドワーズ:「・・・・聞いたことある声がすると思ったら、何やってんだよ、蓮華」
WD・ハンザ:「なんか写真と違うくね?逃亡用に整形したとか?…あーオシリアイ?」
蓮華:「宗次……」涙を流し、赤く目を腫らし
宗次・エドワーズ:「アイツもワイルダー、まー知り合いだ」
宗次・エドワーズ:「何かあったみてぇだが」
蓮華:ぐしごしと涙を拭い
WD・ハンザ:「なるほどね?キミキミ、取り込み中悪いんだけどさ」彼らの写真見せて「ここにこういう子達居なかった?」
蓮華:「あぁ、見た。緑髪の方は、俺がさっきまで保護していた。青髪が緑髪を連れて行った」
宗次・エドワーズ:「・・・へぇ、そりゃまたすげぇ偶然・・・って何だ連中分かれて行動してたのか」
WD・ハンザ:「ああー入れ違いか、ありがとね、どっちに行ったか分かるかい?」
蓮華:「わかる。俺が案内する」
アウロラ・クロスフォード:「………」
WD・ハンザ:まあどっちも野生の虎ならまあ好き勝手動くだろうなあって思ってる、そんな二人の仲が険悪だなんて想像もできないからね
宗次・エドワーズ:「・・・・で?」(泣いてた理由)
蓮華:「ん……」
蓮華:「何が?」
WD・ハンザ:「本当かい?そりゃ助かるぜー」おっと込み入った事情
宗次・エドワーズ:「たまたまここでホームシックで泣いてたってワケでもねぇだろ、・・・どうせ関係あんだろ?俺らが捜してるそいつらに」
蓮華:「……あぁ」
蓮華:「青髪…エミリオが、緑髪…ロートスを乱暴に連れて行こうとしたとき、俺は何もできなかった…」
アウロラ・クロスフォード:「……………」
宗次・エドワーズ:「・・・・一応言っておくぞ、俺たちはその二人組の捕獲、殺害を依頼されている。」
蓮華:「……立ちすくんで、何もできなかった。それが悔しかっただけだ」と、言っているが
蓮華:半分、嘘だ
宗次・エドワーズ:「ふぅん・・・」
アウロラ・クロスフォード:「とりあえず、案内してください。……状況が状況です。助け出すのが無理になる前に」
宗次・エドワーズ:「それで?お前は、どうする」
蓮華:「さっきも言った。行くと」
蓮華:「さぁ、早くしよう。……俺も助けだす」
WD・ハンザ:「人数多いのは助かるけどね、報酬は出ないぜー?」
宗次・エドワーズ:「・・・・ならいい、お前の決めたことだ、多少の縁もあっからな、付き合ってやるよ。」
蓮華:「構わん。乗り掛かった舟だ」
カリオストロ:「うるせぇ、さっさとイケ、アイツら止めたら人数分払ってやらぁ!」とハンザの通信機から怒鳴り声
カリオストロ:さっさとイケ
宗次・エドワーズ:「はいはい、わぁってる」
カリオストロ:フフフ…いいですよねカリおっさん
蓮華:クスノキさんのところまで走っていって乗り込む
蓮華:いいよねカリおっさん
WD・ハンザ:「おーけーおーけー…うお、盗み聞きかよ趣味わるぅい、ほいならイクイクー行っちゃうー」
リッカ・クスノキ:丁度UCW敷地内だったのが功を奏した
リッカ・クスノキ:UCE
リッカ・クスノキ:「出来上がってるわよ!事情は聴いた!乗って」
宗次・エドワーズ:「・・・ま、誰かを助けてぇってのは俺にも覚えがあるからな」とぼそり
蓮華:「ありがとう!」
蓮華:乗り込み、起動する
WD・ハンザ:とりあえず蓮華くんにも相手の機体の特殊機能だけでもざっとお話して置きましょうね、やべー機能が付いてるよっと
蓮華:その時、誰も気づくことはなかった。……シスクードのモノアイが一瞬、金色の光っていたことを
アウロラ・クロスフォード:「……………」
アウロラ・クロスフォード:「行かないと、間に合わなくなる前に」
マチュGM:で、アウロラが抜いた情報。彼女を助けるなら、早く方法を見つけて実行しなけりゃヤバイよと
WD・ハンザ:「頭脳労働はオマカセ」
WD・ハンザ:とりあえず殴り合えばええんやろ?!(迫真)
マチュGM:では、君たちはネバダ州ラスベガスへやってくる。文明が滅びた
マチュGM:後も娯楽が残っているここは比較的人が多い。おそらく彼は…
エミリオ:「遅かったじゃないか」
宗次・エドワーズ:「ん、写真通りか」
アウロラ・クロスフォード:「……情報通りですね」
エミリオ:「もう少しでここの人間を狂い死にしようと思ってたんだけど」
マチュGM:機体を初期配置に置いてっぴ
蓮華:「エミリオ!!」
蓮華:初期配置どこ・・・?
エミリオ:「おや、弱虫レンカくん、どうしたの?もう震えてないじゃない?」
アウロラ・クロスフォード:「人の命を…そんな軽々しく!!!」
マチュGM:あれ、反映されてないかな?青いマップタスク
蓮華:「黙れ!ロートスを返してもらう!」
WD・ハンザ:「ギリギリ間に合ったってことかな、蓮華くんの迅速な協力のお陰だね」感謝感謝
蓮華:お、反映された
エミリオ:「人の命、ああ、大事だよね。だからそれがなに?」
エミリオ:「大事だから、殺しちゃいけないの?弄んじゃいけないの?」
宗次・エドワーズ:「なるほど、それを分かっておもちゃ振り回すタイプのクソ野郎か、分かりやすくていい」
エミリオ:「ロートス…?ああ」
テラ・スオーノ:『彼女なら、ここさ』
アウロラ・クロスフォード:「……そうだよ!!命は…一つだけだから!」
エミリオ:「セレーネと僕のための消耗品になってもらってる。可哀想だよね」
WD・ハンザ:「……」やべえ、故郷の人間はだいたいそういうヒャッハーだから何も言えない、ちょっと困った顔しとこう
蓮華:「ふざけるな!お前は何も思わないのか!」
マチュGM:よーし、置いたら行動力を決めよう
アウロラ・クロスフォード:「………助けないと…!」
蓮華:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
宗次・エドワーズ:「チッ・・・胸糞わりぃ」
蓮華:鉄と血と
エミリオ:「困るね、潰れたら次のヤツを見つけないといけないし」
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
蓮華:「だったら……!」
マチュGM:では、戦闘開始前に
テラ・スオーノ:特殊能力:システム・セイレーネ 全てのPCの回避 防御達成値が半減
WD・ハンザ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
マチュGM:強烈なサイコウェーブが君たちの放射される
エミリオ:「うるさいよ」
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「………この感じ…」
マチュGM:あ、最終達成値が半減ね
WD・ハンザ:「まあなんでもいいさ、手早くお仕事…うお?!こ、これかあ…」
アウロラ・クロスフォード:「……人の命を軽々しく扱う事は…許されない!」
ロートス:「あ…あああ!…痛い…やめて…よ…エミリオ」
アウロラ・クロスフォード:「皆…生きているんだ…!あなたも、ロートスも!!」
アウロラ・クロスフォード:「それを……自分のモノなんて……!!」
アウロラ・クロスフォード:「それは、人の生き方じゃない!!!」
エミリオ:「だから、生きてるから殺すんだよ、殺して、殺して、殺して!」
マチュGM:では、シスクードから行動どぞ
アウロラ・クロスフォード:「殺すだけが道じゃない!!」
アウロラ・クロスフォード:「共に歩める世界だってあるはず!」
蓮華:移動
マチュGM:【戦闘行為】
蓮華:テラ・スオーノに分析判定
マチュGM:OK,難易度は7
蓮華:あ、夜明け前の戦い
マチュGM:いいよ
蓮華:うぃっす、んじゃいきます
マチュGM:抜いたら救出条件が提示されます
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[3,1,4] → 8
マチュGM:抜いたね
蓮華:「ロートス、聞こえるか!」
ロートス:「レンカ、逃げて…この機体…みんな…ころしちゃう」
蓮華:「逃げない!諦めるな、手はある!」
マチュGM:テラ・スオーノからパイロットを助け出すには、機体を破壊し、その後、手番消費無でパイロットランクを用いた救出判定を行う必要があります
蓮華:ふむ
マチュGM:つまり、奇跡的な神技でコックをぶち抜かなかったって事ですね
蓮華:しゅごい
蓮華:頑張らなきゃ
マチュGM:精確な機体動力と構造を知るため、集中する必要があります
マチュGM:難易度は誰か任意の一人が1行動消費し、エミリオと覚醒ランクと対抗判定を行い。それが難易度になります
蓮華:「……やるしか、ない!」
マチュGM:テラ・スオーノのサイコウェーブを弱める効果ですね。もしそれを行わず機体を撃破した場合、パイロットは救えないので悪しからず
蓮華:キッ、とエミリオをにらみつつ
エミリオ:「おっと、読めてるよ、邪魔はさせるか!」
蓮華:「お前こそ邪魔をするな!」
宗次・エドワーズ:「邪魔には邪魔を、手助けするって言ったろ?蓮華」
マチュGM:では、お次はGホープどうぞ
蓮華:「宗次……頼む!」
アウロラ・クロスフォード:「………」
アウロラ・クロスフォード:エミリオと勝負したら、もうやらなくてもいい感じ?
アウロラ・クロスフォード:それともMA倒した後のほうがいいのかな
マチュGM:うん、これで難易度は決定される
マチュGM:MA倒した後だと
アウロラ・クロスフォード:じゃあ、自分がやろう。覚醒たぶん高いし
マチュGM:助ける判定がそもそも出現しないかな
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:「…救わなきゃいけない、あの子も……、あなたも!」
マチュGM:じゃあ、こっちから振るよ
デスパーダ:10d6+6 覚醒 ロートス補正入り
DiceBot : (10D6+6) → 35[1,2,6,1,1,5,6,5,6,2]+6 → 41
アウロラ・クロスフォード:7d6+11 覚醒+特殊システム込み
DiceBot : (7D6+11) → 25[5,2,1,6,4,5,2]+11 → 36
デスパーダ:3d6+41
DiceBot : (3D6+41) → 16[5,5,6]+41 → 57
蓮華:つっよ!
アウロラ・クロスフォード:閃くかなあ
マチュGM:難易度現在21
アウロラ・クロスフォード:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 25[1,6,3,5,5,4,1]+18 → 43
WD・ハンザ:大変だ
マチュGM:14まで追いすがる
アウロラ・クロスフォード:じゃあ、プレッシャー使って固定値ー14させよう
蓮華:草
マチュGM:丁度か抜いたね
WD・ハンザ:宣言だけで成功することに
マチュGM:いや、同値か宣言だけで成功するよ
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アウロラ・クロスフォード:「感覚を……信じるだけ…!救いたいという想いが、人を救うから!!」
マチュGM:では、サイコウェーブの奔流の中、アウロラの意思は屈せず。視えた!囚われた彼女の救う希望が
アウロラ・クロスフォード:「ガンダムは…そのためにある!!」
デスパーダ:「ウザイんだよ、させないと言ったぁぁぁぁ!」
デスパーダ:ワイの手番
デスパーダ:ファブニールシステム テラ・スオーノ生存時。最終ダメージ+10 命中+10 回避+10
アウロラ・クロスフォード:「やってやる…!あなたも…皆…同じ人間だから!!!」
WD・ハンザ:「これは、やれる…のか?」
エミリオ:「お前!全部寄越せ!オレの搾りカスになれ!」
ロートス:「あああああ!!!」
マチュGM:サイロッドを使用します
マチュGM:格闘覚醒武器
アウロラ・クロスフォード:「あなただって…本当はこんな事をしたくないはずだ!!」
デスパーダ:3d6+30+10 サイロッド 熱属性 射程1-9 ダメージ40 範囲2 覚醒格闘武器
DiceBot : (3D6+30+10) → 10[4,1,5]+30+10 → 50
アウロラ・クロスフォード:「自分の道を、力を呪って、それを他人にぶつけて…!!」
アウロラ・クロスフォード:「それじゃ変わらない!!何も!!」
アウロラ・クロスフォード:対象はこっちかな?
エミリオ:「違う、これが、これしか道がないんだよ!お前はそれをオレから奪うってのか!」
マチュGM:シスとホープ
アウロラ・クロスフォード:「違う!!奪うわけじゃない!」
アウロラ・クロスフォード:「一緒に、共に歩む未来もあるはずだって!!」
アウロラ・クロスフォード:サイコミュジャックを使おう
蓮華:新しい血
マチュGM:こいこい
アウロラ・クロスフォード:7d6+11 覚醒+システム込み
DiceBot : (7D6+11) → 29[4,3,5,2,6,3,6]+11 → 40
宗次・エドワーズ:クリッてるぅー
蓮華:3d6+7 回避
DiceBot : (3D6+7) → 12[6,4,2]+7 → 19
蓮華:ちゃう、防御
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
デスパーダ:10d6+6 覚醒 ロートス補正入り
DiceBot : (10D6+6) → 34[2,5,4,4,4,3,6,2,3,1]+6 → 40
WD・ハンザ:ぱねえ
アウロラ・クロスフォード:45
デスパーダ:プレッシャー -20
宗次・エドワーズ:やりおるマンだー!ってうへぁ
アウロラ・クロスフォード:ぐおおー
マチュGM:25にしまして、こっち直感切るなら直感切るよ
蓮華:40の熱か。シールド0になって5点もらい
アウロラ・クロスフォード:直感無いんだよなあ
マチュGM:まった、基本ダメージだから
マチュGM:ダメージロールいくぞ
マチュGM:アウロラ回避か防御どうぞ
蓮華:おっと。了解しました
アウロラ・クロスフォード:5d6+18 回避
DiceBot : (5D6+18) → 20[6,2,6,5,1]+18 → 38
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
マチュGM:最終達成値が半減だから
マチュGM:21だね
宗次・エドワーズ:せやったわ
マチュGM:ダメージいくぞ
デスパーダ:3d6+30+10 サイロッド 熱属性 射程1-9 ダメージ40 範囲2 覚醒格闘武器
DiceBot : (3D6+30+10) → 12[3,4,5]+30+10 → 52
蓮華:いてぇww
アウロラ・クロスフォード:32受けて残りは盾に
デスパーダ:「死ねよやぁ!」
蓮華:盾がなくなって20受け
アウロラ・クロスフォード:「死なない……まだ死ぬわけにはいかないから!」
デスパーダ:ウミヘビらしき、ロッドが縦横無尽に君たちに襲い掛かる
デスパーダ:そしてドルメルの手番だね
アウロラ・クロスフォード:「まだあなた達を救い出してない!!」
マチュGM:ナイトガンダムに死ね
蓮華:「くぅっ!」一部自身のパーツを切り離して直撃を避ける
WD・ハンザ:彼らは一体…何者
マチュGM:1d3 1テロリスト 2
DiceBot : (1D3) → 2
マチュGM:テロリストだどうです
ドルメル:命中20 固定値
WD・ハンザ:テロリスト一択じゃないか!
マチュGM:これを防御するか回避するがいいぞ
ドルメル:ビームサーベルです
WD・ハンザ:防御しよう!
アウロラ・クロスフォード:【戦闘行為】
WD・ハンザ:防御3のマスタリで+1と
WD・ハンザ:3d6+1 これが半減
DiceBot : (3D6+1) → 10[2,3,5]+1 → 11
マチュGM:OK,最終達成値が半減だから注意ね
WD・ハンザ:5!
宗次・エドワーズ:6かな
ドルメル:2d6+20 ビームサーベル ダメージ 熱
DiceBot : (2D6+20) → 8[4,4]+20 → 28
マチュGM:28点のダメージでござい
WD・ハンザ:シールドが有効になって、シールド耐久残り3点
WD・ハンザ:「どちら様?!今すごく忙しいんですけどー!あとにしてもらえませんかねー!」がしりとナイトの盾で受け
ドルメル:「ガオーン」
ドルメル:AIらしいですね
マチュGM:では、お次はナイトどうぞ
WD・ハンザ:「対話が成り立たない…!」
宗次・エドワーズ:「・・・ああ、いつぞやの騎士ガンダムか・・・ちゃんとMSとしてもあるんだな」
WD・ハンザ:ほいさ、ではロングソードで反撃じゃよ、一歩踏み込んで
マチュGM:こぉおい!
WD・ハンザ:0距離、超肉薄を使おう
マチュGM:OK!
マチュGM:格闘の能力と補正で振ってね
WD・ハンザ:4d6+3
DiceBot : (4D6+3) → 22[6,4,6,6]+3 → 25
WD・ハンザ:当たったらWG獲得
ドルメル:13   防御 固定値
マチュGM:当たる
マチュGM:ダメこぉおい
マチュGM:さっきあげた補正値忘れないでね
WD・ハンザ:そういえば版上げでちょっとダメージ上がってるんだった
マチュGM:だっけ?
WD・ハンザ:4d8+5
DiceBot : (4D8+5) → 28[8,8,7,5]+5 → 33
宗次・エドワーズ:武器ダメージ+15でしょーう?
蓮華:ちゅよい
マチュGM:だぜ
WD・ハンザ:d6kara
WD・ハンザ:おっと、じゃあ48点物理格闘
マチュGM:これで48。さすがに爆発する
宗次・エドワーズ:「へぇ、やるじゃねーか」
ドルメル:「直撃だと!!ガォォォンン」
WD・ハンザ:「お前の首は…いらねえな!そこで壊れていけ!」デスアーミーみたいなもんだ
ドルメル:ボカーン
マチュGM:お次はカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:とりあえず全力移動Lv.3
宗次・エドワーズ:「さて、仕事だカイム・・・やるぞ」
ロートス:「ぐ…ダメだ、よきちゃ!」
宗次・エドワーズ:「んなこと言っても俺が出来るのはコイツだけでなぁ、おぜん立てさせてもらう!」
宗次・エドワーズ:テラスオにとりあえずシースランスに月鋼Lv.3
マチュGM:こおぃ
宗次・エドワーズ:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 24[3,2,6,3,6,4]+13 → 37
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
宗次・エドワーズ:38
宗次・エドワーズ:の半分
テラ・スオーノ:特殊能力:この機体は防御 回避判定が行えない
マチュGM:素通し
宗次・エドワーズ:「ラァ!!」
宗次・エドワーズ:6d14+6
DiceBot : (6D14+6) → 53[11,6,12,10,5,9]+6 → 59
マチュGM:59点素通しします
宗次・エドワーズ:長大なランスメイスでぶっ叩く
WD・ハンザ:「棒立ちか?」
テラ・スオーノ:直撃をうけ、巨体が傾げる
エミリオ:「ああ、彼女はMAなんて動かせないからね、だから、精々できて!」
テラ・スオーノ:こいつの攻撃
マチュGM:ここに移動しまして
テラ・スオーノ:ストライカービット この武器は一回の攻撃で二体キャラを攻撃選択できる 射程1-9 射撃覚醒
アウロラ・クロスフォード:「…それをわかっていながら…!!」
マチュGM:宗次とナイトガンダムに攻撃
テラ・スオーノ:命中20 固定  ビーム 
マチュGM:これを避けてください
宗次・エドワーズ:3d6-3 ナノラミネートアーマーLv.3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 8[1,4,3]-3 → 5
WD・ハンザ:シールドがないけど防御するよ
WD・ハンザ:3d6+1 これが半減
DiceBot : (3D6+1) → 6[3,1,2]+1 → 7
テラ・スオーノ:全身から放たれる。光、いやこれはビット兵器だ
WD・ハンザ:4!
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:「へぇ、ビーム兵器か・・・だったら!」
テラ・スオーノ:10d6+28 熱 ストライカービット
DiceBot : (10D6+28) → 24[1,5,1,3,4,2,2,1,3,2]+28 → 52
マチュGM:52点の熱属性
宗次・エドワーズ:ナノラミは有効ですかー?
WD・ハンザ:「おおおおおおおお?!」被弾した!被弾した!
マチュGM:有効ですよ、ダイス減らしてください
宗次・エドワーズ:では左から減らしてー
マチュGM:宗次は45点
宗次・エドワーズ:ほいほい
テラ・スオーノ:オールレンジ攻撃で君たちを追い詰める
ロートス:「やだ!やだ!攻撃しないで!」
WD・ハンザ:熱装甲分7点減らして45点貰い、丁度半壊、中破
蓮華:「ロートス…」
マチュGM:では、次のRです。行動値を再び宣言お願いします
宗次・エドワーズ:アーマーに34ダメでっす
アウロラ・クロスフォード:「…意志はある……なら、まだ可能性はある」
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 4[4]+11 → 15
蓮華:特殊システムEN100
マチュGM:OK
蓮華:代償起動Lv3
蓮華:鉄と血と
宗次・エドワーズ:「・・・この通りだ、囮にでもなってやんよ」
WD・ハンザ:「おアツイキッスセンキュー、HAHAHAまだオチはしないぜー」
蓮華:1d10+13+6
DiceBot : (1D10+13+6) → 9[9]+13+6 → 28
WD・ハンザ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
マチュGM:本気できおった
宗次・エドワーズ:装甲で受け止めきるカイム、重装甲ガンダムフレームは伊達ではない
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
蓮華:「今、助ける」モノアイが光る
蓮華:モードチェンジ
マチュGM:OK
マチュGM:シスクードからどうぞ
エミリオ:「いや、すぐに消えるさ…!」
エミリオ:このRが勝負、アウロラはそう直感してもいい
蓮華:夜明け前の戦い
マチュGM:OK
マチュGM:一気に切り札切るつもりだね
蓮華:これで覚醒値+1だ
蓮華:移動してー
アウロラ・クロスフォード:「………」
アウロラ・クロスフォード:「どうすればいいの……?」
アウロラ・クロスフォード:「迷っていられない……!やれるだけ、やらなきゃ…!」
蓮華:目覚めし厄災
マチュGM:どんどん切るな!
蓮華:代償ゲージ120!!
蓮華:覚醒値3!
蓮華:10d6+30 命中
DiceBot : (10D6+30) → 29[2,5,3,1,3,4,2,3,3,3]+30 → 59
テラ・スオーノ:特殊能力:この機体は防御 回避判定が行えない
マチュGM:当たるッス
蓮華:月鋼
マチュGM:OK!
蓮華:目覚めし厄災Lv3の効果でダイスを3つ最大値に
蓮華:9d12+38 物理
DiceBot : (9D12+38) → 71[12,5,10,10,4,12,5,8,5]+38 → 109
マチュGM:109通ります
WD・ハンザ:やったか?
テラ・スオーノ:HP150
蓮華:「ロートス、ちょっぴり痛いぞ!」
マチュGM:累計168やりました
宗次・エドワーズ:「・・・なるほど、お前の譲れねぇもんってわけだ」
ロートス:「レン…カ?」
WD・ハンザ:前のターンでの攻撃が効きましたな!
蓮華:【オフェンスモード】
蓮華:全身の血管が浮かび上がり、シスクードが”消えた”
マチュGM:PCの本気の火力はやべーからね
蓮華:いや、違う。モニターがレーダーが、視界がシスクードの動きについてこれなかったのだ
蓮華:瞬間、テラ・スオーノに大きな衝撃が走る
宗次・エドワーズ:「そら、手助けはした、あとは・・・お前次第だ」見えない、でも”感じる”
エミリオ:「バカな⁉反応ロストだと!?」
ロートス:「わあぁぁぁぁ!」
蓮華:「っ!リミッター、解除…限界まで行け!俺の意思に答えろバイオコンピュータ!!」
テラ・スオーノ:巨体は吹き飛ぶ、100Mを越える巨体が
蓮華:「シスクード、覆すんだ…この、呪われた運命を!!」
蓮華:四方八方から衝撃が響き、テラ・スオーノに体に穴が空いていく
蓮華:見える者には見える。シスクードの赤いモノアイの軌道だけが唯一
エミリオ:「視えない…アイツ!アイツ!!」
WD・ハンザ:「何よ、何?何事?!…まさか、彼がやってるってのか」ヒュウと口笛
蓮華:「ロートス、どこだ……!お前はどこにいる……!」既に自身の感覚のすべてを連れていくことはできずに、声と感覚のみを頼りに
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ロートス:捕まえる。彼女の生命の鼓動を
蓮華:目から血を流し、両手両足から出血し、それでも、と音と…自分の感覚を頼りに
ロートス:「ここ、こっちだよ!レンカ!!」
蓮華:「あぁ、わかった……!見つけた……ロートス!」そして……
蓮華:彼女の居場所をボロボロの機体の両手で握り…
蓮華:テラ・スオーノが爆発していく
ロートス:「あぐ…!舌かみぞぅぅぅぅ」呑気な声が君の耳に届く
蓮華:「耐えろ…!」爆煙の中飛び出す機影が一つ
テラ・スオーノ:ゆっくり、巨大な妖花は散っていく
蓮華:街のビルに何度もぶつかって、地面を転がり
蓮華:ボロボロのシスクードが、愛おしそうにコクピットを握って倒れる
アウロラ・クロスフォード:「………あとは、貴方だけだ。エミリオ」
ロートス:「れ、れんか生きてる!?」
蓮華:「げほっ!がはっ!」吐血し
WD・ハンザ:「首置いてけ」
エミリオ:「ああ、そうだね、忌々しい…ふふっ、本当忌々しい!!!」
蓮華:「大丈夫だ…。俺は、死なないさ」微笑みかける
アウロラ・クロスフォード:「…疲れたでしょ?そうやって言い続けるの」
エミリオ:「やれるもんならやってみなよ、蛮族!」
エミリオ:「…知った風な口を!」
アウロラ・クロスフォード:「独りで抱え込まないでいい。…あなたを受け止めるよ」
デスパーダ:こいつの攻撃です
宗次・エドワーズ:「無茶しやがる・・・へっ、まぁ、良くやった。」ふっと笑いながら
アウロラ・クロスフォード:「独りじゃない。人間は……独りでは生きていけないから」
テラ・スオーノ:特殊能力:システム・セイレーネ 全てのPCの回避 防御達成値が半減の効果は消滅
アウロラ・クロスフォード:「だから、戦わなくていい」
デスパーダ:ファブニールシステム テラ・スオーノ生存時。最終ダメージ+10 命中+10 回避+10も消滅
アウロラ・クロスフォード:「その刃を、憎しみや力だけで振るってはいけない。それは、人を獣に変えてしまうから」
エミリオ:「うるさい、うるさい!どいつもコイツも見せかけだけだ!」
アウロラ・クロスフォード:「…………なら、受け止める」
マチュGM:ではキレて、アウロラに攻撃しますね
アウロラ・クロスフォード:「あなたの気持ちを、私は受け止めるから」
デスパーダ:2d6+35 命中
DiceBot : (2D6+35) → 9[3,6]+35 → 44
アウロラ・クロスフォード:避けません。手を広げて受け止めます
マチュGM:OK
デスパーダ:3d6+38+10 ビームサーベル ダメージ 熱 射程0-1 ダメージ35
DiceBot : (3D6+38+10) → 5[2,2,1]+38+10 → 53
アウロラ・クロスフォード:53受ける
エミリオ:「バカにして…るのか!?」
アウロラ・クロスフォード:機体内にアラートが鳴り響く
宗次・エドワーズ:「・・・へぇ」
アウロラ・クロスフォード:しかし、その瞳は恐れておらず、真っすぐエミリオを見据える
アウロラ・クロスフォード:「…怖くないよ」
アウロラ・クロスフォード:「苦しかったんだもの、これくらいしないと…あなたは心を開かない」
エミリオ:「お前は…どうして、もっと早く、来てくれなかったんだよ!!」
マチュGM:では
アウロラ・クロスフォード:「頼り方を知らない人は、沢山いる…。分からないから、これから知って行けばいい」
アウロラ・クロスフォード:「…父さんを見て、私はそう思った」
エミリオ:では、唐突に無言になります
エミリオ:お次はGホープどうぞ
アウロラ・クロスフォード:GM、行動を消費して、デスパーダを抱きしめて良いですか
マチュGM:なるほど、オレ事撃て!と
アウロラ・クロスフォード:え…いや、まあ…いい子イイ子してあげようかと
マチュGM:その行動には彼の戦意を完全に挫く事はできませんが、何かしらの切っ掛けはあるでしょう
アウロラ・クロスフォード:よっしゃー、じゃあやろうかー
アウロラ・クロスフォード:「……ホープ」マグナムを地面に落とす
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アウロラ・クロスフォード:「………エミリオ、あなたが心を開けないのなら…」ぎしぎしと軋むフレームを動かしながら、ホープがデスパーダへと近づき
アウロラ・クロスフォード:その手で抱いた
アウロラ・クロスフォード:「……機械でも……"温かい"でしょ?……人間は……温かいんだよ…」
エミリオ:「…母さん?」忘我の体で
アウロラ・クロスフォード:機体越しからでも伝わる熱
アウロラ・クロスフォード:「…あなたが望むなら、私はお母さんにでもなってあげる。……だから、もうやめよう?」
アウロラ・クロスフォード:「…武器なんか要らない。人は、互いに分かり合えるから。それだけでいいんだよ
マチュGM:では、Gホープはどうします?
アウロラ・クロスフォード:このまま抱きしめておこう。
エミリオ:迷ってる、彼の表情には迷いがあるね
エミリオ:では、ナイトガンダムどうぞ
アウロラ・クロスフォード:「……おいで、貴方を独りにしないから」
WD・ハンザ:「…すっげえやりづらいわー」
マチュGM:じゃあさ、
WD・ハンザ:移動、ええと機動8あるから、16マス移動出来て…0距離まで行けるかな
マチュGM:【この世の全ての悪】
カリオストロ:「全く、クセェ愁嘆場なんか見せつけやがって」
カリオストロ:こうしようか
宗次・エドワーズ:ほう
蓮華:あっ(察し
WD・ハンザ:「おいお前らそいつ壊すぞー、脱出するなら早めになー…ええ…」おっさんがすべての黒幕に
デスパーダ:サイココントローラールシステム:以後機体は自立行動を行う
アウロラ・クロスフォード:「………!」
カリオストロ:「困るんだよな、こっちのガキは死んでもらわないと」
WD・ハンザ:意外と実はいい人なんじゃないかと思っていたのに…ぼくの期待を裏切ったな!
カリオストロ:「アムロ・レイの遺産が手に入らない」
カリオストロ:「ああ、チョロかったよなそこの蛮族」
アウロラ・クロスフォード:「死んでいい命なんてあるものか!エミリオを解放して!!」
WD・ハンザ:「…」照れ顔
宗次・エドワーズ:「動きが変わった、・・・・アムロの遺産?」
蓮華:「なんだ、それは……」
カリオストロ:「いやー、本当困るんすよ、姉ちゃん、オレの思惑のナナメ上やられちゃ、こっちのメスガキはくれてやってもいいけどよ」
アウロラ・クロスフォード:「……ふざけないで、元々あなたを信用してたわけじゃない」
アウロラ・クロスフォード:「私は二人とも助けるつもりでこの依頼を受けたんですからね」
カリオストロ:「はははっ、精々がんばんなー!ああ、報酬はたんと振り込んでおくぜ」
エミリオ:「ああ…心がきえ…?」
アウロラ・クロスフォード:「……バカにして……!!」
アウロラ・クロスフォード:「エミリオ!!ちゃんと自分を持ちなさい!!」
WD・ハンザ:「報酬があるならどっちでもいいよ、で、えーと…このまま続けてもいいんだよ、な?」
アウロラ・クロスフォード:「あなたの心も、身体も、それはあなたのモノだ!!」
デスパーダ:デスパーダはそのまま、自立行動で攻撃を行いますPCに
カリオストロ:「そりゃ、もちろん」
カリオストロ:「精々アムロの遺産を育ててくれよな?」
カリオストロ:「ぶっ殺しちゃえー♪」
マチュGM:では、WDどうぞ
宗次・エドワーズ:「・・・前から思ってたがその媚びた声、聞くに堪えねぇな」
蓮華:「……ロートス」
蓮華:「お前は、エミリオことは嫌いか?」
アウロラ・クロスフォード:「……認めない……」
蓮華:エミリオこと→エミリオのこと
デスパーダ:少なくとも、ダメージを与えないと、この機体は止まらないが。先ほどのアウロラの行動により
アウロラ・クロスフォード:「あの子だけ助かって、エミリオが助からないなんて……!!」
アウロラ・クロスフォード:「絶対助けるから…!」
デスパーダ:次のRまでに撃墜すれば助けれるよ
宗次・エドワーズ:「・・・・手を貸す」
アウロラ・クロスフォード:「お願いします!」
宗次・エドワーズ:ほう、良いことを聞いた
ロートス:「嫌いじゃない、好き!ご飯くれたし、一緒に抜け出して、面倒みてくれた!」
マチュGM:では、蛮族、行動どうぞ
WD・ハンザ:アムロ?誰?って顔しつつ 「ガンダムファイト国際条約第2条相手のコックピットを攻撃してはならない、なんで…まあ首狙いなワケだけど」
蓮華:「……そうか。わかった」
WD・ハンザ:というわけでダーザイン?の宣言、首置いてけ
蓮華:両眼を拭い、シスクードを立ち上がらせる
WD・ハンザ:我が流派を見よ:格闘 闘争心 のクラススキルも宣言、WG支払って超肉薄
マチュGM:OKw
WD・ハンザ:5d6+3+10
DiceBot : (5D6+3+10) → 21[4,3,4,6,4]+3+10 → 34
アウロラ・クロスフォード:「MSなら…幾らだって治せる。でも、命は…治せないから…」
デスパーダ:防御 30
マチュGM:当たるんやで
WD・ハンザ:ダメージ!
カリオストロ:ちなみにコイツ通信はとっとと切って高飛びしてます
WD・ハンザ:4d8+8+15
DiceBot : (4D8+8+15) → 17[1,1,8,7]+8+15 → 40
WD・ハンザ:平均値
マチュGM:しかしいてぇ
マチュGM:武器はロンソでいいよね?
デスパーダ:装甲 熱10 物理10
WD・ハンザ:「もうちょい…足りないか」
マチュGM:30点受けます
WD・ハンザ:うっす、ロングソード
デスパーダ:がしっと受け止め
デスパーダ:押し返す
エミリオ:「ぼくを狙って、殺して!コイツ止まるからそうすれば!」
マチュGM:お次は宗次くんどうぞ
宗次・エドワーズ:「残念ながらお断りだ、黙って助けられろ」
宗次・エドワーズ:アーマーパージします
WD・ハンザ:「バカ言っちゃあいけないよおじょ…じゃない、僕くん、そいつはファイターの矜持に反するね!お前を助ける、MSの首を取る、周りの被害は考えない!そいつが出来てこそファイターってもんだ」
宗次・エドワーズ:んで全力移動します
WD・ハンザ:鍔迫り合いしとこう、ギリンギリン
アウロラ・クロスフォード:「ダメだよ!!……まだ…可能性はあるはずだよ!!」
ロートス:「おっちゃん、かっこいい!まわりのひがいは考えて!私とレンカがいる!」
宗次・エドワーズ:「さて・・・・寄越せ、カイム。・・・・あの感覚をーーーー!」
マチュGM:OKよん
デスパーダ:ギリギリと鍔迫り合い
WD・ハンザ:地球はリングだから…
宗次・エドワーズ:【鉄血系OP】
宗次・エドワーズ:目覚めし厄祭Lv.3
宗次・エドワーズ:月鋼Lv.3
宗次・エドワーズ:連撃Lv.2
宗次・エドワーズ:マシンブレイカーLv.1
宗次・エドワーズ:「ーーーー行くぞ」
宗次・エドワーズ:6d6+13 ぜんぶ6
DiceBot : (6D6+13) → 16[1,1,2,6,1,5]+13 → 29
宗次・エドワーズ:5d6+49
DiceBot : (5D6+49) → 20[6,5,4,4,1]+49 → 69
デスパーダ:防御 30
マチュGM:当たる
宗次・エドワーズ:EN10でヒートブレードでした
マチュGM:OKダメージこぉい
宗次・エドワーズ:6d14+12+10 全部 14
DiceBot : (6D14+12+10) → 47[9,2,12,5,8,11]+12+10 → 69
マチュGM:59点もらい
宗次・エドワーズ:まず106ダメージ
宗次・エドワーズ:5d14+106
DiceBot : (5D14+106) → 31[6,2,11,5,7]+106 → 137
蓮華:目覚めし厄災の効果かー
マチュGM:137ダメかな
宗次・エドワーズ:連撃一回目行きます
宗次・エドワーズ:月鋼Lv.3
宗次・エドワーズ:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 19[1,2,2,3,6,5]+13 → 32
宗次・エドワーズ:ヒートブレードEN10
マチュGM:さすがにコレを避けさせてもらうぞ
デスパーダ:プレッシャー -20
デスパーダ:回避 30
宗次・エドワーズ:支援願いたい!
マチュGM:避ける
アウロラ・クロスフォード:んー、足りるか?
アウロラ・クロスフォード:4足りないな、プレ使っても
宗次・エドワーズ:いや、鉄と血で+
マチュGM:直感あるでコイツ
宗次・エドワーズ:うへあ
アウロラ・クロスフォード:あ…
WD・ハンザ:流石連邦の白い悪魔
マチュGM:固定値だから、宗次君の目を操作するで
宗次・エドワーズ:ん、マジかよ
マチュGM:6と5を1にしてな!!!
宗次・エドワーズ:うへぁ、流石に無理だなこりゃ
マチュGM:だから、プレは確実な時まで下げておこう
宗次・エドワーズ:あ、さっきのマシンブレイカーで追加の4ダメの141でした
マチュGM:OK!
マチュGM:くそいてぇ
宗次・エドワーズ:「-----!」
宗次・エドワーズ:【一閃】
デスパーダ:大きく切り裂けられるが
デスパーダ:連撃の二発目は…避ける
宗次・エドワーズ:伝説のNTの反応を一瞬超える斬撃を与える
エミリオ:「あああああ!!!頭が!」彼を電池にして
宗次・エドワーズ:「チッ・・・・」
アウロラ・クロスフォード:「エミリオ……!!」
マチュGM:では、次のRはちなみに
アウロラ・クロスフォード:「ダメだよ……こんなの……!!」
マチュGM:このRに決着つかなかったらエミリオ死にますので悪しからず
マチュGM:行動値決めるがいいぞ
蓮華:OK
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 6[6]+11 → 17
マチュGM:残り耐久は三桁から二桁にまで減ってます
WD・ハンザ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
蓮華:代償起動継続 耐久30消費 ナノスキン起動
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
宗次・エドワーズ:「ザけんな・・・!何が伝説のNTの力だ・・・さっさと・・・沈め・・・・!」
蓮華:1d10+13+6
DiceBot : (1D10+13+6) → 4[4]+13+6 → 23
エミリオ:「ちがい、アムロの遺産は…違うんだ…」
アウロラ・クロスフォード:「……助けるから……もう少しだけ我慢してね…!」
宗次・エドワーズ:1d10+5+6 代償機動Lv.3
DiceBot : (1D10+5+6) → 9[9]+5+6 → 20
宗次・エドワーズ:「何・・・?」
エミリオ:「僕の体に…あるのは…鍵、その一部…ぐうぅぅぅ!!!」
蓮華:「ロートス、揺れるぞ。置いていくわけにもいかないから危険な道になるが……いけるな?」
ロートス:手をレンカに重ねる
ロートス:「うん!」
蓮華:「……いい返事だ」笑いかけ「エミリオ、今…助ける!」
アウロラ・クロスフォード:「……だから何!?」
マチュGM:がんばれ、がんばれ
アウロラ・クロスフォード:「救うって言ったら救うんだよ!!あなたを独りにしないって言ったでしょう!?」
マチュGM:では、先手はシスクード
蓮華:その瞳は金色に染まり、シスクードが淡く光る
アウロラ・クロスフォード:「あなたは遺産の一部じゃない!人間だ!!!」
蓮華:【これが最後なら】
1シナリオ1回自分の手番に使用可能。ゲージをSL×10低下する。さらにこのターンの間【覚醒値】に+SLする。このターンの終了時、あなたの機体の耐久値は1になる。
WD・ハンザ:「兎に角壊す、機体を壊せば解決するんだろう?ほーら皆さん口より手を動かす、ハリーハリーハリー!」
エミリオ:「無理だよ…救ってどうするの?」
マチュGM:OK
蓮華:クラススキルをこのターン+1するパーツ使って40低下
マチュGM:さすがにあと一回プレあるから気合いれていけよぉぉお
マチュGM:直感で下げてくるぞぉお
蓮華:おうよぉ!
アウロラ・クロスフォード:「救ってどうする?そんなのあなたを救ってから決める!」
蓮華:まずは移動し
蓮華:デスパーダを殴る
蓮華:鉄と血と
蓮華:10d6+30+2+5 命中
DiceBot : (10D6+30+2+5) → 40[6,3,4,1,3,4,3,6,5,5]+30+2+5 → 77
蓮華:直感来い!
マチュGM:ちっ
マチュGM:これはプレ使っても無理か
マチュGM:防御を宣言
デスパーダ:防御 30
蓮華:月鋼
蓮華:12d14+2 物理
DiceBot : (12D14+2) → 82[6,4,5,9,13,6,9,8,12,4,2,4]+2 → 84
マチュGM:74
マチュGM:現在245
デスパーダ:耐久250
マチュGM:あと5足りない
蓮華:「ロートス、声を届けるんだ。俺はニュータイプじゃないから……」
蓮華:「……だから、お前の力も、俺に貸してくれ!」
蓮華:鉄と血と
蓮華:ダメージダイス時にも使用可能になりダメージに固定値で【+覚醒値】
ロートス:「うん…!」
蓮華:覚醒値代償ゲージで+2 これで最後なら の効果で+3 合計+5
マチュGM:ツッパしやがったなコイツ!
マチュGM:ぴったりで撃墜
宗次・エドワーズ:よっしゃぁ
アウロラ・クロスフォード:うむうむ
蓮華:「エミリオ……俺はお前に教えられた。俺はまだ死が怖いって……」
蓮華:「覚悟していたつもりだった。その時がいつきてもいいと思ってた。でもお前に見せられたあの映像でわかった」
エミリオ:「だから、来るんじゃない!また殺されるぞ、コイツに!」
蓮華:「俺は、死にたくない、生きたいって!」
WD・ハンザ:おつかーれ!
蓮華:「だが、それじゃあダメだ!お前も生きるんだ!」
蓮華:「ロートスと一緒に……そして」
蓮華:「『俺たちの機体の呪い』を!覆すんだ!」
ロートス:「エミリオ、一緒に生きたい、生きよう?みんなと」
アウロラ・クロスフォード:「…聞こえるよね、声が。皆あなたを望んでいる。遺産じゃない。エミリオを望んでいる」
蓮華:デスパーダに右フックを入れた後左でボディブローを入れ、右ストレートでぶん殴る
アウロラ・クロスフォード:「……もういいんだよ、戦わなくて」
エミリオ:「生きたい…死にたくなi
エミリオ:「…ロートスに謝りたい」
アウロラ・クロスフォード:「それでいいんだよ」
デスパーダ:吹き飛ぶ!
蓮華:「なら、諦めるな!地に足をつけ、自分の足で立ち上がれ!」
デスパーダ:ナイトガンダム、カイムの連撃でダメージを受けていた機体にそれを防ぐ術はない
エミリオ:「地を足…に?」
蓮華:「そうだ…まだお前は生きてる」
蓮華:「……生きていこうと思うなら、自分で立つんだ。俺は、そうするお前を支えよう」
エミリオ:「生きたい…死にたく…ない!」
蓮華:「……行こう、ロートス」シスクードの片膝をつき、コクピットを開ける
エミリオ:コックピットハッチを開け、手を伸ばす
宗次・エドワーズ:「・・・・そう、死にたくねえ、・・・それでいいんだよお前は」
ロートス:「うん!うん!!」
ロートス:「みんな、あたたかいね!!」
蓮華:ロートスと一緒にその手をつかんで、引き上げる
アウロラ・クロスフォード:「………良かった。……ありがとね、ホープ…無理に付き合わせて」操縦桿を撫で呟く
ロートス:「レンカのトカゲも、よろこんでるよ」
WD・ハンザ:「一件落着、かねー」クルリとロングソードを回して納刀
蓮華:「……そうか。よくわからないが、きっといい事なんだろうな」
エミリオ:「ごめん…」
マチュGM:さて、戦闘終了である!
宗次・エドワーズ:「ふぅー・・・ま、良かったんじゃねぇの」さっさと帰路に向かう
マチュGM:まず、報酬上げるよ。結果的にメタトロンにアムロの遺産は渡らなかったのでA評価である
蓮華:「いいんだ。……誰も、傷ついていないんだから」ぼたぼたと足元に血がしたたり落ちる
WD・ハンザ:「パイロットが投降しちまった以上首取っても意味はないよなー、機体は壊さず回収しておくかい?」
宗次・エドワーズ:「・・・・ホントな」ふっと笑いつつ
WD・ハンザ:ヤッター
蓮華:やったぜ
宗次・エドワーズ:やったぜ
蓮華:「(体が重くない……。むしろ、心地よい…)」
アウロラ・クロスフォード:うむ
マチュGM:経験70:コスト70 んで、ヤタガラスさんはこの1.3倍どうぞ(初稼働補正)
WD・ハンザ:わーい!えーっと…ええと
蓮華:「……っ!」頭を両手で抑え、顔をしかめる
WD・ハンザ:91ずつか
ロートス:「レンカもそうじも、ハンザも、あうロラもエミリオを助けてくれてありがとう」
ロートス:じーっとアウロラを見て
アウロラ・クロスフォード:「……?」
ロートス:「アウロラはれんかと繋がってるの?」
蓮華:「……へ?」
アウロラ・クロスフォード:「…え?どうして?」
ロートス:「わかんない!」えへん
宗次・エドワーズ:「・・・・あん?」
アウロラ・クロスフォード:「………………??」分かってない顔
ロートス:とてとてと、走ると
蓮華:「……」何とも言えない顔をしながら
WD・ハンザ:「構いませんぜお嬢さん、元々はカリオストロお嬢様からの依頼だったしね」不思議なことをいう子だなあ、強化人間ってそういうモノ?
ロートス:すぐ近くまで来ていた、UCEの輸送機の前で手を振る
宗次・エドワーズ:「はー・・・ま、俺はただぶん殴っただけだ。特に何もしちゃあいねぇ」
蓮華:「……」手を振り返す
エミリオ:「強化人間は…情緒に不安定があるけど…ロートスはとくにおかしいんだ」
エミリオ:タンカで輸送機に運ばれつつ
アウロラ・クロスフォード:「………」
蓮華:「おかしい、のか」
WD・ハンザ:「ふーん?まあいいや、おじょ…じゃない僕くん治ったらまたやり合おうぜ、次はおかしな横やりなしでな!HAHAHA」
WD・ハンザ:次は首を取る
エミリオ:「うん、視えないものが視えるみたいで」
蓮華:「……(金色のトカゲ……)」
宗次・エドワーズ:「あー、なんだ、・・・・んー・・」>アウロラ
宗次・エドワーズ:「すごいな、アンタ」
マチュGM:おっかねえ!
アウロラ・クロスフォード:「……何がです?」
宗次・エドワーズ:さっとそれだけ言って帰る
アウロラ・クロスフォード:「………変なの。…まあいいや、報告書書かないと」
蓮華:「っ!」激痛が走る。脳裏に浮かぶのは金色の機械の龍が、咆哮をあげる姿
蓮華:「…………呼んでいる……俺を……?」
マチュGM:では、各々、輸送機に乗り。この場を後にする
マチュGM:アムロの遺産とは果たして…?そして君たちが救い出した強化人間の二人はどうなるのか?それは次回に
マチュGM:お疲れ様でした
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー
蓮華:お疲れ様でしたー
WD・ハンザ:お疲れ様でしたー!
マチュGM:お疲れ様でした
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様でした