赤い影

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:20:43

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
GM:こんばん
ルシフェル:確認
ルキ・フェル:こんばんはー
ルキ・フェル:むむ……?
ルキ・フェル:ok、問題なし
どどんとふ:「ドクターD」がログインしました。
GM:こんばーんわ
GM:でははじめます
GM:【OP】
GM:M3の数は、徐々に減少の一途をたどり、特に北アメリカ大陸の旧アメリカ合衆国州内では、ほぼ見られなくなってきている。
GM:ただし、カナダ、南米、そして何より地球随一の面積をほこるユーラシア大陸ではまだまだM3の目撃情報は絶えないため、完全根絶は長い期間を要するとみられている。
GM:そこで、今日もあなた達ワイルダーには依頼がかかった。とはいってもルキフェルだけだが
ギレン盟主:「ユーラシア大陸に本格的に手を伸ばし、私が掲げていた地球からのM3の撲滅……その一手をかけようと思う」
ギレン盟主:「火星事変、木星への遠征、その他もいろいろあり、結果的に先延ばしになってしまっていたからな」
ギレン盟主:「というわけで、ひとまず東南アジアの情勢を見てきてほしい」
ギレン盟主:「ああそれと、現地での指揮だが、東南アジア方面……ユーラシア付近へはザフトも手を伸ばしているため、ザフトからも連絡がいくだろう」
ギレン盟主:「まあよろしく頼む」>ルキフェル
ルキ・フェル:「……一人だけ?」
ギレン盟主:「むしろ今回は、少し大所帯で行くと困るのだ。ユーラシアは、まだ開拓が進んでいない。テロ組織がいないとも限らないし、少人数であるほうが活動しやすいとは思う」
ギレン盟主:「アジアは未開拓エリアでもあるから報酬はそれなりに出そう」
ルキ・フェル:「別にいいけど……」
GM:というわけで、何もなければ東南アジアへゴーでございます
ルキ・フェル:問題なーシ
GM:では、あなたはまずスマトラ島へ向かいます
GM:いわゆる黒歴史ではインドネシアと呼ばれる国があったところです
ルキ・フェル:ほい
クライン盟主:そんなあなたに通信回線が開かれます
クライン盟主:【Z.A.F.T.】
ルキ・フェル:「……通信……だれ?」
クライン盟主:「ワイルダーの方ですね。私はZ.A.F.T.の盟主、クラインと申します」
ルキ・フェル:「ルキ・フェル よろしく」
クライン盟主:「既にZ.A.F.T.は、アメリカの暗部という役目はほぼ終えていますが、この方面は私達のオー……拠点が近いのです。支援は我々が行うようにと取り次いでいます」
GM:スマトラ島は、見れば人の気配がほぼない。
ルキ・フェル:「なんとなく聞いてるよ おねがいします?」
GM:アメリカの活気に慣れていれば、かなりの違和感を持つだろう。しかし、繁栄をほぼ取り戻したアメリカと比較すると――――
GM:【哀しみの日々】
GM:人類の半数は、M3の侵略によって失ったのだと改めてわかるだろう。
GM:ところで
GM:何か気づく系の一般判定があればどうぞ
ルキ・フェル:無いので素振り
ルキ・フェル:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:ではふと、モビルスーツの一団と
GM:その足元で話している者たちがいるのに気づく
ホワイト:「…………」
ルキ・フェル:「だれか……居る……?」
ホワイト:「やはりアジアをM3の手から取り戻したとしても、その後の復興が難しいな」
ホワイト:そういうと、何者かは機体に乗ってどこかへ向かう名か
ホワイト:なか
ホワイト:彼は機体に乗ると、ルキフェルの存在を察知していたのか
ホワイト:「君もそうは思わないか?」
ホワイト:「すべてがアメリカのように、元の大国の勢いを取り戻すのは難しい。ギレンの歩んできた道は間違いではないだろうが……」
ルキ・フェル:「……よくわからないけど、でも人がいっぱいいるところは知ってるよ?」
ホワイト:「彼はいつか直面するかもしれない。自身の限界を。……ああ、そうだな」
ルキ・フェル:「限界?」
ホワイト:「アメリカの盟主となれても、地球すべての盟主になるのは難しい」
ルキ・フェル:「うん、それは出来ない」
フル・フロンタル:「だからこそ、私はアメリカをかつて見限ったのさ」
フル・フロンタル:歩いてくる男
ルキ・フェル:「……胡散臭い人」
フル・フロンタル:「私は過去にこう思っていた」
フル・フロンタル:「地球を巨大な箱に見立て、宇宙からコロニーを落としさえすれば、少なくとも地球のM3のほぼ半分は始末できる」
フル・フロンタル:「それが私の逆襲のプランだった」
フル・フロンタル:「人類に対してやアメリカへの逆襲ではなく、M3への逆襲さ」
フル・フロンタル:「ただ、君達はとても強くなった。だから、その必要はなくなったのだと感じた」
ルキ・フェル:「それって一緒に人類滅亡しそうだけど……」
ルキ・フェル:「……いいの?」
フル・フロンタル:「ああ。そう思っていた時期があった」
フル・フロンタル:「だから私は、アクシズに身を寄せたのだよ」
フル・フロンタル:「ただ、君達の努力が。……私のコロニー落としを変えたのだと思う」
ルキ・フェル:「こんどは何を落とすの?」
フル・フロンタル:「少なくとも今は考えていないさ」
フル・フロンタル:【出撃準備】
ルキ・フェル:「ふぅん……」
鹵獲機ヴィラン:「ヒャッハ――――!!!!!」
鹵獲機ヴィラン:「この鹵獲した機体なかなかいいぜ!!!」
ガンダム:「すまん。俺たちも生きるための都合があるのでな」
ルキ・フェル:「……まぁ、いいや 壊せばいいのかな」
戦車:「た、助けてくれえええええええええ!!」
戦車:「お、おい!! お前ワイルダーだろ!」
戦車:「機体を忘れて探索用の戦車で来ちまったんだ!」
リヴィエンス:「お前いつあの時代に戻ったんだよバァカ」
ルキ・フェル:「そうだけど、助ければいいの?」
戦車:「時間を稼いでくれ!! そうしたら頑張って元の機体まで走る!」
ルキ・フェル:「わかった」
GM:では
GM:戦闘開始でございます
GM:【力を示せ!】
GM:行動値をどうぞ
クライン盟主:「付近にもヴィランが現れているようですね……私も久しぶりに動かなければなりませんか」
ルキ・フェル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
ガンダム:ガンダムの番
ガンダム:ドゥクシ
戦車:「あべし」
戦車:HP-30
戦車:「た、助けてくれ!! この無敵戦車といってもそうはもたねえ!!!」
GM:バンシィABのターン
ルキ・フェル:「無敵なら助けなくてもいい?」
ルキ・フェル:移動
ルキ・フェル:そこのガンダムに至近距離ビーム兵装
ルキ・フェル:EN6 ちなみに属性は?
ガンダム:わいボス
ルキ・フェル:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 15[2,1,2,1,4,2,3]+3 → 18
ガンダム:防御
ガンダム:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 11[5,1,3,2]+10 → 21
ルキ・フェル:防御すんの? まじで?
ルキ・フェル:我が流派を見よ「格闘」 ブレイズソウル+14 手足のように+10 月鋼でダメージダイスに+2 
ルキ・フェル:2d5*6+2+14+10
DiceBot : (2D5*6+2+14+10) → 4[2,2]*6+2+14+10 → 50
ルキ・フェル:で、ダメージ通ったら実ダメージ20
ガンダム:【強襲揚陸波】
ガンダム:まず20ダメージを食らい
ガンダム:盾に20ダメージ
ガンダム:「中々やるな。待っていろ、飯を持って帰ってきてやる」
GM:ではヴィランで袋叩き
GM:命中15-熱5を3回でございます
鹵獲機ヴィラン:「ハッハッハッハ!! 飯をおいていきな!!」
ガンダム:「このような低俗な奴らと共にいなければならないとは……不覚!」
ルキ・フェル:「……食い破るッ!」一気にゼロ距離まで接近すればアームドアーマーVNを振りかぶるが盾で受けられてしまうがそんなこと気にせずビームトンファーを展開して盾を高出力で突き破ろうとして
ガンダム:「ぬうううう!!! こいつ、この重装甲を!!」
ルキ・フェル:あー……防御するけど別に関係ない ビームマント
ルキ・フェル:「なにか……した?」マントの下のバンシィの赤い眼がギロリとヴィランを睨んで
ガンダム:「怯むな!! そのまま包囲してしまえばいい!!」
ルキ・フェル:「その前にお前を食い破る……!」
鹵獲機ヴィラン:「ヒャッハー!! オーケイ、増援も呼んできたぜ!!」
ガンダム?:「うおおおおおお!!!」
ガンダム?:鉄球を持ったガンダムらしき何かが走ってくる
ルキ・フェル:「雑兵」
GM:では行動値をどうぞ
戦車:「や、やべえ!! このままじゃ戦車が爆発する!!」
ルキ・フェル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
クライン盟主:「お待たせしました、ルキフェルさん」
クライン盟主:【The Orb Arms】
ルキ・フェル:「ん?」
エージェント・フリーダム:「こちらエージェント・フリーダムだ。支援を開始する」
エージェント・フリーダム:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
エージェント・フリーダム:おっ
ルキ・フェル:「ごめん、よろしく」
エージェント・フリーダム:3体蒸発しました
ルキ・フェル:ジュッ
エージェント・フリーダム:「僕達の"国"と、ここからはある程度近い」
エージェント・フリーダム:「ただ、エージェントの数がいまは出払っていて、充分な支援ができそうにない。これで精一杯だ」
戦車:「ああっだめだ、このままじゃ!!」
???:【カット】
戦車:「うおおおおお走れ戦車!!! 俺はまだ死にたくねえ!!」
???:ふいに熱源が現れる。丁度バンシィと重なる場所
???:それと同時に、現れたその機体から——
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
アウロラ・クロスフォード:一射
ルキ・フェル:「なんかきた」
アウロラ・クロスフォード:「こちら……UCE所属ワイルダー、アウロラ・クロスフォード!これより援護します!!」
アウロラ・クロスフォード:【心感じるままに】
ギレン盟主:「回線がつながった!! ……そ、その声は!?」
ギレン盟主:「ま、まさか……俺は夢を見ているのか……」
ルキ・フェル:「……誰だっけ」
アウロラ・クロスフォード:「急にすいません。でも、やっぱり見ていられなかったので」
アウロラ・クロスフォード:「初めてかもしれないですね。でも、今は、目の前の敵を倒しましょう!」
GM:ではマクリィくんはその間に逃げました
GM:ではアウロラも行動値をふるのじゃ
ルキ・フェル:「わかった これはこっちで相手するからあっちのなんか振り回してるのお願いしたいな」
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 4[4]+11 → 15
ガンダム?:ではボス属性のワイ
アウロラ・クロスフォード:「分かりました」
ガンダム?:アウロラにハンマーを振る
ガンダム?:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 10[5,5]+30 → 40
ガンダム?:命中40
アウロラ・クロスフォード:6d6+19
DiceBot : (6D6+19) → 15[2,1,6,1,1,4]+19 → 34
アウロラ・クロスフォード:回避で
ルキ・フェル:近接だし半減で成功
ガンダム?:「何いいいいいいい!!!」
アウロラ・クロスフォード:「……そんな攻撃…!」
ガンダム:ではワイは
ガンダム:リヴィエンスに大型ビームサーベルで殴る
ガンダム:リヴィエンスじゃなくてルシ
ルキ・フェル:防御
ガンダム:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 13[2,4,6,1]+20 → 33
ガンダム:命中33
ルキ・フェル:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[3,4,6,2] → 15
ガンダム:格闘ブンブン丸と化した二号機
ガンダム:1d10+20 しぬがよい
DiceBot : (1D10+20) → 4[4]+20 → 24
ガンダム:熱24
ガンダム:「うおおおおおお!!!」
ルキ・フェル:盾で受けるんだけど熱耐性が3の耐久20で23軽減の1ダメージ通るんだけど……
ルキ・フェル:本体に熱軽減2あるから0?
ガンダム:盾強い
ルキ・フェル:盾もう1枚あるよ
ガンダム:すごい
ガンダム:ではGワイルド
センチュリオ・アウジリス:「オーケイ待たせたな」
ルキ・フェル:「変なのきた」
アウロラ・クロスフォード:「…何……!?」
マクリィ・マーカリィ:「今から俺をコケにしてくれたツケを返してやるぜ」
アウロラ・クロスフォード:「マクリィ………マーカリィ……!?」
マクリィ・マーカリィ:「よぉ」
マクリィ・マーカリィ:「色々あって俺もM3を撲滅するのに貢献したんだぜ、すげえだろ」
ルキ・フェル:「でもネタキャラになってるよね あ、ごめん 昔からだった」
アウロラ・クロスフォード:「………聞きたいことはありますけど、力を貸してくれるなら…!!」
マクリィ・マーカリィ:「まあ大船に乗ったつもりで任せな」
アウロラ・クロスフォード:ガンドゥムにビームマグナムだな
マクリィ・マーカリィ:おう
アウロラ・クロスフォード:3d6+25 命中
DiceBot : (3D6+25) → 8[3,1,4]+25 → 33
ガンダム?:2d6+10 回避
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
アウロラ・クロスフォード:3d10+9 熱ダメージ
DiceBot : (3D10+9) → 5[2,2,1]+9 → 14
ガンダム?:14ダメージ
ガンダム?:半壊
ガンダム?:「ウッ!!!!!」
アウロラ・クロスフォード:「……少しズレた……!?こんなことじゃ、リヴィエンスさんに追いつけない…!!」
ガンダム?:「しまった、この機体装甲が薄すぎるんだったぜ!! だがぶっ壊れる前にてめえをぶっ壊す!!」
GM:ではルキフェル
ルキ・フェル:じゃあそこのやつに至近距離ビーム兵装 EN6 連撃
GM:おう
ルキ・フェル:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 35[4,6,2,5,6,6,6]+3 → 38
ルキ・フェル:3D6
DiceBot : (3D6) → 11[4,3,4] → 11
ルキ・フェル:当たる?
ガンダム:じゃあ防御
ガンダム:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 8[2,1,1,4]+10 → 18
ガンダム:むりんご
ルキ・フェル:命中したので連撃
ルキ・フェル:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 25[1,4,4,3,2,6,5]+3 → 28
ガンダム:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 12[1,1,6,4]+10 → 22
ルキ・フェル:んじゃ死んでもらおうか
ルキ・フェル:左腕と右腕のやつでやるので右腕のやつでサッキと同じの
ガンダム:いいよこいよ
ルキ・フェル:2d5*6+2+14+10
DiceBot : (2D5*6+2+14+10) → 6[5,1]*6+2+14+10 → 62
ルキ・フェル:で、もう一つのほう
センチュリオ・アウジリス:「よし俺も支援してやるよ」
ルキ・フェル:2d5*6+2
DiceBot : (2D5*6+2) → 9[5,4]*6+2 → 56
センチュリオ・アウジリス:「1d2を振って奇数だったら誤射するビームでよければ」
ルキ・フェル:同じぐらい出るわ
ルキ・フェル:「要らない」
センチュリオ・アウジリス:62じゃろ
ルキ・フェル:おう
ガンダム:まず盾が死ぬじゃろ
ルキ・フェル:おう
ガンダム:それで本体にダメージがいくじゃろ
ガンダム:食らったら実ダメージ20じゃろ
ルキ・フェル:本体には? おう+20
ガンダム:死んだわ
ルキ・フェル:草
ガンダム:「あああああああああああああああああああああああ!!!!」
ガンダム:「南無三……!!」
ルキ・フェル:まぁ、ロール的には先に右腕で盾を壊して左腕で胴体をクローで掴んでコックピットにビームトンファー突きつけて胴体ぶち抜きました
ルキ・フェル:「死んじゃえ」にっこり笑いながら
ガンダム:ではガンダムは倒れるわけだが
ガンダム:背後に脱出ポッドが見えたようです
ルキ・フェル:「ちぇ、逃げられた」
センチュリオ・アウジリス:「まあ心配すんな」
センチュリオ・アウジリス:「あんな奴はどうせ大したことねえさ」
ルキ・フェル:「そこの青いのはどうするの? 親分はやられちゃったけど」
鹵獲機ヴィラン_3:ヴィランのターン
鹵獲機ヴィラン_3:撤退
ガンダム?:ガンドゥムはまだやる気らしい
GM:では行動値どうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
ルキ・フェル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
サザビー:「少し待ってもらおう」
アウロラ・クロスフォード:「赤い機体……!」
フル・フロンタル:【虚空よりの使者】
フル・フロンタル:「今回も、少し様子を見に来ただけだが……」
フル・フロンタル:「"君"がいるのであれば話は少し違って来る」
ルキ・フェル:「変なのに絡まれた」
アウロラ・クロスフォード:「………」
ホワイト:「フロンタル」
フル・フロンタル:「安心しろ、ホワイト君」
フル・フロンタル:「久しぶりにワイルダーとひとつ余興をしたくなった。それだけだ」
フル・フロンタル:【Fade to black】
ルキ・フェル:「帰りたい」
サザビー:「さて……楽しませてもらおうか」
ルキ・フェル:「報告もじさない」
サザビー:ではサザビーのターン
サザビー:アウロラにビームライフル
サザビー:5d6+20 命中判定
DiceBot : (5D6+20) → 14[5,1,2,3,3]+20 → 34
アウロラ・クロスフォード:6d6+19 回避
DiceBot : (6D6+19) → 21[1,2,5,2,5,6]+19 → 40
アウロラ・クロスフォード:「……!」
サザビー:【①プレッシャー(強)対象の最終判定値を半分にする。この効果は1シナリオ3回まで使用できる。】
サザビー:>アウロラ
サザビー:「使わないのか? その可能性の……君の力を見せてもらおう」
アウロラ・クロスフォード:プレッシャーにプレッシャーで返すか
アウロラ・クロスフォード:覚醒9で、-18だ(
フル・フロンタル:「何……」
アウロラ・クロスフォード:「……プレッシャー…!?でも……!!」
フル・フロンタル:「……面白い」
フル・フロンタル:「こう見えてそれなりの修羅場はくぐってきたつもりだ。宇宙で戦ってきた私と君では、ベースが違う」
ガンダム?:そしてガンドゥムはアウロラに殴ります
ガンダム?:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 5[1,4]+30 → 35
ガンダム?:格闘物理だぞ
アウロラ・クロスフォード:置き撃ち
アウロラ・クロスフォード:1:相手の攻撃行為より先に対象に攻撃を行う。その際命中と威力に+「このラウンドの行動値」する←の効果を使うぞ
アウロラ・クロスフォード:腕部ビームガンで攻撃だ
アウロラ・クロスフォード:6d6+25 命中
DiceBot : (6D6+25) → 17[1,3,4,2,2,5]+25 → 42
ガンダム?:2d6+10 回避
DiceBot : (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14
アウロラ・クロスフォード:1d10+21 熱ダメ
DiceBot : (1D10+21) → 1[1]+21 → 22
アウロラ・クロスフォード:「邪魔を……!!」
ガンダム?:22熱か
ガンダム?:死んだな
ガンダム?:「うおおおおおおお!!!!」
GM:普通に爆散するぞ
GM:では演出しながらバンシィどうぞ
アウロラ・クロスフォード:「………悪いけど……!」胴体目掛け腕部ビームを放って
ルキ・フェル:んじゃ移動
ルキ・フェル:至近距離ビーム兵装 EN6
ルキ・フェル:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 31[6,5,6,4,3,2,5]+3 → 34
ルキ・フェル:1d
DiceBot : (1D6) → 4
GM:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 14[4,1,3,6]+10 → 24
ルキ・フェル:38 なんだけど 近接だからその半分 19
GM:6足りない
アウロラ・クロスフォード:じゃあ直感を使おうか
アウロラ・クロスフォード:3、2を6に
ルキ・フェル:2d
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
ルキ・フェル:+13
アウロラ・クロスフォード:プレッシャー
アウロラ・クロスフォード:-18
ルキ・フェル:47の半分 23
ルキ・フェル:んじゃダメージ?
ルキ・フェル:月鋼
GM:おう
ルキ・フェル:2d5*6+2
DiceBot : (2D5*6+2) → 6[4,2]*6+2 → 38
フル・フロンタル:「何……」
ルキ・フェル:1ダメージでも通ったら+20
フル・フロンタル:いてえ
アウロラ・クロスフォード:【直感】
アウロラ・クロスフォード:「……必ず当たります。絶対ね」
ルキ・フェル:「いける……ッ!?」強引にスラスターを吹かして接近すればアームドアーマーVNで胴体を掴み握りつぶしながらビームトンファーを展開しビームを発振させて
GM:では何もなければ行動値
ルキ・フェル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 1[1]+11 → 12
ルキ・フェル:あ、そうだ マクリィに援護させてみよう()
センチュリオ・アウジリス:「仕方ねえなあ」
ルキ・フェル:「よろしく」
サザビー:ではわい
サザビー:Gワイルドにビームアックス
サザビー:5d6+30 格闘
DiceBot : (5D6+30) → 16[6,2,4,3,1]+30 → 46
アウロラ・クロスフォード:6d6+19 回避
DiceBot : (6D6+19) → 22[2,6,1,3,5,5]+19 → 41
アウロラ・クロスフォード:閃き
アウロラ・クロスフォード:6d6+19+9
DiceBot : (6D6+19+9) → 29[5,6,5,5,6,2]+19+9 → 57
サザビー:おお
サザビー:「馬鹿な、私の腕も鈍ったというのか」
サザビー:サザビーの攻撃は空を切った
アウロラ・クロスフォード:「っ………!!」
サザビー:では
サザビー:マクリィのターン
サザビー:サザビーに撃つ模様
サザビー:1d2 奇数なら
DiceBot : (1D2) → 1
サザビー:oh...
サザビー:1d2 バンシィ ワイルド
DiceBot : (1D2) → 1
サザビー:バンシィくんに熱20
ルキ・フェル:まぁ、こっちなら構わんよ
センチュリオ・アウジリス:「あっ」
ルキ・フェル:ビームマンと
ルキ・フェル:「……しっかり狙って? 次やったら潰す」
センチュリオ・アウジリス:「す、すまねえ!! さ、殺意は今回はなかったぞ!」
GM:ではアウロラ
ルキ・フェル:「実害が発生しかかってるところに殺意とか関係ない」
アウロラ・クロスフォード:ここからサザビーにマグナムで
アウロラ・クロスフォード:6d6+25 命中
DiceBot : (6D6+25) → 22[5,3,4,4,4,2]+25 → 47
サザビー:4d6+10 回避
DiceBot : (4D6+10) → 15[5,2,3,5]+10 → 25
サザビー:これはきつい
アウロラ・クロスフォード:3d10+9 熱ダメ
DiceBot : (3D10+9) → 12[1,3,8]+9 → 21
アウロラ・クロスフォード:「当てる!!」
サザビー:「何!!」
アウロラ・クロスフォード:「退いてください…!次は墜としますよ……!!」
サザビー:「…………なるほど」
サザビー:「いいだろう。面白い余興ができた。それと、戦闘データもな」
GM:そういって サザビーくんは去っていきます
アウロラ・クロスフォード:「………退いてくれた……?」
GM:【勝利】
クライン盟主:「二人とも、よくやってくれました」
ルキ・フェル:「何しに来たんだろ」
クライン盟主:「付近のヴィランや、M3の活動は見られません。ギレン盟主も、アメリカに帰頭してほしいと」
ルキ・フェル:「わかった」
アウロラ・クロスフォード:「…了解、帰還します」
ギレン盟主:【決戦、此処が正念場。】
アグロ・イツカ:「よくやってくれたな」
アグロ・イツカ:「それと、お前さんも久しぶりに見たぜ」
アグロ・イツカ:「お前さんといつ最後にあったか覚えてないが、あれから火星とは和解した。BBBって覚えてるかい」
アウロラ・クロスフォード:「…ええ」
アグロ・イツカ:「あそこが一番のアレだったからな。マクギリスとも落とし前はつけたし、BBBも事実上解体された」
ギレン盟主:「残るはM3の掃討だが、なかなかそれも目途が立っていない状態だ」
アウロラ・クロスフォード:「そうなんですか……」
ギレン盟主:「ルキフェルはこれからも……そしてアウロラ、君もまた、私とともに歩んで欲しい」
アウロラ・クロスフォード:「………分かりました、戦い続ければきっと、"あの人"にまた会えるはずだから」
ギレン盟主:「ありがとう」
ギレン盟主:「……さて、改めてマッドアングラーに案内しよう。君にとっては、珍しい者とも出会えるはずだ」
ルキ・フェル:「誰か探してるの?」
アウロラ・クロスフォード:「………ええ、大切な人——"父"を探しているんです」
ギレン盟主:「……それは」
ギレン盟主:「ああ……そうだな。いつか……会えるとよいな」
ギレン盟主:【ED】
ルキ・フェル:「お父さん……」
ギレン盟主:「この世界にいれば、……きっと」
アウロラ・クロスフォード:「……はい」
GM:というわけで 短かったですが
GM:おかえりセッションは終わりでございます
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様です