赤い赤いあいつ

Last-modified: 2018-09-24 (月) 18:52:42

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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マチュGM:【今日のOP】
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マチュGM:点呼開始!
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(1/5)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(2/5)
ファング・クラウド:準備完了!(3/5)
:準備完了!(4/5)
どどんとふ:「[RX-120-PV]ガンダムTR-0」がログインしました。
マチュGM:【日常系】
マチュGM:-----------------------------------------------------------------------------------
マチュGM:君たちはいつもの如く、各々の目的をもってマッドアングラーにいる
マチュGM:ある者はただの人間観察、あるものは出会いを求めて、あるものは仕事欲しさに
マチュGM:さて、ピーニャ
ピーニャ・ヴァンガード:はい
マチュGM:君はこのマッドアングラーに着いて、日が浅い。色々な事に目を奪われるかもしれないね
マチュGM:なんせ、AIとして生まれてすぐ、この世界に送られたのだから
ピーニャ・ヴァンガード:「いやぁーなんにしても目新しいよねえ。新しい場所、新しい風とは」
ピーニャ・ヴァンガード:あたりをきょろきょろとみると嬉しげにあほ毛をぴょこぴょこ
マチュGM:そんな時、君は出入り口のドアから、誰かが飛び込んでくるのに気づく。このままだとぶつかるね
ピーニャ・ヴァンガード:抱き留めたりできますか?
マチュGM:反射かそれ系の判定に成功すればOK
マチュGM:難易度は5
ピーニャ・ヴァンガード:じゃあ、反射神経つかって
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+2 かもん
DiceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
マチュGM:成功した
マシュ:「せ、先輩、変態です!」と、飛び込んできたのはぐるぐるお目目になっている少女だ。余程混乱しているらしい
マシュ:ぼすんとその豊満なバストに顔を埋めると溺れてる
ピーニャ・ヴァンガード:「と、と……落ち着いて……?君は?」
マシュ:ぱっと顔を見上げると…君がよく知っている人物にている。君の生みの親に
ピーニャ・ヴァンガード:少し動揺したように眉をひそめマシュちゃんを覗き込む
マシュ:「す、すいません、マシュです。あの!あの!至急ワイルダーさんたちの力をお借りしたくて!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ!……」一瞬頭を振って
ピーニャ・ヴァンガード:「分かった、話を聞くよ。一旦座ろ?」
マチュGM:と、そういう訳で
ピーニャ・ヴァンガード:にっこりと落ち着きを取り戻す
マチュGM:お手すきのワイルダーはかなりテンぱった女の子から収集を受けます。緊急の依頼だとか
マチュGM:PC諸君どうぞ、あるいは以前あったことがある人がいるかもしれない
ピーニャ・ヴァンガード:「うんうん……わかったよ、大丈夫任せておいて。君のオーダーならお姉さん何でも聞いちゃう」
マシュ:「ありがとうございます…」
ペイル・モルド:「ワイルダー・・・俺もその話聞いていいかい?」
マシュ:ほっと一息ついて、席に座る
E:「……おかわり」(水のコップを店員に差し出し
マシュ:「はい、Eさんもお冷のおかわりですね」
E:「………うん」
マシュ:と備え付けの水差しで水を汲む、特に怪しむことなく
ピーニャ・ヴァンガード:「助かるー、私だけじゃ荷が重いんだ。」ペイルさんに近づく
ファング・クラウド:「ええと、大丈夫かい?」
ファング・クラウド:少し挙動が鈍い青年。身体が重そうだ。
E:「…あ……」一瞬ファングをちらりとみて声を上げるが、すぐに下を向く
E:若い少女の声。背丈もそれほど大きくは無い
マシュ:「ありがとうございます…その不躾ですが、そちらの男性の方はお体は大丈夫でしょうか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「そっちの顔のいい人も手伝ってくれないかい?人手不足でね」ファングさんにも歩み寄ってゆく
ファング・クラウド:「顔がいいって、・・・オレかい?」苦笑気味に返して
ペイル・モルド:「おう、なら俺もちょいと話を聞こうかな。とりあえず、軽めに酒ないかねぇ」
ファング・クラウド:「うん、リハビリにはちょうどいいと思うし、手伝うよ」
マシュ:「皆さん…ありがとうございます!では、依頼の話をさせてもらいます」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふぃー……」(まあ、マシュのお願いだものね、頑張るとしますか)
マチュGM:彼女は植生調査の為、ネオジャパン、トミノ地方の山に赴いたのだが
E:「…………」(水飲みながら耳を傾ける
マチュGM:そこの麓の孤児院がMSによって強盗と誘拐被害に受けたそうな
マチュGM:なんでも赤いMSの一団が小さな女の子を攫って
ピーニャ・ヴァンガード:「お酒ならお酌でも作ってでもあげるけど、なにがいいの?」ペイルさんにお酒を用意しつつ
ピーニャ・ヴァンガード:耳を傾ける
マシュ:「ここにロリマリア主義の国を建てると…」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:頭を片手で抑える
マシュ:「その赤いMSの一団は宣言し、孤児院からたくさんの女の子をさらっていったんです!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶん……アホみたいなことにMS使うのね」
ペイル・モルド:「それはまたやべぇやつも居たもんだ。じゃあジントニックで」
マシュ:「はい、私も錯乱して…」
E:「…………へえ」
マシュ:「現地の軍隊は丁度別作戦で出払ってしまっていて…こうしてワイルダーにお願いしにきました」
ファング・クラウド:「どちらにせよ、そんな犯罪を見逃すわけにはいかないな」
ピーニャ・ヴァンガード:「ジントニックね、ならすぐね」ジンをトニックウォーターで割り、ミントを乗せるとペイルさんの前にだして
ピーニャ・ヴァンガード:「おまちどうさま」にっこり笑う
マシュ:彼女の所属する組織、メタトロンは環境回復を理念とする組織でMSの類はもっていないが、ワイルダーに依頼するだけの資金程度はもっているみたいだね
ファング・クラウド:「(しかし、あの時の戦闘でインペリアルνガンダムは今も再建中、とても出られる状態じゃない・・・」
ペイル・モルド:「そうだなぁ、変態は勘弁だぜ。ありがとう」と言って酒を片手に話を聞く
ファング・クラウド:「(どうする・・・)」
ピーニャ・ヴァンガード:「手が回らないなんて世も末ね。私も行くよ、見過ごせない」
E:「……ほんと、"人間"は」小さく呟いて
ファング・クラウド:「・・・ああ、もちろん俺も行くよ」
マチュGM:じゃあ、ファングの端末にDMが届く
ファング・クラウド:「?」
ファング・クラウド:開く
マチュGM:アナハイムだからね、こいつから来ます
アクア・ザ・ダメガミ:『なんか良く分からない、ドク…なんとかって人から依頼されたMSの調達終わったよー、社長から怒られてるナウ』
ファング・クラウド:「・・・・・」
ペイル・モルド:「子供は、未来の宝ってな。参加できるってなら、俺も行くぜ。」ジントニック飲みながら。「こいつはうめぇな。」
アクア・ザ・ダメガミ:なんかドクターの凄い人脈で変なヤツがMSを持って来てくれるらしいよ
ファング・クラウド:なんとも言えない表情
ファング・クラウド:「・・・・ま、まあ、こんな時だ、使えるものは利用するさ・・・」
E:「…いいや、私も行く」
E:「…どうせ、帰っても暇だし」
ピーニャ・ヴァンガード:「いい女が作ったお酒はうまいと思うの、心理だと思わない?」
アクア・ザ・ダメガミ:最後に『タ・ス・ケ・テ』って一文送った後、連絡が終わります
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:ぱたん、と閉じて
ファング・クラウド:「がんばれ、えーと、ダメガミさん・・・?」
ファング・クラウド:と零す。
ペイル・モルド:「全くその通りだな。ん?あんたも来るのか?」とEさんの方を見る
ファング・クラウド:「お酒、か、あはは・・・」
E:「暇だからね。どうせ戻ってもすることないし。あとちょっとした"頼まれごと"もしないといけないから」
ファング・クラウド:コーラを飲みながら
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、ダメガミちゃん知ってるの?あの子いじると楽しいんだよねえ、いまごろどうなってるやら」にったぁ
E:「…水おかわり」(コップを出して
ファング・クラウド:「・・・・いい女にはとげがある・・・ってことで」
マシュ:「では、早速、皆さんのMSをミデアに搬送次第、現地へ向かってもらいます」
ピーニャ・ヴァンガード:「最初のお酒がまだならこれどうぞ?」お酒を借りてバージンモヒート(ノンアル)を差し出してにっこり
マシュ:「あの、先輩方、子供たちの事、よろしくお願いします!」
ピーニャ・ヴァンガード:「オーダー了解、完遂してみせますよ」
ペイル・モルド:「ダメガミ?まあいいかとりあえず依頼はやらせてもらうぜ」
ファング・クラウド:「ふえ?お、おれは酒は、い、いいです・・・」
E:「……水……。…まあ、いいか。行こう」
マチュGM:では、そんな訳で君たちはミデアに乗って現地へ向かう
ファング・クラウド:なぜか警護に
マチュGM:ネオジャパン国内、トミノ地方
マチュGM:この時期、この国は秋なのか眼下には美しい紅葉が広がってるね
ペイル・モルド:「へぇここがネオジャパンか・・・綺麗な場所だな」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
マシュ:「ええ…この国にはまだ四季が存在するんです」
ファング・クラウド:奈緒の事(サイコマシンの様な精神汚染機体に無理やり乗せる)があるので、なんとも言えない表情。
E:「…………この時期、特にここは綺麗な葉が咲く。……昔と変わってない」
ピーニャ・ヴァンガード:「なんだか風流な場所だね」ぐっと伸びをしつつ嬉しそうにあたりを見て
マシュ:「四季ごとに様々な顔を山は見せてくれるんですよ…」
マシュ:「あれ、ファング先輩どうしました?」
マシュ:なぜか彼女は君たちの事を先輩と呼んでいるね
E:「それが自然の良いところ。………葉も、風も歌う」
ファング・クラウド:「あ、ああ。何でもないよ・・・それより、先輩?」
マシュ:あ、と恥ずかしながら俯くと
ピーニャ・ヴァンガード:「この時期なら見てよし、食ってよし、遊んでよしだ」
マシュ:「私は、世間知らずでして、つい、同年代の方を先輩、と呼んでしまう悪癖があるんです」
ペイル・モルド:「騒がしいとこも嫌いじゃねぇが、これはこれでいいもんだぜ。」
ファング・クラウド:「・・・そうか、そういった理由なら、構わないよ」
E:「………
ファング・クラウド:「あらためて、ファング・クラウド、U.C.E.のワイルダーだ、よろしくな」
ファング・クラウド:コーラ片手にみんなに挨拶。
ピーニャ・ヴァンガード:「……」じーーっと焦げそうな熱い視線を向けてる
ペイル・モルド:「そういやぁまともに自己紹介してなかったな流れで傭兵やってるペイル・モルドだ」
ファング・クラウド:誰にだろう(
マシュ:「ピーニャ先輩どうしたんです?」彼女の胸かな?
E:「………私は…………。……"E"とでも呼んでくれればいい」
ピーニャ・ヴァンガード:「ピーニャ・ヴァンガード。今は野良ってとこかな、あはははー」ハッとして笑ってごまかす
ピーニャ・ヴァンガード:ファング君にだよ★
マシュ:女豹から狙われてる
ファング・クラウド:「・・・・ちょっと訳合って、寝たきりになっててね」
E:「……所属……。そうだね、じゃあUCEって所にいる」ぼそっっと
ファング・クラウド:「リハビリを兼ねてるのさ
ピーニャ・ヴァンガード:「私はどうもしてないさ、ちょっと酒が抜けなかっただけよ」
マシュ:「ああ、でしたら、二日酔いに効く、薬膳があるんですが、いかがですか?」
ペイル・モルド:「苦そうだな」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、いや、そうじゃないの。腕は心配ないと思う。こっちの方が胸を借りることになると思う。ただ」
ピーニャ・ヴァンガード:「女難の相がありそうだなって」
ファング・クラウド:「へ?」
マシュ:「くすっ」
マチュGM:では全員それなりに打ち解けた所で
E:「…………」黙ってはいるが肩を震わせて、笑いをこらえてる
マチュGM:【シャアが来る】
ピーニャ・ヴァンガード:「やくぜ……身体にいい系のは私無理!!食べるものは好きに食べて寝る派なの!」
ペイル・モルド:「よくわからんが、そろそろやることしようぜ」
ファング・クラウド:「あ、ああ・・・すまん」
マチュGM:4機のMSが通常の3倍で迫ってきます
ペイル・モルド:「なんだありゃ?はやっ」
マチュGM:んで、案の定このミデア、カプコン制なので攻撃食らって落ちます
ファング・クラウド:「シャア!?」
E:「……」
E:「この時代にもあるか、当然」
シャア専用ゲルググ:ぶぉぉおんとモノアイを光らせるのは
シャア専用ズゴック:三体のMS
ピーニャ・ヴァンガード:「みたいだね、相変わらずお早いこって」
シャア専用ザク:伝説のシャア専用MSと
E:「まあいいや、言ってた連中って彼らの事だろうし」
ルナマリアザク:すげー居心地悪そうにしてるザク
ペイル・モルド:「ちっ!さっさと出て来いってか!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「にしては紳士的ね、戦いには不要なほどに」くすっと笑いつつ
シャア専用ゲルググ:「その通り、君たちから凄い母性は感じる、だからその娘を差し出すまで待とう」
E:「嫌いだよ、上から目線の言葉」
マチュGM:君たちのミデアの中からね
ピーニャ・ヴァンガード:「うわ、きっつ」ひっくいこえ
E:「だから"人間"は変わらない……」
ファング・クラウド:「寝言を・・・!」
ペイル・モルド:ガナー見ながらなんかあいつだけ感じ違うなと思いながら「でっ出撃かね?」
ファング・クラウド:「貴様、何が目的だ、一応聞いてやる!」
ペイル・モルド:「どうせ変態目的だろ」
シャア専用ゲルググ:「決まっている!母系社会を中心とした社会…!」
E:「…………はぁ」溜息から呆れているのが分かる
ペイル・モルド:「やっぱりな」
シャア専用ズゴック:「人は原初の時代、原始宗教において、母性を頂点としていた」
ファング・クラウド:「・・・・」
ルナマリアザク:「帰りたい…」
ピーニャ・ヴァンガード:「……まともな会話はなりたちそうにないねー」
ファング・クラウド:「おい一人なんか流れで来てるだろ」
シャア専用ザク:「だから、ロリマリア主義を建国するため、アイドルが必要なのだ!」
ペイル・モルド:「一人だけえらいやる気ねぇな」(´・ω・`)
ピーニャ・ヴァンガード:「連行かもよ?あの子助けてあげた方がいいかもね」
シャア専用ゲルググ:「そういう訳で帝国の為に礎になれよやぁぁぁぁー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「アイドルていわれましてもなぁ」
シャア専用ゲルググ:と襲い掛かってきます
ファング・クラウド:「そんなお前たちの望みの為に、少女を家畜に仕様というのか・・・!」
シャア専用ゲルググ:「そんな事する訳ないっしょ!?」
E:「…………」
E:「もういいよ、喋らなくて」
ルナマリアザク:「いや…傍から見えれば幼児誘拐のまさにそれなんすけど…」
ペイル・モルド:「とりあえず、まずは変態を潰しますか・・・ほんそれ」
ペイル・モルド:Eの方を見ながら
シャア専用ゲルググ:ええい!
シャア専用ゲルググ:一連のロールで誰に母性を感じた?
ピーニャ・ヴァンガード:「まぁまぁ、やることは変わらないし、ね?」
E:「……先に機体に乗っておくから。準備終わったら言って」てくてく歩いてく
シャア専用ゲルググ:1d5 1ファング 2ピーニャ 3E 4ペイル 5マシュ
DiceBot : (1D5) → 1
シャア専用ゲルググ:らしーです
ファング・クラウド:(((「
ピーニャ・ヴァンガード:うっわ、きっつ
ファング・クラウド:ろりじゃねえのかよ!ターゲット!
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
ペイル・モルド:「めんでぇさっさとタオソ」草
E:……本当に変態になったな
シャア専用ゲルググ:「この物言い…母の面影を感じる!」
シャア専用ゲルググ:そういう訳で
シャア専用ゲルググ:MSに乗って雌雄を決着しようと待ってくれます
ペイル・モルド:うーんこの
マシュ:「すいません…ファング先輩あの…」
マシュ:「この人たち、母性を感じれば、コケシでも何でもいいみたいです…」
E:「……母って……。はぁ、本当にどうしようもないってことが分かった」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうかーそうくるかー。いやぁ、わからない世界だなあ」
ファング・クラウド:「・・・・」
ペイル・モルド:(流れ的にマシュだと思うだけどな)と思いながら機体に乗り込む
ファング・クラウド:「どうしてそうなる!!」
マチュGM:最初はそう思ったけど女性PC多かったしね
E:「……ん、機体は良い感じ。行こうか」全身ローブで包まれた機体に乗り込む
ピーニャ・ヴァンガード:「……」(あ、でも持っててくれればママを狙う人が減るのか。うん、一発なら誤射かな……?)
マチュGM:ランダムダイスに頼ったらこの様だよ
ファング・クラウド:「クッソ、マシンは・・・!」
ペイル・モルド:「まっなんでもいっかとりあえずペイル・モルド!クラレントで出る!」
E:「……行くよ」
マチュGM:格納庫にはZの改修型?が置かれている
ファング・クラウド:「—————————おい、これは・・・・・・・まじかよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ピーニャ・ヴァンガード!ダンタリオンRBでるよ!」
アクア・ザ・ダメガミ:DMに追伸『苦労したんだからね!!』との事
マシュ:「あ、先輩方、一応念のため」
ペイル・モルド:「ん?」
マシュ:「彼らはシャア専用機を乗機としてますが、どうやら機体性能を持て余しているみたいです」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?なるほどね、機体が力量を上回っちゃってるんだ」
マシュ:「それと最後の一機はザフト製MSですが、大火力のビームキャノンを積んでます。ご注意を」
ペイル・モルド:「情報ありがとうだぜ」
ピーニャ・ヴァンガード:「助かるわ、取りあえず近づいて間合いに入ってみるね」
E:「つまりパイロットが下手ってことね」
クラレント:機体で親指を立てる
E:「まあいいや、どっちにしろこの世界に彼らは"必要無い"し」
マチュGM:では、ファングさんがWCから帰ってきたら戦闘を
マチュGM:では、行動値を決めてください
ファング・クラウド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
E:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
クラレント:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
マチュGM:では、初手はダンタリオン
マチュGM:行動宣言どぞどぞ
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目移動してルナザクと同じマスに
マチュGM:一気に寄られた
ピーニャ・ヴァンガード:二行動目で対艦近接武器で攻撃を
マチュGM:おっかねえ門持ってるな
ガンダムダンタリオンReberth:2d6+2 今回はまだデータだけですけどね!
DiceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
ルナマリアザク:7 回避 固定値
マチュGM:当たるゾ
ピーニャ・ヴァンガード:ん?あ、ダイス足んないや 次から足します
マチュGM:おっけー
どどんとふ:「E」がログインしました。
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+2 ダメージ
DiceBot : (5D10+2) → 46[10,10,10,8,8]+2 → 48
ピーニャ・ヴァンガード:……ん?
マチュGM:合ってるね
マチュGM:すげーよ
クラレント:3クリしていらっしゃる
ピーニャ・ヴァンガード:あってるよね(震え
E:+2dだね
マチュGM:2d10で追加ダメどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:じゃあ、2dふります
ピーニャ・ヴァンガード:2d10 ついか
DiceBot : (2D10) → 10[1,9] → 10
ルナマリアザク:熱3 実3
マチュGM:瀕死なんすけど
ルナマリアザク:[
ルナマリアザク:「ちょ、ちょ、待ってぎゃぁぁ!」
ファング・クラウド:「いい腕じゃないか、ピーニャさん・・・!」
ルナマリアザク:もんげーダメージ受けた
クラレント:不憫なルナザクさん
ガンダムダンタリオンReberth:腰についていたブースターが変形し脚部に装着されるとそのままいきおいよく駆け出し
ガンダムダンタリオンReberth:容赦なく胴に蹴りを入れる
ピーニャ・ヴァンガード:「そう?あはは、ビギナーズラックだよビギナーズラック」
ルナマリアザク:吹っ飛ぶザクウォくん
マチュGM:お次はクラレントどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「それよりパイロットさーん早く降りてきてよー、君はしたくないんでしょ?」
ルナマリアザク:「いやぁ、傭兵の矜持ってヤツが!ありましてね!」
クラレント:移動して、シャアズゴに接敵
ファング・クラウド:「そのうえで手加減・・・・・ほんとに、まいったな・・・・・顔負けじゃないか」
クラレント:からの接近攻撃
マチュGM:こおおおぃ
クラレント:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[5,5,1] → 11
ピーニャ・ヴァンガード:「なら次はしとめるつもりで行くよ、いいね!?」
シャア専用ズゴック:回避 8 固定値
マチュGM:あち
マチュGM:当たった
ルナマリアザク:「その前に私のビームに耐えられたらね!」
クラレント:4d6
DiceBot : (4D6) → 16[4,1,6,5] → 16
ルナマリアザク:熱3 実3
マチュGM:13もらい
クラレント:「変態は消えるべし!」と言いながら急速移動しながら大剣を振りかざす
シャア専用ズゴック:クローで何とか受け止めるものの、機体はきしむ
シャア専用ズゴック:お次はローブの機体だ
E:移動してルナマリアにビームライフル、消費5
マチュGM:こいこい
E:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 11[4,1,1,1,4]+18 → 29
ルナマリアザク:3 回避 固定値 当たるよ
E:1d6+21
DiceBot : (1D6+21) → 5[5]+21 → 26
ルナマリアザク:沈む
E:「……終わり」ビームライフルを一射
E:流れるように別の機体へ視線を向ける
ルナマリアザク:「なっ!?」
ルナマリアザク:ボカーン
ルナマリアザク:ラーメンタイムの復帰時間が始まります
E:「逃げたければ逃げればいい。あなたは"まとも"みたいだし」
ピーニャ・ヴァンガード:「~♪ナーイスEちゃん」
ファング・クラウド:ガンオンかよ(
E:230秒くらいだな
ファング・クラウド:「・・・・その動き・・・どこかで・・・」
ペイル・モルド:「二人ともつえぇなぁ」
E:「……気のせいでしょ。"戦闘に集中"でしょ?」
シャア専用ゲルググ:「おのれよくも我が同士を!」
E:「同士?あなた達が勝手にそう思っているだけじゃない?私は知らないけどさ」
ピーニャ・ヴァンガード:「私は大したことないわよ、Eちゃんが的確でつよいのよ」
ペイル・モルド:「向こうは、乗り気じゃなかったみたいだがねぇ」
シャア専用ズゴック:「外付良心回路のルナマリアを!」
ピーニャ・ヴァンガード:「傭兵って言ってたけど……」
マチュGM:お次はZ!
ピーニャ・ヴァンガード:「外付けな辺りで終わってるわよ」
ファング・クラウド:「内蔵しておけ!」
ルナマリアザク:空にハイネのようにザクの無茶しやがってな顔が映るかもしれません
ペイル・モルド:ヤムチャしやがって・・・
ファング・クラウド:「・・・・やっぱり、システム周りはおざなりで、インペリアルシステムもないが・・・これは・・・・」
ファング・クラウド:【赫奕たる焔】
ファング・クラウド:「インペリアルゼータ、ファング・クラウド出る!」
ファング・クラウド:青いゼータが、”踊る”
ファング・クラウド:ビームライフルをゲルにかなー
E:「ふうん、"今度"はそういう機体なんだね」
マチュGM:こぉおい
ファング・クラウド:2d6 使用1+1
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
シャア専用ゲルググ:7 回避 固定値
マチュGM:当たります
ファング・クラウド:ぎりぎりぃ
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
ファング・クラウド:ひっく
ファング・クラウド:4熱
シャア専用ゲルググ:「ちぃ!」と盾で防ぐ
シャア専用ゲルググ:熱3 実3
ファング・クラウド:「当たれよ!!」
ファング・クラウド:「・・・・!?ライフルの出力が低い・・・!ちい!こんな情けないモビルスーツでとは・・・!」
マチュGM:ビームの変圧がうまくいってないのかカタログスペック通り出ない
アクア・ザ・ダメガミ:ワシがこの機体を調整した
E:貴様か!!
ピーニャ・ヴァンガード:ダメそう
クラレント:あっ(察し)
ファング・クラウド:お前今度感度3000倍オルガの刑
E:ドクなんとかに叱られそうで怖いなあw
マチュGM:では、お次はエネミーフェイズ
マチュGM:ズゴックは一歩離れて
シャア専用ズゴック:命中 14 固定値 ビーム砲1-3
マチュGM:これを
シャア専用ズゴック:腕からビームを出す
シャア専用ズゴック:「ええい!貴様、女と思ったらなんだ…男か」
シャア専用ズゴック:「男か…男か…」(セルフエコー)
ペイル・モルド:「男で何が悪い!」
マチュGM:対象はクラレントでこれ
シャア専用ズゴック:命中 14 固定値 ビーム砲1-3
ペイル・モルド:防御宣言
マチュGM:OK
ペイル・モルド:あ!すいません回避っす
マチュGM:いいのかい?回避失敗すると
マチュGM:装甲0で本体耐久に直撃だぜ
ペイル・モルド:3d振れるし大丈夫でしょ(フラグ設置)
マチュGM:OK,イケドン
ペイル・モルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
マチュGM:当たる!
ペイル・モルド:閃き!
マチュGM:閃きどうぞ
ペイル・モルド:3d6+2
DiceBot : (3D6+2) → 7[1,5,1]+2 → 9
ペイル・モルド:ムリポ
マチュGM:あた…る!
シャア専用ズゴック:ダメージ 13 熱
マチュGM:30点から13点引いてくれ
シャア専用ズゴック:「もらったぞ!ガンダム」
シャア専用ズゴック:ピシュンピシュン
マチュGM:お次はザク
マチュGM:ローブの機体に攻撃しよ
E:「次の相手はあなた?」
ペイル・モルド:[]
シャア専用ザク:命中 14 固定値 ザクシンガン   射程1-3 DP14 実
シャア専用ザク:「もらったぞ!」
E:回避で
E:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 17[3,4,4,4,2]+8 → 25
マチュGM:ツヨイナー
マチュGM:避けるぞ
E:「遊んでるの?」ローブにすら掠らなかった
シャア専用ザク:「だが、今こちらを『向いたな?』」
マチュGM:とGMがPLしてる時、攻撃を外した時の常套句を言いつつ
シャア専用ゲルググ:シャゲの攻撃
シャア専用ゲルググ:ボススキル 連続ビームライフル 範囲3 命中14 DP10
マチュGM:ローブの機体とZとガンダムダンタリオンを対象に
マチュGM:あ、一行動でここに移動してます
ファング・クラウド:チャージ射撃かな?
E:回避
マチュGM:昔のGジェネの4連続射撃かな
ピーニャ・ヴァンガード:同じく回避で
E:5d6+4
DiceBot : (5D6+4) → 19[2,6,3,2,6]+4 → 23
E:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ピーニャ・ヴァンガード:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[4,3,2,2] → 11
E:「…………」
マチュGM:ピーニャには10点ダメージ素通しどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:うんにゃ
マチュGM:お
ファング・クラウド:回避かなー
ファング・クラウド:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[6,1,2,6] → 15
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
E:ビームには当たるわけにはいかん
ファング・クラウド:16
ペイル・モルド:「速いなあいつ」
ピーニャ・ヴァンガード:ナノラミメートアーマーを!
マチュGM:OK
ファング・クラウド:「当たるか・・・!」
ピーニャ・ヴァンガード:2d6 ころん
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
マチュGM:8点軽減して装甲で弾いた感じか
ガンダムダンタリオンReberth:「ダンタリオンに!ビームは!きかないのよ!!」受け止めてビームを握りつぶして見せる
シャア専用ゲルググ:なにぃ!と驚きつつ
シャア専用ゲルググ:次の行動値ダイスどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:10d+3 行動値
DiceBot : (10D6+3) → 33[4,2,6,2,2,6,4,1,2,4]+3 → 36
マチュGM:うっかりさんめ
ピーニャ・ヴァンガード:みすった、失礼
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3 てへ
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
E:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
クラレント:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
マチュGM:では、初手じゃクラレントから
ファング・クラウド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
マシュ:「…」
マシュ:「あのEさんのマニューバ運動…やはり」
クラレント:シャアズゴに攻撃専念+長柄武器での接近攻撃
マチュGM:こぉぉおい
クラレント:それと「超肉薄」使用
マチュGM:OK
クラレント:3d6+1
DiceBot : (3D6+1) → 6[3,1,2]+1 → 7
シャア専用ズゴック:回避 6 固定値
マチュGM:当たるゾ
クラレント:4d6+3
DiceBot : (4D6+3) → 11[1,3,5,2]+3 → 14
クラレント:攻撃専念で+2で16ですね
シャア専用ズゴック:耐久20
マチュGM:撃破!
クラレント:「これで終わりだぁ!!」
クラレント:飛び切り
E:「……へえ、良い動きしてる」
シャア専用ズゴック:「ば、ばかな!?」ジャブローに散った
ペイル・モルド:「男で何が悪い!」二度目
シャア専用ズゴック:「男か…だからこそ良し…私は可能性を信じる心をもてなかった」がくっ
マチュGM:お次はローブの機体
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれ、心の狭い連中はこれだからいけないね」
E:移動してシャアザクにビームサーベル、消費5
E:「……次はビームサーベルで行こうかな」
マチュGM:こぉおい
E:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 8[2,1,2,3]+8 → 16
シャア専用ザク:回避 8 固定値 当たるッス
E:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
シャア専用ザク:物理2 耐熱2
E:サーベルを引き抜き、切り抜ける
マチュGM:いてぇっす
シャア専用ザク:「ええい、何という機動力だ!」
E:「………あなたが遅いだけでしょう。機体を扱いきれない人が何を言ってるの」
マチュGM:お次はダンタリオン
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動目で移動
ピーニャ・ヴァンガード:シャゲルのマスに重なります
マチュGM:OK
ピーニャ・ヴァンガード:2行動目対艦近接武器で攻撃、超肉薄をしようします
マチュGM:来たぜこぉおい
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+2+1 命中
DiceBot : (2D6+2+1) → 11[5,6]+2+1 → 14
シャア専用ゲルググ:7 回避 固定値
マチュGM:当たります
ガンダムダンタリオンReberth:5d10+2+3 ダメージ
DiceBot : (5D10+2+3) → 35[4,2,10,10,9]+2+3 → 40
マチュGM:メメタァッ!
マチュGM:大ダメージですね
シャア専用ゲルググ:熱3 実3
マチュGM:37点受けます
ガンダムダンタリオンReberth:そのまま、飛び上がると勢いよくゲルググに突進
シャア専用ゲルググ:「なっ!?」
ガンダムダンタリオンReberth:腕部めがけて蹴りを叩きこむ
ファング・クラウド:ステイ
マチュGM:尾、何か
ファング・クラウド:クリってる。もう1d10入るはず
マチュGM:観直す
ファング・クラウド:[4,2,10,10,9]
マチュGM:本当だ追撃どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:あ、ありがとうございます!
ピーニャ・ヴァンガード:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
マチュGM:ええっと、累計40点…?
マチュGM:死ぬわ
ペイル・モルド:つぇぇ
シャア専用ゲルググ:耐久40
ファング・クラウド:逝った
ピーニャ・ヴァンガード:ふぁ!?
ピーニャ・ヴァンガード:わーい!
マチュGM:低レベ用だからね!耐久盛ってなかったんだよ!ルナマリザクが一番強かったんだよなぁぁぁ!
ペイル・モルド:「ピニャねーさん、こんなつぇぇのかよ」(驚愕)
マシュ:「…」
ファング・クラウド:「ほんとに、いい腕だ・・・!」
ガンダムダンタリオンReberth:そのまま高く飛び上がるとコックピットの真横めがけて
E:「へえ、的確に装甲を抉る一撃」
ガンダムダンタリオンReberth:蹴りを叩きこむ
マシュ:「(彼女を見てると、何か、胸が締め付けられる、そんな気がします」
E:「………相性がいいのかもね」
シャア専用ゲルググ:「ぐ、ぐわぁぁぁぁ!」
ペイル・モルド:「まったく敵じゃなくてよかったぜ」
シャア専用ゲルググ:「YESロリータNOタッチ!」
シャア専用ゲルググ:爆散
ピーニャ・ヴァンガード:「ふぃー……そんなんじゃないよ。この子がすごいんだ」
E:「………はぁ」溜息
宇宙黒騎士:アフロになった宇宙黒騎士が這い出します
マチュGM:さて、トリはZガンダムどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「さっさと出て行きなさい。ちゃんと更生したらお酒作ってあげるから」
ファング・クラウド:おk-
ファング・クラウド:移動
ファング・クラウド:【閃光の中のMS】
ファング・クラウド:ビームライフルを打つか・・・!
ファング・クラウド:ザク、覚悟ォ!モビルスーツの性能の差が云々言えない差を受け取れー!!
ファング・クラウド:2d6 3発使用
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
マチュGM:…
ファング・クラウド: 
ファング・クラウド:ここに
ファング・クラウド:直感がある
ファング・クラウド:【1、2】これを
マチュGM:よおしつかえぇ
ファング・クラウド:【6.6】甲じゃ
マチュGM:クリった
ファング・クラウド:クリティカルでぇ!
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ファング・クラウド:18だァ!
シャア専用ザク:回避 8 固定値
マチュGM:当たるッス
ファング・クラウド:10以上の固定値!そいつの属性は何ですか!
シャア専用ザク:シャア専用機ザコです
ファング・クラウド:死点撃ち!
E:あ
ファング・クラウド:強制撃破だ!
マチュGM:ビュシュン!
ファング・クラウド:「その場所・・・・コクピットも、ジェネレーターも狙わない、バックパックと足をくぎ付けにする!」
ファング・クラウド:両手で構え、引き金を絞る。
クラレント:「あんな的確に射撃ができんのかすげぇな」
シャア専用ザク:回避行動をするが、相手はNT、的確に射抜かれる
ファング・クラウド:【ビームライフル音】
E:「……それがニュータイプ」
E:「……一歩先を読むことのできる新人類」
ファング・クラウド:2発で的確な追い込みをし、それを狙い1発で両方を撃ち抜き行動不能にする
シャア専用ザク:「くっ!YESロリータNOタッチ!」
ファング・クラウド:「・・・・やれたか・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「すごい、射撃センスだね……うん、あたしたちにはない力ね」
マチュGM:戦闘終了!
マチュGM:【日常系】
クラレント:「ふぅいってぇなぁ」
E:「………」
ペイル・モルド:「とりあえず、そこの変態!」
ピーニャ・ヴァンガード:「お疲れ様、みんな。」
宇宙黒騎士:「?」
宇宙黒騎士:キョロキョロ辺りを見回す
E:「あなただと思うけど」仮面を指さして
宇宙黒騎士:「なんと…」絶句
ピーニャ・ヴァンガード:「自覚、無いんだ」苦笑
E:「はぁ………重症だね」
ファング・クラウド:「だからといって、許されるわけではないな・・・とりあえず捕縄を打とうか」
ファング・クラウド:手錠をかけて
E:「もうやることは終わったし、私はゆっくりしてる」水ごくごく
宇宙黒騎士:捉えられた彼は大人しく、アジトの場所を案内する
ピーニャ・ヴァンガード:「ちゃんと罪を償ったらお酒でも作ってあげるからちゃんと償っておいで」
ロリサーの姫:「あれ?黒騎士さん、どうしたの何のプレイ?」
ファング・クラウド:「(この人、所謂クラブのママだよなあ・・・・)」しみじみ
ロリサーの姫:そこには捕らえられた?女の子たちが悠々自適に暮らしていた
E:「………」
ペイル・モルド:「さらわれたってのは君か?」
ロリサーの姫:「うん、そうよ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「おや?意外に快適そう?」
ロリサーの姫:「最初は怖かったんだけど、このおじさん達、私がいないと本当ダメで…」
ファング・クラウド:「・・・・だろうね・・・」
マシュ:「これは何と言うか予想外でした…」
ペイル・モルド:「」(言葉に詰まる)
宇宙黒騎士:「すまない、女神よ、私は少し遠い所へ行かないといけない」手錠を見せながら
ペイル・モルド:「結局何のためにさらったんだよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど……これは逆に面倒を見てもらってたと」騎士を見つつ
ファング・クラウド:「そういうこと、もう御仕舞でいいんだよ、お嬢さん」
E:「……見せるものじゃないでしょ」
ロリサーの姫:「いや、おじさん、ついにブタ箱送りなんでしょ…?」
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、物分かりがいいなあ」
ロリサーの姫:「バイバイー!刑期終えたら、結婚考えてあげるかも!」
ファング・クラウド:「・・・・子供にまで察せられて・・・あなたって人は・・・・」(黒騎士を苦く見る
ファング・クラウド:「え」
ペイル・モルド:「うぅん?」
E:「……………人間って分からない」
ピーニャ・ヴァンガード:「おや、ふふ。意外に悪かないのかもね」
宇宙黒騎士:「言うな、ファングくん、この年になって嫁さん一人もらえない甲斐性なしだぞ」
ファング・クラウド:「(これはつり橋効果・・・?いや、ストックホルムシンドロームか・・・?)」
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあ、作るお酒は二つだね」
マチュGM:と、中島みゆきの世情をバックに
ファング・クラウド:「なんで俺の名前を知ってるんですか」
ロリサーの姫:この幼い子がダメンズウォーカーとして覚醒してしったのであった
ファング・クラウド:帰ってきて(いろんな意味で)
E:もうだめだ(絶望
宇宙黒騎士:「君が思っている以上に君は有名人という事だよ」
ペイル・モルド:「これじゃあ、さらなる事案じゃねぇかよ」一発黒騎士を殴りながら
ピーニャ・ヴァンガード:かわいそうに(
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:ぽりぽり、と頭を掻く。
マシュ:「はい…痛ましい事件でした」
ピーニャ・ヴァンガード:「そぉ?紫の上なんてよくあることよ。あとはあの子たち次第じゃないの」
マシュ:「え…ええっと!」取り繕うのに彼女は手をポンと叩くと
マシュ:「替えのミデアが来るまで、時間があります」
マシュ:「不肖、マシュ、ここは紅葉見を行い、全員の親睦を深めるべきだと思います」
ファング・クラウド:「・・・・いい提案だ、流石”後輩”だな」
マシュ:「恐縮です!」
ファング・クラウド:くぴ、とコーラを飲みつつ
ペイル・モルド:「そりゃぁいい提案だなこりゃ酒が進みそうだな」
ピーニャ・ヴァンガード:「おー、それもまたいいかもしれないねえ」
E:「……わたしは…別に」
宇宙黒騎士:「最後に言っておくことがある、ここにある食料は好きに使っていい、なに、私からの手向けは不正な方法で手に入れてない」と頭にたんこぶ作りつつ
宇宙黒騎士:私からの手向けだ!
ファング・クラウド:「・・・・あんたは一体何なんだ・・・・」
ファング・クラウド:溜息
ピーニャ・ヴァンガード:「そりゃありがたいねえ。ちゃんと働けるならまだ、大丈夫なんじゃないかい」
ペイル・モルド:「信用ならねぇが、ま酒やらつまみやら拝借しますか」
宇宙黒騎士:「それは女神のお陰さ」と歯を白く光らせ、先行したポリから連れていかれる
ピーニャ・ヴァンガード:「……それはだめだね」真顔
マチュGM:では、各々好きなようにロールをしたり
マチュGM:NPCに絡んだりフラグ立ててどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「お酒なら私が作ってあげるけど?」
ファング・クラウド:「・・・・さて・・・適当に・・・」
マシュ:「お酒…ですか?」興味深そうに
ファング・クラウド:コーラがないかあさりだす、それと燻製肉。生ハムがあれば
E:「………」端末を取り出し、誰かに報告している
ペイル・モルド:「紅葉の中の酒は一段とうまいぜ、おっ作ってくれんならジントニックでそれと・・・」コーラを拾い上げファングに投げる「射撃うまかったぞ!」と言いながら
ピーニャ・ヴァンガード:「ああ、適当になんかつくれるよ。でもマシュ、年齢的に大丈夫?」
マシュ:「製造年数は18年なので、全く問題ありません」問題ありますよ
ピーニャ・ヴァンガード:「はいはい、アンタも好きだねえ」といって手早くジントニックを作っておく
ファング・クラウド:受け取り
ペイル・モルド:「それなら大丈夫だな!」(このキャラも18である)
ファング・クラウド:「サンキュー。ペイル」
ピーニャ・ヴァンガード:「なら、まぁいいかー」
マシュ:「Eさんも、いかがですか?」と水と果物を差し出す
E:「………うん」水を受け取って
マシュ:その顔は上気し、息は荒かった
ピーニャ・ヴァンガード:「マシュは何がいいー?」
ファング・クラウド:「・・・・・」
マシュ:「私…私ならなんでも?」
ファング・クラウド:自身の手を見る。微かに震えている。
マシュ:と手に持ったのは、ストロングゼロ
ファング・クラウド:「たったあの程度の戦闘で、ガタが来るのか————全く、なんて様だ」
マシュ:すでに出来上がっていた
E:「……………」水を渡す
ピーニャ・ヴァンガード:「まって!!それは虚無酒!!」
E:「私よりあなたが飲んだほうがいいみたい」
ペイル・モルド:「おう、ファングとピニャねーさんほんとつえぇんだな」ぐびぐび「ん?マシュ?どうしたんだ?」
マチュGM:1d4 1ファング 2E 3ピーニャ 4ペイル
DiceBot : (1D4) → 1
マチュGM:ファングに
マチュGM:マシュは
ファング・クラウド:「虚無酒?なんだそれ・・・あはは、一応、こんなことしかできなかったからね」
ペイル・モルド:「おい?」
マチュGM:1d4 1キス 2前で服を脱ぎだす 3リバース 4セクハラする
DiceBot : (1D4) → 3
マチュGM:リバースするそうです
ファング・クラウド:そのランダムダイス、1の反対側に錘入ってません???
マチュGM:不正はない、いいね?
E:ww
ファング・クラウド:ア、ハイ
ペイル・モルド:「あっ吐いた」
マチュGM:まさかここまで来て、これを引くとは
ファング・クラウド:「あちゃあ・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「私はまぐれだよ、慣れてるわけじゃなくて機体が勝手に動いたんだ」
ピーニャ・ヴァンガード:ww
マシュ:「先輩…ぅぅぅ」気持ち悪いです
E:「……………」すっと身を退いて水飲み
ファング・クラウド:「大丈夫か?」
ファング・クラウド:背中をさする
マシュ:よろよろと頼りない足取りでファングに近づき、額と額が触れ合う距離まで近づくが
マシュ:「ぅぅぅぅうぅ」
マシュ:後ろを向いて背中をさすられリバース
ファング・クラウド:「・・・・よしよし、辛いなら取り敢えず出しちまえ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふ、ふう……最悪の事態は免れたか」
ファング・クラウド:さすさす
マチュGM:こうして、ファングは身体にガタが来たとかそれどころじゃなくて
ペイル・モルド:「ここまで弱いとはなぁ」
マチュGM:後輩の介抱に終始する羽目になったのである
ファング・クラウド:「あはははは・・・・」さすさす
ペイル・モルド:「まあ、これでも飲めと水を差しだす」
マチュGM:よいこの諸君、紅葉見の時はアルコールはほどほどにするんだぞ!
マシュ:「はぃぃぃ、ずびばぜぇぇん」
ファング・クラウド:「謝らなくていい、慣れてないんだから」さすさす
ピーニャ・ヴァンガード:「あと、飲み終わったらスポーツドリンクね、いい?飲み終わったらね?飲んでる最中じゃないよ?」
ピーニャ・ヴァンガード:そういってお帰り後の一式を準備して
ファング・クラウド:「スポーツドリンク?」
マシュ:「えへへへ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そ、ミネラルとビタミンが代謝と筋肉疲労を軽減してくれるから」
マシュ:「ピーニャ先輩はお母さんみたいですね」
ファング・クラウド:「へぇ・・・・そうなんだ・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「……あーもう、かわいいやつめーー!」頬ずり
ペイル・モルド:「戦闘もできて、ほんと万能だな」
ファング・クラウド:「・・・・」
ファング・クラウド:「ピーニャさん、ペイル」
E:「……ワイルダーにも新しい人が増えてきた…ってことかな」ぼそっと
ファング・クラウド:「二人とも、U.C.E.に来ないか?」
ペイル・モルド:「ん?」
ピーニャ・ヴァンガード:「いやいや……ん?なんだい?」
ファング・クラウド:「二人みたいな腕のパイロットなら、歓迎するよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「さすがにどんな組織かわからないからまだ返答に困るけど……うん、次にお返事でもいいかな?」
ファング・クラウド:「ああ、いつでもいいさ」
ファング・クラウド:「無論、断るのも自由だしね。腕のいいパイロットにはこうして声をかけてるって訳なだけだから」
ペイル・モルド:「うーむ、組織のしばりはあんますかんがなぁ考えてやらなくはなぁい」酔い始める
ファング・クラウド:「あはは、一考してくれるだけでも十分だよ」
E:「………………」水ぐびぐび
ファング・クラウド:「・・・・そうだろう?」
ファング・クラウド:とEに
E:「……そ、そうかもね……」
ファング・クラウド:「・・・ま、故合ってそうしているんだろうから、何も言わないけどな」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、この子も酔いが回り始めたみたいね」苦笑しつつペイルさんを見て
E:「……博士に頼まれてるからやってるだけ。……本当は——…」最後らへんは聞こえない
ペイル・モルド:「にしても、ちくしょー一回くらっちまったじゃねぇか」( ;∀;)
ピーニャ・ヴァンガード:「大して力にはなれないけど私も力が必要だから、うん、ありがたい誘いと受け取るね」
ペイル・モルド:「ごめんよぉクラレントぉ」( ;∀;)
ファング・クラウド:「・・・・・・」と向き直し
ファング・クラウド:「マシンが、大事なんだな・・・・・ええ、その気になったら、何時でも」
ペイル・モルド:orz
ファング・クラウド:そうして、くび、とするが噴き出す
マチュGM:まだ若いが確かなセンスを持つペイル。底知れぬポテンシャルをもつピーニャ、そしてE。ファングは思うだろう。次代の力は芽吹きつつあると
ファング・クラウド:缶を見ると
ファング・クラウド:”こだわりレモンサワー 檸檬堂”となっていたのだった・・・
マチュGM:虚無った
ピーニャ・ヴァンガード:あ、虚無だ
ファング・クラウド:「・・・・」くぴ、と、ちょっとづつ飲んではいるのだった。
マチュGM:そんな訳で卓終了!
E:お疲れ様です
ペイル・モルド:お疲れ様です。
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー!!
ファング・クラウド:お疲れ様でしたー
マチュGM:経験50(五回未満のPL参加者+10) コスト50(五回未満のPL参加者+10)
マチュGM:お納めください
ファング・クラウド:いただきまぁす
マチュGM:つまりピーニャとペイルは60:60ですね
ペイル・モルド:うまぁ
ピーニャ・ヴァンガード:わあい!ありがたく!
E:いただきます