輪おかえり廻

Last-modified: 2019-04-27 (土) 02:24:51

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
音響:【大いなる悪意】
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
アナザー:「さあ、来なよ・・・・!」
アヤカ・フルムーン:よろしくおねがいいたします
GM:あなた達が脱出した後、爆発した城塞が崩れ落ちる。
マジク・ウツフ:「ああ、決着を付けるぞ、アナザー!!」
GM:光芒の中、アナザーが黒中へと躍り出る。
????????:「君達も、あの人形のように滅ぼしてやるよ」
GM:機動戦士ガンダムTRPG ”プロジェクトワイルド”ファイナルシーズン 最終回[輪  おかえり  廻]
GM:よろしくお願いします。
アヤカ・フルムーン:よろしくおねがいします
マジク・ウツフ:よろしくお願いします
XBガンダム フルクロス:爆発を突き破り、クロスボーンガンダムが追随する
リヴィエンス:よろしくお願いいたします
アナザー:「マジク、あなたではかなわない。わかっているでしょう」
リヴィエンス:「……」
アヤカ・フルムーン:「まあまあ」
ストライクフリーダム:「結局、私はハルファスじゃなくて、思い出のあるこの機体を選んだか……」
アナザー:「そもそも、人間の意思が、希望が膨れ上がった結果、互いの可能性を食い合うんだよ?」
アナザー:「じゃあはじめっからなくたって同じだよね?」
ストライクフリーダム:「オーバーM3から生まれた存在でなく、このワイルドアースで生まれた機体で」
アナザー:「人の進化であるニュータイプも」
アナザー:「人の確信であるイノベイターも」
リヴィエンス:「はっはっは 面白くもないことを言うな」
アナザー:「それを模した強化人間も、それを模ったイノベイドも」
アナザー:「それを組み立てたコーディネーターも」
アナザー:「ただそのままであることを望んだ、いわゆるナチュラル、オールドタイプも」
アナザー:「全部全部」
リヴィエンス:「可能性の食い合い? 戦いこそが人間の可能性、それを望むことにどんな問題があるとでも?」
アナザー:「公平に、俺は滅ぼす」
アヤカ・フルムーン:「ちがうよ」
マジク・ウツフ:「言いたい事はそれだけか?アナザー」
リヴィエンス:「お前も可能性の一つじゃないのか? 争おうとしようじゃねぇか」
アナザー:「分かるないのか?リヴィ。それはな、世界自体を滅ぼす。他の世界を滅ぼしたうえで、自らすら滅ぼす度し難い世界など――――いらないだろう?最初から」
アナザー:「へえ?」
どろいどんとふ:「ユーザーID:juy1ayeq」がAndroidからログインしました。
マジク・ウツフ:「オレ一人じゃ勝てないなら、皆で、戦う」
アヤカ・フルムーン:「この世界で、火星の人々も、地球の人々も、多くの人は手を取り合った。だから、M3にも対抗できた」
アヤカ・フルムーン:「人間は社会的動物である証拠だよ」
リヴィエンス:「その姿で言えば私がそうだなと言うとでも? 世界を滅ぼすことなんて有史以来の人間皆が戦争してコロシアイをして可能性を求めてやってきたことだろうが そこに度し難い? お前本当に何様だよ」
マジク・ウツフ:「そして!」
アナザー:「この勝手に増える箱庭の管理者だとも・!」
マジク・ウツフ:「自分たちを信じて未来を託してくれた、アスナさん達、戦いで亡くなった人たちもオレたちと共にあるよ」
リヴィエンス:「じゃあ勝手に見守ってりゃいいじゃねぇか 手を出す意味もない 増えるなら望む世界を使えばいいだろ」
アナザー:「はっ、人間ですらない機械が、共にあるだ等と滑稽だな!」
マジク・ウツフ:「だから、アナザー、オレたちの、命を笑うな!命を蔑むな!」
蓮華:「争いを否定し、争いを続ける。人間は矛盾を背負うものだ。それにどうケリをつけるかは、俺たちが決める!」
アナザー:「何度でも嗤ってやる、哂ってやる」
アナザー:「整理の一旦だ、精々のたうってくれよ・・・!」
音響:【神の嘲り】
マイティ・クラフティア:「・・・・・・・・・・」
アレックス:「―――――――――――――」
アナザー:「こういう趣向はどうだ?」
アナザー:闇が球を模り、それが濃縮されると、機体がある。
アナザー:”蜂”だ。
アナザー:今まで、彼女たちを相手にした時の違和感、それがそのまま
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
アナザー:「さ、楽しませておくれ」
マジク・ウツフ:「お前らしい趣向だな、アナザー」ギリッと怒りで奥歯を噛む
アナザー:くすくす、としながら、たたずむ。
アヤカ・フルムーン:「これは骨がおれそうだねえ」
ファング・クラウド:「貴様」
蓮華:「だが、せいぜい骨が折れるだけだ」
アナザー:「ああ、兄さん、兄さんにはね、とっておきのプレゼントがあるよ」
ファング・クラウド:「何・・・?」
アナザー:「なぁんだ?」
GM:各員の無線に怒号が入る。
GM:「ミノフスキー粒子にミラージュコロイド!推進はヴァワチュールリュミエール・・・!これだけのものを熱量ごと隠すなんて・・・!!」
アヤカ・フルムーン:「おや・・・」
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「何だ!?何が!!」
GM:全員、覚醒や目ざとい判定をどうぞ
アヤカ・フルムーン:10d6 覚醒
DiceBot : (10D6) → 44[4,5,4,5,4,6,5,3,4,4] → 44
マジク・ウツフ:2d6+13 覚醒 こっちかな?
DiceBot : (2D6+13) → 5[3,2]+13 → 18
アヤカ・フルムーン:2d6+10 こっちだったかも
DiceBot : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
リヴィエンス:阿頼耶識分って追加していいの?
音響:いいよ
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
リヴィエンス:微妙
蓮華:ん?あ
蓮華:そっか
蓮華:代償ゲージ前回からの続きか
リヴィエンス:え、続き?
音響:だよ
リヴィエンス:……代償決定です()
音響:ああ、いや、代償は続行じゃない
音響:ごめん。
音響:機体状況だけ
蓮華:いくつかすっかり忘れた
蓮華:初期値に戻っていいのか
リヴィエンス:びっくりした
蓮華:えーと
蓮華:集中力・反射神経・心理学・瞬発力・悪寒・感受性・空間認識能力
リヴィエンス:集中力と感受性以外は最大
リヴィエンス:ごめん、心理学もねぇわ()
音響:とりあえず、どうぞ
蓮華:つかえるのはなさそうか
リヴィエンス:+12
音響:空間と集中感受性はいいよ
リヴィエンス:26だな
蓮華:2d6+10+6+6 空間認識・感受性
DiceBot : (2D6+10+6+6) → 3[1,2]+10+6+6 → 25
蓮華:出目がひどい
リヴィエンス:それだけなら+3だ() 17
マジク・ウツフ:なら24
アナザー:「じゃあ、こういうことだよ」
リヴィエンス:あ、ちげぇ 20か()
GM:あなた達は、皆気付いた。
GM:”足元の空間が動いていることに”
アヤカ・フルムーン:「これは・・・」
リヴィエンス:そもそも今どこだっけ()
アナザー:「あ、気付いた?じゃあ、どーん」
蓮華:アバオアクーの外
アナザー:ミラージュコロイドが霧散し、現れたのは―――――コロニー。
アナザー:凄まじい速度で地球へと向かっている。
アナザー:「いやー、便利だよね、家って」
アナザー:「作って楽しい住んで快適、ぶつけて壊滅」
アナザー:「便利便利」
マジク・ウツフ:「コロニーを…落とす気か!?」
蓮華:「なんと趣味の悪い」
アナザー:「兄さんにはご趣味だろう?」
リヴィエンス:「趣味悪いと言うか……まぁ、いいや」
アナザー:「ここから最も最初に派生した世界、その回線の先駆けは――――――地球に自分たちの家をぶつけたことだった」
ファング・クラウド:「ふざけ・・・・!!」
ファング・クラウド:反転し、加速する。
マジク・ウツフ:「ファングさん…アキラさんと一緒にコロニーの方をお願いできますか?」
リヴィエンス:「こっちはこっちでやってみてやるよ」
ファング・クラウド:「――――――――各員、死ぬなよ!!」
蓮華:「……はは」
アヤカ・フルムーン:「ワイルダーは諦めが悪いってことをどうやら知らないみたいだね」
マジク・ウツフ:「オレたちの機体の中で、コロニーをどうにかできる火力をもっているのはアキラさんと…ファングさん…あ、ヘルフさんもいたね、失敬失敬」
サーニャ・ネオラント:「マジク、皆・・・・・絶対に、生きて。」
サーニャ・ネオラント: 
蓮華:「生きることを、俺は諦めませんよ」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
リヴィエンス:「私の機体はそんな火力ないからな」肩を竦めつつ
アヤカ・フルムーン:「ワイルダーの精鋭に、さらにワイルダーの先祖の初期バルチャーが数人いて、これだけ揃ってればある程度何かできると思うよ」
ライン・フォリアミン:「にゅふふー、お姉さんもさすがにコロニーを壊したことはないにゃあ、そっちの方が楽しそう」
マジク・ウツフ:「アナザー、オレ達はそうやって、いつも絶望をねじ伏せてきた、そしてこれからもそうする」
マジク・ウツフ:サーニャにぐっっとサムズアップを送り
アナザー:「絶望?余興だよ余興、ただの詰まらない退屈しのぎさ」
蓮華:「………(ロートス、アキラ、エミリオ、母さん、父さん、宗次……俺に力を)」
サーニャ・ネオラント:くっ、とおくって、通信を切りコロニーへ向かう
リヴィエンス:「……ところでこの世界が派生する樹の原初だとするなら 私やアヤカの居た、あのバカがGヴェーダを作った世界って一体何なんだろうな」
ヘカティ・ベアトリクス:「わりい、みんな、頼むぜ・・・・・・!」
ヘカティ・ベアトリクス:「あたしやセレネじゃ、多分アイツらにはかてねー」
ヘカティ・ベアトリクス:「だから、頼む!」
セレネ・シェリル:「こんな時になんだけど――――――、結構楽しかったの、アイドル」
セレネ・シェリル:「せっかくだから続けてみたい。だから頑張って頂戴。私も頑張るわ」
セレネ・シェリル:2機も向かう
マジク・ウツフ:「任せて、その代わり…そっちも誰一人欠けちゃダメだからね、終戦後はアイドルマスターを目指すんだから!!」
蓮華:「任せておけヘカティ、セレナ。俺たちの家を、守ってくれよ!」
アヤカ・フルムーン:「アイドルマスターかあ」
アナザー:[
アナザー:「さあ!楽しもうじゃないか!!」
リヴィエンス:「ああ、ファング 一ついいか?」
GM:好きなとこに、配置してください。
GM:自由で構いません。
アヤカ・フルムーン:大型アームドユニットいいですか
リヴィエンス:同じく
ウォルナ・パイパース:「さて、今回もいつもどおり分析に回るわ。前衛は任せるわね。」
GM:召喚に1行動、合体に1行動でどうぞ
アヤカ・フルムーン:了解~
GM:(もともと持ってきている場合は別
リヴィエンス:しゃあない初期行動は捨てよう
アヤカ・フルムーン:ああ、でも宇宙やから、ミーティアで駆けつけてきた説ありそうやけど
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、今回は敵の数が多いので、取りこぼしはお願いします。じゃあ行きますよ!!」
アヤカ・フルムーン:通らばそれで<もともともってきた>GM
音響:前回戦闘してない組は自由でおk
アヤカ・フルムーン:ありがとう~
GM:では、良いかな?
アヤカ・フルムーン:わいはOK
蓮華:OK
音響:点呼開始!
アヤカ・フルムーン:準備完了!(1/5)
リヴィエンス:準備完了!(2/5)
蓮華:準備完了!(3/5)
リヴィエンス:場所はいいや
マジク・ウツフ:準備完了!(4/5)
GM:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
GM:1Rイニシアティブ
音響:【世界戦を超えて】
GM:行動値をどうぞ
マジク・ウツフ:代償
マジク・ウツフ:代償機動3を
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
アヤカ・フルムーン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
マジク・ウツフ:1d10+23 行動力
DiceBot : (1D10+23) → 8[8]+23 → 31
蓮華:1d10+18 行動
DiceBot : (1D10+18) → 7[7]+18 → 25
GM:ではマジクからかな
マジク・ウツフ:アナザーとアガートラムとアークバードに先読みを
マジク・ウツフ:OK
GM:おk
ウォルナ・パイパース:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
蓮華:フィールド型防御兵装3ターン
マジク・ウツフ:あ、フィールド兵装また忘れてたけどいいや
GM:おk
蓮華:今なら宣言できるんじゃない?
GM:いいよ
マジク・ウツフ:じゃあ、宣言しつつ
マジク・ウツフ:パピルザクを確実に落としたいから連撃込みで攻撃
GM:こおい!
マジク・ウツフ:6d6+24+6 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+6) → 21[5,1,4,5,3,3]+24+6 → 51
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:6d6+24+6 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+6) → 19[1,5,4,1,2,6]+24+6 → 49
蓮華:ではその攻撃にWG2で追撃
GM:こおい!
マジク・ウツフ:あ、追撃を
マジク・ウツフ:別の時で良いかも
蓮華:了解しました
マジク・ウツフ:多分、さすがに沈めると思うので
マジク・ウツフ:当たるならダメージ処理いきます
どどんとふ:シークレットダイス
s2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:シークレットダイス
GM:防御。
マジク・ウツフ:ダメージいきます
GM:こい
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 22[1,2,10,9]+6+48+2+10 → 88
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 20[6,6,4,4]+6+48+2+10 → 86
GM:耐える。残34
マジク・ウツフ:やりおる
マジク・ウツフ:行動終わり
アナザー:「マジクくぅん・・・・痛いですよぉ・・・・うふふふ」
XBガンダム フルクロス:パピルザクを行き掛けの駄賃で切り裂きつつ、アナザーに肉薄する
アナザー:パピルザクから、すれ違い様に聞こえる
マジク・ウツフ:「……」眉根が一瞬ピクリと動くものの
マイティ・クラフティア:移動、集中
GM:ガンブレどうぞ
マジク・ウツフ:「オレにとって大事なシロナはキミじゃない」
蓮華:1行動目集中
蓮華:2行動目ビームスナイパーライフルをパピルザクに
どどんとふ:「匂宮 出夢」がログインしました。
蓮華:鉄と血と
蓮華:8d6+9+3+10 命中
DiceBot : (8D6+9+3+10) → 36[5,6,5,5,1,3,5,6]+9+3+10 → 58
蓮華:58+1d6
DiceBot : (58+1D6) → 58+5[5] → 63
蓮華:63の命中
GM:おk、当たった
蓮華:1d10+30+6+2+5 熱
DiceBot : (1D10+30+6+2+5) → 5[5]+30+6+2+5 → 48
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:撃破。
蓮華:OK キリングスプリーでWG+1
音響:おk
蓮華:「まずは、一つ!!」パピルザクを鋭い閃光が貫く
蓮華:行動終了
アナザー:「ふふふ・・・・・あははははははははは!!
アナザー:閃光が走り、爆発する。
マジク・ウツフ:「…」唇をかみつつ
マジク・ウツフ:その最期を見つめる
GM:では、リヴィエンス
リヴィエンス:んじゃ、呼び出しと合体を行おう
GM:おk、ではつづけつつ
GM:ツェンドリブル
リヴィエンス:「さて……使えればいいんだが」ファングの母艦にコードを送信し装備を送ってもらいつつ速度を合わせて
リヴィエンス:「……大型アームドユニット、装着 さて、火力で焼き払ってやろう」大量のミサイルハッチを装備したブースターのようなものを装備して
ウォルナ・パイパース:ぶんちぇき
ウォルナ・パイパース:アナザーでいいか
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 8[2,1,5]+3+9 → 20
GM:今開いてるとこまでが開いた
ウォルナ・パイパース:「追加情報なし……まだプロテクトは抜けそうにないわね」
ウォルナ・パイパース:角で待機でおわり
GM:では続いて
音響:Sフリ
アヤカ・フルムーン:そうじゃな
アヤカ・フルムーン:ここからビームランチャーでスフィーダをなぐってみようかね
アヤカ・フルムーン:ビームランチャーEN最大で
音響:おk
アヤカ・フルムーン:10d6+8 命中
DiceBot : (10D6+8) → 44[3,4,1,6,6,6,4,5,4,5]+8 → 52
アヤカ・フルムーン:52+2d6
DiceBot : (52+2D6) → 52+8[6,2] → 60
GM:命中
アヤカ・フルムーン:命中60
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:2d6+15+20+15
DiceBot : (2D6+15+20+15) → 11[6,5]+15+20+15 → 61
アヤカ・フルムーン:熱61
Sフリーダム+ミーティア:「どれどれ」軸を合わせて放たれるごん太ビーム
アレックス:20ダメージ
マジク・ウツフ:「アヤカさんがスフィーダを抑えてくれるか…心強い!けど」
アレックス:「―――――――――――」
アレックス:球場のフィールドが見えるが、防ぎきれず被弾している。
Sフリーダム+ミーティア:「なんとかアレを押さえなければだけど、うーん」
Sフリーダム+ミーティア:「あの中にパイロットいるのかなあ」
Sフリーダム+ミーティア:行動終了
アレックス:では、うにこーん
ユウキ・エルナス:はい
マジク・ウツフ:「(数は向こうが上、出夢ニキかアキラさん、WDさんの援護が欲しい所だ…な!)」
ユウキ・エルナス:すー・・・はー・・・  「よし…行こう、レディ!」
ユウキ・エルナス:移動してー、リンゲンにファンネルミサイル8基
マイティ・クラフティア:こい
ユウキ・エルナス:突如側面から現れる一角獣のガンダム
ユウキ・エルナス:「い・・・・けぇぇ!」
ユウキ・エルナス:10d6+7+11
DiceBot : (10D6+7+11) → 35[4,3,1,3,6,4,3,5,5,1]+7+11 → 53
マイティ・クラフティア:「チッ・・・・考え事ぐらい一人出させてくれないかなあ!!ニュータイプゥ!!」
マイティ・クラフティア:7d6+35
DiceBot : (7D6+35) → 31[4,5,6,2,3,5,6]+35 → 66
ユウキ・エルナス:なるほど、閃こう
マイティ・クラフティア:閃くの?
ユウキ・エルナス:やっぱ直感で5つ6にしとこ
ユウキ・エルナス:11333を6に
音響:還るとしたらマイティのになるかな
音響:いや、いいか
音響:おk、
音響:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:16d4
DiceBot : (16D4) → 38[2,4,1,3,4,2,1,1,1,2,3,2,3,3,3,3] → 38
ユウキ・エルナス:覚醒使用分はコンダクターで踏み倒し、WG+1っと
蓮華:「ユウキ!?いないと思ったらそんなところに隠れてたのか」
マイティ・クラフティア:もろいり
ユウキ・エルナス:各部増設ポッドからファンネルミサイルユニットを発射、そのままパージする
ユウキ・エルナス:「こんな状況だし、一機居なくても気づかれないと思ってね!」
マジク・ウツフ:「ユウキさん、機体の応急処置は終わったんですね!」
マイティ・クラフティア:「ええい!ニュータイプ!!うう、あああああああ!!」
ユウキ・エルナス:「こんなもの・・・!落とさせるわけには行かないんだよ!」
マイティ・クラフティア:「ッいい・・・!!」
ユウキ・エルナス:行動は終了!
マジク・ウツフ:エネミーフェイズに入る前に感応で質問を、アナザ—本体に攻撃を通す場合、他のエネミーの撃破は必要?
GM:入りません。
GM:いりません(
マジク・ウツフ:なるほど
マジク・ウツフ:ありがとうございます
GM:周りは待機し、アナザー
????????:「ほおら」
????????:光球を古黒さう
????????:フルクロス、ユニコーンに
アヤカ・フルムーン:「なんか嫌な予感がするなあ」
????????:5d10+40
DiceBot : (5D10+40) → 23[9,3,6,4,1]+40 → 63
マジク・ウツフ:「取り巻きが攻撃を仕掛けてこない…っ!?だけど!!」
????????:63の命中地
????????:ダイスは、間違っていません。
マジク・ウツフ:プロレスせな始まらん。受けるよ
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 2[2]+6+9 → 17
ユウキ・エルナス:ロックアウトマニューバ、ヴォワチュールで+9
ユウキ・エルナス:4d6+6+11+32+9
DiceBot : (4D6+6+11+32+9) → 19[5,5,3,6]+6+11+32+9 → 77
????????:では、フルクロスのみか
マジク・ウツフ:こいこい
????????:【根源】属性、防御数値の参照を行わず、実ダメージとして扱う。射撃攻撃。
????????:2d6+63
DiceBot : (2D6+63) → 8[2,6]+63 → 71
????????:71
マジク・ウツフ:これは防御パーツの効果も無視ですよね?
マジク・ウツフ:なら、71点いただき
音響:熱や、実弾、と書いてある効果は無効かな。根源だから
音響:そうでないなら適応できるよ
マジク・ウツフ:フィールド型兵装は射撃型なんで、無効化かな!?
????????:ダネー
音響:【狂気と狂喜の橋渡し】
マジク・ウツフ:「ぐっ!!」
????????:「ほらほら!小手調べだ!踊ってくれよ!!」
????????:きゅばん!!と光球が飛び交う。
ユウキ・エルナス:「ちぃ・・・!Eファンネルみたいなもんか!大丈夫かマジ君!」 何とかその超機動で回避する
XBガンダム フルクロス:直撃、するものの、フルクロスユニットの積層装甲が剥げるだけに留まる
マジク・ウツフ:「大丈夫、だけど、次もらったらマズイかも!」
????????:「はは、よく耐えるねえ、法理を超えた攻撃といっても所詮は真似事か」
????????:「カオスフレア、と呼ばれたらしいよ、今の力はね」
GM:では、2R
GM:イニシアティブロールどうぞ
マジク・ウツフ:継続
ユウキ・エルナス:「俺がフォロー入れる!一緒に行くよ!」
アヤカ・フルムーン:1d10+11 (前回バイオセンサー分忘れ
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
マジク・ウツフ:代償機動継続!
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
ウォルナ・パイパース:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
リヴィエンス:鉄と血と
リヴィエンス:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+18+10
DiceBot : (1D10+18+10) → 9[9]+18+10 → 37
マジク・ウツフ:1d10+23 行動力
DiceBot : (1D10+23) → 3[3]+23 → 26
GM:では、蓮華、の前に――――――
アナザー:「まったく、そんなに人形が死んだのが嫌だったのかい?」
マジク・ウツフ:いや、今使うわ
マジク・ウツフ:共振
蓮華:「貴様……」
マジク・ウツフ:「人形でも、人間でも構わない」
マジク・ウツフ:「彼女は生きてた!懸命に生きてたんだ、ファングさんへの悔恨を抱えて、それでも!!」
ユウキ・エルナス:「人形、人形と・・・そんな見方しか出来ないから・・・!」
リヴィエンス:「それがそいつの限界ってことだろ」
音響:【OP】
アヤカ・フルムーン:「人の魂、存在は何にだってひとつだよ」
アナザー:「はははははは!!!笑わせるな!」
マイティ・クラフティア:「・・・・・・・・」
蓮華:すぅ、はぁ、と呼吸をして
蓮華:「捨てる神あれば拾う神あり」
蓮華:「貴様は彼女を捨てたのなら」
アヤカ・フルムーン:「アメリカの車全部アヤカーだったらおかしいじゃん」
蓮華:「俺たちが彼女を!いのちとして!一人の人間として認める!」
蓮華:「この心に、貴様が介入する余地なし!」
マイティ・クラフティア:神速の由来:イニシアティブ時、割り込んで行動可能。
ウォルナ・パイパース:「そ。かつてのアスナが元で、真似していただけだとしても。彼女であろうとして必死になってた彼女も間違いなくアスナよ」
アナザー:「だったらあ!その考え自体が可笑しいのさッ!!」
マジク・ウツフ:「彼女と彼女が生きた意味を嘲笑うのなら、アナザー!!」
マイティ・クラフティア:連撃
マイティ・クラフティア:ライフル後、ジャイアントビームトマホーク
マイティ・クラフティア:9d6+60
DiceBot : (9D6+60) → 35[2,2,6,6,4,3,4,3,5]+60 → 95
アナザー:「・・・?!」
マジク・ウツフ:「お前は断じて、神なんかじゃない、ただの!下衆な『人間』だ!!!」
アナザー:命中
ウォルナ・パイパース:「超高性能のBOTだって言い張りたいなら言い張ってなさい。」
アヤカ・フルムーン:「……ん?」
マイティ・クラフティア:5d10+25
DiceBot : (5D10+25) → 22[7,1,4,5,5]+25 → 47
マジク・ウツフ:「あの赤いの…アナザーに攻撃を!?」
マイティ・クラフティア:8d6+40
DiceBot : (8D6+40) → 32[5,3,4,6,1,1,6,6]+40 → 72
蓮華:「……そういえば聞いたことがある」
マイティ・クラフティア:2d6+72
DiceBot : (2D6+72) → 9[3,6]+72 → 81
リヴィエンス:「……?」
蓮華:「アスナさんには婚約者がいたと」
アナザー:命中
マイティ・クラフティア:5d6+50
DiceBot : (5D6+50) → 22[3,4,5,4,6]+50 → 72
蓮華:「その婚約者もまたラーフにいたと……まさか」
アナザー:「きさ、ま・・・・!」
マイティ・クラフティア:「ダメだよ、ダメだ、アナザー」
リヴィエンス:「……ねぇ、逆に言っていい?」
ウォルナ・パイパース:「……マイティさんね。」
マイティ・クラフティア:「アスナは僕のものだと言ったろう?」
マイティ・クラフティア:「”アスナを殺していいのも、僕だけなんだよ”」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
リヴィエンス:「そんなのを近くに置きながらアイツのことを散々好きなことを言ってたの? あいつ」
アヤカ・フルムーン:「彼もまたここにいる現存在"ダーザイン"ってことだよ」
マイティ・クラフティア:「ファングの部下の、ニュータイプ共、今だけは手を貸す」
マイティ・クラフティア:「こいつは、僕を怒らせたから」
ファング・クラウド:「信用はしねえからな」
ウォルナ・パイパース:「あ、ヤンデレだ。というかなんでマイティさん側に置いてあそこまで言えたのかしら、アナザー」
ファング・クラウド:「手前のやってきたこと、忘れてないだろ」
リヴィエンス:「……いや、ほんとにさ ウォルなの言うとおりなんだよな……」
蓮華:「本当にそうだな……」
マイティ・クラフティア:「別に構わない、だけど、ファング」
ウォルナ・パイパース:「……アナザーにとっては本気でA'はアスナさんの真似をしていたBOTでしかなかったってこと、なのかしらね。」
マイティ・クラフティア:「”僕と君が戦場に出た時、決まって負けなかっただろう”」
リヴィエンス:「……アナザーって結局人間程度と侮って墓穴を掘るタイプのバカ?」
ファング・クラウド:「・・・・・ああ、そうだな!」
マイティ・クラフティア:「ふふ・・・・」
アヤカ・フルムーン:「いや、まだわからないよ」
ウォルナ・パイパース:「自分が決めた定義が絶対で、他の人も全く同じ価値観を持ってると思ってるタイプね、アナザーは」
アヤカ・フルムーン:「ああいうやつは、腹で一物抱えているかもしれないからね。マクリィみたいに」
GM:では、ガンブレ、どうぞ
リヴィエンス:「ただの自己中馬鹿じゃないのかそれ」
蓮華:1行動目は集中
リヴィエンス:「マクリィは残念バカだったから救いようがあるんだけどな……?」
蓮華:2行動目は移動で終了
マジク・ウツフ:「だから、思い知らせてやるんですよ…!」
リヴィエンス:ブレイバーがとんでもない動きをしてる……
GM:では、クロスボーン
GM:マジでモノアイガンダムしてる
どどんとふ:「匂宮 出夢」がログインしました。
マジク・ウツフ:ふむ、能力開示がまだだから
蓮華:「(今の俺なら!こいつの超機動も操れる!!」
マジク・ウツフ:1行動目、分析
音響:ほい
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 12[2,6,4] → 12
マジク・ウツフ:閃きを
音響:おk
マジク・ウツフ:3d6+13 分析
DiceBot : (3D6+13) → 9[3,4,2]+13 → 22
音響:カイジ
マジク・ウツフ:2行動目
マジク・ウツフ:殴る。大型携行で
マジク・ウツフ:19d6+24+6 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (19D6+24+6) → 65[1,6,6,5,3,3,4,6,6,3,2,5,2,1,2,5,1,1,3]+24+6 → 95
マジク・ウツフ:3d6+95
DiceBot : (3D6+95) → 11[5,3,3]+95 → 106
音響:めいちう
マジク・ウツフ:17d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (17D10+6+48+2) → 67[3,7,1,6,6,1,2,7,6,1,4,3,1,9,4,1,5]+6+48+2 → 123
マジク・ウツフ:「アナザーァァァァァァッ!!」
アナザー:「ぐああああああああ!!この・・・・・人間がッ!!」
リヴィエンス:……これは()
蓮華:「化けの皮が剝がれたな!!」
XBガンダム フルクロス:宇宙に幾度も輝線が激突し、切り結ぶ
リヴィエンス:「……攻撃が通る……?」
アヤカ・フルムーン:「まだ変な手品を使われる前に、叩き込んだほうがいいかもね」
リヴィエンス:「アヤカ、それの全弾叩き込め こっちも叩き込む」
アナザー:「子供が・・・・・貴様等ごとき、羽虫が・・・・!!」
アナザー:「抵抗するなぁああアアアアアア!!!」
マジク・ウツフ:「子供で羽虫で何が悪い!!!」
音響:【ガンダム】
マジク・ウツフ:あ、行動終わりです
GM:では、続いて、Sフリ
アヤカ・フルムーン:ういっす
ウォルナ・パイパース:「あらら、あんなんなっちゃうのね。アナザーくん」
アヤカ・フルムーン:ここに移動して
アナザー:「ちょろちょろと・・・・!」
リヴィエンス:「ガキだ」
アヤカ・フルムーン:60cmエリナケウス 対艦ミサイル発射管
アヤカ・フルムーン:あっこれフルクロス巻き込むな
アヤカ・フルムーン:メガランチャー
マジク・ウツフ:へーき、へーき
アヤカ・フルムーン:まじ?
マジク・ウツフ:こっち、避けれるし
マジク・ウツフ:フィールド兵装あるし
アヤカ・フルムーン:じゃあエリナケウス
GM:まさに立ち絵のごとくサムズアップ
マジク・ウツフ:HPそれなりに残ってる
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト起動
アヤカ・フルムーン:10d6+2 対象アナザー
DiceBot : (10D6+2) → 34[1,5,2,1,2,3,5,5,5,5]+2 → 36
リヴィエンス:久しぶりに見た、ディープインパクト
アヤカ・フルムーン:超機動で降りなおし
マジク・ウツフ:「たった一人の命が消えただけで、心がこんなに痛いんだ!」
アヤカ・フルムーン:10d6+2
DiceBot : (10D6+2) → 27[4,2,1,6,2,3,2,3,2,2]+2 → 29
アヤカ・フルムーン:へるんか・・・
リヴィエンス:誰か! 直感を!
マジク・ウツフ:しょうがないにゃあ
マジク・ウツフ:直感を
アヤカ・フルムーン:ありがてえ
マジク・ウツフ:2,1,2を6に
アヤカ・フルムーン:ありがてえ
マジク・ウツフ:38にしてクリ分どうぞ
アヤカ・フルムーン:38+2d6
DiceBot : (38+2D6) → 38+5[3,2] → 43
アヤカ・フルムーン:命中43
マジク・ウツフ:6が4つになるから+1dかな
アヤカ・フルムーン:43+1d
DiceBot : (43+1D6) → 43+3[3] → 46
アヤカ・フルムーン:46やね
アヤカ・フルムーン:あたるかなー
マジク・ウツフ:「お前が、何を囀ろうと、この怒りは…悲しみは!否定させない!!!」
マジク・ウツフ:防御を
アヤカ・フルムーン:範囲4やから
アヤカ・フルムーン:フルクロスもやね
音響:ほい
マジク・ウツフ:あ、やっぱ避けた方がかっこいいから避けます
マジク・ウツフ:6d6+21+6 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (6D6+21+6) → 20[2,4,2,5,2,5]+21+6 → 47
アヤカ・フルムーン:アナザーに当たったらダメージいきます
GM:あたってる
アヤカ・フルムーン:【フラッシュアップ】
判定の直前に使用可能。【覚醒値】分、ダイスの面体最大値を上昇させる
アヤカ・フルムーン:【ホールイン】
そのスキル効果をダメージダイスにも適応できる
アヤカ・フルムーン:起動
アヤカ・フルムーン:15d16 ダメージ
DiceBot : (15D16) → 117[6,13,14,3,8,6,2,16,9,9,13,6,1,10,1] → 117
Sフリーダム+ミーティア:「よし」
マジク・ウツフ:すっごいの出たね
リヴィエンス:ディープインパクトでダイス増やしつつ面を大きくしてダメージ値に適応して打っ込む 怖い
Sフリーダム+ミーティア:117+3d16 申し訳ないディープインパクト分3dわすれ
DiceBot : (117+3D16) → 117+19[10,1,8] → 136
Sフリーダム+ミーティア:実弾136
Sフリーダム+ミーティア:ミーティアの各部位が展開し、大量にアナザーのいる一帯に向けて放たれる
アナザー:く、おおおおおおおおおおおおお!!!」
Sフリーダム+ミーティア:殺到という文字通りに放たれていく、大量の兵器
Sフリーダム+ミーティア:「ごめんねマジクさん」
アナザー:ドドドドド!と
アナザー:「なんで・・・・僕の力がそがれている・・・!」
マジク・ウツフ:「問題…ない、です!!」
アヤカ・フルムーン:「このまま押し切れば……ひょっとしたら」
アヤカ・フルムーン:手番終了
マジク・ウツフ:殺到するミサイルの網を人知を超えた反応速度で悉く、潜り抜ける
アナザー:では、リヴィエンス・・・のまえに
リヴィエンス:「……マジク居つ人間やめたんだお前」
????????:残滓回収
????????:きゅばあ!!と光が延び、辺りの機体・・・・蜂が消滅する。
????????:「まったく、楽しみ方を変えなきゃなあ・・・・!!」
????????:では、リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:あ、蓄積ダメージがなくなった
ユウキ・エルナス:[
マジク・ウツフ:「いえ、人間のまま、ですよ。オレは!どんなに特殊な能力や、技能をもってても!」
リヴィエンス:うーん……まぁ、いいか
リヴィエンス:全力移動1
マジク・ウツフ:「心は人間のままです!サーニャの時みたいに、手放しません!!!」
アヤカ・フルムーン:「リヴィエンスさんと一緒に戦うのは久しぶりだねえ」
アヤカ・フルムーン:「あの時の決着がつくまで死んじゃだめだよ」
リヴィエンス:アナザーにマイクロミサイルパック 連撃予約1回 月鋼 目覚めし厄災
リヴィエンス:8d6+10
DiceBot : (8D6+10) → 19[2,1,2,1,1,4,6,2]+10 → 29
リヴィエンス:8d6+10
DiceBot : (8D6+10) → 33[2,5,5,3,3,5,5,5]+10 → 43
音響:1回目はよけちゃうねえ
リヴィエンス:1回目の時点で目覚めし厄災使って命中クリティカルさせて、戦うためのマシーンで回復して、もう一回目覚めし厄災撃つ
リヴィエンス:6個分最大値になるから40保証 そっから先はクリティカル次第かな
リヴィエンス:いや、50に……
リヴィエンス:5d6
DiceBot : (5D6) → 17[6,5,3,2,1] → 17
音響:おk
リヴィエンス:67が初回
音響:目一宇
音響:命中
リヴィエンス:んじゃダメージ 2回とも月鋼適用
リヴィエンス:30d12
DiceBot : (30D12) → 197[3,10,5,7,9,3,2,8,9,2,2,3,6,6,10,10,3,11,11,11,10,5,9,4,5,5,3,9,12,4] → 197
リヴィエンス:30d12
DiceBot : (30D12) → 198[7,12,1,3,12,1,9,10,10,4,2,3,6,8,6,6,8,5,10,9,12,3,11,6,11,1,7,7,1,7] → 198
リヴィエンス:……うわぁ
リヴィエンス:……ここから各9個ずつ最大値になるんだけど……えーと……
リヴィエンス:どうすればいい?()
音響:?
音響:処理は?
リヴィエンス:数値出すのがめんどくさい()
音響:ダメ
リヴィエンス:ですよね
音響:面倒なら最初からするな、ってなる。
リヴィエンス:演出だけやっちゃうので数値出すのは時間プリーズ
音響:まあいいよ
リヴィエンス:申し訳ない
リヴィエンス:「まぁ、アヤカがなかなか居なかったからな……約束ねぇ……まぁ、そのうちな」
リヴィエンス:「さて……火力だけなら最大火力だ……アナザー、覚悟しろよ」背部に装備したブースターと一体となった各部ミサイルハッチが大量に展開しその中にぎっしりと詰め込まれたマイクロミサイルが起動して放たれる。数秒間大量に放たれたミサイルはすべてアナザーの期待の方へと向かって
リヴィエンス:以上です()
アナザー:「貴様等・・・・・貴様等があああああああああああ・・・・・・!!!!」
マジク・ウツフ:「いつかの日に果たす約束がある、その約束に繋がる明日がある…だから!アナザー!!ここでお前を倒す!!」
アナザー:「バックヤードに浮かぶよどみが・・・・!よどみの癖に・・・・!」
GM:では、続いてユニコーン
蓮華:「……アナザー」
蓮華:「俺の全身全霊をかけて、撃ち果たす!」
マジク・ウツフ:「そのよどみと神を自称する、お前、そこまでの差は無い、もう理解しているはずだろ?」
ユウキ・エルナス:「その侮りが・・・お前が滅ぼすんだよ!」
マジク・ウツフ:「アナザー、お前はおれたちにかなわない」先ほど言われたセリフをそのまま返す
ユウキ・エルナス:移動して連撃、至近ビームEN9
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉぉぉ!!」 ビームトンファーを二刀流で発振、光速を思わせるそのスピードで宇宙に緑の線を描く
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 14[1,4,4,5]+13+11 → 38
GM:めいちう
ユウキ・エルナス:あ、二回目忘れてた
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 16[5,2,5,4]+13+11 → 40
GM:めいちう
ウォルナ・パイパース:「あぁなっちゃうと本当に癇癪を起こした子供ね……」
ユウキ・エルナス:どっちも当たったか、ダメージ!
アナザー:「うるさいうるさい!この・・・・!」
ユウキ・エルナス:2d3*9+6 貫通時+20 一回目
DiceBot : (2D3*9+6) → 2[1,1]*9+6 → 24
アヤカ・フルムーン:「私達はワイルダーとして、この時代に刻み続けた」
ユウキ・エルナス:+2で46
ユウキ・エルナス:2d3*9+6+2 二回目
DiceBot : (2D3*9+6+2) → 2[1,1]*9+6+2 → 26
アヤカ・フルムーン:「生きる力と生きた証は、そう簡単に消えやしないし、そう簡単に奪われるものでもないんだよ」
ユウキ・エルナス:合計92ダメ!
アナザー:「ッ・・・・!!なっ!?」
ユウキ・エルナス:高速で機動しながらアナザー機の装甲を切り裂いていく・・・・!
アナザー:「きさ・・・・まあああああ!!」
アナザー:「ふざけるな・・・・僕が・・・・!こんな!!」
ユウキ・エルナス:「こいつも・・・もってけぇぇぇ!」そしてビームを最大出力を超えた出力で展開、叩きつける
アナザー:「ごぶっ・・・!!」
マジク・ウツフ:「怖いか?驚いてるか?」
リヴィエンス:あ、計算終了です 総計571です
ウォルナ・パイパース:GMー、質問いいー?
マジク・ウツフ:「それが、生きてるって事なんだよ、アナザー」
音響:はいなんでしょう
蓮華:「(力が集まってきている。いや、違う!アナザーの空間が壊れ始めているんだ!)」
アナザー:「・・・・な、に・・・?」
ウォルナ・パイパース:私手番どこだっけ(
リヴィエンス:……あ
音響:あ、ごめん。素でFKはリヴィエンスヨ勘違いしてた、ホントにごめん
音響:どうぞ!(震え)
ウォルナ・パイパース:意味ないかもだけどここまで移動して分析
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 9[5,1,3]+3+9 → 21
ウォルナ・パイパース:あれ、ちょっとごめん
音響:はい
ウォルナ・パイパース:今いるエネミーってアナザーと、ラーフの王様?
GM:だよ
ウォルナ・パイパース:アナザーは全解禁済み?
GM:これでそうなる。
ウォルナ・パイパース:ならアナザーのままでいいや
音響:おkk
マジク・ウツフ:「お前が今味わってる、その恐怖をお前は沢山の人に味わわせてきたんだ!」
アナザー:「恐怖・・・・恐怖だと・・・!」
マジク・ウツフ:「そうだ、自分が傷つけられる恐怖、存在が脅かされる恐怖!」
アナザー:「ふざけるな・・・・この僕が・・・・恐怖など!!」
ウォルナ・パイパース:「……アナザーくん、まさか恐怖で暴走したりしない?」分析結果を見つつ
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、その可能性はあるよ」
????????:「いいさ、全て終わらせてやる・・・・・!」
マジク・ウツフ:「だって、アイツが初めて覚える感情なんだもん」
????????:逆神弔
リヴィエンス:「感情も知らないとかガキどころか赤ん坊かよこいつは」
ウォルナ・パイパース:「そういう存在じゃなきゃ世界の剪定なんてできないってことかしらね」
ユウキ・エルナス:「だからこそ、こんなことが出来た、という事ですかね」
????????:光の羽根のような――――――虹色が広がり。
蓮華:「……!!!!」
????????:宇宙が、ぺりぺりとわれるようにしてその下を表す。
ユウキ・エルナス:「あれは・・・!?」
アヤカ・フルムーン:「これは・・・」
リヴィエンス:「……」
蓮華:「まさか、ムーンライト…………」
????????:「君たちが生きていた空間の下、バックヤード”そのもの’だ」
ウォルナ・パイパース:「ムーンライト……?」
リヴィエンス:「……」
????????:「本来、君達がムーンライト、月光蝶というもの自体は、僕たちが世界をに戻す際の魔法」
????????:「それを機械的に再現したものが、月光蝶でしかない」
アヤカ・フルムーン:「…………」
????????:「どこから見たのかは、知らないけどね」
マジク・ウツフ:「世界のテクスチャを剥がしたって訳か…!?」
音響:【愈々もって。】
????????:「そうだ・・・・・」
????????:「さあ、終わりにしよう」
リヴィエンス:「……え、お前まだ続けんの?」
蓮華:「……俺たちは今」
GM:逆神弔内では、機体以外のスキルの使用ができません。
蓮華:「”世界を見下ろしている”んだな」
アヤカ・フルムーン:ふむ
マジク・ウツフ:質問
リヴィエンス:……
ユウキ・エルナス:「本気も本気という事か・・・・それでも・・・勝つさ!」
マジク・ウツフ:共振状態を発動しているんですが、これは消滅します?
リヴィエンス:使用が出来ないだけで自動発動はする?
GM:”停止”します。
マジク・ウツフ:OK
蓮華:「……マジク!ユウキ!行こう!」
GM:中断も解除もされない、但し発揮もされない
マジク・ウツフ:「はい…!」
ユウキ・エルナス:「ああ!」
アヤカ・フルムーン:「まあ、やるしかないね」
蓮華:「俺たちが”勝つ”んだ!!」
ファング・クラウド:「往け―――――――”変幻者(ワイルダー)”!」
リヴィエンス:ふむふむ……了解 ショットガン火力は出せないけど まぁ、ヘヴィマシンガンで大丈夫でしょう
ファング・クラウド:「こっちは、こっちの仕事が残ってるみたいでな・・・!」
アヤカ・フルムーン:「敵ももう逃げ場はないのなら、後は正真正銘、いつものことをやるだけだよ」
ウォルナ・パイパース:「さて……まだまだこっちは調べるべきことが多いわね」
ファング・クラウド:複数のアナザー模倣体と戦闘している。
リヴィエンス:スフィーダが一体残ってるんだけどあれが気になるんだよなぁ……
マジク・ウツフ:「アキラさんや、出夢ニキ、蜂のみんなが抑えてる間に…倒す」
蓮華:「ロートスとエミリオが、みんなが!幸せに生きられる世界を掴むために!」
アヤカ・フルムーン:「世界の秘密を暴いたワイルダーがやるべきことは……」
アヤカ・フルムーン:「もうきまってるわけだよ」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!なぁに主役みたいなこと言ってんだよ!」
ユウキ・エルナス:「アリスと約束した!平和な世界の空を見せるためにも・・・・!」
マジク・ウツフ:「こういう時こそ言うべきでしょ、出夢ニキ」
マジク・ウツフ:「出夢ニキも『ここはオレに任せて先に行け!』とか言っていいんすよ?」
匂宮 理澄:「ばーか」
匂宮 理澄:「お兄ちゃんは」
匂宮 出夢:「ここは俺がぶっ潰して金を稼ぐからメンドイのよろ!」
匂宮 理澄:「みたいな!」
どどんとふ:「アキラ・ミヤギシ」がログインしました。
マジク・ウツフ:「はいはい、承りました。そっちも模倣体に遅れは取らないでくださいよ」
ガンダムイカルガ:ファング同様に暴れてるこいつ
匂宮 出夢:「そもそも僕たちが負ける可能性を考えてること自体がおこがましんだよ」
匂宮 出夢:「お前は後でやる焼肉パーティーの肉が全部僕に食われる心配だけして」
ウイ:飛び回っているフラッグやブレイブ
匂宮 出夢:「くだれねぇ神様気取りぶっ潰せ」
匂宮 出夢:くだらねぇ
匂宮 理澄:「GOGO!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「全力でほえ面かかしてやれよ?・・・行けや!蓮華!」
マジク・ウツフ:「オッケー!後で大食い対決ッスよ!」
蓮華:「宗次!」
蓮華:「……わかった!任せて置け!奴の顔面に一発入れてやるよ!」
マクリィ・マーカリィ:「悪いが……」
マクリィ・マーカリィ:「その元凶を表に出すわけにはいかねえなあ」
メール・シャッター:火星のモビルスーツに混ざって高速で飛び回ってるガンダムタイプ
宗次・エドワーズ:「さぁて・・!行くぞカイムゥゥ!」 悪魔が宙を駆ける
マクリィ・マーカリィ:「俺も行きたいんだがモビルスーツの膝にビームを受けちまったからな、仕方ねえから見せ場はてめえらに譲ってやるぜ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・勝てとは言わない、無事で帰ってきてくれ」
黒いMS:「奇遇だなシャッター。そして……蒼いユニコーンのパイロット。聞こえるか」
フレズ:「マジクもがんばってよー!サーニャ泣かしたらダメだから!」
アキラ・ミヤギシ:「また地上で会おう」
ユウキ・エルナス:「えっ・・・・!?」
蓮華:「アキラ…………」
リヴィエンス:「膝にビーム受けたぐらいなら出てこれるだろ とっとと来いよバカマクリィ」
リッカ・クスノキ:「器用なダメージの受け方しないでよ、マの字、修理する身にもなってくれ」
黒いMS:「眠っている妹から伝言だ。『青空の下で待つ』だとさ」
マジク・ウツフ:「どうせ、泣かせるなら嬉しなきをさせたいね!!フレズ!」
マクリィ・マーカリィ:「悪いな、リヴィエンス。俺は決めたんだよ」
リヴィエンス:「部品交換だよ部品交換 ユニットごと交換すればよかろう」
アキラ・ミヤギシ:「また、な」
ユウキ・エルナス:「・・・・了解だ!」 ニッコリ笑って
黒いMS:「……ちゃんと、迎えに行ってやれよ」そう言うとステルス機能で消えていく
リヴィエンス:「おう、何を決めたんだ何を」
マクリィ・マーカリィ:「ショウと二度と離れねえってな。久しぶりにこれを言わせてもらうぜ」
アナザー:「ええい・・・・・!このまま・・・・消してくれる・・・・!!」
メール・シャッター:「久しぶりね。いろいろな形で散らばってた人たち、人類が一つの目的に向かって戦っている。」
マクリィ・マーカリィ:「行け、バルチャー! ワイルダーと共に!! 依頼を果たせ!!」
黒いMS:「あぁ、もう異星だとは関係ないな」
GM:さあ、3Rめだ
GM:どうぞ
メール・シャッター:「こんな歴史に残る瞬間……当事者として記録しなくて何がジャーナリストよ!」
マジク・ウツフ:「その依頼、確かに受けました!!」
GM:プレイヤーで好きなように行動してください!
リヴィエンス:「最初からそう言えよ」親指を立てた握りこぶしを逆さまにして首を切るジェスチャーを行って
アキラ・ミヤギシ:「……レンカ」「これは俺の願いなだけさ、皆思い通りにやるといい」
アヤカ・フルムーン:1d10+11 行動値
DiceBot : (1D10+11) → 9[9]+11 → 20
蓮華:「…………」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
????????:片手を上げると、巨大なエネルギー球ができ、膨張していく。
蓮華:「…………なぁ、アキラ」
ウォルナ・パイパース:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
ユウキ・エルナス:1d10+7+6 代償機動Lv3
DiceBot : (1D10+7+6) → 6[6]+7+6 → 19
音響:イニシアティブは”いらない”
アキラ・ミヤギシ:「ああ」
リヴィエンス:え
音響:ただし、このターンに止めることができなければ、途轍もない被害を受けるだろう。
蓮華:「…………好きだ、戦友として、女として、お前のことが」
リヴィエンス:……全員で最大火力だなー……
アキラ・ミヤギシ:「……!」
リヴィエンス:でも連撃も追撃も出来ないしなぁ……
蓮華:「これだけ、言えてよかった」
蓮華:代償起動
マジク・ウツフ:なら、代償機動は取り下げ、最後の一撃に全リソース賭ける
蓮華:EN50消費
マジク・ウツフ:いや、やっぱ継続するわ
蓮華:ピシ、ピシ……とブレイバーの装甲にヒビが入る
マジク・ウツフ:行動終了後だから
ユウキ・エルナス:「ここが正念場・・・・!やらいでかぁぁぁ!!」 装甲を更に押し広げ、虹色の炎が灯る
????????:では、お好きなようにどうぞ
マジク・ウツフ:誰から行くー?
リヴィエンス:じゃあ自分が
蓮華:「…………じゃあな、アキラ」金色の光を、機体から流して、笑みを浮かべ
マジク・ウツフ:どうぞ
リヴィエンス:アナザーにヘヴィマシンガン スキルは使えないのでそのまま行きますわ
????????:どうぞ
音響:命中もいらない
音響:ダメージをどうぞ
アキラ・ミヤギシ:「(声には出してないが驚いてる)……そうか、わかった」「(どう答えるか決まらないが、真剣に答えは返したい)返事をさせてくれよ、後でな」
音響:(命中によって変わる場合は、全部クリティカル扱い
リヴィエンス:命中で威力は変わらないし大丈夫 ひとまずいい情報が出たね
リヴィエンス:最大数使うか
音響:命中が、な
音響:ダメージは素振りだ
リヴィエンス:9d8+6+10
DiceBot : (9D8+6+10) → 53[8,7,8,7,4,2,8,1,8]+6+10 → 69
リヴィエンス:お
リヴィエンス:クリティカル3とはなかなか
音響:それでもぉ!クリティカルゥ!していくぅ!
リヴィエンス:3d8
DiceBot : (3D8) → 22[7,7,8] → 22
リヴィエンス:回るぅ
リヴィエンス:91
リヴィエンス:「……持ってるものが頼りだな」慎重に照準を定め機体制御をすべて銃の反動制御に回して砲身加熱の問題で撃てる限界まで打ち続けて
音響:さあ!つぎつぎいってこー!
アヤカ・フルムーン:俺が令和平成砲をぶちこんでやるぜ
アヤカ・フルムーン:射撃姿勢
アヤカ・フルムーン:めがらんちゃー
リヴィエンス:誰か遠距離実弾兵装もってこい 命中クリティカル扱いになるらしいぞ()
蓮華:ビームスナイパーライフルしか持ってきてねぇ!!!
ウォルナ・パイパース:7d8+6 並列稼働で装甲-15らしいぞ
DiceBot : (7D8+6) → 35[2,4,2,7,6,8,6]+6 → 41
リヴィエンス:それもクリティカル分追加されなかったっけ
蓮華:追加されるぞ
アヤカ・フルムーン:3d12+27
DiceBot : (3D12+27) → 25[4,11,10]+27 → 52
アヤカ・フルムーン:熱52
マジク・ウツフ:次は?そろそろ倒れそうだけど、いいの?いって?
音響:おすきにどうぞ!!
ウォルナ・パイパース:41+1d6 ダメージクリティカルの追加分
DiceBot : (41+1D6) → 41+5[5] → 46
リヴィエンス:マジクくんはあとでもいいんでない?
マジク・ウツフ:わかった!
ユウキ・エルナス:んではウチも行こう
音響:ゆけい!
ユウキ・エルナス:フィンファンネル8基だ!
音響:いけいけ
ユウキ・エルナス:3d15+40
DiceBot : (3D15+40) → 26[12,12,2]+40 → 66
ユウキ・エルナス:「うおぉぉぉぉ!」 その姿は、”流星”のように ファンネルと同時に連撃をかける
????????:「ぐ、ぐぐぐぐぐ・・・・!!」
アナザー:姿の維持ができず、元の姿になる。
ユウキ・エルナス:「いっ・・・けぇぇぇぇぇぇぇ!」そして、下部に回り込みビームマグナムを一射、アナザーを貫く
リヴィエンス:「……もう限界か?」
????????:しかし、意地で食いしばる
音響:さあ、つぎどうぞー
マジク・ウツフ:どっちいくかい?
蓮華:生きてたらトリもらっていい?
マジク・ウツフ:トドメ刺したら、マジごめんね?
蓮華:構わぬよ!
マジク・ウツフ:これ、確認ですけど
マジク・ウツフ:行動自体は普通に行えます?
マジク・ウツフ:(2行動できます?)
音響:できます
マジク・ウツフ:1行動目、ドッキングシステムで攻撃
音響:おk
マジク・ウツフ:端数切り上げで140点HP減らし、アナザーに140点、爆発ダメを
マジク・ウツフ:【鳥籠の少年】
マジク・ウツフ:「アナザーぁぁぁぁ!」
マジク・ウツフ:フルクロスユニットを分離させ、アナザーに叩きつけると同時にザンバスターで撃ち抜き、内蔵ジェネレーターを誘爆させる。
????????:「っあっ・・・・・・・・・!!!」
????????:爆轟に巻かれる
マジク・ウツフ:分離した状態でそのまま、大型携行で攻撃
マジク・ウツフ:6d6+24+6 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+6) → 25[6,3,5,5,2,4]+24+6 → 55
XBガンダム フルクロス:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 27[9,1,8,9]+6+48+2 → 83
XBガンダム フルクロス:爆炎を突き破り、ビームザンバーを構えた、クロスボーンガンダムが突撃する。
????????:「っ・・・・・・!!!!!!」
マジク・ウツフ:ビームザンバーとクジャクの二刀流!
XBガンダム フルクロス:双つの剣でアナザーの胴体を挟み込みつつ。これで倒れなかったらえんしつ終わり
????????:「っ・・・・!!」
????????:条件達成!
アナザー:「僕が・・・・負ける・・・・・この・・・・・・僕が・・・・兄さん以外の・・・・・只の、人間に・・・・!」
????????:「ふざけるなああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ユウキ・エルナス:「逆さ、ただの、心を持った人間だからお前に勝てたんだ!」
????????:刃で挟まれながら、クロスボーンのマスクをつかみ
????????:「心など・・・・そんなものがああああああああああああああ!!!!」
アヤカ・フルムーン:「あっ」
マジク・ウツフ:「ぐ…ぅぅぅぅっ!」
????????:エネルギーの本流を向けようと・・・・!
蓮華:「…………アナザー」
マジク・ウツフ:バチバチとコンソールが割れ、破片が突き刺さる
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!?クロスボーンが!」
蓮華:「人は、もう”神”を必要としていない」慈愛の笑みをアナザーに向ける
????????:「死ね・・・・死んでしまえ・・・・お前たちが僕の恐怖なら・・・・・僕が殺して・・・・・・・・!!!」
アヤカ・フルムーン:「しまったこの空間だと……」
????????:「なに・・・・・・・!?」
XBガンダム フルクロス:機体が徐々に崩壊しようとも、ビームの出力を弱めない
アヤカ・フルムーン:「アヤカーを出せない」
蓮華:「もう……終わりにしよう。この世界は、”人”のものだ」
蓮華:声にエコーがかかる
マジク・ウツフ:「レンカさん…何を!?」
蓮華:シスクードの装甲が割れ
????????:「人だと・・・・人・・・・だと・・・・!?」
ユウキ・エルナス:「蓮華・・・!?」
蓮華:金色の光を放つ、ガンダムの姿が現れる
ウォルナ・パイパース:「………あれが、そうなのね」
蓮華:【大決戦】
蓮華:そして
マジク・ウツフ:「…ダメだ、レンカさん、行っちゃダメだ!!!」直感的に何かを察してしまう
蓮華:空間を突き抜け
蓮華:4つの光がそのガンダムに集う
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」無意識に手が伸びる
リヴィエンス:「……」
アヤカ・フルムーン:「…………」
????????:「及ばないが、兄さんや僕に近しい・・・・限りなく”僕たち”に近しい存在だとでも・・・!!」
グリフォン:地
スティールドラゴン:闇
????????:「・・・・そうか、お前がこのバックヤードの・・・・・・・・・・・・・!!!」
カイザーワイバーン:光
フェザードラゴン:天
蓮華:4つの龍が、一つになり
蓮華:その身を変える
蓮華:みんなはわかるだろう
蓮華:蓮華の気配が、いや
蓮華:その存在そのものが、薄れていっている
マジク・ウツフ:「さっき、約束したばかりでしょ、向こう側へ行っちゃダメだ!!」
蓮華:「ありがとう、みんな」
蓮華:「…マジク、お前は俺に生きる楽しさを教えてくれた」
蓮華:「…ユウキ、お前は俺に友情を教えてくれた」
蓮華:「…リヴィエンス、あんたは俺に戦いを教えてくれた」
蓮華:「…アヤカ、マクリィ。あなたはこの世界そのものを教えてくれた」
蓮華:「…ウォルナ、あなたは俺に勉強を教えてくれた」
蓮華:「…エル、お前は俺をアルガス王国へと導いてくれた」
ユウキ・エルナス:「蓮・・・華・・・君は・・・っ」
蓮華:「…匂宮、お前は俺を金のためとはいえ、介護してくれてありがとう」
蓮華:「…ディアッカには、遊ぶ楽しさを教えられた」
ウォルナ・パイパース:「………因果地平の彼方へ……?」
アヤカ・フルムーン:「…………」
ファング・クラウド:「逝くな!!蓮華ァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
蓮華:「…ファングさん。あなたは、俺に正義を教えられた」
蓮華:「…アキラ」
蓮華:「…ロートス」
蓮華:「…エミリオ」
蓮華:「お前たちは、俺に『愛』を教えてくれた」
蓮華:「…アナザー、共に逝こう」
蓮華:「”神”は、この世界には必要ない!」
蓮華:スペリオルカイザーから、黄金の光の翼が生える
蓮華:それは、この空間すべてを飲み込み、変えていく
????????:「きさま・・・・そうか、完全でないにしろ蝕んだ正体は・・・・・・・・・!!」
????????:「おぉおおおまあああああえええええかああああああああああああ!!!!!!!」
蓮華:アナザーの機体をつかみ、互いのエネルギーをぶつけ合う
????????:――――――――――――――――――
XBガンダム フルクロス:エネルギーの奔流に機体が弾き飛ばされる
ユウキ・エルナス:「あ・・・うぁぁぁぁ!!」 同じく弾かれ、伸ばした手は空を切る
リヴィエンス:「……ッ……!!」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「ありがとう……」
ウォルナ・パイパース:「…………。あのバカ。」
マジク・ウツフ:「…っ、うわぁぁぁぁ!!!」慟哭。コンソールパネルに拳を叩きつける
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・・うううううううう!!」
音響:【祈り】
????????:「が・・・ぐ・・・・・・・・・バックヤードから・・・・・戻された・・・・・のか・・・・」
アヤカ・フルムーン:「景色が・・・」
匂宮 出夢:冷たく悪態をつくが
匂宮 出夢:「……けっ」
匂宮 理澄:両目から零れる涙は止まらない
匂宮 出夢:「死んだか」
宗次・エドワーズ:「・・・・・お疲れさん」そして両目を閉じ祈る・・・・一足先に自由になった”アイツ”の為に
????????:「まだ・・・・まだああああ!!」
匂宮 出夢:「まだだぁ?」
音響:【カット】
ウォルナ・パイパース:「そういうところまでファンタジーしなくていいのに……」
リヴィエンス:「まだやるのかよ……お前……」
匂宮 出夢:「もしかしてお前、”まだ”やれると思ってる訳か?」
アヤカ・フルムーン:「こういうのって生命力物凄いからねえ」
ユウキ・エルナス:「まだ・・・お前は!」その声の先を睨みつける
匂宮 出夢:「おーい、マジク」
マジク・ウツフ:「…はーい?」
蓮華の声:『あぁ、そうだ』
蓮華の声:『一つだけ、返してもらわないとな』
匂宮 出夢:「終わらせてこい」
????????:「・・・・!?」
マジク・ウツフ:「……うん、どういう形でもいいかい?」
音響:【ビームマグナム】
ユウキ・エルナス:!?
匂宮 出夢:「まかせる」
リヴィエンス:「……」
????????:背後から一線、光芒がアナザーを打ち抜く。
匂宮 出夢:「アイツも好きにした」
リヴィエンス:「……ファング……か?」
匂宮 出夢:「お前も好きしろ」
匂宮 出夢:「好きに生きて、好きに死ぬ」
音響:【白銀の魔弾】
匂宮 出夢:「人ってのは、そういうもんだろ?」
アスナ:はるか先の望遠で確認できる。
アスナ:装甲に覆った、シルバーライトが、長大なライフルを構えていたのを。
マジク・ウツフ:「…うん、じゃあ、好きにさせてもらうよ」
リヴィエンス:「……誰が乗ってるんだ……? アレ」
ユウキ・エルナス:「この感覚・・・まさか!?」
ウォルナ・パイパース:「シルバーライトの……重装狙撃仕様……?」
アスナ:「まあ、当たり前よねえ、あれが”偽物”なら、本物がいたって、おかしくはないわよ、ねえ?」
ファング・クラウド:「あれ、うそだろ・・・・・」
リヴィエンス:「……悲しみを返せ」
蓮華:俺という悲しみは???
マジク・ウツフ:機体はコックピットを穿ってる?それとも、動きを封じただけ?いや、マグナムなら、死んでるかぁ!?
ユウキ・エルナス:「アスナさんなのか・・・!」
リヴィエンス:君は規定事項だし 自分で選んだ道だしノーカン()
アヤカ・フルムーン:niceboat
ウォルナ・パイパース:いや、一緒に戦ってきたのはA'さんだからね
アナザー:こんなあれだけど、人ではないし、身体抉れたぐらいじゃ、ね?
アスナ:「えーと、初めましてかしら、私もついさっきこんな状態になってるけど」
ウォルナ・パイパース:別人だからね(
ユウキ・エルナス:ですな、さすがに分かってまっせ!
マジク・ウツフ:「あ、けど、あのアスナさんとはA´さんは別人ですよ」
アスナ:「ただ、そこにいるバカの知り合いってのだけは、理解したわ」
マジク・ウツフ:「だから…」
ユウキ・エルナス:「うん、それはよく分かっているさ」
アヤカ・フルムーン:「生きててよかった」
アスナ:「あとでぶん殴るとしてー・・・・・・撃っちゃったけど良かったのよね?」
XBガンダム フルクロス:アナザーに半壊の機体で近づく
リヴィエンス:「……まぁ、いいか……」
ユウキ・エルナス:同じく、アナザーを見やる
アナザー:「が・・・・・は・・・・ぐ・・・・・あ・・・・・!」
音響:【髪の鈴が風に揺れる。】
ウォルナ・パイパース:「問題なしよ。あれはそういうやつだし」
アナザー:ぶん!!と錆びた刃が飛んでくる。
アナザー:どちらか、掴むかい?
ユウキ・エルナス:マジ君どうぞー!
マジク・ウツフ:じゃあ、掴ませてもらうよ
ユウキ・エルナス:こちらは手刀で十分だ(サイコフィールド全開)
坂上 恭子:「やっちまえよ、あたしは正直こんな世界どうでもいいけど」
坂上 恭子:「お前らは、そうでもないんだろ」
マジク・ウツフ:「うん、オレはアナザーが憎い。殺したいほど憎い。」
GM:それはかつて、”∀”を切った刃。
GM:屠殺場、という、”権化”
ユウキ・エルナス:「だから…行こう」
坂上 恭子:「じゃあすきにしろ、あたしがそうしたみたいにな」
マジク・ウツフ:感応使います
音響:どうぞ
音響:【カット】
マジク・ウツフ:アナザーは先ほど、レンカの力を受けていますが、もう神としての権能は残っていない?
音響:残って自体はいる。が、使う余力がない。
マジク・ウツフ:心の光で、力を消す事は可能です?
音響:消すこと”自体”は、不可能でしょう。
マジク・ウツフ:封印することはできる、と?
音響:ですねー
音響:時間は不明ですが、使わせないようにはできるでしょう。
音響:こんなんでも、人知を超えた存在ではあるので
マジク・ウツフ:じゃあ、最後をアナザーに
リヴィエンス:「……マジク」
マジク・ウツフ:「待って」
マジク・ウツフ:制止
リヴィエンス:「……殺すときは自分の感情で殺せ」
ユウキ・エルナス:「・・・」見守る、選択を
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
リヴィエンス:「想いで殺せ それがどんな感情でもなんでも構わない」
マジク・ウツフ:「アナザー、お前は生きたい、か?」
リヴィエンス:「私みたいに、何も考えず殺すなんてことはするな」
マジク・ウツフ:「…ありがとう」
蓮華の声:なぁ、マジク
アナザー:「殺し・・・・・・なよ・・・・・それ・・・・・が・・・・・」
アナザー:「きみ・・・・・たち・・・・だろう」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:心の光使って、権能封印するわ
蓮華の声:お前の好きなようにしろ、でも
蓮華の声:優しさを失わないでくれ
蓮華の声:どんなに裏切られても、どんなに石を投げられても
アナザー:おk
蓮華の声:自分から、殴る真似はしないでくれ
マジク・ウツフ:代償に何か必要なら、NT力でも何でももっていけ!
マジク・ウツフ:「……殺さないよ」
アナザー:世界の破壊や、所謂神のみぞ知る魔法、とかそういうのや、世界を渡る能力がきれいさっぱり封印されました
蓮華の声:……ありがとう
蓮華の声:じゃあ、俺は逝くよ
XBガンダム フルクロス:刃を手放す
リヴィエンス:「……」
ユウキ・エルナス:「人を殺すのが人なら、人を生かそうとするのも人・・・きっと、そういうものなんだ」
蓮華の声:その”子”を、導いてくれ。お前たちなら、信じられる
マジク・ウツフ:「仇を前にした人に憎しみで人を殺さないとか、以前、オレは言ってたけど…違うんだ、多分」
マジク・ウツフ:「オレは多分、そういうのがただ、嫌いな、だけなんだ」
アナザー:「な・・・・に・・・・・・・・」
アヤカ・フルムーン:「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで最後は本当に平和になるのか……」
アヤカ・フルムーン:「ニヴルヘイムが見つけた碑文にそう書いてあったらしい」
アヤカ・フルムーン:「そういう、ことなのかもしれないねえ」
マジク・ウツフ:「勘違いするよな、オレはお前を殺したいほど憎い。だけど…ここでお前を殺したら」
リヴィエンス:「……はっっははははは! よう、アナザー? こちらへようこそ 同類がこっちにも居るぜ?」マクリィのことを思い浮かべながら
マジク・ウツフ:「オレたちの心を信じてくれて、後を託した、レンカさんは本当に無駄死になっちゃうじゃないか!」
音響:【メビウスを超えて】
ユウキ・エルナス:「自分の目で、いろんなものを見て、感じてみろ、それがアナザー、アンタへの罰だ」
アナザー:「――――――――――――好きに、しなよ・・・・・・」
ファング・クラウド:「なんというか・・・・・・・・・・ほんと」
アヤカ・フルムーン:「これが、ワイルダーの選択か……」
ファング・クラウド:「完敗だな・・・・いつの間にか、マジクや、皆に抜かれたんだな・・・・・・・・・・」
リヴィエンス:「あ、ファング にーさんだかなんだかなんだししっかりこのバカの面倒は見ろよ」
アヤカ・フルムーン:「世界の秘密を暴いた者がすべきことは、世界と共存していくことか……」
ファング・クラウド:「やだよ」
マジク・ウツフ:緊張の糸が切れ、へたり込む
リヴィエンス:「おう、責任放棄かテメェ」
ファング・クラウド:「だって」
蓮華の声:なぁ、マジク、ユウキ、宗次、アキラ…………生きてくれよ
ファング・クラウド:メットを外し
蓮華の声:ちゃんと、”次”につないでくれ。その優しさを
ユウキ・エルナス:「あぶなっ・・・無茶するなぁホント」X1を受け止める
ファング・クラウド:「リヴィたちとイチャイチャする時間減るし」
ファング・クラウド:へっ、と笑い
蓮華の声:俺は、ずっと見守ってるからなーーーー
ユウキ・エルナス:「・・・・ああ、勿論だよ・・・蓮華」
リヴィエンス:「元はと言えばお前が原因だろうが 詳しいことは知らないが……そもそも私とそんなことしてないだろ」
蓮華の声:ーーーープツン、と何かが切れたような気がした
リヴィエンス:「私との時間削ってしっかり責任取れ」
ウォルナ・パイパース:「さぁて、一段落したわけだし」
アスナ:「ふーん、ふーんふーん?アンタいつの間にそうやって口説くようなやわになったのか知らねえ、そこの子共をパイロットにしてるといい、ちょっと色々聞かせなさい?」
ファング・クラウド:「ああ・・・・・・・・帰ろう」
ウォルナ・パイパース:「油断せずのんびり行きましょうかね~」
ファング・クラウド:「俺達の、家へ」
リヴィエンス:あ、代償の時間です
アヤカ・フルムーン:「…………終わった」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・ありがとう」 涙が一筋、宙を舞う
リヴィエンス:2d5
DiceBot : (2D5) → 2[1,1] → 2
ファング・クラウド:キャンペーンが終わるので蛇足になるので無しです
リヴィエンス:え”
ファング・クラウド:代償?ハイハイ心の光
アヤカ・フルムーン:最後にファンブルが出て
リヴィエンス:うーわ
アヤカ・フルムーン:キッチリした終わりだと
音響:【ED】
リヴィエンス:あ、右目が見えなくなりました
音響:【ED】
ファング・クラウド:いつの世も、戦いは終わらない、”それでも”
ファング・クラウド:俺達は、あがくよ。
ファング・クラウド:宙で手を握りしめ
マジク・ウツフ:「ごめん、けど…許してくれるよね」と僅かに垣間見た、虹の向こう側へ行った、仲間に問いかける
匂宮 出夢:「好きにした結果がこれかぁ……」
マジク・ウツフ:「出夢ニキは予測してたんじゃないの?なんせ同期の桜なんだし」
リヴィエンス:「……あ、そうそう まだユーラシア大陸の方でM3が大量にうごめいているらしいぞ」
匂宮 出夢:コクピットの天井を仰ぐ
ファング・クラウド:「なんで!?」
匂宮 出夢:「予想と、理解はチゲーよ」
リヴィエンス:「いや、詳しい情報は知らないが……無人の兵器が暴れまわっているのは事実らしい」
匂宮 出夢:「なんとなく思っても、僕にはそれが理解できないだけさ」
匂宮 出夢:「あれだ」
ユウキ・エルナス:「あちゃぁ・・・まだ残存数は膨大ってことですか」
ウォルナ・パイパース:「ま、問題自体は全部解決はまだかかるでしょ」
ファング・クラウド:「各員、休暇はしっかりあるけど・・・・・・・・仕事は残ってるぞ」
ファング・クラウド:「きっちり、世界平和作ってこうぜ!」
アヤカ・フルムーン:「それは、もちろん」
リヴィエンス:「ひとまず一段落で……しばし休暇だな」
匂宮 理澄:「絵本の勇者様!ただし絵本から飛び出てくる!みたいな!」
リヴィエンス:「流石にM3収束から、アナザー関連で疲れた」
匂宮 出夢:「ぎゃははは!そうそう、そんな感じ!」
匂宮 出夢:「まぁ、アレだ」
マジク・ウツフ:「うーん、マジク3dみたいな!?」
ユウキ・エルナス:「最高の青空はまだ早いかー・・・?でも!これから、かな」
匂宮 出夢:「『神を殺した』」
匂宮 出夢:「……なら人間は生きててもいい、そういうことにしとこうか」
匂宮 出夢:神(アナザーの権能)は確かに死んだのだから
アナザー:「・・・・・・知らないよ、マジク、君の判断が、キミを殺しても・・・・・」
リヴィエンス:「あ、そういえばマクリィー居るか?」
アナザー:じとーと、
マジク・ウツフ:「神は殺され、ただの人になった、やっぱり出夢ニキは誌的だね」
リヴィエンス:「……力を失ったボスキャラってどこかアレだよな 可愛さあるよな」
マクリィ・マーカリィ:「なんだい」
マジク・ウツフ:「……」
マジク・ウツフ:「じゃあ、そうならない、可能性を模索するよ」
リヴィエンス:「ヒヒイロカネのただの構造体って作れるのか? 機体の装甲素材に使いたい」
音響:「・・・・・・ふん」
宗次・エドワーズ:「・・・・はーっ、まだまだ飯の種には困らんなー、ま、うまくやっていくわ、だからよ・・・心配すんな」 今はいない、友に向けてつぶやく
アナザー:「ぼくは、忠告したからね」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、Gヴェーダに素材のブツはあるぞ。ただあくまで装甲材ぐらいにしかならないだろうけどな」
ウォルナ・パイパース:「ま、このあとまた忙しくなるし。ひとまずは退散しましょ~」
ファング・クラウド:「ああ、皆・・・・・・・・・・・・・」
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!そうだな親友!」
ファング・クラウド:「”ありがとう”」
ファング・クラウド:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
匂宮 出夢:「僕の飯の種はまだ尽きない!素晴らしい世界かな!」
リヴィエンス:「いや、アレって結構硬かっただろ? んで、このバカが使ってた機体がいい感じだったから再現してみようかと」アナザーの首根っこを左腕で掴んで吊り下げながら
GM:この日、ラーフ帝国は解体、M3残存が活発になったという報が入り、ラーフは教導管理地域としてU.C.E.の割譲地域へと落ち着く。
宗次・エドワーズ:「・・・はん、精々生き抜いていくさ」 珍しく、親友否定が無かった
GM:そう、間違いなく君達はこの神話染みた戦いを、持ち前の愛機で乗り切った。
GM:この物語こそが
GM:我々”観測者の”【プロジェクトワイルド】なのだ。
GM:ようこそ――――――新しい物語の主人公よ。
GM:ここはワイルドアース。
GM:”機動戦士ガンダム”の、可能性の場所。
GM:可能性を、可能へと変え――――――――――――
GM:飛べ、ガンダム!
GM:―――――――――――――――――――――――――――――
GM:機動戦士ガンダムTRPG ”プロジェクトワイルド”ファイナルシーズン 最終回[輪  おかえり  廻]
GM:終了となります。
GM:お疲れさまでした!!
リヴィエンス:「……ところでこの馬鹿(アナザー)の扱いはどうなるんだ?」
蓮華:お疲れ様でしたー!
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:「考えてなかった!」
匂宮 出夢:お疲れ様でした(応援席から
リヴィエンス:「一先ずお前がしっかり管理しろよ」首根っこ掴んでいたアナザーをマジクの方に放り投げて
匂宮 理澄:「考えなしだね!みたいな!」
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
ユウキ・エルナス:「・・・・さて!アリスに会いに行かないと!」
マジク・ウツフ:「何とかなりますよ、明日は明日の風は吹きます」
アヤカ・フルムーン:————————————————————
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:「次に飛ぶまで、どれだけここに入れるかな・・・・・」
ギレン盟主:あなた達が、人知れずその戦いを終えてから、一週間ほどたってから。
ギレン盟主:ワイルダーたちは、マッドアングラーに召集されることだろう。
リヴィエンス:「……まだ休暇中」
マジク・ウツフ:「ケガ治った!」
ギレン盟主:そこには、店長の料理と、そして神妙な顔つきのギレン盟主があなた達を待っていた。
ギレン盟主:【日時】4月27日(土) 21:30~
【対象】レベル制限なし
【定員】このシナリオに定員はない
【備考】No.1で実施 
ギレン盟主:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 最終回 
【エピローグ】
ユウキ・エルナス:なぬ!もち行かねば
リヴィエンス:寝る()
総監督:というところで 引きが入ります。自由参加で、まあ、ロール次第やけど
総監督:1時間~2時間程度かな
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
総監督:おつかれでーす
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
総監督:もしご都合があえばご検討ください
どどんとふ:「匂宮 出夢」がログアウトしました。
マジク・ウツフ:「…そう、明日は明日の風は吹きますよ、だって、オレ達は生きてるじゃないですか」と呟いてオコ
ユウキ・エルナス:「ああ、俺たちはこうして今を生きてる。だからこそ、どんなことがあっても歩いて行けるよ」
蓮華:サブへ