迷惑な奴ら

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:15:44

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
宗次・エドワーズ:おやすみなさい~
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どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
古道 奈緒:うむ
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
GM:点呼開始!
古道 奈緒:準備完了!(1/4)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/4)
リヴィエンス:準備完了!(3/4)
GM:最後の一人は誰だろ
アヤカー:準備完了!(5/4)
:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:始めるか
GM:【OP】
GM:今回予告
GM:12月。冬の本場で、みんな寒そうに過ごす
しかしそれは次の年が近いことを示し、みんながみんな楽しそうに今年を思い馳せる
だがそんな平和な町に妙な軍団があらわれた
そいつらは口々に「聖夜などこさせるか!」といって暴動を起こす
ゆけ!ワイルダー!やつらの横暴をとめるのだ!

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【迷惑な奴ら】
GM:はじめます
GM:よろしくお願いします
ファング・クラウド:今回は機体なしのパイロットのみで
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
古道 奈緒:よろしくお願いします
GM:【街】
GM:君たちはUCE周りの街を散策している
GM:特に意味もない、ただ今はそんな風に時間がとれてるということが
GM:ファングの隣に奈緒とリヴィエンス ちょっと後ろにユウキの姿がある
GM:12月ということでかなり寒い。RPどうぞ
ルシエル:スマヌ、今回は初参加のルシエルなのだ()
古道 奈緒:「そういえば、この前トレーニング機材をギニアスさんに開発してもらったんだけど」
ユウキ・エルナス:[
古道 奈緒:「全自動腹パン機なんだけど、受けの練習にしかならなかったんだよね~~」
GM:OK
ユウキ・エルナス:「ルシエル君だっけ、この辺はいろんな店があるからおすすめだよー」
ファング・クラウド:「何作ってるんだよ・・・というかやめてくれそんなの」
ユウキ・エルナス:とりあえず新キャラに絡んでいくスタイル
古道 奈緒:「大丈夫だよ、全部見て避けれるから……ファングの大事な体に痣なんてつけるわけないでしょ」
古道 奈緒:「小足見て昇竜余裕だからね~」
ファング・クラウド:「むう・・・ん?
ファング・クラウド:なぜ”俺の体”なのか
古道 奈緒:「だって私とファングはそういうことだし、私の体ももうファングとは一心同体だから、つまり……」
古道 奈緒:「うっ」
ルシエル:「……ん、わかった 機会があれば来てみる……」何となく酒場に居たところに連れてこられたはいいもののどうすれば良いのか分からずにいたところにそう言われて頷いて
古道 奈緒:妄想により鼻血が噴き出る
ファング・クラウド:「お、おい、大丈夫か?」
ルシエル:と腕は画像とは違い普通ので、服装が画像のとおりです
ユウキ・エルナス:「娯楽施設も多いんだよね、バッティングセンターとかもあるらしいし」
古道 奈緒:「ごめんごめんつい」咳払いしつつ
古道 奈緒:「UCEも、大きくなったよね~」
ユウキ・エルナス:「ですねぇ、ホントいつのまにやらって」
GM:さて、そうこうしてると冬でクリスマスが近いからかクリスマスケーキを売ってる店がちらほら見える
ファング・クラウド:「あ、ああ・・・・そうだな・・・・どうしてこうなったのか」
ユウキ・エルナス:「・・・ん、あー・・・そうかもうすぐクリスマスですね?」
古道 奈緒:「ケーキか~私ケーキだめなんだよねえ、胃が弱いからねえ、甘いのきつくてねえ」
ファング・クラウド:「そうなんだ?」
古道 奈緒:「生クリームがアレなんだよね~、でもお菓子とかならバームクーヘンとか」
ルシエル:「……クリスマス? ケーキ?」
ファング・クラウド:「そうなのか・・・・ところで」
ユウキ・エルナス:「ケーキかぁ、最近まで何処かで祝うってことも無かったからなぁ」
ファング・クラウド:「この子は?」
古道 奈緒:「そういえば、初めて見るね~」
ユウキ・エルナス:「クリスマスっていうのはえーっと、昔の人の誕生日なんだってさ」
ユウキ・エルナス:「あ、ルシエル君って言うらしいです」
ユウキ・エルナス:「どうもここに来たばっかりだったみたいなので、ちょっと案内をと」
古道 奈緒:「奈緒で~す」
ルシエル:「……よろしく ワイルダー……? っていうのもなりたてだけど」
ルシエル:LV.1での参加です
ユウキ・エルナス:「うんうん、つい数か月前まで俺もそんな感じだったから」
ユウキ・エルナス:いやぁ懐かしいなぁとしみじみしてる
ルシエル:「あと……なんか……”体”が引っ張られる気がしたから、その確認……」
ファング・クラウド:「ワイルダー、か・・・・俺はファング・クラウド」
ファング・クラウド:「よろしくな」
ユウキ・エルナス:「そうだった、しっかりしたのはまだだったよね、俺はユウキ・エルナス、よろしくねー」
ルシエル:「よろしく……ん……」一応ある程度の処世術は分かるようで手を出して
ルシエル:「……えーと……ルシエル、ルシエル・・リキュテオプス よろしく」
古道 奈緒:「よろしくね~」
GM:さて、そうしてると
GM:【グリーンノア】
GM:クリスマスケーキを売ってる店にイチャモンつけている集団がいた
集団:「おうごらぁ、テメェ誰の許可とってこんなもん売ってんだ」
ユウキ・エルナス:「あれは・・・」
店員:「え、で、でもそういうのはちゃんと」
集団:「うるせぇ!こんなもん売ってんじゃねぇ!!」どさどさっ!と積まれたケーキ箱を崩す
古道 奈緒:「UCE周りなのに、あんまり治安よくないね~」
ユウキ・エルナス:「(むかっ)・・・ちょっと!アンタたち、何やってるんです!」
ファング・クラウド:「何をしてる」
集団:「あぁ?なんだこのガキ、邪魔すんな!}突き飛ばす
ユウキ・エルナス:(飯作る人間的に切れる)
ユウキ・エルナス:「ふっ」反射神経で避ける
ルシエル:「……おー……? 喧嘩? 買うよ?」にっこり笑って出ていって
集団:「あ?!なんだよ兄ちゃん、文句あんのか?」ファングにガンつける(ファングより背が小さい
古道 奈緒:「まあまあ、食べるものは粗末にしないでよ」ケーキ箱を拾いつつ
ユウキ・エルナス:「ここの店は良く来るんだ、そんな狼藉見過ごせないね」
集団:「ガキはすっこんでろ!大人の会話だ!」
ユウキ・エルナス:「そのガキにムキになってて何言ってるんです」
集団:「俺はなぁ、クリスマスとか夏祭りとかそういう日が近いとムカつくんだよ!」
古道 奈緒:「なんか心が疲れてる人だね」
古道 奈緒:「ホットドッグでも食べてほっとせえや」
ファング・クラウド:「自分のいら立ちを人に与えるのは紳士的ではないな」
古道 奈緒:「そうそう、人間生きてると腹の立つこともあるけど、発散の仕方というのもあるからね~」
ルシエル:「……ガキだからって、舐めないほうが良いんじゃ? 相応の力を持ってるのはいくらでもいるんだよ?」
ルシエル:「相手も見極められないなら、痛い目見たほうが良いと思うよ?」にっこり笑って右手を握ったり開いたりして
ユウキ・エルナス:「その八つ当たりで、店の人に迷惑かけてるんじゃないよ」
ユウキ・エルナス:「ケーキにも」
集団:「うるせぇ!おい!やれ!」
集団:後ろにいた同じ男たちが君たちに襲い掛かる!
GM:【戦闘系】
GM:というわけで判定
ユウキ・エルナス:「まったく、伊達に旅してないんだよこっちは!」これ以上荒らされないようにちょっと店から距離を取って誘導する
GM:全員で合わせて40以上で殲滅だ
ファング・クラウド:射殺するか
ユウキ・エルナス:さすがに市長が射殺はマズない!?
古道 奈緒:血なまぐさくて草
ルシエル:隠し持っていた鉤爪付き篭手装備しよう()
ユウキ・エルナス:ほらもう一街の長なんだから・・・((
ルシエル:気づけば組織が街なってるってファングくん胃痛で胃に穴あきそうだよなぁ
GM:とりあえず戦闘系の一般技能は何でも許可するよ
古道 奈緒:体術マスタリー
ファング・クラウド:市長じゃないよ!?
古道 奈緒:剣術マスタリー
ユウキ・エルナス:とりあえず、反射神経 空間認識 瞬発 運動能力 韋駄天がある
古道 奈緒:反射神経Lv3
運動能力Lv3
ルシエル:んー……体術5 反射神経2しか戦闘系無いんだよな……
ユウキ・エルナス:実質もはや市長だから(
ルシエル:反射神経2
古道 奈緒:パーソナルスキルの改定があって、1シナリオ1回まで使用できるになってるから
古道 奈緒:体術兄貴でやるか
ユウキ・エルナス:せやった
GM:マスタリー全OK
ユウキ・エルナス:反射神経+韋駄天で行こうかな?
古道 奈緒:2d6+12 体術と反射神経
DiceBot : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
ユウキ・エルナス:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 8[6,2]+12 → 20
GM:草
ユウキ・エルナス:もう確定成功だコレ!
古道 奈緒:どこかのジ●ッキーチ●ン顔負けでそこらへんのオブジェクト使って戦い始めるガンダムファイター
ルシエル:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ユウキ・エルナス:とりあえず躱してカウンターやらかす
集団:「グワーッ!」
ルシエル:5指に沿うようにして取り付けられた鉤爪で近づいてくるやつの顔を切りつけてやろう 目は一応避けてあげる 慈悲
古道 奈緒:ぐろし
ユウキ・エルナス:「おおう、すごい武器持ってるね・・・」
GM:君たちは不良をちぎっては投げちぎっては投げ
ルシエル:「感覚合わせないと……動けなくて」
GM:100人の山ができた
ファング・クラウド:「ふむ・・・・・」
ルシエル:100も居たのかよ
古道 奈緒:「いや~、ちょっと多いね~」
ルシエル:「結構多かった」
ユウキ・エルナス:思った以上に人外化してたでござる
ルシエル:人外化……?
ユウキ・エルナス:「ふへー・・・避けて当てるだけでも大変だった・・・」
ユウキ・エルナス:ただの少年NT何ですけどぉ!!
ルシエル:今は一応ガンダムファイター
ファング・クラウド:「さて」
ファング・クラウド:「この後、どうなると思う?」
集団:「く、くそっ!覚えてやがれ!」と逃げようと
ユウキ・エルナス:「逃がすか!」
GM:追いかけますか?(相手はバイク
ユウキ・エルナス:流石にバイク追いかけられるスペックしてないかな・・・
ファング・クラウド:追いかけよう
GM:移動手段は?
ファング・クラウド:移動する前に撃つ
GM:草
ルシエル:ファングの腕なら射撃で余裕じゃろ
GM:射撃ランクで判定どうぞ
ファング・クラウド:5d6
DiceBot : (5D6) → 10[4,1,2,1,2] → 10
ファング・クラウド:直感も辞さない
ルシエル:草
GM:草
ユウキ・エルナス:市長こわひ
ファング・クラウド:4d6+30
DiceBot : (4D6+30) → 16[6,1,5,4]+30 → 46
GM:さすがに当たりますねぇww
ルシエル:マジで直感やったw
ファング・クラウド:じゃあタイヤのギアの部分にちょうど銃弾を撃ち込んで挟み込む
集団:「うぉっ!」
集団:大渋滞が起こる
ファング・クラウド:タイヤにロックがかかり、急ブレーキする形になって転倒させる
古道 奈緒:「これはすごい」
集団:「く、くそっ!!こうなったら!」
ユウキ・エルナス:「100人も一気に・・・!?」
ルシエル:「ないすしゅー」
ファング・クラウド:「ちがうよ、あのうちの数人でいい、あとは玉突き事故で勝手に、ね」
ファング・クラウド:歩み寄り
古道 奈緒:「ファング~」
ファング・クラウド:感応
GM:ほい
ファング・クラウド:「お前は、何が目的かな」
古道 奈緒:「そろそろ抑えが効かなくなってきた」怒りを抑えつつ
古道 奈緒:悪党をみながら
集団:「さっきも言っただろ!俺はなぁ!」
集団:「てめぇみたいな女と一緒にいる男が大っ嫌いなんだよ!」
ファング・クラウド:「奈緒はステイ」
ファング・クラウド:完全にそれだけなんだね?
集団:「カップルなんざくそくらえ!女ばっかの隊員で隊長だけが男とかいうUCEなんざ消えてなくなれ!」
古道 奈緒:怯えているようにファングの腕にしがみついているが
ユウキ・エルナス:草
集団:「ちっくしょぉおおおおおおおおお!!!!」
集団:ガバッ、と地面に顔を伏せて泣き出す
古道 奈緒:その実は自身の沸点ゲージを必死に抑え込んでいるの図
ユウキ・エルナス:「うーん・・・実際は違うんだけど・・・イメージ強いなぁ」
GM:こいつらはそれだけのようです
ファング・クラウド:「そうか、だったら」
ファング・クラウド:「そんな節穴な目はいらないかな?」
ルシエル:「……ファングってそういう俗に言う”きたないおとな”っていうやつ……?」何も知らない一
ファング・クラウド: 8インチのナイフを取り出し、笑顔で目に近づける
集団:「ひぃっ!」
集団:「ごめんなさいやめてください!なんでもしますから!」
ファング・クラウド:「そう、なんでもするんだ?」
ファング・クラウド:「なら、うちに来て下働きをしてもらおうかな」
集団:「え、それは・・・」
集団:「た、タダ働き!?」
ファング・クラウド:「払うよバカ」
古道 奈緒:「働かざる者食うべからず」
集団:「で、でも俺サシミのタンポポ乗せる時給5円のバイトが・・・」
ファング・クラウド:「でもーーーー人に当たる余裕もないほど、忙しい目にあってもらおうかな、そうして自分を磨くといい」
ユウキ・エルナス:「・・・5円でよく働いてますね!?」
集団:「ひぇっ」
集団:「借金3000コストで地下働きで……」
集団:「ようやく上に戻れたら職につけなくてバイトにもありつけなくて……」
ルシエル:「……酷い雇用環境……」
ユウキ・エルナス:「せ、世知辛い・・・」
集団:「じ、時給はどれぐらいですか?」
ファング・クラウド:溜息
ユウキ・エルナス:「でも、それで人に当たったらダメですよ」
ファング・クラウド:「俺はイギリスじんだが」
ファング・クラウド:「刺身の横のは」
ファング・クラウド:「菊だ!馬鹿!!」
古道 奈緒:「ファング~私我慢したよ~えへへ」腕に体を押し付けつつ体をくねる模様
集団:「ひぃっ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・え、そうなんですね!?」
ファング・クラウド:「・・・・・・」顔を覆いつつ、奈緒を撫でてる
ルシエル:「……突っ込むのソコ……?」
GM:さて
GM:ここで気付く系のロールをどうぞ
ファング・クラウド:「まあ、少なくともそれよりは高いよ」
ユウキ・エルナス:お、残しといてよかった覚醒系
古道 奈緒:ワイなんもないわ
古道 奈緒:ニュータイプニキお願い
ユウキ・エルナス:感受と空間認識で!
集団:「じ、時給5円で20時間労働とかしませんか!?」
ユウキ・エルナス:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
ユウキ・エルナス:閃こう(
GM:OK
ユウキ・エルナス:2d6+22
DiceBot : (2D6+22) → 8[2,6]+22 → 30
GM:うん、じゃあ
GM:UCEのバリア範囲外にいることに気付く
ファング・クラウド:「非人道的にもほどがあるな、ちょっとそこ行こうか」
ユウキ・エルナス:お?
GM:そして
GM:M3が降りてきた
ユウキ・エルナス:「・・・・皆さん!」
ファング・クラウド:「ああ」
ルシエル:「ん……」
GM:ずどぉん!ずどぉん!ずどぉん!ずどぉん!
古道 奈緒:「あちゃあ、いつの間に」
GM:今回はレベル1がいるから軽めの戦闘にしよう
ユウキ・エルナス:「しまった・・・ここはバリアの外だったんでした・・・!」
古道 奈緒:「大丈夫だよ、すぐに倒せばいいよ」
ファング・クラウド:「俺は避難誘導と地域防御を行う!」
ファング・クラウド:「みんな、任せるぞ!」
古道 奈緒:「は~い」
GM:UDEが近いから機体を呼び出せることにしよう
ユウキ・エルナス:「了解です!・・・さって、タンカーにMK-3持ってきてて助かった・・・!」
ファング・クラウド:「がんばったら奈緒はいっぱい撫でてあげる」
古道 奈緒:「えへへえ」
古道 奈緒:【Thrust of God】
古道 奈緒:「"地の果て照らし奇跡を呼ぶSPELL"」
古道 奈緒:「ゴッドマスター!!!!!」
ガンダムゴッドマスター:端末を空に掲げると、そこから発せられた信号を元に飛んでくる機体
ガンダムゴッドマスター:腰を深く落とし、野太刀を背負うように構え始めた。
ユウキ・エルナス:「おおー・・・呼べば来るっていうのは良いなぁ、さて、行くよMK-Ⅲ!」
ルシエル:「……行くよ、バンシィ 暴れようか」
古道 奈緒:「でもこの機体、ブラックボックスが多いけどね」
ルシエル:ソコには両腕にアームドアーマーVNを装備したバンシィの姿が
ユウキ・エルナス:「・・・!?バンシィ!ウチの作ったのとは別物みたいだけども」
古道 奈緒:「おお、最近よく見るね~あれ」
ルシエル:「まぁ、なんか、どっかで再現したやつらしい……変形機構は残ってるのにシステムの干渉なのか光ったまんまだけど」
ユウキ・エルナス:「えーっと、光ってるのは色々と理由があるんだけどね・・・」
ユウキ・エルナス:[
GM:ユウキさんコマどうぞ_
GM:?
ユウキ・エルナス:おっと
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログアウトしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:よし、では
GM:1R目 行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 1[1]+14 → 15
古道 奈緒:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ルシエル:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
GM:ではユウキさんからどうぞ
ユウキ・エルナス:まず移動してー
ユウキ・エルナス:ハイザック1に弾倉ビームライフル3発
ユウキ・エルナス:6d6+3 死点撃ちLv3
DiceBot : (6D6+3) → 32[6,5,6,4,6,5]+3 → 35
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:当たって死にます(
ユウキ・エルナス:「的確に・・・!」
ユウキ・エルナス:両足頭部を撃ち抜いて機能停止させる
ユウキ・エルナス:「流石にレディほどじゃないけど、動いてくれるな・・・!」
GM:バンシィどうぞー
ルシエル:移動
ルシエル:ハイザック4に攻撃 アームドアーマーVN
ルシエル:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
GM:当たります
ルシエル:4d8+2
DiceBot : (4D8+2) → 17[3,6,2,6]+2 → 19
GM:19点もらいと
ルシエル:「フゥッ……!」展開したアームドアーマーVNを高周波振動しないものの相手の走行をガリッと削りつつ振り抜いて
GM:ハイザックが尻餅をつく
GM:続けて奈緒さん
古道 奈緒:【奈緒2】
古道 奈緒:ハイザック3番兄貴に攻撃
古道 奈緒:9d6+22 命中
DiceBot : (9D6+22) → 31[1,5,5,3,4,4,2,2,5]+22 → 53
GM:当たりますねぇ
古道 奈緒:6d8+33 手足の様に含む諸々込み
DiceBot : (6D8+33) → 19[6,1,3,1,7,1]+33 → 52
古道 奈緒:物理52
古道 奈緒:「おおおおおおおおっ!!」
古道 奈緒:「はあー」
古道 奈緒:気の抜ける声ながらべしゃりと両断
GM:しぬ!
古道 奈緒:おわり
GM:じゃあハイザック
GM:バンシィにアタック
GM:3d6+5 命中
DiceBot : (3D6+5) → 15[6,3,6]+5 → 20
GM:20+1d6
DiceBot : (20+1D6) → 20+3[3] → 23
GM:リヴィエンスさーん?
ルシエル:防御
ルシエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:1d10+1 物理
DiceBot : (1D10+1) → 4[4]+1 → 5
ルシエル:装甲2で軽減で3受け……
ルシエル:なんだろ、低レベってやはり残念だな()
GM:HAHAHA
GM:ハイザック2はユウキ君にミサイル
GM:10d6+20
DiceBot : (10D6+20) → 31[1,2,6,4,1,5,2,6,2,2]+20 → 51
GM:51+1d6 命中
DiceBot : (51+1D6) → 51+1[1] → 52
ユウキ・エルナス:ガチで撃ってきて草
ルシエル:とんでもねぇ……!
ユウキ・エルナス:プレッシャーでー20しーの
ユウキ・エルナス:7d6+6
DiceBot : (7D6+6) → 28[6,1,1,6,4,6,4]+6 → 34
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ユウキ・エルナス:37で回避!
GM:OK
GM:2R目
GM:行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:「うおっと・・・!」
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
古道 奈緒:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
GM:ちょっと離席します
ユウキ・エルナス:はーい
ルシエル:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
GM:ユウキ君どうぞ
ユウキ・エルナス:では集中してビームキャノンEN5で
ユウキ・エルナス:6d6+3 死点撃ちLv.3
DiceBot : (6D6+3) → 17[1,2,2,2,6,4]+3 → 20
GM:当たりますね。死点あるなら死ぬにゃあ
ユウキ・エルナス:「そこぉ!」
ユウキ・エルナス:キリングで回収しとこう
GM:OK
GM:ハイザックはバンシィにアタック
GM:3d6+5 命中
DiceBot : (3D6+5) → 9[2,4,3]+5 → 14
ルシエル:防御
ルシエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:1d10+20 物理
DiceBot : (1D10+20) → 2[2]+20 → 22
ルシエル:死んだ
GM:おっと
GM:20じゃないや
GM:1だ(
GM:3ダメージの物流
ルシエル:装甲受けで1ダメ……やっぱり低レベ低耐久って糞だわ() 早くレベルアップさせなきゃ
GM:HAHAHA
GM:ではゴッマスどうぞ
古道 奈緒:ここへ移動して
古道 奈緒:ハイザックを切る
古道 奈緒:9d6+22 命中
DiceBot : (9D6+22) → 16[1,3,2,2,1,1,2,3,1]+22 → 38
古道 奈緒:うわっ低すぎ
古道 奈緒:がちで9d3振ったのかと思った
古道 奈緒:あたるかな
GM:あたります
古道 奈緒:6d8+32 ダメージ
DiceBot : (6D8+32) → 25[1,8,3,1,8,4]+32 → 57
古道 奈緒:物理57
GM:死ぬなぁ(
GM:【勝利】
GM:無事撃破!
GM:【ED】
GM:M3を倒し、静寂が訪れる
GM:他にM3の気配はない
ルシエル:「……なんか、やりきれなかったような……うん……」
古道 奈緒:「まあ、最初はそんなもんだよ」
ユウキ・エルナス:「あはは、そうそう、これからだと思う」
ルシエル:「……そかー」
GM:しかしなぜ示し合わせたかのように範囲から出た瞬間にM3が出たのだろう?
GM:そう、君たちは思いながら帰路につく
GM:報酬 40/40
古道 奈緒:ありがちょう
GM:ルシエルさんは初PCだから1.3倍かな?
ユウキ・エルナス:ありがとうございます~
古道 奈緒:うむ
ルシエル:ありがたやー
GM:で、クリスマス関係ではあったから1.5倍でもらっていいのかしら
古道 奈緒:もらってくだせえ
どどんとふ:「ルシエル」がログインしました。
ルシエル:40*1.3で……52か
GM:OK