道程第三章

Last-modified: 2018-10-16 (火) 12:19:24

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「エヴァ」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
エヴァ:【救出編OP】
GM:【予告】
GM:声の主は少しだけ進んだと言った。しかし、どこまで進めば彼と出会えるのか、そして、彼はどれほどの戦いを戦い続けてきたのか
GM:あなた達は思い思いの気持ちを胸に、今はただ、試練を受ける。
GM:【道程】
GM:では、始めます、よろしくお願いします
伊藤 真:よろしくお願いします
ユウキ(サブ):よろしくお願いしますー
天堂 亜由子:よろしくおねがいします
GM:OPをお楽しみください
ウォルナ・パイパース:よろしくおねがいします
エヴァ:【カット】
GM:次に降り立った場には、1機のMSがこちらを待っていたかのように佇んでいる。
ユウキ・エルナス:[
GM:出撃位置はここです
エヴァ:【挑む者たち】
天堂 亜由子:「いくつまで試練があるんでしょうね」
ジムカスタム・ヘクトル:[ムゲン!今のお前に、俺は倒せねぇよ!]
GM:ジム頭の機体が言う。
GM:そしてそれに対して、声が響き渡る
若いころのムゲン:「言ってくれるな…!後で後悔するなよ…!!」
エヴァ:「……これは…………」
ユウキ・エルナス:「・・・・どういう状況だろう」
エヴァ:「…彼が全員から見捨てられた時期があったって聞いた」
エヴァ:「……その"きっかけ"」
ユウキ・エルナス:「え・・・・!?」
エヴァ:「……行こう、倒せば、先に進めるから」
ユウキ・エルナス:「・・・・・そうだね」
GM:行動値を決めよう
伊藤 真:「・・・」
ユウキ・エルナス:「今は・・・さきに進むだけだ・・・!」
ウォルナ・パイパース:「手に掛けちゃいけない相手を手に掛けたのか、それとも向こうが過ちを犯したのか知らないけれど」
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償機動lv.1発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 4[4]+14+2 → 20
ウォルナ・パイパース:「ま、聞けるなら話を聞きつついつもどおりに行きましょうか」
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
天堂 亜由子:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
GM:ではユウキから
ユウキ・エルナス:移動してビームトンファー(携行ビーム)EN5で
ユウキ・エルナス:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 25[5,5,5,4,6]+13 → 38
ユウキ・エルナス:+3で41
ユウキ・エルナス:(代償分)
ジムカスタム・ヘクトル:防御
ジムカスタム・ヘクトル:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 10[1,3,6]+30 → 40
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
ジムカスタム・ヘクトル:13ダメ
ユウキ・エルナス:「せぇい!」 腕部からトンファーを発振、切りかかる
ユウキ・エルナス:以上で
ジムカスタム・ヘクトル:[ほら。結果こうなった。てめぇには、強さの本質が見当たらねぇんだよ]
若いころのムゲン:「…強さの……本質……?」
ジムカスタム・ヘクトル:[そうだ。お前はなぜ戦う?意味もなく戦うお前は、いったい何がしたいんだ?]
若いころのムゲン:「お、俺は……意味もなく戦っているわけでは…!」
ジムカスタム・ヘクトル:[いいや。お前からは戦う闘志が感じられないんだよ。過去の栄光、理想にしがみついてばかりで、今を見れちゃいねぇ]
若いころのムゲン:「……そ、そんなことは…!」
ジムカスタム・ヘクトル:[確かにてめぇは一年戦争を生き残ったのかもしれねぇ。けどな、今のままじゃてめぇは確実に死ぬ。いや、俺が殺しちゃうかもなあ?]
GM:ではヘイズル
天堂 亜由子:ここから
天堂 亜由子:ビムスナ
GM:どうぞ
天堂 亜由子:7d6+9 命中判定
DiceBot : (7D6+9) → 19[1,2,2,4,4,3,3]+9 → 28
天堂 亜由子:おっ低い
ジムカスタム・ヘクトル:回避で
ジムカスタム・ヘクトル:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 11[6,5]+20 → 31
天堂 亜由子:閃き発動
ジムカスタム・ヘクトル:b
天堂 亜由子:7d6+13
DiceBot : (7D6+13) → 16[1,1,3,1,4,5,1]+13 → 29
天堂 亜由子:おっ
ジムカスタム・ヘクトル:アチャー
天堂 亜由子:牽制射撃だよ
天堂 亜由子:行動終わり
GM:ではツェン
若いころのムゲン:「お前に殺されるほど…俺は……」
ジムカスタム・ヘクトル:[甘くはないってか?冗談きついぜ。この状況になってまで言えるとか、どんだけ甘いんだよお前]
若いころのムゲン:「くっ…!!!」
若いころのムゲン:「だが俺には、しなければならないことがあるんだ…!」
ジムカスタム・ヘクトル:[それ、理想だろ?]
若いころのムゲン:「……!」
ジムカスタム・ヘクトル:[現実も見れない奴が、高いところに止まって理想語ってるんじゃねえよ]
エヴァ:「…………:
エヴァ:「……こんな話、彼はしてくれなかったな。……言われたくない事だったのかな」
GM:ツェンドリブルどうぞー
ウォルナ・パイパース:3d6+6 まず分析ー
DiceBot : (3D6+6) → 8[2,4,2]+6 → 14
ウォルナ・パイパース:それでここに移動。
エヴァ:特性が公開された
ジムカスタム・ヘクトル:では俺
ジムカスタム・ヘクトル:レディに大剣
ジムカスタム・ヘクトル:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 8[3,2,3]+30 → 38
ウォルナ・パイパース:「現実主義者と理想主義はぶつかりあうものね。現実を知った上で敢えて理想を語るなら」
ユウキ・エルナス:6d6+5+3
DiceBot : (6D6+5+3) → 26[1,2,6,6,5,6]+5+3 → 34
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ウォルナ・パイパース:「ぶつかり方も変わってくるけれど」
ユウキ・エルナス:39で回避!
ジムカスタム・ヘクトル:回避された
ジムカスタム・ヘクトル:[いいか?理想を持つのは構わねぇ。けどな、てめぇがすべきことは理想をかなえることじゃねえ]
ジムカスタム・ヘクトル:[目の前の現実を受け止めることだろうが]
ユウキ・エルナス:「・・・・ここだ・・・!」
若いころのムゲン:「目の前の…」
ジムカスタム・ヘクトル:[だからてめぇには闘志が感じられねえ。正直ガッカリだぜ。一年戦争を生き残った奴が、くだらない理想にしがみついた性根の腐った奴だとはな!!]
若いころのムゲン:「……」
ユウキ・エルナス:大検をシールドで逸らす
ジムカスタム・ヘクトル:[戦う意味も、現実も見れないお前に、今の俺は倒せねぇ。いや、敵すら倒せねぇよ]
GM:ではデルタプラス
伊藤 真:んー
エヴァ:「………理想……か、今の彼とは程遠い感じがする」
ウォルナ・パイパース:「師匠の説教ってところかしら?これは」
伊藤 真:移動して分析
エヴァ:「ううん、彼は小隊の部下だよ」
エヴァ:どうぞ
エヴァ:「彼と模擬戦をして、負けた」
エヴァ:「一度は勝ったらしいけど、でも、二回目は負けた」
伊藤 真:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
伊藤 真:おわり
エヴァ:耐久公開
ウォルナ・パイパース:「あら、彼のほうが部下なのね。夢想家な隊長に失望をぶつけているわけだ」
GM:ではターンが回る
GM:行動値を決めてくれ
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 機動継続
DiceBot : (1D10+14+2) → 6[6]+14+2 → 22
天堂 亜由子:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
GM:ユニコーンから
ユウキ・エルナス:移動してビームマグナム3発
ジムカスタム・ヘクトル:あいよ
ユウキ・エルナス:5d6+7+3
DiceBot : (5D6+7+3) → 13[4,3,3,2,1]+7+3 → 23
ジムカスタム・ヘクトル:防御
ジムカスタム・ヘクトル:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 11[2,3,6]+30 → 41
ユウキ・エルナス:ふむ、プレッシャー!
ユウキ・エルナス:-20
ジムカスタム・ヘクトル:あいよ
ユウキ・エルナス:あ、なし
ユウキ・エルナス:防御だったか
ジムカスタム・ヘクトル:うむ
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 38[1,3,6,10,1,1,2,4,10] → 38
ユウキ・エルナス:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
ジムカスタム・ヘクトル:35ダメ
ユウキ・エルナス:40熱ダメ
ユウキ・エルナス:んで行動終了!
ジムカスタム・ヘクトル:【闘志燃やして】
???:「すまないだと……!?そんなので許されるものか!?」
GM:先ほどの声とは変わり、若い男性の声
若いころのムゲン:「……」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!?」
???:「お前一人の行動で、小隊員が被害を受けたんだぞ!?それをすまないで済ませるのか!?」
GM:ヘイズルどうぞ
若いころのムゲン:「そ、そういうわけでは……」
???:「3年経ったあの時から、確かにリナやユーリ、この部隊は成長した。だがお前は何も変わっちゃいない!!」
若いころのムゲン:「……!!」
???:「お前の甘さで、その無鉄砲な戦い方のせいで、今度は俺が、皆が死ぬかもしれない!!!」
エヴァ:「…………親友と呼ばれた人から言われた言葉、彼にはきつく刺さったのかもしれないね」
天堂 亜由子:集中しつつ
天堂 亜由子:もう一度ビムスナ
天堂 亜由子:7d6+9
DiceBot : (7D6+9) → 24[1,5,1,6,6,4,1]+9 → 33
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 3
天堂 亜由子:命中36
ジムカスタム・ヘクトル:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 9[5,4]+20 → 29
ユウキ・エルナス:「こうやって現れるわけか・・・・」
ジムカスタム・ヘクトル:あたるぞ
天堂 亜由子:3d10+34 ビーム
DiceBot : (3D10+34) → 13[6,5,2]+34 → 47
天堂 亜由子:ビーム47
ジムカスタム・ヘクトル:47ダメ
天堂 亜由子:おわり
ジムカスタム・ヘクトル:次わしだが
ジムカスタム・ヘクトル:RPが追い付かん
???:「だから…。この際はっきり言わせてもらう。……ムゲン」
若いころのムゲン:「…な、なんだ…」
???:「お前がいなくても、俺たちは戦える。正直今のお前は邪魔以外の何でもないんだ!!!」
ジムカスタム・ヘクトル:デルタプラスに大剣だ
ジムカスタム・ヘクトル:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 11[3,2,6]+30 → 41
ジムカスタム・ヘクトル:マコト君ー
伊藤 真:んー
伊藤 真:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 6
ジムカスタム・ヘクトル:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 11[2,3,6]+30 → 41
???:「俺から見れば、今の君は誰からも信頼されていないように見えるよ」
伊藤 真:物理?
ジムカスタム・ヘクトル:物理だ
GM:再び声が変わる、前に聞いたことのあるような声
???:「人の命令も聞かず、人の制止すら無視して、ここに来た。何故だ?」
???:「……きつい言い方になるけど、一つ言っておくよ」
???:「今の君は、いるよりいないほうが皆ずっと幸せだ」
伊藤 真:31もらい
若いころのムゲン:「………!!!」
???:「自分自身を自虐し、現実を受け入れない君は、必要ないと。みんな言うだろう」
GM:次ツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 15[6,6,3]+6 → 21
ウォルナ・パイパース: bu
ウォルナ・パイパース:分析ね
ウォルナ・パイパース:21+1d6
DiceBot : (21+1D6) → 21+4[4] → 25
エヴァ:「……皆からいろいろ言われてたんだね」
エヴァ:ステ公開
ウォルナ・パイパース:隣に行っておしまい
GM:デルタプラスどうぞ
ユウキ・エルナス:「いったいどんなことをしたんだろう・・・」
エヴァ:「上の命令を無視して出撃。その結果、味方を負傷させた」
伊藤 真:ぬぅ
伊藤 真:人格交換 移動して至近距離ビーム兵装
エヴァ:「………だから、仕方のない事だと思う:
ユウキ・エルナス:「・・・・それは・・・そうだね・・・」
ジムカスタム・ヘクトル:来い
伊藤 真:7d6+12
DiceBot : (7D6+12) → 23[3,5,6,2,3,2,2]+12 → 35
ウォルナ・パイパース:「ワイルダーでも上からの指示は基本は従うものよ。まぁ、前回倒したあれのせいなんだろうけれど」
ジムカスタム・ヘクトル:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30
ジムカスタム・ヘクトル:回避
ジムカスタム・ヘクトル:当たる
ウォルナ・パイパース:「理想にこだわりすぎてた。それが当時のムゲン」
伊藤 真:4d3*6+11 ダメージ
DiceBot : (4D3*6+11) → 9[1,3,2,3]*6+11 → 65
エヴァ:「それだけじゃない」
エヴァ:「全部一人でやろうとしてた」
エヴァ:「全部自分が守って、自分が救うって」
エヴァ:死ぬなあ
ジムカスタム・ヘクトル:【優しさを紡いで】
伊藤 真:マジか
GM:声が響く
ユウキ・エルナス:「それは・・・無茶だ、なんでも自分でやろうなんて・・・・」
GM:それは、優しい声で
GM:男性の声だった
ウォルナ・パイパース:「頼り方を知らなかったのね。この頃は」
???:「戦う理由なんか、いくらだって見つかる」
天堂 亜由子:「たしかに、若い時って、全部が全部自分でやろうと、背負い込もうとしちゃうのよね」
若いころのムゲン:「そんな…!俺は…まだ…!」
???:「ああ。もう少し、広くモノを見、そして、言葉を聞け。そして学ぶんだ」
若いころのムゲン:「学ぶ……」
???:「坊主が知らないこと、そして、いろいろな人間がこの世界にはたくさんいる。それを、少しずつ学ぶんだ」
???:「"何故戦うかじゃない。なんのために戦うか。"そう考えればいい。理想を求めて進んでいたら、勝手に理由はついてくるさ」
若いころのムゲン:「……でも、わかりません…。俺には…」
???:「人間、わからないことばかりで、無力だ。だが、人間は一人じゃない」
???:「一人じゃないからこそ、大きな理想も、夢も、力にできる。知らないことを識れる」
???:「人はな、一人じゃ絶対に生きていけない。坊主も、一人じゃ生きていけない。俺もそうだ」
若いころのムゲン:「でも……」
???:「確かに、結局は一人と言うかもしれない。しかし、この頭に、この心に、まだその声が残っている」
若いころのムゲン:「……心……」
???:「ああ。人間だけが持ってる唯一の力…。それが心」
???:「坊主。お前が倒れそうなとき、周りに誰が居てくれた?」
???:「お前が悲しいとき、誰が近くにいてくれた?」
???:「逆に、誰かが悲しいとき、お前は近くにいてやれたか?」
???:「それだけで、人は分かりあえる」
若いころのムゲン:「……俺は…」
???:「じゃあ、お前はどうする?」
???:「今ここで逃げ出して、大切な繋がりを消してしまうのか?」
GM:声は、そこで途切れた
エヴァ:「彼を変えたきっかけはこの言葉だったのかもしれないね」
エヴァ:「でも、それに至るまでに、他人を傷つけ、ただ一人で全てを守ろうとした」
エヴァ:「……………彼の芯は、ここからきているんだね」
天堂 亜由子:「人間は社会的動物であるとはいうけれど、少し解釈が違うけど……人を傷つけるのも人、でも人を救うのも人なのよね」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、こっちにきてもまだまだ抱え込むところはあるみたいだけれど」
エヴァ:「そうだね、悩んでばっかりだと思うよ」
GM:視界は変わり、今度は宇宙へと姿を変える
エヴァ:【カット】
ユウキ・エルナス:「・・・・でも、それでも」
ユウキ・エルナス:「今まで進んできたんですよね・・・」
GM:そこに居るのは、1機のガンダムと、3機のザク系のMSだった
エヴァ:「……時代が飛んだ……」
エヴァ:「宇宙……私達の世界では、"グリプス戦役"と呼ばれていた戦争………かな」
ユウキ・エルナス:「あれは・・・!」
ガンダムMK-0:【残照】
ウォルナ・パイパース:「案内人のお二人はさっきぶりかしら」
ガンダムMK-0:[……さあ、遊ぼうか…!]
ウォルナ・パイパース:黒と白のザクⅢに
天堂 亜由子:「ひょっとしたら、私たちが……ワイルドアースから見た黒歴史の光景って、これ…」
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[油断するなよ、ヤツは……強敵だぞ]
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):[分かっているさ。だが……負けるわけにはいかないだろう]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[そーいう事。さっさと終わらせようぜ!]
GM:3機のザクは友軍です
ウォルナ・パイパース:「緑は誰かしら」
GM:では行動値を振ろう
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 機動継続
DiceBot : (1D10+14+2) → 6[6]+14+2 → 22
エヴァ:「…白いザクの妻」
エヴァ:「結婚して子供もいるみたい」
天堂 亜由子:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ユウキ・エルナス:「・・・・そうだったんですか・・」
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
GM:ユウキから
ウォルナ・パイパース:「ふむ、というかあの人達ネオジオンに合流してたのね。デラーズじゃないなら妥当かな」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼EN10
ユウキ・エルナス:5d6+13+3
DiceBot : (5D6+13+3) → 19[1,4,6,2,6]+13+3 → 35
ガンダムMK-0:回避で
ガンダムMK-0:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 16[6,4,1,5]+20 → 36
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ガンダムMK-0:受動有利だから回避だな
ユウキ・エルナス:む、振りなおすか
ユウキ・エルナス:閃き
ユウキ・エルナス:5d6+13+3+10
DiceBot : (5D6+13+3+10) → 20[2,6,5,1,6]+13+3+10 → 46
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ガンダムMK-0:ではこちらも閃こう
ガンダムMK-0:4d6+26
DiceBot : (4D6+26) → 18[3,5,4,6]+26 → 44
ガンダムMK-0:そしてプレッシャーを使う、-12
ユウキ・エルナス:よし
ユウキ・エルナス:げっ・・・んじゃプレッシャー返し!-20!
ガンダムMK-0:では受けるか
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 25[9,3,6,5,2]+20 → 45
ガンダムMK-0:45ダメ
ガンダムMK-0:[へえ……。僕のファンネルが見えたんだ……。すごいね。ニュータイプでもないのに]
GM:少年のような、無邪気な声が響く。
若いころのムゲン:「やはり…お前か!ゼロ……ゼロ・オブリビオン!!」
ガンダムMK-0:[僕を覚えていてくれたのかい!?うれしいなあ……。僕も君の名前を知ってるよ。ムゲン・クロスフォード]
若いころのムゲン:「っ……!」
ガンダムMK-0:[あぁ。君は会えば会うほど強くなる……。うぅん。素晴らしいよ……]
ガンダムMK-0:じゃMK0
ガンダムMK-0:プロトザクⅢ(白)にファンネル
ガンダムMK-0:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 19[5,3,3,5,1,2]+15 → 34
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):回避
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 13[4,2,1,6]+10 → 23
ガンダムMK-0:モブキラー:モブへの与える最終ダメージが2倍になり、モブから受ける最終ダメージが半分になる
ガンダムMK-0:1d8+40
DiceBot : (1D8+40) → 1[1]+40 → 41
ガンダムMK-0:82ダメを受けて、白ザクが撤退した
ユウキ・エルナス:「MK-2タイプにファンネルか・・・!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):[ぐっ……!!ここまでか…!!すまない、撤退する!!]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[クロノード!!…やってくれたな…!!]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):ザク達が動くぞ
GM:移動して回避専念して終わり
GM:デルタプラスどうぞ
伊藤 真:はーい
伊藤 真:集中して分析判定
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[……見えない所からの射撃……、くそっ、どう対応するか…!]
GM:どうぞ
伊藤 真:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,4,2] → 8
GM:何もでないな
伊藤 真:行動終了
GM:次ツェンかヘイズル
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[まあ、落ち着こうぜ?まだまだ、ここからさ]
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析
DiceBot : (3D6+6) → 13[5,6,2]+6 → 19
天堂 亜由子:分析の後に
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[戦闘中に下らない事を言うな。さっさと敵を叩くぞ]
ウォルナ・パイパース:移動して終わり
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):武装公開
天堂 亜由子:じゃあわしは
天堂 亜由子:方向的にここだな
天堂 亜由子:ここからスナイパーするか
天堂 亜由子:7d6+9 命中判定>ガンダムmk0
DiceBot : (7D6+9) → 28[6,6,4,1,1,4,6]+9 → 37
ガンダムMK-0:NT撃ちを発動する
天堂 亜由子:2d
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
天堂 亜由子:お
ガンダムMK-0:ファンネルで割り込んで攻撃するぞ
天堂 亜由子:おk
ガンダムMK-0:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 28[3,3,5,6,5,6]+15 → 43
ガンダムMK-0:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
天堂 亜由子:7d6 防御
DiceBot : (7D6) → 27[5,4,6,2,2,2,6] → 27
ガンダムMK-0:[踊れ……ファンネル…!]
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 3
天堂 亜由子:これはやべーな
ガンダムMK-0:1d8+40
DiceBot : (1D8+40) → 7[7]+40 → 47
ガンダムMK-0:そして、手番を終了させる
天堂 亜由子:盾1枚つぶして
天堂 亜由子:「ぐっ、これは……ファンネル」
ガンダムMK-0:[僕にはわかるんだよ。君の行動一つ一つが……手に取るようにね…?]
若いころのムゲン:「お前は……いったいなんなんだ!?」
ガンダムMK-0:[僕かい……?僕はね、【君とは違う】。本物のニュータイプ。あのアムロ・レイをも超えた存在だ!]
若いころのムゲン:「……アムロ・レイを……超えるニュータイプ……」
ガンダムMK-0:[フフフ……。さあ、君が泣き喚くさま……見たいなぁ。いいや、やっぱりいっその事壊してしまおうか?]
若いころのムゲン:「な、なにを………」
GM:次のターン
GM:行動値を決めよう
天堂 亜由子:Iフィールド 代償機動Lv3 先導者
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
天堂 亜由子:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 10[10]+23 → 33
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 先読み MK-0
DiceBot : (1D10+14+2) → 6[6]+14+2 → 22
天堂 亜由子:ついでに剛体起動
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
GM:亜由子からどうぞ
天堂 亜由子:集中して
天堂 亜由子:ガンダムmk0に攻撃
天堂 亜由子:7d6+18 命中判定
DiceBot : (7D6+18) → 18[2,1,3,4,4,3,1]+18 → 36
天堂 亜由子:超機動で振りなおすか
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 25[3,6,5,1,5,1,4]+18 → 43
天堂 亜由子:43命中
ガンダムMK-0:回避で
ガンダムMK-0:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 18[4,6,4,4]+10 → 28
ガンダムMK-0:直感で4、3つを6に変える
ガンダムMK-0:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[2,1,6] → 9
ガンダムMK-0:プレッシャー使って-12
天堂 亜由子:わしが31
天堂 亜由子:そっちがおいくらですか
ガンダムMK-0:37
ウォルナ・パイパース:「にしても……今回は話聞いてくれる人いるのかしら。」交信しつつ
天堂 亜由子:じゃあわしの命中に直感
ユウキ・エルナス:「・・・・そういえば今回は全然見ませんね・・・?」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[お、その声は前にも聞いた声が聞こえるぞー?ん?ここか?ここか?]キョロキョロ見回してる
天堂 亜由子:1と1を6と6に変えて
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[カカサ!いくらなんでもふざけすぎだ、戦闘中だぞ!!]
天堂 亜由子:2d6+41
DiceBot : (2D6+41) → 4[3,1]+41 → 45
天堂 亜由子:命中45
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[いいじゃんかよー、どうせ意識の中なんだしさ!]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):では当たるね
天堂 亜由子:【Burst The Gravity】
天堂 亜由子:「私だって……私だって」
天堂 亜由子:「形は違えどその力を使えるはず!」
天堂 亜由子:三次元的に相手の動きを読み取りながら、ほぼ直角に曲がる軌道で翻弄しながら
天堂 亜由子:3d10+34
DiceBot : (3D10+34) → 10[2,2,6]+34 → 44
天堂 亜由子:ビーム44
ガンダムMK-0:44
天堂 亜由子:フルドドから供給される大量のエネルギーによるビームスナイパーライフルを放つ。
天堂 亜由子:手番おわり
GM:次ユニコーン
GM:彼が怯えているのが分かるだろう。…そして、そんな彼に対して強く優しい女性の声が響く。
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[そいつの言葉に耳を貸すな!ムゲン!!]
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[お前も、誰も死なせん!!私も、死なん!!!]
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[ムゲン!お前には、仲間が付いている!!何一つ怖くはない!!恐怖なら、私も、カカサも!ユーリもみんなで背負う!!]
若いころのムゲン:「フィアさん……」
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[だから、お前はまっすぐ前を向け。男だろう?リナのために、ここで止まるわけにはいかないだろう?]
ユウキ・エルナス:移動してフィンファンネル10基でMK-0へ
エヴァ:「……きっと、ムゲンには沢山の仲間がいたから、こうして今の彼がいるんだね。…きっと、それは才能だと思う」
ユウキ・エルナス:10d6+7+30 先読み成功
DiceBot : (10D6+7+30) → 34[5,4,4,5,2,1,3,4,5,1]+7+30 → 71
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[才能ねえ……俺ぁそうは思わんがね]
ユウキ・エルナス:「相手の動きを読むんだ・・・・!そこぉ!!」
ガンダムMK-0:3d6+30 防御
DiceBot : (3D6+30) → 8[1,2,5]+30 → 38
ガンダムMK-0:[…悪いけど、ここを通すわけにはいかないよ]
ユウキ・エルナス:8基で追い回し、本命の二基のビームを当てる
ユウキ・エルナス:10d4+30
DiceBot : (10D4+30) → 22[2,3,2,1,4,3,2,3,1,1]+30 → 52
ガンダムMK-0:[君もニュータイプかい?…ふふふ、素晴らしいね]
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル・・・!」
ガンダムMK-0:42ダメ
ユウキ・エルナス:「こっちを認識してる・・・!?」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、状況は読めたわね。黒いガンダムをなんとかすればいいのでいいのよね……って!?」
ガンダムMK-0:[僕はムゲンの記憶とこの意識、どちらもを理解できる]
ガンダムMK-0:[彼は、ここを通してほしくないから僕を呼んだ。なら、君たちは素直に帰ってくれると嬉しいがね]
GM:次MK0
GM:デルタプラスにビームサーベル
ユウキ・エルナス:「お断りだね・・・・!たとえムゲンさんが否定しようと、俺たちは連れ戻しますよ!!」
ガンダムMK-0:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 4[1,2,1]+20 → 24
ガンダムMK-0:[おやおや強引だね。ムゲンも、随分熱い子に出会ったものだね]
ガンダムMK-0:[でもその熱意、僕は嫌いじゃないよ]
ユウキ・エルナス:「ムゲンさんにはさんざんお世話になってるからね!!」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[あーあ、君が喋っちゃ俺たちが話せないじゃないか、ゼロ]
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[別にいいだろう、今更]
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[私は戦いのときに喋るというのは嫌いでね]
ガンダムMK-0:[…そうか、彼は面白い人たちと出会ったんだね]
ガンダムMK-0:[………君たちと、"現実で会えるなら"……いいや、これは別の可能性というものだね]
ガンダムMK-0:マコト君対応を
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[余裕でスルーされてるー!!!]
伊藤 真:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 2
ガンダムMK-0:[君はうるさいよ、これ以上何か言ったらファンネル飛ばすからね]
ガンダムMK-0:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ガンダムMK-0:熱だ
伊藤 真:9点もらい
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[おー、怖い怖い]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[ま、意識の中だから別にいいけどネー]
ガンダムMK-0:[……次君を狙うよ]
GM:ではザク達
GM:防御専念して終わり
GM:次デルタプラス
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[…いっそ私達も敵として出てきたほうが、歯ごたえあったんじゃないか?]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[分かるよ、フィアちゃん!!あの作者何やってんだろうね]
ユウキ・エルナス:「???」
伊藤 真:集中して分析判定
伊藤 真:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[3,4,1] → 8
ガンダムMK-0:[言っても仕方のない事だよ、ムゲンがそうさせたんだからね]
ガンダムMK-0:耐久と装甲更新
ガンダムMK-0:[……感じる、君からムゲンと同じ感覚を]
ガンダムMK-0:[…君も、強化人間だね?]
GM:次ツェン
ウォルナ・パイパース:分析
ウォルナ・パイパース:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[4,2,1]+6 → 13
伊藤 真:「はぁ?俺とぉ?アイツがぁ?」
ガンダムMK-0:全更新
伊藤 真:「ケハハハハッ!!!同じにすんじゃねぇよぉ!!!」
ガンダムMK-0:["今"は違うみたいだけどね]
ウォルナ・パイパース:移動、おしまい
ガンダムMK-0:[……ふふふ、壊れている君も、嫌いじゃない]
ウォルナ・パイパース:「はい、話してる間にゼロくんは丸裸っと」
GM:ターンが回ったぞ
GM:行動値を決めよう
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
天堂 亜由子:Iフィールドと代償機動継続
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[え!?ゼロが裸だって!?……見たくないなあ……]
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 2[2]+18 → 20
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 機動継続
DiceBot : (1D10+14+2) → 9[9]+14+2 → 25
ウォルナ・パイパース:「今回はみんな話せるみたいだし色々情報共有しましょ~」
ガンダムMK-0:[…君は必ず殺す]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[俺は本当のことを言っただけだぞ!!!それに殺されたら喋れないじゃないか!!]
ユウキ・エルナス:「今日はにぎやかだなぁ・・・」
ウォルナ・パイパース:「情報を引き出すのは分析班の基本よ。黒いのの人は余計なことをよく言ってるみたいだけど」
ガンダムMK-0:[問答無用、君はファンネルで殺す]
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):[はー!やれるもんならやってみろし!!俺ぁ天下のカカサ・キヤモイだぞ!!]
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
プロトタイプザクⅢ(グリーンカラー):[………はぁ……カカサと居ると、戦闘中は本当に頭が痛くなる]
GM:ユウキから
ユウキ・エルナス:移動して光の翼をEN10で
ユウキ・エルナス:5d6+13+3
DiceBot : (5D6+13+3) → 21[2,4,6,3,6]+13+3 → 37
ガンダムMK-0:[時代が進んでもなお、変わらずに戦いは起きているということだね]
ユウキ・エルナス:感性の爆発いっとこう
ガンダムMK-0:防御
ガンダムMK-0:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 7[1,5,1]+30 → 37
ユウキ・エルナス:11d6
DiceBot : (11D6) → 39[2,3,4,6,1,2,5,3,5,4,4] → 39
ユウキ・エルナス:さてダメージ
ユウキ・エルナス:5d15+6+20
DiceBot : (5D15+6+20) → 54[14,14,3,10,13]+6+20 → 80
ガンダムMK-0:[……悲しい事だね、僕もムゲンも、ここにいる彼らも、戦いを無くすために戦っていたというのに]
ユウキ・エルナス:たっか!?
ガンダムMK-0:70か
ガンダムMK-0:沈んだな
ガンダムMK-0:[……くっ……!!]
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!」
ユウキ・エルナス:光の翼をぶち当て、切り裂く
ガンダムMK-0:[…君たちに……情をうつしすぎたかな……。僕が負けるなんてね…]
ガンダムMK-0:【カット】
ガンダムMK-0:【CLIMAX U.C.】
ウォルナ・パイパース:「まぁ、また違う戦いだけれどね。かつての歴史は失われ、解析されている最中。」
ガンダムMK-0:[……ここまでか…。そうだね、最期だし、僕がすることは一つ]
ガンダムMK-0:[君たち、聞いて言ってくれよ?僕が、"彼に残したもの"を]
ユウキ・エルナス:「残したもの・・・ですか?」
ガンダムMK-0:[………は……は…。すごいよ……き……み…は……]
ガンダムMK-0:[ぼくの…………まけ……だ………]
ウォルナ・パイパース:「地球と宇宙が断絶してたから、その関係のトラブルがちょいちょいってところね。まだ宇宙世紀みたいに地球は統一されてないし」
若いころのムゲン:「お前は……ニュータイプなはずだ。なら、何故……地球に残ろうとする彼らの味方をしたんだ……!」
ガンダムMK-0:[………それは……。きぼうが……あると……………しんじたかったんだ………。かはっ………]
ウォルナ・パイパース:「…………」
若いころのムゲン:「希望………?」
ガンダムMK-0:[かれらも…………まだ……くさりきってないと………しんじたかった………]
若いころのムゲン:「…たったそれだけの理由で!?虐殺を…!」
ガンダムMK-0:[うん………。ゆるされないことは……りかいしてる………]
若いころのムゲン:「……」
ガンダムMK-0:[でも………ね………。ニュータイプがさ…………ちきゅうにすむひとを…………じんるいを……しんじなくて………どうするの……さ……]
若いころのムゲン:「…!!」
ガンダムMK-0:[かわらないと……………わかっていながら…………。それでも………って………さけばなきゃ、さ………]
若いころのムゲン:「こんな時になって……なんでだよ……!一人で背負いやがって!!!」
ガンダムMK-0:[きみは………やさしい………。てきなのに………ないてくれるんだ………]
若いころのムゲン:「………ないてない……!」
ガンダムMK-0:[………ふふ……。でも…………ぼくは……やっとすくわれる………。おなじ………ニュータイプをみつけたから……]
若いころのムゲン:「俺は……」
ガンダムMK-0:[うん。………かんぜんじゃない……。でも、きみにも…………このじんるいすべてに………その【可能性】はあって……]
ガンダムMK-0:[………でも、きみは……その資質が……開花しかけてた………]
ガンダムMK-0:[でも………。きみはそれを消されてしまった………。過剰な薬物投与………身体の強制的な調整で………]
ガンダムMK-0:[……人工のニュータイプを作るのに…………ほんとうのニュータイプを使ってしまって……その結果その資質をけされる………。はは………じつに……皮肉だ……]
若いころのムゲン:「………俺は」
ガンダムMK-0:[きみは………これいじょうぼくのはなしをきかないでいい……。きょうかんしてしまうだろうから………。そして、きみはぼくに【情】をめばえさせてしまう……]
ガンダムMK-0:[そしたら………わかれがつらいだろう……?]
若いころのムゲン:「…くっ!!!」
ガンダムMK-0:[もしかしたら………ぼくたちは……ちがうかたちであえてたら………"分かり合えた"……かもね……]
若いころのムゲン:「ニュータイプが持つ……本来の力…。共感し、隣人でさえも大切にできる力……」
ガンダムMK-0:[うん……。わかっているじゃないか………。でも………]
ガンダムMK-0:[きみは………【無限】で………ぼくは【零】………。けっきょく………まじわることはない………]
ガンダムMK-0:【救出編ED】
若いころのムゲン:「ふざけるな!だったら、【零】がなければ【無限】も!1もないんだ!!君は必要だったんだ!!!」
ガンダムMK-0:[ひつよう………か……。はじめていわれた……そのことば………]
ガンダムMK-0:[………【暖かいね】…………その言葉………]
GM:ガンダムが爆散すると、世界が一変する。
GM:そして、目を開けばマッドアングラー……だと思ったが、今度は不気味な世界へと辿り着く
エヴァ:「……ここは………?」
ユウキ・エルナス:「・・・・?どこだ、ここ」
GM:何も無い
GM:ただ目の前には真っ暗な闇が広がっている
天堂 亜由子:「……マッドアングラーじゃない」
GM:恐怖を覚えるかもしれない
GM:これ以上進めば、"戻ってこれないかもしれない"と
ユウキ・エルナス:「暗闇・・・・・・・でも・・・」
ユウキ・エルナス:「それでも・・・・!」
???:「………ガンダムMk-0を…倒したんですね」
ユウキ・エルナス:「・・・・はい」
???:「……もう少しです。彼へと、確実に近づいていますよ」
ユウキ・エルナス:「そうですか・・・・それで・・・この先は?」
???:「……行けば、分かります」
???:「その目で見てきてください。彼が歩んだ"宇宙世紀"を」
ウォルナ・パイパース:「グリプスまで行ったなら、あとはネオ・ジオン関連……だったっけ」
ユウキ・エルナス:「・・・・分かりました」
???:「………信じています、皆さんを」
GM:今日のシナリオを終了しますぞ
ウォルナ・パイパース:「ま、ちゃっちゃか帰ってきてもらいましょうか」
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした
GM:3日連続放送の2日目を終了します
天堂 亜由子:お疲れさまでした、ありがとうございました
GM:さ、明日もお楽しみに
GM:お疲れ様でした
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
伊藤 真:お疲れ様でした
GM:では解散!