選び取る命

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:16:14

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「カムイ」がログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
カムイ:【OP】
GM:二人いれば十分。始めましょうかね
GM:今日もいつも通りの仕事を終え、あなた達は酒場でのんびりとしている。そんな午後。
宗次・エドワーズ:はーい
GM:そこスーツ姿の男が現れる。今度の依頼は彼の命を護衛する事。
GM:驚愕の報酬に、思わずあなた達は飛びつく。
GM:……この依頼が、思わぬ方向へと向かっていくことになる。
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:【選び取る命】
GM:よろしくお願いします
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いしますー
カムイ:【酒場】
宗次・エドワーズ:よろしくお願いします~
GM:うむ。いつも通りの酒場。
GM:特にすることもなく、依頼もない、そんなのんびりとした午後だね
GM:RPどうぞ
宗次・エドワーズ:「んー、暇」(左に眼帯装備)
ディアッカ・エルスマン:「アレ?そんなモン付けてたっけ?」
宗次・エドワーズ:「あん?あー・・・阿頼耶識の副作用みたいなもんでな、見えなくなった」
ディアッカ・エルスマン:「マジか・・・ホント機体動かすだけでも命がけだな・・・」
GM:んじゃあそんな会話をしていると
ディアッカ・エルスマン:「・・・・前の腕みたいに、性別変わったら見えるようになったりして・・・?」
GM:スーツ姿の男が入ってくるよ
宗次・エドワーズ:「さぁな?アレも原理はよく分からんからな」
??:「…ほう、ここが噂のマッドアングラーか」
宗次・エドワーズ:「・・・ん」
GM:何やら取り巻きも連れているみたい
ディアッカ・エルスマン:「あ?何だアレ ぞろぞろと取り巻きまで連れちゃってさぁ」
??:「おや、そこにいるのはワイルダーかね?」
宗次・エドワーズ:「そうだが、何だ?仕事か」
??:「丁度いい。君たちに依頼をしたいのだ」
ゴードン:「私の名はゴードン。ハワイにあるカウアイ島という所の市長をやっている」
ディアッカ・エルスマン:「今んトコ、動けるのが俺たち二人しか居ないから それでも良いんなら?」
宗次・エドワーズ:「ほう、そんで内容は?」
ゴードン:「依頼というのは簡単だ。3日間、私の命を守ってほしい」
ディアッカ・エルスマン:「つまり、護衛か?」
宗次・エドワーズ:「護衛ってワケか、狙われるようなことでもしたのかね」
ゴードン:「そういう事だ。3日間何もなければ、80コスト支払おう」
ゴードン:「…さあ、私には心当たりは無いのだがな」
宗次・エドワーズ:「ま、丁度暇だ、受けようか」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ値段的にも悪くは無いしな」
ゴードン:「うむ。では早速私の屋敷に向かうとしよう」
宗次・エドワーズ:「(ハワイねぇ・・・ちったぁキナくせぇか?)」
GM:あなた達はゴードンが用意した自家用輸送機に乗ってカウアイ島を目指しますぞ
ディアッカ・エルスマン:「(いやー・・・彼処は色々あるからねぇ・・・ どうなることやらってか・・・?)」
宗次・エドワーズ:「(ま、とりあえずこっちはとりあえず仕事に励むべきか)」
ゴードン:【街】
GM:カウアイ島につくと、まあ普通な町並みが広がるよね
GM:熱心に仕事している者もいれば、まあ楽しそうに休日を満喫している人も見かける
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、ココ最近キナ臭い島の割には 結構平和そうじゃないの」正直な人
GM:と、そこを練り歩くゴードン
GM:そしてそれについていく取り巻きとあなた達
宗次・エドワーズ:ふむ、街の人の視線とかどういう感じかなー?
GM:そうだなあ…
GM:まあざわついて入るよね
GM:一応市長だからね、そこまで頻繁に出歩く人じゃない事が分かる
GM:ただ不思議な事にだ
宗次・エドワーズ:聞き耳を振ります(システム違い)
GM:誰も市長と話をしようとする人がいないね
ディアッカ・エルスマン:じゃあ拙者は目星を()
GM:クトゥルフかな?(((
GM:でだ
街の少年:【カット】
宗次・エドワーズ:「あんたの支持者とかはシャイなのかい?」
GM:この少年が市長とぶつかったね
街の少年:「………」
ディアッカ・エルスマン:「いや、コレ支持者も何もって感じじゃねーの・・・?」
ゴードン:「…む?」
宗次・エドワーズ:「おっと、坊主ー大丈夫か?」
GM:どうやら遊んでいたらしく、市長の足元にボールが転がっているぞ
宗次・エドワーズ:目星!(
ディアッカ・エルスマン:ゴードンに心理学!(
GM:あ、どうぞ
ゴードン:【ネオジオンの影】
宗次・エドワーズ:多分素振りだから1%だろう(
街の少年:「……だいじょうぶ…」
ディアッカ・エルスマン:成功する気がせんなww
ディアッカ・エルスマン:「ほれ、コレ追いかけてたんだろ?」ボール拾って渡したろう
ゴードン:「……危ないから、端のほうで遊びなさい」そう言ってすたこら先に歩いていく
街の少年:「…うん……」
GM:そこに二人組の少女が現れる。おそらくこの少年を探していたのだろう
街の少女:「あ!いたいた!大丈夫?」
街の少年:「…うん。でも、"あの人"にぶつかっちゃった」
宗次・エドワーズ:「(ふむ・・・)」
街の少女:「……うぇ………最悪だね……」
ディアッカ・エルスマン:「ああも無愛想じゃ、こんな反応になるのも何か納得だよねぇ・・・コレは・・・」
街の少女:「…また3日食事抜きになるのかなあ……」
街の少年:「………でも……ぶつかっただけなのに…」
宗次・エドワーズ:「・・・ん、何か訳アリだな」
街の少女:「私達が孤児だから……それが気に食わないんでしょ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・ただ無愛想だから嫌われてるって訳じゃ無さそうだな コレは」
街の少女:「"良い街を造ります"なんて言ってるけど……」
街の少年:「…ねえ、あなた達は"あの人"の知り合いなの?」
宗次・エドワーズ:「いいや?仕事で来ただけで、初対面に等しい」
街の少年:「……そっか。…じゃあ…」
GM:諦めたような表情で、あなたたちから目を逸らした
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、あのハゲチャビンのおっさん行っちゃったし 俺たちもそろそろ行こうぜ?」
街の少女:「もういいよ。ほら、向こうで遊ぼう。空腹を忘れるためにも」
街の少年:「…うん」
GM:少年少女たちは路地裏のほうへ行ってしまいました
宗次・エドワーズ:「・・・孤児ねぇ・・・」と言いながら歩き出す
GM:さて、ではあなた達はゴードンを追いますが
GM:その前に一般判定どうぞ
GM:素振りのみですな
ディアッカ・エルスマン:「いやー・・・こりゃ裏が色々とありそうな感じだよなぁ・・・」
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
宗次・エドワーズ:お、良い出目
GM:ほほう
GM:面白いね
ディアッカ・エルスマン:3!(動体視力訓練並感)
GM:では宗次は
???:この人とすれ違うのに気づくだろう
???:すれ違いざま貴方の耳元に
宗次・エドワーズ:「・・・・」(少し立ち止まる)
???:「…君は、どんな選択をするのかな?」
???:そんな言葉が聞こえた気がした
宗次・エドワーズ:「あん・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「ん?どした?」
宗次・エドワーズ:「・・・いいや?」(選択ねぇ、ますますキナくせぇぞ)
ゴードン:「…遅かったな」
GM:屋敷前で待っていたゴードン
ディアッカ・エルスマン:「いやー、悪い悪い 途中で迷っちゃってねぇ」
宗次・エドワーズ:「悪い悪い、ちっとこの辺の地理聞いてたんだわ」
ゴードン:「ふむ…そうか」
ゴードン:「3日間は私の家を使ってくれ。空き部屋はいくつでもあるからな」
宗次・エドワーズ:「不慣れな場所は周辺の確認からってな」「あいよ」
GM:さて
ディアッカ・エルスマン:(二人して言い訳の内容被ったよ・・・まぁ別に困りゃしないけどさぁ・・・)
GM:これから3日間、あなた達は自由(ゴードンの屋敷内)を行動できる
ゴードン:【酒場】
GM:二人が1回の行動をしたら1日が終わるぞ
ディアッカ・エルスマン:自由(屋敷内のみ)自由とは一体・・・うごごごご
宗次・エドワーズ:護衛だからね、仕方がないねうん
GM:行動できる場所は、食堂、風呂場、借りた部屋、庭かな
GM:好きに行動してくれていい
ディアッカ・エルスマン:ふむ
宗次・エドワーズ:ほうほう、んー
ディアッカ・エルスマン:とりあえず何処行くかぁ
宗次・エドワーズ:先ずは部屋かなぁ?
ディアッカ・エルスマン:安牌やね 部屋見に行くか
GM:では借りた部屋からだね
GM:ちなみに相部屋です
GM:キングサイズのベッドが二つ並んでて、明らかに高そうなツボとかが置いてあるよ
宗次・エドワーズ:先ずは盗聴器とか無いか調べないと(
ディアッカ・エルスマン:「うおっ・・・流石市長の屋敷 無駄に広いな・・・」ソレな
宗次・エドワーズ:「へぇ、こういう部屋ってのは初めてだな」
GM:特に見た感じでは何も無さそうには見える
GM:一般判定振ってもいいよ
ディアッカ・エルスマン:「俺もだ、正直一生縁が無いと思ってたわ こういう部屋」
ディアッカ・エルスマン:使用可能な技能はなんぞ?
宗次・エドワーズ:素振りですー?
GM:ハッキングくらいかなあ
宗次・エドワーズ:やったぜ
宗次・エドワーズ:ハッキングLv.3
宗次・エドワーズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ディアッカ・エルスマン:2D6+6 ハッキングLv3
DiceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
GM:うむ
GM:じゃあ二人とも
GM:何となくツボを覗き込んでみたら、その中に盗聴器があったぞ
ディアッカ・エルスマン:壺に盗聴器とかマ・クベブチ切れそう
宗次・エドワーズ:「(・・・はいビンゴ)」
GM:さらにディアッカは
ディアッカ・エルスマン:「(あー・・・やっぱり出てきた?)」
GM:机の裏に隠しカメラがあったのに気づいた
ディアッカ・エルスマン:「(おぉう・・・こんなんも出てきたぞ・・・)」隠しカメラ兄貴
宗次・エドワーズ:「(こりゃ黒だな、だまして悪いがってか?)」
GM:さて、次の行動は何しようか
ディアッカ・エルスマン:「(どーするよ、この仕事 80コストとかもうどうでも良くなり始めてんだけど俺)」
ディアッカ・エルスマン:「(依頼してくるんなら、もうちょっと信用してくれないとコッチもモチベに関わるんだよねぇ・・・)」
宗次・エドワーズ:「さて、とりあえず部屋に荷物置いたし、いったん別のとこに行こうぜ」
ディアッカ・エルスマン:「だな、何処行くか」
GM:食堂、風呂場、庭だね
ディアッカ・エルスマン:とりあえず食堂とか? 風呂にすら監視カメラありそう(小並感)
宗次・エドワーズ:んー、賛成
GM:では食堂だ
GM:まだ夕食まで時間があるからか、まだ食器すら並んでないね
GM:ただ、普段見る事ないであろう暗い長いテーブルに、広い部屋
GM:まあどんだけ金かけてるんだってくらい豪華なツボが置いてあるよ
宗次・エドワーズ:また壺置いてる・・・
ディアッカ・エルスマン:「・・・どーして偉いさんってのは、とりあえず何処にでも壺を置きたがるのかねぇ・・・」
GM:ツボ好きなのかもね
宗次・エドワーズ:つまりギャンに乗ってくる・・・!?
ディアッカ・エルスマン:アイツはマ・クベである可能性が微レ存・・・!?
宗次・エドワーズ:んー食堂には他に誰もいない感じですー?
GM:いや、執事っぽい人がいるよ、後清掃人
ディアッカ・エルスマン:飯炊きのおばちゃんぐらいは居そうなもんだが
宗次・エドワーズ:ふむ
GM:まあそこにいるとだ
GM:何やら話しだしたね
執事:「…ほんと、毎日疲れるよな」
清掃人:「ああ…」
清掃人:「俺なんて給料に入らない部分までやらされてさ…」
宗次・エドワーズ:聞き耳技能!(
清掃人:「あの人、うるさいんだもん」
執事:「分かる」
ディアッカ・エルスマン:とりあえず隠れるからの聞き耳だな!
GM:これ以上は聞こえない
GM:一般判定を振って、もう少し聞けるかもしれない
GM:諜報がいけるかな
宗次・エドワーズ:ほう、集中力Lv.5だけど、どうでしょ?
ディアッカ・エルスマン:諜報ナァイ! 話術と集中力ならある
宗次・エドワーズ:・・・ディアッカと取ってるスキル傾向被ってる気がする!
ディアッカ・エルスマン:・・・そんな気がする!
GM:素振りかなあ、難易度は7にしよう
宗次・エドワーズ:2d6 お願いマイダイス!
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
宗次・エドワーズ:グッボーイ・・・
ディアッカ・エルスマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
ディアッカ・エルスマン:成し遂げたぜ
GM:うむ、では二人はもう少し近づいてみる事にしたね
ゴードン:【ネオジオンの影】
執事:「……あの人、知ってるか?」新連邦に資金提供しているらしい」
ディアッカ・エルスマン:まさかこのBGMをこんなに頻繁に聞く機会が訪れるとはなぁ
清掃人:「その話、知ってるよ。その代わりに市長になるために裏工作させたって話」
宗次・エドワーズ:「(まーたキナ臭い情報っと)」
執事:「……でもま、市民の俺たちには金払い良いし、あくまで"良い人"なんだろうな」
清掃人:「どうだかねえ。…あの人子供嫌いじゃないか。だから前に……」
ディアッカ・エルスマン:「(うわぁ、仕事のモチベがガンガン下がるわ・・・)」
執事:「おや?どうされたのですか?」見つかった
宗次・エドワーズ:「ああ、少し小腹が減ってな?」
ディアッカ・エルスマン:「まだコッチ来てから何も食べてなかったしねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「適当に何か出してくれると有り難いんだけど・・・ 何かある?」
執事:「ふむ。少々お待ちください、今お作り致しますので」
GM:このあとあなた達は軽食におにぎりを出されて食べましたとさ
GM:さて、2日目だ
GM:庭、風呂場が見れるぞ
宗次・エドワーズ:部屋では当たり障りない話をしておこう
ディアッカ・エルスマン:風呂場(監視カメラ付き)の可能性
ディアッカ・エルスマン:うむ、了解だぜ
宗次・エドワーズ:さてー、では風呂かなぁ
GM:では風呂場だ
GM:30人くらいは入れそうな風呂場だ
宗次・エドワーズ:大浴場!
ディアッカ・エルスマン:超広いやん!
GM:なんか銅像からマーライオン的に水が流れている
宗次・エドワーズ:「へぇ、何時ぞやの温泉とはまた違う感じか」
ディアッカ・エルスマン:「だな、西洋風って奴?」
宗次・エドワーズ:女体化はしない!
ディアッカ・エルスマン:「何でもかんでもこう広く作りゃ良いってもんじゃ無いと思うけどねぇ・・・」
GM:まだ風呂の時間じゃないからか、昨日の清掃人が掃除しているよ
ディアッカ・エルスマン:ハプニングの無い風呂とか久々だな!
清掃人:「広い…広い!!あー、こんな仕事やりたくない……なんで屋敷掃除なんか…」
宗次・エドワーズ:「そもそも普通はシャワーで十二分だけどなー・・・よっ、お疲れ様」
清掃人:「……でも、あの人不思議だよな、何で毎晩湯水のように金を使ってるのに…」
清掃人:「いったいどこから資金が来てるのか……」
清掃人:「はっ!!あ、あなた達は昨日の…」
ディアッカ・エルスマン:「(うわぁ・・・ココでもまたキナ臭そうな話が聞けちゃったよ・・・)」
宗次・エドワーズ:話術で会話しようかな!
清掃人:どうぞ
ディアッカ・エルスマン:ハイレベルな話術で警戒を解かせるのです!
宗次・エドワーズ:「ああ、しっかしこの屋敷は何処も広いな?色々見て回るだけでも疲れちまう、苦労してるよなー」
宗次・エドワーズ:一般で振りますかー?
清掃人:「本当ですよ……」
清掃人:ですな
宗次・エドワーズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
清掃人:ふむ
清掃人:最初は警戒してたみたいだが、だんだんと緊張がほぐれたみたい
ディアッカ・エルスマン:「偉いさんの習性なのかねぇ、何でもかんでもデカくしたがるのは」
清掃人:「貧乏人には分からないっていつも言われてますよ…ははは…」
清掃人:「そういえば、あなた達はこの街を見てどう思いましたか?
宗次・エドワーズ:「だなぁ、ブルジョワってぇの?金大量に使ってんだろ?」
ディアッカ・エルスマン:「街ねぇ・・・あのおっさんが急かすもんだから 禄に見て回る時間も無かったよな」
清掃人:「そうですか……。この街は、子供に対してひどく扱いが悪い街なんですよ」
清掃人:「見てくれは良くしてても、そういう所がたまに出てくる」
宗次・エドワーズ:「・・・まぁ、そんな雰囲気があった」
宗次・エドワーズ:「市長が子供嫌いなのか?」
清掃人:「でしょう?それには市長が関わっているらしいんですけどね……」
清掃人:「これ以上は私もあまり分からないんですよねえ・・」
宗次・エドワーズ:「そうかー・・・邪魔して悪いな?仕事まだあるだろうに」
ディアッカ・エルスマン:「じゃ、邪魔にならんように とっとと退散しますかね」
清掃人:「いえいえ。…あなた達も気を付けてくださいね」
清掃人:「…ここは、何があるか分かりませんから」
GM:さて、後は庭だね
宗次・エドワーズ:ほいほい
ディアッカ・エルスマン:庭師に愚痴られる流れと見た!
執事:この人がいたよ
執事:何やら忙しそうに地面を掘ってた
執事:しかも、見られない位置で
執事:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「(何やってんだ?あのおっさん・・・)」
執事:「………
執事:一般判定を振ってみるといいよ
執事:素振りか集中力か
ディアッカ・エルスマン:コレは集中力
宗次・エドワーズ:ほう、集中力が生きたな(Lv。5)
宗次・エドワーズ:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
ディアッカ・エルスマン:2D6+6 集中力Lv3
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ディアッカ・エルスマン:やったぜ!(野太い声)
宗次・エドワーズ:達人で負けてやんのwww
執事:うむでは
執事:この人が泣きながら何かやってるのに気づくよ
執事:「…どうして…俺が……」
宗次・エドワーズ:いやな予感がするんだよなぁ
ディアッカ・エルスマン:死体処理とかしてそうだよな・・・
執事:「…くそっ…!これが終わったら絶対辞めてやる…!!」
GM:何があったのか聞いても良いし、隠れて様子を見てもいい
ディアッカ・エルスマン:「(なぁ・・・正直嫌な予感しかしないんだけどさぁ・・・ あのおっさん何処か行ったら 掘り返してみる・・・?)」
GM:どちらがいいかな?
宗次・エドワーズ:ふむ・・・脅す?(
ディアッカ・エルスマン:直接的選択肢だな!
宗次・エドワーズ:まぁ穏便に行くかぁ?説得あるし
ディアッカ・エルスマン:まぁ、言うて監視カメラとか見つけちゃったし あんまり目立つ行動するのは良くない希ガス
宗次・エドワーズ:せやったなぁ
宗次・エドワーズ:んー・・・そういえば、3日目に何かあるかって話は聞いてる?スケジュールとか
ディアッカ・エルスマン:今の所は屋敷の中動けるよぐらいだったね
GM:いや、単純に三日で終わり
GM:スケジュールも何もない。ただ、危険時には守ってもらうってくらい
宗次・エドワーズ:そっかー、話聞いてみてもいいかもなぁ、証拠的に
ディアッカ・エルスマン:んだね、絶対やめてやるって言ってたし とりあえず聞いてもチクられたりはなさそう?
宗次・エドワーズ:見られない位置とも言ってるし
GM:よし、分かった
GM:ではあなた達は執事に話しかけてみる事にしたね
宗次・エドワーズ:「へぇ、ちょっといいかい」
執事:「……!!!」
ディアッカ・エルスマン:「おっさん、こんな処で何やってんだ? ガーデニングには見えないが・・・」
執事:かなり驚いているね
執事:「……あ、あなた達は……。い、いえ……ちょっと旦那様に頼まれまして…」
宗次・エドワーズ:「その様子でそう言われてもな?」
ディアッカ・エルスマン:「どう見たって、何か悪いことしてる って感じのあからさまな慌て方だしねぇ・・・」
宗次・エドワーズ:「まぁ落ち着いてくれ、ちょっと話を聞きてぇだけだよ」
執事:「…い、いえ…何でもありませんよ…本当に…」
宗次・エドワーズ:「・・・本当に?」
執事:慌てていて話にならなそうだ
執事:一応袋みたいなのがあるけども
ディアッカ・エルスマン:「本当かねぇ?」コレは穴の中覗くムーブ
ディアッカ・エルスマン:執事兄貴逃げ出そうとしたら制圧オナシャス!
宗次・エドワーズ:おk(体術剣術Lv.3)
ディアッカ・エルスマン:「穴の中身は・・・ゴミ袋?おっさん ゴミの不法投棄はマズいんじゃないのぉ?」
執事:「………そ、それで…話って言うのは何です?」
執事:「………」
執事:「み、見られてしまいましたか……」
ディアッカ・エルスマン:袋みたいなものは中身見えるん?大きめのビニール製ゴミ袋的な
宗次・エドワーズ:「別に聞いてちくりゃしねぇけどよ、あの市長だからな」
執事:というかあれかな、レジャーシートくらい大きい青い袋的なヤツ
ディアッカ・エルスマン:うわぁ、怪しさMAX
宗次・エドワーズ:あっ・・・
執事:「話しますよ……」
ゴードン:【その果ては】
宗次・エドワーズ:「そうか」
執事:「…昨日の夜です」
執事:「街で、一人の少年が亡くなりましてね」
宗次・エドワーズ:「・・・・」
執事:「……市長は、それをどうにかして隠せと、私に言って来たんですよ」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい・・・じゃあこの袋の中身ってのはまさか・・・」
執事:「これを埋めたのは、市長ではなく、私になる。そして、すべて責任を負うのは私」
執事:「そうです。その時の少年が入ってます」
宗次・エドワーズ:「街で人が死ぬ、ままよくあるこった、だが、それをわざわざ市長にねぇ」
執事:「……バレたくなかったんでしょう。街の評価が落ちますからね」
宗次・エドワーズ:「・・・つまりなんだ、あの野郎は子供を夜な夜な殺しまわってんのか?」
執事:「違いますよ。単純に飢えで亡くなってるんです」
執事:「この街は、孤児が多いんです。でも、それを分かっていながら、市長は資金を使わず、ストリートチルドレンたちには食料を一切やるなと」
執事:「そう言ったんですよ」
宗次・エドワーズ:「あー・・・なるほど、”いい街”の演出の為にいちゃならねぇって話か・・・クソったれだな」
ディアッカ・エルスマン:「この仕事受けたの間違いだったねぇ・・・ いやぁ胸クソ悪いのなんのって・・・」
執事:「…この仕事を選んだのは間違いでしたよ…本当に」
執事:「…あなた達も、この仕事を終えたら、彼と手を切るべきです」
執事:「もう二度と、彼と接触しないほうがいい」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、そうだな 流石にあのおっさんにゃこれ以上付き合ってらんないぜ」
宗次・エドワーズ:「なるほどな、・・・でアンタは、抜け出せそうかい?」
執事:「さあ…どうでしょうね…」
執事:「でも、出来る事なら…生きたいものですよ」
GM:複雑な気持ちのまま、2日目は終わった
宗次・エドワーズ:「・・・だろうな」
ゴードン:【酒場】
GM:さて
GM:3日目だが
ゴードン:【カット】
GM:あなた達の部屋にゴードンが入ってくるね
ゴードン:「も、モビルスーツだ!!」
宗次・エドワーズ:ほう
宗次・エドワーズ:「MSぅ?」
ディアッカ・エルスマン:「ん?あぁ・・・」とりあえずカーテン開けて窓から確認
ゴードン:「敵が来たんだ…!!」
GM:黒いガンダムタイプが1機いるね
ディアッカ・エルスマン:「確かに見えるわ・・・何か黒いG系が」
宗次・エドワーズ:「おいおい、ガンダムと来たか・・・相当恨みかってるみたいだな?」
ゴードン:「…た、頼む!助けてくれ!!」
宗次・エドワーズ:「心当たり、あるんだな?」
ゴードン:「ぐっ……」
ディアッカ・エルスマン:「G系MS出てくるんだから そりゃもうしっかりあるんでしょ 心当たりが」
??:「ゴードン市長。早く出てきたほうがいい。貴方の罪は、貴方の命で払われるべきだ」
??:MSから声が響く
ゴードン:「ワイルダー、ヤツを止めろ!!」
宗次・エドワーズ:「こちとら護衛だ、仕事にゃ嘘は厳禁なんだがな?」
ディアッカ・エルスマン:「名指しかよ ここまで来るとおっさんある意味流石だねぇ・・・」
ゴードン:「私は嘘はついてない!!」
??:「…呆れたな。ここまで来るとバカを通り越していますよ…」
宗次・エドワーズ:「思い当たる物など無いって言ってたじゃねぇか」
ゴードン:「ぐっ……!!」
GM:ゴードンは悔しそうにあなた達の部屋を出て行ったね
宗次・エドワーズ:「…わりぃなディアッカ、今回ロハかも」
ディアッカ・エルスマン:「漸く出てったか・・・ んじゃ俺たちも出ますかねぇ」
??:「…返答がなければ、罪を認めたという事でこの屋敷を破壊するよ」
ディアッカ・エルスマン:「なぁに、気にすんなって 俺もそんな気がしてたわ」
GM:出撃位置に機体を置いてください
ディアッカ・エルスマン:「んで・・・ちょっとお耳を借りていいか?」
宗次・エドワーズ:「ん?」
ディアッカ・エルスマン:「(俺たちがアレ潰しちゃっても良いんだけどさ?曲がりなりにもアレ市長だろ?)」
ディアッカ・エルスマン:「(そんなことすりゃ、悪評が立つわけよ)」
宗次・エドワーズ:「(おう、それで?)」
ディアッカ・エルスマン:「(戦闘地域におっさんが居て 流れ弾で死にました だったら俺たちに何の影響もないだろ?)」
ディアッカ・エルスマン:「(使用人が命がけでおっさんを守る!なんてのもなさそうだし?)」
宗次・エドワーズ:「・・・なるほどな」
ディアッカ・エルスマン:「いやー、ある意味 俺たちだけで良かったねぇ この依頼」
GM:さて出撃したあなた達
ディアッカ・エルスマン:「ウチの面子、正義感の塊!みたいなの多いだろ?」
宗次・エドワーズ:「ま、あのアホ(ユウキ)当たりだと切れっからな」
GM:黒いガンダムが待ってるね
??:「…へえ、MSがあったんだ。いや、違うね。ワイルダー…かな」
??:「市長も随分ワイルダーを信頼しているようだ」
宗次・エドワーズ:「らしいな?まったく、別のつてを頼ればいいのに」
ゼロ・オブリビオン:「…おっと、名前を名乗っておこう。僕はゼロ。ゼロ・オブリビオン」
ゼロ・オブリビオン:【踊れ輪舞を】
宗次・エドワーズ:「新連邦とかなー」
ディアッカ・エルスマン:「ま、コッチも依頼なんでね 悪く思うなよって事で?」「(そんじゃ宗次よ、手はず通りに屋敷の近くでって事で!)」
ゼロ・オブリビオン:「……君たちは、どんな選択をするのかな?」
ゼロ・オブリビオン:「答え、聞かせてくれないか?」
宗次・エドワーズ:「ああ、そのセリフアンタだったか」
ゼロ・オブリビオン:「3日間、彼といてどう思ったかな?」
ディアッカ・エルスマン:「っと、お知り合いか?」
宗次・エドワーズ:「一日目にぼかした、あの話だよ」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・何か言ってたっけ・・・?」
ゼロ・オブリビオン:「君たちは、あれだけの事をした市長を許すつもりかい?」
ゼロ・オブリビオン:「また、子供たちが死んでいくのを見るだけなのかな?」
宗次・エドワーズ:「ま、満場一致で気に食わんな」
ディアッカ・エルスマン:「ま、気に食わんのはそうなんだけど コッチとしても依頼だしねぇ・・・?」
ゼロ・オブリビオン:「行動というのは、常に責任が伴う。それはどちらの選択を選んでも同じ事だと僕は思うけどね」
ゼロ・オブリビオン:「君たちが望むのなら、僕は君たちと刃を交えよう」
ゼロ・オブリビオン:「だが僕は君たちの想いを聞きたいね」
ゼロ・オブリビオン:「率直に言おう。寝返るか、寝返らないか、どちらだい?」
ゼロ・オブリビオン:「君たちの本心で答えてみてくれ」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず、俺は俺たちの今後の仕事に影響がないように片付ける ってぐらいかねぇ 初対面のアンタに言えるのはさぁ」
ゼロ・オブリビオン:「…なるほど、君たちなりのやり方で市長を裁くということか」
ゼロ・オブリビオン:「そうだろうね、ワイルダーの名に傷をつけるのはどうかと思うだろう」
ゼロ・オブリビオン:「だが、僕は元々彼を暗殺、いや、正面から殺す依頼を受けてこちらに来たんだけどね」
ゼロ・オブリビオン:「どうかな?君たちが望むなら、僕と彼を倒さないか?」
宗次・エドワーズ:「ふーむ、直接ねぇー・・・流れ弾で死んでくれる方が一番嬉しいんだが」
ゼロ・オブリビオン:「……手は組めないかい?」
ディアッカ・エルスマン:「ま、心情的にはこのまんまアンタに協力しても良いんだが それだと依頼不履行になっちゃうんだよねぇ」
ゼロ・オブリビオン:「依頼に忠実な人も嫌いではないよ」
宗次・エドワーズ:「んー・・・アンタがヴィランだか新連邦筋なら微妙ってとこか」
宗次・エドワーズ:「流石に、な?」
ゼロ・オブリビオン:「新連邦?ああ、そうだね、彼らも少し調子に乗りすぎだよね」
ゼロ・オブリビオン:「ただ、彼らとは関係ない。僕は、"パーシヴァル商会"から依頼を受けてきているからね」
ゼロ・オブリビオン:「簡単に言えば同業なのさ。僕と君たちは」
宗次・エドワーズ:「商会?・・・あー、そんなとこもあったな」
ディアッカ・エルスマン:(随分長いことコイツと話した気がするが・・・あの市長今何やってるんだ・・・?)邸宅の方をちらっと見る
GM:一応、もう一度聞いておく
GM:この選択結構大事だから、考えておくといい
GM:寝返る?寝返らない?
どどんとふ:「音響」がログインしました。
宗次・エドワーズ:んー・・・ぶっちゃけ報酬あるなら寝返っても・・・うん
ディアッカ・エルスマン:まぁ、確かにソレは分かるマン
GM:報酬はどちらもあるよ
GM:流石に0は無いよ
宗次・エドワーズ:だってねぇ?死体から漁ったら黒い情報ドバドバ臭いじゃん?
ゼロ・オブリビオン:「君たちが欲しいのなら、報酬も相談によっては払えるかもしれないしね?」
ゼロ・オブリビオン:「今一度問わせてもらうよ」
ゼロ・オブリビオン:「君が信じるのは、忠誠心?それとも、誰かを護るという偽善かな?」
宗次・エドワーズ:「ふーむ、どうせロハだからなー・・・別口で金貰っておくのもアリかね」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、そりゃ確かに?」
ゼロ・オブリビオン:「あくまで報酬という事かな。それもいい。人間らしくて僕は好きだ」
ゼロ・オブリビオン:「なら、交渉は成功という事で」
ゼロ・オブリビオン:【この一撃に込めて】
宗次・エドワーズ:「野郎はムカつかんわけでもねぇよ、それはそれとして依頼人だったってだけでな」
ディアッカ・エルスマン:「(コッチとしては、この長い会話の合間合間で屋敷にビーム撃ち込んでくれたほうがやりやすかったりするんだけどねぇ・・・?)」
ゴードン:「ええい…!!!」
宗次・エドワーズ:「(まぁな)」
ゴードン:「やはりワイルダーは信用できんか!!」
ゴードン:「オブリビオンを出撃させろ!!」
宗次・エドワーズ:「あっはっは、適当に選んだのが運のツキだな?」
宗次・エドワーズ:「それに・・・新連邦との繋がり発見ってなぁ!」
ディアッカ・エルスマン:「ま、俺たち以外を選んだ所で 屋敷ごと踏み潰される未来ぐらいしか無さそうだけどねぇ?」
宗次・エドワーズ:「よーし、これでなんの憂いも無く殴れるってものだ」
宗次・エドワーズ:「特にあの野郎の手駒にゃなぁ・・・!」
ゼロ・オブリビオン:「市長。諦めずに戦ったほうがいい」
ゼロ・オブリビオン:「まだ勝機があるかもしれないよ?」
ディアッカ・エルスマン:「だねぇ、ここでよく見かけるインパルスモドキじゃないの ホントハワイの何処にでも居るんだな コイツは」
ゴードン:「ふざけおって…!!この俺が…!!!」
宗次・エドワーズ:草
ゴードン:「ああいいだろう!相手になってやる!ワイルダー!!」
ディアッカ・エルスマン:やっぱりギャンですか(笑)
ゴードン:ギャンだねえ
宗次・エドワーズ:やっぱりギャンであった
宗次・エドワーズ:壺プッシュしてたから!!
ゼロ・オブリビオン:「へえ、そんな旧式回されたんだ」
ディアッカ・エルスマン:あの壺、へし折っとけば良かったかねぇ
ゼロ・オブリビオン:「それじゃ、ワイルダー、そっちの市長は任せるよ」
ゼロ・オブリビオン:「依頼は変わったんだし、悪をバシッと倒しちゃってくれ」
ゼロ・オブリビオン:「…雑魚は僕が抑えるよ」
GM:では行動値決めようか
宗次・エドワーズ:「あいよ、さぁて・・・やんぞ、カイム!」
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ディアッカ・エルスマン:「サクッと終わらせますかねぇ、この後の対策も取らなきゃならないしさぁ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
ゼロ・オブリビオン:こいつから
ゼロ・オブリビオン:「踊れ、ファンネル」
GM:雑魚1期破壊してくれた
宗次・エドワーズ:「ファンネルか、やっぱ便利だなそれ」
ゼロ・オブリビオン:「…僕は元からなのさ」
ディアッカ・エルスマン:「元から?」
ゼロ・オブリビオン:「便利なものが増えるけど、その使い方次第で未来も、何もかもが変わる」
ゼロ・オブリビオン:「生まれつき、そういう奴って事さ」
宗次・エドワーズ:「あのアホみたくNTって奴か・・・ま、俺にはこっちのが手っ取り早い!」
ゼロ・オブリビオン:「僕は人間が大好きでね、人として生きるさまや、どうやって困難に立ち向かうのか、それが見たいのさ」
ゼロ・オブリビオン:「だから君たちも見せてほしい。人としての生き方をね」
ギャン:こいつ
ゴードン:連続突き
宗次・エドワーズ:「人として、ねぇ・・・ま、俺は俺の行く道を進むだけだ」
ゴードン:5d6+20 カイムに命中
DiceBot : (5D6+20) → 18[4,5,4,4,1]+20 → 38
宗次・エドワーズ:防御ー
宗次・エドワーズ:3d6-3
DiceBot : (3D6-3) → 12[1,6,5]-3 → 9
ディアッカ・エルスマン:「おっと、話してる間に突っ込んできたぜ奴さん!」
ゴードン:4d6+20 熱ダメ
DiceBot : (4D6+20) → 16[3,6,4,3]+20 → 36
宗次・エドワーズ:「問題ねぇよ、コイツの装甲ならな」
ゴードン:「よくも…!!私の生活を!!」
宗次・エドワーズ:25ダメ装甲に受けますー
宗次・エドワーズ:「その分人の生活踏みにじってんだろ?」
ゴードン:「貴様に分かるものか!!」
GM:ではオブリビオン
宗次・エドワーズ:カイムのナノラミネートメイルでサーベルを受け止める
GM:1-4がMk0にビームライフル
宗次・エドワーズ:「たりめぇだ、お前も俺のこと碌に知らんだろうが」
GM:3d6+20 x4
DiceBot : (3D6+20) → 12[5,5,2]+20 → 32
宗次・エドワーズ:「だったら話は簡単だ」
ゼロ・オブリビオン:4d6+40 回避
DiceBot : (4D6+40) → 21[5,5,5,6]+40 → 61
宗次・エドワーズ:「気に食わねぇ、だから殴るの一点に尽きる」
ゼロ・オブリビオン:「人はね、尊いものなのさ。それ故に」
ゼロ・オブリビオン:「命の奪い合いなど、本来するべきではないと僕は思うよ」
ゼロ・オブリビオン:「けれど、奪わねば奪われる世界なら、僕は迷わず奪うほうへ行くよ」
ゼロ・オブリビオン:プレッシャー(強):このターン、指定したパイロットランクの固定値を覚醒x2マイナスさせる。3回まで。
ゼロ・オブリビオン:相手の回避を-26させる
ゼロ・オブリビオン:「責任は取ってもらうよ、ゴードン市長」
ゴードン:「貴様!!」
GM:カイムかバスター
宗次・エドワーズ:「んー・・・まぁそうなんだろうな?ま、俺はやりたいようにやる、倒したいもんは倒す、助けてぇもんは助けるさ」
宗次・エドワーズ:ではギャンにパイルバンカーを
ディアッカ・エルスマン:ミンチになぁれ!
ゴードン:こいこい
宗次・エドワーズ:鉄と血Lv2 月鋼Lv.3
宗次・エドワーズ:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 22[5,3,1,3,5,2,3]+18 → 40
ゴードン:4d6+4 回避
DiceBot : (4D6+4) → 9[2,1,4,2]+4 → 13
ゴードン:当たるなあ
宗次・エドワーズ:突き出された腕をホールドし、シールドのパイルバンカーを向ける
宗次・エドワーズ:「食らっとけ!」
宗次・エドワーズ:2d12*3+12+10 ダメージ時+20
DiceBot : (2D12*3+12+10) → 12[5,7]*3+12+10 → 58
宗次・エドワーズ:あ、パーツで+2ダメ
宗次・エドワーズ:貫通したら80ダメかな
ゴードン:80ダメだな
ゴードン:受けるぞ
ゴードン:「ぐぅっ!?」
宗次・エドワーズ:ゴッっとパイルバンカーの槍が突き立てられる
GM:バスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:イクゾー!
ディアッカ・エルスマン:9-15に移動
宗次・エドワーズ:「さて、と」フレームのパワーでギャンごとくるっと回ってバスターへ向ける・・・ガードベントだ(
ディアッカ・エルスマン:フルウェポン・コンビネーションLv3起動、お望み通りその盾消し去ってくれる!
ディアッカ・エルスマン:使用武装:BSR ミサイル ミサイル レールガン
ディアッカ・エルスマン:「本当なら、もう少し自然な形で消えてもらう予定だったんだけどさぁ こうなったら仕方ないってか?」
ディアッカ・エルスマン:9D6+11 BSR命中 使用NE7
DiceBot : (9D6+11) → 38[3,6,6,5,2,6,5,2,3]+11 → 49
ディアッカ・エルスマン:2D6 命中追加
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
ゴードン:4d6+2 回避
DiceBot : (4D6+2) → 16[6,1,3,6]+2 → 18
ゴードン:「くそっ!?何故機体が動かんのだ!!」
宗次・エドワーズ:「よっと」押して射線へ突き出す
ディアッカ・エルスマン:1D10+38 ビーム
DiceBot : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48
ディアッカ・エルスマン:9D6+13 次ミサイル1 発射弾数5発
DiceBot : (9D6+13) → 34[5,1,1,5,3,6,5,4,4]+13 → 47
ゴードン:95だね
ディアッカ・エルスマン:5D6+13 爆発ダメージ 物防-18
DiceBot : (5D6+13) → 11[5,3,1,1,1]+13 → 24
ゴードン:24ダメだ
ディアッカ・エルスマン:9D6+13 次ミサイル2 発射弾数5発
DiceBot : (9D6+13) → 34[1,6,1,4,2,6,4,4,6]+13 → 47
ゴードン:47受ける
ディアッカ・エルスマン:5D6+13 爆発ダメージ 物防-18
DiceBot : (5D6+13) → 24[6,6,5,6,1]+13 → 37
ディアッカ・エルスマン:9D6+13 ラストレールガン命中 使用EN10 追加使用弾数1
DiceBot : (9D6+13) → 34[3,5,1,5,3,4,4,3,6]+13 → 47
ゴードン:すげーダメージだ
ゴードン:「こ、こんな奴らに!!!」
ディアッカ・エルスマン:3D10+23 物理
DiceBot : (3D10+23) → 11[5,2,4]+23 → 34
宗次・エドワーズ:全弾発射ですからねぇ
ディアッカ・エルスマン:「ま、コレもアンタの自業自得って事で 来世はもう少しマトモに生きるのをオススメするぜ」汚い盾に全弾発射キメていく
GM:ターンの最後にファング介入していいよ
音響:ほう
ゴードン:「畜生!俺の人生のプランを!!!」
ディアッカ・エルスマン:「っと・・・こりゃ驚いた、まだ生きてるぜオイ」
ゼロ・オブリビオン:「醜いねえ」
ゼロ・オブリビオン:「でも、その醜さも人間の姿。嫌いじゃないよ、僕はね」
宗次・エドワーズ:「へぇ、アンタ人間マニアってかー?」
ゼロ・オブリビオン:「ただ……この島の人々はそうは思っていないようだが…ね」
GM:見ると、屋敷の外で大勢の人々が大声で叫んでいる
街の少女:「行け―!!あんな奴倒せ―!!」
ディアッカ・エルスマン:「人間マニアねぇ・・・字面的にはあんまいい趣味とは言えないな ソレ」
GM:その中にはあの時話した子もいたようだ
ゴードン:「おのれ……!!私がこの島をどれだけ発展させてきたと…!!」
ゼロ・オブリビオン:「それを自分で言う時点で、貴方はそこまでの人間という事ですよ、市長」
ゼロ・オブリビオン:「大衆はそれを認めてはいなかった」
ゼロ・オブリビオン:「それ故にあなたはワイルダーに消されるのですよ」
宗次・エドワーズ:「その結果がこれだろ、街に人がいて、人に恨み持たれるようなことをした、それだけだ」
ゴードン:「ぐっ……!!ワイルダー風情に…私が…私が負けるなど!!」
ディアッカ・エルスマン:「ま、成金の嫌味なオヤジの末路にゃ丁度いいんじゃないの?」
宗次・エドワーズ:「言ってくれるねぇ、まぁーーー」
GM:ファング君介入どうぞ
宗次・エドワーズ:「なんでもいいけど」
ファング・クラウド:音がする
宗次・エドワーズ:「ん・・・?」
ファング・クラウド:風を切る、あの音が
ディアッカ・エルスマン:「何だ・・・?」
音響:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ゼロ・オブリビオン:「へえ……この感覚は…」
ゼロ・オブリビオン:「"懐かしい人が来たね"]
ファング・クラウド:「こちら、UCEのファング・クラウドだ」
ファング・クラウド:「これより、線上に介入する!」
宗次・エドワーズ:「ああ、ファングか」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ丁度いいかねぇ」
ゴードン:「UCEだと!?ふざけるな!!制空権は新連邦が…!!」
宗次・エドワーズ:「ほいまたぼろが出た」
ディアッカ・エルスマン:「いやー、ボロが出る出る」
ゴードン:「くっ!!!」
GM:行動どうぞ
宗次・エドワーズ:「あっぶねぇなぁ、危うく敵の片棒担ぐとこだったかぁー?」くくっと
ファング・クラウド:「その程度、俺なら抜けられる」
宗次・エドワーズ:「ま、部屋にアレコレ仕掛けてっから、黒なのは感づいてたが」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
GM:あ、ファングさんの行動ね
ディアッカ・エルスマン:あ、了解やで
ディアッカ・エルスマン:「アレは色々あからさまだったよなぁ、プライバシーもへったくれも無さ過ぎて」
ファング・クラウド:ビームリボルバーを
ファング・クラウド:オブリビオン4に
GM:いいぞ
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[3,1,3,4,5]+24 → 40
GM:4d6-6 回避
DiceBot : (4D6-6) → 15[5,1,6,3]-6 → 9
GM:当たるよ
ファング・クラウド:1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 2[2]+40 → 42
GM:42ダメ
ファング・クラウド:構えた銃口からえげつない砲撃が放たれる
ファング・クラウド:従来の威力ですらない。
ゴードン:[
ゴードン:「なんだ!?一体何だというのだ!?」
宗次・エドワーズ:「んー・・・?また強化施したのか」
ディアッカ・エルスマン:「ホント、何処まで強くなんだろうね アレは」
ファング・クラウド:「さすがに、
宗次・エドワーズ:「ま、アレが敵に回らん分は得だと思っとくか」
ゼロ・オブリビオン:「…………」
ファング・クラウド:魔法は、扱いなれてるから、な・・・!!」
GM:次のターンどうぞ
ファング・クラウド:ビームなのに、銃口が焦げ付き、煙が上がる
ファング・クラウド:集中
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 4[4]+16 → 20
宗次・エドワーズ:「魔法・・・魔法?」
ゴードン:【好機—勝利への道—】
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 改めて行動値
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
宗次・エドワーズ:1d10+5+4 代償機動Lv.2
DiceBot : (1D10+5+4) → 7[7]+5+4 → 16
ディアッカ・エルスマン:「ソレが本当なら、アレもうMSじゃ無かったりして・・・?」
ゼロ・オブリビオン:「…次は君だ。舞え、ファンネル」
ゼロ・オブリビオン:1排除
ゴードン:カイムに連続突き
宗次・エドワーズ:「まー・・・うん、もう慣れたわ色々と」
ゴードン:5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 23[5,6,3,3,6]+20 → 43
ゴードン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
宗次・エドワーズ:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 10[4,5,1]-3 → 7
宗次・エドワーズ:「おっと・・・まだ来るか!」
ゴードン:4d6+20 熱ダメ
DiceBot : (4D6+20) → 18[5,1,6,6]+20 → 38
ディアッカ・エルスマン:「このしぶとさはある意味流石だな」
ゼロ・オブリビオン:「足掻いて足掻いて、そのさまが人間の本来の姿さ」
ゼロ・オブリビオン:「…市長、僕はあなたが気に入ったよ」
宗次・エドワーズ:27ダメ装甲に受けます
ゼロ・オブリビオン:「でも、残念だけど、裁かれなければならない、分かるね?」
GM:ファングどうぞ
ファング・クラウド:オブリビオン3にビームリボルバー
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 21[4,2,4,6,5]+24 → 45
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 18[6,5,4,3]+20 → 38
GM:当たる
ファング・クラウド:1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 10[10]+40 → 50
ファング・クラウド:50熱
GM:50ケル
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
GM:カイムどうぞ
ファング・クラウド:「落ちろッ!!」光翼を発し打ち抜く
宗次・エドワーズ:ではー、アーマーパージの連撃からの目覚めし厄祭Lv3
GM:こい
宗次・エドワーズ:ヒートブレードEN10
宗次・エドワーズ:7d6+20 全部6
DiceBot : (7D6+20) → 25[2,6,5,2,5,2,3]+20 → 45
ゴードン:4d6+30 回避
DiceBot : (4D6+30) → 18[3,5,4,6]+30 → 48
ゴードン:「私は死ぬわけにはいかんのだ!!!」
宗次・エドワーズ:42+20の62ですねー
ゴードン:「貴様らなんぞに…私の…俺の人生を狂わされてたまるかぁ!!!」
ゴードン:あいよ
宗次・エドワーズ:「ん、悪い聞いてなかったわ」
宗次・エドワーズ:「まぁいいだろ?」
宗次・エドワーズ:「コイツ、死んでいい奴だし」
宗次・エドワーズ:6d8+12+10
DiceBot : (6D8+12+10) → 25[4,3,2,6,5,5]+12+10 → 47
宗次・エドワーズ:連撃入りまーす
ゴードン:47
ディアッカ・エルスマン:みじん切りじゃー!
ゴードン:どうぞ
宗次・エドワーズ:同じくヒートブレードEN10 月鋼Lv.3
宗次・エドワーズ:7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 30[6,1,4,6,6,5,2]+20 → 50
ゴードン:4d6+30 回避
DiceBot : (4D6+30) → 13[2,1,6,4]+30 → 43
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
ゴードン:当たるねえ
宗次・エドワーズ:6d14+12+10
DiceBot : (6D14+12+10) → 33[6,1,3,13,4,6]+12+10 → 55
ゴードン:55
宗次・エドワーズ:あ、さっきの一回目ダメージ全部最大値だった
宗次・エドワーズ:70ダメのクリティカル入ります
ゴードン:どうぞ
宗次・エドワーズ:5d8
DiceBot : (5D8) → 23[8,5,2,2,6] → 23
ゴードン:死んだな
宗次・エドワーズ:1回目93、二回目55ダメ!
ディアッカ・エルスマン:殺ったぜ!
ゴードン:「認めん…!!!くそ…!!!」
宗次・エドワーズ:腕を裂き、頭を切り飛ばす、足を断ち、最後に踏みつけ、切っ先を向ける
ゼロ・オブリビオン:【カット】
ゼロ・オブリビオン:「……チェックメイト」
GM:残りの雑魚がファンネルで駆除された
宗次・エドワーズ:「じゃあな」
ゴードン:「こ、この…俺がぁ…!!!」
宗次・エドワーズ:逆手に持った太刀でコクピットを貫いた
ゴードン:【勝利】
ファング・クラウド:それをアンカーで止めようか
宗次(サブ):「…ん?止めるのか」
ファング・クラウド:「殺す必要はない」
ディアッカ・エルスマン:「今回ばかりは別に止めんでもって感じあるけどねぇ」
ゼロ・オブリビオン:「……へえ」
ゼロ・オブリビオン:「止めるんだ。妙な事をするね」
ファング・クラウド:「きちんと明かすものを明かし、裁く」
ファング・クラウド:「
宗次(サブ):「法の裁きの元に、か?」
ゼロ・オブリビオン:「……………」
ディアッカ・エルスマン:「(なぁ、宗次 コレ依頼的にどうなるんだ?そこの黒いGのパイロットからの依頼 コレの始末だったろ?)」
ファング・クラウド:「”そうでなければ、明らかになっていない者が泣きを見る”」
宗次(サブ):「(さぁな、ダメならこっちから貰う)」
ゼロ・オブリビオン:「………それも、"人間"というものなのかもしれないね」
ディアッカ・エルスマン:「(ま、ソレしか無いよなぁ)」
宗次(サブ):「ふぅん…で、どうよ?」
ゼロ・オブリビオン:「僕はもう行くよ。手を出す気は無いし」
ゼロ・オブリビオン:「選択には常に責任が伴う。それを忘れない事だね」
ゼロ・オブリビオン:「それじゃ、また会える日を楽しみにしている」
ゼロ・オブリビオン:【代り映えのない日】
宗次(サブ):「今後ともご贔屓にってか」
ゴードン:この人だが
ゴードン:新連邦に連行されました
ゴードン:そこで法による裁きを下されるらしい
ディアッカ・エルスマン:さらばマイク・ハガー(偽)
宗次(サブ):「正直あそこの法なんざ今一信用できんな」
GM:話によると、カウアイ島でのワイルダーの見方というものが変わったという
ファング・クラウド:すまん、そっちに渡すつもりはないです
GM:UCEで裁かせるつもりはない
ファング・クラウド:一度、ヒゲグラサンに対し、人道的でない扱いをしている以上
ファング・クラウド:そうやすやすとは渡せない、というのはね
GM:まあいいや
ディアッカ・エルスマン:どっちにしろ、さらばマイク・ハガー(偽)
GM:ならどうぞお好きに
GM:以降はカウアイ島も平和が訪れるだろう
ファング・クラウド:まあ、UCEというか、アメリカに勾留、罪状が明らかになり次第処刑かしら
GM:ちなみに報酬だが
GM:パーシヴァル商会でちゃんと支払われていましたとさ
GM:経験値:60 コスト:60
GM:シナリオは終了です
ゼロ・オブリビオン:【ED】
宗次(サブ):やったぜ、 お疲れ様でしたー!
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー!
GM:ちなみに寝返らなかったら
GM:経験値:50 コスト:80 こっちになってた