鋼鉄の産声

Last-modified: 2018-11-05 (月) 23:19:49

アグロ・イツカ:唐突な駆け足の音。
アグロ・イツカ:「おい、あけろ!! ワイルダー!!」
ムゲン・クロスフォード:「…ん?この声は」
アグロ・イツカ:ドンドンとシャッターを両手でノックする音。
ムゲン・クロスフォード:【カット】
フレズ:「んん?」
マジク・ウツフ:し、死んでる
テラ:何やってんだよ団長!
アグロ・イツカ:「ふう、火星からやってくるのも一苦労だぜ」
フレズ:「えー・・・と、だんちょーだっけ、宗次が話してた!」
アグロ・イツカ:【Faith】
ガルド:「おやぁ?」
ムゲン・クロスフォード:「アグロ……アンタ、どうしてここに」
アグロ・イツカ:「なんだ、初顔の奴もいるな。俺はアグロ・イツカだ。かなり前からアメリカに世話になっていたりしたが、今は火星で鉄華団の団長をしている」
マジク・ウツフ:「アグロさん、火星にいたんじゃなかったんですか?」ひょっこり顔を出す
アグロ・イツカ:「それがだ、とんでもねえものが見つかったんだよ。BBBの痕跡を追っていたら、奴らが実用化させようとした兵器の一部を復元することに成功した」
ムゲン・クロスフォード:「おや、マジク。博士に何か用事でもあったのかい?」
フレズ:「あ!マジクおひさー!」
ムゲン・クロスフォード:「………兵器の一部…?」
マジク・ウツフ:「久しぶりッス」
マジク・ウツフ:「ああ、頼まれて、MSの試料をもってきたんですよ」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事か。リナからのだろう?すまないな、本当は俺がやるべきことなのに」
アグロ・イツカ:「そのデータをさらに追いかけたところ、ヘイズルに搭載される決戦用兵器である可能性が高くなった。BBBが決戦兵器を用意できなかったときのための、保険なのかもしれねえな」
アグロ・イツカ:「とりあえず、ことは急だ。歩きながら話すとしようぜ」
マジク・ウツフ:「決戦兵器、厄介ですね、BBBの手に渡らなかっただけよかったと」
アグロ・イツカ:といって、あなた達はアグロが乗ってきた艦へ誘われつつ。
ムゲン・クロスフォード:「ああ、聞こうか」
フレズ:「ふむふむ・・・確か前にデカいのとやりあったっけ・・・」
アグロ・イツカ:時刻は昼間頃。ゆっくりと歩きつつ、アグロは語る。
マジク・ウツフ:「あ、それと、オレと一緒にもう一人、後からワイルダーが合流しますよ」
アグロ・イツカ:「そうか。まあ、戦力はいくらあっても悪いことはねえ。お前達にそのパーツを引き上げてほしいところだが」
フレズ:「ありゃ、そうなの?新人さん?」
アグロ・イツカ:「何せ、横やりが入るかもしれないからな」
マジク・ウツフ:「分かりません、けど腕は立つそうで、安心してください」
ディアッカ・エルスマン:「おっと、俺の話かぁ?」マジクの後ろから出てくる
アグロ・イツカ:「とりあえず、火星まで来て、パーツを引き揚げに来てくれねえか。隠すにしても、火星じゃなくて、地球のほうがいい」
アグロ・イツカ:「おっ、イケメンだねえ。お前さんが新人かい」>ディアッカ
マジク・ウツフ:「あ、来ました、来ました、ディアッカさんです」
フレズ:「おー!ボクはフレズーよろしくねー!」
アグロ・イツカ:「俺はアグロ・イツカだ。まあ、ざっくりいうと、火星で持つには過ぎたパーツがあってな。引き上げに来てほしいのさ。戦力はいくらあっても、困ることはねえ」
ディアッカ・エルスマン:「ディアッカ・エルスマン 立ち位置は狙撃と・・・今の所は偵察だな 宜しく頼むぜ」
ムゲン・クロスフォード:「新人か。UCE所属、ムゲン・クロスフォードだ、よろしく頼む」
ディアッカ・エルスマン:「にしたって俺もまぁ凄いところに来ちまったもんだ 格納庫が何処見たってGタイプのMSばっかりじゃねぇか」
ムゲン・クロスフォード:「…という事は、君もリターナーかい?」
アグロ・イツカ:「まあ、そんなもんだぜ。M3……暴走するナノマシンが掌握する機械のおかげで、あちこちモビルスーツばかりだからな。それと……」
マジク・ウツフ:「あはは、ゲン担ぎでガンダム顔のMSにしてたり、割とワイルダーは最前線に投入されることが多いので、稼働試験や性能の為、Gタイプが多いですね」
ディアッカ・エルスマン:「おっ、お宅も昔のことを覚えてるクチか?嬉しいねぇ お仲間が居て」ムゲンに
アグロ・イツカ:「あちこちの技術がたくみに融合しあって、新しいタイプの機体が生まれることも珍しくない」
ムゲン・クロスフォード:「結構多いのさ、この世界にはそう言うお仲間がさ…」苦笑しつつ
フレズ:「ホントにいっぱいいるよねーリターナー!」
アグロ・イツカ:そう話しながら、あなた達はアグロの乗ってきた艦に乗って、火星へと向かうことになります。
アグロ・イツカ:————ところが。
アグロ・イツカ:【これは————】
アグロ・イツカ:「うう・・・」
マジク・ウツフ:「はい、火星とも、数週間前までタカ派の国家と戦争状況でしたが講和し、今は火星との技術交流によってまた、新型が生まれそうですよ」
アグロ・イツカ: 
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、そんなに一杯いるのか? こりゃ肩身が狭くなくて良さそうだ」
アグロ・イツカ:突然腹を抑える男。
マジク・ウツフ:し、死んでる
ディアッカ・エルスマン:また倒れておられるぞ・・・
アグロ・イツカ:【日常系】
フレズ:「あれー!?」
アグロ・イツカ:「腹が減った・・・」
ムゲン・クロスフォード:「どうした!アグロ…!?」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、携帯食料ってあったっけか」
アグロ・イツカ:「いや、ここ最近忙しくて何も食ってねえんだよ。この艦、厨房はあるんだけどよ」
ディアッカ・エルスマン:「いきなり倒れてなにかと思ったぜ・・・」
アグロ・イツカ:「飯なんて俺作れねえからさ」
フレズ:「ええ・・・ちゃんと食べなきゃだめだよー・・・・?」
アグロ・イツカ:「ああ、久しぶりにうめえ飯が食いたい・・・食材も置いてあるところだがな」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「適当に食料庫の中身、見せてもらって良いか?」
GM:ディアッカはたしか パーソナルスキルで 調理をもっていましたね
ムゲン・クロスフォード:「まあ、作れなくは無いが……」
アグロ・イツカ:「おっ」
ディアッカ・エルスマン:持ってるな
フレズ:「おー!作れるんだ!」
アグロ・イツカ:「いいぜ」と、食糧庫の中を見ると、割と結構材料が整っているようだ。
マジク・ウツフ:【料理の鉄人メインテーマ】
アグロ・イツカ:わろた
ムゲン・クロスフォード:ww
ディアッカ・エルスマン:「こう見えても、独り身が長くてね ちょっとした物なら作れるのさ」
マジク・ウツフ:「オレの記憶が確かならば…ディアッカさんは炒飯作りの名手、つまりうってつけかと?」
ムゲン・クロスフォード:「ほお、お手並み拝見って所だね」
アグロ・イツカ:戦闘以外の判定は すべて【一般判定】といわれ、2d6+【パーソナルスキルのレベル×2】で判定できます。
ムゲン・クロスフォード:「俺も何かしら手伝おう
ムゲン・クロスフォード:(調理Lv2
アグロ・イツカ:例えば調理Lv3なら 2 d 6 + 6 になります。
アグロ・イツカ:調理を持っている人は 一般判定をふってみよう。
マジク・ウツフ:じゃあ、試しに先に自分が
マジク・ウツフ:料理は2をもっているので
アグロ・イツカ:なんか
アグロ・イツカ:皆料理に自信ニキ多い
マジク・ウツフ:2d6+4 料理補正 SL2
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ムゲン・クロスフォード:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ディアッカ・エルスマン:2D6+6 調理 グゥウウレィトォオオオオオオ!!!
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
マジク・ウツフ:こんな感じで
ムゲン・クロスフォード:チャーハン!
マジク・ウツフ:グゥレイト!
マジク・ウツフ:出目が走った
アグロ・イツカ:ほんまグレイトだわ
アグロ・イツカ:では、あなた達は独自の分野を活かし、調理を始めた。
ディアッカ・エルスマン:「この材料なら、炒飯イケるな・・・ 待ってろよ褐色さん うまいもん食わせてやるぜ」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、俺も褐色だけどな!」
アグロ・イツカ:「まあ、褐色同士仲良くしようや、兄弟」
ムゲン・クロスフォード:「……ん、これならオムレツくらいなら作れそうだな…」フライパン持って久々にやる気なパッパ
マジク・ウツフ:「冷蔵庫には余り物がそこそこ、だったら」軽くバラ肉を痛め、しょうゆと砂糖で味付けし、すき焼き風味にし、最後に溶いた卵をかけ、余熱で半熟風味にする
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、宜しくな」と言って厨房の奥へ 奥からはグゥレイト!火力はパワーだぜ!とか聞こえてくるだろう
GM:では、あなた達のおかげで、ちょうど火星までの長い道のりを
マジク・ウツフ:火力こそ正義
GM:料理によって紛らわせることができた。
ディアッカ・エルスマン:炒飯は火力、はっきり分かんだね
アグロ・イツカ:「いやあ、やっぱり火星ヤシばっかりだと飽きるよな」
アグロ・イツカ: 
マジク・ウツフ:ミノフスキードライブをきっと積んでるんで、火星も短距離!
アグロ・イツカ:「1家に1人ワイルダーだな」
フレズ:「すごいなーまぁはものたべなくて
ムゲン・クロスフォード:「そんなものばかり食ってると、身体に悪いだろう……」
フレズ:みす
ムゲン・クロスフォード:「鉄華団にはちゃんと食べさせているのかい?」
フレズ:「ボクはモノ食べる必要ないからなぁー・・・あんまり知らないや」
ディアッカ・エルスマン:「アレなら、料理人として雇ってくれても良いんだぜ?」
アグロ・イツカ:「ああ。まあ逆に俺が忙しいぐらいだからな。あいつらはうめえもん食ってるぜ」
ムゲン・クロスフォード:「お、それは良かった」
アグロ・イツカ:「いいかもしれねえなあ。ディアッカの兄貴よ、ワイルダーは普段、いろんなことをしてる。研究職をしていたり、どこかの組織にあれこれしていたりよ」
アグロ・イツカ:「お前さんもこの世界で、いろいろな生き方を試してみるのもいいだろうぜ」
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、なら俺もパイロット以外を探してみるかねぇ まぁ今はパイロットが一番稼げそうだけどな」
アグロ・イツカ:「少なくとも、パイロットが儲かるだろうな。M3の野郎があちこち突っつきまわすから、基本的に人手不足だからな」
GM:その時
GM:【カット】
マジク・ウツフ:「はい、ワイルダーのメシの
GM:ガシャン! と音がなり、艦が揺れた。
マジク・ウツフ:「メシの種でもありますし、人類の天敵でも…おわ!?」
GM:【出撃準備】
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!なっ・・・何だぁ!?」
ムゲン・クロスフォード:「ん?」
アグロ・イツカ:「おっ、なんだあ、M3の野郎かあ!?」
アグロ・イツカ: 
ムゲン・クロスフォード:「せっかくの飯時だって言うのに………待ってはくれないんだな」
ディアッカ・エルスマン:「M3って言うと・・・敵が来たってことか」
アグロ・イツカ:「仕方ねえ、出撃をだな」
フレズ:「もー・・・空気読めないなー!M3も!」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:【日常系】
マジク・ウツフ:「ええ、敵襲ですね、出撃しましょう。宇宙なので死角が多くなりがちなので気を付けて」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「ちょっと待ってほしいのです」
ムゲン・クロスフォード:「ん……?」
フレズ:「あれー?」
ディアッカ・エルスマン:「連中もよくこんなGだらけの場所に攻めてこようと思うもんだな ある意味同情するぜ ってどした・・・?」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:と、艦の上のカメラが見ると、巨大なモビルスーツがはりついている。
マジク・ウツフ:「なんじゃとて!この声は…!?」
A・ヘイズルラー[フルアーマー]第二形態:「ヘイズルの話なのに私を置いていくなんてひどいのです」
ムゲン・クロスフォード:「……………亜由子……?怖い」
ディアッカ・エルスマン:「な・・・何だありゃあ・・・! アレもMSかよ!」
ムゲン・クロスフォード:「機体を退けてくれ……」
天堂 亜由子:「この昔からヘイズルを使っている私をですね」
マジク・ウツフ:「…MSああ見えてもMSです」
フレズ:「あー、亜由子のおねーさん!」
マジク・ウツフ:「火力と速力マシマシの化け物機体ですけど」
アグロ・イツカ:「やめろ!! このままだと艦が失速する!!!!」
アグロ・イツカ:といって、とても艦に入る大きさではないので、並走しつつ
ディアッカ・エルスマン:「つまりはミーティアを装備したフリーダムやジャスティスみたいなもんって事か?」
マジク・ウツフ:「そうです、そんな感じです」
天堂 亜由子:「どうも初めまして、天堂亜由子です。ヘイズルというモビルスーツに乗って、あれこれしていました」
マジク・ウツフ:「あ、ミーティアって兵装は以前、アヤカさんが使ってた大型武装の事ですよね?」
ディアッカ・エルスマン:「おっ、まさかあのゴテゴテした奴のパイロットが女の子とはねぇ ディアッカだ 宜しく頼むぜ」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「そうだよ」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・コッチでもミーティア使ってるやつが居るのか?」
ムゲン・クロスフォード:「…………ははは…」苦笑
ムゲン・クロスフォード:「技術の再現、というべきかな」
ムゲン・クロスフォード:「ミーティアを使う子はいるよ」
マジク・ウツフ:「はい、ディアッカさんの世界、コズミックイラでしたっけ?そこの技術再現は大部分済んでいるみたいです。だからあなたの愛機も」
マジク・ウツフ:「近い将来再現できると思います」
アグロ・イツカ:「ああ、俺たちが生きている世の中は星暦というんだがな、それより前の世紀を全部まとめて、黒歴史っていってな」
ディアッカ・エルスマン:「ってことは、其内バスターにも乗れるって訳か 俄然やる気が出てくるねぇ!」
アグロ・イツカ:「あちこちに黒歴史のデータ……碑文ってのが見つかってるのさ。それで技術再現をする輩が多いんだが、コズミックイラだったら・・・」
アグロ・イツカ:「Z.A.F.T.のクライン盟主にでも後で連絡してやるよ」
アグロ・イツカ:「エージェント・フリーダムあたりが詳しそうだからな」
ディアッカ・エルスマン:「クライン!?」
ディアッカ・エルスマン:「ってことは・・・髪の毛ピンクの女の人だったりするのか!?」
アグロ・イツカ:「おう、よう知ってるなお前さん」
アグロ・イツカ:「これはアレだが、リターナーっていう奴は、別世界から来たなんていわれているが。世の中には並行世界なんていうものがあってよ」
ムゲン・クロスフォード:「………マジク、こずみっくいらっていうのはなんだ…?」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃあ・・・前の(世界)上司だからな・・・」
アグロ・イツカ:「きわめて近いが、限りなく遠い存在もいるのかもしれねえな。並行世界の俺は実はもっとイケメンだったりするかもな。ハハハハハハ」
アグロ・イツカ:飯を食って上機嫌なアグロ
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・上司の上司か・・・ 何にせよ まさかこっちにも居るとはね」
マジク・ウツフ:「ディアッカさんや、エージェント・フリーダムが乗っているMSの技術が存在した世界の年号ですね」
マジク・ウツフ:←考古学SL3なんすよ
ムゲン・クロスフォード:「………ふむ……宇宙世紀とは違うのか…」
GM:ではそんな話をしながら、あなた達は火星にたどり着きました
ムゲン・クロスフォード:13歳の少年から教えてもらう32歳おっさん
天堂 亜由子:「エコノミー症候群になりそうです」
GM:という声を聴きつつ
ディアッカ・エルスマン:「俺からするとそっちに居たのもつい昨日の出来事みたいなもんだからな、大昔扱いされてるの聞くと変な感じだぜ」
マジク・ウツフ:「はい、ムゲンさんの機体に搭載予定の太陽炉も宇宙世紀とは別の技術のものですしね。」
GM:【Faith】
マジク・ウツフ:「このように別系統のMS技術が存在しますから、例えば宇宙世紀の技術をディアッカさんの愛機にミキシングする事も可能です」
GM:あなた達は火星のとある基地へ向かい、そこで、せっかくなのでと亜由子のヘイズル・ラーの機体に、試しに復元されたパーツを適合させてみようという案があがった。
マジク・ウツフ:合体!
ディアッカ・エルスマン:「へぇ、技術の融合か」合身!
ムゲン・クロスフォード:「そうか…確かに太陽炉なんてものは俺の世界には無かったものな…」
ハガネール:「それにしても・・・」
ムゲン・クロスフォード:「君はやっぱり博識だな、マジク」
ハガネール:「あまりにも巨大だ。これは、リアルロボットというより、スーパーロボットになりそうだな」
ディアッカ・エルスマン:名前がポケモンになっていらっしゃるwww
ハガネール:「……久しぶりな者もいるな。俺はハガネール・ブライアだ。都市国家ヴェイガンにあれから雇われた」
ムゲン・クロスフォード:「すーぱーろぼっと……?」
ムゲン・クロスフォード:「MSじゃないのか?」
フレズ:「スーパー!なんか強そう!」
ディアッカ・エルスマン:「スパロボ、何かいい響きだよな」
ハガネール:「なんとなく頭に浮かんできた言葉だ。まあ、俺のデスペラードよりもしっかりしたものになるだろう」
ムゲン・クロスフォード:「…………なるほどな」
マジク・ウツフ:「スパロボって聞くと、なんかオレの愛機、他人に奪われそうな気がするんですよね」
ムゲン・クロスフォード:「まさか。UCEに喧嘩を売ってくるような奴はいないだろうさ」
ハガネール:「最近は・・・ここの基地の清掃をすることを」
ハガネール:「強いられているんだ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「俺、昔は奪う側だったりしたぜ?」
アグロ・イツカ:「おい、おっさん、さぼらずに清掃してくれよ!!」
アグロ・イツカ:といいつつ
マジク・ウツフ:「ガンダムってよく奪われるってジンクスは何なんです…一体」
アグロ・イツカ:【出撃準備】
フレズ:「なんでだろね?ボクの乗ってるバイアランも突拍子もない人が乗ってくる気がする!」
アグロ・イツカ:基地の中に響き渡る警報。
ムゲン・クロスフォード:「………ん」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃアレだ、Gがあったら盗みたくなる連中が居るんだろ・・・・ って何だ?」
フレズ:「ってあ!また敵襲かー!」
アグロ・イツカ:「これはあれだな、モノホンの敵接近の警報だな。悪い、お仕事だぜワイルダー」
ムゲン・クロスフォード:「おやおや、今度は本物か」
GM:ということで 初期 にコマを配置してください
ムゲン・クロスフォード:「よし、マジク、行くぞ」
マジク・ウツフ:「うーし!行きましょうか!」
フレズ:「ってあー・・・バイアラン置いてきてたじゃん・・・しょうがない!」
ムゲン・クロスフォード:「UCEとして、しっかり務めを果たさないとな」
ムゲン・クロスフォード:「……ナンパだけが仕事じゃないぞ」ボソッ
ムゲン・クロスフォード:「フレズ」
ディアッカ・エルスマン:「おぉっと、俺も行かないとな 料理人で食ってくのは当分先ってね!」
ムゲン・クロスフォード:「ピクシーに乗ってみるか?」
フレズ:「いいのー?んじゃ遠慮なく!」
ムゲン・クロスフォード:「君なら、乗れるだろう?こいつにもターミナルは搭載してある」
マジク・ウツフ:「UCE、ワイルダーが組織した互助組織ですね。民間軍事会社の側面があり、アメリカや軍事力が乏しい国家の代替えとしてM3の鎮圧にあたってます」
フレズ:「・・・・んー・・・いけるね!よっと!(姿が消える)」
マジク・ウツフ:と、ディアッカさんに説明しつつ
フレズ:「おっけー!お邪魔するよムゲンー!」
ムゲン・クロスフォード:「よし、頼むぞ」
ディアッカ・エルスマン:「そういう解説今するかぁ? まぁ俺はお前みたいなやつ嫌いじゃないけどな!」(何かニコルみたいな奴だよな)とマジクに返す
マジク・ウツフ:「えー、説明するタイミング合ったら、説明しないと!」
ムゲン・クロスフォード:「ま、新人の指導も大事な事だからね」
マジク・ウツフ:「ありがとうございます、オレもディアッカさんのような気持ちの良い人、好きですよ!」
フレズ:ムゲンさんは格闘判定に固定値+4、射撃に+8、回避に+9、防御に+3されます~
ムゲン・クロスフォード:「……とまあ、今は奴らのほうが先…かもしれないね」
ムゲン・クロスフォード:ほほお
ムゲン・クロスフォード:それはいいなあ
ディアッカ・エルスマン:「おっ、嬉しいねぇ ま 続きの説明は帰ってきたらゆっくり聞いてやるよ!」
アグロ・イツカ:「またあいつらだ!! 最近、あいつらしょっちゅう来やがるんだよ」
フレズ:これぞアシストメンター
アグロ・イツカ:「パイロットはフードかぶってるし、捕まえようと思っても自害しやがるからな」
ムゲン・クロスフォード:「怪しいな」
アグロ・イツカ:「ジム・クゥエル、アッシマー、ギャプラン、ハイザック……この4機の組み合わせが非常に多い」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「ティターンズの機体だな…」
フレズ:「前の暴徒と一緒の組み合わせか・・・」
ディアッカ・エルスマン:「敵側、モノアイの機体が多いんだな」
ムゲン・クロスフォード:「………とすると……何かしらの意味があるか……」
アグロ・イツカ:「何の共通点もない気がするんだけどよ、火星で関係がなさそうな機体なだけに怪しいからな」
フレズ:「んー・・・ここ動きやすいね、イヴちゃんだっけ、ユウキからは聞いてるけど・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、どうやらそうみたいだね。……あれでも、連邦なんだがな……」最後らへんぼそっと
アグロ・イツカ:では 置いたかな? では
ディアッカ・エルスマン:「どうにもやり辛いねぇ・・・昔は味方がみ~んなモノアイだったもんでねぇ・・・」
アグロ・イツカ:【ミッション開始】
GM:戦闘開始です
ムゲン・クロスフォード:「だが、レディよか動きにくいだろう?」
マジク・ウツフ:「と、いうわけがオレたちがフロントを担当しますので、ディアッカさんは後ろから狙いうっちゃってください」
GM:1d10+【能力値の格闘・射撃・防御・回避】を合計した値 で行動値を決めます。
ディアッカ・エルスマン:「了解だぜ、コッチも其の方が動きやすいからな!」
マジク・ウツフ:「PCはラウンドの最初に行動力を決定します。1d10+行動補正ですね」
フレズ:「あはは、あっちはボクがサポートする前提で調整してるからねー」
ムゲン・クロスフォード:「なんか、狙撃手と連携するのは随分久しいな」
マジク・ウツフ:「行動補正値はパイロットの格闘、射撃、回避、防御の合計値を4で割った数で算出されますね」
ムゲン・クロスフォード:「ま、レゾナンス用に調整されたイヴと同じようなモノだろうさ」
マジク・ウツフ:「覚醒は補正に入らないのでご注意を」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
マジク・ウツフ:「ディアッカさんの場合は行動補正は2になります」
GM:おっと失礼、4つの奴の平均値でした
ムゲン・クロスフォード:ちなみに切り上げ
フレズ:「一応ボクは緊急時の操作とか駆動や照準の補正をやっておくよー」
GM:1d10+【能力値の格闘・射撃・防御・回避】を合計し,÷2の値 で行動値を決めます。
GM:失礼
ムゲン・クロスフォード:「ああ、助かる。そうしてくれ」
ディアッカ・エルスマン:「2ね、了解 割るのをすっかり忘れてたぜ」
マジク・ウツフ:「端数は切り上げなので、ご留意ください」
GM:失礼いたしました
GM:そんな感じです。では他の方も行動値を振ってどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
ディアッカ・エルスマン:1D10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 8[8]+19 → 27
GM:じゃあ
GM:マジクから
マジク・ウツフ:じゃあ、まずは
マジク・ウツフ:1行動目、移動を宣言します
マジク・ウツフ:機動の×2が移動力なので
マジク・ウツフ:ここに移動して、敵2に大型ビームサーベルを使用。消費ENは10で
GM:どうぞ
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15) → 18[2,4,5,4,3]+15 → 33
ムゲン・クロスフォード:【クロスボーンガンダム】
GM:こっち固定値の全部属性モブなので命中
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 8[3,1,3,1]+6+30+2 → 46
敵2:死亡
ムゲン・クロスフォード:「お、良い攻撃だ!」
ムゲン・クロスフォード:「随分と上手くなったじゃないか」
フレズ:「流石マジクー前より動くねー!」
XBガンダム フルクロス:一歩踏み込んで、ハイザックをムラマサ・ブラスターで薙ぎ払う!
マジク・ウツフ:「ムゲンさんの格闘講座のお陰ですよ」
ムゲン・クロスフォード:「さあな?努力したのは君だろう?」
ムゲン・クロスフォード:とか言いつつ結構嬉しそう
ムゲン・クロスフォード:さながら成長する息子を見てる感じ
GM:べしゃり
GM:では 何もなければ次はピクシー
フレズ:「ふむふむ・・・・(ピクシーのログを確認)おっけ、機体の微調整完了!いけるよムゲン!」
ムゲン・クロスフォード:「よし……まずは射撃で行く!」
ムゲン・クロスフォード:【妖精が舞う】
ムゲン・クロスフォード:ジム・クゥエルに90㎜マシンガン
フレズ:「了解!照準調整・・・っと!」
ムゲン・クロスフォード:マイスター射撃発動
ムゲン・クロスフォード:5d6+15
DiceBot : (5D6+15) → 19[4,3,3,4,5]+15 → 34
ムゲン・クロスフォード:「悪いが……当てるぞ!!」
フレズ:ターゲットをロック、効果的な個所を表示し、反動を出来る限り制御する
GM:あたる
ムゲン・クロスフォード:消費は一発だ
ムゲン・クロスフォード:3d4
DiceBot : (3D4) → 9[2,3,4] → 9
ムゲン・クロスフォード:死点撃ちを使います
フレズ:「ここだね!」
ムゲン・クロスフォード:「……良く合わせてくれるな…」
GM:死にます
ムゲン・クロスフォード:「驚いた、ここまで当てられるとはな……」
フレズ:「ボクの得意分野だし!回避も得意だよー!」
GM:では次はディアッカ
ムゲン・クロスフォード:「ふふ、期待しているよ」
GM:【飛翔せよ】
GM:こんなのがあった
ムゲン・クロスフォード:うむ
ディアッカ・エルスマン:了解 移動後攻撃
ムゲン・クロスフォード:流そうと思ってた
ディアッカ・エルスマン:対象:敵3 射撃
GM:どうぞ
ディアッカ・エルスマン:2D6+1 命中
DiceBot : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
マジク・ウツフ:直感を宣言
ディアッカ・エルスマン:まぁ、初期レベルならこんなもんだな おっ 何か来た
マジク・ウツフ:クラススキル:直感
マジク・ウツフ:対象の出目を任意の数字に変更できます
マジク・ウツフ:ディアッカさんの出目を6.6にしてクリティカルさせます
GM:あたります
ムゲン・クロスフォード:直感Lv2 1ターン1回、シナリオ2回、任意の判定の後、ダイス[覚醒/2]個を、判定のダイス面体の上限のうちで任意の値に変更する。他のPCにもLv1の効果を適用できる他のPCにもLv1の効果を適用できるが、その際変えるダイスは[覚醒/5]個になる
ムゲン・クロスフォード:これだね
マジク・ウツフ:自分は覚醒が11あるんで、最大、他PCの目を三つまで変えれますね
ディアッカ・エルスマン:ダメージはそのまま火器の威力を適応で良いんですかね?
GM:そうですね
GM:スタイルスキルによって 上がったりする場合もあります
ディアッカ・エルスマン:1D30+1 ダメージ
DiceBot : (1D30+1) → 7[7]+1 → 8
マジク・ウツフ:あと、命中判定でクリティカルした場合
GM:シューティングマスタリーもあるので・・・っと入ってますね
GM:実は死にます
マジク・ウツフ:クリティカルした数分、命中ダイスを振り足せます(この場合1d6)
ディアッカ・エルスマン:1D6 振りたし
DiceBot : (1D6) → 3
マジク・ウツフ:命中達成が13から18に変更されましたね
マジク・ウツフ:ダメージには基本的に命中判定のダイスは反映されないんで注意です
ディアッカ・エルスマン:「おっ・・・?もしかして結構見掛け倒しって奴かぁ?」了解です
敵4:こちらのターン
ムゲン・クロスフォード:「……(的確な狙撃……ユーリに並ぶ腕だ)」
マジク・ウツフ:「お見事!」
敵4:ディアッカに対し 命中判定9で攻撃
敵4:この場合 回避 か 防御 を選ぶことができます。
フレズ:「やっるぅ!」
ディアッカ・エルスマン:「まぐれまぐれ!ってやっべぇ!こっち来たか!」
敵4:回避の場合は【回避ランクd6+固定値】防御なら【防御ランクd6+固定値】になりますが
敵4:回避に失敗したら、装甲値が0になるため、自信がない場合は防御のほうがよいでしょう。
敵4:攻撃を受けることになりますが、装甲値が有効になります。
マジク・ウツフ:「まず、ディアッカさん、一機そっちに行きました」
ディアッカ・エルスマン:では防御で 狙撃銃持ちに回避は厳しいのだ
ディアッカ・エルスマン:2D6 防御
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
敵4:では ビーム属性5ダメージ。
ディアッカ・エルスマン:耐熱装甲-2で3ダメージですかねコレは
敵4:おっ、そうなります。
ムゲン・クロスフォード:ですな
敵4:実弾ダメージなら もうひとつの装甲値のほうを参照します。
ディアッカ・エルスマン:「チィ!掠めた!早いとこ援護頼むぜ!こっちは自衛力皆無だ!」
ムゲン・クロスフォード:「任せろ。こちらに敵を惹きつける」
GM:では、ターンが回ります。そのまま、再度行動値を振っていくわけですが
?????:行動値を振る前に
?????:【虚空よりの使者】
フレズ:「あー!また来たー!」
ディアッカ・エルスマン:「何だ!?増援か!?」
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ…?!」
?????:「随分といけない方ですね。こちらが回収し忘れたものを、ネコババするような真似は」
マジク・ウツフ:「機体の形状的にMAか?」
ムゲン・クロスフォード:「いや……それにしてはデカすぎる…」
ムゲン・クロスフォード:「まさか……!!」
ディアッカ・エルスマン:「MAのゲテモノっぷりは何処の世界でも一緒かよ!」
ムゲン・クロスフォード:「………マジク!!!BBBだ!!」
フレズ:「えーっと前に試験運転っていってたけど・・・」
マジク・ウツフ:「なるほど、火星の悪党がお出ましって訳ですか」
?????:「なかなか優秀な技術者がいるものでして、細部の調整をするだけで、なんとかなるものです」と、音声は機械音声。
?????:「"マクリィ氏"には、随分助けられました。おかげで、半年という短いスパンで復元できたわけです」
フレズ:「奈緒の話と一緒だとすると・・・インレって奴?なのかな・・・」
?????:「ギャラルホルンや、地球の騒動は、私たちを煙に巻く良いスケープゴートでしたよ」
マジク・ウツフ:「マクリィ…BBBに協力し、火星と、地球に混乱の種を撒き、戦乱を助長させる。悪質なテロリストです。ディアッカさん」
?????:「というわけで、ピクウィグキャノンを受けて、消滅させていただきましょう。証拠を」
?????:行動値をふってどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「…………ファングが居ない時に……!」
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
ディアッカ・エルスマン:「あの機材はテロリストってかもはや一介の軍隊レベルだろ!」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 5[5]+19 → 24
ムゲン・クロスフォード:「ディアッカ!あの機体とまともにやり合うなんて考えるな!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
ムゲン・クロスフォード:「…………マジクに切り込ませる……?いや、どうするべきか…」
フレズ:「気を付けてね!アイツ前は動きが鈍かったけど!今はどうだか!」
?????:フルクロスとピクシーに対して
ディアッカ・エルスマン:「了解だ!ってかあんなの相手とかバスター乗ってても遠慮してぇ!」
?????:ビグウィグキャノン
マジク・ウツフ:「気を付けてくださいね、ディアッカさん、あんな連中とやり合うのがオレたちの仕事です!」
マジク・ウツフ:「こっちで何とかけん制します」
ムゲン・クロスフォード:「マジク!来るぞ!!対応!!」
マジク・ウツフ:「OKです!」
?????:【①この武器に対してシールドは使用できない。シールドを所有する場合、シールドの耐久値は減らず、本体にダメージが与えられる。また、装甲値は半分になる。】
?????:2d6+80
DiceBot : (2D6+80) → 7[2,5]+80 → 87
ディアッカ・エルスマン:「マジかよ!えぇい仕方ねぇ!こっちも腹くくって動き回るか!」
?????:命中87
ムゲン・クロスフォード:「フレズ、無茶をするぞ」
マジク・ウツフ:まずは火力はどんなもんか、受けるか
フレズ:「りょーかい!」
マジク・ウツフ:防御を宣言
ムゲン・クロスフォード:5d6+16
DiceBot : (5D6+16) → 17[2,2,6,5,2]+16 → 33
ムゲン・クロスフォード:閃き
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
?????:あ、ついでに敵4にも対象をとっています
ムゲン・クロスフォード:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 15[3,2,6,3,1]+22 → 37
マジク・ウツフ:敵4・・・お前死ぬのか?
?????:6d10+50 ビーム属性。装甲は半分になる。
DiceBot : (6D10+50) → 30[2,1,7,8,6,6]+50 → 80
ムゲン・クロスフォード:直感で1,2を6に
?????:ビーム80。
?????:金切り声のように、咆哮のように放たれるビーム。
ムゲン・クロスフォード:で、感性の爆発
ムゲン・クロスフォード:8d6+40
DiceBot : (8D6+40) → 36[3,6,5,5,6,3,4,4]+40 → 76
フレズ:相手の照準と武器から加害範囲をを予測、それを表示する
ムゲン・クロスフォード:避けれんかった
?????:ディアッカのほうには届かなかったものの 猛烈な火器だとわかるだろう。
マジク・ウツフ:えーと、WGを消費して守護神を発動します。このタイミングで説明しておこう
フレズ:「んー!マズい!」
マジク・ウツフ:ピクシーを庇います
ムゲン・クロスフォード:「くっ…!?機体が付いてこないか!?」
ムゲン・クロスフォード:すまねえ
ディアッカ・エルスマン:「なんて火力だよ・・・!ってかアイツ味方ごとか!」
マジク・ウツフ:PCはWGを消費して強力な攻撃、あるいは行為を行う事ができます。守護神は相手の代わりにダメージを肩代わりする特技ですね
マジク・ウツフ:WGはターンの経過と特殊な行動によって溜まります
?????:ではマジクは攻撃を2回受ける処理で(マジク自身にもあたっていると思うので)
ムゲン・クロスフォード:よし、俺はお礼をするぞ
マジク・ウツフ:WG1点消費して
ムゲン・クロスフォード:脳量子波を使ってその消費を0にする
マジク・ウツフ:80点の熱ダメですか?
?????:はい
?????:装甲値そのものも半減。
フレズ:レベルがもうちょっと高ければ乗ってる機体の振り直しも出来るんだけどねー
ムゲン・クロスフォード:ひえっ
ディアッカ・エルスマン:ヤバイヤバイwwwジンとか溶けちゃうwww
マジク・ウツフ:一発目はビームバリヤでEN75点を消費して、5点とおし
マジク・ウツフ:その5点は半減した装甲で弾きます
?????:「ふむ……TR-2ピクウィグ」
ディアッカ・エルスマン:そして防ぎきってる すげぇ
?????:「ハイザックの戦闘データが生きていますね」
?????:処理終わったらフルクロスのターン。
マジク・ウツフ:2発目は40点消費しバリヤで35点実ダメージをもらいます
マジク・ウツフ:「Iフィールドハンド!」
フレズ:よくよく考えたらモブの組み合わせTRのベース機達だったか
ムゲン・クロスフォード:「マジク…!?すまない……助かった」
アグロ・イツカ:「よし、荒療治だが、実戦で試すしかねえ!!」(行動と平行でロール
XBガンダム フルクロス:ピクシーに割って入り、初撃をなんとか凌ぐ
アグロ・イツカ:「できたぜ、なんとか適合させることができた!!」
マジク・ウツフ:「遠距離じゃ不利だ、このまま接近します」
フレズ:「ごめーん!ありがとマジクー!」
マジク・ウツフ:1行動目、移動して
ディアッカ・エルスマン:「さっすがG系MS!アレを防ぐのかよ!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:ヘイズルに巨大なパーツがついている、巨大なモビルスーツが基地から現れつつ。
マジク・ウツフ:???に二行動目、至近距離ビーム攻撃
天堂 亜由子:「……あ、あれ? ……まずい、起動しません!!」
マジク・ウツフ:「ただ、何発も防げない!一気に決めるしか」
アグロ・イツカ:「何!? 早く引っ込めろ、そのままだとでかい的になっちまうぞ!!」
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15) → 21[4,4,6,6,1]+15 → 36
?????:【② この機体は防御判定も回避判定もできない。】
?????:命中
マジク・ウツフ:1d6+36
DiceBot : (1D6+36) → 3[3]+36 → 39
?????:39ダメージ
マジク・ウツフ:あ、ダメージをいきます
マジク・ウツフ:4d3*6+6+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+2) → 7[3,1,1,2]*6+6+2 → 50
?????:おっと、OK
ムゲン・クロスフォード:「…………見えた」
マジク・ウツフ:50点の熱ダメで1点でも入れば追加20です
フレズ:「いけそう?」
ムゲン・クロスフォード:「……やってみるさ」
?????:70ダメージ!!! ところが、機体があまりにも大きく、機体の装甲そのものはえぐれたが、全く微動だにしない!!!!
ムゲン・クロスフォード:「若いのが頑張ってるんだ、こっちだって負けらんないさ」
フレズ:「・・・うん!ボクも全力でサポートする!」
マジク・ウツフ:「ちぃ!頑丈過ぎる」
ムゲン・クロスフォード:「…期待している」
マジク・ウツフ:「だけ、ど!」
?????:「現れましたか————さてと、そこをどいてもらいましょう」>ディアッカ
フレズ:「まっかせて!」
XBガンダム フルクロス:ブランドマーカーを突き立てるが大した痛手になってるように見えない
?????:次はムゲン
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!?退けって・・・ いやまぁ今の俺じゃ退くしかねぇけど!」
ムゲン・クロスフォード:「一度がダメなら……!!」
ムゲン・クロスフォード:???にダガー、消費4
マジク・ウツフ:「大丈夫です、ディアッカさん」
?????:「どかなければ あなたごと ピグウィグキャノンで焼き払うことになります。聞こえるに、あなたはまだ若い」
ムゲン・クロスフォード:ツーアームズと固有距離を使う
マジク・ウツフ:「アイツ、さっきから、こっちしか狙ってこない、つけ入る隙は!」
フレズ:「出力強化・・・・スラスター出力最大・・・いけるよ!」
ムゲン・クロスフォード:「マジク!引きつけろ!!」
マジク・ウツフ:「お断りします、そちらこそ投降をオススメしますよ!」
ムゲン・クロスフォード:【好機—勝利への道—】
?????:「我々BBBの傘下に入れば、TRシリーズの試作機に乗せ、高額の報酬も与えることができましょう」男とも女ともつかない合成音声。>ディアッカ
ディアッカ・エルスマン:「へぇ・・・この状況で勧誘してくるとか アンタ頭マトモか? まぁマトモじゃねぇからテロリストなんてやってんだろうけどさ」
?????:「あなた達がギャラルホルンを、そして地球の危機も退けたことは見ていました。ずっと前から。BBB地球支部があったときから」
ムゲン・クロスフォード:9d6+17 命中
DiceBot : (9D6+17) → 37[5,3,4,4,3,6,2,5,5]+17 → 54
?????:「佐藤司の件は残念でしたね。ただ、拾った恩を死んで返すとは、随分と馬鹿げた男もいたものです」
?????:あたります>ムゲン
ムゲン・クロスフォード:「そんなことはどうでもいい」
ムゲン・クロスフォード:「俺の仲間を……」
ムゲン・クロスフォード:「大切な友を、傷つけようとした貴様は」
?????:「私たちは会社です。利潤を追求するのは当然のこと」>ディアッカ
ムゲン・クロスフォード:「俺が斬る!!」
ディアッカ・エルスマン:「報酬なんかは魅力的だね・・・ ただ後ろっから味方をぶち抜くような連中はお断りだね!」
フレズ:ムゲンの動きに合わせてダガーの出力、腕部の駆動を随時最適化する
ディアッカ・エルスマン:「勧誘やりたきゃ、もうちょっと活動の仕方を見直すんだな!」
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+40
DiceBot : (2D4*3+40) → 6[3,3]*3+40 → 58
マジク・ウツフ:「そういう事、貴方たちには他人を惹きつける、魅力が…ない!」
?????:58ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「動く……!機体が……!!」ダガーを突き立て、捌く
ムゲン・クロスフォード:蹴っ飛ばして宙返り、射線を開く
?????:次はディアッカどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「ディアッカ!!追撃だ!!」
ディアッカ・エルスマン:「了解!まぁ聞くかどうかは怪しいけどな!」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、俺たちでヤツの気を引くぞ」
ディアッカ・エルスマン:移動後射撃
ディアッカ・エルスマン:2D6+1 命中
DiceBot : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
フレズ:「やっちゃってー!」
?????:防御も回避もできないのであたります
ディアッカ・エルスマン:オォン!ダイス目がしょっぺぇ!そして当たった!
ディアッカ・エルスマン:1D30+1 ダメージ
DiceBot : (1D30+1) → 30[30]+1 → 31
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
フレズ:良いね!
どどんとふ:「?????」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:ファッ!?まさかの最大値
ムゲン・クロスフォード:おお、良いダメージ
マジク・ウツフ:「ええ、ディアッカさんの射撃のほうが有効だ!」
?????:グエー
?????:31ダメージ
フレズ:ダイス目が展開にノッてくれた!
ディアッカ・エルスマン:「グゥレイト!あんだけデカけりゃ!何処狙っても当たるぜ!」
ムゲン・クロスフォード:「……流石だ、あれだけの腕、信じて間違いなかった」
?????:【Fade to black】
?????:「なかなかやるようですが、少々本気にさせすぎましたね」
フレズ:「うんうん!いいよーディアッカー!」
?????:【④ くろうさぎたち(超)????????とき、??????する。】
フレズ:「とと・・・まだまだ落ちないかー!」
?????:ディアッカに対して
ディアッカ・エルスマン:「褒めて伸びるタイプなんでね!もっと言ってくれても良いんだぜ? ってそんな場合じゃなさそうだな・・・!」
?????:ターン終了時にピグウィグキャノン
マジク・ウツフ:「こっちがまだ本気出してないと思ってんのか!?」
ムゲン・クロスフォード:「そりゃあ、ヤツもMAだ。……そう簡単にはいかないさ」
?????:2d6+100
DiceBot : (2D6+100) → 7[4,3]+100 → 107
?????:モビルアーマーとしては規格外の機動。一瞬であなたたちを振り切り、砲身をむける。
マジク・ウツフ:やばい、この位置じゃ守護れねぇ!
フレズ:「くっ・・・流石に避けらんないかも!」
ムゲン・クロスフォード:「まずい………!!!」
ディアッカ・エルスマン:オォン!とりあえずコレは防御しかねぇ!けど防御できる気もしねぇ!
フレズ:「あ・・・!ディアッカあぶない!」
ムゲン・クロスフォード:「ちぃっ!!!」
ディアッカ・エルスマン:「うっそだろオイ!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:「――――ヘイズル!! わたしは、私は司さんが死んだ時に思ったの、誰も死なせない力が欲しいって!!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:「だから動いてよ、ヘイズル!! 地球をこの手に、もう一度私に力を!!」
ディアッカ・エルスマン:2D6 防御 一応振る!
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:【カット】
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:「この漬物石!!!!!!!!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:ガン
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:【兎はまた動き出す】
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:守護神起動
?????:10d10+100
DiceBot : (10D10+100) → 50[9,3,10,2,7,3,3,3,9,1]+100 → 150
ディアッカ・エルスマン:「くっそ!あんだけカッコよく啖呵きっといてココで人生終わりはねぇだろ・・・!」防御姿勢・・・なおどうしようもない模様
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:ディアッカの前に滑り込んで
マジク・ウツフ:ひゃー、盛りやがったな!
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:Iフィールドを発動!!! ビーム 射撃攻撃に対するダメージが 0になる!!
ムゲン・クロスフォード:「……!!」
ムゲン・クロスフォード:「動いた……」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:ジンを庇うように 重厚長大な機体がカバーに入り、ビームを霧散させていく。
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・ぉお・・・?俺・・・ もしかしてまだ生きてるっぽい・・・?」ビームの光でとっさに瞑った目を開く
マジク・ウツフ:「Iフィールド、あの出力は!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:【Burst The Gravity】
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:同時に、モビルスーツとは思えないほどの巨躯であるが、大地をけって、謎の機体に踏み込んで
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:【一閃】
フレズ:「すっごい動き・・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「あのデカブツに助けられたのか・・・!」
TR-S エルアライラー・ヴァンガード:右腕の巨大なギガンティック・アームによる大型ビームサーベルで、謎の機体のピグウィグキャノンに傷をつける。
ムゲン・クロスフォード:「……無理をするな……君は」
?????:「――――ほお」
マジク・ウツフ:「あの機体、敵機と対になっているのか?抑止力とし」
マジク・ウツフ:抑止力として
?????:「さすがです。インレの保険として開発していただけはありますね」
ディアッカ・エルスマン:「あの巨体であんだけ動けるのもすげぇが・・・!アレでもうキャノンは使えねぇだろ!」
フレズ:「チャンスだね!」
GM:では3行動目 どうぞ
GM:行動値を決定してください
ムゲン・クロスフォード:「………好機……か」
ムゲン・クロスフォード:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
ディアッカ・エルスマン:1D10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
マジク・ウツフ:代償機動3を使用
フレズ:「もうひと踏ん張りだね!ムゲン!」
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 1[1]+19+6 → 26
天堂 亜由子:「はい! ヘイズルラーに乗っていた加速に慣れて」
ムゲン・クロスフォード:明鏡止水発動しときます
天堂 亜由子:「なんども吐血したかいがありました!!」
マジク・ウツフ:「と、吐血・・・!?」
ムゲン・クロスフォード:「……………ほんと……無茶するね」
フレズ:「無茶にも程があるってー!」
ディアッカ・エルスマン:「その無茶の御蔭で助かったんだ こっちは何も言えねぇ!」
GM:じゃあフルクロスどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「…………俺の心は今…澄み切っている。………今度こそ、斬らせてもらうぞ、大型!」
マジク・ウツフ:デカブツくんは動けないのかな
GM:どうやら動けないようです
マジク・ウツフ:一応先読み???に浸かっておきます
GM:エルアライラーが上に載って
GM:暴れん坊将軍してるから
GM:行動値0
フレズ:「よーし、集中してるし・・・機体の調整メインでやっておくか!」
マジク・ウツフ:「今、だぁぁぁぁ!」
マジク・ウツフ:大型ビムサで攻撃
フレズ:「少しでも動きやすく!」
マジク・ウツフ:5d6+14+9+33 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10) 至近距離ビーム兵装使用時EN6
DiceBot : (5D6+14+9+33) → 21[5,5,4,1,6]+14+9+33 → 77
GM:あたります
ムゲン・クロスフォード:「頼りにしているよ、フレズ」
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 22[4,3,10,5]+6+30+2 → 60
マジク・ウツフ:60点のネツダメ
フレズ:「まっかせてー!」
?????:【⑤ ウォーターシップダウン・ラビット ??????以降、あらゆる最終ダメージを半減させる。】
?????:30ダメージ。小型機体を射出して盾にしているようだ。
マジク・ウツフ:ムラマサ・ブラスターをMAの巨体に突き立てる!
マジク・ウツフ:そのまま
マジク・ウツフ:至近距離で、コックピットがある部分をのぞき込み
マジク・ウツフ:2行動目分析を
マジク・ウツフ:3d6 分析 テェイ
DiceBot : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
?????:コックピットにはスモークがあり、人間が乗っているのかどうかは判別できない。
マジク・ウツフ:んー、能力知りたいんで
マジク・ウツフ:ツッパするか閃きを使います
?????:OK
マジク・ウツフ:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 6[1,4,1]+11 → 17
マジク・ウツフ:これに感応を足して、31に
ムゲン・クロスフォード:ん
ムゲン・クロスフォード:直感使って1,1を6に
マジク・ウツフ:ありがたく
マジク・ウツフ:1d6+41
DiceBot : (1D6+41) → 6[6]+41 → 47
マジク・ウツフ:最終達成値47
マジク・ウツフ:機体分析:敵のステータスを知ることができます。GMによっては何かギミックを仕掛けていることがあるので
マジク・ウツフ:狙ってみるといいかもしれません
?????:【⑥この機体はガンダム・インレである】
ディアッカ・エルスマン:確かに、初動で敵ステータスが分かるとかなりやりやすくなりそうだし アリだな
マジク・ウツフ:「顔は見えないか、だけど、お前の思念は覚えた、ぞ!」
?????:では行動なければピクシー
マジク・ウツフ:これで行動終わりです
フレズ:「よし・・・いけるよ!」
?????:また、謎めいた機体だが、かなりの拡張性が高く、
ムゲン・クロスフォード:「一気に叩く」
ムゲン・クロスフォード:ビームダガー、消費4、ツーアームズ、固有距離を使います
ディアッカ・エルスマン:「そのまま仕留めちまえ!」
?????:構造的に"これ以外にも形態があるのではないか"と推測でき、かつて利害関係者がいっていた"インレ"そのものではないかと推測がついた。>マジク
?????:OK
マジク・ウツフ:「あの機体名はインレ…?」直感的に名前と構造を理解する
ムゲン・クロスフォード:9d6+16
DiceBot : (9D6+16) → 37[5,4,5,2,6,5,1,4,5]+16 → 53
マジク・ウツフ:「気を付けてください、アイツはまだ奥の手を見せてません」
?????:あたります
フレズ:機体現状のフルスペックと解析データを生かした出力調整
ムゲン・クロスフォード:「その機体は…この世界には必要ないものだ!!!」
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+44
DiceBot : (2D4*3+44) → 7[4,3]*3+44 → 65
ディアッカ・エルスマン:「あんだけやって未だ何か残してるってのかよ!」
ガンダム・インレ:33ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「でえええいっ!!!」メッタ斬りにして、ダガーを振り下ろす
ガンダム・インレ:では次はディアッカ
マジク・ウツフ:「はい、TR計画の最終形、その中枢機体なら、どんな奥の手をもっててもおかしくない!」
ガンダム・インレ:「ふふふ、その力……通りで、納得です」
ディアッカ・エルスマン:先ずは射撃
ムゲン・クロスフォード:「それだけの力を……今更!!」
ディアッカ・エルスマン:2D6+1 命中
DiceBot : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
ガンダム・インレ:あたります
ディアッカ・エルスマン:1D30+1 ダメージ
DiceBot : (1D30+1) → 19[19]+1 → 20
ガンダム・インレ:お
ガンダム・インレ:死んだ
マジク・ウツフ:やったね
ムゲン・クロスフォード:決まったー!
ディアッカ・エルスマン:マジか
ムゲン・クロスフォード:【飛翔せよ】
フレズ:よしよし!
GM:だいぶかなりやられたようで、ついにマシンの接合部から煙を吹き始める。
ディアッカ・エルスマン:「そんだけ纏わりつかれてちゃ・・・動けるわけねぇよな!」
マジク・ウツフ:「接合部のドッキングがまだ、甘い!つけ入るならそこだ!」
ディアッカ・エルスマン:「了解・・・! 動かないデカイ的なら このショボい狙撃ライフルでも・・・狙いようがあるってね!」
GM:ワイルダーらの攻撃を受けて、徐々に動きが鈍くなるガンダム・インレ。
GM:???「ワイルダー、動きは鈍っていないようだな」
ムゲン・クロスフォード:「……装甲のつなぎ目……!そこか!!!」つなぎ目を切り伏せ、内部を露出させる
ムゲン・クロスフォード:「その声」
ディアッカ・エルスマン:「フゥーッ!ピンポイントでダイレクトヒット!こんだけやればもう動けねぇだろ!」
ガンダム・バエル:【survivor】
マクギリス:「火星特別警察予備隊から、その大型機へ。すでに相当数の検問を配備している」
マクギリス:「このまま戦闘行動を続行するのであれば、ダインスレイヴの使用も辞さない」
マジク・ウツフ:「マッキー!お久しぶりです」
ムゲン・クロスフォード:「……マクギリス」
マクギリス:「すまないな、来るのが遅くなってしまった」
ムゲン・クロスフォード:「いや、十分だ。助かった」
ディアッカ・エルスマン:「あの口振り、火星の正規軍の元締め的な奴か?」
フレズ:「うんうん!ありがとねー!」
ガンダム・インレ:それを聞いてか、ガンダム・インレはすぐさま回頭し
ガンダム・インレ:飛び去って行くようだ。
ディアッカ・エルスマン:「何にせよコレで一段落って所か・・・?って未だ動くのかよ!」
マジク・ウツフ:「はい、今はギャラルホルンは解体され、再編されていますが。こちらの味方です」
フレズ:「あちゃー・・・あの速度じゃ、追いつけないなー」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「ふう、何とかなった…か」
マクギリス:【勝利】
マジク・ウツフ:「こちらも損傷は大きいし、アレはまだ隠し玉がある、深追いはやめておいたほうが賢明ですね」
フレズ:「だねー・・・お疲れさまー」
マクギリス:【決戦、此処が正念場。】
ディアッカ・エルスマン:「深追いして、捕まりました なんてのは遠慮したいしな」
マクギリス:「初めての者もいるようだな。……俺はマクギリスという」
マクギリス:「いろいろあったが、火星特別警察予備隊という、火星そのものを警らする組織の特別顧問になっている」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・俺はディアッカ・エルスマン、今日からココで世話になってます」
ムゲン・クロスフォード:「モンターク、まだその名前を名乗っているのか」
マクギリス:「そうか。まあ……まだ、あちこち紛争は絶えないのだが、そんな中でも、結果的に火星を守ってくれて感謝する」
マクギリス:「火星をめぐる争いや、大きな戦火の渦が消えるまで、まだ俺はモンタークに戻ってはならないと思うのでな」
マクギリス:「すべてが終わってから、と決めている。まあ、けじめみたいなものだよ」
ムゲン・クロスフォード:「…そうか。その名は、過去の名ではなく、お前にとって"覚悟の名"なんだな。……マクギリス」
アグロ・イツカ:「ふう……基地が焼き払われるかと思ってひやひやしたもんだが」
アグロ・イツカ:「せいぜいこの壁が焦げたぐらいだから」
マジク・ウツフ:「火星もこちらも、新しい道を進んでいる、か」
アグロ・イツカ:「俺がペンキでも塗って直しておくよ」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マジク・ウツフ:「意外とそういう日曜大工似合ってますね」
ディアッカ・エルスマン:「呼んでくれりゃ、ペンキ塗りぐらい手伝ってやるよ」
天堂 亜由子:「……エルアライラー、すごい機体。モビルスーツの枠を超えている」
ムゲン・クロスフォード:「………その力の使い道、間違えちゃいけないよ」
天堂 亜由子:「もちろんです」
フレズ:「確かに、でっかくてもすっごい動く!スーパーロボットてのは当たってるかもねー!」
ムゲン・クロスフォード:「何のためにあるか、どういうもののために使うか」
ムゲン・クロスフォード:「…君なら、大丈夫さ」
タイ・ヤン:「おう! お前ら!! せっかくだ、基地に来て火星ヤシでも食っていけよ!!」
ディアッカ・エルスマン:ヒャッハーさんやんけ!
マジク・ウツフ:「タイ・ヤンさんゴチになります!」
タイ・ヤン:「地球に帰るまで、ちょっとのんびりしていきな!!」
ムゲン・クロスフォード:「ヤン……。ああ、そうしようか」
フレズ:「あ!モヒカンの人!」
ムゲン・クロスフォード:またの名をお節介焼のスピードワゴン
ディアッカ・エルスマン:「ふぅー、疲れたし しっかり食べてぇと思ったから丁度いい」
GM:新たな敵。
GM:新たな力。
GM:新たな味方。
GM:あなた達がどの道を進もうと、この世界は紡がれる。
GM:ワイルド・アースという、
GM:ワイルド(野生/自然)のままに。
GM:――――たったひとつのナノマシンによって、この星は破壊されつつあった。
GM:【ED】
GM:しかし、人々はあきらめない。
GM:この無限の可能性に満ちた世界を信じて。
GM:というわけで
GM:シナリオ終了です
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
フレズ:お疲れ様でしたー!
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でした!
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
GM:ディアッカさんはどうだったでしょうか。また、ぜひともプレイしていただきたいです。
GM:良いキャラクターでした。
GM:他の方も 参加ありがとう。
ディアッカ・エルスマン:いやぁ、此方としても楽しかったですし またプレイしたいですね
GM:そういっていただけると幸いです。
ディアッカ・エルスマン:しっかり回数参加して世界観に少しづつ順応していかねば
ムゲン・クロスフォード:色んなGMがいるから、飽きないと思うよ
ムゲン・クロスフォード:この世界を楽しんでくれ!
ディアッカ・エルスマン:楽しませてもらうぞ!
GM:経験値30 コスト30
GM:ディアッカさんはその2倍
マジク・ウツフ:やったね
ディアッカ・エルスマン:有り難い!コレは色々イジれそうだ!
GM:では こちらはお開きです。
ムゲン・クロスフォード:ほいほい
ムゲン・クロスフォード:それではさらば