震える山

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:15:58

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
どどんとふ:「雄二・ジョンストン」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/5)
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(2/5)
雄二・ジョンストン:準備完了!(3/5)
どどんとふ:「ルシエル」がログインしました。
GM:【OP】
GM:今回予告
GM:相も変わらずテロリストたちは今日も君たちの前にあらわれる
いったいこの世界はどこまでこんな奴らが多いのか
ある時、君たちは雪山にテロリストが隠れ潜んでいるという情報を手に入れたある団体から調査を依頼される
そこにあったのは…『山』だった

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【震える山】
GM:はじめます
GM:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
雄二・ジョンストン:よろしくおねがいしますー
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いします
ルシエル:よろしくですのだー
GM:【戦闘系】
GM:君たちは現在小さなテロ組織と戦って、壊滅に追い込んだところだ
GM:周りには君たちが倒したMSの残骸だらけ
GM:生き残った奴らも連行されていくのを尻目に帰投する
GM:RPどうぞ
ユウキ・エルナス:「ふう・・・これで一件落着、かな?」
ディアッカ・エルスマン:「今回の相手は随分呆気なかったな、毎回こんな感じで終わってくれると楽で良いんだけどさぁ・・・」
雄二・ジョンストン:「だな。想定より規模も小さかった」
ルシエル:「……これだけ?」両腕のVNで2機のMSの胸部を鷲掴みにして握りつぶしながら
ディアッカ・エルスマン:「これだけこれだけ、テロ組織っても ホントピンキリだよねぇ 今の時代はさぁ」
ユウキ・エルナス:「どれくらいの規模でも、テロ組織を見逃すわけにもいきませんからね、早期に潰しておくのが吉、かなぁ」
雄二・ジョンストン:「そこ、無力化済みのMS余計に壊さない」
雄二・ジョンストン:「しっかし、最近増えてきてないか、表立って動いてるバカ共」
ルシエル:「微妙に生き残ってたやつの処理 気を見計らってたから先に潰しておいただけ」
ユウキ・エルナス:「そうですね・・・何かの予兆じゃなきゃいいんですけど・・・」
ディアッカ・エルスマン:「言われてみれば、確かに増えたか? まぁ今までと変わってない気もするけど」
雄二・ジョンストン:「雨後の筍っつーのか?潰しても潰してもキリがない」
GM:そうして話しているとメールが入ってくる
ルシエル:「……?」
ユウキ・エルナス:「ん、通信ですね」
ディアッカ・エルスマン:「ま、その分仕事が来て給料が貰えるんだけどさ 俺たちは んで内容は?」
GM:近辺でテロ組織が他に見つかったらしい。もし余裕があるなら行って欲しいとのことだ
アヤカ・フルムーン:準備完了!(4/5)
ユウキ・エルナス:「うへぇ、まだこの辺にテロリストがいるみたいです、余裕があればだそうですが、皆さんはどうです?」
アヤカ・フルムーン:「いいよ」
雄二・ジョンストン:「機体に損傷はない、作戦行動継続に支障はないな」
ディアッカ・エルスマン:「弾もエネルギーも余ってるし 俺はまだイケるから付き合うぜ」
アヤカ・フルムーン:「Eよ」
ルシエル:「推進剤だけ補充できれば、行けるかな」
GM:空を見上げると夕方だ
GM:目的の場所につく頃には夜になっているだろう
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
ユウキ・エルナス:「夜間の戦闘になりそうか・・・気を付けていきましょう」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:さらにそこは雪山となっている
GM:君たちは警戒しながらその目標地へと進んでいく
ルシエル:「……雪中行軍……」
ディアッカ・エルスマン:「雪山ねぇ・・・戦闘中に足滑らせて・・・・なんてのは遠慮したい所だな」
雄二・ジョンストン:「雪崩とかもな」
アヤカ・フルムーン:「うーん暖かいメロンポンが食べたい」
ルシエル:「……洒落にならなそうなんだけど」
ユウキ・エルナス:「遭難は勘弁・・・」
雄二・ジョンストン:「暖を取るの自体は難しくねぇけどな」
ディアッカ・エルスマン:「アニメや漫画で定番のアレやったりとか?」
ユウキ・エルナス:「昔ビームサーベルで風呂作ったって話聞いて試したことありますよ」
ディアッカ・エルスマン:「マジで?ソレ温度調節とか大丈夫かよ・・・」
ルシエル:「私の機体だと出来ないな……」
雄二・ジョンストン:「こっちはエイハブリアクター搭載機だからな、エアコンガンガンかけてても問題ねぇ」
アヤカ・フルムーン:「やってみていい?」
ユウキ・エルナス:「バンシィもどこかで一度整備しなおしたほうがいいかもね?」
ユウキ・エルナス:「後にしましょう、後に!」
ディアッカ・エルスマン:「待った待った!こんな処でやったらそれこそ雪崩待ったなしだぜ!」
ルシエル:「光ってるフレームの影響で出力がすごいことになってるから空調関係ないや」
ディアッカ・エルスマン:「俺のバスター飛べねぇんだからな!?」
ユウキ・エルナス:「まぁ昔使ってたジムはつぎはぎで空調も微妙だったから・・・」
雄二・ジョンストン:「というか、テロリスト退治が順調に終わればやる必要ないからな?」
ディアッカ・エルスマン:「それもそうだな、ちゃっちゃと退治して帰りますかぁ」
GM:【強襲揚陸波】
GM:ではそうしてると
GM:ミサイル反応あり!
ルシエル:「ところでバンシィの整備したらVNの高周波化使えるようになるかな 」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
アヤカ・フルムーン:「おっと」
ルシエル:「きた」
アヤカ・フルムーン:ワイらモビルスーツに乗ってるのかな
GM:YES
GM:君たちの足元に着弾し、軽い雪崩が起きる
ユウキ・エルナス:「ミサイル・・・テロリストが気づいたのか!」
ハルファスガンダム:「どこから撃ってきたのかな」
雄二・ジョンストン:「先手を取られたか・・・!」
GM:ここで回避か防御判定 達成値は自身のクラスレベル*10
GM:失敗したら1ターン目はバッドステータス【ロック】がかかります
ディアッカ・エルスマン:「早速のこの歓迎よ!・・・ って被弾無し・・・?狙ったのは足元かっ!」
ユウキ・エルナス:おう!?達成値100かぁ
雄二・ジョンストン:目標90て・・・w
GM:さすがに高いか
ディアッカ・エルスマン:60!100よりはマシだな!(白目)
雄二・ジョンストン:無理ぃwwww
ルシエル:達成値30……いや、無理です()
GM:クラスレベル*4で
ハルファスガンダム:わいは達成値70か
ユウキ・エルナス:40、まぁいけるいける
ルシエル:12か……
雄二・ジョンストン:36…
ディアッカ・エルスマン:24、ま 多少はね?
ハルファスガンダム:よしここは美味しいから素直に埋まろう
雄二・ジョンストン:まぁ、振るだけ振るか
ディアッカ・エルスマン:6D6 目標値24
DiceBot : (6D6) → 17[2,5,1,3,3,3] → 17
ディアッカ・エルスマン:無事埋まったわ
ユウキ・エルナス:6d6+9 40
DiceBot : (6D6+9) → 12[1,1,3,2,2,3]+9 → 21
雄二・ジョンストン:4d6 防御
DiceBot : (4D6) → 15[1,6,3,5] → 15
ハルファスガンダム:6d6+9
DiceBot : (6D6+9) → 22[3,5,3,1,5,5]+9 → 31
雄二・ジョンストン:うん、埋まった
ユウキ・エルナス:閃きィ!
ルシエル:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[2,3,1] → 6
ハルファスガンダム:うまるんご
ルシエル:埋まった
アヤカ・フルムーン:「おおー」
アヤカ・フルムーン:「雪だるまになっちゃった」
ユウキ・エルナス:閃きおkです?
ルシエル:埋まったと言うか雪崩に巻き込まれて滑り落ち他感じか
GM:OK
ユウキ・エルナス:6d6+9+11
DiceBot : (6D6+9+11) → 20[2,5,1,6,2,4]+9+11 → 40
GM:ですね>ルシエルさん
ユウキ・エルナス:受動有利かなー?
ディアッカ・エルスマン:「クソっ!雪崩の話は完全にフラグだったのかよ!」雪崩と共に去りぬ
GM:ユウキさんだけ成功か
GM:ではみんなはこのターンは【ロック】状態
ユウキ・エルナス:反応特化NTだからね、上手く反応できたのだろう
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!(スラスター吹かして離脱)」
ルシエル:「……動けない」
アヤカ・フルムーン:「あれ、本当にどうやって脱出しようかな」
ユウキ・エルナス:「マズいな・・・今の雪崩で埋まっちゃってる」
アヤカ・フルムーン:突然焦りだすアホの子
ユウキ・エルナス:「皆さん無事ですか!?」
ディアッカ・エルスマン:「無事じゃないぜ・・・!」
雄二・ジョンストン:「完全に埋まっちまったな…」
アヤカ・フルムーン:「なんとかがんばってみる」
ルシエル:「……困ったな……」
ディアッカ・エルスマン:ドム(ガンタンク)説明:ゲルググ
ユウキ・エルナス:敵の名前が矛盾塊になってるー!?
ディアッカ・エルスマン:一体何なのだコレは!
雄二・ジョンストン:何なんだろうな・・・?
敵:「よし!うまく足を取られた!」
敵:「今の内に一斉射撃だ!」
GM:コマの配置をどうぞ
ユウキ・エルナス:「させるか!」
アヤカ・フルムーン:「うーん、はめられたのは何か腹が立つねえ」
ルシエル:「……ぶち殺せば良いんでしょ」
雄二・ジョンストン:「とりあえず敵の攻撃を凌いでから、だけどな・・・!」
GM:あ、こいつら全員モブ属性です
GM:【インビジブルナイツ】
GM:では1R目
ディアッカ・エルスマン:「それで間違ってない!けど今はなんとかして脱出しねぇとだな・・・!」
GM:行動値決定をどうぞ 固定値は半減(切り上げ)です
ユウキ・エルナス:「とりあえず、動ける俺で敵の気を引いてきます!
ユウキ・エルナス:雪崩補正じゃなくて雪山補正ですかね?
ディアッカ・エルスマン:戦闘開始時 パーソナライゼーションLv3起動
GM:両方ですね
アヤカ・フルムーン:わいもパーソナライゼーション起動
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
アヤカ・フルムーン:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
ユウキ・エルナス:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 4[4]+8 → 12
GM:ルシエルさーん
雄二・ジョンストン:とりあえず特殊システム起動、20消費で4ターン持続
雄二・ジョンストン:1d10+3 行動値(半減済み)
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ルシエル:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
雄二・ジョンストン:で、そっからエイハブ+並列稼働で
雄二・ジョンストン:2d6 EN回復
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:OKではユウキ君からどうぞ
ユウキ・エルナス:ではー
雄二・ジョンストン:「とりあえず、状況分析、そっから全力で事態の打開だ!!」
アヤカ・フルムーン:[
アヤカ・フルムーン:「何かこういう時に何かなかったかな」コクピットを触りつつ
ユウキ・エルナス:移動してガンタ・・・ドム5と9にフィンファンネルを3基と20基
ディアッカ・エルスマン:「こう、大出力のビームぶっ放して纏わりついてる雪をどうにかするとか?」
雄二・ジョンストン:「それは追加の雪崩が発生する可能性があるなぁ!?」
ユウキ・エルナス:「とりあえず・・・砲撃に集中させない!」
ディアッカ・エルスマン:「だよねぇ・・・、地道に脱出しか無いか・・・!」
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル!」
ユウキ・エルナス:11d6+7
DiceBot : (11D6+7) → 36[6,2,6,6,3,3,6,1,1,1,1]+7 → 43
ユウキ・エルナス:11d6+7
DiceBot : (11D6+7) → 42[5,5,3,4,2,4,6,2,3,6,2]+7 → 49
雄二・ジョンストン:6が並んでる素晴らしい
ユウキ・エルナス:5には死点撃ち
GM:両方当たりますね。ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:3d6 先ず死点の5
DiceBot : (3D6) → 9[2,4,3] → 9
ユウキ・エルナス:20d6 次9対象
DiceBot : (20D6) → 69[2,1,3,3,2,5,1,6,6,5,1,5,2,3,6,5,3,1,3,6] → 69
GM:両方死にます
ユウキ・エルナス:ファンネルゲットワイルドでWG+1 キリングで+2回収します
ユウキ・エルナス:一瞬で砲撃陣地に到達、ファンネルを見舞う
敵:「くっ!さすがに手強い!}
敵:「だが1体でも減らすぞ!」
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #1
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → アヤカ
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #2
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → 雄二
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #3
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → ディアッカ
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #4
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → ルシエル
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #5
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → ディアッカ
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #6
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → ルシエル
GM:choice[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二] #7
DiceBot : (CHOICE[ルシエル,アヤカ,ディアッカ,雄二]) → ディアッカ
雄二・ジョンストン:ディアッカ集中砲火
GM:ディアッカ3回 ルシエル2回 雄二1回 アヤカ1回
ディアッカ・エルスマン:すげぇコッチ飛んできた気がするwww
ユウキ・エルナス:PS装甲なんだよなぁ!
アヤカ・フルムーン:うむ
ユウキ・エルナス:チャーハン人気
GM:5d6+10 一括命中
DiceBot : (5D6+10) → 13[3,1,4,1,4]+10 → 23
ディアッカ・エルスマン:ま、実弾なら無問題!むしろ爆風で周りの雪とか溶けたりしねぇかな
アヤカ・フルムーン:回避
アヤカ・フルムーン:いや防御
雄二・ジョンストン:防御
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ディアッカ・エルスマン:全防御 回数多いし他の人達が終わったら振るぜよ
雄二・ジョンストン:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 13[1,5,5,2]+6 → 19
ルシエル:防御
ルシエル:3d6 1回め
DiceBot : (3D6) → 12[5,3,4] → 12
ルシエル:あれ、防御って複数ペナかかるんでしたっけ
GM:どうだっけ
アヤカ・フルムーン:はいんない
ルシエル:あいさー
ルシエル:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[4,2,3] → 9
GM:2d10 ダメージ一括
DiceBot : (2D10) → 18[8,10] → 18
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御一回目 23対抗
DiceBot : (6D6+3) → 23[3,6,1,6,5,2]+3 → 26
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御2回目 23対抗
DiceBot : (6D6+3) → 23[2,6,5,2,3,5]+3 → 26
アヤカ・フルムーン:16ダメージ
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御3回目 23対抗
DiceBot : (6D6+3) → 24[6,5,6,4,1,2]+3 → 27
GM:物理の射撃ね
雄二・ジョンストン:ナノラミネートで射撃攻撃なら2d軽減(スロット2以上の武器なら1d軽減)です
ディアッカ・エルスマン:防御成功で物防2倍 18点 フェイズシフト使う必要もないな
GM:こいつら…
ルシエル:装甲受けで合計2回分4ダメ軽減だけど……32 死んだ
GM:あ、マジか
雄二・ジョンストン:その2dが消えるから0ダメージでいいのかな?
GM:0ダメージでいいです
GM:じゃあルシエルさんは
GM:このシナリオ中あらゆるエネミーから受ける数値を半減で
GM:(命中も
ルシエル:ふむ……16……やはり死にかけか() まぁ、仕方ないね
ディアッカ・エルスマン:GM、こんだけ集中砲火されたら周りの雪融けて動けるようになったりしませんか!?
ルシエル:「……いったいなぁ……」
GM:choice[だめ,ダメ,NG,いいよ]
DiceBot : (CHOICE[だめ,ダメ,NG,いいよ]) → だめ
GM:18だから9点にしてルシエルさんは対応どうぞ(装甲を9から引く
ディアッカ・エルスマン:オォン!?(驚愕)アオン!(理解)
ガンダムグシオンリベイクR:ガンダムフレームの射撃への防御力は伊達じゃない
GM:ぐぬぬ。ではバスターの行動どうぞ
ガンダムグシオンリベイクR:被弾したにも関わらず微動だにしていない
ディアッカ・エルスマン:ロック掛かってんだっけ
GM:かかってるね
ユウキ・エルナス:「ああクソ・・・こう続けて砲撃されると厳しいか!」
雄二・ジョンストン:移動できないですね
GM:その代わり武器の射程2倍にしてもいいですよ
雄二・ジョンストン:ぶっちゃけバスターにとってはそんなに問題じゃないかも?
ディアッカ・エルスマン:射程14マス()
ルシエル:近接しか無いし何も出来ねーや() 次のターン死にそう
ユウキ・エルナス:狙い撃つぜ!が出来るなぁ
ディアッカ・エルスマン:とりあえずバンシィに近い方から減らしてくか
ディアッカ・エルスマン:無印ドムにBSRで射撃、消費EN7
ディアッカ・エルスマン:命中判定前にWG1切ってマシンブレイカーLv3発動
ディアッカ・エルスマン:7D6+10 命中
DiceBot : (7D6+10) → 24[1,4,4,6,3,2,4]+10 → 34
GM:そ、そんなに全力出さなくていいのよ?
GM:コイツらモブだし
GM:当たります
雄二・ジョンストン:減らさないと狙われちゃやばい人がいるでしょうが!?
ディアッカ・エルスマン:う射程伸びすぎて管理めんどくさくて全弾発射使えないんじゃい!
ユウキ・エルナス:加減が分からないからね・・・全力でファンネルぶち込むね・・・(
ディアッカ・エルスマン:1D10+43 ビーム
DiceBot : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48
GM:死にますねえ!
アヤカ・フルムーン:「私が雪だるまになったらハルファスの頭にばけつ被せてね」
ディアッカ・エルスマン:「えぇい!砲戦用MSを舐めるなッ!」ビーム
敵:「ギャース!」
GM:グシオンどうぞ
雄二・ジョンストン:移動できないしなぁ
ユウキ・エルナス:「MS大のバケツって無いと思いますよ!」
雄二・ジョンストン:とりあえずドム(ガンタンク/ゲルググ)を分析だ
雄二・ジョンストン:3d+9 分析
DiceBot : (3D6+9) → 11[3,5,3]+9 → 20
GM:耐久:5 装甲:0 要約:ザコ
雄二・ジョンストン:殴れば沈むヤツだった
ユウキ・エルナス:・・・・ふむふむ、これファンネルで何とかなる奴だ
雄二・ジョンストン:「攻撃さえ届けば薙ぎ払えるが・・・」
ディアッカ・エルスマン:TDN雑魚やんけコイツ!ただ動けないからどうしようもねぇ!
雄二・ジョンストン:移動不能だからコレ以上は何もできないな、行動放棄で
GM:集中だけしときます?
雄二・ジョンストン:ああ、そういうのあったな!
雄二・ジョンストン:集中で。
GM:OK
GM:バンシィどうぞ
ユウキ・エルナス:「装甲が紙すぎる・・・待ち伏せ専用というか、待ち伏せ以外じゃ死ぬ機体だ!」
ルシエル:集中して……
ルシエル:終わり()
GM:OK
GM:ラストハルファス
アヤカ・フルムーン:集中
アヤカ・フルムーン:おわり
GM:OK2ターン目
GM:【黒いガンダム】
GM:君たちが戦っていると
GM:突如、地震が起きる
アヤカ・フルムーン:「ふぁ」
GM:そしてゆっくりと地震で足元が割れていき、動けるようになっていく
ユウキ・エルナス:「・・・何だ!?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!雪崩の次は地震かよ!?」
ルシエル:「……何……?」
ディアッカ・エルスマン:「って・・・おぉ、この地震のおかげで動ける!」
雄二・ジョンストン:「ラッキー・・・と言っていいのか、これは・・・?」
アヤカ・フルムーン:「うーん、でもこういうタイプの地震ってよくないことが多いよね」
敵:「う!ま、まさか!」
GM:敵のドム(ガンタンク)ゲルググがうろたえる
ユウキ・エルナス:「何か知っているみたいだけど・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「何でもいいさ! さぁて、ココから反撃開始だぜ・・・!」
GM:突如、【山】が動いた
ルシエル:「……うん?」
ユウキ・エルナス:「山が、動いた?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・?」
敵:「に、逃げろー!アレが動いたー!!」
雄二・ジョンストン:「何だ何だ・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「連中、逃げ出し始めたぜ・・・? そんなら最初っからテロなんてやるなっての・・・」
アヤカ・フルムーン:「あ、あれは」
ディアッカ・エルスマン:「って・・・うおっ!? 何だあの饅頭の化物みたいなの!」
ユウキ・エルナス:「MA・・・なのか!」
アヤカ・フルムーン:「緑色のキノコ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・いや、アレは饅頭」
雄二・ジョンストン:「またデケェのが・・・」
ユウキ・エルナス:「ザクの頭が付いてる・・・」
ディアッカ・エルスマン:「え?マジで・・・?ココからじゃよく見えねぇけど・・・ つまりあの饅頭、ザクか・・・?」
GM:【戦士】
GM:さぁ、ロック解除
ルシエル:「……何アレ」
GM:行動値決定をどうぞ
ルシエル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
ユウキ・エルナス:1d10+8 先読みMA
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
GM:あのMAはテロリストたちに向けてその口のような砲塔を向けている
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
アヤカ・フルムーン:「あの饅頭キノコを倒すのは骨が折れそうだね」
GM:そして砲塔に光が集まっていく
ユウキ・エルナス:「メガ粒子砲・・・!?」
雄二・ジョンストン:1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ディアッカ・エルスマン:「サイズがサイズだからな・・・ って何だありゃ・・・同士討ちか?」
雄二・ジョンストン:2d6 EN回復
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:ではグシオン行動どうぞ
雄二・ジョンストン:全力移動付きで移動
ガンダムグシオンリベイクR:ここまで移動して
雄二・ジョンストン:超肉薄・鉄と血とL1を使って、対艦レンチメイスで攻撃
雄二・ジョンストン:7d6+3+1+6+5+1+6 命中
DiceBot : (7D6+3+1+6+5+1+6) → 26[5,6,1,6,4,3,1]+3+1+6+5+1+6 → 48
雄二・ジョンストン:クリティカル
雄二・ジョンストン:1d6 追加
DiceBot : (1D6) → 1
GM:当たります
雄二・ジョンストン:鉄と血とL2を発動させて
ガンダムグシオンリベイクR:5d10+5+6+9+10 ダメージ
DiceBot : (5D10+5+6+9+10) → 23[6,7,7,1,2]+5+6+9+10 → 53
雄二・ジョンストン:「デカブツ相手ならコイツが効くだろうッ!!」
GM:いてぇ!
ガンダムグシオンリベイクR:そして連撃発動
ガンダムグシオンリベイクR:ゲットワイルドでWG改修して
GM:こいこい
雄二・ジョンストン:あ、一応聞いとくけどコレボスだよね?
GM:YES
雄二・ジョンストン:OK、なら五月雨発動
雄二・ジョンストン:あと鉄と血とL1使ってもう一回対艦レンチメイス
GM:こいよぉ!
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+1+6+5+1+6 命中判定
DiceBot : (7D6+1+6+5+1+6) → 33[5,4,5,5,5,4,5]+1+6+5+1+6 → 52
雄二・ジョンストン:ここに目覚めし厄災L1
雄二・ジョンストン:覚醒5なのでダイス5個を6に変更、クリティカル発生
雄二・ジョンストン:クリティカル発生により五月雨の効果でダメージダイス増加が発生
GM:うぇへぇ
ガンダムグシオンリベイクR:7d10+5+6+10 ダメージ
DiceBot : (7D10+5+6+10) → 43[3,9,9,8,2,6,6]+5+6+10 → 64
雄二・ジョンストン:「もういっちょ、喰らえやぁぁぁッ!!」
ガンダムグシオンリベイクR:超重量の武器を一度振り抜いた反動を利用し、もう一撃叩きつける
GM:グラリ、とMAが傾き
GM:メガ粒子砲が空に暴発する
GM:ハルファスどうぞ
アヤカ・フルムーン:「おお、すごい」
ディアッカ・エルスマン:「すっげぇ・・・ありゃまさに解体ショーだな」
ハルファスガンダム:「じゃあ私もただのアヤカーの運転手じゃないところみせないと」
ハルファスガンダム:【アプロディアフルムーン】
ハルファスガンダム:ナノスキン起動
ハルファスガンダム:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ハルファスガンダム:自然と装甲が修復されていき
ハルファスガンダム:変形Lv3
ハルファスガンダム:ここで
ハルファスガンダム:収束型メガ粒子砲
GM:来るがヨイ
ハルファスガンダム:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 16[1,6,1,2,6]+6 → 22
ハルファスガンダム:1d
DiceBot : (1D6) → 3
GM:当たります
ハルファスガンダム:調整者起動
ハルファスガンダム:2d15+32
DiceBot : (2D15+32) → 22[11,11]+32 → 54
ハルファスガンダム:うは
ハルファスガンダム:ビーム54
ハルファスガンダム:突如として飛び上がり、不可思議な形態に変形して、急速接近してクロスメガビームキャノンを撃つ。
ハルファスガンダム:行動おわり
GM:ひぇぇ
GM:レディどうぞ
アヤカ・フルムーン:「やっぱりこれオーバーM3なんじゃないかな」
ユウキ・エルナス:移動してー、ここからビームマグナムを3発
ディアッカ・エルスマン:「アレだけ色々やられて未だ健在だからな・・・確かにそんな気がしてくる」
ユウキ・エルナス:「自動回復してるみたいですしね・・・っと!」マグナムを向ける
ユウキ・エルナス:5d6+7+11 先読み成功
DiceBot : (5D6+7+11) → 14[2,2,6,3,1]+7+11 → 32
GM:当たります
ユウキ・エルナス:9d12 (強化で最大値+2)
DiceBot : (9D12) → 47[6,9,2,10,1,2,9,2,6] → 47
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
GM:意外と火力あるなぁ
GM:バスターどうぞ
ユウキ・エルナス:ダイスの出目が頼りですけどねー
ディアッカ・エルスマン:ラージャ、11-11に移動
ディアッカ・エルスマン:MAに攻撃、命中前にフルウェポンコンビネーションLv2起動
ディアッカ・エルスマン:使用武装:BSR ミサイル ミサイル レールガン
ディアッカ・エルスマン:7D6+10 BSR:使用EN7 命中
DiceBot : (7D6+10) → 25[5,5,1,4,3,6,1]+10 → 35
GM:当たりますねぇ
ディアッカ・エルスマン:1D10+31 ビーム
DiceBot : (1D10+31) → 8[8]+31 → 39
GM:いたい・・・
ディアッカ・エルスマン:7D6+12 次ミサイル:使用弾数5発
DiceBot : (7D6+12) → 29[6,5,2,3,6,1,6]+12 → 41
GM:あたります
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発属性 防御-14
DiceBot : (5D6+12) → 13[5,3,1,1,3]+12 → 25
ディアッカ・エルスマン:7D6+12 次ミサイル2:使用弾数5発
DiceBot : (7D6+12) → 25[3,1,6,2,5,2,6]+12 → 37
GM:あたります
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発属性 防御-14
DiceBot : (5D6+12) → 22[5,2,5,4,6]+12 → 34
ディアッカ・エルスマン:7D6+12 ラスト:レールガン 消費EN10 命中
DiceBot : (7D6+12) → 23[2,2,3,5,3,6,2]+12 → 35
GM:あたります
ディアッカ・エルスマン:2D10+22 物理
DiceBot : (2D10+22) → 13[7,6]+22 → 35
ディアッカ・エルスマン:ターンエンド
GM:ラストバンシィどうぞ
ディアッカ・エルスマン:「こんだけデカけりゃ何やっても当たるぜ! おっと、コレは前にも言ったか?」
アヤカ・フルムーン:[アラーム発生:ルシエル]:./sound/alarm.mp3
GM:[アラーム発生:ルシエル]:./sound/alarm.mp3
GM:いないようだな
GM:MAの行動
GM:MAP全体にメガ粒子砲
GM:自動命中
GM:10d10 熱
DiceBot : (10D10) → 50[4,4,4,10,10,2,2,3,7,4] → 50
アヤカ・フルムーン:おっ
GM:これの3分の1の装甲無視
ユウキ・エルナス:わお
アヤカ・フルムーン:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 2
ユウキ・エルナス:1d6-3 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1
ルシエル:ふぬ……()
GM:ルシエルさんのみ10分の1
雄二・ジョンストン:4d6+6 とりあえず防御
DiceBot : (4D6+6) → 17[5,2,5,5]+6 → 23
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 20[4,6,1,3,3,3]+3 → 23
ルシエル:防御
ルシエル:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[4,2,3] → 9
ルシエル:装甲受けして3ダメ 残り1()
GM:草
GM:ルシエルさん行動どうぞ
雄二・ジョンストン:射撃攻撃…2スロット武器かな?
GM:YES
ルシエル:ふむ……ふむ……
ルシエル:移動して集中して終わり
雄二・ジョンストン:1d減らして40,装甲無視分が14?だから・・・
ディアッカ・エルスマン:とりあえず31点盾受け その後機体の耐熱で11点減算 8ダメージ
GM:OK
GM:雪山が裸になった
GM:テロリストたちも蒸発した
ユウキ・エルナス:Iフィールドで無効化できますー?
GM:できます
アヤカ・フルムーン:49ダメージ
アヤカ・フルムーン:「あっ」
雄二・ジョンストン:盾で30受けて、残り10、タフネス3で7,いさなとりL2発動で6軽減してダメージ1まで抑える!
ユウキ・エルナス:「くっ、どんな威力だ、雪山の雪を解かすレベルって・・・!」
GM:しゅごい
GM:ではⅢR目
ディアッカ・エルスマン:「一発で雪山がハゲ山かよ・・・!マトモに喰らってたらヤバかったな・・・!」
雄二・ジョンストン:「盾だけでどうにか凌いだが・・・次はマズイぞ・・・!?」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
雄二・ジョンストン:1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
雄二・ジョンストン:2d6 EN回復
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ユウキ・エルナス:1d10+8 EN20でシステム発動
DiceBot : (1D10+8) → 5[5]+8 → 13
ルシエル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
アヤカ・フルムーン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
GM:ではエルナスから
ユウキ・エルナス:ほい、持ち替えでハイパービームジャベリンに
ユウキ・エルナス:んでこの位置でジャベリンEN10で
ユウキ・エルナス:(大型ビームサーベル)
ユウキ・エルナス:「これなら・・・どうだ!」シールドにマウントしたジャベリンを展開、切りかかる
GM:こいこい
ユウキ・エルナス:5d6+13+11
DiceBot : (5D6+13+11) → 17[2,5,4,3,3]+13+11 → 41
GM:当たる
ユウキ・エルナス:4d10+6+30
DiceBot : (4D10+6+30) → 21[10,4,4,3]+6+30 → 57
ユウキ・エルナス:「でぇい!」
GM:総HPの半分を切って
GM:MAは小爆発を起こす
ディアッカ・エルスマン:「おっ、何か漸く目に見える形でダメージが!」
GM:そしてMAがスラスターを吹かし、上空へと昇っていく
ユウキ・エルナス:「撤退する気か!」
雄二・ジョンストン:「逃がすかぁッ!!」
ルシエル:「……追撃……?」
GM:どんどん上空へと上がっていくわけだが
ディアッカ・エルスマン:「でしょ、ココまでやって帰られたんじゃ仕事的にどうなのさって話だしねぇ!」とりあえずビーム撃っとく
GM:全員射撃武器があれば命中判定どうぞ
ディアッカ・エルスマン:7D6+10 命中:ビーム
DiceBot : (7D6+10) → 22[6,1,3,4,4,3,1]+10 → 32
ルシエル:無い()
アヤカ・フルムーン:6d6+9
DiceBot : (6D6+9) → 21[6,3,3,5,2,2]+9 → 30
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 20[5,2,5,2,6]+7+12 → 39
雄二・ジョンストン:射撃はないが、天使を狩る者で・・・ダメ?
GM:choice[ダメ,だめ,駄目,NG,OK]
DiceBot : (CHOICE[ダメ,だめ,駄目,NG,OK]) → OK
雄二・ジョンストン:じゃあ、代償は払っておいて格闘で振りますね?
GM:どうぞー
雄二・ジョンストン:7d6+1+6+1+6 この戦闘中ハルバード紛失
DiceBot : (7D6+1+6+1+6) → 27[6,2,4,4,3,4,4]+1+6+1+6 → 41
GM:全員命中
GM:ダメージ来るがヨイ
ユウキ・エルナス:メガランチャーEN7で
ユウキ・エルナス:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 2[2]+28 → 30
アヤカ・フルムーン:2d15+32 調整者
DiceBot : (2D15+32) → 12[10,2]+32 → 44
ディアッカ・エルスマン:1D10+31 消費EN7
DiceBot : (1D10+31) → 8[8]+31 → 39
雄二・ジョンストン:鉄と血とL2使って
GM:落としきれなかったか
雄二・ジョンストン:4d6+6+6+10 あと天使を狩るものの効果でスタン1付与
DiceBot : (4D6+6+6+10) → 16[6,2,5,3]+6+6+10 → 38
GM:スタン1をダメージ2倍として……うん、まだ生きてるな
GM:本当に申し訳ない
GM:時間がアレなので逃げます
ユウキ・エルナス:アプサラスかてぇー!
GM:ディアッカとユウキとアヤカの攻撃を受け、さらに小爆発が起き、雄二の攻撃がクリーンヒットした
ディアッカ・エルスマン:流石アプサラスやで・・・
雄二・ジョンストン:250過ぎくらいで半分って言ってたもんね
GM:しかし、まだ動き続き、雄二を振り払って宇宙へと逃げていく
どどんとふ:「ルシエル」がログインしました。
ルシエル:「……一撃も入れれなかった」
GM:【ED】
GM:デカイ茶碗みたいなMAが見えなくなっていく
ディアッカ・エルスマン:「・・・マジで良く分からねぇ奴だったな・・・ あの饅頭」
GM:君たちはそれに落胆しながら報告することとなる
雄二・ジョンストン:「暴れるだけ暴れて逃げちまったな・・・」
雄二・ジョンストン:「テロリストとも関係ねぇみたいだし、何だったんだ、本当に」
どどんとふ:「ルシエル」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:「さぁねぇ・・・」
ルシエル:「射撃兵装欲しいけどからっきしだしなぁ……」
ディアッカ・エルスマン:「ま、唯一良い事があったと言えば 饅頭が倒したテロリスト分の報酬も貰えたってトコじゃない?」
ルシエル:「あの惨状でもらえるのかな……」
ユウキ・エルナス:「んー・・・とりあえずスラスター回り強化して敵に詰められるようにすればとりあえずは何とかなるかも?」
ディアッカ・エルスマン:「良いの良いの、最後のアイツは逃げられたけど 全部倒しましたーって感じで報告しちゃえばさ」
ルシエル:「そこそこの機動性はもたせてるはずなんだけどな……」
アヤカ・フルムーン:「こまった」
アヤカ・フルムーン:「撃ちすぎて動けない」
ユウキ・エルナス:「とりあえず、帰りますかー・・・残念ながらサーベル風呂やるだけの雪はもうありませんし」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ、マジで?」
アヤカ・フルムーン:「ストライクフリーダムのハイパーデュートリオンみたいなのほしいな」
ユウキ・エルナス:「・・・大丈夫です?」
SGM:【アプロディアフルムーン】
ディアッカ・エルスマン:「エネルギー移せるケーブルとかもココにはねぇしなぁ・・・」
SGM:そのとき
ハルファスガンダム:ひとりでにマシンが変形し、コンソールに文字が浮かび始める。
アヤカ・フルムーン:「なになに」
アヤカ・フルムーン:「アプロディアとアプロディア守護機動兵器の緊急事態を確認」
ユウキ・エルナス:「え・・・アヤカさん?どうしましたか!?」
アヤカ・フルムーン:「これにより」
ディアッカ・エルスマン:「こ・・・これにより?」
アヤカ・フルムーン:「フラッシュシステムの起動を開始する」
ハルファスガンダム:受信
ユウキ・エルナス:「フラッシュシステム?」
ハルファスガンダム:ある一点から、上空から何かがハルファスの胸部に打ち出されていく。
ハルファスガンダム:【ED】
アヤカ・フルムーン:「おっ」
アヤカ・フルムーン:「なんかエネルギーが回復した」
ルシエル:「……?」
アヤカ・フルムーン:「帰れるよ~」浮かび上がりつつ
ディアッカ・エルスマン:「え゛っ?」
ユウキ・エルナス:「・・・今のはいったい・・・」
アヤカ・フルムーン:「なんか細いビームみたいなものが撃ちだされたね~」
ディアッカ・エルスマン:「今のビーム・・・一体どこから来たんだ・・・? 近くに戦艦が待機してましたー とかじゃ無さそうだし・・・」
ユウキ・エルナス:「一瞬でエネルギーの補給が可能な技術かぁ・・・なかなかうらやましい装備」
GM:あのアプサラスについては今後調査をするとのこと
GM:報酬 70:70
ルシエル:「……距離対応できるように成りたいな」
ディアッカ・エルスマン:これ、妖怪メガ粒子キノコ饅頭倒せてたら報酬どうなってたんだろうか?
ルシエル:100:100ぐらい? リヴィエンスがいれば落とせてたかもね
ディアッカ・エルスマン:「意外と、特化型ってのも悪くないんだけどねぇ」
ルシエル:寝落ちしかけてしまい……というかほぼ寝落ちして申し訳ない
GM:仕方ないね
どどんとふ:「ルシエル」がログインしました。