面影

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:21:15

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
アヤカ・フルムーン:マクリィ出したかったけどレベル低すぎた
GM:あー
アストレイ:あれま
アヤカ・フルムーン:低杉晋作
GM:いかんギリギリだー
GM:よし、そろそろですな
GM:点呼開始!
アストレイ:準備完了!(1/2)
アヤカ・フルムーン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:では始めましょうか
GM:変わらぬ毎日、M3の脅威は少なくなれど、ワイルダーの仕事はそれほど減っては無いだろう。
GM:そんなある日、一枚の紙が掲示板に張られる。
GM:「急募!人探し!」
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド アフターシーズン
GM:【面影】
GM:始まります。
アヤカ・フルムーン:よろしゅうに~
GM:それでは一番終了までお待ちください
アストレイ:よろしくお願いしますー!
GM:【酒場】
GM:いつもと変わらぬ日常。仕事を終えて帰ってきたのも居れば、余暇を楽しむ者もいて——
GM:君達は相も変わらずいつもの酒場へと足を踏み入れる。
GM:酒場に入って、君達は真っ先に気づくだろう。
GM:「急募!人探し!」
GM:でかでかと掲示板のほぼすべてを埋め尽くさんばかりの大きな字で書かれた紙を。
GM:RPどうぞー
アヤカ・フルムーン:「これはワイルダーの案件だな~」
アヤカ・フルムーン:「でも、諜報活動なんてやったことないしな~」
アストレイ:「・・・へぇ、ここが噂のマッドアングラーか」と入ってくる作業着の男」
アストレイ:「ん?アンタ確か・・・」>アヤカ
アヤカ・フルムーン:「あーー……」
アヤカ・フルムーン:「そういえばムカシ会ったね」
アストレイ:「おう、アストレイだ。 んで?こいつがワイルダーの依頼って奴だな どれどれ・・・人探し?」
アヤカ・フルムーン:「報酬もたぶんいい仕事なんだけど、こうみえてツテもないからな~」
アストレイ:まぁどうせ今は暇だ、こういう人助けってのも悪くないな・・・と思いつつ紙を見る
アヤカ・フルムーン:「元エージェント? 今もエージェントだっけ……そっちのほうが色々パイプもってそう(小声で)」
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
GM:君達が話をしていると、君達の背後から凄い物音を立てて酒場に入ってくる人物がいる。
アストレイ:「あー・・・そういうの得意な人材はいるけど、俺の一存ではなぁ コストもかかるしな」
???:「………イテテ……」
GM:そして、掲示板の前に立つ君たちを見て声を上げる
リヴィエンス:「……なんか、騒がしい?」
アストレイ:「ん?大丈夫か?」
???:「あっ、もしかして………その依頼、受けてくれますか?」
???:「……って!!ああぁああ!!!!」リヴィを見て
リヴィエンス:「……? なにか用か?」コーラを飲みつつ
アウロラ・クロスフォード:「…り、リヴィエンスさんじゃないですか!!」
リヴィエンス:「小娘……まだ行きてたのか」
GM:そんな感じで銀髪の女性が現れる
アストレイ:「っと、知り合いかぁ? ワイルダーの有名どころ揃いだし、納得だが」
アウロラ・クロスフォード:「お久しぶりです!最近またワイルダーとして復帰しまして……おっとっとそれより!!」
リヴィエンス:最初から酒場にはいたんじゃい()
アヤカ・フルムーン:「こういうノリだからね~ワイルダーは」
アウロラ・クロスフォード:「実はこの依頼出したの、私でして……」
アウロラ・クロスフォード:「どうです?受けてくれますかね?」
アストレイ:「仲良いのは良い事だぜ」 「ふむ、ワイルダーがわざわざ依頼するってことは・・・結構重要な奴か?」
GM:アウロラはもじもじと、おずおずと手を弄んでは離す。しかしその目は至って明るい色に輝いていた。
アストレイ:仲間の事を少し思い出しつつ
アウロラ・クロスフォード:「…ワイルダーとしてっていうよりは、個人的なものですけどね」
アウロラ・クロスフォード:「あ、自己紹介が遅れました、私、アウロラ・クロスフォードって言います!よろしくお願いしますね!」アストレイに微笑んで
リヴィエンス:「暇だし受けるさ、知り合いの仲だ お安く受けてやる」
アヤカ・フルムーン:「私も暇だしやろうかな~」
リヴィエンス:「ああ、自己紹介を忘れてた リヴィエンスだ ここでしがない傭兵をやってる」
アストレイ:「おう、アストレイだ。 まぁあだ名みたいなもんだが、よろしく頼むぜ」
アストレイ:「流しのメカニック、ってとこかね」
アストレイ:「まぁこれも何かの縁だ、ワイルダーってわけじゃねぇが手を貸すぜ?」
アウロラ・クロスフォード:「それで…探してほしい人なんですけど」
アウロラ・クロスフォード:「私の父親なんです!!!」
リヴィエンス:「だと思った あのバカどこ言った」
アヤカ・フルムーン:「エージェントムゲンになってないの?」
アストレイ:「父親・・・?」 有名どころのワイルダーだし、知ってても良いかな
リヴィエンス:「エージェントってあのザフトとかの?」
リヴィエンス:リヴィエンスは興味ないことは覚えれない残念さんです()
アウロラ・クロスフォード:「それが……まだ分からないんですよ……どこに行ったのかも…マコト——じゃなくて旦那にも頼んではいるんですけど…
アストレイ:「もしかしてムゲン・クロスフォードか? そういえば、最近の動向は聞かねぇな」
アウロラ・クロスフォード:「ああ、そうです!」
アストレイ:「・・・俺はただのメカニック、いいね?」>アヤカに小声で
アウロラ・クロスフォード:「それでですね!!!——」
アヤカ・フルムーン:こくこく>アストレイ
GM:めっちゃ興奮してるこの子を制止するように声をかけた人物がいた。
リヴィエンス:「で、そのマコトのやつもどこ言ったのかと思ったら小娘と一緒か お前どうにかできんのか?」アヤカに視線を向けつつ
ドクターD:「待つんだ、アウロラ君。それでは彼らは理解できないだろう。私から説明しよう」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーの燃料さえあればな~」リヴィエンスに頷き
ドクターD:「おっと、また懐かしい顔ぶれが……」
リヴィエンス:「ほう? 何を要求する」じろりとアヤカを見て
アストレイ:「知り合いが多いな、ちょい肩身が狭いか?」冗談めかして
アヤカ・フルムーン:「まぁまぁ、こうやって人を引き込んでいくんだよ」
ドクターD:「初めての者もいるようだな。私はドクター…ドクターDだ」
アヤカ・フルムーン:「このDさんもたしか、メカニック的なことやってたよね?」
ドクターD:「かつてはワイルダーをしていたが、今はただの研究者だよ。よろしく頼む」
リヴィエンス:「ほう? どうやらアヤカとは知り合いのようだが本当に肩身は狭いのか?」そんな冗談にじろりと目を向けて
アストレイ:「知り合いが多いのは悪い事じゃねぇしな」 「オレはアストレイ、流しのメカニックだ。」
ドクターD:「メカもやってはいるな。彼女のMSも造ったりはしたが…まあ今はそんなことはしてない」
アヤカ・フルムーン:「ムカシ、会っただけだからな~」
ドクターD:「よろしく頼む、アストレイ」
ドクターD:「さて、話を戻そう。先日アウロラ君が仕事のため出かけていた時、あるMSと遭遇したそうだ。そのMSは——」
リヴィエンス:「なら肩身が狭いとは言わんだろう、冗談でもだ」
アウロラ・クロスフォード:「ピクシーです!それで、そのピクシーの動きは父さんそのものだったんです!!」
アヤカ・フルムーン:「……なるほど」
ドクターD:「——……アウロラ君、まだそのパイロットが君の父親であるとは確証がない。…っと、ともかくだ、君達にはこのピクシーというMSと、そのパイロットを探してほしいというわけだ」
アストレイ:「そういうわけだ」 「ワイルダーワイルダーワイルダー、ただの飛び入り参加のメカニック。 ほらな?」   「ふむ、M3とかそういうセンはねぇのか」
リヴィエンス:「……あのバカがねぇ……」
ドクターD:「M3とも思ったが、M3の動きでは再現できない動きをしていたそうだ」
アウロラ・クロスフォード:「そうです!!!その通りです!!」
リヴィエンス:「あまり知らんがM3って言葉ぐらいしか模倣してないんじゃ。。。」
アヤカ・フルムーン:「ムゲンか~、久しぶりに会ってみたいな~」
リヴィエンス:固定値で毎度結構稼ぐので気にしてない
ドクターD:「まあ、何にせよ、引き受けてくれるようだし、取り敢えずアウロラ君が最後にその機体と会った場所を示した紙を渡しておくよ。ついでに、アウロラ君も同行させてやってくれ」
アウロラ・クロスフォード:「絶対見つけましょうね!!」
リヴィエンス:「そういう頼みなら仕方ない……」
リヴィエンス:いつもなら報酬の確認するけど珍しく確認しない
アウロラ・クロスフォード:「さっすがリヴィエンスさん!優しいです!!」
アストレイ:友好度高い奴だ
アウロラ・クロスフォード:【カット】
リヴィエンス:「……仲間内のお手頃価格だ」
GM:というわけで君たちは記された場所へと向かってみる。
リヴィエンス:なおファングとかのしっかり持ってるやつからはふんだくります()
アヤカ・フルムーン:「まあ、三人いれば文殊の知恵っていうしね」
GM:しかし、まあ案の定と言っていいが、その探している機体は影も形もない。
アストレイ:「何か痕跡でもあるか期待したが・・・」センサーであたりを探してる
GM:さてさて、ここで一般判定ですな
GM:地理技能系があればそれも+
アストレイ:諜報技術Lv.2!
アウロラ・クロスフォード:【決戦、此処が正念場。】
GM:どうぞどうぞ
アヤカ・フルムーン:やべえなんもない
リヴィエンス:無いので素振り
GM:はい
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
アストレイ:モニターは乗ります?
GM:ノセテイイヨ
アストレイ:3d6+4
DiceBot : (3D6+4) → 7[1,3,3]+4 → 11
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:ではではアストレイだけかな
GM:アストレイは何となく、この場所の近くに街があることを思い出した。
アストレイ:「ん?確かこの辺街があった気がしたが・・・」 昔の記憶を朧気にだが覚えていたようだ
アウロラ・クロスフォード:「街ですか……」
アウロラ・クロスフォード:「どうしましょう?行ってみますか?」
リヴィエンス:「良いんじゃないか?」
アヤカ・フルムーン:「うん」
アストレイ:「機体を動かすにしたって、どっかで目撃情報があるかもしれねぇしな」
アウロラ・クロスフォード:「ですね、それじゃあ、行ってみましょうか」
アウロラ・クロスフォード:【無慈悲】
GM:君達は街にたどり着く。人通りはあまりなく、開いている店も少ないようだ。
リヴィエンス:「寂れた街だな」
アウロラ・クロスフォード:「……なんか……街っぽくもないですね……空気もどんよりしてます……」
アストレイ:「ふーむ、ちょいと聞いてみるか」
アヤカ・フルムーン:「まぁ、すべての街が復興してるわけじゃないしね~」
GM:歩いていると、人とすれ違うたびに怯えられたり、二階のカーテンを閉める者も見かけられた
リヴィエンス:「M3の傷跡は未だ癒えず、か……」適当な商店で買い物をして何か食べつつそんなことをつぶやいて
アウロラ・クロスフォード:「………でも、ちょっと様子が変ですね……」
リヴィエンス:多分かじってるのは甘くもない酸っぱいリンゴ()
アストレイ:「・・・何かに怯えてるって感じだな、直近で何かあったと見るべきか?」
アウロラ・クロスフォード:「私、ちょっと聞いてみますよ!」
リヴィエンス:この近くには何で来ました?
アヤカ・フルムーン:「でかい悪は倒したけど、小さい悪はまだ野放しになってるからな~」
アヤカ・フルムーン:「ヴィランとか」
アストレイ:「(まぁオレよりはまだ成功率高いか?)おう、危なくなったら逃げてくれよ」
GM:アウロラがすれ違う人に声かける。
アウロラ・クロスフォード:「あの……!少し話を——」
住民:「ひっ……!殺さないで……!!」
アウロラ・クロスフォード:「えぇ……!?」
GM:どうやらかなり怯えているようだ。ただ、足は止めてくれた
リヴィエンス:「……小娘、すこし対応を考えろよ」
アウロラ・クロスフォード:「す、すいません……」しょぼん
リヴィエンス:「すまないな、仲間が驚かせてしまって」
アヤカ・フルムーン:「リちゃんのリンゴをあげたら話をきいてくれるんじゃない?」餌付け感覚
アストレイ:「すまねぇな、危害を加える気は無いんだ。」両手あげつつ 「ちょいと聞きたいことがあってな?」
住民:「……お、お前たち…何者だ……!?いきなりなんだよ……」
リヴィエンス:「この近くで機動兵器……大きなものが暴れていると聞いてその確認と必要があれば排除を養成された傭兵だ 少し話を聞かせてもらえないだろうか?」できるだけ優しい声で話しかけて
住民:「・・・・・お前たちも、ヴィランなんだろ……?」
リヴィエンス:「……ヴィラン? 少し話を聞かせてもらってもいいだろうあk?」
住民:「………ヴィランじゃないのか……?」
リヴィエンス:「私この名前を名乗るの嫌いなんだが仕方ない……ワイルダーだ 聞いたことはあるか?」
住民:「ワイルダーだって……?何だってワイルダーがこんなとこに」
アストレイ:「まぁ、依頼の一環だよ 何かあったみたいだが話は聞くぜ?」
リヴィエンス:「まぁ、ちょっとした頼み事でな 多分、そっちの問題になっていることと同じだと思うんだが」話が進まねぇ……いつまでこの面倒な役をやれば良いんだと思いつつ話を聞き
住民:「………俺は知らない。ただ、この先に進んだ場所に酒場があるから、そこで聞いてみてくれよ」
住民:「ただ、気を付けろよ、ここの地下にある酒場は、ヴィランが集まる酒場だ。それっぽい事しておかないと、情報は得られないかもしれないな」
リヴィエンス:「……酒場、ねぇ……」
リヴィエンス:「……メンドクサ」フードを被って顔をわからないようにして話に聞こえた酒場に向かって
アストレイ:「少なくとも人は集まる、何か知ってるかもな」 情報の精度はともかく・・・と
GM:道を進んでいると、一つだけ、光が漏れている場所があり、そこは、地下へ繋がる階段のようだ。
リヴィエンス:「私はこういうことは苦手なんだがな……全員ヴィランなら殺しても構わんよな……?」めんどくさそうにしつつ
アウロラ・クロスフォード:「あ、あんまり荒っぽくするのは……」
GM:降りていくと、扉の前に酒場と書いてある。
アストレイ:「ありがとな、もしかしたら手伝えるかもしれねぇよ」と住民に笑いながら 酒場へ向かう
リヴィエンス:「彼奴等は困ってるだろ 別に居なくなっても苦労はしないだろ」
アウロラ・クロスフォード:「あ、私、外で待ってますよ。……ワイルダーっぽいですし」
アストレイ:「ふーむ、じゃあ俺の出番か」 服装はただの作業着
リヴィエンス:「そんなこと言ったら私は顔見た瞬間バレそうな気がするが……大丈夫か……?」装備している拳銃を確認しつつ溜息を吐いて
アウロラ・クロスフォード:「う、うーん…私フード無いし……」
リヴィエンス:「……ほれ」自分の被っていたフーデッドコートを投げて
アウロラ・クロスフォード:「あっ……ありがとうございます」フード装着
GM:酒場へと足を踏み入れると、全員の視線がこちらに集まる。
GM:さて、ここで話を聞ける人が3人いますぞ
アストレイ:「よっ、やってるかい?」 先んじて酒場に入る
リヴィエンス:「……さて、私は……」商店でついでに買っていたローブを頭から被って目元しか見えないようにして
アウロラ・クロスフォード:【酒場】
アウロラ・クロスフォード:【決戦、此処が正念場。】
GM:マスターと静かそうな兄さんとそれっぽい女性です
GM:この三人から聞けますぞー
マスター:かなり口が固く、信頼できる初老の男性。そのため、見慣れない顔のワイルダーたちにはあまり情報を教えてくれないだろう。
静かそうに見える兄ちゃん:静かそうに見えて実はやり手のヴィランであり、交換条件次第では情報をたくさん得られそうだ。
それっぽい女性:いかにも裏社会で暗躍していそうな女性。ワイルダーたちを「坊や」「お嬢ちゃん」と呼ぶ。この人から情報を得るには条件が必要だろう。
アヤカ・フルムーン:「ところで聞きたいことがあるんだけど」
アヤカ・フルムーン:マスターらしい人に
リヴィエンス:じゃあマスターに10コストぐらい渡しつつ
マスター:「ご注文は」
マスター:落ち着いた声は心地よい響きで君達を出迎えた。
アヤカ・フルムーン:「うーん……」
リヴィエンス:「マスター、少し話を聞かせてもらってもいいか?」
アヤカ・フルムーン:「黒歴史で見たタピオカミルクティーで」
アストレイ:「んじゃこれを」ってちょっと強めの酒を
マスター:「バズってるやつだな、分かった待っているといい」
アヤカ・フルムーン:草
リヴィエンス:ここからはわからないようにメモで「ヴィラン、荒くれ共について」
マスター:「おまえたち、ヴィランじゃないな」
マスター:「隠さなくてもいい。ここはヴィランだけの酒場じゃない。野良も勝負師も集まるこの街唯一の華だ。おまえたちみたいなのが来てもさほど不思議じゃない」
マスター:「ま、そこのお嬢ちゃんみたいなワイルダーははじめてだがな」アウロラ指差し
アウロラ・クロスフォード:「……ば、バレてる…!?ど、どどどどうしよう…!?」
マスター:「で、ヴィランの話か」
アヤカ・フルムーン:「それなら、まあ、話は早いね」
リヴィエンス:「すまんな、マスター 少し静かにしてて貰えるか 荒ごとにするつもりはないからな」
マスター:「……ヴィランはここじゃ出入りが多いからな、よくわからない」
リヴィエンス:「口止め料は払った まだ足りないか?」
アストレイ:「オレは流しのメカニックさ」 「思ってた以上にキナ臭い街だったか・・・?」
GM:2d6と説得系で聞き出しても良いぞ!
アヤカ・フルムーン:・性的魅力(身体)Lv3
アヤカ・フルムーン:[ケイパビリティ]
〇コミットメント/両性
GM:おうふ、いいぞ
リヴィエンス:……あれ? マスターって性別どっち?
マスター:男かな
アヤカ・フルムーン:なるほど
アヤカ・フルムーン:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
アヤカ・フルムーン:
アヤカ・フルムーン:
アヤカ・フルムーン:「お願いできるかな~」
リヴィエンス:性的魅力あるので見た目通り胸で少し誘惑しよう
アヤカ・フルムーン:純朴な目でマスターを見る
リヴィエンス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
リヴィエンス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
アヤカ・フルムーン:草
マスター:あら~^~^
マスター:「……コホン」
マスター:「その話題、あまり大声で話すなよ。あいつら、仕事をさんざん邪魔されて気が立っているんでね」
アストレイ:「・・・」グイっと酒飲んで知らないふりしてる
マスター:マスターはテーブルでワイワイ酒盛りするヴィランに視線をやる。
アウロラ・クロスフォード:【カット】
マスター:「さっきも言ったが、あれはこの辺でかなり有名でな。夜な夜な現れては辻斬り気取りだ。それだけでも迷惑だが、他人の仕事を邪魔しやがる」
マスター:「おまえたちが探しているのはヴィランじゃない。野良さ」
アヤカ・フルムーン:「ふうん……」
マスター:「だがな……ここに止められる奴がいないのさ。なにしろすばしこい上に強い。逃げ足は速いわ、手に負えないわでこっちも困り果ててたんだ」
リヴィエンス:「……ほう? 珍しいな 今どき無所属か」
アストレイ:「ふむ、アウロラの嬢ちゃん、親父さんのMSの写真とかあるかい?」
アウロラ・クロスフォード:「……」ふるふる
マスター:「……とにかく俺が話せるのはそんなとこだな」
マスター:「ああ、そういやもう一つあった」
リヴィエンス:「……?」
マスター:「やつの事を皆、"砂嵐"と呼ぶらしい」
アヤカ・フルムーン:「中には、あえてワイルダーに身を置かずにあちこちで傭兵を続けている人もいるのかもね」
リヴィエンス:「私のことか?」
マスター:「……まあそんなとこだな」
アストレイ:「ふむ」 「砂嵐、ねぇ」
アヤカ・フルムーン:「ほかに聞くことあるかなあ」
アウロラ・クロスフォード:【決戦、此処が正念場。】
GM:一応まだ女と男が居ますぞ
リヴィエンス:じゃあ男に体を後ろから這わせて体を押し付けながら声を掛けるか
静かそうに見える兄ちゃん:「おうふ!?」
リヴィエンス:「ねぇ、オニイサン、すこし話を聞かせてもらえないかしら? 少し聞きたいことあるのよ」と普段使わない女の口調と言葉で声をかけよう
GM:君達はごく穏やかそうな青年に話を聞くことにした。青年は一人テーブルに座っている。
アウロラ・クロスフォード:「……あのリヴィエンスさんが………」(驚愕してる
アヤカ・フルムーン:「明日はマシンガンの雨が降るよ」
アストレイ:「珍しいのか、そりゃ良かった」(酒飲んで目逸らしながら)
静かそうに見える兄ちゃん:「何か?」
リヴィエンス:「そうねぇ……知ってること教えてくれたら、このあとイイことしない? 情報次第じゃ、オマケもするわよ?」艶っぽい声で耳元で囁きつつ
アストレイ:「(やーっぱ、オレにファントムペインの真似事は無理だな)」
静かそうに見える兄ちゃん:「じゃ、面白いことをしましょう。ちょっとしたお遊びですよ、お・あ・そ・び。なに、難しいことじゃありませんよ?」
静かそうに見える兄ちゃん:「コイントスゲームです。表か裏か、単純明快かつ公平な勝敗決定でしょ?」
リヴィエンス:「へぇ……面白いわね」
アヤカ・フルムーン:「コイントスか……」
静かそうに見える兄ちゃん:「勝負は三回までで、二回先取です。火急のようですからね?貴方たちから先に決めていいですよ。初心者ファーストです……ふふふ」
リヴィエンス:へぇい スキル使える人ー
GM:この勝負で特殊能力系は使えないですな
GM:パーソナル系も不可でござい
アヤカ・フルムーン:【先見】
自身よりも[覚醒]が低いキャラクターの判定時に使用可能。その判定をもう1度行う。対象は拒否することが可能。拒否された場合使用回数は消費しない
宣言タイミング:特殊処理
使用制限:1シナリオSL回
アヤカ・フルムーン:だめそうだな
リヴィエンス:「んじゃ私からいかせててもらうわね」
アヤカ・フルムーン:目は元にもどった
GM:プレイヤーは1d2でダイスを振るか、無ければ1d4を振る。奇数(1,3)は表、偶数(2,4)は裏だ。
GM:じゃあそれぞれ振りましょう((
リヴィエンス:ダイスは1d6? 2s6?
GM:あ、ダイスなかったっけ1d6以下((
リヴィエンス:あ、すまん 酔ってて理解できてなかった()
GM:1d2でどうぞー
リヴィエンス:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GM:忘れてた、表裏をどちらにするか(
GM:プレイヤーからそれぞれ宣言して振ってってください(
アストレイ:とりあえず勝負を見張る 必要なら一般振る
GM:誰からでもどうぞ((
リヴィエンス:あ、表で 表どっち?
GM:プレイヤーから決めていいので、リヴィさんが決めていいぞ
GM:奇数(1,3)は表、偶数(2,4)は裏だ。
リヴィエンス:言ったとおりで()
GM:ハイ
GM:他の人かまた同じ人が振ってもいいですぞ
GM:2点先取です((
リヴィエンス:私振ってもよい?
GM:b
アストレイ:どうぞー
GM:表裏どっち(
リヴィエンス:表ー
GM:ハイ
リヴィエンス:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
リヴィエンス:あ、必要もなかったね
GM:うわぁああああ
静かそうに見える兄ちゃん:「負けてしまいましたか。おやおや……。仕方ないですね」
静かそうに見える兄ちゃん:「中に入ってるのはいやにマセたガキですよ。チッ……思い出すだけでも腹が立ちますよねえ。あの澄ました顔ったら!ハア……」
リヴィエンス:「なんだ、なんかあればひっくり返すつもりだったのに」つまらなそうな顔で
アヤカ・フルムーン:「……へえ」
静かそうに見える兄ちゃん:「……ともかく、私が話せるのはこれくらいです」
GM:青年は先ほどとはうって変わって苛立った様子で髪をぐしゃぐしゃにした。
GM:あの様子だとこれ以上は聞け無さそう(
リヴィエンス:「……あいつはそこまでませたガキでは無かったがなぁ……」
アストレイ:「ふむ・・・?親父さんが子供ってわけじゃねぇだろうし・・・」 隠し子は殴られそうだからやめる
リヴィエンス:「さて、本命はあれか」
GM:30代のおっさんなんだよなあ((
アヤカ・フルムーン:「ここはアストレイくんに頑張ってもらおうかな」
それっぽい女性:たぶん、さっきの二人よりは圧倒的に話が通じそう
リヴィエンス:絶対うぞ
アヤカ・フルムーン:「大丈夫大丈夫カバーはするよたぶん」
アストレイ:「俺かー・・・? 正直交渉事は苦手なんだが」
リヴィエンス:まぁでもリヴィエンス的な色仕掛けしてくるならアストレイのほうがまだ乗ったところにリヴィかアヤカがノッていけるから()
アストレイ:「よう、ちょいと聞きたいことがあるんだが、良いかい?」 奢りの酒でも渡しながら
それっぽい女性:「あら……御用かしら?」
それっぽい女性:「どんなことかしら?」
アストレイ:「おう、最近噂の砂嵐って奴の話だな」 砂嵐、って単語はその辺に聞こえない用抑えつつ 
それっぽい女性:「話はわかりました。でもね、坊やたち。そんなに簡単に教えるわけにはいかないわ。そうね……ブラックジャックで勝てたら教えてあげる」
GM:3d6+1d6(合計24)でブラックジャックをする。プレイヤーは1d6を振りなおすことができ,数字が21により近づいたほうが勝ち。ただし22など21以上の数字の場合は,21以下の数字を出したキャラクターが勝ち。
リヴィエンス:「賭け事好きねぇ……」
それっぽい女性:「あら、ヴィランの生き方も悪くなくてよ」
リヴィエンス:21ジャストを先に出した場合は勝ちとかない?
GM:これもパーソナルと技能系はダメポ
アストレイ:「賭け事かー? まぁ仕方ねぇ 受けるぜ」
GM:ジャストに出したら勝ちだね
それっぽい女性:さて、誰が受ける?
アストレイ:オレですな、一応受けたし
リヴィエンス:全員でやって良いんだよね?
それっぽい女性:どぞー
それっぽい女性:一人だけですな
リヴィエンス:ふむ……
アストレイ:3d6+1d6
DiceBot : (3D6+1D6) → 6[2,1,3]+5[5] → 11
それっぽい女性:3d6+1d6
DiceBot : (3D6+1D6) → 4[1,2,1]+3[3] → 7
リヴィエンス:酔っわ
それっぽい女性:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
アストレイ:「・・・オイオイ」
それっぽい女性:泥仕合((
リヴィエンス:「……ちょーっと運ない……?」
それっぽい女性:「わたくしの従者が教えてくれました。あの坊や……なかなかの切れ者ね。わたくしの従者相手に"気持ちのいい喜び方"をしてくれたそうよ」
リヴィエンス:「……?」
アストレイ:「悪運はあったってところか」 「ふーむ・・・?」
アヤカ・フルムーン:「……なんかあの人とは印象が違うよねえ」
それっぽい女性:「その坊やは夜に街の外にいるそうですわ」
リヴィエンス:「あのバカそこまで楽しませる技術あったか?」
それっぽい女性:「たぶん今宵も……現れるでしょうね」
アヤカ・フルムーン:「まあ、当人じゃなくても、その人がムゲンさんを知っている可能性もあるし」
アストレイ:「そうなのか?良くは知らんが」>アヤカ、リヴィ 「情報、ありがとよ」
アヤカ・フルムーン:「ファングあたりにばれたら独房に放り込まれそう」
アウロラ・クロスフォード:「……夜に街の外で会える…ですか」
アウロラ・クロスフォード:「どうしましょうか、待ってみます?」
リヴィエンス:「問答無用だろうな」>アヤカ
アストレイ:「ここまでやったんだ、一度顔合わせるくらい良いんじゃねぇか?」
リヴィエンス:「ひとまず行くしか無いだろ」
アストレイ:「まぁ、時間はある 機体の調整でもしておくかね」
GM:情報を得た君たちは、さっそくその荒野で待つ事となった。
アウロラ・クロスフォード:【カット】
GM:そしてその夜。
アストレイ:プロの調整で セレクトキラー ボス取得で
GM:ほいー
GM:正面からヴィランの機体がこちらへと接近してくる。
ヴィラン_1:「げっ!こっちもかよ!!仕方ねえ…!!」
GM:どうやら敵だと"勘違い"されているらしい。
ヴィラン_1:【出撃準備】
GM:ささ、出撃準備です
アストレイ:「まぁ、そうなるな」
アウロラ・クロスフォード:私も手伝います!
アヤカ・フルムーン:「ヴィランか~」
リヴィエンス:「最近少なくなってきてた気がしたけれどまだ居たのね」
アヤカ・フルムーン:「あ」
ヴィラン_2:「こんな時に限ってよぉ!!」
アヤカ・フルムーン:「そういえばストライクフリーダム、オーブに返しちゃったんだっけ」
アストレイ:「ワイルダー的には、どうするんだ?」
リヴィエンス:「殲滅」
アヤカ・フルムーン:「まあ、やるしかないよね」
アヤカ・フルムーン:「話を聞き出したいしね」
GM:各自出撃位置についたら行動値を振ってくれー
アストレイ:「了解だ、やるだけやってみるさ」 腰から刀を引き抜く
ヴィラン_2:【モビルスーツ戦】
アストレイ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ハルファスガンダム:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
ヴィラン_3:「げっ!あいつらワイルダーじゃねえか!!!」
ハルファスガンダム:「お話を聞かせて欲しいな~」
ヴィラン_1:「くっそー!!何でこんなとこに来てんだよ!!!
ハルファスガンダム:「ちなみにこの機体、アメリカに作らせたレプリカなんだけどね」
ヴィラン_2:「た、戦うしかねえぜ兄貴…!!!」
ハルファスガンダム:「元のハルファスはヒヒイロカネ漬けだったから動かなくなっちゃったしね」
リヴィエンス:「殺されたくなければ今下がるのが今のうちよ ここで下がらなければ……壊し尽くしてあげるわ」
GM:ではハルファスからどうぞ(
アストレイ:「それでもすげぇ技術の塊じゃねぇか、色々話聞いてみたいもんだぜ」
アヤカ・フルムーン:じゃあわいから
アヤカ・フルムーン:【アプロディアフルムーン】
GM:か、勝てねえ…!!
アヤカ・フルムーン:じゃあフェザーファンネル
アヤカ・フルムーン:うーんクロスメガビームキャノンにしてやろう
アヤカ・フルムーン:1と3で
ヴィラン_1:こいこい
GM:b
アヤカ・フルムーン:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 35[1,6,5,4,2,2,4,5,6]+9 → 44
アヤカ・フルムーン:命中44
GM:余裕で当たるねえ
アヤカ・フルムーン:調整者1つ目
アヤカ・フルムーン:2d15+20+20+12
DiceBot : (2D15+20+20+12) → 18[7,11]+20+20+12 → 70
GM:こいこい
アヤカ・フルムーン:ビーム熱70
GM:ワンパンだなあ
アヤカ・フルムーン:「マクリィ中々よく仕上げてくれたなあ」
ヴィラン_2:「ふ、ふざけるな!!こんなの…!!」
GM:次どうぞ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:ゼロ距離でビームショットライフル
アストレイ:「(流石の歴戦ワイルダー、圧倒的じゃないか)」
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 30[1,6,3,1,5,3,5,6]+32 → 62
ヴィラン_2:当たるなあ
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 6
ヴィラン_2:「は、速い!?」
ヴィラン_2:【アプロディアフルムーン】
リヴィエンス:5d9+6
DiceBot : (5D9+6) → 16[7,3,3,2,1]+6 → 22
ヴィラン_2:今のとこ22ダメ
ヴィラン_2:なにかあるならどうぞー
リヴィエンス:手と鉄と +5
リヴィエンス:27
ヴィラン_2:27ダメー
リヴィエンス:まぁ、これが恒常火力です
GM:次どうぞ
アストレイ:移動のー
アストレイ:ガーベラストレート・影打
ヴィラン_2:「ちくしょー!なんだってんだよー!!」
アストレイ:「運が無かったのさ!」 抜刀した日本刀 ガーベラストレートを振るう
アストレイ:7d6+10
DiceBot : (7D6+10) → 30[6,2,4,6,5,4,3]+10 → 40
ヴィラン_2:当たる
ヴィラン_2:「見えない!?」
アストレイ:4d8+4
DiceBot : (4D8+4) → 13[5,4,3,1]+4 → 17
ヴィラン_2:ガイィンって感じ
ヴィラン_2:半壊
GM:では次のターンだぞ
アウロラ・クロスフォード:回復です!
アウロラ・クロスフォード:1ターンに1回、味方のENを5回復する。
GM:ヴィラン達の奥からこちらへと接近してくる機体……
アストレイ:「っと、まだまだ未熟だねぇ」
砂嵐: 
ハルファスガンダム:お
アウロラ・クロスフォード:「……あれだ!!ピクシーです!!」
GM:ピクシーは問答無用で君たちへと接近していく!!
ヴィラン_2:「き、来やがった!!」
アヤカ・フルムーン:「たしかにピクシーだね」
ヴィラン_2:「くっそー!お前たちに構ってなければこんな事には—!!!」
リヴィエンス:ピクシーさんじゃないですかやだー あの時みたいに撃ち殺されたいんですかー?
アヤカ・フルムーン:草
アストレイ:「アレがか! っとぉ!? 問答無用かよ!」
砂嵐:「おっ?今日は多いなあ!!」
ヴィラン_2:【妖精が舞う】
砂嵐:「ま、何人だっていいさ。俺が斬ってやるよ!!」
GM:では行動値
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
アストレイ:1d10+6 ブーストダイブ発動
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
アヤカ・フルムーン:力を溜めている
アストレイ:「まぁ一旦バラしてみれば良いか 機体も気になるしな」
リヴィエンス:「さて、本当のあの馬鹿か見てやろう」
砂嵐:「へえ、俺にかかってくる奴なんか、初めて見たぜ!!」
リヴィエンス:んじゃ移動
砂嵐:「今日は楽しい夜になるな!!」
リヴィエンス:0距離 飛行 おら近接振ってこいよ 数値半減だ
リヴィエンス:んじゃショットガン
砂嵐:いいよー
リヴィエンス:連撃2回宣言 1回はゲットワイルド 2回目はWG支払い
リヴィエンス:んじゃ
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 29[1,2,5,2,6,6,2,5]+32 → 61
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
砂嵐:当たるねえ
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 39[6,5,5,4,5,6,2,6]+32 → 71
砂嵐:当たるねえ
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 33[5,3,5,1,5,5,3,6]+32 → 65
砂嵐:当たるん
リヴィエンス:んじゃショットガン*3 ちなみに属性は?
砂嵐:ボスだね
リヴィエンス:へぇー 月鋼 血と鉄と
リヴィエンス:9d15+6
DiceBot : (9D15+6) → 81[2,14,6,8,13,13,8,5,12]+6 → 87
リヴィエンス:9d15+6
DiceBot : (9D15+6) → 75[5,8,8,12,8,4,12,14,4]+6 → 81
リヴィエンス:9d15+6
DiceBot : (9D15+6) → 75[14,3,8,7,13,10,4,3,13]+6 → 81
リヴィエンス:+15
リヴィエンス:血と鉄と分です
砂嵐:246ダメだねえ
砂嵐:カウンタ—:敵の攻撃の後、その相手に対し、自分の攻撃を行う。
リヴィエンス:どぞー
リヴィエンス:WG
リヴィエンス:あれば反撃
リヴィエンス:したけど()
砂嵐:「ってぇ……やるじゃねえか!!楽しいぜ!!こいつは!!」
リヴィエンス:「……あれ? この程度だったっけ あいつって」
砂嵐:ビームダガー、命中75だ
砂嵐:70だったすまぬ
リヴィエンス:素の数値? 空中なら半減ですぞ
リヴィエンス:9d6+22
DiceBot : (9D6+22) → 28[5,2,3,1,4,2,6,4,1]+22 → 50
砂嵐:振りなおしとかあるならどうぞ—
砂嵐:あちゃー、回避されたか—
リヴィエンス:「……空飛んでいる相手に近接とは あの馬鹿らしい」
砂嵐:「ちぇっ、こいつじゃあだめかー」
砂嵐:こいつの番です
アストレイ:「(やっべ、あの格闘センスは本物だぜ)」
砂嵐:こいつにダガー、70
アウロラ・クロスフォード:防御しとく
砂嵐:熱45ダメ
アウロラ・クロスフォード:うわー
砂嵐:「へえ、思ったよりやるじゃん、こいつら」
GM:アストレイどうぞー
アストレイ:移動、ガーベラ
アストレイ:急所狙いLv2
アストレイ:7d6+10
DiceBot : (7D6+10) → 29[6,3,4,3,4,3,6]+10 → 39
砂嵐:「ん、見るからに近距離じゃん!いいねえ!燃えてきたぜ!!」
アストレイ:1d6+39
DiceBot : (1D6+39) → 4[4]+39 → 43
砂嵐:なるほど、ギリ当たらんが…
アウロラ・クロスフォード:「そこです!!」
砂嵐:「なんだよ、しつこいなあ」避けるのに夢中で当たった用だぞ
アストレイ:「いっちょ腕試しだ!」 ガーベラストレート・影打を振る
アストレイ:4d8+4+8 スタン2
DiceBot : (4D8+4+8) → 24[6,8,6,4]+4+8 → 36
砂嵐:36ダメだね
アストレイ:「光雷球!」 関節部を狙った刀の一撃、続けて顔面に光雷球をぶつける
砂嵐:「ぐっ………」
砂嵐:「……ふっ、面白いな、お前」
砂嵐:「俺も燃えてきたぜ!!」
アストレイ:メインカメラに命中させ、カメラを一瞬止める
アストレイ:「色々あったからな、オレもな!」
砂嵐:「こいよ!もっと……もっとぶつけて来い!!」
GM:さあ、アヤカ君です
アヤカ・フルムーン:わいのターン
アヤカ・フルムーン:仕方ないもう一度収束型メガ粒子砲(内臓)をぶちこむか
砂嵐:「いいねえ、沢山来るのは歓迎だぜ!」
アヤカ・フルムーン:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 39[3,6,4,2,5,6,1,6,6]+9 → 48
砂嵐:当たるなあ、これ絶対当たるわ
アヤカ・フルムーン:48+3d6
DiceBot : (48+3D6) → 48+10[2,6,2] → 58
砂嵐:当たった
アヤカ・フルムーン:命中58
アヤカ・フルムーン:バニラで殴るか
アヤカ・フルムーン:2d15+20+9 ダメージ
DiceBot : (2D15+20+9) → 27[12,15]+20+9 → 56
アヤカ・フルムーン:高杉晋作
アヤカ・フルムーン:ビーム56
砂嵐:なるほど、受けるぞ
砂嵐:56ダメだ
砂嵐:[
砂嵐:「うおっ!!……てて……」
砂嵐:「まだまだ——…ん?もうかよ……仕方ねえなあ……」
アヤカ・フルムーン:おわおわり
アヤカ・フルムーン:「なかなか、耐えるねぇ」
GM:じゃあザクだな
ヴィラン_2:「こんな戦いついてけねえ!逃げるぜ!!」
砂嵐:「………」
GM:次のターンですぞ
アストレイ:「あの野郎、逃げやがったか」
砂嵐:さっきとはちょっと様子が変わった気がする
アウロラ・クロスフォード:「………?これは……気のせいかな」
GM:行動値をどうぞ
アストレイ:「ケンカ売ってきたんだ、もうちょい根性見せてほしいもんだが」 「ん?何がだ?」
アストレイ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
GM:リヴィからー
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:同じ位置で 連撃1回予約
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 19[1,1,4,1,1,4,1,6]+32 → 51
砂嵐:トリガー:耐久が半分以下で??にチェンジ
砂嵐:当たらないかな
リヴィエンス:ちと鉄とで +5 当たる?
砂嵐:「…………」
砂嵐:いや、それでもまだ足りないかな
アストレイ:超機動ー
リヴィエンス:超機動
リヴィエンス:振り直し
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 28[4,3,4,2,1,5,5,4]+32 → 60
砂嵐:ほお、届いたか
リヴィエンス:+5 で65
リヴィエンス:んじゃ2回め
砂嵐:当たるね
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 30[6,3,3,3,5,3,5,2]+32 → 62
砂嵐:あたるわー
リヴィエンス:んじゃ月鋼2回
リヴィエンス:5d15+6
DiceBot : (5D15+6) → 45[12,10,1,8,14]+6 → 51
リヴィエンス:5d15+6
DiceBot : (5D15+6) → 38[15,7,6,9,1]+6 → 44
リヴィエンス:95ダメ
リヴィエンス:実弾
砂嵐:受けるぞ
リヴィエンス:終了
砂嵐:ハルファスにマシンガンだ命中70
リヴィエンス:「 逃げるなよ バァカ」
アヤカ・フルムーン:70か~
アヤカ・フルムーン:6d10+3
DiceBot : (6D10+3) → 37[10,7,4,3,3,10]+3 → 40
アヤカ・フルムーン:【急回避】
アヤカ・フルムーン:キャラクターの受動判定の直後に使用できる。受動判定をあなたの【覚醒値】で判定を行い、その結果を適応してもよい。
砂嵐:ほい
アヤカ・フルムーン:10d6+3
DiceBot : (10D6+3) → 39[6,6,1,2,4,5,5,4,5,1]+3 → 42
アヤカ・フルムーン:無念
アヤカ・フルムーン:これはもらおう
砂嵐:物理30ですぞ
アヤカ・フルムーン:回避失敗で素通し
アヤカ・フルムーン:「いてててててて」
砂嵐:「……………」
GM:ハルファスどうぞー
アストレイ:「(急に静かになったな)」
アヤカ・フルムーン:たしかに
砂嵐:「………あのバカ、相手を選ばなければ死ぬだけだというのに」
アヤカ・フルムーン:もう一発収束型うつか~
砂嵐:「愚かにもほどがあるぞ」
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト起動
アヤカ・フルムーン:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 33[5,1,3,5,2,5,5,5,2]+9 → 42
GM:いいぞー
GM:あー、これだと当たらないな
アヤカ・フルムーン:まつのじゃ
砂嵐:「………」
GM:はいなー
アヤカ・フルムーン:【スナップバック】
自身の判定の直後に使用できる。判定を再度行う。この時、出目が前回を上回るまで振りなおす。
アヤカ・フルムーン:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 34[3,6,5,4,5,3,1,3,4]+9 → 43
砂嵐:「しかも…有名なパイロット揃いとはな……」
砂嵐:「本当にバカだな、アイツは……」
アヤカ・フルムーン:一発で上回ったか
アヤカ・フルムーン:仕方ないおわるのじゃ
GM:むりかー……んー…
アウロラ・クロスフォード:「そこですよ…!!父さんの機体返してもらいます!!」
砂嵐:「ちっ……うるさい奴だな」
砂嵐:アウロラの援護で当たりますぞ
アヤカ・フルムーン:ありがたい
アヤカ・フルムーン:調整者起動
アヤカ・フルムーン:2d15+20+20+9 ビーム
DiceBot : (2D15+20+20+9) → 21[7,14]+20+20+9 → 70
アヤカ・フルムーン:熱70
砂嵐:「……とはいえ、これ以上はマズいか」
ハルファスガンダム:力を溜める
アヤカ・フルムーン:「仕方がないなぁ……」
GM:これは死んだな
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:【細雪】
アヤカ・フルムーン:アウロラの支援射撃を塗って
アヤカ・フルムーン:ぬって
アヤカ・フルムーン:肉薄して狙いを定めてビームキャノンをぶっ放す模様
砂嵐:「……ぐっ……!!」
砂嵐:「…………まだ……」
アヤカ・フルムーン:「いつかエージェントフリーダムにエターナルフリーダムを作ってもらわないと……」
砂嵐:最後の一射:耐久が0になった時、一度だけ1耐久復活し、自分の距離に一番近い相手の耐久を1にする。その後、この機体の耐久は0になる。
砂嵐:「…………ちっ…!!力及ばず……か…」
アストレイ:「(あー、そういやオーブのメカニック連中 色々手を加えようとしてたっけか)」
GM:この距離的にはアヤカさんの機体が対象になるかな
アヤカ・フルムーン:おうこい
GM:まあ、やられることに変わりないですぞ
アヤカ・フルムーン:昔はダインスレイヴにぶちぬかれたこともあるぞ
アヤカ・フルムーン:(記憶を失っただけだけど
ヴィラン_2:【勝利】
GM:無事、ピクシーを倒した君達
アストレイ:「やったか!」
砂嵐:「………降参しよう」
アヤカ・フルムーン:「ふぃ……だいぶやられたなあ」
アウロラ・クロスフォード:【決戦、此処が正念場。】
アストレイ:「まぁ動けるレベルには無償で直してやるぜ」
GM:あなた達はピクシーとそのパイロットを捕まえ、ドクターの研究所へと連行しました
ドクターD:「戻ったか」
ドクターD:「……それで、どうだったのかね」
アヤカ・フルムーン:「まあ、ある程度はナノスキンで回復できそうだけど、お願いしようかな~」
アヤカ・フルムーン:「ピクシーのパイロットをとりあえず捕まえてきた」
アストレイ:「ああ、色々聞ければ良いんだろうがー・・・」 「パイロットは何か違うって話だが」 研究所をきょろきょろ
砂嵐:「………なんだよここは!!俺のピクシー返せよ!!」さっきとはまた変わっている
ドクターD:「……ふむ、君がピクシーを?」
砂嵐:「だったら悪いかよ」
ドクターD:「……そうか。……ふむ…」
アストレイ:「どう見ても子供、ガキんちょだよなぁ・・・」
ドクターD:「データを解析してみたが、この機体、どうやら"彼"の機体と同じ改良が成されているようだ」
砂嵐:「ガキだと!?舐めんなよ!こちとら16才だぞ!?」
アウロラ・クロスフォード:【白い天井】
アウロラ・クロスフォード:「……つまりどういうことです」
アストレイ:「そうかい、こっちは24だ、年上は敬うもんだぜ」 「ふむ、良くあるセッティングってわけじゃないんだろ?」
アヤカ・フルムーン:「これをどこで得たかだよね~」
ドクターD:「……まだ確定しているわけじゃない。簡単に死ぬような人物でないのは記憶しているからな」
砂嵐:「あ?ピクシーか?」
砂嵐:「こいつは、人から譲り受けたもんだ。だから、大切に使ってるのさ」
砂嵐:「どこでだったかは忘れちまったよ」
アストレイ:「人から? つーことは・・・」
砂嵐:「どんな奴だったかも………な」
砂嵐:ここだけ言い淀んだ
アヤカ・フルムーン:「うーん……」
アストレイ:「何だよ使えねぇー」  「(ふーむ、まだ何かあるって風か)」
ドクターD:「……とにかくだ。今回はここまでにしておこう」
ドクターD:「この少年はこちらで保護しておく。君たちへの支払いはしておくから、ゆっくり休んでくれ」
ドクターD:「ああ、それと——」
ドクターD:「また頼むことになるかもしれない。その時は、頼むぞ、ワイルダー」
GM:とりあえず、今回はここで切るとしましょう
アストレイ:「まぁ、気分と都合があればってとこだな」
GM:これ関連のシナリオをしばらくはやる予定ですので時間があったら参加してくださいな—
GM:というわけでシナリオ終了ですー
アヤカ・フルムーン:「間違いなく、彼はどこかにいるってことか~」
GM:経験値50:コスト50
GM:お納めください
アストレイ:お疲れ様でしたー!
アストレイ:「(まぁ帰るまでには時間はある、付き合うのも悪くないか)」
アウロラ・クロスフォード:【ED】
砂嵐:ちなみにこいつだが
砂嵐:気づいてるかは分からないけど、一応二重人格でした
アヤカ・フルムーン:ふむふむ
砂嵐:この子と
砂嵐:この子
砂嵐:同一化もあった
GM:とまあそんな感じでした
GM:以上になります、お疲れ様でした!
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
アストレイ:お疲れ様でした~
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。