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Last-modified: 2018-11-25 (日) 01:48:04

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アヤカ・フルムーン:こんばんは
マジク・ウツフ:【今回のOP】
アヤカーmk2: 
アヤカーmk2:よろしくおねがいします
リヴィエンス:よろしくおねがいします
マチュGM:よろしくお願いします、では、始めていきたいと思います!
マチュGM:【酒場】
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
蓮華:よろしくお願いします
マチュGM:ネオジャパン、ネオキタキュウシュウ。モトラッド合宿場
マチュGM:修羅の国と名高い、ネオジャパンの無法地帯である。ネオキタキュウシュウに君たちは来ている
マチュGM:時折、遠くから爆発物の音が聞こえる。GTAのデスマッチモードのようななんかヤバそうな気配が漂ってますね
蓮華:「……」顔が青い
ユウキ・エルナス:「れ、蓮華さん大丈夫ですか・・・?顔が・・・」
リヴィエンス:「何となく来てみたは良いが……怖い」
蓮華:「3回、だ」
アヤカ・フルムーン:「日本も黒歴史の時、道州制っていって、アメリカみたいに州を入れるみたいなことを検討されてたみたいなんだよね~」
蓮華:「フルムーンの車に乗った回数だ」
蓮華:「……3回も乗ってこんな顔してることから察してくれ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・あっ、・・・もしかしなくとも俺、ヤバいとこに来ちゃいましたか」
受付のおねーさん:「えっと、今回、当合宿をご希望の方は…?アヤカさまと他にいらっしゃいますか?」こんな状況にもタフに君たちに合宿所へ案内してくれます
リヴィエンス:「私2回だっけな」
蓮華:「吐く覚悟はしておけ……」
ユウキ・エルナス:色々察する
マチュGM:運転免許取りたい人いたらどぞどぞ
リヴィエンス:なんか辻斬りしてるかなんかしてそう
蓮華:「俺だ」
ユウキ・エルナス:「oh・・・・・あ、俺です」
アヤカ・フルムーン:「まあオーバーM3を相手にするよりよっぽどマシだと思うけどね」今のネオジャパンの現状を見つつ
蓮華:手を挙げる
ユウキ・エルナス:ノ
ファング・クラウド:げっそりした顔
リヴィエンス:「一応私も 別に免許なくてもマニュアルもオートマも運転できるけど」
受付のおねーさん:「はい、アヤカさまの言う通り、そのころの名残がここの地名に使われています」
ユウキ・エルナス:「一応俺は運転はできるはずですよ?・・・免許無いだけで」
受付のおねーさん:「三人ですね、では、合宿について、説明を。当合宿はなんと1コスト1日で普通自動車第一種免許が取得可能なんです」
アヤカ・フルムーン:「都道府県の単位を撤廃して広い道・州を入れるって話だよね~」政治学に自信ネキ
アヤカ・フルムーン:「へえー」
ユウキ・エルナス:「おおー・・・」
受付のおねーさん:「筆記試験に落ちても大丈夫。当合宿では実技で合格さえすれば取得できます」
リヴィエンス:「……」
アヤカ・フルムーン:「へええー」
リヴィエンス:「いや、へぇーじゃ無いんだが」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(ヤバいのでは?・・・今更だけどうん・・・)」
アヤカ・フルムーン:「きっと国も国家資格とかいってられない事情があるんだよ」
受付のおねーさん:「とりあえず、左側の共有メモをご覧ください。実技試験はダイスで決め、ランダムにこなしてもらうことになりますね」
蓮華:「筆記か」
蓮華:「日本語でいいんだよな?」
リヴィエンス:「……守るべき法もネーから筆記なんてどうでもいいとか言い始めるつもりかオイ」
受付のおねーさん:危険運転表を1-3を振ってもらって。はい、全ての言語に対応しております。ウチは」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
受付のおねーさん:「いえ、筆記がダメでも大体この実技をこなすと皆さん、交通ルールの大切さとルールをばっちり覚えてくださるので」
受付のおねーさん:「あまりウチでは重要視されていないだけなんです」
リヴィエンス:「……実技すら受けたくなくなる言葉を聞いた気がするが気のせいだよな」
アヤカ・フルムーン:「まあ細かいことは石川首相が決めてるんだろうねえ」
蓮華:「えぇ・・・?」
ユウキ・エルナス:「・・・・俺は、生き延びることが出来るか・・・・?」
ファング・クラウド:「いよいよもって死ぬがよい」
ユウキ・エルナス:「ファングさん!?」
リヴィエンス:「ファング、お前アヤカの後部座席な」
受付のおねーさん:「はい、石川首相もうちの合宿を受けて、にこやかな顔で免許を取得していきました」
受付のおねーさん:「ひきつってた気もしますが」
ファング・クラウド:「え」
ユウキ・エルナス:「oh・・・・」
ファング・クラウド:「いや、・・・俺かえるわ・・・」
リヴィエンス:「傍観だけで済ますわけ無いだろうが」
アヤカ・フルムーン:「そういえば」
リヴィエンス:「待てコラ」首根っこガシィ
アヤカ・フルムーン:「自分とリヴィエンスさんとファングさんが一緒の卓にいるの珍しいねえ」メタ視点をいいながら
蓮華:「両手に華……」
アヤカ・フルムーン:「実技試験はどうやって受けるの?」
リヴィエンス:「基本アヤカさんはGM側だしな」メタで返しつつ
受付のおねーさん:「はい、良い事を聞いてくださいました!」
受付のおねーさん:「皆様が乗ってきた車を改造してそのまま実技に使用させてもらいます。あれ・・・免許をもってないのに車を?ま、いいや」
アヤカ・フルムーン:「そういえばあの車って……」
蓮華:「……」
蓮華:「…………ま、待ってくれ」
蓮華:「そっちで用意してないのか?」
アヤカ・フルムーン:1d3 1 ハルファスの残骸から 2 アメリカの廃車から 3 サイコトールギスの残骸から
DiceBot : (1D3) → 3
アヤカ・フルムーン:!?
ユウキ・エルナス:!?
蓮華:あっ(
ファング・クラウド:「そう、だな・・・・・だから、帰るよ・・・」
アヤカ・フルムーン:「なんか変な機体の残骸から引き揚げてギニアスさんが作ってくれたような気がする」
受付のおねーさん:「……ちょっとシートが汚れて、損傷が激しいのですが、乗ります?」
蓮華:「乗る」
受付のおねーさん:「みなさんで?」
ユウキ・エルナス:「・・・・何があったんだ・・・」
蓮華:「それは・・・」
アヤカ・フルムーン:「サイコトールギスっていう機体の残骸からアヤカーができたんだよ」
リヴィエンス:「じゃあいっそお前も免許取れよ この世界に来てからはまだ取ってないだろ」>ファング
受付のおねーさん:「即日免許発行がモットーなので、今回は希望者全員で同じ車にのってもらいます」
受付のおねーさん:「時間の都合というやつですね!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・えっ!?あの機体から!?」
蓮華:「わかった・・・」
受付のおねーさん:「ほうほう、MSのパーツからですか、それなら剛性もありそうですね」
受付のおねーさん:「今回、その車に機動性+1か耐久力+5どちらかを選んで付与することができます」
アヤカ・フルムーン:「じゃあサイコトールギスだし耐久力+5にしようかな」
ファング・クラウド:「別にいい、足には困ってない」
アヤカ・フルムーン:「ぶつかりそうになった時ディフェンスモードになってくれそう」
受付のおねーさん:「実技の試験中、耐久力が0になると、アヤカーさんは残念ながら爆発します」
受付のおねーさん:「乗ってる方も全員、今回はギャグ回なのでアフロになってしまいますね」
リヴィエンス:「……ばく……はつ……?」
ユウキ・エルナス:「・・・・運転・・・試験?」
アヤカ・フルムーン:「アフロになるのかあ」
蓮華:「???}
受付のおねーさん:「はい、不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまって
アヤカ・フルムーン:「よかった、私がお亡くなりになるとファイナルシーズンに入れなくなるところだったよ」
リヴィエンス:「おいおい、一指揮官がまさか免許も持たないでいて良いのか?」
受付のおねーさん:「はい、さすがにこれは私も困るし、ギャグ卓特有のアフロで」
アヤカ・フルムーン:「まあ、アフロになるぐらいだったらいいかな~」
アヤカ・フルムーン:「対楊さんの髪型よりも」
リヴィエンス:合言葉は「アフロ」と「軍曹」?
受付のおねーさん:「あ、マークシートの用意ができましたので皆さん、まず学科をこれで合格した人数が二人以上なら先ほどの改造を追加で行えますよ?」
マチュGM:では、免許希望の三人。一般判定で学科試験をどうぞ
ユウキ・エルナス:ほいほい
マチュGM:難易度はたしか筆記の合格は90点だったから9で
受付のおねーさん:「では、まずはかるーく筆記試験を行いましょうか。NT能力でカンニングやSEDD能力でカンニングしても大丈夫ですよ」
受付のおねーさん:「あと、大体、無茶苦茶言っても今回通しますので」
アヤカ・フルムーン:フラッシュバック起動
アヤカ・フルムーン:2d11
DiceBot : (2D11) → 6[1,5] → 6
マチュGM:OK
アヤカ・フルムーン:!?
ユウキ・エルナス:閃き前提でやろう(
リヴィエンス:じゃあSEEDに……一般的に目標に接触するために紛れる方法で車とか使うと思うし諜報技術
ユウキ・エルナス:草
マチュGM:リヴィエンスさんも試験受けるの?
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
アヤカ・フルムーン:Xラウンダーの力を使っても受からないアヤカネキ
ユウキ・エルナス:閃きィ!
マチュGM:OK
リヴィエンス:受けるよ?
アヤカ・フルムーン:この試験異様に難しいな
蓮華:民俗学Lv2 法律学Lv3 運転技術:4輪Lv3
マチュGM:じゃあ、四人ね、OKOK
ユウキ・エルナス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
マチュGM:法律学OK
アヤカ・フルムーン:スナップバック使うわ
アヤカ・フルムーン:2d11
DiceBot : (2D11) → 19[9,10] → 19
マチュGM:OKwガチだw
アヤカ・フルムーン:やったぜ
ユウキ・エルナス:・・・大丈夫?これまで人轢いてない?(
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
リヴィエンス:SEEDはレベル分でいいの?
ユウキ・エルナス:固定値が無ければ即死だった・・・
ファング・クラウド:「・・・・・」
マチュGM:SEEDは+2で
リヴィエンス:はーい
リヴィエンス:2d6+8 SEED/諜報技術
DiceBot : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
アヤカ・フルムーン:「選択肢は2つ、50%は運否天賦には充分」
アヤカ・フルムーン:「要はレバーを引いてチェリーを引けばいい、ギャンブルはくるっているほど面白い!」ぶつぶつ
アヤカ・フルムーン:えんぴつを転がして答えを探る
ユウキ・エルナス:「んー・・・?あ、思い出した・・・・(カリカリ)」(閃きの無駄遣い)
アヤカ・フルムーン:「よし」目に光が戻りSEEDが抜ける
マチュGM:驚異的な直感とSEED能力で難なく問題をクリアーする!
受付のおねーさん:「すごい、みなさん、合格です」
ファング・クラウド:「・・・・・うん、おれのしってるめんきょとちがう」
ファング・クラウド:(
受付のおねーさん:「ウチに来る人は大体、名前しか書かず寝てしまう。あるいは名前すら間違ってるのに」
アヤカ・フルムーン:「よかったー」
リヴィエンス:「……ファング、やっぱりここの免許も取ろうぜ?」
アヤカ・フルムーン:振り向き笑顔
受付のおねーさん:「あ、そこの一番今回、割を食いそうな赤髪のお兄さんはアドバイス役で、それっぽい事言えば補正あげますよ?」
リヴィエンス:怖いです
ユウキ・エルナス:「ふぅ・・・なんか危なかった気がする・・・」
受付のおねーさん:「では、全員合格ですので、先ほどの改造補正を二回選択してください」
受付のおねーさん:「機動性+1か耐久力+5ですね」
リヴィエンス:「……機動でいいか 2回」
マチュGM:あ、全員で、ですので
受付のおねーさん:「全員で、二回改造なので、話し合ってくださいね」
ファング・クラウド:「ユーロビートながしそうな免許とか嫌だ」
アヤカ・フルムーン:今耐久10で機動2のバランス型
リヴィエンス:じゃあ無難に機動と耐久1回ずつ?
アヤカ・フルムーン:まあどんな内容かわからんから無難に割り振っておこか
ユウキ・エルナス:ですねー
アヤカ・フルムーン:じゃあ1回ずつ~
アヤカーmk2:外見が進化
マチュGM:ちなみに、耐久力は判定に失敗すると、1d5振ってダメを決めてもらいます
受付のおねーさん:「おお、かっこよく!」
受付のおねーさん:「MSのスラスターをつかってるので時速600kくらいでそうですよね」
リヴィエンス:「……どーなってんのこれ」
ユウキ・エルナス:「車に・・・スラスター?」
アヤカ・フルムーン:「それはすごい」
リヴィエンス:「発想がどっかのうさぎの囚人のと同じなんだが」
受付のおねーさん:「では、皆さん乗り込んでください、GOGO!」
ファング・クラウド:「俺帰っていい?本当に
ユウキ・エルナス:「・・・やるしかねぇ!」
ファング・クラウド:「怖い」
受付のおねーさん:「ダメです」
ユウキ・エルナス:「ファングさんには地獄に付き合ってもらいましょう・・・」
リヴィエンス:「保護者役でしょ 早く乗れ」
受付のおねーさん:「その場合、迷子センターで保護している。あなたの子供を自称する。金髪の少年に乗り込んでもらいます」
アヤカ・フルムーン:「誰?」
ユウキ・エルナス:「人質に取った!?」
リヴィエンス:「マジクか……」
アヤカ・フルムーン:「子供か~、お相手は誰なんだろ」
ユウキ・エルナス:「マジ君さらっと何やってるんだ・・・」
受付のおねーさん:「では、乗ってください!どうぞどうぞ」
ファング・クラウド:「・・・いやいやいや、俺子供いないし!!」
リヴィエンス:「すんげぇ強引だ!?」
受付のおねーさん:どう見ても五人乗りには見えない車に不思議と全員余裕持って入ります
ファング・クラウド:「なんで!?
アヤカ・フルムーン:すごい圧縮力
ユウキ・エルナス:「思ったよりしっかり作ってますねー」
ユウキ・エルナス:「まさにジオン驚異のメカニズム」
受付のおねーさん:「アヤカーには次元連結システムを搭載してますので、空間を広げることくらい造作も」
リヴィエンス:「圧縮空間か……」
受付のおねーさん:「ゲフンゲフン」
受付のおねーさん:「では、こちらは合宿場でナビをするので、いってらっしゃいませー」
リヴィエンス:「今、車に搭載されていてはいけないものの名前を聞いた気が」
アヤカ・フルムーン:「」
ユウキ・エルナス:「・・・・今思ったんですけど教官とかいないんですね!?」
受付のおねーさん:「いませんよ、教官は己の心と腕のみです」
リヴィエンス:「ほう……」
ファング・クラウド:「頭痛い」
ファング・クラウド:「体調不良で帰りたい」
マチュGM:では、車に乗り込むと、ユーロビートが流れ始めますね
マチュGM:【ユーロビートメドレー】
マチュGM:では、まずは軽くアヤカさんから
蓮華:「せまっ」
アヤカ・フルムーン:はい
マチュGM:危険運転表を1-3を順番に振ってください
マチュGM:そこに記された合計難易度がクリアーする目標です
マチュGM:口プロ、アドバイスなんでもありなので、PCは頑張って
アヤカ・フルムーン:んーまずは豆腐か
マチュGM:あ、1d6で
アヤカ・フルムーン:ん?
マチュGM:内容を決める感じですね
アヤカ・フルムーン:なるほど
蓮華:3d6を振るのだ
アヤカ・フルムーン:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[6,5,3] → 14
蓮華:さっそくで草
マチュGM:マクリィくん人形を助手席に乗せて、時速500kで無人のコンビニ入口にチキンレース
リヴィエンス:なにその罰ゲーム
マチュGM:合計難易度15ですね
アヤカ・フルムーン:いったい対戦相手は誰なのか
アヤカ・フルムーン:あ、一人チキンレースか
マチュGM:では、アヤカさんが運転席に座ると、スゲー見慣れた人の人形が乗ってますね
リヴィエンス:マクリィ(アナザー)かマクリィ
アヤカ・フルムーン:「これ等身大?」
ファング・クラウド:マクリィしかいねえじゃねえか!
受付のおねーさん:「はい、等身大です」
アヤカ・フルムーン:「ダッチワ〇フの男版みたい」
受付のおねーさん:「以前、拾って帰ってきて、事故実験の時使ってます」
リヴィエンス:「需要あるのかそれ」
アヤカ・フルムーン:「そういえばマクリィ元気かなあ」
受付のおねーさん:「ああ、そういう機能…」
受付のおねーさん:「需要はあるみたいですよ。同性の方にそういうの」
アヤカ・フルムーン:アッ————
リヴィエンス:「……同性……?」
アヤカ・フルムーン:難易度15か~
受付のおねーさん:難易度15です
受付のおねーさん:ファングさんはアドバイスしてもいいし
受付のおねーさん:他の人がなんか血迷った事言えば、補正あげます
アヤカ・フルムーン:反射神経かな~
蓮華:「どうせ感覚派なんだ」
アヤカ・フルムーン:<パーソナルスキル
蓮華:「すべて勘に任せてしまえ」
ファング・クラウド:う、ううん
マチュGM:そうこう言ってるうちにタコメーターは500kmと表示されてます
アヤカ・フルムーン:「はや~い」
マチュGM:反射神経OK、レンカのアドバイスで+1。あとアヤカーの機動補正忘れないでね
ファング・クラウド:「ああ、刻が見えるよ・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・いやいや!?車の出すスピードじゃぁぁぁ!?」
マチュGM:ギュルギュル!とおかしな音立てて、爆走してますね
リヴィエンス:「一先ずこれイラつくから助手席に座ったこいつのシートベルト外して、アヤカ コンビニの入り口に来たらブレーキベタ踏みな? コンビニにマクリィ人形を突っ込ませてやろう」
アヤカ・フルムーン:「よっこいしょ」
マクリィ・マーカリィ:
蓮華:「…………最近、俺思ったんだ」
蓮華:「シスクードの全開軌道よりはマシだって」
アヤカ・フルムーン:2d6+
DiceBot : (2D6+) → 10[5,5] → 10
アヤカ・フルムーン:+6だから
アヤカ・フルムーン:16かな
マチュGM:これに反射神経とアヤカーの補正とアドバイス足して!見事クリアー!
マクリィ人形:スポッ
アヤカ・フルムーン:「いや~よかった、危なかった」
アヤカ・フルムーン:「うっ」口を押え
マチュGM:コンビニの入口、ミリ前で停止!マクリィくん人形、もしかして吹っ飛んだ?
アヤカ・フルムーン:マクリィ人形ならきっと
受付のおねーさん:「はっ!アヤカさん、車酔いですか?」
リヴィエンス:リヴィエンスが予めシートベルトは外しておきました
アヤカ・フルムーン:硝子突き破って木っ端微塵になって塵も残ってねえ(私怨
マチュGM:グシャァァ
リヴィエンス:フロントガラスも木っ端微塵だな
アヤカ・フルムーン:「いや~、もうちょっと胸が大きかったら、姿勢も制御できるんだけどねえ」
ファング・クラウド:Dead End
アヤカ・フルムーン:プロジェクトワイルド完
受付のおねーさん:「随分風通しがよくなりまたね」
蓮華:「…………」
受付のおねーさん:「では、このまま某全としてるレンカさんどうぞ」
リヴィエンス:「いっそオープンカーで良いんじゃ」
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 16[4,6,6] → 16
蓮華:は?
マチュGM:ニトログリセリンを乗せて、時速600Kmで空を飛ぶ
ユウキ・エルナス:草
蓮華:「…………はっ、俺の番か。……ん?」後ろに何か積み込まれてるのを感じてみる
受付のおねーさん:「あ、このコンビニに頼んでる備品があるので」
受付のおねーさん:「ついでに乗せてもらいました」
受付のおねーさん:と、液状化されたニトログリセリンがしこたま積まれます
蓮華:「???」
ユウキ・エルナス:「あの・・・これって?」
受付のおねーさん:「気を付けてください、この地区では必需品なのですが、少しでも刺激を当たると爆発するので」
蓮華:「しかもエンジンにこれ入れてないか?」
受付のおねーさん:「…」
受付のおねーさん:「大丈夫です」
蓮華:「わ、わかった。フルムーン、運転席変わるぞ」
受付のおねーさん:「難易度は17なので、レンカさん頑張ってください」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「おろせええええええええええええええええええ!!!!」
蓮華:「えっ」
マチュGM:では、ファングが叫ぶと同時に
蓮華:アクセルを軽く踏む
マチュGM:アヤカーの両脇から翼が飛び出て、飛行する
蓮華:「!?」
リヴィエンス:「大丈夫だってサイコトールギスならニトログリセリンの爆発ぐらいじゃびくともしないって」
マチュGM:さすがサイコトールギスのパーツで作ってるだけあって、殺人的な加速だ
蓮華:「マッハGOGOGOじゃないんだぞ!?」
蓮華:えーと
受付のおねーさん:「はい、これはアヤカー!」
受付のおねーさん:「新しい伝説の車となる存在です!って適当言いましたけど、ちょっとトリッキーな機能積み過ぎましたねすいません」
リヴィエンス:「この加速感いいな 次の機体はこういうのにするかな」
蓮華:瞬発力Lv2 反射神経Lv1 体術マスタリーLv3 集中力Lv2 運転技術:4輪Lv3 運動能力Lv3
マチュGM:クソ、瞬発力以外全員OKじゃねえか!
蓮華:おし!
マチュGM:あ、体術マスタリーはNOで
蓮華:ほい
蓮華:2d6+17
DiceBot : (2D6+17) → 5[3,2]+17 → 22
マチュGM:固定値で大丈夫だった
蓮華:「…………」無言で逆にアクセルを全開に吹かす
受付のおねーさん:「凄いです、後ろのニトログリセリンのコップが全く揺れてない!」
蓮華:前をしっかり見ながら操作し、スピードを乗せて安定感を逆に入れてゆっくりと目標に近づきながら減衰
蓮華:ブレーキを感じさせず、ガクガクともさせずに無言でものすごい集中力で快適な運転を提供
リヴィエンス:「余裕だな」
蓮華:「……」返答する余裕はない
蓮華:だって今の状態シスクード全開にしてる顔だから(
受付のおねーさん:「はい、人間は命がかかると物凄い集中力を発揮するものです」
ファング・クラウド:「馬鹿じゃねえの!?一瞬でも有能そうだなーって思った俺が馬鹿だったわ!「」
蓮華:「はぁっ!はぁっ!疲れた……」終わった後ものすごく汗だらだらで脱力
ユウキ・エルナス:「お、お疲れ様です・・・」
受付のおねーさん:「すいません、修羅の国ではこれが普通なんです」
蓮華:「ニトログリセリン入ってる車で空飛ぶとかどう考えても常識じゃありえない」
リヴィエンス:「……死にはしないんじゃなかったっけ」
受付のおねーさん:「あ、運んできて頂いた、ニトログリセリンは後でダイナマイトにするのでありがとうございます」
蓮華:「クラウドさん、俺この国にもう来たくないです……」
リヴィエンス:「初めからそうしろよ」
マチュGM:では、お次はユウキくんだ!
ユウキ・エルナス:「俺の番ですねー・・・覚悟を決めましょう!」
ファング・クラウド:「俺もだよ!!」
ユウキ・エルナス:「やるぞーレディ、もといアヤカー!」といいつつモノアイグポーン
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[3,1,2] → 6
受付のおねーさん:「すいません、このネオキタキュウシュウは男子の生存率が成人になるまで1%に満たないので、どうしても自己防衛用に必要なんです。ダイナマイトとか」
マチュGM:赤さんを乗せて時速100kでコンビニチキンレース
マチュGM:違う溝落としだ
リヴィエンス:2だし溝落としでは……
ユウキ・エルナス:「ええと・・・溝落とし・・・?」
受付のおねーさん:「はい、溝落としについて説明します」
受付のおねーさん:「溝落としとはタイヤのイン側を側溝に落とし、ドリフトするテクニックですね」
受付のおねーさん:「時速100Kでも危ないので注意してください」
ユウキ・エルナス:「ほうほう・・・えっ、このテクニック必要なんですか!?」
アドラステア:では、そうこう言ってる間に峠道に入ります
アドラステア:後ろからアドラステがライトで煽ってきますね
ユウキ・エルナス:「なんでー!?」
リヴィエンス:「煽り運転には急ブレーキで対応してやればいい」
蓮華:「ええ・・・?」
アドラステア:ちなみに全長は100M越えてます
受付のおねーさん:「頑張ってください!無事振り切って!」
ユウキ・エルナス:「あのデカさですよ!?ちっくしょー!お題達成するしかないじゃないですかー!!」
マチュGM:難易度は9
蓮華:「エルナス。MSと運転こそ違うが感覚はそうかわらん。マシンだ」
マチュGM:いつの間にか、ユウキくんの膝の上にはニコ動でお馴染みの赤さんが据わっている
蓮華:「故に平静を保て、煽りなぞに負けるな」
受付のおねーさん:「はい、峠最速はバイク戦艦じゃないって照明してみせてください」
ユウキ・エルナス:「マシン・・・そうだ、頼むぞアヤカー!!」
ユウキ・エルナス:使えそうなのはー
リヴィエンス:「むしろバイク戦艦は峠責めないだろ」
ユウキ・エルナス:反射神経とか瞬発力かな
マチュGM:判定に失敗するとクソ外道な言葉をかけられるので注意ね!
マチュGM:反射神経OK!
ユウキ・エルナス:おっけ
ユウキ・エルナス:2d6+6+2
DiceBot : (2D6+6+2) → 6[5,1]+6+2 → 14
マチュGM:お見事!
ユウキ・エルナス:「・・・・これだぁぁぁ!!」
ユウキ・エルナス:反射神経を生かし、一瞬のアドラステアのスキをついて溝落としで引き離す
受付のおねーさん:「やりました!」
受付のおねーさん:「ちまみに今のバイク戦艦はこの地元でブイブイイワしてる珍走団なので、あとでお礼参りに来そうですよ!」
ユウキ・エルナス:「うへー・・・ただ運転免許取りに来ただけなのに・・・どうしてこうなった!」
リヴィエンス:「お茶菓子に期待」
マチュGM:では、トリのリヴィエンスどうぞ!
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・」
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[6,5,1] → 12
受付のおねーさん:「あ、退治してくれたら、報酬をお支払いします」
ファング・クラウド:白目です
蓮華:人形君またきた
ユウキ・エルナス:またお前か!(
マチュGM:では、リヴィエンスが横を向くと、助手席にはセロテープで補習されたマクリィくん人形が据わってます
リヴィエンス:まくりぃ人形ノセて500kmで縦列駐車……
マチュGM:マクリィくん人形を乗せて時速500Kmで縦列駐車
リヴィエンス:「……もう一回壊してやろうかァ!」
アヤカ・フルムーン:この人形ナノスキンかもしれへんよ
マチュGM:難易度は13
リヴィエンス:セロテープの痛々しさよ
マチュGM:しかもやたら、爽やかな笑顔をリヴィエンスをガン見していますね
ユウキ・エルナス:うわぁうぜぇぇぇぇ!!
受付のおねーさん:「はい、最後は合宿所の駐車場に停車です」
受付のおねーさん:「リヴィエンスさん頑張って!」
リヴィエンス:さっき翼が生えてたのでロボット工学と期待整備 反射神経 運動能力 駐車ってことで空間認識能力 
蓮華:「これは・・・」
マチュGM:反射神経、空間認識 機体性整備OK!
蓮華:「くっ!古道さんだったら気砲で真横に車を吹き飛ばして駐車できるのに」
リヴィエンス:「……ふむ……全員シートベルトしっかり着けろよ」そう言いつつマクリィのシートベルトを再び外して自分のシートベルトをしっかりとつけて
リヴィエンス:2d6+18
DiceBot : (2D6+18) → 7[1,6]+18 → 25
マチュGM:お見事デース
アヤカ・フルムーン:「ひゃー」
アヤカ・フルムーン:「景色がきれいだね」振り向いて青空を見る
受付のおねーさん:「11000まできっちり回せ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
受付のおねーさん:「ファングさんは青空どころか、天国に昇ってる気がしますね」
アヤカ・フルムーン:「口大きい」ファングさんの口を見つつ
リヴィエンス:「……フンッ」アクセルを全開にして速度を上げれば縁石に乗り上げた瞬間に先程の空を飛んだときの翼を広げて飛びつつサイコトールギスのときのスラスターで横ひねりと縦回転をさせつつ放物線を描かせながら駐車場に迫り着地の瞬間正位置になるように調整しつつちょうど車一台分空いているところにダムンッ! と音をさせながら着地させて
蓮華:「!?」
ユウキ・エルナス:「す・・・すごい」
リヴィエンス:まくりぃ人形は縦回転中に多分どっか行った
リヴィエンス:「……これ、免許関係なくね?」
ユウキ・エルナス:「あ、またアイツ(人形)がすっとんだ」
ユウキ・エルナス:「まぁいいや、アイツは捨てていい奴だ・・・」
マチュGM:1d3 どこにいった? 1ホワイハウス 2火星 3マクリィん家
DiceBot : (1D3) → 3
アヤカ・フルムーン:「マクリィ人形は煽り全一だからねえ」
ユウキ・エルナス:草
リヴィエンス:「次はガムテープで補修だろ」
アヤカ・フルムーン:草
マチュGM:マクリィの家まで吹っ飛んだみたいです
リヴィエンス:草
蓮華:草
アヤカ・フルムーン:Gヴェーダに突き刺さってるよきっと
リヴィエンス:そのままGヴェーダ壊れてしまえばいいのに
受付のおねーさん:「お見事、皆さん、これで交通ルールの重要さは理解できましたよね?」
アヤカ・フルムーン:「つまり」
アヤカ・フルムーン:「大胆さと繊細さが必要であると」
受付のおねーさん:「はい!その通りです」
受付のおねーさん:「時にはルールを破り、空を飛ぶことも重要かと」
リヴィエンス:「なわけねーだろ!」
受付のおねーさん:「そう、その怒りもまた交通安全に必要なものです、忘れないでください」
受付のおねーさん:では、何となくいい話に纏まりそうな所に
マチュGM:【オレたちには土曜日しかない】
ゲドラフ:珍走団が追ってきます
アドラステア:追ってきます
ユウキ・エルナス:「ゲェ!?マジで来ましたよ!?」
アヤカ・フルムーン:「おや」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・大きな星が、ついたり、消えたりしてる・・・・・・・・・・・・・・・」
蓮華:「えぇ・・・?」
ゲドラフ:「オメエ等よぉ!ウチらのシマで何やってんだよぉぉ」
リヴィエンス:「……機体のレストア終わってないからアトラクシアから借りてチューンナップした機体できたが……うん」
アヤカ・フルムーン:「運転免許」
アヤカ・フルムーン:「その教習だよ」
受付のおねーさん:「彼らは地元の珍走団。武者頑駄無特攻隊です」
リヴィエンス:「そうは思いたくないな」
アヤカ・フルムーン:「ありゃ~、やっぱり武者頑駄無とネオジャパンってなみなみならぬ関係があるんだねえ」
蓮華:「要はMSつかった不良共か」
ユウキ・エルナス:[
受付のおねーさん:「非常に獰猛な蛮族です。はいMSバトルを挑んで、小遣いを半額よく小学生から巻き上げてますね」
アヤカ・フルムーン:「なるほど~」
ユウキ・エルナス:「MS使って小学生相手にバトルしてるの!?」
リヴィエンス:「小学生の小遣い半額……」
蓮華:「小学生から……許さん!」
受付のおねーさん:「はい…みなさん、お願いします。この地区の安全のため、MSバトルに勝利してください」
ユウキ・エルナス:「んー・・・まぁMS使って暴れてるなら見過ごせないか・・・」
アヤカ・フルムーン:「そりゃあまあなんとかしないとね~」
マチュGM:では、各々初期配置に
マチュGM:【ジムリーダーの武者頑駄無特攻隊が現れた!】
アヤカ・フルムーン:「その取り返したお小遣いでメロンパン買って帰ろうかな」
受付のおねーさん:「メロンパン購入のさいはぜひうちの自販機を!」
マチュGM:おっと、ファングさんは大丈夫かな?
マチュGM:反応ないなら、後で、参加してもらいつつ
マチュGM:各々行動どうぞ
蓮華:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 7[7]+12 → 19
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 6[6]+14 → 20
アヤカ・フルムーン:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
蓮華:d6?
マチュGM:ああ、アヤカさん行動力です。振り直しどぞどぞ
アヤカ・フルムーン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
アヤカ・フルムーン:失敬
マチュGM:では、ユニコから
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:「とりあえず・・・やるか!」
ユウキ・エルナス:メガランチャーEN7で左のゲドラフへ
ユウキ・エルナス:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 22[6,5,1,5,5]+7 → 29
マチュGM:こぉい!
ユウキ・エルナス:死点撃ちで
ゲドラフ: 10 防御 固定値 地元のヤンキーが強いワケねえだろ!
ゲドラフ:死ぬ
ユウキ・エルナス:「流石に急所は外すけど・・・!」
ユウキ・エルナス:バシューンとメガランチャーでカメラを撃ち抜いて横から蹴り落とす
ゲドラフ:レディのメガランチャー!きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ゲドラフ:「なんだ、コイツつええぞ!」
ゲドラフ:「四天王クラスじゃねーか!」
マチュGM:では、お次はシスクードどうぞ
ユウキ・エルナス:「し、四天王?」
受付のおねーさん:「ネオキタキュウシュウ地方にはMSのリーグ戦があって、そのトッププレイヤーが四天王なのです」
受付のおねーさん:「ちなみに全員に勝利すると殿堂入りできます」
蓮華:集中して
蓮華:ゲドラフ2にビームスナイパーライフル
ユウキ・エルナス:「思った以上にがっつりMSバトルやってるんだ・・・」
蓮華:6d6+4 命中 EN10消費
DiceBot : (6D6+4) → 23[6,6,5,2,1,3]+4 → 27
蓮華:27+1d6
DiceBot : (27+1D6) → 27+1[1] → 28
ゲドラフ: 10 防御 固定値 地元のヤンキーやぞ
蓮華:1d10+30+1+4 熱
DiceBot : (1D10+30+1+4) → 1[1]+30+1+4 → 36
ゲドラフ:装甲 熱7 実10
マチュGM:死ぬッス
蓮華:「アシを奪う……!」ビシューン
ゲドラフ:「う、うわぁぁあ!アシクビヲクジキマシタ!」
ゲドラフ:タイヤから転倒!撃破
蓮華:「まぁ、正規でないならそうか」
マチュGM:ゲドラフ三機の攻撃
ゲドラフ:3はレディに
ゲドラフ:命中20 固定
ゲドラフ:ビムサです
ゲドラフ:4はファルハスにビームライフル
ゲドラフ:命中20 固定  ビーム 
マチュGM:5はシスクードに命中20の物理攻撃を
マチュGM:それぞれ対応どうぞ
ユウキ・エルナス:ロックアウトマニューバ発動
蓮華:3d6+6 回避
DiceBot : (3D6+6) → 10[4,5,1]+6 → 16
ユウキ・エルナス:1d6 en
DiceBot : (1D6) → 6
蓮華:おっとダメか
アヤカ・フルムーン:6d6+11
DiceBot : (6D6+11) → 25[6,2,4,6,1,6]+11 → 36
アヤカ・フルムーン:回避
ユウキ・エルナス:5d6+7+30
DiceBot : (5D6+7+30) → 22[6,3,6,5,2]+7+30 → 59
マチュGM:レンカさんは当たっちまうぞいいのかな
ユウキ・エルナス:スキルいらんかった
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
蓮華:いいぞよ
ゲドラフ:2d6+18 地慣らし ダメージ 物 射程0-1
DiceBot : (2D6+18) → 6[4,2]+18 → 24
ゲドラフ:ゲドラフの突進!シスクードに当たった!
蓮華:22点受け
ユウキ・エルナス:レディ!かわせ!
蓮華:「うっ!」運転のぶり返しで気分が悪くなる
受付のおねーさん:「レンカさん、気をしっかり。フッフッフーフッフッフー一緒に!」
蓮華:「フッフッフー……これ妊娠用の呼吸じゃないか!」
マチュGM:お次はハルファスどうぞ
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
アヤカ・フルムーン:「よいしょ」
アヤカ・フルムーン:集中
アヤカ・フルムーン:隣のゲドラフに
アヤカ・フルムーン:クロスメガビームキャノン(収束型メガ粒子砲)
マチュGM:OK!
アヤカ・フルムーン:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 23[5,6,5,5,2]+8 → 31
アヤカ・フルムーン:命中31
ゲドラフ: 10 防御 固定値 死ぬ死ぬ
アヤカ・フルムーン:2d15+20
DiceBot : (2D15+20) → 10[7,3]+20 → 30
アヤカ・フルムーン:【アプロディア・フルムーン】
ハルファスガンダム:「がんばえー」
ハルファスガンダム:4門の砲台から放たれるビームキャノン
ハルファスガンダム:ビーム30
ゲドラフ:装甲 熱7 実10
ゲドラフ:HP20
ゲドラフ:ハルファスのはかいこうせん!こうかはばつぐんだ!!
ハルファスガンダム:「……そういえば、オーバーM3の反応、私が乗ってからなくなっちゃったんだよねえ」
ハルファスガンダム:手番エンド
ゲドラフ:チュドーン!
マチュGM:ラストはリヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:アドラステアにショットガン 連撃予約 目覚めし厄災
リヴィエンス:5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 25[5,6,4,4,6]+20 → 45
マチュGM:OK
アドラステア:防御 30
リヴィエンス:じゃあダメージ 月鋼
リヴィエンス:5d14+4
DiceBot : (5D14+4) → 45[8,6,7,12,12]+4 → 49
マチュGM:いたいんご
リヴィエンス:74ダメージ
リヴィエンス:連撃一回目
リヴィエンス:5d6+20 名チュ
DiceBot : (5D6+20) → 19[4,1,6,5,3]+20 → 39
アドラステア:装甲 熱15 物理20
マチュGM:54もらい
アドラステア:防御 30
マチュGM:当たります
リヴィエンス:あ、さっきのダメージは目覚めし厄災の効果で全部最大値です
マチュGM:OK
リヴィエンス:んじゃダメージ 再び月鋼
リヴィエンス:5d14+4
DiceBot : (5D14+4) → 41[5,13,10,1,12]+4 → 45
リヴィエンス:連撃2回め
マチュGM:ダメはおいくつ?
リヴィエンス:5d6+20 名チュ
DiceBot : (5D6+20) → 19[1,5,6,3,4]+20 → 39
マチュGM:さっきと同じ74かな?
リヴィエンス:連撃1回目のは45
マチュGM:OK
アドラステア:防御 30
マチュGM:当たります
リヴィエンス:もっかい月鋼
リヴィエンス:5d14+4
DiceBot : (5D14+4) → 38[12,1,13,5,7]+4 → 42
マチュGM:22点、結構ゴリっといった
リヴィエンス:終わり
アドラステア:ブスブスと煙が出て大ダメージだ
リヴィエンス:「……まだダメージが足りないか」
アドラステア:じゃあ、コイツの攻撃ね
アドラステア:「バイク戦艦(レプリカ)がそう簡単にやられるわきゃねーだろ!
アドラステア:地ならし 移動力分&移動範囲内の敵にダメージを与える 命中30 DP30 物属性 無効化半減
マチュGM:ぐるっとPC全員巻き込みます
マチュGM:全員命中30の回避判定どうぞ
アヤカ・フルムーン:6d6+11 回避
DiceBot : (6D6+11) → 22[5,3,2,2,6,4]+11 → 33
リヴィエンス:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 26[6,5,1,3,5,6]+20 → 46
蓮華:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 5[1,2,2] → 5
ユウキ・エルナス:5d6+7+2
DiceBot : (5D6+7+2) → 19[3,5,3,3,5]+7+2 → 28
ユウキ・エルナス:閃き
マチュGM:どぞどど
ユウキ・エルナス:5d6+7+2+10 複数ペナはサイコフレーム
DiceBot : (5D6+7+2+10) → 19[5,4,1,5,4]+7+2+10 → 38
マチュGM:避ける。シスクードには30点ダメージ
アドラステア:すげー巨体が迫ってきて、シスクードを撥ねる!
蓮華:ズボッ!と地面に埋まる
蓮華:(縦に
マチュGM:そしてラウンド終了!PCの手番からだ
アドラステア:「このまま、鉢植えにしてくれるわー!」
アヤカ・フルムーン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
蓮華:「くっ!」
蓮華:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 2[2]+12 → 14
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
マチュGM:最初はユニコからどうぞ
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ユウキ・エルナス:移動してービームマグナム3発をアドラステアへ
マチュGM:あかん、流石にあの世が見えるこい
ユウキ・エルナス:「さっさと・・・止まれ!」
ユウキ・エルナス:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 19[2,5,3,6,3]+7 → 26
アドラステア:防御 30
マチュGM:当たる
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 47[9,6,4,5,1,6,6,1,9] → 47
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
アドラステア:装甲 熱15 物理20
マチュGM:32超瀕死
アドラステア:ボカーンとタイヤの一部が吹っ飛び
アドラステア:慌ててヤンキーが出てきてスペアタイヤと交感している
マチュGM:お次はシスクード
蓮華:5番に
ユウキ・エルナス:「その場で治すんだ・・・」
アヤカ・フルムーン:[
蓮華:メガランチャーを食らえっ
アヤカ・フルムーン:「アナログだね~」
蓮華:6d6+6 EN10消費 命中
DiceBot : (6D6+6) → 19[5,5,3,1,1,4]+6 → 25
アドラステア:「あたりまえだろ!Iフィールドやビームシールドだってないんだぞ、コイツ!」
ゲドラフ: 10 防御 固定値
ゲドラフ:あたりますぅぅう
蓮華:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 10[10]+30 → 40
ゲドラフ:ちぬ
蓮華:「…………」そっと頭に砲を向けてエネルギーを溜める
ゲドラフ:「このまま踏みつぶしてやらぁー!」
ゲドラフ:「母さんですにしてやらぁ!」
蓮華:カッ!と光がゲドラフを飲み込んで・・・・
ゲドラフ:じゅわ
蓮華:「安心しろ。みねうちだ」
受付のおねーさん:「…え!?」
ユウキ・エルナス:「・・・ビームライフルの峰ってどこですか!?」
マチュGM:お次はリヴィエンスどうぞ!
蓮華:「多分ある」
受付のおねーさん:「出力を絞れば、あるいは!」
ゲドラフ:ゲドラフくんは黒こげで、中からアフロになったモヒカンが這う這うの体ではい出てきます
リヴィエンス:じゃあ射撃姿勢取ってEN30でゲドラフに超大型ビームランチャー
リヴィエンス:5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 20[3,3,5,6,3]+20 → 40
マチュGM:容赦がない!
ゲドラフ: 10 防御 固定値
マチュGM:当たります
リヴィエンス:3d6+30+4 ダメージ
DiceBot : (3D6+30+4) → 12[3,4,5]+30+4 → 46
ゲドラフ:装甲 熱7 実10
ゲドラフ:HP20
マチュGM:ジュッ
リヴィエンス:「あっけない」
ゲドラフ:「覚えてやがれ!」
ゲドラフ:「オメーの乳のデカさ覚えたからな!」消滅
マチュGM:では、ラスト、ハルファスどうぞ
リヴィエンス:「……テメェ消し炭すら残さず消してやろうか」
ゲドラフ:「ひぇぇぇ」
アヤカ・フルムーン:アドラステアへ
アヤカ・フルムーン:フェザーファンネル
マチュGM:こぉおぉおい
アヤカ・フルムーン:5d6+14 命中
DiceBot : (5D6+14) → 17[2,4,4,3,4]+14 → 31
アドラステア:防御 30
アドラステア:当たります
アヤカ・フルムーン:んっとファンネル化は固定値がなくなるから~
ユウキ・エルナス:操作数dですかね
アヤカ・フルムーン:9d6
DiceBot : (9D6) → 30[1,6,4,1,4,1,4,5,4] → 30
アヤカ・フルムーン:ビーム30
ハルファスガンダム:飛び出していく小さなファンネル群
ハルファスガンダム:おわり
アドラステア:装甲 熱15 物理20
アドラステア:耐久140
マチュGM:累計143で落ちます!
アドラステア:ズババっとファンネルオールレンジ攻撃を受け
アドラステア:アドラステは哀れスクラップに!
マチュGM:【酒場】
マチュGM:戦闘終了でござい
ファング・クラウド:「う、うう・・・なんか、夢を見ていたような・・・・」
ユウキ・エルナス:「あ、起きましたかファングさん」
マチュGM:では、ちょうど、皆が合宿所に集まり、免許が交付されているとき目覚めました
アヤカ・フルムーン:「やっとこれで免許か~長かった」
ファング・クラウド:「ユウキ・・・・」
受付のおねーさん:「最初の期間は三年なので、忘れずまた更新してくださいね」
蓮華:「無事かクラウドさん」
ユウキ・エルナス:「ほら!俺も免許取りました!」現実を知らしめるようにニッコリと免許証を取り出す
ファング・クラウド:「ああ・・・・ん、おめでとう」
アヤカ・フルムーン:「はーい」
アヤカ・フルムーン:「これで私もやっとアヤカーを動かせるようになるわけだね」
受付のおねーさん:「はい、先ほどの珍走団を退治したお礼に改造はそのまま持ち越してください」
蓮華:「…………免許か」
ユウキ・エルナス:「いやぁ、これで普通に車が動かせる・・・」
リヴィエンス:「……これ持っててもアメリカで有効なのだろうか」
受付のおねーさん:あと、アヤカーに翼が付きます
アヤカ・フルムーン:まじ
受付のおねーさん:マジ、飛べるよ
ユウキ・エルナス:草
アヤカ・フルムーン:それはすごい
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
受付のおねーさん:「はい、アメリカでも有効ですよ」
ファング・クラウド:「俺は絶対に乗らないからな」
リヴィエンス:そのうちサイコトールギスに変形する機能が搭載されるんだろうな
受付のおねーさん:「ここで交付された免許は大体どこの国でも有効なので身分証明書の代わりに」
リヴィエンス:「何言ってるんだ 帰りはアヤカーで飛んで帰るオチに決まってるだろ」
受付のおねーさん:「で、アヤカーに翼がついたので大体オチは見えてますよね?」
受付のおねーさん:「あ…それとその前に、アヤカさん」
アヤカ・フルムーン:「ん?」
受付のおねーさん:「写真のフィルムがまだ残っているので折角ですから、記念写真を撮ります?」
アヤカ・フルムーン:「記念写真か~」
アヤカ・フルムーン:「私あんまり写真好きじゃないんだけど、たまにはとってもいいかもね~」
受付のおねーさん:「はい、合宿完了記念で!」
ファング・クラウド:「・・・いやいやいや、オチってなんだよ!!」
受付のおねーさん:「では、皆さん、並んでください、ファングさんも逃げようとしないで」
アヤカ・フルムーン:「そうだね~、ほら、なんか写真って写るとずっとその姿が変わらないから、なんか不気味に思えちゃって、一人だと絶対にとらないんだよね~」
アヤカ・フルムーン:「はいチーズ」
受付のおねーさん:「はい、VとVを合わせて、V2でチーズ!」
ファング・クラウド:「い、いや、いいから!」
ユウキ・エルナス:「ほらほら、こんな機会めったにありませんよー?」
リヴィエンス:「一先ず、良いから来い」
ファング・クラウド:「わわっ・・・」
ユウキ・エルナス:「いえーい!」ニッコリと笑ってピース
アヤカ・フルムーン:「いえーい」
アヤカ・フルムーン:【死亡SE】
ファング・クラウド:「ええ・・・!」
リヴィエンス:誰が死んだ?
マチュGM:カシャリと誰かが死んだSEをしつつ写真が撮られる
受付のおねーさん:思い思いのポーズや表情で写る君たちの姿はきっとこれからいい思い出?思い出の品として残るだろう
受付のおねーさん:それはそうとこの後めちゃくちゃアヤカーで運転して帰った
マチュGM:経験50:コスト50どぞどぞ
マチュGM:終わりでござい。あと好きにロールしてくだされ
蓮華:散華の効果で80:80もらいます
アヤカ・フルムーン:ありがとうございます
蓮華:ありがとうございました
アヤカ・フルムーン:どうもありがとうございました皆様
マチュGM:【永世のクレイドル】
ユウキ・エルナス:いえいえー、楽しかったですよー
マチュGM:いえ、こちらこそ拙い卓に参加してくださってありがとうございますよぉぉお
リヴィエンス:ありがとうございました~
ファング・クラウド:「・・・・・くそ、二度と乗るものか・・・・」
ファング・クラウド:息も絶え絶えに出る
ファング・クラウド:お疲れ様でした
蓮華:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした!
ユウキ・エルナス:「あはは、カースタント的な芸当は俺ももうこりごりですよー・・・」
アヤカ・フルムーン:では私は、睡魔が来ているのでお先に失礼します 重ね重ねありがとうございました
ユウキ・エルナス:「・・・後ろからバイク戦艦に追いかけられるとか!」
蓮華:おやすみー
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:おやすみなさい!お疲れ様ですー
リヴィエンス:おつかれさまなりー
マチュGM:おやすみなさいー!
マチュGM:あっしもお暇させてもらいます。睡魔が