黒き蝶が舞い

Last-modified: 2018-10-04 (木) 01:28:56

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
アトラクシア:さて、始めるですよー
アトラクシア:点呼は5人でいいかな
アトラクシア:点呼開始!
ななしさん:準備完了!(1/4)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/4)
アトラクシア:4人しか居なかった()
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(3/4)
アトラクシア:さて、残りの方は見学ということなのででは始めさせていただきます
アトラクシア:【次回予告】パピヨンプロジェクトのデータ採取のために施設へと連れ去られたリヴィエンスアトラクシアはそれを救出し、リヴィエンスを縛る鎖を断ち切るべく行動する。目指すは研究施設、目的はリヴィエンスの救出と施設の破壊しかしそこに敵として現れたのは……「お前らは人情深い、こうすれば さぞやりにくいことだろう」黒と紫のカラーリングが施され、両腕に射撃兵装と大型の近接兵装が併設された赤い燐光の輝くリコリスで……次回 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 【黒き蝶が舞い……】「お姉様を、救い出してみせますわ……必ず……!」
アトラクシア:では 始まります
アウロラ・クロスフォード:【OP】
アトラクシア:リヴィエンスがあの施設に連れ去られて数日後 あなた方はアトラクシアの準備が整うのを各々依頼を受けながらでも、特に何もせずただ待っていたでも良いです待っていました そんなところから 酒場RPお願いします
アウロラ・クロスフォード:【酒場】
ユウキ・エルナス:一応の準備はしてたことにしておこう
ユウキ・エルナス:「・・・・ふう・・・・レディの改装も終わったし・・・後は・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:カツカツカツカツ
ユウキ・エルナス:(家族・・・だもんな、一緒にいさせてあげたいな・・・)
ユウキ・エルナス:前の話を思い出しつつ
アトラクシア:「皆様、おそろい……のようですわね」そんなところに、アトラクシアが来て
ファング・クラウド:「ss」
ファング・クラウド:「ああ」
ユウキ・エルナス:「アトラクシア・・・さん、・・・・準備は・・・?」
アトラクシア:「準備が終わっているようでしたら……行きますわよ お約束どおりお姉様には一切手を出しておりませんわ そこはあの外道共にも徹底させていますのでご安心を」
ファング・クラウド:「・・・・・
ユウキ・エルナス:「分かりました。」
ファング・クラウド:す、と手を出す
アウロラ・クロスフォード:「……次邪魔するようなら本気で撃ちますから」
アトラクシア:「……お姉様を お願いいたしますわ」その手を取って握って
ユウキ・エルナス:「・・・・はい!」
アトラクシア:「今度は 私も共に参りますのでご安心を」
ファング・クラウド:「・・・・・・君の覚悟、思い、受け取った」
ファング・クラウド:「絶対に助ける、だから気負わないで」
ファング・クラウド:きゅ、としっかり握手
ユウキ・エルナス:「俺も全力で支援します。・・・・助けましょう!」
アトラクシア:「このために、準備してきたのですわ……気負って失敗など ごめんですわね」
アトラクシア:では、あなた方は先の基地侵攻時と同様の場所から行動を開始することになりますので出撃地点に駒を移動させてください
ファング・クラウド:「—————総員、戦闘配置!これより、友軍救出作戦を開始する!」
アウロラ・クロスフォード:「………了解」
ユウキ・エルナス:「・・・・了解!」
アトラクシア:「……参りますわ 共に」
ファング・クラウド:「ああ、行こう!一緒に!!」
アウロラ・クロスフォード:【E.F.S.F】
ユウキ・エルナス:「ユニコーンガンダム、ユウキ・エルナス、発進します!」
ファング・クラウド:「アストロノーツは、各機発進後ミラージュコロイドを使用し現在位置に待機、ファング・クラウド、インペリアルνガンダム、出るぞ!」
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「……アウロラ、出撃します」
ファング・クラウド:「・・・・マコトが居なくて寂しいのか?」
ファング・クラウド:くすり、と少しからかう様に
アウロラ・クロスフォード:「……冗談はよしてください。……行きますよ…!」
アトラクシア:では行動地を振ってください
ユウキ・エルナス:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 4[4]+11 → 15
アウロラ・クロスフォード:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「アトラクシア」がログインしました。
アトラクシア:あり……ファングさん?
ななしさん:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
古道 奈緒:こんばんは
古道 奈緒:まだ参加できる?
アトラクシア:大丈夫ですよー まだ出撃寸前でした故
古道 奈緒:ほんじゃ
古道 奈緒:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
アトラクシア:「あら、あなたも居りましたのね」
古道 奈緒:「ふぅ」
古道 奈緒:「なんとか潜入しようと思ったけど、やっぱり生身はあそこはきついね」
ファング・クラウド:「奈緒」
古道 奈緒:「んん?」
アトラクシア:では防衛の雑魚リスは動かないので、ファングから
ファング・クラウド:「無茶しようとして・・・」
ファング・クラウド:此処から4に
古道 奈緒:「いやぁ、なんともこう……身体が先に動いちゃうんだよね、悪い癖だけど」
ファング・クラウド:ビームライフル
ファング・クラウド:3d6+16
DiceBot : (3D6+16) → 13[4,6,3]+16 → 29
アトラクシア:7d6+5
DiceBot : (7D6+5) → 23[1,6,4,4,5,2,1]+5 → 28
アトラクシア:当たる
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 6[6]+28 → 34
ファング・クラウド:34熱
ファング・クラウド:「仕掛ける!!」
ファング・クラウド:バシュア!!
アトラクシア:どうやら先日のものよりも多少動きは良いようだが命中しよろける敵と認識したようでファングの期待の方を睨むようにして
ファング・クラウド:「反応がいいな・・・!」
アトラクシア:次……アトラクシアのリコリスか
アトラクシア:移動してリコリス4に仕掛ける 大型近接ブレード
アトラクシア:7d6+9
DiceBot : (7D6+9) → 19[2,6,2,3,3,2,1]+9 → 28
アトラクシア:7d6+5 雑魚4回避
DiceBot : (7D6+5) → 14[2,2,3,1,1,4,1]+5 → 19
アトラクシア:月鋼LV.3
アトラクシア:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 37[8,10,7,2,10]+6 → 43
ユウキ・エルナス:クリってるーとおもったら11なのねー
アトラクシア:「邪魔ですわ……!」大型のブレードで切りつけ撃墜寸前だがどうにか耐えきったようで
アトラクシア:次……レディかな
ユウキ・エルナス:ほい
ユウキ・エルナス:ここに移動してリコリス4へフィンファンネルEN3 操作16
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル・・・!」
ユウキ・エルナス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 35[3,2,4,5,4,5,6,6]+7 → 42
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
アトラクシア:7d6+5
DiceBot : (7D6+5) → 23[4,1,1,3,5,5,4]+5 → 28
アトラクシア:当たる
ユウキ・エルナス:16d4+18
DiceBot : (16D4+18) → 48[3,2,2,4,3,3,2,4,2,3,4,3,3,4,2,4]+18 → 66
アトラクシア:言うまでもなく死ぬ
ユウキ・エルナス:追撃でファンネルを飛ばし、包囲して貫く
アトラクシア:どうにか対応しようとするも対応しきれずに落ちて爆散する
アトラクシア:次武者頑駄無
古道 奈緒:そうじゃな
古道 奈緒:移動
古道 奈緒:集中
古道 奈緒:増設アーマー(大型アーマーユニット)とかいう甲冑が重すぎて終わり
アトラクシア:では、ホープ
ユウキ・エルナス:全力移動取るといいと思います!
アウロラ・クロスフォード:移動して、リコリスにビームガン
アウロラ・クロスフォード:消費3
アウロラ・クロスフォード:4d6+24 ビーム命中
DiceBot : (4D6+24) → 12[4,6,1,1]+24 → 36
アトラクシア:ほい
アトラクシア:7d6+5
DiceBot : (7D6+5) → 26[2,6,5,1,1,5,6]+5 → 31
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アトラクシア:1d
DiceBot : (1D6) → 4
アトラクシア:当たる
アウロラ・クロスフォード:1d3+18
DiceBot : (1D3+18) → 2[2]+18 → 20
アウロラ・クロスフォード:そいつの属性は?
アトラクシア:今回こいつは前哨戦だけど雑魚じゃなくてソロ扱いだね
アウロラ・クロスフォード:そうか、なら20熱だ
アウロラ・クロスフォード:「…当てます!」
アトラクシア:ほい
アトラクシア:攻撃が命中しよろけるがそこまでではないようだ
アウロラ・クロスフォード:終わりだ
アトラクシア:では2R目 行動値どうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
古道 奈緒:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ユウキ・エルナス:1d10+11 代償機動Lv.1
DiceBot : (1D10+11) → 5[5]+11 → 16
アウロラ・クロスフォード:【E.F.S.F】
アトラクシア:「おかしいですわね……通常の、いえ通常以下の警戒……? なにかあるかも知れませんわ」
ファング・クラウド:「何・・・?」
ユウキ・エルナス:「・・・・確かに・・・いやな予感がする・・・」
アトラクシア:ではファングさんどうぞ
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ファング・クラウド:フィンファンネルをリコリス3に
ファング・クラウド:9d6+20
DiceBot : (9D6+20) → 24[1,1,2,2,4,4,2,3,5]+20 → 44
アトラクシア:命中どうぞ
アトラクシア:7d6+5
DiceBot : (7D6+5) → 27[3,2,1,5,6,4,6]+5 → 32
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[4,3,4] → 11
アトラクシア:1d
DiceBot : (1D6) → 4
ファング・クラウド:55
アトラクシア:当たる
ファング・クラウド:6d12+48
DiceBot : (6D12+48) → 40[7,7,10,12,1,3]+48 → 88
ファング・クラウド:88熱
ファング・クラウド:「フィンファンネル!もぎ取れ・・・!」
アトラクシア:落ちる
ファング・クラウド:キリングスプリー
???:「やはりリヴィエンスを開放するために動くかアトラクシア そして抗うかねワイルダー諸君」
???:研究施設より聞こえる声 男の、かなり年のいった声だ
ユウキ・エルナス:「・・・・通信か・・・!」
ファング・クラウド:「当たり前だ・・・俺たちの仲間、返してもらうぞ!!」
アトラクシア:「……お父様……ですか……ということは ッ……まさかッ!」
アウロラ・クロスフォード:「………早くリヴィエンスさんを返して」
アウロラ・クロスフォード:【黒い波動】
古道 奈緒:「これが相手の持つ手札のみとは思えない……さて、どうでるか」
???:「では、歓迎して我等の最高傑作でお相手してあげよう もし倒せたのであればやつを返そう いやはやしかし失敗の予兆かと思ったものがまさか大当たりだったとはな」
ファング・クラウド:「何を・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「…傑作……?」
ユウキ・エルナス:「最高傑作・・・!?」
???:そして現れたのはリヴィエンスが使うカラーリングにされたリコリス しかし両腕に射撃兵装と大型の近接兵装を混じらせた複合兵装を装備した機体で
ユウキ・エルナス:「・・・・あの機体・・・まさか!?」
アウロラ・クロスフォード:「………う………そ………」
アウロラ・クロスフォード:【無慈悲】
古道 奈緒:「…………」
???:「ASW-G-32AsX ガンダムアサルトリコリス 乗っているのはリヴィエンスだ 人情深い君たちにはさぞ遣り難かろう だがリヴィエンスは容赦しないぞ システムと阿頼耶識の効果で戦闘を求める機械だ」
ファング・クラウド:「・・・・アトラクシア、どういうことだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・アトラクシアさん・・・?」
アウロラ・クロスフォード:「……騙したんだ」
???:「アトラクシア、随分頑張ったようだが 無駄だったようだな お前が離れることは目に見えていた 詰めが甘いな 戦争屋として戦場を渡り歩いてきたリヴィエンスならこんな結果にはしなかったことだろう」
アウロラ・クロスフォード:「…やっぱり敵だったんだ!!!あんたも!!!」アトラクシアにビームマグナムを構える
ユウキ・エルナス:「・・・・・待って!アウロラさん!」
アトラクシア:「あの外道共に 踊らされていたということですのね……」ギリッと歯を噛み締めコックピットのモニターを強く叩いて
ファング・クラウド:「・・・・アウロラの火器管制ロック」
アウロラ・クロスフォード:「っ……なんでよ……!!なんでとめるの!?」
ファング・クラウド:腕部からリードコードが伸び、アウロラの機体の操作権を移譲する
アトラクシア:「信じられないと言うなら撃てばいいですわ 約束を守りきれなかった自分に責任がありますもの」
ユウキ・エルナス:「・・・・なら・・・やってやるだけですよ・・・!あの機体を無力化して・・・リヴィエンスさんを助ける!」
ファング・クラウド:「感情に呑まれるな」
ファング・クラウド:「お前もニュータイプだろう」
アウロラ・クロスフォード:「っ………」
ユウキ・エルナス:「その武器は・・・うかつに向けちゃダメだよ・・・!”敵”を間違えちゃいけないよ!」
アウロラ・クロスフォード:「……どうしろって言うんです………」
アウロラ・クロスフォード:「撃てませんよ……リヴィエンスさんを撃つなんて……」
アトラクシア:「流石に繭化処理まではしていないと思いますわ ですが システムを深くまで起動して阿頼耶識を使いSEED因子を直結させているなら、機体への過負荷は避けたほうが良いでしょう」
ユウキ・エルナス:「・・・・・突破口を探しましょう!」
アトラクシア:「それでも。やらなければなりませんの ここまでお姉様に攻撃しなくて済んできましたのに結果的にこうなるとは……」
アトラクシア:ではリコリスの行動
アウロラ・クロスフォード:【黒い波動】
アトラクシア:どうやらアサルトリコリスに感化されたのか目に赤い燐光を宿しアウロラの機体に迫る
アトラクシア:アウロラに近接ブレード 高周波化
ファング・クラウド:「落さないようにすればいい!」
アトラクシア:8d6+10
DiceBot : (8D6+10) → 27[4,1,5,5,3,2,1,6]+10 → 37
アウロラ・クロスフォード:回避で
ファング・クラウド:リードコードを外し、操作権が戻る
アウロラ・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 14[2,1,5,6]+17 → 31
アトラクシア:どうやら機体システムが同調しているらしく動きが鋭い
アウロラ・クロスフォード:閃き
アトラクシア:どうぞ
アウロラ・クロスフォード:4d6+23
DiceBot : (4D6+23) → 11[2,4,3,2]+23 → 34
アウロラ・クロスフォード:うーむ
アウロラ・クロスフォード:感応使うか
アウロラ・クロスフォード:+8
アトラクシア:当たらなかった
アトラクシア:ではレディ
ユウキ・エルナス:「家族で殺し合わせるなんて、まっぴらごめんだ・・・・!」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼を敵雑魚リコリスへEN10
ユウキ・エルナス:5d6+13+3
DiceBot : (5D6+13+3) → 21[5,5,3,4,4]+13+3 → 37
アトラクシア:8d6+10
DiceBot : (8D6+10) → 24[4,3,1,3,3,5,4,1]+10 → 34
アトラクシア:当たる
古道 奈緒:「……あの機体の操縦権がどこにあるのか、あの機体はリヴィエンスさんのどこまでを侵食しているのか」
古道 奈緒:「戦いながら突き止めるしかない」
ユウキ・エルナス:3d15+6+20
DiceBot : (3D15+6+20) → 34[15,6,13]+6+20 → 60
ユウキ・エルナス:「やぁぁ!!」
アトラクシア:55もらってジャスト死亡 爆発四散
ユウキ・エルナス:次はアサルトへ分析しますー
アトラクシア:どうぞ
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[1,1,5] → 7
ユウキ・エルナス:片手間ながらモニターで分析
アトラクシア:ここまでは開示しよう
アトラクシア:アトラクシアのリコリスは茫然自失で動かない
アトラクシア:次ホープ
アウロラ・クロスフォード:移動
アウロラ・クロスフォード:接触回線で説得を試みる
アトラクシア:どうぞ
アウロラ・クロスフォード:感受性は使えますか
リヴィエンス:それはダイスで?
アウロラ・クロスフォード:ですな
ユウキ・エルナス:説得が一般判定かーてかんじか
アウロラ・クロスフォード:それともRPのほうがいいです?
アウロラ・クロスフォード:先振ったほうがいいかと思ったので聞きましたが
リヴィエンス:RPも含めてはどうですかね
アウロラ・クロスフォード:了解
リヴィエンス:正直説得とか想定の範囲外故()
アウロラ・クロスフォード:突っ込んで、シールドでタックル。抑え込むように回線を開く
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさん!!聞こえますか…!!私の声……!!」
アウロラ・クロスフォード:「聞こえてるなら……返事してください!!」
アウロラ・クロスフォード:「私はあなたと戦いたくない…!!引き金を引きたくない!!!」
リヴィエンス:「じゃあ戦う覚悟もなく来たのか? ははは! 笑えるな 戦場に出てきたんだどんなやつにも攻撃する意志ぐらい見せてみろ! そして止めろ!」
アウロラ・クロスフォード:「……そんな……!!あなたが討つべき敵は私達じゃないはずです!」
アウロラ・クロスフォード:「そんな過去に縛り付ける彼らでしょう!?なら、その銃は彼らに向けるべきですよ!!」
リヴィエンス:「あんの屑親に変なのに載せられたが 久しぶりだなァ! 戦いで高揚するこの感覚!」
アウロラ・クロスフォード:「……!だめだ……マシンに呑まれている…!?それとも……リヴィエンスさんの本心なの……?!」
ファング・クラウド:「アウロラ、お前は今までリヴィエンスの何を見てきた」
リヴィエンス:「嫌で傭兵をやるわけ無いだろうが……! だからとっとと止めろ! じゃないともっとあばれんぞバカ娘ェ!」
アウロラ・クロスフォード:「っ………!」
リヴィエンス:というわけで説得とか無意味なのでとっとと叩いてください()
アウロラ・クロスフォード:「…………撃ちますよ……撃てば、止められるんでしょう!?」
アウロラ・クロスフォード:「…やりますよ……!やったら救えるなら!!」
アウロラ・クロスフォード:機体を吹き飛ばし、宙返りで間合いを取る
アウロラ・クロスフォード:終わりだね
リヴィエンス:では、武者頑駄無
古道 奈緒:うーんいいや
古道 奈緒:炸裂ボルトを使ってアーマーを脱ごう。
リヴィエンス:ふむふむ?
古道 奈緒:「————防御甲冑解」
古道 奈緒:「脚部ブースター、展開!」
新武者頑駄無摩亜屈:上腕部や上半身の鎧が、弾けるように周辺へ飛び、
新武者頑駄無摩亜屈:一転、足軽軽快な姿へと姿を変える。
リヴィエンス:うむ
古道 奈緒:「いやあ、重かった……さて、じゃあ」
古道 奈緒:【奈緒2】
古道 奈緒:「行こうか:
古道 奈緒:」
古道 奈緒:ぎりぎり届くな
古道 奈緒:アサルトリコリスに命中判定
古道 奈緒:10d6+6
DiceBot : (10D6+6) → 40[5,2,6,2,6,4,6,2,1,6]+6 → 46
古道 奈緒:3d
DiceBot : (3D6) → 14[6,4,4] → 14
古道 奈緒:命中60
新武者頑駄無摩亜屈:鈍重な姿とは打って変わって、俊敏な姿で翻弄するように一本の打ち刀で相対する。
リヴィエンス:8d6+10 回避
DiceBot : (8D6+10) → 27[3,6,4,1,2,3,6,2]+10 → 37
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
リヴィエンス:知ってた
リヴィエンス:当たる
新武者頑駄無摩亜屈:既にお前は死んだ起動 装甲無視じゃ
新武者頑駄無摩亜屈:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 16[4,6,2,4]+12 → 28
新武者頑駄無摩亜屈:物理28
リヴィエンス:ん……? ちょっとまって ごめんアサルトリコリスは違うわ
古道 奈緒:「無明————払暁!!!」
古道 奈緒:おう
ファング・クラウド:「奈緒・・・!行けッ!!」
リヴィエンス:10d6+16
DiceBot : (10D6+16) → 29[3,4,2,3,2,4,6,1,2,2]+16 → 45
リヴィエンス:新しい血LV.3で+6
古道 奈緒:やるなあ
アウロラ・クロスフォード:【日常系】
リヴィエンス:……無理だな当たる()
アウロラ・クロスフォード:【奈緒2】
古道 奈緒:28装甲無視を食らってください
古道 奈緒:これで行動終わり
古道 奈緒:「……リヴィエンスさん」
リヴィエンス:そこから更にマンマシンインターフェースの+6も有るけどどのみちたんねーや
古道 奈緒:「一度、ガンダムファイターとしてあなたと戦っては見たかった」
リヴィエンス:28食らうアト7回ぐらい喰らえば死ぬな
古道 奈緒:「永年積み重ねられた、一子相伝のS.ヴェリタスの秘伝奥義が勝つか、現代機械術が勝つか、……死合おう」
リヴィエンス:「へぇ……そうかい じゃあ、楽しませてもらおうか? 古道」
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
リヴィエンス:では行動値どうぞ
古道 奈緒:「————ああ、面白い。やっぱり私、……好きなんだ、戦いが、この純粋なこの空間が!!」
ファング・クラウド:「奈緒・・・・いや、もう、大丈夫」
アウロラ・クロスフォード:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
古道 奈緒:明鏡止水 代償機動 特殊システムEN20で起動
古道 奈緒:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 3[3]+10 → 13
古道 奈緒:[
ユウキ・エルナス:1d10+18 EN15 システム発動 先読み アサルトへ
DiceBot : (1D10+18) → 2[2]+18 → 20
古道 奈緒:「ファング、……もし"行きすぎ"があれば、止めてくれて大丈夫だからね」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
リヴィエンス:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
リヴィエンス:ではどうぞ
ユウキ・エルナス:「NT-D・・・!」
リヴィエンス:ファングさんから
ファング・クラウド:「信じるよ、古道奈緒を」
ファング・クラウド:にこり
ファング・クラウド:移動して
ファング・クラウド:接触回線でアトラクシアに話せる?
リヴィエンス:良いよ
アトラクシア:「……なん、ですの……?」呆然とした声で接触の衝撃を感じたのかそんなことを行って
ななしさん:【交戦地点α】
ファング・クラウド:「気をしっかりしろ!何をしている!」
ファング・クラウド:「自分の姉を救いたいのだろう!」
ファング・クラウド:「それを、戦場で呆けている暇があるのか!!」
ファング・クラウド:「気を入れろ・・・・お前はリヴィエンスの妹を名乗るなら」
ファング・クラウド:「”戦場は、お前とリヴィエンスを繋ぐ場だ”!!」
アトラクシア:「では一体どうしろと言うので? 約束を守りきれなかった私はこの後命を差し出すと その約束を致しましたのよ? 先もないのに、どうしろというのです」「それにお姉様はパピヨンシステムに適合し、それを従前に扱う戦人、戦場もまるで不慣れな私では……」
ユウキ・エルナス:「ダメだよ、・・・・すべてが終わったら、姉妹で話したいこと、いっぱいあるんでしょう・・・?そんなことさせませんよ・・・・!」
ユウキ・エルナス:「あの人も、あなたも、皆も!死なせたりしない・・・!」
ファング・クラウド:「お前の前に、誰がいる」
ファング・クラウド:「お前が契約したのは”死神”だ」
アトラクシア:「……死神?」
ファング・クラウド:「俺が・・・・生かすか殺すか決める!!」
ファング・クラウド:「だから、お前の信じる物に、俺も入れてくれ・・・!」
アトラクシア:「…………なら、分かりましたわ……私の全力を持って お姉様を救えるように……やるだけやってみますわ」
ファング・クラウド:「さあ、助けるぞ・・・!絶対に!!」
古道 奈緒:「問題は、リヴィエンスさんを興奮させている機械が、機体側なのか……それとも、施設側にあるのか」
ユウキ・エルナス:「・・・はい!」
ファング・クラウド:「・・・・俺が行く!」
アトラクシア:「機体と繋がっている以上システムの根幹は機体側ですわ どこまでフィードバックが有るか…………っ、もしかしたら……」
古道 奈緒:「何かないの、例えばこう……」
古道 奈緒:「秘孔みたいなところでここを突けば動きが止まるようなところ」
アトラクシア:「おそらく無理ですわね ワイルダーの皆様の実力 期待いたしますわ こちらでもやれるだけやりますので」
アトラクシア:えーと……次誰だっけ?
アウロラ・クロスフォード:「……なら、足を止める…」
ファング・クラウド:これはに行動目でいいのかな?
古道 奈緒:まだファングクラウドのターン
ファング・クラウド:まだ余ってるなら調査するけど
アトラクシア:アトラクシアの説得は行動に入らないことに仕様
アトラクシア:調査どうぞ
ファング・クラウド:ロボット工学、機械学、諜報、ハッキングあたりか?
ファング・クラウド:使えるのどれ?
アトラクシア:ロボット工学と機械学はok
ファング・クラウド:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15
ファング・クラウド:ひっで
ファング・クラウド:「専門外だが・・・あの時のと精査すればやれるはずだ・・・・!」
アトラクシア:ふむ……
アトラクシア:ここまで解禁
ファング・クラウド:では終了だな
アトラクシア:じゃあ次レディ
ユウキ・エルナス:移動して光の翼をリコリスへEN10
アトラクシア:命中どうぞ
ユウキ・エルナス:「俺たちが勝ったら妹さんと腰据えて話してくださいね・・・・!」
ユウキ・エルナス:5d6+13+16
DiceBot : (5D6+13+16) → 18[2,4,5,6,1]+13+16 → 47
アトラクシア:10d6+22
DiceBot : (10D6+22) → 34[2,5,2,3,5,5,2,2,2,6]+22 → 56
ユウキ・エルナス:プレッシャーでー16で!
アトラクシア:なら当たるな
ユウキ・エルナス:3d15+20+6
DiceBot : (3D15+20+6) → 30[14,10,6]+20+6 → 56
古道 奈緒:「何か手はあるの?」
ユウキ・エルナス:「流石にそこまでは・・・・!」 次分析しますー
アトラクシア:46もらう
ユウキ・エルナス:あ、ちがうな、分析ってか調査かな、さっきやってた
アトラクシア:ふむ……ふむ?
アトラクシア:えーと?
ユウキ・エルナス:んー?ファングさんが一般判定っぽいことやってたから別コマンドかなっておもってたんだけど
アトラクシア: ああ、どうぞー
ユウキ・エルナス:3d6+6 モニターで+1
DiceBot : (3D6+6) → 10[3,4,3]+6 → 16
ファング・クラウド:+6花に?
アトラクシア:で、これ以上は情報はないかな
ユウキ・エルナス:あ、ロボットっす
ファング・クラウド:なある
ファング・クラウド:斃すしかなさそう、か?
ファング・クラウド:GM、研究施設には行ける?
ユウキ・エルナス:ですねー
ユウキ・エルナス:というか前に倒せって・・・(
アトラクシア:んー無理ってことで そこの中身は一切考えてない故
アトラクシア:ではあと無ければリヴィエンス
ななしさん:おk
リヴィエンス:移動してファングに攻撃 ショットガン コンボ
ファング・クラウド:連撃でいいのかな?
リヴィエンス:ああ、うん あとツーアームズ
ファング・クラウド:おkk
リヴィエンス:11d6+18
DiceBot : (11D6+18) → 41[6,3,1,5,2,4,5,4,3,5,3]+18 → 59
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:回避、か?
ファング・クラウド:まず、プレッシャー
ファング・クラウド:18ダウンの
リヴィエンス:ほいほい
ファング・クラウド:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 11[3,3,3,2]+13 → 24
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:4d6+22
DiceBot : (4D6+22) → 9[3,2,3,1]+22 → 31
ファング・クラウド:、しょうがない
ファング・クラウド:直感
リヴィエンス:ほい
ファング・クラウド:24+22で
ファング・クラウド:48
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
ファング・クラウド:58
リヴィエンス:ふむ……じゃあ……目覚めし厄災LV.3
リヴィエンス:1、2、3の3つを覚醒3分で6にして クリティカル
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[5,3,1] → 9
リヴィエンス:41に21で62
リヴィエンス:強引に当てます
ファング・クラウド:ちょーっとまってねー
ファング・クラウド:管制の爆発しようか
リヴィエンス:どうぞー
ファング・クラウド:5d6
DiceBot : (5D6) → 21[3,5,6,1,6] → 21
ファング・クラウド:79
リヴィエンス:当てられなかった……
ユウキ・エルナス:ダイス合戦すっごいなー
ファング・クラウド:「リヴィエンス・・・!!」
リヴィエンス:「ちっ……流石にファング当たらないか……」
ファング・クラウド:互いの精神が披露するほどのマニューバ合戦
リヴィエンス:どうせファングのことだから反撃とか牽制射撃とか混ぜてそう
リヴィエンス:ではアサルトリコリス行動終わり
リヴィエンス:アトラクシアの行動
アトラクシア:「こっちに来ていただけたのであれば、どうとでもなりますわ!」
アトラクシア:リヴィエンスはいつもどおり飛んでたことにして下しあ
アトラクシア:リヴィエンスにアトラクシアの組み付いて行動を制限する 終わり
アトラクシア:「後は、頼みましたわよ!」そう言ってリヴィエンスの機体の外部コネクタに自分の機体のコネクタを接続し何かを始めて
ファング・クラウド:「アトラクシア!何を!」
ユウキ・エルナス:「機体を繋いだ・・・!?」
アウロラ・クロスフォード:「……何をしているんです…!」
アトラクシア:「別に死ぬわけではありませんわ あちらの阿頼耶識の接続先のものを少し変えただけですわ こちらの 阿頼耶識補助用の繭に……さぁ、どれだけ持たせられるか分かりません早く」
アトラクシア:次武者頑駄無どうぞー
古道 奈緒:んーそうだな
古道 奈緒:ここに移動しつつ
ファング・クラウド:「そうか・・・なら・・・」
古道 奈緒:「暴れられる前になんとかするしかない……」
古道 奈緒:10d6+20 命中判定
DiceBot : (10D6+20) → 39[6,5,5,6,5,1,3,4,3,1]+20 → 59
古道 奈緒:1d
DiceBot : (1D6) → 2
アトラクシア:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 23[6,4,5,1,2,5]+10 → 33
アトラクシア:当たる
古道 奈緒:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 11[1,3,1,6]+12 → 23
アトラクシア:13受けた
古道 奈緒:んーこのまま物理23で通そうか
古道 奈緒:終わり
アトラクシア:次ホープ
古道 奈緒:割と本気でやっているように見えるが、機体が爆散しないところや、火器を狙っているようだ
アウロラ・クロスフォード:ここからビームマグナム3発撃つ
アウロラ・クロスフォード:4d6+24 ビーム命中
DiceBot : (4D6+24) → 14[3,6,3,2]+24 → 38
アウロラ・クロスフォード:「………全力で……やるしかない!!」
アトラクシア:「っぐっ……!? ……!?」システムから切り離されたのと攻撃の衝撃でもとに戻ったようでだが阿頼耶識との接続が切れているようで声が出ず
アトラクシア:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 19[2,5,4,5,1,2]+10 → 29
アトラクシア:当たる
アウロラ・クロスフォード:9d10+9
DiceBot : (9D10+9) → 53[9,8,7,10,1,1,8,3,6]+9 → 62
アトラクシア:52食らう あと50だな
リヴィエンス:「っ……! どうなってる……? というか何が……?」ようやく声をだすための機械を取り付け通信出来るようになって
アウロラ・クロスフォード:「……ビームマグナムで…!!!」
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさん!・・・」
ユウキ・エルナス:「説明は後かな・・・!機体は動かせますか!?」
ファング・クラウド:「よし!!」
アウロラ・クロスフォード:「………逃げれるなら、逃げましょう…!」
リヴィエンス:「いや、これは……今はまだ、向こうに阿頼耶識が行ってるから無理だな こっちに戻されれば別だが……いや、こちらの特殊システムをオフにする 自称妹! 阿頼耶識を戻せ!」
アトラクシア:「分かりましたわお姉様 もとに戻って何よりです」
リヴィエンス:「随分お前にも迷惑をかけたようだな……よし、動ける 大丈夫だ」一時的に機械音声と肉声が交じる通信が直ぐに肉声だけになって
ファング・クラウド:「リヴィエンス、どうすればいい!」
???:「……リヴィエンスは戻ったか なら、コレまでだな 蝶は飛び立った 我等の研究もコレで終わった」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!何を言ってるんだ・・・・!?」
リヴィエンス:「決まってるだろ こんなところはぶっ壊すに限る」
アウロラ・クロスフォード:「……どういうこと……?」
ファング・クラウド:「・・・・・ああ・・・!」
古道 奈緒:「……まあ、そうなるよねえ」
リヴィエンス:「もとより我等は”出来るから”研究していただけだ それ以上の目的など無い 我等は研究者だ そこに一体何をしたのかは言われるまでもない とはいえ私達は結果を残した後は世界がそれをどのようにするかだけだ」
リヴィエンス:あ、これ間違った
ユウキ・エルナス:「・・・・・そんな理屈で・・・・!」
リヴィエンス:「……あのクズども、やりたいことはやったって言ってるしさっさとするぞ 自称妹 準備は出来てるんだろ?」
アトラクシア:「散々使っておきながら勝手な言い分ですが……まぁ、良いでしょう」
ファング・クラウド:「貴様、いっぱい人が死んだんだぞ・・・・貴様の、そんな、研究で・・・!」
アトラクシア:「では、これで」用意していた起爆スイッチを押して施設に設置していた爆弾が爆発し、施設が崩壊していく
アウロラ・クロスフォード:「それで犠牲になった人たちに、そんな事言って納得できるわけないのに…!」
???:「研究者として私は研究しただけだ 犠牲? 知らんな 私の家で行ったことだ 貴様らには関係ないだろう」
ユウキ・エルナス:「アンタは・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「……人の命を……何だと思ってるんです!!!」
ファング・クラウド:「・・・・・そうか、了解した」
ファング・クラウド:ライフルを撃ち込む
???:「ふふ……き……蝶が……うこと……待して……る 娘……よ」
ユウキ・エルナス:マグナム3発追加だぁ!
古道 奈緒:「こういうとき、飛び道具がないのもねえ。まあ……」
アウロラ・クロスフォード:腕部グレと腕部ビームガンを撃ち込む
古道 奈緒:「機械は人を便利にするけれど、心まで機械になってはいけない……だねえ」
???:そこで施設からの音声は途切れ、おそらく施設の爆発物に引火したのだろう大爆発が発生して
ファング・クラウド:「機械がしゃべることか・・・!」
リヴィエンス:「まぁ、何はともあれ コレで終わりだ 縛るやつも消えたことだし これからは本当に自由だな」
アトラクシア:「私住む場所もありませんけれどどういたしましょうか……」
アウロラ・クロスフォード:「
アウロラ・クロスフォード:「…ワイルダーになったらいいんじゃないですか?」
アウロラ・クロスフォード:「仕事もありますし、お金ももらえますよ」
アトラクシア:「それも手ですわね」
アウロラ・クロスフォード:「それに、アメリカの支援も受けれますから、衣食住には不自由ないかと」
リヴィエンス:「そういう細かい話は戻ってからにないか 面倒くさい」
ユウキ・エルナス:「・・・・ふふ、それじゃ、戻りましょうか。」
古道 奈緒:「何にせよ、厄介なことにならなくてよかった」
ファング・クラウド:「・・・・」
アウロラ・クロスフォード:【代り映えのない日】
ファング・クラウド:「アトラクシア、それなら、うちに来るか?U.C.E.に」
古道 奈緒:「ああ、でもリヴィエンスさんとは決着つけたい気持ちもあるけど、また模擬戦でもしてもらおうかなあ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・本当に、良かった・・・・」
アウロラ・クロスフォード:「……リヴィエンスさんが戻ってきてくれてよかった…」
リヴィエンス:では、あなた方はアメリカへ帰る……此処から先は酒場に帰ってきた続きで……
リヴィエンス:「……さて、迷惑もかけたことだし 今回の飯は奢ろう 依頼費とは別な」
古道 奈緒:「おお」
ファング・クラウド:「いいよそんな」
ファング・クラウド:「俺が出すさ、俺が増やしてしまった仕事だ」
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさんと食事できるー!嬉しいなあ!」
アヤカ・フルムーン:ふと酒場で寝てたのが目が覚めて「リヴィエンスさんが依頼費抜きで話すなんて、珍しいね」
アヤカ・フルムーン:「……あれ?」とか疑問に思う少女が傍でぽつり
アトラクシア:「私の分もですの?」
リヴィエンス:「今回の件の張本人だが まぁ、私関係の今回の巻き込まれた側だしな というか家族らしいし そこは当然だろう」
リヴィエンス:「今回は、私が出す もっと大きいときにそういうのは使えよ ファング」
ファング・クラウド:「・・・・・わかった、女性に出させるのは忍びないが、そうしよう」
リヴィエンス:「そういうのが有る人間はもっと面倒なときに面倒事を押し付けるに限るしな」
アトラクシア:「では、私はステーキで一番高いのを」
ファング・クラウド:「げ・・・・、なんかいやーな貸し作った気がする・・・」
古道 奈緒:「貸しを返すためにも生き残らないとね」
リヴィエンス:「貸しというか お前はそういう立場だろうが」
アウロラ・クロスフォード:「ふふふ、ファングさんは頼りにされてるね!」
ファング・クラウド:「そーだけどさー・・・」
ファング・クラウド:ずずー、とコーラを
古道 奈緒:「でも」
古道 奈緒:「私嬉しかったよ。あの言葉」そういって、ファングクラウドに後ろからギュッとハグしようとする。
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさん、家族は大切に、ですよ?」 と一応言っておく
リヴィエンス:「私はそういうのが面倒でしっかり出来れば上に上がれる軍は嫌なんだよな 面倒事が増えるから」
ファング・クラウド:「うえ?」
ファング・クラウド:「別に、そういうのでもないさ」
ファング・クラウド:されるがままされる
ユウキ・エルナス:「・・・・・(ぐいっと牛乳ジョッキで飲む)」
リヴィエンス:「大事にと行っても……どうすれば良いんだ? 私家族とか居なかったしな」
古道 奈緒:「もう無茶なことはしないでくれ、って、あの施設に1回目来た時に言ってくれたこと」
リヴィエンス:「なぁ、ところでユウキ?」
ユウキ・エルナス:「はい?」
アウロラ・クロスフォード:「これから作っていけばいいんですよ、思い出を」
古道 奈緒:「これでも修行修行ばっかりで、誰かにそんな優しい事、そういえば言われたことなかったし……」
ファング・クラウド:「ん・・・そうか」
リヴィエンス:「やっぱあれって番で良いよな?」
ユウキ・エルナス:「・・・・ですねぇ・・・」
ファング・クラウド:「だから何のことだよ!」
ユウキ・エルナス:「んー・・・牛乳に砂糖入れたっけな・・・・?」
アトラクシア:「ふふ、お熱いですわね……あ、ところでファング様でしたっけ?」
ファング・クラウド:「ん、ああ、そうだけど」
リヴィエンス:「あの馬鹿娘の相手が居ないだけ感謝するべきだな」
古道 奈緒:「ファングも、入院してて体力が衰えてるなら、一緒にトレーニングしてみない? ……私のオリジナルの訓練のやつで」
アウロラ・クロスフォード:「………マコトなら、たぶん寝てるんじゃないかな…?」
ユウキ・エルナス:「んー・・・俺兄弟とかいなかったからな・・・買い物でも行ってきてはどうですか?」>リヴィエンスさん
リヴィエンス:「自称妹 先に行っておくが 私みたいにワイルダーになるよりそこのファングの世話になったほうが良いぞ」
ファング・クラウド:「それ、でも武道だろ・・・?」
ファング・クラウド:苦笑気味に
ファング・クラウド:「それで、何のようだい?アトラクシア」
アトラクシア:「あら、お姉様の噂が本当か聞いてお姉さまのようになろうと思ってましたが……釘を刺されてしまいましたわね……」
ファング・クラウド:「リヴィエンスにはフラれ続けでね」肩をすくめる
アトラクシア:「仕方ありません、私をUCE……とやらに入隊させて貰えないでしょうか?」
リヴィエンス:「お前が組織やめて一人になったらコンビでも組んでやるよ」
ファング・クラウド:「ああ、君の様な腕の持ち主なら、喜んで」
ファング・クラウド:「なんだよそれ」ケラりと笑い
リヴィエンス:「古道と武道の寝技? いろいろ問題ありそうだな」
アウロラ・クロスフォード:「寝技のどこに問題が……?」首を傾げ
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
リヴィエンス:「組織とかの面倒なしがらみなしならお前とやれなくはないって話だ」
古道 奈緒:「寝技は専門外だよ」
古道 奈緒:「メインは剣術だからねえ」
ファング・クラウド:「別に、一兵士にそんな面倒なことはさせないつもりだけどなあ・・・・」
ファング・クラウド:「でも、”そう思ってくれるぐらいには、評価してくれて”ありがとな」
リヴィエンス:「軍規とか規則とか面倒なんだよ 別に正当な評価だろ」
ファング・クラウド:「ま、軍規はないが、流石にある程度はな、職業規定的なのはあるが」
ファング・クラウド:「そうか?ま、それでも、だな」
ファング・クラウド:「ケンドー、か」
アトラクシア:「では、ファング様 よろしくお願いいたしますね お姉様のようにファング様と肩を並べられるように努力してまいりますわ」ニコリと笑って
ファング・クラウド:「ああ、よろしく頼む、アトラクシア」
ファング・クラウド:再び、手を向ける
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
アトラクシア:「はい、よろしくお願いいたします」手を受け取り、つかめばそのまま腕を抱きしめるようにしながらファングに近づけばファングの頬に軽く口付けをして
アトラクシア:「ところでファング様? 今お相手などおられるのですか?」
古道 奈緒:「」
ファング・クラウド:「おあ?へ?」
ファング・クラウド:「え?な、なんの?」
リヴィエンス:「中々強引だな」
アトラクシア:「恋人とか、そういうものですわ」
古道 奈緒:【天帰 break of dawn】
古道 奈緒:【カット】
ユウキ・エルナス:「・・・・あらら」
古道 奈緒:0.1秒だけ明鏡止水をしてカルピスを飲む
ファング・クラウド:「い、居ないよ、そういうの」
ファング・クラウド:ぎり、と目を細め
ファング・クラウド:「俺は、そういうのを造っていい人間じゃない————————————きっと、また死なせてしまうから」
ファング・クラウド:すぐににへら、として
ファング・クラウド:「なんてな」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
古道 奈緒:「まあ」
古道 奈緒:「カルピスでも飲もうよ」
アトラクシア:「あら、悲しいことを言いますのね ふふ、だとしたら逆に私よりお姉さまのほうが良いのかも知れませんわね」
ファング・クラウド:「な、なんで?ま、あ、飲むけど・・・」
ファング・クラウド:くぴ
ファング・クラウド:「????」
ファング・クラウド:アトラクシアの発言の意図が分かっていない
アトラクシア:「あの方は殺される前に殺す要因を排除するでしょうし 簡単には死のうと思う方でもなさそうですし」
ファング・クラウド:「いや、そもそもリヴィエンスは俺をそういう目でみてないさ」
ファング・クラウド:のび、として
リヴィエンス:「アトラクシア 面倒に巻き込むな 面倒だ 今の環境では見ないだけだ」
ファング・クラウド:「さて、マシンの調整しないとな・・・後でアトラクシアは受付に行ってくれ、部屋を用意させておくから」
リヴィエンス:「さっき行った通りだ」
アトラクシア:「分かりましたわ。ふふ、自由な生活楽しみですわね」
ファング・クラウド:そのまま、出ていき、目につかないとこで唇を当てられた頬を触り
ファング・クラウド:ブンブン首を振ってまた歩くのでした。
アトラクシア:以上リヴィエンスセッション閉幕です 報酬は経験値70 コスト70です
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
アトラクシア:お疲れ様です
古道 奈緒:おつかれさまです GMありがとうございました
アトラクシア:もうヤラねぇ……!
ファング・クラウド:無茶ぶり日程お疲れ様!
アトラクシア:実質的に大型セッションだからね!
古道 奈緒:いえいえ α版でも総括の大型セッションなかなか見なかったから
古道 奈緒:新鮮でした
アトラクシア:何度言わせるのだ わしゃほぼ純PLなのだぞ()
古道 奈緒:まあ無茶ぶりに対応してもらって
古道 奈緒:ありがとな
古道 奈緒:やっぱ総括のこと好きだわ!(大声で)
アトラクシア:本気で純PLに戻ろうか?
古道 奈緒:まつのじゃ・・・
古道 奈緒:今度の
古道 奈緒:劇場版頑張るのでゆるして(平伏
アトラクシア:なんかよくわからないことになってきたな()
古道 奈緒:まあ とりあえずこっちは落ちます ありがとうございました
どどんとふ:「古道 奈緒」がログアウトしました。